約 844,762 件
https://w.atwiki.jp/sunday-landg/pages/49.html
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 14 37 38.94 ID 52GfR0q60実年齢よりも若く見られる自慢の嫁さんを貸し出したい。できれば童貞のかわいい男の子がいい。結合部から溢れ出る汁を肴にし舐めながら酒を飲みつつ鑑賞したい。うんと醜いオッサンも良いな、とも思う。加齢臭のするオッサンに乱暴に扱われ、でも感じてしまっているところを見たい。カミさんの美しさが引き立ち嫉妬心に身悶えしてみたいwもちろん、美少女とのレズプレイも歓迎するw女の感じどころを心得た責め技を駆使させ青い蕾の蜜を滴らせる様を鑑賞したい。 関連レス 152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/08(日) 14 39 39.82 ID ESAjeGZ7O 148貸せ…いや、貸してください 俺も俺も 参考
https://w.atwiki.jp/may_wiki/pages/16.html
なにはなくとも基本コンボ。 実践で使う場面の多いコンボばかりなので しっかり練習して、野望に一歩前進。 K>(S>)2D(>~) ど基本コンボ。 このまま〆て起き攻めにいったり、各種必殺技に繋いだりする。 Sからの場合、2Dより2HSの方がダメージが高い。 K>2HSは繋がらないので注意。 ~>拍手 起き攻め移行用。ホールド>開放から攻めると暴れを受け難い。 (青があればなお良し) ~>縦HSイルカ 相手からダウンを奪えるので攻めの継続ができる。 相手との距離が離れていると当たらない。 2Dや2HSから繋ぐ場合、カイ、ディズィー、ロボカイには判定の関係でどうやったところで当たらない。 2HS 2D 縦なら当たるキャラもいるが、こちらはあまり使う機会はない。 ~>レスティブ青>(着地)>S>HS>HS縦イルカ レス青を用いたコンボ。 相手との距離が離れるとレスがスカるので、K>2Dから繋ぐのが無難。 ダウンを奪える。 着地の時点で画面端に近ければ、~>(着地)>S>6P>~にすることも可。 ~>レスティブ青>JHS~ レス青を用いたコンボその2。 着地Sでの拾いが安定しない場合や自信がない場合に使う、云わば妥協コンボ。 JHS>着地の後は縦に繋ぐか、JKから空コンへ。 (牽制>or直出し)横ミサイル>3K 地上喰らいで横ミサイルを当てた場合。その状況の場合大体はやや遠めなので3Kで転ばせるのが一番ってこと。 このあとはそのまま起き攻めに移行しよう。 ミサイルHIT確認して3Kをだせるようになるまでは無理に狙わないほうが無難。 3Kが間に合わずガードされた場合、被フルコンで死亡フラグ。 イルカループ 今作のメイの主力。笑える程に減る。 ループ数を増やすために絶対に拾いにJを仕込まない(ダッシュ慣性を消さない)ようにする 各キャラに適したループについては、キャラ別イルカループを参照のこと K(>S)>2D>横ミサ>ダッシュS>HS>S縦>~ 始動 1、~P>HS縦 ループ数:2 対応キャラ:全キャラ 距離限定:足払いが届く 消費ゲージ:25% ダメージ:約4割基本ループ。すごく安定する。出せない場合はココ注目 Kから溜め開始で間に合う(実戦ではK 2Dの方が実用的だが、それでも十分間に合う) Sミサで出来るようになりたい(Sミサの方が硬直が3F短いため) 2、 3、 OHK>S>HS>S縦~ 始動 1、 2、 OHKコンボ S>JC>JK>(JHS>)JD>JC>JHS>JD 今作からノーゲージで「イルカループ」にいけるようになったため出番はめっきり少なくなった。 一応ある程度のバースト対策になっている(JHSの部分に出されると無理) ジャックコンボ K>2D>ジャック>ダッシュS>HS>S縦>~ イルカループより安いがイルカループよりは難易度は低い。 ダストコンボ メイのダストの基本かつ要所はホーミング始めのJHS×2である。 もちろんガトリングルートは繋がっていないので、連打ではでない。 最初は難しいが目押しなので慣れるしかない。 目安としては1回目のJHSが当たったのを見てほんの一瞬してから2回目入力。 ガトリングのつもりで入力すると2回目のJHSが出ないので、 それに準じるくらいの早さで入力するとでき易い。 また、最速でなくてもいいが1回目のJHSも早いに越したことはない。 最速のタイミングとしてはメイがホーミングJして浮いた(空中判定になった)瞬間。 JHSの性能変更のためか、前作より格段にやりやすくなった。 成否の判別方法としては、ダストの特殊背景が変わる前にJHS×3ができれば、下記のいずれのコンボもできる。 1、JHS>JHS>前方J>降り際JHS>S縦>S>HS>S縦>P>S縦>S>HS>HS縦 今作の基本ダスト。 二度目のS>HS>S縦の部分は、P>S縦にした方が繋がり易い 一応全キャラ対応。