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「燃やし尽くしてやるぜ!!」 【名前】 ファイアマン 【読み方】 ふぁいあまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 火野ケンイチ 【属性】 炎属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『1』『4 レッドサン』 【基本装備】 ファイアアーム 【チップ】 ファイアマン(チップ) 【関連チップ】 メテオレイン系・ファイアアーム 【アニメ版CV】 加藤木 賢志 【詳細】 火野ケンイチの所有するネットナビの一体。 その名の通り炎を自在に操る力を持つ。 『1』ではWWWの一員として活動していた。記念すべき最初のボスナビでもある。 電子レンジに使用されていたファイアプログラムを狙って行動し、修理に出して戻ってきた光熱斗の家の電子レンジを熱暴走させ火災を引き起こした。 ロックマンとの戦いの末に敗れ、デリートされるがファイアプログラム奪取という目的はすでに果たしていた。 熱斗の家以外でもプログラムを探しており、秋原町内で連続火災を引き起こしていた連続放火魔の正体だった。 バックアップデータから復活したのか、『4』で再登場。 懲りずにデンサンバトルトーナメントで爆破テロを企んだ。 しかし、ヒノケンが想いを寄せるたこ焼き屋のお姉さんのためにテロを突然止めたので、仲間のヒールナビ達から攻撃を受けてしまう。 爆破テロはロックマンの活躍で未然に防がれ、トーナメントで正々堂々と戦いを挑んだが、敗北。 ファイアマンの炎のごとき熱い心がロックマンの純粋な心に共鳴しファイアソウルの力を与えることになった。 …その割には別方面で騒ぎを起こし、周りに迷惑を振り撒いている。 性根はなかなか治らないという事か。 外伝作品である『トランスミッション』にも登場。 時系列は『1』クリア後~『2』開始前。 インターネットを文字通り火の海にするが、これはヒノケンの意志ではなくゼロウイルスによる暴走だった。 本作は全体的にボス戦が難しく、ファイアマン戦もそこそこシビア。 元ネタは本家の初代『ロックマン』に登場する「ファイヤーマン」。 そのままではバトルチップに名前が収まらないため改名された。 デザインはそれほど大きく変わってはいないが、人間に近かった頭部が完全な人外になっている。 【戦闘】 ファイアアーム 使用作品:『1』『4』 最前列で両腕を揃えて突き出し、前方一列に炎を噴射する。 『1』では発動前に身をかがめて溜めるモーションがあり、隙を突きやすい。 また、長時間炎を発生させ続けるため列をズラして攻撃できるチップがあれば簡単にダメージを与えられる。 『4』では一転して溜めモーションもなしに即座に撃ってくるようになり、発動後の隙もほとんどなくなっている。 フレイムタワー 使用作品:『1』『4』 片腕を突き出し、ロックマンを追尾しながら進む火柱を発生させる。 『1』では他の技と違って発動前の隙が少なく、即座に攻撃が起こる。 バーナーボム 使用作品:『1』 頭部から3発の爆弾を飛ばす技で、すべてランダムな地点に落ちる。 爆弾が落下したマスにいてもダメージを受けないが、しばらくすると爆発してその場にしばらく炎を残す。 こちらは発動前に両腕を胸の前で構えるため、ファイアアームと同じく隙を突きやすい。 なお、爆発する前に攻撃して破壊すれば炎は残らない。 ファイアボム 使用作品:『4』 頭部から2発の爆弾を連続で飛ばす技。 落下地点に炎を残す点などはバーナーボムと似ているが、こちらは着弾した時点ですぐに爆発する。 ファイアサークル 使用作品:『4』 HPが半分以下になると使用する大技。 こちらのエリアの外周部分を反時計回りに進む火柱を発生させ取り囲む。 基本のエリア配置では中央のマスだけが安全地帯となる。 『1』でも『4』でも最初の方に出てくることもあり、ボスの中では比較的楽に戦える。 もし『1』のゲーム始めたての時でも、ファイアマンの行動は「それなりに早く3回移動、間を置いて4回目の移動後に何かしらの攻撃行動に移る」と覚えれば、 3回目の移動後に若干隙が出るので、そこでキャノンを叩き込んだりも出来る。 