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総合名簿(キャンペーン順2008) これまでのキャンペーン(2008年)でエントリーされたキャラクターたちです 上に行くほど開催時期の新しいキャンペーンとなります 【創】の欄に○の付いているキャラクターは著作権新規約を満たすものです 2007年についてはこちら 2009年についてはこちら 五十音順はこちら プレイヤー順はこちら 総合名簿(キャンペーン順2008)【第五次】 【淳ゲロス】 【シークレットダンゲロス】 【武芸帳】 【逆襲の小竹様】 【第四次】 【第五次】 【キャラ名】 【読み】 【創】 【PL】 【陣営】 カルミナル・レイル カルミナルレイル ○ リュウ 生徒会 グエン・ボー・タット・タイン グエンボータットタイン ○ 麻草郁 生徒会 シェリー シェリー ○ ゆめの 生徒会 セラッダ・ジローラモ・サブローラモ セラッダジローラモサブローラモ ○ マイルズ 生徒会 ナムット・ユー・バックオン ナムットユーバックオン ○ 茹でられて 生徒会 ニカイア・カルケドン ニカイアカルケドン ○ 架神恭介 生徒会 ノレパン ノレパン △ 鏡子 生徒会 ハット=リー ハットリー ○ 10 生徒会 バルバロッサ土田 バルバロッサツチダ ○ ロケット商会 生徒会 ビョルン=エリクソン ビョルンエリクソン ○ あっちん 生徒会 ブラッ・ドピュット ブラッドピュット △ 何かの吸い殻 生徒会 ホセ・永井 ホセナガイ ○ アルパ 生徒会 ポディマハッタヤ三人衆 ポディマハッタヤサンニンシュウ △ 珪素 生徒会 マリ・ホシノ マリホシノ ○ マコち 生徒会 ミスターアメリカ ミスターアメリカ △ 光線銃 生徒会 ローズ・グリマルディ ローズグリマルディ ○ シュガー 生徒会 ワシュー=レイダット ワシューレイダット ○ やまいち 生徒会 ンジャメナ ンジャメナ ○ とりせつ 生徒会 アクラム アクラム ○ ENT 番長G アンドリー・クロチコワ アンドリークロチコワ ○ 中村 番長G アンナマリー アンナマリー ○ 鳩子 番長G 金大好 キムタイコウ ○ シズヨミヤカムイ 番長G 緊迫のライノセラス キンパクノライノセラス ○ 豆 番長G 外腹チェ子 ゲバラチェコ ○ 箪笥 番長G 白熊 シロクマ ○ 矢塚 和也 番長G チューリッヒ・ローザンヌ チューリッヒローザンヌ ○ ヌガー 番長G ナーガ・コカゲ ナーガコカゲ ○ 木蔭サツキ 番長G ハーリプトラ・インドラジット ハーリプトラインドラジット ○ raven 番長G 久仁神王 ヒサヒトシンノウ △ 11 番長G フォヌエア フォヌエア ○ es 番長G フランソワ・パリジェーンヌ フランソワパリジェーンヌ ○ ε 番長G ホセ ホセ ○ 豆腐 番長G 飲茶あJ ヤムチャアジェイ ○ あJ 番長G ラーモラック=モルドレッド ラーモラックモルドレッド ○ 白金 番長G レーテ・マオアー レーテマオアー ○ 立川トシオ 番長G ローグ=ブラムス ローグブラムス ○ ぽこぺん 番長G 夢見崎インコ ユメミザキインコ ○ ぽぽ 転校生 【淳ゲロス】 【キャラ名】 【読み】 【創】 【PL】 【陣営】 暁のジョージ アカツキノジョージ ○ ロケット商会 1号車 暁の瞳 アカツキノヒトミ △ 豆 1号車 鳳まつば オオトリマツバ ○ 鏡子 1号車 桂珪椎 カツラケイツイ ○ ENT 1号車 北森錬 キタモリレン ○ とりせつ 1号車 小泉ヒズミ コイズミヒズミ ○ 立川トシオ 1号車 小竹アキカン コタケアキカン ○ 木蔭サツキ 1号車 出鯉あJ デコイアジェイ ○ 架神恭介 1号車 フジヤマ フジヤマ ○ フジリュー 1号車 無間間芳好 ムゲンハザマホウコウ ○ アルパ 1号車 雪女×フランケンシュタインの花嫁 ユキオンナカケルフランケン~ △ 11 1号車 結昨日空 ユキノクウ ○ やまいち 1号車 ララガ・丹羽 ララガニワ ○ ぽこぺん 1号車 莉奈=ヤマモト=ヨング リナヤマモトヨング ○ あっちん 1号車 AJ アジェイ ○ あJ 2号車 稲田連子 イナダツレコ ○ デュランダル鳩子 2号車 榎本繁冶 エノモトシゲハル ○ 中村 2号車 佐藤一 サトウハジメ △ 箪笥 2号車 ジュード・ボトム ジュードボトム ○ es 2号車 白金鏡一桜 シロガネキョウイチロウ ○ 日銀 2号車 すごい男 スゴイオトコ ○ 和三盆 2号車 多摩椎子 タマシイコ ○ おっ 2号車 堂島焦香 ドウシマショウカ ○ 茹でられて 2号車 従守奏太郎 トガミソウタロウ ○ 白金 2号車 果てしなきビッグディック ハテシナキビッグディック ○ マスG・慰撫瀬 2号車 ファイアファイター矢塚白夜 ファイアファイターヤヅカハクヤ ○ 矢塚 和也 2号車 歩峰水子 ポポミズコ ○ ぽぽ 2号車 リマインド・ハット リマインドハット ○ 10 2号車 稲川淳二 イナガワジュンジ △ 珪素 転校生 【シークレットダンゲロス】 【キャラ名】 【読み】 【創】 【PL】 【陣営】 MCヒロシ エムシーヒロシ ○ かがみ 裏生徒会 桂珪悟 カツラケイゴ ○ 珪素 裏生徒会 キラービー キラービー ○ es 裏生徒会 きんこ キンコ ○ マコち 裏生徒会 桜井伽藍 サクライガラン ○ ロケット商会 裏生徒会 高沢ルミネ タカサワルミネ ○ ルーキー 裏生徒会 多木須加シキノ タキスガシキノ ○ 鳩子 裏生徒会 立川透湖 タチカワトウコ ○ 鏡子 裏生徒会 フジムラ フジムラ ○ フジリュー 裏生徒会 森園モリオ モリゾノモリオ ○ 立川トシオ 裏生徒会 弥十郎 ヤジュウロウ ○ ENT 裏生徒会 矢塚一夜 ヤヅカイチヤ ○ 矢塚 和也 裏生徒会 結昨日泉 ユキノイズミ ○ やまいち 裏生徒会 ラファリエル ラファリエル ○ あっちん 裏生徒会 あっちんグレート アッチングレート ○ ヌガー 裏番長G 餡磨 アンマ ○ PEN 裏番長G 伊藤雪 イトウユキ ○ ぽこぺん 裏番長G 牛太郎 ウシタロウ ○ 和三盆 裏番長G 九郎明川ゆらぎ クロメガワユラギ ○ アルパ 裏番長G シークレット原田 シークレットハラダ ○ 中村 裏番長G 白木黒江 シロキクロエ ○ 箪笥 裏番長G ゼロ.