(のはず)相手キャラの重さで、前方Jのタイミングを調節しよう 前方Jの部分はメイホバー、スラバホバーでもよい。 画面中央でダストがぎりぎりあたる距離ではホバーでないとつながらない ダメージ182(196) 2、即JFD>微ディレイJHS>着地>ダッシュ6HS>S縦>S>HS>S縦>P>HS縦 6HS>縦 が安定してるならこっちの方が減る。 ダメージ195 3、JHS>JHS>JS(>JK)>JHS>JD>JC>JHS>JD(>Sレスティブ) 超安定コンボ。最低でもこれはできるようになりたい。 それでもできない場合は最初は、JHS>(JK)>JS>~でやり、徐々に慣れよう 殺しきれる場合は最後にレスティブを入れたり、そのレスティブを赤して無理やり押し込む ダメージ158(160) 4、JD>JD>JS(>JK)>JHS>JD>JC>JHS>JD(>JSレスティブ) 3のコンボよりダメージが2、気絶値が少し高いコンボ。密着気味じゃないと当たらない またTEにはかなりあたりづらく、KY RO VEには二回目のDをディレイ気味にしないといけない ダメージ160(163) なーんてねっコンボ 1、JC>JHS>JD>JC>JHS>JD 画面端・及び距離が開きすぎている場合は繋がらない ダメージ138 2、JC>S縦>S>HS>S縦>S>HS>S縦>P>HS縦 距離が離れている場合や、CHしてしまった場合は繋がらない。 1、より圧倒的にお勧め。 な~んてねっをキャンセルしてイルカをだすのではない(技等でキャンセルはできない) キャンセルでジャンプして、そのジャンプの出始めをキャンセルしてイルカをだす。 HIT後最速でS縦をだすのではなく、高さを調整すること。 ダメージ208 3、HS縦FRC>空中ダッシュHS>着地S縦>S>HS>S縦>P>HS縦 距離が離れてるとき青して追いかけるコンボ、空中ダッシュは青後少しディレイで HS縦の当たる高さで空中ダッシュや着地S縦のタイミングをかえないといけないので少し厄介 ダメージ196
https://w.atwiki.jp/nittenchattyinfty/pages/45.html
見出しに付随する本文ページへの参照表記は、改行して配置する。 解答例のはじめの見出しには、ページ付けを行う。(原本ではページの先頭になくても) 解答例の文中においても、原本通りのページ付けを行う。 【原本】 【処理】
https://w.atwiki.jp/jikkyomin/pages/253.html
解説 思い…出した! このフレーズは実況ではカルト的人気をはくした「聖剣使いの禁呪詠唱」で 2つの前世を持った主人公、「灰村 諸葉」がその前世を思い出した時に言う名台詞だ! その微妙な溜めが聞いた演技、毎週思い…出した!をする主人公、作品の面白さも相まって アニメ実況では過去のことを思い出すようなシーンはあるたびにこのレスがされるようになったんだ! 派生系としてアニメにでてきた「思い…出せない!」、「俺は思い出した!お前も思いだせ!」のセリフもすっかり実況に定着してしまったたんだ! 原作ではこのセリフはせいぜい数えるほどしかでてこない上に思い出す瞬間長々と過去の回想を始めるみたいだが そんなこと知ったこっちゃねえ製作陣の起点によりすっかりこの作品を表す代名詞にまで格上げされたんだった! 2016年3月アニメマシテ AA / ∧ヽヽ∨//∧ ヽ // / /``````´´´´ | | ノイ / / 、/ |_| | | . |/ / ∠ __/ \__ _| | | N / ∠ィ∠_/l| ̄(tワ)> (tワ)¨フ!| l | / / 思い…出せない…… レl ヽ| |` ̄U  ̄U´ l / / / / Vトl_||| l /レ'l/|/ / / __/. |从人 U____ U / //' / / /. l ヽ ヽ `ー―‐'′/レl/ / / / /. | ヽ \ / | i \_____/ / / . / ∧ヽヽ∨//∧ ヽ // / /``````´´´´ | | 俺は思い出したぞぉ! お前も思い出せ! ノイ / / 、/ |_| | | . |/ / ∠ \__ __/|_| | | N / ∠ィ∠_/l| ̄(tワ)> (tワ)¨フ!| l | / / レl ヽ| |` ̄ ̄  ̄ ̄´l / / / / Vトl_||| l /レ'l/|/ / / __/. |从人 _____ / //' / / /. l ヽ ヽ `ー―‐'′/レl/ / / / /. | ヽ \ / | i \_____/ / / /. | \ ` ー '´| | i | / / / 雑談
https://w.atwiki.jp/stgl2014/pages/179.html
