約 1,382,728 件
https://w.atwiki.jp/isshoni/pages/15.html
グリムゲルデ 「ワルキューレ調教・ザーメンタンクの戦乙女10人姉妹」に登場。 ワルキューレ10姉妹の末っ子。アニメ版では「宿命」を受け、ふたなりとなりワルキューレの堕落によって開かれる鍵を集めるため姉達を調教していくが... いっしょにシリーズでは「グリ又」で初登場した。(現在自主削除済み 再うp版はこちら) ニックネームは「アイク」。由来は「あーイクー!」という叫びがファイアーエムブレムシリーズの「アイク」を連想させることから。 Glen氏の動画にはファイアーエムブレムシリーズの楽曲を使用したものが多いということもあって、いっしょにシリーズのキャラクターの中ではかなり高い登場回数を誇る。 登場する度に「あーイクー!」と叫ぶため「アイクファンの限界オタク」と呼ばれることも。その後Glen氏によってファイアーエムブレムヒーローズにアイクが参戦して喜ぶアイク(いっしょにシリーズ)の動画が投稿されたりもした。 登場回数だけで見たらかなり優遇されている彼女であるが、「いっしょに仲直り(削除)」ではカノン様と仲違いした黒滝凛といっしょに柴又をするつもりが突然カノン様が登場して凛に見捨てられたり、「いっしょに襲撃(削除)」では大神先輩他数名といっしょに麻衣と玲緒の百合シーンに割って入るが数名いるのにグリムゲルデ一人だけ麻衣の爆弾をくらったり、不遇な扱いを受けることもしばしばある。 主なセリフ 「あーイクー!」 「そんな・・・」
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3635.html
第13章「望まぬ英名」 「あの小さな子達が…いません!!」 「何っ!?」 確かに、リィンがバインドをかけたはずだったが、それでも逃げだした。 恐らく、捕まる寸前に逃げたのだろう。 そんな報告を受けている最中であった。 突如、地面が揺れ始めた。 「何!?」 「上で何が…」 「とりあえず、脱出しましょう!」 パニック状態に陥ることなく冷静に判断を下すティアナ。 彼女はスバルにアイコンタクトで指示を出す。 「「ウィングロード!」」 スバルとギンガが、さっきヴィータ達が降りてきた穴に螺旋状のウィングロードを展開する。 「全員、後に続いて!」 ギンガが指示を出す。 その前に、ティアナとキャロはやることがあった。 「キャロ、このレリックの封印作業、頼める?」 「はい、もちろんです!」 二人は二人で、新たなことを画策していた。 「急がなきゃ…アイクさんたちも早く!!」 発破をかけるティアナだが、アイクとセネリオはそれに動じなかった。 「いえ、僕たちはここで上の敵を叩きます。心配しないでください。」 「そんな!すぐにここも崩れて…」 しかし、そんな心配など無用、とも言うようにアイクが諭す。 「ティアナ、俺達は大丈夫だ。俺達にも考えがある。…行け!」 ここまで言われてしまうと、もはや退くしかなかった。 「わかりました…気をつけて!」 そう一言残すと、スバルの展開したウィングロードを駆け上がっていった。 「さて、アイク。『アレ』は大体どの辺りでしょうか?」 「予測でしかないが、もう少しだ。」 二人は地下道を歩いていく。 すると、局地的に天井がへこんでいる部分が見受けられた。 「ここですね…」 「できるか?」 「できなかったら、初めからここに留まったりなどしません。」 ほんの少しの皮肉をこめて返すセネリオ。 「フッ…そうだな。じゃ、頼む。」 「ええ。」 その手には、トルネードの魔道書が握られていた。 そして、魔法陣が展開される。その際に、セネリオはつぶやいた。 「陽光」 「なぁ、ルールー、いくらなんでもこれはまずいって~。」 そうルーテシアに話しかけるのは、赤い髪をした小さなもの。 アギトであった。 「…あのくらいなら、死なない。」 「それでも、この瓦礫の山からケースをどうやって探すんだよ~?」 案の定、道路の上に大きな蟲――ジライオンと呼ばれている――がいる。 アギトの忠告に耳を貸さず、ルーテシアはガリューに撤退を命じた。 その時だった。 ジライオンが桃色の鎖によって、動きを封じられた。 「!?」 動揺するルーテシアとアギト。 二人はビルの屋上に立っているキャロを見つけた。 その瞬間、キャロの背後から二つのウィングロードが伸びてくる。 スバルと、ギンガだ。 さらに、ティアナが援護射撃をする。 ルーテシアとアギトが廃棄された高速道路に降り立ったとき、だった。 「陽光」 どこからともなくその声が聞こえたかと思うと、ジライオンのいた場所から竜巻が発生する。 ただの竜巻ならよかったものの、それはセネリオが起こした魔法だった。 さらに、これは「奥義」である。 ジライオンはなすすべもなく、地面ごと吹き飛んでいく。 その姿に呆然とした二人をエリオとリィンがホールドアップをした。 起動六課の、完全勝利だった。 「子供をいじめてるみたいでいい気はしねーが、市街地での危険魔法使用に公務執行妨害、その他もろもろで逮捕する。」 アイクは、いや、恐らくその場にいた全員が、子供はお前だ、と思ったのだが、あえて口には出さない。 その辺の気遣いはできる男だ。 そのころ、とあるビルの屋上で二人の女性が話をしていた。 「ディエチちゃん、ちゃんと見えてるぅ~?」 「ああ、問題無い。」 眼鏡をかけた女性がディエチ、と呼ばれる女性に話しかける。 彼女たちは一見して普通ではなかった。 ボロボロのマントに、何よりも奇妙な色のボディスーツに、ネックに刻まれたローマ数字のナンバー。 そう。彼女らはまた、『人間ではない』のだ。 と、眼鏡の女性に通信が入る。 「クアットロ、ルーテシアお嬢様とアギトが捕まったわ。彼らのサポートをお願い。」 「了解しました~。」 終始、お茶らけながらクアットロは受け応えをする。 そして、ルーテシアに心話を開始した。 (は~い、ルーテシアお嬢様。クアットロがサポートいたしま~す。) (ん…お願い…) (わかりました~。では、私の言う言葉を、その赤い騎士とごつい筋肉さんに伝えてあげてくださ~い。) 恐らく、紅い騎士はヴィータ、ごつい筋肉とは、アイクのことだろう。 他の物で注意をそらし、その隙に救出、といった手口だ。 ディエチが銃のチャージを始める。単発の威力なら、推定Sランクだ。 狙いは、少女とレリックを積んだヘリ。 「逮捕は…いいけど…」 ここにきて、ようやくルーテシアが口を開く。 「大事なヘリは、放っておいていいの…?」 「!!」 