アラン ゼロアラン ○ あJ 裏番長G チベットSOGABE チベットソガベ △ 豆 裏番長G 馬鹿山 流雨仁 バカヤマリュウジン ○ 茹でられて 裏番長G 服部風香 ハットリフウカ ○ 10 裏番長G ピーターQ ピーターキュー △ おっ 裏番長G マジョラム マジョラム ○ とりせつ 裏番長G 2代目ジャスティス司令レディ~ ニダイメジャスティスシレイレディ~ ○ ぽぽ 裏番長G キサラギ キサラギ ○ 木蔭サツキ 転校生 【武芸帳】 【キャラ名】 【読み】 【創】 【PL】 【陣営】 市松子 イチマツコ ○ アイナ 陰軍 イメル イメル ○ 箪笥 陰軍 果心居士 カシンコジ ○ おっ 陰軍 幸田篤之進 コウダアツノシン ○ あっちん 陰軍 紅黴冶 コビジ ○ PEN 陰軍 次元 斬 ジゲンザン ○ リュウ 陰軍 白金剣流斎 シロガネケンリュウサイ ○ 白金 陰軍 仁朗太 ジンロウタ ○ 中村 陰軍 服部伸蔵 ハットリシンゾウ ○ 10 陰軍 塀化衛門 ヘイカエモン ○ 田中申 陰軍 亡 ボウ ○ ENT 陰軍 ぽぽ=あJ ポポアジェイ ○ あJ 陰軍 未来からの来訪者 矢塚一夜 ミライカラノライホウシャヤヅカイチヤ ○ 矢塚 和也 陰軍 山崎“豪雷”正宗 ヤマザキゴウライマサムネ ○ 光線銃 陰軍 愛発挑雨斎迎槍 アラチチョウウザイムカツク ○ アルパ 陽軍 稲田 葵 イナダアオイ ○ 鳩子 陽軍 果明日 命花 カアスメイカ ○ やまいち 陽軍 桂珪斬 カツラケイザン ○ 珪素 陽軍 黒炎の使い手・コヨミ コクエンノツカイテコヨミ ○ 木蔭サツキ 陽軍 サーファー侍 流されて候 サーファーザムライナガサレテソウロウ ○ シズヨミヤカムイ 陽軍 山人の英雄ガヤリ サンジンノエイユウガヤリ ○ HKR 陽軍 時雨 梅 シグレウメ ○ 立川トシオ 陽軍 宣教師ポポソセン=ザビエラ センキョウシポポソセンザビエラ ○ ぽぽ 陽軍 壮絶なるイズミ ソウゼツナルイズミ ○ ロケット商会 陽軍 町人A チョウニンエー ○ 和三盆 陽軍 音黒檀十郎 ネクロダンジュウロウ ○ es 陽軍 撫羅娘 淘花 ブラムストウカ ○ ぽこぺん 陽軍 細川ガラシャ ホソカワガラシャ ○ 架神恭介 陽軍 メカ メカ △ あ 陽軍 やすり ヤスリ ○ ゆめの 陽軍 紫 ユカリ ○ 凪乃司 陽軍 羅宇 ラオ ○ とりせつ 陽軍 野獣牛兵衛又吉 ヤジュウウシベエマタヨシ ○ ヌガー 転校生 【逆襲の小竹様】 【キャラ名】 【読み】 【創】 【PL】 【陣営】 朱実りんご アカミリンゴ 小竹軍 ウォーリー・ザ・インビジブル ウォーリーザインビジブル △ レノト 小竹軍 欝シノコ ウツシノコ アイナ 小竹軍 エル・マリアッチ エルマリアッチ △ 矢塚 和也 小竹軍 果明日明果 カアスメイカ やまいち 小竹軍 梶留建造 カジトメケンゾウ 小竹軍 希望崎太朗 キボウザキタロウ ○ 和三盆 小竹軍 倉橋和義 クラハシカズヨシ シズヨミヤカムイ 小竹軍 春夏秋冬 巡 シュンカシュウトウメグリ ○ アルパ 小竹軍 真実の愛に目覚めた木蔭サツキ シンジツノアイニメザメタ~ ○ 木蔭サツキ 小竹軍 進来 歩渡羅帆 スズキアルトラパン ○ 田中申 小竹軍 スズハラ エイジ スズハラエイジ ヌガー 小竹軍 スリミ スリミ ○ ゆめの 小竹軍 玉藻 タマモ マコち 小竹軍 中田彼方 ナカタカナタ 立川トシオ 小竹軍 ハイジ ハイジ 小竹軍 服部透流 ハットリトオル ○ 10 小竹軍 姫野崎 燐 ヒメノザキリン 鳩子 小竹軍 燃え盛る巨体 チャーシューマン モエサカルキョタイ~ 茹でられて 小竹軍 ヤスヒロ君 ヤスヒロクン ○ ロケット商会 小竹軍 リリス リリス ○ あっちん 小竹軍 国会議事堂 コッカイギジドウ ○ es 日本国 N エヌ ○ ENT 範馬軍 木戸すたる キドスタル はっぱ 範馬軍 桐生真也 キリュウシンヤ シック 範馬軍 小竹あJ コタケアジェイ ○ あJ 範馬軍 西郷粕取 サイゴウカストリ fazz 範馬軍 園部香夏子 ソノベカナコ ○ 中村 範馬軍 出鯉真名准尉 デコイマナジュンイ ○ 架神恭介 範馬軍 バッド・F・ワーカー バッドエフワーカー PEN 範馬軍 ??? ハテナ ○ おっ 範馬軍 羽生 異電斗 ハブイデント 光線銃 範馬軍 ピョンフ ピョンフ ぽこぺん 範馬軍 フジクロ フジクロ ○ フジリュー 範馬軍 プラチナ・ゴードン プラチナゴードン ○ 白金 範馬軍 亡霊小隊 ボウレイショウタイ ○ 珪素 範馬軍 星野 夜 ホシノヨル とりせつ 範馬軍 ぽぽ=アーネ ポポアーネ ○ ぽぽ 範馬軍 マイケル・ウィルソン マイケルウィルソン △ 豆 範馬軍 愛見 恋 マナミレン ○ リュウ 範馬軍 未来くるみ ミライクルミ 滝口流 範馬軍 メタルデコイβ メタルデコイベータ ○ 箪笥 範馬軍 待宵 桃 ヨイマチモモ 鏡子 範馬軍 TA-35RG ティーエーサンゴアールジー ○ あっちん 転校生 【第四次】 【キャラ名】 【読み】 【創】 【PL】 【陣営】 灯 柾清 アカシマサキヨ リュウ 生徒会 あっちん・T・アキカン アッチンティーアキカン ○ あっちん 生徒会 あんかけ アンカケ ○ ゆめの 生徒会 猪狩信吾 イカリシンゴ 生徒会 稲田鳩子 イナダハトコ ○ 鳩子 生徒会 鬼無頼 雷観 キナセライカン ○ アルパ 生徒会 希望崎太郎 キボウザキタロウ ○ 和三盆 生徒会 死怒 美酒巣 シドヴィシャス △ あ 生徒会 次郎丸 弘美 ジロウマルヒロミ ヌガー 生徒会 白金あJ シロガネアジェイ ○ あJ 生徒会 スカラ・カーン スカラカーン fazz 生徒会 ダース・キン ダースキン unidentified 生徒会 谷和原 剛正 ヤワハラタケマサ 生徒会 よみがえる駒沢 ヨミガエルコマザワ ○ ロケット商会 生徒会 浅宮ミズキ アサミヤミズキ 立川トシオ 番長G 希望崎十八鋼人 キボウザキジュウハチコウジン ○ 茹でられて 番長G 木蔭サツキ コカゲサツキ ○ 木蔭サツキ 番長G タルジュ タルジュ ○ ENT 番長G 出鯉 舞 デコイマイ ○ 架神恭介 番長G 百目鬼リカ ドウメキリカ △ 鏡子 番長G 春風みどり ハルカゼミドリ ○ 箪笥 番長G ヒッタヴァイネン ヒッタヴァイネン 豆 番長G フジオクトパス フジオクトパス ○ フジリュー 番長G 歩峰糸子 ポポイトコ ○ ぽぽ 番長G 魔山アリス狂終絶哀・闇 マヤマアリスクルエンゼアヤミ ○ 珪素 番長G 深山武雄 ミヤマタケオ ○ 中村 番長G 安井 結 ヤスイムスブ とりせつ 番長G 翼姫 ヨクヒメ ○ おっ 番長G 龍閃獅 殺 リュウセンシシャア ○ 白金 転校生
