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想定外 作詞/42スレ435 七時二十分 家を出る これでいつもなら間に合う 自転車に乗って漕ぎ出せば 坂を下ればもう駅だ 七時二十一 大問題 前タイヤちょっとパンクです もう何をやっても間に合わない 走っていく?無理なんだ おっと想定外 想定外 ベリーハードモード ヤベェ おっと想定外 想定外 やべぇぞ やべぇ 七時三十分 坂を走る どうだ俺の脚早いだろ 冗談にならないなぁ 坂を下ればもう駅だ 七時四十五 大失敗 ベリーハードモード コンティニュー? もうコンティニューしたいよ 走ったってもう無理だし おっと想定外 想定外 ベリーハードモード ヤベェ おっと想定外 想定外 やべぇぞ やべぇ
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このページはこちらに移転しました 想定外 作詞/42スレ435 七時二十分 家を出る これでいつもなら間に合う 自転車に乗って漕ぎ出せば 坂を下ればもう駅だ 七時二十一 大問題 前タイヤちょっとパンクです もう何をやっても間に合わない 走っていく?無理なんだ おっと想定外 想定外 ベリーハードモード ヤベェ おっと想定外 想定外 やべぇぞ やべぇ 七時三十分 坂を走る どうだ俺の脚早いだろ 冗談にならないなぁ 坂を下ればもう駅だ 七時四十五 大失敗 ベリーハードモード コンティニュー? もうコンティニューしたいよ 走ったってもう無理だし おっと想定外 想定外 ベリーハードモード ヤベェ おっと想定外 想定外 やべぇぞ やべぇ (このページは旧wikiから転載されました)
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想定外の行動 [部分編集] 第6弾 COMMAND 06C/C BK047R 2-黒1+緑1 (戦闘フェイズ):交戦中の自軍部隊1つの部隊戦闘力を、部隊解散まで+3する。その場合、対象1と交戦中の敵軍部隊の部隊戦闘力を、部隊解散まで-3する。 束縛 黒-00
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想定外の戦力 禁忌の胎動 OPERATION O-71 赤 2-2-5 R (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、このカードの上にコイン10個を乗せる。 (自動D):自軍ドローフェイズ開始時に、このカードの上のコイン1個を取り除く。コインが無くなった場合、このカードを廃棄する。 (自動A):部隊戦闘力X以下の全ての部隊は、戦闘ダメージを与える事ができない。Xの値は、このカードの上のコインの個数とする。
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想定外の牽制 Battlespell 3(-) / 0f カードを1枚引く。 対戦相手の追撃クリーチャーはノンアクティブになる。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/26 コメント欄 名前 コメント
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想定外の勢力 禁忌の胎動 OPERATION O-71 赤 2-2-5 R (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、このカードの上にコイン10個を乗せる。 (自動D):自軍ドローフェイズ開始時に、このカードの上のコイン1個を取り除く。コインが無くなった場合、このカードを廃棄する。 (自動A):部隊戦闘力X以下の全ての部隊は、戦闘ダメージを与える事ができない。Xの値は、このカードの上のコインの個数とする。 隠された翻意や木星圏からの出発の亜種と言えるウィニー対策カード。 最初に5点という安くない資源コストを支払うものの、展開の早いウィニー相手には2~3ターン凌ぐだけでも十分にお釣りがくる計算である。 特に何もなければ10ターンも持続するが徐々に効果は落ちてくるため、展開速度や戦闘力を考慮すると実質的には4ターン程度が限界か。 前述の隠された翻意との違いとして、本国ではなく交戦中の部隊にも戦闘ダメージを与えることができなくなる。
