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鬼人 ヴァースを構成する生物の種族の一つ。 概要 『有角人』とも、あるいは単に『鬼』とも呼ばれる。 名の由来は『地獄』や『風神雷神』だが、それらと直接関係があるかは不明。 外見は人間とほとんど(あるいは、全く)変わらない。 特徴としては「角」が存在することだが、後述の“鬼化”をしていなければ見えないこともある。 その身体は何かしらの属性を帯びており、性質は魔人に近い。 炎、水、氷、地、雷、風のいずれか、または複合属性。光、闇は非常にレアなケース。 属性を持たない、ないし確定していない未覚醒パターンも存在している。 鬼そのものの属性の力のイメージが強いが、普通に魔法や氣も扱える。 もちろん魔器が使えないということもない。このあたりも魔人に近い。 “鬼化”や“覚醒”と呼ばれる特有の能力を持つ。天使や悪魔に近い。 姿そのものが筋骨隆々として膨れることもあれば、目の色が変わるだけのこともある。 多くの場合、角が目立つようになり各種ステータス(特に筋力)が大幅に向上する。 “鬼化”した場合、幻想生物に近くなるため特定の攻撃が効き難くなることもある。 元々はヴァースの外からの移民。大昔の話であり、現在は完全に土着。 鬼のみの大都市は見当たらないものの、生活サイズが人間と同じため至るところに住んでいる。 特にシーナ地方には鬼の集落が点在しているという。他、西方にも居る。 何属性の鬼が生まれるかは両親の血による。炎と炎の両親ならだいたい炎。 炎と水なら複合か、もしくはどちらの属性のみ。ただし先祖がえりの可能性がある。 大昔に風属性の血が混じった場合に、突然両親に関係なく風属性が出てきたりする。 つまり割りとあてにならない。人間と交わった半鬼人も同様で何属性かは覚醒しないとわからない。 人間と交わった半天使や半悪魔は神性付与や本性解放が多くの場合に使えない。 一方で鬼の場合には鬼の血の濃さから、減衰なしに覚醒を行使できる可能性がある。 鬼の亜種 既存のキャラクターより、鬼人に近いと思われるものを抜粋。 『地底鬼人』 カリーナ地下に昔から住んでいる。主に覇王堂巖黒家。地獄人では無い。 →覇王堂巖黒 第一地層の君臨者 獅子奮迅ノ京輝(他、各階層守護者) 『鬼女』 いわゆる山姥。やや亜人寄りに分類される様子。属性は無さそうである。 →角ノ守叉羅 キャラメイク補足 角が生えていること以外はほとんど魔人と同じ。 また、覚醒時以外は角がない、または角が何らかの理由で無くなってしまったなども。 鬼人、半鬼人のキャラクター一覧 ビリー・ザ・メイカー 真紅 角ノ守叉羅 旧設定 +... 概要 外見は人間とほとんど(あるいは全く)変わらないが、身体のどこかに角を持つ者たちのこと。 『有角人』とも、あるいは単に『鬼』とも呼ばれる。 その身体は何かしらの属性を帯びており、性質は魔人に近い。 自身の身体を変異させることにも優れており、中には巨大化さえできる者もいるようだ。 名の由来は『地獄』や『風神雷神』だが、それらと直接関係があるかは不明。 キャラメイク補足 角が生えていること以外はほとんど魔人と同じ。 イメージ的には怪力を持つ種族なため、その辺りを考慮すると吉か。
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鬼人 ●種族解説 人間や魔族が、幻想種と交配することで生まれる存在。 高い能力を持つ反面、生命力に劣る面がある。 これは現実と幻想の両方に存在を依存し、不安定なためである。 また、一般的に鬼人の存在はタブーとされている。 純粋な幻想種は貴種とも呼ばれ、マナの生産と維持を支える存在でもある。 しかし鬼人にはその力がなく、もしも貴種が絶えればマナ枯渇に繋がるのだ。 差別や迫害があるわけではないが、歓迎されるモノではないと言える。 ●種族制限 鬼人のキャラクターは初期【LP】が3となる。 また成長による【LP】上昇の上限値が8となる。 種族スキルデータ ■無欠の血 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 任意の【能力値】を合計で3点上昇させる。 同じ能力値を選んでも構わないし、全て別の能力値を選んでも構わない。 ただし、メイキング時の上限である5点を超えないようにすること。 あなたは遺伝的に優れた存在である。 ■夜天の星 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 【攻撃力】に+10する。 あなたの魔力は通常よりも遥かに強い。 ■無貌の月 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 戦士スキル[バッシュ]と、魔道士スキル[マジックマスタリー]を取得・成長する。 