ヴィータ達が一斉に動揺した。 クアットロが言わせているのだ。 そして、アイクを見る。 「あなたは勇者のくせに…また、見殺しにするの?」 その一言に反応し、全員が一斉にアイクを見る。 アイクは渋い顔をして、ルーテシアを見つめる。 その次の瞬間、砲撃がヘリを狙ってしゃしゅつされ、轟音が鳴り響いた。六課は、全力でヘリを確認しようとする。 そこに、通信が入ってきた。 「こちらスターズ1、ギリギリでヘリの防御成功!!」 その言葉に、緊迫していた全員が安堵した。 「ふぅ……」 と、ため息をつくヴィータ。しかし、まだ終わりではなかった。 ギンガが、あるものを発見する。それは、『指』だ。しかも、道路を移動する。 「エリオ君!!」 その声に反応したエリオだが、反応できても、対応ができなければ意味がない。 水色の髪をした女性に、レリックの箱を奪い取られた。 (ルーテシアお嬢様、ディープダイバーで救出しますから、フィールドとバリアをオフにして、じっとしててください!) その指示どおり、ルーテシアは静かに待つ。 すると、先ほどの女性が出てきて、ルーテシアとレリックの箱を持ち去ってしまった。 そのころ、なのはとフェイトの部隊も、ヘリの狙撃を行った犯人たちを取り逃がしていた。 報告等が終わり、なのはは聖王医療院に来ていた。あの少女が心配になったのである。 途中、ぬいぐるみを購入して、その子の枕元に置く。すると、寝言が聞こえた。 「ママ…」 その様子を見て、なのはがほほ笑む。 「大丈夫だよ。ここにいるよ…」 なのはの瞳には、この子を守りたい、という母親の様な光が宿っていた。 一方その頃、アイクは河原に来ていた。 (また、見殺し…か。) 結果的にヘリは無事だったが、それでもシャマルやヴァイスが危機に陥った事に変わりはない。 (…俺は…) アイクは自分の手を握り締める。 父と母を見殺しにした。その事実は変わってはくれない。過去を受け入れるといっても、アイクにとってはトラウマでしかない。 それに、アイクには戦う理由がなかった。ただ、眼前の敵を切っただけなのだ。 (俺は…ただの、殺人者…か) その様子をこっそり見守る影があった。それは、ティアナだった。 帰還してからのアイクの様子がおかしかったのでついてきたのだが、その理由は明らかだった。 「アイクさん……」 そう呟いては見るが、自分には何もできない。こればっかりはアイクが答えを見つけるしかないのだ。 そう、戦う理由、という名の『今までの自分への言い訳』が。 to be continued...... 前へ トップへ 次へ
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1073.html
最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 一人だけ(DLC) 名前:ポポ(ナナ) 体重:軽量級 登場作品:アイスクライマー もしかしたら一人ずつ参戦!? ハンマーを持っている為、攻撃力は軽量級の中では高い方。 この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 後は 適当に頑張って 下さい。 参戦予想度(追加コンテンツ) ★★★★☆ 自社・対抗 一人の場合だとファイターとしての魅力は半減するものの、今までのスマブラに出た経歴を生かせば、forでの復活だって夢じゃない。 特権・コンセプト 数少ない氷ワザをメインとする軽量級ファイター PV予想 ポポ(ナナ)について アイスクライマーとは、1985年1月30日に任天堂より発売されたファミコンのゲームである。ディスクシステムやアーケードでも出ている。 また、GBAソフト「ファミコンミニ」、Wii・Wii U・ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでもプレイが可能である。 プレイヤーは雪山を登って、山頂にいるコンドルにつかまればクリアである。 ただし、8層に分かれている山を登れば一応クリアであり、その上から山頂まではボーナスステージである。 開始から4層に行くと、強制的に1層移動し、その後は1つ上に行くごとに1つ下の層が消える。そのため、2Pで協力プレイをしている場合、1人がどんどん登っていくと片方は死亡してしまうので揉めることが多々ある。 その仕様もゲームとしての面白さを引き出しており、協力プレイをするアクションゲームとして、または対戦ゲームとして遊ぶことも可能である。 ボーナスステージの音楽はノリがよく、印象に残る。 プレイヤーキャラの名前は1P(青)がポポ、2P(桃)がナナ。「パパとママ」のように連続していて覚えやすいから、というのが命名の由来だそう。 (ニコニコ大百科より引用) ポポ(ナナ)の性能 Xからの変更点 2人組ではなくなった 今回は2人組というアイデンティティーがリストラという事態を招いてしまった。 DLCでの復活は単体参戦であることが最低条件になってしまうだろう。 アイテムを二つ持てなくなった、投げ連ができなくなった等の弱体は避けられない。 一人でも充分に戦える Xでは一人になると、とてつもなく弱くなったが今回は常に一人のため 一人でも充分に戦える能力やワザになっている、当然だが。 投げ連の廃止 2人組で無くなったことにより殆どの投げ連が不可能になった。 一人だけでもできる投げ連もあったがそれも廃止。 必殺ワザ 詳しくは下記参照。 しかしカスタムに上必殺ワザ以外は従来のワザも含まれている。 上必殺ワザは似たようなワザがある。 ポポ(ナナ)の特性 氷の足場で滑らない 氷結属性をメインにするファイター 出現方法 DLC パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 3 3 2 2 1 2 3 3 4 3 3 3 3 1 2 長所と短所 ●長所 技の出が早い ●短所 ふっとびやすい 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × × ×(カスタムワザによれば○) × スパイク スパイクにより氷の地面で滑らない。 