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最終更新日時 2011-01-23 関連地域 ミーリム海岸/エルビン渓谷 ダーイン山 ダーイン山への行き方 城下町ビスク⇒ミーリム海岸⇒ダーイン山 ダーイン山への行き方 城下町ビスク⇒ミーリム海岸⇒ダーイン山 「城下町ビスク 中央エリア」からのルートビスク西、ビスク港どちらからでも行けます A ビスク西からミーリム海岸へ行く場合 B ビスク港からミーリム海岸へ行く場合 ミーリム海岸東側からダーイン山へ
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ダーイン 北欧神話に登場するドワーフ。 その名は「死」の意。 ドワーフのスラーインとともに登場する。 ラグナロクを知っていたとされる。
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【暗黒ダーイン】 【作品名】太陽少年ジャンゴ 【ジャンル】漫画 【名前】暗黒ダーイン 【属性】吸血鬼(イモータル)+怪物、イモータルのボス 【大きさ】10代前半の少年並 【攻撃力】暗黒弾:直径1m程度の黒い塊を作り出す。その場で爆発させることも 相手に撃ち出すことも出来る。撃ち出した場合の射程は200m程度。 直径約50m、高さ約80mの城を直径1m程度の暗黒弾一個の爆発で消し去る。 暗黒弾を作るには2~3秒かかるが、1度に5個ほど作ることもできる。 両腕を5m程度伸ばして攻撃し壁に直径3mほどの穴を開ける。 蹴りでも石製と思われる床に直径5mほどの穴を開ける。 【防御力】 攻撃力にある城を消し去った爆発の中心地にいてもなんともない。 高さ7~8mの塔を縦に斬り裂くジャンゴの太陽の刀の斬撃を振りかえらず爪で止める。 30m×30m×20m程度の大きさの城&城の下の地面30m×30m×30m程度を一撃で粉砕するほどの威力のデスノイザーを 押し返せる刀で直接体を突かれても全く無傷で逆に太陽の刀の光が打ち消される。 作中では太陽ジャンゴに1000m以上、上空につれていかれて太陽の光を浴びて完全消滅。 再生:暗黒の雲が地球中を覆っている時に、太陽ジャンゴのソルフレアで全身チリとなって消えるが 数秒程度で周囲の闇が体を形成し全身完全再生。 本人曰く「ボクの体は闇そのもの。この地球を闇が覆う限り、その闇を使ってボクは何度でも蘇る。」 作中では暗黒の雲の上まで連れていかれて太陽の光で完全消滅した。 闇のリング:指先から闇のリング(射程50cm程度か)で光を包み、光を消滅させる。 直径5mの血の噴水の血を全て一瞬で蒸発させるほどの高熱の太陽弾の光を完全に消滅させる。 【素早さ】反応速度はバズーカ並みの速度の攻撃を1~2cm前後の距離から発射されても対応できるサバタと大差ないジャンゴ以上。 飛行可能だが速度はいまいち不明瞭。数秒で200m移動できるほどか。 【特殊能力】再生能力。宇宙生存可能。 イモータルの能力:世界全てが暗雲に覆われている状態で参戦。ダーインが死なない限り暗雲は晴れず地上に太陽の光はささない。 吸血:【参考】を参照。 【長所】高い攻防と悪くない再生能力。伯爵やガルムとは格が違う。イモータルの能力。 【短所】暗雲の上には太陽が輝いてる。そしてその太陽の光に死ぬほど弱い。凄いアッサリ死んだ。 【戦法】初手は接近して両腕伸ばしや蹴り。もしくは吸血。 ダメなら距離をとるなりなんなりして暗黒弾。 【備考】吸血鬼ダーインと闇の生物ヨルムンガルドが合体した姿。 【参考】http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/989.html 用語はだいたいここに書いてあります ---- 80スレ目 455 :格無しさん:2011/05/07(土) 22 02 01.27 ID DfPOCa33 暗黒ダーイン 考察 防御無視の壁から ベガ 攻防で上回っているので勝てる 勝ち ヒュドラ 咆哮には再生すればいいのでそのうち暗黒弾で勝てる 勝ち もっと上から NO.37564 倒しきれずそのうちデコピン等で負けそう 負け ユニクロン 倒せそうに無い 負け 白鯨 暗黒弾で削れば勝てる 勝ち デスピサロ ラファエル 互いに相手を倒しきれない 分け バカラ軍曹 攻撃は通用しそうに無いが隙をみて吸血して勝ち リトルプリンセス 暗黒弾でそのうち勝てるだろう 勝ち スグリ 攻撃に耐えながら吸血して勝ち 白鯨>デスピサロ(最終形態) ラファエル=暗黒ダーイン>バカラ軍曹