まずは課金最強と思っている、ドイツPz.Kpfw.B2740(f)通称かも2です。なにがっていうと全周60mmの装甲と速度はないものの、それを感じさせない出力でクルクルとよく動きます。そして最大の・・・いえ、最悪の威力をかもしだすのは、そのティア優遇wなんと4までw常にティアトップにいれるという反則技を持っていますw大砲自体は強い相手には課金必須なので、大きな黒字にはなりませんが、おそらく最強ドーピング戦車ですw 某クランのマスターもこれで勝率あがりましたw ええwもちろん私も愛用してますw 購入者Yさん(東京都)の感想 それまでの私は水辺を走れば水没、丘に登れば的という典型的なNoobでした。そんな時に友人のKさんから奨められたのがコレ。 最初は半信半疑でしたが、使ってみてびっくり。こんな私でも面白いように勝てるではありませんか。この戦車だけなら勝率は74%になり、総合勝率も53%を超えました。 戦友や家族からは「あのNoobが見違える様だ」「ナイスB2!」など褒められる事も・・・以前の私では考えられません。 今ではカモさんが手放せなくなりました、スーパーに行くのにもB2で行きたいほどです。今では親戚・友人にも奨めています。 ※個人の感想であり、使用した場合の効果は個人差があります(WG) ドイツ駆逐Marder38t、ちっこいですwあと射角がとても広く、隠ぺいも高い、さらにあしもあるwその連射性と貫通力の高い大砲で、ティア上でもなんなくお相手できちゃいます。が、紙装甲とHPの低さがあるので、見つかったら終わりですw 同じくドイツ駆逐Hetzer、通称へたーんwもしかしたらティア4で持ってる人が一番多いかもしれないTD(タンクデストロイヤ駆逐戦車の事)、某アニメの影響もあるしね。ただ、同ティアからすると正面向いて下部を隠されると手も足も出ないその傾斜装甲wさらに強力な二つの大砲、さらに高隠ぺい、NDKしようと回り込もうとするもクリンッと回る旋回能力・・・強い。ですが、視界は250とかなり悪く単独では視界外からのNDKもよくされるという事。また人気車種なので、そのへたーんが活躍するのかしないのかw全く読めないところでも、ある意味戦場に大きな影響を与えますw ドイツLT、Luchsまーめったに4戦場にはいないのですが(マッチ優遇で4~8まであたるためw)いるとうざいwなんせ速いwT-82やへたーんの榴弾では、まずとらえることは不可能でしょうwさらに高貫通機関砲搭載で、硬くてのろい戦車を余裕のよっちゃんでNDKする様は、まさにわんこのよう・・・wやってる本人も「おれはやったぜ!」的気分を味わえる戦車であります アメリカT-40、いわゆるプロご用達。なんといってもその大砲、もうトラウマになる・・・連射と高貫通でDPM(1分間に与えるダメージ)はベスト3にも入ろうかという威力です。さらに視界も最大の400ありますので、へたーんなんかがちょろちょろしてると、おいしいエサと化しちゃいますwまた、装甲もあてにはできないけど、まれにはじくのでなかなかのものwなんせ4戦場では、まずこいつをマークしないことには始まらないと言っても過言じゃないですね。 フランスAMX-40通称あひるちゃん。硬い遅い威力ない、特筆すべきはその硬さなのですがマッチほどじゃないし、かといって遅いし・・・前は硬さを活かしてオラオラできたけど、いまはそれほどじゃ・・・ただ!!戦場を和ませることができるという意味でその力は計り知れませんw ソ連Valentin2、えーっとほぼドイツのかも2とおなじwいわゆる4のみティア優遇のドーピング戦車ですwが、かもさんより若干硬めで速度は遅いです。LT(軽戦車)だけどもっさりしたかんじ。けしてこれで偵察にいかないようにwただ、かも2はレアなので売ってる期間が限られてますが、こちらはいつでも買えるので、手っ取り早く勝率上げたいときにはいいですねw イギリスAlecto、イギリス版速度特化T-40といったところ。視界は390ですごくいいです。車輛速度が50kmでて軽快に戦場を移動、陣地変換可能なTDです。大砲も連射、威力ともに高レベル。上級者が使うと、無双できちゃうという。初心者から上級者まで選ばずに活躍できる良戦車なんじゃないかなと思います。 イギリスMT(中戦車)Matilda、硬い!!!!! 以上w
https://w.atwiki.jp/aki_pm/pages/38.html
GP対応技 6K dm28/tg2.64/GB増10/GB減7/Lv3/発生11/持続6F/硬直18/硬直差-6F 1~7上段GP/FC11~12/地上CH時ヨロケ(最大37) 3K dm20/tg4.8/GB10増/GB7減/Lv3/発生20持続6/硬直14/硬直差-4 1~5下段GP/ヒット時壁バウンド効果(地上28)/動作終了まで投げ無敵 3S dm28/tg3.84/GB増20/GB減6/Lv5/発生28/持続12/硬直10/硬直差-3 5~10下段GP/8~9に近S・立HSにキャンセル可能 6HS dm44/tg3.84/GB増14/GB減6/Lv4/発生20/持続6/硬直18/硬直差-7 12~19上段GP/23~24FC/地上ヒット時ダウン効果/復帰不能時間28 ダスト dm15/tg2.64/GB増8/GB減20/Lv3/発生25/持続6/硬直26/硬直差-18 4~12上段GP 