約 378,974 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/19456.html
Voici la Carte~メニューはこちら~(OCG) 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):[[デッキ]]からカード名が異なる「ヌーベルズ」モンスター2体を相手に見せ、相手はその中から1体を選ぶ。 そのモンスター1体を自分の手札に加え、残りをデッキに戻す。 その後、この効果で手札に加えたモンスターの種族によって以下のカード1枚を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える事ができる。 ●獣戦士族:「Recette de Poisson~魚料理のレシピ~」 ●戦士族:「Recette de Viande~肉料理のレシピ~」 デッキサーチ ヌーベルズ補助 墓地再利用 戦士族補助 獣戦士族補助 魔法 関連カード Recette de Viande~肉料理のレシピ~(OCG) Recette de Poisson~魚料理のレシピ~(OCG)
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/1252.html
#blognavi せっかく、googledocumentでレポート作ったのに、15分も発表時間が無かったぜ。ま、こんなもんか。クラウドコンピューティングだって、興味ない人には全くピンと来ない言葉だろうし、人ごとだろうしね。とにかく、終わってよかったよかった。 そろそろ、背景画像変えたいなあ。 カテゴリ [つれづれ] - trackback- 2009年10月18日 19 57 09 #blognavi
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/20291.html
M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER(OCG) リンク・効果モンスター リンク3/闇属性/サイバース族/攻2500 【リンクマーカー:上/左下/右下】 「M∀LICE」モンスターを含むモンスター3体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手ターンに、自分の除外状態の「M∀LICE」カード1枚を対象として発動できる (このカードのリンク先にモンスターが存在する場合、この効果の発動と効果は無効化されない)。 そのカードを[[デッキ]]に戻し、フィールドのカード1枚を除外する。 (2):このカードが除外された場合、900LPを払って発動できる。 このカードの攻撃力を倍にして特殊召喚する。 サイバース族 モンスター除外 リンクモンスター 帰還 罠除外 自己強化 闇属性 魔法除外 M∀LICE M∀LICE補助
https://w.atwiki.jp/porepole/pages/158.html
ICG =「7月29日 内乱鎮圧…だったらしい」の通ったt:を抽出する。 #時間の経過によって変化している可能性がある f:「7月29日 内乱鎮圧…だったらしい」 = http //www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/389.html ICG:キノウツン藩国で起こっている内乱を鎮圧するIWG もう何と言うかちょーすいません ICG:キノウツン藩国で起こっている内乱を鎮圧する t(k6):新政権誕生間近=内乱を起こしてる民は、すでに「キノウツン国民」ではないが、さりとて第三者でもない。 t(A1):高原のPLACEは家に配置している=記憶を同期させることで内乱の情報を得ることができる #Q: PLACE高原の記憶によると現状までの内乱の様子は一体どんな状況なのでしょうか #A:外交ステップ1、2あたりで大バーニング、3でしおしお。 t(z2):ステップ3でしおしお=新政権樹立阻止が可能 t(A2):上記とおったt:から=新政権樹立阻止は内政ゲームで行うものではない t(z4):新政権はtEGに支援を申し出ている=是空は新政権の面々と連絡が取れる #芝村:通った>z4 ただし、主だった面子の7割とは既に連絡つかない t(t1):z4より=側面:新政権は実は既に瓦解しそうである t(A3):新政権の勢いは現在しおしお=最初は国民の70%以上が新政権を望んだが今現在心からそう希望している人はもっと少ない。 t(z5):t1,A3も踏まえ、是空は3割とは連絡がつく=連絡をすることで状況を理解できる。 t(t2):内乱の大部分は鎮圧された=交番と警官、ダガーマン是空藩王の言葉と高原がちょーがんばることで残りの部分も鎮圧は可能である IWG もう何と言うかちょーすいません まとめ 今回の内乱は、講和会議の中間発表に端を発したものであったが耳ざといキノウツン国民は、皇帝の発言と講和の結果を聞いて尻つぼみになってしまった 残っていた暴動もFEG藩王である是空さんの言葉と警官部隊による騒動で大部分は片付いた。 後はキノウツンと警官隊の頑張りで残る暴動も解除されるであろう
https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/39.html
