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アルフィノの策 依頼主 :アルフィノ(フォルタン伯爵邸 X6-Y6) 受注条件:レベル51~ 概要 :フォルタン伯爵邸のアルフィノは、思い悩んでいるようだ。 アルフィノ 「いずれにせよ、我々の答えを出さなければ・・・・・・。 表に出て少し頭を冷やそう。 その上で、今後の動き方を相談だ。」 フォルタン伯爵邸付近のアルフィノと話す アルフィノ 「ドラゴン族によるイシュガルドへの再攻撃・・・・・・。 これが実行に移されれば、たとえ撃退できようとも、 大きな被害が出ることは間違いない。」 タタル 「でも、どうするでっすか? ドラゴン族相手じゃ、会話にすらならないでっす!」 アルフィノ 「・・・・・・いや、対話した者がいるはずだ。」 タタル 「・・・・・・まさか、「氷の巫女」でっすか?」 アルフィノ 「君がクルザス西部高地で「氷の巫女」と出会ったとき、 彼女は、自分の罪を悔いていたと言ったね? ・・・・・・ならば、可能性はある。 ドラゴン族と接点のある彼女を通じて、 ニーズヘッグに攻撃を思いとどまらせるんだ。」 ???? 「その旅路、俺も同行させてもらおう。」 アルフィノ 「あなたは・・・・・・エスティニアン殿!?」 エスティニアン 「怨嗟に猛り狂うニーズヘッグ相手に、交渉が通じるとは思わんが、 いくばくかの時間は稼げるかもしれん。 それに、俺が持つ「竜の眼」の力と、光の戦士がいれば、 奴を仕留め、この戦を終結させることも・・・・・・。」 アルフィノ 「高名な「蒼の竜騎士」が同行してくれるというなら、 これほど心強いことはないが・・・・・・。 あくまで戦闘は最終手段、まずは交渉が優先だ。」 エスティニアン 「好きにするがいいさ。 「氷の巫女」にしたって、すぐに殺ろうだなんて思っちゃいない。 ただし、アイメリクに詳しいことは伝えるなよ。 異端疑惑に、奴を巻き込むわけにはいかんからな。」 アルフィノ 「了解した、エスティニアン殿。 それでは同行の件、こちらからもお願いさせていただくよ。 ・・・・・・よろしく頼む。」 エスティニアン 「あぁ、よろしくな。」 アルフィノ 「何としても「氷の巫女」を見つけて、対話に持ち込もう。 ・・・・・・しかし、そうするにしても、 イシュガルド側から先制攻撃が行われれば、交渉は破綻する。 出発前に「神殿騎士団本部」に立ち寄ろう。 事の詳細は話せないまでも、「アイメリク」卿に相談し、 先制攻撃論を封じてもらうんだ。 タタル、君はフォルタン伯爵たちに、 私たちの作戦の概要を伝えておいてくれ。 その後は、フォルタン家の屋敷で待っていてほしい。」 タタル 「はいでっす・・・・・・!」 タタル 「伝言は任せてほしいでっす!」 神殿騎士団本部の神殿騎士団総長室に向かう 神殿騎士団の衛兵 「アイメリク総長に御用ですか? でしたら、面会の段取りをしておきます。 さあ、こちらへどうぞ。」 アイメリク 「第三区の防備を固めろ。 対竜バリスタの整備を怠るなよ。」 神殿騎士 「ハッ、了解であります!」 アイメリク 「あぁ、君たちか・・・・・・。 知ってのとおり、ドラゴン族が皇都再攻撃に備え、 集結しているとの情報があってね。」 アルフィノ 「お忙しいところ申し訳ありません。 話というのも、件の再攻撃に関することなのです。 ・・・・・・ドラゴン族の侵攻を止める手立てが、あるやもしれません。 現時点で詳しいことを申し上げられないのですが、 我々が対策を講じている間、先制攻撃を控えるよう、 教皇庁に働きかけてはいただけないでしょうか?」 アイメリク 「侵攻の阻止が本当に可能であるのなら、ぜひにと思うが・・・・・・。 その手法を話してはもらえないのかね?」 エスティニアン 「俺も同行するつもりだ。 彼らの手法が成功するかどうかはともかく、 敵戦力の切り崩しと、ニーズヘッグの足止めはできそうでね。 教皇庁の主戦論者たちにしても、どうせ勝算はないのだろう? 聖戦だ何だと威勢だけはいいものの、 具体性に欠けるというのが連中じゃないか。」 アイメリク 「確かに、私自身としても先制攻撃には反対だ。 今はとにかく、少しでも皇都の防備を固めるべきだとね。 蒼の竜騎士と光の戦士殿が、 邪竜「ニーズヘッグ」の足止めに出陣するというのなら、 説得材料にはなるか・・・・・・。 ・・・・・・よかろう、君たちが私のことを案じてくれているのは、 それとなくわかっているつもりだ。 教皇庁との交渉は引き受けるが、くれぐれも無茶はするなよ。」 