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Shima33 Amiga-Tech -- [新コンセプト #1]
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719 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 15 05.40 hKguW1WR0 「今年で16か・・」 そう呟きながら俺はもうすぐで17の誕生日を迎えようとしていた。おっと、自己紹介が遅れたな。 俺は明人。今年で17歳になる人間だ。 「おっす、明人!!1人で何悩んでるんだ?これから帰りにカラオケ行かないか?」 後ろから声をかけてきたのは小学校の頃からの友人の隆二、人当たりがよく。当然女子からモテモテだ。 「どうしたんだよ、そんなに思いつめて?」 「いや・・俺今年で17だからさ・・」 「あ、お前童貞だもんなwwww」 「うるせぇよ。」 俺は隆二をかるく一殴りにすると再びダークな表情になった。何と、この世界では突然男が 15.6を過ぎた頃から女に豹変するのだ。しかも、豹変した男は全員童貞である。 この現象は10年以上も前から全世界で確認されており、国連は真っ先に原因を究明しようと 奮戦しているが・・全く持って手がかりすら発見できていないのだ。事実、俺の友達で女に豹変した奴はいる。 かわいそうなことにもう男としての日々は送れないらしいのだ・・ 「・・何解説してるんだよ。そんなことよりカラオケ行こうぜwww」 「お前は悩みがなくていいな・・」 俺はもてる隆二を恨めしく思いながらもこのもやもやを発散するためにカラオケへと向かった。 721 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 29 42.24 hKguW1WR0 「はぁ~、楽しかったぜwwww」 「お前はよくそんなに歌えるなwww」 カラオケボックスに出た俺たちは適当に時間をつぶした後、ファーストフード店で食事をしていた。 しかし、カラオケボックスで歌を歌いまくってもこのもやもや感は発散できなかった。 俺はハンバーガに噛り付くと隆二がコーラ片手に 「ま、女になったら俺が付き合ってやるよ。」 「簡単に言うな!ただえさえ男としていたいのに・・なぁ、隆二誰か紹介してくれよ。」 俺は藁にもすがる思いで隆二に頼った。これだけモテモテの奴だ、1人や2人ぐらい女友達がいるだろう。 しかし、隆二は俺の期待を裏切るかのようにコーラ片手にポテトを摘みながら・・ 「無理、だってお前女顔じゃん。」 悔しいが事実俺はこの女顔のおかげで女の友達はできても後一歩のところで肉体関係を断られていた。 それに比べて隆二は中2のころから童貞を捨てており俺によく自慢話を吹っかけていた。その成果俺は中学時代には 童貞を捨てられずにいた。誕生日は来週・・俺に周りでSEXできそうな女は1人もいなかった。 「はぁ・・どうするかな・・」 「友人としては力になりたいよ。だけど、現実は現実だ。お前は女向けの顔じゃない。」 俺は初めて誕生日という日を恨めしく思った。 722 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 44 59.11 hKguW1WR0 結局日にちだけが経ち、とうとう誕生日の日が来てしまった。 「はぁ~・・とうとうきてしまったか。」 あれから俺は必死にSEXできそうな女を探しにナンパへと繰り出したのだが、隆二の言うとおりに 俺の周りでは女が釣られるはずもなく、逆に男のほうが俺を女と間違えてナンパをされた。 すでに女となった奴らからHをすることも考えたが、元男の部分を思い浮かべると悪寒がしてきたので真っ先にやめた。 結局俺は無駄に数週間過ごしただけだった。 「はぁ・・」 俺はベットから起き上がるとどことなく違和感を感じた。胸に手を当てると、明らかにふくらみが生じていた。 それも僅かではなくかなり大きかった。 「嘘だろ・・」 俺は思わず下に駆け込み鏡を覗かせた。すると鏡の先からは自分をは思えない 美しい女性が映し出されていた。しかも髪が肩幅までに伸びていた・・ 「・・こ、これが本当に俺か」 俺は思わず呆然となった。体を見回すと細身の体をマッチしていて完璧な女の体となっていた。 そして肝心の下のほうを見てみると男としての象徴であるものがきれいさっぱりとなくなっていた。 723 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 47 36.26 hKguW1WR0 「俺は・・女になったのか・・」 「お兄ちゃん、おはよ・・ってあなた誰ですか!!」 「あ・・留美・・」 実の妹にまで間違えられるぐらい俺は完璧に美しくなっていた。あたふたする妹を何とか説得すると 妹はようやく納得してくれたようだ。納得した妹は変化した俺の体を触りまくって自分のと比べていた。 「お兄ちゃん・・ずるい」 「え・・なんでだ?」 「だって・・私よりスタイルいいもん。」 「そ、そうか・・」 俺は妙に納得すると学校の支度を始めた。両親に変化を一通り見せると大して驚いた様子はなくむしろ 喜んでいたようだ。どうも両親とも女の子がほしかったらしく俺の女体化を快く喜んでいた。 一応、今日は妹の下着を借りて登校した。 だが、学校では更なる混乱が待ち受けていた。 726 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 57 00.01 hKguW1WR0 学校に登校すると明らかに視線が変わっていた。俺が席に座ると男女ともに 俺の変化にざわついていた。珍しく、いつもなら隆二がいるのに今日は珍しくいなかった。俺は適当に読書をすると いつも俺と話している男子が照れながら近寄っていた。 「よ、よぉ・・明人。」 「ああ、おはよう。・・・どうしたんだ?」 「い、いや・・なんでもない。それよりもお前ついに女になったのか。」 「ああ・・あんまりいわんでくれ。」 俺は少しムスッとしながら本に視線を移した。いつもなら適当な会話をした後こいつは去るのだが、今日は明らかに 去ろうとする意思がなかった。むしろ獲物を見つめる目で俺を見ていた。 727 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 58 17.24 hKguW1WR0 「な、なぁ・・今日暇か?」 「はぁ?何言って・・」 俺が言おうとしたその瞬間・・廊下から叫び声が聞こえた。 「うるせぇ!!二度と寄ってくるな!!」 どこからか叫び声がした。しかも俺にはこの叫び声には聞き覚えがあった。 むしろ、よく知っている人物の声だった。 「全く・・ん?お、お前・・明人か。」 さっきの怒鳴り声の発生源・・隆二が登校していた。隆二ははとが豆鉄砲を喰らった様な 顔をして俺を見つめていた。 728 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 10 35.05 hKguW1WR0 「あ、ああ・・」 俺は面食らった隆二の顔を見つめているとHRのチャイムが鳴った。 全員が席に着くと隆二は外に向いていた。 「明人君って女の子になると結構いいわね。」 HRが終わった後、俺の周りには女子の囲まれた。以前なら興奮すべき状況なのだが女となった今、全くといっていいほど 興奮がなくなった。むしろ別の意味での親近感を覚えていた。俺は女子にいろいろなところをいじられた。 髪を結ばれたり、胸を触りあいこしたりと男のときとは考えられない状況であった。 「明人君の髪質って結構繊細なのね。」 「あ、ああ・・男のときはそうでもなかったけど・・」 「それに顔もスタイルもよさそうだし。女になって正解だったかもね。」 俺は女子からの質問に適当に答えていると隆二のほうを見た。今日の隆二は珍しく荒れていた。いつもなら女子が周りを取り囲むのだが このときばかりは隆二の席に誰も寄り付かなかった。隆二を見続けていると1人の女子がニヤつきながら・・ 「明人君って隆二君が好きなの?」 「そ、そんなわけねぇよ!!・・あいつはただの悪友だ。」 俺は思わず吹きそうになった。俺はあいつのことは・・ただの友人だ。そう思う。いや、絶対そうだ。今までだって遊んでいたわけだし。 2日前なんて俺のナンパの悲惨さを笑って返してくれた。 だけど、このとき自分の中では隆二の中で別の“感情”が湧き出ていた。 730 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 26 21.26 hKguW1WR0 小一時間が過ぎ、時間はお昼休みへとなった。俺は隆二の席に腰掛けてお昼共にしようとしていた。 「よぉ!!・・何今日は荒れているんだ?」 「ああ・・ちょっとな。それよりもお前女になったんだなwwwww」 隆二は再びいつもの表情となりパンに噛り付いた。 「それにしてもお前は女になると別の顔になるんだな。」 「うるせぇよ・・それよりも朝はどうしたんだ?あんなに怒鳴りあげて・・」 俺は今朝の隆二の言動が気になっていた。いつものあいつなら俺より早く登校していたし俺に軽口を言っていた。 なのに今日は遅くていつもより荒れていた。・・こいつはめったなことでは切れないはずなのになんであんなに切れていたんだ。 「ああ・・余りにもしつこい女がいてな。そいつストーカーだったんだよ。それで・・ついな。」 そういえば前にストーカーの撃退法を教えてくれって言ってたな。こいつはただえさえモテるから ストーカーもうなづける。 それに今日珍しく遅かったのはあれを撒くためにしたことだったんだな。 731 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 29 58.95 hKguW1WR0 「それにしても、お前女になってずいぶん綺麗になったんじゃないか?」 「それ何度も女子に言われたよ。・・仕方ないさ。」 「・・なぁ、今日はゲーセン行かないか?」 「何だよ急に・・」 「今日暇でさ、だから行こうぜ。俺が奢るから・・」 どうも隆二は俺を誘いたいらしい。それにこんなに強引に誘われるなんて・・まさかな。 「わかった。放課後・・な。」 「おkwwwさすが友人wwwwwwww」 結局放課後は隆二のおごりでゲーセン三昧だった。しかし、いつも隆二と行っているゲーセンなのだが 今日は行くのにかなり緊張した。それに周りの視線が非常に多かった。 732 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 30 33.67 hKguW1WR0 だからこいつとは友人だってば!!! 「ん?今日はお前やけに自意識過剰だな。」 