値上がり益 別名、譲渡益、売却益 有価証券、土地等の資産の価格変動に伴って生じる売買差益のこと。 株式、土地等の資産の価格変動に伴う利益をいう。譲渡益・資本利得と訳される。 逆に、資産売却により、損失となった場合はキャピタル・ロスと呼ぶ。(売却金額-購入金額がマイナスの時のこと) 利子・配当等のインカムゲインと対比される。 インカムゲインとキャピタルゲインについて!! 一般的にインカムゲイン(income gain)とは、資産運用に際して、ある資産を保有することで安定的・継続的に受け取ることのできる現金収入のことを指します。 銀行預金や利付債券の受取利息、投資信託の収益分配金がそれに該当します。不動産投資の場合は家賃収入です。 株式投資の場合、株主が企業から受け取る配当金がインカムゲインとなります。 これに対してキャピタルゲイン(capital gain)とは、保有していた資産の値段が変動することによって得られる収益のことを指します。 この場合の資産とは土地、建物、絵画、ゴルフ会員権、貴金属など幅広いもので、株式や債券などの有価証券も含まれます。 一般的に価格が変動するものを安く購入して、高くなった時に売却して得られる値上がり益がキャピタルゲインです。 つまり、上記の値上がり益等がキャピタルゲインとなり、この反意語となるのが、キャピタルロスとなるのです。 これに対し、インカムゲインは、安定的・継続的に入ってくる収益のことですので「インカムロス」という概念はありません。 選択肢 投票 理解できた (1) 少し理解できた (0) いまいち理解できない (0) 理解不能 (0)
https://w.atwiki.jp/lain_36230/pages/80.html
※当リプレイはキャンペーンの続き物になっております。 玲音@SD(以下SD):では、そろそろ参りましょう。 かつとし@柊杏奈(以下杏奈):お願いしますー シグレ@鷹村昴(以下昴):よろしくお願いします SD:はーい。よろしくお願いします。 SD:はい。で、まずお願いになるんですが、今回「ロールどうぞ」という指示がない限り、ロールは控えるようにしてください。これ、ルールがどうのというよりは、単純にこちらの錬度がまだ低いという問題です(笑)。 杏奈:む、なるほど SD:慣れてきたら掛け合い進行なんかも試してみたいので、それまでは協力をお願いします。 杏奈:了解ですー 昴:わかりました。 SD:すみません。フェイズ進行と掛け合い進行との折り合いがまだつかめないのね(笑) SD:では。 我はこれより問題「M*」を提示し、この回答を問う。 M*:タルタロス上層への道を塞ぐ「門番」を撃破する 昴:請われてその問題に回答を試みる。僕は鷹村昴。 杏奈:押し通ります。わたしの名前は柊杏奈 SD:OK 承りました。 続いてM*に関する説明をしていきます。 あなたたちには今、大きく二つの目的が存在します。 ひとつは、時の狭間に潜み、PCたちが手出しのできない時間の流れの中でニュクスを呼び出そうとする、デス=篠宮蒼之を止めること。 もうひとつは、1月31日までにタルタロスの頂上まで登り詰めること。 今回の問題は、後者に関わる問題ということになります。ここまではOK? 杏奈:はい 昴:はい。 SD:どうもです。さて、あなたたちは今、通称「焦炎の庭ハラバ」と呼ばれるエリアの、地上180Fに来ています。 昴:もう180Fかあ。全然探索してないから実感がわかない(笑) SD:タルセッションは重くなりますからね……主にSDの趣味で(笑)。きっとひどいフロアがゲームになっただけで、あとはそれに比べたら楽勝なんで省略だったんでしょう。 さて、ここはいわゆる門番フロアですね。ここの門番を撃破しなければ、先には進めません。原作ゲームと同じで、真ん中の広い部屋に立ち入らなければ、門番は出現しませんし、当然襲っても来ません。準備は可能というわけです。 部屋の広さは大体20m×20mほどです。門番出現とともに通路へのアクセスは遮断されます。 現在確定してる周囲の状況はこんな感じです。 加えて、風花が読み取った情報の開示。 「門番」の演技制限 統制力:15 移動力:20 射程:20~30ほど 貫徹力:30~40ほど 装甲:40/20 昴:40!? SD:「門番」撃破までに突破しなければならない運命(M*)の数:5 有効となる成功要素の傾向:直接戦闘に関わるもの。観察、戦闘経験に関わるもの。 杏奈:ZOCって発生するんでしたっけ? SD:いえ、さっくりカットしました。導入を試みた一時期、頭がパンクしかかりまして……。コマ置いてやるならいけそうなんですが。 杏奈:了解です。 SD:さて、ここで重要システム。 昴:はい SD:成功要素の演技制限への変換というものがあります。成功要素のパワー分を、該当する演技制限に加えることが出来るわけです。装備による修正は、この足し算を終えた後に適用されます。 例えば、「健康そのものの脚力」というパワー11の成功要素があれば、そいつを移動力に変換して、+11することができるわけです。 もちろん、変換した成功要素は提出には使えません。OK? 杏奈:了解です。 昴:質問です。 SD:はい、どうぞ。 昴:成功要素の適用にはSDの許可を得る必要がありますか? それとも任意で可能ですか? SD:許可はいりますね。さっきの脚力が統制力とかに入ってると、なんで? とか思いますし。 昴:了解です。 SD:まあ、今回M*が5個あるんで、それを踏まえて要素を残しておいてください。元ルールほど演技制限の修正は厳しくないんで、神経質にならなくても大丈夫。 では、これよりロール絡めながら、状況確定やもろもろの準備をどうぞ。終わったら部屋へと足を踏み入れてください。時間は……10分ほどで。ではどうぞ。 昴:パーティの人数は2名でいいんですよね。 SD:はい。<人数2 他のメンバーも別パーティで探索してる設定です。 杏奈:「何だか、一年ぶりという感じがするのです」きゅいー、きゅいー、と腕を動かしながら。 SD(風花):「タルタロスは、確かに久しぶりですけど……?」 杏奈:「おやっさんの声も、一年ぶりという感じがするのです」 昴:「なんだか久々な気がするね。時の狭間にいたからかな」 SD(風花):「きっとそうですよ!」そしてなぜだか風花を一年くらい演技してない気がする。ブランクが大変(笑)。 昴:「門番戦も久しぶりだね」 SD(風花):「時の狭間のシャドウに比べると、規模はさほどでもないですが……。