エスティニアン 「どうやら俺は、教皇庁やら神殿騎士団やらに、 隠し事をしたがる性分のようだ。 この手の企みを、楽しく思っている自分がいる。」 タタル 「事情を、ちゃんと説明しておきまっした!」 アルフィノと話す アルフィノ 「アイメリク卿による働きかけがあれば、 我々が対話を試みるだけの、時間的猶予が確保できるだろう。 ・・・・・・とはいえ、それでも時間は限られている。 何せ、ドラゴン族が再攻撃を開始する前に「氷の巫女」を見つけ、 協力を要請しなくてはならない。 そのうえで、ようやくドラゴン族との交渉が始まる訳だ。 エスティニアン殿、Nikuq。 厳しい旅路になることだろうが、なんとしても成し遂げよう。」 トールダン7世 「・・・・・・騒がしいな。」 ゼフィラン 「ハッ・・・・・・ ドラゴン族の再攻撃が近いと、 アドネール占星台から警鐘が発せられたもので・・・・・・。」 トールダン7世 「竜どもが、再び動くか・・・・・・。 だが、聖剣の力を手にした今、いかに七竜といえど、 片眼のニーズヘッグごとき、怖れるほどのものではない。 こそこそと動きおるアシエンどもにしても、 我らを利用しておるつもりだろうが・・・・・・ ・・・・・・さて、どちらが上手かの?」 ゼフィラン 「しかし、猊下・・・・・・ あの黒法衣たちは、未知の力を持っています。 このまま、隠しとおせるものでしょうか?」 トールダン7世 「卿も用心深い男よな。 それが心強くもあるが、人を導く者なればこそ、 揺るぎなき大胆さも必要ぞ。 我らは、千年の禍根を断とうとしておるのだ。 真の変革のため、この身を犠牲にする覚悟もできておる。」 ゼフィラン 「では、蒼の竜騎士と光の戦士が、 何やら動いているようですが、彼らも・・・・・・。」 トールダン7世 「放っておけ・・・・・・。 人には、それぞれ己が役割というものがある。 ・・・・・・そう、「力」を得た卿らにもな。」 ゼフィラン 「ハッ・・・・・・ すべては「トールダン」の名の下に・・・・・・。」 フォルタン家の家令 「これは、Niuniu様。 タタル様から伺ったところによると、西方へ旅に出られるとか。 くれぐれも、お気を付けくださいませ・・・・・・。」 フォルタン家の執事 「皇都にドラゴン族が・・・・・・ いや、こんな時こそ、落ち着かねばなりませんね。」
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アルフィノ・ルヴェユールAlphinaud Leveilleur 「暁の血盟」に属すエレゼン族の少年。新生時点で16歳。 学術都市「シャーレアン」の哲学者議会の有力議員、フルシュノ・ルヴェユールの息子。 祖父に賢人ルイゾワ、双子の妹にアリゼーを持つ。 かなり裕福な家庭らしく、しばしば「ルヴェユール家の御曹司」などと呼ばれる。 経歴 エオルゼアの低地ドラヴァニア地方に存在していた植民都市で生まれる。 翌年、第六星暦1562年、「大撤収」に伴い1歳だった彼は父親に連れられて、北洋諸島の本国へと移住。 知の都と称されるシャーレアンにおいて「神童」と称されるほど賢い子どもだった、アルフィノ・アリゼー兄妹は、若干11歳にして「シャーレアン魔法大学」に入学。 この時、祖父ルイゾワより二冊一対の魔道書を託されている。 第六星暦1572年、第七霊災を引き起こした月の衛星「ダラガブ」の落下を、魔法大学付属の天文台より目撃。 その5年後に、エオルゼア救済という祖父の遺志を継ぐために、エオルゼアへと旅立ち「暁の血盟」に加わった。 暁の血盟の再興 当初は「バルデシオン委員会」と「暁の血盟」の連絡役程度の立ち位置でしかなかったが、 ガレマール帝国軍による砂の家襲撃を境に、組織が半ば壊滅状態に陥ると 冒険者やシドと共に組織の再建に奔走。 次第に「暁の血盟」の中核メンバーのひとりとして存在感を示していくことになる。 クリスタルブレイブの結成 政治家指向のあるアルフィノは、ガイウス・ヴァン・バエサルを退け「第七星暦宣言」を発布したことを受け、 エオルゼア諸都市を糾合した統一組織「グランドカンパニー・エオルゼア」構想の実現に向けて動き出す。 その先行統一組織として、国に縛られない活動を行う軍事組織「クリスタルブレイブ」の創設を各国首脳部に訴え、 これを立ち上げると、自ら総帥に就任した。
