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ゴールデンアックスII ゴールデンアックスIIデータ 概要 CM 他作品との関連 データ セガ:2007年6月5日配信 セガ:1991年12月27日発売 ジャンル:アクション プレイ人数 1人~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 概要 CM 「超過激アクションゲーム ゴールデンアックスII」 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトゴールデンアックス(AC) ゴールデンアックス(メガドライブ版)(MD) ゴールデンアックスIII(MD) VC配信が期待されるソフトゴールデンアックス(PCエンジン版)(PCE:CD-ROM2) アックスバトラー ゴールデンアックス伝説(SMS:ゲームギア) 関連するアーケード作品ゴールデンアックス(AC) ゴールデンアックス デスアダーの復讐(AC) ゴールデンアックス・ザ・デュエル(AC)
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【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 ゴールデンアイ ダーク・エージェント タイトル ゴールデンアイ ダーク・エージェント 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GGIJ ジャンル アクション 発売元 エレクトロニック・アーツ 発売日 2005-1-13 価格 7140円(税込) 007 関連 Console Game OMV 007 JAMES BOND MD 007 死闘 JAMES BOND THE DUEL N64 ゴールデンアイ 007 PS 007 Tomorrow Never Dies GC 007 EVERYTHING OR NOTHING ゴールデンアイ ダーク・エージェント Wii 007 慰めの報酬 GOLDEN EYE 007 Handheld Game GBA 007 EVERYTHING OR NOTHING 駿河屋で購入 ゲームキューブ
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GoldenEye 007 機種:N64 作・編曲者:Graeme Norgate、Grant Kirkhope 効果音:Graeme Norgate Elevator Music by:Robin Beanland 「James Bond Theme」原曲作曲:Monty Norman 開発元:Rare 発売元:任天堂 発売日:1997年8月23日 概要 007シリーズのスパイ映画『007 ゴールデンアイ』を原作としたFPS。開発はレア社。 非常に完成度の高いゲームとして評価されている作品で、Wiiなどでリメイクもされた。 レア社はこの作品のFPSのノウハウを元に『パーフェクトダーク』を後に開発している。 音楽は007シリーズの映画でお馴染みのメインテーマのアレンジが数多く使われており、BGMの評価も高い。 ただ権利上の関係でサントラが発売される可能性はほぼ無いだろう。 収録曲 曲名 (*1) 作・編曲者 (*1) 補足 順位 Nintendo and Rareware Graeme Norgate メーカーロゴ、対戦リザルト画面 Main Title Grant Kirkhope タイトル N64 96位 Mission Dossier メニュー Byelomorye Dam ミッション1「ダム」 Bungee Jump Graeme Norgate ミッション1「ダム」クリアデモ Chemical Warfare Facility Grant Kirkhope ミッション1「化学工場」 Runway Graeme Norgate ミッション1「脱出」 Plane Escape ミッション1「脱出」クリアデモ Severnaya Installation (Surface 1) ミッション2「雪原」 Satellite Control Bunker (Bunker 1) Grant Kirkhope ミッション2「地下基地(建設中)」 Soviet Missile Silo ミッション3「サイロ」 Frigate 'La Fayette' ミッション4「巡洋艦」 Severnaya Installation (Surface 2) Graeme Norgate ミッション5「雪原(夜)」 Surface Capture ミッション5「雪原(夜)」クリアデモ Severnaya Bunker Complex (Bunker 2) Grant Kirkhope ミッション5「地下基地(完成)」 Statue Park ミッション6「銅像公園」 Recaptured ミッション6「銅像公園」クリアデモ Military Intelligence Archives ミッション6「軍用書庫」 St. Petersburg Streets ミッション6「市街地」 Disused Military Depot Graeme Norgate ミッション6「駅」 Converted Missile Train ミッション6「軍用列車」 Jungle ミッション7「ジャングル」ゼニア戦、クリアデモ通常時は環境音のみ Elevator Music (Control) Robin Beanland ミッション7「秘密基地」エレベーター Janus Control Center Grant Kirkhope ミッション7「秘密基地」 Elevator Music (Caverns) Graeme Norgate ミッション7「ポンプ施設」エレベーター Subterranean Caverns ミッション7「ポンプ施設」 Antenna Cradle Grant Kirkhope ミッション7「アンテナ」 Aztec Complex Graeme Norgate ミッション8「アステカ」 el Shagira Temple ミッション9「エジプト」 007 Watch Theme Grant Kirkhope ポーズメニュー End Titles スタッフロール Byelomorye Dam (Remix) Grant Kirkhope ミッション1「ダム」ミッション中は未使用、対戦時のみ使用 Chemical Warfare Facility (Remix) ミッション1「化学工場」ウルモフ到着後 Runway (Remix) Graeme Norgate ミッション1「脱出」ミッション中は未使用、対戦時のみ使用 Satellite Control Bunker (Remix) Grant Kirkhope ミッション2「地下基地(建設中)」警報作動後、クリアデモ Soviet Missile Silo (Remix) ミッション3「サイロ」爆破カウントダウンが残り30秒時 Frigate (Remix) ミッション4「巡洋艦」ミッション中は未使用、対戦時のみ使用 Severnaya Installation (Remix) Graeme Norgate ミッション5「雪原(夜)」 Severnaya Bunker Complex (Remix) Grant Kirkhope ミッション5「地下基地(完成)」カウントダウン始動後 Statue Park (Remix) ミッション6「銅像公園」ミッション中は未使用、対戦時のみ使用 Military Intelligence Archives (Remix) ミッション6「軍用書庫」クリアデモ St. Petersburg Streets (Remix) ミッション6「市街地」クリアデモ Disused Military Depot (Remix) Graeme Norgate ミッション6「駅」クリアデモ Converted Missile Train (Remix) ミッション6「軍用列車」先頭部屋突入後 Janus Control Center (Remix) Grant Kirkhope ミッション7「秘密基地」ミッション中は未使用、対戦時のみ使用 Subterranean Caverns (Remix) Graeme Norgate ミッション7「ポンプ施設」ミッション中は未使用、対戦時のみ使用 Antenna Cradle (Remix) Grant Kirkhope ミッション7「アンテナ」最終決戦時 Aztec Complex (Remix) Graeme Norgate ミッション8「アステカ」シャトル発射カウントダウン開始後 el Shagira Temple (Remix) ミッション9「エジプト」ミッション中は未使用、対戦時のみ使用 Jungle Perimeter (Unused) Grant Kirkhope 対戦限定BGM Original Jungle Music (Unused) Graeme Norgate Citadel (Unused) Grant Kirkhope Mission Death Graeme Norgate Mission Death (Alternate) Multiplayer Death Multiplayer Death (Alternate)
