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ぼくらはカセキホリダー ぼくらはカセキホリダーキャラクター BB団 ディノリアン その他 スーパーカセキホリダー主要キャラ スタッフリーダー ホネホネ団 コメント 任天堂・レッド・エンタテインメント・アートディンク・M2の4社共同開発で、任天堂から発売されたニンテンドーDS用ロールプレイングゲーム。 ぼくらはカセキホリダー キャラクター ルカリオ♂:主人公 ゴチミル♀:ペルゼット ルンパッパ♂:ホッテル博士 BB団 アーボック♀:BBレディー マタドガス♂:BBノーズ ニャース♂:BBセバン サイドン♂:トリシマール BB団のボス→ロケット団のボス。使い手のサカキと同様なので。技はものまね→だましうち(警察を変装)必須。 ディノリアン ニドクイン♀:デュナ ニドキング♂:ロキ ミュウツー:ディノキング その他 ギラティナ:ガジガージ ラスボス。 ルチャブル:恐竜マスク スーパーカセキホリダー 主要キャラ ルカリオ♂orクチート♀:主人公 ポリゴン2:トッチ 見た目が男性か女性なのかは不明なので性別不明にしてみた。 グランブル♀:ポリュン こわいかお必須。 アブソル♂:ラプター ミュウツー:ゾンガゾンガ アーマルド♂:アウトドア★ジョー スタッフリーダー フリーザー:ステラ サンダー:テリー ファイヤー:ケント ホネホネ団 ヨノワール♂:ドクロン バルジーナ♀:リブ レパルダス♂:スカル ズルズキン♂:ボーン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ぼくらはカセキホリダー その他 ルチャブル:恐竜マスク スーパーカセキホリダー その他 ビビヨンorアメモース:カメラマン カセキホリダームゲンギア ライドキーパーズ ルカリオ♂orジュプトル♀:主人公 コバルオン:キャプテン・ストリンガー -- (ユリス) 2016-05-07 23 19 54 恐竜・リバイバー(シリーズ共通) 一部のポケモンはメガシンカ必須 ガチゴラス、リザードン、ガブリアス、オノノクス、ラムパルド、バンギラス、ボスゴドラ、オーダイル、キュレムなど:肉食恐竜 ジュカイン、ヌメルゴン、アマルルガ、トロピウス、ブリガロン、クレベース、トリデプス、メガニウム、デンリュウなど:草食恐竜 プテラ、オンバーン、アーケオス、カメックス、ケッキング、アバゴーラ、マンムー、ヘルガー、ライコウなど:翼竜、始祖鳥、その他 -- (名無しさん) 2014-02-09 19 58 23
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ぼくらはカセキホリダー 任天堂 開発 レッド・エンタテインメント/アートディンク/M2/任天堂 ジャンル RPG 発売日 2008年4月17日 価格 4,800円 746 :名無しさん必死だな:2008/04/20(日) 00 22 10 ID qizMEeTV0 木曜日に買ったカセキホリダーやっとプレイ出来た。 戦闘は、あちこちに練りこみ不足な部分があるけど、 恐竜の組み合わせでパラメータが変わったり、 じっと我慢した後に派手な技をかましたり出来る地味な楽しさがある。 化石のクリーニングは純粋に楽しい。 始めたばかりで難易度が低いからかもしれんが、90秒の制限は 意外と気にならない。フーフーしながらちまちま削るのに夢中になりすぎて 酸欠になりかけたw
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ぼくらはカセキホリダー 【ぼくらはかせきほりだー】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ニンテンドーDS メディア DSカード 発売元 任天堂 開発元 任天堂レッド・エンタテインメントアートディンクM2 発売日 2008年4月17日 定価 4,800円 プレイ人数 1人(ワイヤレス通信では2人) セーブデータ 2個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 カセキホリダーシリーズぼくらはカセキホリダー/スーパーカセキホリダー/ カセキホリダー ムゲンギア 概要 ゲームパート 発掘 クリーニング バトル 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後 概要 昔から子ども達の間で人気の高い「恐竜」をテーマにした作品。ただし本作はただ恐竜を戦わせるだけではなく、「リバイバー」と呼ばれる恐竜型モンスターの化石の探索・発掘やクリーニングといった作業も重要な要素を秘めている。 特にクリーニングはDSの売りであるタッチペンを生かしたものとなっており、本パートのみパズルゲームとしての側面が強い。 