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稼ぎポイント ゴールドやSP、経験値を多く獲得できるポイントについてのまとめ。 ■SPについて SPの獲得値については、オーディン以外はどのモンスターも同じ。 なのでエナジランクを上げることが目的であれば、弱い敵と戦う方が効率的。 獲得SPは以下のとおり。 [1体] 2SP [2体] 6SP [3体] 10SP [4体] 14SP ■序盤の稼ぎポイント (ハイラントの街 ~オリオールの街) 岬の塔に出現するゴールドリザードは、1体で480G獲得できる。 ネージュの大穴出口~オリオールの街付近に出現するゴールドマンは、1体で850G獲得できる。 オリオールの街の東にある橋を越えたエリアに出現するミスリルプリンは、1体で経験値3675獲得できる。 ■中盤の稼ぎポイント (カンパーニュの街 ~シュバルツシルト城) 以下のサブクエストをクリアすると、報酬として、まとまったお金が手に入る。 ●1.トレードカード!(ハイラント) ●13.幻の宝玉(オリオール) ●15.空と海の間(カッシーニュ) ●22.涼しい街へ(リンバット) エナジラボ北東の砂漠に出現するブロンズゴーレムは、1体で1150G獲得できる。 メタルプリンは、1体で経験値5600獲得できる。 シュバルツシルト領内のフィールド上等に出現する。 ■終盤の稼ぎポイント (オメガタワー~ゲームクリア or レベル/エナジランクMAX) オメガタワーに出現するプラチナリザードは、1体で1390G獲得できる。 また、トパーズやダイヤモンド等の宝石をドロップする。 ★最強のザコモンスター オーディンというモンスターを倒すと、1体でSPを20獲得できる。 4匹まとめて倒すと、86SP獲得できる。 出現場所は、マキシム城周辺、もしくは、エナジラボのすぐ北西にある島の山に囲まれた所。 また、エナジラボのすぐ北西にある島の山に囲まれた所には、他に、獲得経験値が高く、レアアイテムをドロップするモンスターも出現する。 非常に強く、体力があるので、ブラックデスが有効。 ラグナロクにはパララリムも有効。 これらのモンスターのドロップアイテムは以下のとおり。 [オーディン ] クリアリング [フレズベルグ] エナジエレメント、 エンジェルドレス [ラグナロク ] エナジエレメント、 キングメイル 攻略ヒント メインクエストFAQ 街・ラボの場所 トップページ 総計 - 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2893.html
小 中 大 あ 隔 時刻は午後7時。私は帰路の途中にいた。 最近は仕事が忙しくてこの時間帯に帰ってこれたのは久しぶりである。しかも今日は金曜日、明日・明後日は休日であり久々にゆっくりできるとあって私の心は躍っていた。 嬉しいのはそれだけではない。今日は待ちに待った給料日なのである。これは喜ばずにはいられないというもの。 大袈裟に聞こえるかもしれないが、私の様な平凡な労働者にとってこういった小さな事でも幸せに感じられるのだ。これだけでも『あぁ今月もがんばったなぁ』という僅かな達成感を感じられるのだから……。 そういうわけで常日頃頑張っている自分へのご褒美として、今夜の夕食は少し奮発する事にした。私は食材を買いにスーパーへと入っていった。 私は料理が得意だ。うちは両親は共働きだったので私が代わりに弟や妹に食事を作っていた。最初は義務感で作っていたが年月を重ねるうちに自分の腕の上達ぶりも感じられ、すっかり料理の虜となってしまった。 ただ最近は仕事が忙しく、ゆっくり料理をする時間もとれなくなってしまった。遅い時間に帰宅し、簡素な食事と風呂を済ませたら明日に備えてすぐに寝る…。そんな毎日の繰り返しが続いた。 だからこそ今日は特別手間をかけて料理に取り組む事にした。食材も多少値を張った物を使うのだ、気合が入らない訳がない。 ただ一つ欠点があるとすれば、私にはその料理を一緒に食べる相手がいないという事だ…。友人とは職について以来あまり時間が合わなくて疎遠状態になりつつある。恋人?何それ?食べられるの? …などと言っている内にあっという間に調理は済んでしまった。後は食べるだけなのだが…。 身体が昼間かいた汗でベトベトするし汗臭い。これだけ手間をかけたのも久しぶりなのだからどうせなら気持ち良く頂きたい。先にシャワーを浴びてくる事にしよう…。私は料理にラップをかけてから、部屋を出てバスルームへと向かった。 男が部屋を出て行くと小さな影が7つ、入れ替わるように部屋に入って来た。 親ほむ「ホムホム…」 ダレモイナイ… 仔ほむ1「ホミュ ホミュウ…」 オナカチュイタヨォ… 仔まど「ミャドォ…」 ウン… 親まど「マド、マドマド…」 ガンバッテ、コドモチャン… 仔ほむ2「ホミャー…」 ゴハン… 仔ほむ3「ホミィ…」 チュカレタ… 仔めが「ホミャァ…」 グーキュルルー… ご存知ほむまどである。どうやら家族らしいが、どれもこれも皆薄汚れており野良である事は明白であった。満足に食事もとっていないのだろう、貧相な顔をしており負のイメージを醸し出している。 親ほむ「! ホムホム!!」 ! ゴハンノニオイ!! そんな彼らが出来立ての料理の香りを感じ取れない訳なく――― 仔ほむ3「ホミュ!」 ゴハン! 仔ほむ1「ホミューン!」 チュゴーイ! 仔まど「ミャド、ミャド♪」 ヤッタ、ヤッタァ♪ 親まど「ホムラチャン!」 ヤッタネ! 仔めが「ホミュウ…///」 ヨダレ タラー 仔ほむ2「ホミャア!」 タベテイイヨネ! 親ほむ「ホムホム♪」 タクサンオタベ♪ 男が用意した入魂の品々は一家の胃袋へと納まる羽目になってしまった。 仔ほむ1「!! ホミャア!」 !! チュゴイ!! 仔まど「ミャロ~///」 オイチィ~/// 仔めが「ホミュ ホミュ…!!」 ガツガツ…!! 料理を食べた一家は衝撃を受けた。これほどまでに美味しい物を食べたのは生まれて初めてだったのである。それも当然、男の料理はそこいらのレストランなどよりずっと美味しいのである。その上食材も普段は使わないような高値の物ばかり。男がどれだけ気合を入れて作ったか伺い知れるだろう。 そんな料理を一家は知らぬとばかりに無遠慮にその胃袋へと放り込んでいった。ガツガツ、ぐちゃぐちゃと野良らしい品のない食べ方で食事を進めていく一家。食い散らかした食べカスでテーブル周りも汚れていく。 親まど「ウィヒヒ~www」 タベホウダイダヨwww 親ほむ「ホムホムホム!」 アマッタラモッテカエレバイイネ! 仔ほむ2「ホミュ ホミュwww」 オニク オイシイwww 仔まど「ミャドミャドwww」 ソース ペロペロwww そんな事もお構いなしに一家は食事を続けるのであった。 「ふぃー、さっぱりしたー♪」 汗も流してさっぱりした私は冷蔵庫を開け、ビールを取り出した。おぉ、良い具合に冷えてる…。 プシュッ ゴクゴクゴク… プハァーッ、美味い!風呂上りのビールというものはどうしてこうも美味いのか。流した汗の代わりに体内に染み渡っていくようだ。明日は仕事もないし今日は多めに開けてもいいかな…。 2本目のビールを冷蔵庫から取り出すと私はリビングに向かう。さてさて、心待ちにしていた料理だ。きっと冷えたビールにも良く合う事だ…ろ…う…? 親ほむ「ホムホムwww」 クッタ、クッタwww 親まど「ハシャイジャッテwww」 オギョウギワルイヨwww 仔ほむ1「ホミャ ホミャww」 モウハイラナイヨww 仔ほむ2「ホミュッ」 ゲプッ 仔ほむ3「ホミィ!」 マンプクダヨ! 