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【種別】 “紅世の徒”、通称 【初出】 外伝『ホープ』 【解説】 “紅世の王”。真名は“潜逵の衝鋒”(せんきのしょうほう)。炎の色は雄黄色。 人化した姿は、恰幅の良い小男。本性は、炎を吹き出す岩石の巨人の姿をしていたが、緊急時には岩石の巨人を地上に残したまま本体を地中に潜伏させることが可能だった。 [マカベアの兄弟]の中で“王子”の称号を名乗る者の一人であり、同じく“王子”である“紊鎚毀”カルンと行動を共にしていた。 新世界『無何有鏡』が創造されてから一年後の春、新世界の外界宿の情報操作によって、カルンと共に日本のとある古びた陸上競技場に誘き出され、生贄のふりをして待ち構えていた坂井悠二と遭遇。すぐに現れたシャナと交戦するが歯が立たず、カルンが討滅された後で操っていた岩石の巨人の地中に本体を潜伏させて逃走の機を窺っていたが、シャナの自在法『断罪』によって岩石の巨人ごと本体を焼き尽くされて討滅された。 【由来・元ネタ】 おそらくは、北欧神話で世界樹ユグドラシルの樹皮を食い荒らす四頭の鹿の一頭「ダーイン(Dainn)」だと思われる。その名は「死」を意味するようだ。 「潜」は「密かにもぐること」。「逵」とは「つじ」のことである。「衝」は「交通の要衝」が原意だが、現在一般的には「突き当たる」の意味で使われる。「鋒」は「刃物の切っ先」を意味する。真名全体では、「辻に密かに潜る、天を衝く剣尖」という意味だと思われる。「逵」「衝」ともに移動に関わる文字である点に留意。辻は、ヘカテーを例に出すまでもなく、異界との交点である。 【コメント】 ☆当然としてアニメシリーズには未登場だが、ドラマCDには登場した。担当声優は稲田徹。 ☆“王”にしては、やられ方がウコバクやカシャや、[仮装舞踏会]の捜索猟兵ザロービやファレグやバティンや、[百鬼夜行]のセムルヴやギヴォイチスや海魔ラハブに似ていたな。 ☆[轍]のケレブスやギータや『色盗人』のバロメッツと大して変わらなかったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』ソカルやフワワやニヌルタやウルリクムミやモレクやチェルノボーグやジャリや『両翼』のメリヒムやイルヤンカやウルリクムミの副官のアルラウネや[百鬼夜行]のギュウキやパラや[革正団]のサラカエルとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、序幕で観客の一人として登場した。
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ダーイン(3) 北欧神話に登場する小人の金属細工師。 黄金の猪ヒルディスヴィーニを作った。
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ダーイン(2) 北欧神話に登場する雄鹿。 世界樹ユグドラシルの小枝をかじろうとしている4頭のうちの一。 その名は「死なす者」の意。
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ダーイン(C) 基本情報 名前 ダーイン 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 10 <タイプ> 妖精 タイプ ドワーフ HP 300 ATK 10 DEF 10 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 有 CV ⁇? アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 なし STIGMATE アームマスターの刻印 自身と、範囲内の自使い魔1体(降魔、魔神を除く)を消滅させ、【紋章】を作る。この紋章は、自ユニット全ての最大HPを上げる。さらに、超覚醒している自使い魔で紋章を作ると、防御力が上がる。 