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「見える…見えるぞ… そなたの穏やかな心に隠された真の姿が… 全てを晒すがよい…」 【名前】 ロックマンDS 【読み方】 ろっくまんだーくそうる 【分類】 ネットナビ? 【属性】 無属性、悪 【所属】 なし 【登場作品】 『4』『5』 【基本装備】 ロックバスター 【英語名】 MgaMDS (MegaMan DS) 【概要】 ロックマンの持つ残虐な部分などの悪の心、別名「ダークソウル」。 それがロックマンから切り離され、実体化したのがロックマンDSである。 誰だロックマンデュアルスクリーンとか言ったやつ。 初出は『4』。 イーグルトーナメント(ホークトーナメント)を優勝した熱斗の元へ現れたレーザーマンから、初めてダークソウルについて言及される。 そしてその直後、レーザーマンはロックマンのダークソウルを分離させ、ちょうど助太刀に来ていたガッツマン(アクアマン)にとりつかせる。 ロックマンDSにとりつかれたガッツマン(アクアマン)はダークソウルの持つ闘争本能に従い、ロックマンに襲い掛かる。 最終章でも、ラスボスデューオがロックマンに闇を払う力があるか見極めるためDSを実体化させロックマンと戦わせる。 この時はナビの体を奪ってもいない、純正なダークソウルとして襲い掛かってくる。 ほかにも、隠しダンジョンブラックアースの最奥にある「真実の鏡」も悪との最終試練として最終章のときより動きの素早くなったロックマンDSと戦わせて来る。 戦闘では、オートバトルデータを参照し、これまでプレイヤーが多く使ってきたバトルチップなどを使用してくる。 また、能力面についても、ロックマンのナビカスタマイザーのアンダーシャツやスーパーアーマーなどのプログラムもそのままコピーしてくる。 『4』のナビ戦BGMのタイトル通り、まさに「自分との戦い」である。 なお、さすがにカワリミマジックやリフレクトなどコマンドが必要なナビカスプログラムは使ってこないが、 バリアブルソードやネオバリアブルなどの非暗転系コマンドチップはコマンドを入れた上で普通に発動してくる。 また、ロックマンDSそのものと戦うときはHPもそのままロックマンと同じ値になる。 なので、ロックマンDSと戦うときはあえて一部のプログラムを外して挑むと楽になるかもしれない。 しかしラスボス前の戦闘だと、そのままデューオと連戦になるのでそっちが厳しくなるが…。 バグもそのままなので、強烈なHPバグを発生させてバグシュウセイを使うのもあり(ABDはバグシュウセイを使ってこない)。 レッドサン版でロールソウルになれるようになっていれば、ロールソウルで適当にチップを使うだけでもHPに差がついて勝てる。 『5』ではロックマンDSではなくダークロックマンが登場。 こちらは悪の力に染まったロックマン本人なので、ロックマンDSとは別物。 一応本来のロックマンDSも、カオスユニゾンをする際のエフェクトやチャージショットの失敗及びダークインビジによる召喚でバトルフィールドに現れることはある。 実はカオスユニゾンのチャージショット失敗で出て来るロックマンDSには内部データとしてHP500が設定されており、ウイルス戦で敵陣のロックマンDSにカーソルを合わせてライフシンクロを発動するとウイルスのHPが500になる。 逆に、ウイルスにカーソルを合わせてライフシンクロを発動した場合もロックマンDSも対象になる。 このロックマンDSは一見完全な無敵に見えるが、実はダークソウルユニゾン・ダークインビジと同様にバッドメディスンでダメージを受けてしまい、この方法でのみデリートできてしまう。 この他、隠しエリアのネビュラホールエリアにロックマンDSと呼べそうなものが登場。 エリア6で仲間ナビDSたちを合計2分以内に倒すと、ロードオブカオス(ダークロックマンSP)として出てくる。 この時はナビカスコピーはほぼないが、シューズ系プログラムとロックバスターのアタックLvとラピッドLvだけはコピーしてくる。HPは2000で固定。 ちなみに、リセットボムを当てるとシューズ系プログラムをリセットでき、カオスユニゾンによるものを含むダークチップ攻撃を当てると、通信対戦時の敵ロックマンと同様にバグを発生させられる。 しかし、倒しても特に大した報酬は無く、ロードオブカオスはむしろフォルテがメインなので、ロックマンDSはスルーされがち。 ロックマンは「心がある限り悪は消せないが、自分の悪と戦うことはできる」という。熱斗とロックマンはそれを受け入れて戦っていくと誓う。 また、アニメのダークロックマンはロックマンDSのようにロックマンとは別物。 鷹岬諒氏が描いた漫画版にも登場する。こちらもロックマンの闘争心と闇の力が融合して生まれたダークロイドという別個体である。 