約 282,445 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3561.html
前ページ次ページ神の左手は黄金の腕 決して広くない寮の一室で二人の間に沈黙が流れた。 今日の試合やキュルケとのPK勝負の事を話している間は気にも留めなかった。 しかし話題が尽きてしまうと、そこで会話は途切れてしまう。 組んだ手を頭の後ろに回した仰向けの姿勢で彼は黙って私の話を聞いていた。 下は硬い石床のみだというのに、この待遇に関して文句を言われた事は一度もない。 “武者修行の旅を続けていた頃は雨露を凌げるだけでもマシだったぜ” それが唯一、スポーツ以外の事で彼が明かしてくれた過去の話。 彼は自ら進んで自分の事を話そうとはしなかった。 そこに私はゴールドアームとの心の壁を感じていた。 「……なあ」 不意にゴールドアームが口を開く。 彼から語り掛けてくる事は非常に珍しく、私は期待に胸を膨らませて彼の言葉に耳を傾けた。 それがたとえ自分の過去でなくても、彼が何を言うのか興味があった。 ほんの小さな切欠であろうと分かり合えると思っていた。 しかし、その彼の問い掛けは私を酷く失望させる物だった。 「何でクラスの連中はシエスタ達を試合に誘わねえんだ…?」 まるで当然の事のように彼はそれを口にした。 ゴールドアームが遠い所から来たのは知っている。 最初は魔法さえも知らなかったのだから余程の物だろう。 だけど貴族と平民の格の違いぐらいは子供だって判る事じゃない。 そんな事も知らない彼に呆れるように私は答えた。 「平民なんかが貴族と一緒に試合できる訳ないじゃない」 平民は食事さえも同席する事は許されない。 それが試合になど参加して、運悪く貴族に怪我をさせたらどうなるか。 個人の不始末では決して済まされない、家族も一緒に罰を受ける事になる。 お互いの立場が違いすぎる。そんな両者が一堂に集って試合など夢物語もいい所だ。 これはハルケギニアの常識と言ってもいい。 だけどゴールドアームが人前で言い出さなくて良かった。 そんな事になっていたら私はいい笑い者になっていただろう。 刹那。鈍い音と衝撃が部屋中に響き渡った。 見ればゴールドアームの拳が壁に食い込み、そこに亀裂を走らせていた。 見上げた彼の視線は睨むかの如く鋭く、自分の呼吸さえも儘ならない。 まるで彼の手で心臓を鷲掴みにされた気分だった。 「……それは、本気で言っているのか?」 「あ、当たり前じゃないっ! 平民と貴族は違うのよ!」 「同じ人間じゃねえか。どこが違うって言うんだ?」 「生まれが違うのよ! 平民に生まれたら一生平民のままなのよ!」 それに抵抗するように必死で言葉を紡ぐ。 自分の使い魔に脅かされたのでは主人としての立場はない。 そもそも、こんな話でどうして彼が怒るのか理解さえ出来なかった。 だけど彼女の想像は確信に到った。 それは決して交じり合う事はなく永久に並び続ける平行線。 たとえ、彼の言うように互いの全力をぶつけ合っても埋まらない溝。 ルイズ・ド・ラ・ヴァリエールとゴールドアームの『世界』は決定的に違う物なのだ…。 烈火の如く怒り狂うかと思われたゴールドアームは静かに立ち上がった。 彼女を一瞥した後、部屋の扉をゆっくりと押し開ける。 そしてルイズに諭すように一言呟いてから部屋を後にした。 「何よ、もうっ!!」 ゴールドアームが去ってしばらくしてから、彼女は扉に枕を投げつけた。 やり場のない怒りをぶつけられた枕が音も立てずに床へと落ちる。 最後に彼が向けた視線に込められていたのは怒りではなく失望だった。 それが叱責されるよりも何よりも彼女には辛かった。 私は何も間違っていない。 ゴールドアームの考え方がおかしいのだ。 それに過去の話を聞かせてもくれないのに、何でシエスタの話なんてするのか。 いずれは頭を冷やして戻ってくるに違いない。 彼女の耳にゴールドアームが呟いた言葉が反響する。 しかし、その意味など彼女に分かる筈も無い。 確かめるように彼女はゴールドアームの言葉を反芻する。 「……“生まれは選べなくても生き方ぐらいは選べるはずだ”」 ゴールドアームは屋外で風の鳴る音に耳を済ませていた。 頭に上ったオイルを冷ますのには外は丁度良い冷たさだった。 ルイズに悪意はない。そのいう社会で生きていたのだから当然の事だ。 この世界にだって問題がある訳じゃない。 社会制度が正常に機能しているなら、それは文句を言うべき事じゃない。 ……ただ自分の信条とは噛み合わなかった、それだけの事だ。 立場も生まれも考えも全てが関係なく、どんな奴とでも全力でぶつかり合う。 そんな場所さえも提供されない事に憤りと悲しみを感じる。 しかし、それだけではない。 彼は“ある疑念”により心の平静を欠いていた。 それが故に、激昂する自身を抑える事が出来なかったのだ。 ゴールドアームが降り立った地は彼等が“聖地”と呼ぶ場所だった。 そこにはハルケギニアの技術では考えられない産物が多数存在していた。 恐らくは自分と同様に別の世界から召喚された物だと大凡の検討はついた。 しかし、何の脈絡もなく喚び出されたのではない。 そこにあったものは例外なく全てが『兵器』だった。 彼の脳裏に甦るのは兵器として改造された、かつての自分の姿。 強制引退させられたアイアンリーガーの末路であるアイアンソルジャー。 その呪縛から解放され、俺はアイアンリーガーとして再起した。 …俺は兵器なんかじゃないと心から信じている。 