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ういろうが好きなウイロス家の王 性格は多重人格
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ういろう王国 名前 ういろう王国 首都 ウイロウシティ 大陸 ヤマグチ大陸 人口 135万人 通貨 ウイロウ(本物ではなき) 大統領 ウイロル3世 概要 ウイロウの国。 市町村 市 州 人口 ウイロウシティ スオー 19万人 カワラソヴァ ウヴェ 17万人 イワコク イワコク 9万人 ナガトゥー ナガトゥー 8万人 シモノセク シモノセク 24万人 ここの住民 ういろう者α ういろう者β ここの建物
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エタドリTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー みんなのデッキ 個別の攻略情報を募集中です。デッキ診断なんかもどうぞ。 うつろう者 アーガス (エピソード6 ストーリー) 獲得カードEC0535 うつろう者 アーガス生命力 1600攻撃力 260 防御力 240特殊効果 特に無し火 4 水 4 風 4 土 14 機 4 危険度 ★★★★★★ 進化前 生命力 2300 攻撃力 315 防御力 340 火 4 水 20 風 12 土 25 機 15 アーガス「ルークス・・・本当にお前なのか? 顔を見せてくれ。我が子、ルークス。」その姿、その声、仕草。それはまさに15年前に自らの命を掛けて魔王封印を成し遂げた10英雄のひとりであり、ルークスの父親、アーガスそのものであった。だが魂を失ったものは甦ることはない。それはいかなる魔法でも変えられない摂理。では、目の前のアーガスは誰なのだろうか・・・。 サポ 水Lv2 凍Lv3 土Lv2 泡Lv3 墜Lv3 攻撃 595 595 630 630 635 635 645 645 645 665 防御 600 600 615 615 560 560 590 590 590 490 スティール情報 敵のリーダー 敵バトカ 手に入ったもの 使ったスティールLV ■攻略法募集中■ デッキ確認しました スカルドラゴン 665/490 魔剣士 ヴィヴィ 595/600 ×2 ヴィヴィ 魔の業火 635/560 ×2 冥府の使者 ナサニエル 630/615 水Lv2 冥府の使者 ナサニエル 630/615 凍Lv3 死神 デス 645/590 土Lv2 死神 デス 645/590 墜Lv3 死神 デス 645/590 泡Lv3 -- 名無しさん (2008-07-25 15 04 13) バトルカードが放置されていたので更新しました サポカのつけかただけは分からないので分かる人更新お願いします -- 名無しさん (2008-08-14 11 38 06) 太陽を出せばおおよそ勝てる -- 名無しさん (2009-03-08 16 16 18) リーダー ジェノ 護る力と絆 バトカ ミラナ想う力と絆 リー 魔神への昇華 コウ 魔神への昇華 メガロス再臨 セフロス時空鳴動 ディーン敗北のとき レシェル銀光の一撃 医術士ミラナ 薬師ミラナ 高き者オルディーン 火のレベル2のサポを7枚セットで火のレベル1の3枚でサポをフルして、 火のレベル2のサポが4枚が発動してギリギリで勝てました。 -- 名無しさん (2010-05-17 10 55 12) リーダー 守護者カルナ バトカ ニャニャン秘密のボタン チルカ夢と希望 ティーチ覚醒 ガーネット魂の叫び 火のサポ2をフルにして、ニャニャンのシンクロを3回発動しました。 それで、HPを600ぐらい残り勝ちました。 -- ななし (2010-06-01 04 26 56) 本日 - 昨日 - 総計 -
