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「やったぜ……オヤジィィィィィィィィィィ!!!!」 主に相手へのダメージだけでなく、自分にも何らかのペナルティが降りかかってしまう技の本wikiでの総称。 己の命と道連れに確実に相手を葬れるような大技から、互いに微々たるダメージしか受けないもの、 相手にはそこそこのダメージしか与えられず自分だけが即死するような酷い技まで、バリエーションは様々。 スカッてしまえばこちらに代価しか残らないようなバクチ状態。 多くはロマン技に属しているが、十分実用性を兼ねるものも存在する。 原作のゲーム等では味方殺し技よりかは見かける事が出来る。 なお、演出的に自爆しているように見えるだけで、実際に自分はダメージを受けない技も便宜上ここに分類する。 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「自爆」のタグが付けられたページ一覧 Xエステバリス から揚げ アイアンロックス ウイングガンダム ウイングガンダムゼロ ウルトラマンタロウ ウルトラマンメビウス エヴァンゲリオン零号機 キワミ クリボー(遊☆戯☆王) クローム・ドーム ケンドロス ゴローニャ サイバイマン セーラームーン ソルロック テッカグヤ ニトロ パメラ・アモンド ビリリダマ ビートスター プレデター・ウォリアー ベジータ ポプ子 マガゼットン マタドガス ラフレイア ルガール・バーンシュタイン ルナトーン ルーラー ロッキー(ドラゴンクエスト) 人造人間16号 佐倉杏子 天羽奏 自爆技 陣内兵太 隠将ファントム 原作での自爆技(格闘ゲーム) 自分もダメージを受ける技ダンの「漢道」(前進して相手を掴み、相手諸共爆発。自分の体力が強制的に1になるが、KOされる事は無い。作品によってはノーリスク) ファウストの「何が出るかな?」(出たのが爆弾だった場合、爆発が自分にもダメージ)「愛」(同じく爆発時に近くにいると巻き込まれてダメージ) ロボカイの「熱ゲージ」メーター限界(廃熱効果のある技や廃熱攻撃をしないと、微量ダメージを食らいながらダウンしてしまう)「限カイらばーず」(パワーアップ時間が切れると電力を全て放出して自爆。自爆で自身がKOされる事は無い)「熱暴走カイ!?」(自爆するガード不能攻撃。自爆で自身がKOされる事は無い) 白石みのる の「WAWAWAミラクルみのルンルン」(無敵前方直進しながら最後に爆発。自分のダメージは小さめ) 陣内兵太 の「10年ナックル」(威力自体は補正無視で5割というダメージ量を誇るが、使うと当たろうが外れようが残り体力が1になる上に反確) フォクシー の「みつバチ」(高威力だがガード可能な上に当たろうが外れようが使用後は死ぬ。良くて相打ち。ただし爆発する前に潰されると死なない) シェルミー の「運命の矢」(稲妻が自分か相手のどちらかに必ず落ちる。発動条件の関係上自分に当たると即死) レイレイの「中華弾」(タイムカウントがゼロになると爆発するが、近くにいると自分も巻き込まれる) 霧雨魔理沙の「マジカル産廃再利用ボム」及び「魔廃「ディープエコロジカルボム」」(数秒後に自分も撒きこんで爆発する爆弾を投げる。 後者はガード不能だが発生が遅い上にグレイズ可能なので、固めや起き攻めなどで相手の行動を拘束しない限り、まず当たらない) 東風谷早苗の「おみくじ爆弾」及び「御籤「乱れおみくじ連続引き」」(着弾時にランダムで大吉~大凶の4種類の爆発が発生するが、大凶のみ自分にも当たる) ガーディアンヒーローズの状態異常付加攻撃全般(正確には自爆とは違うが、炎上や凍結等の状態異常のキャラに接触すると接触したキャラにも効果が伝播する。無論自分が敵に付加した場合でも) 体力の減少もしくは自殺を伴う強化行動王虎の「怒髪柱撃」(『天下一剣客伝』では「怒髪球撃」)(自ら柱(もしくは鉄球)に頭を打ち付けて、ダメージと引き換えに怒りゲージを溜める技。これで自身がKOされる事は無く、攻撃判定も持っている) 羅刹丸の「死祟」(自分の胸元をかっ斬って、ダメージと引き換えに怒りゲージを溜める技) 『サムライスピリッツ』の共通システム「自決」(腹を切ったり毒を飲んだりして死ぬ。次のラウンドで怒りゲージがMAXになるが『零SP』ではそれが無くなった) 『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』の共通システム「サレンダー」(試合中のキャラクターの残りの体力を、控えのキャラクターに譲る) 楓(月華第一幕)の「覚醒」(覚醒する事によって全ての技の性能が上昇するが、代償として体力ゲージが徐々に減っていく) シンの「おまえの拳では、死なん!」(通称「サラダバー」。死兆星点灯時、自分がテーレッテー。使用後は星が全回復する。ただしMUGENでは諸々の事情により完全な自殺技) 演出・爆破攻撃のみで自分はダメージを受けない技ブロッケン の「ジャーマンエクスプロージョン」(一言で言うなら「ポチっとな」 。自分にダメージは無い) Qの「爆発を伴う打撃や捕獲(仮)」(ダンの「漢道」のようだが、発動後から一定時間までボタン一つで行使できる、後方に吹っ飛ぶがダメージは貰わない等、違う所が多い) 椎拳崇 の「仙氣発剄(MAX版)」(相手に剄をぶつける技だが、MAX版になると反動で敵と反対側に飛ばされる。これも自分にダメージは無い) ファウストの「今週のYAMABA」(EX版及びGGX版。爆弾によって相手と自分が二人ともアフロになってデストローイ。でも自分は意外と平気) 鈴仙・優曇華院・イナバの「生薬『国士無双の薬』」の4回目使用(薬による強化はリセットされるが、本人は無傷) MUGENオリジナル(改変キャラ含む)での自爆技 オメガルガール98(GONZO-氏製作)の「自爆」(裏モード限定。カットインが入り、上から爆弾が三つ降ってくる。爆発したら自分も相手も即死。ただし爆発する前に爆弾自体を攻撃すれば阻止できる) オメガルガール2002(GONZO-氏製作)の「自爆」(MIXモード及び金モード限定。HPが30%以下で使用でき、コマンド入力後にルーレットが発動する。 「自爆」を引き当てると自分だけ自爆してライフが0になるが、「自慢」を引くと挑発伝説のような動きを取りながらHPが50%回復。 「地震」を引くと微ダメージの全地上判定の攻撃が発生し、攻撃を受けた相手は一定時間行動不能になる) クローンゼロ(GONZO-氏製作)の「ゼロキャノン発射」(裏モード限定。