それなのに、あの“聖地”での光景が頭から離れない。 数多の兵器の中に埋もれた自分の姿を…。 「俺の名前はゴールドアームだ! くだらねえコードネームで呼ぶんじゃねえ…!」 雄叫びのようにゴールドアームは叫んだ。 ルイズの言葉が焼き付いたようにメモリーから離れない。 そうなるように生まれた者はそのようにしか生きられないのか。 兵器の素体として造られた俺は兵器でしかないのか。 自分がアイアンリーガーだと思い込んでいるだけの、ただの殺戮道具なのか。 「…………」 迷いを振り切るように彼は立ち上がり、セットポジションを取る。 あの時の事をゴールドアームは生涯忘れないだろう。 自分がずっと投げたいと思っていた球を投げた、あの瞬間を。 決してアイアンソルジャーには投げる事の出来ない、真のアイアンリーガーの球。 それを投げられれば彼はもう一度確信できるのだ、自分がアイアンリーガーであると。 ワイルドアップの体勢から全身に迸るエネルギーを腕に集中させる。 魂を込めて放たれた直球が夜の闇を切り裂いて飛んでいく。 しかし、それはゴールドアームの投げたい球ではなかった。 球威も速度も彼の全力の投球とは程遠く、 人間相手ならまだしも並のアイアンリーガーには通用さえしないだろう。 彼の性能の低下は急速に進んでいた。 磨耗した部品の交換は勿論の事、精製されたオイルさえも満足に手に入らない。 軋む駆動系の音が耳障りなノイズとなって残響する。 いつかはアイツ等との野球さえも出来なくなるだろう。 残された時間をどのようにして過ごすべきか、彼は決断に迫られていた…。 「えいっ!」 深夜、彼女は日課にも似た魔法の練習を行っていた。 ゴールドアームが戻ってくる気配もなく、居た堪れなくなった事も原因の一つだ。 幾度となく失敗し爆発が起きようとも彼女は杖を振るい続ける。 それは胸に渦巻く感情を吐き出す作業のようにも感じられた。 ゴールドアームの言葉を何度反芻しようとも答えは出ない。 生まれの時点で人の生き方は決まってしまう。 魔法を使えない私がヴァリエール公爵家の三女として生まれたのが良い例。 それでも貴族を辞める訳にはいかず、せめて気概だけでも誇り高くあろうと足掻くのみ。 ちい姉さまだって病弱に生まれたが故に、家を離れる事さえ出来ない。 ゴールドアームが言っているのは夢物語でしかない。 人は定められた轍の中しか走れない荷馬車のようなもの。 決して運命という枠から外れる事は出来ない。 だけど、心のどこかでは僅かな期待もしていた。 ゴールドアームなら運命さえも打ち壊せるかもしれないと。 あの日、眼に焼き付いた閃光がそう思わせるのかもしれない。 ギーシュとの決闘で見せた輝きを放つ直球。 ストライクコースを全て塞いだ鉄板のようなバットをワルキューレごと打ち砕いた力強さ。 血を一滴も流す事なく終わらせた誇り高き決闘として語り継がれる伝説の魔球。 あれ以降、彼は二度とその魔球を見せてくれなかった。 きっと受け止められるキャッチャーがいないから。 だけど、もう一度だけこの目で見てみたい。 そして叶うならば自分の手で投げてみたい。 それが出来たなら、きっと私は変われるような気がした。 そんな余計な事を考えていたのが悪かったのか。 杖を振り下ろした瞬間、頭上に聳える塔で爆発が巻き起こった。 全く見当違いの方向で起きた爆発に、驚く前に呆れてしまう。 だけど被害が塔で済んだのは幸いだった。 何重にも魔法を掛けてある上に頑丈に作られているのだ。 ちょっとやそっとの衝撃では物ともしない。 これがコルベール先生の研究室だったら大事になっていた。 しかし安堵したのも束の間、彼女の頭に砂にも似た何かが掛かった。 それを拭い取ったルイズが指先で摺り合せる。 瞬間。彼女は事実に驚愕した。 手に触れた物は間違いなく塔の外壁、その残骸。 トライアングルのメイジでさえも傷付ける事さえ叶わないと言われた、 宝物庫の外壁が私の失敗魔法で損傷したのだ。 理由などは判らない。 喜ぶべき事かどうかも判らない。 だけど、それよりも今すぐに先生に知らせないと…。 走り出そうとした少女の背後に影が落ちる。 月光を遮る巨大な土人形。 それはルイズなどには目もくれずに亀裂の走った外壁に拳を打ち込んだ。 たちまち音を立てて崩落する塔の外壁。 そして、その直下にいるルイズへとその破片が雨霰と降り注ぐ。 その瞬間、私は死ぬのだと理解した。 まるで運命であったかのように当然のように事実を受け止めた。 拳大でも死に至るというのに瓦礫は私の身体さえも大きい。 魔法も使えない私にはどうする事だって出来はしない。 直後、一陣の風が吹いた。 私がいた場所の石床が瓦礫に押し潰されて砕け散る。 巻き上がった砂埃の中、私は誰かに抱えられている事に気付く。 鎧のような金属の冷たさが衣服越しに伝わってきた。 「バカ野郎! 簡単に諦めるんじゃねえ! 試合で見せたテメエのガッツは偽物か!?」 耳元で響く怒号に思わず耳を塞ぐ。 砂埃が収まっていく中で浮かび上がる特徴的なシルエット。 銅像のようでありながら生命の炎を宿す瞳。 彼は私の窮地に駆けつけてくれた。 それがチームメイトとしてなのか、使い魔としてなのかは判らない。 …けれど、私の目には知らず涙が溢れていた。 私を下ろし、ゴールドアームは真っ向からゴーレムを睨み見上げる。 背番号を背負ったその後ろ姿は、巨人よりも遥かに大きく力強いものに見えた…! 前ページ次ページ神の左手は黄金の腕