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ゴールデンアックス ゴールデンアックス 登場キャラクタープレイヤーキャラ デス=アダー軍 モンスター(乗り物) コメント 1989年にセガが発売した日本のアーケード用アクションゲーム。 ゴールデンアックス 登場キャラクター プレイヤーキャラ ルカリオ:アックス=バトラー スターミー:ティリス=フレア ローブシン:ギリウス=サンダーヘッド デス=アダー軍 カラカラ:ヘニンガー 色違いカラカラ:ロングモーン オノンド:ズブロッカ ガラガラ:スケルトン マタドガス:バド兄弟 シュバルゴ:ハイネケン准将 ハガネール:デス=アダー 色違いハガネール:デス=ブリンガー イワーク:デス=アダーJr. モンスター(乗り物) ドードリオ:チキンレッグ ハクリュー:ブルードラゴン リザードン:レッドドラゴン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ゴールデンアックスⅡ デス=アダー軍 ジュカイン:ヘル=リザード ポリゴンz:デスアーマー ケンタロス:ミノタウロス アーマルド:ダーク=ガルド ゴールデンアックス デスアダーの逆襲 プレイヤーキャラ バシャーモ:スタンブレード ギャロップ:ドーラ ゴルーグ:ゴア スピアー:リトル・トリックス オボンのみ必携 ゴールデンアックスⅢ プレイヤーキャラ ダイケンキ:カイル・グリンダー バクフーン:サラ=バーン ブラストバーン必須(名前ネタ) レジロック:プラウド= ライボルト:クロノス=イビル=レート デスアダー軍 ギルガルド:コルベット ガラガラ×4:デッドフレーム ブーバーン:ムスタング モココ×2:エゴ・イル・シープ バシャーモ:イーヴ レジギガス:ダムド=ヘルストライク -- (ユリス) 2016-05-08 13 31 42 ・アックスにカイリキーorゲッコウガ、ティリスにマフォクシーorシャンデラ、ギリウスにオノノクス(斧使い)orブリガロン(緑+白いひげ)は? -- (シトラス) 2014-03-04 11 42 20
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氷魔の雪原(2回目) ★×9 ~氷結した竪穴~ ゴールデンアームズ BOSSモンスター モンスター名 使用技 備考 ゴールデンゴーレム ゴールドマン ゴールデントーテム [攻略のコツ] 寒さに強い魔物以外、攻撃力が下がる。(半減?) [報酬] 10000G ふしぎなサンダル こおりのおまもり [獲得経験値] 21000 [獲得ハンターポイント] 1600P ―追加情報はこちらに― 名前 コメント
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1989年にセガから発売されたベルトスクロールアクションゲーム、 『ゴールデンアックス』(日本語表記は「戦斧」。「黄金斧」ではない)に登場する武器。 神々の作った斧で、元々は人の手にあったが、デス・アダーによって騙し取られ、宿っていた魔力でファイヤーウッド王国を滅ぼした。 その後もデス・アダー復活の度に、彼の斧として振るわれる事となる。 メガドラ版の続編などラスボスがデス・アダー以外の場合でもラスボスが手にしており、 実はシリーズ全作品を通してプレイヤー側が使えたのは一度しか無い。 それも後年に日本未発売だったPS2用の『ゴールデンアックス ビーストライダー』の話であって、 シリーズ全盛期であった無印、『デス・アダーの逆襲』、メガドラ版の3作品では毎回ラスボス専用武器であった。 そして1994年に登場した格ゲー『ゴールデンアックス・ザ・デュエル』で、まさかのラスボスとなった。 19 55~ 特殊な方法を使ってプレイヤーが操作した動画 過去にあれほどラスボス扱いされていたデス・アダーがプレイアブルキャラだった事から「何かある」と予想していたプレイヤーもそれなりに居たが、 メガドラ版のラスボスであるダーク・ガルドかダムド・ヘルストライクあたりか?やはり新キャラ?と言う予想が多かった。 流石にゴールデンアックス自体がラスボスになる可能性は考えても、まさか人型に変身するとまで予想出来たプレイヤーは少なかったであろう。 