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難易度2-13 懸念事項 討伐目標:訓練用ダミーアラガミ エリアA EXP:+ ST:- 報酬:訓練用ダミー金属 エンカウント:訓練用ダミーアラガミ エリアB EXP:+ ST:- 報酬:訓練用ダミー金属 エンカウント:訓練用ダミーアラガミ エリアC EXP:+ ST:- 報酬:訓練用ダミー金属 エンカウント:訓練用ダミーアラガミ エリアD EXP:+ ST:- 報酬:訓練用ダミー金属 エンカウント:訓練用ダミーアラガミ エリアE EXP:+ ST:- 報酬:訓練用ダミー金属 エンカウント:訓練用ダミーアラガミ エリアF EXP:+ ST:- 報酬:訓練用ダミー金属 エンカウント:訓練用ダミーアラガミ エリアG EXP:+ ST:- 報酬:訓練用ダミー金属 エンカウント:訓練用ダミーアラガミ エリアH EXP:+ ST:- 報酬:訓練用ダミー金属 エンカウント:訓練用ダミーアラガミ エリアI EXP:+ ST:- 報酬:訓練用ダミー金属 エンカウント:訓練用ダミーアラガミ
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古泉の懸念 朝倉涼子が帰った後のシーン もっとコミカルな会話を入れたかったのだが緊迫感が欠けるので没にした 朝倉が帰った後、俺たちはああでもないこうでもないと意見を述べ合った。 「彼女たちに上書きされてしまうと、谷川さんの世界が矛盾を生むことになりませんか」 「あるいは、彼女たちが僕の書いた話を演じる、ということになるね」 誰が演じようが、結局は同じ舞台の同じストーリーの上を歩くことになるのか。 「それでは見もフタもない話になってしまう。僕は自分の作品にはそれなりの愛着を感じている。僕自身の世界を守らなくてはならない」 「僕らへの愛ですね」古泉がうなずいた。 「愛だね」 なんだか話がやばい方向に行ってるんで俺は話題を変えた。 「谷川さんが俺たちの世界を作ってるんだとしたら、あいつらの世界は誰が作ってるんだろう?」 「……向こうの世界は、わたしたちの世界から派生している。こちらの世界に、別の作者が存在する」 「谷川さん以外のか」 「……そう」 そいつをとっ捕まえて市中引き回しにでもしてはどうか。 「……探し出すのは、無理」
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大阪の都市開発における課題・懸念事項を挙げています. 建築物高さ制限 地方自治 都市魅力・都市イメージ 3空港問題 違法駐輪 建築物デザイン 府・市対立 企業誘致 都市緑化・公園 鉄道・高速・空港インフラ 電線地中化 歴史建造物保存 都市間競争 産業構造 英語 工場三法 コメント 名前 コメント
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予定は秋なので、ちまちまと解消していけばいいんじゃないかな。 ゆとり 福岡→東京の超距離自転車はそこそこめずらしい。だが、「で?」 世の中、金食費、宿 |生きる壁| 観光 自転車さえない? ママチャリなら1日60kmはわからんでもない。が、 (自転車以前に)旅行はできるのか? 野宿できるのか? テント設営経験はあるのか? 配信iPhone?(ネットブック)、データ通信定額回線、カメラ
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カヌ・エ・センナの懸念 依頼主 :モグタン(ドラヴァニア雲海 X30-Y36) 受注条件:レベル54~ 概要 :モグモグホームのモグタンは、出発の準備が整ったか確認したがっている。 モグタン 「さ、さあ、そろそろ出発の時間くぽ。 お仲間の「アルフィノ」さんに、最後の確認をしてほしいくぽ。 モグは、先に村の出口に行ってまっているくぽ。 出発の準備が整ったら、声をかけてほしいくぽ!」 エスティニアン 「まさか、コイツが案内役とはな・・・・・・。 二度とモーグリ族の顔なぞ、見たくはなかったのだが、 致し方あるまい。」 モグタン 「今、モグは、かつてない殺気を感じているくぽ・・・・・・。」 アルフィノと話す アルフィノ 「こちらの出発準備は完了している。 カヌ・エ様たちは、グリダニアに戻られるそうだ。 