約 282,445 件
https://w.atwiki.jp/niselal/
ナイトメア(株)発売の18禁PCゲーム『悪夢‐黄金の蜜の滴下‐』の攻略情報を纏めたページです。 誰でも自由にコメントすることができますので、情報提供をして下さると助かります。 倒産により続編『絶望‐黄金の蜜の滴下‐』の発売は絶望的にになったようです。なんてこったい。 もうちょっと色々追加されたりされなかったりするかもです。
https://w.atwiki.jp/gsdd/
黄金の太陽シリーズ 攻略まとめwiki 検索 DS用カートリッジ 1人用RPG CERO A 2010年10月28日 (木) 4800円 (税込) セーブデータスロット 3 公式サイト 開発 キャメロット 発売 任天堂 ゲームボーイアドバンス用カートリッジ 1人用RPG CERO A バーチャルコンソール配信 WiiU (各715円(税込))(*1) Nintendo Switch Online+追加パック 2024年1月17日より配信開始
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/184.html
黄金色のトリオ ID +7qG2sBM パァン……と銃声が平凡な喫茶店から響く。 割られた窓ガラス、散乱したナイフ、壊された机。 そして銃声とくれば、誰もがこの喫茶店で戦闘が起きていることを理解できる。 近場にいた参加者も、あそこは危険だと喫茶店には近寄らない。 だから、店内は三人だけ。誰も邪魔は入らないし、助けにもこない。 「っ……」 「マミさん!?ブロントさん!?」 金髪の少女、鏡音リンは思わず悲鳴をあげる。 銀髪の騎士、ブロントさんは頬から流れる血を気にすることなく、前を見る。 「う、嘘よ!キュゥべえが、そんな……!あなたも私を惑わす魔女の使いなの!?」 「嘘をつくのは汚い忍者だけでありナイトとは光属性だからな嘘なんて汚いものはつかない 少しはその馬鹿みたいにヒットした頭を沈めるべきそうすべき!俺が嘘をはいてなん能登区がある!」 そして発砲した少女、巴マミは錯乱していた。 僅か数十秒前、押し黙っていたブロントさんが口を開き、語り始めた。 自分が追っているキュゥべえ、そしてそれから聞いた魔法少女の仕組みを。 結局彼は、真実を明かすことにしたのだ。 黙っていてもいずれはばれる。隠し続ける自信もなかったし、それは自分の性に合わないから。 だが、その選択はやはり彼の予想通りのものとなった。 リンはショックを受け、当事者であるマミは話が終わると同時に銃を向け、今にいたる。 「うぅ……!」 だが、マミは錯乱しつつも理解していた。 確かに、ブロントさんが嘘をつくメリットはまるでない。 マーダーならともかく、彼は身を挺して自分とリンを助けてくれている。 言語は理解し難いが、悪人ではない。そんな彼が語る内容の信憑性はどうだろうか。 決まっている。ブロントさんは嘘をついていない。つまりは恐ろしい魔法少女の仕組みは本当なのだ。 自分の、唯一とも言っていい友でもあったキュゥべえの行為に、怒りと悲しみを憶える。 だが思い返せば、キュゥべえも嘘は言っていない。何も言っていない。 彼が自分に語ったのは最小の言葉。 【契約すれば願いが叶う】【代償として戦ってくれ】【魔女は人に絶望を与える存在】 そう、話していることは全部真実だった。ただ、全てを話していなかっただけだ。 【魔法少女は人間ではない】【魔法少女がやがて魔女となる】 ここの説明を、意図的に省いただけで、決して嘘は言っていない。 「……っ!」 マミの頭が、次第に整理されていく。 自分は人間じゃない。いずれは魔女になる。 それならば…… 「本当に魔法少女が魔女になるのなら……っ! 他の魔法少女も、私も……みんな死ぬしかないじゃないっ!」 マミは銃口を自分へ向け…… 「おい馬鹿やめろ!」 「フラッシュでマミの視界は消滅する!」 「うっ!?」 次の瞬間激しい閃光が奔り、マミの視界を一時的に奪い、よろめかせる。 その一瞬の隙にブロントさんは彼女の手から銃を奪い去った。 「おいィ!なにいきなり自殺しようとしてるわけ!?」 「うっ……く……だって、私は……!」 「確かに魔女になるかもしれないというのはナイトが汚い忍者にジョブチェンする以上の恐怖だが そうならないようにすればいいだけの話きっとグリんふシード以外にも回復手段があるはずなんですわ!?」 「……仮に魔女にならずに済んでも、私はもう人間じゃないのよ!?」 「それこそ本当に問題ないんじゃにいか?俺もエルヴァーンであって人間ではないのは確定的に明らか」 「え……」 泣き崩れていたマミが、きょとんとした顔で見上げる。 すると確かに、人間とは異なる長い耳をピコピコと動かしてみせるブロントさんの姿が。 「俺の国では纏めて人間と呼ばれることはあるが種族的にはエルヴァーン。まあ世間一般でね? 確かに一般の人間と違うと旅行先でも喧嘩売られることも稀によくあったのだが…… 全員ボコったら俺の強さを本能的に理解して勝手に俺を頭とした北海道の喧嘩チームDRAKができあがった実績がある お前は確かに人間ではないのかもしれないが心は人間で立派なナイトタイプだからむしろ堂々と誇るべき」 ブロントさんは一人でうんうんと頷く。 やはり理解に苦しむ言語だが、自分を励ましてくれているといのはマミにも理解できた。 何か言ってくる奴らは強引にねじ伏せるというやり方はどうかと思わなくはないが…… それぐらいの気合で前を見て生きろということだろう。 だがやはり…… 「そんな簡単に、私を受け入れてくれる人がいるというの……?」 「まだネガるか少なくとも俺は全然気にしないんだが?それに……」 ブロントさんは後ろに振り返り、心配そうに様子を窺うリンを手招きする。 「リンお前は人間じゃにいマミや俺をどう思う?化物だと罵り攻撃するか?」 「し、しません!そんなこと! だってマミさんは私達の知らないところで平和を守ってくれて…… ブロントさんだって見ず知らずの私達を助けてくれた、とってもいい「人」だもの!」 