デス・アダーを倒すと突如その場にゴールデンアックスが現れ、黄金の鎧を纏った黄金聖闘士巨人のような姿となって立ちはだかる。 「斧から変形」は聖衣というよりは楚真だが(ただし楚真の登場は2003年)。それとも『轟世剣ダイ・ソード』(1993年)? その姿は角のある兜やマントなどデス・アダーに通ずる所もあるものだが、詳細は謎。 頭部のトサカ部分には斧の形状が残っているのだが、そのため斧で脳天をカチ割られている様にも見えてしまう。 また、ベルト部分にはゴールデンアックス(Golden axe)である事を示す「Ga」の文字がある。自己主張の激しい斧だ (「GA」でないのは反転対策のために左右対称に見えるデザインにしたかった、というメタ的な理由からだろう)。 この巨人の攻撃は基本的にパンチやキックで、接近してのアッパーや端まで届くビームを放つ事もあるが比較的単純。 だがラスボスだけあってかなりの威力があり、油断するとゴッソリ持っていかれる。神々の作った斧は伊達ではないのだ。 見事撃破すると元の斧の姿へと戻り、プレイヤーキャラ達の手に渡る事となる。 そしてプレイヤーの使用キャラがデス・アダーだった場合は、 世界をいつ終わるとも知れない地獄のような暗黒時代に陥れると言うハッピーエンドである(人類的にはバッドエンドだが)。 ただ、「デス=アダーがゴールデンアックスを手にして人類を脅かす」というのを見るのはもうこれで3回目で、 プレイヤーにとってはもはや見慣れた光景。 「おっ、ここから4作目のベルトスクロールの新作ができるんだな。さあはよ作れ」にしか見えなかったが、 残念ながらベルトスクロールの続編は出なかった……。*1 一方で、人間側のエンディングでも自分の願いを叶えてくれないから偽物扱いされて埋められてしまったり、「この斧がある限り戦いが起きる」と海に放り捨てられてしまったり、 鍋でグツグツ煮込まれてポーションの材料にされてしまったりと、キャラによっては割と酷い扱いをされる事も。 正統派のギリウス・ロックヘッドですら「悪用されないよう壁に埋め込んで封印する」というもの。 元々は人類に加護をもたらす神々の斧であったはずが、この頃にはもうデス=アダーに悪用されるために存在するという認識になってしまったようだ。 まぁ願いを叶えてくれるアイテムに罪は無くてもそれを使う側の悪意は止めようが無いからしかたがない。 そもそも毎回悪役が振り回すのがお約束の迷惑斧だし。すててこい! ……一応、ミランのエンディングでは「この斧さえあればみんな幸せに暮らせるのね」と、王家には正しい伝承が残されているようである。 ミランの爺やのドワーフ(ギリウス・ロックヘッドとは別人)は「生きている間に二度もこの斧に巡り会えるとは」と発言しており、 かつての伝説の時代の当事者が生き残っている事も大きかったようだ (なお、かつてゴールデンアックスを見た事があると言っても、彼はギリウス・サンダーヘッドとも別人である。 サンダーヘッドは『デスアダーの逆襲』で亡くなっているし、仮にサンダーヘッドが生きていたとしたらこの斧と出会うのは三度目になるため)。 MUGENにおけるゴールデンアックス Werewood氏(現・Borewood氏)によるものと、それを強化改変したものが存在する。 + Werewood氏(Borewood氏)製作 Werewood氏(Borewood氏)製作 『ストIV』のセスなどを製作したWerewood氏(Borewood氏)によるもの。 mass氏の製作したミラン・フレアーがベースになっているらしく、改変は自由。 原作からして技の数が少なく、直前の敵デス・アダー程の手数も無いが、 一撃が重い上に攻撃判定も強く、必殺技の出だしにアーマー(ダメージを受けないため実質は無敵)が付いているため、 相手の攻撃を容赦なく潰してくる。 ただ、動きが遅いので隙を晒しやすい事と、ほとんどが近接攻撃で遠距離攻撃はビーム攻撃しかないので、 距離を取って戦う相手には圧倒的に不利。 AIもデフォルトで搭載されている他、専用ステージとBGMも同梱されている。重厚感溢れる荘厳な曲調が渋い。 Nori氏による外部AIも公開されている。 + 製作者不明 オーラムアックス 製作者不明 オーラムアックス 上記のゴールデンアックスをアッパー改変したもの。 無限ロダにて公開されていたが、現在は同所の閉鎖により入手不可。 見た目は変わらないが技の性能や威力などが強化されており、カラーを上げるとアダーのような喰らい抜けブロッキングを使うようになる。 12Pは即死耐性も加わり準神(狂最上位)クラス。 製作者不明のキャラだが、狂キャラの集まる大会での参加が増えつつあるようだ。 