仔まど「ミャロ~」 オイチカッタ~ 仔めが「ホミィ…///」 チアワセ…/// あれぇ、おかしいなぁ…。テーブルの上にどうして薄汚い害虫がいるのかなぁ…?いや、今はそれを置いとくとして…。俺の作った料理はどれだ…?まさかアレじゃないよなぁ…?皿やテーブルの周りのあちこちに散らばっている欠片みたいなのが料理な訳ないよなぁ…? 親ほむ「ホムホム」 ソースガツイチャッテルヨ? 仔ほむ2「ホミャ?」 エー? 親ほむ「ホムン///」 ウゴカナイデ/// ペロペロ 仔ほむ2「ホミャ~///」 クスグッタ~イ/// キャッキャッ 仔ほむ3「ホミュー!」 ア、ジュルーイ! まさかこいつらが食べた訳じゃないよなぁ…。俺が1時間近くかけて作った料理をこんな奴らが食う訳ないよなぁ…?いくら1人で食べるのが寂しいからってこんな連中を招待した記憶はないんだけどなぁ…。 というか仔ほむちゃん、そのお顔に付いているのは何なのかな?ほむほむさんも何顔を舐めてあげて幸せ空間を広げちゃっているのですか? 仔ほむ1「ホミュホミュ!」 ワタチガナメテアゲル! 仔ほむ3「ホミィ、ホミュウ///」 オネータン、アリガチョ/// 親まど「ホムラチャン…///」 カワイイネ…/// 親ほむ「マドカ…///」 ウン…/// 「……」 仔めが「ホミュホミュ…?」 マタコヨウネ…? 仔まど「ミャロォ!」 ウン! 仔ほむ2「ホミュウ、ホミュホミュ!」 コンドモオイシイモノアルヨネ! 仔めが「ホミュン…」 キットアルヨ… 「……」 親ほむ「ホムンホムホム?」 ソロソロカエロウカ? 親まど「マドマド、マドマド」 ジュンビシテ、コドモチャンタチ 仔どもs「「ホミュー!」」 「ミャドー!」 ハーイ! 親ほむ「ホムホムホ…ム…?」 「……」 親ほむ「……」 「……」 親ほむ「ホ、ホビャアアアアァァァァーーーー!!!!」 ニ、ニンゲンダァーーーー!!!! 親まど「マ、マドォオオオオォォォォーーーー!!!!」 ナ、ナンデェーーーー!!!? 仔どもs 「「ホ、ホミャアアアアァァァァーーーー!!!!」」「ミャ、ミャドォオオオオォォォォーーーー!!!!」 デ、デターーーー!!!! 何でもクソもないだろうが。ここは人間の住む家でお前達もそれを承知で侵入してきたんじゃないのか?というか今になって気付いたのか?鈍いにも程があるだろう。よく今まで生きてこれたものだ…。 が、今はそんな事はどうだっていい。今重要なのは…、 親ほむ「ホ、ホムホムーーーー!!!」 ニ、ニゲローーーー!!! 親まど「マドマドマドーーーー!!!」 ミンナハヤクーーーー!!! 仔どもs「「ホミィーーーー!!!」」「ミャロォーーーー!!!」 全員部屋の出口に向かって駆け出してゆく。といっても短足なほむまど、全く距離がのびていない。しかも満腹状態だから普段より輪を掛けて動きの鈍いこと…。私は足を一歩前に踏み出した。 親ほむ「ホムホム!!」 イソゲー!! 仔ほむ「ホミュー!」 マッテー! 仔めが「ホ…ミィ…」 ハァハァ… 必死に走り続けるほむまど一家、といっても2mも進んでいないが…。 ダァンッ! 親ほむ「ホムッ!?」 親まど「マドッ!?」 仔供s「「ホミュッ!?」」「ミャドッ!?」 そんな彼らの目の前に巨大な柱の様なものが一家の前に落ちてきた。まぁ、ほむまど達の逃亡を阻止しようとした私の足なのだが。一家は突然現れた巨大な足に驚きヘタりこんでしまった様だ。 「お前ら…、よくも人様の食事に手を出してくれたな…。」 親ほむ「ホ、ホムゥ…」 ガクガク 親まど「マ、マドォ…」 ブルブル 男の怒りを感じ取ったのか、ほむほむとまどまどは身を震わせた。仔供達はそんな両親の背中に回りこみ身を隠した。 仔ほむ1「ホ、ホミャア…」 コ、コワイヨォ… 仔ほむ2「ホ、ホ、ホ、ホミュホミュ…!」 ダ、ダ、ダ、ダイジョウブダヨ…! 仔めが「ホ、ホヒィ…」 ガタガタ… 仔まど「ミャロォ…」 グス… 仔ほむ達が騒いでいる。空腹に加え、楽しみを奪われたお陰でただでさえイラついているというのに本当に鬱陶しい事この上ない。この生き物はどうしてここまで人を苛立たせるのか…。 ギロッ!! 仔ほむ3「ホミィッ!?」 ビクゥッ!? 仔ほむ2「ホミャ、ホミャ…」 ヒック、ヒック… 仔まど「ミャロォーーン! ミャロォーーン!」 ビエーン! ビエーン! 仔めが「ホ、ホ、ミュ…ウ」 オシッコ ジョワ~ すると仔供達は泣き出してしまった。仔めがに至っては小便を漏らしている…。まったく冗談じゃない、泣きたいのはこっちだ。久々にいい気分で週末を迎えられると思い、材料も奮発して手間暇かけて料理を作ったというのに全て台無しだ。こいつらただじゃ済まさん…。 私は部屋の隅に置いてあったケージを持ってくると一家を捕まえ放り込んだ。うん?何でそんな物があるのかって?細けぇこたぁいいんだよ! 仔まど「ミャドォオオー!!」 タチュケテェエエーー!! 仔ほむ1「ホ、ホミャア!」 ハナチェーー!! ジタバタ 仔ほむ2「ホミューーン!!」 オカアサーーン!! ポロポロ 親まど「マドォオオオオーーーー!!!!」 コドモチャアアアアーーーーン!!!! ピョンピョン 親ほむ「ホムホムホム!!」 コドモヲカエセ!! 手足をバタつかせ抵抗する仔供達。しかしそんな抵抗はハッキリ言って無駄である。ほむまどを捕まえる事などそれこそ幼稚園児にだって出来る。 次々に捕まっていく仔供達を見て親達が騒ぐ。先程まで震えていたというのに…。心配しなくたってお前達も一緒にしてやるさ。 親ほむ「ホムー!!」 ハナセー!! 親まど「マジョー!!」 ガブー!! 親達を捕まえると仔供同様に手足をバタつかせ抵抗をする。しかし結果は同じだ、全くもって無意味である。まどまどが手に噛み付いてきたが…、何これ、痛みなど全く感じない。本当に戦闘能力が無いのかこいつ等…。 私はものの数秒で全ての捕獲に成功した。 「さて、と…」 親ほむ「ホ、ホム…」 親まど「マ、マド」 仔供s「「ホ、ホミィ…」」 「ミャ、ミャロォ…」 ケージをテーブルに置くと私は中身を覗き込んだ。一家はケージの隅で身を寄せ合っていた。 「あの料理を食べたのはお前達だな?」 食い散らかしたままの料理を指差し私は一家に尋ねた。まぁ聞くまでもないのだが…。 ほむまど一家「「……」」 一家は何も言わない。まぁ肯定という事だろう。私は話を続ける。 「あの料理は私が時間をかけて一生懸命作ったんだ。一体どうしてくれるんだ?」 またダンマリか。黙っていても事態が好転する訳無いというのに…。 「どうなんだ?人の料理だってわかっていたんだろ?それを勝手に食べて良いと思っているのか?」 仔ほむ1「ホ、ホミュ…」 1匹の仔ほむがその小さな体を震わせていた。明らかに脅えているようだった。私は構わず質問を続ける。 「何とか言ったらどうなんだ?黙っていたって何にもならないぞ?」 仔ほむ1「ホミュ…、ホ…ミュウ…」 ヒック…、ヒック… 今にも泣き出しそうだ。目に涙を浮かべている。だから泣きたいのはこっちだ…。 