強化前でもシャーロのネットワーク部隊を壊滅させるほどのスペックを誇る。 残虐で、ロックマンを挑発するための場合もあるが、しばしば人を嘲る傲慢な性格。 シェードマンとレーザーマンの協力もあって、ロックマンの憎しみによって強化され、フォルテの吸収に一度は成功した。この時の姿はフォルテクロスロックマンとやや似ている。 ロックマンの呼びかけに応じてフォルテが分離してしまい、ブルースソウルとの戦いで劣勢に立たされるも、撤退を進言したレーザーマンを吸収してロックマンをまたも追い詰めた。 しかし、最後にはサーチマンの助力もあってダークオーラを破られてギガキャノンを食らってしまい、ロックマンの闘争心と闇の力を併せ持つ自分が通常のロックマンに敗れることへの疑問を口にしながら消滅した。
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「ここから先へ、行かせるわけにはいかない・・・!」 【名前】 SSロックマン 【読み方】 しゅーてぃんぐすたーろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 星河スバル(本人) 【属性】 無属性 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河 スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ 【海外名】 Megaman(Megaman Star Force) ※原作・アニメ版でのCV。『OSS』ではボイス無し 【詳細】 誤解とすれ違いから、ロックマンと敵として相対する事になってしまった、星河スバルとウィザード・ウォーロックが「電波変換」して誕生する「電波体」の呼称。『流星のロックマン』シリーズの主人公でもある。 残念ながら戦闘BGMは『1』『OSS』の普通の敵ナビ戦と同じ(「ネットバトル」)であり、クロックマンのような流星のボスBGMではない。 「シールド」と「ウォーロックアタック」も駆使するなど、原作再現がされている。 ただ、この時は「歴史上のヒーローである200年前のロックマンと本気で戦えるわけがない(*1)」と手加減しており、バトルカード(エグゼのバトルチップに相当するもの)はエグゼの時代でも存在するソード系しか使ってこない。 コラボシナリオクリア後はスバルは200年後に帰ってしまうので、クロックマンとは違い、その後彼と戦う機会は存在しない。 亡霊ナビとして「SSロックマンV2」「SSロックマンV3」が出現する事もないので、本気のスバルと戦う事は出来ない。 『OSS』におけるバトル時 移動マスが横3マス分だった『流星のロックマン』シリーズと違い、3マス以上の敵エリア内をワープで動き回る。 また、電波変換のパートナーであるウィザード・ウォーロックも攻撃を仕掛けてくる。 ロックバスター SSロックマンの前方横1列にバスターを3連射。 原作『流星のロックマン』シリーズにおいて、Bを押しっぱなしにしていると自動連射する仕様を再現しているのだろう。 シールド SSロックマンがシールドを展開し、一部の攻撃以外をガードする。 キャノンやショット系の攻撃を見ると展開してくるようで、この辺りはブルースと同じ模様。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズの標準装備のシールド。Yボタンを押すとシールドを展開できていた。 チャージショット SSロックマンの前方横1列の敵にチャージショットを高速で2連射する。 ウォーロックアタック(ロングソード) ロックオンモードに移行し、ロックオンカーソルがSSロックマンの前方横1列をサーチ。 カーソルに引っかかるとウォーロックのパワーでこちらの目の前まで踏み込んでロングソードで斬りつける。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズのウォーロックアタック。十字キーの下を入れるとロックオンカーソルが出現し、非暗転攻撃バトルカードがウォーロックアタック可能だった。 『流星3』では、一定時間ウォーロックアタック中に完全無敵状態になり攻撃に対インビジ性能を付与する「ウォーロックブースト」というサポートカードも登場した。 ビーストスイング ウォーロックが現れ、SSロックマンの目の前横2列範囲を切り裂く。 モチーフは当然ながら『流星3』で登場したスタンダードクラスのバトルカード「ビーストスイング系」で、攻撃範囲もほぼ同じく目の前の横3×縦2マスだった。 プレイアブルキャラとして SSロックマンとの戦闘を終えた後、正体を明かし熱斗達と利害が一致したことで、熱斗とスバルは互いに協力し事態の解決を試みる。 そのため、SSロックマンはこの時代で、熱斗のオペレーションでバトルをしていく。 