その結果、作成時に[バッシュ]と[マジックマスタリー]がSL2になっても良い。 また、メインクラス成長時にこれらのスキルを成長させることが出来る。 あなたは生まれながらにして、戦うための技を体得している。 ■背徳の伽藍 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:任意の判定を2つ選択する。 あなたが行う選択した判定の達成値に常に+1する。 あなたが何らかの技能に長けていることを表す。 ■豪腕 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【攻撃力】に+【筋力】する。 ■空想変換 SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:8 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【魔法攻撃力】に+【結界強度】する。 このスキルの効果中、あなたが受けるダメージは【結界強度】を貫通する。 この効果は1ラウンドの間、持続する。 ■幻想結界 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:効果参照 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 あなたが登録しているエクストラスキルからひとつ選択する。 そのエクストラスキルの[増幅]の効果に+10する。 身に宿る血の力を使いこなし、技へと昇華させたことを表す。 ■固有領域 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:効果参照 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 あなたの【結界強度】に+3する。 あなたは小規模ながら、周囲を異界にする力を能力として持っている。 常に100%の力を発揮することができるようになるのだ。 ■虎杖の流儀 SL上限:1 タイミング:ムーブ コスト:6 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上でのみ取得できる。 このメインプロセスで行うダメージロールでは、 あなたの攻撃力を魔法攻撃力として、魔法攻撃力を攻撃力としてダメージを計算する。 1シナリオに2回まで使用できる。 ■爪牙の誇り SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:効果参照 射程:なし 効果:あなたが行うダメージロールに+1Dする。 ■神業 SL上限:3 タイミング:判定の直前 コスト:3 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの行う判定に+2する。 このスキルは戦闘ラウンドでは使用できない。 1シナリオに[SL+1]回まで使用できる。 ■肉体美 SL上限:10 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【最大HP】に+[SL×6]する。 ※種族調整 ▲夜天の星 MP-4を削除 ▲無貌の月 取得した[バッシュ]と[マジックマスタリー]が成長可能に ▲爪牙の誇り ML8以上制限を削除 ×虎杖丸 ◎虎杖の流儀 ムーブで攻撃力と魔法攻撃力の入れ替え、シナリオ2回
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鬼人 ●種族解説 人間や魔族が、幻想種と交配することで生まれる存在。 高い能力を持つ反面、生命力に劣る面がある。 これは現実と幻想の両方に存在を依存し、不安定なためである。 また、一般的に鬼人の存在はタブーとされている。 純粋な幻想種は貴種とも呼ばれ、マナの生産と維持を支える存在でもある。 しかし鬼人にはその力がなく、もしも貴種が絶えればマナ枯渇に繋がるのだ。 差別や迫害があるわけではないが、歓迎されるモノではないと言える。 ●種族制限 鬼人のキャラクターは初期【LP】が3となる。 また成長による【LP】上昇の上限値が8となる。 種族スキルデータ ■無欠の血 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 任意の【能力値】を合計で3点上昇させる。 同じ能力値を選んでも構わないし、全て別の能力値を選んでも構わない。 その結果の上限は6点とする。 あなたは遺伝的に優れた存在である。 ■夜天の星 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 【攻撃力】に+10、【魔法攻撃力】に+5する。 