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人材情報 列伝 元清皇帝、後に満州国皇帝。 清朝崩壊によって権力を剥奪され、しかし命は取られず紫禁城で過ごしていたが、 後に紫禁城からも追放され、日本に亡命する。 その後の満州国建国の際に、正統性を持たせるために彼女が上に擁された。 紫禁城では飼い殺しにされ、満洲国では傀儡だったが、 民衆からの人気は高く、何処にでも歓迎されていた。 台詞 雇用時 「わたし、イーパンな女の子になっちゃったよー。」 退却時 「あいやー、やーらーれーたーあーるー」 ボイス +待機時 「ニーハオ」 「メシメシー」 「これでも皇帝あるヨ?」 「閣下は嫌ある、怒るヨ?」 「わたし、ここに居て良いある?」 +前進時 「がんばるヨー」 「カイロカイロー」 「わたしも出るネ」 「御恩と奉公ネ、重要ある」 「ミンパイ、ミンパイ! 行くヨみんなー!」 +互角時 「ぶっ飛べある!」 「やってやるヨー!」 「コウテイ、ジツー!」 「ちょっと、危ないある!」 「スーラスーラになっちゃ駄目ヨー」 +優勢時 「当然ある!」 「勝ったネ!」 「やったある!」 「ふふん、テンホテンホ!」 「疲れたーカイロカイロー」 +劣勢時 「アイヤー」 「酷いある……」 「どういう事だヨー」 「イヤー、ウーターレールー」 「シンクターダーデーある……」 基本情報 人種 中華民族 性別 女性 クラス 風水師 exp_mul 125 HP 1150 MP 300 攻撃 30 防御 35 魔力 95 魔抵抗 85 素早さ 150 技術 90 HP回復 14 MP回復 18 移動力 150 移動タイプ 魔道兵 召喚数 1 召喚レベル 100% 成長率(%) HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抗 技術 HP復 MP復 exp_mul 6 5 5 5 15 10 10 5 5 125→127→130→134(Lv.10ごとに増加) 耐性 斬撃 打撃 刺突 突撃 銃 狙撃 砲 火 水 風 土 光 神聖 空 -2 0 -1 -2 0 0 -2 +3 +3 +3 +3 +3 +3 0 幻覚 混乱 恐慌 石化 沈黙 毒 麻痺 即死 ドレイン 吸血 魔吸 闇 死霊 精神 0 0 0 +2 +2 0 0 0 -1 -1 +3 +3 0 0 スキル 個人スキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 北南七六星 30~ 魔力×45% 700 2000 光・闇 (必殺技)「130連射」「貫通」「範囲攻撃」 伝国璽 1~ 魔力×30% 300 補助:MP回復 0 「全体型」 式神召喚・中央 1~ 召喚:黄龍×1 60 「使用時停止」 リーダースキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 マジック 1~ 魔力×100% 400 補助:魔力上昇 100 部隊スキル MP+300、技術+15%、魔抵抗+35%、 キャラ特徴 全般 レベル30で覚える必殺ビームがけっこう強い。 魔力を上げる部隊スキルもないので誰かの部下につけてもいいかもしれない。 更新で召喚レベルが50%→100%に強化され専用の召喚スキルも習得。 さらに周囲の味方全員のMPを回復する固有技も与えられ一気に強キャラ化した。 「伝国璽」によるMP回復は召喚兵などにも有効なので味方全体のDPSがかなり向上する。 操作方法 敵対時対処法 シナリオ雇用 人種 中華民族、大和民族 クラス 雪中歩兵、竜騎兵、近代歩兵、ホームガード、ジェンダーマリー、国民革命兵、旭号聯隊、ペイガニスト、イェフーディー、風水師、看護兵 勢力のマスターとして 元ネタ 清朝のラストエンペラー・愛新覚羅溥儀(あいしんかくら ふぎ、アイシンギョロ・プーイー) 好きな食べ物は日清のチキンラーメン。 台詞には中国語・協和語(満州国の建国初期に用いられた簡易的な日本語)・兵隊シナ語(日本陸軍将兵の間で使用された中国語口語からの借用語)と忍殺語が混ざっている。 また兵隊シナ語は、同じ用言を二度繰り返すことが多い。 イーパン=一般、普通。中国語 ニーハオ(你好)=こんにちは。お元気ですか。中国語 メシメシ(飯飯)=召し上がれの意で使われる。あるいはもしもし。兵隊シナ語 ミンパイ(明白)=了承した。理解。了解。わかった。兵隊シナ語 カイロカイロ(帰らう帰らう)=帰る場合にも行く場合にも使われる。兵隊シナ語 スーラスーラ=スーラ(死了)。死ぬ。死んだ。またはぶっ殺すぞ。スーラスーラになるな、は死ぬなというニュアンス。兵隊シナ語 テンホテンホ=テンホ(頂好)。最高に良いこと。兵隊シナ語 アイヤー(哎呀)=中国語の感嘆詞。残念な気持ちの時や失敗した時、またはびっくりした時などに使用される。 シンクターダーデー=辛苦+多々的。辛苦は疲れること、大変な思い。多々的は多い。 つまり「大変なことが多い」「とても疲れる」などの意味。兵隊シナ語 例:この強行軍はシンクターダーデーじゃ 中国の防御の要。北南七六星で近接してきた前衛中衛は全て融ける。空爆? 根性で避けるんだ!! -- 名無しさん (2017-12-23 12 18 15) 必殺技だけで十分強いけど、真価を発揮するのがシラードかクルチャトフのサイクロトンカノン組や金髪伍長や喧伝大臣の大量召喚組と組ませた時、特に大量召喚組は爆発力がリロードの比じゃないので喧伝大臣が引けたのなら組ませてみよう -- 名無しさん (2019-01-01 20 24 54) 名前 コメント