自分に向けてゼロキャノンを発射し、自分だけが死亡。パワーゲージがMAXになる。意味は無いが発射スイッチは連打可能) バレッタ(BBH氏製作)の「マリストイ」(小さな人形がしばらく相手を追尾した後爆発。無差別判定) HIGEの「人類補完計画」(相手が耐えようが耐えまいが自分は補完される。よくてドロー、悪くて負け)「元気ない玉」(\デデーン/な技。みんなが力を分けてくれないので仕方なく自分の気力を削るため使いすぎると死ぬ。HIGEの主な敗因の一つ) 「とある音巣対の超大蛇砲」(技終了後6分の1の確率で自爆、問答無用で自分が即死してしまう。上記の「元気ない玉」同様HIGEの主な敗因の1つ) possibility of Chizuruの「ちづる×オロチ」(無敵回避技だが発動中に4分の1の確率で「happy end」となり自分が即死してしまう) Mr.師範の「会射照(えーてる)・流影陣」(ヒットすると巨大な爆風を起こし、敵も味方も自分も巻き込んで大ダメージ。Mr.師範の主な敗因の一つ)「羅漢大橋落」(コマンド投げ。6分の1の確率で、腰痛で自分にも4割ダメージが入る) ドナルドの「リンゴ爆弾」(設置技で一定時間後に爆発。爆風は無差別判定で自分も吹っ飛ぶ) Newキワミの「その程度かよ… 」「赤報隊なめんじゃねぇ~ぞ」「炸裂弾」「左之助…いつの間にあんな技を…ッ!!」(とにかくゲージ技に自爆の多いキャラ。攻めてると思ったら、あんあん言いながら死んでいたりする。詳しくは該当ページで) ゲイルの「EXひょうが」「ストームウルフ」(前者はライフを消費して発動する技、後者は当てると自分のライフも減る) 吸血飢の「奇跡を起こせ!二人の絆」(一撃技。外すとライフが減少する) UBUの「barocco blast」(通称「元気玉」。発動すると発射までの間ライフがどんどん減り、さらにライフ1の状態で相手を倒せなければ自殺する) ちびゆっくりの「切り札」(まりさの極太マスタースパーク。高威力 高性能だが、発動直後にライフが1になり、外すと自分がKO) Rare Akumaの「SUICIDE」(残りのゲージを全て消費し、敵も味方も全て道連れにして自爆。よくてドロー、悪くて負け) Death Isonoの「souvenir」(一定確率で永続する全画面無差別攻撃を行い、どちらかが倒れるまで体力が減り続ける)「烏龍茶ヌルヌル」(烏龍茶の上に乗ると敵味方関係なく滑ってこける) ドラえもんの「だから友達」でジャイアンが現れた場合(ジャイアンが歌うと自分のライフが減る) ヨコハマタイヤおよびその改変キャラの「自爆」(大きいのが自爆する度に自分のライフが減る。ただし一部の改変キャラは例外) アサギの「プリニー召喚」(無差別判定)「宇宙最強魔王の実力」(一定確率でアサギに誤爆) 進藤さつきのストライカー技の大半(「麻美先輩」「ひよりんハンマー」「ねーちん召喚」「延髄チョップ」「キヨカスキー召喚」)自爆によって特殊ゲージを溜める事で発動できる「夏はマシンガン」(発動中ライフ減少) 特定の技で自爆するとある歌が流れたりも…… ルイズの「使魔「平賀才人:ロケットランチャー」」(ほぼ全画面の射撃判定)「自己犠牲「メガンテ」」(北斗残悔拳。レバガチャを頑張れば抜けられる。タッグ時は爆発で相手の相方も巻き込む) 朱鷺戸沙耶の「手榴弾」「電柱破壊!」「トラップ発動」(いずれの攻撃も敵味方(もちろん自分含む)全てに当たる無差別攻撃。ただし味方に当たるダメージは低く設定されている)「至近距離打ち」(攻撃終了時、銃が爆発して自爆ダメージ) 「回転アタック!」(RF版除く)(攻撃終了時に転倒し、自爆ダメージ) プリニーの「プリニー落とし」(プリニー隊を召喚している状態で3ゲージ溜まると自動発動、自分の体力が1に) コンバット越前の「クリムゾンで皆殺しだッ! 」(照準式の飛び道具。照準を自分に合わせて撃つとダメージ。また、佐藤やムササビを撃ってもダメージ)「佐藤の護伴」(当身技だが、失敗すると佐藤を撃ち殺して自分がダメージ) 「バキュームスルー」(投げ技。投げた相手が自分に当たるとダメージ) 「デスフラッシュ」(全画面判定の飛び道具。この技で佐藤やムササビを巻き込むとダメージ) 森近霖之助の「神剣「草薙の剣」」(陣内兵太の「十年ナックル」と同様に、使用後にヒットの有無にかかわらずライフが1になり反確) 響良牙の「最大級獅子咆哮弾 」(3ゲージ使用の最大奥義。上空へ気を放出した後に放心状態(飛び道具無敵)になるが、この状態を飛び道具以外の攻撃を受けて解除されると、 落下してくる獅子咆哮弾を自分も喰らう様になる) ヘルベンターの「EXレイジングヒューリー」(受けるダメージが通常なら自分>相手、暴走などで攻撃力を上げているとこの限りではない) ミユキの「ウルトラムーンサルトボディプレス」(外すと自分に大ダメージ。ヒットさせても自分に中ダメージ) MegaMariの「サイコミサイル・クリスマスバージョン」(「ゲットだぜ!」で鈴仙・優曇華院・イナバからコピーか、「バトルカード・プレデーション」で引くと使用可能。相手諸共自爆しドローへ持ち込むが、攻撃判定が一瞬しか無いため、無敵技や移動技で割と避けられる事も多い) 松岡修造の「いわな」(画面中央に届くリーチのイワナを画面の左右どちらかから出現。自分も当たるとダメージ。超必殺版だと両端から出る事もある。画面端を背負っている時に当たる確率は三分の一から三分の二くらい。画面中央で出せば左右どちらから出ようがほぼ確実に自分に当たる) プレデター・ウォリアーの「自爆」(背景に時限装置が表示され、0になると画面の発光と共に敵味方全滅) オルステッドの「デストレイル」(3ゲージ使用。当れば相手の体力を8割消し飛ばせるが、当ろうが外そうが使用後自身の体力が4割減る) 遠野紫紀の「寝取られ紫紀」(LIFE半分以下ならいつでも使用可能。自決技で、演出観賞以外のメリットは無い) パワプロくんの「ダイジョーブ博士のオペ」(3分の2の確率で失敗してダメージを受ける) イーノックの「グレゴリの統率者「アザゼル」」「人の母性と家族愛に惹かれた堕天使「エゼキエル」」(前者は全画面多段攻撃だが、自身はハイパーアーマー持ちなので相手より大ダメージになりやすい。 後者は1ゲージ消費し、自分のHPと同じ威力の体当たりを行うストライカーを呼び出す。 このキャラ自体はリザレクション持ちだが、確率制なので運次第では開幕即終了も…) 塩レンの「サイコスルー」(ベガが塩レンをブン投げる。