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365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 14 35 21 ID 1QKKK+fj ♪たーたたらたららららー たーららーたらららー 「金がない!」 「いつものことっしょ、何に使うんすか」 「う……ないしょ」 「なんすかそりゃ、ご飯も食べてないんならサンドイッチでも食べますか?」 「たすかる!……でもなんで今日はパンなんだ?珍しいな」 「サンドイッチの日ですから」 「なんだそれ」 「というわけでバンブーブレード~”それから”の挑戦~は4月30日発売です!」 「知ってんじゃねーか!」 バンブー放送内のガンガンCMってこんな感じだったなーと
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『オリジナルスタンド』 本体:時雨野 霞 フランベルジュ(波打つ炎)のような片刃剣型のスタンド。 『剣』もしくは剣に触れている『物体』の位置を基点から指定点へズラすことができる。 『スイッチブレード』 パワー:本体次第(C) スピード:本体次第(A) 射程距離:E(最大3m) 持続力:A 精密動作性:C 成長性:A ―――――――――能力詳細――――――――― 生物無生物、固体液体気体を問わず対象可能。 大まかにパーツに分かれていれば指定してズラすことが可能(人のレベルでのパーツ分け) 合計『3m』能力を行使する度に『一呼吸』おく必要がある。 ズラす前の『運動エネルギー』は一切保存されない。 片手剣ほどの大きさ。 手元から離れても直径3m円にいれば能力は発動可能。 初期案は『ザ・ハンド』のような瞬間移動であり 『瞬間移動』による『鎌鼬』が構想にあったが 調整していくうちに、『パワー』が付いたため通常の高速移動となった。 初期案 ズレは『瞬間移動』であり、ズレた後一瞬はそこは完全な無となる。 空気をズラしての真空、『鎌鼬』が主な武器。 『スイッチブレード』(鎌鼬) パワー:本体次第(-) スピード:本体次第(A) 射程距離:E(最大3m) 持続力:A 精密動作性:C 成長性:A ―――――――――能力詳細――――――――― 『運動エネルギー』は保存され、ズレた先で動き出す。 パワーが無い
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サンドパン(75-100-110-45-55-65) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 028 じめん すながくれ すなかき りくじょう ♂1 ♀1 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 A:サンド B:サンドパン DP-BW BW2 A B A B 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 01 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 - 01 01 まるくなる - - ノーマル 変化 - 01 - 01 すなかけ - 100 じめん 変化 - - 01 どくばり 15 100 どく 物理 03 - まるくなる - - ノーマル 変化 07 03 すなかけ - 100 じめん 変化 09 - 05 どくばり 15 100 どく 物理 21 07 ころがる 30 90 いわ 物理 13 09 こうそくスピン 20 100 ノーマル 物理 15 11 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 25 28 14 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 - 17 マグニチュード - 100 じめん 物理 19 20 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 - 22 - 22 ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 27 33 23 すなじごく 35 85 じめん 物理 31 40 26 きりさく 70 100 ノーマル 物理 - 30 あなをほる 80 100 じめん 物理 33 45 34 ジャイロボール - 100 はがね 物理 - 38 つるぎのまい - - ノーマル 変化 37 52 42 すなあらし - - いわ 変化 - 46 じしん 100 100 じめん 物理 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 こうそくスピン 20 100 ノーマル 物理 じたばた - 100 ノーマル 物理 カウンター - 100 かくとう 物理 メタルクロー 50 95 はがね 物理 つじぎり 70 100 あく 物理 DP マッドショット 55 95 じめん 特殊 GS なしくずし 70 100 ノーマル 物理 BW ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 こらえる - - ノーマル 変化 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 かいりき 80 100 ノーマル 物理 からげんき 70 100 ノーマル 物理 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 いかりのまえば - 90 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 かわらわり 75 100 かくとう 物理 いわくだき 40 100 かくとう 物理 どくづき 80 100 どく 物理 じしん 100 100 じめん 物理 あなをほる 80 100 じめん 物理 じならし 60 100 じめん 物理 つばめがえし 60 - ひこう 物理 シザークロス 80 100 むし 物理 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 いわなだれ 75 90 いわ 