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現在の表示中のページ:活動報告/20090130 [編集] 活動日 活動テーマ あらまし ページタグ [編集] 活動日 2009年01月30日(金) [編集] 活動テーマ ろう者からのお願い [編集] あらまし ろう者二名が、ろう者の身の回りで感じたことなどから手話を習得しようとする者へのお願いという形でお話がありました。 一人目のろう者 聞こえない方とのコミュニケーション方法として、手話、筆談、口話、身振り、空書、指文字がある。手話ができないので、話すことができない。ではなく、これらの方法を組み合わせてコミュニケーションを保つ方法を考えて欲しい。 職場などでは聴者は聴者同士で話してばかりで、寂しい思いをしたことが何度もある。今は職場リーダーが口を大きく開きゆっくり話すなどの工夫をしてコミュニケーションの壁は少しは解消した。また「聞こえません」という腕章を職場に依頼して作成することにより、お客様への理解を向上することができた。 この話からも分かるように、「ろう」とは見えにくい障害である。実際一人でいる人に話しかけてみるまでは、その人がろう者なのか聴者なのかわからない。見えずらいものは気づくことが難しく、また理解も困難だ。私の身の回りも見ても聞こえることを前提にしている仕組み・機械は多い。 二人目のろう者 聞こえない障害とは、肉体的障害だけでなく社会的障害も含まれる。 現在は機器の発達により社会的障害、障壁は低くなった。しかし依然壁はある。また便利になった機器でも不要な機能、利用することのできない機能がある。もっと簡素な必要十分で安価な機器があればと考える。 社会に暮らす人々をろう者の集まり、市民、手話通訳・手話サークル員という形で見ると、ろう者と市民のコミュニケーションは残念ながら皆無に近い。この両者の間を仲介するのが手話使える聴者である手話通訳・手話サークル員である。 ろう者同士の話し合いに聴者が割って入る方法として視線を合わせる・捕まえる。肩を気軽にたたいてろう者の注意を自分に向ける。とアドバイスがありました。 [編集] ページタグ 20090130 やじろべえ 活動報告 金曜日
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現在の表示中のページ:活動報告/20081017 [編集] 活動日 活動テーマ あらまし ページタグ [編集] 活動日 2008年10月17日(金) [編集] 活動テーマ ふれあいフェスティバル模擬練習と交流 [編集] あらまし ふれあいフェスティバル参加予定者と参加できない方に別れて別々に学習。 10月26日に「ふれあいフェスティバル」が行われる。この行事に参加できるグループの学習。 「ふれあいフェスティバル」では、手話体験教室を開き来場者に氏名・学校名・家族構成や数個の単語を教えることを予定している。参加できるグループは、模擬体験教室で学習。手話を教えるのはろう者。その横に通訳者、来場者役の会員で単語表現や通訳協力者としての注意点などを覚えました。手話体験教室に訪れるのは聴者なので、音声に頼ってしまいがち。そのような来場者には、通訳協力者を見るのではなく、ろう者の手話を見るようにアドバイスが必要とのことでした。 参加できないグループの学習。 数名のろう者を囲んだ交流対話を行っていたようだ。私は「ふれあいフェスティバル」に参加できるグループなのでどんなテーマについて対話が行われたかわかっていない。 10月17日の例会では7名ほどのろう者がサークルに訪れた。これほど多くのろう者がサークルに集まるのは珍しい。そして以前の活動記録では、豊川のろう者は高齢者が多いと書きましが訂正します。この日のろう者の平均年齢は30歳前半ではないでしょうか?豊川にも若いろう者が大勢見えたのですね。 [編集] ページタグ 20081017 やじろべえ 活動報告 金曜日
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現在の表示中のページ:活動報告/20140620 [編集] 活動日 学習テーマ あらまし ページタグ [編集] 活動日 2014年06月20日(金) [編集] 学習テーマ 手話サークル40年の歩み [編集] あらまし 手話サークル やじろべえが結成された頃の、ろう者問題・悩みはどのようなものがあったかがテーマでした。 行政に「ろう」に対する理解がなかった。ろう者自身もろう学校内の知り合いの友人関係のみで、会社や地域の人と関係を広めることの必要性に目覚めることが難しかった。ろう者、行政、地域の聞こえる人。三者が、この状態です。話し合いができず、それぞれの社会常識がぶつかる場面も多くあり、物事の進展は大変かつ遅かった。 自動車運転免許の取得ができるようになったのがこの頃です。法として権利を獲得しても、すぐさま社会が受容できるわけではなかった。