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02-016 :無印職人:2008/01/08(火) 12 37 02 ID 2kkxI9Cs うん。いやぁ、えーと、これは……流石に想定外だ。 僕もまぁ、先輩とは短い付き合いではない。だから、この人が相当な変人であるという事 くらいとっくに知っている。というか、僕はこの人が変人だからこそ一緒にいると言って も過言ではないくらいだ。でもまぁ……だからってこれはちょっと予想できないだろう。 僕の頭が数秒間全機能停止して間抜け面を晒していたとしても、ここで僕を責める事は 誰にも出来ないだろう。そりゃまぁ、エロゲとかじゃ無くも無いかもしれないよ?こういう シチュエーションは。だけど、リアルでこれは……うん。無い。100パー無い。まさしく、 「これ何てエロゲ?」的状況である。 だって、誰が想像できるよ? いつものパシリ指令と全く同じ口調で。 表情も完全にいつもと変わらず。 部活の先輩が、いきなりこんな事言い出すんだぞ? 「あー、済まないが、私とエッチしてくれないか?」 02-017 :無印職人:2008/01/08(火) 12 50 07 ID 2kkxI9Cs 「えーと………………はい?」 ようやくそれだけの言葉を搾り出すのに成功したのは、たっぷり10秒はかかってからだっ た。 「む?済まない、聞こえなかったか。ならもう一度言うから、良く聞いて」 「いえいえいえいえ!聞こえました!先輩のお言葉はきっちりはっきりばっちり聞こえて ました!」 「ああ、そうか。これは早合点だったな。では、さっきの『はい』は聞き返す為の『は い』だと思ったが、イエスという意味での『はい』と受け取って良いのだな?」 「いや、それも早合点です!」 「む……そうなのか。難しいな。では、どういう意味の『はい』だったのだ?」 「そうですね。強いて挙げるなら、『何言ってんだお前』って意味での『はい』ですかね……」 はぁ~、と僕は長い溜め息を吐いた。 先輩が意味の分からない事を言い出すのは初めてではないが、ここまで重症なのは初めて だ。もしかしたら、先輩はどこか頭を打ったのかもしれない。そうでなくとも常時頭を強 打されているような人なのだが、更に頭を打つことによって変人度合いが飛躍的にアップ したのだろう。可哀想に。そろそろ入院が必要なのかもしれない。 長い溜め息を吐ききった僕は、顔を上げて改めて先輩を見る。 まず目を引くのは、綺麗な、それこそ「流れるような」という表現がぴったりと当てはま る、腰まで伸びたストレートの黒髪だろう。きちんと手入れされているのだろう、枝毛一 本無さそうな髪は先輩が少しでも動くたびにさらさらと揺れ、しなやかな美しさを見せつ けている。そして、髪の美しさに比例するように顔立ちも相当整っており、ちょっとした アイドルよりよっぽど衆目を集めるであろう美貌を惜しげもなく晒している。スタイルだ って相当なもので、スレンダーという言葉がしっくり来る、スラッとした細身の高身長を 誇っている。恐らく、170cmは超えているだろう。胸のボリュームに多少不満が残らなく もないが、か細い体にしては全体の肉付きも悪くない。触ってみると、充分女の子らしい 柔らかさを堪能できそうなきめ細かい肌をしている。 もちろんそんな容姿に置いては非の打ち所の無い先輩だが、昨今のラノベのヒロインに影 響でもされたのであろうか?中身は、もの凄く残念な変人なのである。 入学直後のクラスの挨拶では憂鬱の誰かさんにも全く劣らぬ奇抜な発言を繰り返し、その 後クラスメイトは誰も彼女に話しかけなくなったり(ちなみに、その時の発言は後で別の 先輩に聞かせてもらったが、変人には慣れているはずの僕でも驚愕するような内容であっ た)、超厳格で知られる我が校の校長と肩を組んで居酒屋から出て来る所を目撃されてい たり、暴力団の事務所に単体で乗り込んでいったり(理由は不明。ちなみに、数時間後に 爆笑しながら出てきたとの事である。明らかに組員らしき人物数名の見送り付きで。)何 故か囲碁の腕前がプロ級だったりと、彼女のおかしい所や伝説を挙げていけばそれだけで 一日が終わりそうな程だ。本当に、どこまでもお約束に忠実な人である。美少女はすべか らく変人だというのが僕の持論である。 かくいう僕も、自覚はそれほど無いが周りに言わせるとかなりの変人らしく、中でも最も 分かりやすいおかしいポイントは「変人好き」なのだ。 変わった人間がいると、会ってみずにはいられない。あわよくば、仲良くなってずっと観 察していたい。僕は、そんなタイプの人間なのである。そんな僕にとって、入学した瞬間 に風に乗って届いた「一学年上にとてつもなく変な先輩がいる」という噂は、とても捨て 置ける物ではなかった。その噂を聞いた次の日には囲碁部(先輩が一年生の時に無理矢理 創設。当然部員は彼女一人)に入部届けを持ってその部室の扉を叩き、めでたく彼女の直 接の後輩となった訳だ。ちなみに、部員はいつまで経っても二人のままだ。そりゃそうだよな。 02-018 :無印職人:2008/01/08(火) 12 52 48 ID 2kkxI9Cs そして、先輩と共に放課後を過ごすようになって分かったのだが、この先輩、どこの大宇宙と 交信しているのか知らないが、ときどき電波を受信するのである。まったく、変人様は 伊達では無かった。その電波にも様々な種類があり、ぼんやりとしていて曖昧な指示で あったり、えらく具体的な指示だったりする(先輩曰く『電波にも場所によって強かったり 弱かったりがあるのだよ。ほら、ケータイだってそうだろう?』)。 もっとも、「ノートに『ぬ』を500回書け」などと、いかにも電波らしい訳の分からない 指示があったりも確かにするのだが、具体的な指示の場合はほとんどが 「む、『誰かに肩を揉ませろ』という指示が来た。済まないが揉んでくれないか?」 だとか、 「『ジュースを飲め』という指示だ。悪いが、大至急自販機に行ってジュースを買って来 てくれ。