「うるせぇな・・お前こそ今日は気前がいいな?」 「まあな。今日はお前の女体化記念だwwwww」 こいつは何考えてるんだ。なんだか無性に腹が立って仕方なかった。 だけど・・胸が少し熱かった。なんでだろう、男のときはそうでもなかったのに・・ 今度誰かに聞いてみるか。 734 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 42 11.72 hKguW1WR0 あれから数日が過ぎ、俺も女の体には慣れてきた。学校の制服も女子の制服に変わった。 そして学校では俺宛にあるものが届いていた・・ 「お、今日も多いなwww明人ちゃ~んwwww」 「うるさい!!!殴るぞ!!」 そう、俺の下駄箱には恋文・・すなわちラブレターが多くなったのだ。どうも俺はその容姿ゆえか女ではモテまくりらしい・・ だけど俺は元男のためそういったものは気分が悪い。むしろ胸糞が悪くなる。だけど、捨てるわけにもいかず どうしようかと迷っているのだ。 「そんなもん捨てちまえよ。」 「でも、せっかく書いてくれたのに悪いだろ。一応目は通しておこうと思う。」 「そんなんだから増えるんだよ。」 俺は一応すべての恋文に目を通すと、そこから来る悪寒と戦いながら恋文をもくもくと制覇していた。でも結局は捨ててしまうのだが・・ それでも恋文は後を絶つことはない・・ 735 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 43 10.29 hKguW1WR0 「それより今日はどこに行くべ?」 「またかよ。お前勉強大丈夫なのか?」 「大丈夫大丈夫wwww」 あれからこいつは何かと理由をつけて俺を誘ってくるようになった。そのたびに男子の嫉妬の視線が怖いのだが こいつはわかっているのか。まぁ、奢ってくれるからそこはよしとするか。 「わかったよ。今日はカラオケでいいな。」 「よっしゃ。」 俺は吐息をつきながらこの後に起こる事件を予想だにしなかった。 736 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 51 47.85 hKguW1WR0 放課後、いつもどうりに帰りの支度をすると隆二が行く気満々であった。 「じゃ、行こ・・」 「おい、隆二後ろ・・」 「んあ?」 隆二は後ろに振り返ると担任が立っていた。 「隆二君、話があるから職員室に来なさい。」 「にゃんだってぇ~!!」 隆二の抵抗むなしく、隆二は担任の手により職員室に連行された。どうやら成績の話だろう。 あいつ成績悪いしな・・俺は隆二を置いて校庭へと向かった。 「さて、帰ろうかな・・」 「ハァ~イ、明人ちゃ~ん、ちょっとお話があるのよ。時間貸してくんない?」 見るからに不良・・俺は普通に無視をして帰ろうとすると行く手を阻まれた。俺はしつこく行く手を妨害する 不良に俺は何とか抜け出そうとするが不良はナイフを取り出した。 「ちょっと、付き合ってくれないかな。なぁに・・大したことじゃないよ。」 気持ち悪い顔をしながら俺はやむなく不良に従うしかなかった・・ 737 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 58 13.96 hKguW1WR0 「前島さん、連れてきましたよ。」 「ご苦労さん。フフフ・・近くで見るといい女だなwwww」 不良が連れてきたのは学校の裏手でかなり目立たないとこだった。どうやらこいつがボスらしい。 ああ・・女になるんじゃなかった。俺はやれやれと己の運命に後悔するとボスがいやらしい目つきで 俺を見ていた。 「実はね、俺前々からお前に目をつけていたのよ。付き合ってくれないかな?」 どうやらこいつは俺と付き合いたいらしい・・そんなもん断固 お 断 り だ。 「嫌だね。ましてや、てめぇ見たいな男となんか付き合わん。」 「う~ん・・じゃ、力ずくだ!!」 そういって4~5人ぐらいの不良たちが出てきた。俺はかなりピンチに陥った。 「どうする・・」 「さて、決して痛めつけるなよ。やれ・・」 「うッ・・隆二・・」 なぜか俺は隆二のことで頭が一杯だった。 739 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 04 21 57.14 hKguW1WR0 「ヒヒヒ・・」 「う・・」 俺はどうすることもできないのか・・俺は目を閉じた瞬間、誰かの叫び声が聞こえた。 「よぉ、明人www」 「隆二・・」 来てくれた・・隆二だ。やっぱり来てくれると思った。隆二は取り巻きの 1人を吹っ飛ばすとにっこり笑顔で・・ 「お前、さらわれるほど可愛かったんだなwww」 「ば、バカ言うんじゃねぇよッ!!・・だ、大体なんでここが?」 「勘だよ。勘www」 隆二は憎たらしい笑顔で頭を指差していた。 「てめぇ何者だ!!・・お前らやれ!!」 前島の命令で取り巻きが隆二に飛び掛った。・・フッ、相手が悪かったな。隆二は空手を趣味で やっているからかなり強いんだよwwww 予想通り、取り巻きは呆気なく全滅し。残るは前島1人となった。 740 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 04 23 52.35 hKguW1WR0 「てめぇ・・」 「よくも俺のダチをこんな目にあわせたな!!ただじゃ返さんぞ!!」 隆二は前島に飛び掛り、めためたにぶちのめした。それはもう酷いくらいに・・その時の隆二の目は怒りの色の染め上げており 前島を言葉には表せないくらいに殴りまくっていた。 「お、おい。もう、やめろよ。そいつかなり伸びてるぞ。」 「あ、ほんとだ。」 数分後、俺は興奮していた隆二を止めると、すでにサンドバックと化していた前島を見下ろした。本当にこのまま止めなかったら殺してたかもしれん。 前島は完膚無きにメタメタにされており息をしているか時点で怪しいものだった。・・それにしても、今日は隆二がかっこよく見えた。“男”として・・ そして俺の胸はこいつにキュンッとしていた。 「さて、帰るか。・・ん?明人どうした。―――ッ!!」 「・・ありがとう。」 なぜか俺は反射的に隆二に抱きついてしまった。何でかは自分でもさっぱりわからなかったが、 隆二は優しく抱きしめてくれた。俺の体はさらに熱を増して熱くなった。 741 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 04 26 13.37 hKguW1WR0 「フッ・・やっぱお前は女が可愛いよ。この俺が保障してやるよ!!」 「バカいうな!!!」 「本当さ。」 「じゃあ、じゃあ。今後、元に戻れる方法が発覚して俺が戻るって言い出したら、お前はどうするんだよ!!」 嘘・・俺はもう、男になんか・・戻りたくない。これは恋だ。 よく漫画とかである恋する乙女の気持ちだ。 それに俺は女としてこいつに一目ぼれしてしまったんだ。 隆二はすべてを見透かしていたのか俺にそっと口付けを交わした。 742 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 04 27 19.92 hKguW1WR0 「これでお前は完全な女だ。もう・・元には戻れんさ。」 「こ、このやろ・・」 俺は拳を振りかざしたが急に止めた。・・もう、どうでもよかった。俺は隆二から離れると・・ 「・・バーカ!!」 「バカで結構www俺は成績悪いからなwwwww」 他愛もない隆二・・そうだ、俺はこいつが好きだったんだな。女になって数日しか経っていないが、女ってこんなんだったんだな。 繊細な恋をして傷つきやすくって・・男のときの俺は恋って言うものを知らなかったんだな。 「フフフ・・そういうことだったんだな。俺はお前が好きだったんだな!!」 「おい、明人・・頭でも打ったか?」 「いんや、正常だ。・・女としてな。」 俺はカラオケに向かいながら友人から彼氏へと昇格した隆二を引き連れていた。 fin
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awawa33 ジャンル 歌ってみた、MAD 関連タグ 替え歌歴史シリーズ 政歴M@D マイリスト 【ニコニコ動画】UP物 最新作 代表作 リトバスOPテロ参加作品 第七回政歴M@D祭参加作品 第一回満州国建国記念祭参加作品 第九回政歴M@D祭参加作品 第二回満洲国建国記念祭参加作品
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awawa33 替え歌MADを作ったり歌ったりしている。 東条の人の「True my Nazis」に動画を付けた人。 関連タグ 替え歌歴史シリーズ マイリスト 【ニコニコ動画】UP物 最新作 権利者よって削除。興味のある人はマイリストを見てみましょう。 代表作
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AA AA26~AA50 AA33 ■そんなことよりゆっくりしようぜ!!! __,,......,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人_ ..,,-''" > そんなことよりゆっくりしようぜ!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、 ン、_..,,-" rー''7コ-‐'/__,.!/ V 、!__`ヽ/`7 ,'==i/ イ人レ\_ル==', i"-..,,_r-'ァ'"´/ (ヒ_] ヒ_ン iヾ_ノ i イi (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i | !イ´ ,' | /'"" ,___, "" ,' ,ゝ レリイ "" ,___, "" .| .|、i || `! !/レi' //// ヽ _ン ////レ'i ノ !Y!////ヽ _ン ////「 !ノ i .| y' ノ ! i .レ' L.', L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ 人! .| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■微笑む静葉 ___,∧"´ ト-、_ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, / キア'" ', 、`フ ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ( ソ'´ Vi ⌒ ,___, ⌒ ハヘノ' y'´ ! !. /// ヽ_ ノ ///ノノハ ,' ! , ヽ、_,ゝ ,ハ ! '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ ■ようかんマンなおぜうさま \ ヽ | / / \ ヽ | / / \ ヽ | / / ゆ っ く り と し た ス レ に 笑 顔 の お ぜ う さ ま が ! ! \ ヽ / /‐、、 \ / _,,-'' `-、、 ,. -───-- 、_ _,,-'' `-、、 rー-、,.'" `ヽ、. _,,-'' ` _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、───────‐.r'´ノ\ ゝイ_ノ ヽ! レヽ_ヽ_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \───────‐ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン ) `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ,___, /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 _,,-''⌒Y⌒Y´ノ /l ヽ_ン ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ `-、、 _,,-''. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 `-、、 ミ ミ 〃 〃 彡 . ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ __________.ミ 彡 ,.. '"´ `フ 彡. / / / 彡/ / ヽ ト、 / _;' .ミ i `7 i7 ■ゆっくりちぇんの誕生 _,.._-‐''"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ : ,. 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'"´ / '´ /_) : .オ、、 ヽ、r-、_____>--r--‐-‐、'" i i;イゝ : ____,rイ、_ヽ____,.へ、____,.へ__/,イヽ; /! : ,ヘ、 : ヽ; ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ | : .オ、、 ヽ、r-、__>-r-‐、'" i i;イゝ : \ `;、 : 〈Σ>イ ハ.! ___,レ'!ハレハ 、!__ ,! ! イ | : ,ヘ、 ヽ; ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ | : ヾ、,`"''ー--| i i == ///// == .| ,! ! |: \ `;、 .〈Σ>イ ハ__,.! レ'!ハレ、!__ハ ,! ! | : `'ー--‐/ i / ///// 'ー=-' //// i,! ! | : ヾ、,`"''ー-| i i (ヒ_] ヒ_ン .| l| | | : ,.-‐‐rー-‐''"´ ! ハ !、 i | i | : 彡 `'ー--‐! i |'" ,___, "' ハ リ / : '、___,'__,,... -‐''"´レ'i ハ |. 丿ヽ i ,! ! | : 彡 彡 ,.-‐‐rー-‐''"´ ! ハ !、 ヽ _ン ,.イ / ル : i ハ | )) (( i l| | | : 彡 彡'、___,'__,,... -‐''"´レ'i ハ |.>,、 _____ ,.イ レ'i ハ : レ i 人 )⌒( 人 リ / : 彡 : i ハ \ ⌒ イ / ル : : レ'i ハ |.> `" ー--- ─ "´ レ'~ : _人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,.._-‐''"´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ ,. '"´ / '´ /_) ____,rイ、___ヽ______,.へ、______,.へ____/,イヽ; /! .オ、、 ヽ、r-、_____>--r--‐-‐、'" i i;イゝ ,ヘ、 ヽ; ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ | 、‐-.、 ,. ''´  ̄ ̄ ¨` ‐-..._ \ `;、 〈Σ>イ ハ.! ___,レ'!ハレハ 、!__ ,! ! イ | ヽ; ` \ ` ヽ、 ヾ、,`"''ー--| i i (ヒ_] ヒ_ン .| ,! ! | ぃ ; 'ヽ、i__,へ.._____,へ.____ノ_,ノト、____ `'ー--‐/ i / /// ,___, /// i,! ! | く.ヽ! i ` ;ーr-<__,..-t./ ; ; ミ゙ ,.-‐‐rー-‐''"´ ! ハ !、 ヽ _ン i | i | | ト ハ ! _!_ | i i i i ! r'´/)) ,.へ、 '、___,'__,,... -‐''"´レ'i ハ |. i ,! ! | | ! ! ハ__レ、!ハ N i..__ハ `ト<ヱ〉 ,.、' / i ハ | i l| | | | | |l | (ヒ_] ヒ_ン) .i i |-‐''"´ ,シ' レ i 人 人 リ / ヽ; リ/! '" ,___, "'| i !‐--‐''´ i ハ \ イ / ル ル ヽ ト、. ヽ _ン ノ! ハ ! `゙`ー-─t‐‐-、 レ'i ハ |.> `" ー--- ─ "´ レ'~ ハ N >、. _____ ,. イ .| ハ N `゙''ー- ...,,__〉__ノ ■ゆっくりみょんとちんぽっぽ r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. ∧ ∧ ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', ちーんぽ♪ (*‘ω‘* ) ちんぽっぽ ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | ( ) | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | v v | | |'" ,___, "' ハ_,.ハ__」 ぼいんっ ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | 川 `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | ( ( ) ) \! \ハ__」 r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', ちがうよ、 ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | ちーんぽ♪ | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | ∧ ∧ | | |'" /// ,___,///'ハ_,.ハ__」 (*‘ω‘ *) ぽ? ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | ( ) `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | v v \! \ハ__」 r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. ∧ ∧ ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', (*‘ω‘* ) ちーんぽっぽ! ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | ( ) | | レ| ィ== ==、| | | v v | | |'" /// ,___,///'ハ_,.ハ__」 ぼいんっ ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | 川 `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | ( ( ) ) \! \ハ__」 ■武ー者♪武ー者♪しあわせー♪ _,,....,,_ -''" `''\ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ 武ー者♪武ー者♪`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ,' ノ !'" )―‐, "' i .レ' ( ,ハ 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ /三/|i 廾|\ U ( ) //三/|三|\ U U _,,....,,_ -''" `''\ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ しあわせー♪`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ( ,ハ ヽ _ン 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ /三/|i 廾|\ U ( ) //三/|三|\ U U ■邪悪なおぜうさま ,. ---────--- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__rへ__へ_ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ!人レル レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ rr=t-, r=z;ァ `! i ハ / }! i ヽ <う~… / / ハ ハ/ ! '''⌒ ⌒'' i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /| ,. ' 、 ` }/‐ァヘ ⌒Y‐⌒Y 〈,.ヘ ヽ `ーニ―' . ノ//レヽハヘノi ノ レ^ゝiヽ .. 〈 i ハ i 〉 ■号泣する秋姉妹 ウソだよね!? 