それでも油断はしないでください」 杏奈:「まあ、こんなところで止まっている時間はありません」 SD(風花):「ええ」 杏奈:「兄さんに、早くハッピーエンドをプレゼントしなくちゃ」 昴:「そうですね」 SD(風花):「あにー。私たちも協力するから」……あにーでよかったよね?(笑) 呼び方。 杏奈:「はい」にこ、と微笑んで。 はい(笑)>あにー 昴:「よし、行こう。強行突入だ」 杏奈:「はい!」 SD:では、ロール的にはそろそろ突っ込む感じだけど、他の準備は大丈夫? 演技制限への変換はない? 昴:あ、ここで申請するんですか SD:あ。すみませぬ。今のうちにどうぞ。戦闘入っちゃうと変換はできません。 昴:よし、作戦タイム行きましょう(笑)。 杏奈:はい(笑) SD:はい。ちなみに、ルールでは前提作成フェイズの前に5分休憩を取るようにとあるので、最大で+5分準備時間差し上げますよ。 昴:ああ・・・・オフラインでは作戦会議しかしてなかった(笑)>5分休憩 SD:いや、実は自分もこの休憩なんだろうと思いながら今適用してますんで(笑) 昴:魔法装甲は低いので遠距離から魔法攻撃で殴る感じですかね SD:とと、装甲はですね。一般/精神です。前者が殴る蹴る燃やす凍らせるで、後者が混乱させたりです。 昴:あ、なるほど。じゃあまずは装甲40を抜かないことには話になりませんね SD:実は今回、特殊魔法が結構強いかもしれません。使い道広いですし。 SD:でもって、たとえ装甲抜けなくても、パワーが1割減るだけです。……でかいっちゃでかいですが。 杏奈:移動力50に射撃射程20+10、素の状態で80あるからヒット&アウェイは可能か 杏奈:タルカジャやラクカジャっぽいのは出来ますけれど、ラクンダはできるんでしたっけ? SD:できますよ。<ラクンダ 詳しくは長くなるので、ルールページ見てやってください。 SD:まあ、初めてなんで、あたって砕けろでいいと思います。難易度もピーキーにはしてません。設定的にも、自分たちの影に比べたら格下のシャドウですので。 というあたりで、休憩時間5分入ります。……どう考えてもこの休憩、作戦会議にしか使われないですね(笑) 昴:根気強い:15:A2を貫徹に変換させてもらっていいですか SD:どの貫徹にします? 白兵、射撃、魔法とあります。 昴:魔法貫徹で。 SD:はいOK では、準備時間は以上となります。どうぞ、足を踏み入れてください。 昴:「突入!」 杏奈:「押し通る!」 SD(風花):「門番、来ます! 戦闘態勢を」 SD: 平衡の巨人 外見:片手に天秤、片手に巨大な剣を持つ高さ4メートルほどの巨人。 備考:足は無く、滑るように移動する。高空より振り下ろされる大剣の一撃は脅威。 SD(風花):「平衡の巨人。火炎、電撃耐性持ちです。気をつけて」 SD:では距離を確定します。そちらの最大射程はいくつになりますか? 昴:昴が57です 杏奈:移動とかをプラスしないのなら、50で。 SD:と、スキルも除いてください。素の値です。装備修正は加えてOK 昴:じゃあ50で SD:では、50~32の間でそちらが相対距離を決められます。1分で決定を。 杏奈:50で。 昴:異議なし SD:はい、50で。 では、戦闘前に注意点。 以降のM*はすべて一連のM*として処理されます。 その間、PCは一切の成長処理を行えません。よって、一度使用した成功要素の再使用もできません。戦闘終了まで、現在の手持ち成功要素をやりくりしないといけないわけです。 杏奈:スキルは何度も使えるんでしたっけ? SD:いえ、準拠した成功要素を使用したことになります。つまり、成功要素の数がすべてです。 昴:了解です SD:ちなみにこれは、ペルDICの目指した戦闘スタイルのひとつです。先を見越した成長に悩む代わりに、ぜひともリソース管理に悩んでくださいな。 SD:では、最初のM* 平衡の巨人は振り上げた大剣をなぎ払い、広範囲に強烈な衝撃波を巻き起こした。 M*1:放たれるデスバウンドの衝撃波を防ぐ 難易度38(属性:物理 射程:32 貫徹力:28) 杏奈:射程外だから、難易度は2割減るんですかね? SD:はい。もっとも、それは全員の演技が終わってから確定されます。こいつが仮にめちゃめちゃ速かったら、瞬時に距離をつめてくるかもしれませんので。 ……が、まあ残念。こいつには無理だろな(笑)。 杏奈:移動も低かったですからねぇ 昴:一人38ですか?>難易度 SD:いえ、二人で38です。 では、作戦立てになります。5分時間差し上げます。相談どうぞ。 杏奈:「門番」の演技制限 統制力:15 移動力:20 射程:20~30ほど 貫徹力:30~40ほど 装甲:40/20 最高でも、射程範囲は50しかない 昴:ええ。 杏奈:こちらが移動すれば、自動的に射程外になるわけですな。 昴:その上で、防御系の成功要素を提出ですかね 杏奈:ですね。 昴:2割減って-7として、31 杏奈:一人頭15~16 SD:と、前提処理フェイズですが、ペルソナの成功要素は、このフェイズでしか提出できません。 もうひとつ。PCの成功要素を、ペルソナの成功要素と一緒に提出することができます。 昴:ペルソナの成功要素とPCの成功要素は同じパワーであっても別々に提出できるんですよね? SD:はい。違う成功要素として扱います。 昴:成功要素はペルソナ、PCのいずれか片方だけ提出でもいいんですよね? SD:もちろんOKです。ただし、RPフェイズではPCしか提出できないので注意です。あと、提出しないことももちろんできます。温存ですね。 昴:了解です SD:というあたりで時間です。では、それぞれ統制力の値をください。 杏奈:統制力は20 昴:同じく20 SD:統制力が低い順に演技が行われます。つまり高いほど状況が確定してから動けます。 というわけで、一番周り見えてない巨人が動きます。18移動して距離32に。巨人の演技は以上です。 そちらは同じ値ですので、どちらでも好きな方から作戦の提示+移動(演技)をどうぞ。 と、成功要素の提出も一緒にどうぞ。 杏奈:昴から行きますか? 昴:了解です。こちらのほうが防御向きですからね。10お願いしていいですか? こっちで20削りますので。 