開発者曰く、「それぞれのパートを取っても一本の作品として成り立ちそう」とのこと。以下に各パートを記す。 ゲームパート 発掘 作中に存在する「発掘エリア」においてレーダーを使い、カセキ岩(本作では化石はこう称される)の反応がある場所を探しツルハシで掘り当てる。スタート時点ではただの石と誤反応してしまう事もあるが、ゴロリ(*1)を貯めることによって性能を上げたり、探索範囲を広げたりする事ができる。 カセキ岩はリバイバーの体だけではなく、「ホウセキ石」という高価な宝石が埋められたカセキ岩を見つける事もできる。 リバイバーは頭・体・手・足の4つのパートで構成されており、頭以外のカセキ岩を発掘しても復活させる事はできない。頭だけ掘り当てても戦わせる事は出来るが、体のパーツがあるとより成長が楽になる。 カセキ岩の中には赤い「レア化石」が入った物や、クリーニングしてみるまで中身の分からない「黒カセキ岩」もある。 黒カセキ岩は「表面の黒い部分はハンマーで剥がさないとクリーニングできない」「弟子ロボに預ける事ができない」と言った特徴がある。 ホウセキ石やレア化石の入ったカセキ岩は他のカセキホリダーとのバトルに勝たなければ手に入らないが、その分高価な宝石や強力なパーツが入っている。 クリーニング タッチペンをハンマーとドリルに見立て、カセキ岩から化石を掘り出していく。当時流れていたCMでも積極的に推されていた部分なので、覚えている方も多いかもしれない。 もちろん、ただ闇雲に掘るのではなくレントゲンを使えば無駄な作業をしなくても済む。また、ドリルとハンマーもゴロリを貯めればより性能のいい物を手に入れる事が可能。 掘っていくうちに細かいクズが出てくるので、マイクに息を吹きかける、またはLボタンかRボタンを押して吹き飛ばす必要がある。 クリーニング画面では成功判定が記されたラインが存在するので、時間内に青いメーターをラインまでの到達させる事が目標となる。うっかりして化石を壊したりすると、画面上から赤いメーターが登場して成功ラインを押しつぶしてしまうので注意。 クリーニングの結果に応じてポイントが入り、高い点数を出せば出すほどリバイバーが強力になる。 クリーニングの結果がその化石の過去最高点以下だった場合にはキフポイントに変換される。キフポイントは特別なリバイバーと交換することが出来る。 一度でもクリーニングした事のある化石は弟子ロボに任せる事もできる。 最初は60点台しか出さないため不要な化石を任せる程度の役目だが、レベルマックスまで成長した弟子ロボは90点台を出すようになる。プレーヤーにとって難しい化石も軽々こなしてくれるので、ある種の救済措置にもなっている。 バトル バトルフィールドに三体のリバイバーを配置して戦う。フィールドにはそれぞれAA(アタックエリア)とSA(サポートエリア)があり、それぞれの地形が得意なリバイバーが存在する。 例として挙げると、強力な攻撃力を持つリバイバーはAAに置くと抜群の破壊力を持つが、SAに置くとAAにいるリバイバーの性能を下げてしまう事が多い。逆にサポート能力に優れるリバイバーはAAにいると真っ先に敵の攻撃を食らい倒されてしまう事がザラ。 技を使うにはKP(カセキポイント)という数値が必要。他のRPGで言うMPのようなものだが、ターン開始時に双方のパーティーに同じ数が振られる。攻撃タイプはKPを多く消費するが、リバイバーの数を問わず同じ数値が割り振られるのでSAのメンバーが倒されてもAAで大技を駆使して勝つ、という一発逆転の戦術も可能。 また、各リバイバーには属性が割り振られているため弱いリバイバーでも属性の相性次第で強いリバイバーを倒す事も不可能ではない。 日本で発見された「フタスズ」(フタバサウルス)、「ミフネン」(ミフネキリュウ(*2))、「フクラプ」(フクイラプトル)による「フジヤマジャポン」などの合体攻撃もある。 評価点 中毒性の高いゲーム性。持っていない化石を探して奔走し、高得点を目指してクリーニングを行う独特のゲームシステムは遊んでいて中々飽きが来ない。 特にクリーニングで満点を出すためには、化石に少しの傷も許されないのでやり込み性が高く、成功した時の達成感も抜群。嵌る人はとことん嵌るゲームである。 ストーリーを早く進めたい人は化石掘りをほとんど無視して先へ進む事もできる。多くのニーズに答えられる設計である点もマル。 リバイバーは架空の存在ではあるが、全てが実在した古代動物(*3)をモデルに作られている(*4)。ゲーム中では「本名」と言う設定でモデルとなった恐竜・古代生物を確認できる。 本作は恐竜の専門家が監修している。そのためかティラノサウルスやトリケラトプスといった有名な種類から、ミフネキリュウのようなまだ謎が多い種類まで幅広い種類が網羅されている。 弟子ロボのおかげで発掘~クリーニングの流れが作業ゲーにならない。しかも、最高点の更新かキフポイントの獲得に使えるので不要な化石も無駄にならない。 