https://w.atwiki.jp/aruth/pages/15.html
ここでは、「黄金の太陽」共通の操作法法を載せています。操作が分からない場合は このページを御覧下さい。 (町、村、ダンジョン) 十字キー ‥‥ 主人公の移動 Aボタン ‥‥ ツボ、木箱などを調べる、人に訪ねる、ステータス画面 Bボタン ‥‥ キャンセル STRATボタン ‥‥ メニュー(冒険の記録、スリープ、環境設定) SELECTボタン ‥‥ ステータス画面 (ワールドマップ) 十字キー ‥‥ 主人公の移動 Aボタン ‥‥ ステータス画面、浅瀬を調べる(失われし時代のみ、船) Bボタン ‥‥ ステータス画面を無くす STARTボタン ‥‥ メニュー(町、村、ダンジョンの場合と同じ) SELECTボタン ‥‥ ステータス画面 また、ゲームボーイアドバンス、黄金の太陽ならではなのですが、ワザを2つ紹介します。 Aボタン+Bボタン+STRATボタン+SELECTボタン ‥‥ リセット Lボタン+Rボタン+SELECTボタン ‥‥ スリープ (これは他のゲームで出来るとは限りません。あくまでも黄金の太陽の中での技です。) 詳しくは、取扱い説明書を御覧下さい。 このページでの質問は、ここにお書き下さい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/henyohenyo/pages/13.html
住民一覧 編集の仕方がわからない場合、IRCなどでテキストをいただければ代わりに編集します@柳 +yanagism 【HN】yanagism 柳 猛毒 【使用キャラ】アリスでありんす 【在住スレorレート】Luna 1400下層 +諸君、私はアリスが好きだ 諸君 私はアリスが好きだ 諸君 私はアリス・マーガトロイドが好きだ 諸君 私は七色の魔法使い、アリス・マーガトロイドが大好きだ 上海人形が好きだ 蓬莱人形が好きだ リトルレギオンが好きだ ドールズウォーが好きだ アーティフルサクリファイスが好きだ リターンイナニメトネスが好きだ シーカードールズが好きだ 和蘭人形が好きだ 人形文楽が好きだ VeryEasyで Easyで Nomalで Extraで Hardで Lunaticで Phantasmで TENCOで 緋天録で 合宿所で この地上で行われる ありとあらゆるアリスの戦いが大好きだ 設置された人形の一斉発射が、軽快な音と共にチキガを吹き飛ばすのが好きだ。 仰け反ったガン待ちレミリアが、蓬莱人形でばらばらになった時など心がおどる。 アリスの投擲する人形火葬が、中空の敵を撃破するのが好きだ。 悲鳴を上げて、爆風の中から飛び出してきた衣玖さんを、 J8Aでなぎ倒したときなど胸がすくような気持ちだった。 穂先をそろえた人形千槍の群体が、敵の反撃を蹂躙するのが好きだ。 有利Fの攻撃が、連打で暴れる7F組みを、何度も何度も刺突している様など感動すら覚える。 敗北主義の厨行動を、画面端に叩きつけていく様などはもうたまらない。 不用意な空中射撃が、シーカーワイヤーのカウンターとともに、 リターンイナニメトネスに天高く吹き飛ばされるのも最高だ。 哀れな巫女が、大雑把なワープで健気にも奇襲してきたのを、 人形置操のカウンターが、座布団ごと木っ端微塵に粉砕したときなど絶頂すら覚える。 白黒の強判定に滅茶苦茶にされるのが好きだ。 DCchからのドラゴンメテオで蹂躙される様は、とてもとても悲しいものだ。 同キャラ戦で物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ。 J6Aに追い回され、ボールのように宙を舞うのは屈辱の極みだ。 諸君、私はアリスを。理論上最強のキャラを望んでいる。 諸君、私に付き従う紳士諸君。 君達は一体、何を望んでいる? 更なる強キャラを望むか? 情け容赦のない、嫁に殉じた緋想天を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし、3狂を殺す、嵐のような緋想天を望むか? よろしい、ならば人形遣いだ。 我々は満身の力をこめて、今まさに振り下ろさんとする握り拳(溜A4)だ。 だがこの暗い闇の底で悶々と耐え続けてきた我々に、ただのアリスではもはや足りない!! (ガガガガ ガガガガッ と手を上げた人形達が口々に) クリーク クリーク クリーク 「 ごっすん!! ごっすん!! ごっすん!! 」 五寸釘を! 一心不乱の五寸釘を! 我らはわずかに2人。10人に満たぬプレイヤーとキャラでしかない。 だが人形は一騎当千の古強者だと私は信仰している。 ならば我らは、人形と我らとで総兵力100万と2人の軍集団となる。 彼女を弱キャラ呼ばわりし、嘲り笑う連中を叩き起こそう。 有利状態から引き摺り下ろし、読み合いを思い出させよう。 連中に恐怖(射撃キャンセル低空昇りJ6A)の味を思い出させてやる。 連中に人形の固めの強さを思い出させてやる。 天と地のはざまには、奴らの思考では思いもよらない事があることを思い出させてやる。 数十種類の人形の戦闘団で 世界を燃やし尽くしてやる。 「最後の大隊 大隊指揮官より全空中艦隊へ」 人形戦争 状況を開始せよ 征くぞ 諸君 +hiragi 【HN】hiragi 柊 【使用キャラ】霊夢 【在住スレorレート】Luna +嫁は? 霊夢!レイム!れいむ!霊夢ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!