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 たたきおろし→たたきあげ ダメージ 3,4% ふっとばし力 - 従来通りのワザ、出が早い 横強攻撃 真横叩き ダメージ 10% ふっとばし力 小 上強攻撃 くるくるハンマー ダメージ 1×4+3% ふっとばし力 - 下強攻撃 スネたたき ダメージ 7% ふっとばし力 - ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 すくい上げ ダメージ 10% ふっとばし力 小 通常空中攻撃 クライマーターン ダメージ 10% ふっとばし力 - 前空中攻撃 ハンマードロップ ダメージ 19% ふっとばし力 中 メテオ効果 後空中攻撃 ふりむきたたき ダメージ 11% ふっとばし力 - 上空中攻撃 上突きもどき ダメージ 17% ふっとばし力 - 下空中攻撃 急降下ハンマー ダメージ 13% ふっとばし力 - スマッシュ おきあがり・ガケのぼり攻撃 横スマッシュ クイ打ち ダメージ 15~26% ふっとばし力 中~大 上スマッシュ つらら割り ダメージ 13~22% ふっとばし力 中~大 下スマッシュ 回転はたき ダメージ 12% ふっとばし力 中 従来通りのワザ、ただしXの時程の脅威は無い。 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみ頭突き ダメージ 1% ふっとばし力 × 前投げ ホッケーショット ダメージ 10% ふっとばし力 - 後ろ投げ 雪山投げ ダメージ 8% ふっとばし力 - 上投げ つかみつらら割り ダメージ 6% ふっとばし力 大 従来通りの性能、ダメージと裏腹にかなり相手をふっとばせる。 下投げ ハンマープレス ダメージ 9% ふっとばし力 小 投げ方の変化によって投げ連が不可能になった。 必殺ワザ 通常必殺ワザ アイスハンマー ダメージ 7% ふっとばし力 中 氷結効果あり ハンマーに冷気をまとわせ、一気にスイング。氷は出ない。 通常必殺ワザ2 アイスショット ダメージ 1〜3% ふっとばし力 × 氷結効果あり 従来のアイスクライマーの通常必殺ワザ 通常必殺ワザ3 スノーボール ダメージ 1〜8% ふっとばし力 ×〜中 雪玉を転がして攻撃する。雪玉は転がる距離の分大きくなるが、しばらくすると壊れてしまう。 横必殺ワザ 氷塊弾き ダメージ ハンマー10% 氷塊8% ふっとばし力 氷の塊を取り出して、ハンマーで飛ばすワザ 飛ばした氷の塊は少し飛ぶか、何かにぶつかるとくだける。 氷の塊の飛距離はそれほどでもない。 横必殺ワザ2 トルネードハンマー ダメージ 11% ふっとばし力 中 従来のアイスクライマーの横必殺ワザ 変更点:一人でも移動距離が充分、隙もさほど大きくない。 横必殺ワザ3 コールドアタック ダメージ 8% ふっとばし力 中 氷結効果あり 身体に冷気を纏わせて滑るように相手にぶつかる。 上必殺ワザ コンドル ダメージ 0% ふっとばし力 × コンドルにつかまる。横に復帰しやすい。 上必殺ワザ2 ワイヤー ダメージ 0% ふっとばし力 × ワイヤー復帰可能 少しジャンプしてワイヤーを斜め上に向けてのばす。 従来とは違った形だがワイヤー復帰が可能。 上必殺ワザ3 力強いコンドル ダメージ 3% ふっとばし力 × コンドルが力一杯羽ばたく、上昇距離は短くなるがダメージを与えられる。 下必殺ワザ アイストラップ ダメージ 2% ふっとばし力 × 氷結効果あり 床を凍らして、そこを踏んだ相手を氷漬けにする。フィールドに2つまで。 一定時間経過で解除。 下必殺ワザ2 ブリザード ダメージ 1〜4% ふっとばし力 × 氷結効果あり 従来のアイスクライマーの下必殺ワザ 変更点:前方に出せる冷気の範囲が広がった。 下必殺ワザ3 氷柱落とし ダメージ 5% ふっとばし力 小 前方に氷柱の雨を降らせる。 最後の切り札 アイスバーグ ダメージ 一発2〜3% ふっとばし力 × 氷結効果あり 巨大な氷山を出す。常時一人だから寂しいぞ!! 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール:小さくジャンプしながら万歳を方向を変えながら3回 横アピール:ハンマーを振りかざす。「よっ!」 下アピール:その場スキップのような動作を回りながら4回 画面内登場:コンドルに乗って登場 CV:小林沙苗(一人二役) 応援ボイス:ポポ!ポポ!ポポ!(ナナ!ナナ!ナナ!) 勝利ポーズ BGM:コンドルにつかまったときの曲 勝利ポーズ1[X]:腕を腰に当てて笑う。 勝利ポーズ2[Y]:ハンマーを上方向に振り回したあと、地面を叩く。 勝利ポーズ3[B]:小さくジャンプしながら万歳 敗北ポーズ:メソメソ泣く カラー 青:ポポ 桃:ナナ 緑:ポポ 黄:ナナ 白:ポポ 赤:ナナ 黒:ポポ 茶:ナナ カービィがコピーした姿 防寒着により、フリーズカービィの様な見た目になる。 特設リングでの通り名 頂上を目指すもの 装備アイテム 攻撃「100kgハンマー」「1tハンマー」「100tハンマー」 防御「お手ごろな防寒着」「高価な防寒着」「特注の防寒着」 速さ「いつものシューズ」「軽量シューズ」「超軽量シューズ」 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ 従来のアイスクライマー 名前:アイスクライマー 体重:軽量級 登場作品:アイスクライマー 元祖レトロゲームキャラ ひたすら氷山を登ることを生き甲斐としている少年ポポと少女ナナ、 アイスクライマーが再びスマブラに参戦! 復活を果たす。 参戦予想度 高★★★★☆ forで出られ無かった理由は3DSが足を引っ張ったのが原因だが、 新作の出ないキャラは参戦優先度が落ちるため、復活可能性が「絶対」ではないだろう。 「ベールを脱ぐ戦士」として復活することも。 特権・コンセプト 2人1組で戦う、数少ない氷ワザをメインとする軽量級ファイター。 PV予想 リストラファイターなのでPVは無い。 アイスクライマーについて アイスクライマーとは、1985年1月30日に任天堂より発売されたファミコンのゲームである。ディスクシステムやアーケードでも出ている。 また、GBAソフト「ファミコンミニ」、Wii・Wii U・ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでもプレイが可能である。 プレイヤーは雪山を登って、山頂にいるコンドルにつかまればクリアである。 ただし、8層に分かれている山を登れば一応クリアであり、その上から山頂まではボーナスステージである。 開始から4層に行くと、強制的に1層移動し、その後は1つ上に行くごとに1つ下の層が消える。