初めてSSロックマンをオペレーションするイベントバトルでは、『流星のロックマン』シリーズと同じくウォーロックが特徴についての解説を行ってくれる。 基本性能であるHPメモリ、バスター性能はロックマン.EXEのものと共有扱いになっており、イベント終了後はロックマン画面にて、ロックマン.EXEとSSロックマンの切り替えが可能。 バトルにて ロックマン.EXEとは一部性能が異なる。 バスターはBを押しっぱなしで連射 ロックバスターはBボタンを押している間、自動で連射される。 連射中は動けないので、激しく動き回る相手や対戦時などではダメージのリスクが跳ね上がる点に注意。 バスターを発射していない間はチャージショットを自動でチャージ バスターや後述のロックオンモード、チップ動作を行っていない間は、チャージショットが自動チャージされる。 チャージ中にチップを発動した場合、チャージはキャンセルされ0から再びチャージが始まる。 チャージLv5だと、『流星のロックマン』シリーズのように短時間でチャージが完了する。 前述のロックバスターよりもこちらの方が安全性が高く使い勝手がいいが、ダメージ量は小さく、アタックLv5でも攻撃力は30。 バスター性能においては、チャージ時間はやや長めの一方で攻撃力が高いロックマン.EXEの方が優勢。 シールドを標準装備 ブレイクハンマーなど、ブレイク性能を持つ攻撃以外を防ぐことができる「シールド」をYボタンで展開可能。 『流星のロックマン』シリーズと同じく、シールド使用後は硬直時間が発生するので、対戦ではこの瞬間が狙われやすい。むやみシールドを展開するのは逆に危険。 ウォーロックアタックが可能 Xボタンを押すと、SSロックマンの前方1列をロックオンカーソルでサーチ。 カーソルが敵をロックオンしている状態で非暗転攻撃チップを発動すると、その敵の目の前まで踏み込んで移動しチップ攻撃を行う。 ただ、ウォーロックアタック中に敵の攻撃を受けると一定時間行動不能になってしまう。これは『流星のロックマン』シリーズの対戦において、ウォーロックアタック中にカウンターを受けやすい特徴を引き継いでいるのだろう。 特殊能力の面ではSSロックマンが優勢だが、隙や弱点がかなり目立ち火力も落ちるため、『OSS』の対戦(公式大会含む)では殆どの場合でロックマン.EXEが用いられていた。 【余談】 倒してもいつもの敵ナビのように爆発・消滅やENEMY DELETEDも出ない、膝をついてそのままシナリオが進行するので、デリートされる事はない。 ここでデリートしてしえばゲーム的に物語が先に進まないという理由だけでなく「過去でスバルが歴史上のヒーローに殺された」という非常に苦い結末になってしまうので当然だろう。 ちなみに、諸事情で敵として戦うロックマン.EXEはいずれも倒せば普通に爆発・消滅してしまうので、ちょっとだけ特別扱いされている。単に容量の都合で特別な演出を用意できなかっただけかもしれないが… 戦闘後、ロックマンを介入させた事でタイムパラドックスが起きる事をウォーロックが危惧しているが、その割には敗北すると普通にデリートされてゲームオーバーになる。 スバル目線から見てもタイムパラドックスが起きてゲームオーバーという事だろうか。
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ロックマンX3 特殊武器 パーツ ステージ ボスオープニングステージ シーフォースステージ ホーネックステージ ナマズロスステージ シュリンプァーステージ タイガードステージ バッファリオステージ マサイダーステージ 隠し要素
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ロックマンとは? 数体の対戦相手を、自由な順番で勝ち抜いていくもの。 また、各対戦相手は撃破すると必ずその対戦相手が使用していた武器が入手できる。 手に入れた武器は、他の対戦相手との対決で役に立つことがある!!! 面白い戦略を立てて勝ち抜いていこう!!! …しかし、対戦相手はどれも曲者。慣れてないうちは消耗戦は必至だ!! でも、撃破した後には必ず体力の補給があるぞ!敵の強さを知ろう!! 残り体力に気を使い、手に入れた武器をうまく利用して勝ち抜いていこう!!! 真のロックマンマスターになるために!!! イメージストーリー 敵の能力を奪えるという者がいた。その名はロックマン…。 だが、仲間がいない…。 さびしいなぁ…。と言いたいところだが、ロックマンにはこんな能力がある。 それは、武器変換で体を変色させるシステム。 変色した自分…色違いの自分は、あたかも仲間のような存在。 … そんなロックマンのすごさを知った刺客たちがロックマンに襲い掛かる!! 行け!ロックマン!!敵を倒し多数のボディカラーを手に入れ、最強の虹色の戦士を目指せ!!