自動車学校への入校を断わられることは、よくあったそうです。いざ入校しても、手話ができる聞こえる人がいません。講義でも実技でも自分の力のみで指導内容を把握する必要がありました。 ろう学校でも授業中に手話を使う厳しくしかられた。聞こえる親の元に生まれた、ろう者は家族間でも通じなく、家族に自分の望みを伝えることが難しく親からの支援も少ない状況でした。 情報の獲得手段がない。学校を卒業後のろう者たちは直接会って話すか、手紙のやり取りが情報伝達手段でした。社会の側も聞こえない人たちの、情報を獲得する手段がありませんでした。その後ファクスが導入され、今はスマホ時代。フェイスブックを開設するろう者も多く、情報の発信側へシフトしている人も多い。 私たちのサークルでもスマホやタブレットを持つろう者は多い。なぜ、ろう者はガラケーをやめスマホに乗り換えるのか?一度じっくり話し合ってみるのも興味深いかもしれない。 [編集] ページタグ 20140620 やじろべえ 活動報告 金曜日
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現在の表示中のページ:活動報告/20121207 [編集] 活動日 学習テーマ あらまし ページタグ [編集] 活動日 2012年12月07日(金) [編集] 学習テーマ 目覚めのとき作成秘話 [編集] あらまし 手話サークルやじろべえは、2冊の「目覚めのとき」を所有している。「目覚めのとき 昭和 愛知に生きるろう者の記録」と、「続目覚めのとき 昭和 写真と新聞で綴るろう者の記録」である。この2冊の書籍作成に当たられた方をお招きして話しを聞きました。 前半が資料としての価値。後半が作成時の苦労話で構成されていました。 ろうあ運動。全日本ろうあ連盟や全国手話通訳問題研究会を通じて学んだ運動の歴史・差別の歴史を正史とするならば、「目覚めのとき」には実史が掲載されている。正史と実史に食い違いがあります。なぜなんでしょう?どちらが正しくどちらが間違っているのか? どちらも正しいのかもしれません。聴覚障害は見た目では判断できない障害です。昔から存在したはずのろう者に社会の目が向けられるようになって以降の歴史が浅すぎるのだろう。また社会の中にろう者を見出そうとしたとき、正しくコミュニケーションが仲介されず食い違いが生まれたのだろう。そしてなにより、ろう者が耐え忍ぶことを当然とし、「声」を黙殺したためだろう。 2冊の「目覚めのとき」により、ろう者の歴史・ろうあ運動には、まだまだ研究しなければならない領域が残されていることがわかりました。 時の流れの速さの中で風化してしまうかもしれない事柄を、散逸寸前で食い止めてくれたことに頭の下がる思いです。 「目覚めのとき」作成から販売まで様々な壁があった。今も残る壁は、15部の「続目覚めのとき 昭和 写真と新聞で綴るろう者の記録」が売れないことだそうです。こんな素晴らしい書籍を欲しがらない団体や個人が、ろうあ運動関係者にいるのでしょうか? 15部の「続目覚めのとき 昭和 写真と新聞で綴るろう者の記録」は、購入したはずなのに、どこかになくしてしまう「おバカ」のために残ってくれたのでしょう。 当やじろべえも「おバカ」の集まりなので、購入したはずの「目覚めのとき 昭和 愛知に生きるろう者の記録」が見つかりません。もう一度よく探してみます。 [編集] ページタグ 20121207 やじろべえ 活動報告 金曜日
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現在の表示中のページ:活動報告/20071012 [編集] 活動日 学習テーマ あらまし ページタグ [編集] 活動日 2007年10月12日(金) [編集] 学習テーマ 家訓 [編集] あらまし 何かの書籍かパンフレットに載っている家訓を手話で表すという内容の学習をした。この家訓(ルール)は全部で50訓あるのだが、どうやら子供に対する家訓が書かれているようでした。例えば、トイレやお風呂を使ったら確認する。幼児であれば親が一緒にお風呂に入るだろうし、大人なら当然では?すると一人でお風呂に入るようになった子供が対象ではないかとなった。そして家訓を一人に対し2訓の表現を行うことになった。私が手話で表現してみたのは、呼ばれたら「はい」と返事する。とりあえず表現したらろう者にも通じたみたいです。しかし今これを書いていて改めて疑問に思った。