あ、種類は炭酸じゃなければなんでもいいから」 や、或いは 「むむ!今度は『甘いものを食べろ』だって!?こうしてはいられない、部活なんてもう 終わりだ!今すぐ一緒にケーキバイキングに行くぞ!!」 などと、「それ明らかにただのお前の欲求じゃねぇか」という物ばかりである。 まぁ、当然僕はそうツッコんだりはしないのだが。 案外、使われるのは嫌いじゃない僕である。 つまり、まぁ、そういう訳で。 いつも通りの学校の放課後。こちらもいつも通りに二人だけの部室で和やかに囲碁を打っ ている間に、先輩は突然例の電波をキャッチしてしまったらしく。 要するに。 話は冒頭に戻る訳である。 「いやぁ……数々の訳分からん電波に付き合ってきた僕ですが、これは流石に理解出来る 範囲を派手にオーバーしちゃってますね。一体いきなりどうしたんです?」 「そんなもの私に聞かれてもな……。あ、追加の電波来た。『コンセプトはHの時だけ デレデレな女の子でヨロシク』だそうだ」 「これまた凄まじく意味不明な電波ですね。そのくせやけにピンポイントですし」 「だな」 「大体、そんなの普段の行いが関係する訳じゃないですか。日常の僕らもちゃんと描いて 貰わないとそんなもん出来る訳ないでしょう」 「確かにな。ちょっと問い合わせてみる」 「……は?」 そう言うと、なにやら眉間に皺を寄せて集中しだした様子の先輩。 「えと……何してるんです?」 「問い合わせ中」 「いや、問い合わせって……」 「む、返事が来た。『その辺はまぁ何とかなるからおk。細かい事は気にしないで』だそうだ」 「…………」 返事、来るんだ。 僕はどうやら、今まで少々電波を侮っていたらしい。 「会話……出来るんですね……」 「みたいだな。私も驚いた」 「いやいやいや……フリーダムですね、先輩……」 「だろう?そこが私の持ち味だ」 ふふん、とばかりに胸を反らせる先輩。 別に褒めてねぇよ。 02-019 :無印職人:2008/01/08(火) 12 56 53 ID 2kkxI9Cs 「とにかく、そういう訳だ。済まないが、ちょっと協力して貰おうか」 「いやいや、こういう事はもっと段階を踏んでからですねぇぇええええってちょっと先輩 いいいいぃいぃいいぃいいいっっっ!!!!?」 触られた! いきなり股間触られた!!! 何しやがるんですかこの先輩は!!? 僕が椅子に座っているのを良い事にするするっと近付きしゃがみ込んで、い、いきなり僕の股間を! 「え、あ、その、すまん。そんなに……嫌だったか?」 急に怒鳴ったのがそんなに効いたのだろうか、びくぅっ!っと肩を震わせた後にちょっと 怯えたような上目遣いでこちらを覗き込む先輩。普段は見られない貴重な表情に、僕は不覚にも 一瞬ドキッとしたものを感じてしまった。 か……可愛い……。 「い、いや、その、嫌だとかそういう訳じゃなくてですね?あの、だから、いきなりだから 驚いたと言いますか……」 「じゃ、じゃあ、いきなりじゃなければ……いいんだな……?」 そう言うと、恐る恐るといった様子で再びそっと同じ所に優しく手を這わせる先輩。 怒鳴ったのがよっぽど応えたらしく、先程までの強引な態度とは打って変わっておずおず とした手つきで局部をさする。その自信なさげな表情と大人しい愛撫が、自信満々な ゴーイングマイウェイを地で行く普段の先輩とのギャップとなり、もの凄いクリティカルヒット となって僕を襲う。今日から、僕には「ギャップ萌え」という新たな属性が付加されたらしい。 ……じゃなくて!! 「ちょ……!ちょっと待って、先輩!」 「な、何だ?やっぱり嫌か?っていうか私下手なのか!?」 「い、いや、そういう事じゃなくてですね。先輩……ほんとにいいんですか……?」 「え?……何がだ?」 「だから、その……するんでしょ?エッチ。なのに相手、僕なんかでいいんですか?いく ら電波から指示が来たからって、いくらその時目の前に僕が居たからって、別に僕じゃなくたって……」 「君は私とするのは嫌かい?」 「そっ!そんな事は無いです!……むしろ……したい、です、けど……」 言っちまった! 何か滅茶苦茶恥ずかしい事言っちまったよ僕! 絶対今顔真っ赤だよ僕!! のあああああああ!!と叫びだしたい衝動に襲われる僕。だが、先輩はそんな僕を笑うこ となく、おもむろに僕に口付けた。 ……え? くちづけた? それがどういう事かを一瞬遅れて僕の脳が理解すると同時に、一気に恥ずかしさとも喜び とも付かない、ナニカヨクワカラナイ感情が噴出してオーバーヒート状態に陥ってしまった。 ぼ、ぼ、僕……先輩と、キス、したっ!? 02-020 :無印職人:2008/01/08(火) 12 58 27 ID 2kkxI9Cs それだけは有り得ないと思ってたのに。 「エッチしてくれ」とか言われて、股間を触られて尚それはないと思ってたのに。 僕はずっと先輩の傍にいて、先輩が卒業するまで隣にいて、でもそれだけだと思ってたのに。 僕は先輩とまったり囲碁を打って、時々やって来る電波に振り回されて、冷静にツッコミ を(心の中でだけ)入れるだけの役目だったはずなのに。それで良かったはずなのに。 こんな事をされたら、どうしても期待してしまう。 もしかして、先輩も、僕の事を………………? やがて唇から柔らかい感覚が無くなり、先輩が唇を離したのだという事を理解する。 