そのため、2Pで協力プレイをしている場合、1人がどんどん登っていくと片方は死亡してしまうので揉めることが多々ある。 その仕様もゲームとしての面白さを引き出しており、協力プレイをするアクションゲームとして、または対戦ゲームとして遊ぶことも可能である。 ボーナスステージの音楽はノリがよく、印象に残る。 プレイヤーキャラの名前は1P(青)がポポ、2P(桃)がナナ。「パパとママ」のように連続していて覚えやすいから、というのが命名の由来だそう。 (ニコニコ大百科より引用) アイスクライマーの性能 ポポとナナ二人一組で動く、超変則型のファイター。氷上でも滑らずに行動することができる。 実際に動かすのはポポで、ナナは自動的についてくる(一応カラー変更でナナを動かす事も可能)。 ナナはポポよりも少し攻撃力が低めに設定されている事と一部の技の性質が異なること以外は、ポポと全く同じ性能を持つ。 アイテムを一つずつ同時にニつまで持つことが出来る、片方が掴まれたときにもう片方で救出することができる、 など2キャラ分行動できる利点は多い。通常一度に二回分の攻撃判定が出るため打ち合いに強く、またダメージも大きい。 技自体も武器キャラとしてはクセが少なく比較的扱いやすいものが多い。 ナナが撃墜されてもポポが撃墜されるまではミスにカウントされないが、一人分の能力は低めの設定になっている。 特に復帰力は独りになるとかのガノンやリンクよりも厳しくなる(エディットステージで調査)。 なるべく二人での行動を保ち、一人になってしまった場合は特に慎重に立ち回ろう。 ダッシュ力は並みでジャンプ力こそ高めだが体重は軽い。ジャンプ中の横移動が遅いのも原作通り。武器を使用するキャラの中では極端にリーチが短い。 ふっとばし力も平凡で、確実にダメージを溜めていく戦いが要求される。 使いこなせば色々と「悪さ」のできる面白いキャラだが、二人分のキャラを扱いきれなければ確実に並み以下で終わってしまう。 二人揃った状態を長時間維持できるだけでもかなり戦えるようにはなるが、 その性能をフルに発揮するには半自動半手動で動く相方を意のままに操ってこそと、まさに職人向けファイターと言えるだろう。 アイスクライマーの特性 自分だけの特性、氷などの上で滑らない。 ナナがいる限りは上必殺技でワイヤー復帰も可能。 ただし他のワイヤー復帰とは違い、ワイヤーの先(ナナ)をガケに引っ掛けたら自分もすぐにガケに捕まる。 出現方法 イベント戦を10種類クリア。 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「頂上」 BGMは「アイスクライマー」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊技能の数 飛び道具の総合的な性能 5 3 2 3 1 2 2 5 5 1 3 2 5 1 4 長所と短所 ●長所 全体的に攻撃力が高く、ダメージ効率が良い。 相方が居れば打ち合いに強い。 2段ジャンプとも高度が高い。 アイテムが二つ持て、戦略に幅が出る。 片方が行動不能でももう片方で補える。投げ連等からの脱出が容易。 判定がずれた二段構えの攻撃を持つだけに、回避狩りが得意。 氷の床の上で他の床と同じように動ける。 使いこなすのが難しいが、強力な投げ連を持つ。 ●短所 空中横移動や移動スピードが遅く、運動性能に若干欠ける。 決定打をごく一部の技に頼らざるを得なくなる。 一人になるとダメージ蓄積力と復帰力が激減する。 全体的に技のリーチが少々短い。 パートナーがはぐれやすく、ステージによっては二人分の現在位置の把握が必要。 特殊能力 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 ワイヤー復帰 その他 2回 × × × 上必殺 氷床で滑らない 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 たたきおろし→たたきあげ ダメージ % ふっとばし力 横強攻撃 横たたき ダメージ % ふっとばし力 上強攻撃 くるくるハンマー ダメージ % ふっとばし力 下強攻撃 スネたたき ダメージ % ふっとばし力 ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 すくいあげ ダメージ % ふっとばし力 通常空中攻撃 クライマーターン ダメージ % ふっとばし力 前空中攻撃 ハンマードロップ ダメージ % ふっとばし力 後空中攻撃 ふりむきたたき ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 上突きもどき ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 急降下ハンマー ダメージ % ふっとばし力 スマッシュ 横スマッシュ クイ打ち ダメージ % ふっとばし力 上スマッシュ つらら割り ダメージ % ふっとばし力 下スマッシュ 回転はたき ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみ頭突き ダメージ % ふっとばし力 前投げ ホッケーショット ダメージ % ふっとばし力 後ろ投げ 雪山投げ ダメージ % ふっとばし力 上投げ つかみつらら割り ダメージ % ふっとばし力 下投げ なだれつぶし ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザ 通常必殺ワザ アイスショット ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ2 アイスボール ダメージ % ふっとばし力 速く飛ぶ氷の玉を発射する。地面から浮いているため、進んでも威力、形ともに小さくならず、どこでも真っ直ぐに飛ぶ。ただし、元々の威力は控えめ。 通常必殺ワザ3 アイスクラッシュ ダメージ % ふっとばし力 大きな氷を発射する。氷はダックハントのワンショットバーストの様に飛び、地面に落ちるか相手などに当たると破壊する。余り飛ばないが威力が高い。 横必殺ワザ トルネードハンマー ダメージ % ふっとばし力 今作では空中で終了しても硬直だけでしりもち落下にはならなくなった。 横必殺ワザ2 サイクロンハンマー ダメージ % ふっとばし力 上昇はあまり出来ないが、相手を引き寄せる。横への移動力も高い。 横必殺ワザ3 プロペラハンマー ダメージ % ふっとばし力 上昇率は高いけど横移動力はイマイチ。 