カヌ・エ様とクポロ・コップには、 協力への感謝の意を伝えておかなければね。 別れの挨拶も兼ねて、「カヌ・エ」様にお声がけしておこう。」 カヌ・エ・センナと話す カヌ・エ・センナ 「雲海でのモーグリ族との出会い・・・・・・ 実に貴重な体験をさせていただきました。」 アルフィノ 「何をおっしゃいます。 こうして雲海のモーグリたちと対話し、 彼らの協力を得られたのも、カヌ・エ様のお力あればこそ。 クポロ・コップも、ありがとう。 黒衣森から出るのには勇気が要ったことだろう。」 クポロ・コップ 「モグも楽しかったクポ! 新しい空のお友だちとは、今後も交流を続けていくつもりクポ! 森の仲間たちに、お土産話を聞かせるのが楽しみクポ!」 カヌ・エ・センナ 「それでは、私どもは、これにて失礼いたしましょう。 皆様に、クリスタルの導きがあらんことを・・・・・・。」 アルフィノ 「ありがとうございます。 それでは、我々も行くといたします。」 カヌ・エ・センナ 「Nikuq殿・・・・・・ エスティニアン殿に、ただならぬ気配を感じます。 どうか、気にかけてあげてくださいね・・・・・・。」 モグタンに報告 アルフィノ 「足踏みしてしまったが、旅を再開しよう。 皇都「イシュガルド」が再び戦火に包まれぬよう、 私たちができるかぎりのことをするんだ。」 エスティニアン 「話は終わったか? さあ、とっとと出発しようぜ。」 イゼル 「聖竜「フレースヴェルグ」・・・・・・ 再会を前に、胸が高まっているのがわかる。 シヴァの心が、そうさせるのだろうか・・・・・・。」 モグタン 「お別れの挨拶も終わったくぽね? それじゃあ、準備完了くぽ!」
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鬼の自動回復タイミング 案 魔物フェイズ中にプレイヤーの任意および魔物フェイズの終了時 プレイヤーが発動させずに魔物フェイズを終了させると自動的にその時点で自動回復発動。 致死ダメージを受けた仲間に守護方陣暴発した場合、倒したのは誰? つまり、誰が紋章を引き継ぐかが問題だ。 守護方暴発した奴、とすると面白いだろうが、理不尽だよな。よって致死ダメージを与えたものとしよう。 逆に、本来死ぬはずじゃなかったのに守護方陣で死んだ場合は守護方陣の術者が。 暴発ダメージで死亡した場合は紋章は捨て札に行くルール 改正予定。暴発で殺しても殺した相手に紋章は引き継がれる(というか引き継いでも良い)。 金縛り中に動いて死亡した。さて、死亡は行動後か行動前か? 行動前に死亡=行動は発動しない、だろうなぁ。2ライフ失うことによって行動権を得るわけだから。 つまり、行動するコストに2ライフ払うみたいな。 残りライフ2以下の場合は行動するを選べない、でもいいのかもしれないが、金縛り+人形遣いコンボを有効な手にするためにも こうしておきたい。 人狼の左右の腕使用決定はどのタイミング?、誰が決定権を持つのか? つまり人形遣いの呪文にからんでくるわけで タイミングは魔物フェイズの頭で使役者が決定権を持つとしようか(つまり、人形遣いの術者も腕を選べる) 石化解除の決定権は誰にある? つまり人形遣いの呪文にからんでくるわけで。 所有者か使役者か、人形遣いの呪文が強くなるけど使役者にしようか?(つまり、人形遣いの術者も石化を解除できる) あとなんかあったけど忘れてしまった・・・思い出した。不死鳥使用時+守護方陣や復讐の刃の解決ルールだ。 カードゲームとオンラインとアルゴリズムとルール オンライン用にはオンラインならではのルール=アルゴリズム?を作成する必要があるそうだなぁと実感。 なかなか大変そうじゃないのさ。 単語の統一(打ち消す、カウンター、消滅、無効化。各自、全プレイヤー) 言霊狩り暴発時の全呪文の解決対応表が必要な気がする。 2009/11/9 月輪(がちりん)(仮名)決起 久しぶりに書き込んだ、つか書き込もうとしたらログインのPASSとかまるっきり忘れてやんのwww 過去カキコ読んだが、結構熱いこと話あってんのな俺ら。 ここまで煮詰まったら後は多数決なりテストプレイすればよかったのに・・・ つか、そういう指示出す役として当時比較級数的に適任だったのは私か? すまん、当時の俺は自信なかったんだな・・・・今は?