そして先輩はその唇と同じように柔らかく微笑み、いつもより小さい声で呟いた。 「……私も、君と同じ気持ちだよ。だから……協力して、くれるね?」 可愛かった。 滅茶苦茶可愛かった。 せんぱあぁあぁあああい!!!と叫んで思いっきり抱きつきたい衝動を何とか抑えつつ、 僕は努めて冷静な声を出して、先輩に訊ねる。 「電波の命令って、絶対なんですか?」 その質問に、柔らかな微笑をくすり、という笑いに変えて、 「そうだね。絶対だ」 と答えた。 だから僕も、同じように笑って、言う。 「だったら、しょうがないですね。協力しますよ、先輩。気持ちよく、してくれるんですよね?」 「む……頑張ろう。えっと……とりあえず、直接触っても……いいか?」 先輩の問いに、頷くだけで答えを返す。 すると先輩は嬉しそうに、でも少しだけ羞恥を残した表情で学生ズボンのファスナーを下ろし、 中から僕のモノを取り出す。 「……凄いな……。こんなになるものなのか……」 これまでの先輩の台詞と愛撫で、既に僕のモノはガチガチになってしまっていた。 先輩はそれをうっとりした表情で優しく握ると、こす、こすと自信なさげに扱く。 その手つきの拙さが逆に気持ちよく、思わず溜め息が出てしまう。 「せ、先輩……。いい、です……。」 「こ、こんなので……いいのか?痛くないか?」 「大丈夫、です。……むしろ、もうちょっと強くてもいいかも……」 そ、そうか、もっと強くても……と小さく呟くと、先輩は先程も握る力を強めて、しゅっ、 しゅっと擦り始めた。 02-021 :無印職人:2008/01/08(火) 13 00 01 ID 2kkxI9Cs 「あ、あっ……!」 突如強くなった刺激に、つい声をあげてしまう。 だが、その声にすら先輩は敏感に反応してすぐに動きを止めてしまった。 「ど、どうした?痛かったか?」と、心配そうな声で聞いてくる。そんな先輩がたまらなく 愛しく思えて、それだけで出してしまいそうになる。 「大丈夫です……。凄い気持ちよかったから、つい声出ちゃって……」 少し気恥ずかしさを覚えながらも、僕は正直に答える。すると先輩は見るからにほっとした 表情を浮かべて、「なら良かったぞ。安心した」とぼそりと漏らし、またアソコを扱き始める。 早くも慣れてきたのだろうか、徐々にリズミカルにシコシコと擦りあげてくるその刺激に、 僕の堪え性のない愚息は早くも音を上げ始めた。既に鈴口からは透明な我慢汁がたらたらと 流れ出しており、それが先輩の細く、しなやかな白い指に絡んで、きらきらと光っている。 我慢汁のお陰で滑りもよくなり、今やヌルヌルになっているアソコはぐちゅぐちゅと いやらしい音を奏で、爆発寸前の様相を呈している。 「せっ……先輩!もう……駄目ですっ!」 「い……イく……のか?」 先輩もきっと興奮しているのだろう。顔はすっかり紅潮しており、僕のいきり立ったアソコから 目が離せない様子だ。どんどん手の動きは激しさを増して、更に大きい音を出して責め立てる。 「はい……もう……」 「そ、そうか……。じゃあ!」 と、意を決したかのような声を上げると、先輩はパクっと僕のアソコを口に含んだ。 「ふぇっ!?せ……先輩!そ……れは……!ふぁああっ!!」 既にイきそうだったアソコが、先輩の温かくヌルヌルな口の中で無事なはずが無かった。 手で充分な刺激を与えられていた僕は、粘膜に触れて吸い上げられ、チロチロと蠢く舌の 気持ちよすぎる刺激の前にあっさりと屈し、口内で盛大に果てる。 びゅるっ!とドロドロした精液が尿道を通る射精の快感を感じて、僕は思わず先輩の顔を 僕の股間に押し付けた。アソコが蕩けそうな、異常な程の気持ちよさがアソコから全身に広がっていく。 「あぁ……気持ち、いい…………」 おそらく先っぽが喉の方まで達しているであろう先輩は、それでもさほど苦しがる素振り は見せずに精液を飲み下していく。だが、どうしても飲みきれなかったのであろう精液が 口の端からとろりと流れ落ちて、この上なくエッチな光景となっていた。 長い射精を終え、僕はようやく押さえつけていた先輩の頭を解放する。 ちゅぽっ、と音を立てて口からアソコを抜いた先輩は、少し怒ったような顔をして言った。 「……酷いじゃないか。逃げられないように押さえつけるなんて……」 「あ……えっと……ごめんなさい!気持ち、良すぎて……つい……」 素直に謝る。確かに、初めてであろう先輩にいきなり飲ませるのはちょっと酷かったかも しれない。が、先輩は本当に怒っていた訳ではなかったようで、すぐに笑うと、 「そうか?そんなに良かったのか?」 と、そんな恥ずかしい事を嬉しそうに聞いてきた。本当はそんな恥ずかしい(しかも、 分かりきった)質問に答えたくはないのだが、押さえつけた負い目があるので正直に答えた。 「はい、良かったです……。滅茶苦茶……」 02-022 :無印職人:2008/01/08(火) 13 01 32 ID 2kkxI9Cs 僕の感想を聞いた先輩は明らかに気を良くしたようで、「そうか~、そんなに良かったか♪」などと 満足気に呟いて、幸せそうに顔を緩めている。 「嬉しいぞ、君が気持ちよくなってくれて。それに、私も飲めて嬉しかったしな!」 「え、飲めて、嬉し……?」 