ガード不能技だが、タッグの味方にも当たる上、外れると白レンが壁に激突してダメージを受ける) マカオとジョマの「日が昇るから朝が来る」(スペード(♠)の2が出た場合、乱舞技後の追撃時にひろしにベルトを掴まれて落下、地面に激突してダメージを受ける。 落下中のマカオはタッグの味方にも当たる) ベリル・ベニトの「逃走」(戦闘放棄して画面上から走り去る。相手に勝ちを譲るので、メリットは全く無い) キュアハッピーの「パワー溜め」(原作で「必殺技はとても体力を使う」という設定のため、パワーゲージを溜めると体力が減少する) 因幡てゐ(ピカポン氏製作)の「麻酔なしでな!」(2013年2月2日更新版で搭載されたどう見ても某KINGのアレ。発動後自分は死ぬがパワーゲージがMAXになる) 麻宮アテナ(SHELD氏製作)の「アテナ・オン・ステージ」(本来は相手も含めた回復 強化技だが、一定確率でキチガイレコードが混入してダメージを受けてしまう。 この技で両方のHPが0になった場合、運が良ければダブルKOを回避できる) DM天子の技ほぼ全て(6P以下のカラーを選択した時に限る)「ブラックホール」(発動した時ゲージの残りが3以下の時に量に応じて確率で、またはどMゲージが0だとエネルギー暴発で自分が即死してしまう。 ただし防御補正がかかっており、ライフが満タン近くだと瀕死で済む事もある) サイモンの「ヒーローショウ」(一定確率で自爆する演出を引き当ててしまう。特にその内の1つである「社会的に死亡」を引き当てると強制的に敗北となってしまう) + おまけ 3D格闘ゲームでの自爆技 吉光(『鉄拳』シリーズ)の「不惑(まどいなし)」「極・不惑」「不憂(うれいなし)」(その場で切腹し刃が相手に当たればダメージ)シリーズ皆勤賞の吉光は刀を使ったガード不能技を多く所持しており、これもその内の一つ。 いきなり切腹しその刃を相手に当てる技。当然、攻撃判定が自分の後ろにしか発生しない上にリーチ自体もそれほどないため、当てるには一工夫必要なロマン技である。前2つは相手に背を向けて刃を当てられるが、「不憂」は本当に只の自決技である。当然ながら自らも大ダメージを受けるため、スカされようものなら自爆+スキだらけという目も当てられない状況になる。 しかし、威力自体は結構高くおまけにガード不能なため、実戦でまるで使えないという訳ではない。またこの技を当てて、同時に体力が尽きた場合は吉光側の勝利となるため一発逆転も狙えなくはないかも… 全国の吉光使いは、この技の実戦投入を日々研究しているとかいないとか…?実際起き攻めの選択肢の一つに出来なくもない上、「不惑」は「惑」でキャンセルできるため失敗のリスクはある程度減らせる。 なお、「極・不惑」は「不惑」から続けてもう一度切腹する技。連続ヒットしないが、ヒット時は勝利確定、外した場合は敗北確定と名前通りにロマン度と産廃度双方共にキワまった技である。 また、「不憂」の派生から刀を腹に突き刺したままゴリゴリ体力減らしながら回転して突撃するという「卍血桜」という技も存在する。しかしダメージ回収率が悪過ぎる上避けやすいためこちらは完全なるロマン技。 ちなみに同社の作品『ソウルキャリバー』シリーズの吉光も同様の技を使う。こちらは空中コンボに組み込む事が割と容易である。外しても泣かないは合言葉。同シリーズのAIにはプレイヤーの動きを真似る機能があり、勝ち挑発代わりに腹を切っているとCPU吉光が突然自害するようになってしまう。 クロスオーバー作品の『ストリートファイター X 鉄拳』でも当然のように搭載されている。こちらはガード可能だがEX版は威力がコマ投げ並にあり、中段技で自傷ダメージも低く、補正も軽いので交代からとんでもないダメージを叩きだすため十分実用的な技となっている。旋風剣がもっと低コストで同様の事が可能でリーチも長く、溜めをダッシュでキャンセルできるのであまり使われないのだが…… なお、MUGEN上では何故か某ニチアサヒロインが吉光をリスペクトした切腹技を持っており、傘を腹に突き刺して自害する。おまけに投げ技でHPが0になると自動的に割腹自殺する。何が彼女をそこまで死に駆り立てるのだろうか……。 ショウ(『闘神伝』シリーズ)の「自らを断つ」(その場で自害し相手と自分にダメージ)主人公の兄であり、常に隠しキャラとして登場する、強者を求めてさすらうシリアスなキャラなのだが…シリーズ2作目でいきなり腹を切り始めた。 吉光のものと同様、切腹し自分がダメージを受ける技なのだが、この技は相手がどこにいようとダメージを与える事が出来る。相手の仰け反りは無く、技の最中は隙だらけだが、吉光同様ダブルKOでもショウに軍配が上がると恐ろしいほどに理不尽な技となっている。 そのため「適当にリードを取る→離れておもむろに切腹でトドメ」という戦法が普通に有効。相手は腹を切られる前に、何とかして動きを止めるしかない。でもある程度距離があったら無理。 しかし、この技が登場した2には通常技で銃を使う反則野郎が居て、銃弾は超速いので簡単に阻止される。というかそもそもそいつは全キャラに9.5:0.5付けるキャラなのでしょうがない。 切腹したら相手にダメージが入る謎仕様だが、そもそも試合中に切腹する意味も分からないので概ねスルーされた。 ショウは続く『3』でも腹を切る上に、今度は何故か時を止めたりとやはり何かがおかしかった。 その他のゲームでの自爆技 『グラディウス』シリーズの自爆コマンド初代『グラディウス』ではコナミコマンド「↑↑↓↓←→←→BA」をポーズ中に入力するとフルパワーアップ状態になる。……が、後のシリーズでは同コマンドを入れるとポーズを解除した途端自機が爆散してしまうようになった。なお、パワーアップコマンドは「↑↑↓↓LRLRBA」など少しもじったものになっている。 プリニー(『プリニー』『~2』)の「プリニー落とし」前述したMUGENプリニーの超必の由来。雨あられと仲間のプリニーを降らせて特攻させるが、散っていく仲間=残機であり、使うと残機がみるみる減っていく。『2』では最初から使用可能で、1000機ある残機を全て失うと専用のバッドエンド&実績解除となるため、手っ取り早く全滅するために使われる。 ネスの「PKサンダー体当たり」自分の操作サンダー弾を自分に当てて爆発と共に突撃する。ダメージは無く、むしろ爆発~突撃開始直後は無敵で唯一の落下回避技。 Mr.ゲーム&ウォッチの「ジャッジ」(1判定時のみ)ランダムで効果が変わる技だが、これは自分に12%・相手に1%ダメージで吹っ飛ばないという明確なハズレ。『DX』の公式ガイドブックによると7判定で回復アイテムがでるので、逃げ回って回復という手段を防止する措置らしい。