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シナー語 |Indo-European languages|Indo-Iranian languages|Indic languages|Northwestern zone languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【scl】 言語名別称 alternate names Brokpa ブロクパ語 Shinaki Sina シナ語 シーナ語 方言名 dialect names Astori (Astor, Gurezi, Dras, Satpara, Kharmangi) Chilasi Kohistani (Chilas, Darel, Tangir, Sazin, Harban) Drasi Gilgiti (Gilgit, Punial, Hunza-Nagar, Bagrote, Haramosh, Rondu, Bunji) 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue The Rosetta Project Wikipedia
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人物 / 劉暁波 / 世界を言葉で検索 「余傑」を言葉で検索 余傑〔Wikipedia〕 【余傑】 / 【劉暁波】 ★ 余傑氏が米亡命 劉暁波氏らと民主化活動 「東京新聞(2012.1.13)」より / 魚拓 ・余氏は、ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏(56)らとともに、共産党独裁廃止を求めた「〇八憲章」に署名した中心人物。 ・余氏が本紙に語ったところによると、一昨年十二月の劉氏のノーベル平和賞授賞式前日に余氏は公安当局に北京郊外に拉致され、激しく暴行を受けた。 翌朝、北京市内の病院で意識を取り戻すと、人工呼吸器や点滴が全身に取り付けられ、医師が耳元で「彼ら(公安当局者)が暴行した」とささやいた。公安当局者は「われわれが殴ったことを二度と話すな。さもないと(人工呼吸器など)すべてを抜く。こうなったのはすべておまえ自身のせいだ」と脅したという。 ■ 「『自由のある場所が故郷』 中国の人権活動家が出国」 「書籍之海 漂流記(2012.1.12)」より ・この人が日本へ来たときに一度会ったことがある。 「宦官中国」は現代中国の問題をえぐった記念碑的な文章だと思うが、しかしその他の論説で見られるこの人の思想と、私は、考え方を異にするところがあり、また、人権つまり反体制活動家として反日を梃子にする戦術は好きではなかった。ただし中国にこれまで踏みとどまっていたことには敬意を表する。 ----------------------------------- ■ 反日と親日の定義 「支那豚の楽園(2010.10.9)」より / 更新が止まっているため魚拓を取った ・余傑は北京大学のシナ語系で卒業し、かつて、ブッシュ元米大統領とも会見したこともある。彼は、以前から作家、基督教徒、民主活動家、シナ人青年のアイドルなど沢山のタイトルを持っている。それ以外、彼のもう一つの特徴は反日、特に彼の早期の作品には、極端に日本を憎む感情が溢れている。2003年に、彼は日本を訪問してから、日中関係、日本に関する本を何冊か出版した。その中の一冊、2005年に出版した《日本,一個曖昧的國度》を私は読んだ。その本の中では、以前と同じような日本人を消滅させるなどの極端な話は書いていないが、東史郎との面会や靖国神社の参観や所謂戦時強制連行されたシナ人などのことを色々書いた。その本は、日本の「侵略罪悪」を糾弾し、旧日本軍を中傷、侮辱し、さらに昭和天皇陛下に失礼な内容も書かれている。それでもこの人が反日であると言えないのか? ■ 中国ナンバー3、首相の温家宝は「中国一の名優」 「政治、現代史、進化生物学、人類学・考古学、旅行、映画、メディアなどのブログ(2010.8.17)」より / 魚拓 ・余氏は、温家宝が本当に心優しい人物であるかは、「出版後の私を見れば分かる」と、朝日の記者に語っている。この「挑発」に、温家宝と共産党がどう対処するか。放置すれば、次の党指導部批判の本が出るだろう。しかし、今や世界が余氏の身の安全を注視している。公安が威嚇したように、逮捕すれば、第2の胡佳氏、第2の劉暁波氏として世界から非難される。 ※ 「余傑」を言葉で検索 ■ クチコミ検索 #bf ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 ノーベル平和賞・劉暁波は「あざとい」のか「不器用」なのか - 文春オンライン 劉暁波氏の兄「中国共産党と政府に感謝」⇒ 劉氏の友人「この上ない恥知らず」と非難 - ハフィントンポスト ■ ニュース2 ノーベル平和賞・劉暁波は「あざとい」のか「不器用」なのか - 文春オンライン 劉暁波氏の兄「中国共産党と政府に感謝」⇒ 劉氏の友人「この上ない恥知らず」と非難 - ハフィントンポスト ■ テクノラティ検索 #technorati .
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カタカナ語の多くは英語由来なので、英語の翻訳と同じように意訳が必要なことが多いです。 昔の英語については無知ですが現代英語の特徴として前置詞をよく省く傾向があるように見えます。例えば"of"であれば日本語訳は「の」です。 前述の通りカタカナ語の多くは英語由来なので、カタカナ語にもこの傾向が見られます。 日本語訳の際の注意点はこの前置詞、すなわち助詞を入れることが要点となります。 例に挙げた"of"すなわち「の」を省略していることが多いのでカタカナ語の翻訳で単語と単語を並べた言葉の間に「の」を挟みます。 カタカナ語が出てきた時に省いても良いものがあります。日本語とカタカナ語の重言(または同語反覆)などは省いても問題無いです。 これはそのカタカナ語(もしくは一方の言葉)の意味が分かりにくくなる原因とも言えます。 またこのような文を作ってしまうのはどちらかの言葉をしっかりと理解していないので作られてしまうのだと考えます。 例えば「二種類のタイプ」がそれに当たります。