霊夢霊夢霊夢霊夢ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!霊夢たんの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 花映塚の霊夢たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!!あ…同人もアニメもよく考えたら… レ イ ム ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!博麗ぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?霊夢ちゃんが僕を見てる? ゲームの霊夢ちゃんが僕を見てるぞ!同人の霊夢ちゃんが僕を見てるぞ!アニメの霊夢ちゃんが僕を見てるぞ!! アニメの霊夢ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕には霊夢ちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! 霊夢ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ魔理沙ぁあ!!早苗ちゃぁああああああ!!!萃香ぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよ霊夢へ届け!!幻想郷の霊夢へ届け! +ten_houou 【HN】>∩(・ω・)∩< 鳳凰天子 【使用キャラ】 天子、紫、咲夜、小町、霊夢 【在住スレ】LUNA中堅~PH上層 +自由スペース 俺は天子を使い手なんだが相手が残念な事に紫を使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。 俺の弟が紫の熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前6Aでボコるわ・・」と 言って開始直後に力を溜めて6Aしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながら6Aしたらかなり青ざめてた おれは一気に空中にとんだんだけど紫が硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからめくりでガードを崩した上についげきの天啓気象の剣でさらにダメージは加速した。 わざと距離をとり「俺はこのまま台風でもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか隙間のはしっこから標識出してきた。 おれはDCで回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。 俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った 紫は必死にやってくるが、時既に時間切れ、回避結界を極めた俺にスキはなかった たまに来る下段ガードでは防げない攻撃も天道で撃退、終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた 「いつでも六震でトドメは刺せた、あの時C射だそうとしたときにも実はズタズタに出来た、」とかいった そしたら「いや今のハメでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから」とかいったので俺がヒト睨みするとまた俺から視線を外した、2戦目は俺の6Aを先読みしてたみたいでいきなりバックステッポで回避された 「ほう、経験が生きたな」と少し誉めるとジュースをおごってくれると言う約束をしたので空中でJ6Aを当てて一気にかけより六震と3Aの二択を迫り 5回くらい緋想の剣したら死を感じたのかガードしようとしたので近づいてH6Aをお見舞いしてやった、絶望でクラッシュしているところにギロチンの非想非非想の剣がダブルで入れた。 「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」というと想像して圧倒されたのか動きが鈍くなったのでB射で動きをコントロールしさらに天候までコントロールしていることにも気付かせずに台風にさせた。 そしたら「まただよ(笑)」とか負けたくせに言いワケ言ってたから「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」といったら顔真っ赤にして3戦目はけっこう攻撃的だったけど挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた。 6Aの恐怖が完全に摺り込まれている為思うように近づけないでいるようで空中来たら3Aでけん制し飛び込んできたら6Aでいつの間にか霊力は光を失っていたから「天地開闢プレスでトドメさすよ」と言うと紫は必死にガードしたから 狙い通り3段目くらいをH6Aすると予想通り青ざめて下段ガードしてたからクラッシュで強打したのち天地開闢プレスでトドメ。 あとは台風まで粘った。俺の回避結界は固く、隙を見せなかった。紫も下段ガードできない攻撃してきたけど反撃もここまで。