他にスマブラで自分がダメージ受ける技としてはロイのエクスプロージョン最大タメ版(技名通り爆発)、ガオガエンのロープスイング失敗時、一部ファイターの設置・投擲する爆発物、そしてピチューの電撃を伴う技全般などがある。中でも勇者の「メガンテ」は強力な一撃の代わりに撃墜扱いとなりスコアを1減らすという見た目通りの自爆技。「マダンテ」と間違えて選択したら泣きたくなる。 イージスガンダムの「自爆」(『ガンダムVS.』シリーズ)相手を捕縛する格闘からの派生コマンド。文字通り自爆して相手に大ダメージを与えるが自機も撃墜扱いとなり、当然自軍の戦力ゲージが減る。 リスクは凄まじいがこのゲームにおけるダメージの実質的な上限を狙えるほどのコンボダメージを現実的に狙えるため、「何を食らっても死ぬような低体力で格闘コンボが決まった」「自爆を決めれば確実に勝てる」などの状況下であれば選択肢に入る。 シリーズが進むごとに、切腹するスサノオとブレイヴ、土星エンジンの暴走をイメージした自爆のヅダ、イージス同様敵を捕縛した状態で自爆するザクIII改、原作の特攻を再現したビギナ・ギナIIなど自分にダメージを与える武装持ちが増えている。 FAーZZガンダム(無印『EXVS』初期ver)の「ハイメガ・カノン」格闘CSの照射技で発動時HPが5減ったのだが、残りHPが5以下の場合発射開始と同時に爆発四散して照射は中断され、文字通り死に技となる。 分かりやすい大自爆 基本的にロック式や投げで相手を捕獲するものが顕著だが、ただ自分の周囲にダメージを発生させるものや、 自分にも当たる飛び道具、任意で出せず勝手に発生するもの等、その種類は多岐にわたる。 原作ゲーで自爆技を持つのは基本的にネタキャラが多く、追い詰められてもぶっぱすれば稀に逆転を招いたりする。 だが、それまでの真面目な駆け引きをぶち壊す可能性があり、ガチ試合ではタブー視される場合も。 …まあ、そのキャラ自体ある種の舐めプレイというか、勝ち負けを度外視したプレイスタイル推奨だったりするが。 また、MUGENでは飛び道具を無差別判定にすると自爆技になってしまうため、ある種の大会では大活躍する事になる。 ちなみに音速丸やアルティメット待ちガイルなどのイントロには、自分がダメージを食らってしまう演出が存在する (代わりにゲージが溜まるなどのメリットがある事も)。 また、世紀鬱覇者のように無関係で自爆してしまうキャラも少なからず存在する。 その他HIGEやpossibility of Chizuru、DM天子といった一部のカオスキャラはイントロで自爆してしまうものも存在する。 特にHIGEやDM天子は復帰イントロでも自爆してしまう事もあり、それが原因で大会敗退になる事も少なくない。 前代未聞の試合開始前連続自爆 13 41~ 15 04~ 15 53~ まさかの自爆対決(5 41~) 関連大会 信じられるのは自分だけタッグトーナメント
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『しめりけ』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 相手、味方ともに「じばく、だいばくはつ」が使用できなくなる。 特性「ゆうばく」によるダメージも無効になる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 コダック「ノーてんき、すいすい(夢)」 ゴルダック「ノーてんき」、すいすい(夢)」 ニョロモ「ちょすい、すいすい(夢)」 ニョロゾ「ちょすい、すいすい(夢)」 ニョロボン「ちょすい、すいすい(夢)」 ニョロトノ「ちょすい、あめふらし(夢)」 ウパー「ちょすい、てんねん(夢)」 ヌオー「ちょすい、てんねん(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ ミズゴロウ「げきりゅう」 ヌマクロー「げきりゅう」 ラグラージ「げきりゅう」 プルリル「のろわれボディ、ちょすい」 ブルンゲル「のろわれボディ、ちょすい」 備考 バトルでの性能 相手の自爆技を防ぐことが出来るので相手の戦略を崩すことが出来るが、だいばくはつに頼らずとも押されてしまうような耐久力のポケモンが多いのが難点。 また第5世代からは爆発技が弱体化したのでこれまで自爆技使ってたポケモンが、自爆技使ってこないこともある。 また他の優秀な特性が使えなくなるのも難点であり、ちょすい持ちが多いので基本的には「ちょすい」優先したい。 ラグラージ系統も「げきりゅう」 コダック系統の場合は「ノーてんき」 ニョロトノは夢特性の「あめふらし」を優先したい。 ちなみにビリリダマなど、ピンチになると自爆技を使ってくるポケモンをゲットする際には役立つ特性である。
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295 名前:NPCさん :04/07/08 18 36 ID ??? 初めてのネタ、投下。 今から一年半ぐらいの冬。サークルのメンツでドラゴンアームズのキャンペーンをやっていた。 そのキャンペーンは、基本的に、大まかな話はPC全員(戦闘とか、移動先とか)で 対処するのだが、NPCが15人位いて、関わったキャラごとにPC達に起きるイベントが個別に変わって行く。 さらに、PCごとに重要な話は、別室でのタイマンとなり、他のPCが戻ってくるとあるNPCが行方不明になっていた、なんて展開もあったのである。 さて、そんなキャンペーンで特に不満も無く進行していったのだが、最終回で問題が発生した。 最終回でのラスボス戦は、タイムアタックだった。 規定ターンになると、核ミサイル(らしきもの)を打ち込むので、それまで足止め、ないし倒せという流れ。 規定ターンに倒せるかどうかという微妙な状況下、一人のPCが自爆技を使用した。 ドラゴンアームズでの自爆技は、死ぬかわりに相手も必殺する代物。 なのに、倒せずボスはイベント通りミサイルで殲滅。 マスター曰く、「自爆では倒せないようにしておいた。」とのこと。これに、みんなゲンナリ。 さらに、個別でのキャラ行動の裏にキャンペーンの裏で進行していた陰謀があったらしく、さらにゲンナリ。 PCの一人は知っていたが、他に言わず、他の人間は戦闘以外の日常を楽しんでいたのである。 知っていたPCは、他のPCが知らないところで陰謀劇の被害者となり死亡。 このことを知ったPCは、陰謀劇を暴くと宣言し、そのことがばれて死んだでいいやと投げやりに。 