消費マナ 無 効果時間 永続(他のSTIGMATEを使うと解除される) ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 10/10 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 身長 1.59[meter] 彼の銘を刻んだその剣は 生涯かけた至高の一振り持つ者全てに栄光を 稀代の剣になるはずだった後は気高き魂を たったひと吹き入れるだけしかし鍛冶屋は寝ちまった 酒をくらって寝ちまった愚かな鍛冶屋は気づいちゃいない酔って寝ているその隙に 剣を恐れた神様が 槌に呪いをかけたこと愚かな鍛冶屋は剣を打つ 呪われた槌で剣を打つそうして生まれたその剣は 稀代の魔剣となり果てた* * * *「なんだいそりゃ?」「東の方で暴れまわってる、皇帝軍の魔人の歌なんだと。こないだこの酒場に来た、どさ回り道化師が、吟遊詩人宜しく歌ってたのさ。良ければみんなに広めてくれって、酒まで振る舞ってよ」「へぇ~ このご時世に豪気だねぇ、俺も行きゃ良かった。で、その魔人と今の歌の剣になんの関係があるってんだよ?」「その“剣”ってのがさ、今や体をもらって、黒い魔人に変わったってんだよ。そんなのが全部で5匹もいるらしいぜ? あのセヴ王国のフォルカ要塞を落としたってのもそいつらって話さ。まったくよ、その鍛冶屋ってのも迷惑なもんこさえてくれたよなぁ、酒飲みの風上にも置けねぇや」「へはは、ちげぇねぇ」大陸西方、ウェルトリアの場末の酒場。数人の男たちが昼間から酒を飲み、風の噂の与太話に花を咲かせている。「今の話、ワシにもちょろりと詳しく聞かせてくれい」一同が振り向くと、小柄ではあるものの、やけに隆々とした体躯に、老人のようではあるが、妙に溌剌とした気勢をまとった男が、酒を片手に立っていた。「あぁ? なんだあんた、見ねぇ顔だなぁ?」「つうかみろよ、このオヤジ、顔は爺さん、背丈ちっぽけのわりにゃ筋骨隆々、あんたホントに人間かあ? 皇帝軍じゃないだろうなぁ」「へはは、きっとさっきの鍛冶屋ってなぁよ、こ~んな感じの脳みそ筋肉な酒樽そっくりな野郎だったんだろうよ」酔った男たちが、ぶしつけな野次を小柄な男に浴びせかける。しかし、男はそれを豪快に笑って見せた。「ぐははははは! 確かに、そ~~~うかもしれんが、その色男の鍛冶屋は、悪口なんかにはすこ~しだけ繊細な男だったかもしれんぞ?」数刻後、山と積み上げられた男たちの上にドカリと座り、酒を喰らう小柄な男。「うぃ~、このレムギアとかいう辺境世界に来ていか程か、ようやっとしっぽを掴んだわい。ロキの奴め、けったいな噂流しおって、何のつもりだぁ?」そう言って、手に持った杯を飲み干すと、いったん周囲をぐるりと見まわし、手近にあった樽ごと飲み始める。「しっかし、な~るほどなぁ。そんなことになっとるたぁ、“あいつ”が見つからんわけだわい。機甲に武器の意志と魔力を与えるなんざ、けったいなことを思いつく奴がいたもんよ。そんなこと考えんなぁオリンポスのへパイストス様か、いまだ封印の地に行きゃしねぇゴヴァノンの糞野郎ぐれぇか…お?」ご機嫌にひとりごちている間に、近くの酒を全て飲み干してしまったことに気付いた男は、よっ、と一声上げて、男たちの山から飛び降りた。「いかんいかん、今日はほんのちぃっとだけ飲み過ぎた。旨いチーズがあればもっと飲んじまってたところだが、あれ以来、酒は少しと決めたんだったわい」そう言って男は、積み重なった男たちから勘定を巻き上げると、ふともの思いにふけるように天井を見上げ、頬をかいた。「…あいつと同じ目にあってる奴が五本か… こりゃちぃっと骨が折れるかぁ」しかし、すぐに気を取り直すと、よたよたと歩き出し、立てかけてあった自身の背丈ほどあろうかという二本の戦斧を軽々と担ぎ上げる。「だ~が、どんな姿になっても武器は武器。武器のことならこのアームマスター・ダーイン様におまかせってなぁ。ぐはははは!待ってろよ、オレの“息子”、お前の魂は、ワシが必ず救っちゃるわい!!ごちそうさまああああ!」そう言って卓に勘定を叩き置くと、男は豪快に笑いながら、戦斧を振り回して酒場を後にした。 体重 196[kg] 最高速度 12[km/h] 好き チーズと酒 酒 できるだけ禁酒中 探索中 ダーインスレイブ イラストレーター RARE ENGINE 考察 紋章状態になると使い魔2体が戦場からいなくなるので注意。 紋章は最大HPは50増える。さらに超覚醒した使い魔で紋章を作ればDEFが20上がる。 条件を満たさなくても覚醒1回分のHP増加を見込めるので確実な耐久力の増加を期待できる。 