物理 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 どろぼう 40 100 あく 物理 はたきおとす 20 100 あく 物理 なげつける - 100 あく 物理 アイアンテール 100 75 はがね 物理 ジャイロボール - 100 はがね 物理 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 いばる - 90 ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 こらえる - - ノーマル 変化 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 つるぎのまい - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 メロメロ - 100 ノーマル 変化 にほんばれ - - ほのお 変化 どくどく - 90 どく 変化 ねむる - - エスパー 変化 ステルスロック - - いわ 変化 すなあらし - - いわ 変化 つめとぎ - - あく 変化 第4世代 ずつき 70 100 ノーマル 物理 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 ころがる 30 90 いわ 物理 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 どろかけ 20 100 じめん 特殊 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 第3世代 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 カウンター - 100 かくとう 物理 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 まるくなる - - ノーマル 変化 ものまね - 100 ノーマル 変化
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サンドマン モンスターレベル=4 知名度=12(ただし、精霊使いは必ず知っている) 敏速=18 移動速度=16/6(空中) 出現数=単独 出現頻度=まれ 知能=人間並 反応=暴力的 命中=腕:12(5) 威力=5 回避=14(7) 防御=6 魔法防御=4 生命力/抵抗値=10/11(4) 精神力/魔法抵抗=20/13(6) 特殊能力=精霊魔法4レベル(魔法強度/魔力=13/6) サンドマンのみ 通常武器無効 精神的な攻撃は無効 毒、病気に冒されない 瞬間移動 生息地=どこでも 言語=精霊語 知覚=魔法
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悲劇のモンスター (ひげきのもんすたー)【The Monster】 ノリノリで歌うフィンとジェイクのもとに、突然コブコブの使いがやってきて…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ホログラムディスプレイに映し出されたランピーの両親の話によると、ランピーが行方不明になったらしいのだ。ランピーへ渡すためのサンドイッチのバスケットを受け取り、早速捜索を始めるフィンたち。彼女の放浪癖をよく知っている二人は楽勝で見つけられると踏んでいたが、途中で小さな人物たちに出くわした。彼らは自分たちが住むぽっちゃり村がモンスターの脅威に晒されていることをフィンたちに告げ、助けを求めた。放っておけないフィンはランピーの件をひとまず置いておいて、モンスターが棲みついてしまったという村の風車小屋を探索。すると、そこに行方不明のランピーが…。 「長い話になるわ…」とランピーは二人にここに至る経緯を語った。……サンドイッチを餌に自分を束縛しようとする両親に反発して家を飛び出したはいいが、行くアテもなく彷徨い行き倒れに。そこを野生の狼の家族に拾われ、巣で目を覚ましたランピーは、「ウチの両親以上に大事に扱ってくれる」と勘違いし、狼の群と戯れる生活を満喫。ところがある日、狼の毛繕いを不純な異性交遊と誤解したランピーは騒ぎ出し、ふとした弾みの暴力で狼たちを刺激、群から一斉に襲われてしまった。命からがら逃げるランピーは、崖で足を踏み外し泥だらけに。バケモノのように汚れた容姿のままぽっちゃり村に迷い込み、ぽっちゃり村の村人に目もくれず作物で空腹を満たすランピー。そこで味を占めてしまい、風車小屋に居座り、モンスターのフリをして村人から作物を貪り続ける日々……。 その話の一部始終に呆れ返るフィンとジェイク。迷惑をかけた村人への謝罪をランピーに促したフィンだったが、彼女の誠意のかけらもない態度と自分勝手な言動に村人が激怒、大勢でランピーを責めようとした。とっさに「親を頼ればいいじゃない」と反論したランピーだが、自分の横暴によって子供にすら食べさせられなくなった村人たちの惨状を知ったのだった。 サンドイッチの中に“子を想う親のメッセージ”を見つけたランピー 子を思わない親などいない…自分たちを差し置いてひもじい子供を心配する親心に感銘を受けたランピーは、贈り物のサンドイッチを無償で村人に与えたのだった。こうしてフィンとジェイクは何も労することなく万事解決。コブコブ星の実家へと戻り、「あたしが村を救ったの!」と自分の“冒険話”を都合よく両親に語るランピーだった…。 【挿入歌:僕たちフィンとジェイク】 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク △BMO ○コブコブの使い ○コブコブ王・王妃(ランピーの両親) ○ぽっちゃり村の村人 ○ランピー △野生の狼 △馬 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィン「ピィザァァ~~!!!」 ランピー「トニー!!ジェシカったら浮気してるのよォォ!!」 ランピー「あげる。サンドイッチよ、食べて。……そう、すごく美味しいの。パパとママの愛情が詰まってるの。」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ゲロがレインボーって^^; フィオナとケイク/悲劇のモンスター/動けない!