ここまで、酷いキャンペーン最終回は初めてだった。 529 名前:NPCさん :04/07/09 18 21 ID ??? 今さながら、出てきた295です。 言葉及び説明不足ですみません。 このキャンペーンはA、B、C、自分の四人が参加でした。 自爆技及びミサイルに関しては、星歩きの猫さまと356さまのでほとんどあってます。 自爆技が使われたのは、ミサイルが発射されたターン。そのターンでAが逃げず、自爆技を決行。 かっこよく決まったと思ったら、無効にされイベントクリアでした。 陰謀劇の方なんですが、わかったのはエンデイングでした。 その時のエンディングは、タイマンで他のPCはいないところで行われました。 Bの番が終わり、戻って見ると「キャラが死んだ」と聞かされ、自分の番のときに上官に聞いてみると、反逆罪で処刑したとのこと。 Cはいったい何故死んだのか、反逆した理由などを聞いたそうです。 一人が報われない自爆、一人が謎の死とげて後味悪くキャンペーンは終了。 終わった後に、ネタばらしをしていたときに上官が陰謀(死んだ妻を生き返らせる)の邪魔になったために殺されたらしく、 Cはそこを上官に聞いたのに陰謀うんぬんにはうれることができず、自分は陰謀をさぐり半年ぐらいしたらばれて暗殺されるでいいやと投げやりに。 全然、言葉足りないうえに完璧後だし情報だ・・・。首吊ってきます。 スレ24
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トテモツヨイ 時間∞ 変身ON 破壊ON ランダムMAP 先着8名 シングル戦 同キャラ許容3枠 体力5以内 参加資格:自爆技を持つキャラのみ 禁止事項:パワボ系・赤ポタラ装備 会場はこちら http //www.castily.com/video/2008031422422140 キャラ名:人造人間16号 カラー:1 Zアイテム:防御アップ2&攻撃ダウン1 気力アップ2&必殺ダウン1 本気! 底力! 気合! 亀仙人の修行 思考:トランクスタイプ 自爆倶楽部に相応しく、自爆狙いです。 これでもかなり難しいけどね…(´・ω・`) キャラ名:魔人ベジータ カラー :1 Zアイテム:必殺アップ3 攻撃ダウン1 とっておきの秘策 揺るぎない自信 激怒! 思考タイプ:ベジータ 自爆に全てをかけてみました。 キャラ名 :魔人ベジータ カラー :1 Zアイテム :攻撃アップ3、亀仙人の修行、ライトボディ、 激怒! 思考タイプ:ベジータ キャラ セル 形態 2 アイテム 亀仙人の修行 防御アップ3 底力! ライトボディ 思考 リクーム キャラ名 魔人ブウ(悪) 形態 ノーマル カラー 1 アイテム 永遠の命 防御アップ3 思考タイプ:ヤジロベータイプ キャラ名:セル 形態:第2形態 カラー:1 Zアイテム:気力アップ3・必殺アップ2・亀仙人の修行 思考タイプ:フリーザ キャラ名:人造人間16号 カラー:1 Zアイテム:気力+3、亀仙人、激怒!、本気!、攻撃+1 思考タイプ:天津飯 キャラ名 :16号 形態 :通常 カラー :2 Zアイテム :ハイテンション 底力! 亀仙人の修行 激怒! 思考タイプ:テンシンハン キャラ名:餃子 カラー:1 Zアイテム:亀仙人、必殺アップ2、気力アップ3 思考タイプ:餃子 やっつけだけど キャラ名 魔人ブウ(悪) 形態 ノーマル カラー 2 アイテム 防御アップ3、デンデの治癒能力、揺るぎない自信、激怒! 思考タイプ:ヤジロベー キャラ名:サイバイマン カラー:1 Zアイテム:界王様の修行、気力アップ2、必殺アップ1 思考タイプ:天津飯 【自爆倶楽部】 一回戦 魔ジータ(ベジータ) ○ VS × 魔ジータ(ベジータ) 16号(トランクス) ○ VS × 16号(天津飯) 16号(トランクス) ○ VS × 16号(テンシンハン) イケメン(リクーム) ○ VS × イケメン(天津飯) 悪ブウ(ヤジロベー) × VS × 悪ブウ(ヤジロベー)<不毛すぎたため両者失格ドロー 餃子(餃子) × VS ○ 栽培マン(天津飯) 準決勝 魔ジータ(ベジータ) × VS ○ 16号(トランクス) イケメン(リクーム) ○ VS × 栽培マン(天津飯) 決勝 16号(トランクス) ○ VS 爆 イケメン(リクーム) 特別戦 1Pは前半、2Pは後半のキャラで団体戦(優勝した16号は除外) ×悪ブウ (ヤジロベー) ×セル (天津飯) ×栽培マン(天津飯) ×16号 (テンシンハン) ×セル(リクーム) ○ VS × ×悪ブウ (ヤジロベー) 爆16号 (天津飯) ×餃子(餃子) 魔ジータ(ベジータ) ×魔ジータ(ベジータ) 教訓 運がよければどのキャラでも自爆する HPに差があると狙うかもしれない 自給自足特化型悪ブウ同士を戦わせるとほぼ勝負が付かないので絶対に避ける事
https://w.atwiki.jp/dannzyonnzuuxittizu/pages/305.html
クリマクリマ286歳http //www.tohofes.com/dws/unit_last5.html#anchor1228 光属性 奇襲牽制2000自爆技固有装備 精霊ファストチケット ファストチケット対象のためストーリー中からわかることのみ記述していますノアが従者として生み出した精霊見た目や言動は幼いのだがその実なかなかの年齢であるノアの寝室を覗こうとしたものは「自爆をかましてでも止めなさい。」と厳命されており実際2000自爆技の「ファイナルストライク」を所持している ユニークスキル「エレメンタルゴースト」エレメンタルが精霊ゴーストは幽霊や亡霊なのだがゴーストみたいな精霊と言う感じだろうか? 装備の変更が出来なかったり背水アタッカーであったりとユラに似た運用ができるファンブルジャッジがある分ユラの方が攻撃的ではあるがクリマにはヒールやファイナルストライクがある
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no +信仰 コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 017u 0 000000 004000 100 20 4 4 4 守護 アリスが場に出ていれば、自ターン開始時に空きフィールド全てに生産される。 戦闘力は毎ターンアリスの戦闘力と同期をとる。 戦闘終了時にアリスが生存していれば人形は全て復活する。 更に守護を持つため、即死やスキマには良好な盾として機能する。 強化されたアリスが不死の場合は見た目最強に見えるのだが、 中~強攻撃が自爆技扱いのため3ターンバトルでは少々心許ない。 攻撃 弱 通常弾幕 単体 戦闘力×0.25 1回 中 呪符「ストロードールカミカゼ」* 単体 戦闘力×0.6 1回 強 魔符「アーティクルサクリファイス」* 全体 戦闘力×0.4 1回 *自爆技 関連霊撃 なし 関連サポートカード 187s フルアーマー上海 アリス×にとり 人形強化(累積) 238s 絶対秘密の魔理沙人形 アリス 魔理沙人形 277s 望郷の魔界神人形 アリス 人形を依代に…… 特別な入手方法 なし