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[FF14]アルフィノに頼む、自分で号令をかける、選択肢比較「天の彼方へ」 <概要> 選択肢によって、ラグナロ発進の掛け声の様子が変わります。わたしは、躊躇なく自分で号令をかけたのですが、アルフィノに頼んだ人の方が多いみたいですね(; ∀ ) FF14 名場面 一覧に戻る <目次>【見どころ】 00 00 オープニング 00 12 アルフィノに頼む 02 27 見どころ【アルフィノに頼む】 03 39 自分で号令をかける 05 54 見どころ【自分で号令をかける】 06 43 エンディング
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このwikiは同人ゲーム「アルフィミアの塔」の非公式wikiです 情報が不足していますので、必要に応じて加筆・修正お願いします。 ただし、復旧の面からメインとメニューのみ管理者限定としております。必要なページがあれば追加するので雑談・質問までお願いします。 攻略に関わる質問もあれば雑談・質問を使ってください。 NEWS 第一段アップデート(2021/12/8)誘惑イベント2種、戦闘イベント4種類が追加 第二弾アップデート(2022/2/13)誘惑イベント2種、戦闘イベント3種類、Hシーンが1種類追加予定 追加のHシーンは動きます 詳細はci-en及びアップデート情報をご確認ください。 2024/2/02 試験的に好きなシチュを人に勧めようページ及び投票フォームを設置しました。 製品情報 製品名 アルフィミアの塔 サークル名 暗い夜 ジャンル 逆レイプRPG 発売日 2021年8月27日 定価 1,980円 推奨環境 Windows リンク 製品販売ページ DLsite 公式サイト Ci-en Twitter 関連作品 次作 プリンセス・ハニートラップ (2022年12月22日発売) ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している情報等の権利は、サークル暗い夜様に帰属します 投票 推しキャラ投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 高木優香 23 (34%) 2 アル 9 (13%) 3 フレイ 7 (10%) 4 アイドルサキュバス 5 (7%) 5 夢咲恭子 5 (7%) 6 遠見可憐 5 (7%) 7 夏目桃香 4 (6%) 8 姫野六花 4 (6%) 9 カジノバニーガール 1 (1%) 10 ダンタリオン 1 (1%) 11 マジックサキュバス 1 (1%) 12 ロリダークエルフ 1 (1%) 13 早瀬凛 1 (1%) 14 盗賊サキュバス 1 (1%) 15 クイーンサキュバス 0 (0%) 16 セーレ 0 (0%) 17 ダークエルフ 0 (0%) 18 ドリアード 0 (0%) 19 メイドサキュバスA 0 (0%) 20 メイドサキュバスB 0 (0%) 21 メイド長 0 (0%) 22 大淫魔 0 (0%) 23 小悪魔A 0 (0%) 24 小悪魔B 0 (0%) 25 神官サキュバス 0 (0%) その他 投票総数 68
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エルフィノア アーサー王伝説に登場する人物。 一説にフェアリーランドの王。 海に真鍮の橋をかけた。
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ドルフィノ 「ドルフィノ(どるふぃの)」とは、ポケモンノベルにて連載を行っているポケノベ作家である。男性。IDはMariner。 жжжжжж目次жжжжжж 経歴 人物 作品リスト小説 短編 表紙イラスト 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 経歴 2008年12月13日 プレイ!ポケモンポイント登録 2008年12月14日 ポケットモンスター -ORIGINAL EDITION-連載開始 2009年 6月 9日 風に乗せて届ける詩連載開始 2010年 9月13日 ポケットモンスター -ORIGINAL EDITION-本編完結 人物 愛称は「フィノ」、または「ふぃの」。一人称として以前は「僕」、最近はそのまま前述の愛称や「俺」を用いるようになりつつある。 ポケモンノベルにおいて3年ほど活動を続けているユーザー。年齢などの情報は明確には明記していないが、本人の発言などから現在18歳、大学生と思われる。 小説執筆が主な活動であるが、連載開始に至るまでには小説は二作品しか読んでいなかったらしく、本格的に多くの作品に触れたのはポケモンノベルに訪れてからだという。 