初登場の『1』ではまだバランス調整が甘かったこともあってか、V3でもHPがたったの500しかない。 V1で300、V2で400と、HPが100ずつしか上がっていないのである(名誉のために言っておくと、他の敵ナビも大体この法則に当てはまっている)。 攻撃のダメージに至ってはV1から変わらず、最高火力でファイアアームの20ダメージである。 一応、これも他のナビにも当てはまっている(V1で既に200ダメージというのもいるが、逆にV3になっても据え置きのまま)。 再登場した『4』では一転、前作のフレイムマン並の火力を得た。 更にHPはSPで2000となっておりボスの中ではかなり高い。(フォルテとデューオ除けばSPでは2位) ファイアサークルで逃げ場を奪ってから、ファイアアームで攻撃という芸当もするようになっている。 攻撃力も200-300と非常に高く同作の他のナビと比べても遜色のない強さになっており、1とは比にならない強さになっている。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄として登場。容量43MB。 適用すると最大HPが30%増え、ファイアボディになる。さらにB溜め撃ちが貫通付きで射程無限のファイアアームに変化する。 ただし、バスターでたまに発生する追加効果の改造をOFFにしてしまうデメリット付きなので注意。 アニメ版でもヒノケンの持ちナビとして登場、電子機器を暴走させ火事を起こすなどの悪事を働いた。 第1期『ロックマンエグゼ』中盤以降で描かれるゴスペル編では、ゴスペルがインターネットシティ地下に隠した ウイルス生産工場を破壊する為に単独で潜入を試みたが返り討ちにされ、フリーズマンによってデリート寸前の状態にまで追い込まれた。 ヒノケンは放っておけばそのまま消滅してしまうファイアマンを看取るつもりだったが、WWWの仲間たちと たまたまその場に居合わせた名人の説得により、ファイアマンのコアデータからヒートマンを誕生させる。 第2期『ロックマンエグゼAXESS』ではプラントマンとの戦いの中でヒートマンがデリート寸前の重傷を負うが、 その際に内部に眠っていたファイアマンのデータが覚醒、姿も以前のものに戻るという形で復活。 ロックマンとソウルユニゾンし、プラントマン撃破に協力した。 アウトローな性格ながらも、悪ナビとしての矜持やロックマンへのライバル意識を感じるセリフが多く 原作と比べてキャラクター性がかなり掘り下げられている。 海外版アニメでは、名前が「トーチマン(TorchMan.EXE)」になっていた。 その「トーチマン」はのちにロックマン11にて実際に登場したが、何の因果か担当声優がオペレーターのヒノケンと同じ小西克幸氏である。 関連項目 「エグゼ1」シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
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ボーマンダ 373.gif No.373 タイプ:龍/飛 特性:いかく(場に出た時、相手全体の攻撃を一段階下げる) 夢特性:じしんかじょう(相手を自分の技で倒した時、自分の攻撃が一段階上がる) 体重:102.6kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 600 ばつぐん(4倍) 氷 ばつぐん(2倍) 岩/龍 いまひとつ(1/2) 炎/水/闘/虫 いまひとつ(1/4) 草 こうかなし 地 進化系 コモルー 育成論一覧 ボーマンダ 育成論一覧シングル6350【脱オワコン】スカーフマンダ基本型【マンダのりゅうせいぐんはつよい】 シングル6350【脱オワコン】スカーフマンダ基本型【マンダのりゅうせいぐんはつよい】
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KAT-TUNシリーズをお持ちのお客様へのお勧め商品となります。 カメラの腕がプロ級でKAT-TUNのすばらしいショットがコレクションできます。 たまに贔屓をしますが見てみぬ振りをしてください。 特に「亀梨和也」を贔屓する傾向がありますがそれはアマンが元々持っている性質なのでご了承下さい。