訂正すれば「二種類」や「ニタイプ」で充分と言えます。 カタカナ語を含む文の翻訳で語順(訳語の言葉の文中の位置)や助詞が変わる場合があります。 例えば「うちの会社では製造をメインにやっています」という文であれば、より自然な日本語に直すと「うちの会社では主に製造を行っています」となります。 また、多く日本語とカタカナ語での品詞表現の違いが多くあり、カタカナ語では名詞でも、日本語では形容詞や動詞で表現するというものがあります。 例えば「スピード(名詞)がある」は日本語で「速い(形容詞)」や「サポート(名詞)をする」は日本語で「 支 (ささ)える(動詞)」或いは「助ける(動詞)」など。 上で挙げたカタカナ語の「スピードがある」に対する直訳で「速度がある」又は「速さがある」とした時の日本語の下手さは否めないです。「サイズが大きい」に対し「大きさが大きい」、「無料のサービス」に対し「無料の奉仕」など。 これらは自然な日本語表現の例でカタカナ語に準じた訳語を用いるのよいですが、場合によっては変な日本語表現に成りかねないため、訳語を使う以外にこれらの相関関係の知識も有れば尚、良いです。 この翻訳については「サポート」の例にてまず「サポートって何?」、「サポートは支える事、助ける事」と言葉を理解をし、この過程で日本語を得て、翻訳に繋げていきます。これは漢語なども同じように活用できます。 表現のしかたが異なる場合があります。 例えば「どのタイミング」であれば日本語だと「いつ」で済みます。 他には立場が違う場合もあり「サービスカウンター」の例だと和訳は「相談窓口」となります。 カタカナ語は提供側の立場で日本語は客側であり立場が異なります。 また言葉が足りてない場合もあります。 例えば「うちの店のナンバーワン」であれば「うちの店の一番人気」と直せるでしょう。ただし、これは意訳であって直訳は「うちの店の一番」となり「何の一番」なのかという一番重要な部分が欠けています。 単純にこれらの文章は言葉が足りてないことにより文章として成り立っていないため、その文を考えた本人に意味(伝えたい事)を聞く必要すら起こりえます。 カタカナ語翻訳において本質的な意味を捉えることが最も重要です。 基本的にカタカナ語の語彙力というのは低いため、元の日本語を易い英単語で片付けています。 翻訳時に本来の英語ならどんな言葉を使うのか考え、そしてそれを辞書などを介して日本語に直すのも一つの手です。実際に私は英語の類義語辞典も用いて和訳欄の整理をしています。 また英語がある程度読めるのであれば実際に英語の辞書の説明から日本語訳を考えるのも良いと思います。 「カタカナ語の語彙力というのは低い」というのは英語などで実際には違う単語を用いる場合でも簡単な英語の音写語を用いるということです。 例えばカタカナ語の「ルール」には法律や法令の意味がありますが英語では"law"や"ordinance"などがより正確な言葉です。 カタカナ語の使用者がそのカタカナ語の意味をしっかり理解していないことが多いため、カタカナ語というのは基本的に多義語となります。 すなわちしっかり理解していないがために言葉そのものがとても抽象的なものとなり、その意味の認識が人それぞれという事態になります。正しく「濫用」。 「イメージ」を例ですと訳語は「想像」とされていますが例えば「世間でのイメージ」という文ですと訳語の「想像」ではいまいちぴんときません。 日本語訳で一番適している言葉は「評価」や「評判」だと思います。ただしこれは辞書には書かれていません。 おそらく「印象」の延長の言葉として用いられているのだと思います。 このような辞書に載っていない用法の日本語訳は何か基の言葉の延長ないし連想として用いられているため、その基になった言葉がなんなのか考えることが重要になります。 日本人は日本語の言葉を意味を狭めたり、カタカナ語は意味を拡張したりしていますがそもそも、そのカタカナ語をよく理解しておらず抽象的な認識のままだから起こってしまうのだと考えます。 カタカナ語は西洋の物を指したり和語や漢語は日本の物という使い分けをしているようですが実際にはそのような違いを見出だすというのは普通、他の言語ではしません。仮にそれをやったとしても本の一握りです。 日本語においてこの違いを見出だすという事が活発なので、分かりにくいところがあるかもしれませんが既存の言葉で済むような外来語であればその言葉で済まします。 例えば「宿」と「ホテル」であれば英語の"hotel"の訳語は日本語における「宿」であって逆も然りです。また「ショップ」や「ストア」はどちらとも訳語は「店」です。 前述の「店」の例の通りで英語などで同じような意味の言葉が複数あっても、一単語につき一つの訳が必要というわけではありません。これは翻訳の基本です。 一部の辞書において、同義の日本語とカタカナ語でカタカナ語の意に「西洋の」という文言と付け加えている辞書があるが、そもそもその「西洋の」というのに明確な基準が無く、今日にて多くのカタカナ語はその分かちがなく用いられています(ホテルがそれにあたる)。 したがって、その分かちが無い以上、あらゆる事柄を同義の日本語に訳しても差し障りはないということです。 物事の多様化で区別するために作られた言葉というのも存在します。 例えば「リアルタイム」や「エンドユーザー」などです。 「エンドユーザー」であれば従来の日本語表現ではそれは単に「客」のことを指し(最終消費者、すわなち「客」のこと)、便宜上の訳語として「最終消費者」という言葉も生まれました。 ここで重要なのは第一にその言葉は具体的に何を指しているのかを考え、直訳するのも良いですが日本語としてそれはどのように表現するのかを考えることです。 番外:なぜカタカナ語が増えるのか 国外の要因は機械翻訳だと思われます。Google翻訳などの質の悪い翻訳機を通すとカタカナ語が多く出るためここで量産されます。 また、英語至上主義を拗らせている一部の人はわざと音写語を使うかもしれません。 外資系企業の日本市場への参入もあるため機械翻訳を介さず、日本語を勉強している日本語が未熟な外国人が量産している可能性もあります。 