約 2,480,084 件
https://w.atwiki.jp/kouhey/pages/15.html
鋼兵氏がニコニコ動画にて投稿している「ゆっくり雑談」にて、他人のブログ記事の盗用があるのではないかと話題になった 一応双方間で決着のついた問題だと思われることと、ブログへ鋼兵氏の信者がいまだ嫌がらせをしている為こちらには資料や名前は載せません 実際の書き込みに近い物が見たい方は一通りのまとめにある動画や過去スレから見ることができます、ブロガーや他人に迷惑をかけることがないように注意してください はじめに投稿された動画(削除済み)見たい方はこちら 【新説】男でも絶対わかる「おそ松さんブーム」の理由と必然性(改訂版) 動画の一部に、ブログと同じ内容があることをブロガーが発見、自身のブログにてその件について触れる 引用部分の意味がブログに書かれているものと変わってしまっていることを確認 はじめは引用元も掲載されておらず、さも自分の意見であるかのように動画内で説明されていた為、正しく引用しその件について一言欲しいと意思表示した また、おそらく鋼兵氏が解説動画を沢山投稿していることから、同じような被害にあっている人がいる可能性があると考え、ブログ記事の拡散を呼びかけた それをツイッターにて知らされた鋼兵氏がブログを見たと発言、引用を認めて動画に参照として記載した ブログにも書き込みをし、鋼兵氏としては全ての対応をしたつもりだった。ツイッターでも引用は合法と語る が、そもそも動画内にて引用部分が明確になっていないため、正しい引用=動画の訂正、再投稿をブロガーは求め、再び記事を更新 他の視聴者や一連の流れを見ていた人にツイッターで指摘される中、煽るようなツイート(すぐ削除している)をし、炎上についてにおわせた 鋼兵氏は再度コメントをするが、自分自身は間違っていない、というような内容であった為、ブロガーはブログの追記にて正しい引用についてを追加した。 これを受けた鋼兵氏はコメントにてまた見当違いの引用の修正をし、自身のメールアドレスを晒して何かあれば連絡をしてくれと書き込んだ おそらくすぐにブロガーはメールを送ったようだが、メールアドレスが間違っており、その後正しいアドレスが書かれるも気付かなかった為しばらく連絡が取れなくなった 連絡が来ない為鋼兵氏の中では終わったこととなっていたが、ブロガーとしては他の被害者がいる可能性がある為、改めて盗用問題として記事の拡散を促した また、権利削除の要望もこの時点でだしている様子 アンチスレにて動画の他の部分も盗用なのでは、と話題になるもブロガー本人が否定 一時的にブロガーが終結宣言をすることでしばらく動きがなくなる 約一週間経ち、何の対応も動画の削除も行われない為ブロガーは法的手段に出るとブログで語った が、ここで鋼兵氏と連絡がつき、メールでのやり取りが行われる やり取りの結果、 ブロガーは当該のブログ記事を削除 鋼兵氏は該当動画の削除、改訂版動画の投稿、経緯報告、ブログへの意見の発表 がブロガーより発表された その後速やかにブログ記事は削除される が、削除後鋼兵氏から検証動画を投稿するとブロガーが追記している 追記の為おそらくブロガーとしては検証動画は聞いていなかったものと思われるが、経緯報告、ブログへの意見の発表とある為おそらくそれを検証動画として投稿すると表明した様子 記事を削除した後のことであった為、ここでも意図的に情報操作を行うつもりであったと思える 検証動画のことを花火と例えていたツイートもあった為、自身が被害者だと思っていることがうかがえる 2週間ほど経った頃、この動画が改訂版と同時に投稿される(動画で見たくない方はこちら) 当事者が中立からされなければいけない検証動画を製作すること自体がおかしなことだが、案の定いつもの雑談動画のスタイルで製作されている そのうえ動画の内容も、ブロガーを攻撃するような内容であり、謝罪は最後の最後におまけのようになされているだけ、その上この誹謗中傷とも取れる内容の動画の拡散を呼びかけている ブロガーはブログにて鋼兵氏への批判等しないように、また自身もこの問題にて迷惑をかけたことを謝罪している 鋼兵氏の信者によるブロガーへの批判は問題発覚後から行われているが、鋼兵氏はこの凸を止めることはせず、動画等交互ツイッターにて止めさせるよう他のユーザーに言われるまで行わなかった しかも対応したのはその数日後であった 後日第三者が中立視点で製作した検証動画が投稿される 中立として見ると鋼兵氏の方がどうしても問題が多くなってしまうのだが、信者はそれを受けこの動画は中立でなくアンチによるものとし動画を荒らしている