杏奈:了解です 昴: 前提:アンドロメダの鎖を展開して敵の攻撃を警戒、軽減します 提出:鎖を伸ばしての警戒索敵:14:A2 演出: 飛び交う鎖:8(16):演出:A4 以上です SD:移動はしなくていいですか? 昴:あ、すみません。あれ、書いてなかった。 SD:まあ、1でも後ろに移動すれば射程外です(笑) 昴: 前提:18移動して距離50でアンドロメダの鎖を展開して敵の攻撃を警戒、軽減します SD:はい。射程外になって22通りました。一般装甲の値をください。 昴:30です SD:了解です。ではあにーどうぞ。 杏奈:はいな 前提:18移動して距離50にしたのち翼でビームシールドを二つ形成し、二つ目のそれで高速移動しつつ衝撃波を弾き返します。 提出:翼でビームシールド形成:13:B1 演出:ビームシールドに乗り高速飛行:8(16):B2:演出 こういう風でいいのかな? SD:アクションだねえ。いいねえ。 まあ飛ばれたらあたらんわな。というわけで21通った。 杏奈:よし。 昴:軽い軽い。 SD:貫徹修正が巨人に有利に働いたとしても、この時点で達成。あなたたちは、華麗にデスバウンドの衝撃に対処する。 M*1をクリア。 大技を繰り出した平衡の巨人は、すぐには追撃をかけてこない。 (処理にはα3版を適用させていただいております) SD(風花):「いわゆるパワー型の相手です。防御も硬そうですが……、どこかに脆い箇所がありそうです。探してみてください」 SD:では、短く2分ほど合間のロールをどうぞ。 杏奈:「正面から押し通るのみです!」ごおおー、と空飛び燃えるあにー。 昴:「戦うたびにパワーアップしてるなあ…」 杏奈:「不死鳥は、炎の中から蘇る!」 SD:次。 M*2:脆そうな箇所を看破する 難易度38 SD:休憩5分、作成会議5分差し上げますので、どうぞ。 杏奈:一人頭19 昴:うーん、あにーは向いてそうな要素あります? 杏奈:んー……む 心優しきロボット美少女:11:― これの赤外線センサー的な物を使うとか? 昴:じゃあ殴ってみて弱そうなところを探す方向でいきませんか 杏奈:なるほど、それはいい(笑) 杏奈:では、今度はこちらから行かせて頂いてよろしいですか? 昴:お願いします。 杏奈:了解です。 SD:では作戦をどうぞ。 杏奈:はい。あ、火炎防御って付いてましたっけ? SD:ええ、一応火炎耐性です。この問題にはあんまり関係なさそうですが…… 杏奈:成功要素が二重属性だった場合、不利な属性の方が抽出されるんでしたっけ? SD:いえ、提出時にどちらかに決める必要があります。 杏奈:よかった(笑) SD:あと、万能属性はスキルでないと取れません。 杏奈:はい。 前提:ビームシールドで空を高速飛行しつつ、広範囲型のオラオララッシュで大ざっぱに脆い所を見つけ出します。 提出:炎を纏った拳を連打:15:A3 SD:その使い方なら耐性だと関係ないですね。相対的に脆いところを見抜けばいいんで。15通過となります。 昴: 前提:鎖を伸ばしてアタックし、敵の脆そうな箇所を探ります 提出: 鋭く伸びる鎖:12:A1 地道な作業:12:A1 昴:これで削りきったはず。 SD:お見事。最後は地道な作業がものを言った。 M*2をクリア。 巨人の頭部が、ぽろりとはがれかかったのを確かに見た。 昴:攻撃はお願いします(笑)>あにー 杏奈:はいです(笑) SD(風花):「どうやら頭部が比較的攻撃が通りやすそうです。隙を見て集中攻撃をお願いします」 杏奈:「オラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラらオラオラオラオラオラオラオラ」頭に腰に胴体に、当たりかまわず拳を連打。 昴:カンカンカンカンカンカン……………… 何かにとりつかれたように鎖でつつきまくる SD:ああ……、一応M*の合間のロールなので、直接攻撃行為はやめてね(笑) 杏奈:「オラッオオオオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」 昴:あくまでこれは牽制だから! 杏奈:わかってます(笑) 昴:そう、威力偵察(笑) SD:ならば仕方なし(笑) ではまあ、巨人はそんなところでこう、くわっと。 SD(風花):「敵シャドウ、力を溜め始めました。なんとか解除してください!」 杏奈:「やれやれです」 M*3:牽制攻撃で平衡の巨人のチャージを妨害する 難易度46(耐性:火、雷) SD:うん、ここで牽制攻撃入っちゃってるから、こう……まあよし(笑)。 なお、必ずしも牽制攻撃でなければならないわけではありません。妨害できると判断されるものならOKとしま す。 距離は二人とも現在50。 では、先に巨人の演技といきます。巨人はその場で力を溜めているので、動きません。 杏奈:牽制攻撃だけれど、貫徹力はプラスされるのかな? SD:はい。それだけ衝撃が相手に行くんで。倒すまではいかない攻撃、と考えてください。 杏奈:了解です。 SD:では作戦をどうぞ。時間10分差し上げます。 杏奈:タルカジャのような補助スキルって、通常のスキルと一緒に提出できるんですかね? SD:いえ、それでペルソナの成功要素提出となります。 スキルは演出指定できるようにした……かしら。できるようになっていれば、演出指定のタルカジャでいけますね。 杏奈:貫徹力が上がるだけじゃ、大して意味もないしなぁ 昴:えーと、タルカジャによるブーストで攻撃を行う的な感じになるんでしょうか>補助魔法スキル SD:他者にかけるなり、自分にかけてPCで攻撃するなりになります。タルカジャのいいところは、どんな状況でも攻撃なら有効なところですね。 昴:ああ、なるほど。 SD:あるいは、次への布石ということでも構いません。 杏奈:こちらの貫徹力は20 昴:なるほど。こっちはスキルいれて20。入れなきゃ10。厳しいな。 SD:まあでも、(装甲を突破できなくても)パワーが1割落ちるだけ。 あと、貫徹力によらない行為でチャージを防ぐのなら、当然その修正もかかりません。 