問いかけに対し、リンはぶんぶんと首を横に振ってみせた。 彼女の言葉にも、偽りはなかった。 そして、手が差し出される。 「マミさん、大丈夫。きっと私の家族も、他のみんなも受け入れてくれますよ!」 「うむ銃は自分じゃなくネガってくる奴や敵に向けるべき」 差し出された二人の手。 いつか魔女になり、自分が誰かに絶望を与えるのは怖いけれど。 まだ自分の運命を完全に受け入れることはできていないけれど。 今ぐらいは、この手に縋らせてもらいたい。 やがて少女は涙を拭いつつ、その手をとった。 「本当にごめんなさい二人とも……あんなみっともない姿を見せて……もう大丈夫、落ち着いたわ」 「そんな……マミさんのせいじゃありませんよ」 「むしろ自分の命を断ってまで貧弱一般人の命を優先するそのナイト魂は俺も見習うべきだと思った」 落ち着きを取り戻したマミは、二人にふかぶかと頭を下げる。 だが突然残酷な真実を伝えられては、取り乱してしまうのも無理はないだろう。 「それにブロントさんのことも撃っちゃって……傷、大丈夫?」 「あれにはほんのちょと僅かにびびったが問題ないな傷もこの程度ケアルですぐに塞がる」 ブロントさんが何かを呟くと、頬の傷が塞がっていき、元通りに皮膚が再生された。 騎士の持つ呪文のひとつ、白魔法ケアルである。 「傷が塞がっちゃった!?」 「癒しの魔法まで使えるなんて……あなたは一体……」 「さっきも言ったが俺はヴァナ・ディール大陸生まれのエルヴァーンだからな ヴァナの民なら系統は違うがほとんどが色々な魔法やスキルが使えるのだよ だがヴァナは普通の世界地図にはのっていないが広大な地で女神の力で一般人には感知できない」 「どうしてですか?」 「ヴァナに貧弱一般人が紛れ込んだり観光で訪れると確実に高確率で骨も残らないからな 凶暴な魔物が世界各地に散らばらないように強力な結界で丸ごと閉鎖された世界だと思えばいい 毎日毎日どこからともなく沸いてくる敵の相手をしなきゃ生き残れないし生計もたてられないから 風景は綺麗なのだがあいにくヴァナの場所は教えられない系の話がある」 ブロントさんの話に、マミは言葉を失う。 日夜魔女との戦いを続けてきた魔法少女であっても、魔物の存在までは知らない。 世界を危険に晒す存在は魔女だけかと思っていたが、自分と同じように人知れず戦っている者がいた。 それはどこととなく自分と同じだが、単純な戦闘量に限れば彼らの苦労は自分の比にならないだろう。 魔女も魔物も知らなかったリンは、さらに言葉を失う。 そして、自分が忙しいながらも平和に楽しく暮らしてきた毎日を思い出す。 歌の練習をして、仕事をして、帰ったら家族と楽しいお喋りをして、また明日。 その裏で、自分が触れたことのない、いや触れることのないよう陰で戦い続けてきた者達。 戦って、怪我をして、帰ったら……場合によっては帰ることすらできず、また戦いに身を投じる。 自分が過ごしてきた毎日とは異なる、辛い毎日だ。 こうなると、自分とユニットを組んでいる兄の珍体験ももしかしたら本当だったのかもしれない。 【帰り道に「その欲望、解放しろ」と緑色の怪人に迫られて逃げようと思ったら 直後赤いツチノコを従えたパンツ一枚にベルト姿の人が現れて僕を逃がしてくれた】 意味不明な内容に、当時は夕食に笑いを提供してくれたのを憶えている。 だがもしかするとそれは、ときどき世間でも噂になる仮面ライダーだったのではないだろうか? 仮面ライダーの姿が情報によっててんでバラバラであるため、半信半疑の者も多いが…… 魔女を倒し、人知れず平和を守り続け、過酷な運命を背負う魔法少女が目の前にいる。 魔物を倒し、世界の危機を事前に排除し続る、人とは異なる姿の騎士が目の前にいる。 もはや怪人を倒し、悪の野望を打ち砕く仮面ライダーが実在していてもなんらおかしくない。 だが自分は、魔女も魔物も怪人も知らずに平和な時を生きてきた。 自分や家族の平和が、陰で戦ってくれていたからこそ存在するものだとしたら…… 「私……皆の苦労もなんにも知らないで、のんきに歌を歌っていたんですね……」 たまらずにリンは俯いてしまう。 平和な世界でも、そしてこの異常な会場でも、自分は戦う力を持たない一般人。 協力もできず、ただ隠れることしかできないのが申し訳なく、悔しかった。 「あら、リンさん歌が得意なの?」 「え?えぇ……一応は……」 「それで何故落ち込むのか理解不能状態なんだが?歌は立派な第一級スキル 歌や音楽を聴いて安らげない奴は心が狭く顔にまででてきてそのままいくえ不明になるん」 「で、でも……歌じゃ戦えないじゃないですか……」 「リンさん、無理に戦おうとしちゃ駄目。 むしろあなた達みたいな人がいるから、私が頑張って守らなきゃ!って思えるのよ? そう、私は魔法少女。この魂が穢れきるその直前までは、あなたたちを守って……最後は自分で自分の始末をつけるわ」 「おいィ?至高のナイトがミスミス仲間を魔女化させると思っているのか? マミもリンもナイトの後ろにさがっているべきナイトは攻撃力もかなり強いからな」 あぁ……とリンはため息をつく。 二人とも、根っから誰かを守ろうと戦い続けてきた戦士なのだとよくわかる。 自分の運命を知ってなお、魔法少女はその時まで誰かを守る。 騎士も、その自信と誇りでもって最期まで誰かを守る。 そして、自分はやはり守られ続ける存在。 最悪、二人の身をさらなる危険にさらすかもしれない。 「……だがナイトでも一人じゃ何もできないのは確定的に明らか お前達は俺の守るべき存在であると同時に仲間だからなできれば俺に協力してほしいのだが……」 だが、次のブロントさんの言葉にリンは思わず思考を停止する。 お前達、ということは、自分も含まれているのだろうかと考えてしまったのだ。 「マミはどうやらサポ白のコルセアタイプの予感ナイトの後ろから援護射撃を頼みたい勿論魔力消費は抑えるべき」 「……魔女にはなりたくないし、善処するわ。幸い、この支給品は魔力も使わず弾切れもないみたいだから好都合ね」 ガシャン、と巨大な砲台を構えてみせるマミ。 