参考動画 出場大会 + 一覧 + ゴールデンアックス 伝統の作品別トーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION マーシャル前後R狂最上位シングル大会 三位一体 狂上位チームトーナメント 更新停止中 年末年始だよ!ややランセレタッグバトルロイヤル 凍結 陣取り合戦TAG 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント2 神速久那妓ファンクラブの会 【狂下位・中位】 終・地獄門 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 + オーラムアックス 【オーラムアックス】 地獄門リーグ 昨日の地獄は今日の相棒!? レアアクマ被害者の会 第二回大会 うp主も参戦 狂下位前後トーナメントII 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 竜子1st前後大会 凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント勝手に2Re 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスターGS 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 出演ストーリー 香霖堂夜想曲(第二十八話) 暴君の嫁探し(未だ非戦闘・声がゆっくり) *1 そもそも格ゲーブーム当時、既にベルトスクロールアクションは「時代遅れ」とされていた。 特にアーケードゲームの場合は、上手なプレイヤーが居ると一人で1時間ぐらい占拠してしまうため、店側の評判が良くなかった (そして回転率を上げようと序盤から難しくしたら一般プレイヤーが逃げた)。 逆に対戦型格闘ゲームは、 「どんなに上手なプレイヤーが長時間占拠していても、対戦で負けた側が(連コインであれ別人に交代であれ)コインを投入してくれる」 ため、評判が良かったのである。 まぁ対戦で勝てない一般プレイヤーの引退続出により、結局は人気が落ちて現代に至るんですがね
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ゴールデンアイ ダーク・エージェント 【GoldenEye Rogue Agent】 メーカー Electronic Arts 発売日 2004.11.22 対応機種 PS2.Xb.GC.DS 映画「007」シリーズのサイドストーリーを描いたFPS ゴールデンアイDS 2005/8/4 DS 日本国内でのDS版 Xbox か行 ゲームキューブ ニンテンドウDS プレイステーション2 PR Goldeneye Rogue Agent (輸入版 北米)
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ゴールデンアックスIII ゴールデンアックスIIIデータ 概要 CM 他作品との関連 データ セガ:2007年09月04日配信 セガ:1993年06月25日発売 ジャンル:アクション プレイ人数 1人~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 概要 CM 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトゴールデンアックス(AC) ゴールデンアックス(メガドライブ版)(MD) ゴールデンアックスII(MD) VC配信が期待されるソフトゴールデンアックス(PCエンジン版)(PCE:CD-ROM2) アックスバトラー ゴールデンアックス伝説(SMS:ゲームギア) 関連するアーケード作品ゴールデンアックス(AC) ゴールデンアックス デスアダーの復讐(AC) ゴールデンアックス・ザ・デュエル(AC)
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fpsは基本的に酔いやすい。パンチを食らうと画面にブラーがかかって凄い。酔い℃74