聞く所によると、精液は苦くてドロドロしてて、とても飲めたものではないらしいのだが、 どうも先輩にとってはそうでもなかったらしい。 「いや、うん。確かに少しは苦かったが……それでも、君の味だと思うと全然気にならな かった。むしろ、なんだか美味しく感じたくらいだ」 ごちそうさま、と悪戯っぽく囁く先輩。 そんな先輩がどうしようもなく愛しく感じられ、今度は躊躇い無く先輩を思いっきり抱きしめた。 いきなりの事に面食らったようで、一瞬体中を強張らせた先輩だが、すぐに力を抜いて 僕に体を預けてくる。先輩の体は思った通りとても柔らかく、女の子らしい良い匂いが ふわっと僕の鼻をくすぐった。 「先輩……」 「ん?どうかしたか?」 「僕、今凄い……幸せかもです……」 「……そうだな。私も、君にこうして抱かれていると、とても満ち足りた気分になれるよ。 本当に、気持ちが良い……」 ふわふわと、どこか夢見るような声でそう答える先輩。 僕は、先輩の口元が精液で汚れているのにも構わずに唇を重ねた。 「ん……」 二度目の口付けは、お互いを奪い合うような激しい物ではなく、愛情に満ちた優しく、甘 いキスだった。やがて、おずおずとお互いが舌を伸ばして、あくまで優しく絡ませ合う。 ぴちゃ、くちゅと小さな水音が教室に響いた。 いつまでそうしていただろう。 長い長い口付けが終わった時には、僕たちの息は既にすっかり荒くなっていた。 「はぁ、はぁ……せ、先輩……」 「あ、ああ……いいよ、来て、くれ……」 先輩は、切なげな吐息と共にそう言うと、すっかり濡れそぼったショーツを脱ぎ捨て、机 に上って、こちらも濡れてトロトロになっている花弁を見せつける。俗に言うM字開脚と いうやつだろうか。スカートがめくれ上がり、秘所が外気に晒されてヒクヒクと蠢いてい る。僕はふらふらと蜜に誘われる蝶のようにそこに吸い寄せられて、濡れた花弁に口付け る。柔らかなアソコの感触を楽しんだ後、今度は唇を上方にスライドさせてコリっとした クリトリスの感触を楽しむ。ついでにチロチロとクリトリスを舐めてやると、先輩はひゃうぅっ!と 色っぽい声を上げた。 「そ……それ……そこ、すごい、感じる……ぁあんっ!!」 しばらく舌先でクリトリスを弄って楽しんでいたが、僕もだんだん我慢できなくなってき てしまい、すっかり上気して桜色になっている先輩の頬にちゅっ、と口付けて、耳元で囁く。 「いいですか?そろそろ、挿れますよ……?」 僕のその宣告に、先輩は小さく、しかしこくんと頷く。 それだけの仕草が異常なまでに可愛く思えてしまい、もう一度強く抱きしめた。 先輩もぎゅっと僕を抱きしめ返してきて、二度と離したくなくなってしまう。 が、そのままでは挿れる事が出来なくなってしまうので、仕方なくもう一度先輩に声を掛けた。 「あの……先輩。このままじゃ挿れられないんで、そろそろ離しますよ?」 「嫌だ」 「……え?」 予想外の答えに、つい間抜けな声で聞き返してしまった。 だが先輩はそんな事には構いもせずに、静かな、しかし強い声で続ける。 「嫌だ……。君を離したくない……。もっと抱き合っていたい……」 02-023 :無印職人:2008/01/08(火) 13 02 59 ID 2kkxI9Cs その言葉に、僕は心臓が大きく高鳴るのを自覚した。 今までだってうるさいほどに鳴っていた心臓の音が、更に10倍近くにまで跳ね上がった 気がする。これだけうるさければ、先輩にも聞こえているに違いない。それほどに鼓動が 大きく聞こえた。 嗚呼、もう駄目だ。 この人、本当に可愛すぎる。 この時、僕は本当の意味で先輩が好きになったんだと思う。 理由とか、理屈とかは一切抜きにして。 純粋に、この人に恋をした。 それから僕たちは、とても長い間抱き合っていた。多分、時間にしたら10分くらいの事だろうけど、 僕たちには永遠と思えるほどの長い時間を抱き締め合って過ごした。 それからどちらからともなく手を離し、僕のモノを先輩のナカに挿れる。 「っ…………!!」 声にならない程の快感。 膣壁がやわやわとアソコを包み込み、扱き上げて今まで感じた事がないほどの快感を送り 込んでくる。迂闊に動くとすぐに達してしまいそうで、僕はなかなか動く事が出来なかった。 「ふぁぁ……。気持ちイイ……大きい。これが……君のモノ、なんだな……あぁっ!」 先輩が、息も絶え絶えに言う。 その言葉の端々から愛情を感じて、僕はそれだけでイってしまいそうになる。 「せ、先輩……。動き、ます……」 そう宣言して、僕は少しずつ腰を振る。 一度腰を打ち付ける度に、精を搾り取られていくような錯覚に襲われ、それでも僕は無我 夢中で腰を先輩に打ち付けた。先輩のアソコは狭く、キュウキュウと締め付けてくる。 あまりの気持ちよさに、僕はもう既にイきそうになっていた。 「あっ……ヤバ……もうっ……!!」 そして僕は、今更になって重大な事実を思い出す。 ……僕、ゴム、付けてない? ヤバい!いくらなんでも学生の身分で中田氏は……!! そう思い、抜こうとした瞬間、先輩の脚が僕の体をしっかりとホールドする。 「せ、先輩!?な、ちょ……っ!!」 「だ、大丈夫だ……。今日は、安全日、だから……ぁんっ!ああっ!あっ!!」 それだけ言うと、もう快感で喋れなくなったらしく、先輩は大声で喘ぎだした。 