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/124.html
no +信仰 コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 017u 0 000000 004000 90 10 4 4 4 守護 アリスが場に出ていれば、自ターン開始時に空きフィールド全てに生産される。 戦闘力は毎ターンアリスの戦闘力と同期をとる。 戦闘終了時にアリスが生存していれば人形は全て復活する。 更に守護を持つため、即死やスキマには良好な盾として機能する。 強化されたアリスが不死の場合は見た目最強に見えるのだが、 中~強攻撃が自爆技扱いのため3ターンバトルでは少々心許ない。 攻撃 弱 通常弾幕 単体 戦闘力×0.25 1回 中 呪符「ストロードールカミカゼ」* 単体 戦闘力×0.6 1回 強 魔符「アーティクルサクリファイス」* 全体 戦闘力×0.4 1回 *自爆技 関連霊撃 なし 関連サポートカード 187s フルアーマー上海 アリス×にとり 人形強化(累積) 238s 絶対秘密の魔理沙人形 アリス 魔理沙人形 277s 望郷の魔界神人形 アリス 人形を依代に…… 特別な入手方法 なし
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ランジュ洛藍洙(ルオ ランジュ)23歳http //www.tohofes.com/dws/unit_last6.html#anchor1210 闇属性 奇襲波瀾 人間鉄血の国アインブラッドファストチケット ファストチケットのため詳細は伏せます ユニークスキル「トリガーハッピー」本来の意味ではなくたぶん「とにかく銃を撃っているのが幸せ」と言う銃撃狂のことこの手のキャラは有能な場合とアホな子の場合があるのだがランジュはどちらだろう・・・? トドメを刺しに行くのが強いアタッカー怒涛もあるのだが技側にも敵HP減少で火力が上がるものがあるなのでとにかく敵HPが減ると火力がグイグイあがるユニークスキルに 波瀾 スキルの追加効果1.5倍 を含むので各種技の追加効果が強化されるウィークスタッブも最大威力になるのが早い自爆技を持っている上に報復と言うスキルを持ち戦闘不能から復帰すると攻防速25%増と言う面白いバフの入れ方が出来る(普通の攻防速バフ扱い) 奇襲 戦闘開始時にCT100% があるので開幕から自爆技を打ち込んで直後に蘇生してもらうと言うスタイルもアリなのかもしれない
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千尋霧里千尋 (きりさと ちひろ)19歳http //www.tohofes.com/dws/unit_last3.html#anchor1229 地属性 牽制増幅2000自爆技 人間極東の国オウカファストチケット ファストチケットのため詳細は伏せます ユニークスキル「快刀乱麻」四字熟語こじれた物事を非常にあざやかに処理し解決すること 対ボスなど少数相手に特化したアタッカーユニークスキルと渾身で攻撃力と消費SPが増加しているまた 切札 HPが減るほど与ダメ増・最大100% と 背水技 HPが減るほど威力の上がる技 もあるので背水運用となるそして斬鉄閃(CT0+防50%減)で防御を削った後にファンブルジャッジ+チャージで背水の効いた羅生門(実質威力1000)を叩き込むのが醍醐味 増幅 エンハンスの効果と上限1.5倍 もあるのでエンハンスを乗せてやると更に伸びるその上 反骨 戦闘不能者が多いほど与ダメ増・1人あたり25% があるので味方に戦闘不能が居ると1人あたり25%もダメージが伸びる 反骨 戦闘不能者が多いほど与ダメ増・1人あたり25% を効かせエンハンスとファンブル+チャージをした上での威力2000の自爆技は凄まじい威力となる
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登録日:2019/10/12 (土曜日) 20 34 18 更新日:2023/06/26 Mon 22 59 18NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 かわいいのもいる みんなのトラウマ デジタルモンスター デジモン ラスボス 不気味 狂気 種族不明 自爆 触手 種族不明デジモンとは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクターのうち、どのタイプ(種族)にも分類されていないデジモンのこと。 ●目次 【概要】 【該当するデジモン】◆アポカリモン ◆ディアボロモン系譜 ◆グラビモン ◆クオーツモン ◆シェイドモン ◆メイクーモン系譜 ◆アバドモン 【種族以外が不明なデジモン】◆ば~ぷモン 【その他】◆クルモン 【概要】 公式図鑑においては、タイプ(種族)が「不明」と「種族不明」の2種があるが、基本的に同じものとして扱う。 (本項目では「不明」で統一。) 例外もあるが、主な共通点として、 デザインが不気味。だいたい触手が生えている。 ラスボス、もしくはそれに準ずる強敵。 自爆技持ち。 勢力はダークエリア。 一般的なデジモンとは出生が異なる。 等があげられる。 また、種族不明デジモンでも、レベル(世代)や属性に関しては、必ずしも「不明」とは限らない。 【該当するデジモン】 項目が存在するものの詳細はそちらを参照のこと。 また、各作品のネタバレを含むので注意。 ◆アポカリモン 「光あるところに呪いあれ!」 世代 究極体 属性 不明 触手 あり 自爆技 あり(グランデスビッグバン) 出生 進化の過程で滅びたデジモンたちの怨念の集合体 ご存知『デジモンアドベンチャー』のラスボス。生きることを許されなかった命の集まり。 