SD:では、このあたりで時間です。 作戦提出などなどどうぞ。 昴:どうしますか。基本力押しになると思いますが。 杏奈:ですな>力押し 昴:数値的には16までならいけそうです 杏奈:17はいけそう。 SD:では、そろそろどうぞ。 昴:じゃあそれで。今度はこっち先でいかせてもらっていいですか? 杏奈:どうぞー 昴: 前提:アンドロメダの能力でダイヤモンドダストを顕現させ、敵のチャージを撹乱します SD:なるほど。それは装甲無視でいけます。 昴:パワー17、大気に漂う氷の結晶 (シャドウって寒さを感じるのかしらんと思いつつ) SD:まあ、なんかうっとおしいでしょう。寒いし(笑)。それに、ペルソナの起こすダイヤモンドダストなら、相当なもんでしょう。射程は大丈夫ですか? 現在距離は50。足りなければ移動を。 昴:射程は装備による補正込みで50です。 SD:その場合は射撃射程ですよね。今回の行動を射撃とする根拠が説明できればOKです。 昴:物理系スキルなどを見ていただければわかるんですが、アンドロメダの物理攻撃は基本的に鎖による射撃攻撃と定義しています。 で、ダイヤモンドダストは鎖にまとった冷気から現れるものなので(成功要素の枝もそのように伸ばしています)、射撃射程が適用できると考えられます。 SD:お見事。では17そのまま通します。 昴:はい。 SD:PC要素の提出はありますか? 昴:なくて・・・・いいよね?(笑) 杏奈:ええ(笑) 昴:じゃあなしで SD:はい。では次はあにー。 杏奈:残り29ですよね?>難易度 SD:ですね。修正は後で入りますが。今のところはそうです。 杏奈:で、スキルを使うと同時に元となる成功要素も失われるという事ですが、先に元となる成功要素を使った場合も、スキルは使用不能になる? SD:はい。そうなります。 杏奈:了解です。 前提:鋼の足で踏ん張りつつ、ビームマシンガンでちくちくと痛めつけます。 提出: ボーカロイドモード/ビームマシンガン:物理攻撃スキル 射撃:17 :射撃射程+10 射撃貫徹力+7 超スピードを生み出す足:14:B1 SD:うまいこと足を出したなあ。最終的な貫徹はいくつですか? 杏奈:27ですね。 SD:OK では1割減って――いえ、31として、1割で28としましょうか。 杏奈:はい SD:うお、妖怪1たりない(笑)。 杏奈:うぉ、1残ったか。ロールプレイフェイズでも、成功要素は出せるんですよね? SD:はい。ただ、温存はしといた方がいいと思います。 ではようやくにRPフェイズ。どっちかノリよく決めちゃってください。 杏奈:ロールのみで削りきる事は不可能? SD:ええ。残念ながらルール上それは×です。 杏奈:ふむ…… SD:どちらか、できるだけ低い値が出せる人がロールやった方がいいですね。 ああ、ダイスロールに任せる手もあります。 杏奈:では、こちらが尻拭いさせていただきます。 昴:お願いします 杏奈:「生意気」 SD:巨人は後一押しで集中を解かれそうだ。 杏奈:【翼の中から虹色の拳:12:A1】が生え、頭に「ごすっ」と一撃を加える! SD:巨人の頭がすこんと傾いた。それが解除の引き金になった。巨人が苛立たしげに咆哮する。 昴:お見事。 SD:M*3をクリア。 SD(風花):「敵チャージ失敗。代わりに突っ込んできます!」 SD:軽くロールどうぞ。 杏奈:「甘い!」すっ、すっ、と中条長官スタイルに構えて。 SD:なんのキャラだっけ。 杏奈:ビッグバンパンチを出す人ですな(笑)>ジャイアントロボの SD:ああ、そりゃ勝てん(笑)。 昴:あにーの走りは基本十傑集スタイルでいいんだろうか(笑)。 杏奈:ですな(笑)>十傑集 SD:昴くんもかっこつけどうぞ。 昴:じゃあちょっとな斜め上で白鳥ダンスを・・・・・(笑) (聖闘士星矢脳) SD:あなたはそういうノリじゃなくていいと思うのよ(笑)。 杏奈:アンドロメダなのに、白鳥なのか(笑)。 昴:いやダイヤモンドダストやったので(笑)。 SD:なるほど(笑)。 ともあれ、決戦です。 M*4A:振り下ろされる強烈な一撃を防ぐ 難易度52(属性:物理 射程:20 貫徹力:40) M*4B:大攻撃の隙を縫って脆い箇所を突き、平衡の巨人を倒す 難易度50(耐性:火、雷)(脆い箇所につき装甲半分) SD:ABは同時解決となります。今回はAから順番に処理を行います。脆い箇所は、この場合頭部ですね。 では、Aから参ります。 昴:了解。 杏奈:2割減れば、42か SD:巨人演技。ほんとは30移動したいんだけど、20しか移動できないむなしさよ……。 そして作戦会議。10分さしあげます(もう統合した) 昴:防御はえーと、こちらが得意かな。32出せます。 杏奈:こちらは26 昴:射程をとれば余裕ですね 杏奈:ですね。 SD:まあそっちから近づかない限り、有効射程外は間違いないですね。 杏奈:では、今回も昴の方からお願いします。 昴:了解です。作戦出していいですか? SD:はい。どうぞー 昴: 作戦:射程を50距離に保つようにしつつ、アニーへのフォロー込みで鎖で敵を自動警戒します。 鎖による索敵からの自動迎撃:15:A3 味方のフォローでの踏ん張り:17:B3 以上です SD:両方いけますね。32通ります。一般装甲は40はないですか? 昴:30です SD:了解です。では……攻撃の効果は最終的には1割減ですね。要素は32通過。 続いてあにーどうぞ。 杏奈:えーっと、残り難易度はいくつ? SD: 難易度が一人当たり26ずつ。昴に対して1割減なので、さらに3難易度が減ってますね。残りは17です。 もっとも、多分あにーも1割減るんで、残りは14になりますね。 杏奈:装甲は30ですからね>1割減る 了解、ではこの場合成功要素のパワーが減ることはないと。 SD:ええ。増減は全部攻撃側なので、難易度が変わるだけです。 これ、全部プレイヤー側として、計算楽にする手もあるなあ。 ともあれ、残りは14。どうぞ。 杏奈:はい。 前提:射程50を維持しつつ、分身の術で振り下ろしから逃れます。 