https://w.atwiki.jp/rockxmatome/pages/240.html
ロックマンとは? 数体の対戦相手を、自由な順番で勝ち抜いていくもの。 また、各対戦相手は撃破すると必ずその対戦相手が使用していた武器が入手できる。 手に入れた武器は、他の対戦相手との対決で役に立つことがある!!! 面白い戦略を立てて勝ち抜いていこう!!! …しかし、対戦相手はどれも曲者。慣れてないうちは消耗戦は必至だ!! でも、撃破した後には必ず体力の補給があるぞ!敵の強さを知ろう!! 残り体力に気を使い、手に入れた武器をうまく利用して勝ち抜いていこう!!! 真のロックマンマスターになるために!!! イメージストーリー 敵の能力を奪って強くなるという者がいた。その名はロックマン…。 だが、仲間がいない…。 さびしいなぁ…。と言いたいところだが、ロックマンにはこんな能力がある。 それは、武器変換で体を変色させるシステム。 変色した自分…色違いの自分は、あたかも仲間のような存在。 … そんなロックマンのすごさを知った強敵たちがロックマンに襲い掛かる!! 行け!ロックマン!!敵を倒し多数のボディカラーを手に入れ、最強の虹色の戦士を目指せ!!
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ロックマンX ストーリー 西暦21XX年。 進化したロボットと人間が共存する世界。 完全に人間的思考を持った"レプリロイド"と呼ばれるロボットがそこにいた。 電子頭脳に支障をきたしたロボットはイレギュラーと呼ばれ、 それらを取り締まるためのレプリロイドは"イレギュラーハンター"と呼ばれた。 その任務は人間もしくはレプリロイドに危害を加える全てのイレギュラーを発見し、抹殺することにあった。 "ロックマンX"とはそのイレギュラーハンターの一員だったのだ。 エックスが所属する第17部隊の隊長Σ(シグマ)は、イレギュラーハンターの中でも最強といわれ、 おまけに優れた頭脳の持ち主だった。 ある日、そのシグマがレプリロイドたちに命令を下した。 「人間を抹殺しろ!人間は我々の敵だ!!殺せ!!」 この掛け声によって、レプリロイドは暴れだし、強烈な反乱が開始された……。 立ち向かうロックマンX。 不思議なきずなで結ばれた友人"ZERO(ゼロ)"も加わって戦いのヴォルテージは一気に高まる。 戦え、ロックマンX! シグマの反乱を許すんじゃない! 出典 SFC「ロックマンX」取扱説明書 登場キャラクター エックス ゼロ シグマ VAVA (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 アイシー・ペンギーゴ 雪原の皇帝 ショットガンアイス 第13極地部隊に所属する寒冷地用レプリロイド。南極での生活に飽き飽きしていたところにシグマの反乱の知らせが入る。都会に戻りたいあまり、上官のレプリロイドを破壊、逃走し、シグマのもとに下る。小柄な体のわりには負けん気が強く、正反対の体格のバーニンナウマンダーとは仲が悪い。雪山で大雪崩を起こし、ふもとの町を押しつぶす計画を進めている。 関連書籍等の情報 バーニン・ナウマンダー 灼熱のオイルタンク ファイヤーウェーブ 第4陸上部隊の隊長を勤め、中東の砂漠で戦っていた。シグマの反乱を聞いて、今まで以上に自分の力を存分に使い、大暴れができると思い反乱に加わる。工場地帯を制圧し、兵器工場に変えようと企んでいる。自分より小さいものや、弱いものを見下す性格である。 関連書籍等の情報 アーマー・アルマージ 鋼鉄の甲弾闘士 ローリングシールド 第8機甲部隊の隊長を勤めるレプリロイド。武人肌の堅物であり、イレギュラーハンター部隊の指揮権がシグマによって掌握された今は、上官の命令は絶対であるとして彼に従う。兵器とするための鉱物資源を確保するため、鉱山を制圧した。鋼鉄の鎧に身を包み、高い防御力を誇る。 関連書籍等の情報 ストーム・イーグリード 天空の貴公子 ストームトルネード 第7空挺部隊の隊長を勤めるレプリロイド。シグマの反乱に対し彼を制止しようとしたが、彼の圧倒的な戦闘力の前に敗れ、屈服して彼の配下となる。