その姿はかなり物騒だが、非常に頼もしい。 自分もこんな風に戦いに協力などできるだろうかと、リンはやはり不安になった。 「それにリン」 「は、はい!?」 「正直一般人を巻き込みたくないのが本音なのだが……歌が得意なら多分お前は詩人タイプ もしかしたらヴァナの歌も使えるかもしれないのだがそうなると是非援護してもらいたい系の話がある」 そう言うとブロントさんはバッグから紙と筆記用具を取り出し、何かを書き綴り始める。 「……ブロントさん、喋らずに文字で書くと普通の言葉なのね……」 「しかも見かけによらず字が綺麗……」 「おいィ!俺の喋り方のどこがおかしいって証拠だよ!?侮辱は犯罪だからな!?」 ちょっと拗ねつつも、ブロントさんは腕を休めずに何かを綴り続ける。 そしてさほど時間はかからず、完成。 それは、1曲をまとめた楽譜となっていた。 「【戦士達のピーアン】……?」 「うむヴァナ詩人の歌のひとつなのだが歌えそうか?」 「はい、これぐらいなら、多分大丈夫だと思います。歌うとどうなるんですか?」 「仲間の傷がちょとずつだが持続回復する効果がある しかしいきなりⅡからでも大丈夫とはさすがリンの歌スキルはA+といったところだな」 「ありがとうございます。えっとその、歌えたら私でも役に立てるんですか……?」 「死ぬよ」 「「えっ!?」」 ブロントさんの突然すぎる一言に、リンもマミの声が揃う。 今、ものすごく不穏な言葉が聞こえたような…… 「下手すると死ぬ事実ヴァナでも「はやく歌って~はやく歌って~」と詩人の忙しさはナイトも真っ青なレベル 一時期は魔道士のバラード憶えた詩人がいないと生きていけないとまでいわるる程だからな役にたつとかの次元じゃない はっきりいって超へビィだからなやはり俺とマミの後ろに……」 「やるます!」 ブロントさんの話が終る前にリンはすでに元気よく返事をしていた。 歌い続けるのがかなりの重労働なのは知っている。 だが今のリンにとっては、二人に少しでも協力できることのほうが嬉しかったのだ。 「私、頑張ります!そのバラードとかも憶えてみせます!」 「私も……リンさんへ負担をかけないように頑張らないとね」 「……2りとも無理はするなよだが本当に【ありがとう】」 早速楽譜に目を通すリン。 宝玉を握り締めつつ、意志を固めるマミ。 そしてそんな二人に頭を下げるブロントさん。 三人の志はひとつ。 全てはバトルロワイアル打破のために。 その後も三人の情報交換などは続いた。 DIOの襲撃をうけたため、もう一度お茶会を開いての和やかな出撃準備。 「こるは俺のグラットンソードじゃにいか!きた!グラットン買えってきた!これで勝つる!」 「この黒い剣ブロントさんのだったんだ。よかった返せて!ところでブロントさんの支給品は?」 【真の力を見せてやろう……見よ、この力を!甘い甘いぞぉっ!食らうがいい!お前達にはかんs 「「うわぁ……」」 「ブロントさん、紅茶のおかわりは?」 「謙虚に9杯でいい」 「ねえねえブロントさん、これって盾の代わりにならないかな?」 「ほう生半可な鉄の盾より強く黄金の鉄の塊である俺が持つことによってプラチナより強く見えるゴールドトレイか」 「この喫茶店結構いいお店だったのね……」 「できればお兄ちゃんやお姉ちゃんも早くみつけたいな……」 「仲がいいのね……羨ましいわ」 「俺は姉にろくな思い出がないんだが……」 「この首輪もなんとかしないと……」 「……人間じゃない私の首をブロントさんの剣で一回落として、首輪を回収して色々試すのはどうかしら?」 「「冗談でもやめテ!」」 ブロントさんの愛剣を運よくリンが所持しており、盾の代用品も見つかった。 腹も満たされ、楽しい時間を過ごせた。実に充実したひと時といえる。 だが……そういうものは大抵早く過ぎ去ってしまうもので…… 「…………あ」 「「?」」 「混沌を迎えにいくのをすっかり忘れていたんだが!?時間経つの早すぐる!!」 ブロントさんは慌てて立ち上がり、食べかけのケーキその他を急いでしまっていく。 その様子につられ、マミとリンも慌てて出発の準備をするが……時刻はもうすぐ夕方だ。 【一日目・午後(夕方直前)/中野区 喫茶店外】 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態] 健康、ソウルジェム残魔力99%、悲しみと決意 [装備] 魔法銃二丁、砲台一門 [道具] 支給品一式、ソウルジェム、紅茶葉@現実 [思考] 基本 仲間を集め、触手の魔女(禍神)を倒す。 1 リン、ブロントさんと行動を共にする。 2 慎重に行動し、魔力の消費、無駄な戦闘を極力控える。 3 殺し合いには乗らないが、危険だと判断した人物は撃つ。 4 キュゥべえを探し、真意を聞く 5 ソウルジェムが限界になった場合、自分でソウルジェムを破壊する 【備考】 ※リンの家族についての情報を得ました。 ※魔女と魔法少女の仕組みの情報を得ました ※ブロントさんの魔法などの情報を得ました 【鏡音リン@VOCALOID】 【状態】 健康、一部にブロリーの返り血、戦士達のピーアン習得 【装備】 ツインネッギ 【道具】 基本支給品一式、ヴォーパルソード、ケーキ×4 【思考】 基本:家族と共に生還する 1:マミ、ブロントさんと行動を共にする。 2:打倒主催者思考の参加者を探し、協力する 3:家族が心配 4:首輪の無効化方法を知りたい 5:他の歌も習得できそうであれば習得する 【備考】 ※魔女と魔法少女の仕組みの情報を得ました ※ブロントさんの魔法などの情報を得ました 【ブロント@ネ実】 [状態] 健康、焦り [装備] グラットンソード、白銀の鎧(ナイトAF)、ゴールドトレイ@DQ9 [道具] 支給品一式、アビシオンのフィギュア、ケーキ×9 [思考] 基本:主催者とゲームに乗った参加者はバラバラに引き裂く 0 急いで混沌の騎士のところに戻る 1 マミ、リンと共に行動 2 貧弱一般人は保護 3 キュゥべえの対処はマミに任せるが、一発は殴る ※キュゥべえとの会話により、魔法少女の仕組みを理解しました ※リンの家族の情報を得ました 【調達品】 【紅茶葉@現実】 いつでもどこでも紅茶を嗜みたいあなたに。 お湯と器がなければ飲めないのだが。 【ゴールドトレイ@DQ9】 何故か喫茶店で使用されていた黄金製の豪華なおぼん。 下手な盾よりかは丈夫だが、決して強いわけではない。 さらにセレブなプラチナトレイも存在する。 052 それぞれの救い方 投下順 054:休息、考察、民家にて。 052 それぞれの救い方 時系列順 054:休息、考察、民家にて。 036 守る、その意味 巴マミ :[[]] 036 守る、その意味 鏡音リン :[[]] 036 守る、その意味 ブロント :[[]]