国内の要因は日本人の欧米文化への劣等感が関係している考えています。 もしくは語彙力の低さなどの観点から記憶力の低下、すなわち純粋に日本人の智能が低下している可能性も考えられます。 また純粋にカタカナ語を交えないと文章を作れない日本語が母語ではなくなっているのかもしれません。悲しいことですが。 簡単な英単語の和訳すらすぐに出てこない人が増えていることは事実のように感じています。 また、濫用という形で溢れているため、純粋に日本語訳が分からないものが多く存在しており、ふんわりした認識のまま分かった気になって、そのカタカナ語がまた濫用されるという負の連鎖が起こっています。 一部の日本人はカタカナ語の特性である語義の曖昧さを利用して、優先的に使っている節があるようにも感じます。言い換えれば「お茶を濁す」です。 また、カタカナ語の輸入に沿って、隣り合う言葉がカタカナ語になるという国文法に存在しない謎の規則がカタカナ語にはあるようで、例えば、数字の「一」(日本語では「ひと」)をこの規則に則り、(かつてはカタカナ語の助数詞にても大和読みをしていたが)英語の「one(ワン)」として読むなどもしているようです。 日本語の排斥の 本 (もと)であらゆる日本語をカタカナ語にしていることもあり、隣り合う言葉も一緒にカタカナ語になるため、二倍という形でカタカナ語は増殖しているようです。 具体例として「食品ロス」を「フードロス」や「高レベル」を「ハイレベル」など。 なぜか欧米(外国人)の配慮して日本語を英語の音写語にしたりと現代では盛んです。無駄に音写し言葉を増やしてその言葉の意味をしっかり理解していないというのは実に滑稽です。 相手に自分の意図が正確に伝わらなくても良いという意識が低く、劣等感を拗らせている一部の日本人が量産しています。 また政治や報道などの場面で言葉を濁すために用いられることが近年多々見られます。 臆測に過ぎませんが「カタカナ語を優先的に使う」という政策が国民の知らないところでなされているのかもしれません。電視(television)業界や教育関係で。 酷い番組では(普及させる意図が目的か)新語煽りをして日本語を蔑んでいる、あるまじき事すらもしています。 国民がよく理解できないようなカタカナ語を恣意的に使っているということもあり、英語化政策が裏で進んでいる可能性は無きにしも非ず。 国内の会社も知らぬところでカタカナ語を量産している事実があります。業界用語として通じていますが初めて聞いて意味が不明でその意味すら推測できないようなカタカナ語で溢れています。 会社の中で増える理由はおそらく仕事をしている風に見せるためと言葉を濁すためだと思っています。またカタカナ語は字数が増えることが多いため、その字数を稼ぐ目的で使われることもあります。 英語化政策云々の話を抜きに訳の分からないカタカナ語を使ってしまう現象は、厨二病の延長ないし厨二病とも解釈できます。 厨二病を患わしてしまうのは自分という存在(自我ないし個性)の欲しさ故の結果であり「私は英語が使える」や「私はお前たちとは違う」というその誇示にも受け取れます。 ただしこの厨二病云々に当てはまる人は極一部だと思います。 辞書にも載っていないカタカナ語を使っている人はこれの可能性が高いと考えます。 もしくは、日本語で誰にも分かるような言葉ではなく、自分で造語した言葉の理解を見ず知らずの他人に求めている、少し残念な人かもしれません。 また国を担う公務員の上層部の一部や大企業の上層部の一部がこれを拗らせているみたいなので、今後もカタカナ語は増え続けていくと思います。 裏で大きな組織が動いている可能性もあるので今後もカタカナ語は増え続けると思います。 「国の政策なんぞ」という姿勢でカタカナ語が出てきたらまず「どういう意味なんだ」とその言葉の意味を質すことが一番大事だと私は提唱します。 番外:カタカナ語の問題点 右翼的な考えを抜きに何が問題なのか解説します。 多くの問題点が有り、 意味が確立されていない。 無秩序に使われている(濫用)カタカナ語としての宿命とも言え、事実としてお茶を濁すために使われる事があるためその目的で使われているカタカナ語というのは未来永劫、意味の確立は成されないと思います。 カタカナ語自体意味というのは存在していますが、よくわからず使っている人がその確立された意味とは違う意味で使う。つまり、誤用という形で使われた時、そのカタカナ語というのは意味がよく分からない言葉となり、伝えたい事を掴めないという事態に陥ります。 国語辞書にても、カタカナ語(英語)と日本語の同義の言葉でカタカナ語の説明に「西洋風の」などとあり、同義の言葉との使い分けがあるとしているが「西洋風」の定義がされていないため、どのような物事をそのカタカナ語で指せばいいのか分かりません(例えば「踊り」と「ダンス」や「旅館」と「ホテル」など)。 また、カタカナ語に様々な意味を持たせるという勝手なこともしているため、言外のことを読み解くというこの程度も上がっています。つまり現状カタカナ語の使用によって齟齬が生じやすい状況にあるということです。 様々な意味を持たせておきながら、その付け加えた意味が何なのか説明できないということも起きているように感じます。 論文などの具体的な事を伝えるべきところでカタカナ語を使うと抽象的になってしまい自分の伝えたい事を十分に表せないという事態に陥ります。 実のところ既になっているようです。internetの論文に意味が確立されていないカタカナ語をよく見ます。 意味分化のしすぎ、もしくは認識不足。 上の条「国語辞書にても、カタカナ語(英語)と日本語の」のくだりのように、同義でありながら、なんらかの違いや使い分けを設けて、最早その使い分けを考えた人にしか分からないような状態になってます。 ただし、これは日本語だけでなく英語でもあるようです。 この整理を怠ったが故に学習者に混乱を招いています。「踊り」と「ダンス」の如く、どのような物事を「踊り」と呼んで、どのような物事を「ダンス」と呼べばいいのか分かりません。 