提出:高速移動で分身作成:15:B2 SD:OK M*4Aをクリア。 杏奈:「昴、ありがとうなのです!」 杏奈:ダッキングで、敵の攻撃をかわしつつ。 昴:「ぶ、分身した……!?」鎖がバチバチ攻撃を弾きつつ SD:巨人の強烈な振り下ろしが空を切り、床を叩いた。大きな隙が生まれる。 SD:では、Bに参りましょう。 昴:はい 杏奈:はい。 SD:巨人はさっき全力で移動しちゃったので、まあ身動きできず。距離そのままで、Bの作戦立案開始。時間10分。 昴:これはもう普通に行けますかね 杏奈:ですね。 SD:OK 決まり次第お好きにとどめをどうぞ。 昴:こちらで29出しますので、フィニッシュお願いします。 杏奈:とりあえず、こっちは適当に見繕っても30は出せます。では昴お願いします。 昴:はい。 前提:ブフで番人に氷結攻撃を行う ブフ:氷結魔法:13:射程+7,貫徹+6 根気に付随する集中力:16:A3 SD:はい。そして今思ったんですが、進行状況考えたらブフダインでいいですよ。名前。 昴:魔法貫徹は初期値20に、「根気強い:15:A2→魔法貫徹に」の変換がかかり、更にブフで+6 合計41です。 SD:OK 射程はどうですか? ちなみに足りなければ、その分前に出ればOKです。 と、いや、Aで20移動してますね。 残り分までしか移動できないので注意。 杏奈:30で足りるかな? SD:まあぶっちゃけ射程とどかなくても大丈夫なレベルですが(笑) 杏奈:ですな(笑) 昴:27です>射程 SD:では、射程で2割減って、貫徹で1割増える。1割減で、26通過です。 杏奈:24? SD:ええ。残り24 あにーどうぞ。 昴:はい。後は頼んだ(笑) SD:まあ、ここは残してRPフェイズで二人でロール決める手も。 杏奈: 前提:折れず曲がらぬ鋼の心で、バーニヤと共にビッグ・バン・パンチをぶっ放します。 提出:身体を支える鋼の心:16:A3 虹色の拳に炎を付着:14:A2(物理) 演出:心優しきロボット美少女:5(11):― こんな感じで。 SD:はい。では、35通過ですね。射程と貫徹はどうですか? 杏奈:射程が20、貫徹が20 SD:OK では3割減ですが、それでもちょうど24 杏奈:「おおおおおおおおおおおおおおおおお!」ジェット噴射で、拳を無理矢理届かせる! SD:燃える拳が平衡の巨人の頭を潰した。まあ炎は耐性あるんで、主に物理的一撃で。 ぐらり、とその巨体が傾く。 倒れた。 やがて、平衡の巨人はその形を保てなくなり、崩れて影へと溶けていった。 SD(風花):「シャドウの反応、ありません」 昴:「勝ったみたいだね」 杏奈:「そうですね」 SD(風花):「はい。門番撃破です。お疲れ様でした」 SD:では、終了フェイズ。いわゆるビクトリーロールになります。どうぞ。 SD(風花):「そろそろ影時間が明けます。以降の調査は、また明日以降にしましょう」 杏奈:「……はい」兄さん、と小さく呟きながら。 SD(風花):「――大丈夫? あにー」 杏奈:「はい」力強く、頷いて。 「わたし、一人じゃありませんから」 杏奈:「スバルがいて、おやっさんがいて、兄さんがいて」 「わたし、みんなと繋がっています」 昴:「一気に駆け上がろう」 杏奈:「……はい!」昴にも、頷いて。 昴:「待っててください、篠宮先輩」 SD:OK このあたりにしましょうか。 杏奈:はい。 昴:はい。 杏奈:「それでは、押し通らせていただきました」 昴:「僕は問われて問題「M*」に回答をかく示しました」 こんな感じかな。 SD:どうもです。我はこれにて問題「M*」に回答がなされ、問題が解決したことを確認する。感謝します。 お疲れ様でした。ゲーム終了です。 昴:お疲れさまでした! 杏奈:お疲れさまでしたー /*/ SD:以下かんそうせーん。 時雨:はい かつとし:うん、楽しかったです。 時雨:面白いですね SD:おお、よかったよかった。 時雨:システム1→2に続いて、かなりゲーム性が変わった印象 SD:今回はもう、いかに4版に忠実にしながら、ミリタリではなくプロレスやれるかと考えましたね……。 なので、演技制限まわりの修正は違いますが、多分4版の戦闘はこんな感じだと思います。多分(笑)。 かつとし:ただ、やっぱり慣れるのには時間がかかるかも。 SD:ですね。それは自分もまったくもって。やはり戦闘のリプレイがほしい。 かつとし:個人的には、あと一回くらいチュートリアルをやりたい感じではありますね。 時雨:そうですね。僕も何回か第四版遊びましたけど、ここまで上級ルールを積極的には使ってませんでした。 SD:まあ一例ということで(笑)<上級ルール しばらくは、このくらいのチュートリアル展開ではいきたいんですが……。うーん。内容のバランス、どうでした? ちょうどいい? 甘すぎ? チュートリアルはいいとしても、ゲームとしての緊張感がなさすぎるのもいかんなと。 かつとし:ちょうど良かったとは思いますね SD:ふむふむ。 時雨:チュートリアルとしてはちょうどいいと思います。上級ルールが絡むとゲーム性変わりますね SD:ですね。これは動かしてみないとわからなかったので、今日は実に有意義でした。 しかし、なるほど。じゃあ、ここぞってところでも少し難易度上げるくらいでいいかな。 時雨:そうですね かつとし:というか、今の段階で難易度上げて欲しくないというか(笑) SD:えー。だって、こんなぬるま湯で自分のシャドウ戦とか、コキュトス戦とかやっても燃えないじゃん(笑)。……燃える?(笑) かつとし:慣れてないうちに、という事ですな(笑) SD:ははは。まあでも、動きを見る限り、まったく問題なかったと思いますよ。 かつとし:今回、お互いルールの不備とか見落としとか結構ありましたし。 SD:ええ。そういうところはありましたけど、被害は主に時間を食ったというくらいなので。特に裁定を甘くしないといけなかったところもなかったですし。 かつとし:貫通力が成功要素にプラスされると素で間違えてた(笑) SD:まあ、順番にそのあたりは慣れてまいりましょうか。 