2HS dm38/tg3.84/GB増14/GB減6/Lv4/発生20/持続5/硬直15/硬直差+3 10~19下段GP/ガード硬直22 臨 dm40/tg7.2/GB増20/GB減30/Lv5/発生27/持続8/硬直16/硬直差-3 8~26上段GP/1~22投げ無敵/叩きつけ・ダウン効果/CH時バウンド効果(復帰不能) FB臨 dm50/tg0/GB増15/GB減20/Lv5/発生21/持続8/硬直8/硬直差+5 2~10上段GP/2~25投げ無敵/ヒット時バウンド効果(60) GP派生技 紅 dm25,7×6,20/tg7.2×8/GB増10,3/GB減4×8/Lv3,1×6,5/発生4/持続2,4×6,12/硬直11+着地8/硬直差-41 1~4打撃無敵/5~13上半身無敵/1~7段目浮かせ効果(20)/8段目吹き飛ばし効果(38)/着地まで被CH状態/2~7段目ヒットストップ5 蒼 dm12×3,38/tg0.5,2.4,×3,5.8/GB増6×3,20/GB減5×3,3/Lv2×3,5/発生4/持続4×2,3,5/硬直26/硬直差-12 1~4打撃無敵/5~16下半身無敵/1~3段目立ちヒット時のけぞり14/4段目壁張り付き効果(68/40)/1~3段目ヒットストップ6/硬直終了まで被CH FB紅 dm355,7×6,70/tg0/GB増10,3/GB減7,4×7/Lv3,1×6,5/発生4/持続2,4×6,4/硬直39+着地8/硬直差-89 1~11打撃無敵/12~13上半身無敵/1~7段目浮かせ効果(初段20,他60)/8段目叩きつけ+ダウン効果/着地まで被CH/2~7段目ヒットストップ5 花鳥風月 dm40×4/tg0/GB増20×4/GB減6×4/Lv5/発生7+暗転0/持続10/硬直75/硬直差-61 1~22無敵/23~70打撃無敵/1~3段目ヨロケ(最大65)/1段目の持続2まで相手時間停止/4段目ダウン効果/硬直終了まで被CH/気絶値1.5倍
https://w.atwiki.jp/syougakujosikouyuri/pages/59.html
いくら私が長女でも、お母さんの通った小学校にどうして通わなきゃならないんだろう? もう五年生にもなったのに、いまだ諦めのつかないまま私はバス停に立っている。 弟の辰己は当たり前のように自分の家を学区に持つ地元の小学校に通っている。 だから私よりも一時間も遅くに家を出られるというのに… 友達だってそうだ。近所の同い年の子達はみんな地元の小学校に通っている。 だから私以外の近所の友達付き合いも盛んだ。 私だけがお母さんの我儘の犠牲になって除者にされているような気がしてならない。 もちろん仲の良い近所の子はいるし、学校のクラスメートにも親友はいる。 でも、その子達は揃いもそろって家が全くの逆方向。クラスで一番遠いところから通っている私はあまり学校の友達が家に遊びに来るというシチュエーションを味わったことがない。 正直言えば寂しい。 学校への通学時間も一時間を超える。 なんで小学生の私がバスと電車の乗り換えを経なければ自分の学校にたどり着けないのだろう? 「何言ってるの!世間じゃあなたより遠い場所から一生懸命学校に通っている子達もいるのよ!」 お母さんはいつもそう言って私の愚痴を撃退するのだ。 それはそうかもしれないけれど、なんとなく釈然としない。 我が家の弱小勢力であるお父さんに試しに愚痴ってみると、 「お前、良く『釈然』なんて言葉を知っているなぁ!?」 とピントはずれな部分を褒めだした。話にならない。 この男が最後にお母さんと真正面からぶつかっていったのは何年前の話だろう? 「勝てないと踏んだ喧嘩はしない。それが利口っていうモンだよ。」 自分の子供にこんな事を言っちゃうお父さんは、38歳になる今年の四月にようやく係長になった。 どうやら父の教えは聞かない方が良いらしい。 「あら、祐希ちゃん!おはよう!」 いきなり声をかけられ、びっくりして顔をあげると、自分は知らず知らずの内にいつものバス停に到着していたのだった。 目の前にいつものバス待ち仲間のおばさんがニコニコと笑いかけてくる。 「おはようございます」 「何?今日はまた随分と難しい顔して。また難しい事考えてるんでしょ?」 「祐希ちゃん、男の子の悩み?」 おばさんの向こう側からOLのお姉さんがクスクス笑いながら会話に加わってくる。 この二人を筆頭に5年間私と一緒にここでバスを待っていた人たちは、まるで私を自分の子供か妹かと勘違いしているようだ。 欲しかった"近所の友達"ではないが、私の…"仲間"になってくれた人たちだ。 風邪をひいて学校休んでたりすると、その休み明けは大変だ。質問攻めにあってしまう。 ちょっと遅れて走って来た私の為にバスを止めてくれたりしたこともある。 「まだ、そんな子いないもん」 「ホントに~?祐希ちゃん、恋をしてもいい歳頃だよ~」 「恋って…」 恋ってなんだろう? 知らない…まだ… 「人を好きになるって…イイもんだよ」 おばさんもお姉さんもニコニコして私を見ている。 