借用元の綴りにそのまま訳すことができない。 一箇条目で述べましたがふんわりした認識により、カタカナ語に様々な意味を付け加えている。または本来そのような意味を持っていない言葉に別の意味を持たせているということをしているため、借用元の綴り、すなわち原語にそのまま訳しても正確に伝わらないという事態に陥ります(例としてサインなど)。 もっと言えばそれにより認識の食い違いが起こり、主な借用元になりつつある英語の話者との会話が成り立たなくなります(正にガラパゴス化(孤立化)の一途を辿っている)。 実状として翻訳が進んでいない未開の言語に成り果てています。 この問題にて、日本人の言語能力の低下も相俟って、深刻化しており、原語に翻訳できない言葉の内、言葉の定義・理解などのあやふやさから、もはや、一般人、或いは、日本語が母語であろう日本人、をも日本語(母国語)へも直すことができなくなっている言葉があり(イメージやレベル、ケアなどの多義過ぎる言葉・定義不明の語)、これらは上の行の通りに「未開の言語」ゆえに、外来語であるにも拘らず、日本語を含めたどの言語にも翻訳できない言葉として、それを用いている現状にあります。 要は、その原語にできない一部の外来語の内、「定義が不明」や「多義だがその多義がどう多義なのか分からない」などの理由で、翻訳もできず、使用者である日本人も「この文の意味が分からない」などと成れば翻訳はおろか意思疎通云々の話にても、「為す術が無い」ということである。 + 例 カタカナ語話者:「イメージは英語でimageです。」 英語話者:「あなた達の言うimageはimageではありません。どういう意味なのか教えてくれませんか?」 カタカナ語話者:「すいません分かりません。」 こうとなれば「為す術が無い」ということである。 和製英語の翻訳が困難。 意味の確立云々の話で無秩序な形で造語(言葉に対する浅い理解で造語)も成されているため、その造語(主に和製英語)の意味は非常に曖昧なものとなります。 これにより日本語に直して別に言語に翻訳するという作業が非常に困難になります。これはあくまで翻訳者側の話ですが。 語彙力の面で根本的に養われていない。 自分らが知っている数少ない英単語で本来、英語ではそのような単語は用いない表現(和製英語など)というのが実に多いと感じます。 和製英語の稚拙さがそれを物語っており、カタカナ語を用いることはすなわち語彙力の低下に繋がっています。 一部の専門家は実際に「英語学習の妨げだ」と主張しています。 少し前の話で例えば電脳(computer)のマウスと小動物のネズミを使い分ける(英語ではどちらもmouse)というのは賢い事だと思いますが、この賢い使い分けというのも減っているように感じます。専らカタカナ語が使われていると。 語彙力ないし記憶力の低下、すなわち「愚か」になっているというのは実際に起きている事だと考えます。 元の綴りが分からない。 仮名文字は子音だけを表す文字は「ん」以外に無いことや黙字の表示ができないなどにより元の綴りが推測できません。特に英語の綴りの体系は無秩序なので尚更です。 カタカナ語の意味が分からなかった時、英語の辞書で意味を調べようにも元の綴りが分からないのですることができません。 カタカナ語の許容で騙しや 言 (こと) 侮 (あなづ)りが横行している。 事実として政府がカタカナ語を使い意味を不明瞭にし国民にはその内容を分かりにくくする、謂わば「騙し」をしているということ。政府に限らず日本の会社もやっています。「言葉の乱れは社会の乱れ」とはよく言ったものです。 昔からある概念の改名によって新たな概念として人々に認識させているもの(言侮り)すらあります。 騙しの例は「公共職業安定所」を「ハローワーク」と改名した例。 言侮りの例は「性」を「ジェンダー」と言っている例。 これらはカタカナ語話者の話術或は手口の一種として実際に存在するもので、今まで言ってきた言葉を謎の言葉(主にカタカナ英語)に置き換えて、それらしく取り繕うというものに当たります。 最近聞くガバナンスがおそらく該当します。意味は「統制」と推定されますが、横文字にすることでその言葉の効力を無くし、実態を隠せるというものです。 要は「ガバナンス」という謎の言葉を借りて、「推定される意の統制の他に一切の行動をしない」というカタカナ語特有の欺瞞、語法のことです。言葉だけが存在し中味が無い「虚飾」ということです。 このような行為で溢れている日本で「言葉の乱れは社会の乱れ」の実証となるのは、甚だ、空しく悲しくあさましく哀れな限りです。 カタカナ語の許容に関連して機械翻訳などで全く新しい音写語が量産されている。 algorithm(演算法)の関係で音写される度合いが高まります。 もっと具体的に話すと英語の訳を音写語とした時、その訳を電脳(computer)が正式な日本語として扱うためです。 機械翻訳で、もはや日本英語とも言える文が時々生成されます。日本語文ではないので伝えたい事も全く掴めません。 翻訳の酷いものであればそのような言語を私たち日本人が学んでいる(解読)とも言えます。 番外:生贄言葉 省いても問題無い無駄な言葉に実際に意味が無いとしても、何らかの意味があるとして文中に入れ、真意をその言葉に託し、その汲み取りを相手に委ねている状態が「生贄」のようなので「生贄言葉」と名付けました。 表現力の無さからその言葉には無い意味を付け加えられた言葉も生贄言葉とします。 専ら当たる言葉としては「レベル」や「パターン」などです。 ただし生贄言葉はカタカナ語に限らず漢語や大和言葉にも存在します(「あれ」や「感じ」など)。 これに当たる事柄を(カタカナ語翻訳の標(本頁)の上から二段落目にも書いてありますが)重言または同語反覆といい、意味が曖昧になる表現で本来なら忌み嫌われる表現です。 これらの無駄な言葉は意味を持っていない場合もあるため注意が必要です。 これらの言葉は(濫用の結果として)意味があまりに抽象的、または曖昧であることから語彙力が無い、あるいは表現力が乏しい人がよく分からずに使っているのだと考えます。 