https://w.atwiki.jp/mcstory/pages/135.html
言 【意味】 一 ゲン ① い・う(―・ふ) ㋐ものをいう。 ㋑口に出す。話しかける。 ㋒よぶ。称する。 ㋓述べ伝える。 ㋔問う。 ② いうこころ(いふこころ) 説明する文の文頭に置いて、言っていることは…。 ③ こと ことば ㋐人間のことば。言語。 ㋑言論。主張。 ㋒いいつけ。 ㋓ことばづかい。 ㋔ちかいのことば。 ㋕はかりごと。 ④一字。 ⑤一句。 ⑥ われ 我。 ⑦ ここに ことばの調子をととのえる助詞。 二 ギン 言言ぎんぎんは、 ①やわらぎつつしむさま。=訢訢ぎんぎん・誾誾ぎんぎん ②高く大きいさま。 【解字】 形成。 口が形を表し、△(口以外の横線4本)が音を示す。△は䇂えん(おかす・出すの意)の略である。 言は口を開いていい出すこと。一説に、言の音は、かどばる気持ちで、儀式ばったことばをいうとする。 P.1107 云 【意味】 ①くも。雲の古字。 ② い・う(―・ふ) ㋐言う。 ㋑いわく。他人の言を引用していう。 ③めぐる。 ④なつき従う。親しむ。 ⑤ ここに 軽く調子を整える助詞。 ⑥しかじか。言葉や文章を略するときに用いる語。 ⑦多くさかんなさま。 P.54 謂 【意味】 ① い・う(―・ふ) ㋐告げる。 ㋑語る。話す。 ㋒批評する。 ㋓なづける。 ② いい(いひ) いわれ(いはれ) ㋐いうこと。 ㋑わけ。意味。 ㋒名称。 ㋓趣旨。むね。 ③ おも・う(―・ふ) おもえらく(おもへらく) 考える。…だと思う。考えることには。 ④謂何いかは、 ㋐どのように。 ㋑どうして。 ⑤ために。せいで。=為 ⑥…と。…に対して。 ⑦所謂は、いわゆる。 P.1131 曰 【意味】 ① い・う(―・ふ) ㋐言う。 ㋑名づける。よぶ。 ② いわく(いはく) 言うには。 ③ のたまわく(のたまはく) 「いわく」の敬語。おっしゃることには。 ④ ここに さて。話のはじめに言い出す語。 国 いわく(いはく) わけ。事情。 【解字】 会意。 曰は、口から気が出ることを表す。 P.593 道 【意味】 一 ① みち ち ㋐とおりみち。「道路どうろ」 ㋑すじみち。「道理どうり」 ㋒方法。 ㋓人の行うべき道徳。 ㋔万物の根本原理。 ㋕政治的主張。 ㋖思想。学説。 ② みち・する(―・す) 経由する。通る。 ③ いう(―・ふ) 話す。語る。 ④道家。道教。 ⑤道士。道教の修行者。 ⑥道の神をまつる。 ⑦行政区画。漢代にはじまり、唐代以後、省にあたる区画で、全国を十道に分けた。 ⑧物を数える量詞。 ㋐細長い形のもの。 ㋑門。 ㋒命令。 ⑨姓。 二 ① みちび・く ㋐川の水を通す。 ㋑人を教化する。 ②治める。 ③ よ・る 依拠する。したがう。 ④ より …から。 【解字】 会意・形声。 辶と首を合わせた字。辶は行くこと。首しゅは、音を示すとともに、行きつく所という意味を持つ。 道は、人が行くみちのこと。また、一本道のこととも、長々と続くみちのことであるともいう。車輪二つを通すのが道で、三つを通すのが路であるという説によると、道は、車のすれ違いができない細いみちということになる。 P.1207 辞 漢字 (説明している漢字) 【意味】 (漢字の意味) 一 (漢字の意味の大別その1) ①――――――。 (漢字の意味の中別その1) ㋐――――――。 (漢字の意味の小別その1) ㋑――――――――。 (漢字の意味の小別その2) ②――――。 (漢字の意味の中別その2) 二 (漢字の意味の大別その2) 【解字】 (漢字の字の成り立ち・解説) ~~。 (漢字の造字法を表す六書) ~~~~~~。 (各部の役割など) ~~~~。 (解字から見る字義など) P.…… (参照した漢和辞典のページ数)
https://w.atwiki.jp/mcstory/pages/89.html