特にディフェンダーはDEF20が上がるのでガーディアンスタイルにしたときにもそのDEF20上がったのが効いてくるだろう。 実際に運用する際には風神雷神デッキや吸血姫、超獣、死皇、海皇等の2~3体の主力使い魔が互いに補完しあっているデッキと相性が良いだろう。 それ以外にも火力は充分だが耐久力に不安がある使い魔の補助として入れる事によりそれらの使い魔の活躍がしやすくなるかもしれない。 キャラクター説明 北欧神話に登場するドワーフの鍛冶師であり、魔剣ダーインスレイヴの製作者。 LoVでの彼は機甲の知識にも明るく、ヘパイストスやポセイドンに匹敵するほどの機甲技術を持つ。 本人はダーインスレイヴを素晴らしい名剣として鍛えていたのだが、彼の才能と剣を恐れた神々により呪われ、絶えぬ苦しみから血を求める魔剣へと変わり果てててしまった。 そしてその剣はある人物により機甲の身体を得てしまい、神々と呪いをかけた者達への復讐のために殺戮を繰り返す狂戦士と化してしまう。 彼は自分が丹精込めて作った剣を呪いから救うために、戦斧と鍛冶道具を担いで旅を続けている。 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい あまり使われていないカードだからって、考察の文章が酷すぎませんか -- 名無しさん (2017-04-09 01 04 23) 名前 コメント
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創始の使者 ダーイン 風属性 リゾネイター:神獣 (風)(3)/ATK 400/DEF 600 【常時】 このカードは『世界樹』と名がつくカードが場にない場合、【条件】を使うことはできない 【参戦】 あなたのメインデッキを全て見て『継続の使者 ドヴァリン』を1枚選んで公開し、あなたの手札に加える。 その後、あなたのメインデッキをシャッフルする 【条件】 あなたの手札から『継続の使者 ドヴァリン』を1枚、墓地に置く:相手の墓地からリゾネイターカードを1枚あなたの場に出す。 そのリゾネイターはこのターンに攻撃宣言でき、ターン終了時に破棄され、相手の墓地に置く ヴァルハラの戦乱で登場した風属性 神獣のリゾネイター。 収録パック等 ヴァルハラの戦乱 2-068 C
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ダーイン タイプ 妖精 タイプ ドワーフ 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー HP 300 ATK 10 DEF 10 コスト 10 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 なし スティグメイト アームマスターの刻印 自身と、範囲内の自使い魔1体(降魔、魔神を除く)を消滅させ、【紋章】を作る。この紋章は、自ユニット全ての最大HPを上げる。さらに、超覚醒している自使い魔で紋章を作ると、防御力が上がる。 彼の銘を刻んだその剣は 生涯かけた至高の一振り 持つ者全てに栄光を 稀代の剣になるはずだった 後は気高き魂を たったひと吹き入れるだけ しかし鍛冶屋は寝ちまった 酒をくらって寝ちまった 愚かな鍛冶屋は気づいちゃいない 酔って寝ているその隙に 剣を恐れた神様が 槌に呪いをかけたこと 愚かな鍛冶屋は剣を打つ 呪われた槌で剣を打つ そうして生まれたその剣は 稀代の魔剣となり果てた * * * * 「なんだいそりゃ?」 「東の方で暴れまわってる、皇帝軍の魔人の歌なんだと。 こないだこの酒場に来た、どさ回り道化師が、吟遊詩人宜しく歌ってたのさ。 良ければみんなに広めてくれって、酒まで振る舞ってよ」 「へぇ~ このご時世に豪気だねぇ、俺も行きゃ良かった。 で、その魔人と今の歌の剣になんの関係があるってんだよ?」 「その“剣”ってのがさ、今や体をもらって、黒い魔人に変わったってんだよ。 そんなのが全部で5匹もいるらしいぜ? あのセヴ王国のフォルカ要塞を落としたってのもそいつらって話さ。 まったくよ、その鍛冶屋ってのも迷惑なもんこさえてくれたよなぁ、酒飲みの風上にも置けねぇや」 「へはは、ちげぇねぇ」 大陸西方、ウェルトリアの場末の酒場。 数人の男たちが昼間から酒を飲み、風の噂の与太話に花を咲かせている。 