残念ながら前半の遅れを取り戻す事が出来なかった。 後ひとつ言っておくが お前らは馬鹿すぐる 天子が強いのは当然に決まっている 黄金の鉄の塊で出来ている天子が木の棒装備の紅白や白黒に遅れをとるはずは無い 確実に天子は緋想の剣を手に入れたら高確率で一番最強になる +アリス デアリンス 【HN】de_alince 【使用キャラ】アリス デアリンス 【在住スレ】Lunatic +勇姿 とある高名な絵師様に描いて頂きました。 +yuk 【HN】yuk 【使用キャラ】レミリア、他は期待しないようにorz 【在住スレ】相手に大幅に左右される程度の強さ +一言 多キャラを使いつつ全キャラのコンボ、動きを把握している人はIntel入ってるとしか思えない。 だって俺が覚えようとすると頭回んないんだもん え?ネタ要素が無い?サーセンw
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3339.html
「やぁぁってやるぜ!!」 名前:和也(KAZUYA) キャッチコピー:ノーテンキなKARATEボーイ 格闘スタイル:空手 出身地:日本 生年月日:1976年3月27日(カイザーナックル稼働時点(1994年)で18歳) 身長:172cm 体重:65kg 血液型:O型 CV: 矢尾一樹 タイトーの対戦格闘ゲーム『カイザーナックル』のキャラクターで、主人公。 名前の読みは同じだが、親子喧嘩で有名なこっちとは関係ない。こいつの名前間違いでもないし、ガチムチでもない。 原作がマイナーなので知名度は低いが、 CV:矢尾一樹で「やってやるぜ!」「ダンクーガ!(断空牙)」と叫ぶキャラだと言えば何となく聞いたことがあると言う人も多いだろう。 なお「やってやるぜ!」は矢尾一樹氏がアニメ『超獣機神ダンクーガ』で主人公・藤原忍を演じて以降の持ちネタ(キメ台詞)である (世代によっては『NG騎士ラムネ&40』のダ・サイダーの方を連想するかもしれないが、こちらもCV 矢尾一樹である)。 女の子にモテたいために空手を始めたという二枚目半の軽い男。日本出身。 小汚い下宿に住む大学生で、大学の夏休みをゴロ寝しながら暇そうに過ごしていた時、 たまたま雑誌で見付けた世界規模の格闘大会「カイザーナックル」の記事に釘付けになる。 「世界のおねーちゃんと、お友達になれるゼッコーのっっっ!ちゃあぁぁぁんす!! フッ・・世界中の女が俺を待ってるぜ・・・・・・なんちゃってなっ・・!」 一攫千金と女にモテることを夢見て参戦を決意したのだった。 上半身裸で破れたジーンズにゲタという格好で本当にモテるのかは定かではないが、 モテるために始めた空手はメキメキ上達し、気まで飛ばせるようになるのだから格闘技は奥が深い。 ちなみに彼のプロフィールの欠点は「ファッションセンスなど時代感覚がどこかズレている」。…むべなるかな。 エンディングでは格好を付けてどこかの真の格闘家のごとく賞金も貰わず表彰式の前に会場から姿を消す。 優勝者ということで女の子に取り囲まれご満悦の和也だが、 「世界には強い奴がたくさんいる。そいつらを倒すまでまだ俺の旅は終わらないのさ」などとキメて見せた所、 女の子達に「男の旅はまだ続くのよね」「真の格闘家になるその日までか、ロマンよね~(はぁと」「男の決意は変えられないわ」と、 心を掴むどころか逆に戦いの旅に送り出されてしまう。 ラストは真の格闘家への道と同様に夕日へ向かって道を歩く姿で、 「あ~あ・・こんなことになるんだったらせめて賞金くらいもらっておけばよかったな~・・・・・・」 と一人呟き、ゲタが脱げて躓くという三枚目なものだった。 このようにシリアスな面がまったく無いという格闘ゲームでは実に珍しい軟派な主人公である。 このため非常にシリアスなバックストーリーと「サンダーナックル」という『カイザーナックル』と似た名前の技を持ち、 見た目もかっこいいバーツの方がはっきり言って主人公らしいのだが、 オープニングのデモで目立ちまくっているため勘違いされることは少ない。 そもそも当時の格ゲーでシリアスなバックストーリーを持つメイン主人公はボガード兄弟と極限流の龍虎ぐらいしか居ないし…(軟派でこそないものの、かのリュウも単なる格闘大会参加者でしかない) 原作での性能 断空牙:無敵対空の逆さ蹴り。CVがCVなため、和也の代表的なやかましい必殺技。 鬼孔拳:気弾を飛ばす技。スピードと連射速度はなかなかのもの。 瓦砕撃:回転しながら飛びあがりそのまま拳を振り下ろす技。一応中段。 幻狼弾:低い体勢で突進し、ジャンプ回転アッパー(肘)を繰り出す技。突進中は宙に浮くタイプの飛び道具をスカせる。 獅天金剛破:空中で出す技。幻狼弾の最後の回転アッパーを出す。 幻影虎狼弾:最終奥義。狼の気を纏ったまま突進する幻狼弾のパワーアップバージョン。 「鬼孔拳」で飛ばせて「断空牙」で落とす、オーソドックスな波動昇龍タイプ。 手技が全体的に判定に優れ、足技もリーチや出の早さがそこそこ優れているので使いやすく、初心者向けのキャラ。 フェイント技も使いやすく、また最終奥義も出しやすい部類に入り、十分に狙っていける。 プレイヤーキャラの中ではかなり上位に入れる性能の持ち主。 ただし和也に限ったことではないのだが、凶悪すぎる性能で有名なボスキャラ達と異なり、 この作品のプレイヤーキャラは全員普通の強さである。 どこぞの世紀末ゲームとは違うのだよ!世紀末とは…。 