そんな先輩の淫靡な様子に、もう限界ギリギリだった僕のアソコはあっさりとトドメを刺される。 「ちょ……そんな、声、出されたら、僕……もう……!!」 「いい、イイよぉ、ふぇ、あんっ、あぁっ!!」 「くっ……イく…………ぅあっ!!!」 02-024 :無印職人:2008/01/08(火) 13 04 12 ID 2kkxI9Cs びゅる、びゅるるっ!!と、いつもの精液が飛び出す快感が僕を襲った。 ただし、いつもよりその快感は比べ物にならないほどキツく、頭が真っ白になってしまい そうな程だ。もう、何も考えられない。 「あぁああぁぁぁああぁぁ―――――――っっっ!!!」 先輩の叫ぶ声が聞こえる。 あぁ、先輩もちゃんとイってくれたんだな、と思うと、急に体が重たくなった気がした。 残った力を振りしぼって、何とか先輩のナカからアソコを抜き出す。ぬるっとした感覚と 共にアソコが抜け出て、開いた穴から精液と愛液が混ざった液がとろとろと流れ出ている。 僕は先程まで腰掛けていた椅子に力なく座って、出しっぱなしだったアソコをしまう。 先輩の方を見ると、どうやら完全に力が抜けてしまっているようだ。しばらくそっとして 置く方がいいだろうか。そう思っていると、先輩が口を開いた。 「はぁ、はぁ……。き、気持ち、良かった、ぞ……」 「……先輩、大丈夫ですか?」 「大丈夫……じゃ、ないな。ちょっと、力が抜けたみたいだ……」 ははっ、と小さく笑う先輩。 それに釣られて、僕も一緒に笑った。 「立てますか?無理なら、肩貸しますよ?」 「……ん、もう大丈夫だ。自分で立てるよ」 そう言って先輩は、渾身の力を振り絞って、という風情で机から降りて、机に手をつきな がらではあるが何とか立ち上がった。 「……椅子」 「え?」 「椅子、君の隣に用意してくれないか?」 「わ、分かりました!」 僕は弾かれたように先輩の指示を行動に移し、手近にあった椅子を引っつかんで僕の椅子 の隣に並べた。先輩は危なげな足取りで僕の隣までよろよろと歩いてくると、操り人形の 糸が切れたかのようにどさっと椅子に座る。そして、そのまま力を抜いて僕の肩に寄りかかってきた。 …………何だこの甘い状況!? 変人耐性は有っても、甘々耐性は無い僕だ。思わず硬直してしまう。 「ふふっ……そう硬くなるなよ。折角の余韻だ、最後まで楽しませてくれ」 「はっ……はい!」 「だから硬くなるなと言ってるのに……。可愛い奴だな、君も」 そう言って、可笑しそうにくすくすと笑う先輩。 くそう、可愛いのはお前だ畜生!……とは、思っても口には出せない。 「……なぁ。君は、私の事が好きなのか?」 この状況でそんな事聞きやがりますかねこの人は!? これだけの事をしておいて、他にどんな答えを返せるというのだろう。聞かずとも分かっている事を わざわざ聞くというのは、とてもこの人らしいけど。 02-025 :無印職人:2008/01/08(火) 13 06 54 ID 2kkxI9Cs 「……好きです。大好きです」 「そうか。私も好きだぞ?」 今度は、にへらとまるっきり警戒心ゼロの蕩けるような笑み。 ああ、この人は……。 本当に、どれだけ僕のツボを刺激すれば気が済むんだろうか。 可愛い。可愛すぎる。可愛すぎるっ!! 何とか言葉を喉元で押し留める。そうしないと、思いっきり叫んで抱きしめてしまいそうだから。 「となると、私達は晴れて両想い、という事かな?」 「そう……なるんですかね?」 「だとしたら、君は私に何か言うべき事はないのか?」 「そう……ですね。ありますよ」 たくさんある。 愛してるだとか。 大好きだとか。 でも、まず最初に言うべきは。 「先輩。何か、順序が逆になっちゃった気もしますけど……僕は、先輩の事が好きです。 僕と……付き合ってもらえませんか?」 本当は、一生言うつもりは無かった言葉。 だけど、もう僕は先輩無しじゃ駄目そうです。ですから……ずっと一緒にいて下さい。先輩。 僕の精一杯の告白に、柔らかく笑う先輩。 「おいおい、仮にも愛の告白だろう?もっと、ヒネった言葉が出てきてもいいんじゃないか?」 「いいんですよ、これが僕の告白の仕方なんです。お気に召しませんでしたか?」 「いや?」 ストレートなのも嫌いじゃないよ、と言って、先輩はまた笑った。 「でも、付き合うんなら一つ確かめたい事があるんだけど、いいかい?」 「……?何でしょうか?」 「君は、心が広い人間かな?」 「……さあ、どうでしょう?程度にもよりますが……」 「そうだね、例えば……」 こほんと咳払いをして、溜めに溜めてから先輩は言った。 「……『エッチな事をしなければならない』という電波を受信したのが嘘だって言っても、 それを許せるくらいの広さはあるかな?」 悪戯を成功させた子供のような笑みを浮かべる先輩。 だが、残念ながら僕には先輩が期待するようなリアクションをする事は出来なかった。 「ああ、それくらいなら許せますよ?」 「……おや、そんなアッサリ答えが返ってくるとは意外だったね」 つまらないなぁ、とばかりに先輩は唇を尖らせた。 そんな先輩を見て、今度は僕が先程の先輩と同じような笑みを浮かべる。 「だって僕は、そのくらいの嘘なら見破れますからね?」 02-026 :無印職人:2008/01/08(火) 13 08 54 ID 2kkxI9Cs ……ぇ。 