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あらすじ 各国から派遣された南極観測隊が次々と消えた。 一方、海の水位が徐々に高くなり、世界に大洪水の危機が迫る。 原因は南極にあると睨んだヤマトネ博士は現地に飛び、氷山が溶け出していることを発見。 謎の生物が身体から強力な電熱を放射して、氷を溶かしていたのだ。 ナゾーの企みを見破り、怪物と戦った黄金バットは、 怪物の身体の一部を手がかりとして残していくが・・・・・・。
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あらすじ 特殊な薬品入りの水を撒く装置を設置し、サハラ砂漠を大農園に変えようとするヤマトネ博士。 だがそこにナゾーが現れ、サンド・スペクトルを使って、人間を一瞬のうちに砂に変えてしまう。 黄金バットの助けで一度は撃退されたナゾーだったが、今度はタケルとマリーを誘拐し、 大農園を明け渡せと博士に迫る。 ナゾーの手下に変装したダレオは、ふたりを助けようとタワーに潜入するが・・・・・・。
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「へー、恐ろしいもんすなぁ。」(他人事) 黒い衣装を見にまとう、鼻の大きな戦闘員たち。 黄金バットやナゾーに毎回相当数殺されているが、次の話では何事もなかったかのようにわらわらと登場する。 大多数がダレオ君並に間が抜けているのだが、第4話で23号が「任務を果せば俺は前よりずっと上役になる」と言っていたように、 ナゾーの組織では成果主義がとられているので、作戦を立案したり 、部隊を指揮するような比較的高い地位には優秀な人材が配されている。 ゲスト部下まとめ 23号 ナゾー5号 円盤部隊隊長 ネロ ゴラス ジル ミュラー ゲム サラム キム ベビー ポー ピドロ 妖婆 ゲイ モル シビル
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ヤマトネ博士 CV:村越伊知郎 「そうか、わかったぞ!」(超速理解) 日本を代表する物理学者。スーパーカーの発明者。 1話でスーパーカーの試運転中に緊急避難ボートに乗っていたマリーを保護、 彼女の持つミレ博士の研究資料から黄金バットの棺の文章を解読する。 学会や防衛軍からナゾー退治を丸投げされるなど、厄介事にとことん巻き込まれる人。 技術力・開発力・理解力・行動力・回復力・正義感・直感・身のこなしがどれも人間離れしており、 物理学以外にも分野を問わずあらゆる科学に通じ膨大な知識を持っている。その万能さは『魔法使い』と称される程。 その万能さを以ってわずかな情報からでも正解・真相を『超速理解』できる。 ときおり短絡的で無謀な行動にでるが一行の中で一番の常識人。 しかし、正義と世界平和のためには手段を選ばないところがある 名前 コメント
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ナゾー(エーリッヒ・ナゾー) CV:島宇志夫 「ロンブローゾ!」 四つ目・ネコ耳の付いた(実際はフクロウをモチーフにしているらしい)覆面、左手が機械の鉤爪、 下半身は円盤に隠されているという謎の怪人。 移動できる要塞・ナゾータワーを拠点としている。紙芝居版では2つ目。 OPから「宇宙の怪物」であると思われるが、正体は40年前に行方不明になった科学者・エーリッヒ・ナゾーである。 「ロンブローゾ」が口癖。 世界征服を目指しており、自身で生み出した兵器や怪獣を用いる。 成果主義であり、優秀な部下でも作戦に失敗すれば容赦なく処刑する。 感情の起伏が激しく(マゾ曰く短気)、部下にプンスカ怒ったり、 マゾのおだてに気を良くしたり、黄金バットに盛大な負け惜しみを放つ。萌えキャラ。 赤い目からは燃焼光線、青い目からは爆破光線、緑の目からは石化光線、黄の目からは冷凍光線を放つ。 名前 コメント
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バレル CV 知るか 第50話登場。50話で突如登場した太った子供。 タケルと友達のようで彼と一緒にサーカスを見に来ていたが、そこで騒動に巻き込まれた後にもしれっとヤマトネ一行に混じって行動していた。 暴れるものを見るのが好きなようで、サーカスで普通の芸に飽き飽きして悪態をついて欠伸をしたり、 眠っている怪獣を「怪獣なのに暴れない」と指笛で煽り(これがサーカス壊滅のきっかけとなった)、 いざ怪獣が暴れだしたらギリギリまで自分の置かれている状況に気がつかず「格好いい」とはしゃいでいたり、 いざ自分に危機がせまると途端に慌てふためいて足を引っ張り、 黄金バットが助けに現れると安全な場所で上から目線で応援したりなど色々とわきまえない言動が目立ち、視聴者を大いに苛立たせた少年。 さらには、ぽっと出でいつもの四人のようなポジションにおさまりながらもいなくなったダレオ君ほどの愛嬌や能力がなく、 最後までその正体について言及されることなくヤマトネ一行に混じっていたことで視聴者に更なる苛立ちと謎を残していった。 結局なんだったんだアイツは。 名前 コメント