シナリオは『僕の血を吸わないで』などで知られるライトノベル作家で、後に『俺達の世界わ終っている。』などを手掛ける阿智太郎氏が担当(*5)。 『ポケモン』『メダロット』のようにカセキホリダー同士のバトルを悪用する組織・BB団との戦い、そして地球を狙う宇宙人・ディノリアンとの戦いが骨子となっており、そこから王道ながらも熱い展開を繰り広げる作風となっている。 BB団の幹部は『タイムボカンシリーズ』を思わせるコミカルな三人組で、ディノリアンはクールな性格ながら人間との共存を望むようになることから「ツンデレ」として評価されることもある。とりわけディノリアンの少女・デュナは人気が高く、正ヒロインのベルゼットよりも好きというファンも。 + シナリオ一部ネタバレ 「島の治安を守る人物が悪の親玉」「組織を抜け出したBB団の幹部やディノリアンとの共闘」といった展開はとても王道ながら熱い。そこに行き着く流れも巧みに描かれており、安直ではない良さがある。 「悪人が伝説のリバイバーを手にし、戦っても為す術なく敗北。対抗するためこちらも伝説のリバイバーを手にする」という展開も本作屈指の名シーン。 ちなみに伝説に伝説で対抗という構図は、この手の収集・対戦ゲームの大先輩であり伝説のモンスターを捕獲という概念をも生み出した『ポケモン』シリーズより先に取り入れたこととなる(あちらはBWが最初)。 カセキバトルには何気に実況と解説がつく。彼らのやりとりも見ていて楽しい。 リバイバーはバトルを繰り返すだけでも強くなる。クリーニングが苦手・レア化石を探すのが辛いという人でもバトルだけで最高ランクまで成長させられる。 キャラコンプリートを阻む障害が少ない。 収集とバトルをテーマにしたゲームにありがちな通信しないとコンプリートできないキャラが存在しない。そればかりか配信限定キャラの類も存在しないため、一切の通信を行わずに全てのリバイバーを集められる。 オンライン配信はあったが、そのキャラは配信で入手していなくても手に入れられるようになっている。 ちなみに(余談気味ではあるが)続編では配信でしか手に入らないリバイバーが収録されている。 賛否両論点 一部のリバイバーが高性能すぎる。例えば「コンプソン」(コンプソグナトゥス)はSAに置くだけで相手AAのリバイバーの攻撃力・防御力を激減する上、スーパースキル「KPプラス」(KPの増加を多く増やす)という非常に強力な能力を持っている。 ただし、手に入れるには高額のキフポイントが必要になるためそれに見合った性能と言えなくも無い。 一部キャラの扱いが酷く、ギャグだとしても好みが分かれる描写がある。 特にペルゼットはヒロインにもかかわらず扱いが酷過ぎる。リバイバーを盗まれたり、誘拐されたり…はまだヒロインに降りかかる災難としては珍しくないが、語尾を無理やり覚えさせられたり、退化光線を浴びてしまったりと何かと不運。 ペルゼットが記憶喪失になったり、デュナがコールドスリープに失敗して目覚めなくなるシーンがある。これらの問題を解決するのがよりにもよってディグディグ族の腰振りダンス。それはちょっとあんまりではないだろうか。 海外でも発売されたためか、キャラクターの顔が日本的なデザインとは少しかけ離れている。例えるなら「マンガ」ではなく「カートゥーン」といったイメージで、勿論好みの問題だが、日本人向けとは少々言い難い。 次回作ではキャラデザインが日本向けになっている。 問題点 中盤から掘り出す事が可能になる「黒カセキ岩」は中身がランダムで、当たりの場合「赤いカセキ」などが出るが、ハズレの場合出てくるのはウンコ。 さらにそのウンコにも複数配置パターンがあり、稀に巨大なウンコが入っている事もある。ここまで来ると下品を通り越して悪趣味。 ウンコの化石はあるキャラクターに渡す事でアイテムが貰える『ドラクエ』で言う「ちいさなメダル」ポジションなのだが、30個以降は使い道のない完全なハズレになる。しかも頻繁に出現するので30個なんてあっという間。 一応フォローしておくと、実際の恐竜(に限らず絶滅動物全般)の化石でも「糞石」というウンコの化石が発掘される事もある。動物が何を食べていたか、どんな病気にかかっていたかが分かるため研究者の間では重宝されている。化石を題材に据えた作品としてそれ自体は下品とも悪趣味とも言えない。 古生物の研究に役立っていることが本作内では説明されない上、配置パターンなどの見せ方で悪ふざけ感を強く出していることに起因した問題が大きいと言える。 また、その価値に反して、本作内だとその割には1ゴロリ(*6)でしか買い取ってくれず、資金源にはまるっきりならない。むしろクリーニングせずに売った方が高く売れる(*7)。多く見つかりすぎて値崩れしているのだろうか? クリーニング中に上画面で弟子ロボが頻繁にメッセージを出すのだが、役に立つ情報は何一つない。 細かい作業をやっている最中にウロチョロされても妨げにしかならないのでせめてオンオフ機能が欲しかったところ。