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ゴールデンアックス 【ごーるでんあっくす】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード(SYSTEM16) 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 稼動開始日 1989年5月 プレイ人数 1~2人 配信(*1) 【Wii】バーチャルコンソールアーケード 2009年6月23日/800Wiiポイントセガ ビンテージコレクション 【360】2007年7月11日/400マイクロソフトポイント(配信終了) 【PS3】2011年7月28日/600円【360】SEGA AGES ONLINE 2012年5月30日/800マイクロソフトポイント 判定 良作 ゴールデンアックスシリーズ 概要 特徴 キャラクター 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 続編など 余談 概要 セガが発売したベルトスクロールアクション。ゲーム画面では『戦斧』という日本語タイトルもついている。 魔人デス=アダーに連れ去られた王と姫を救うため、3人の戦士がデス=アダーの居城へと向かう。 なお、タイトルの「ゴールデンアックス」とはデス=アダーが持つ金色の斧のことである(*2)。 特徴 操作はレバー+3ボタン。攻撃、ジャンプ、魔法のみのシンプルな配置となっている。 攻撃ボタン連打で連続攻撃、攻撃ボタンとジャンプボタンを同時押しすると背面攻撃が出来る。 レバーを左右の同じ方向に素早く2回入れるとダッシュが出来、ダッシュ中に攻撃ボタンでダッシュ攻撃が出せる。また、ダッシュ中にジャンプするとハイジャンプになる。ハイジャンプ中にレバーを下へ入れ、攻撃ボタンを押すと下突き攻撃する。 魔法は時折登場する青い服のシーフが落とすポーションを取得することで使用できる全体攻撃。 ポーションを取っていくと魔法レベルが上昇し、より強力な魔法を使うことが出来る。 ライフ+残機制。 ライフはデフォルト設定で3つしかないが、ライフ1つがある程度の耐久力を持っているため複数回の攻撃に耐えられる。 このシステムは同社が前年に発売した『獣王記』から受け継がれている。 体力は緑の服を着たシーフが落とす肉で回復出来る。ステージクリア時にはシーフからアイテムを取れるボーナス面が遊べる。 全5面の一周エンド。 キャラクター プレイヤーキャラクターを3人から選択可能。それぞれ性能差がある。 アックス=バトラー 本作の主人公で、蛮族バーバリアン族一の戦士。狩りに出ていた隙に襲撃をしかけ母を殺したデス=アダーに復讐すべく立ち上がる。 性能はバランス型で魔法はレベル4まで使用可能。武器はロングソード。一番使い勝手が良い。 ティリス=フレア デスアダーの襲撃から唯一生き残った、アマゾネスの国ファイヤーウッドの王女。 スピード型+魔法特化型のキャラで、唯一レベル6まで魔法を使える。反面、武器はショートソードのためリーチ不足で攻撃力も低い。ダッシュ攻撃の飛び蹴りの方が強力で、どちらかというと物理攻撃はこちらが主力。 ギリウス=サンダーヘッド ファイヤーウッド国の守備隊隊長であったドワーフ族の戦士。デスアダーに殺された弟ガリの敵討ちのため共に戦う。 魔法はレベル3までしか使えない。パワー型らしく斧を使った攻撃は強力だがスピードは遅い。 評価点 多彩な攻撃手段 通常攻撃は敵との距離によって攻撃が変化し、距離があると武器を左右に振るだけだが、近づくと柄で殴って投げ飛ばすなどワンボタンで豊富なアクションが使える。 魔法のエフェクトも多彩。レベルによって派手になっていくので爽快感がある。 動物に騎乗した敵が時折登場するが、これを奪い取って自分で乗ることが可能。動物は3種類存在し、それぞれ攻撃方法は異なるものの、攻撃力はいずれも高い。 こちらが攻撃を受けて落とされ、一定時間が経つと逃げてしまうので、いかにして騎乗状態を維持するかが攻略の重要なポイントとなる。 ゲームバランスも良質。ポーションを取れる回数が多いので魔法も撃ちやすく、ラインをずらして回避などの基本的な攻略法さえ理解していれば攻略しやすい。 演出面 序盤はデス=アダー軍に襲われた村から逃げてきた人々が登場、襲われている人を助けたりとストーリーを演出してくれる。 ステージ1冒頭に会話イベントが発生する。 メッセージウィンドウは英語だが、日本語の字幕がありストーリーを盛り上げてくれる。しかし、MD版ではカットされ、『II』と『III』では完全に英語のみとなっている。 ステージ間では古びた地図と共にストーリーが語られる。英文のみなのが玉に瑕だが、巨大な亀や鳥に乗って進むなど西洋ファンタジーらしい展開が多い。 BGMもヒロイックファンタジーにふさわしい重厚で迫力のある名曲揃い。 特にステージ1「WILDERNESS」、ボス戦「BATTLE FIELD」、ラスボス戦「DEATH ADDER」は人気が高い曲。 