生没 1723(洗礼日)~1790 出身 イギリスのスコットランド 功績 資本主義のシステムを解明。経済学を成立させる。 経済学・哲学者。 当時のスコットランドは石炭・鉄鋼業が盛んで、イングランドに強制的に併合されてイングランドに対して抵抗があった。 スコットランドの名門グラスゴー大学に進学し、28歳という若さで道徳哲学という分野で教授となり(この頃に哲学者のヒュームと出会い)、「道徳感情論」を発表。貴族の家庭教師として大陸旅行をし、帰国後に「国富論」を執筆。 当時の主流だった「重商主義」を批判した。 「見えざる手」という言葉で有名だが、「神の見えざる手」と云われるときの「神の」という記述はスミスの著書にはない。 著書 道徳感情論(道徳情操論) 1759年(36歳)出版。 人間は利己的だが、社会には秩序が存在する。これは、それぞれの人間は他人からの「同感(sympathy)」が得られる限り、社会的に正当だと認められていると思うからだと考えた。利己的ながらも、「公平な観察者」という第三者の視点を意識し、その視点から認められる範囲で制限をかける。 つまり、自分が考えて「これくらいなら許される」という程度ことを行うことはあるが、「これ以上は許されないかもしれない」「これだと共感・許容してもらえない」という程度のことはしない、ということである。 国富論 イギリスでは16世紀から大工場や大農場での産業が行われていて、国富論は産業革命が始まったばかりの1776年(53歳)に発表された。 「産業を強くしない限り輸出は伸びず、産業を強くするためには自由競争をさせなければならな。分業が進展し、企業内分業だけでなく社会的分業が拡大していく」とした。 また市場には「見えざる手」が働いていて、最適な資源配分が調整されると考えた。市場とは、自分の利益を最大に求めようとしている人たちが集まり、貨幣を仲介として結びつく場所であり、市場で出会う人間は敵ではなく、自由競争とはいっても相手を陥れることを容認するものではない。 重商主義(mercantilism) 15世紀半ば辺りから18世紀にかけて、ヨーロッパ全体の各国政府が行った経済政策。 経済を運営するのは国家である。 国の富を増やすことが目的である。 自由貿易を否定し、保護貿易を強制する。 経済を運営するのは国家であるという、計画経済のようなものを理想とした考えである。 また国力を増やすことが重点で、そのためには貴金属(金貨・銀貨)を取り込むのが大事だとした。そのために「多く売って少なく買えばいい」、つまり多く輸出して少なく輸入すべきだという考えでもあった。 地金主義や重金主義とも呼ばれる。植民地からの搾取や、また植民地自体を争うことなど様々な問題が起こり、やがて自由経済の考えを産むに至った。 スミスはこの重商主義を批判して、「レッセフェール(仏:laissez-faire)」つまり「なすに任せろ」という自由放任主義を主張した(英語でレッセフェールは「let it be」や「leave it alone」と訳される)。 また富は貴金属ではなく、必需品や便益品のような「消費財」だとした。 参考:Wikipedia - アダム・スミス, 諸国民の富の性質と原因の研究, 道徳情操論, 重商主義 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dtmoe/pages/52.html
楽曲の二次使用等について 当サイトについて このサイトはトップに明記されている通り、利用者によって、スレッドに投稿された楽曲(特に、投稿時の過去ログがdat落ちしたもの)の検索性を向上することを目的に運営されています。楽曲の管理・運用、スレッドの運営などを行ったり、特定の規定を行うものではありません。当サイト内容につきましては、原著作者以外による無断転載等を原則として禁じます。外部リンクについての制限等は行いませんが、それは原著作者の著作権管理を代行するものではありません。 著作権について すべては製作者さん自身によって管理されています。全ての作品の著作人格権は、原著作者及び二次著作者(歌詞を含めた楽曲がこれにあたります)に帰属し、著作権・著作隣接権共に関しては管理人は一切関知しません。 スレッド外での楽曲・音源の利用に関して 基本的には、過去ログを確認するか、製作者さんに直接コンタクトを取って下さい。製作者自身が、二次使用を許可することを表明している場合があります。不要な問題を避けるために、これらの両方を確認することを推奨します。スレッドで質問することで、住人によるある程度の回答が得られる場合もあります。
https://w.atwiki.jp/dtmoedenpa/pages/12.html