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ボーマンダ No.373 タイプ:ドラゴン/ひこう 特性:いかく 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/XD/パール ドラゴン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 カイリュー 91 134 95 100 100 80 ガブリアス? 108 130 95 80 85 102 フライゴン 80 100 80 80 80 100 ギャラドス? 95 125 79 60 100 81 二刀流 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ルカリオ? 70 110 70 115 70 90 ゴウカザル? 70 104 71 104 71 108 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん ボーマンダ252 名前: ゲーム好き名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/23(日) 03 19 22 ID gkUJKXz80 252 名前: ゲーム好き名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/23(日) 03 19 22 ID gkUJKXz80 249 まずボーマンダのタイプはドラゴン・ひこう このタイプの組み合わせで最も注意しなくてはならないのは「氷4倍」ということ つまり何より氷対策をしなくてはならないのだ。 そこで氷タイプの弱点を見てみると「炎、格闘、岩、鋼」の4つが上がる。 さらにメインウェポンとなるであろうドラゴンタイプの技についてみてみると 信じられないことに鋼タイプに軽減されてしまう。これはよくない。 そこで鋼タイプが出てきたときようにドラゴンタイプ以外の技を覚えなくてはならない 鋼タイプの弱点は「炎、格闘、地面」の3つ、ちなみに毒は無効化されてしまう さっきの氷タイプの弱点と合わせてみると両方に共通するものは「炎、格闘」である しかし鋼タイプの筆頭を務めるメタグロスやドータークンの弱点は「炎、地面」の二つ つまり炎タイプの技をひとつ入れなければならない。ここでボーマンダの覚える技を見てみると なんとレベルアップでひのこを覚える。これは最初にヒコザルなどの炎タイプを選んだ人ならありがたみがよくわかるはずだ。 ちなみに私はポッチャマを選んだのでわからない。 というわけでひのこは絶対に必要だろう。ドラゴンタイプの技はダブルでも使えるようにたつまきがいいと思われる。 そしてもうひとつのタイプ一致である飛行タイプについてはもちろん空を飛ぶが最強。 そらをとべば攻撃は当たらないので一方的に攻撃ができる。しかもフィールドでは好きな町に移動できる利便さ。 もうひとつの技を選択する際に注目すべきなのがこの特性である。 そう「いかく」だ。場にでるだけで相手の攻撃を下げる物理型にはいやらしい特性。これを生かさずしてボーマンダ使いといえようか。 この「いかく」と相性がいいのがそう「ほえる」だ。ほえるは優先度が低いため発動にリスクを伴う。 しかしいかくで攻撃力が下がっているのでこちらの被害を最小限に食い止めつつほえるを発動することができる よって最強のボーマンダの技構成は「ひのこ、たつまき、そらをとぶ、ほえる」であることがここに証明された 253 名前: ゲーム好き名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/23(日) 03 28 00 ID gkUJKXz80 次に性格や努力地振りについて考えてみよう ボーマンダの種族値はHP 95、攻撃 135、防御 80、特攻 110、特防 80、すば 100 である 攻撃や特攻についてはトップクラスの数値であるためわざわざ努力地を振る必要はないであろう。 