あなたの魔力は通常よりも遥かに強い。 ■無貌の月 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 [戦士]と[魔道士]のクラスからスキルをひとつずつ取得・成長する。 この結果、メイキング時にSL2以上になっても構わない。 ただし取得条件のあるスキルと、回数制限のあるスキルは取得できない。 この効果で取得したスキルは、メインクラスの成長時に成長させることができる。 あなたは生まれながらにして、戦うための技を体得している。 ■背徳の伽藍 SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:任意の判定を2つ選択する。 あなたが行う選択した判定の達成値に常に+[SL]する。 あなたが何らかの技能に長けていることを表す。 ■豪腕 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【攻撃力】に+【筋力】する。 ■空想変換 SL上限:1 タイミング:セットアップ コスト:8 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【魔法攻撃力】に+【結界強度】する。 この効果は1シーンの間、持続する。 ■幻想結界 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 あなたが[増幅]を登録しているエクストラスキルからひとつ選択する。 そのエクストラスキルの[増幅]の効果に+10する。 これはプリプレイで変更してもよい。 身に宿る血の力を使いこなし、技へと昇華させたことを表す。 ■固有領域 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 あなたの【結界強度】に+5する。 あなたは小規模ながら、周囲を異界にする力を能力として持っている。 ■虎杖の流儀 SL上限:1 タイミング:ムーブ コスト:4 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 このメインプロセスで行う攻撃では、 あなたの【攻撃力】と【魔法攻撃力】を入れ替えてダメージを算出する。 1シナリオに2回まで使用できる。 ■爪牙の誇り SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが行うダメージロールに+[SL]Dする。 ■神業 SL上限:3 タイミング:判定の直前 コスト:3 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが行う判定に+2する。 このスキルは戦闘中には使用できない。 1シナリオに[SL×2]回まで使用できる。 ■肉体美 SL上限:5 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【最大HP】に+[SL×9]する。
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鬼人(きじん) 概要 フロウロラ大陸に暮らす人種の一つ。 特徴 尖った耳と2本の角を持つ。他の人種より筋力が高いが不器用。 まとまった集落を作って暮らすことが多い。 ネタバレ
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サイレヌス海を越えた東南の島々で暮らしているオーガの近縁上位種族。 分類的には魔物であるものの、現地では亜人の少数種族扱いとされている。 額の角や怪力はそのままに、多少大柄ではあるものの姿は人間と殆ど変わらない。 己達で武具を鍛え、技能や魔法を駆使するなど非常に高い戦闘力を誇る。 大抵は鬼人だけで集落を作るが、稀に人里で暮らす者も居るらしい。 関連 薫桜ノ皇国 鬼ヶ島 鬼神祭 鬼神の社 桜魔の五霊格(おうまのごりょうかく) 鬼刀 金砕棒 鬼神大斬刀 オーガ 島小鬼 目次に戻る