「泣いたって「ホムホムホムン!!」 コドモヲイジメルナ!! 私が更に問いかけようとした時、親ほむが会話に割り込んできた。どうやら私が仔ほむをいじめている様に見えたらしい。自分達の行いを棚に上げてこいつ等は全く…。 その親ほむの言葉を皮切りに一家は私を非難し始めた。 親ほむ「ホムホムホムホム!!」 コドモガオナカヲスカセテイルンダカラトウゼンデショ!! 親まど「マドマドマド!!」 オヤハタイヘンナノ!! 仔ほむ1「ホミュ…」 グシュグシュ… 仔まど「ミャロォ?」 ダイジョウブ? 「……」 親達は子育てがどれだけ大変か私に説明をし始めた。 親ほむ「ホムン! ホムホムホムホムン!」 アンナチイサイコヲナカセテハズカシクナイノ!? 親まど「マドマドマドマドマド!」 ウツワガチイサイヨ! 「……」 私への非難は益々ヒートアップし、今度は私個人の人格を否定をし始めた。 親ほむ「ホムホムホムホム!?」 ナントカイッタラドウナノ!? 親まど「マドマドマド!?」 ダマッテイタッテナンニモナラナイワヨ!? 仔ほむ1「ドコマデオロカナノwww」 バーカwww 仔ほむ2「ホミュホミュホミュwww」 ナントカイッテミロwww 仔ほむ3「ホミャー!」 アヤマレー! 仔まど「ミャドミャド!」 ドゲザチロー! 仔めが「ホミィー!」 アッカンベー! 私が何も言わないのを良い事に一家は言いたい放題だ。先程までベソをかいていた仔ほむも一緒になって非難している。 ほむまどは自分達が有利だと考えるとすぐに調子に乗る。それが嫌われている要因だという事に気が付いているのだろうか?…いないだろうな。気付いていればもう少し利口に生きているだろう。まぁそんな事はどうだっていい。このやかましい虫けら共を黙らせるのが先だ。 限界ですよ。楽しみを奪われた挙句に逆切れされ人格まで否定されました。フフフ、初めてですよ。私をここまでコケにしてくれたお馬鹿さん達は…。 バァンッ!!! 親ほむ「ホヒッ!?」 親まど「マドッ!?」 仔供s「「ホミュッ!?」」 「ミャドッ!?」 私はテーブルに拳を思い切り叩きつける。 その衝撃でケージの中で一家は文字通り身を浮かせた。つい先程まで言いたい放題だった一家は口をパクパクさせていたが何も言葉が出ないようだった。私は溜め込んだものを思い切りぶちまけた。 「子供を育てるのは大変?当たり前だろうが。ちゃんとした親っていうのは子供を養っていくだけの覚悟と器量を持った奴の事を言うんだよ。それに引き換えお前等はどうだ?どうせその場の勢いで交尾して仔供を産んだんだろう?碌に餌も取れない癖にな。それなのに懲りずに交尾しまくって仔供だけは増やしていくんだからな。そんなお前等なんかに非難されるいわれは無いんだよ。私は独身だが自分の食い扶持だけはしっかりと賄っているんだからな。そもそも人様の家に無断で侵入した上に盗み食いしておいて逆切れか。屑もここまでいくと清々しいな。流石は生態系で底辺中の底辺のほむまど様だ。恐れ入るよ。」 言ってやった。こんな最底辺の害虫どもにムキになるのも我ながら大人気ないがそれでも言ってもやらないと気が済まなかったのだ。無駄に人間と意思疎通が出来るくせにそれをマイナスにしか生かせず、理性というものを持ちながらほとんど本能で生きているような動物など性質が悪い。 まぁそれはそれとして、こいつ等には料理の埋め合わせをしてもらおうじゃないか。その身をもって、な…。 私は台所の水道の蛇口にホースを取り付けると、ほむまど達を放り込んだケージに水を注ぎ込んだ。 親ほむ「ホ、ホ、ホビャアアアアァァーーーガボボ…!!」 ミ、ミ、ミズダァアアアアァァーーーガボガボ…!! 親まど「マドォオオオオォォーーーマビャビョ…!!」 ニゲロォオオオオォォーーーガビャブク…!! 仔供s「ホミャアアアァァーーーホビュビク…!!」 「ホミュイイィィーーーミュブブク…!!」 「ミャロォオオオーーーミャブビャ…!!」「ホミュアアアァァーーーガバブク…!!」 「カニャメサァアアーーーガボブク…!!」 タチュケテェエエエーーーガビュブク…!! 水の勢いはほむまど達の体勢を崩し、彼等は無様に前から背中からと倒れ込んだ。そして次第に水の量は増し、ほむまど達の背丈をあっという間に追い越してケージは満水となった。 親ほむ「ホビュブクガビャビュクブク…!!」 親まど「マビャビュクマビョガブビュ…!!」 仔供s「ホミュビュクガビュ…!!」 「ホミガビュブガビュビ…!!」 「ミャビョビャクガビャビョ…!!」 「ホミャビュガビョクガ…!!」 「ホビュミャガビュクビュ…!!」 水中で必死にもがいているほむまど一家。どいつもこいつも醜い顔を晒している。これだけ数がいて一匹も泳げないとはとことん無能な生物だ。 親ほむ「ホビビュガビャ…」 親まど「マビョビャビュク…」 仔供s「ホミュビョビャ…」 「ホミャビャビュ…」 「ミャビョビュヒブク…」 「ホミガビャビュビ…」 「ホミュビュビガブク…」 1分もするとほむまど達の動きが弱まってきた。もう限界らしい。こんな事で死なれてしまってはつまらないな。私は水中からほむまど達を掴み出すとテーブルの上に置き、台所にケージの水を流しに行った。 親ほむ「ホビュー、ホビュー…」 ハァ、ハァ… 親まど「マジョー、マジョー…」 ヒィ、ヒィ… 仔供s「ホ、ホミュウ…」 「ホヒィ…」 「ミャドォォォ…」 「ミャドカァァ…」 「ホヒュイィィ…」 グッタリ 水を捨ていくつかの道具を持って台所から戻ってくると、ほむまど達はテーブルの上で息を整えていた。思った通り逃げる気力も無いらしい。ま、逃げた所ですぐに捕まえられるけどね。私は再び一家をケージの中に放り込んだ。 さて…、 こ こ か ら が 本 番 だ。 →その2
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右の編集でデータを入力したあと、下の「新しい行として追加」にチェックを入れることで行が増えます テーブルの上下の入れ替えはテーブル最下部のリンクページを直接編集 レア+ コメント レア+ カードID 名称 レア度 最大Lv 必要コスト 初期能力 能力MAX 特殊能力 売却価格 備考 編集 攻 反 攻 反 名称 効果 編集 ドールティ・ドファイン R+ 50 4290 5100 編集 100108 C-3PO[式典] R+ 50 9 1800 1700 3600 5380 - - 900 編集 100308 アナキン・スカイウォーカー[旅立ち] R+ 50 9 2400 2200 体反ダウン+(小) 体属性カードの反撃力をややDOWN(バトル参加時のみ発動) 900 編集 312400 TC-14 R+ 50 9 2200 2300 5010 4400 - - 900 編集 315400 グラフ・ザパロ R+ 50 8 1700 1900 心反アップ(中) 心属性の反撃力を少しUP 800 編集 セネイト・ガード