この人たちは…恋を知っているんだ… そうこうしている内にバスの姿が見えてきた。 とたんに私の胸が高鳴る。 去年の春から私はバスに乗るのがとても楽しくなったんだ。 開くバスの扉からステップを昇って乗り込むと…あ、いた… 入口に近い席に一人の高校生のお姉さんが座っている。 今日は・・・隣が空いてる! お願い、誰もその席に座らないで! 毎朝の私の「お願い」 叶う日もあれば残念ながら叶わない日もある。 お願い! 「あの、隣いいですか?」 私はその人に声をかけた。 今日は「お願い」が叶った! その人はいじっていた携帯をパタンとたたむと、私の方を見てくれた。 「おはよう、どうぞ」 「あ、ありがと」 なぜだろう? バス停の"仲間"たちとも学校の先生にお話する時にもこんなにあがらないのに… どうしてもこのお姉さんに声をかけるときは心臓がドキドキしてしまう。 顔も熱くなって…なんで? ギクシャクと私が座るのを確認して、運転手さんが警笛を鳴らしてバスを発車させる。 去年からこのバスに乗ってくるようになったお姉さん。 隣の市の学校だということは何となくわかったんだけど、名前は知らない。 ホンワカといつもの香りが私を包んでくれる。 このバスが終点の駅に着いてしまうまでの20分の幸せな時間。 その人は私に当たらないようにカバンを膝の上に置きなおすと、また携帯を開いた。 「…」 私はと言えば何をするわけでもなく、ただ前の席の手すりを眺めている。 時々、無性に隣を見たくなるけど、お姉さんが気を悪くしたりしたらいやなので我慢している。 毎朝、こんな感じだ。 別におしゃべりたり、いっしょにふざけたりするんじゃない。 でも、私はこの時間が好きになってしまった。 隣に座れない日なんかは、何もかもつまんなくなってしまって、学校での一日もつまんないまま終わってしまう。 そういえば、この頃学校でもこのお姉さんの事を考えている自分に気がつく時がある。 このお姉さんはどこに住んでるのかな?どこのバス亭から乗るのかな?ううん、そんなことより名前は?私の事どう思ってるのかな?何とも思ってない?うざいとか思われてないよね… 顔もまともに見れない癖に、嫌われたらイヤだなんて真剣に悩んでしまう。 学校の友達相手でもこんなに考えた事はないのに… パタン 隣から携帯をたたむ音がする。横目でチラっと見てみると、お姉さんは携帯を鞄の中にしまっている。 見ているのがバレたら怖かったので、下をむいて自分の膝を見てみると、どうしてもお姉さんの左足が見えてしまう。 真っ白だ… お姉さんの足と比べると自分の足が何だか薄汚れたように見えてちょっとへこみそうになる。 そんな時、 「食べる?」 横から突然声がかかった。 「え?」 思わず見てしまったお姉さんの顔は優しくて、とても奇麗だった。 「飴、あげるよ」 「あ、ありがとう」 お礼を言って飴を受けとる自分の体が、もう自分じゃないみたい。 何だかすぐに食べなきゃいけない気がして私は急いで小さな袋を破って、白みがかった飴を口の中に放り込んだ。 味なんてわからなかった。ただただ顔が赤くなってしまうのだけが手に取るようにわかった。 「ごみは頂戴。捨てるから・・・」 「え?あ…はい…」 手の中で丸めていた飴の包みを、差し出されたお姉さんの掌の上にそっと載せる。 「あ…!」 包みがお姉さんの掌の上に落ちた瞬間、それがまるで合図だったかのように、しなやかな指が私の手を包み込んだ。 「小さい…可愛いね」 魔法のような言葉が、あまりの事に固まってしまった私の耳から体の中に入り込んでくる。 「びっくりしちゃった?ゴメンね…前から貴女の事、可愛いって思ってたから…」 私の顔を下から覗きこむようにして、お姉さんは笑った。 「か、可愛くなんか…」 嘘…嘘! 信じられない!! これ、夢なんかじゃないよね! どうしよう、心臓が壊れちゃいそう! 私の事、可愛いって…! 夢のような、昼間だけど夢のような… 現実だけど、現実だけどファンタジーの世界に迷い込んでしまったような… 自分とお姉さんが見つめ合っている。 いつものようにこっそりと横顔を盗み見ているんじゃない! 真正面からお姉さんを見て、お姉さんも私の事を見つめてくれている。 息が吸えない、胸が苦しい 何が起こっているのかが、わかっているのだけれど理解できない。 ああ、もう無茶苦茶になりそう!! 「可愛いよ、ホント 私ね、貴女の事前から気が付いていたの。いつも私の隣に座りたがっていたでしょ?私の事、チラチラ見てたりして…」 「ごめんなさい…」 「ううん、いいの。怒ってないよ、何か全然悪い気なんてしなかったの。逆に、ちょっと嬉しかったかな…」 ああ、神様ごめんなさい! 何でごめんなさいかわからないけどごめんなさい!! 嬉しいっ お姉さんに包まれていた私の手にもう片方のお姉さんの手が被せられた。 私は両手で手を握られていた。 一体今自分はどんな顔をお姉さんに曝け出してしまっているのだろうか? だらしなく緩んでたりしないだろうか? 緩んでるかも・・・ だって、お話できればそれだけで十分だったのに、手まで握ってもらって… あ、今、私とお姉さん…近い 近いよ 朝のバスの中、私は一人で天国にいるかのような気分だったのを今でもよく覚えている。 