活動頻度は少ないが、絵師としても活動している。ただし、執筆同様仕事が遅いという欠点を持つ。自作品用のイラストは自給自足で用意することを心がけているようで、自身の作品の表紙絵及び登場人物紹介ページの挿絵はすべて自分で用意している。 元々はポケモン徹底攻略の掲示板「ダイヤモンド・パール総合攻略コミュニティ」に通っていた。ポケモンノベルで活動を開始した直後も度々訪れていたが、現在ではまったく顔を出していない。 他の活動場所はポケピクなど。また、twitterでもアカウントを取得しており、最近新たにpixiv、こえ部、ニコニコ動画などのアカウントを取得した。以前はyoutubeのアカウントも持っていたが、現在はまったくログインしていない。 短編ノベル集においてぴかり主催の短編企画にて審査員を務め、企画自体にも短編を全お題に投稿している。余談だが、この企画において審査員を兼ねて皆勤賞(四つすべてのお題に投稿)を果たしたのは唯一彼のみである。 口調やイラストの絵柄、ハンドルネームのモチーフなどから、女性と誤解されることがある。 初めて購入したポケモンソフトは「クリスタル」。以前からポケモンに強い興味を示していたが、ゲームをプレイしたのはこのバージョンが初めてとなる。現在はいわゆる「廃人」のようなプレイヤーになっている。ただし、技“めざめるパワー”のタイプ粘らなかったり、種族値などの理由で対戦で人気のあるポケモンよりも、趣味に走ったポケモンを育成するなど、本格的な廃人よりもランクは下。(*1) 水タイプ、ドラゴンタイプのポケモンを好むことが多い。他にも氷や鋼など、耐久寄りのステータスのポケモンが好みの対象。また、「頭部もしくはそれに近いパーツが複数ある」という見た目も好みらしい。そのためドードリオやダイノーズ、サザンドラもかなり好いている。特にサザンドラに関してドラゴンタイプであることも相まって「能力と言い、外見と言い、色合いといい、まさにふぃののために生まれてきたようなポケモン」と言い放つほど気に入っている。全体的に可愛い見た目やカッコいいものより、奇妙な見た目のものが好きな様子。また、体に鎧のような部分を持った外見も好きとのこと。また、水好きが転じたためか「御三家ポケモンは必ず水ポケモンを選ぶ」というポリシーを持っている。 基本的にニックネームは捕獲したすべてのポケモンにつけている。その場で思いついたニックネームを付けることがほとんど。 任天堂制作のゲームを好んで遊んでいる。全体的にRPGやレースゲームが好きとのことである。 (・ω・)の顔文字を多用することが多い。 音楽面の知識はほとんどアニメソングしかないという。アニメの視聴理由は「OPやEDが良い」であることが多いが、そのままアニメ本編を楽しむようになることも。最近の主な例は「バトルスピリッツ 少年激覇ダン」。EDが大受けだったらしいが、そのまま本編も次回作までまとめて視聴を続けている。 上記の流れからそのままカードゲームもプレイするようになった。初めて購入したパックでいきなりXレア(最も高いレアリティ)を引き当てている。さらに8弾から13弾までの計6弾連続のパックで、それぞれ初めての購入時にXレアを引き当てている。ただ一方で、本当に欲しいカードはレアリティが低くてもなかなか引き当てられないという、微妙な運の悪さも披露している。この記録は発売から14弾目にあたる「覇王編第一弾」の購入時に途絶え、記録はストップした。 かなりの野球好きでもあり、小学生時代は野球部に所属していた。(*2)東北出身であるにも関わらずドラゴンズファン。ただその一方で東北人らしく楽天も応援している。 2011年シーズン終盤の監督退任問題について、球団側と一部のドラゴンズOBを激しく批判している。 童顔で幼児体な女の子が好きだという。ポケコンチャットではロリコン疑惑をかけられているが、本人は否定している。 最近新しくRPGツクールVXを購入し、フリーゲームを制作中とのこと。完成したフリーゲームを公開する予定もあるという。 作品リスト 小説 ポケットモンスター -ORIGINAL EDITION-(2008年12月14日―2010年9月30日(*3)) 風に乗せて届ける詩(2009年6月9日―) 短編 ぬくもり(短編企画投稿作品 お題・秋) 誇り高き魂(短編企画投稿作品 お題・マイナーポケモン) 初めての(短編企画投稿作品 お題・バトル) ダイヤモンドダストの涙(短編企画投稿作品 お題・たびだち) 憎悪を片手に(ポケコン短編企画投稿作品 お題・フリー) 表紙イラスト 短編ノベル集(2010年5月3日―) 関連項目 作者の一覧 リンク 海豚の隠れ家(個人サイト) いるかさんとおたわむれ(ブログ) twitterアカウント