と言われると、はて? でもここまで煮詰まれば、今なら、各人に調整つけてやってみようぜッて号令くらい打っただろうにな・・・ と、愚者の後知恵ほど醜いものはないってのが私の信条なのでこれはこのへんで。 エンマスを進化させたゲーム月輪(仮)の決起です。 現在の構想としてはエンマスのシステムを踏襲したまま、よりディープな戦術ゲームに進化させるゲームを考えています。 具体的には プレイヤーの分身である魔術師(紋章使い)にも混沌の輪のような個性を持たせること。 派生して混沌の輪の一新。 派生して紋章、呪文の再検討。 こんなとこ。 ってほぼすべてにテコ入れじゃん。 月輪の進化の方向としては エンマス+Feta色→進化→Feta同人ゲー→改良→月輪 というのが中長期的な構想 いきなり月輪(つまり完成形)を求めても息切れするような気がして。 ゲームシステム プレイヤーは人一枚魔術師カードを持つ(ランダムでも選んでも良い。同種が複数場にいても良いかも、その場合上限を設ける必要あり) 魔術師カードにはそれぞれ個性(メリット、デメリット、メインとなる英霊)がある。 メインとなる英霊はカードに記載されてなくてもよい。自然とプレイヤーが組み合わせを見つけるようにする あくまでも戦闘をして勝敗を決めるのは英霊(エンマスでいう魔物) 魔術師同士では直接戦闘はしない。妨害はあり。 プレイヤーはFeta同人ゲー的にはゲーム通りのキャラ名でいいと思う。 最終的にはウィザード、ドルイド、メイジ、ソーサラー、陰陽師、コンジュアラー、ネクロマンシー、エンチャンターなどにしたい。 宝具システム(仮) ある英霊だけが使いこなせる専用の紋章。他の英霊が装備してもちょっと強いだけの紋章 真名システム(仮) 英霊は宝具を使用するまではスキル名でしか表されない。宝具を使用するとその英霊の名前がわかる。 真名を明かすことによるメリットとデメリットも持たせる。
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「いってきまーす」 「ユタカ、オジサン、行ってくるネ」 コミックマーケット開催日当日、私とそうじろうおじさんは、こなたお姉ちゃんとパティちゃんを見送った。 ふたりともとても楽しそうだ。 「いっちゃいましたね……」 私はおじさんの顔をみながら尋ねる。 「本当に、お姉ちゃん達と一緒にコミケに行かなくて良かったのですか?」 「ま、残念だけど、ゆーちゃんを置いてはいけないよ」 おじさんは苦笑めいた表情を浮かべながら言ってくれる。温かい心遣いがとても嬉しい。 「おじさんって、とても優しいんですね」 「ん、あ、まあ」 照れたようなおじさんはちょっと可愛らしい。 「おじさんにはいつも、感謝しているんです」 私は、玄関から戻ろうとしたおじさんに近付き、ゆっくりと手を握る。 大きくてごつごつとしていて、やっぱり男の人の手なんだなあと思う。 「ゆ、ゆーちゃん?」 いきなり姪にてのひらを握られてたことに動揺して、おじさんは戸惑った声をあげる。 「おじさんには、ずっとお世話になりっぱなしで、いつか、お返しをしようとずっと思っていたんです」 おじさんの家に下宿してから1年以上が経っている。おじさんは姪の私を、自分の娘のように優しくしてくれた。 申し訳ないと思うと同時に、いつかお返しをしなくてはと常々思っていたから、一日中、ふたりきりになれる 今日は絶好の機会と言えた。 私はおじさんの大きな身体に、手を伸ばして抱きつく。 しかし、身長差がすごくあって、作務衣の腰のあたりに手を回すことになってしまう。 「お返しなんて、俺はただ……」 「おじさんは、小さい女の子が好きですよね」 おじさんはロリータコンプレックスと自称するように、小さい女の子が活躍するアニメが大好きだ。 「あう……」 上目遣いで見つめると、おじさんの顔は真っ赤になっている。 「やっぱり、二次元の女の子じゃないと駄目ですか?」 おじさんの目を見据えながら問いかける。 「いや……」 「三次元で、高校生の私では駄目ですか?」 「いや、そんなことない…… というか最高だけど、ゆーちゃん、なんてことを」 姪に迫られて混乱しているおじさんの身体をぎゅっと抱きしめながら、私は囁くような声でお願いする。 「おじさん。少しかがんでいただけませんか」 このままでは、つま先だちになっても唇には届かないから…… 「いや、しかし、でも……」 おじさんはちらりと後ろを振り返った。写真立ての中でかなたおばさんが幸せそうに微笑んでいるのが見える。 