新型の空中戦艦デスログマーを率いて空港を制圧し、空路の遮断を謀る。無口で慎重な策士である。 関連書籍等の情報 スティング・カメリーオ 幽林の妖撃手 カメレオンスティング 第9特殊部隊(レンジャー部隊)に所属するレプリロイド。ハンターとしての能力は高いが人望がないために隊長となれないでいたところ、シグマが反乱を起こしたため、これを機に一気にのし上がろうと反乱に加わる。森に造られる前線基地の警備を任されている。ずる賢い野心家で、毒舌家でもある。 関連書籍等の情報 ブーメル・クワンガー 時空の斬鉄鬼 ブーメランカッター ロックマンXと同じ第17部隊に所属するレプリロイド。シグマに加担した理由は「こっちの方がおもしろそうじゃない?」。都市のシンボルとなるはずだったタワーを乗っ取り、要塞に造り変えている。どこかとらえがたいところのある冷笑家のニヒリスト。 関連書籍等の情報 スパーク・マンドリラー 豪速拳の雷王 エレクトリックスパーク ロックマンXと同じ第17部隊所属のレプリロイド。シグマが上司であるため、それに従い反乱に加わる。エネルギーの確保と、都市の活動を停止させるため発電所を襲う。割と簡単に制圧できたため、今は好物の電気をむさぼるだけむさぼり後は部下に任せてごろ寝を決めこんでいる。 関連書籍等の情報 ランチャー・オクトパルド 深海の武装将軍 ホーミングトーピード 第6艦隊に所属していたイレギュラーハンター。以前から自分より非力な人間を守るために働くことに疑問を感じていた。シグマの反乱に対し、レプリロイドだけの世界を造ろうという彼の思想に共鳴し、反乱に加担する。クジラ型、アンコウ型、ウツボ型の大型魚類タイプのメカニロイドを率いて、海上都市を襲い、海路を寸断しようと企む。 関連書籍等の情報 出典 SFC「ロックマンX」取扱説明書 用語 関連書籍等の情報 ストーリー 西暦21XX年、世界は大変な進化を遂げていた。 ロボットと人間が共存し助け合っている世界がそこにあった。 "ロボットの父"と呼ばれるDr.ライトが開発、発展させた工業用ロボット達、それが時代と共に進化し、現在では"レプリロイド"と呼ばれる、完全人間的思考型ロボットが完成されていた。 それは人間に使われるロボットではなく、時に上司として人間をも使うロボットも多く存在するほどの、人間とレプリロイド間は完全に平等な世界なのである。 しかし、今まで通りのロボットも存在し、それらはメカニロイドと呼ばれ人間もしくはレプリロイドによって命令され働いていた。 人間、レプリロイドが共存する社会にはやはり、問題も起こる。 人間に犯罪者がいる様にレプリロイド、メカニロイドにも故障者やくるったロボットも同様に存在する。 それら故障ロボットをイレギュラーと呼び、それらを処理する為の機関(現在の警察にあたる様なもの)も存在し、その者達をイレギュラーハンターと呼んでいた。 イレギュラーハンターの任務は、人間もしくはレプリロイドに危害を加えるイレギュラーを発見し、抹消する事であり、回収はしない。 イレギュラー、イコール死(スクラップ)が世界の安全対策として考えられた決まりである。 イレギュラーハンターはそのレベルによりA、B、Cの3階級と、全体の0.01%にあたる最も優れたものに与えられる特Aがあり、その4段階で構成されていたのである。 この物語の主人公XはBランクにあたるイレギュラーハンターである。 彼は自分の過去も知らず、自分自身の力もどれほどなのか理解していなく、ただ任務としてイレギュラーハンターを続けている。 彼は悪(イレギュラー)に対して人一倍の憎しみを持っているが、時折見せる優しさの為何度か危ない目にあっている。 しかし、運がいいのか一度もやられた事がないのである。 悪を許せないが、戦うことは好まない、そんな性格からか心に葛藤があり、戦いを好む他のイレギュラーハンター達とは、なかなかうまくやっていけないでいた。 しかし、そのXにも唯一友人と呼べるハンターがいた。ZERO(ゼロ)と呼ばれ、イレギュラーハンターの中では特Aクラスで主人公とは正反対の性格を持ち、 Xの繊細さとは逆に少しがさつな感じがあり、イレギュラーを抹消する事に疑問や戸惑いはなく、常にクールに処理を行う。 