やや低めの防御も特性「いかく」のおかげで安心できる しかし特防については何の保険も利かないためここは底上げをしなくてはならない 次にすばやさだがすばやさ100属というのは意外に激戦区である リザードン オニドリル ライチュウ キュウコン ドククラゲ ドードリオ バクフーン ミルタンク マッスグマ ケッキング フライゴン ボーマンダ ムクホーク レジギガス サンダー ミュウ セレビィ ジラーチ パルキア マナフィ シェイミ とこれだけのポケモンがすばやさ100属であるがよーく見てほしい そう懸命な諸君は気付いたと思うが天敵である氷タイプが存在しないのだ よってこいつらに越されても不利益はないのですばやさに努力地を割く必要がない となると残りの努力地を振る場所は自然と限られてきてやや低めのHPしかない 性格は特殊、物理の両方を扱う二刀流なので何も変化しないがんばりやなどがいいだろう。 したがって最強の性格はがんばりや、努力地はHP特防に極不利が最強だと証明された
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ドアマン(Doorman) /ダマール・デイヴィス(DeMarr Davis) (キャラクター、マーベル) 初登場:West Coast Avengers Vol 2 #46 (1989年7月) 属性:ミュータント、現 死の天使 概要 グレート・レイクス・アベンジャーズの隊員。 ダークフォース・ディメンションという闇の異次元への扉を開ける。 現在は死の天使として、死者をそれぞれの行き先に送る役目を負っている。 経歴 大学在学中に母親が亡くなったものの、大学4年間と大学院3年間通った、普通の若者だった。ミスター・イモータルの広告を見て応募し、グレート・レイクス・アベンジャーズの初期からの隊員となった。 ダイナ・ソーの死でミスター・イモータルが激鬱になった際に、フラットマンとニューヨークに出向き新たな戦力を探すが、途中でバトロック・ザ・リーパーの一団と遭遇し戦闘になった。この時バトロック・ザ・リーパーの仲間のザランが投げたサイがドアマンに向かってきたため、とっさに非物質化、サイはドアマンを傷つけなかったが、そのまま通り抜けて仲間になったばかりのグラスホッパーにささりグラスホッパーは死亡した。ドアマンはこの死について呵責を負うことになる。 さらに当の本人が、メールストロムとの戦いで死亡してしまう。 死の天使 メールストロムとの戦いで死んだ際に、オブリヴィオン(忘却)という宇宙存在がドアマンを新たな死の天使として任命し、ドアマンは亡くなった魂を死後の世界に導く案内役となった。その後、昔の仲間と再会する。 能力 ダークフォース・ディメンションという闇の異次元への扉を開くことができる。この力を用いて、テレポート、および身体を非物質のポータルにしてほとんどの物質を、人や物が通過できるようにすることが可能。 死の天使として、死の感知、ダークフォース操作(ダークフォースから物をつくり出すことができる)、光速での飛行、物質からの害を受けない耐性、コスチュームを呼び出して着用できる。 性格 グレート・レイクス・アベンジャーズではもっともシニカルで、GLAと本物のアベンジャーズを比べては文句を言っている。 アメコミ@wiki
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ジョン・クリーズアマンダ・ピートをお気に入りに追加 ジョン・クリーズアマンダ・ピートのリンク #blogsearch2 ジョン・クリーズアマンダ・ピートとは ジョン・クリーズアマンダ・ピートの73%は汗と涙(化合物)で出来ています。ジョン・クリーズアマンダ・ピートの13%は根性で出来ています。ジョン・クリーズアマンダ・ピートの10%は電波で出来ています。ジョン・クリーズアマンダ・ピートの2%は祝福で出来ています。ジョン・クリーズアマンダ・ピートの2%は欲望で出来ています。 