実際、続編の『ムゲンギア』では廃止されている。 プレーヤーが行うクリーニングへの救済措置が無く、成績がプレーヤースキルに委ねられてしまう。点数目当てなら弟子ロボに任せる事もできるが醍醐味の一つが失われるのは残念。 購入できる強化版のドリルやハンマーは岩を一気に削りやすいが化石もダメージを受けやすいため無暗には使えず、強化前のドリルやハンマーとは使い分けができるようになっている。ゲーム中でも使い分けるよう促す台詞が見られる。つまりこれらは救済目的ではなく後半に増えてくる頑丈なカセキ岩の対策用道具なのである。 続編では制限時間を増やすアイテムといった救済措置が用意されるようになった。 カセキ岩の中には、岩の形状のせいでハンマーを使うと化石へのヒビが不可避、しかしハンマーを使わなければ化石を掘り出し切れずに時間切れを迎えるため、プレーヤーが高得点を出すのは恐らく無理ゲーという物がある。 中身が脆い化石の黒カセキ岩、覆っている岩に切れ込みが入ったタイプの黒カセキ岩は難易度が跳ね上がる。特に前者は黒い部分を剥がそうとしただけで中身まで粉々にしてしまいやすい。 入手方法が特殊で、上記の両方に当て嵌まる黒カセキ岩でしか手に入らない「ディアリン(頭)」の化石は多くの人が苦労したと言われる。何度もやり直して形を把握し、ハンマーの効果範囲にも慣れなければ、最低限のクリーニングですら成功は厳しい。 毒のダメージは技とそれを受けた側の最大LPで変わるが、この値が少し多すぎる。 どんな貧弱なリバイバーでも勝てるようにする為の調整なのだろうが、中盤以降は技の使用に必要なKPの増加量が多くなり毎ターン状態異常攻撃をされる事もザラなのでやり過ぎ感は否めない。 また、状態異常の中でも恐怖、興奮に比べて混乱、毒の間に格差が感じられる(*8)。 サポート技「弱肉強食」「命のバトン」が非常に扱いづらく、むしろ邪魔な技と化している。 それぞれ「味方の中で最もLPが高いリバイバーからLPを奪って回復する」「味方の中で最もLPが低いリバイバーに自分のLPを与える」というもの。事もあろうにLPを奪われた・与えたリバイバーは一律で でLPが1まで減らされてしまうため、実戦に活かすのはかなり難しい。 これだけならまだ使わなければいいだけの話だが、ここで状態異常の一つ・混乱の存在が厄介になる。混乱状態になったリバイバーはターン頭に必ず勝手に行動し、ランダムに技を使用する。そして当然この2つの補助技も選ばれる技の対象なので、運が悪いと確実に味方のリバイバーが瀕死になってしまう。状態異常が重要な戦闘システムとなっているバトルの仕様上、この欠点には目を瞑れない。これらの技を持っているという理由だけで何体ものリバイバー(特に大型肉食リバイバー)が評価を下げてしまっている。 一応、スキル「ラストパワー」を持つリバイバーに弱肉強食を使うなど、実用的な戦法には組み込める。ただし使ったが最後、次のターンで「ラストパワー」を持つリバイバーがほぼ倒されるが。 実際次回作では「サポートの重ね掛け&ラストパワーで攻撃力が激増した上で全体攻撃で戦闘を即終了に持ち込む」という強行突破戦法が編み出されている。 総評 決してアラが無いわけではないが、「恐竜によるバトル」という一見すればありがちな題材を 『古代王者 恐竜キング』『ディノクライシス』といった他作品とは違う視点から捉えた点は大いに評価できる。 後述する続編も含め、メインターゲット層である子どもたちの心を掴むことに成功した作品と言っていいだろう。 その後 ゴールデンタイムにCMが放送されたことや『デンゲキニンテンドーDS』でマンガ版が連載されていた事もあり、1作目ながら週間ソフトセールスランキングでは初登場3位という高記録をマーク。 2010年には続編『スーパーカセキホリダー』が発売された。こちらはリバイバーの大量増加とそれに伴うカセキ岩の種類の変化、「きせきのカセキ岩」によるスーパーエボルバーへの進化が話題となった。キャラクターデザインも日本人向けに大幅に変更されたほか、主人公の性別変更可能、作中のムービー挿入なども手伝い大幅に売れ、コミカライズ版も2012年までとなる長期連載となった。 2014年には初の3DS作品『カセキホリダー ムゲンギア』が発売されたが、一部リバイバーの削除や変更・通信対戦のマナーの悪さなどが問題となり、売上は良かったものの前二作程好評ではない。