R+ 50 5670 5460 心反プラス(中) 心属性カードの反撃力を少しプラス 編集 ダック・ラルター R+ 50 9 4450 4580 心攻アップ+(小) 900 編集 102102 クワイ=ガン・ジン[宣言] R+ 50 14 2900 3000 5140 5460 心反アップ+(小) 1400 編集 101905 オビ=ワン・ケノービ[パダワン] R+ 50 10 2100 2400 5100 4920 心攻アップ+(小) 心属性の攻撃力をややUP(バトル参加時のみ発動) 1000 編集 345100 ウルフ・ユラーレン R+ 50 13 3100 2900 5100 5900 体反ダウン(中) 体属性カードの攻撃力を少しDOWN(MAXLv20) 1300 編集 100320 アナキン・スカイウォーカー[ジェダイ] R+ 50 15 3000 3000 6080 5180 - 1500 編集 100801 レイア・オーガナ[氷のプリンセス] R+ 50 16 2900 2800 6000 5330 心攻アップ(大) 1600 編集 101800 ドゥークー R+ 50 16 2600 3100 4410 6010 心反アップ+(小) 1600 編集 102001 オビ=ワン・ケノービ[スターファイター] R+ 50 17 2800 3700 4670 6350 心反アップ+(小) 1700 編集 205200 イーヴン・ピール R+ 50 15 3500 3100 6530 4450 - 1500 編集 364400 ブレン・ダーリン R+ 50 10 2400 2100 5510 4510 心攻プラス(中) 1000 編集 102302 ダース・シディアス R+ 50 14 3000 3000 5490 5130 体攻ダウン(中) 1400 編集 100800 レイア・オーガナ R+ 50 16 3400 3900 5220 6680 心反アップ(大) 1600 編集 抽出テーブル:テーブル-心-R+ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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21ページ目 青雲が低く唸り声をあげ、清涼らの方に向かって炎のブレスを放った。 しかし、それは見えない壁(?)によって防がれる。 一方その隙にダルは小銭の方に向かって疾走していた。 ダル「おい、小銭」 小銭「あ!? なんだよ? 俺は今キーレてんだよ! 邪魔すんな!」 ダル「邪魔って…お前何もしてないだろ」 東師「あのデカブツを巨大落とし穴にはめる作戦中なんだが中々はまってくれなくてキーレてんだ、小銭の奴。用件なら俺が聞くぞ」 小銭「オオコッチムイタ! アトイッポ、ススンデクレー!」 ダル「…分かった。場所を移そう」 ダルと東師はクロス、清涼のもとへ向かった。 ダル「ついさっきこの2人が増援に来た。妹も連れてな。そこでだ、あのデカブツの討伐はお前達4人に任せたい。いや、いさなを含めると5人か」 東師「え、お前はどうするんだ?」 ダル「俺は一つ用事がある…。それに、正直俺の近接攻撃系の能力じゃあいつとの戦闘に向いてない。あいつの巨大な脚は移動するだけでも強力な攻撃になるだろうかな」 清涼「なんや、この子のそばにいてやらんのか?」 ダル「ああ、悪いが妹のことは頼んだ。…戦えるか、いさな?」 いさな「…うん。でもお兄ちゃんは?」 ダル「心配いらんよ。すぐ帰ってくる」 いさな「本当に?」 ダル「ああ、約束だ。早くこんなゲーム終わらせて家帰ろうな」 いさな「…うん」 彼女はその言葉を信じたようだが、3人には嘘のようにしか聞こえなかった。 彼はその言葉を最後に、森へ姿を眩ませた。 清涼「…あいつ、死に行くんじゃろか?」 清涼は少女に聞こえないようにクロスの耳元で囁いた。 クロス「さぁな。少なくとも妹に死に様を見られたくないんだろうぜ」 次へ トップへ
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846f56e01ad5c2b9e77b-M.png2021-12-11 08 56 51 (Sat) 基本情報 名前 江崎 ジャンル アラド 性別 クルセイダー(女) 年齢 成人式行ってきた 住所 【誰か】愛知【オフ会しようぜ】 スカイプID oborora マイク あるよ 配信時間帯 知るか 配信者ページ ★クリック★ あなたは - 人目の江崎の家族です。現在-人の家族が見てやがります。 性格 決闘やると本性が現れる たまに狂犬江崎状態になる 特徴 いきなり人生を語りだす 狂犬江崎状態の特徴 黙る 暴言厨と化す 粘着する 配信中の名言・迷言 はああああああああああああああん ほぉ やめて下さい死んでしまいます エヴァじゃない お前ら豆食え こいつ殺す ぶっ殺す (決闘中に地震)東海大地震来ても殺す スマートだぜっ!! 10割します^^ ←ただしもうできない。 でもあいつなら言う。 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ 闘神だろうが3縦 ごりやんと喧嘩 アラド仙人と喧嘩 ふにふにさんと喧嘩 今ギター練習してる お前ら教えてくれ 主のステータス 皮が剥けてることを誇りに思ってる 好物 豆 配信環境 OS windows7 64bit CPU i7 Memory 8 VGA 結構いいやつ Sound オンボ プレイ動画 コメント ばっかみてぇえwwwwww -- うんこ ばっかみてぇえwwwwww -- ちんこ w -- 江崎 江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎江崎 -- 名無しさん 早くライツベかえってこい -- 仙人 名前 コメント