また、これらの言葉はそのまま訳すことはできません。ヨーロッパ言語の冠詞のように日本語において考慮しなくてもよい言葉という訳です。 翻訳する際は省くか意味が籠もっていそうであればそれを鑑みて意訳します。 これらの言葉の翻訳は他のカタカナ語と比べ、高度であるため日本語とカタカナ語の理解が十分でないと難しいと思われます。 番外:直訳音写語 直訳音写語とは、安易に言葉を直訳し、音を片仮名へと写す言葉や、無意義な言葉狩りによって狩られた日本語、を言う これに関して、まず、無意味さを説く。 この直訳音写語は、安易に直訳した元の言葉の意味に従うため、元の言葉にて言う表現、又は、持つ意味があっても、英語にて言わない、別の言葉を使い、それらのカタカナ語の一部の用法・意味では直訳できないという問題がある。 要するにカタカナ語にて言う言葉をそのまま原語にした時、その話者との齟齬が生じ、会話が成り立たなくなるということである。 カタカナ語を英語と信じ、そのまま原語にするということは言語道断であるということ。 直訳音写語は突如として現れるため、定かならぬが例としてはおそらく「イメージ(推定直訳音写語「像」或は「想像」)」や「パターン(推定直訳音写語「模様」)」がそうであろう。 イメージの元の言葉は「 像 (ぞう)」だと思われる。この「 像 (ぞう)」は日本語にて抽象的な「形や有り様」の意味をも持ち、例えば「印象」を「像」とも言う。 しかし、現代英語のimageは「有り様」の意味は薄く(若しくは無く)、具象の形(画像)を言う。即ち、カタカナ語の「イメージ」に「印象」の意を持つからと言ってimageと訳すというのはもってのほかであるということ。 また、元の言葉「印象」から転じた「評判」・「世評」を英語にてimageなどとは決して言わない。 これらは英語ではなく元の言葉に従うが故に、「直訳音写」という行為そのものが、無意味で無駄で愚かである。 英語学習にても言葉の理解の話で、支障が出ると言い得ざるを得ない。 「模様」をpatternというなら「雨模様」は「レイン(rain)パターン(pattern)」とでも言うのか。直訳音写語とはまさに、この行為・言葉を言う。 一部の日本人にて実際に、このような安易な言葉遊びをしている人がいるから、驚きである。全く阿呆らしいかぎりである。 番外:秩序を乱す愚かなカタカナ語 私が「言葉の乱れは社会の乱れ」と説くのは、言葉の軽視(恣意的に意味不明な語を使う事)が、人の軽視(恣意的という言葉の如く人への敬いが欠けていること)へともなり、それが社会全体へにも及ぶということである。 今までの国語重視が、もう国体云々の話では無くなっている段階にあるのも事実である。 謎のカタカナ語を恣意的に使って、円滑な意思疎通を図ろうという意識さえも失われ、人への敬いをも無くなっているということである。 公序良俗の反するものとしてはおろか、人の軽視より人権侵害へともなりうるということ。 カタカナ語は言葉の関係が無秩序な言語としてある。 例えば、「オープン(店の)」の対義語は「閉店」や「ワイヤレス」の対義語は「有線」、「スタート」の対義語は「終わり」である。 カタカナ語話者がどのように言葉を理解しているのか謎だが、これらは日本語では秩序があり、「有」の反対は「無」、「開」の反対は「閉」などなど。 この秩序無き間抜けな言語が「学習者への悪影響が無い」などと恥知らずの戯言は死んでも言えないだろう。 この他、「朝」、「昼」、「夕」、「夜」又は「晩」として秩序ある日本語にてその時間の食事をそれぞれ「朝食」、「昼食」、「夕食」、「夜食」、「晩食」となり統一性も持つが、カタカナ語では「朝食」、「ランチ」、「夕飯」で謎の間抜けな言語と言い得ざるを得ない。 七色でカタカナ語では、「赤、オレンジ、黄、緑、青、藍、紫」となり、「なぜオレンジだけカタカナなのですか」と学習者から言われても仕方のないことであろう。
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東京裁判 / 靖国神社 戦犯〔Wikipedia〕 サンフランシスコ平和条約11条・東京裁判(極東国際軍事裁判) 「資料室」より サンフランシスコ平和条約第十一条の正しい解釈 「今尚進行するWar Guilt Information Program(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)に対抗する為の資料収集を目的とするサイト」より ■ 靖国問題―A級戦犯は存在しない - 加納有輝彦 「BLOGOS 幸福実現党岐阜県本部政調会長 加納有輝彦(2014.1.7)」より 【日中関係】 ■ 公安当局へ 「二階堂ドットコム(2016.8.27)」より / 日本のBC級戦犯の供述書、というのがある。来年度より、それを掘り返して全訳して今度はそいつらの悪行を改めて告発して国際的に騒ぐ、というプロジェクトを中国共産党中央本部の指示で行うことになったみたいですな。実は中国共産党の中には「このままキンピラについていったら、万が一アメリカと戦争になったら真っ先に殺される。だからチョイチョイ情報を出して最悪の場合も協力者として逃がしてもらいたい」という奴が出始めています。 日本では上記の話を、明治学院大学が全面的に応援してて、学閥としては一橋大学社会学研究所のようですな。ゴミ左翼どものチェックを。国際交流基金のプロジェクトにニセのプロジェクト報告書だして、その金を流用して、中帰連との交流のための費用に流用しているんじゃないかと言う裏情報が有る。 ↑たまにすごい情報を出してみる 笑 精華大や北京大はこの情報をシナ語に翻訳して共産党中央へ持って行け。 http //npo-chuukiren.jimdo.com/%E8%A8%98%E9%8C%B2/ ↑こういう細かい組織も、中共の手先。 ■ 『朝日新聞が絶対に言えない事実』靖国神社には法律上A・B・C級戦犯は1952年に無くなっていた。 