状況は目に浮かぶように想像できるが、手話で表すとなるとどうだろうか?誰かに「呼ばれる」という手話はしっている。しかし聴者に「ねえ、ねえ」と呼ぶのと、ろう者に「ねえ、ねえ」と注意を向けてもらうのでは現実問題としてかなりの違いがある。そして、はいと返事をするにもろう者と聴者では、その行動が異なってくるのではないでしょうか? 呼ぶ側がろう者 呼ばれる側がろう者 呼ぶ側がろう者 呼ばれる側が聴者 呼ぶ側が聴者 呼ばれる側がろう者 呼ぶ側が聴者 呼ばれる側が聴者 上の4パターンで、呼ばれたら「はい」と返事をする。どのように表現すればよいのだろうか? [編集] ページタグ 20071012 やじろべえ 活動報告 金曜日
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現在の表示中のページ:活動報告/20121012 [編集] 活動日 学習テーマ あらまし ページタグ [編集] 活動日 2012年10月12日(金) [編集] 学習テーマ 名もなく貧しく美しくを観る [編集] あらまし 1961(昭和36)年に公開された邦画「名もなく貧しく美しく」を最後まで見た。 映画好きのろう者でも邦画を観る方はまれ。邦画では音声日本語を理解できることを前提に作られている。このため字幕が付くことが少ない。 字幕さえつけば、映画の情報保証は十分である。私は今までこのように考えていた。だがこの日、映画を観ていたろう者と聴者の会話を見て、自分の認識の至らなさを思い知った。 その会話は、この映画の最も美しいとされる汽車内での夫婦の会話シーンで行われた。 ろう者「二人の会話は声付きの手話なのか、手話だけなのか?」 聴者「手話だけだよ。声はない!」 字幕で映画の内容を追うことはできる。邦画史に残る美しいラブシーンを字幕付きで観ても伝えきれないことがあるのだ。 汽車に乗る前に駅構内で妻を探す夫の背後で鳴る発車のベル。字幕では「発車ベル」と字幕で表示されていたと思う。 聴者は「発車ベルの音」という事実と同時に、抒情的に別れの時を連想する方も多いのではないか。対して、ろう者は文字「発車ベル」から何を連想するのだう? 字幕では声の抑揚、リズム、町の喧騒などが伝わらないのだ。ろう者は文章が苦手。この言葉は別の意味合いを持っているかもしれない。 およそ50年前監督は社会の中にろう者を見出した。私はこの日、ろうとはどういうことかを見出すことができた。 「声付きの手話なのか?」と質問してくれたろう者に感謝します。 [編集] ページタグ 20121012 やじろべえ 活動報告 金曜日
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現在の表示中のページ:活動報告/20121109 [編集] 活動日 学習テーマ あらまし ページタグ [編集] 活動日 2012年11月09日(金) [編集] 学習テーマ 「ろう」ビデオを通して学ぶ [編集] あらまし 30年ほど前の手話奉仕員入門講座で行われた講演のビデオを見ました。お話してくれたのは、菊川市の手話通訳者だ。 なぜ手話を学ぶのか?きっかけは様々であろうが、相手の話をつかむために手話を覚えてほしい。ろう者が聴者に手話を教える目的は、自分たちろう者の話しをわかって欲しいから。そして話をわかるということは、ろう者の生活を知ることにつながるとのお話であった。 手話を学ぶものは不正であってはならない。ろう者は、自らの困難を知ってほしいから手話を教えるのである。手話を学ぶものは、そこを踏まえ共に歩む心がけが必要である。 講演の中で、土地の取引を巡る通訳事例が紹介された。土地と土地の交換より、土地を金銭に替えたほうが後々使いまわしが楽だ。にも関わらず、通訳依頼したろう者は土地と土地の交換にこだわった。 不思議ですね。聞こえないから社会常識がない?交換する土地の測量中に疑問を探り、ろう者の真実を知り納得します。手話通訳は依頼案件の前後をおろそかにしてはならない。サークルでも度々お話しがあります。「なぜ」を探った部分は依頼案件ではない。しかし、この行動こそ正義であり信念なのだと感じました。 手話を学ぶものは不正であってはならない。この言葉の重みが一層伝わります。 近年の講座では、通訳案件を通して「ろう」を理解する機会は少ない。30年前のビデオを通して学ぶことは多々あった。このビデオを見ることができたことに感謝します。 [編集] ページタグ 20121109 やじろべえ 活動報告 金曜日