https://w.atwiki.jp/vipaion/pages/23.html
最高威力の攻撃力を誇る武器はるっばー度 比類無き肩を並べる比較対象がみじめにも居ないプレート装備 これら3つの装備を装備可能出来る数値上最強の職 黄金の鉄のかたまりで出来た武具を着用するソードウィングに勝てる職などどこにも存在すらしない 左も左も分からずに右往左往する初心者から 明日の行く末も分からずただ死を待つのみの初心者まで老若男女とわずオススメの最強勝ち組職 要するにちっちゃい体で重い装備して大きな武器振り回す幼女ソードウィングってかわいいよね! 何か最近他の職は真面目な解説方向へ修正されてるのに 何故かソードだけ仲間外れで可愛いそう 画像とかでふざけすぎたせいだよね まぁ、あれだ、よっぽど好きじゃなければやめとけ 待っているのは過酷な未来と少しのロマンだけです でも私がやるのはソードちゃん! だってプレイしてて楽しいんだもん!えへっ☆
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/658.html
「バカな…俺が気付かなかっただと?」 十大聖天の1人ワンダーワールドに クリムゾンブロウとブラックパイソンを葬られたあの日から2ヶ月が過ぎようとしていたある日 十六聖天は本拠地ノイシュヴァンシュタイン桜子城で未曾有うの危機に陥っていた 「え?こ、これは…いったい…」 突如として城が深い森の中に飲まれていたのだ 「どうやら敵襲らしいな」 その時表との会合に来ていたカイザーは慌てる様子も無く状況を見ていた 「これほど大規模な空間干渉、君以外に出来る者が居たとはね」 「さぁてな。いったいどこの誰やら」 「心当たりは無いのかよ?オッサン」 「オッサンって言うなガキ!」 子供にしてこの落ち着き様 流石と言うべきか天才児リーンは早速この現象の根源を探しにかかり始めた 「う~ん…なーんか空間移動とは違うような感覚があったんだよなー」 「ギデオンさんでも判らないんですか?この現象…」 その場に居て唯一の女性であるナナエルが少し不安そうに尋ねる 「なにナナちゃん?不安?だーい丈夫!オジサンが守ってやっからさ」 「べ、別に不安になどなっていません!」 「そんな事より、どうやら客が来たようだぞ」 一瞬ギデオンのいつもの軽口に明るくなりかけた一同に緊張が戻る 全員の視線が集まった先―円卓の部屋の入り口に立っていたのは1人の可憐な少女だった 「お、お前は…!」 「うわーアリス姉ちゃんにそっくり」 その少女とはワンダーワールドその人であった 2ヶ月前、ブラックパイソンとクリムゾンブロウをたった10分足らずで倒した凄艶なる悪魔 十大聖天第三位が直接十六聖天の本拠地に乗り込んできたのだった 「始めましての人も居るのかしら?皆さんご機嫌いかがかしら」 「お前だったのか。道理でな」 「・・・」 ギデオンの額に汗が浮かぶ 一同に緊張が走る中、カイザーは冷静に西園寺の予想したその少女の能力を あまり当てにしない方が良い考え策略を巡らせ始めるのだった 《・・・来たか》 「何が来たんだいネス子?アマゾンで頼んだおいた星のカービィUSDX(ウルトラスーパーデラックス)かい?」 《妾はそんなもの頼んだ覚えは無い》 「カービィを買わないなんてお腹でも痛いのかい!?そんなの人類である以上ありえない事だよ 即刻クールにカートにクリックすべきってハハーンそうか、アマゾンが発売日に届くわけ無いものね 答えはライドウだ!と言いたいのであろう?我が主よ」 「僕はそんな台詞言おうと思った覚えは無いよ! 君は最近気が回りすぎて斜め上を行き過ぎる帰来があるから注意するヨウニ」 ネス湖の湖畔でそんないつもの会話をしていたネッシーことネス子とジョン・ランスロット それにアロンダイトであったがその時のネス子はいつもと様子が違っていた 《ジョンよ、今汝の仲間達が窮地に立たされておる》 「えぇ!?それはクールじゃない状況だね! 騎士として、いやスコットランド紳士としては早速助けに行かなければならない筈だよ!」 《それでこそ新の騎士。行って汝と、そして妾の仲間を助けてやってくれ》 「頼まれなくてもそのつもりだよ!スコットランド騎士的に! ・・・とは言ったもののどこに行けば良いんだい?ネス子」 気持ちに考えが付いてゆかない所のあるジョンだったがネス子はそんな事百も勝利で用意してくれていた 《ある者に汝の移動を頼んでおいた。妾の念に答えたあ奴がすぐ汝を渦中に移動させてくれるぞ》 「さすがネス子!クールに頼りになるね! じゃあ僕はちょっと出かけてくるけど留守の間守ってあげられない事を深くお詫び申し上げ(ヒュン!)」 《行ったか》 ジョンとアロンダイトが無事ノイシュヴァンシュタイン桜子城に向った事を確認し ネス子は再び眠りの体勢に入った 《すまぬな西園寺。そんな遠い所から》 (私に距離などと言う物は関係ありませんよ。ただ今の私ではこれ位の事しか出来なかったのでね) 《フッ、元三位が随分と丸くなったものじゃな》 (私もやっと素直になれたと言う事ですかね。あの男のお陰で) 《あの男…か》 あの男―彼は今ノイシュヴァンシュタイン桜子城に居ない しかしこの危機を彼無しで乗り越えられなければ、この先生き残ってゆく事など出来ないのだ ネス子は今はただ仲間達の無事を祈りながら見守るしかなかった ―続く―
