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小論文の書き方・論理的な考え方・論点の分析を丁寧に指導します。 1回からの受講OK!ぜひお試しください。 【講師紹介】 佐々木正人と申します。 昨年まで北海道教育大学で児童文化論・社会科教育法を教えておりました。 現在は大学入試問題の解答・解説集等の執筆をしておりますが、 教育学研究者 兼 翻訳家 でもあり、教育学の本を翻訳もしております。 【キャンペーン料金】 添削1回3,000円 再添削1回2,000円 自己推薦書の添削 1回3,000円 ※1回1,200字。超過は400字/1,000円 ※基本的には翌日返送を心がけておりますが、万が一ご返送が遅れる場合はメールでご連絡致しますのでご了承ください。 ※土日祝日は休業日ですがお急ぎの際はご相談ください。 お申込みはこちら 小論文添削ドットコムはホームページをリニューアルしました。 新しいサイトのURLはこちらになります。 http //shoronbuntensaku.com/ 新しくなった小論文添削ドットコムを、どうぞよろしくお願いします。 page view -
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3764.html
[部分編集] 通称 添削兄貴 [部分編集] 概要 クッキー☆静画において投稿されたイラストを添削している匿名ユーザーを指す。投稿されたイラストに対して、改善ポイントや手直しを加えた画像を外部アップローダー(imgurなど)を用いてアップすることが多い。 クッキー静画では元来アドバイスや粗探しのコメントはありふれたものであるが、画像付きでのケースは極めて珍しいためこの呼称が使われている。 不定期に現れ、馴れ合うようなそぶりも見せないため、添削すること以上の目的や動機は不明である。 イラストのキャプションでアドバイスを求めている(過去に求めていた)、「描き方が分からない」など暗にアドバイスを求めているような絵師のコメント欄に現れることが多い。 また、フォーマットや絵柄などの違いから複数人いると見られ、1つのイラストに重複することもある。(事例) 例外的にukチャレンジなど、大勢の絵師が参加してブームになった例もある。 冒頭3枚目のフォーマット(before→添削→after)で投稿する人物が最も登場回数が多い。 絵柄の特徴などから、この人物は静画絵師のネクサスではないかと推測されている。(ネクサス自身も過去に添削を受けているほか、添削画像内で紹介された参考書がネクサスのアカウントで推奨しているものと同じなどの理由から) [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 5chでの扱い クッキー☆創作総合スレでは時折話題に上ることがある。 [部分編集] 静画での扱い 添削された当の絵師からは概ね歓迎されている。 [部分編集] 主な持ちネタ コメント欄 トップページが荒れてるので一応こっちにコメ欄追加 -- (名無しさん) 2020-11-03 00 41 47 このページは荒れてないから要らないと思うんですけど -- (名無しさん) 2020-11-03 09 17 58 冒頭の絵は横長のためhight指定だとスマホビューで表示が崩れるためwidthにしています。安易な差し戻しはおやめください。 -- (名無しさん) 2020-11-03 09 38 47 あと、同一人物かと思いますが改行を頑なに消したがるのは何故でしょうか?文章は句読点や意味の区切りで改行するのが基本なはずです。非常に読みにくいので良かれと思ってやっているのならば貴方の感覚は一般的なそれと著しく乖離しています。 -- (名無しさん) 2020-11-03 09 42 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【添削ゲー】てんさくげー アイディアファクトリーのオリジナル乙女ゲーム第二弾、『緋色の欠片』の別名。 誤字脱字、重複表現をはじめ、テキスト面での突っ込みどころが多く 次第に関連スレが、テキストのおかしな部分を添削するスレ化したことから こう呼ばれた。
https://w.atwiki.jp/karirakenpedia/pages/153.html
ラ研より転記 文章添頼時の注意事項 ・小説の文章添削を依頼できます。文法的な間違えや、校正の指摘が主な使用用途です。 よりわかりやすい、より美しい文章にするにはどうしたら良いかを研究します。 ストーリーやキャラクターなどの批評は行いません。 ・添削を依頼する方は、まずはご自身でトコトン推敲した後にしてください。 校正や文章チェックを読者に丸投げするような方はお断りです。 ・二次創作の添削依頼もOK。ただし、原作名を明記してください。 現在は「添削用掲示板」だが、それ以前は「批評・添削用掲示板」だった。 高得点作品掲載所??の作品には感想や批評を直接寄せる方法はないため、かつてはこの掲示板でそれを行うことが兼ねられていたためである。つまりここは、「高得点掲載所作品のための批評の場」でもあった。 