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https://w.atwiki.jp/ankundora/pages/38.html
「四則演算」のページです
https://w.atwiki.jp/mopsprogramming/pages/46.html
四則演算は、加減乗除すべて二項演算です。したがって、二つのスタックアイテムを費消し、結果をまたスタック上に押込みます。つまり、演算に供される値は、予めスタック上におかれている必要があるわけです。普通の計算式をMops/Forth風に変換すれば、 数学 Mops/Forth風 4 + 13 = 4 13 + 5 - 7 = 5 7 - 35 * 21 = 35 21 * 57 / 4 = 57 4 / となります。Mops/Forthのような書き順は逆ポーランド記法(RPN Reverse Polish Notation)またはPostfix記法と呼ばれます。Postfix(ポストフィックス)というのは、演算に供される数値(被演算項)に対して施される演算が、被演算項より後(Post)に決まるためです。演算後置法などと訳されることもあります。 なお、Mops/Forthコードでは、個々の数値間はもちろんのこと、演算記号も空白文字で画されている必要があります。 参考: Prefix + x y --- Lisp(Scheme)で採用 Infix x + y --- その他のプログラミング言語(一般数学) スタックアイテムは上から、つまり操作を加えなければ直前に格納されたものから順に利用されるため、括弧などを用いずとも曖昧さなく演算の順序がきまります。逆に、Mops/Forthでは括弧等を用いて演算の結合力を操作する機構はありません。コードに書かれた順に実行されていくため、演算子も先に登場したものから順に見ればよく、コードを書くときは計算を実施するべき順にブロックを固めて積み上げていけばよいといえます。 Mops/Forthでは、四則演算記号も、その実態は、特別な演算子ではなく、予め定義されたワードに他なりません。 関連項目: コード書記法の一般原則 データスタック ワードとは? 簡略化演算 剰余演算 トップページへ 目次へ
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/50.html
四則演算のサンプルです。 -- 四則演算 operation.lua while not Keys.newPress.Start do Controls.read() startDrawing() screen.print(SCREEN_UP, 0, 0, "Press START to quit") screen.print(SCREEN_DOWN, 0, 0* 8, "1 + 2 = 3") screen.print(SCREEN_DOWN, 0, 1 * 8, 1 + 2) screen.print(SCREEN_DOWN, 0, 3 * 8, "3 - 2 = 1") screen.print(SCREEN_DOWN, 0, 4 * 8, 3 -2) screen.print(SCREEN_DOWN, 0, 6 * 8, "2 * 3 = 6") screen.print(SCREEN_DOWN, 0, 7 * 8, 2 * 3) screen.print(SCREEN_DOWN, 0, 9 * 8, "6 / 2 = 3") screen.print(SCREEN_DOWN, 0, 10 * 8, 6 / 2) stopDrawing() end
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/63.html
四則演算は以下の expr コマンドを使う。 例 $ expr 3 + 1 -- expr 3+1 はだめ。数字と演算子の間はスペースが必要 4 $ expr 16 - 7 9 $ expr 18 / 9 2 $ expr 9 * 9 81 $ expr 17 % 4 1 括弧を使う場合はエスケープが必要。 $ expr 5 * \( 2 + 1 \) 15 bashであれば、「$((式))」で式を囲むと計算ができる。 「$((式))」だと式の結果はコマンドラインへの入力となるだけで、表示されないためechoコマンドで表示している。 $ echo -n $((3+1)) 4 $ echo -n $((16-7)) 9 $ echo -n $((18/9)) 2 $ echo -n $(( 9 * 9 )) -- (( )) の間にスペースを入れてもOK 81 $ echo -n $(( 17%4 )) 1 $ echo -n $((5*(2+1))) -- 式には括弧も使える。 15 計算結果を変数に入れて使いたい場合は、以下のようにする。 $ Var1=`expr 1 + 1` -- `(バッククォート)で囲む $ echo $Var1 2 $ Var2=$((1+3)) $ echo $Var2 4 「expr」だと、オペランドと演算子の間にスペースが必要だったり、優先を表す括弧もエスケープが必要だったりで使いにくいので、「$((式))」の方がよいですね。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shiori_yuhna-se/pages/51.html