上必殺ワザ ゴムジャンプ ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ2 ロングゴムジャンプ ダメージ % ふっとばし力 長いゴム紐を握ってナナを放り投げ、高く大ジャンプする。ポポが大ジャンプするのに時間がかかる。 上必殺ワザ3 ハイジャンプ ダメージ % ふっとばし力 ゴム紐を握ず、2人で一緒に大ジャンプする。ナナが近くにいなくても問題なし。その変わり元々のジャンプの高さが控えめ。 下必殺ワザ ブリザード ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ2 アイスブレス ダメージ % ふっとばし力 ボタンを押し続ければ持続できるが、その間は小さくなっていく。上下入力で角度を変えられる。また、使っていない間は大きさが回復していく。 下必殺ワザ3 コールドブリザード ダメージ % ふっとばし力 太く強烈な霧状の氷を噴射する。威力、持続、リーチ共に高くすぐに凍らせられるが、発生前、発生後共に隙がある。 最後の切り札 アイスバーグ ダメージ % ふっとばし力 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール:小さくジャンプしながら万歳を方向を変えながら3回 横アピール:ハンマーを振りかざす。「よっ!」 下アピール:その場スキップのような動作を回りながら4回 画面内登場:コンドルに乗って登場し、互いにハイタッチ CV:小林沙苗(一人二役) 応援ボイス:アイスクライマー! アイスクライマー! アイスクライマー! 勝利ポーズ BGM:コンドルにつかまったときの曲 勝利ポーズ1[X]:後に並んで決めポーズ 勝利ポーズ2[Y]:2人揃って「よっ!」と言ってハイタッチ 勝利ポーズ3[B]:小さくジャンプしながら万歳 敗北ポーズ:2人揃って勝者に拍手(昔は原作でボーナスキャラのコンドルを捕まえられなかった時の仕草で、メソメソ泣いていた)。 カラー ノーマル(青+ピンク) 操作:ポポ(青) うすい水色+赤 操作:ナナ(赤) 空色+空色 操作:ポポ(少し濃い空色) グレー+黒 操作:ナナ(黒) 緑+黄 操作:ポポ(緑) 白+白 操作:ナナ(白) 茶+黄土色 操作:ポポ(茶) リバース(ノーマルと同じく青+ピンク ただし操作キャラがナナ) 操作:ナナ(ピンク) カービィがコピーした姿 アイスクライマーのポポの帽子を被っている。見た目はフリーズカービィそっくり。 特設リングでの通り名 頂上を目指す少年少女の二人組 元祖レトロゲーム(第2の案) 頂上を目指す二人組(第3の案) 頂上を目指す少年少女(第4の案) 装備アイテム 攻撃「100kgハンマー」「1tハンマー」「100tハンマー」 防御「お手ごろな防寒着」「高価な防寒着」「特注の防寒着」 速さ「いつものシューズ」「軽量シューズ」「超軽量シューズ」 フィギュア解説 ノーマル アイスクライマー 青い服が男の子のポポ。赤い服が女の子のナナ。 頭上のブロックを崩しながら山の頂上を目指し、行く手を邪魔する動物達はハンマーで追い払う。 「スマブラ」には2人でペアを組んで参戦。氷床の上でも滑らずに動ける。 攻撃力は高いが、ナナが離れると落ちてしまう事を覚えておこう。 代表作 FC アイスクライマー 1985/01 EX アイスクライマー(EX) 普通、操作キャラはポポだが、色によってはナナが操作キャラになる。 「ゴムジャンプ」はゴム紐を握ってナナを放り投げ、一緒に飛び上がる上必殺ワザ。 上昇率はかなり高いが、ナナがいないと何の役にも立たなくなる。 横必殺ワザ「トルネードハンマー」はボタン連打すると、上昇していく。 空中での動きにくさをカバーするのにも有効だ。 代表作 FC アイスクライマー 1985/01 最後の切り札 アイスバーグ 下からステージを占領するほど巨大な氷山を出現させる切りふだ。 相手はツルツル滑って思うがままに動けない上、徐々にダメージを受けていく。 ふっとばし力はあまりないが、しばらくしていると相手が凍ることもある。 注意しておきたいのは、空中にいる相手には効かないこと。 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント forで参戦に失敗したのは3DSのスペック上だが、 新作なしのキャラは参戦優先度が落ちるため、必ず復活するとは言えないか。 隠しキャラクターとして復活する可能性もある。 -- ワッコ (2014-11-28 19 42 18) ↑リストラされたのは投げ連も調整もあるぞ。 -- 彗青ペン (2014-11-28 20 46 30) ↑×1、2 二人とも正解ですね。次復活するときは、 [ポポ]単体(カラーチェンジで[ナナ]に) で参戦して欲しいところです。 -- 朱雀大好き(実習中) (2014-11-28 20 56 35) ↑本当にアイクラ系って以降出なさそう。 -- 彗青ペン (2014-11-28 22 48 10) ↑↑オイラはいつも通りのペアで参戦して欲しいな。 だってそれこそアイスクライマーの個性だし。 あぁ、アイスクライマーのゲーム3DSでやりたくなってきた。 -- ワッコ (2014-11-29 10 29 23) 今回のアイクラのリストラ理由を見る限りは、本当は出したかったキャラであるということもあり、是非とも復活してほしい 次回作の復活予想ならペアで構わないけれど、forのDLC参戦を予想するなら単体登場を覚悟べし えっ、桜井氏がDLCはこれ以上出さないって言ったって??大丈夫、手のひら返しはあり得る話 -- ネイビーアロー (2014-12-03 20 43 04) ↑ 訂正します 覚悟べし× 覚悟すべし○ -- ネイビーアロー (2014-12-03 20 46 05) 攻めてWiiU版限定DLCとかで出てくんねぇかな。 -- ワッコ (2014-12-07 00 53 39) ただワザ書きたいだけだろ -- 彗青ペン (2014-12-07 09 42 15) ↑2 いやいや、いくら手のひら返しはあり得るとはいえども、キャラが3DSとWiiUで変わるのは・・・ちょっと・・・ -- ネイビーアロー (2014-12-07 10 42 51) ↑確かに。