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ぼくらはカセキホリダー@ wikiとは?ポケガイとの関連性 「ぼくらはカセキホリダー@ wiki」に関するリンク 「ぼくらはカセキホリダー@ wiki」に関する情報/コメント ぼくらはカセキホリダー@ wikiとは? 2008年に発売されたDS用ソフト「ぼくらはカセキホリダー」の非公式攻略Wikiのこと。 ポケガイとは全く関係のないサイトである。 ………。 ぬわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ポケガイとの関連性 2010年12月31日~2011年1月1日頃にかけて、ポケガイ民と思わしき何者かによって突如サイトが荒らされてしまう。 荒らしの手段は本ゲームとは無関係な無駄ページの乱立なのだが、その殆どのページの内容が例のあの人に纏わる長文コピペやAAの荒らしで埋め尽くされている。 更には、その荒らしコピペの文面やページのタイトルに、彼の本名まで羅列されているものも存在する。 これが原因で、彼の本名を検索エンジンで検索する際には毎回このサイトがヒットしてしまう現象が発生する。 この為、彼の本名に関する話題がポケガイで上がる際には稀にこのサイトの存在に触れられてしまうなど、風評被害の一つにもなっている。 「ぼくらはカセキホリダー@ wiki」に関するリンク ぼくらはカセキホリダー@ wiki 取得中です。 住人一覧/な行/直江山城守兼続 「ぼくらはカセキホリダー@ wiki」に関する情報/コメント 名前 コメント ぼくらはカセキホリダー
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恐竜・リバイバー(シリーズ共通) 一部のポケモンはメガシンカ必須 ガチゴラス、リザードン、ガブリアス、オノノクス、ラムパルド、バンギラス、ボスゴドラ、オーダイル、キュレムなど:肉食恐竜 ジュカイン、ヌメルゴン、アマルルガ、トロピウス、ブリガロン、クレベース、トリデプス、メガニウム、デンリュウなど:草食恐竜 プテラ、オンバーン、アーケオス、カメックス、ケッキング、アバゴーラ、マンムー、ヘルガー、ライコウなど:翼竜、始祖鳥、その他 -- (名無しさん) 2014-02-09 19 58 23 草案 ぼくらはカセキホリダー その他 ルチャブル:恐竜マスク スーパーカセキホリダー その他 ビビヨンorアメモース:カメラマン カセキホリダームゲンギア ライドキーパーズ ルカリオ♂orジュプトル♀:主人公 コバルオン:キャプテン・ストリンガー -- (ユリス) 2016-05-07 23 19 54
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ぼくらはカセキホリダー メニュー トップページ 攻略 エリア 主人公カラー よくある質問 小ネタ 最強キング撃破 お勧めリバイバー BP稼ぎ 図鑑 発掘エリアリスト カセキ図鑑1~50 カセキ図鑑51~100 カセキ図鑑101~114 能力値 カセキ数値1~50 カセキ数値51~100 カセキ数値101~114 技・スキル スーパースキル 状態効果技% チーム技1~50 チーム技51~100 チーム技101~114 技1~50 技51~100 技101~114 サブイベント マスク 川柳 変な生き物 Special thx 質問攻略板 2ch→5掘目 2ch→4掘目(落ち) 2ch→3掘目(落ち) 2ch→2堀目(落ち) 2ch→1掘目(落ち) 2chから抜粋 メニュー 更新履歴 - 人目のホリダーだ!!! 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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ぼくらはカセキホリダー 公式 http //www.nintendo.co.jp/ds/ykhj/ ミュージアム http //www.nintendo.co.jp/ds/ykhj/museum/ マンガ http //www.nintendo.co.jp/ds/ykhj/comic/ インタビュー http //www.nintendo.co.jp/nom/0804/kaseki/ 攻略本情報 http //www.nintendo.co.jp/ds/ykhj/book/ 機種 ニンテンドーDS 発売 2008年4月17日(木) 価格 4,800円 販売 任天堂 開発 レッド・エンタテインメント/アートディンク ファミ通クロスレビュー 8/8/7/9 GOLD殿堂 (2堀り目393 :2008/05/06(火) 10 14 08 ID TOoF/Nly) 【新作】スーパーカセキホリダー【続編】 公式 http //www.nintendo.co.jp/ds/vdej/index.html 攻略wiki http //kasekihorida.wiki.fc2.com/ http //vdej.wiki.fc2.com/ http //w.livedoor.jp/superkasekihori/ http //wikiwiki.jp/superkaseki/ @wiki基本操作 @wikiオススメ機能 @wiki設定/管理 @wikiご利用ガイド