近年ではゲームで育成可能になるなど、アニメでの発言である「この躯を世界のために役立てたかった」という願いが叶いつつあるのだが、下記のメイクーモンが…。 詳細は該当項目にて。 ◆ディアボロモン系譜 「アソブ?」 世代 究極体 属性 不明 触手 あり 自爆技 あり(パラダイスロスト) 出生 ネットの中にある人間の悪意が集まってできたデジタマから誕生 ケラモン クリサリモン インフェルモン ディアボロモン アーマゲモン これまた説明不要の大きな子供。 属性無しの幼年期を除き、成長期~究極体までのルートすべてが種族不明・属性不明という系譜。 『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』、『デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲』、『デジモンセイバーズ3D デジタルワールド危機イッパツ!』と三度に渡ってラスボスを勤めた。 ただ、種族不明デジモンの中では珍しく、主人公らに敵対しない個体も登場する。 (『デジモンテイマーズ』、『デジモンストーリー サイバースルゥース』等) なお、余談だが、類似する点が多々ある『アルゴモン』は種族不明ではなく「突然変異型」であるので注意。 詳細は該当項目にて。 ◆グラビモン 「貴様は自分の愚かさを自覚する必要がある!」 世代 完全体 属性 不明 触手 あり 自爆技 あり(グラビティー・バン) 出生 特に無し ビッグデスターズ土神軍団将軍。種族不明デジモンで唯一、何らかの組織に属する異端児。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』にて敵の幹部デスジェネラルの一人として登場。 デスジェネラルの中でも唯一「種族不明」と、やや浮いている。Gravityだけに クロスウォーズからの新種であるため、世代・属性は存在しなかったが、2020年10月2日に世代・属性が判明した。 まさかの「完全体」ということで、また種族不明デジモンの中で浮いてしまった。 詳細は該当項目にて。 ◆クオーツモン 「俺が…私が…私だ…私自身だ…!クオーツモンだからさ!!」 世代 究極体 属性 不明 触手 あり 自爆技 なし 出生 現実世界でのデータの歪みが、バグラモンとクロスハートとの最終決戦の影響で意思をもってデジモン化した 『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』のラスボス。 ヱヴァの白いアレ(ウナギじゃない方)を思わせる気色悪い姿と、えげつない性格・戦い方で視聴者にトラウマを刻み込んだ。 知略を駆使し、僅かな期間ではあったが野望を達成しているなど、脅威の程は種族不明デジモンの中でもトップクラスと言っていいだろう。 最終的にデジタマの状態で封印されたため、何気にアニメでの種族不明デジモンで初の消滅していないデジモンになった。 詳細は該当項目にて。 ◆シェイドモン 世代 成熟期 属性 ウィルス種 触手 あり?(影を伸ばして使役することが可能) 自爆技 なし 出生 人間の絶望によって羽化する魔界のデジモン 漫画『デジモンクロスウォーズ』に登場するデジモン。 実体はなく人やデジモンの影に取り憑くデジモン。 取り憑いた相手の絶望を自身の栄養化として喰らい続け、摂取した量でどの凶悪なデジモンへ進化するかが変わると言われている。 必殺技は、地面に叩き落とされる幻覚を10000回見せ続ける『フリーデスフォール』と、周囲のデジモンを操って取り憑いている敵に襲わせる『キルミー』 。 漫画版クロスウォーズでは天野ネネの肉体に取り憑き、裸体の彼女と強制的に融合していた。 なお、黒い影に複数の怪しい目が光る、というそのシルエットから アニメ『デジモンアドベンチャー:』の中ボス『アイズモン』(成熟期・魔竜型)やラスポス『アバドモン』(後述)との関連を想像するファンもいる。 ◆メイクーモン系譜 「メイ…メーイ。だんだん」 属性 不明 触手 あり(メイクーモン時) 自爆技 なし 出生 アポカリモンの残滓データが混入したデジタマから誕生 『デジモンアドベンチャー tri.』に登場する望月芽心のパートナーデジモン。 テイルモン(成長期のような見た目の成熟期)、ロップモン(通常と悪落ちで二種類の進化ルートが存在する)、メフィスモン(アポカリモンの後継者)の要素を併せ持つ。 また、他の種族不明デジモンたちとはデザインが大きく異なり、完全にメスケモである。 存在自体が他のデジモンを「感染」状態にし暴走させる、『tri.』における元凶の一人……なのだが、暴走なのか、何か思惑があったのかは不明。 結局、多くの謎を残したまま「倒すべき敵」として物語から退場してしまった。 イグドラシルとホメオタシスの抗争に巻き込まれた被害者でもあったのだが…。 ちなみに、通常のメイクラックモンは獣人型、そこから進化したラジエルモンは座天使型、ラグエルモンとオファニモン フォールダウンモードがジョグレス進化したオルディネモンは堕天使型であり、ディアボロモンのように系譜全てが種族不明というわけではない。 あくまで闇落ちルートが「種族不明」である メイクーモン 成熟期。恥ずかしがり屋だが鋭い爪を隠し持つ。首から生えた二本の触手は顔を隠す他、マフラーがわりとして用いる。 必殺技は爪で引っ掻く「シャットクロー」と、口からデータを破壊する毛玉を吐く「トリコベゾアール」。 メイクラックモン:ヴィシャスモード 完全体。メイクラックモンの心が悪に染まった姿。 世界のすべては自分に仇なす敵として、世界の破壊を望む。 レッドデジゾイド製の爪、「カースドクロー」を生やした鎧を装備し、相手が絶命するまで執拗に追い詰める。 必殺技は毛針から分身を生み出す「フェルトメイド」。 いやカースドクロー使わないんかい。 ラグエルモン 究極体。他の天使型デジモンが堕落しないよう、全ての天使型デジモンを疑いの目で監視しており、もしそれが存在する場合は堕落しきる前に討ち滅ぼす。 疎まれる役目ゆえに、虚無感に満たされると全てを拒絶する思考に陥り、敵味方の区別なく破壊行動を始めるという。 必殺技は、相手を破壊するデータを流し込むことができる両爪と尻尾の先を使って攻撃する「フォルムタラニス」と、両腕と腹部の宝玉から放つレーザー弾「パーホルス」。 ◆アバドモン 我、何モナイ。我、全テヲ無ニスルノミ。 世代 究極体 属性 不明 触手 あり 自爆技 なし?(アバドモンコアが最終手段として、自爆を試みようとした) 出生 デジタルワールドを存続させるために作成された自滅因子(アポトーシス)プログラムが、人間達の悪意を喰らう事で自我を持ち、全てを無にするようになってしまった存在 アニメ『デジモンアドベンチャー:』のラスボス。 