かつとし:はい。 SD:個人的には、これでさらに人増えるわけで、まだまだ対応速度上げねばと。 時雨:はい。時間は多分想定内ですかね? SD:正確には、準備と説明に時間が想定より多くかかって、展開は想定より早かったという感じでした。 慣れれば、ニュクスアバターの息詰まる長期戦も一日でいけそうです。 あの12連戦をどうすりゃいいんだと前バージョンでは頭抱えてたんで(笑)。 時雨:あーなるほど。M*を12個用意すればいいだけの話ですからね SD:ええ。この調子で慣れていけば十分いけるはず。 かつとし:丸々やるつもりだったんだ(笑)>12連戦 SD:まあ、前バージョンのままだったら泣く泣く省こうかと(笑)。 うし。ではまたテストやらかしますんで、よろしくお願いします。 かつとし:はいです。 SD:リザルトは、M*が5個で成功要素5つ分です。パワー22までですね。 時雨:ありがとうございます。 かつとし:うん、ホント自由に出来るなぁ。ペルソナ、二つ目も作るか。 SD:また間が空くと思いますんで、適当にできたら教えてください。 かつとし:はい。 SD:そう、ペルソナチェンジも駆使してほしいので、別ペルソナもぜひ。 かつとし:はいです。 SD:そうしてもらえれば、もっとシャドウも無茶に作れるので(笑)。 時雨:そっちはPLの処理の都合ですよ(笑)>今回ペルソナ1個 SD:ええ。まあゆったりと参りましょう(笑) 時雨:これはしかし、気を抜くとペルソナじゃなくてもいいというか。 第六部のスタンドみたいになりそうですね。 かつとし:そうそう、感覚的にはもう完全にそれでしたな(笑)>第六部 SD:ああ、まあでも、ペルソナってそういうもんなのかも。 原作はいわゆるRPGだったんでわからなかったんですけど、実際に設定を忠実に再現したら……というか(笑)。 時雨:ああーそうか。風花とかはそうですね>RPG的枠にとらわれない能力 かつとし:アニメ版のペルソナも、ほとんどスタンド化してましたしねぇ。 SD:ですね。ああ、4版ならそのままオペレータをPCでやれますね。 かつとし:犬にだってなれる! SD:犬は……いや、問題ないのか。すげえな(笑) かつとし:ジェネレータは、全部「わんわん」で(笑) SD:犬語はさすがに翻訳してもらわねば(笑)。 まあもともとガンパレDICとかで動物あったわけで、いけるのは当然か。 よし。では1時過ぎましたし、ここらで解散としましょうか。 かつとし:はい、ではお疲れさまでしたー SD:はい、お疲れ様でした。またよろしくお願いします。 かつとし:はいです。ではー 時雨:お疲れ様でしたー。ではー SD:はい、お疲れ様でした。では。
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/203.html
■再上昇性能(フレーム測定版) まず、50fr垂直上昇→着地まで何fr掛かるかを計測。 着地の瞬間にブーストを押しっぱなしにすると、ゼロ高度(格闘ボタンで着格が出る)でホバリングしたあと 上昇するので、ホバリングから空中判定(空格が出る)に移行するまでのfr数を測定。 必要fr数が少ないほど再上昇性能が優秀という事になります。 格闘の無いガンタンクについては、代わりに射撃+ブースト同時押しで挙動の変化(反動の有無)を 目視で確認しただけなので精度が少し怪しいです。あしからず。 フレーム 機体 25fr ZZガンダム 26fr Zガンダム・キュベレイ・キュベレイMk-II百式・ガンダムバイアラン 29fr シャア専用ゲルググ 35fr ギャン 36fr シャア専用ズゴック 39fr ゲルグググフ 40fr ガブスレイガンダムMk-II・スーパーガンダム・ハンブラビマラサイ 41fr リック・ディアス(赤)陸戦型ガンダムシャア専用ザク 42fr メッサーラディジェ 43fr アッシマー 44fr パラス・アテネリック・ディアス(黒)・ボリノーク・サマーンドム・ガルバルディβ・ハイザック/ハイザック・カスタムアッガイ 45fr ネモ・バーザムズゴック・ガザCGMII・GM 47fr ギャプラン 52fr ザク 55fr 陸戦型GM 57fr メタス 60fr バウンド・ドック 66fr ゴッグ 68fr ジ・オ 69fr 旧型ザク 71fr ガンキャノン 72fr ゾック 77fr ガンタンク
https://w.atwiki.jp/player_of_a/pages/315.html
A-DIC(えーでぃっく) 世界設定を解説する、書式に沿った小さな用語集(設定集)。 出典 適用されたゲーム内での常識であり、ゲーム内の表現、抽出条件についての指針。 また、これを利用して設定を作り上げることで、個性的なキャラクターやセッションデータを作ることができる。 なお、最大のA-DICとは「常識」にほかならず、指定A-DICがないということはA-DIC「常識」のみを使用することとに等しい。 戻る→専門用語集 専門用語集/A-Z 専門用語集/A-Z#A
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/677.html
このページはこちらに移転しました 安眠5分前 作詞/77スレ742 室温高い午前2時 寝苦しくて 仕方ない 窓を開けて みたけれど 虫が入ってくるばかり 真夜中のラジオ 何故か流れる木魚の音(ね) 背筋は寒くなったけど 蒸し暑いのは変わらない やっぱり クーラーつけるしかないか いやいや ちょっとはや過ぎないか それでも クーラーつけるしかないか もうちょっと 我慢をしてはみないか 真夜中のラジオ そして流れる君の声 とっても心穏やかに ようやく眠りにつけそうだ 真夜中のラジオ そして流れる君の声 クーラーよりも心地よく ようやく眠りにつけそうだ (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/343.html