私たちは不人気じゃないよねっ!! ___,∧"´ ト-、 ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ ) ̄ ̄ ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi 旡≧/ /≦乏ハヘノ' T{∧{ 旡≧/ /≦乏 ) i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. !| |/ / / / | |ノノハ _ノ ム!| |/ / / / | |/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ'| | , -- 、 | |',ハ ! ゝ._ノ人 | | , -- 、 | ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ'| | ー'⌒ー'_ |,..イノ ソ `ー‐'| | ー'⌒ー'_ |<_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 ■蟹ゆーぎ \ ̄\ / ̄//l \ \ / / lヽ | ヽ ヽ | | / / |\ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ / \ __ l | ||___|| / l __ / \ \/ \ / /\| (◎), 、(◎) |/\ //\| "" 'ー=-' "" |/\\ //\| |/\\ / /\_____/\ \ ■ゆっくりゆーぎ ∧ .| | /´ ̄`'!☆|"´ ̄\ / / | | \ / ノ | ! \__\ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__>ー-/|| /'レ小(◯), 、(◯) 从 \i|、i|| ||、ヽ /フ ('⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃)ノ( ̄つ|| ||¨ヽ ■ゆっくりかぐや ずーり ずーり...... ____ 、 |ヽ‐`ヽ_i´ _∧_\ \ ;´ 、 ノ ー ─ ヽ i´ ノ vv i ねむい… \ ノ | ヽ_人____ノ ■ゆっくりうつほとゆっくりおりん _人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y ̄ / ;ヽ ウ--,, ノ フ ''''''''''. ..ヽ | )''( \ フ  ̄ ̄ヽ...--.../ フ '. )\ \ ....| /,,, ) ヽ フ ......ヽOノ.............フ___ 」) )/"""""ヽ ヽ ) フ / ヽ/ );;./ 「 \( / 7 <>/==─ 人 ─==ヽ / r ヽ { } / >ノ ノ ヽ ヽ /| r | | /( ) クノ_ノノ_ノ/ゝ、 /ヽ _ヽ_ヽ ヽノ人__,../人....人ノ、__ノノノ| ( ) __ノ r ( ヒ_] ヒ_ン人 ) ヽノノ (ヒ_] ヒ_ン )ノノ ( ) ∠ |”" ,___, "''| / ( ) "" ,___, " 7) ( ) ノノ 人. ヽ _ン ,' ヽ ( ) ( ヽ _ン // ( ) / >,、 _____, ,.イ \ ( ) >.、_ ,.イ/ ( )/ 7 / ウ''i ツホ ( ( ) ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ 7 「 \( ) ■クリスマス ____ ____ ,..-´ ''ー,__ _,,ー''' `-.、 / >⌒ヽγ⌒< \ / ! /弋__ノ弋__ノ / \ / l /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^ヽ /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~ヽ ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ .ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ i' ´/ /! ハ ハ ! i ', .i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | i ´ ,' | / .!/ V 、! ハ ,' 'i レリイi ⌒ ,____,⌒ .| .|、i .|| `! !/レi' ⌒,____, ⌒ レ'i .ノ ..!Y!!/// ヽ _ノ /// 「 !ノ i | ,' ノ ! /// ヽ _ノ /// i .レ' ..L.',. L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ 人! .| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ .レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■てんこ(クリスマス) _____ ,..-´ ''ー,__ / >⌒ヽ / ! / 弋__ノ / r''''ヽ''ヽ l /^~^~^~^~^~^~^~^~^{ ' }^~ヽ ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ( )____ノ;;;ノ // r ; ! ヽ i ヽ ',' | .' '; i i i ! i } } i ,' i ' ; ___ノ、人ノ、___ ノ / ノ 、 ………………。 i ヽ .| rr=-, r=;ァ / / i '、 ! | \|  ̄  ̄ ( /| | '、 ヽ V 人 ー=- ヽ 人 '、 、_)ノ ノ >.、_ ,.イ/ ( ノ (._ ヽ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ \ ■ナデナデされた結果がこれだよ!!! __ 彡 __ ⊂////;`) ______ ナデナデ ,´ _, 彡 l,,l,,l,|,iノ`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!/// ,___, ///「 !ノ i | _人人人人人人人人人人人人人_ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| > もっとナデナデしてね!!! < | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _i_ __i、___ハ ./v__ ィ __N\| ヽ|ヽ、| V ヽ' |//、 \ / .ン、 \,' ̄ ̄ ̄'' ̄ ̄ ̄ | | ', i i _ノ \_ i |イi | ii (○), 、(◯) | .|、i .|| |.!!"U ,rェェェ、 U". 「 !ノ i | _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ L.',. |,r-r-| . L」 ノ| .| > うわあああああああああああああ!!! < | ||ヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■ふくれっ面 __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─== ', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイio(ヒ_i` '´ヒ_ン )o| .|、.i || _人人人人人人人人人人人人人_ !Y!"/// -‐( /// ゚ 「 !ノ i | > みんなゆっくりしてよね!! < L.',. L」 ノ| |  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | |ヽ、 ,.ィ| ||イ|/ レ ル` ー---一 ´ルレ レ´ ■水上バスィー ,.-、 //ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , /"'''-ii○ ー―――、 .○ー‐ ヽ、 |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i ♪ ,r' ○y'´ ○、 | |/ |_ / | ∥ | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ .|./ .|. ,r' / ノ ヽヽ | フ|\. │ / | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_. !. ..ノ __,,.../ / ;. ヽ,,__ヽ . j. ─┴─ / | r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、 ´ ̄ / / /i ,'´i .ノ ヽi , | く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] ヽ | /| / ,!/ レ、! | , /. __ Yi/ ノレ' ヘ/ ⌒ ⌒ レ ! /. ヽ i, ヽ,.'. ⌒ ,___, ⌒ .レ 〈 / __ // i Y ! //// ,___,//// iハリハ. ノ ヽ .l'" "'i. ヽ /\ イ イ ;' /! ハ ヽ _ン 人 |/./| /\ ( ヽ. | ノ , ) |\ . ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |././| 永 | ヾiヽ、ヽ、' >,、 _____, ,.イ-'"i/ \\ ────── | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ \ ________ | |. .| \ \ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ |_____|________________________________| ○ \ \ ───── 丿ノ 丁丁l\ 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ 丿ノ丁丁l\ 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ O°| | ̄ ̄ | く_(__(_._」__)ノ く_(__(_(_._」____)ノ く_(__(_._」__)ノ く_(__(_(_._」____)ノ 。