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【名前】 鬼人族 【読み方】 きじんぞく 【分類】 種族名 / 亜人 【代表キャラ】 アン、ラムリアス、アズキ、鬼人族メイド達等 【備考】 なし ページの登録タグ: 亜人 用語 種族名 鬼人族 【詳細】 亜人種の一つ。 額に小さな角を持つ種族。それ以外はほぼ人間と大差ない見た目をしている。 生まれたばかりのときには角がないが、成長するに当たり一本か二本の小さな角が生えてくる。 大体肉体が成熟し切る頃に角の成長も止まる模様。 デーモンスパイダーのスタンバッシュに耐性があるのか気絶しなかった(事前に聞いていたから?詳細不明)。 しかしながら蜂を見てアワアワしていた(事前に聞いていなかったから?詳細不明)。 現時点で鬼人族は女性しか登場しておらず、吸血鬼であるフローラ=サクトゥの元でメイドとして働いていた20人がそのまま大樹の村に移住した。 村長(火楽)の背中を流す際に鬼人族男性と比較する一文があるので男性は存在する(もしくは存在していた。後述するが成人の生き残りがいるかは現状不明)。 トップはアン。 前述の通り、角以外の見た目は、ほぼ普通の人間の女性だが、身体能力は桁違いであり、模擬戦でメイド達の一人とあたってしまった文官娘衆の一人は泣き叫んだ。 ただ、魔法を除いて特殊能力のようなものは持ち合わせていないようで、基本的には腕力で戦う。 アンがトラインを出産した際、他の鬼人族達が「未来は明るい」と涙を流していたため、もしかすると種族的に繁殖が難しい、 もしくはハイエルフのようにほぼ女性しか生き残っていないのかもしれない。 書籍版3巻にて「鬼人族の再興も夢ではなくなった」というセリフが追加され、見識の広い貴族のフラウレムをして「レアな種族」と言われたことも合わせて考えると、 アンがいた集団の男性は絶滅、フローラのところにいた20人が生き残りの大部分で、種の滅亡を待つしかない状態だったと思われる。もしくは、別の鬼人族の集団には男性がいる可能性がある、レアな種族というだけでいない訳では無いようであるから。 漫画版のオマケ小説(コミカライズ版6巻表紙カバー裏に記載の小説)により鬼人族の男性は「単騎で敵陣に突入して暴れ、その場を制圧する」というスタイルが伝統的な戦い方で、 その戦い方しかできなかったせいで鬼人族の男性は短命だったと明かされた。やはり男性は少ないようである。 一方、鬼人族の女性の戦い方は闇に紛れての暗殺者っぽい感じが本来らしい。アンのステゴロは彼女個人が得意としているか武闘会ゆえの戦い方だったのかもしれない。 何故マンイーターのように他種族の男から種を求めなかったかについてだが、 少なくとも数千年単位の歴史を持ちながらも妊娠の前例が無かった吸血鬼や、逆に女性しかいないために交雑を基本とし、そこから純粋が生まれてくる天使族など、 種族によって交雑の可否が区々であるこの世界において鬼人族は交雑が出来ない種族だったのだろうと考えられる。 そもそも大樹の村に移住することになった種族の中でも、ミノタウロス族はサイズの問題で人間との交配は難しく、ケンタウロス族との交配は不可能と言われている。 獣人族では問題なかったが、人間との交配は出来る種族と出来ない種族がいるのは間違いない。 そんな中、吸血鬼であるルーの懐妊という前代未聞をやってのけた火楽という推定人間の存在は彼女らにとって光明に映ったことだろう。 (タイミングは多少前後するがルーの懐妊が判明したのとアンがより積極性を見せたのは同話内である。) ちょっと細かいことだが、「鬼」人、と表記されるということは、鬼に該当する種族がいたのだろうか。 過去オーガという種族がいたのが確認できるが… 彼女たちのルーツは東方にあるようで、ヒトエの「武者」とか「隠密」と言った言葉遣いもまた東方に関わりがあると言われている。
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鬼人薬 クエスト終了か力尽きるまで攻撃力が5上がる。 鬼人薬グレートとの併用はできず、グレートの効果が優先される。 その他の攻撃力強化効果とは併用可能。 調合素材は一応行商人から購入可能。 だが怪力の種(280z)+増強剤(480z)=760zでたった5しか上がらないとは、かなりぼったくりな気も…。 所詮金で買える攻撃力などこんなものか。 価格:非売品 最大所持数:5 調合 素材(最大所持数) 調合成功率 生産数 鬼人薬 増強剤(5)+怪力の種(10) 65% 1 調合先 素材(最大所持数) 調合成功率 生産数 鬼人薬グレート 鬼人薬(5)+アルビノエキス(20) 55% 1 アイテム情報へ戻る メニューへ戻る 鬼人薬と鬼人薬グレードの複数発動は出来ますか? また、怪力の丸薬とも複数発動できますか? -- (名無しさん) 2011-07-26 18 44 20 クエスト終了か力尽きるまで攻撃力+7、っていう基本情報くらいは載せておこうや -- (名無しさん) 2011-08-31 10 36 42 それはグレートの方な -- (名無しさん) 2011-08-31 21 09 01 クエスト開始直後にこれ飲まない奴は地雷 -- (名無しさん) 2011-09-25 23 38 22 まぁ金で買えるもんだから消費には困らないがドリンク(+7)以下の効果だからな… 鬼のごとき力を得る薬がコーラやフルーツジュースにも及ばないとはどういうこった しかもあいつらの方が安いとは理不尽すぎる -- (名無しさん) 2011-09-29 22 51 58 調合素材全部採取で賄って一回のクエストに一会しか使わない危害で行けばすっごい安上がりに作れるよ!