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アマン とは、【Girls Mode 4 スター☆スタイリスト】のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール アマン 他言語 種族 【人間】 性別 女 初登場 【Girls Mode 4 スター☆スタイリスト】 社交界の花の女性。慈善活動にも熱心。 作品別 【Girls Mode 4 スター☆スタイリスト】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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アマンチュ アマミクの別名。
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【種別】 人名 【初出】 Ⅰ 【登場巻数】 Ⅰ、Ⅹ、ⅩⅠ(ン・イゾイーが撮影した動画でセリフのみ登場)、ⅩⅡ(回想)、 【解説】 蒐集戦線騎士領の一員。後方支援として活動する。 10巻では研究室長国に保護されていることが判明 「ミイラ屋(マミーメーカー)」の異名を持ち、ピーヴィー・バロヲイにもその名を名乗った。 年齢は10代半ば。 マントと包帯を肌を隠すように身に着け、左目も包帯で覆っている。 左目は失明しており、白髪で左目を隠すような髪型。 肌は色白だが全身に火傷の傷跡がある。 呪われた道具である怪物繃帯(チュパカブラン・バンデージ)を所持し、服代わりに全身を覆っている包帯の内、顔のもの以外は怪物繃帯。 他の後方支援と同じく、戦闘能力はほとんどない。 句点の位置が特徴的な話し方をする。 説明しなかったのも、すればきっと拒否。される。という予測が立ったからで * 幼いころに保険金目当てで両親にクローゼットに閉じ込められ、 家に火を点けられ火傷による瀕死の重傷を負った。 蒐集戦線騎士領からの任務を請け負ったピーヴィー・バロヲイの後方支援として訪れた。 大きな火傷の傷跡が残る自分の身体を醜くないと言ってくれたり、頭を撫でてくれたりしたピーヴィー・バロヲイに母性のようなものを感じる。 そのため、彼女を傷つけないよう策を巡らすが、それを利用しようとした錐霞の作戦により、ピーヴィー・バロヲイに舞踏用戦斧で腹部を割かれてしまう。 5月、リハビリも終わり春亮らと再会を果たす。 研究室長国では雑用係のようなことをしている。
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リペアマン 修繕屋 作画 能條純一 掲載誌 近代麻雀オリジナル13年7月号、近代麻雀13年1月15日号・2月1日号、14年1月15日号~連載 話数 全13話 あらすじ その未来を変えるのは、都市伝説にまつわる“願い”!! 廃墟と化す日本の未来を救え!! 50年後、日本は滅びる!! その未来を変えるためリペアマンは現代へと舞い降りた。 そして、各地で噂される都市伝説。 “突如現れる龍の絵の郵便箱、そこに「願い事」を投函すると、その願いが叶う――” この都市伝説は事実か? すべての偶然が必然となり、願いと未来の行く末が重なり合う。 彼らの選択が生んだ避けられない現実 日本滅亡の危機っ!! その惨劇を回避するのは彼らの願い。 歴史は、時代は、彼らの一手が取り戻す――。(竹書房詳細ページより) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 全1巻 2014年9月10日初版 リペアマン 修繕屋 (近代麻雀コミックス) 10年代 能條純一 近代麻雀オリジナル 近代麻雀コミックス 近麻
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グランダの戦い(WW) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【挿絵】) 期間 【年月日】 場所 アウレージ大陸西部 結果 文明圏陣営の勝利、同勢力の西アウレージ覇権の獲得 交戦勢力 目次 文明圏シャノワール黎明帝国ワーシイワ連邦王国エレイソネス鋼鉄連隊 有志連合グランダ継承帝国ファタ・モルガナ帝国ニーベルリント同盟 概要 背景 経過 結果 分析 影響 脚注 関連項目 指導者・指揮官 クレマンス・ヴィーリルエール・モラヴィアチェザリス・ルゥ・ストレンベレ 【勢力2】 戦力 黎明帝国 155個師団野戦砲8500門戦車3000両航空機3800機 【勢力2】 損害 黎明帝国戦死4万543人戦傷20万人戦車・装甲車899両航空機1055機 【勢力2】 概要 背景 経過 結果 分析 影響 脚注 関連項目
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【チップ名】 アクアマン 【読み方】 あくあまん 【該当チップ】 アクアマン、アクアマンSP、アクアマンDS、アクアマンEX、アクアマンV2、アクアマンV3 【種類】 メガクラス 【属性】 水属性 【入手方法】 アクアマンを倒す 【派生チップ】 アクアアッパー系 【PA】 なし 【登場作品】 『4 トーナメントブルームーン』『6 電脳獣ファルザー』『4.5』『L.o.N』 【英語名】 アクアマン:『4』AquaMan、『6』SpoutManアクアマンSP:『4』AquaMnSP(AquaManSP)、『6』SpoutMnSP(SpoutManSP)アクアマンDS:AquaMnDS(AquaManDS)アクアマンEX:SpoutMnEX(SpoutManEX) 【詳細】 使用すると暗転し、出現したアクアマンが出現し強力な水で攻撃する水属性のメガクラスチップ。 登場作品によって攻撃方法が異なる。 『4』では「スイドウカン」を出現させ、2マス前に水を放出して攻撃を行う。 2マス離れた相手には2ヒットする。アクアタワーのような穴パネルに弱いということがなく、デューオにも2マス先2ヒットできるためフォルダに入れるといい。 『6』では使用する列で攻撃が変化し、自エリアの左2列で使用した場合最も近い相手がいる列で上下に広がり3ヒットする「アクアストリーム」、それよりも右で使用すると2マス前に着弾して1マス後ろに誘爆する「アクアホース」で攻撃を行う。 SPはアクアマンSPを倒したデリートタイムで、DSはエリア内に存在するダークホールの数で攻撃力が変化する。 EXは攻撃力固定。 『4.5』では、暗転するチップの中で唯一位置を合わせてから暗転するチップとして登場する。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「4」 メガNo.30 ジャンクマンDS ← メガ31 アクアマン メガ32 アクアマンSP メガ33 アクアマンDS → メガNo.34 ウッドマン 「6」 メガNo.06 ブルースSP ← メガ07 アクアマン メガ08 アクアマンEX メガ09 アクアマンSP → メガNo.10 トマホークマン 「4.5」 メガNo.48 ジャンクマンDS ← メガ49 アクアマン メガ50 アクアマンSP メガ51 アクアマンDS → メガNo.52 ウッドマン 「L.o.N」 メガNo.28 サンダーマンSP ← メガ29 アクアマン メガ30 アクアマンV2 メガ31 アクアマンV3 メガ32 アクアマンSP → メガNo.33 サーチマン