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小ネタ レア化石 掘るとカセキホリダーが乱入して勝負を挑んでくるカセキ岩からは、 レア化石が出る事がある。(レアでない事もある) 中身がレア化石でもパっと見は変わらないため、 「この化石ならいくらでも出るから…」などとスルーしがちだが、 面倒がらず相手をしておくと良い。 このカセキホリダーが乱入して勝負を挑んでくるカセキ岩は、 ある程度のランダムな回数、カセキ岩を掘りだした時に現れるもので、場所は問わない。 掘るとカセキホリダーが乱入して勝負を挑んでくるカセキ岩を、掘る直前のタイミングでセーブして、 別の場所のカセキ岩を掘っても、やっぱりホリダーが乱入してくる。 ただし黒カセキ岩はこれらとは独立している。 化石の掘り直し 一旦化石を掘り出して、リバイバーの種類を確認してから、 リセットして何回も掘ると、同じリバイバーの違う部位の化石が出ることがある。 同様に、ほうせき岩を掘り出す直前で、リセットして何回も掘ると、 その場所に本来埋まっていた種類のリバイバーのレア化石が出る事がある。 狙った種類のレア化石を入手 上記二つの小ネタを利用。 あらかじめ掘りまくってカセキホリダーが乱入してくるタイミングを確認。 あらかじめ掘りまくって埋まっているカセキ岩の種類を確認。 ホリダーが乱入する直前の回数まで、目当ての種類のリバイバーのカセキ岩以外を掘り出して、掘り出した回数を稼ぎセーブ。目当ての種類の恐竜のカセキ岩を掘った時、カセキホリダーが乱入してくるようにする。 大半はほうせき岩だが、リセットして粘ればいつかはレア化石が出てくる。 スーパースキル、状態効果の個体差 同じスーパースキルや状態効果でも、リバイバーによって威力が違うものがある KPプラス、毒など スーパースキルは発動率もリバイバーによって違う(例:れんけい) 状態効果アイコンの色 敵にかける状態効果技の場合、銀色と金色の違いは状態効果の成功率 状態効果の威力の強さで色分けされているわけではない 最大LPの50%を奪う最強の毒技「ユターベノム」が銀色なのも成功率が低いため ドッカンの隠し効果? ドッカンを連れた状態でカセキを掘ると、頭のカセキだけが出る AA、SA、控えのどこに配置していても効果あり ノーマルコンプリートを目指すにはちょうどいいかも イテツクの隠し効果? イテツクを連れた状態で化石を掘ると体の化石が出にくくなる(もしかしたら未発見の体の化石が出にくくなるのかもしれない) 例えば、シークレッ島未発見化石1種の時、同じマップを十数周しても出なかった例がある 報告例や他のスレでも見ないため1部ROMだけのバグの可能性もある なんにせよノーマルコンプを目指して化石を掘る際はイテツク外しておくとよい 2つのスーパースキル アンドリュー、パキー、ディアリンのスーパースキルは「れんけい」だが、同時に「ラストパワー」も持っている。 「ラストパワー」が発動した状態でも「れんけい」は発動する 攻撃アクション飛ばし タッチペン派バトル中タッチペンを画面に押し付けたままにしていると攻撃アクションが素早く消化される ボタン派Bボタン押し続ける Aボタンを押してもアクションが飛ばせる タイムマシン クリア後、ホッテル博士のタイムマシン作成を手伝うイベントが発生し、博士から頼まれたアイテムを集めるとタイムマシンが完成する タイムマシンに乗ると、ラスボス戦に同行するヒロインを選ぶ場面からやり直すことができる ちなみに、ラスボス戦に同行したヒロインがタイトル画面で主人公と一緒に走るようになり、エンディングも若干変化する 再度ラスボスを倒すことでガジガージコア3種が使えるようになるのでとりあえず一度はこのイベントをやっておくとよい マスクと足音 色んなマスクをかぶると色んな足音がする。 例えばけいかんの足音だと、「コツコツコツ」だったり、マスターマスクだと、「ザッザッザッ」と足音がする。 マスクをかぶってない状態だと普通の足音になる。 モグラのひみつのトンネル モグラのひみつのトンネルの仕掛けの解き方にランダム要素は無い。 モグライベントを最後まで終えた場合、 ひみつのトンネル2では、「×→×→○」の順に道を選ぶことで奥に進める。 ひみつのトンネル3では、宝箱を「左→真ん中→右」→「真ん中→左→右」→「右→左→真ん中」の順に開ける事で奥に進める。
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スーパーカセキホリダー メーカー 任天堂 発売日 010年11月18日 対応機種 DS 化石を発掘して蘇らせた恐竜達で戦うRPGぼくらはカセキホリダー??の続編 実在した140種類以上の恐竜や古生物と3対3のバトルが楽しめる レーダーで化石を探して見つけて上手に発掘しましょう