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名称 ステータス 戦力 売却価格 スキル 攻(初期) 防(初期) 攻MAX 防MAX グラディエーター 2400 1770 5800 4620 18 5900 魔属性の防 中ダウン ホーリーナイト 1690 2300 4260 5720 17 5850 人属性の防 中アップ ハイランサー 1950 2050 4960 5020 17 5850 全属性の防 中アップ ハイウィッチ 1760 2230 4400 5580 17 5850 神属性の攻 中ダウン 剣豪 2520 1820 6310 4540 19 5950 神属性の防 中ダウン ハイシャーマン 1920 1890 4800 4720 16 5800 人属性の攻/防 中アップ ハイダンサー 2020 1790 4920 4600 16 5800 全属性の攻 中ダウン ハイニンジャ 2210 1960 5360 5060 18 5900 自分の攻/防 中アップ バッカニア 1710 2460 4270 6150 18 5950 人属性の攻 中ダウン ペガサスナイト 1260 1340 3230 3270 11 5850 人属性の攻 小アップ バジリスクライダー 1840 2330 4590 5830 18 5900 神属性の攻 中ダウン プリンセス 1000 1000 xxxxx xxxxx 8 5400 全属性の攻/防 小アップ プリマドンナ 2050 2450 20 6、000 人属性の防 中アップ ハイクノイチ 2270 2230 20 6、000 神属性の防 中ダウン ハイガンナー 2620 1720 6540 4310 19 5950 人属性の防 中ダウン キャメロットフェンサー 2380 1790 18 全属性の防 中ダウン イゾルデ 1910 1900 4780 4740 16 5800 全属性の防 中アップ ハイテイマー 2360 2230 20 魔属性の攻/防 中ダウン ハイフェンサー 2380 2120 5950 5310 20 神属性の攻/防 中ダウン アストルフォ 2290 1880 5720 4700 18 5900 神属性の攻/防 中ダウン フロストナイト 2340 1650 5860 4120 17 5850 氷神族へのダメージ 中アップ / 大型ボスへのダメージ 小アップ クリームヒルト 1870 2120 4670 5310 17 5850 イベントボスの攻撃を1回防ぐ フォーリナー・ソーサリア 1300 800 xxxxx xxxxx 10 5500 人属性の攻 小アップ カストール 1860 2310 4650 5770 18 5900 自分の防 中アップ フライングウィッチ 2330 1840 5830 4590 18 5900 魔属性の防 中ダウン スクールガール・ミーナ 1450 750 xxxxx xxxxx 10 5500 全属性の防 中ダウン ガーデナー 2450 2050 6130 5130 20 6000 人属性の攻/防 中アップ トレイニー・エミリア 1350 950 xxxxx xxxxx 10 人属性攻/防 中アップ ハート・ジャック 2090 2420 20 人・神属性の防 中アップ アルカナメイジ 1940 2560 4850 6410 20 魔属性の攻 中ダウン サン・プリーステス 2080 2430 5190 6070 20 人・魔属性の攻 中ダウン コメント 名前 コメント
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■パーソナルデータ・ライフパス■ ■能力値・技能■(0・23) ■エフェクト■(172) ■コンボ■ ■ロイス■ ■アイテム■ ■ユニークアイテム■ ■パーソナルデータ・ライフパス■ 名前 ファビオ・ゼノーニ コードネーム 性別 男 年齢 22 ワークス 探偵 カバー テロリスト 基本侵食値 35 経験点 386(残り22) HP 64 行動値 7 シンドローム エグザイル ウロボロス サラマンダー 生まれ 権力者の血統 経験 平凡 邂逅 ビジネス 覚醒 探究 衝動 殺戮 設定 母親(マリアンナ・ブラッキアリ)は力の有る家柄生まれのお嬢様。ブラッキアリ家はイタリアの有力な貴族。広大な領地での農業と貿易業、領地から出たレアメタルにより現在でも力を振るっている。ボロ探偵事務所を開いており母親の一族とまるで生き方の違う父親(ドミニク・ゼノーニ)に憧れて結婚。しかし、結局ついて行けずに離婚。幼少のファビオと生まれたばかりの妹を置いて母親が家を出て行く。ファビオ22歳現在母親(マリアンナお嬢様)は神城グループでそれなりの立場になっている。中学卒業後(14歳)父のゼノーニ探偵事務所にて働き始める。フォビオ16歳のとき父親が他界。妹(アデル二歳年下)に手伝ってもらいながら、探偵事務所を切り盛り。その際ファビオに気がつかれないように陰ながら母親が助力してくれていた。ファビオ20歳治療法を捜し求めた結果新人類研究所と出会い、自らが実験体となりオーバードに目覚める。同じ方法を妹に試そうと急いで妹の居る病院に向かうが間に合わず妹は他界。その後、他の人がを同じような苦しみを受けない方法を考えた結果オーバードは人類の進化系と結論づける。ステートオブグレイスに所属し全人類をオーバード化、およびオーバードかリスクの排除を推進するための活動に従事している。「人類は進化しつつある。今に寿命や病、死から開放される!」 ■能力値・技能■(0・23) 肉体 3 感覚 2 精神 3 社会 1 運転(馬) 2 意思 4 情報:裏社会 1 - - 知覚 1 情報:web 1 - - - - - - 情報:警察 1 - - - - - - - - ■エフェクト■(172) 名称 Lv 技能 侵食値 目標値 対象 タイミング 詳細 リザレクト 1 宣言 特殊 - 自身 特殊 [Lv]DのHP回復 ワーディング 1 宣言 0 - 特殊 特殊 特殊な結界 自動触手 4 - 2 - 自身 Au 反撃,Lv*3HPダメ,ラウント1回 標準 2 - 2 - 自身 Au Lv*5ガード 原書の青(国用の鎧) 1 - 3 - 自身 Mi 行動-3,回避-3,8+(Lv*3)走行地 崩れずの群れ 1 - 2 - 自身 英雄 メインプロセスに一回,カヴァーエフェクト デモンズウェブ 2 - 2 - 10m au (Lv+1)D天HPダメ減少,1ラウント1回(80%) 蒼き悪魔 4 - 3 - 自身 au 反撃,Lv*3HPダメ,ラウント1回 命のカーテン 1 - 4 - 自身 au Lv回10m先までカヴァーできる 偉業の守り 1 - 2 - 自身 au 暴走以外のバッドステイタスを治す デビルストリングス 1 - 6 - 自身 au オート打消し,エネミ制限不可,Lv回 壁に耳あり 1 情報 1 - - Me 情報に(Lv+1)D 偉業の刻印 7 - - - 自身 常時 基礎侵食+3,HP+Lvx5 フェニックスの翼 2 - 4 - 自身 クリンナップ Lvx5回復,戦闘外では1シーン1回 極大消滅は 1 - 4D10 - 範選 In 射程視界 Lv+2DHPダメ シナリオ1回 *鍵無しの歩み 1 - - - 自身 Me 小さな隙間でも入れる *擬態の仮面 1 - - - 自身 Me その場に適したものに変身 *環境適応 1 - - - 自身 常時 高山,寒冷地,水中,宇宙空間に適する 注:* はイージーエフェクト ■コンボ■ 名称 組合せ 技能 CL ダイス 攻撃 侵食 詳細 ■ロイス■ 関係 名前 感情(Posi) 感情(Nega) 設定 Dロイス 起源種 神代 メモリ アデライデ・ゼノーニ 上記で死んだ ■アイテム■ 常備化ポイント 2 財産ポイント 2 名称 詳細 常備 ■ユニークアイテム■ 名称 詳細 経験 栄光の腕輪 ワーディングを感知すると光る,精神の達成地+1 5 新人類研究所 知識レネゲイドのダイスを+3 5 ヴェイパーウォール 命 -1 攻 6 ガード 17 50