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ルフィノスイッセイ(ルフィノス1世) ビザンティオン主教の一。 別名: ルフィンイッセイ? (ルフィン1世) ルーフィノスイッセイ? (ルーフィノス1世)
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アルフィノ 君に頼みたいのは、先ほども説明したとおり、 クルザスで行われる予定の会談への出席だ。 アルフィノ 会談の相手は、宗教都市「イシュガルド」からの特使……。 「アイメリク」卿という。 アルフィノ イシュガルド教皇庁直属の「神殿騎士団」において、 総長を務める人物だ。 かなりの大物といっていい。 アルフィノ 先方には、会談の場に、君の同席を求められている。 付き合ってもらえるとありがたい。 アルフィノ 会談に向かう前に、まずは「暁」の盟主である、 「ミンフィリア」に許可を取っておこう。 アルフィノ 君自身がどう思っているかは別として、 君は、「エオルゼアを救った英雄」という立場。 政治的な場への出席には、それなりに気を使った方がいいからね。 ミンフィリア ……イシュガルドの特使との会談ですって? それは、もちろん構わないわ。 ミンフィリア 今のところ、蛮神やアシエンに目立った動きはないことだし、 「暁」としては、何の問題もありません。 ミンフィリア 彼の国との交流は、エオルゼア全体の団結のためにも重要なこと。 イシュガルドという国を理解するためにも、 いい機会かもしれないわ。 アルフィノ 助かるよ、ミンフィリア。 先方たっての希望なのでね。 ミンフィリア 山の都「イシュガルド」……。 それにしても、これまで接触を拒んでいた彼らが会談だなんて、 いったい、どういうことなのかしら? アルフィノ 君たちにならば、伝えておいたほうがいいだろう。 この先、また協力を願うこともあるだろうからね。 アルフィノ イシュガルドは、エオルゼアの都市国家群のひとつ。 アルデナード小大陸を東西に貫くアバラシア山脈の中央に位置し、 山岳地帯クルザスを領する、宗教国家だ。 アルフィノ 国教である「イシュガルド正教」の指導者「教皇」が、 君主を兼務している。 アルフィノ ガレマール帝国が、アラミゴを陥落させた直後のことだ……。 彼らは、リムサ・ロミンサ、グリダニア、ウルダハとともに、 「エオルゼア都市軍事同盟」の結成に参加した。 アルフィノ しかし、「銀泪湖上空戦」によって帝国軍の飛空戦艦隊が撤退し、 目前に迫っていた脅威が過ぎ去ると、 すぐさま「同盟」から離脱している。 ミンフィリア それ以降、イシュガルドは、国としての扉を固く閉ざし、 万事に対して静観の構えを崩さなかった……。 アルフィノ そう……第七霊災が迫る中で行われた、 グリダニアによる必死の説得にも応じることなく、 ついには「カルテノーの戦い」にも参加しなかった。 アルフィノ これまで何度か、各国もイシュガルドと接触を図っていたのだが、 いずれも、限定的な協力しか引き出せてはいない。 アルフィノ 第七霊災以降、私はイシュガルドに対し、 同盟軍に再度加盟するよう、説得を続けていたのだ。 アルフィノ エオルゼア全体の強固な絆を作るため。 そして、いつの日か帝国からアラミゴを奪還し、 真のエオルゼアを取り戻すために。 アルフィノ ……結果としては、一向に進展がなかったのだがね。 ミンフィリア アルフィノ……。 アルフィノ そんな私の願いがようやく叶ったのか、先方から連絡があってね。 ただの使者ではない、国を代表する「特使」が訪れる。 これが、今回の会談だよ。 アルフィノ ……むろん、気になることはある。 これまで頑なだった彼らが、なぜ急に対話を受け入れたのか…… きな臭さを感じなくもない。 アルフィノ だが、先にもたらされた、 ガレマール帝国の内乱が終結したという情報が正しければ、 帝国の脅威が、再び大きくなることは避けられない。 ミンフィリア エオルゼアをひとつに束ね、帝国に対する体制を整えるには、 彼ら、イシュガルドの協力が不可欠……。 アルフィノ そういうことさ。 この状況で会談に挑めるのは、こちらとしても望むところだ。 アルフィノ これから、キャンプ・ドラゴンヘッドに向かう。 