グレート?んなもん知らん(´・ω・`) -- (名無しさん) 2012-02-28 03 00 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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怪力の種?と増強剤?を調合して作る強化アイテム。 消費アイテム。 攻撃倍率に作用して攻撃力を上げる。 クエストの間じゅう効果が消えない。 これにアルビノエキス?を掛け合わせて作る鬼人薬グレートは 攻撃力の上がり幅が通常のものより大きい。 ゲストハウスやアイルーキッチンで出される料理にそれぞれ これらと同じ効果を持つものがあり、効果はクエストの間じゅう継続する。 鬼人弾?は通常の薬と同じ効果がある。 しかし、上記の常時攻撃力が上がるタイプは効果が重複することがなく、 「攻撃力アップ【大】」や「鬼人薬グレート」の効果中に撃つと 効果が上書きされて結果的には攻撃力が下がってしまうので気をつけたい。 一時的に効果が上がるものとは併用が可能である。
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鬼人正邪 サプライ 輝針城&紺珠伝拡張セット 分類 キャラクター 攻撃 30 体力 30 コスト ⑮ キャラクター能力 【下剋上】侵略時、土地のレベル×10を攻撃に追加する。 援護効果 【逆転】「リバースヒエラルキー」対戦相手の攻撃と体力を入れ替える。この処理はすべての援護とボーナスを計算した後に行う イラスト 駄菓子屋 処理 キャラクター能力 侵略時、相手の土地レベル×10を攻撃に加える。 効果としては【貫通】と同じではあるが、 この効果は攻撃力を上昇させる効果であるため、援護カードに【貫通】を付与することで、両方の効果が得ることができる。 防御時には、なにも効果がない。 援護効果 対戦相手の攻撃と体力を入れ替える。 スペルカードの効果、攻撃・体力の増減、土地ボーナス、【カリスマ】【人形】などの効果、すべてを適用し、一番最後に処理を行う。 ただし、『フランドール・スカーレット』などの【特攻】(ダメージを1.5倍)や『ルーミア』などの【半減】(発生するダメージを半分にする)は、 攻撃や体力を直接変化させているわけではないので、計算間違いに注意。 例:対戦相手の『フランドール・スカーレット』に対してこの援護効果が発動した場合 50/20 ⇒逆転 20/50 ⇒戦闘時 30のダメージ(攻撃20に特攻の1.5倍を計算) 使い方 共通山札戦 キャラクター能力と援護効果ともに優秀で、攻守両方の面で使いやすい。 援護効果では侵略時、防御時どちらに使っても非常に強力で対策が難しい。 侵略時では、相手がどれだけ体力を増強し土地ボーナスをあげていても、攻撃力さえ勝っていれば倒すことができる。 防御時では、どんなに相手が攻撃を増強していても、その効果を事実上無効化することができる。 (攻撃と体力両方を増強するカードは少ない) まさに「下克上」を表した効果である デメリットは、コストが重いことと、土地に配置していてもキャラクター能力が役に立たない事。 援護カードとして使うか、土地に配置した後は再配置でさっさと手札に戻してしまおう。 援護カードとして使う時には【援護無効】に注意。 どんなに強力な効果であっても無効化されてしまっては意味がない。 デッキ構築ルール 使い方は共通山札戦と同じだが、特定のカードと組み合わせることで、さらにこのカードの凶悪さが際立つ。 特に援護効果は【援護無効】されない限り、ほぼ確実に勝利することができる。 侵略時の使用例 ①キャラクター:『鬼人正邪』 援護:『宇佐見菫子』または『封獣ぬえ』 攻撃70+土地レベル×10+【先制】。 土地レベルに関わらず、体力70以下のキャラを倒すことができる。 【半減】や【援護無効】、『鬼人正邪』の援護効果などでは返り討ちにあう可能性があるため注意。 ②キャラクター:『鬼人正邪』 援護:『少名針妙丸』または『魂魄妖夢』 攻撃70+土地レベル×10+【貫通】。 土地レベル1でも体力80、土地レベル5なら体力120でも突破できる。 【半減】や【援護無効】、『鬼人正邪』の援護効果などでは返り討ちにあう可能性があるため注意。 ③キャラクター:『洩矢諏訪子』または『純狐』 援護:『鬼人正邪』 40/40、破壊されたら土地レベル1(通行料の支払いもレベル1での通行料)、計算後に攻撃と体力を入れ替える。 攻撃が40以下のキャラクターに勝利、負けても土地レベルを1にする。 