https://w.atwiki.jp/mirazi/
おいィ?お前らよく来たな このオエrンジジュスはサんビスだからまず飲んで落ち着くべきそうすべき 9杯でいい うん、「ミラnジ」なんだ。住まない 仏の顔を三度までという名セリフをある事だし誤って許しを請うとも思っていないみたいだった だがこのサイとを見たとき、君は遅rく言葉で言い表すこと不可能な 「謙虚」みたいなものを鋭く直感することにしたと思う(推測) 流石汚い世の中で、そういう黄金の鉄の気持ちを忘却を彼方に去ることgないように そう考えて、このekiンiを立てたに至るらしいぞ? じゃあ、注文を聞こうか(この謙虚さが長寿の秘訣) 只今の時刻は2021-12-05 01 34 58 (Sun)です。 Caution! This page is BRONTISH ONLY. If you cannot read BRONTISH, please back page. メニュー 裏ミラジの方は更新が滞ってますね -- 名無しさん (2009-04-30 20 39 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/959.html
システム:クトゥルフ タイトル:黄金のエプロンはどこ? 優勝賞品は黄金に輝くエプロンという、とある料理大会が行われた。 そのエプロンを目当てにやって来たあなた達。 しかし、何者かによってエプロンが盗まれてしまう。 会場全体が騒然となっている中、あなた達の目の前に裸の人がやってきた。 その人が言うには、知らないうちに服を盗られていたらしい。 わけが分からないと困惑していると、気づけば自分たちも裸にされ、 しかもエプロンだけを着させられていた。 この場でエプロンを身に着けているのはあなた達だけ。 つまり、周囲の人間が黄金のエプロンを求めてあなた達に襲いかかるというわけで…… あなた達無事、この場から脱出することができるのだろうか。 条件 ルールで黄金のエプロンはPCの誰かが知らない間に着ていてその人がエプロンを取られるとBADで何かが召喚される。 [裸エプロンに全員なる] [黄金のエプロンに特殊な魔術があるためそれを狙った人物がいたがしかしその黄金のエプロンは普通のエプロンに偽装されて取ってくる人がいる。] 目的 [エプロンを取られず帰る]
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8403.html
第一話 最新話 七夜「心配してくれてありがとうな煉(ポンポンナデナデ)」 煉「…ほわ~ は!!!ひ…人を子供扱いするな」 あらすじ MUGEN市に住む普通(笑)の少年、聖七夜は相棒(空気)や七夜組の皆と共に、 (色んなフラグを建てながら)様々な波乱に巻き込まれていく。 解説 MUGEN界のKENZEN大使ことコヨロ氏によって描かれる、KENZENでハートフル(ボッコ)なMUGENで有頂天なストーリー動画である。 七夜やブロントさんにノブオ、それにアカツキ等朴念仁(神?)が非常に多くその筋の愛好家には堪らない作りになっている。 また砂糖トラップやロッテンガールトラップ、それに空気トラップなど罠がとても多く非常にスリリングである。 ※前述した通りKENZENな動画なので突然アダルトな画像が表示される事があるので注意していただきたい。 また政治ネタや時事ネタなどのリアルな話のネタがよく使われている。苦手な人は注意を。 マナーを守って楽しいニコニコMUGENライフを。 登場人物 聖家 + ... 聖七夜 本作の筆頭主人公。 女タラシで朴念仁で紳士で料理の王子様でスピードスターでニュータイプっぽくて時間能力者でモフモフ好きで…書き切れねーよ! アカツキ 大食いで厳しいながらも心優しい聖家のお父さん(厳しすぎてナズの胃がもたないが)。 夫婦仲の良さに定評があり、白蓮との掛け合いはよく無頼(と視聴者)を糖死させる。 息子の七夜が朴念仁でタラシなのはおそらくアカツキの遺伝。 聖白蓮 アカツキの妻で命蓮寺の住職を務める聖家のお母さん。 基本的に『良妻賢母』を体現した人物だが、一旦怒りを爆発させるとアカツキをしばき回す(通称:臼蓮)。 本気のアカツキに付いて行ける唯一の人物(調理スピード的な意味で)。 白レン 猫の妖獣で煉の妹その1。 原作のツンデレは何処へやら、七夜にデレデレである。 黒レン 猫の妖獣で煉の妹その2。 非常にKENZENで七夜との【コリブリ】を狙っている。いやらしい… 七夜組 + ... 山本無頼 七夜とは相棒で、ブロントさんとノブオとは教師と生徒の枠を超えた師弟関係にあるボクサー。 基本的に周囲の行動に振り回されており、その結果七夜や師匠2人に匹敵する化け物と化してしまっている。 煉 七夜に好意を寄せている猫の妖獣で、チームの紅一点(初期話)。 嫉妬でよく七夜を燃やしており、二人の妹が聖家にお世話になっている。 空条承太郎 メンバー随一の(若干ヘタレ気味な)常識人。 七夜とは古い付き合いであり、親友の間柄である。 ルルーシュ・ランペルージ メンバー一の策士で、ギンガナムとは教師と生徒の枠を超えた師弟関係にある。 作中トップクラスの頭脳を持つが、身体スペックはメンバーで最も貧弱。 魂魄妖夢 七夜に好意を寄せている半人半霊の侍ガール。 七夜への制裁の容赦のなさは↓に「外道」と言われるほど シオン・エルトナム・アトラシア 吸血鬼と錬金術師の先祖返りで、七夜に好意を寄せている。 初登場時は割とヒロインしていたが、MUGEN高校に入学してきてから奴は…ハジケた。 某番長並みの外道であり(無頼や承りを弄りながら)日夜七夜を落とすため色々画策している。 MUGEN高校の教師たち + ... ブロントさん MUGEN高校の一級体育教師で、無頼の師匠その1。 