確か、オルシュファン卿だったか……あそこの隊長殿は、 以前のエンタープライズ探しの際にも、我々に好意的だった。 アルフィノ 聞けば君は、あの後も彼と個人的に親交を深めているそうだね。 その調子で、話がうまく進むと良いのだが……。 オルシュファン おぉ、待っていたぞ、Lily! お前が会談に招かれたと聞き、 今や遅しと、その到着を待ちわびていたところだ! オルシュファン 相変わらずの美しい肉体……イイ! 久方ぶりのクルザス訪問で、身体も冷え切っているのだろう? 我が私室を温めてある、ぜひそこで…… アルフィノ それは助かる。 私はどうも寒さが苦手でね。 オルシュファン ……これはこれは、アルフィノ殿。 お早いご到着で…………。 アルフィノ お邪魔させていただいている、オルシュファン卿。 いつぞやの「エンタープライズ」捜索の折には世話になった。 さて、お言葉に甘えて少し暖ま…… オルシュファン 聞きましたぞ、アルフィノ殿! 新組織を立ち上げたのだとか! その噂は、ここクルザスの地にも届いております。 オルシュファン 我らとしても可能なかぎり、協力させていただく所存。 「暁の血盟」との協調は、望むところですからな。 オルシュファン 実は以前より、本家を通じて、教皇庁に対し、 「暁」との会談の場を設けるよう、進言していたのです。 それが実現するとは、実に喜ばしい! オルシュファン ここ最近、「氷の巫女」の出現により、 異端者たちの動きも、ますます活発化しておりましてな。 教皇庁も、ようやく重い腰を上げたのでしょう。 オルシュファン すでに、皇都より特使である「神殿騎士団」総長…… アイメリク卿がいらしています。 オルシュファン お二方がそろい次第、 すぐにご案内するように申しつかっておりましてな……。 オルシュファン お疲れのことと思いますが、さっそく応接室へ。 「フォルタン家の衛兵」にお声がけいただければ、 案内させていただきますゆえ。 アルフィノ ……なるほど。 そういうことなら、暖を取っている暇などないか。 Lily、さっそく向かうとしよう。 フォルタン家の衛兵 お待ちしておりました。 さっそく、応接室に向かわれますか? オルシュファン まもなく、お越しになられる。 ……イイ会談になるよう祈っているぞ。 アイメリク イシュガルドの特使…… 神殿騎士団総長のアイメリクという。 アイメリク アルフィノ殿。 此度は、会談の要求に応じていただき、感謝する。 アルフィノ こちらこそ感謝いたします、アイメリク卿。 イシュガルドとの会談は、私が長年夢見たもの。 アルフィノ この会談が、双方にとって、 実りあるものとなるよう期待しています。 アイメリク 君が、噂の冒険者か。 なるほど、英傑の目をしている。 ……そうは思わないか? 女神殿騎士 ハッ……。 アイメリク イシュガルドでも、君の冒険譚を伝え聞くのでね。 どうしても逢ってみたくなったのだ。 アイメリク 私事で恐縮だったのだが、 この会談の場を利用し、同行していただいた。 アイメリク ……さぁ、席にかけてくれたまえ。 アルフィノ ……ですから、眼前に迫るガレマール帝国の脅威に対抗するには、 エオルゼアをひとつにしなければならないのです。 アルフィノ 脅威は、帝国だけではない。 蛮族や蛮神の存在もありましょう。 アルフィノ そのためにも、 「エオルゼア都市軍事同盟」に再加盟していただき、 真のエオルゼアへの道を……。 アイメリク ……アルフィノ殿。 先に述べたように、イシュガルドとしては、 同盟軍への再加盟や、対蛮神での戦力供出を行うことはできない。 アルフィノ なぜなのです! アイメリク 蛮族、蛮神……。 確かに、イクサル族はクルザスに進出しているが、 彼らの敵視は、主にグリダニアを向いている。 アイメリク 黒衣森の主権を争っているのであれば、 それを領土とするグリダニアが対応するのが筋というもの。 アイメリク 我々は、仇敵ドラゴン族との長きに亘る戦いで精一杯だ。 ほかに戦力を回すゆとりはない。 アイメリク 帝国軍に関していえば、危惧はしている。 彼らが大陸統一を掲げている以上、 いずれ、侵略の手を伸ばすであろうことは明白だ。 アルフィノ では……。 アイメリク ……だが、帝国軍の動向は、 少なくとも現状は沈静化している。 アイメリク エオルゼアに留まる第XIV軍団の残存兵力にしても、 その多くが属州からの徴集兵であり、戦意は低い。 無闇に刺激する必要はないというのが教皇庁の意向だ。 アルフィノ それでは、これまでと何ら変わりがないではありませんか! アイメリク ……私個人の意見で言えば、君の主張に賛同するよ。 