ジョン・クリーズアマンダ・ピート@ウィキペディア ジョン・クリーズアマンダ・ピート ジョン・クリーズアマンダ・ピートの報道 gnewプラグインエラー「ジョン・クリーズアマンダ・ピート」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ジョン・クリーズアマンダ・ピートのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジョン・クリーズアマンダ・ピートの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジョン・クリーズアマンダ・ピート このページについて このページはジョン・クリーズアマンダ・ピートのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジョン・クリーズアマンダ・ピートに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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1963年公開の東宝映画『海底軍艦』に登場した怪獣。 別名「怪竜」「守護竜」。全長150m、体重3万t。 東洋の龍のような姿をしており、主に水中に出現する場合が多い。 光線技のような特殊能力は持たないが、相手に巻き付いて締め付ける攻撃を得意とする。 名前の由来は「マンモススネーク→マンモス蛇(だ)→マンダ」。 なので600族のドラゴンポケモンではない。 竜なのに名前の由来が蛇なのは当初大蛇の怪獣として登場する予定であったが、 映画公開の翌年(1964年)が辰年なので竜の怪獣になった経緯を持つからである。 『海底軍艦』では、海底から地上征服を企むムウ帝国の守護神として登場。 地上を守るためムウ帝国に挑む轟天号に襲い掛かって巻き付くが、 轟天号の放つ高圧電流に傷付き、そのまま轟天号が発射した冷線砲を食らって息絶えた。 その後1968年公開の『怪獣総進撃』では角やヒゲが無い2代目が登場。ゴジラ達と共に怪獣ランドで暮らしており、地上でも元気に活動している。 モノレールの高架を締め付けて破壊したが、キングギドラと戦うシーンは無かった。 その後長らく出番は無かったが、2004年公開の『ゴジラ FINAL WARS』では、 体長300m、体重6万tにまでスケールアップして登場。 物語冒頭においてノルマンディー沖深度6700メートル付近の深海で、新・轟天号と闘う。 初代同様、長い体を活かした締め技「バインディング・ブリーカー」で新・轟天号を攻撃するが、 艦長のゴードン大佐の機転によって新・轟天号がミサイルで海底火山を噴火させ、 その中に巻き付いた新・轟天号もろとも突っ込まされる。 さすがのマンダも高熱による超高温には耐えられず体が燃え上がってしまい引きはがされてしまう。 燃え上ってもなお新・轟天号に襲い掛かるもそこを冷凍メーサー砲で氷漬けにされた直後に艦首鋼鉄ドリルで粉砕された。 劇中では描写されていないが、設定上は新・轟天号との交戦以前に戦艦を3艦撃沈しているとの事。 撃破されたのは序盤だったものの、新・轟天号はこのマンダとの戦いで72%を損傷したため修理ドッグ入り。 本部の主力艦を失いかける無茶な作戦をとったゴードン大佐は、軍法会議にかけられた挙句上官を殴って懲罰房送りとなるなど、与えた被害は大きかった。 ……のだが、この一件で懲罰房に籠っていたおかげでゴードン大佐は本作の黒幕であるX星人による上層部入れ替わりを免れ、 新・轟天号も地下の修理ドッグに入っていたおかげで怪獣達の一斉攻撃の被害を受けずに済んだため、 ゴードン大佐が指揮する新・轟天号によって地球最強の兵器を目覚めさせ、 X星人が操る怪獣軍団を撃退する「オペレーション・ファイナルウォーズ」が始動する事となった。 2021年放送のアニメ『ゴジラS.P』では、甲殻類のような体節のある甲冑魚の如き奇怪な外観で出現 (雑誌インタビューで「ムカデがモチーフ」との言及あり)。 当初から三体以上の群れで出現。漁船を転覆させ、救助ヘリを叩き墜とそうとするなど直接的な被害を出したため、 東京湾に現れた群れ相手には海自も出動して迎撃に当たった。群れの大半の撃退に成功したものの、 撃ち漏らして隅田川を遡上したものが追ってきた超巨大生物に食い千切られる所が目撃される。 東京湾の群れはこれから逃げていただけだったのだ。 この他にも房総半島の海岸に同様に超巨大生物に捕食されたと思しきマンダが打ち上げられたが、 こちらはまた別の怪生物に死肉を貪られた形跡があり、後に付近の工場で営巣するクモンガが目撃された。 そして東京に上陸した大型の個体が最終進化を遂げたゴジラウルティマ相手に挑みかかるが、 全身に巻き付き首元に食らい付いた所で原子ビームで瞬殺された。 ……喰われたりかませ犬になったりで、総じて本作では不遇枠と言えそうである。