悪に対して強烈なほどに憎しみを持っている事のみ主人公と同じである。 そういった正反対のZEROに対してXは好意を持ち尊敬もしていた。 ZEROもXに対して何か底知れないものを感じていた。 周りから見ればZEROはXより優秀で強いがZEROはそうは思っていない。 逆に今は表れていないXの秘めた力を恐れていた。 そしてもう一人、この物語において重要なレプリロイドがイレギュラーハンター部隊の中にいた。 そのレプリロイドがこの物語の悪の根源である。 レプリロイドの中でも史上最強といわれるΣ(シグマ)は、とにかく強く、頭脳も優秀で第17部隊(Xのいる部隊)の隊長でもある。 ある日、Σがレプリロイド達に命令を下した。 "人間を抹殺しろ!人間は我々の敵だ!殺せ!" レプリロイドの反乱である。 Σの力によりレプリロイド、メカニロイドがくるい出し、人類の危機が訪れた。 少数のレプリロイドがΣの行動に疑問を感じ反乱を阻止しようと戦ったが、史上最強のレプリロイドに叶うはずはなかった。 Xもその一人でΣと敵対関係になり、戦いを挑むが、今のXの力ではΣが率いるレプリロイド軍には歯がたたない。 そこにZEROが現れ"X!俺は戦うぞ!Σを倒してやる。今のあいつはただのイレギュラーだ!任務を遂行する!"とXに言う。 Xも"よし、俺もやる!奴は断じて許せん!俺にもできる事があるはずだ!" こうして2人のイレギュラーハンターが1人のイレギュラーとその軍団に立ち向かったのである。 出典 カプコンサウンドシリーズ「ロックマンX アルフライラ with 大坪稔明」ブックレット 未確認の情報
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ロックマンX2 特殊武器 パーツ ステージ ボスオープニングステージ マイマインステージ クラブロスステージ モスミーノスステージ アリゲイツステージ オストリーグステージ ヘチマールステージ ヒャクレッガーステージ スタッガーステージ
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ロックマン2 - 特殊武器 特殊武器の解説。 特殊武器 武器名 入手場所 解説 アトミックファイヤー ヒートマン 炎の弾丸を発射。チャージショット可能 エアーシューター エアーマン 斜め上に飛んでいく竜巻を3つ発射 リーフシールド ウッドマン 木の葉がロックマンの周囲を囲む。方向キーを入力すると押した方向へ飛んでいく バブルリード バブルマン 地面に沿って進む泡を発射。壁に当たると消える クイックブーメラン クイックマン ブーメランのように手元に戻ってくるカッターを投げる攻撃ボタン押しっぱなしで連射可能 タイムストッパー フラッシュマン 一定時間、時間を止めてロックマンだけ動くことができる使用するとエネルギーが尽きるまで効果が続く メタルブレード メタルマン 金属の刃を発射。方向キーを押しながら撃つと8方向に撃ち分け可能 クラッシュボム クラッシュマン 時限爆弾を発射。壁にくっついて一定時間後に爆発。敵に当たると爆発せずダメージを与えるのみ 参考ページ https //gcgx.games/rockman2/weapon.html
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ロックマンX8 ストーリー 21XX年 人類とレプリロイドのたび重なる騒乱により、地上の荒廃は止まらずついに人類は生存の道を"宇宙"へと求めた。 衛星ムーンへの移住は、軌道エレベーター"ヤコブ"の完成により本格的に始動し、多数の"新世代レプリロイド"が基地建設のためにムーンへと送られていった。 だがDNAを元に誰にでも変身できる新世代型レプリロイドはその性能と引き換えに、危険なDNAをコピーしていたのだった。 滅んだはずの、"シグマ"のDNAを… そして勃発するレプリロイドの反乱。 エックスは事態の究明のため、ゼロやアクセルと共に宇宙へと向かう。 