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ボーマンダ No.373 タイプ:ドラゴン/ひこう 特性:いかく(相手の攻撃ランクを1段階下げる) 夢特性:じしんかじょう(自分の攻撃技でポケモンを瀕死にした場合こうげきのランクが1上がる) 体重 102.6kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん 高い攻撃、特攻、素早さをもちタイプと特性のおかげで耐久性も優れた600族ドラゴン。 今作では目立った強化はないが新ポケには有利な相手が多い。 素早さと火力はラティオスにはやや劣るものの、特性[いかく]持ちであるため、 ダブルバトルではよく使われる傾向がある。ラティオスが覚えない高打点の炎技を覚えるのも大きい。 ふいうちにも弱くないので、ラティオスと違いカポエラーにも強い。 スカーフを持たせて耐久の低いポケモンに流星群を撃って倒し、交代することもしばしば。 ちなみにガブリアスのドラゴンクローはいかく効果で耐えるので、そこまで不利ではない。 物理技にダブルでは使いづらい技が多いためか、基本的に特殊で使われることの方が多い。 ただし攻撃も高いので、りゅうせいぐんの反動を考慮して物理技を入れるのもいい。 夢特性はズルズキンや夢ギャラドスと同じじしんかじょう。 ろくなタイプ一致物理技がない上に繰り出し性能が消えるためいかくに比べかなり使い勝手が悪く、出た瞬間特性もバレる。 スカーフなどを持たせて後半に死に出しすることによる残党狩りといった運用となるだろう。 倒れかけのポケモンをハイエナすればドラゴンクローでも流星群並みの威力になる。 ラティオスと比べメジャーなポケモンの弱点を突きやすい(メタグロスに炎技、バンギラスとシャンデラにハイドロポンプがある)のでラティオスと立場が逆転していたが、霊獣ランドロスの登場により唯一の600属のいかく持ちではなくなってしまい、 さらにあちらはトップメタのクレセリアに対して弱くないために、ボーマンダはガブリアスとともに大きく数を減らしてランドロスとラティオスに立場を奪われてしまった。 利点としてはランドロスを上回る素早さと火力でタイマンでは有利なことと、 いかく&ふいうち等倍なためラティオスと違いカポエラーにも相性通り有利なことである。 飛行技はめざめるパワー(飛行)が一般的。流星群で攻撃が下がってもカポエラーに打点があるつばめがえしを採用するパターンも少数存在する。 技候補 物理技 タイプ 威力 命中 備考 習得 ドラゴンクロー ドラゴン 80 100 物理型メインウエポン候補①。威力が足りない 自力 ドラゴンダイブ ドラゴン 100 75 メインウエポン候補②。よく外す。ハイドロポンプと両立不可 遺伝 つばめがえし ひこう 60 必中 格闘や草に刺さるが威力不足。流星後の格闘への打点 マシン ストーンエッジ いわ 100 80 高火力命中不安の岩技。岩雪崩とは選択 マシン いわなだれ いわ 75 90 相手全体攻撃。威力は控えめだが追加効果が強力 マシン じしん じめん 100 100 全体攻撃。それほど重要ではない マシン ドラゴンテール ドラゴン 60 90 トリックルームや滅びパで出てくるソーナンスピンポイント。ほぼ不要 マシン 特殊技 タイプ 威力 命中 備考 習得 りゅうせいぐん ドラゴン 140 90 特殊型メインウエポン。ほぼ必須技。 教え りゅうのはどう ドラゴン 90 100 流星群と両立もアリだが、技スペースが厳しい。 遺伝 だいもんじ ほのお 120 85 鋼対策に。命中に不安が残る マシン ねっぷう ほのお 100 90 相手全体攻撃。やや威力不足 過去教え かえんほうしゃ ほのお 95 100 命中安定。 マシン ハイドロポンプ みず 120 80 シャンデラやウルガモス、バンギラスにデメリットなしで撃てる。命中不安 遺伝 めざめるパワー 不定 70 100 使うならタイプ一致の飛行。格闘ポケモンやモロバレルに有効 マシン 補助技 タイプ 威力 命中 備考 習得 まもる ノーマル - - 必須技。こだわり型なら不要 自力/マシン りゅうのまい ドラゴン - - 使うなら何らかのサポートは必要 遺伝 持ち物 ドラゴンジュエル 安定。臆病マンダのジュエル流星群とラティの珠流星群はほぼ同威力 いのちのたま 竜技への補正値は低いがサブの威力も上げられるのは利点 こだわりスカーフ ラティやガブ、108族へ奇襲。火力は物足りない きあいのタスキ 呼ぶバンギやノオーに崩されやすいので微妙 型サンプル 特殊型 性格:おくびょう/ひかえめ 努力値:特攻252 素早さ252 HP4 持ち物:いのちのたま/ドラゴンジュエル/こだわりメガネ/きあいのタスキ など 確定技:りゅうせいぐん/だいもんじorねっぷうorかえんほうしゃ/まもる 選択肢:りゅうのはどう/ハイドロポンプ/めざめるパワー(飛)/いわなだれ/つばめがえし/ドラゴンダイブ/ドラゴンクロー 特殊技の選択肢は少ないが、竜技と炎技だけで攻撃範囲は十二分。 ラティオスと比べると炎技と威嚇があるのが大きい。全体技も持つ。 燕返しは流星群を撃った後も格闘やモロバレルに対して打点を持ちたい時に入ることがある。 ドラゴンダイブ、ドラゴンクローは流星群使用後や、強力な特殊受けを突破するときに使える。 特にダイブは命中こそ低いものの、高威力&怯みありなため、使う機会は意外とある。 これらを使う場合、性格はうっかりやの方が良いだろう。 スカーフ型 特性:いかく 性格:ひかえめorうっかりや 努力値:HP4 特攻252 素早252 / 素早さ252 特攻調整(めざ飛でメガネ流星耐えビリジオン確定1発など) 余りHPor防御 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:りゅうせいぐん/だいもんじorねっぷうorかえんほうしゃ 選択技:りゅうのはどう/ハイドロポンプ/かわらわり/いわなだれ/めざめるパワー(飛) 割とメジャーな配分のスカーフ型。スカーフなしだとラティオスに縛られるため、スカーフで突破する。 特殊技に偏らせるのもいいが、高い攻撃を活かし、瓦割りを入れてバンギラスやカビゴンといった、 特殊受けを突破するのもいい。 怯ませ狙いの岩雪崩もなかなか強力で、最後まで勝ち筋を残すような戦い方ができて相手からすれば嫌らしい。 スカーフマンダは少なくないのでS252推奨。 物理型 特性:いかく 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 HP4 持ち物:各種半減実/いのちのたま/きあいのタスキ など 確定技:ドラゴンダイブorドラゴンクロー/まもる 選択技:だいもんじorねっぷう/じしん/かわらわり/ドラゴンテール/りゅうのまい 特殊型だと流星群の特攻ダウンで思うように使いこなせない人や135もある攻撃を捨てるのは惜しいという人にオススメのタイプ。 最低限クローとまもるだけでも十分戦えてしまうので天候パ対策or味方のサポートの天候技やトリル対策のテールを入れるのもいい。 だがやはりというべきか火力不足でHPに振ったキングドラは一撃で倒せないので注意。(HP4振りキングドラすら高乱数1である。) タッグ候補 エンペルト シングルでもそこそこ有名な組み合わせ。タッグというよりは交換で繰り出すような、縦の使い方が有効。 お互いの弱点を広範囲でカバーしつつ、威嚇を撒いて相手を弱体化させてゆく。 メタグロス ラティグロスと似た感覚で使うことができる。 カビゴンやラティオス、ユキノオーなどにグロスが圧力をかけ、ボーマンダはゴウカザルやシャンデラなどに強い。 炎技があるので、ラティグロスと比べてグロスミラーには有利。 対策 氷技や流星群を叩き込めば大体一撃。 受けて倒すのは非常に難しいので上から抑える対策が必要。 ラティオス、マニューラなど対面で縛れるポケモンを多く入れる。 もしくは、クレセリアなどの流星群を耐えられる耐久のポケモンでこごえるかぜを撃ちこんでやるといい。 600ドラゴン全般に言えるが迷ったらとりあえずこごえるかぜを打ち込んでおけばいい。 基本的にレート等ではほぼ確実に特殊型なので、攻撃が高いとはいえ物理対策はあまりしなくてよい。 ちなみにジュエル流星群の威力はラティオスの珠流星群とほぼ同じ威力なので珠流星耐えなら大体耐えるが 落ちる可能性があることについては注意(ラティオスの珠流星耐えがボーマンダのジュエル流星で落ちる確率は12.5%) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ボーマンダ ネタポケまとめwiki - ボーマンダ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3622.html
641 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/16(水) 00 41 18 ID ??? ヅダ・マンダム デュバル「ようこそ、空中分解の世界へ」 刹那「……マンダムだ」 マイ「というCMを考えたのですよ」 刹那「断る」