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「空に刻むは天蠍、ゾディアーツ軍幹部スコーピオン・・・貴方達に甘美な毒を注いであげる」 分類 アストロスイッチ/ゾディアーツ軍 所属 幹部 性別 女性 幹部の証 右太腿 妖艶な雰囲気を醸し出している黄道十二星座スイッチビトの一人。 毒素生成の異能を持ち、針治療に関しても達人級の腕前を誇る。他人が争う様や苦しむ様子を楽しむ生粋のサディスト。 熱しやすく冷めやすい性分であり、例えスイッチャーであろうともつまらない、価値がないと判断すればあっさりと見限る。 一度敗北したためスイッチャーの園田紗理奈から引き離されていたが、メテオの登場で復帰。「ロケットスイッチを手込めにしたら敵軍の奴等はどんな反応を示すのだろうか」という名目で暗躍するも、激昂したメテオにあっさり敗北。それにより園田にも見限りをつけ、ダークネビュラに送られた彼女を冷たい目で見送った。
https://w.atwiki.jp/bito/pages/182.html
津「4号スイッチ、□部隊に在籍、レーダー、動くよ!」 分類 アストロスイッチ/アストロスイッチ軍 所属 □部隊 性別 女性 夢見る少女スイッチビト。通信や敵の捕捉(ただし使用されていないと探知できない)など何かと便利な能力を持つが、たまに別の意味で危ない電波を受信してしまう。五感は敏感で探索・探知にかけては右に出る者無し。 大人の女性になることを目標としているが、よく漏らしたり女児向けアニメ(バードウォッチブリギュアやツイートブリギュア)などにはまったりとその道のりは遠い。 ドリルにフラグが立っているような描写が少しあるが、本人が気づいてないところもある。
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シンドイ・ザ・ライド 基本情報 アーティスト まろん(IOSYS) feat.山本椛 配信日 2017/12/21EXTRA譜面も同日に追加 ジャンル オリジナル 原曲 - 解禁方法 EXTRA以外は解禁条件なし BPM 185 難易度 S3/N6/H10/EX14(旧:3/6/9/10) 特徴 高速コースHARD以上はアドリブ注意EXTRAは全体難、アドリブ調査員殺し アップデートに伴う特記事項 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
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私の視界に猫がいた。 目測で大体30㎝あるかないかくらいの子猫だった。 毛の色は薄茶色で少し白混じっており、子猫らしいもこもこした毛に覆われクリッとした目でこちらを見ている。 この世界に来て猫を初めて見たが、案外普通なんだな。 見る限り典型的な猫だ。何の変哲も無い猫だ。毛の色が変わってるだとか体のどこかが変わっているといったところも無い。 魔法が使える世界で変な生き物がいるからこっちの猫は変わっているものだと思っていた。 でも案外まともなんだな。見た目だけかも知れないが。 よく犬と猫、どちらが好きかという質問がある。 どちらかを選べと言われたら私は猫を選ぶだろう。 犬は好きじゃない。吠えるから五月蠅いしな。そして何よりいい思い出が無い。犬のせいで手足を失う危険性すらあったほどだ。 考えてみれば好きじゃないというレベルじゃなくて嫌いというのが正しいな。 だからと言って猫が好きかと聞かれれば答えはNOだ。 好きでもなければ嫌いでもない。 幽霊だったときにこちらに何もしてこなかったから嫌いではない。 だが何か役に立つことをしたというわけでもないから好きでもない。 もう一度子猫に目を向けるとまだこちらを見ていた。何時まで見ているつもりなのだろうか? ちょっと好奇心でこっちも暫らく見詰めてみる。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 子猫はまったくこちらから視線を外そうとしない。 なぜ、こちら、みる? ……バカらしい。どうして私がたかが猫畜生と見詰め合わないといけないんだ。 視線を逸らしサンドイッチを齧ろうとする。 しかし、どうしても、視線を、感じる。 もう一度目を向けると子猫は先ほどと変わらずこちらを見詰めていた。 いや、もはや知っても視姦といっても過言ではないほど食い入るように見詰めている。 