出典 PS2「ロックマンX8」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器(エックス) 必殺技 特殊武器(アクセル) 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 オプティック・サンフラワード 電脳深部からの刺客 シャイニングレイ 天照覇 レイガン 新世代型レプリロイドたちを訓練する、サイバー・トレーニング・ターミナルを統括するレプリロイド。 関連書籍等の情報 グラビテイト・アントニオン 時空間の歪曲者 スクイーズボム 重波斬 スパイラルマグナム 反重力研究所の主任研究員。研究設備のコントロール用にAIが強化され、非常に理知的。 関連書籍等の情報 ダークネイド・カマキール 闇に潜む凶刃 シャドウランナー 螺刹旋 ブラックアロー 地下兵站基地の警備担当レプリロイド。暗闇で行動できる性能を持つ。 関連書籍等の情報 ギガボルト・ドクラーゲン 高電圧の漂流者 サンダーダンサー 雷光閃 プラズマガン 都市部でのエネルギー供給に携わる。仕事の性質上、あまり活動的ではない。 関連書籍等の情報 バーン・コケコッカー 灼熱の鶏冠 メルトクリーパー 焔降刃 フレイムバーナー 火山の熱を利用し、廃物を処理する施設で働くレプリロイド。耐熱性能に優れ、炎を使いこなす。 関連書籍等の情報 アイスノー・イエティンガー 永久凍土の番人 ドリフトダイヤモンド 氷龍昇 アイスガトリング 南極の環境試験センターの管理者。悪化の一途をたどる環境に頭を悩まされている。 関連書籍等の情報 アースロック・トリロビッチ 鉱脈に棲む蟲 クリスタルウォール 烈鏡断 バウンドブラスター 宇宙開発に必要なレアメタルの鉱山で、採掘作業を行うレプリロイド。 関連書籍等の情報 バンブー・パンデモニウム 堕ちた森の巨人 グリーンスピナー 葉断突 ブラストランチャー かつての宇宙開発の資料などを管理するレプリロイド。廃ロケットの森の中で、物思いにふけっている。 関連書籍等の情報 出典 PS2「ロックマンX8」取扱説明書、カプコンオフィシャルブックス「ロックマンX8 究極コンプリートガイド」 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
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ロックマン9、1~8に比べて難易度は? 選択肢 投票 1くらい (46) 2くらい (121) 3くらい (19) 4くらい (6) 5くらい (6) 6くらい (4) 7くらい (14) 8くらい (11) 今までで一番簡単 (16) 今までで一番難しい (602) 1や2よりも確実に難しい -- man (2009-07-20 01 01 40) 多分にわかお断り。3stageクリアするのに1時間くらい掛かった(泣) -- 名無しさん (2009-08-17 22 08 15) ステージにトゲを乱用しすぎ。初見殺しも多い。 -- ray (2009-09-14 17 28 55) 楽しめる難度を遥かに超え、苦痛 -- 名無しさん (2009-09-29 23 40 41) 「5」や「6」のイメージだと痛い目を見る。スライディングやチャージが無いのにはちょっと幻滅かも。 -- 通行人 (2010-01-11 01 47 49) 難しいと言うよりいやらしいね -- 名無しさん (2010-01-23 16 54 58) 全ナンバリング作品 ワールド ロクフォルを網羅している自分としては、ハードがちょうどいい感じ。何度もゲームオーバーになってだんだん出来るようになるのが楽しい。 -- サスケ (2010-04-02 18 32 56) Wiiの9よりボタン連打しやすいし簡単になってると思ったんだが… -- 名無しさん (2010-04-25 22 44 05) ↑ナシで・・・ -- 名無しさん (2010-04-25 22 45 05) 慣れるとちょうどいい感じになってくる -- 名無しさん (2010-11-21 15 36 52) まず針が多すぎ。