アルフィノ アイメリク卿……? アイメリク 私は、この会談にイシュガルドの特使として出席している。 教皇庁の意思を無視し、独断で手を握ることなどできない。 アイメリク ……だが、私個人で判断できることもある。 アイメリク フォルタン家が主体となって動いていた、 「レヴナンツトール開拓団」への物資の支援……。 これについては、今後も協力を続けよう。 オルシュファン 本当ですか、アイメリク総長! アイメリク ああ……。 ただし、条件がある。 アイメリク ドラゴン族の始祖とされる幻龍「ミドガルズオルム」……。 その幻龍が復活するのではないかという噂が、 教皇庁の内部で囁かれている。 アイメリク ここ最近の、ドラゴン族の奇妙な動きや、 アドネール占星台が観測した竜星の輝き……。 いずれも、幻龍復活の徴候だといわれている。 アルフィノ 銀泪湖の幻龍がですか……? アイメリク あくまで噂に過ぎない。 幻龍「ミドガルズオルム」は、15年前の「銀泪湖上空戦」で、 帝国軍の飛空戦艦と相打ちして死した。 アイメリク だが、ドラゴン族が活発化しているのも事実。 万一に備え、「レヴナンツトール」に居を構える開拓団に、 「黙約の塔」を監視してもらいたいのだ。 アルフィノ つまり、銀泪湖の「黙約の塔」に残る、 幻龍「ミドガルズオルム」の死骸の監視を条件に、 「レヴナンツトール開拓団」への支援は続けてくださると? アイメリク 協力を頼めるだろうか? アルフィノ ……わかりました。 異変があった際には伝えましょう。 アルフィノ 同盟再加盟の決断を、この場で聞けなかったのは残念ですが、 アイメリク卿の立場も理解できます。 アルフィノ 長らく門を閉ざしていた貴国と、この会談の場を持てたこと……。 今日のところは、真のエオルゼアへの第一歩として、 受け入れるとしましょう。 アイメリク アルフィノ殿、心遣いに感謝する。 貴殿の志については、必ずや教皇猊下に伝えると約束しよう。 オルシュファン 何事だ! 会談の場だぞ、わきまえろ。 フォルタン家の騎兵 ほ、報告っ! 巡回中の兵から、本国からの追加物資が、 またもや襲われたとの報告が! フォルタン家の騎兵 なお、「氷の巫女」率いる、 異端者勢力の仕業と思われます! オルシュファン バカな!? 今回は輸送経路も変え、神殿騎士団の護衛もついていたのだぞ!?
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教皇の行方 依頼主 :アルフィノ(アバラシア雲海 X6-Y25) 受注条件:レベル57~ 概要 :ブルーウィンドウのアルフィノは、教皇捜索を開始したいようだ。 アルフィノ 「ふむ、辺りを見回したかぎりでは、 教皇座乗艇「ソレイユ号」の姿はないようだ・・・・・・。 道中、「見わたし」ながら、北の方へと進んでみよう。 バヌバヌ族との戦闘で、力を消耗したくはない。 その姿を見かけたとしても、なるべく友好的にいこう。」 アルフィノ付近の印の上で「見わたす」をする アルフィノ 「この広い雲海で、教皇を見つけることなどできるのだろうか・・・・・・。 いや、弱気になっている場合ではないな。 必ずや見つけ出す覚悟で臨もう!」 辺りに、教皇たちや「ソレイユ号」の姿はないようだ・・・・・・。 2箇所目の印の上で「見わたす」をする アルフィノ 「ふむ、蒼天騎士の姿もなければ、 教皇が乗る飛空艇「ソレイユ号」も見えないな・・・・・・。」 バヌバヌらしき声 「おたすけ、おたすけ!」 アルフィノ 「な、なんだ!? バヌバヌ族の悲鳴のようだが・・・・・・。 Nikuq、行ってみよう。 あ、あれはッ! ガレマール帝国軍だというのか!? しかし、なぜこんな場所に!」 帝国軍百人隊長 「ムッ、イシュガルドの兵か!? 総員、あのふたりを捕らえるのだ! 尋問して、教皇の行方を吐かせるぞ!」 アルフィノ 「くそっ、やるしかないか! Nikuq、応戦して、バヌバヌ族を助けるぞ!」 帝国兵を倒してバヌバヌ族の若者を救え! インペリアル・センチュリオン 「奴らを捕らえろ! 重要な情報源だ、殺すなよ!」 アルフィノ 「まさか、ガレマール帝国の軍勢と鉢合わせるとは!」 (バヌバヌ族の若者 「黒いヒト、いっぱい! 怖いヒト、いっぱい!」 「何も、何も、知らない! 何も、何も、教えない!」 アルフィノ 「サリャクの英知よ、ここにっ!」) インペリアル・センチュリオン 「エオルゼアの蛮人どもめ! 我ら第VI軍団の恐ろしさを思い知るがいい!」 アルフィノ 「何っ・・・・・・増援部隊を呼んだというのか!?」 