「マイホーム探検隊(2014.1.5)」より (※ 全文掲載) / 『朝日新聞が絶対に言えない事実』 「在日朝鮮」朝日新聞が韓国との合作で日本から 金をムシンする為に昭和史を捏造した。 その中でも靖国神社の戦犯についての捏造 は反日教育で韓国学校教育に最近からでてきた 韓国の噓吐き文化だ。 サンフランシスコ講和条約第十一条の 手 続 き に 基 づ き、関係十一カ国の同意のもと、 「A級戦犯」は昭和三十一年に、 「BC級戦犯」は昭和三十三年までに赦免され釈放された さらに 1952年 戰犯在所者の釈放等に関する決議 これによって全ての戦争犯罪人とされた人たちは 「公務死」と扱われることとなった これは日本政府及びサンフランシスコ講和条約に則った手続き この決議に真っ向から反対し、 今にいたるまで「戦犯」と呼び続けているのが “朝日新聞” です。 在日朝鮮人・左翼日教組により捏造され被害を受け続ける日本 黄 文雄「捏造された昭和史」 facebook.com/photo.php?fbid=439326076194704 set=a.105678562892792.4206.100003519457797 type=1 theater … … シナも日本も欧米でさえも韓国発祥の史として 学校教育で広く北朝鮮の独裁教育同様 洗脳教育を受けてきている。 下朝鮮には窃盗強姦が多く朝鮮全体に 近親相姦が多発する。噓吐きも100回つけば本物になる などという「日本では嘘800と言い嘘は何度ついても嘘であるが」 溺れた犬こそ滅多打ちに殺せ 泣く子は乳がもらえる。 (ウルサク言えば援助が受けられる。)馬鹿げた性癖がある。 朝鮮は嘘つき 文化だから仕方がないでは済まされない。朝鮮血は全て 強制的に半島にお帰りいただく必要がある。 「日本文化には相容れない民族思考だ二度と近づかない 日本人の平和の為シナ朝鮮との国交は断絶することを望む」
https://w.atwiki.jp/wrcommonwealth/pages/130.html
ページタイトル通りのページです。 我々の仲間の質問に仲間が答えてます。 結構、ためになる話がでてくるんで、ここに紹介していきたいと思います。 ※編集者の本名が出てしまっている部分があるので本人たちの意向により一部ハンネ。 “ヨーロッパ人”という括りは“中国・漢人”という括りと一緒だとあなたは言っていましたが、それをわかりやすく教えてください。面倒だったらべつにいいです^^お願いします。てか、質問がわかりづらくてすみません。(杉浦かなめ) トマスへの質問 お答えします。ヨーロッパ人の定義がヨーロッパ系の民族ではなく、現在の一般的なヨーロッパ人を指しているものの事ならヨーロッパ人と漢人のくくりは同じだと言えます。 まず、ヨーロッパ(地域)というくくりから見ていくと、ヨーロッパというのは印欧語族のヨーロッパ系の語派の人たちの一部が、ロシアのウラル山脈より西部、カフカース山脈より北部の地域を勝手にヨーロッパと定義した事が始まりです。 もともとヨーロッパ大陸なるものは本来はユーラシアの一部ですし、 もし印欧語族という語族(誰かに強制されるでもなく伝統的に母語)だけでヨーロッパと括ってしまうと中東のペルシャ人やインド北部のインド・アーリア人が含まれてしまいます。また、人種で白色人種(コーカソイド)で括ってしまうと、北アフリカのアラブ人やエジプト民族やベルベル人、西アジアのテュルク系や多くのユダヤ系も含まれる事になります。 かんたんに言ってしまうとヨーロッパはヨーロッパ人が勝手につくって定義した枠組みといえます。 そうして見ると中国・漢人は古代の自然な流れのなかで中国という枠組み(国)ができたともいえます。 漢人(漢民族)もみな同じ(シナ語派、ただし下位の区分の語派であるが)言語系統であり、伝統的に中国語を(誰かに強制されるでもなく)母語としてきた人たちが中国・漢人なのです。 ただ、言語の上位区分で見てしまうと、シナ・チベット語族となり、チベット・ミュンマー系の語派を含んでしまいます。ですが、ヨーロッパ人がペルシャ人(イラン人などの)をヨーロッパ人とはあつかわないのと同様に、漢人とチベット人などは区別されてますよね。 国がばらばらなのか、統一されているのかの違いがあるので、違う様に感じてしまいますが「ヨーロッパ人と漢人」は括りとしてはほぼ同じなのです。 EUは同じ(一部を除く)ヨーロッパ人(という民族集団)系同士で連合をつくったのです。中国も漢人(という民族集団)系同士で中国という国をつくったのです。 ヨーロッパを見習ってアジアも連合をなとどいう人もいますが、アジアの定義もヨーロッパ人が勝手に決めたものであり、系統の違う民族が沢山いるばかりではなく、面積も大きく、なおかつ人種も多様であることを考えれば非常にむずかしいことであると自分は思います。 ヨーロッパ人の下位区分の国や民族 ヨーロッパ人/イタリア人やゲルマン人やケルト人 中国・漢族の下位区分の民族 中国・漢人/山東人や福建人や広東人 中国・漢人の下位区分の〇〇人という区分は、日本では県民や府民や都民や市民(たとえば大阪人)などに例えられてしまいがちですが、中国の場合は(地方出身者やその子孫が多くいる都市部を除いては)民族差といって差し支えないほどの違いがあるわけです。 それをひとつの漢人という民族だと漢人が定義したワケです。 ヨーロッパ人もヨーロッパ人が自らヨーロッパ人を(と)定義したワケですね。 わかっていただけたでしょうか? 回答がわかりずらくてすいません^^ 回答/トマス ※申し訳ない(_ _) 自分が文の8割ほどを端折りました。@ウィキのページ文字数制限を超える長文なので。山崎 感想 この質問に答えた行為そのものが素晴らしいですね。役に立つかどうかは知りませんが(笑) トマスさんは丁寧に答えようとしすぎて長くなることありますよね。いや、素晴らしい(笑) それにしても杉浦さんにはもう少し役に立ちそうな事柄の質問してほしていですね。自分が言うのもなんですが。--ふじた 少し修正。どうでしょうか?