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登録日:2009/11/11 Wed 15 01 47 更新日:2024/06/24 Mon 19 22 10NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 600族 RSE いかく じしんかじょう すてみタックル そらをとぶ ねんがんの_つばさをてにいれたぞ! ひこう りゅうのまい アイリス アルティメットアイリス ゲンジ コモルー サラマンダー スカイスキン スクランダー タツベイ デビルマン トップメタ ドラゴン ハイパーボイス バトラー ヒガナ ボーマンダ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マンダ メガシンカ ワタル ワルダック 太眉 役割破壊 暴慢 氷4倍 空を切り裂く赤い三日月 第三世代 要注意ポケ 夢にまで見た翼がやっと生えてきた。嬉しい気持ちを表すため大空を飛び回り炎を吐いて喜んでいる。 出典:ポケットモンスター XY Z、35話『ライバル決戦!サトシゲッコウガVSメガジュカイン!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場したポケモン。 ■データ 全国図鑑No.373 分類 ドラゴンポケモン 英語名 Salamence 高さ 1.5m 重さ 102.6kg タマゴグループ ドラゴン 性別比率 ♂50♀50 タイプ ドラゴン/ひこう 4倍 こおり 2倍 いわ/ドラゴン/フェアリー 1/2 ほのお/みず/むし/かくとう 1/4 くさ 無効 じめん 特性 いかく(場に出た時に相手の攻撃を1段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる) 隠れ特性 じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) 通常種族値 HP 95 攻撃 135 防御 80 特攻 110 特防 80 素早さ 100 合計 600 努力値 攻撃+3 タツベイがLv.30でコモルーに進化 Lv.50でコモルーから進化 ■概要 全体的に鋭利なデザインで、鋭い牙や大きな翼等を持ち、西洋風のドラゴンに近い外見。 同じドラゴンポケモンであるカイリューとは違い四足歩行。 英語名Salamenceから、竜の姿をした火の精霊サラマンダーと荒々しく失礼な様を意味する「暴慢」を合わせた名前であると推測される。 また左右に突起のある頭部やゲームで水タイプの技を覚える事から察するに、ウーパールーパー(メキシコサラマンダー)もモチーフに入っていると思われる。 進化前から翼を手に入れる事を夢見ており、タツベイ時代は崖からダイブ、コモルー時代はパワーを蓄える為に引きこもるという、 大変な下積みを経て細胞が突然変異を起こし、念願の翼を手に入れた。 翼のついでに全てを焼き尽くす炎と全てを薙ぎ払う強力な爪も手に入れた。その割には「XY」まではレベルアップで習得できるほのおタイプのわざが「ひのこ」「ほのおのキバ」しかない。 進化した際は翼を得た喜びを表すかのように火を吹きながら大空を飛び回る。 因みにこの翼はボーマンダと同じく翼を求めたデビルマンのオマージュである。 しかし、一度怒ると我を忘れて暴走。 疲れ果てて眠るまで、あらゆる物を爪で切り裂き、あらゆる物を炎で焼き払いながら暴れ回るため、極めて危険。 …喜んでても怒ってても何でも焼き払う炎を吐くのね……。 また、時折ガブリアスと空中で獲物の取り合いをするという。 ■ゲームでのボーマンダ 初出のRSEではストーリー後半に行くことが出来る「りゅうせいのたき」最奥部の小部屋に進化前のタツベイが低確率で出現する。 因みにこの部屋にはわざマシン「ドラゴンクロー」がある。 トレーナーでは四天王の一人ゲンジの切り札を務める。 かなり高い能力を持つ強敵…のはずが、氷技で軽くあしらわれる可哀想な子。 ただ「かえんほうしゃ」(エメラルドでは「いわなだれ」も)を覚えている為、氷タイプ単色のポケモンは注意が必要。 エメラルドではフロンティアブレーンのヒースも銀シンボル戦で使用。 ポケモンXDではシャドー幹部エルデスの所有するダークポケモンの一体として登場。 Lvは50とダーク・カイリューに次いで高い。 DPtではパール シャイニングパールとプラチナのみ210番道路(カンナギタウン側)でポケトレを使うとたまに出現。 HGSSではサファリゾーンの「みずべのもり」エリアに出現。 ただし、岩場ブロックを56個、森ブロックを35個置く必要がある。 トレーナーでは強化版ワタルの先方として登場。 …するのだが、威力が微妙な技ばかり使う為ぶっちゃけ弱い。 XYではかなり序盤の8番道路に登場する。 600族のクセに安売りされていると感じる人もいるようだが、タツベイが大好きな切り立った崖はここにしかないため仕方がない(*1)。 SMでは3番道路とカーラエ湾にタツベイが出現し、更に乱入バトル限定だがレベル10のボーマンダが登場する。 捕まえられれば殿堂入りまで相棒となる事間違いなしだが、いくらなんでも安売りされ過ぎ感は否めない。 ただ、タツベイ自体は特定の草むらである程度粘れば出るのだが、ボーマンダを呼ぶ確率はわずか1%である。 更に、例え低レベルでも600族である事に変わりはないため、所持ポケモンのレベルが低かったり資産の少ない序盤では返り討ちにあったり、 捕まえる前にボールが尽きる事も十分あり得るため、かなりの根気と運と時間が必要となる。 剣盾ではソードのみカンムリ雪原の登頂トンネル内に出現。 RSEの時点でもステータス、タイプ、特性のシナジー、こだわり型の使い勝手の良さ、ヘラクロス等に有利な点などトップクラスにメジャー。 もっとも、この時から氷4倍という弱点も重くのしかかってはいたが。 ちなみにドラゴンタイプの技はまだ特殊依存で、ギャラドスと同じく「めざめるパワー(飛)」も必須だった。 DPtからは物理のドラゴン技が追加され、氷タイプを半減する「ヤチェのみ」 二刀流の強さを後押しする「いのちのたま」が登場したことなどから、一気に最メジャー化。 しかし肝心の「げきりん」は当時覚える事が出来なかった。 そのため「りゅうのまい」を利用した物理型よりも「りゅうせいぐん」を主軸に据えた特殊二刀流型が主流となった。 この時点で他の仲間ドラゴン達とは 「拘りor剣の舞→逆鱗で物理速攻型」のガブリアス 「龍の舞→逆鱗の突破型」のカイリュー 「威嚇撒きor流星群撃ち逃げで特殊二刀流型」のボーマンダ と、見事な差別化がなされていた。 だが「プラチナ」よりボーマンダが「げきりん」を習得。 特にカイリューの立場を奪いとり、本格的に手の付けられない存在となって行く。 後の世代では新特性により立場を譲ることになったが、彼には己の長所をさらに高める機会が訪れた。 ポケモンルビー・サファイアのリメイク版『オメガルビー・アルファサファイア』ではメガシンカが登場。 防御が大幅に上昇するほか、特性がメガカイロスと同じ「スカイスキン」になる。 相変わらずゲンジの切り札を務めるほか、新キャラクター・ヒガナも使用する。 ■対戦でのボーマンダ カイリュー、ガブリアス、サザンドラ、ヌメルゴンと同じく対策必須とされる超メジャーポケモンの一角で、種族値合計が600の「600族」 トップクラスの攻撃と次いで高い特攻から放たれる「げきりん」「りゅうせいぐん」の威力は、耐性持ちが少ないドラゴンタイプであることも相まって脅威。 攻撃技は豊富で、物理は「げきりん」「ドラゴンクロー」「ドラゴンダイブ」に始まり、 「じしん」「ストーンエッジ」「アクアテール」「ほのおのキバ」「かわらわり」 特殊は「りゅうせいぐん」「りゅうのはどう」に始まり「だいもんじ」「ハイドロポンプ」「ハイパーボイス」等。 更に一致技を両方半減以下にできるのが鋼タイプしかいない為、技は鋼対策のみに専念出来る。 その為攻撃範囲が異常に広く、ドラゴン技、炎技、地震or格闘の3つだけでほぼ全てのポケモンに対応可能。 飛行技は「そらをとぶ」「つばさでうつ」「エアカッター(*2)」と貧弱だったり扱いづらいものが多いため、基本的に空気。 ただ、一貫性の高さもあり「いのちのたま」を持たせ「りゅうのまい」を積んだ後の「そらをとぶ」は意外と馬鹿にできない。 また、攻撃・特攻ともに高い為役割破壊能力が半端ではない。 物理型ならそこそこの特攻から放たれる「だいもんじ」でエアームド等の物理受けを、 特殊型なら無振りでも十分高い攻撃から放たれる「かわらわり」や「げきりん」でハピナスに代表される特殊受けを軽々突破してしまう。 その為二刀流が主流。「いのちのたま」を持てば更に二刀流に磨きがかかる。 