バヌバヌ族の若者 「おたすけ、おたすけ! 勘弁してほしいだよ!」 「痛いだよ、痛いだよ!」 (失敗時) アルフィノ 「しまった・・・・・・すまない・・・・・・Nikuq・・・・・・。」 バヌバヌ族の若者 「もうダメ、もうダメ・・・・・・ オイラ・・・・・・もう・・・・・・死んでしまうだよ・・・・・・。」 ロヌバヌと話す アルフィノ 「やれやれ、遭遇戦だったが、無事に切り抜けられたね。 しかし、ガレマール帝国軍まで進出してきているとは・・・・・・。」 シド 「なにっ、ガレマール帝国軍と遭遇しただって? ともかく無事で何よりだが・・・・・・こちらも警戒しておく。 奴らも飛空艇を使って、来ているはずだからな。」 ロヌバヌ 「これは、これは、本当に助かっただよ! 吹き抜ける西風のように、感謝するだよ! オイラの名前は「ロヌバヌ」ね。 善良なる旅のおヒトさま、お礼をさせてもらいたいだよ。 ぜひ、ぜひ、感謝の気持ちを受け取るね!」
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アルフィノ では、シドも呼んで、ドリユモン卿に会いに行こう。 今度こそ、飛空艇「エンタープライズ」を返してもらうぞ。 ドリユモン 異端者討伐への協力、真に感謝する。 おかげで、新たな犠牲者を出さずにすんだ……。 ドリユモン 貴公たちが「暁の血盟」の一員であり、 そちらが機工師のシド殿というのは本当のようだ。 ドリユモン ……そうか、「暁」は健在なのだな。 私個人としても、うれしく思うぞ! アルフィノ わかってもらえたようで、よかったよ。 アルフィノ さて、こうやって身の潔白を証明できたわけだ。 早速だが、イシュガルドが管理している、 飛空艇「エンタープライズ」を返還していただきたい。 ドリユモン そうだな、本来あるべき主人のもとへ還るのは当然のこと。 それに、貴公たちはイシュガルドを混乱から救ってくれた。 ドリユモン 早々に「エンタープライズ」を お返ししたいところなのだが……。 アルフィノ ……砦の奪還が、難航していると? ドリユモン 霊災の直前、対ドラゴン要塞「ストーンヴィジル」近辺で、 無人の「エンタープライズ」を発見した。 ドリユモン 整備と保管のため、砦の中に格納したものの、 数年前、悪しきドラゴン族が飛来してな。 今や、あそこは奴らのねぐらと化している……。 ドリユモン ドラゴン族に抵抗するために構築された砦が、 当のドラゴン族に占領されるなどと……何とも情けない話だ。 ドリユモン 我々も奪還作戦を進行中ではあるが、 奴らとの戦いで兵も疲弊し、膠着状態に陥っている。 もはや、いつになるのか見当もつかん状況だ。 アルフィノ 膠着が解かれたとしても、 その時イシュガルドが勝ってる保証もないからな。 ……我々が取り返すしかないだろう。 ドリユモン ああ、貴公になら任せられる。 今一度、この地で力をふるってほしい。 ドリユモン 「ストーンヴィジル」はここから北西にある。 気を付けて行ってくれ。 アルフィノ Berry! 無事か!? アルフィノ よかった……大丈夫なようだ。 すまない、危険な目にあわせてしまった。 アルフィノ しかし、さすが「暁」が認める優秀な冒険者だ。 直前にエーテルが激しく乱れたようだが、 そんな中でもドラゴンを征してしまうとは。 アルフィノ エンタープライズが思ったより損傷していてな。 現在シドが応急修理をしている。 行ってみよう。 アルフィノ どうだろう、シド。 飛ばせそうか? シド ……ああ。 何とかなりそうだ。 アルフィノ 主人と同じように、この船も傷を負っている。 このままでは、蛮神「ガルーダ」の暴風の壁を 突破することはできないだろう。 アルフィノ まずは、近くの都市へ向かおう。 ……そうだな、ここからだとグリダニアが近いか。 アルフィノ 急ぐ旅だからこそ、慎重にいきたい。 グリダニアでしっかりとした整備をしよう。 戦いはそれからだ! シド 不思議なものだ。 記憶を失っていても、体は覚えている……。 やはり、これは俺の船なのか……。 シド ……くッ、ダメだ。 思い出せん……。 シド つかまっててくれ。 ……いくぞ。 アルフィノ 森の香りは久方ぶりだな……。 飛空艇「エンタープライズ」捜索の旅、本当にご苦労だった。 アルフィノ 私としても、君たちと一緒に旅をするというのは なかなか新鮮な経験だったよ。 ……あの寒さは、もううんざりだがね。 アルフィノ さあ、次の目的は蛮神「ガルーダ」討伐だ。 空を征く準備を進めよう。 まずは、このエンタープライズを蘇らせねばな。