建築物 建築物のゲーム言語iにおける定義(私案) ICG =我は建築物を定義する。 建築物{ t:建築物 =マイルを消費して作られる、特にゲーム上の機能を持たされたもの。建物、ユニークアイテム、ユニークアイドレスという種別に分かれている。 t:建物 =特に敷地を必要とする建築物のこと。 t:ユニークアイテム =特に材料を必要とする建築物のこと。 t:ユニークアイドレス =個人アイドレスとして着用可能な建築物のこと。 t:建築物の設計 =ゲーム言語iを用い、目的とする建築物の設計というICG宣言から当初の目的に可能な限り沿わせた定理を出し切った上でIWG宣言を通すまでのこと。 t:建築物の要点 =建築物の設計によって導き出された定理をまとめたもののこと。該当する敷地においての藩国の設定と矛盾のない必要がある。 t:建設費 =目的とする建築物の完成に必要な材料費・藩国の敷地購入費・人件費を総合したマイルの額のこと。 t:建築物の購入 =建設費を支払い、建設される建築物の所有権を得ること。 t:建設 =建築物の要点を満たす絵と設定文を作り、またその基準を満たしたかの承認を得ること。 } まとめ:建築物 =マイルを消費して作られる、特にゲーム上の機能を持たされたもののことで、要点を作りまとめるための設計から購入を経て建設までを行うことによって初めて機能する。 IWG =これで建築物の定義を終える。 建築物の設計(私案):モデルケース:建物:商業用高層ビル ICG =我はレンジャー連邦印の商業用高層ビルを設計する。 レンジャー連邦印の商業用高層ビル{ t:商業用高層ビル =限られた敷地面積から多くの容積と床面積を得るために高層化した、近代的なビルディング構造を持った商業目的の建物である。 追記:商業用高層ビル =レンジャー連邦の北都に敷地がある。 追記:レンジャー連邦 =北都には港があり、特に多くの旅行者が来る。 追記:レンジャー連邦 =観光業が盛んである。 追記:レンジャー連邦 =愛を重んじる価値観を持つ。 追記:レンジャー連邦 =他人を否定することのないよう法を定めている。 追記:商業用高層ビル =倫理的に健全な企業を主に入れている。 追記:商業用高層ビル =忙しく働いている人達が出入りしている。 追記:商業用高層ビル =多くの企業のオフィスが中に入っている。 追記:商業用高層ビル =観光客をターゲットにした企業が特に多い。 追記:商業用高層ビル =レンジャー連邦の印が外観にある。 } まとめ:レンジャー連邦印の商業用高層ビル =レンジャー連邦の北都に敷地があり、忙しく働いている人達が出入りし、観光客をターゲットにした倫理的に健全な企業ばかりの、近代的なビルディング構造を持った建物である。 IWG =これでレンジャー連邦印の商業用高層ビルの設計を終える。 商業用高層ビル要点高層ビル レンジャー連邦のエンブレム 周辺環境真面目そうなサラリーマン達 観光客向けの仕事をしているところ 評価:― 特殊:なし 毎ターン資金+~~億される。 家のゲーム言語iにおける定義(私案) ICG =我は家を定義する。 家{ t:家 =小笠原ゲームの勲章を持つものだけが所属する藩国上に建設可能な建築物のこと。 追記:家 =オプションを追加でき、そのオーナーは芝村がいる場合のみ特典を享受出来る。 t:家のオプション =厩舎、ガレージ、電話、友人家のリンクゲートのこと。 t:厩舎 =雷電を飼うための場所のこと。 t:ガレージ =自家用機を置くための場所のこと。 t:電話 =ACEと通話するためのもの。 t:電話の設置費 =家の購入費に加えて30マイルかかる。 t:電話の使用費 =電話の設置費に加えて3分3マイルかかる。 t:友人家のリンクゲート =家に住む個人ACEの友人が遊びにくるためのもの。 t:友人家のリンクゲートの設置 =ACE同士か小笠原ゲームによって作られる。 t:家の特典 =個人ACEの現在状況を1マイルで聞け、また、ダイスを振ることによって、その出目に従って無料で出来事表に記載されたイベントを起こすことが出来る。また、家の中で開催するゲームが20%割引きになる。 t:家の購入費 =建設費が100マイルかかる。 追記:家 =売買が可能である。 追記:家 =オーナーの個人ACEも住める。家の購入費に加えて50マイルを支払うことで、二人目の個人ACEが住めるようになる。 t:個人ACE =小笠原ゲームの勲章対象となった、特定のプレイヤーに対象を限定して分裂したACEのこと。 } まとめ:家 =小笠原ゲームの勲章を持つものだけが所属する藩国上に建設可能な建築物のことで、追加購入可能なオプション選択と様々な特典を備えている。 IWG =これで家の定義を終える。 公共建築 公共建築のゲーム言語iにおける定義(私案) ICG =我は公共建築とそれにまつわる項目を記述する。 公共建築の定義とそれにまつわる項目{ t:公共建築 =建築物の作成を公的に請け負うこと。 t:公共建築士 =公共建築の資格を持つプレイヤー。 t:天戸技族 =要点の視覚的表現能力に長けたもの。 t:天戸文族 =ゲーム言語iの記述力を有し、要点の記述・要約能力にも長けたもの。 } まとめ:公共建築の定義とそれにまつわる項目 =建築物の作成を公的に請け負うこと、また、それをするプレイヤーの資格条件についてのおおよその記述である。 IWG =これで公共建築の定義とそれにまつわる諸々の記述を終える。 公共建築の例(私案):モデルケース:商業用高層ビル 公共建築依頼を出す依頼内容:「商業用高層ビルが欲しいです」「レンジャー連邦らしい建物にしてください」「WIKI上に載せられる形でお願いします」 建設費の支払いと依頼の受理 担当する天戸文族に依頼が届く 設計のためのICG~IWG(書面を担当者が審理する略式) 報酬の支払い/建築物の要点が出る 担当する天戸文族と天戸技族に建築物の要点と依頼が届く 仕上がった建築物の審査 報酬の支払い 各種手続き(所有権の確定、所有建築物の内容登録、派生するものへの対応) 3~5、6~8はそれぞれ自ら作業することで費用を最小限にすることも出来る