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) 怪竜 後述するようにMUGENキャラの怪竜もこのページで扱うため、怪竜についてもここで述べる。 『ウルトラQ』第6話「育てよ!カメ」に登場した怪獣。 別名「万蛇怪獣」。身長20m、体重500t。 見れば分かるが操演用のミニチュアは前述したマンダそのものである(まあ、マンダ自体が東洋龍そのまんまだが)。 その後『怪獣総進撃』で再度マンダとして利用される。 龍宮城で暮らす乙姫のボティーガードを務める怪獣。 変身能力を兼ね備えており、劇中では乙姫が乗っているロケットの姿から竜の姿の姿へと変身していた。 口から怪光線を発射する事も可能で、これを用いて太郎少年の搭乗するガメロンを打ち落とした。 同作は夢オチとも取れるラストのため、ガメロン共々『ウルトラシリーズ』世界に実在している存在なのかは不明。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) レプティリカス 後述するようにMUGENキャラのレプティリカスもこのページで扱うため、レプティリカスについてもここで述べる。 1961年公開のデンマーク製怪獣映画『Reptilicus』に登場する怪獣。 日本では『原始獣レプティリカス』や『原始獣レプティリカス 冷凍凶獣の惨殺』の邦題が付けられビデオ化されており、 レプティリカスの名前はこれが由来となっている。 ツンドラ地帯の鉱山で巨大な生物の一部が発見され、科学者による解析の結果爬虫類と哺乳類の中間の進化段階にある古代生物のものであると判明する。 その肉片はデンマークに運ばれ培養液に入れられるが、強力な再生能力を持っていたので短時間に巨大怪獣へと変化、そのまま人間を襲って海に姿を消す。 再出現時には海軍が出動して爆雷攻撃を行なうが、爆発で怪獣の体が破壊されたら再生して多くの個体ができるという科学者の警告も空しく、 レプティリカスの前足を爆雷で吹き飛ばしてしまい、おまけに致命傷を与えるまでに至らず逃亡を許してしまう。 その後レプティリカスは再びデンマークに上陸し、コペンハーゲンの市街地を荒らし回り、口から強酸の液を吐いて人間を殺害。 またまた軍が迎撃するも、その硬い鱗の前には大砲も役に立たず万事休すと思われたが、 口内は柔らかい事に気付いた軍によって怪獣の口に強力な麻酔弾を撃ち込んで倒す。 一件落着かと思いきや海底に沈んだ前足は徐々に成長しつつあった…。 本作はデンマーク軍が全面協力しており、戦車や駆逐艦や野戦砲の描写や群衆シーンは素晴らしいものとなっている一方、 レプティリカス自体は操演を使って表現されており、怪獣の描写や合成が同時期の他の怪獣映画に比べてお粗末…という意見もあり、 一般的にはB級映画やカルト映画扱いされているのも事実である。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) MUGENにおけるマンダ カーベィ氏により『ゴジラトレーディングバトル』のスプライトを使用した初代と二代目が存在。 後にkMIKEj氏が描いたマンダのスプライトを用いて作られた怪竜が同じくカーベィ氏によって公開され、 こちらはdefファイル登録でマンダとしても使用可能である。 その後2024年1月1日にはこの怪竜の改変キャラとしてレプティリカスも公開された。 なお、いずれも『パチモン怪獣大熱戦』の仕様がベースとなっている。 + カーベィ氏製作 マンダ カーベィ氏製作 マンダ 見た目は空中を飛行する轟天号にマンダが巻き付いたもので、空飛ぶのりもののようなキャラ (と言うか、MUGENにおける轟天号単体もジェット戦闘機シリーズに分類されている)。 『パチモン怪獣大熱戦』仕様に近いアーマーがあり、仰け反りはするが投げなどのステートを奪う攻撃は無効。 ジャンプとしゃがみも無く、高度制限は一応あるものの空中を自由に飛行できる。 操作性と特徴は飛行できる『パチモン怪獣大熱戦』仕様キャラと言った所。 技としてはマンダ部分の頭で攻撃したり轟天号ごと体当たりする技などが登載。 轟天号から放つ高圧電流でマンダごと触れた相手を感電させる技や、マンダが巻き付いている間に轟天号のドリルで相手を攻撃する技は、 原作の描写を元に面白い発想でMUGENキャラの技を作っており、原作ファンならニヤリとできるかもしれない。 