°o |_|____| シャカシャカ シャカシャカ ■みんな、そこまでよ!! _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > あんたたち!そこまでよ!そこまでよ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,,,, --──-- ,,,__ , '´ __ `ヽ、,ヘ .くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉, r、 r 、 ,! 、!-|ーi、λ_L!」/_-i、|〉',ヽイ / L ヽ i_ノL.イ (ヒ_] ヒ_ン ).!_イ | | /つ ) ( と ト、 ヽ! |.i"" ,___, "" | ! | |/ "'''ーく ミ 〈 ⌒ \.| ! ',. ヽ _ン .,! ! .| | 〉 (⌒ヽ彡ノノ | |ヽ、 イノi .| .| ミ ミ ̄フ⌒つ (と | 彡 | | .| ` ー--─ ´/ /入、 | ミ / ノ ■ゆっくりさなえさん _,,.. -- 、__,,..,,__ ,. -<. `ヽァo、`ヽ. , '7´ ) ';`ー゚) '、 ノ ! ; ! i'´ .i ;.' '; _!_ ,! ! /_!_ ,i ,i ,' '; ゝ、 |__」 /_」_ ソ ,.イ | i ,' ! (ヒ_] ヒ_ン ).! / ,' !_ハ_! ,ハ"" ,___, "" !コ i ソーr' ! ヽ _ン r'´二.ヽ ', ;' ノノ>.、.,_ ,.イ/´ _iノヽ i i ン´ ,,.ィ`i7こ__ノ こ二、ヽ,ハノ ', ! ァ'レ' レ' i iヽ._/ レ' ■唖然とするてゐ ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. / ハ├──-//i i ,' / ソ ヽ、! | i / ; ; ゝ、____ノ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ | ノ l |  ̄  ̄ l | ノ ノ ハヽ、 u ー=- ノ i ( イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 ■おっちゃんとの思い出 ./ ;ヽ l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー! l l''|~___;;、_y__ lミ;l ゆっくりする奴はゆっくり霊夢だ!! ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | ゆっくりさせる奴はよく訓練されたゆっくり霊夢だ!! __ _____ ______ ,r''i ヽ, '~rーj`c=/ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ,/ ヽ ヽ`ー"/ `ヽ 'r ´ ヽ、ン、 / ゙ヽ  ̄、 ゙l, ホント ゆっくりしていってね!! フゥハハハーハァー ,'==i/ イ人レ\_ル==', i |;/"⌒ヽ, \ ヽ _l_ ri ri i イi (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i | l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / | レリイ ,___, .| .|、i .|| ゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l -=* -=* -=* !Y!/// ヽ _ン //// 「 !ノ i | | ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ L.',. L」 ノ| .| /"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`" ↑ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| // ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | | | レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ こんぺいとう ■フラグ _,,....,,_ -''" `''-、 ヽ ヽ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ__ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、 'r ´ ヽ、ン、 _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ',,'==─- -─==', i "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ !'" ,___, "'L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ノノ,-、 ,ハ. ヽ _ン .| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( , / ノ/ ̄ >,、 _____, ,.イ .レ ` ー--─ ´┌、 ヽ  ̄ヽ, / L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト _,,二) / 〔― ‐} Ll | l) ) _,フ / }二 コ\ Li‐' __,,,i‐ノ l └―イ ヽ | l i ヽl いつまでも二人でゆっくりできると思っていた・・・ この幸せがずっと続くと思っていた・・・ ■私のために争わないで! /^\ ,.へ___ / >''´ ̄ ̄`'''ヽ7 | /´ _ _'ヽ、 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ 〉 / /´ / , 、 、 ヽ〉 > やめて!あたいのために争わないで!!! < / i イ レ\ ハノ! /i i  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ (ヽrイ レイ (ヒ_] ヒ_ン)ハヘ|/) (((i) 〉 i"" ,___, " iハ. (i))) /∠彡 i ハ、 ヽ _ン 人| ゝ\ (__レヘハレへ〉'=r--r='i´Vヽ,__) , -───- 、 _/ ______ ヽ, ノr'´ r´-──- ,`, .', -┬' , / rイ/,__,λ イ,__,ヽヽ,. i ─┼─/ ___ レゝノ.irr.=, ヽ/ r.=t,イイ ノ| /|\L__!、(_ノ ) 'イノo゚  ̄ """  ゚̄oリ .i ポロ ポロ ノi人. ( ̄) ,.イ ./ イゝ 十___ , ___ (.ルイ`i ー,r__,イt、スイレノ i ´ 、_i_ | ´ ,r/⌒i、,i⌒ヽ,ヽ, ノ `ー- (_メ ,) レ `ー- く「`ー´T`'ー'´i ,ゝ .i | iイ ノ ̄ノ !、___,人,____ノノ _,ニiニ!_ -|-__ 十 ヽ i 、 __  ̄i ̄ ´|´ `) / _i | ヽ /、、 `' ' ´ (ノヽ レ !,_ ■謙虚なてんこ _,,...._ |\ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) _..,,-" { ' }r-''''フ "-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" .' '; i i i ! i } } i ,' i ' ; ___ノ、人ノ、___ ノ / ノ 、 i ヽ .| rr=-, r=;ァ / / i '、 ! | \|  ̄  ̄ ( /| | '、 ヽ V 人 -=- U ヽ 人 '、 、_)ノ ノ >.、_ ,.イ/ ( ノ (._ ヽ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ \ ■楽屋裏 楽屋裏ではれみりゃってば普通に喋ってたな。 _,,........,,_ 最近「うー♪」か「うー☆」で行くか迷ってるんっすよ-''" `''\ヽ \ ふーん、じゃあ間を取って「うー㊥」でどうよ? | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ ,. -───-- 、_ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ rー-、,.'" `ヽ、._,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ( ,ハ ヽ_ ノ 人! 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. うー⑨! うー⑨! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. …無いな _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´rr=-, r=;ァ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! "" "" i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l 'ー=-' . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 . 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,. ィ´//レ'ヽハヘノあと赤ちゃんゆっくりも。 AA AA26~AA50 AA33 AA32 AA33 AA34