対戦相手側からすると、防衛するだけなら【援護無効】などいろいろ対策があるが、 土地レベルを落とさないようにするまで防ごうと思うと、殆ど手段がない。 『少名針妙丸』または『射命丸文』+【キャラクター能力無効】位か。 防衛の基本が体力を増強することに対し、その効果を完全に裏目にしてしまう。 『河城にとり』などの「攻撃-30」の援護能力は洩矢諏訪子へのもっとも有効的な対策だが、鬼人正邪を使われると逆効果になってしまう。 +... 一応以下でも防衛可能だが、非常にピンポイントである。 攻撃が25以上、体力が80未満+【半減】 (体力が80以上だと土地レベルが1になる) 攻撃が35以下、体力が50以上+【援護無効】 (攻撃が40以上だと土地レベル1になる) 攻撃が45以上、体力が40未満+『鬼人正邪』 (体力が40以上だと土地レベルが1になる) ④キャラクター:『射命丸文』 援護:『鬼人正邪』 40/40先制、計算後に攻撃と体力を入れ替える。 攻撃が40以下のキャラクターとの戦闘に勝利する。 『少名針妙丸』または『射命丸文』+【キャラクター能力無効】には勝てないため注意。 +... 以下でも防衛は可能。 攻撃25以上+【半減】 体力45以上+【援護無効】 攻撃45以上 ⑤キャラクター:『水橋パルスィ』などの援護無効キャラ 援護:『鬼人正邪』 20/20援護無効、計算後に攻撃と体力を入れ替える。 攻撃が20以下のキャラクターとの戦闘に勝利する。 勝てる相手は少ないが、10/50のキャラクターに強く出れるのが非常に強力。 ⑥キャラクター:『鬼人正邪』 援護:『鬼人正邪』 攻撃30+土地レベル×10/30、計算後に攻撃と体力を入れ替える。 攻撃力 =30+土地レベル×10、つまり「攻撃力-土地レベル×10が30以下」のキャラクターとの戦闘に勝利する。 土地レベル1でも攻撃40以下、土地レベル2で攻撃50以下のキャラを破壊でき、土地のレベルが上がれば上がるほど、倒せる範囲が広がる。 一方で弱点は多く、【半減】【先制】【援護無効】など、通常の防衛でよくつかわれる手段で防衛されてしまう。 防御時の使用例 以下、土地レベル5とする。 ①キャラクター:『射命丸文』 援護:『鬼人正邪』 40/90、先制攻撃、計算後に攻撃と体力を入れ替える。 この組み合わせは最強クラスの防御力で、突破には鬼人正邪を出してくるのを必ず読まれない限りはまず負けない。 【援護無効】を出すためには、40/90の先制に勝つ必要があるが、それを実現するには条件がかなり限られている。 (『寅丸星』+『橙』+【カリスマ】+【攻撃支援】+『戦操「ドールズウォー」』を組み合わせるレベルが必要) 以下の組み合わせには負けてしまうため、注意 『射命丸文』+『鬼人正邪』 『河城にとり』+【先制】+『鬼人正邪』 30/30の【援護】持ち+『アリス・マーガトロイド』または『クラウンピース』+『八雲紫』 『射命丸文』+『八雲紫』 ②キャラクター:『洩矢諏訪子』または『純狐』 援護:『鬼人正邪』 40/90、戦闘で破壊しても土地レベルが1になる。計算後に相手のキャラの攻撃と体力を入れ替える。 『鬼人正邪』の援護が来る事を読み切った上で、カードを出されない限り、完全に突破されることはできない。 防衛が成功するか、どんなに悪くても、レベル1の土地になって奪われるくらいだろう。 (『ルナサ・プリズムリバー』+『八雲紫』+【カリスマ】で完全に突破される) と、ここまで長く記載してきたが、このカードの一番怖いところは、 『鬼人正邪』対策として、通常と逆のことしないといけない(侵略側が体力を上げる、防衛側が攻撃を上げる)というリスクを負うのに対し、 どのような戦闘を行うかは『鬼人正邪』を持っているプレイヤーが握っている事である。 完全に読み切って、相手を翻弄するデッキは、まさにアマノジャクデッキである。 関連するQA 相性のいいカード 『洩矢諏訪子』『純狐』『鬼人正邪』『射命丸文』
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非売品 最大所持数:5 攻撃力を上昇させる薬。 鬼のごとき力を得る。 調合 素材 生産数 増強剤 にが虫 + ハチミツ 1個 鬼人薬 増強剤 + 怪力の種 1個 効果時間 永続 効果:攻撃力+6(5×武器倍率1.2) ※クエスト終了、もしくは死ぬまで続く 死んだらキャンプで補充できるので マイセットは1個を推奨 怪力の種や鬼人の粉塵とは 別枠で上昇する 本作は鬼人薬グレートが希少品な為 Gついてない低性能品ながらお世話になる人多し まぁもともと無印とGの差が少ない薬だしね 種と違って飲むのに時間が掛かるのがストレス キノコ大好きだとサクッと効果を得られるぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る