進化系譜としては幼年期Ⅱの「ネガ―モン」のみ確認されている(*1)。 また、体内には本体ともいえる「アバドモンコア」が存在している。 (いずれも種族不明) 詳細は該当項目にて。 その他、漫画『デジモンネクスト』のラスボス「ネオ」 映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』のラスボス「エオスモン」 及び、本作で初登場した「アグモン -勇気の絆-」「ガブモン -友情の絆-」も種族不明である。 またPSソフト『デジモンワールド3 新たなる冒険の扉』のラスボスであるラグナモン(及びその系譜)も 2022/09/09の公式図鑑登録により、種族が不明であると明示された。 その他の特殊な例としては、『デジモンクロニクル』(及びそのメディアミックス等)でラスボスに位置されることが多いデクスモンはタイプ:解析不能(世代は究極体、属性はウィルス種)。 デ・リーパーもカードゲームで暫定的にタイプが指定されていたが、本来であれば「不明」ないしは「解析不能」となるであろう。 【種族以外が不明なデジモン】 ◆ば~ぷモン 世代 不明 タイプ 突然変異(ミュータント)型 属性 不明 触手 なし 必殺技(自爆技) なし 出生 食欲旺盛なデジモンが、許容以上に食べ過ぎることで変位した姿。 世代や属性は不明だが、種族だけは判明しているデジモン。 特に、世代が不明なデジモンは珍しく、ば~ぷモン以外ではネオと後述のクルモンくらいしか確認されていない。 また、名前に平仮名が入っている希少なデジモンでもある。 食欲旺盛なデジモンが、許容以上に食べ過ぎることで変位した姿。 その容姿はピンク玉にブタの耳と尻尾を付けたような感じ。 こうなると、食料をどれだけ食べても満腹にならず、体を動かすことを嫌い惰眠を貪る。 エサを求めてコロコロ転がり食べ続け、食べられるものがなくなり、お腹が空くと何でも口に入れてしまう。 だが、意を決して食べる量を制限し、運動を続けると、以前の姿を取り戻せるらしい。 “Burp(バープ)”は英語で「ゲップ」の意味。 初登場は『デジモンツイン』で、育成中のデジモンの体重が80Gを越えると、この姿に変わる。 その間は対戦ができず、進化もしない。 だが、体重を65G以下に落とすと元の姿に戻ることができる。 条件は体重だけなので、看板デジモンのビクトリーやズィードであろうと、聖騎士であろうと、ロリ幼女であろうと、油断するとこのピンク玉に姿を変えてしまう。 上記以外の例としては、アニメ『デジモンセイバーズ』のラスボスでイグドラシルの端末であるイグドラシル_7D6が属性のみ不明(タイプは9000型、世代は究極体)。 アルティメットカオスモンも属性のみ不明(タイプは特異型、世代は究極体)となっている。 【その他】 ◆クルモン 世代 不明 属性 不明 触手 なし 自爆技 なし 出生 後述 ご存じデジモンテイマーズの最重要キャラクター。 約20年の時を経て、2021年に図鑑に登録された。 世代・種族・属性の全てが不明、必殺技や得意技の類もなしと、あらゆる意味で異端な存在。 (ゲーム等でデータ上設定する必要がある場合は幼年期Ⅱor成長期・聖獣型とされることが多い) 戦闘能力はないが、飛行能力は持つ。飛行にも使用する耳は収納も可能。 感情表現も豊かで、語尾に「~クル♪」とよくつけてしゃべる。 額に特徴的なマークがあり、デジモンを進化させるなど不思議な力を持つ。 その正体は、デジモンの進化を司る輝き「デジ・エンテレケイア」の化身。 「デジ・エンテレケイア」に「デジノーム」達が意思と感情と形を与えたのがクルモンである。 そのため、デジモンと、デ・リーパーやデクスモンのようなプログラムとの中間ともいえる存在かもしれない。 なお、“entelecheia(エンテレケイア)”とは アリストテレスの用語で,終極状態にあることを意味する。 彼によれば,生成は可能態にある質料が目的 telosである形相を実現することにあり,その実現された状態もしくは形相そのものがエンテレケイアである。 すなわちそれは完全現実態であり,実現態とも訳される。 現実態を表わすエネルゲイアと同義であるが,後者のほうは活動的な面を強調する。 スコラ哲学に継承されたこの概念は,近世ではライプニッツがモナドの同義語として用い,実現力の意味を強調した。 その延長上にドリーシュの生気論があり,そこではエンテレケイアは因果性をこえた生物の生命原理として主張されている。 出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 とのこと。 ……まるで意味がわからんぞ! 追記・修正は種族不明デジモンがパートナーの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自爆技は自己保存の法則の否定みたいなイメージ? -- 名無しさん (2019-10-12 20 50 14) アポカリモンはデジアド当時の説明じゃデジモンと呼んでいいのかどうかも不明とか言われてたな。あとクルモンみたいに作中でデジモン扱いされたけど詳細不明な存在としてはグラニもいる -- 名無しさん (2019-10-13 11 13 42) グラビモンは物量作戦とかはアレだったけど、同士討ちを誘発させたり、自身のコアを探す連合軍の策を見抜いてカウンターを仕込んだりそのへんではまあ有能だったよ -- 名無しさん (2019-10-13 16 49 41) 公式のデジモン図鑑では「ネオ」が不明になってるね -- 名無しさん (2019-10-14 11 18 05) エオスモンが登場しました -- 名無しさん (2020-02-23 09 50 35) ラスエボ新デジモンの驚異的な種族不明率の高さ -- 名無しさん (2020-03-10 19 10 35) 基本的にラスボスクラスのデジモンに採用されがちな種族だけどその中にあって敵幹部の一体でさほど重要キャラでもないグラビモンが種族不明だったりするのがなんか好き -- 名無しさん (2020-03-10 19 12 31) シェイドモン、アグモン勇気の絆、ガブモン友情の絆も追加で -- 名無しさん (2020-06-29 14 47 20) ホントにクルモン来たけど必殺技欄が空白っていう更なる異端児であったという -- 名無しさん (2021-06-25 18 18 11) 名前 コメント