ちなみに必殺技の「断空牙」だが、お蔵入りした続編のタイトルは『断仇牙』と漢字が微妙に異なる。 前述の超獣機神は『断空我』なので、当然と言って良いのか漢字が違う(でないと葦プロが黙ってないからしょうがない)。 CPU戦ではひたすら鬼孔拳を連発して近寄らせず、飛び込んだ所を断空牙や弱パンチで落とす波動昇龍戦法で戦ってくる。 しかもこちらが飛び道具を撃つと超反応で幻狼弾で抜けてくるので迂闊に撃てない。 対空で落とされない間合いを調べてひたすらその間合いからジャンプ攻撃を繰り返せばいいのだが、 ジャンプ攻撃が弱かったりして有効な攻撃が無いと非常に厳しい相手。 ちなみに地を這う種類の飛び道具でも反応して幻狼弾で突っ込んで勝手に当たってくれる。 「いやー悪りぃ悪りぃ!今度会ったら負けてやっから 住所と電話番号、教えてくんない?」 MUGENにおける和也 seki-rou氏が製作した「カイザーナックル」の和也が存在する。ただし基本システムと必殺技はお蔵入りした続編『断仇牙』のもの。 Ver.βとのことで、基本操作やクラッシュゲージ、必殺技や最終奥義が実装されている。 なお、勝利画面に対女性用のセリフ(上記参照)があり、cnsのスイッチ用の記述でP2nameにキャラ名を追加すれば対応出来る。 外部AIはもんすん氏によるものが存在する。 全ての技をバランスよく使い、中々の立ち回りを見せてくれる。 それだけならよくいる強キャラなのだが、稀に瀕死になると高火力の「幻影虎狼弾」をぶっぱなし、永久に持ち込む。 この永久というのは、幻影虎狼弾を連発するだけのお手軽なもので、これにより意外な強敵を倒すことも。 また、空中食らい中に突然フェイント技(急降下蹴り)で反撃することが多く、見た目的にやや不自然な動きをすることがあるが、 これは受け身可能な空中食らい中に出せるというキャラ自体の仕様によるものである。 受け身が可能かどうかは攻撃側の匙加減によるため、その辺りは致し方ない。 ちなみにこのAI、ゾンビになりやすい。タッグを組ませる際はその辺りを考慮して使うべし。 あと、勝利すると何故か強制的に前進する。サウザーやジャギとは違い、ただ壁に向かって進むだけである。 この強制前進とゾンビ化を修正するパッチが、foxy氏によって公開された。後述のカッ昏倒氏の改変パッチとも併用可能。 また、カッ昏倒氏によってエフェクトなどが原作に近くなる改変パッチが公開されている。 性能自体は変わっていないため、もんすん氏のAIと併用することも可能。方法は付属テキスト参照。 プレイヤー操作 パッチの数が多く、ややこしいことになっているのでファイルの取扱いには注意。 seki-rou氏製本体 → もんすん氏製AI → カッ昏倒氏製演出パッチ → foxy氏製バグ修正パッチの順で適用させよう。 基本的に「更新日時が新しい方が残るように上書き保存」でいい。 なお、現在もんすん氏のOneDriveに接続不可能となっているので、AIのDLが出来ない。 しかし実は、カッ昏倒氏のパッチとfoxy氏のパッチを組み合わせれば、改変元のファイルが揃っているため、AIの起動が可能。 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN空手王決定戦 ゴールデンウィーク杯 EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル タッグ 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 【途中交代式】HP引継ぎトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 作品別主人公ボスタッグトーナメント 光と闇が両方そなわり最強に見える 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! taruの選抜タッグ大会 割とレトロな作品別タッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ありえん!チームトーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGENother作品トーナメント【第二次】 奮起せよ!力ある限りグランプリ 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別トーナメントRe 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 七人の闘士 しんぷる作品別チームトーナメント3rd その他 New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル 更新停止中 ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル 真冬のランセレサバイバルトーナメント 夏の作品別サバイバル 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(500キャラ目操作キャラ) 単発!良キャラ発掘絵巻(part166) その他 バーツ参戦記念カイザーナックル祭り (part2)
https://w.atwiki.jp/center_math/pages/60.html