「かなたおばさんに操をたてる誠実なところは大好きです。でも、もうそろそろ良いのではないでしょうか?」 おじさんがおばさんに先立たれてから18年が経過した。いくらなんでも許してくれると思う。 「でも、こなたが」 「こなたお姉ちゃんのことも気に掛けているのですか?」 「いや、まあ」 おじさんは優柔不断だ。さっきから戸惑った声ばかりをあげている。 「こなたお姉ちゃんもたぶん許してくれると思いますよ。苦笑いをしながらですけど」 「そ、そうかな?」 おじさんが、私の為にコミケ行きを断念したと告げた時、こなたお姉ちゃんは私とおじさんを交互にみながら、 どこか達観しているような表情を浮かべていた。 勘が鋭くて想像力が豊かなお姉ちゃんは、たぶん、おじさんと私の組み合わせを想像することができると思う。 「ええ。そうですよ」 私ははっきりと断定すると、ようやくおじさんの表情から固さが取れた。 「だったら、いいのかな」 おじさんは自分自身を納得させるように言うと、ようやく腰をかがめてくれる。 私は、おじさんの首の後ろにしがみつく様にして唇を近付け、あっさりと触れ合った。 「ん…… 」 男の人とキスをするなんて初めてだったから、流石に身体の震えが止まらない。 「んんっ」 私の口からため息まじりの音が漏れた直後、おじさんの舌が口の中に入ってくる。 「ん、んくっ…… んんっ」 いきなりのディープキスにうろたえて、私はくぐもった声をあげた。 「ん……くうっ、うくっ」 しかし、おじさんは動揺する姪に構うことなく、歯の裏や頬の粘膜を舐めとっていく。 「ふあっ…… んふっ」 私は何度もえづきながら喘ぎ声をあげる。よだれが溜まり、唇の端からもれてしまう。 「んはっ」 おじさんは、散々口の中を蹂躙してからようやく唇を離した。そして、荒い呼吸を続ける私を抱きあげる。 「ゆーちゃん。俺、もう我慢できないけれど、本当にいいのか?」 最後通告だ。引き返すのは今のうちだぞ、という鋭い視線が突き刺さる。 「大丈夫です。私も子供じゃありません。分かっていますから心配しないでください」 「そうか」 おじさんは頷くと、小さな身体を抱きかかえて、私の部屋に連れて行った。 「もう遠慮しないからね」 おじさんは迷いを断ち切るように言ってから私をベッドに降ろすと、すぐに上着を脱がしにかかる。 瞬く間に白いブラまで取られると、冷たい空気がさしこんでくる。 「ゆーちゃんの乳首、可愛いね」 おじさんは私の育っていない胸を凝視しながら言う。 「そ、そんなこと……」 羞恥で顔を火照らせた姪を観察してから、おじさんは微かに笑いながら顔を近付け、乳首を口に含んだ。 「んひゃあ」 痺れるような刺激が脳に伝わり、私は思わず裏返った声をあげてしまう。 おじさんの舌端がとても敏感なところを突いてきて、堪らなくくすぐったい。 「お、おじさん、駄目、くす、ぐったいっ、あうっ」 懸命に身体を捩りながら、何度も悲鳴をあげるけれど、とても強い力で抑えつけられて逃れられない。 「ん、んくっ、だめっ、だめですっ」 散々、乳首やふくらみはじめた乳房をいじられたあと、おじさんの手がのびて、スカートを降ろしていく。 「や、み、見ないでください」 太腿と白い飾り気の無いショーツが、おじさんの視線に晒される。 「ゆーちゃん。もう、ぐしょぐしょだね」 下着が濡れいている事実を指摘されてしまい、ゆでたこのようになった顔を両手で隠しながら私は叫んだ。 「だめですっ、お願いだからみないでっ」 「ゆーちゃん。隠すところが違うよ」 「で、でも。恥ずかしくて」 おじさんは笑いながら手を伸ばし、羞恥に震える姪の下着を触る。 「ひゃうっ」 女の子の大事なところを下着越しに撫でられて、私は短い悲鳴をあげた。 「おじさん、いじらないでください」 「ゆーちゃんは嘘ばかりつくんだな。本当は気持良い癖に」 おじさんは淡々とした口調で言うと、割れ目をほじくるように指先を動かしていく。 「んあ、だめ、だめええっ、んひゃう」 痺れるような快感が脳にダイレクトに響く。 私は淫らなよがり声をあげながら、太腿をぎゅっと閉じてひたすら責めに耐えようとするけど、身体の奥からは 熱く湿ったものが次々と零れ出して、下着どころかシーツまで濡らしてしまう。 「ゆーちゃん。そろそろいいよね」 「えっ」 おじさんは戸惑う私に構わず、両手で私の下着を掴むとゆっくりとおろしていく。 「ぬ、ぬがさないで……くださいっ」 私の大切なところが、異性の目に晒される。 