楽曲の二次使用等について 当サイトについて このサイトはトップに明記されている通り、利用者によって、スレッドに投稿された楽曲(特に、投稿時の過去ログがdat落ちしたもの)の検索性を向上することを目的に運営されています。楽曲の管理・運用、スレッドの運営などを行ったり、特定の規定を行うものではありません。当サイト内容につきましては、原著作者以外による無断転載等を原則として禁じます。外部リンクについての制限等は行いませんが、それは原著作者の著作権管理を代行するものではありません。 著作権について すべては製作者さん自身によって管理されています。全ての作品の著作人格権は、原著作者及び二次著作者(歌詞を含めた楽曲がこれにあたります)に帰属し、著作権・著作隣接権共に関しては管理人は一切関知しません。 スレッド外での楽曲・音源の利用に関して 基本的には、過去ログを確認するか、製作者さんに直接コンタクトを取って下さい。製作者自身が、二次使用を許可することを表明している場合があります。不要な問題を避けるために、これらの両方を確認することを推奨します。スレッドで質問することで、住人によるある程度の回答が得られる場合もあります。
https://w.atwiki.jp/mcstory/pages/82.html
「論理学をつくる」 真理表 英語 and or xor if iff nand nor 日本語 かつ または または もし A B A∧B A∨B A∨B A→B A⇔B A|B A↓B 1 1 1 1 0 1 1 0 0 1 0 0 1 1 0 0 1 0 0 1 0 1 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 論理式の分類 恒真式――原子式の真理値に関係なく常に1である式。トートロジーともいう。 事実式――原子式の真理値によって1にも0にもなりうる式。 矛盾式――原子式の真理値に関係なく常に0である式。 反例 反例とは、挙げられた論証の前提すべてが真であるものの、結論だけは偽となるような場合をいう。 有用な推論規則 肯定式 前提1:A→B 前提2:A 結論 :B 例) A:時速150kmの球を投げる。 B:打たれない。 時速150kmの球を投げたなら、打たれない(A→B)。時速150kmの球を投げる(B)ので、結論として打たれない(B)。 否定式 前提1:A→B 前提2:¬B 結論 :¬A 例) A:雨が降る。 B:木が枯れない。 雨が降れば木は枯れない(A→B)。木が枯れている(¬B)ので、雨が降らなかった(¬A)。 選言的三段論法 前提1:A∨B 前提2:¬A 結論 :B 例) A:彼が死ぬ。 B:俺が死ぬ。 彼が死ぬか俺が死ぬ(A∨B)。彼が死なない(¬A)ので、俺が死ぬ(B)。 推移律 前提1:A→B 前提2:B→C 結論 :A→C 例1) A:勉強をする。 B:頭がよくなる。 C:志望校に合格する。 勉強をすれば頭がよくなる(A→B)。頭がよくなれば志望校に合格する(B→C)。だから勉強をすれば志望校に合格する(A→C)。 例2) 前提:A→B、B→C、C→D、D→E、E→F、F→G、G→H 結論:A→H A:風が吹く。 B:土ぼこりが舞う。 C:盲人が増える。 D:三味線が買われる。 E:猫が減る。 F:ネズミが増える。 G:桶が壊れる。 H:桶屋が儲かる。 風が吹くと土ぼこりが舞う(A→B)。土ぼこりが舞うと盲人が増える(B→C)。盲人が増えると三味線が買われる(C→D)。三味線が買われると猫が減る。(D→E)。猫が減るとネズミが増える(E→F)。ネズミが増えると桶が壊れる(F→G)。桶が壊れれば桶屋が儲かる(G→H)。 よって、風が吹けば桶屋が儲かる(A→H)。<参照:風が吹けば桶屋が儲かる - Wikipedia > 代表的な恒真式(トートロジー) A→A,A⇔A 同一律 A∨¬A 排中律 ¬(A∧¬A) 矛盾律 ¬¬A⇔A 二重否定律 (A∧A)⇔A 巾等律 (A∨A)⇔A (A∧B)⇔(B∧A) 交換律 (A∨B)⇔(B∨A) (A∧(B∧C))⇔((A∧B)∧C) 結合律 (A∨(B∨C))⇔((A∨B)∨C) (A∧(B∨C))⇔((A∧B)∨(A∧C) 分配律 (A∨(B∧C))⇔((A∨B)∧(A∨C) (A∧(A∨B))⇔A 吸収律 (A∨(A∧B))⇔A ¬(A∧B)⇔(¬A∨¬B) ド・モルガンの法則 ¬(A∨B)⇔(¬A∧¬B) (A→B)⇔(¬B→¬A) 対偶律 (¬A∧(A∨B))→B 選言的三段論法 ((A→B)∧(B→C))→(A→C) 推移律 (A∧(A→B))→B 肯定式 (¬B∧(A→B))→¬A 否定式 A→(A∨B) 拡大律 B→(A∨B) 付加律 (A∧B)→A 縮小律 (A∧B)→B (A→(B→C))→((A∧B)→C) 移入律 ((A∧B)→C)→(A→(B→C)) 移出律 ((A→C)∧(B→C))→((A∨B)→C) 構成的両刀論法 A→(B→A) 添加律 ¬A→(A→B) ((A→B)→A)→A パースの法則 A→(B→(A∧B)) law of adjunction (A→B)⇔(¬A∨B) (A→B)⇔¬(A∧¬B) (A→(B→C))⇔(B→(A→C)) 入れ替え律 (A→B)→((A→C)→(A→(B∧C))) 合成律 参考:論理学をつくる(戸田山和久著) (http //www.google.co.jp/search?q=論理学をつくる 戸田山和久著) 命題論理 - Wikipedia 「論理学をつくる」の目次 「論理学をつくる」のキーワード 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mcstory/pages/40.html