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A 랭크 이상이라면 전신이 인조품이라는 의미다(*2) 스킬 설명과 소유주 랭크 설명 소유주 A++ 육체가 인조된 기구, 주로 목재로 된 꼭두각시가 되어있다. 전투에 관련된 행동 판정이나, 스킬의 성공 판정에 보너스가 가해진다. A랭크라면, 사지 뿐만이 아니라 전신이 인조품인「꼭두각시 인형」이 된다. 어쌔신(가토 단조) 이 항목에 불만을 가진 분들을 위한 안내 오타, 설정 오류, 잘못 적힌 내용이 있으면 오류지적판에서 양식을 지켜 지적해주세요. 보는 대로 수정하고 있습니다. 안 적혀 있는 설정이나 묘사를 아시는 분이 있으면 정보투고판에서 양식을 지켜 올려주세요. 보는 대로 추가합니다. 번역 출처 번역은 가능한 허락을 맡았습니다. 대강 2012년 즈음 마법사의 밤 이후의 작품은 허락을 맡았다고 보시면 됩니다. 이전의 번역은 역자분에게 연락이 가능한 경우는 다 받았습니다만 그것이 불가능한 글은 어쩔 수 없이 그냥 쓰고 있습니다. 왜 내 닉네임이 여기 있어! 라고 생각하시는(불쾌하신) 분은 게시판에 글을 남겨주세요. 시정하겠습니다. 혹시나 목록에 빠졌는데 원하시면 닉네임을 넣어드리겠습니다. ■ 많은 도움을 주셔서 일일이 정리할 수 없는 분들 에뎀님(http //edemless.egloos.com/), 닭불갈비님(http //u-chicken.tistory.com/), B2님(http //broadbridge.tistory.com/), 영생님(http //blog.naver.com/xnistore), M00NLI9HT님, RuiN님, 마그누스님, 용고령주님. ■ 구 레이스넷(현 타입문넷)의 회원분들 월희 번역 ■ 사신이라 불리는 H님 페이트 스테이 나이트 번역 ■ 정수君님 (http //kawasumi.egloos.com/) 공의 경계식 카피지 판 번역 ■ 테스타님(http //blog.naver.com/hjwi1801) 페이트 제로 동인지판, 페이트 엑스트라 캐스터 남주인공 루트 번역 ■ 마리봄님(http //blog.naver.com/mariebom/130116822778) 페이트 엑스트라 아쳐 여주인공 루트 번역 ■ 레드슈즈님(http //blog.naver.com/hjrew1106) 페이트 제로 동인지판, 페이트 스트레인지 페이크 번역 ■ 계양균님(http //www.gyeyang.xo.st/) 멜티블러드 번역 ■ 타이시님, 생물체님, Master-J님 멜티블러드 리액트 번역 ■ アイギス님 페이트 언리미티드 코드, 멜티블러드 액트레스 어게인 번역 ■ 시스타일님 멜티블러드 액트레스 어게인 리즈바이페 스트린드바리 진 시나리오 모드, 보스러쉬 모드 번역 ■ 卍(擄魔)解님(http //www.joara.com/view/book/bookPartList.html?book_code=286899) 페이트 타이가 콜로세움 시리즈 일부 번역 ■ 루트D(http //rutd.net/, 구 취월담) 멜티블러드 액트카덴쟈, 캐릭터 마테리얼 번역 ■ 귀챠니즘님(http //blog.naver.com/wlsska6327) 페이트 아포크리파 어쌔신 편 번역 ■ 밤나무님(http //blog.naver.com/holy_tree) 마법사의 밤 번역 ■ 아르크님(http //blog.naver.com/asura7777777) 마법사의 기초음률 의 번외편 벌꿀을 둘러싼 모험 번역 ■ 크리스Φ님(http //moonchaser.tistory.com) 달의 산호 번역 ■ 붉은박쥐님(http //redbat.egloos.com) 타입문 10주년 이벤트 팜플렛 일문일담 번역 ■ Steins;Gate(http //mypi.ruliweb.daum.net/mypi.htm?id=yuko3 ncate=1)님 페이트 제로 애니메이션 BD1권 동봉 드라마CD 번역 ■ TYPE-MOON /「 α 」(http //cafe.naver.com/uunmask33/530417)의 곽달호대위님. 페이트 제로 애니메이션 BD2권 동봉 드라마CD, 콤프티크 부록 페이트 제로 사운드 드라마 외전 번역 ■ 난 나님.(http //blog.naver.com/love2mix) 페이트 프로토타입 선상의 메리 크리스마스 살인 사건 번역 ■ 굿하님(http //patpat.egloos.com/5655941) 비쥬얼 노벨의 성상원 타입문 인터뷰 번역 ■ 그늘진 번역가님(http //blog.naver.com/lordcs95, lordcs95@naver.com) 타입문 10주년 이벤트 BD BOX 동봉 드라마CD 번역 ■ 루리웹의 헤레지아님 페이트 엑스트라 CCC 길가메쉬 루트 번역 ■ 미역5호님 페이트 엑스트라 CCC 아쳐 루트 번역 ■ 뱀탕님(http //ddr6rr.blog.me/) 페이트 엑스트라 CCC 번역 ■ 세피아님(http //kula1002.blog.me/) 페이트 엑스트라 CCC 등 번역 ■ pppppppp님 (http //blog.naver.com/gaeng99) 초시공 트러블 화투대작전 일부 스토리, 페이트 아포크리파, 페이트 할로우 아타락시아 혹은 괴물이란 이름의 식탁 번역 ■ 라미아님(http //blog.naver.com/uryyyy) 초시공 트러블 화투대작전 일부 스토리, 페이트 프로토타입 창은의 프래그먼츠, 페이트 엑스트라 ccc, 페이트 컴플리트 마테리얼2 인터뷰, 캡슐 마테리얼 등 번역. ■ 꿈유령님(http //blog.naver.com/jgwkrrk) 페이트 더 팩트, 엑스트라 가든 동봉 용어사전, 페이트 엑스트라 사운드 드라마 덤 극장, 페이트 엑스트라 극장, 페이트 엑스트라 비쥬얼 팬북 동봉 소설 세븐즈 필, 페이트 엑스트라 마테리얼 등 번역 ■ 작지님(http //ecc12.blog.me/) 페이트 엑스트라 CCC, 캡슐 서번트 등 번역 ■ 의지있는 크릴새우님(http //maidsuki.egloos.com/2652799) 초 에로게 하드코어 우로부치 겐 심층 인터뷰, 타입문 에이스 vol9, vol.10 등의 인터뷰 번역 ■ 시니님(http //blog.naver.com/twstring) 페이트 아포크리파 2권 일부 번역 ■ HNT님(http //blog.naver.com/hnt0620) 마법사의 밤, 로드 엘멜로이 2세의 사건부 번역 ■ 네거티브 네러티브님(http //blog.naver.com/haneul0784) 공의 경계 종말녹음 번역 ■ 체리님(http //cherry-21.wo.tc/) 페이트 엑스트라 CCC 번역 ■ 페어리밴드님(http //blog.naver.com/fairyband) 페이트 엑스트라 CCC 번역 ■ 모토맛다시마님(http //blog.naver.com/ahxh0112) 페이트 엑스트라 CCC 아쳐 루트 번역 ■ 더스크님(http //hrdsk.egloos.com) 2015년의 시계탑 번역 ■ 세이가님(http //blog.naver.com/cho1307) 타케보우키에 올라온 페이트 그랜드 오더 PV1 완전판 전문 번역 ■ 홍련님(http //pakiro.blog.me) 페이트 엑스트라 세이버(네로 클라우디우스) 루트 번역 ■ 해랑님(http //cshjm1689894.blog.me) 캡슐 서번트 번역 ■ 루리웹의 구운님 캡슐 서번트 번역 ■ DC 달갤의 ㅇㅇ님 사쿠라이 히카루 관련 좌담회 번역 (출처 링크) ■ 한늉님(http //blog.naver.com/opgh1/220422840221) 타입문 에이스 vol.10 부록 드라마 cd 나비효과 번역 ■ 앗님(http //blog.naver.com/ashelgran) 페이트 그랜드 오더 번역 ■ 아인할트님(http //blog.naver.com/ssj987) 페이트 그랜드 오더 번역 ■ DC 달갤(http //gall.dcinside.com/board/lists/?id=typemoon)에서 퍼온 역자분들. 온갖 작품을 퍼왔으니 딱히 작품 명시 안 함. 굳이 궁금하면 http //gall.dcinside.com/board/view/?id=typemoon no=133768 가서 뒤져 볼 것. kkyure님, 제롱님, 앙단테님, 안구운김P님, 아탈란테님, 피첼라나님, 그루님, 나사린님, 고즈엉님, 마밤님, 닉시스님, 인도형제님, 등등구렁등등이님, Embrio님, CB님 등. ■ 타입문넷의 zz21님 페이트 그랜드 오더 번역 ■ 시즈오(http //blog.naver.com/ikarikou/)님 페이트 그랜드 오더 번역 ■ 루리웹 타입문 게시판(http //bbs2.ruliweb.daum.net/gaia/do/ruliweb/family/3665/list?bbsId=G006 pageIndex=1 itemId=557)에서 퍼온 역자분들. 참고로 DC 달갤이랑 여기랑 둘 다 활동하는 분들도 있는데 그 경우 그냥 적당히 한 쪽에 적음. 수히나님, 문자 친구님, 명란빵먹고싶다님 등. ■ 파랑새님(http //blog.naver.com/waterdroper) 페이트 엑스트라 CCC 세이버, 캐스터 루트 번역 ■ 초코초코ㅡ묘도인님(http //blog.naver.com/jch531) 페이트 그랜드 오더 번역 ■ 프레님(http //prestia.tistory.com) 페이트 그랜드 오더 번역 ■ 료나님(http //blog.naver.com/sangik204) 페이트 엑스텔라 관련 투고. ■ 네이버 페이트 그랜드 오더 카페(http //cafe.naver.com/fategrandorder)의 지우님 페이트 그랜드 오더 번역. ■ 그 외 번역 도움을 주신 분들 clockwork님, 천구군님 등 ■ 수많은 오타지적 신의강림님 ■ 그 외 이전하기 이전 오위키 사이트에서 작성에 손을 보태주신 수많은 분들.