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/413.html
原語 scenario 和訳 名詞 脚本、台本 筋書き、計画、見通し、目処、展望、展開、 筋 (すじ)、筋道、場合、構図、構想、予想、予測、未来像、予想図、仮説、説、臆説、過程、日和、事計り 漢字一字 本 説、計、筋、構、図 やまとことば すぢ(筋)、あらましごと(あらまし事) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) 映畫劇の脚本。映畫の筋書。ストーリー。(ストーリー:(名) [一]話。物語。[二]映畫の脚本。シナリオ。) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 〔映・放〕映画・テレビジョンなどの脚本。劇のすじ書き。 大英和辭典 〔名〕〘It.〙[一]【劇】筋書.[二]映畫脚本,シナリオ. 同義等式 原語単位 scenario=脚本 カタカナ語単位 シナリオ=脚本 附箋:S シ 英語
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/31.html
モナ語とは、モナー族の言語である。アト・アスキィで最も多数派の言語である。 モララー語とは同一語族で類縁関係であり、方言程度の違いしかないらしい。モナ語が分かるものはモララー語もほぼ理解できるという。 また、子供世代においては、アト・アスキィで二番目に多数派言語であるシィ語との間にクレオール言語ができている。 音声 集計 擬音語・人名を除く(16-463まで) p 3 b 15 t 38 d 5 k 56 g 16 m 31 n 37 tS 2 dZ 23 f 28 v 2 s 30 z 1 S 8 C 5 x 4 h 30 l 80 w 23 j 9 i 135 y 6 e 39 a 178 o 82 u 46 子音 /p/ /b/ /t/ /d/ /k/ /g/ /m/ /n/ /tS/ /dZ/ /f/ /v/ /s/ /S/ /C/ /x/ /h/ /l/ /w/ /j/ 確認出来る限り20子音 ロッホ(山脈)から見るように無声軟口蓋摩擦音が存在するらしい。 est, wiit, lox, ovikなど子音で終わるものや、二重母音になる者も存在する。 ベルガという単語を流用しているのでbelgaなど語中での/l/の単独利用可能 日本語同様ヒが無声硬口蓋摩擦音なら/Ciip/(ヒープ)などで/C/も存在する。 モララー語と同系統だとすれば、/z/もありうるが未確認。 ○history小話設定 [r]歯茎ふるえ音も聞こえるが、音素/l/と認識され、弁別性はない。 ラ行を[r] [l] [R] [L] [4]など色々な音で発音するが、弁別性はなく、音素/l/と認識される。 摩擦音は日本語並みに鈍く発音。 /m/, /n/は日本語より長く発音するので、ナルーガ(夜闇)はンァルーガ、モーガン(大怪鳥)はムォーガンのように聞こえる。 母音 /i/ /y/ /u/ /o/ /e/ /a/ 確認出来る限り5つ テュールをtylだとすれば、6つ。tjulだとすれば5つ。 クーダ・リウェなど長音の発音もある。 history小話設定によると、[@]シュワー、[{]非円唇前舌狭めの広母音、[A]非円唇後舌広母音などの音声も聞こえるが、すべて音素/a/と認識される。 文字 東征1年春より、アルファベット(ラテン文字)を使用。媒体は粘土板。東征1年4の月(夏)には竹簡も開発された。 →文字について 語彙 riwe, laaf, est, wiitなど、一部英語由来と思われるものがある。 lox, hiipなどアプリオリと思われるものがある。 モナモーラ語001案の単語を借用してito 魚、joa 塩などもある。 lanuaはモナ語のラーフ (大きい)とシィ語のヌイ(水)、アト(場所)からできていて、シィ語の語彙が一部入っている。 イトヌイ 魚醤油もその例。 シュスリク(風呂)などモナ語にはないシィ語の単語も流入。 文法 統語 SOV語順。フーン語やタカラ=エヌミミ混成語と異なり、格助詞が未発達である。 AN語順(形容詞→名詞語順)。 history小話の非公式例文 ショボーン ペル ラーフ ハージ ダー (ショボーンがペルに大きな土器を与える) 代名詞 コイクル こっち側 形容詞 形容詞→名詞語順 ラーフ・ウィジャ(大きい森)のようにそのまま繋げる。 アト・アスキィは「場所 人々」の順で逆になるので例外。 叙述用法では-iを接続する。 コイクル ウェイム ラーフィ? こちら側のが大きい。 比較 ウェイムを用いる。 コイクル ウェイム ラーフィ? こちら側のが大きい。 動詞 時制は未発達。 アスペクト 「見ている」など経過相がある。 法 「知る 欲しい」のように法情報は動詞の後につく。 命令や使役、可能もあるらしい。 繋辞 恐らく「モナ」である。 モナー、モナ(モナーです。) 動詞化 「狩り する」のように名詞の後に動詞化の動詞をつなげて動詞を派生させる。 接続詞 「けど」に相当する物があるらしい。 文化 モララー語と類縁言語。方言程度の違いらしい。 子供たちの間ではシィ語とのクレオール化が進んでいる history諸言語
https://w.atwiki.jp/sendanpon/pages/75.html
Duna 私はドゥーナ語を話します。 Sharma eirh Duna. /haarma i duuna/ 話す Sarma /saarma/ サールマ 先生は私たちに話しています Sarmadhe oil mhochdoir ear heirhoir. /saarmae el woxdwir ereirwer/ サールマエル ウォフドゥィレレイルェル 伝える Cenaoi /keenwi/ ケーヌィ 彼は私にあなたに伝えて欲しいと言いました Ornedhe nhui ear heir mhna cenaoi ear than. /oorne njuie her keenwieran/ オールネ ニュイエ ヘル ケーヌィエラン 言う Orn /oorn/ オールン それ以上言うな D orn quelle /doorn queLe/ ドールン ックエレ 言い間違える Pacuaithorn /paakuuaion/ パークーアイオン 私はスピーチで言い間違えてしまった Pacuaithornedhe geg sarmchelh. /paakuuaione geg sarmxei/ おしゃべりする Fairgeorn /feirgjorn/ フェイルギョルン ここではおしゃべりをしないでください Dhekam fairgeorn roma ek. /gxekam feirgjorn rooma ek/ こそこそ話す Cacadiuil /kaakadzhuil/ カーカジュイリ 何こそこそ話しているんだ? Vhaera cacadiuilosk e? /waera cacadzhuiloske/ 告げ口する Beoconn /bjookonn/ ビョーコン ぐだぐだ話す Derdechapcha /derdexapxa/ デルデハプハ
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目的 幻日辞典の項目からユマナ語源欄を探し、分析する 結果 http //bit.ly/z8bqPs 方法 基本 訳語欄~解説欄の間が語源・外国語欄 訳語欄はタグ付きの行または一行目で終わる 解説欄はタグ([または【)で始まる 語源・外国語欄は最大3行より成る(アトラス語源・ユマナ語源・外国語の順) 実装 各見出し語について ツンク(,)を含む見出し語(=外国語)は省く 訳語欄の終端行と解説欄の始端行を探し、その間を語源・外国語欄とみなす 語源・外国語欄の行数を数える1行の場合ガロン(;)を含む項目はアトラス語源欄、それ以外はユマナ語源欄とみなす 2行の場合数字や日本語で始まる行はユマナ語源欄とみなす それ以外の場合、アロット( )の有無などで判別する(瑣末なので略) 3行以上の場合2行目をユマナ語源欄とみなす こうして得たユマナ語源欄を、 や:などで分解すると各項が出てくる このままだと数千項目ノイズが出来てしまうので、幾つか処理を施して整理すれば終わり (特に、語源欄の末尾にしか来ない項目はほとんど無視できる)