3DSマシンパワーアップするかな? -- ワッコ (2014-12-07 13 39 41) ↑ だからこそ単体でのDLCを考えてくれ・・・ いくら個性とはいえ、その個性のせいで参戦できないというのは本末転倒 (だからといってコンパチを増やせばいいという訳でも無いが) -- ネイビーアロー (2014-12-07 13 51 14) ↑オイラはあんまり考えたくないな。 WiiU版限定DLCでだせって思ってる人も多いようだし…。 どうせ次回作では隠しキャラクターとして復活してるさ。 マリオカートシリーズのワルイージ(こっちは初期キャラだが)みたいに。 -- ワッコ (2014-12-07 18 36 13) この際ページを一人の時という設定にしよう。 -- 彗青ペン (2014-12-07 20 59 50) ↑ DLC予想なら単体ですが、 更なる次回作での復活を予想するなら、今まで通りの二人組で問題無いと思います。 一人のみのパターンと二人組でのパターンで別に載せることを提案します。 -- ネイビーアロー (2014-12-08 00 49 50) ↑ポポ(ナナ)とポポ ナナ(今の)でいいかな? -- 彗青ペン (2014-12-08 00 52 32) ↑ はい、私の理想です。 -- ネイビーアロー (2014-12-08 17 33 02) となると上必殺ワザはコンドルだな。 -- 彗青ペン (2014-12-09 13 58 00) ↑ アイスクライマーといえばコンドルですからね。 私も↑7のコメントをした以上は予想に協力します。 -- ネイビーアロー (2014-12-09 22 16 34) BGM版とか…アイクラ(BGM)で作ればいいじゃん。迷走しすぎだよ、ワッコ… -- 彗青ペン (2014-12-30 23 25 31) あれ? オイラのがない! あんなコト言ったせいか…ゴメン。 今度こそ絶対に言わないから許してくれ! -- ワッコ (2015-01-17 11 08 04) もうガブリアスなどにも文句言ったりしないから…。ゴメン。 ガブリアスはメガシンカも得たし最強最速のポケモンだ! はぁぁ…。(反省しながらため息) -- ワッコ (2015-01-17 11 16 12) とりあえず出来るところまで、 他のワザは従来の物でも問題ないとは思いますがどうしましょうか。 -- ネイビーアロー (2015-03-27 06 05 15) 一人版の足りない部分書き足しました。 -- サルえもん (2015-06-23 12 07 47) ↑ 編集ありがとうございます。 -- ネイビーアロー (2015-06-27 00 54 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tofumonogatari/pages/115.html
へんぶんz…へぶんずどあおあぁあいいぉkぺじょいwじょーぷん ぐふも「…という夢を見たんだ」 ピット「どういう夢?!」 ますたぁ「なんという夢だ!」 ぐふも:「まぁ、あんな薬は実際に作らないから大丈夫大丈夫なすびなすび」 ピット「どういう薬かが全く分からないんだけど…」 ますたぁ「(どっからどこまでが夢なのか…)」 ゆ:(同じ薬をアイクに…) ピット「ところでダーク?」 ダークリンク「ん、何?」 さな「たぁああ!!(どかーん(壁をなんだかかっこいいポーズで突き破って入ってくる」 ピット「そういえばダークには恋人いたよね?」 るな「ギャーサナサーン」 ゆ:「あ、貴方は…」 ダークリンク「ふぇ?!!!」 さな「とぅっ(スタッ(かっこよく着地」 ピット「サナさんどっから入ってきてんの?!」 ぐふも「サナ姉がはじけておられる」 るな「今からホッチキスを何回も失敗してしまう呪いを誰かにかけようかと思う」 ピット「ダークはど~なの、恋人との進展状況は?」 ますたぁ「さすがサイコパワー!壁が元に戻ってるぜ なんと恐ろしい呪いなんだ!」 ダークリンク「恋人なんっていったっけぇなぁ?俺に…」 ピット「まあいいや。」 サナ「マッハ自転車の勢いにのってかっこよく登場してみた」 ぐふも「すげぇ!なんというアニメ効果!それなら俺はトイレットペーパーが上手に切れなくなる(ry」 ピット「ところでサナさん、」 ピット「サナさんは恋したことある?」 サナ「ない」 ピット「恋いしたいと思う?」 サナ「バカヤロー!(ピットを殴る」 るな「とりあえずそこの恋人がどうとか聞かれてたやつに呪いをかけておきまんた」 ピット「ぐはぁ!!」 サナ「てめぇポケモンをなんだと思ってるんだー!!人間(とか)とは違うんだよー!」 ゆ:(ア、アイクだってあのくらいのパンチは…) ダークリンク「俺にかけたのか?!」 ピット「(それって人を馬鹿にしてる?)」 ピット「ああああのさ、何でそ~なるの?」 サナ「ポケモンはトレーナーがいればそれでいいのよ え?野生のポケモン?聞くなよ!」 るな「あとついでにカレーを食べたら必ずごはんが余っちゃう呪いもかけておきまんた」 ますたぁ「福神漬け食べる人ー!」 ダークリンク「別の意味で厄介なのろいをかけるな!!!」 るな「うるせえ桃山台通過するぞ」 ピカード:「こんばんはーなんか嫌な夢を見た気がしたけど大丈夫ですよねきっと」 ますたぁ「大丈夫!!!!!だぜ!!!!!!!」 ピット「うわぁ(ぶっちゃけ(ryで世界的に有名な変態がきた…)」 ダークリンク「なんか俺、ここでいじめられてる気がするんだが…」 ダークリンク「そこのとこどーなんだピット?」 ピカード:「何だこのガキうるせぇなシめるぞニワトリ…とか思ってませんよ(黒笑」 ピット「え?なに?ダークって元からいじられキャラじゃなかったの?」 ダークリンク「サイテーだお前ら!!」 でっかい牛「(ドドドドド(どかーん!!」 ますたぁ「壁がー!」 るな「うわあああ」 ぐふも:「あんなボスムジュラにいたぞうわああ」 後方からファルシオンが飛んできて牛が見事にバラバラに… ますたぁ「店が生々しく血の色にー」 るな「おー 食べていい?」 ぐふも「霜降りかなこいつ」 ゆ「なんで私に聞くんですか…」 マルス「ここにでっかい牛こなかった?(どこからともなく」 るな「うめぇ」 ピカード「そこの肉片がそうですよ」 ピット「マルスさんっていつからそんな凄い技持ってたの?」 マルス「あ、本当だー(ファルシオンを抜きながら)アイクにあげようと思って追いかけてたんだー」 ぐふも「もう牛追い祭りの季節か」 るな「やっべ半分ぐらい食べちゃったよ」 ダークリンク「…(くそぅ…こいつらぁぁ…)」←さっきの牛の血が大量に降りかかった マルス「いや全部あげるよ別にそう言うキャラ狙ってるわけじゃないしね」 るな「わーい」 ますたぁ「なんか変な寒気がするけどまあいいか」 ゆ「…アイクにプレゼント…?