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panda33 男子通算平均加入年数2 (1)計算するデータ mttime(byear) 男子通算平均加入年数 (2)入力するデータ gamma(age)総脱退率 alpha(age)死亡脱退率 beta(age)障害脱退率 pdata10 男子脱退力 theta(age) 再加入率 pdata11 再加入率 startmis(age,car)男子被保険者 pdata13 男子被保険者 startmos(age,car)男子待期者 pdata14 男子待期者 m2(year,age)厚生年金被保険者 panda05 厚生年金被保険者 (3)数式 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (厚生年金.pdf) (4)プログラム プログラム (5)分析結果 リンク名 (6)リンク 財政再計算 (7)作業記録 6月17日 プログラム作成
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45 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 23 54.38 yJ9TYJx+0 「なぁ・・雄二、俺は男だぞ・・」 「お前今女じゃんwwww」 一人の(元)男が一人の男に迫られていた。ご丁寧にも両親は旅行、妹は修学旅行と どこぞのエロ漫画みたいなシチュエーションであった。 「なぁ・・」 「・・悪い、帰るわ。」 俺は雄二に悪いと思いつつも雄二宅を後にした。 「はぁ・・ツンに相談してみるか。」 俺は携帯を取り出し友人にメールを打った。 48 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 38 11.85 yJ9TYJx+0 自己紹介が遅れた。俺の名前は翼・・元男だ。15の誕生日を迎えたとたん女に はや代わりしてしまった。医師の判断で元に戻れないことを宣告され、最初は カルチャーショックに陥り、趣味で作ったバンドにも参加できなくなった。どうやら、百分の1で ある日男が女になるらしい。女になった男は全て童貞・・後々調べてみると一種の突然変異で あるらしく原因はいまだに掴めていなかった。 「ふぅ~・・自宅に帰るか。」 俺は自宅へと足を進めた。 「・・・雄二のやつ、本気だったのかな・・」 雄二とは昔からの幼馴染で小学校の頃からの腐れ縁だった。最初に女になったときは真っ先に驚いた人物だ。 自分で言うのも何なのだが、女になったときは思わず体を触ってみた。・・胸はまぁまぁあり、ヒップは括れていて、顔は 元の顔にさらに女の子らしくした顔だった。 事実、街に出たときにもそういった会社に何度かスカウトを受けたことがある。・・瞬時に反吐が出て断ったがwww まぁ、雄二たち友人のおかげで何とか立ち直ることに成功し、女として生きてみようと思った・・内心はまだ男のつもりで いるがwwww・・っとなんだかんだ思ってしまっていたところでツンからメールが来た。 49 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 40 26.14 yJ9TYJx+0 “雄二はあんたにさりげなくアタックしてたのよ。 ほら、あんた結構かわいいじゃん。 きっと雄二も男として惹かれたのよ・・” ツンとは俺の女の友人で俺が女になったときにはかなり世話になった。慣れない女の体は 随分苦労した。ツンがいなければ俺はかなり戸惑っていただろう。それに服やら下着とかも お下がりだがかなりくれたので女の服を持っていない俺にはかなり助かった。 それにしてもあの雄二が・・まさか?あいつはただの幼馴染だ。そんなはずないだろ。第一、男のときの 俺をかなり知っているのは雄二だ。あいつだって男と付き合うのは嫌だろ。 俺はそんな内容をツンに送るとそのまま眠ってしまった。 52 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 58 11.73 yJ9TYJx+0 翌日、俺は目が覚めて準備を適当に済ますと学校へと向かっていった。 「おいうーwww」 「おっす。」 「お、ブーンにドクオwwww」 ブーンとドクオはツンと同じくこの中学の頃からの友人だ。ブーンは現在ツンと交際中で やることはやっているらしい、こいつは女にならなかった。ドクオのほうは俺と女についてなにやら話して いた童貞仲間で女になったら一緒に首をつろうぜwwと冗談を言い合っていたのだが、ある日を境にぴたりと 女の話をしなくなった。・・何かあったのだろうか?今度聞いてみる必要があるな。 そんな他愛もない話をしながら学校へ向かっていくと雄二と合流した。 「おっすwwww」 「おいうwwww」 「おっす。」 一瞬、雄二と目が合わさったのだが昨日の光景を思い出したので少し気まずくなった。 53 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 00 17.63 yJ9TYJx+0 「??翼はどうしたのかお?」 「あ、ああ・・なんでもないよ。」 「ふーん。それよりもバンドの練習は今日できるかお?」 バンドとは、俺とドクオと雄二とブーンが結成したVIP☆STRAで知名度はまずまずと いったところだ。俺がヴォーカル、ドクオがキーボード、ブーンがドラムで雄二がベースだ。 俺が女になる前は余り知名度はなく人気はでなかったのだが、俺が女になったとたん徐々に知名度は 上がってきた。 「あ、俺はできるぜ。ドクオと翼は?」 「俺もできるぜ。今日はバイトがないし・・翼はどうよ?」 「あ、うん・・できる。」 「よし、じゃあ、いつものところで練習だおwww」 こうして俺たちは放課後、バンドの練習することになった。 60 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 14 13.04 yJ9TYJx+0 「(´・ω・`)やぁ、ようこそ。ショボン楽器店へ・・楽器は自由だから自由に練習してくれ。」 「いつもありがとうございます。」 この人はショボンさん、この楽器店の店長だ。いつも俺たちバンドの連取場を提供してくれるいい人だ。 どうも若い頃は本格的にやっていたらしい。俺たちはいつもお言葉に甘えてこうして練習させてもらえてる。 「ところで翼君、ドクオ君はいるかな?」 「ドクオですか?あいつは今、ブーンのドラムのセットを手伝っていますが・・?」 「ああ、いいんだ。帰りに話があると伝えといてくれ。」 「(なんでドクオなんだ?)は、はい・・」 俺はわずかな疑問を抱えたままショボンさんにお礼をいいみんなのところへと戻った。 66 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 20 19.78 yJ9TYJx+0 「あ、お帰り。」 「ただいま。おい雄二、お前そろそろベースはガタが着てないか?」 「大丈夫だよwww」 「ならいいが・・」 俺は昨日のことなど忘れ、雄二とすっかり話し込んでしまった。俺は辺りを見回すとツンがたっていた。 ツンはどうやら俺を呼んでいるようだった。 「なぁ・・」 雄二は突然、真剣な表情で再び話しかけてきた。 昨日と同じ顔だ・・俺は昨日のことを思い出すとツンのことを思い出し 無理矢理、雄二から離れた。 「あ、悪い。ツンがちょっと呼んでるからな。」 「あ、ああ・・」 どうも今日の雄二にしては歯切れが悪い。やはり昨日のことが原因か・・ 俺はわけのわからないモヤモヤ感を感じたままツンのところへと向かっていった。 72 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 30 23.12 yJ9TYJx+0 「あ、何の用事?」 「ああ・・これブーンに届けてくれない?」 そういってツンが渡したのはお弁当だった。どうやら自作したらしい。 「自分で渡したらいいじゃんwwwブーン喜ぶよ。」 「い、いや・・ちょっと焦がしちゃってブーン喜ぶかわかんないもん//」 はぁ・・こいつらは典型的なバカップルだな。俺は適当にアドバイスをした。 73 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 33 07.38 yJ9TYJx+0 「お前何言ってるんだよ。ブーンお前の弁当かなり喜んでいるぜwwww 毎日俺たちに見せびらかしているほどだからなwww」 「本当!!」 「ああ、だから渡して来い。」 ツンは再び瞳を輝かせながらブーンの元へと向かっていった。 「は、はいこれ・・ちょっと焦げてるけど・・」 「大丈夫だおwwwツンの作ったものは何でもうまいおwwww」 「べ、別に、あんたのために作ったんじゃないんだからね///ただ材料が余ったから・・」 「はいはい、それは置いといて練習しようぜwww」 ドクオの合図で俺たちは持ち場に着いた。 80 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 44 38.53 yJ9TYJx+0 「じゃあ、行くおwww」 ツンが見守る中、ブーンの合図で演奏が始まった。