次の瞬間には地獄に突き落されるとも知らずに…幸せなガキだ。 「私一人っ子なんだ」 お姉さんは私に囁いた。 「だから、貴女の事を妹みたいに思ってたの」 え・・・? 違う 違うよ… 私は私の中で私がそう叫んだのを聞いた。 平成14年6月10日火曜日の出来事だった。 平成21年7月9日木曜日 朝 あれから、2,221回目の朝を迎えた私は相変わらず通学する為にバス停に並んでいた。 ~違う 違うよ~、か… つまり、小学5年生の分際で私はあの時、お姉さんの妹役では我慢できなかったのだろう。 あの時には全く意識していなかったのだが、今ではあれが私の初恋だったと認識している。 女相手に初恋して玉砕するとは、我ながら何か凄い。 あの後のお姉さんとの会話はどうしても思い出せない。 あの瞬間までは克明に覚えているというのに… そういえば次の朝から、私はお姉さんと距離を置くようになり、お姉さんの方からも私に近づく事はなく、時が私たちの仲を自然消滅させてくれた。 ~仲って…なにもなかったじゃないか~ 坂の上を振り仰ぐが、まだバスの姿は見えない。 このバス亭でのバス待ち仲間もさすがにあの頃の面子からガラリと変わってしまっている。 結局、母親の横暴に反抗しきれなかった私は、中学も高校も地元の公立に通うことを許されず、バス・電車通学も10年目となった。 なかなかの古強者だ。 『○○停留所のお嬢さん』 バスの運転手仲間では私はそう呼ばれ、癒し系アイドルと化しているそうである。 バスの運ちゃんのアイドルになったとしても嬉しくもなんともないし、そもそも私の何処をどう切り取ったら『癒し系』になるのか意味不明だ。 自分で言うのも何だが、暗い女子高生だと思う。 別に電波を受信している訳ではないが、運動は全く駄目で友達もそう多くなく、昼休みは図書室にいるのが好きという…どこのアニメのキャラクターだと我ながら情けなくなる。 でも静かな図書室に他と比べようもないほどの居心地の良さを感じているのも事実だ。 あ~私って暗い… 当然、色恋沙汰とも無縁で、あの朝の虐殺劇から七年も経っているというのに私の心のトキメキ器官は沈黙したままだ。 男の人で言う不能になってしまったのだろう。 心のインポテンツだ。 と、聞きなれたエンジン音がえっちらおっちらと坂を上ってくる音が聞こえた。 制服の襟に指を滑らせ、歪みがないかチェックする。 ただの癖なのだが、どうやらこの癖がバスの運ちゃん達のオヤジ心をくすぐっているらしい。 古いエンジンをブン回し、朝から疲れきっている会社の歯車達を乗せて坂を登りきると、坂の下のバス停で私が制服を整えている姿が見える。それが運ちゃん達にとってはたまらなく癒されると聞いた。このバス会社の運転手は全員精神鑑定を受ける事を私は勧める。 下り坂で加速した車体をきしませながら、オンボロバスが停留所に停車する。 今朝は私が一番乗りだからして、当然バスに一番に乗り込む権利を勝ち得ている。 あの独特の排気音を奏でながらバスの扉が開き、私はステップを上り車内に足を踏み入れた。 いいお天気の朝だというのにバスの中の空気がどんよりと濁っているのは、会社員たちが乗客のほとんどを占めているからだ。 未来への不安というか、将来のプランもへったくれもない管理された自由を謳歌している学生共は朝ともなればこれから始まる一日が楽しみで仕方がない。 それに引き替え、社会に出てある程度経ったサラリーマン達はすでに別の意味で未来もへったくれもない。死に物狂いで頑張ってもゴールは大体あの辺だなぁと、見えてしまっているので後はそこまで、どう要領よく辿り着くかの算段が頭の大半を占めてくる。 朝がくれば"あ~あ、また一日が始まっちまった~"と嘆く奴らが狭い車内にひしめきあっているのだ。空気も澱むというものだ。 これは多感な思春期に突入している私の精神衛生上非常に良くない。 しかし、通学する手段を他にもたない私はその負のオーラに耐えて駅まで辿り着かねばならないのだ!まあ、電車の中でもこれと同じような状況なので学校の門をくぐるまでは気が抜けないのだが… さて…と… 「おはようございます」 空いている席を確認している私の左横から、舌っ足らずの子供の声が響いた。 「どうぞ…」 「…」 さて、どうしたものか… 「空いてますよ…」 見れば、いや見なくてもわかる。 4月から、この席は私の為に君が毎日キープしてくれているのだろう? 「…」 ええい…後ろがつかえ始めたかっ 致し方ない。 「おはよ…」 本当に致し方なく、私は勧められた席に滑り込んだ。 「おはようございます!」 嬉しそうに、遠藤 由莉香が私に話しかけてくる。 「…朝から元気だね、由莉香」 「ハイ!」 この元気モードは、今の時間帯ギアがセカンドまでしか入っていない私には付いていけない高速ハイテンションだ。もう私はオバチャンなんだよ。気遣えよ小学生… この遠藤 由莉香という小学生は今年の4月からこのバスを利用するようになった。 白亜桐院小学校の5年生だそうだ。 