ある意味ゴウカザル以上の役割破壊の申し子であり、こいつを後出しから完全に潰せる(役割理論における『封じ』が成立する)ポケモンはいないと考えられている。 素早さも100と激戦区ながら高水準。しかも「りゅうのまい」で素早さと攻撃を更に上げることも出来る。 耐久も数値的にはそこそこで、威嚇と耐性の多いドラゴンタイプのおかげでなかなか固い。耐久無振りでも格闘等の物理相手にごまかしとして降臨したりする。 また、適切な耐久調整でヘラ、グロス、バンギ、ガブの大体の型をタイマンから倒したりといった芸当が出来る。 型は大分してスカーフを巻いて竜星群の撃ち逃げや威嚇撒きをする型、 竜の舞からの逆鱗や物理技を放つ型、そして読み辛過ぎる二刀流型、「じしんかじょう」で火力を上げまくる型、 上記の型に比べて地味だが「てっぺき」や「はねやすめ」を使えるので物理受け型なんかも出来る。 威嚇も合わせた単純な数字の上での耐久力はエアームド以上である。 ボーマンダの一番の特徴にして長所は「読みづらい事」 上記の通り物理・特殊ともに優秀で初見ではどちらか全く分からず、役割破壊能力の高さのおかげ全ての型を交代から安定して受け切れるポケモンが皆無に等しい。 何とか狩れるポケモンでも撃ち逃げがメインだと悠々と逃げられてしまう。 …どうやって止めれば良いんだコイツ。 ただし他のドラゴンの例に漏れず、メジャーな氷タイプが4倍弱点。 ヤチェの実を持つのも良いが、それでも一致の氷技は耐えない点に注意。 同期登場のレジスチルとは相性補完が抜群で、第五世代までのタイプ相性ならこの2匹ででんき以外を全て半減できた。 …と、第四世代まで上記のように高評価を得ていたが、BWで環境が激変。 「マルチスケイル」で強化されたカイリューを筆頭に他の強力なドラゴン達にお株を奪われ、シングルでは600族中使用率ワースト1にまで落ちぶれてしまった… 一方でダブルバトルでは大活躍。 ロクな攻撃技が無い物理ドラゴンや格闘、フェアリーに弱いサザンドラ、マルスケが機能しにくいカイリューに代わるドラゴンとして注目を集めることに。 BW2にて霊獣ランドロスが登場するまではラティオスを抜いて全ドラゴンで使用率No.1を誇っていた。 上記の通り他の飛行技が貧弱なため、格闘対策として「めざめるパワー(飛)」を搭載するケースが多かった。 隠れ特性は「じしんかじょう」。 『りゅうのまい』と合わせて全抜きコンボが期待出来る強力な特性である。 …ただ若干ロマン色が強く、元の特性「いかく」が無難に優秀(特にダブル・トリプルで)なのも手伝い、あまり人気は高くない。 遺伝の関係上「じしんかじょう」と相性の良い「りゅうのまい」を「げきりん」と両立出来ないのもマイナス点か しかし、BW2でげきりんが教え技になったので両立は可能になった。 ただ、竜の舞と両立が出来るようになってもスカーフで全抜きしていく型のほうが多かった。 第六世代で登場していた下記のメガシンカ型が登場。 この型で使う場合、通常形態での特性は「いかく」一択となる。 第八世代では当初は解禁されておらずDLC復帰組リストにも記載されておらず600族唯一参戦不可能かと思われていたがDLC第二弾「冠の雪原」で無事参戦。 ソード版で登場する(シールド版ではガブリアス系統が野生で登場する)。 メガシンカこそ廃止されたものの新たにひこう技枠でダブルウイング,エアスラッシュ,ぼうふうを習得。その一方でドラゴン技の教え技「スケイルショット」は習得不可能。ボーマンダにはうろこが無いとは思えないんだが何故? 特性がじしんかじょうならダイマックスしてダイジェットで殴りながら火力を上昇させる芸当も可能。 ただしカイリュー程耐久面で優れている訳では無いので一致ふぶきであっさりやられてしまう可能性も高いのでそこら辺は気をつけたい。 第九世代では野生個体はバイオレット版のみ出現。 本作では殆どのポケモンが没収された「ダブルウイング」を基本技として習得。 また新たに「アイアンヘッド」・「サイコファング」・「てだすけ」と技の選択肢が増えた。 サイクル戦でのいかく、物理・特殊技のレパートリー豊富さと本作のテラスタルで氷4倍の弱点を変えれると相性は良好。 しかし、はっきり言って第9世代のボーマンダは元気とは言い難い。 理由は単純。同じタイプであるライバルのカイリューがトップメタに居座ってしまっており、いくらテラスタルでタイプを変更できるとは言え立ち位置が被り過ぎてしまっているからである。 ボーマンダはカイリュー程柔軟性が高いわけではない為、どうしても戦術的にはカイリューの後塵を拝する形になってしまうのだ。 頼みの綱の「いかく」は物理環境に刺さる……かと思いきや、対戦でもよく見かけるコノヨザルやドドゲザンの隆盛もあり頼りにできなくなってしまっている。 ぶっちゃけドドゲザンの「そうだいしょう」持ちが多いのはボーマンダ(とギャラドス)が元気がないからとも。 おかげで意外と低めの耐久が晒されがちになってしまい、数値で受けるポケモンが強いSV環境ではいまいちついてこれなくなってしまっている。 総評すると「本人は弱いわけではないがそれ以上にライバルが強すぎる上に環境が合っていない」と言ったところ。 当初は貴重な飛行打点「ダブルウイング」持ちということでそれなりに重宝されていた。 しかし、「碧の仮面」で「ダブルウイング」がわざマシン化。目の上のタンコブであるアイツは覚えなかったので安心…… と、思いきやよりにもよって「スケイルショット」は相変わらず覚えないといういらん個性を付けられてしまい、戦術の幅はまったく広がらない始末。 「藍の円盤」に賭けるも、新技で使いでのありそうな技は「やけっぱち」程度。一体どうしろと…… そのせいか、採用率はますます低下の一途を辿ってしまっている。今世代は正直厳しいかもしれない…… パラドックスポケモンでは古来のボーマンダといわれてるトドロクツキが登場。 タイプはドラゴンと悪の複合で、原種以上び高い素早さと攻撃力を誇り、「はねやすめ」と「りゅうのまい」を覚えるが、特攻が大幅に下がっている。 ちなみに後述のメガボーマンダとの姿の類似性がゲーム外どころかゲーム内でも指摘されており、実に興味深い。 ■メガボーマンダ 暴れまくるのは自慢の2つの翼が強いエネルギーで歪にくっついたストレスのせい。 メガシンカ種族値 HP 95 攻撃 145 防御 130 特攻 120 特防 90 素早さ 120 合計 700 特性:スカイスキン(ノーマル技が飛行タイプになり、威力が1.3倍になる)※SMから1.2倍に変更 メガシンカエネルギーの影響で、2枚の翼が一つの三日月状に変化。 羽根の斬れ味は鋭く、行く手を遮るものをすべて切断するほど。別名は血に濡れた三日月。 翼を無理やりくっ付けられため、かなり苛立っており、不用意に近付くと育てのトレーナーだろうと襲われる。 能力上昇は防御に+50され威嚇込みで高かった物理耐久に更に磨きがかかる。素早さも+20され性格補正無しでもガブリアスをギリギリ抜ける絶妙な数値に。 一方攻撃面は物理特殊共に+10のみと控え目だが、特性『スカイスキン』により念願の超強力な飛行技を放てるようになり実質的な火力は数値以上に上昇している。 あくまでもひこう技に関してはだが。 なんとスカイスキンにより強化された「すてみタックル」は拘りガブリアスの「げきりん」をも凌駕する破壊力を誇る。 なお、HP振りのマリルリを乱数1発にしてしまう。「いかく」を撒いたら逃げられそうではあるが これに龍の舞が加わった日には… また「からげんき」も飛行技になるので「おにび」持ちゴーストにも強気に攻めて行ける。 物理火力に隠れがちだがスカイスキンにより強化された『ハイパーボイス』を主軸にした特殊型も十分に強力。 ダブルバトルでは飛行版「りんしょう」使いとしても活躍する。 スカイスキンによりドラゴンタイプよりも飛行タイプとしての側面が強くなったと言える。 同じ飛行技がメインのメガカイロスやメガピジョットの出番を奪う罪深いポケモン。 このような強化からレートの使用率上位に再び食い込んだ。 なんと一時期はあのメガガルーラの使用率を上回っていた時すらあった。 (禁止級伝説を除けば)オメガルビー・アルファサファイアで追加されたメガシンカの中でもトップクラスの実力者と言っても過言ではない。 …とまあ確かに強力なメガシンカではあるのだが、無視できない弱点も存在している。 能力上昇を見れば分かるが特防の上昇値は+10であり、特殊技が多めな氷タイプを4倍弱点として抱えている身としては結構辛いところ。 詰まるところメガシンカ前の弱点がそのままなのである。 