ブーンはバンドのリーダーを勤めているので ブーンがリードする形となっている。ああ見えてブーンはリーダーシップを持っており、かなり 人をまとめるのがうまかった。 俺はみんなの演奏にあわせて歌って歌って歌いまくった。 「ストップだお。雄二今日はどうしたかお?」 「ああ、そうだな。いつもミスらない雄二が今日に限っては音がずれているもんな。」 はとは突然演奏を中止した。どうも雄二の音がずれているらしい・・ ドクオの言うとおりに有り得ないことだ。雄二は音をずらすことは有り得ない。 何せ音ゲーで培ったリズム感は抜群だ。ゲーセンではいつも1位をマークしている。 「すまん。今日はちょっと調子が悪くてな。もう一回やろう・・」 まさか昨日のことか?あいつもしかして引きずっているのか!? 俺はよからぬ不安を抱え込んだままこの日は何度も練習を繰り返した。 87 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 03 55.85 yJ9TYJx+0 練習が終わった帰り道、俺はドクオに伝言を伝えるとドクオはなにやらにやけていたような気がした。 まさかな。俺は途中でブーンたちと別れた後、雄二と二人きりとなった。 帰り際別れるときツンが俺に一言・・ “このまま、告白しちゃいなさい。” 何言っているんだあいつは・・でも、思えばこいつとは腐れ縁だったもんな。2人で 歩くとなぜか気まずくなった。・・男のときにはこんなのなかったのに、不思議だ。 「「なぁ・・」」 同時に喋ってしまった。俺は思わず緊張してしまったがこのままだと平行線のままなので 俺はさっきのことについて話すことにした。 88 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 08 07.46 yJ9TYJx+0 「お前・・今日は変だったな。いつもは絶対に音はずらさないのに・・」 「あ、ああ・・ちょっとな・・」 珍しく、よくしゃべる雄二にしてみれば口ごもっていた。・・いつもはよくモテていて俺とドクオ によく女の自慢話をしてきたのだが、あの時以来・・こいつの様子はおかしかった。 「お前、今日どうしたんだよ?熱でも・・」 「なんでもねぇよ!!・・すまん。俺今日はおかしいな。」 やはりこいつ。 「なぁ、お前昨日のこと・・」 「ん?」 「いや、なんでもない。」 俺は思わず言いとどまった。それから帰り道・・無言のまま俺は帰宅した。 91 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 18 16.65 yJ9TYJx+0 「なんで・・あいつと面と向かってなると話せなくなるんだ? いつもなら・・話せるのに。」 これは女としてはじめての現象だった。俺はベットに横になると突如として下半身が熱くなった。 「うっ・・何だこれは、まさか・・」 もしかしなくてもそうだった。俺はパンツを脱いであそこを確かめるとぐちょぐちょに濡れていた。 俺は女のオナニーの仕方などビデオ程度でしかわからなかったが、体が自然と動いた。 「・・・ん?あん。」 自分でもわからないぐらいに声を出していた。女ってこんなものなのかぁ・・っと感心する 暇もなく、俺は男とは違う独特の快楽に浸っていた。 「―――――ッ!!」 俺はイクとき、なぜか脳裏に雄二のことが浮かんでいた。俺はイキ終わると 濡れているあそこをさすりながら・・ 「なんで・・あいつが・・」 俺はわけもわからずそのままシャワーを浴びると着替えてベットに 飛び込みながら眠ってしまった・・ 97 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 48 37.53 yJ9TYJx+0 あれから数日たった・・雄二との関係はあれから少しギクシャクしていた。 バンドの練習ではミスを少なからずではあるが連出してしまうし・・ それと比例して俺のオナニーの数も増え続けていた。俺はこのままではどうにもならず ツンに救いの手を求めた。 「・・というわけだが、どうすればいい?このままギクシャクすると 後々バンドとかに支障が出るし・・」 ツンにしては珍しく黙りながらこう言った。 「その前にあんたは雄二のことをどう思っているの?」 「え・・そ、その・・あいつはただの幼馴染だし。腐れ縁で・・それに・・」 「それに・・」 「そ、その・・お、オナニーのことでイク時、なぜかあいつが脳裏にいるんだよ。」 俺はありのままをツンに話した。・・俺はあいつに“恋”をしているのかもしれない。でも、そんなのは結果論だ。あいつは俺のことを ただの幼馴染だと思っているかも知れないし・・ それに・・あいつは俺にとっては友人だ。それ以上それ以下でもない・・ 98 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 50 26.42 yJ9TYJx+0 「・・雄二はきっとあんたに恋をしているかもしれないわ。あんたは元男だからって “それ”を拒否しているかもしれないけど、元男とかを差っぴいても雄二はあんたに恋をしているわ。 “女”としてね」 ツンの言葉に愕然となった。雄二が女として俺に恋・・ますます有り得んっと言いたいところだが あの日のモーションが俺を誘ったとすると合点が行く。それに雄二が不安定なのも、きっと俺を意識しすぎて・・ それに俺自身、以前のように雄二と気軽に話すにも緊張していた。俺も・・無意識にあいつを意識しているのか? 俺は・・あいつのことを好きなのか・・ 99 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 50 57.12 yJ9TYJx+0 俺はとりあえずこのままではうまくいかないので本元の雄二に会うことにした。 「とりあえずあいつに話してくる。」 「行ってらっしゃい。翼、女として言うわ。・・頑張ってね。」 「・・ああ、何とか・・な」 ツンに見送られるまま俺は直感であいつのいる屋上へと足を運んだ。 「さて、ブーンに連絡を入れるか。あいつも2人のことを心配してたもんね。」 ツンは携帯を取り出しブーンへと連絡した。 107 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 17 07.05 yJ9TYJx+0 俺は屋上へとたどり着いた。屋上からは案の定、雄二が1人で立っていた。 「あ・・どうしたんだ?」 「・・雄二、話があるんだ。」 俺は真剣な表情で雄二を問い詰めた。 「・・雄二、俺のことをどう想っているんだ?」 「何だよ、藪から棒に・・」 「いいから答えてくれ!!」 俺は雄二に答えさせた。当の雄二ははとが豆鉄砲を喰らったような顔に なったがすぐに顔を変えて俺のほうを見つめた。 「俺・・はな、その・・なんていうか、お前が女になってから惚れてしまったんだな。こないだのこと なんて本気だったんだぜ・・」 俺はそれを聞くと心の中でニヤリとした。そうだ、こいつは俺に惚れていたんだ、それで不安定になってしまったんだな。 雄二の思いを聞いて大満足になった俺は全てをぶちまけた。 108 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 18 04.13 yJ9TYJx+0 「俺もな・・お前のことが好きだったんだよ。」 「え・・」 「お前とこうして話すたんびに心臓がドキドキして・・なんかこう、体が熱くなるんだ。 俺・・お前が好きだったみたいだ。」 不思議と俺の間では「何やっているんだ!!」っという感覚は全くなく、全ての思いのたけをぶつけて スッとしていた。 109 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 19 12.78 yJ9TYJx+0 「・・んで、お前はどうなんだ、俺がこうして必死で・・(ry」 「・・うれしいってこういうことなんだなwwwww」 雄二は笑顔で俺に抱きついた。俺はたまらずうれしくなった。 本当にこいつは幸せもんだなwww 本当に好きでこいつがよかった・・ 「じゃあ早速、ファーストキ・・うげッ!!」 「・・バカ」 前言撤回、神様こいつとは後数回したらまともに付き合えるようです。 でも・・なんだかうれしい気分だった。空は青々としてまるで俺たちを祝福しているようだった・・ 「冗談だよwww」 「全く・・」 俺は雄二と手を繋ぎながらこの空を満喫していた。 fin
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平井正史(33) 平井 正史(ひらい まさふみ、1975年4月21日 - )は、愛媛県宇和島市出身の中日ドラゴンズに所属する日本人プロ野球選手である。ポジションは投手で、背番号は33。右投右打。 故障からカムバック賞を受賞するまでに復活を遂げた右腕。右肘に手術痕が残る。 プロフィール * 身長・体重 185cm、97kg * 血液型 O 通算成績(2006年シーズン終了時) * 55勝36敗40セーブ 防御率3.34 奪三振488 登板数359 タイトル・表彰 * 新人王 1995年 * 最優秀救援投手 1995年 * 最優秀勝率 1995年 * 最優秀バッテリー賞 1995年(捕手は中嶋聡) * カムバック賞 2003年 引用元Wikipedia