出会って2日目に自分の個人情報をべらべらと教えてくれた。 私に一目惚れしたそうだ。しかも初恋だそうだ。 光栄だね。 不思議なものだ。7年前とは全く逆の立場になってしまった。 あの時の小学校5年生は私で、お相手の女子高生は…都合のいい解釈でいけば、今の私と同じ高校2年生だった。 違うのは、この子の積極性…あの時、私もこれくらい"押して"いけばあの惨めな最後を迎えなくて済んだのではないか? 由莉香が一生懸命私に話しかけてくる姿を眺めながらそう思う事がある。 馬鹿らしい。何?未練あんのか、私? 不思議と言えば、私は由莉香の存在をそう不快なものに感じていない。 あの経験をしたこの性格の私なら、由莉香を嫌って距離を取ろうとするものなのだが…どうしたことか、ほとんど毎朝、彼女の隣に腰をおろしてしまう。 「えへへ…」 無邪気に笑顔を私に向けてくる11歳の少女。 おいおい、危ないなぁ。そんなに無防備に他人に心を開く物じゃないぞ、お譲ちゃん。 軽く溜息をつきながら、私はさっと彼女の体をスキャンする。 この子は時々体に傷を負っている。 いつぞやショートパンツを履いてきた時に見つけたのだが、細い太ももにタバコを押しつけられたような火傷の跡がくっきりと残っていた。 明らかに目立つ場所を狙ってやったその痕跡は、相手の異常性を浮き彫りにしている。 「…また?」 私はさっきよりも深いため息をついてしまう。新しい傷を見つけたのだ。 「え?」 無言で由莉香の半袖をそっと引き上げると、そこにはまだ痛そうな赤い色を残した、つねられたような跡が幾つも現れた。 「あ…」 慌てて半袖をおろした由莉香の顔は一瞬曇ったが、次に私に向けた顔はまた輝かしい笑顔に戻っていた。 「大丈夫です」 「なわけないじゃん…お養父さん?」 「今日は一時間目、理科なんです!実験するんですよ!!」 「…」 「私、理科の実験好きです!おもしろくて」 「……」 「祐希さんは、好きでしたか?」 「実験?ああ、好きだったよ。おもしろかったし…」 「えへへ…」 由莉香はニコニコしながら、ちいさな手を私の手の上に重ねてきた。その手にも絆創膏が2枚も貼られている。 「何?」 「じゃあ、私は?」 「んん?」 きゅっと小さな指が私の肌に食い込んでくる。 「私のことは、好きですか?」 この子は… 「好きだよ。でも、残念ながら『愛してる』ではないな」 この子は強い… 「え~!?」 「残念でした!」 本当に強い…羨ましい… 「じゃあ、明日は『愛してる』って言ってもらいます!」 「言わないよ…」 「じゃあ、明後日!」 「永遠に言わないよ…私にはちゃんと彼氏がおりまして…」 「それは嘘です」 「……貴様…」 由莉香は身体ごと私にすり寄ってきた。 バスの中だよ、小学生… 「でも絶対、『愛してる』って言ってもらいます」 舌っ足らずのまんまるな言葉が私の身体の上をコロコロと転がっていく。 でも、私の中には入ってこれない。当然だ。 「しつこいね、キミも…」 私の腕に頬ずりしていた由莉香は下から私の顔を覗き込んだ。 可愛い顔が私の視界を占領する。 「だって初恋なんだもん。私!絶対あきらめないからね!!」 7年前と役者が変われば、アプローチの仕方もこうも変わるものか… 「ハイハイ…頑張ってね」 期待? するワケない。こんな子供相手に… この子の境遇はかわいそうだと思うし、素直に可愛いとも思う。 でも、それとこれとは別だ。 …だけど、由莉香の想いが真剣だというのはわかる。 私だって7年前には同じ想いを持っていたのだから… …いいよ、由莉香。やってごらん。私の心の中に入ってこられるなら、入ってきてみなさい。 ……偉そうだな、私… 「うん、頑張る!祐希さんを墜としてみせるからね!」 無邪気な顔でとんでもない戯言を口走りながら、由莉香はまた私の腕に顔を押し付け始めた。 好きなようにさせながら、私は後ろに流れる窓からの町並みに眼を移した。 見慣れた光景…見飽きた眺め… 10年たっても全く変化のないこの空間。 ただ時間だけが流れ去って戻ってこないというのに… なんでこの「想い」は繰り返されるんだろう… 繰り返される「想い」、だったら私は最後に由莉香を泣かせてしまうんだろうか? 私が泣いたように… この少女を嫌いになんてなれそうもないけど、恋人として見ることも今は想像出来ない… ~すべてはこれから、か~ 惰性で過ごす日常でどういう"目"を"いつ"出したのかは知らないが、私は振り出しに戻ってきてしまったのかも、知れない。 その1 おしまい 「でも、由莉香…墜とすなんて言葉、どこで聞いたの?」 「2ch」 「は?」 「2chのレズ・百合萌え板で…」 「…チェックしてるの?」 「うん。毎日」 「やめなさい。人生腐るわよ」 「え~おもしろいんだよ~ あっ、そうそう”レ○○○○あ”って人がね!」 「やめい!!」 以下続く 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/165.html