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すれ違い通信「カセキ五七五」まとめ 上五 中七 下五 詠み人 ああだれか サポートエリアに きて、すぐに ユウとん あ、いまだ! すてみこうげき だいしょうり あんこ かせいにも カセキあったり するのかな? あんこ あしあとを かたにクッキー やきたいな トンボ あめのなか カセキほるてが ふるえてる 竜の細道 えいかんは きみにかがやく チャンピオン 竜の細道 かっこいい かっこでなるぜ カセキには 竜の細道 きょうりゅうに カセキホリダー させたいな 竜の細道 きょうりゅうも きっとなやんだ かんがえた 竜の細道 きょうりゅうは さむさによわい ぼくもだよ 竜の細道 こんやもね かのじょがさそう カセキほり 竜の細道 たいこから カセキとともに ゆめはこぶ 竜の細道 どうしよう バトルにかった ぶちょうから 竜の細道 にんげんも カセキになるの? ほろびるの? 竜の細道 メエメエと なくきょうりゅうも いたかもね 竜の細道 あらいやだ! ふみつぶしてる! きづかずに! ハーシー アルシノイ テリウムきみを アイシテル 化石歌人 うむうむと メガテリウムは うなずいた 化石歌人 きょろきょろり アパトサウルス いえさがし 化石歌人 グアンロン まーじゃんやって がーん!ロン 化石歌人 スミロドン イカスミはくの? んなばかな 化石歌人 はやくちで パキケトゥスで したをかむ 化石歌人 ぶしみたい ミフネキリュウは たかようじ 化石歌人 いきるのは いまもむかしも たいへんだ ザック 1おくねん そうぞうできぬ おおむかし コールド きせきてき カセキしゅうふく だいせいこう コールド かたつむり いずれコイツも カセキかな パーク いまつけた ボクのあしあと のこるかな? トリオ カセキには わからないなぞ たくさんだ トリオ マンモスの おにくをたべる ゆめをみた トリコ ちきゅうはね 46おくねんの きせきだよ トリコ いるものは あきらめずほる つよいいし ショー太 きょうだいで カセキについて かたりあう ショー太 こうこがく だいはっけんを してみたい ショー太 トリケラの てがほしいのに あしばかり ショー太 エブリディ なにかほるのが にっかです ムズキ おさんぽも よるしかできぬ ほにゅうるい ブロ子 バトルでも てかげんなしか かあさんや お父さん おとうさん つうこんのミス いまのギャグ お母さん カセキから はるかむかしの かぜかおる 恐竜読人 カセキほり ゴールなくとも つきすすむ 恐竜読人 きせきてき いのちふっかつ カセキから 恐竜読人 きょうりゅうは うちゅうせんのり たびだった? 恐竜読人 きょうりゅうは なにつたえたい? ぼくたちに 恐竜読人 きょうりゅうも うたをうたって はげますの 恐竜読人 げっこうに ひんやりひかる りゅうのホネ 恐竜読人 こわくない カセキはほしの ダイアリー 恐竜読人 しろいホネ げんしょくののを かけめぐる 恐竜読人 すれちがい かわったカセキ てにいれる 恐竜読人 せつなさを カセキとして とじこめたい 恐竜読人 さみしいの? りゅうのまなこは ゆううつに 恐竜読人 たいこより うつくしいくに できるかな 恐竜読人 たいせつな かこからとどく おくりもの 恐竜読人 ただのいし それでもぼくの たからもの 恐竜読人 つきあかり ほるてをやすめ みるよぞら 恐竜読人 てをふれて なんおくねんの フォトグラフ 恐竜読人 ときをこえ はるばるホネが やってきた 恐竜読人 ハンマーと ドリルでゆめを けずりだせ 恐竜読人 ひとしれず ちったいのちが いしとなる 恐竜読人 みあげれば たいことおなじ そらがある 恐竜読人 みつけたよ! プテランつばさ そらとべる? 恐竜読人 カセキはね ちきゅうがくれた エネルギー! 千竜休 カセキより キセキしんじる たからくじ 千竜休 じだいさえ ちがえばぼくも えいゆうさ 千竜休 たいせつな カセキのかけら どこにある? 千竜休 いきてても くさってるのも おいしいな 千竜休 いろあせた カセキなれども あざやかに 千竜休 つきすすむ ティラノくんは とまらない 千竜休 ティラノさん チョキとパーとが いっしょだよ 千竜休 できるなら にんげんとして うまれたい 千竜休 てをふれて つたわるこどう いしとぼく 千竜休 にんげんも カセキになれば みなおなじ 千竜休 ピヨッピヨ グルグルガオー グワグワワ 千竜休 ホネホネほ ホネホネホネほ ホネホネほ 千竜休 ホネをおり なにもでなくて ホネをおり 千竜休 ママティラノ パパはラプトル ぼくステゴ 千竜休 みつかった じぶんのこころ はっくつし 千竜休 ゆうぐれの あかいいろした りゅうのホネ 千竜休 かみさまも カセキになって ねむってる? ほり山人 きがつけば まぶしいあさひ とりのこえ ほり山人 しんでまで カセキになって みられてる ほり山人 ぜつめつを