特にコイツのせいで(威力60とは言え)「めざパ氷は必須」風潮がまたもや高くなってしまい、全国の氷4倍ポケモンが辟易しているとか何とか。 また上記の超火力もあくまで「スカイスキン」による賜物であり、 ひこう技の通りが悪くなると途端に「ボーマンダからAC+10されただけのそんなに大して火力の変わらないメガシンカ」と化してしまう。 早い話が「高火力飛行技ぶっぱ」が全てであり、搦め手がとことん弱いのである。 特にひこう技の通りが悪く、採用率も非常に高いギルカルドやロトム辺りは天敵と言える。 そしてメガシンカ直後の素早さは100のまま。威嚇で物理耐久は問題ないとは言え上からぶっ叩かれるのはかなり痛い。 特に素では素早さで勝っているガブリアスが鉢巻を持って逆鱗してきたり、こいつに対抗する為だけに龍星群を積んできたりしている事例もある。 その後は素早さ120なのだが、「りゅうのまい」のせいで最速にする事が少ない為素早さで抜いてくるドラゴンがぽんぽこ出てきてしまう。 しかも軒並み特殊型が主流の奴らが。舞ったら抜けるのだが正直自殺行為である…。 そして一番(特に物理型)怖いのはメガシンカ前の特性・「いかく」を逆利用される事。 特にメガボーマンダが増えたせいでポリゴン2がアホみたいに増殖、「いかく」をトレースする為に出る機会を虎視眈々に狙っているという…。 そのせいで一時「メガシンカ前の特性はじしんかじょうで良くないか?」と囁かれた事も。かなり玄人向けになるが と言うように攻めで強力すぎるせいで包囲網もかなり張られてしまっており、ORAS初期ではランキング上位当たり前だった数も徐々に減りつつある。 代わりにまた上位に転がり込んできたのはやはりあの親子だった 登場初期からしばらくはマンダピンポイントの対策があまりにも多かったせいか一時期ランク外になってしまった。 メガミミロップやメガヤミラミと同じく過大評価なメガシンカポケモンなどと言われていたことも。 その後ウルガモスやマンムーとの抜群の相性補完や、 元から足りている攻撃や素早さは龍舞任せにして、HPと特防に大きく努力値を割き、「はねやすめ」や「どくどく」を使ってポリゴン2などを返り討ちにさせる耐久型(通称「毒羽ボーマンダ」)や対面性能を重視したアタッカー型を投入する等戦略の幅も幅が広がり、再びランキング上位に舞い戻っている。 めざ氷や冷凍パンチを食らっても平然と耐えて龍舞してくる様は恐怖そのもの。 バンギラスとドリュウズを主軸にした砂パでの補完としても有名で、「バンドリマンダ」は今日における砂パのテンプレである。 SMでは仕様変更でメガシンカ直後から素早さ120で動けるようになった。 スキンの倍率は落ちたものの、初手から素早さ120は前作までと違って多くのポケモンに上から殴れるようになり、飛行技+地面技の相性補完で猛威を振るっている。 長年天下にいたガブリアスの没落と急増したフェアリータイプの存在もありドラゴン技を切った個体も増え、採用されるドラゴン技は「りゅうせいぐん」のみとなっており、ボルトロス、サンダー、ウォッシュロトムといった一部のポケモン狙いやミラー対策で選択される程度。 現在は飛行タイプとしての側面が非常に強くなったため、たとえフェアリーでも安易な受けは許さない。 枠を争っていたメガガルーラが弱体化したこともあり、使用率は以前にも増して伸びている。 マンムーとの並びも健在であり、そこにカプ・レヒレを加えた構築が猛威を振るっている。 ただフェアリー弱点自体は看過できる問題ではない。 更にUSMでは新たに追加されたUBアーゴヨンはメガマンダを僅かに上回る素早さの特殊アタッカードラゴンで対面では厳しい。 その為、教え技で強化されたメタグロスに一時期トップを譲っていた時期もあったが、持ち前の抜き性能とカスタマイズ性の高さから再び使用率を10位以内に戻している。 現在上位ランカーに使われているボーマンダはHDベースのものが多いようで、主力飛行ノーマル技の流行も火力重視の「すてみタックル」から反動無しで場持ちがいい「おんがえし」や「やつあたり」に変わってきている。 めざ氷は勿論カプ・テテフのムーンフォースすら耐えては、龍舞恩返しを決めてきて羽休めでダメージを帳消しにするという鬼畜コンボでプレイヤーを阿鼻叫喚の渦に叩き込んでいる。 実はこの羽休めも意外な壊れ技(安売りと飛行消失がメリットでしかないのが関係してるか)であり、現在レートでもアタッカー気質の能力にも関わらず上記の受けによるハメが大半というある意味では歪んだ環境が出来上がっている。 フェアリー弱点とはなんだったのか。 飛行、地面タイプ共に耐性があるポケモン(テッカグヤやロトム)でも対策技がめざ氷程度だと確実に積みの起点にされる。 ■ポケダンのボーマンダ 『救助隊』では天空の塔の上層の他、清らかな森等のレベル1ダンジョンの深層に登場する。 当時の世代のレアポケモン、「そらのはしら」から出張してきたようなポケモンが集う中、 ポケダンのボーマンダはグラがかなり大きめに作られており出てきただけで強烈なインパクトを与えてくる。ちなみに「おおきさ」も普通のより大きい。 しかし能力、技共に悲惨でまさに見かけ倒し。 その弱さは「レベル1ダンジョンで雰囲気を作る為だけの存在」とまで言われる始末。 更に出てくる階層も少ない(98Fのみ)という空気具合…ポケモン本編で活躍したポケモンはポケダンで不遇な扱いを受けるという事の代表例のようなポケモンである。 レベル1ダンジョンではタイプ一致技なしで戦う羽目になるが、レベルアップ速度自体は中盤からよくなるので何とか戦えないこともないらしい。 雑魚補正脱出までの道はきついが。 『探検隊』ではレベル1ダンジョンにすら登場しなくなったが、ゼロ北やじげんのとうで登場。 前より能力はマシだが、出現ダンジョンは少ないうえ同じ場所にはもっと厄介な相手がいる(とくにじげんのとう)場合が多く空気… こんなボーマンダだが仲間としてはそこそこ。 かしこさタイプ的にイメージに反して後ろからサポートしたりじっくり探索するのが得意。 しかし全体技が使いにくい「りゅうせいぐん」しかないのでやはり微妙か… また空の探検隊では進化前のタツベイがスペシャルエピソードの「ビッパのねがいごと」の盗賊団「アクトーズ」の一人として登場。 同じメンバーのグライガーらと共に芝居をしてビッパを騙してほしのどうくつにおびき寄せるが、彼らの正体を見抜いていたプクリンたちがギルドのメンバーを率いて参上し、同じメンバーのグライガーとユキカブリと共に逆に成敗され、逃げていった。 コモルーは未来世界のダンジョンの一つ、封印の岩場に出現する。 『マグナゲート』では中ボス役を貰っていて実は皆勤だったりする。…もしかしたら一番目立ったかも。 『超』では序盤に登場。 暴れん坊のこいつをどうにかしてほしいというキバゴからの依頼でボスキャラクターとして立ちはだかる。 ちなみにこの依頼の表記難易度はかなり低め。 …がこれがかなりの初見殺しとしてプレイヤーの間では有名。 そこらのシナリオ序盤の一般的なボスキャラが裸足で逃げ出すほどの圧倒的な攻撃力と耐久力を持っている。 一発貰えば主人公一行や依頼人のキバゴは確実に昇天する。フェアリーならドラゴン技は無効化できるものの怒りでどのみち一撃死する。 さらに怒りをつかって攻撃力を上げてくるのでこうなるともう止められない。 しかし、ダメージが強化されたばくれつのタネ、ふっかつのタネ系や各種枝、をフル活用すれば意外とあっさりいける。 コツを掴めばそこまで理不尽な難易度でもなかったりする。 依頼達成後仲間になるがそこでもやっぱり強く、主人公がレベル10とかの段階でもうレベル50である。 思い出しのおかげで技も非常に強力なのでボーマンダをパーティーに入れればサクサク進むこと間違いなし (たまに今作特有の理不尽に殺される事態もあるけど)。 ただし欠点として閉店ガラガラ率が高く、本編で連れて行ける可能性があまり高くない。 もっとも、セルフ救助のようなペリッパー島経由の場合には関係ないが。 だが何度もダンジョンに連れて行っているとあまり閉店ガラガラしなくなる。 タツベイはつながりオーブでユキカブリ♂を仲間にすると、どこかのダンジョンでお腹を空かせて倒れているので、リンゴをあげると仲間になる。 空の探検隊の盗賊団「アクトーズ」の事は言及していないが、盗賊団「アクトーズ」のリーダーであるユキカブリと繋がっていることから、盗賊団「アクトーズ」のタツベイと同一人物であると思われる。 空を飛ぶのが夢のようだ。 『救助隊DX』では立ち位置はそのままに、天空の塔やLv5ダンジョンでは最強クラスの雑魚に返り咲いた。 