炊き出し当日 朝 警備スタッフを指揮する蒼燐の場合。 蒼燐「おはようございますー」 警備スタッフ「おはようございますー」 蒼燐「いよいよ本番です、多くの方の来場が見込まれますので、気を引き締めていきましょう。」 蒼燐「特に子供やお年寄りの方には十分気を配ってください。」 だが開場を待つまでも無く、現場は騒然となった。 大量の食糧の運搬・仕分けでてんてこ舞いとなっていた。 三毛猫猫士「この鍋の山はどちらにゃーーー」 蒼燐「鍋だったら鍋の国の担当の人に聞いてー」 ボランティアスタッフ「・・・この良くわからない食材は何でしょう?」 蒼燐「えーと、なっこ食堂用みたいです。」 ボランティアスタッフ「何に使うんでしょう???」 蒼燐「気にしないほうが...」 ゲート担当者から無線 「ながみ藩国から食糧が届きましたー」 蒼燐「おぉ、ありがたい。」 一時間後。 黒猫猫士「このねぎはどこにおけばいいのかにゃ?」 蒼燐「え、えっと、4番目の厨房にお願いします...」 蒼燐「(一人でやるには無茶だったなぁ...まぁ人手不足だししょうがないか)」 彼はこの後調理も手伝うことになっている。すっかり忘れているようだが。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49578.html
【検索用 けんきたしてよね 登録タグ CeVIO け イチョウ 可不 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:イチョウ 作曲:イチョウ 編曲:イチョウ 唄:可不 曲紹介 曲名:『元気出してよね』(げんきだしてよね) イチョウの5作目。 イラスト:キケン 動画:Project WA!-わい。 歌詞 (転載元のWeb名(例:PIAPRO、動画説明文)より転載) こんな世界に生まれて 顔も見れない時代なんて あーあ ため息出ちゃうよね 元気出してこ ね ね ね ね 今日も朝だるいから 布団の中で ゴロゴロするけど 出られない 夜は 朝辛いから すぐ寝たいのに やりたいことばっかで 寝られない みんな わかってない(わかってない) わかってない(わかってない) 背伸びするけど 僕3歳児 みんな わかってない(わかってない) わかってない(わかってない) 僕の凄いとこもっと見せたいの 僕は天然だとか みんなが笑うけど 役に立ちたいのに 僕はセンスを持っていない こんな世界に生まれて 顔も見れない時代だって 何も出来ない 何かがしたいから どうすればいいか閃いた 僕が天使になって大騒ぎ みんな死にたいばかり言うでしょ? バカみたい 涙が出ちゃうよね 元気出してよね ね ね ね 今日は やることないから 外に出るけど 人混み苦手で 即帰宅 どうせ お金無いから 遊べないけど 友達とくらい話してたい 愛は永遠だって 大人は語るけど そんなんどうでも良くて まずは相手を持ってきて こんな世界に生まれて 顔も見れない時代だって 何も出来ない 何かがしたいから どうすればいいか閃いた 僕が天使になって大騒ぎ みんな死にたいばかり言うでしょ? バカみたい 涙が出ちゃうよね 元気出してよね ね ね ね こんな世界に生まれて 顔も見れない時代だって 何も出来ない 何かがしたいから どうすればいいか閃いた 僕が天使になって大騒ぎ みんな死にたいばかり言うでしょ? バカみたい 涙が出ちゃうよね 元気出してよね ね ね あーあ今日も頑張るぞ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aqua-infinity/pages/27.html
htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 近S>遠S>HS>ロックイット 2K>2S>BHBorロックイット 2K>2S>足払い>ロックイット(ACor追撃) 足払い>ロックイット>K>JK>JS>JC>JD 2S(CH)>6HS htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 BHB:ブロックヘッドバスター SV:シュトルムヴァイパー GB:ガンブレイズ BRP:バンデットリヴォルヴァープロトタイプ AC:アクションチャージ htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ☆基本は2S・JP・GB等で牽制を行います。 特に2Sは発生が早く、カウンターヒット時は6HSが当たります♪ そして、この6HSは特にガードされてもたいしたリスクにはならないはずなので 別に常に2S>6HSと言うコンボを常に行うのもよいかもしれません。 聖ソルの対策が出来てない人や、カウンターにしか振ってこないと思っている人には 意外と当たったりするかもしれませんw しかし、梅喧は別です。 梅喧にはガード中に反撃する技があるのでこの6HSを振りガードされた場合は こちらが不利になることはほぼ確定でしょう。 また、2S>6HSとつながった場合、RCできるとそのまま追撃が可能となり、 大ダメージを与えることも可能となります。