しかしながら、上記注意事項を読まない者達が、ただ掲示板の名前だけを見て、自分の文章を投稿し、添削ではなく批評の依頼をするようになった。 それは本来の使用目的から逸脱する行為だったのだが、大きなトラブルには発展しなかったため、放置されることとなった。 その後、幻想魔術師による高得点掲載所作品全批評事件??によって、ここに高得点掲載所の作品への感想・批評を寄せることは問題視され、この掲示板から「批評」の文字は消え去り、ただの「添削用掲示板」になった。 現在、高得点掲載所作品に対しては、人気投票とそこに寄せられる一言コメントのみが、継続した感想の場となって残るのみである。 しかしこの際、うっぴーはミスを犯す。 サイト内のあらゆるリンク・誘導等は「添削用掲示板」へと名称変更されたのだが、唯一掲示板本体に、「批評・添削用掲示板」と、「批評」の文字が残ったままとなっていたのである。 これに気づいた者達も若干名いたのだが、生温かく見守られるだけで、このミスは長期間放置されることとなった。 これも手伝い、掲示板の用途から「批評」が外れたにもかかわらず、前述したような文章批評の依頼が定着するようになった。 それでも、もともと活発に利用される掲示板ではなかったため、大きな問題にはならなかった。 状況が変化したのは、鍛練投稿室閉鎖??を受けたことが原因と推察される。 ラ研内に作品を投稿する場所が失われてしまったために、添削用掲示板がかつてないほど脚光を浴び、また活発に利用されるようになったのだ。 そのため、多くの厨房??が発生し、添削用掲示板はカオス??と化すこととなった。添削ではなく批評の依頼が相次ぎ、特にリライターの出現が問題視された。掲示板に作品を投稿せず、自分のホームページのリンクのみを貼り、多大な量を全て読者に丸投げするというケースもあった。 これら様々な問題が表出するに至り、ようやくうっぴーは重い腰を上げ、最後に残っていた掲示板本体の「批評・添削用掲示板」の名前から、「批評」の文字を削り取った。 しかし、特別な注意などは行いはしなかった。 今後、この掲示板が本来の使用目的に準じた活動の場となるか、動向を見守らねばならないだろう。 トップページ>設備について>掲示板>添削用掲示板
https://w.atwiki.jp/rakeplus/pages/145.html
ラ研より転記 文章添頼時の注意事項 ・小説の文章添削を依頼できます。文法的な間違えや、校正の指摘が主な使用用途です。 よりわかりやすい、より美しい文章にするにはどうしたら良いかを研究します。 ストーリーやキャラクターなどの批評は行いません。 ・添削を依頼する方は、まずはご自身でトコトン推敲した後にしてください。 校正や文章チェックを読者に丸投げするような方はお断りです。 ・二次創作の添削依頼もOK。ただし、原作名を明記してください。 現在は「添削用掲示板」だが、それ以前は「批評・添削用掲示板」だった。 高得点作品掲載所?の作品には感想や批評を直接寄せる方法はないため、かつてはこの掲示板でそれを行うことが兼ねられていたためである。つまりここは、「高得点掲載所作品のための批評の場」でもあった。 しかしながら、上記注意事項を読まない者達が、ただ掲示板の名前だけを見て、自分の文章を投稿し、添削ではなく批評の依頼をするようになった。 それは本来の使用目的から逸脱する行為だったのだが、大きなトラブルには発展しなかったため、放置されることとなった。 その後、幻想魔術師?による高得点掲載所作品全批評事件?によって、ここに高得点掲載所の作品への感想・批評を寄せることは問題視され、この掲示板から「批評」の文字は消え去り、ただの「添削用掲示板」になった。 現在、高得点掲載所作品に対しては、人気投票とそこに寄せられる一言コメントのみが、継続した感想の場となって残るのみである。 しかしこの際、うっぴーはミスを犯す。 サイト内のあらゆるリンク・誘導等は「添削用掲示板」へと名称変更されたのだが、唯一掲示板本体に、「批評・添削用掲示板」と、「批評」の文字が残ったままとなっていたのである。 これに気づいた者達も若干名いたのだが、生温かく見守られるだけで、このミスは長期間放置されることとなった。 これも手伝い、掲示板の用途から「批評」が外れたにもかかわらず、前述したような文章批評の依頼が定着するようになった。 それでも、もともと活発に利用される掲示板ではなかったため、大きな問題にはならなかった。 状況が変化したのは、鍛練投稿室閉鎖?を受けたことが原因と推察される。 ラ研内に作品を投稿する場所が失われてしまったために、添削用掲示板がかつてないほど脚光を浴び、また活発に利用されるようになったのだ。 そのため、多くの厨房?が発生し、添削用掲示板はカオス?と化すこととなった。添削ではなく批評の依頼が相次ぎ、特にリライターの出現が問題視された。掲示板に作品を投稿せず、自分のホームページのリンクのみを貼り、多大な量を全て読者に丸投げするというケースもあった。 これら様々な問題が表出するに至り、ようやくうっぴーは重い腰を上げ、最後に残っていた掲示板本体の「批評・添削用掲示板」の名前から、「批評」の文字を削り取った。 しかし、特別な注意などは行いはしなかった。 今後、この掲示板が本来の使用目的に準じた活動の場となるか、動向を見守らねばならないだろう。 トップページ>設備について>掲示板>添削用掲示板