なんだって言うんだこの猫は! 視線に圧迫感を感じる。圧迫祭りか?圧迫祭りってなんだよ!? 「シッシッ!」 声を出し手を振り払う。しかし猫は動かない。動こうとしない。ただこちらを見詰める。 いい加減にして欲しい!気になって仕方ないじゃないか! あたりを見回し石ころを探すが見つからない。 そのとき猫がわずかに、よく見ていないと気づかないぐらいだが首を動かした。 何かに反応した?だがなにに反応したんだ?もしかすると…… サンドイッチを持っている右手を思いっきり横に伸ばしてみる。 その動きに合わせ子猫の首が横に動く。 今度はその手を上に持っていってみる。するとやはり子猫の首も上に動く。 なるほど、こいつは食べ物を見詰めていたのか。 そうわかると子猫の視線が急に軽くなった気がする。私があれほど圧迫感を感じていたのはただの思い込みだったのだろう。 私がそう感じるほど子猫はサンドイッチを見詰めていたのだ。 しかし猫がパンを食べるなんて聞いたことが無い。食べる猫ぐらいいるとは思うがそう好んで食べるわけではないだろう。 つまりパンに挟まっている具が目的ということか? それなら納得が行かないこともない。ふむ。顎に手をやり考える。 ものは試しだ。実験してみよう。両手の手袋を外す。 そしてサンドイッチから鳥の肉を取り出す。この中で猫が一番食べそうなものといったらこの鳥ぐらいだからな。 「ほれほれ」 取り出した鳥の肉を子猫に向けて振ってみる。 「いらないのか?いらねえなら食っちまうぞ?ほれほれ」 しばらく振っていると子猫は少し屈んでと尻(じゃないな。尻尾か)を振りはじめる。 そして、こちらに向かって、鳥肉にむかって突っ込んでくる。 子猫だからだろうか足はそんなに速くない。しかし一生懸命なのはわかる。 そしてあと少しで鳥肉に食いつけるというところで鳥肉を上に持ち上げる。子猫はそれにあわせ跳び上がり両前足を鳥肉に向かって精一杯に伸ばす。 だが甘い!私の手はまだ上に持っていける! その思い通り、さらに手を上に伸ばす。そして子猫の前足は空を切った。そのとき子猫は驚愕に顔を歪めた……気がした。 子猫はそのまま前に向かって跳び上がっている。そのまま跳び続けたらどうなる、簡単だ。 落下して着地するだろう。猫なんだから。しかし地面との間に障害物があったら? 勿論障害物に激突するに決まってる。 では目の前にいる猫にとって地面との間に障害物はあるか否か、私が障害物だ。つまり……猫は私にぶつかるってことだ。 「ミィッ!」 予想通り子猫は私の胸に突っ込んできた。その際短く悲鳴のような泣き声を上げた。 別にぶつかってきたからといって私は痛くもかゆくも無いんだがな。 ぶつかった猫はそのまま私の足の間に落下する。そして身を起こす。無様だな。 でも働きに免じてこの鳥肉はくれてやるか。 身を起こした子猫の前に鳥肉を差し出す。子猫はそれにすぐさま気がつき跳びかかる様に鳥肉に銜えついた。危うく私の指も銜えられかけた。 そんなことを思っている間に子猫はもう鳥肉を平らげてしまった。早いなーおい。 子猫はサンドイッチをまた見詰め始める。 「まだ食い足りないのか?」 子猫はそれを肯定するかのように私の足をカリカリと引っかいてくる。 改めて猫を見る。青い瞳で薄いピンク色の鼻をピスピス鳴らしている。世間一般の動物好きが見たらかわいいと言えるんじゃないだろうか? しかた無いな。鳥肉をサンドイッチから取り出し猫の前に落とす。 すぐさま子猫はそれに食らいつく。その間にもう一つサンドイッチから食材を取り出す。 それは結構苦い葉っぱだった。これを食べればどうなる! 子猫が鳥肉を食い終わり顔を上げた瞬間に葉っぱを口の中に突っ込んで、押し込む! 「ミャオッ!?」 子猫はその場で顔を激しく揺らし口を空けたり閉めたりしはじめた。 猫って結構笑えるな。
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「スイッチ33番、○部隊所属、クロー、行ってやる・・・!」 分類 アストロスイッチ/アストロスイッチ軍 所属 ○部隊 性別 男性 堅苦しいようで割と柔軟な少年スイッチビト。一人称は「某」。 爪は戦闘用と日常用(?)があるらしく、普段は爪は外している様子。 かつては爪を攻撃にしか使っていなかったが、ロケットから装飾用の爪を依頼されて以降部隊のほかの面々からも頼まれ、それ以来楽しさを覚えネイルアートが趣味となった。