タイトルのみです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mcstory/pages/106.html
名称 ヒメオドリコソウ(姫踊子草) 由来 小さなオドリコソウ。ある種に似ていて小さいと「姫」とつける。 分類 シソ目シソ科オドリコソウ属 季節 春 食 不明(可食?)。 花 ピンク。赤紫。白い変種もある。 葉 対生(らしい。見にくいけど)。上部が暗紅色になる(よく見るアカジソの色)。 ©wikipedia 食毒はどうやらなさそうだが、食味もほとんどないようす(参考)。 参考:ヒメオドリコソウ - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/mcstory/pages/30.html
キャラクタは、云わずもがな物語の要である。キャラものと云われる分野が発生するほど、物語の重きを占める。そしてオリジナリティあふれ感情豊かなキャラクタを描けることは、制作者の悲願でもある。 さて、では優秀なキャラクタを創造する方法とは、どういうものだろうか? 答えがあるなら、教えてほしい。僕にはわからない。 類型 キャラクタの原形として、人物類型が挙げられる。神話や寓話などからよく用いられるキャラクタの属性・性格を抽出したもので、ユングが発案したアーキタイプ(トリックスター・アニマ・アニムス・グレートワイズマンなど)や、ジョン・リーというカナダの心理学者が発案した恋愛タイプによる分類(アガペ・エロス・マニア・プラグマほか)などがある。それらに則ってキャラを考案するのもいい。 記号 もうひとつの方法として、記号を用いるというものが挙げられる。記号とはこの場合、世のなかにある様々な物語の種々のキャラクタたちから、抜き出された要素のことを云う。云い換えるなら、具体から抽出された抽象を云う。例を挙げるなら、ヒーロー・探偵・犯罪者・語り部などの物語における役柄や職種などから始まり、ツンデレ・メガネっ娘・メイドというアニメやラノベに代表される萌え属性などにも拡がる。 この記号という言葉は、ときに批判的な意味合いを含む。「キャラクタが記号的だ」と云うときには、そのキャラクタが作者の想定によって創られたという作為が見え見えで、物語のなかで生きていない、という揶揄を含むことがある。 無個性という個性 ときおりオリジナリティのあるキャラクタをつくる場合に、個性を考えるあまり、また考えるのを放棄して、「無個性も個性のうち」と云うことがある。これはある種の真実を含んではいるが、物語において成功することは少ない。 たとえば学園モノの主人公男子に、この無個性という属性を附与する場合、「無個性にすることで、特別な思想をもたせず、誰にでもなれる」つまり「観賞者が主人公を追体験できる」という理論である場合がある。例として「かまいたちの夜」の「透」や「涼宮ハルヒの憂鬱」の「キョン」、「ゼロの使い魔」の「平賀才人」などが挙げられる。 キャラクタ・テンプレート 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/qrafecfo/pages/20.html
CFOの内訳でも書きましたが 基本 時間をかければ誰でも出来るようになる要素 応用 センスの有無でかなり差が出る要素 と言う感じで分類しています 応用の項目で自分には向かないなと思うものは切り捨てて 基本の部分を更に埋める努力をした方が効率的です 全て書くかどうかは別として応用に当たるであろう項目一部 ・1on2~4時の状況判断 ・近距離で対峙した時の格闘、射撃の使い分け ・格闘の当て感≒距離感の把握 ・1on1,擬似1on時の読みあい ・ダッシュ中の相手に対してのバズーカ偏差 ・振り向きを咄嗟の判断で出せるか ※追記 中には単に基本を状況別に細分化しただけで応用でないものもあります