貴様やはり不貞を働こうとうんぬん」 サナ「みてみてクワガター」 ピット「マルスさんは普通プレゼントを貰う側じゃないの?」 ピカード「この子誰でしたっけ…」 マルス「たまには僕からもねーと言うわけでピカードにびんかんサラリーマンソーセージあげる!」 ピカード「うわっ、ありがとうございます」 ますたぁ「食うのか…?」 ピット「(なんかあったのかな…なんかいつも以上に明るい)」 ピカード:(…想像したくないものの形してるけど…いや大丈夫マルスさんのだし) サナ「それ気をつけなさいよ食べたら体中がちょっとした刺激でもすぐ敏感に(ry」 ピット「どんな食品だよ?!」 ピカード:「…え? ムシャムシャ」 るな「うわぁ」 ピット「一歩遅かったぁああ!!!」 サナ「…」ますたぁ「あ」 ゆ(あれをアイクに食べさせたら…) ピット「…だ…大丈夫なの…?食べちゃったみたいだけど…」 ピット「ま、ますたぁ、食べちゃったみたいだけど大丈夫なのあの人…」 さな「…」ますたぁ「あれ前アイクが食べちゃったんだよねー(ゆがいないとき」 るな「なんかさっきから鳥肌がすごい」 ピカード:「…特に変化は……」 ますたぁ「アタリとはずれがあるのか」 ピット「ねえ、さっきちょっとした刺激でって言ったよね…」 ピカード「…あれ、なんか鼻がむずむずうわああ花粉に敏感になtt(ry」 ピット「だとしたらなでたりなんかしたら…」 花竜「花粉と聞いて…」ますたぁ「帰れ!」 ピット「なんか…来た…」 さな「(ピカードをつつく)」 るな「(ザリガニでつつく)」 ピット「(ざ、ザリガニ?!)」 ゆ:「声出すまもなく気絶してますよ…」 マルス「大丈夫ー?」ますたぁ「(悪いの御前だろうが…」 ぐふも「これがイ●顔か……」 マルス「取り合えずポケモンセンターに…」 るな「動物園行きたい」 ぐふも「なんかめちゃくちゃ喘いでる気がするけど気のせいだよね」 ピット「どんだけ敏感な状態になってんの?!」 マルス「殴ると治るって(と言いながらどかぁっ」 ピット「なんかすっごく悦な顔してる…」 あくお:「こんばんはー会社で上野動物園のチケットもらいました」 ピカード「ひぎぃ」 るな「ドラクエ1と交換してください」 ダークリンク「うわぁ…すっげぇ悲痛な叫びが…」 あくお「ねんがんの ドラクエ1をてにいれたぞ!」 ますたぁ「まともに話会える奴ktkr」 あくお:「…なんでピカードさんがのびてるんですか」 マルス「ピカード大丈夫ー?もう一発殴ろうか?」 るな「ちょっと動物園いってくる」 ゆ:「動物が動物園に……」 サナ「ムチでたたけば治るんじゃない?」ますたぁ「いやいやいやいや」 ピット「とりあえず試してみたほうが…」 サナ「あ、うらしまたろうの格好させたら治るんじゃない」 ダークリンク「どういう格好?!」 あくお:「これは急性びんかん中毒… 治療法は…浦島太郎の格好をさせるしか…」 ピット「あ、そうだ、ククク…」 ますたぁ「なんで知ってるんだ…」 サナ「着せて見た」 ピット「ねぇマルスさん、ピカードさんが食べたソーセージもう一本持ってない?」 ピカード:「メガサメター あれ、一体何が…」 マルス「じゃあ僕乙姫ねー」サナ「じゃあ私ペンギン」 あくお「私は亀か…」 ますたぁ「そこにソーセージ落ちてるけど」 ダークリンク「浦島太郎にペンギンって出てきたっけ?…」 ピット「ちょっと借りるね~♪」 ピット「ますたぁ、台所かしてぇ~」 ぐふも「新説浦島太郎459ページにたしか」 ますたぁ「ご自由に」 ピット「ますたぁ、鍋無い?出来るだけ深い奴。」 ピット「コンソメスープ作るからさ~。」 ますたぁ「しっこくカレー作る時に使う鍋なら」 ピット「それ使っていい?」 ますたぁ「おk」 しっこく「だが命の保障は無い」 ますたぁ「!」 るな「あーおいしかった」 ピット「あ、しっこくさん、おいしいコンソメスープの作り方って知らない?」 しっこく:(…という夢だ) マルス「上野動物園の動物が謎の消失だってー」 しっこく:「たまねぎをあめ色になるまで炒めて入れると良いぞ では、サラダバー」 サナ「浦島太郎ごっこしよう」 ピット「ありがと~」 ピカード:「今更だけどなんですかこの格好…」 ピット「あ、マルスさん、さっきピカードさんに上げたソーセージもっと無い?」 マルス「僕乙姫ー♪」サナ「私ペンギンー♪」 ますたぁ「そこに大量にあるけど」 るな「とりあえず動物が動物園にとか言ったやつでてこい」 ピット「スープの具材で使うんだけど~」 ピット「ますたぁ、そのソーセージ適当に一口サイズに斬って~」 ますたぁ「(シャキン!(一瞬で」 ゆ(私は何も言ってない…) ピット「さてと…たまねぎと…にんじんと…ソーセージと…キャベツと…」 あくお:「どらごんすごいなーあこがれちゃうなー」 ピット「コンソメスープのもとと…本だしと…胡椒と…塩と…」 サナ「まずは浦島太郎が船から落ちて海で溺れるシーンからね」 ピット「あとはミネラルウォーターと…全部煮込んで…」 ダークリンク「そんなシーンあったっけ?!」 ますたぁ「(納豆ファンタをピットに渡す」 ぐふも:「浦島があらぬ疑いで牢屋にいれられるシーンは任せろ」 サナ「オラ落ちろ(どん」 ピット「あぁ、これこれって…ん?まあいいや…」1Lほど入れる ピカード:「え、落ちる演技すれば…うわーざばーん」 ピット「最後に隠し味の博多の塩を入れて出来上がり~!!」 ピカード(なんかデジャヴを感じるのは気のせいかな…) サナ(ペンギン)「わー変態が海を汚してるぞー」 あくお(千の亀の長):「海を汚す悪党は消毒だー!」 ピット「ますたぁ、こんなんでいいのかな?味見してないから分からないけど…」 ますたぁ「いいんじゃね?」 マルス(乙姫)「人間が海で溺れてるー!だせぇ(亀の上に乗ってる)」 出来たコンソメスープのつもりで作った奴←なんか豚汁のような色になっている るな「なにこれ、カレー?」 ピット「あ、ソーセージたっぷりのコンソメスープだよ」 あくお(亀)「なんか変態の匂いするぞこの人間」 マルス「ピカード、ちょっと手握ってくんない?」 ピカード「え?…あ、はい」 マルス(乙姫)「きゃー!痴漢ー!」 るな「なんだってー」 ダークリンク「酷っ!!」 あくお(亀)「乙姫様が痴漢にあったぞーものども出会え出会えー」 サナ(ペンギン)「牢屋に閉じ込めろー」 ぐふも:「これは禁じられた黒魔法の呪文…『コノヒト・チ=カンデス』…!」 