「ゆーちゃんは、まだ生えていないな」 「そ、そんなこと言わないでくださいっ」 慌てて大事なところを隠そうと手を伸ばそうとしたけど、おじさんに両手を抑えつけられてしまう。 「いや、生えない方が好みなんだけどね」 あぶないことをさらりと言ったおじさんのもう片方の手が伸びて、何も守るものが無くなった割れ目に指先が入ってくる。 「んひゃっ」 下半身が焼けつくように熱くなり、私は甲高い声をあげた。 「ん、お、おじさん、だめ、だめです」 涙目になりながら、幼い身体を左右によじる姪の姿に興奮したのか、おじさんが指を動かし始める。 「だめっ、んんっ、だめえっ」 くちゃくちゃと、アソコからあふれ出た液体を掻きまわす、とてもいやらしい音が部屋中に響き渡る。 「ん、おじさん、わたし、わたしっ」 私の声がだんだんと甘ったるくなってきた。 とても恥ずかしいと思う一方、身体の奥で生まれた快感がどんどん大きく膨らんでいく。 「ん、んあっ…… はうっ、んあああっ」 おじさんの指の動きは的確で、着実に快楽の頂きへと導いていく。 「おじさんっ、もっと、もっと強く、んあっ、お願い、しますっ」 私の願いを聞いてくれたのか、おじさんの指の動きが激しくなる。 「ゆーちゃんのおまめさん、大きくなっているよ」 おじさんは愉しそうな口調で言ってから、私のクリを強く摘んだ。 「ひゃあああああああっ」 強烈すぎる刺激に耐えられず、私は、髪を振り乱しながら泣き叫んだ。 痺れるような強い刺激が全身を貫いて、背中がそりかえる。 「だめ、だめえっ、そこはだめえええっ」 しかし、おじさんはよがり狂う姪の姿にすっかり興奮しており、摘んだクリをねじったり揉みしだいたりして、やりたい放題だ。 「ん、ふあ、あふう…… ひゃうっ」 アソコを激しく擦りつける度に、愛液が溢れだすイヤらしい音と、私の喘ぎ声だけが絶え間なく響いている。 「もう、だめ、わたし、んあっ、わたしいっ」 はしたなく涎を漏らしながら、シーツを強く噛んで必死に耐えるけれど、急速に快感がこみ上がってくる。 「だめ、だめええええええっ」 ほとんど耐える暇もなく、私はひときわ大きな悲鳴を放つと、あっというまに絶頂を越えてしまった。 「はあっ、はあっ」 絶頂の余韻にひたりながらベッドに仰向けに倒れている姪を眺めていたおじさんは、淡々とした口調で告げた。 「ゆーちゃん。痛いけれど我慢してね」 「えっ!?」 予想しているはずなのに、無様にうろたえる私に構わず、おじさんはズボンと下着を脱いだ。 「うそ……」 私は、おじさんのアレをまともに見て…… 絶句した。 あんなに大きいものが、こんなに小さい私の中に入るのだろうか。 「いや、いやです」 私の小さな身体は壊れてしまうのではないか。 「いくよ。ゆーちゃん」 しかし、動揺する姪を無視したおじさんは、両足を掴んで大きくひろげてから、覆いかぶさってくる。 「痛っ」 むにゅっとした感触の直後、激痛が走る。 身体を二つに引き裂かれるような激しい痛みに、涙があふれ出る。 「あぎっ、おねがいっ、やめてっ」 掠れた声で懸命に訴えかけるけれど、もちろん、おじさんは聞いてはくれない。 「んあああっ、んぐううううっ」 おじさんのアレによって狭い膣がおもいっきり広げられる。息ができない程苦しくて何度もむせる。 まだまだ途中までしか入っていないけれど、これ以上は無理、絶対に無理だ。 「だめっ、お願いっ、止まって。もう駄目なのっ」 「ゆーちゃん。力を抜いて」 無駄とは思いつつも、身体の力を抜こうとおおきく深呼吸をする。 「だめ、もう、だめ、んああああっ」 しばらく動きを止めていたおじさんは、再び力を込めて強引に押し込んでいく。 「やあああああ、だめええええっ」 そして、私の絶叫を何度も聞いた後、ついに最後まで入れてしまった。 「んはっ、はああっ、はああっ」 脂汗を大量に流しながら、懸命に耐えている姪を見ながらおじさんは告げる。 「ゆーちゃん。動かすよ」 「は、はいっ」 私の返事を確認すると、おじさんは腰を動かし始めた。 「いたっ、痛いいっ、お願い、やめっ」 ずんっ、ずんっと重い音が鼓膜に響く。 おじさんの体重が圧し掛かるたびに、身体を杭で打ちつけられているような鈍い痛みに苛まれる。 「はっ、はうっ、んあっ」 おじさんの肩口越しに天井を見上げると、蛍光灯がゆらゆらと揺れている。いや違う。私の身体が揺れているのだ。 「んっ…… んぐっ……」 おじさんの低い呻き声を耳にしながら、ひたすら出し入れを繰り返す。 