https://w.atwiki.jp/qesspd_ju/pages/173.html
パーラー3年、前代チーフの赤塚です。 九大祭などで忙しいところ原稿作成お疲れさまでした。 見たところ、表現に関わる部分は岩田君が添削してくれているようなので、僕からはいくつかのアドバイスと、原稿についてザックリしたコメントをすることにします。 なお、他の方の添削内容は確認していませんので、重複、矛盾はご容赦ください。 また、時間の都合で詳しく読んでいませんので、的外れなことを指摘していたらすいません。 以下の記述は参考にする程度で構いませんので、どのように修正するかのご判断はお任せします。 《直前アドバイス》 ①修正を受けて原稿を訂正した後、再度時間を計りながら読み上げる練習をすることをおすすめします。本番はパーラーと違って、制限時間になったら打ち切りです。 ②パーラーで培った力が生かされるのはむしろ、質疑、反論、要約ですので、たとえ立論では相手の方が勝っているように見えても、十分に逆転できますし、僕も昨年そういう例を見ています。 ③これからの残された時間は 資料、データの補強、原稿の修正、読み上げなどに充てるとよいかと思います。 ④例年の傾向からすると、他のチームはデータを相当用意してきます。 皆さんの原稿を読ませていただきましたが、それ以上である可能性が高いです。 ですが、そこは畑違いということで割り切ってください笑 可能なら、残された時間でできる限り補強してください ジャッジによってはデータ量で勝敗を判断する人もいますが、その時はハズレくじを引いたと思ってもいいです 九産のアカデに参加することの意義は 1、アカデとの比較を通してパーラーの本質を知ること 2、原稿作成を通して、一つの論題、一つの議論をじっくり時間をかけて分析すること 3、違ったタイプのディベーターとの交流の機会を持つこと にあると僕は考えています 勝ち負けにはそれほどこだわる必要はありません 以上、長くなりましたが参考にしていただければと思います。 以下、添削になります。 千葉田島チーム 賛成原稿 【総評】 立論構成はおそらく初めてかと思いますが、とてもよく書けています。 秋入学賛成派として必要な論点は盛り込めていますし、論理関係(Linkage)も明確です。 【コメント】 (お気づきと思いますが、)全体の比重で見たときに、第三の論点の量があまりに少なくなっています。 国際交流自体のメリットについては、いろいろ言えると思います。 論点を2つだけに絞るのもありです。(3つの論点を出す方が構成としてはきれいですけどね。) 第一議論(first argument)と第二議論のタイトルは違ったものにした方がよいでしょう。 見たところ、第二議論は学生、(とりわけギャップ・ターム)について議論しているみたいなので…ry 反対原稿 【総評】 最後に要約もあり、全体の構成はとても良くできています。 【コメント】 反対派の立場でもっとも重要なのは柔軟性です。 賛成側の相手が提示するモデルに従う必要があります。 例えば、時間的Harmの議論についても、相手がもしも、企業などの採用時期も秋入学、秋卒業に適合させると想定、定義していたらどうでしょうか。会社側も重い腰をあげて試験の時期を合わせるのであれば、時間を無駄にするとはいえなくなってしまうかもしれません。(もちろん、原稿に書いてある分につてはよく分析できていますからご安心を)。 後は、個々の論点に関して具体例を収集、ないし自分なりに考案するとよいかと思います。
https://w.atwiki.jp/sekkeifit/pages/15.html
ここにCAD図面をupしたら暇な連中が添削してくれるかも。 悪戯される可能性もあるからバックアップはしっかりしておくこと。
https://w.atwiki.jp/vipdetenho/pages/181.html
添削用牌譜うp ここには添削してほしい牌譜をうpして下さい。 http //tenhou.net/0/?log=2018110100gm-0089-0000-5fbb149b amp;tw=0 -- zzzzz (2018-11-01 00 36 41) 名前 コメント 添削希望の方は必ず下記を一読して下さい。 添削してもらう前の心得
https://w.atwiki.jp/apexmobile/pages/50.html
📝このページには添削が必要です このページは情報量が過剰気味になっています。添削して頂ける方を探しています。 これらのテンプレートは編集テンプレートで確認できます。
https://w.atwiki.jp/vipdetenho/pages/183.html
添削して貰う前の心得 できれば真面目に打ってるのを貼ってください。 結構きつい事言っても気にしないでください(殆ど言いませんが)。 勝った、負けた牌譜より「悩んだ牌譜」の方が添削する側としては面白いです。 添削してくださる方々は、ボランティアです。 牌譜の添削は結構な重労働なので、自分の牌譜を添削してもらえない場合に何度も要求したりせず、じっくりと待ってみてください。