ラベル 太陽系とパルサーと銀河系中心との相対的な地図 ウランによる年代測定 水素の模型図 画像 1 円盤に書かれた記号である○による動作チェック 2 銀河系の中心、太陽、14のパルサーの相対地図 3 数字、累乗、加法、分数、乗法の書き方 4 水素原子1個の重さ1M,21cm線の周期t,波長1Lを元にした時間と重さと長さの単位 5 太陽系の天体の半径、質量、自転周期(1) 6 太陽系の天体の半径、質量、自転周期(2)(冥王星は間違っている) 7 太陽の画像 8 太陽のスペクトル 9 水星の画像 10 火星の画像と半径と質量 11 木星の画像と半径と質量 12 地球の画像と半径と質量 13 大気の構成成分(n2,o2,⑱,h2o,co2) 14 h,c,n,o,pの元素記号の説明、T,A,C,G塩基の記号の説明 15 DNAの構造と塩基同士の間隔 16 DNAの構造と二重螺旋間の間隔 17 細胞分裂の写真とその大きさ 18 人体の構造の図 19 人体の構造の図 20 人体の構造の図 21 人体の構造の図 22 人体の構造の図 23 人体の構造の図と生殖器のシルエット 24 人体の構造の図 25 人体の構造の図 26 人体の構造と生殖器 27 受精後0s後、卵子と精子とその大きさの図 28 受精の瞬間の画像 29 受精後1s後、43200s後の画像 30 受精後3456000s後の胎児の大きさと、5184000s後の胎児の大きさ 31 胎児の写真 32 男性と身ごもる女性 33 出生時の画像 34 母と乳を飲む子 37 一般的な人間の年齢と体重 39 地球の過去(15億年),現在(45億年),未来(45億1000万年)の地図 40 地殻、核の構成元素 47 葉の画像とその大きさ 49 雪と結晶の画像 50 木とその大きさと花の画像 58 鷹とその大きさ 104 橋の画像とその長さ 105 電車とその横の長さ 110 アレシボ天文台とその大きさ 116 ヴァイオリンと楽譜 音楽
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2500.html
Fast Card [[極星帝国]] 3F/0C 目標/持続 [[メインフェイズ]]終了時まで、目標の≪キャラクター1人≫にシールド・[[ブレイクスルー]]を与える。 メインフェイズ終了時まで、目標に+1/+1/±0する。 No.2134 Rarity UC Illustrator 尾崎弘宜 Expansion 教皇の祭壇 カード考察 カード名は羽根飾りなのにパーマネントカードではなくファストカード。 他の羽根シリーズ同様シールドを与える他、ブレイクスルーを与え、精神力と攻撃力も上げてくれる。 その性能はほぼソニックブレードの上位互換。 ファクターこそ1重いが、逆にコストは1軽く、シールドと精神力上昇のおまけが付く。 ただし、タッチで使う場合には2ファクターのソニックブレードの方が使いやすい。 ファストタイミングの精神力上昇は基本的に有効活用できる場面が少ないが、 夏休みやデス・ルーン、デス等精神力を参照するカードの回避に使えたりする為、あって損はないだろう。 相手のチャンプブロックから強引に直接攻撃に持ち込める為、奇襲性が高い。 その上打点+1のおまけ付き。 その攻撃的な特性を活かすなら、自分のターンに使いたい。 ○類似カード 純白の羽根 真紅の羽根 青い鳥 爽緑の羽ばたき 漆黒の翼 ソニックブレード
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/843.html
「ハァ、ハァ、ハァ・・・」 ナナエルは全力で走っていた 不思議の森で出会った少女、イナバに助けられ花畑を抜けた後ナナエルは元の森に戻っていた 眼前に見えるのは懐かしいノイシュヴァンシュタイン桜子城 「イナバ・・・イナバ・・・!」 後悔していた 森の中でゴールデンアイを使えなかったとは言えあんな少女を残して自分だけ逃げてきてしまったのだ 森には無数の槍と土や木々の焦げた臭いが立ち込めている ここで戦闘があったのは間違いないだろう (お兄様?まさかお兄様が闘っていたの?) 兄まで闘う程状況は差し迫っていると言う事だろうか 恐らく敵は複数。兄まで闘っているこんな状況で自分はただ逃げてきただけだと言うのか? (情けない・・・) 兄に軽蔑されるのも当たり前だ 自分のゴールデンアイは広範囲を一瞬で焼け野原に出来る威力を持っている だがその威力も逆にこうした可燃物に取り囲まれた環境では使いにくい事もある そして自分自身の身体能力の低さも・・・ 「何が十六聖天七位よ・・・こんな弱点・・・」 自嘲気味に一人ごちるが今は取り合えず城に戻るしかない ワンダーワールドによって何度も異世界を廻らされずっと現在地も分からない状況が続いたのだ まず自分が本当に元の世界に戻ってこれたのかを確認する必要がある 「つ、着いた」 城の前に着いたナナエルは門を通り中に入っていった 「何これ・・・」 入って辺りを見回すとそこは酷い有様だった 壁も床も天上もなく、あたり一面の破壊跡が広がり 床にはいく体もの壊れた敵の機械兵と思われる残骸が散乱している 「ここでも戦闘が・・・」 これだけの戦闘、どうやら元の世界に帰って来れた事は間違いないようだ しかし何故か誰一人人の姿を見ない 味方はおろか敵の姿さえも、音や気配さえも感じられないのだ 「おかしいわね、まさかまだ―」 そこまで来てナナエルは丁度さしかかった廊下に面した一室、医務室に入っていった それはたまたま医務室の横を通ったので思いついた ドロシーに負わされた怪我を手当てしようと言う極自然な考えからであった ―しかし― 「な、何…これ…」 傷ついた手の中に覗いているのは、どう見ても本来人間の体に入って居る筈の無い物だった コードやホース、グラス繊維の膜、金属繊維の筋肉、どれもこれもありえない物だ (何故こんな物が私の中に入っているの?