そして、挿入と排出が何百回も繰り返されると、ようやく少しずつ重い痛みは遠のいてくる。 「ん、んはっ、はうっ、おじさん、おじさん」 時折、薄らぐ意識を無理やり引きもどしながら、私は金魚のように口を開けて喘ぎ続ける。 「はっ、はう、キモチ……イイ」 自分の口から、気持ち良いという言葉が無意識にでてきてびっくりする。 男のひととのセックスは初めてだったけれど、身体が信じられない程に、早く順応しているのだろうか。 「ゆーちゃんの中、締めつけられてすごくいいよ」 おじさんのとても嬉しそうな声が鼓膜に届く。 「わ、私も気持ちいいです。もっと奥まで…… 奥まで、お願いします」 私は、なんてことを言っているのだろう? 「ああっ、わかった」 おじさんは頷くなり、いままでよりもより深く強く突き入れてくる。 「あっ、きゃう、んはっ、はううっ」 ギシギシとベッドを揺らしながら私は嬌声をあげる。おじさんのアレが膣の奥に突きこまれる。もっと強く、もっと激しくして欲しい。 「はう、んああっ、わたし、いっちゃう、もう、いっちゃうよ」 ギュッと力を入れて膣を閉めると、身体の奥から快感がどんどんこみあがってくる。 「ゆ、ゆーちゃん、俺も、もう」 おじさんがうめくように言って、更に腰の動きを加速させる。 「だめ、もう、だめっ、わたし、いっちゃう、お願い、だめええええっ」 私は甲高い声をあげながら、おじさんの背中にしがみつき、首を大きく振る。白いリボンの片方が外れてしまい髪が乱れる。 「俺、もう、出る……」 「いやっ、だめ、だめええええ」 私が悲鳴をあげるのと同時に、熱いものが私の奥に叩きつけられる。 「あっ、だめ、やめっ」 しかし、おじさんは私に密着して離れようとしない。 おそらく脈打っているであろうアレから、何度も何度も熱い液体が注ぎ込まれるのを感じながら、私は絶頂の快感に打ち震える。 「はあっ、はあっ」 全てを出し終わった後、おじさんは荒い息を吐き出してから、ようやく姪の身体から離れた。 「お、おじさん」 我に返った私は、おじさんの顔を見上げながら、振り絞るようにしてお願いする。 「机、机の一番上の引き出しをあけてくださいっ」 「引き出し?」 怪訝そうな表情をみせたおじさんに説明をつけ加える。 「ピル、入っていますから」 「あっ、ああ」 おじさんは我に返った表情になってから頷き、すぐにビンに入っている錠剤を持ってきてくれる。 「んんっ」 ビンを開けて錠剤を口の中に放り込む。それから、枕の近くに置いてあるペッドボトルのふたを開けて、 薬ごと喉の奥へ流し込む。 「ゆーちゃん。それをどこで?」 呆然とした顔つきでおじさんが尋ねた。 「ネットで買いました」 「そ、そうか」 おじさんはそれ以上は何もいわなかったし、私もそれ以上は説明はしない。 本当に効き目があるのかとか、購入手段が違法じゃないかとか、いろいろあるだろうけれど、話をしても何の意味もないことだから。 その代わりというか、バツの悪さを埋め合わせるつもりで、私は告げた。 「おじさんのそれ。綺麗にしなくっちゃ……」 「ゆ、ゆーちゃん?」 戸惑うおじさんに構わず、私は滑り込むように近付いて、くわえてしまう。 先程の出し残りの、苦みを帯びた味が口いっぱいにひろがる。 「ゆーちゃん、そんな知識をどこで?」 姪の予想外の行動に、おじさんは目を白黒させるばかりだけれど、今はネットなら誰だろうがどんなイヤらしい知識でも入ってしまう。 未成年に対するネット規制を真剣に検討する時期ではないだろうか、なんて考えも頭によぎるくらいだ。 「ふあっ…… んんっ」 私は、口に含んだアレの先をゆっくりと舐めはじめる。 いったんは鎮まったおじさんのモノが瞬く間に膨らんで、苦しくてむせそうになる。 「んっ…… んんっ」 息苦しさに耐えながら、先端と竿の部分を同時に刺激していく。 「だめ、だめだ、ゆーちゃん」 おじさんの顔が歪み、ちょっと情けない悲鳴があがる。 強くしごき過ぎたのか、いともあっさりと液体が間欠泉のように噴き出してくる。 「あっ…… あふう」 私は一生懸命飲み込もうと喉を鳴らしたけれど、つい先程出したばかりだというのに、とても量が多くて口からあふれだしてしまう。 「ごほっ、ごほっ」 結局、飲みきれずに、激しくせき込みながら出してしまったが、後ろに回ったおじさんが背中を優しくさすってくれた。 コトが全て終わった後、シャワーを浴びた私はおじさんの隣に身体をよこたえた。 