してもみらいへ つづいてく ほり山人 こきょうには むかしのぼくの カセキある ほり山人 このへんで でるというけど でやしない ほり山人 ティラノさん おなかへったら なかまくう ほり山人 ダメなぼく いまはカセキで だいにんき ほり山人 にんげんの カセキをほるの だれだろう? ほり山人 にんげんも いつかぜつめつ するのかな ほり山人 にんげんも いつかはほろび カセキかな ほり山人 ほりにいこぅ むかしのぼくの カセキをね ほり山人 やいてみた さんようちゅうは えびのあじ? ほり山人 よがよなら おいらだって だいにんき? ほり山人 いんせきが はらにあたって ああいたい ほり山人 えいえんは カセキなっても むりだった ほり山人 かこはかこ カセキにロマン もとめない ほり山人 カセキから なにがでるかな たのしみだ ほり山人 ガラギャオス むかしもいまも パラダイス はるぴ きょうりゅうの れんあいじじょう しりたいな はるぴ きょうりゅうも このあおいそら みたのかな はるぴ きょうりゅうが いしのふとんで ねむってる ソックス きょうりゅうを かんじでかくと こわいりゅう ソックス きょうりゅうに たべられたまま カセキなる ボッテル サイカニア ヨロイをまとう じゅうせんしゃ 化石仙人 トロオドン つくえたたいて トロたのむ 化石仙人 きょうりゅうは ドラゴンでなく きょうりゅうだ! ドラお そのつめは なにをつかむの? ひきさくの? ドラお きょうりゅうは どんなゲームを してたかな? リュータ これからは すっときみを はなさない リュータ ぼくのにわ たくさんカセキ うまってる リョウタ きょうりゅうも モテないひとは いたのかな ユウとん きょりとって あかるいばしょで ゲームしろ タイキ けんかして カセキバトルで けっちゃくを スタンプ こないでよ ここはわたしの ほりばしょよ! れんたん きょうしつで こいとカセキの すれちがい れんたん ダイヤはね こいのなみだの カセキなの れんたん このおもい カセキとじこめ わすれたい ウメさん もしいまも きょうりゅういたら どうしよう ウメさん このカセキ きっとおたから ちがいない パーク このホネが いきていたのか おおむかし ナット このホネが たいこのくらし ものがたる ハル ほりつくせ きょうりゅうぜんぶ ぼくのもの ハル ごはんまだ むすこもママも カセキほり パパ むすこには まけたくないと マジバトル パパ さぁたいへん だいじなカセキ われちゃった ブロ子 しそちょうの こどものなまえ しそひよこ ブロ子 さあほるぞ うなれツルハシ いわくだけ たつのこ たいようの しっぽをつかめ げんしじん ディンク だれのため カセキせんりゅう かくのかな? ミング チューチューチュ チューチュチュチューチュ チューチュチュー ちゅー子 げんかいだ おもすぎですわ うみかえろ ちゅー子 ティラノより もっとおおきく なりたいな ほねぞう となりには ささえてくれる パートナー ほねぞう ありゃだめだ きっとほれるよ こんどこそ ほねぞう でなくても ほることだけに いぎがある ほりすけ とべるから どんなときでも にげられる ニラさん よくりゅうに のっておおぞら とびたいな ニラさん バーニング! ボクのハートは ひぞくせい ほねほね ホラわたし アタックエリア でています ほねほね ひょうがきで ぼくのおしごと なくなった 冬大王 ふくいけん きょうりゅうのくに ガオガオー トリケン へんなもん あつめてるやつ いるらしい ロンロン ホリダーは きょうもどこかで ほっている ロンロン もうかえる ぜったいかえる たまごかな ロンロン おもいでの カセキけずらず たたきわる ロンロン ホリダーを いったんやめて じゅくにいく じょうご ほれぬなら でるまでほろう カセキほり ダイチ マンモスの フンのカセキは ほしくない スタンプ めざすのは ぼくがなっとく できるもの くりん れいとうこ ここがわがやの はっくつじょ マライア れいとうこ さかなのカセキ でてきたよ マライア れいとうこ ハムのカセキも でてきたよ マライア ゆめはいま カセキとなって かなたへと ボッテル ロックだぜ いわからカセキ! きょうりゅうが! サコツ きょうりゅうに むかしのはなし ききたいな きょうりゅうの あかちゃんのこえ どんなかな? もうかえる ぜったいかえる しごとから ほんとうに きょうりゅうなんて いたのかな としおいて いきたカセキと よばれてる たいようが かくれてさむい ぜんめつだ このカセキ たいこをいきた しょうめいだ きみのこと ホネのずいまで あいしてる カセキほり ここはわたしの パラダイス おそろしい きょうりゅうたちも いまはかこ バトルまけ ゆめはかれのを かけめぐる このページ すれちがいせんりゅう まとめばしょ ねらー