ブロントさんが朴念仁とかおい、やめろ馬鹿 この項目は早くも終了ですね 黄金の鉄の塊で出来たナイトが皮装備で出来たアサシンに後れを取るはずがないと言う理由でブロントさんが芯の主人公であることは確定的に明らか。 でもブロントさんは謙虚だからな、菜奈矢から主役を奪ったりしない(この辺の心配りが人気の秘訣)。 モテる秘訣はここにあるのかも(謙虚) 笠松ノブオ MUGEN高校の貧弱一般数学教師で、無頼の師匠その2。 朴念仁とか汚いなさすが忍者きたない この動画の忍者はブロントさんと親友動詞的な話があるらしいぞ。 二人の友情は実際美しい。素晴らしいなさすが忍ブロすばらしい。 博麗霊夢 MUGEN高校の現国担当教師で、ブロントさんに好意を抱いている。 内臓二ギニギに定評がある(キャラはこれ)。 アリス・マーガトロイド MUGEN高校の英語と家庭科担当教師で、霊夢同様ブロントさんに好意を抱いている。 ある意味七夜の一番の被害者。 パチュリー・ノーレッジ MUGEN高校の図書館の司書。何かを探しているようだが…? 小悪魔 こあ~。 霧雨魔理沙 MUGEN高校の科学と化学担当教師でブロントさんに好意を抱いている。 ちなみに本作では巨乳。 風見幽香 MUGEN高校の生物担当教師でブロントさんに好意を抱いている。 USC。 水橋パルスィ MUGEN高校の古文担当教師でノブオに好意を抱いている。 ルルイエクッキングの使い手である意味この動画最強の存在。 オズワルド MUGEN高校の校長にして、ブロントさんとノブオの恩師。 二人の朴念仁は大体この人のせい。 不律 MUGEN高校の保険医で、アカツキとは古い友人。 凄腕の医者でこの動画の貴重な純粋な人格者である。 ギム・ギンガナム MUGEN高校の歴史担当の教師にして、「天眼」と称される策士。 本作では原典から打って変わって平和主義者であり、ルルーシュとは師弟関係にある。 MUGEN高校の生徒達 + ... 草薙京、八神庵 生徒会長と副会長。ある事情でダブってる。 七枷社 帰宅部の部長。ゴリラ。 普段はアホやっているが、決める時は決める。 ウィンド・ゲーニッツ 生徒会の書記。七夜に好意を抱いている。 子煩悩な父が居る。 嫉妬団達 七夜達をつけ狙う嫉妬に狂った者達。今日も彼等は戦う、先生達の情報の為に。 サウザー 嫉妬団の団長。嫉妬を力に帰る能力を持つ。 誰か彼に愛の手を。 MUGEN市の人々 + ... 鍵山雛 厄払いをやっている。ノブオに好意を抱いている。 ヒロインの中では比較的常識人。 射命丸文 新聞記者。ノブオに好意を抱いている。 清く正しい射命丸。 比那名居天子 喫茶店「ヘブン」を経営している。ブロントさんに好意を抱いている。 スイーツには自信があるらしい。絶壁。 永江衣玖 天子の部下。七夜に好意を抱いている。 常識人なんだが少々過激気味。 河城みとり 科学者。ノブオに好意を抱いている。 ツンデレ気味。 河城にとり 科学者。みとりの妹。特に誰ともフラグは立っていないようである。 姉を弄るのが好き。 軋間紅摩 居酒屋「鬼の宿」のマスター。 七夜の真の父親と専らの評判。 軋間勇儀 紅摩の妻。 八雲藍 九尾の狐。七夜に好意を抱いている。 小さい頃から七夜を気にかけている。 命蓮寺 + ... 寅丸星 命蓮寺の信仰対象で七夜の姉。 この動画最大の問題児。通称「ハングリータイガー」。 四六時中七夜【神仏習合】する事を考えており、そのためには手段を選ばない。 ナズーリン 星の部下で七夜の姉。 多忙+アカツキのせいで七夜がぐれないかの心配+周囲のKENZEN思想のせいで ナズの胃がストレスでマッハ。 村紗水蜜 KENZENモヒカン船長。七夜の姉。 おまけのKENZENは大体こいつのせい。 封獣ぬえ 七夜の姉。ツンデレ。 雲居一輪 七夜の姉。 この人までもKENZENである。 二ッ岩マミゾウ、多々良小傘、幽谷響子 七夜の姉達。 彼岸 + ... 小野塚小町 死神。サボり魔でよく七夜に仕事をやらせる。 七夜に好意を抱いている。 四季映姫・ヤマザナドゥ 閻魔様。七夜に好意を抱いている。 閻魔様らしく厳格で威厳のある人物だが、ちょっとお子様な所がある。 黒崎一護 死神。七夜の兄の一人。 更木にしばかれたり弟に見放されたりと割と不憫。 …七夜に仕事を押し付けたりしてるので自業自得ではあるが。 更木剣八 死神。 原作通りの戦闘狂で、彼岸における七夜殺害率堂々の一位。 朽木白哉 死神。七夜の兄の一人。 厳しくも優しく七夜を鍛えてきた。少々ブラコン気味?。 狛村左陣 死神。彼岸のモフモフ。 その他 + ... 西行寺幽々子 妖夢の主で、アカツキに横恋慕している。 本気のアカツキに付いて行ける唯一の人物(食事スピード的な意味で)。 八雲紫 藍の主で、アカツキに横恋慕している。 東風谷早苗 守矢神社の現人神で、七夜に好意を抱いている(?)。 ロボットアニメが好きだが、周囲には理解されない。 八坂神奈子 守矢神社の二柱の内の一柱で、アカツキに横恋慕している。 洩矢諏訪子 守矢神社の二柱の内の一柱。 八意永琳 永遠亭の薬師で、アカツキに横恋慕している。 鈴仙・優曇華院・イナバ 永琳の弟子。 七夜に発情しており、四六時中おにんじんをモグモグすることを考えており、そのための手段は選ばない(このことからついたあだ名は「痴女んげ」)。 因幡てゐ 永遠亭の兎。 悪戯好きだがまだまともな方。 コメント 雑で悪いが初作成なんでな、ご容赦願おう。 -- 名無しさん (2016-09-25 11 59 27) ・・・苦節、何年目かにしてようやく記事を書いてもらえたーーーー!!!ありがとうーーーーーーーーーー!!! -- コヨロ (2016-09-25 22 53 43) いえいえ、これが少しでも動画作成の励みになれば幸いです。...ところで取り敢えずよく出番のあるキャラは大体載せてるけどやっぱり出演キャラ全員載せた方がいいのだろうか -- 名無しさん (2016-09-28 01 56 48) どうなんでしょ、ただキャラ全員は大変なので無理はしないでください -- コヨロ (2016-09-28 22 04 24) なんというか、作者の人となりが透けて見える動画 -- え (2016-11-16 23 34 04) 出来の悪いなろう小説。 -- あ (2019-03-24 13 30 29) メルブラミリ知らですがこの動画のお陰で無事七夜が嫌いになりました。 -- 名無しさん (2024-06-02 17 51 52) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/mhitem/pages/175.html