え、本物?本物なのこれ?) 目の前の現実が理解できない 今まで怪我くらいした事はある。でもこんな深い傷を負った事なかったし 第一病気になった時だってお医者様は普通に治してくれた。でもこれは…これはまるで… 「これじゃまるで・・・」 その時ナナエルはギョッとした さっきまで血に見えていた物が今はオイルに見える。傷口と思っていた物が別の物に見える 「う、嘘よ…こんなの嘘よ!きっと幻術…そう、幻術よ!もしかしたら夢かも!ありえないものこんな事!」 ナナエルは自分の嫌な想像を打ち消すように必死に他の事を考える 自分が生きてきた証明を、自分が自分である証明を 「だって私ちゃんと記憶も思い出もあるもの!そうよ、これが何よりの証明だわ!」 子供の頃、父や母、兄とじゃれて遊んでいる自分。日常の風景。改築前の実家 ちゃんと自分と家族が記憶の中に居る。昔のクラスメートの事だって覚えてる 十六聖天に入った時の事だって… 自 分 が 居 る ? 自分が見てるはずの記憶の中に何故自分が居るの?何故アルバムの写真の場面しか学校の記憶が無いの? 何故十六聖天に入った時のイメージを思い出せないの? 医務室の中、外で聞こえ始めた遠雷の音も聞こえないようにナナエルは茫然と虚空を見つめた 「わ、私・・・ギデオンさん・・・」 ナナエルの瞳に一粒の光が光っていた
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/874.html
装備可能ジョブ 駆出 戦士 魔術 僧侶 騎士 盗賊 大魔 神官 パラ 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 頭 軽装 6 3000 15 なし なし 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 2 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 8 物防 1 会心 - 魔防 1 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 9 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 41 物防 5 会心 - 魔防 5 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 生命のルーンⅢ 26% 精神のルーンⅢ 23% 拒乱のルーンⅢ 6% 拒盲のルーンⅢ 6% 拒幻のルーンⅢ 6% 拒眠のルーンⅢ 11% 拒封のルーンⅢ 11% 拒死のルーンⅢ 11% セット装備 セット効果 - なし - - - - 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/trish/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8598.html
55通常の名無しさんの3倍2018/09/25(火) 01 10 38.42ID GGdQ4B/m0 56 そういえば、そのガンプラ関連で新しい兄弟がもうじき加わるぞ! マクギリス「新しい兄弟を迎える、そのためのネタを書く。 両方こなさなくっちゃあいけないのが、ネタ師の辛いところだな。 覚悟はいいか、俺は出来てる!」 グラハム「あのセリフ、近々私も言わなければならなくなりそうだ…」 56通常の名無しさんの3倍2018/09/25(火) 12 05 58.41ID S/Ak1iEz0 57 55 イオ「走れジッパー! …なーんてな」 アムロ「自分のジッパーも閉められない男が、いい歳こいて何を言っているんだ…」 イオ「辛辣! ていうかマジで閉まってなかった!」 アムロ「お前宛の請求書が山ほど来てるんだ。支払いは大丈夫なんだろうな?」 イオ「(家に回すなってあれほど言っといたのに…)へ、ヘーキヘーキ。今は手持ちがないけどどうにかアテを…」 アムロ「本当か…? ともかく、ロランに気付かれる前にどうにかしとけよ」 イオ「ふう、危ねえ…さてどうすっか…アテなんてねえし、こりゃしばらく夜逃げして当座をしのぐしか…」 ロラン「………」 イオ「ーー今の、聞いてた?」 ロラン「ええ。もちろん」 イオ「の、伸びろ、ジッp」 ロラン「兄さん」 イオ「は、はひ!?」 ロラン「だいぶ昔の話なんで忘れてたんですが。僕が『ゴールド・∀・レクイエム』なる技を使えると言ったら…信じますか?」 イオ「そ、そんな馬鹿な…」 ロラン「じゃあ、試してみましょうか」 イオ「おい待て落ち着k」 ーーそれからしばらく、イオは対人恐怖症に悩まされたとかナントカ link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ イオ・フレミング パロディ マクギリス・ファリド ロラン・セアック 中の人ネタ