部屋全体攻撃がないので開幕の位置が悪くても何とかなるが、防御面がしぶとく倒しにくいし、メガシンカされてノーマル技で殴られると… ちなみにおおきさの概念は普通のポケモンと同じサイズになった。 ■ポケモン+ノブナガの野望 残念ながら600族で唯一出番がなかった…。 ■アニメでのボーマンダ ビジュアル映えするためか悪役や強キャラの手持ちとしてよく登場する。 『七夜の願い星ジラーチ』に登場するバトラーの手持ちとして登場。 フライゴンと空中戦を繰り広げる。終盤ではメタグラードンを倒すためサトシ達に協力する。 AG本編ではゲーム通り、四天王ゲンジの切り札。 ドラゴンクローからの火炎放射でロケット団を吹っ飛ばす。やはりというべきかコモルーも所持している。 DP編ではポケモンハンターJの手持ちで、戦闘要員。 強さは彼女の手持ちの中で1.2を争う。 サイドストーリーではヒロシが旅の途中で出会ったトレーナー・シルバー(サカキの息子とは関係非ず)の手持ちで、彼のエース。 ギャラドスの群れをあっという間に追い払ったり、ファイヤーと互角に渡り合うなど高い実力を持つ。 実はこのエピソードがTVで放送されたのは上記のゲンジの登場回よりも一ヶ月ほど早いため、映画を除けばこちらがボーマンダのTV初登場ということになる。 XY編ではショータの手持ちとしてタツベイ時代から登場。 進化前はまだ未熟だったが、カロスリーグではサトシのオンバーンと激闘の末引き分けた。 『最強メガシンカ』に登場するアランは、XY本編の『マノンのメガシンカ絵日記』においてメガボーマンダを「空を切り裂く赤い三日月」と高く評した。 ■ポケスペでのボーマンダ 第4章にて、5年前の回想シーンで登場。 なぜかジョウト地方に野生の個体が現れ、偶々そこで遊んでいたルビーとサファイアの人生を大きく狂わせた。 ある意味第4章の全ての元凶といえる存在。 更に、第13章ではそのボーマンダがヒガナの手持ちであったことが判明。 「野生のボーマンダがなぜ違う地方に出てきたのか」というツッコミを見事伏線として回収した結果となった。 この章ではメガシンカも披露している。 なお、第6章ではヒースの手持ちとして登場。 サファイアとの対戦で登場したが、自身の運命を狂わせたボーマンダという種族に対し、彼女がどのような感情を抱いているのかは不明。 ボーマンダ「引きこもったりもしたけど、私は元気です!」 追記・修正は背中に翼をはやしたい人になってから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マルスケカイリューが登場した途端、手の平返したようにそっちに人が流れていったのは悲しかった覚えがある。ガチ厨言われるかもしれんが自分の中ではガブリアスと並ぶ永遠のツートップ。 -- 名無しさん (2013-09-22 20 42 54) 何だかんだ行ってやっぱり600族、あいてにすると厄介だし、トレーナーに種族値のアドバンテージを教えてくれてると思う -- 名無しさん (2013-09-22 21 20 14) XYでダイブとポンプを両立できるようになったのが妙にうれしい -- 名無しさん (2013-11-07 19 56 11) ↑爪とぎ型が強化されたね。鉄尾にエッジに文字とコイツには相性が良い。個人的には鉄壁羽休めの物理受けが最強だと思う -- 名無し (2013-11-08 20 02 41) 素早さVで性格むじゃきのマンダって素早さにどれだけ振ったら130族抜けたっけ? -- 名無しさん (2013-11-10 19 01 32) インドメタシン2つあげれば抜けたっぽい 大雑把ですいません -- 名無しさん (2013-11-11 10 41 38) 急所ランクの仕様変更でピントレンズ持って気合溜すれば確定急所らしい -- 名無しさん (2013-11-22 03 16 37) ↑相手の積み無視は強いけど、1,5倍になったし龍舞や爪とぎのがアイテム持てるし良くね?違うのかな -- 名無しさん (2013-11-28 18 21 47) ↑自分の能力下降も無視して流星群連発なんて真似も出来る。ただそこまでやっても無補正無振りマルスケデブを確1にできないから返しで・・・やっぱスナイパーグドラでやった方が良いかなぁ・・・という感じはする -- 名無しさん (2013-12-28 23 38 48) 「ボーマンダ…… たとえ 敗れても 気高き ポケモン」 -- 名無しさん (2014-02-07 18 08 22) そらをとぶを覚えたとき思わず微笑んでしまった… -- 名無しさん (2014-04-19 00 27 13) ダブルだとかなり厄介な相手、型読めないし威嚇あるし技が多彩だしで対処が面倒 -- 名無しさん (2014-04-19 00 48 28) 止めておきたいレベル50ぴったりで進化するいい子 -- 名無しさん (2014-07-07 10 06 47) 物理で責めてくると思ってたら特殊仕様で返り討ちにされましたな話をよく聞くなぁ -- 名無しさん (2014-07-07 14 45 51) ラマルク大歓喜なポケモン -- 名無しさん (2014-08-08 22 33 16) わざわざコメリセせんでも。ラグラージのときはここまで過剰反応してなかったぞ -- 名無しさん (2014-08-09 00 14 33) 逆でしょ。これが普通の対応でラグラージの時が異常ってことでしょ。 -- 名無しさん (2014-08-09 00 29 57) メガシンカでまともな飛行技獲得おめでと -- 名無しさん (2014-08-09 00 52 40) ↑×2フラゲの反応だけでコメリセなんてこの記事でしかやってねーよ。Wikipediaみたいなルールがあるわけでもないのに無断で勝手に他人のコメント消すほうが異常だわ -- 名無しさん (2014-08-09 01 01 43) で、このブーメランみたいな奴は戦闘ではシビルドンみたいにフワフワするんですかね -- 名無しさん (2014-08-09 01 44 09) マジでスカイスキンになるとはね、すてみタックルがブレイブバード化とかロマン溢れるなぁ。 -- 名無しさん (2014-08-13 23 38 27) 恩返しの方が効率よさそうだけど捨身にしたくなる -- 名無しさん (2014-08-15 17 11 56) ゲーム画面で見ると格好いいんだけど流石に公式絵初見だとビビる -- 名無しさん (2014-08-15 17 26 56) こいつの1舞珠空を飛ぶは馬鹿にできない -- 名無しさん (2014-09-20 01 46 12) ↑多分、唯一空を飛ぶを実践で使いこなせるポケモンだな。まぁ他の飛行タイプにはブレバとかエラスラッシュとかあるからだけどw -- 名無しさん (2014-09-22 15 42 33) 昔エメラルドで友達がエアロブラスト持ちの個体を持ってたな -- 名無しさん (2014-10-08 20 06 56) ポケパーク2では、地味に長い尻尾をフリフリしてたり、眠たくなってきたぞっていうセリフを言ってみたりなんか可愛い。不覚にも萌えた。 -- ルカエラ (2014-10-13 18 15 43) ↑3メガプテラも忘れずに。固い爪補正乗るから -- 名無しさん (2014-10-13 19 45 07) 弱体化したと言われても頑なにボーマンダを使い続けてた俺にとって、メガマンダの恩返しが強力なメインウェポンになるというのは何だか感慨深い。 -- 名無しさん (2014-10-21 13 57 40) 新キャラ「ヒガナ」がメガボーマンダを使うのか。メガアンクレットを使うのかシーンではやっぱり足がクローズアップされるんですかね。 -- イキーダ (2014-11-20 06 54 46) ↑2メガさせるならすてみタックルとはねやすめの組合せも防御、特防上昇も相まってやり易いよ。 -- 名無しさん (2014-11-20 07 47 52) ついに使用率がガブリアスを抜いたもよう。初手竜舞が帰ってきた! -- 名無しさん (2014-11-29 12 58 49) りゅうせいぐんも強いといいな -- 名無しさん (2014-11-29 13 14 02) 和田氏の切り札としてプラチナ発売前からげきりん使ってたのがちょっと… -- 名無しさん (2014-12-02 11 30 04) 夢をかなえたような進化の仕方がかわいい。よかったね、ボーマンダ。 -- 名無しさん (2014-12-07 09 52 13) メガボーマンダの飛ぶ位置ちょっと高くね? -- 名無しさん (2014-12-15 10 08 49) ↑3 それが「改造だ」とか叩かれないようにすべく"げきりん"がプラチナで教え技になったという説もあるが、今となっては真相は藪の中。 -- 名無しさん (2015-01-06 05 09 12) マンダのデザイン好きだったのになぁ・・・何故普通に飛行技をくれないんだゲーフリは -- 名無しさん (2015-01-21 00 22 37) マンダ→メガマンダで翼がマジンガーZからグレンダイザーになったように見える -- 名無しさん (2015-01-21 07 59 46) メガマンダが最強すぎて、逆に天敵が増えたカイリューの使用率が下がるという自体に -- 名無しさん (2015-01-21 08 31 13) オワコンビと愉快なブシンのエサとか言われてた時代もあった -- 名無しさん (2015-01-21 08 39 37) 防御は威嚇である程度補えるんだから、特防にステを回してほしかった気がする -- 名無しさん (2015-01-27 00 11 38) ↑×2 そのSS大好きだわwwwあれ読んで空を飛ぶマンダ作った。 -- 名無しさん (2015-01-29 08 28 00) メガシンカ形態はメタグロス以上なエグいパワーアップ。異論は認める。 -- 名無しさん (2015-02-07 09 03 07) S個体値V性格補正なしで最速ガブ抜きメガマンダ作ろうと計算したら努力値は236だった。 -- 名無しさん (2015-02-13 12 25 34) メガバンギにも言えるけどこういう超性能だったとしても中堅でも簡単に付けるわかりやすい弱点があるのがちょうど良いわ -- 名無しさん (2015-02-16 22 50 36) メガマンダでもガブガルの牙城は崩せなんだか・・・ -- 名無しさん (2015-02-16 22 56 00) その二匹は中堅以下の連中を真っ向から潰しちゃうからねぇ… -- 名無しさん (2015-02-18 00 26 22) 結局ランキングに乗らなくなるという悲しみ -- 名無しさん (2015-02-18 00 40 13) 対策が手圧=見せ合いの時点でいるだけで選出を大きく縛れる -- 名無しさん (2015-03-09 20 43 09) メガボーマンダのデザインは当初は賛否両論だったけど今は収まったっぽい? -- 名無しさん (2015-03-15 18 56 55) 良調整だったな。これでガブガルがいなければORASの対戦環境はそれなりに良かった気が -- 名無しさん (2015-03-19 23 16 31) いくら火力が高くても襷や頑丈で耐えられるから、二回攻撃可能な親子愛には勝てないんだな・・・ -- 名無しさん (2015-03-21 11 14 28) ↑いっそのこと場に出てるだけで全特性を封じ込める特性が出ればいいんだがね、特性偏重の環境には良く刺さるけどゲーム性を著しく脅かしかねない -- 名無しさん (2015-03-21 12 52 04) 「相手の特性を無効にする」だけの特性なら、お互い使えないだけでイーブンな気もするけど -- 名無しさん (2015-03-21 13 07 41) ダブルトリプルのことも考えると難しいな -- 名無しさん (2015-03-24 20 09 19) じゃあ「すべてのポケモンの特性を無効にする」で -- 名無しさん (2015-03-24 20 37 03) ↑或いはマジックルームみいに「5ターンの間、お互いの特性無効化」とかもな。 -- 名無しさん (2015-03-25 07 52 31) 途中で評価が逆転したポケモンなんてボーマンダだけじゃないから。まだ環境の上位にいる分ボーマンダの方がよっぽどマシ。発売直後猛プッシュされてすぐ消えてったダルマは泣いていい。フェアリーでサザンドラ終わりと言われてたのに一番被害受けたのはラティだし -- 名無しさん (2015-04-03 20 02 06) ラティはサザンよりサブウェポンが少ないし、ふいうち持ちが増えすぎてるのが・・・ -- 名無しさん (2015-04-03 20 47 04) なんだかんだ600族の中ではこいつが一番怖いわ。安定して止められる奴いないんだもん -- 名無しさん (2015-05-22 07 15 34) おい、最後なんで魔女の宅急便のキャッチフレーズみたいになってんだ?! -- 名無しさん (2015-05-22 15 31 19) 毒羽根がた増えてきたし追加してもいいんじゃない? -- 名無しさん (2015-06-06 21 42 43) ボーマンダが我那覇くんより小さいという現実 -- 名無しさん (2015-06-09 00 13 04) 捨て身さえ封じれば怖くないみたいな書き方されてるけど、実際後だしからコイツ狩れるのってポリ2ガルドくらいしかいないからな… -- 名無しさん (2015-07-07 01 20 34) ポケダンではたいてい見かけ倒しの雑魚だったから、今回の強さには驚いた。 -- 名無しさん (2015-09-30 21 48 40) こいつに限った話でもないけど600族は型考えるのが楽しい -- 名無しさん (2016-01-03 00 23 03) 霹靂じゃなくて辟易ね -- 名無しさん (2016-01-08 14 39 22) 超ポケダンの序盤依頼での初見殺しっぷりに何故か管理局強行偵察を思い出した -- 名無しさん (2016-01-29 02 01 00) シーズンを跨くごとに起点作成要員とか取り巻きを増やしてくるからあの親子とは別物の怖さがあって怖い。親子にはできないガチ耐久型もできるし、素のSも高いし -- 名無しさん (2016-02-21 13 08 49) サンムーン、レベルの低いボーマンダが野生で出て来るという謎の現象 -- 名無しさん (2016-11-22 19 02 35) 乱入マンダって具体的にレベルいくつぐらい?過去作じゃレベル10ハクリューとかいたけど -- 名無しさん (2016-12-13 20 13 55) ↑7~8くらいは確認。 -- 名無しさん (2016-12-13 20 22 24) メガシンカの仕様変更で実質600族最速になったのか? -- 名無しさん (2016-12-17 12 48 44) メガガルの影に隠れてたけどこいつも相当な壊れ性能。SM環境では最強なんじゃないか -- 名無しさん (2016-12-24 11 16 01) ↑ 一応スキン系特性の倍率が1.3→1.2になっているから、多少確定数がズレる可能性がある点には注意。 一方で、素早さ補正が発動直後からかかるようになったから、動きやすくはなったかな。 -- 名無しさん (2016-12-25 02 22 50) え -- 名無しさん (2017-01-14 23 11 13) 全国の氷4倍ポケモンが霹靂としている 辟易では? へきれきは雷ですよ -- 名無しさん (2017-05-30 17 56 12) (⌒,_ゝ⌒) -- 名無しさん (2018-08-23 14 43 33) スカイスキンの弱体化込みでも総合的に見れば強化されてるよなコイツ 恐ろしい奴よ -- 名無しさん (2018-09-11 08 42 01) 対戦の項目、「BWで環境激変~」からの「ダブルバトルで~」はイイとして、その後の「フェアリーに弱いサザン」ってからの「BW2で霊獣ランドが~」って、BWとBW2とXY環境がごちゃ混ぜで語られてて混乱する -- 名無しさん (2018-09-11 11 23 58) コモルーがLv50になるときに「からをやぶる」を覚えてほしかったと -- 名無しさん (2018-09-30 15 17 14) 途中で文が切れて申し訳ない コモルーがLv50になるときに「からをやぶる」を覚えてほしかった。耐久犠牲にするけど竜舞の上位互換として上から相手を叩けるし。 -- 名無しさん (2018-09-30 15 20 51) 血に濡れた三日月ってクロウクルワッハか -- 名無しさん (2019-05-09 03 16 03) タツベイが空を飛びたいと願うのは遺伝子に刻まれた本能で、飛べない悔しさに頭を岩に打ちつけるのも細胞を活性化させ翼を生やすための本能だという考察 -- 名無しさん (2020-04-29 18 47 43) 遅れながらついに参戦、これで600族全員がガラルに集結。