黄金石の塊 沼地(下位)の3-1で採取 (4%) 沼地(下位)の9-1で採取 (5%) 雪山(上位)の3-1で採取 (5%) 雪山(上位)の4-1で採取 (3%) 雪山(上位)の4-2で採取 (3%) 雪山(上位)の5-4で採取 (3%) 雪山(上位)の6-4で採取 (5%) 密林(上位)の1-4で採取 (3%) 密林(上位)の3-3で採取 (3%) 密林(上位)の4-4で採取 (3%) 密林(上位)の7-1で採取 (3%) 密林(上位)の7-4で採取 (3%) 密林(上位)の8-1で採取 (3%) 密林(上位)の9-4で採取 (5%) 砂漠(上位)の10-2で採取 (3%) 砂漠(上位)の3-1で採取 (5%) 砂漠(上位)の4-1で採取 (5%) 砂漠(上位)の4-2で採取 (3%) 砂漠(上位)の4-4で採取 (5%) 砂漠(上位)の6-1で採取 (5%) 砂漠(上位)の秘-4で採取 (10%) 沼地(上位)の3-4で採取 (5%) 沼地(上位)の7-4で採取 (5%) 沼地(上位)の9-1で採取 (8%) 沼地(上位)の9-4で採取 (5%) 沼地(上位)の秘-4で採取 (10%) 森丘(上位)の11-3で採取 (5%) 森丘(上位)の5-3で採取 (3%) 森丘(上位)の6-2で採取 (8%)
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/759.html
+ No.Mlas!salmon サカサマ! ルナ 年齢:2 タイプ:女型 身長 150cm 体重:150kg 座高:81cm メイン:マグス サブ:魔道博士 エクストラ:伝承術士(ルーン) 種族:人造人間 イメージアイコン:パテマ(サカサマのパテマ) イメージCV:高畑充希 紋章:神秘 所属:夜明け2016卓/水の都卓 コミュニティ:カルム財団 キャラクターテーマ:煌き サカサマ PL:炙り鮭 「ルナ?んーん。ルナ!」 外見 人造人間。碧髪で赤目。洗濯で色落ちしたとか、充血してるわけではない。 外見も十分幼いが、中身はちょっと幼い。空飛ぶ箒を体内にいれてサカサマに浮くのが好き。 おなかに冷蔵庫がついてる。最近人前で開けるのは恥ずかしいことだと知った。 人格 天真爛漫。見るもの、触れるもの。なんだって新しくて楽しい。 生まれて数年しか立っていないため知らないこと以上に見たことないものが多く、 目を離すとそこら中に散歩に行く。安志を近くに置いておくこと比較的大人しくなるので推奨。 精神 『話相手』 それが彼女の生まれた理由。 相手を。場所を。内容を。求められるままに。妥当と判断した通りに。学習し変化し提供する機構。 彼女の精神は求められるものに染まりやすい、無地の布とでもいうのが妥当だろう。 素体の彼女は天真爛漫で何処までも無邪気な子供そのもの。 ……がたっぷりの愛情を吸ったため今は安志まっしぐら。 回路の8割がラブ波動に包まれてるほんわかっぱっぱ。 現状 ヴェスペリアに所属したこともカルム財団にとって驚きだったが 一年足らずで同棲相手を見つけ入籍したいと希望してきたことは予想外の他なかった。 あっちからしてみれば保護下にあった2歳の赤ん坊が一年足らずで結婚相手を連れて挨拶に来たのだ。 何してきたの!?誰か説明してくれというやつである。わけがわからない……。 だが保護をしていた以上、自立するとなればその助けをするべきではある。 でも2歳で結婚って……いやでも外見は結婚できる年に見えるし……人造人間にも人権はあるし……でも2歳…… と日夜これでいいのか……?カルム財団の研究員たちを悩ませている。 + 旧ページ 四じょう半だけのいかい。 わたしの生まれたせかい。 お父さんの、しんだせかい。 わたし(お墓)のほこりをはらうのがすきだった。 きらきら。きらきら。かがやくの。 ある日。外のせかいからきた人にほごされた。 外のせかいをはじめてみた。 はじめてみた、水は。空は。星は! ほこりよりもずっとずっときれいで。 わたしは、せかいがかがやいているって知ったんだ! + 来歴 2014年。奇跡とも呼べる偶然の連続の末、並行世界の存在に気づいた錬金術師がいた。 しかし、並行世界の存在は有力者の間で審議が行われている最中。 錬金術師の存在を察知したカルム財団は、情報を得た者を野放しに出来ないと保護を働きかけた。 だが、それに呼応するように。錬金術師は逃げた。 並行世界の実在は、まさに世界を揺るがす事実だからだ。 "情報秘匿のため、殺されるかもしれない" ただひとつの疑念。 周囲の目が変わって見えた。狙っているのではないかと。 周囲の声が変わって聞こえた。追っているのではないかと。 人が怖くて。ただただ死ぬのが怖くて。彼は逃げた。 逃げ込んだ先は四畳半の小さな異界。 そこでは空腹にもならず、どんな傷でもすぐに癒えてしまう("どんな傷"でさえも) 理想とも言える逃げ道に彼は安堵する。 だが男はやがて嘆き始める。 そこはどうしても孤独だけは癒してくれなかったのだ。 人を恐れ逃げ出した男が最後に絶望したのは人恋しさゆえだった。 No.Mlasは魔法使いが孤独に耐えかねて作り上げた人造人間である。 しかして忘れてはならない。 人造人間を製作できる者が狂人であることを。 忘れてはならない。 はじまりの人造人間。フランケンシュタインの怪物の素材がなんであったかを。 彼女の名はEmbalm Urns。『防腐処理した骨壺』、生ける墓標。 