別バージョンとして『怪獣総進撃』に登場した宇宙戦闘機ムーンライトSY-3に2代目マンダが巻き付いた「マンダ2代目」も公開中。 ほとんどの基本性能は同じだが、轟天号の攻撃の代わりにSY-3のミサイル攻撃が登載されるなど、性能や演出が違う技もあり、 超必殺技も『怪獣総進撃』でキングギドラと戦うシーンが無かった仲間のバラン、バラゴンと連携攻撃するものになっている。 挙動、性能共に特殊で投げも効かず、空中を自由に飛行するため、一般的な性能のキャラのAIでは対応が難しく、 搭載されているAIも優先的に飛行しようとするので、普通のキャラだと対応できずにグダグダな試合になる事が多い。 AI戦ではなくプレイヤー操作で楽しむといいだろう。 + カーベィ氏製作 怪竜 カーベィ氏製作 怪竜 こちらはkMIKEj氏が描いたスプライトを基に作られたキャラ。 公開当初は上記のマンダ同様『パチモン怪獣大熱戦』仕様に近いアーマーがあり、 仰け反りはするが投げなどのステートを奪う攻撃は無効だったが、 2024年1月1日の更新で投げが有効となった。 ジャンプとしゃがみも無く、高度制限は一応あるものの空中を自由に飛行できる。 操作性と特徴は飛行できる『パチモン怪獣大熱戦』仕様キャラに近い。 怪竜単体なので近接攻撃が中心だが、飛び道具として怪光線を発射可能。 必殺技は「必殺怪光線」と相手に絡み付く「バインディング・ブリーカー」の二種類。 またdefファイル登録によって初代マンダと二代目マンダを使用する事もでき、その場合は「怪光線」が「超音波砲」となる。 また同じく2024年1月1日には『ゴジラ FINAL WARS』版のマンダも公開された。 性能や技構成は同じものとなっている。 いずれもAIはデフォルトで搭載されている。 + カーベィ氏製作 レプティリカス カーベィ氏製作 レプティリカス 怪竜と同じくkMIKEj氏が描いたスプライトを基に作られたキャラ。 上記の怪竜の改変キャラとなっており、性能や技構成も同じである。 こちらもAIはデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [マンダ]」をタグに含むページは1つもありません。
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ボーマンダ マンダのりゅうせいぐんはつよい(⌒,_ゝ⌒) 序盤の崩しのエース とにかく受けにくい D全振りブラッキーも、 りゅうせいぐん+ドラゴンダイブで何もさせずに倒せる ボーマンダ@珠or竜のプレート うっかりやorむじゃき CS りゅうせいぐん、だいもんじ、ドラゴンダイブ、はねやすめ じしんを入れたがる輩がいますが、ヒードランピンポイントなのでいりません はねやすめを入れることで繰り出し回数を増やし、いかくで攻撃を下げつつ何回も出して相手に、負担をかけます でも正直、マンダってあんまり強くないと個人的に思いますね ステロに弱いし 名前 コメント
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アマンド アマンドゥスの別名。
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Lv2 3/1 ■使用効果 (消費魔力1)+消費髪の毛 (自分の手札のレベル2カードの数)アタッカー1体のHPを「自分の手札のレベル2カードの数」減らす 誰もが一度は夢見るデッキ 職人が一本一本、心をこめて火力をあげていく様子。使用後の髪はスタッフがおいしくいただきました。 魔力3と十分な手札があれば四神さえ焼き切る驚異のバーンカード。一度使えば他の魔力効率の低いバーンには戻れない。 サラマンダーの火力の期待値は、(手札の枚数)×(デッキに投入されているレベル2のカードの枚数)/27を計算することで求められる。 デッキにレベル2のカードが20枚投入されているとすると、(手札の枚数)×0.74。 手札が6枚なら約4点、7枚なら約5点のダメージを叩き出す計算である。 レベル2バーンデッキを相手にする時は、これを元に出すかスルーかを判断すると良いかも知れない。 名前 コメント