そしてプラグマンステージで最初のブンブロック地帯を越えたあたりにいるメットールにティウンされたのは俺だけではないはずw -- 名無しさん (2010-12-02 21 03 22) ロックマン5、6やX2、4などは何回もやって楽しいのにX6並に、もうしなくていいかなぁと感じた -- どてちん (2010-12-06 03 22 20) 即死系使いすぎてステージの面白みに欠ける -- kk (2010-12-13 18 53 21) 即死が多すぎてただの作業ゲーになってる 良かった所が無くなっている -- カラスミ (2010-12-13 19 09 04) ワイリーマシンの第一形態強すぎ -- 通りすがり (2011-03-27 21 59 08) 特殊武器が便利過ぎて簡単、正直特殊武器が弱い5や6のほうがだるい -- 名無しさん (2011-05-17 16 54 45) トゲや落とし穴を多用し、安直に難易度を上げている印象。クリアした達成感よりも作業ゲーによるストレスの方が遥かに大きい。ロックマン2の流行に乗って作った感も強く、はっきり言って駄作。シリーズ中で最もつまらなかった。 -- 名無しさん (2011-06-16 11 12 08) 9やった後に2やったら,あれだけ苦労したはずの8ボスが簡単にたおせた -- 名無しさん (2011-06-20 07 28 58) 初見の難しさはかなりのもの。しかし慣れるとシビアなシーンが激減して、簡単な印象を受ける。 -- 名無しさん (2011-07-20 11 57 31) ワイリーステージ3で挫折・・・・ -- れん (2011-08-16 14 31 48) なんつーか・・・んー・・・疲れる。 -- 名無しさん (2011-09-21 12 01 36) 第三開発部製と言われても納得できる理不尽さ -- 名無しさん (2011-10-04 02 48 17) 今さらながらやってみたが、他の人と同意見。穴やトゲの配置が理不尽。音楽やボスが良いだけに実にもったいない。10もやってみようと思うのでそっちに期待したい。 -- 名無しさん (2012-02-08 00 05 58) 初心者でも楽しめた。針は確かに辛いけど10のような配置がいやらしい敵にちまちまやられるよりは潔く死ねて良いかな。特殊武器が便利だし、無理なゲームではないと思う。音楽が本当に良い -- 名無しさん (2012-05-31 03 56 08) 2は自然な難しさ。9は意図的に用意した難しさ。糞ゲーとしか思わなかった。 -- 名無しさん (2012-06-15 11 25 13) 初めてロックマンやってみたけど、これくらいで難しい部類に入るんだ。ふーん。 -- 名無しさん (2013-03-12 17 22 37) 全ステージが即死一色でまったく面白くない -- 名無しさん (2013-10-27 04 59 55) 1、3をクリアしたのにギャラクシーマンしか倒せねぇ -- 名無しさん (2013-11-10 11 33 15) 難しいよりもつまらないのが問題なんだと思うんだ。クリアする気にならない -- 名無しさん (2014-05-28 19 16 30) 即死ポイント多すぎで難しいというか理不尽なだけ。その上ロックマン弱体化(チャージショット、スライディング廃止)してるから尚更。2はそれらが無くってもバランス取れてたけど -- 名無しさん (2018-02-01 16 54 58) 敵や罠の配置に悪意がありすぎる!貯め技やスライディングがないのも☓ -- 名無しさん (2018-02-24 00 39 44) 7,8の後にやってますがかなり難しいですね。1や2は数年前にクリアしてますがこれはいけるかどうか・・・。 -- 名無しさん (2018-05-30 08 28 48) アイテムの分1や2よりは若干楽だがアイテム縛ったら1 -- 名無しさん (2018-07-03 16 21 07) 9、10クリアしたが、チャレンジモードはやる気しなかった。ロックマンの劣化版って感じがして、8を超えるグラフィックで制作して欲しかった。 -- 名無しさん (2018-09-15 02 11 19) ワイリーステージでコンクリート使って上に上っていくところ、作ったやつマジで性格悪い -- 名無しさん (2023-05-16 05 07 28) 名前 コメント