「今の話、ワシにもちょろりと詳しく聞かせてくれい」 一同が振り向くと、小柄ではあるものの、やけに隆々とした体躯に、 老人のようではあるが、妙に溌剌とした気勢をまとった男が、酒を片手に立っていた。 「あぁ? なんだあんた、見ねぇ顔だなぁ?」 「つうかみろよ、このオヤジ、顔は爺さん、背丈ちっぽけのわりにゃ筋骨隆々、 あんたホントに人間かあ? 皇帝軍じゃないだろうなぁ」 「へはは、きっとさっきの鍛冶屋ってなぁよ、 こ~んな感じの脳みそ筋肉な酒樽そっくりな野郎だったんだろうよ」 酔った男たちが、ぶしつけな野次を小柄な男に浴びせかける。 しかし、男はそれを豪快に笑って見せた。 「ぐははははは! 確かに、そ~~~うかもしれんが、 その色男の鍛冶屋は、悪口なんかにはすこ~しだけ繊細な男だったかもしれんぞ?」 数刻後、山と積み上げられた男たちの上にドカリと座り、酒を喰らう小柄な男。 「うぃ~、このレムギアとかいう辺境世界に来ていか程か、ようやっとしっぽを掴んだわい。 ロキの奴め、けったいな噂流しおって、何のつもりだぁ?」 そう言って、手に持った杯を飲み干すと、 いったん周囲をぐるりと見まわし、手近にあった樽ごと飲み始める。 「しっかし、な~るほどなぁ。そんなことになっとるたぁ、“あいつ”が見つからんわけだわい。 機甲に武器の意志と魔力を与えるなんざ、けったいなことを思いつく奴がいたもんよ。 そんなこと考えんなぁオリンポスのへパイストス様か、 いまだ封印の地に行きゃしねぇゴヴァノンの糞野郎ぐれぇか…お?」 ご機嫌にひとりごちている間に、近くの酒を全て飲み干してしまったことに気付いた男は、 よっ、と一声上げて、男たちの山から飛び降りた。 「いかんいかん、今日はほんのちぃっとだけ飲み過ぎた。 旨いチーズがあればもっと飲んじまってたところだが、あれ以来、酒は少しと決めたんだったわい」 そう言って男は、積み重なった男たちから勘定を巻き上げると、 ふともの思いにふけるように天井を見上げ、頬をかいた。 「…あいつと同じ目にあってる奴が五本か… こりゃちぃっと骨が折れるかぁ」 しかし、すぐに気を取り直すと、よたよたと歩き出し、 立てかけてあった自身の背丈ほどあろうかという二本の戦斧を軽々と担ぎ上げる。 「だ~が、どんな姿になっても武器は武器。 武器のことならこのアームマスター・ダーイン様におまかせってなぁ。 ぐはははは! 待ってろよ、オレの“息子”、お前の魂は、ワシが必ず救っちゃるわい!! ごちそうさまああああ!」 そう言って卓に勘定を叩き置くと、男は豪快に笑いながら、戦斧を振り回して酒場を後にした。 身長 1.59[meter] 体重 196[kg] 最高速度 12[km/h] 好き チーズと酒 酒 できるだけ禁酒中 捜索中 ダーインスレイヴ イラストレーター RARE ENGINE
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だーいん【登録タグ た 似雨 初音ミク 曲】 作詞:似雨 作曲:似雨 唄:初音ミク 曲紹介 似雨氏のボーカロイド処女作。 曲のテーマは、「世界を嫌った女の子が世界を捨てて、その果てに見たもの」(主コメより転載) 歌詞 (元動画より転載) ああ この世界の果ては 此処ね 誰? 私の肩触れた 木の葉 カラスを殺した これで 君も もう飛べないね 私に貴方の 空を あふれるまで く れ な い ? 偽た音を奏でてみた 誰か聞いた?聞こえたなら 言葉をくれ 「くたばれ」でも良い。 心を 決めた大莫迦物め 無駄遣いを しすぎたな 涙 そして、君と。など そんな 笑える事言うなよ 私に誰かは 居ない 往くのならば 独りだ 空の赤は 毒物の様 町に降らす林檎の色 誰も食べず ぐしゃぐしゃ輪廻 おお嘘吐き 偽者猫 君を捨てて 人を捨てた それでもまだ 蠢く物 捩れている心の音 独りで良い 独りは嫌 私はまだ 人を求める コメント ページ作成しました! -- 編集した人 (2012-03-26 16 40 27) く れ な い ?の部分赤い文字にした方がいいですかね? -- 編集した人 (2012-03-27 12 25 56) ↑いいと思います! -- 玲華 (2012-03-27 13 07 35) ↑編集しました! -- 編集した人 (2012-03-28 18 40 21) あっ、「おお嘘吐き」じゃなくて「大嘘吐き」じゃね -- 名無しさん (2012-04-14 13 20 24) 名前 コメント