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横浜 横浜 投手の場合 投 打 球 変 コ ス 守 計 球種 スキル ピ 左 強 ラ キ ノ ク 疲 安 速 カードNo 選手名 POS 投 打 P M 走 送 守 計 守備適性 スキル チ 左 バ 盗 弾 エ 走 送 安 捕 B08B061 ウッド 先発 右 右 13 13 14 13 13 66 カットファスト1 SFF3 4 2 3 3 3 3 2 3 3 3 B08B062 那須野 巧 先発 左 左 14 13 13 13 12 65 カーブ3 スライダー1 チェンジアップ1 なし 3 3 3 3 3 2 3 3 3 3 B08B063 川村 丈夫 中継 右 右 14 11 14 12 15 66 シュート1 フォーク2 カーブ1 スライダー 3 2 3 3 2 3 2 3 3 3 B08B064 三浦 大輔 先発 右 右 13 13 16 15 14 71 Sカーブ3 カットファスト1 フォーク1 シュート1 尻上がり 3 3 3 3 3 2 3 4 4 3 B08B065 B08B066 B08B067 マットホワイト 中継 左 右 14 12 14 12 12 64 カーブ1 スライダー3 チェンジアップ1 牽制 3 2 3 3 3 3 2 3 3 3 B08B068 B08B069 石井 琢朗 遊撃 右 左 11 14 15 16 16 72 遊B 流し打ち 守備職人 スライディング 2 3 3 2 2 3 3 4 3 1 B08B070 仁志 敏久 二塁 右 右 13 15 15 13 15 71 二B 三D 内野安打 満塁 初球 3 4 3 2 3 4 3 4 2 1 B08B071 村田 修一 三塁 右 右 19 15 11 15 11 71 三D パワーヒッター 広角打法 サヨナラ 3 4 1 1 4 2 3 2 2 1 B08B072 佐伯 貴弘 一塁 左 左 12 14 13 14 11 64 一D 左右D 代打 初球 体当たり 2 4 3 1 3 2 3 3 3 1 B08B073 野中 信吾 投手 右 右 11 11 19 11 12 64 二D 遊C なし 3 3 2 2 1 2 4 3 2 1 B08B074 小関 竜也 左翼 左 左 10 12 16 13 15 66 全外B 3 3 3 2 2 4 3 3 3 1 B08B075 金城 龍彦 中堅 右 両 13 13 17 18 16 77 左C 中B 右B 初回先頭打者本塁打 2 3 2 1 2 4 3 4 2 1 B08B076 内川 聖一 左翼 右 右 13 18 14 14 13 72 一二左右D 三E 流し打ち 内野安打 初球 3 4 2 2 3 2 3 3 3 1 B08B077 ビグビー 左翼 右 左 12 14 12 12 13 63 左C 中左D 一E 3 2 1 2 3 3 3 3 3 1 B08B078 下窪 陽介 右翼 右 右 11 12 14 15 12 64 全外D 3 3 1 2 2 3 3 3 3 1 B08B079 吉村 裕基 右翼 右 右 17 13 15 16 10 71 外全E 1E パワーヒッター 2 3 2 3 4 2 3 3 2 1 B08B080 大西 宏明 左翼 右 右 12 15 15 16 13 71 3E 左中C 右D 3 4 2 3 3 3 3 3 3 1 B08W046 小林 太志 先発 右 右 15 10 13 12 12 62 Hスライダー2 カーブ1 チェンジアップ1 3 3 3 3 2 2 3 2 3 4 B08W047 木塚 敦志 中継 右 右 13 11 14 9 14 61 スライダー2 カーブ1 Hシンカー2 3 2 3 3 3 3 3 5 3 3 B08W048 吉見 祐治 中継 左 左 13 11 11 13 13 61 シュート1 Sチェンジアップ1 Sカーブ2 スライダー1 4 4 3 3 2 2 4 4 3 3 B08W049 高崎 健太郎 先発 右 右 14 10 11 12 14 61 Hスライダー2 カーブ1 SFF1 3 2 3 2 2 2 3 2 3 3 B08W050 入来 祐作 中継 右 右 13 10 11 12 13 59 スライダー1 カーブ2 チェンジアップ1 シュート1 なし 3 3 3 3 2 2 3 2 3 3 B08W051 桑原 謙太朗 先発 右 右 14 13 10 12 12 6 Hスライダー2 フォーク2 2 2 3 3 3 2 2 3 3 4 B08W052 小山田 保裕 中継 右 左 14 8 11 13 14 60 シンカー1 オリジナル1 スライダー1 3 3 3 3 1 2 3 3 3 3 B08W053 ヒューズ 中継 右 右 15 10 10 13 12 60 チェンジアップ2 スライダー1 3 2 3 3 2 2 3 3 3 4 B08W054 佐藤 祥万 中継 左 左 12 10 14 12 10 58 シュート1 スライダー1 カーブ2 2 3 3 3 2 3 3 2 3 2 B08W055 横山 道哉 中継 右 右 14 14 11 10 11 60 フォーク4 カーブ1 3 4 3 3 4 2 2 3 3 3 B08W056 斉藤 俊雄 捕手 右 右 10 12 12 14 9 57 捕D 3 3 2 1 2 2 3 3 3 2 B08W057 武山 真吾 捕手 右 右 10 10 13 15 10 58 捕D 3 3 2 1 2 2 3 2 3 2 B08W058 藤田一也 遊撃 右 左 10 10 16 16 15 67 遊B 二C 三D 3 3 2 2 1 3 3 4 3 1 B08W059 斉藤 秀光 遊撃 右 右 10 10 14 14 15 63 一D 二三遊C 3 3 2 2 1 4 3 4 3 1 B08W060 鈴木 尚 左翼 右 左 11 12 14 9 9 55 右左E 2 3 1 1 3 1 3 2 3 1
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マンドクセの壁 1青 クリーチャー・人間・壁 0/3 防衛 マンドクセの壁がクリーチャーをブロックした場合、ターン終了時にそのクリーチャーをオーナーの手札に戻す。 FT:ドクオの気持ちは、女子供には分かるまい。 [部分編集] 20版のカードです エキスパンション21mona に収録予定 元々のクリーチャータイプはドクオ・壁 イラスト