変数とは、いろいろな文字や数字を保管できる箱のようなものです。 たとえば、メニューを開く度に開いた回数を記録していったり、 いろいろできます。 (例) 変数の記録: 「{a=10}」 こうトークに書くと、トークが読まれたときaという箱に10という数字が入ります。 (もちろん、台詞としては読まれません) 次に、 「{a=a+4}」 というのが書かれたトークが読まれると、aと言う箱の数字に4が足されます。 つまり、aは14になりますね。 計算は、「+ - * / \ ( )」が使えます。ただ、計算式によっては バグにより計算結果がおかしいかもしれません・・・ 変数には文字も入れる事が出来ます。勿論計算は出来ません(^^; 変数の表示: 「{a}」 とすると、aの中身が表示されます。上の2つのトークの後では、 「14」と言う文字がこれを書いた場所に入ります。 文中の「変数」は、「名前付きの箱」と置き換えるとわかりやすいような分かりにくいような。 ・変数の使用方法、追加 変数は、savedata.sdxに暗号化された状態で保存されます。 ただし、頭に@のつく名前の変数は、セーブされません。 【本家掲示板No.0001「YUHNA-SE Unit 1 補足」より】 + 設定した変数は加減計算できますか? 例えば減点2とか。 (score=5だったのがこのトーク内の計算でscore=3になっちゃったり) 設定した変数の加減計算 初期値を「{score=5}」とかにしておいてから「{score=score-2}」とすればよろしいかと。 計算は「+ - * / \ ( )」が使えるそうです。 数値判断は「{a} 0」とかでできるはずです。 「( )」は四則演算の順序決めです。「score=score-2*(4-1)」とか。 【本家掲示板No.0046「質問です~」より】 {}での変数計算について補足。 「a\b」は、aをbで割った余りの計算になります。 【本家掲示板No.0058「昔の質問への返答(いまさら・・・)」より】 変数実用例 基本的なコト
https://w.atwiki.jp/tkonishi73/pages/411.html
5.2進数の四則演算 2進数の加法 0+0=0、0+1=1、1+0=1、1+1=10 2進数の加法は、上記の法則を利用して、一番小さい位から加法を実行して、桁上がりが生じたら、該当する桁に桁上がり分を加える。 10進数の引き算で、引かれる数が引く数より小さい場合には、一つ上の桁の数を一つ減らして「10」を借りる。 2進数の場合には、上の桁から「2」を借りるとよい。 2進数の乗法 0×0=0、0×1=0、1×0=0、1×1=1 2進数の積は、掛ける数の桁が1のところまで、掛けられる数を左にシフト(ずらすこと)し、加える。 2進数の除法は、 割られる数の最初の桁から、割られる数の桁数分とり、 割る数との大小を比較し、 割る数が小さければ「1」、大きければ割られる数の桁を1ケタ増やし「1」、桁が少なければ「0」 として,引き算をしながら進める。 引き算 A-B は、A+(-B) と表現できる。 このことから、正の数Bから、対応する負の数(-B)が定義できれば、足し算の演算で実現できる。 掛け算は、シフトと足し算で実行できる。 割り算は、引き算で実行できる。 以上のことから、四則演算は、すべて足し算で実現できることが分かる。 次回は、正の整数から負の整数を構成するプロセスを考えていく。
https://w.atwiki.jp/kei032054/pages/33.html
要素ごとの2乗計算の高速化 M=A.^2; 通常、行列の要素ごとの2乗を計算する場合、forループで1つひとつの 要素に対して、2乗を計算する。しかし、演算子の前に.(ドット)を付けると コードをベクトル化することによって、forループを使わなくてすむ。 M=A.^2; ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ a=[0]; n=length(A); for k=1 n y=A(k); yy=y^2; a=[a;yy]; end a(1, )=[]; A=a; 上記の2つのプログラムは、どちらも行列の各要素の2乗を計算するものである。 =================================================================================
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しそくえんざん【登録タグ くど し 初音ミク 曲】 作詞:くど 作曲:くど 編曲:くど 唄:初音ミクAppend 曲紹介 音楽制作ユニット「ピクセルビー」の くど氏 のボカロデビュー作。 塾帰りの受験生がふと見上げる星空・・・というイメージで。(作者コメ転載) 歌詞 心と心の間に=等式はない いつも温度差の中 手探り解を求めて 小数点で積もる感情を 切り捨てるように教わって来たけれど 星に願いを+足して-引いて どうして答えが出ない? 解答欄を埋めてもまだ÷割り切れない思い 抱えてた +プラスと-マイナスだけが人生ではない けれども自由なだけが幸せとも言いがたく 夜空に光る多角形からの それぞれ求める距離感と現在位置 星に願いを×かけるだけで どうして叶うと思う? 解答欄に書ききれないたくさんの思い 溢れていた いつかは解けるといいな 繰り返し挑む証明のように 私の心なんて÷割れて×欠けて 決して綺麗なわけがない それでもずっと大事にした感情の形 星に願いを+足して-引いて÷割って×かけても足りない 解答欄を埋めるためじゃない 自分だけの思い いつまでも抱えている コメント 凄く綺麗な曲!!ハマりました(≧∇≦) -- 名無しさん (2012-02-04 15 55 34) 曲に一目惚れ! -- 名無しさん (2012-02-11 12 37 03) 名前 コメント
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●四則演算 JavaScriptで使用できる演算子 「+」「-」「*」「/」「%」 ※基本的に記号の示すとおり。 %は「余り」を求める時に使用(小数点以下まで計算されないので注意。) 例①数値の計算: var a,b,c; a = 300; b = 700; c = (a + b) * 1.05; alert(c); 以下のように表示、 1050 例②演算子を使った代入: var a = 5; a = a + 3; onload = alert(a); 以下のように表示、 8 ※変数「a」に3を足した値を「a」に再度代入する。順次実行のため、「alert(a);」は「a = a + 3;」よりしたに記述しなければ8にならない。 例③文字の足し算: var str = "ようこそ"; str = str + "ホームページへ"; onload = alert(str); 以下のように表示、 ようこそホームページへ 例④変数 + 文字: function kotae(){ var yama = "富士山"; alert("答えは" + yama +"です。") } onload = "kotae()"; 以下のように表示、 答えは富士山です。
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