メガマンダによる種族値の暴力はできなくなったけど、暴風・ダブルウイング・エアスラを取得し、昔とは見違えるほど飛行技が増えた。 -- 名無しさん (2020-10-24 15 00 16) 膨満だ -- 名無しさん (2021-04-19 14 14 11) メガボーマンダ ある種のゲンシカイキだった説 -- 名無しさん (2022-11-30 16 50 31) ↑メガプテラもあれが真の姿だと言われているとあったから、同じようなものなんだろうな。 -- 名無しさん (2022-11-30 17 03 50) 5世代でブレバやアクロ与えてメガ進化は存在しないくらいだったらちょうどいいバランスだったのかなー -- 名無しさん (2023-03-06 13 54 52) 使った感想として逆鱗以外の技威力が全体的に低いし耐久と素早さどっちも並程度だから、カイリューいなくても今と殆ど立ち位置変わらないと思う。というかこいつでダブルウイングの性能の時代遅れっぷりにやっと気付いた -- 名無しさん (2023-05-07 23 32 51) なんか今にして思うと600族の中でも小技が少ないなって思う。シンプルなアタッカー以外にできることがあまりない。そういうところも600族として評価が落ちる要因かな -- 名無しさん (2024-06-09 10 02 15) 名前 コメント
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ボーマンダ No.373 タイプ:ドラゴン/ひこう 特性:いかく(相手の攻撃ランクを1段階下げる) 隠れ特性:じしんかじょう(自分の攻撃技でポケモンを瀕死にした場合こうげきのランクが1上がる) メガシンカ時特性 スカイスキン(自分の使うノーマルタイプのわざがひこうタイプになり威力が1.3倍になる) 体重 102.6kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 メガボーマンダ 95 145 130 120 90 120 ボーマンダ メガボーマンダ ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん 【ボーマンダ】 高い攻撃、特攻、素早さをもちタイプと特性のおかげで耐久性も優れた600族ドラゴン。 今作でファアリータイプが登場し苦手な相手も増えてきた。 特にトゲキッスやマリルリはサブウエポンも通りにくく単体での突破は厳しい。 それらを横や全体でカバーするような構築を心がけたいところ。 【メガボーマンダ】 ORASでメガシンカを獲得。ぼうぎょとすばやさが大きく成長し、高威力の飛行技を手に入れた。 耐久面の上昇はバカに出来ず、物理に関しては威嚇もあるため相当な堅さを誇り、特殊に関してはガブリアスとほぼ同等の耐久指数を持つ。 技候補 持ち物いのちのたま こだわりスカーフ プレート各種、たつじんのおび 型サンプル特殊型 スカーフ型 メガシンカ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力(スキン) 命中 タイプ 備考 習得 ドラゴンクロー 80(120) 100 ドラゴン 物理型メインウエポン候補①。威力が足りない。 自力 ドラゴンダイブ 100(150) 75 ドラゴン メインウエポン候補②。よく外す。今作からハイドロポンプと両立可能。 遺伝 すてみタックル 120(156) 100 ノーマル メガシンカでのメインウェポン。メガボーマンダの最大火力。 自力 おんがえし 102(132) 100 ノーマル メガシンカでのメインウェポン。すてみタックルとは選択で、耐久を維持したい場合に。 マシン つばめがえし 60 必中 ひこう 一応タイプ一致だが威力不足。フリーフォールは覚えない。 マシン ストーンエッジ 100 80 いわ 高火力命中不安の岩技。岩雪崩とは選択。 マシン いわなだれ 75 90 いわ 相手全体攻撃。威力は控えめだが追加効果が強力。 マシン じしん 100 100 じめん 全体攻撃。それほど重要ではない。 マシン ドラゴンテール 60 90 ドラゴン トリックルームや滅びパで出てくるソーナンス(未作成)ピンポイント。ほぼ不要。 マシン 特殊技 タイプ 威力(スキン) 命中 備考 習得 りゅうせいぐん 130(195) 90 ドラゴン 特殊型メインウエポン。ほぼ必須技。 教え りゅうのはどう 85(127) 100 ドラゴン 安定したメインだが威力不足。拘りで流星と撃ち分けなど。 遺伝 ハイパーボイス 67(87) 100 ノーマル 特性込みで一致87.75の範囲攻撃に。メガシンカでの特殊メイン。 教え だいもんじ 110 85 ほのお 鋼対策に。命中に不安が残る。 マシン ねっぷう 95 90 ほのお 相手全体攻撃。やや威力不足。 教え かえんほうしゃ ほのお 90 100 命中安定。 マシン ハイドロポンプ 110 80 みず シャンデラやウルガモス、バンギラスにデメリットなしで撃てる。命中不安。 遺伝 めざめるパワー 60 100 不定 使うならタイプ一致の飛行。 マシン 補助技 タイプ 威力 命中 備考 習得 まもる - - ノーマル 必須技。こだわり型なら不要。 自力/マシン りゅうのまい - - ドラゴン 使うなら何らかのサポートは必要。 遺伝 持ち物 いのちのたま 火力増強 こだわりスカーフ ラティやガブを上から落とせる プレート各種、たつじんのおび デメリットなしの火力増強 型サンプル 特殊型 性格:おくびょう/ひかえめ 努力値:特攻252 素早さ252 HP4 持ち物:いのちのたま/各種プレート など 確定技:りゅうせいぐん/だいもんじorかえんほうしゃ/まもる 選択肢:りゅうのはどう/ハイドロポンプ/めざめるパワー(飛)/いわなだれ/ドラゴンクロー/みがわり 特殊技の選択肢は少ないが、竜技と炎技だけで攻撃範囲は十二分。 優秀な耐性+いかくで繰り出し性能も高い。 100族にメガガルーラやメガリザードンYなど強豪が増えてきたのでそれらを意識するなら最速推奨。 スカーフ型 特性:いかく 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:HP4 特攻252 素早252 / 素早さ252 特攻調整(めざ飛でメガネ流星耐えビリジオン(未作成)確定1発など) 余りHPor防御 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:りゅうせいぐん/だいもんじorかえんほうしゃ 選択技:りゅうのはどう/ハイドロポンプ/かわらわり/いわなだれ/めざめるパワー(飛) ガブラティを強く意識したスカーフ型。 メガゲンガーやメガライボルトも上から叩ける。 小回りを意識し流星と竜の波動を両立するのも良い。 メガシンカ型 特性:いかく→スカイスキン 性格:いじっぱり/やんちゃ/ようき/ひかえめ/うっかりや/おくびょう 努力値:攻撃252 素早252/特攻252 素早さ252 持ち物:ボーマンダナイト 確定技:すてみタックルorおんがえしorハイパーボイス/りゅうせいぐんorドラゴンクロー 選択物理技:ドラゴンクロー/ドラゴンダイブ/かわらわり/いわなだれ/じしん/ストーンエッジ 選択特殊技:りゅうせいぐん/りゅうのはどう/だいもんじ/かえんほうしゃ/ハイドロポンプ メガシンカすることですばやさが上がり、無補正252振りでも実数値172となり105メガガルーラやガブリアスを抜ける。 ゲッコウガやオンバーン等、最速でも抜けない相手には要注意 高威力の飛行技はモロバレルに強い。 ただ、特殊型は性格補正がないと思った以上に火力がでないので注意。 同じスキンハイパーボイス使いと比べると、ニンフィアはアイテムが持てメガサーナイトはc165であり、こちらはアイテムが持てずc120である。 タッグ候補 ウォッシュロトム トゲキッス、マリルリ、バンギラスなどを見てもらう。 対策 炎等倍の妖精やバンギラスならば交代からでも潰せる。 もしくはラティオスやオンバーンなどが縛ると良い。 素早さを奪うこごえるかぜやでんじは、トリックルームも対策として機能しやすい。 流星後の交代先を読む、猫だましでスカーフ確認等のプレイングも重要となる。 メガボーマンダに対しては、メガシンカしても先制できるゲッコウガやオンバーンが有効。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ボーマンダ ネタポケまとめwiki - ボーマンダ