敵を倒した際には合成音による叫び声が鳴るのだが、これが地味にバリエーションが豊富。 しかし、エンディングでは画面から雑魚キャラクターが現実の世界に飛び出し、それを同じく飛び出して来たプレイヤーキャラクターが追いかけるというメタ的な演出となっている。 このあたりの演出は『獣王記』のエンディングから受け継がれた部分である。セガらしさを体現した点と言えよう。 残念ながらMD版などではカットされているが…。 なんとスコアがプレイ内容によって偏差値で判断される。 高スコアを得るにはノーミスでクリアしたり、倒された敵が穴に落ちるようにしたりする必要があるなど非常に独特。 通常の攻撃で倒した敵が地面に接する前に魔法を使うと、同じ敵をもう一度倒すことができる。これを利用すると高偏差値を獲得できる。 賛否両論点 ボリュームが少ない 前述のようにステージ数が少なく、ステージ自体も短めなので20分程度でクリア出来てしまう。 よくいえば、1プレイが短時間で終わるのでちょっとした暇つぶしに気軽に遊べるタイトルとも言える。 2人プレイでは味方にも攻撃が当たってしまう。 このためアイテムや乗り物の取り合いとなったりすることも多い。それが面白い部分でもあるが。 問題点 使いにくい通常攻撃 左右からハメ殺される事が多く、足を止める通常攻撃は非常に使いにくい。他のベルトスクロールアクションと比較して1コンボを決め終わるまでの操作キャラ側の拘束時間が長く、他の敵への巻き込み性能も高くないためあまり性能がよろしくない。 敵は基本的にプレイヤーを挟むように移動するので、初心者は強制的にダウンを奪える左右への連続ダッシュ攻撃ばかりになりがち。 一方、背面攻撃は出が早く、ジャンプ攻撃も使いやすいなど慣れると通常攻撃の存在はほとんど空気と化す。 ラスボスが魔法を使う。 自分が使う分にはいいが、敵が使うのはチートレベルの極悪。しかもMD版では追加ステージに登場する真ボスがラスボスのそれより強力な魔法を使う。 総評 初期のベルトスクロールの中でも珍しい西洋ファンタジーを舞台にした世界観と、適度な難易度から人気を得た良作アクション。 移植も多く、現在でも手軽に入手出来るので気軽さもあり、遊びやすいタイトルである。 移植 メガドライブ版(1989年12月23日、セガ・エンタープライゼス) 最も有名な移植と思われる、AC版稼動から半年で発売された最初の移植版。 若干の劣化はあるが出来は良く、追加ステージや3面で終了するが低難易度の「BEGINNER」対戦が可能な「THE DUEL」が追加されている。 3面でAC版からグラフィックが変更されている場所があり、コアなセガ好きにはネタとしてよく知られている。 PCエンジン CD-ROM2版(1990年3月16日、日本テレネット/レノベーションプロダクツ) ボイスやビジュアルシーンが追加されているが、肝心のゲーム画面はサイズが小さくなり画面上に登場するキャラ数も減っている。 操作性も劣悪でロードも長いなどあまりに劣化が酷いため移植の中では評価は最低クラス。 メガCD版(1993年4月23日、セガ・エンタープライゼス) オムニバスソフト『セガクラシック アーケードコレクション』収録タイトル。 基本的にMD版準拠だが、BGMがAC版準拠になっている他、ボイスが再生される際にBGMが中断されないという点が異なる。 ワンダースワン版(2002年2月28日、バンダイ/セガ) 基本的にMD版準拠だが、プロローグが追加されたりストーリー字幕の日本語化、ステージ間でセーブ出来る、敵編成など様々な変更が加えられている。 プレイステーション2版(2003年9月25日、セガ/スリーディーエイジス) SEGA AGES 2500シリーズの一作。グラフィックが3D化されたリメイク。 Wii版(VC 2006年12月2日/VCA 2009年6月23日、セガ) MD版とAC版が配信。 プレイステーション3/Xbox360版(2007年7月11日/2011年7月28日、セガ) 『セガ ビンテージコレクション』の一作として配信。 海外AC版の移植。オンライン協力プレイに対応。360版は『ゴールデンアックスコレクション』配信に伴い入れ替わりで配信終了。 Xbox360版(2012年5月30日、セガ/M2) 『SEGA AGES ONLINE』の一作として『ゴールデンアックスコレクション』に収録。 AC版の移植。オンライン対応のチャレンジモードが追加。 Wiindows版(2003年12月19日、メディアカイト/セガ) MD版の移植。現在はSteamで『SEGA Genesis Mega Drive Classics』のひとつとして配信中。 『セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online』版(2021年10月26日、任天堂/M2) MD版の移植。初期収録作品の一つとして配信された。 国内未発売 マスターシステム版(1989年、セガ) 使用キャラクターがアックス=バトラーのみになり、使用する魔法を選択するなど大幅な変更が加えられている。 キャラクターを全てBGで描画しているので動きは8ドット単位だがサイズはAC版同等になっている。 続編など MD『ゴールデンアックスII』(1991年12月27日) MD『ゴールデンアックスIII』(1993年6月25日) メガドライブで販売された家庭用オリジナルの続編。シリーズとしてはパラレルワールドの扱い。 『II』は基本的に初代のシステムを踏襲。プレイヤーキャラクターは初代と同じだが、敵キャラクターはスケルトン以外は総入れ替えとなっている。 『III』ではルート分岐など様々なシステム変更有り。プレイヤーキャラクターも総入れ替えになり、ギリウスは脇役になっている。 GG『アックス=バトラー ゴールデンアックス伝説』(1991年) ゲームギアでの外伝作品。RPGに近い造りになっている。 マスターシステム『Golden Axe Warrior』(1991年) 欧米限定の外伝作品。見下ろし型のアクションRPG。 AC『ゴールデンアックス デスアダーの復讐』(1992年) アーケードでの直接の続編。詳細は個別ページ参照。 プレイヤーキャラクターが4人に増えて、グラフィックやゲーム性も大幅に進化、ルート分岐も追加されシリーズ最高傑作との呼び声も高かったものの、なぜか家庭用移植には恵まれていなかった。 AC/SS『ゴールデンアックス・ザ・デュエル』(1994年) 対戦格闘ゲーム。AC版の使用基板はST-V(*3)。 『~デスアダーの復讐』から80年後の世界が舞台となっており、3度目の復活を遂げたデスアダーがプレイヤーキャラクターとして登場。本作に縁のあるキャラクターも若干存在するがそれ以外はオリジナルのキャラクターが占めている。 PS3/360『Golden Axe Beast Rider』(2008年) 欧米限定。本作の世界観はそのままにティリスを主人公とした、TPS視点によるハック スラッシュスタイルの3Dアクションゲームに様変わりしている。 だが、ゲーム自体のクオリティに問題が多く、主要サイトのレビューでもほぼ低評価という有様であった。 余談ではあるが、プレイヤー側がゴールデンアックスを武器として使うことができる唯一の作品でもある。 余談 女性プレイヤーキャラクターのティリスは「赤い縁取りの白ビキニ」というデザイン(*4)もあって高い人気を獲得した。ちなみにアックス=バトラーの方も腰布一丁の蛮族スタイルである。 ギリウスもヒゲに斧という見た目から印象に残りやすく、「ギリウス」で検索するとまず間違いなく本作のギリウスが表示されるほど知名度が高い。 時代が下って2019年、『ドラゴンクエスト10』にギリウスという名の人物が登場しており、現在ではそちらと検索結果上位を競っている。とはいえ、その30年も前に登場した本作ギリウスが未だそこにのぼること自体、やはり驚異の一言に尽きる。 セガ公式アニメ『Hi☆sCoool! セハガール』ではアックスやティリスを差し置いてネタキャラとしての地位を獲得した。 他にも本作と同じチーム(*5)が開発した『エイリアンストーム』ではゲームオーバー後の採点画面(*6)の審査員としてカメオ出演している。 本作は2018年12月19日~23日にセガ公認で舞台化されて上演された。演じたのは同年1月に『レンタヒーロー』の舞台を上演したユニット・SPIRAL CHARIOTS。 2020年10月18日にSEGA創立60周年企画として本作のPC版2.5次元リミックス『Golden Axed A Cancelled Prototype』がSteamにて無料配布された。19日午前10時までの期間限定。 かつて企画されたセガの名作ゲームをリメイクする「SEGA Rebornプロジェクト」で開発されたタイトルで、2013年に開発スタジオの閉鎖に伴い開発中止された作品。今回配布されたのもあくまで当時のプロトタイプそのままであり、1ステージ目までしかプレイ出来ずバグなども存在する未完成品である。 2020年12月17日に発売されたアストロシティミニに本作とAC続編の『ゴールデンアックス デスアダーの復讐』が収録された。 後者は移植版がこれまで存在しなかったため、本作シリーズファンには朗報である。