父の屍肉が彼女の素材であり、彼女自身が父の墓標である。 どんな傷が癒される異界。けれど癒えない心。 孤独を埋めるため、彼は自身の体を刻み、素材とし人造人間を作り上げた。 知識や人格が再生のたびに薄れていけどかまいもせず。 彼女に”部品”を与え続け一年たつ頃には有機生命体と呼べるような父はもういなかった。 それでも話し相手が、そばにいるだけで満足だった。 彼は満足だったのだ。 最後の肉片となろうとも、自分は孤独を癒せたのだから。 彼は満足だったのだ。 娘をたった一人の孤独に追いやったことに、気付けなかったのだから。 彼は満足だったのだ。 愛し合う二人はいつも一緒。それを体現できたのだから。 ルナ 年齢:2 タイプ:女型 身長 150cm 体重:150kg 座高:81cm メイン:マグス サブ:魔道博士 エクストラ:伝承術士(ルーン) 種族:人造人間 イメージアイコン:パテマ(サカサマのパテマ) イメージCV:高畑充希 紋章:神秘 所属:夜明け2016卓/水の都卓 コミュニティ:カルム財団 キャラクターテーマ:煌き PL:炙り鮭 「マース?んーん。ルナ!」 外見 人造人間。碧髪で赤目。洗濯で色落ちしたとか、充血してるわけではない。 外見も十分幼いが、中身はもっと幼い。空飛ぶ箒を体内にいれてさかさまに浮くのが好き。 おなかに冷蔵庫がついてる。セブンルナブン いい気分。現在カルム財団の庇護下にある。 人格 天真爛漫。見るもの、触れるもの。なんだって新しくて楽しい。 一生懸命の頑張り屋。 生みの親が遺した、「この世には、どう頑張っても。逆立ちしても無理なことがあるんだ」 という言葉に反発してよく逆立ちしてる。さかさま大好きっ娘。 唯一、悪口を聞くのは嫌い 「だって、本人が聞いたら嫌がっちゃうよ」 精神 『話相手』 それが彼女の生まれた理由。 相手を。場所を。内容を。求められるままに。妥当と判断した通りに。学習し変化し提供する機構。 彼女の精神は求められるものに染まりやすい、無地の布とでもいうのが妥当だろう。 素体の彼女は天真爛漫で何処までも無邪気な子供そのもの。 善意どころか悪意すらない。話相手に合わせて精神年齢がころころ変わる。 本名はEmbalm Urns。 お父さんがつけてくれたかなしい名前。 女の子には向いてないと。名前を組みかえてNumberMlas……No.Mlasに私はなった。 今の名はルナ。友達がつけてくれた、うれしい名前。 No.Mlas108つの機能! 説明しよう!No.Mlasは人造人間であるっ! その身体には108つの特殊機能が備えられていると自称している! 正直役にたつ機能は少ない No. 機能 概要 01 マジックリーン 喉奥からマジックリンを噴出できるゾ!窓もこれでぴかぴか! 05 ミススペル 名前をよくMalsと間違われるゾ!PLもよく間違うゾ! 06 虹彩型カメラ 目で撮影できるゾ!手ぶれ補正付きだが現像はできないので注意だ! 12 アイデンティファイ 造物主が魔道博士にして錬金術師だった影響か。目が利く 23 冷蔵庫 お腹についてるゾ!常に10度以下の超低温だ! 33 DNA鑑定 どんなDNAでも採取から最短1週間で照合可能だゾ! 41 魔法研究 父さんは錬金術師だった。見よう見まねで私も使うよ。それが、命を削るとしても 68 検索機能 脳内でctrl+fを使って記憶を探れるゾ!何気に便利だ! 74 高速思考 視覚情報をカテゴリ別に変換。戦闘データとして解析、接収 89 ホワイトボード 100均で買ってきたゾ!ただしペンは油性だ(間違って買った) + 参加セッション 05/05 梅酒 メコノプシス・ホリドゥラ 黎守 玖羽/澪標海斗/宿曜安志/レヴィ/No.Mlas ◯ 05/08 はきの 酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ 秋城つばき/エレノーア/百末/No.Mlas/朝東風 竜巻 ◯ 05/14 梅酒 フレアソング No.Mlas/小金丸/シュウ・スバル/紫城桜 ◯ 05/22 そま 『デッドエンドの女王』第二話 ターニア/No.Mlas/幸神瑠璃/シャオ/D ◯ 5/28 21 30~22:00 ポポカ FEマン◎/ken/鮭/スネコ(レヴィ)/レジィ/) 当日20 00 『下水道探索』※変更する可能性あり 5/29 フラー あたい/びゃー/炙り鮭/メイト/梅酒 + 友人関係 宿曜安志 「付き合っちゃえばいいのにって誰かいってくんないかなぁ」「冷やかされたらどんな顔するんだろ」「えへへ」 おねえちゃん (……お姉ちゃんのブラどこ置いてきたっけな?) テラ 「“世界は輝いている”」「貴女はきっと、その証左になれる」 フリット・シュトロハイム 「牛乳パックから直で飲んで冷蔵庫に戻しそう」 澪標海斗 「ねぇねぇ」「それ、疲れない?」 AAフレンド 「友達の友達の擬人化」「うん?」「怪異でいいのか」 隊列 火力 命中 耐久 回避 支援 妨害 行動 便益 燃費 罠探 罠解 探索 情報 識別 鑑定 中 E E B E C D E C C - - E B B A 《基本データ》 性別:女型 身長:150 体重:150 座高:81 ML7 /HP96/MP0/LP10/行動値4/信仰3 筋4/知8/器5/敏2/感2/精4 2D+2 (回避)2D+8+2(識別)3D+8 (鑑定) 2D+5 (命中)2D+4(魔法判定) 2D+10(物理)2D+17 (魔法) 結界2/物防0(2)/魔防0(2) 【プリプレイ】 研究成果 工房SL3 免罪符 【パッシブ】 伝承術(ルーン) 不死不滅SL5 アイデンティファイ マーヴェリック 魔法研究(プロテク) 【セットアップ】 高速思考 無限の力SL5 【メジャー】 ティワズ・ルーンSL2 アンサズ・ルーンSL3 キュア 【ダメージ後】 プロテクションSL3 【判定】 ヴォルテックスSL2 【装備】 武器:グランテピエ+障壁補助*4 装飾:狐の覗き窓 【持ち物】 大魔石*3 工房大魔石*3 魔法の箒 黄金の鉄の塊