先輩が、小さく口を開いた。そして、 「えぇええぇええええ―――――――――っ!!?」 僕を指差し、驚愕の表情で叫んだ。 「バッ……バレてたのか!?」 「あっははははは!!!久々に先輩のそういう顔見ましたよ!!」 爆笑する僕。これほどまでに気持ちよく人が罠にハマったのは初めてかもしれない。 「いやー、僕もいろんな変人と付き合ってきましたからねー。嘘を見破るのとかは得意 なんですよ。やっぱりバレてないと思ってましたか!」 僕はあまり口に出して指摘しないから、僕に嘘がバレてないと思う人は案外多い。先輩も、 典型的なそのタイプだった訳だ。 「あ……謝れ―――ッ!!詐欺だ!こんなの詐欺だ―――!!!」 「いやいやいや。僕は別に騙してないですよ?むしろ騙そうとしたのは先輩じゃないですか」 「それでも詐欺だ!き、君がそんな人間だったとは思わなかったぞ!」 「僕、どんな人だと思われてたんですかね……?」 先輩は恥ずかしさで顔を真っ赤にしている。あぁ、こんな先輩も可愛いなぁと思ってしまうのは、 僕が先輩に参ってしまっているからだろうか。 「こんな男は、彼氏には相応しくありませんか?」 ふざけて聞いてみる。すると、目に涙を浮かべてまで抗議していた先輩は急に大人しくなり、 先程のように僕の肩に体重を預けて、言った。 「いや、やはり私の恋人なんだからそのくらいでないとな。これからよろしく頼むぞ?」 「こちらこそ。……愛してますよ」 この日以来、僕達は付き合う事になった。 だからと言って特別何かが変わった訳ではなかったが、一つだけ、目に見えて変わったことがある。 それは、彼女の受信する「電波」に、エッチなものが混じるようになった事だ。 相変わらず振り回される事は多いけど、それでこその彼女だ。やっぱり付き合うなら変人に限る。 さあ、明日は彼女はどんな電波を受信するんだろうか?今から、楽しみでならない。
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想定外の注文 依頼主 :ブランシュティル(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y14) 受注条件:甲冑師レベル53~ 概要 :甲冑師ギルドのブランシュティルは、参っているようだ。 ブランシュティル 「いいところに来たな、我が好敵手よ。 恥を忍んで言う・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・貴様に折り入って助力を頼みたい。 先日、我を助けてくれた冒険者から、防具の発注を受けたのだ。 客の立場に立つ甲冑師を目指す我だが・・・・・・ その注文があまりに想定外で、正直参っておる。 まずは、その冒険者である幻術士「ベナテール」から、 注文の詳細を聞いてみてくれ。 今は、「溺れた海豚亭」にいるはずだ。」 ベナテールと話す (ササピク 「体がなまっちまうぜ・・・」) ベナテール 「・・・・・・君が、あの甲冑師さんの助手かい?」 ブランシュティル 「そうだ・・・・・・Nikuqという。 我が助手に、貴様らの要望を伝えるがいい。」 ベナテール 「・・・・・・僕たち今度、手強い魔物に挑むことになってね。 その前に、仲間の防具を整えたくてさ。 ウチの格闘士、ササピクの頭用の防具なんだけど・・・・・・。」 ササピク 「オイラ、素早さが命だからよ、重い兜なんてお断りだぜ~。 動きが鈍っちまうからな~。」 ベナテール 「彼は少し前まで、ろくなものを着てくれなかったくらいでね・・・・・・。 だから、被っていることを忘れるくらい、 とにかく軽くて頑丈な、頭用の防具をお願いしたいんだよ。」 ブランシュティル 「いったい、どうしろと言うのだ! 無理難題にもほどがある。」 ハ・ナンザ 「あんた、客の立場に立つとか言ってなかった? それなのに、もう泣き言かい。」 ブランシュティル 「くっ、ハ・ナンザ・・・・・・。 貴様、何をしにきたというのだ? ・・・・・・冷やかしなら、今すぐこの場を去れ。」 ハ・ナンザ 「無理難題と決めつけて、仕事を放り出すのは見過ごせないよ。 もっとも、Nikuqなら、 この大変な仕事でもやってくれるだろうがね。 軽くて頑丈な防具といえば、 「革細工師ギルド」や「木工師ギルド」だ。 それぞれのギルドマスターに、意見を求めてみちゃどうだい?」 ブランシュティル 「ふん、論外だ、扱う素材が全く違う・・・・・・参考になどならぬわ。 好敵手よ、無理なら無理でいいのだが・・・・・・。 ・・・・・・ここは、任せたぞ。」 ハ・ナンザ 「あれで、人に物事を頼んでいるつもりなのかね? まぁ、手本を見せてやっとくれよ。」 ベナテール 「どうやら、話はついたみたいだね。 君があの人の代わりに作ってくれるなら、ぜひ頼むよ。」 ブランシュティル 「好敵手よ、無理なら無理でいいのだが・・・・・・ここは任せたぞ。」 革細工師ギルドのゲヴァに相談 ゲヴァ 「・・・・・・ふうん、今度は甲冑とは、あんたも忙しいね。 だったら、「ゲヴァパターン」を思い出してみな。 あれは、一切の無駄を省くための技法だ。 金属を使った加工じゃどうかは知らないけど、 頑丈さを追い求めた結果、無駄が増えていないのか・・・・・・ 今一度、考えてみるのもいいかもしれないね。」 