「なあ、ゆーちゃん」 「はい。おじさん」 おじさんはとても気だるそうな表情を浮かべて呟いた。 「今日は、いろいろ法律に違反してしまったな」 「そうですね……」 「こなたに言ってもいいぞ」 おじさんは何もかもを諦めたような口ぶりになっている。こなたお姉ちゃんに懺悔して許しを乞うつもりなのだろうか。 「別に話しませんよ」 「どうして?」 「だって、私が誘ったんですから」 「それはそうだが……」 コミケに行きたかったおじさんを、寂しいからって無理やり引きとめたのも私で、エッチをしようって誘ったのも私だ。 おじさんはとても優しいから、姪の我儘に応じてくれただけだ。 「ゆーちゃんは良い子だな」 「いいえ。とても悪い子ですよ」 私は首を左右に振った。 今日の出来事を、一日限りの悪い夢として忘れることなんて、私も、おそらくおじさんも決してできない。 えっちがこんなに気持ちが良いことなんて知らなかったし、両親はもとより、こなたお姉ちゃんや、ゆいお姉ちゃんや、 かなたおばさんを裏切る行為に、この上もない背徳的な悦びを感じていたから、やめられる訳がない。 そして、ずるずると爛れた関係を続けていけば、必ずばれるに決まっている。 「そうか…… 」 おじさんは曖昧な表情で頷きながら、私の頭を軽く撫でる。それから、 「すまんが、俺、寝るわ」 と、小さく呟いてから瞼を閉じた。 「おやすみなさい。おじさん」 私はおじさんに軽いキスをしてから、寄り添うようにして、静かに眠りにおちていった。 (おしまい) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 23-251氏に戻る コメントフォーム 名前 コメント ・・・・・。 おじさん・・・・ww -- 松本 (2009-12-24 20 19 26) あぁぁ、なんて背徳感!でも、それがいい!Gj! -- 名無しさん (2009-12-07 20 22 58) 作者が書くゆーちゃんは魔性すぎるww -- 名無しさん (2009-11-10 12 34 55) なるほど こういうのもアリなのかw GJ!!!! -- 名無しさん (2009-10-14 23 33 50) コミックス7巻のアレですか。やはり考える人いますね。 -- 名有りさん (2009-10-14 20 42 45) あの後、こんなことがおきてたはんて…… -- 名無しさん (2009-10-14 00 57 46)
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http //mainichi.jp/select/wadai/news/20100617ddm041040113000c.html 映画:「ザ・コーヴ」上映中止に懸念--日弁連 和歌山県太地町のイルカ漁を取り上げた米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の上映中止問題で、日本弁護士連合会(宇都宮健児会長)は16日、「制作者の表現の機会自体を奪うものであり、表現の自由が大きく損なわれる」と懸念を示す会長談話を発表した。談話では、映画関係者に対しても「毅然(きぜん)とした態度で上映を実施するよう求める」と指摘した。 【関連記事】 映画:「ザ・コーヴ」上映中止に懸念…日弁連会長が談話 ザ・コーヴ:日本ペンクラブが緊急声明 上映中止を憂慮 ザ・コーヴ:上映中止問題を考えるシンポ 550人が参加 ザ・コーヴ:出演者が来日 「上映をお願いしたい」 毎日新聞 2010年6月17日 東京朝刊 報道ファイル
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世界保健機関(WHO) / 国際保健規則2005年改定 ● 国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態〔Wikipedia〕 国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(こくさいてきにけねんされるこうしゅうえいせいじょうのきんきゅうじたい、英語 Public Health Emergency of International Concern,略称 PHEIC)とは、大規模な疾病発生のうち、国際的な対応を特に必要とするもの。