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絶賛工事中! 話数 タイトル ゲストキャラクター 今週の怪獣・メカニック 1話 黄金バット誕生 ミレ博士 ファイブフィンガー 2話 マンモスキラー なし マンモスキラー 3話 ゲーゲオルグ 部落の少年 部落の少年の父 部落の少女 ゲーゲオルグ 4話 危機一発 23号 ゲーゲオルグ 5話 人食い植物 リンゴ技師 デブの課長 ナゾー5号 ターベラ 6話 メロン爆弾大追跡 防衛長官 メロン爆弾 7話 怪獣サンドベロニヤ 大農園の園長 サンドベロニヤ サンドスペクトル 8話 宇宙怪獣アリゴン レオ博士 円盤部隊隊長 防衛長官 アリゴン 9話 怪物ガイゴン 生意気な部下 ガイゴン ゲーゲオルグ 10話 ウラン島大決戦 パロマ博士 ハッピー君 ドロンガン トランスミッターの壺 11話 謎のフィンカーメン バルバラ博士 コレクター博士 なし 12話 ジンガーの毒キノコ ジンガー博士 キノコ人間 13話 ミュータント5 ミュータント5 雪のママ 同左 14話 原子ブラックギャット なし ブラックギャット 15話 破壊魔ネロ ネロ クスコ サブゴン 16話 岩人ギルトン チロル ハイマン 警備長官 ギルトン カマーク バットロボ 17話 怪鳥ガルガー なし ガルガー 18話 ポリネシアの星 シッタン バラゴ 19話 バット対バット 暗闇バット 暗闇バットの部下 ゲムチャー 20話 青い炎の国 ダゴン 青い炎の国の女王 地質学者の老人 大ムカデ 大グモ 21話 ルートシグマの女王 青い炎の国の女王 アガルタ なし 22話 謎のペロン火山 ゴラス 防衛長官 ポーラ博士 ケンダー 23話 怪盗ブラック仮面 テリー マーガレット 科学長官 警備隊長 ブラック仮面 ネッキー 24話 悪魔のルビー アリスン ジル アナコンダ 25話 ロボット都市 ミュラー 科学長官 防衛軍隊長 ロボット部隊 イーモンス 26話 光線人間ボルド ボルド 科学長官 防衛軍隊長 バクラー 27話 タランゲーの眼 ゲム タランゲー バットロボ 28話 アキシスの剣 アキシス バスコ モーリ スカルパ 29話 宇宙コウモリの謎 サラム ハムラー長官 宇宙コウモリ 30話 超能力改造人間 オッペル博士 ニセ原田選手 改造人間 ウガンギー 31話 ゆうれい塔 マシューじいさん ブラック 液体幽霊怪獣 32話 悪魔の巨像 バロン王国王子 カルバラ ホセイン 巨神像 33話 透明怪獣グラスゴン キム グラスゴン 34話 世界大洪水 なし 電気クラゲロボ ミサイルカー 35話 地底怪獣モグラー ウルフ博士 モグラー ドリルカー 36話 地球大爆発 ウルフ博士 ガードナー助手 エスター サンバード博士 メガトンザウルス ドゲラ 37話 双頭怪獣ゲゲラ なし ゲゲラ 38話 恐竜の罠 ベビー なし 39話 骸骨の水先案内 ジロー ミツル クルー博士 ステゴン 40話 地球暗黒の日 ポー チャール バスラー 41話 インドの女王 ピドロ ゲンガルルー 42話 妖婆の怪獣ヒードロ 妖婆 ジュリー博士 ヒードロ 43話 廃坑の一つ目怪獣 ゲイ モル ベッガー 44話 ライガーマンの逆襲 シビル ライガーマン 45話 死を呼ぶ女 ペギー グスタフ シャーロック フォンタム 46話 こうもり老女と怪獣シェルゴン 老女ミュー デフス シェルゴン 47話 幻のゲロンチューム90 マキノ博士 ゲロン マキノ博士のネズミ 乾燥銃 48話 49話 50話 51話 よみがえる暗闇バット 暗闇バット 魔女オセロ 乾燥ガス ウーゲルモ 52話(最終話) ひびわれるナゾー帝国 暗闇バット 防衛軍部隊長 黒の部屋 怪獣ナゾー?
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「RBZ~」 発言者:ナゾー ロンブローゾとは、作中の悪漢”エーリッヒ=ナゾー”がことあるごとに発する口癖である。 主に黄金バッターの間では「RBZ」と訳されており、ナゾー様がRBZと発言するたびに 「RBZ弾幕」や「RBZ(怪獣大好きだわ)」という意訳コメントが流れた。 一話に2回以上は確実に言っている(又はナゾー様自体が出てこない)ので、何度RBZを言ったか 正確な数は不明。全ての話を保存している方の協力を求む。
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あらすじ 放射能の出ない核爆弾ATGを発明したヤマトネ博士。 量産には優れた技術者が必要なため、ミュラー社のロボットを動員することになった。 しかし社長のミュラーはナゾーの手下のロボットA1号だったのだ。 ATG工場はロボットたちに占拠され、爆弾の製造が始まってしまう。 ATGの爆発の可能性があるため、うかつに攻撃するわけにもいかない。 タケルはロボットに化けて工場に潜り込む。
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あらすじ ニューヨークで開かれた国際平和会議に参加した科学者たちが、 突然ゲラゲラ笑い出すという事件が起きた。 難を逃れたのは、昼食に出たキノコを食べなかったヤマトネ博士とジンガー博士のみ。 やがてあちこちで同じ被害が続出、ヤマトネ博士一行はキノコの生産地に調査に出かけるが、 そこで恐ろしいキノコ人間たちに襲われる。 彼らはキノコの毒に侵された人々のなれの果てだった・・・・・・。