木工師ギルドのベアティヌに相談 ベアティヌ 「なんと・・・・・・貴方は、甲冑にまで枝を伸ばしているのですね・・・・・・。 先生、ビックリしました。 なるほど・・・・・・甲冑の相談を受けるなんて・・・・・・。 木工では、木々の特性を知り、無数の木材から造りたい物に、 最も適したものを選ぶことが重要です。 きっと、そこは甲冑も同じでしょう・・・・・・ 軽量化しても強度を保つ木材・・・・・・ いや、金属があるんじゃないですか・・・・・・フフフ・・・・・・。」 甲冑師ギルドのハ・ナンザに報告 ハ・ナンザ 「どうだい、革細工師ギルドや木工師ギルドでの話は、 少しは、参考になったかい? ・・・・・・ふむ、「無駄の排除」と「素材選び」か。 金属兜から、徹底的に無駄を排除していくとすれば・・・・・・ マスクを作るしかないだろうね。 素材は、軽さと剛性を兼ね備えた「チタン」がいいだろうね。 つまり、作るべきは「チタンストライカーマスク」だ! 完成したら「ベナテール」に届けてやりな!」 チタンストライカーマスクを製作 ベナテールにチタンストライカーマスクを納品 ベナテール 「やあ、待ちかねていたよ。 ササピク向けの格闘士の頭用の防具、完成したんだね?」 (チタンストライカーマスクを渡す) ブランシュティル 「まさか貴様、本当にあの難題をやってのけたのか・・・・・・? ・・・・・・どれ、我に見せてみろ。 そ、そうか、素材に「チタン」を使ったのだな! 薄く加工しながらも、形状を工夫することで剛性を保っている! あの無理難題を、こうも見事にこなすとは・・・・・・!!」 ササピク 「やるもんだね~! 付けてることを忘れちまいそうなくらい軽いぜ~!」 ベナテール 「本当にありがとう、Nikuqさん。 これでササピクも防具を着けてくれて、僕も安心できるよ・・・・・・。 また、お願いしたいね。」 ブランシュティル 「う、うーむ・・・・・・異業種から知識を学ぶことで、 実現不能に思えた客の要望を、すべて満たすとはな。 ・・・・・・我は視野が狭く、狭量であったということか。」
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想定外の創作物 3青 インスタント 各プレイヤーは自分の手札を捨て、その後これによりプレイヤーが捨てたカードの枚数のうち 最も小さい点数に等しいだけのカードを引く。 37版の 46 [部分編集] イラスト ∧,,∧ チャーハンなんてこうしてやる! (# ・ω・)っ (っ /´ドカドカ (_/^l!Ul!・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ∧,,∧ (# ・ω・)っ (っ /´ ,,(_/^,Uフミフミ (( (⌒ー'´~) ))) ヾ`ー─´彡 ∧,,∧ (;`・ω・)_ こ、これは…… / o( ̄_,)o しー-J うどんも美味しいね! ∧,,∧ lヽ⌒ヽフ ( ´・ω・) ( ・ω・ ) (っ=|||o) (っ=||| o)  ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\
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想定外にして異常事態 No.2454 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト アニメ 3 193 303 81 5 XV5話A PS 知属性の物理ATKを12%上昇 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 77 108 42 知属性の物理ATKを5%上昇 1凸 85 129 46 知属性の物理ATKを5%上昇 2凸 102 155 50 知属性の物理ATKを5%上昇 3凸 122 186 55 知属性の物理ATKを7%上昇 4凸 149 233 66 知属性の物理ATKを7%上昇 5凸 193 303 81 知属性の物理ATKを12%上昇 星 知物理 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 3 想定外にして異常事態 193 303 81 知属性の物理ATKを12%上昇 3 守るためには… 289 116 58 知属性の物理ダメージを5%上昇 クリス「ダッタラボクハ~…じゃないだろ全く。」 クリス「そういうことなら、暇つぶししてくれる“うってつけ”にくっ付いて数日過ごしな。」 EV102 渚の四騎士のイベントガチャで実装された、星3メモリアカード。ボクダヨォ ATKステータスの高い低コストメモリア。恒常の守るためには…と比べても、ほぼ上位互換と呼べる。とはいえ、コスト調整以上の役割は持たせられないか。 低い耐久を補いたいからと無効持ちのヴァネッサ/バスターエミッションと組ませても、優秀な必殺技の火力を損なうだけなので注意。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] XV クリス メモリアカード 星3 渚の四騎士