従来は黄熱病、コレラ、ペストの流行を指していたが、新興感染症、再興感染症やバイオテロに対応する必要性や、伝染病検知の隠蔽防止の観点から国際保健規則(英語版)が2005年に改定され、原因を問わず国際的な公衆衛生上の脅威となりうるあらゆる事象が対象となった。 If WHO declares #coronavirus a PHEIC 2day, will b repeat of 2009 swine flu #Ebola vaccine scandal, untested jabs rushed through under emergency rules, but can be given by force under IHR 2005, pharma 2 b given immunity from compensation claimshttps //t.co/9z1ztf3ZXg — Jane Burgermeister (@JaneBurgermeis2) January 30, 2020 上記Tweetの上部分を機械翻訳 もしWHOが#コロナウイルスをPHEIC2dayと宣言したら、 2009年の豚インフルエンザと#エボラワクチンのスキャンダルが繰り返されることになり、緊急ルールの下でテストされていないジャブが急かされたが、2005年のIHRの下では強制的に投与することができる。 .
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http //book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20100324-5 教育ニュース 2010年03月24日11時10分 韓国、日本の右傾化懸念=歴史共同研究 日本と韓国の有識者による日韓歴史共同研究委員会は23日、歴史教科書をめぐる摩擦などについて考察した第2期研究の報告書を公表した。この中で韓国側は、日本の教科書で第2次大戦時の従軍慰安婦に関する記述が減ったことや、「新しい歴史教科書をつくる会」が編さんを主導した教科書の検定合格を挙げ、日本の「右傾化」に強い懸念を表明。一方、日本側は、韓国の教科書が記載していない平和憲法を取り上げるよう主張。教科書をめぐる日韓の溝が浮き彫りになった。 日韓歴史共同研究は、2001年に就任した小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝や「つくる会」の教科書の検定初合格を受け、小泉氏と金大中大統領(同)が同年10月に合意してスタート。第2期研究委(共同委員長=鳥海靖東大名誉教授、趙※〔※=おうへんに光〕、高麗大教授)は07年6月に始まり、古代から現代までの通史研究に加え、教科書問題の専門部会を設け、約2500ページの報告書にまとめた。 韓国側は、1910年の日本による韓国併合から45年の日本敗戦までの植民地支配の時期について、日本の教科書が創氏改名や労働者の強制連行に触れているものの「簡潔でドライ」だと論評。文部科学省による検定には「侵略と支配の事実ができるだけ表面化しないようにする」傾向があると批判した。 特に韓国側は、96年に日本の7種の中学校教科書が従軍慰安婦について明記していたのに、05年には明記が2種に減り、強制性を示す表現も相次いで削除されたことを指摘、「政治、社会的状況の保守化が根本的要因」と断じた。「つくる会」の教科書に対しては、「最も右翼色が強い」「叙述が極端」と警戒心をあらわにした。 これに対し日本側は、従軍慰安婦が「女子挺身(ていしん)隊」の一環として強制的に動員されたと韓国の教科書が位置付けていることについて、「挺身隊は軍需工場などの勤労動員に限定される」と異なる見解を表明。また、「年端のいかぬ青少年に『戦場と性』という難題を果たして教えるべきかという教育現場のためらいもある」と指摘した。 また、戦争放棄をうたった日本の平和憲法について「戦後の日本を理解するには絶対に必要な要素」として、韓国の教科書への明記を要求。昭和天皇以降の戦争への反省のお言葉や、おわびを表した95年の村山富市首相談話も十分に説明するよう求めた。 「つくる会」の教科書について、日本側は「多くの国民の支持を得ていない」「学校現場は冷淡」として、韓国側が過大評価しているとの認識を示した。(了) 日韓歴史共同研究