ダークリンク「(今だけなぜかピカードに哀れみの感じが…) ピカード(…僕はなんでこんなことやってるんでしょうか…) ピット「ダーク、コンソメスープ作ったよ~!」 ダークリンク「え、本当だ…ん?なんか色が変な気が…」 マルス「それで牢屋に閉じ込めてどうするんだっけ?」 ぐふも:「そこに颯爽と某兄さんが現れ、何事も無かったかのように去っていくんだぜ」 ピット「え、何みんな拷問ごっこやってるの?」 マルス「そっかーところで某兄さんって誰?」 ぐふも:「ついでに浦島がちょっと反抗期になる」 サナ「じゃあゆの人が某兄さんねー」 ゆ:「…はい?って…あ、貴方がそういうなら…」 るな「……」 サナ(ナレーター)「舞台は変わってここは某町…」 ぐふも(某オリヴァー似の町長):「デブだったら何が悪い!」 サナ「ほら反抗期反抗期!」 ピカード:「いや反抗期って…[チルド]」 あくお(村人A):「うわーなにをするんだー」 サナ「で、某兄さんが…」 ゆ(某シア)サッ「…」 ゆ(ガル某)「…。」 ササッ サナ(ナレーター)「めでたしめでたし!」 ピット「ますたぁ、そういえばコンソメスープってこんな色だっけぇ?」 るな「いい話なんだぜ…」 ますたぁ「だいたいあってる」 あくお:「泣いた」 ピット「大体ってなに、一部違うの?」 ダークリンク「…なんか味が違う気がする…」←一口飲んでしまった マルス「終わったー」サナ「完璧だったー」 ピット「ルナさん、このコンソメスープって作り方あってんのかな…」 るな「私にはカレーにしか見えません」 マルス「ピカードお疲れー(ファルシオンで鉄格子粉砕」 ピット「とりあえず飲んでみて?」 ピカード:「なんだったんですかこの寸劇…」 るな「だが断る」 サナ「浦島太郎ってこんな話だっけ?まあいいや」 あくお:「お話って時代と共に変わるんですねー」 ますたぁ「最後に浦島と乙姫が天に昇って結婚して幸せに暮らすんじゃないっけ…」 ダークリンク「俺としてはピカードが結局閉じ込められっぱなしっていうのが気がかりなんだが…」 サナ「なんかあっちで爆発が」 あくお:「爆発…ですか?」 ピット「爆発?」 サナ「そういうことが近い未来起こるわ」 どかーん るな「わー」 ピカード:「おぉ、本当だ」 ピット「?!何?」 どっかから: 「だぁー・・・・・・・てぇー・・・・くう・・・・ー…」 ダークリンク「聞き覚えのありそうな声が…」 ゆ:「!…まさか」 マルス「こんなところに豆乳が…」 サナ「何してんのかしらねえ…」 ゆ:「もしかして、アイクですか…?でも何故こんなところに…」 ピット「知り合いなの?」 ますたぁ「よくあっちらへんで親父とかししょぉとかと剣の稽古してた気が…」 ゆ:「私の女家です。」 ピット「許嫁?」 ダークリンク「え、剣道場とかがあるのか?」 ますたぁ「そう言うわけじゃないけど…」 ピカード「そういえばさっきしっこくさんも…」 ダークリンク「ますたぁ、それってどこ?俺も連れてってよ!」 そのころ: アイク「ぶえっくしょん肉っ!…なんだ?誰か俺の噂でも…」 サナ「じゃあ案内するわ」 ダークリンク「ありがとう、サナさん!」 ゆ:「あっ今アイクがくしゃみしたような…」 ますたぁ「(怖)」 ダークリンク「こんな森の中でやってたのか?」 サナ「そうらしい」 ダークリンク「だれか稽古してるのかな…」 あくお:「木が多くて通りづらいですね…」 ピカード:「いや貴方が大きすぎるんじゃ…」 るな「キノコうめぇ」 サナ「(こいつらついてきたのか…)」マルス「これって茶会場の物語だよねー」 ダークリンク「で…どこここ…」 サナ「あ、見えた。あそこ」マルス「誰かいるねー」 ピカード「誰でしょうか…」 ???「天☆空!」 ダークリンク「あれは…?」 ピット「なんか聞いたことのありそうでなさそうで…」 そのころ: ますたぁ「茶会場に…誰もいなくなっただと…?」 ???「身の程をわきまえよっ」 マルス「あ、あいk「しっこくさんだー」←サナ ピット「だれだろ…」 ピット「ダーク、とりあえずもっと近づいてみれば?」 マルス「このミミズ食べられるんだって」 ???「甘いっ!」 るな「マジで!?」 ゆ:「…おお、あいkあくお:「しっこくさんが稽古とは珍しい」 ???:「4☆5☆9ハリケーン」 マルス「食べる?」 ???「?!」 ズダダダダ ドムッ(マルスを突き飛ばす) ゆ:「お疲れ様です。はい、差し入れですよ♪」 そのころ:ますたぁ「超ツマンネ」 ダークリンク「しっこくさんが稽古してる…?」 マルス「ひぐぅっ」 アイク「ん?セネリオじゃないか…なんでこんなところに?」 ゆ:「偶然ですよ偶然。それより大丈夫ですか?お怪我は?」 るな「(茶会…場…?}」 アイク「いや、大丈夫だ。(なんかあっちに色々いる…)」 そのころ:ますたぁ「うぅ…」 しっこく:「ここに人が集まるとは珍しい。」 ぐふも(まさか…登場するとは) そのころ あくお:「あ、ますたぁ暇そうですね」 そのころ:ますたぁ「いつの間に戻ってきたんだ…?!」 ダークリンク「しっこくさん、俺にもこの前みたいに剣の稽古してください!」 サナ「(あいつマルスを突き飛ばしてまで…恐ろしい)」 しっこく:「筋肉痛だから断る」 ダークリンク「えぇ?!…そうですか……」 アイク「あんた筋肉痛だったのか…」 しっこく:「こう見えて痛いぞ」 巨大な冷却スプレーを鎧内部に噴射 ピット「とてもじゃないけどそんなには見えなかった…どんだけの超人なの?」 マルス「なんかさっき誰かに突き飛ばされたような…」 そのころ:ますたぁ「皆戻ってこないなー(花占いしながら」 ピカード:「えーっと始めましてアイクさん」 そのころ あくお「木が多くて通りづらかったので帰ってきますた」 アイク「あ、ああ…誰だ?」 ピカード:「ピカードと言います。この近くにあるお店の常連なんです。いやー凄い筋肉ですね…」 アイク「いや、お前もなかなか…」 マルス「っつか気づけよ!!」 ピット「なんかむさくるしいね…」 ピット「大の男が2人もいるとなるとかなり見てて暑苦しい」 ピカード:「黙らないとシメるよとか思ってませんよ」 アイク「ま、マルス…?!お前、なんでこんな所に…」サナ「私が連れてきた」 ピット「てかダーク気を落としすぎだって」 ダークリンク「う…うるさいな、気を落としてなんかいるわけないだろ」 ピット「たかが剣の稽古をしてもらえないだけでさ」 ピカード「マルスさんともお知り合いなんですか?」 アイク「ああ、まあな…ってサーナイト、お前が連れてきたのか…」 ピット「ここにいる全員そ~だよ」 ピット「まぁ元はといえばダークだけ案内してもらうみたいな感じだったけど」 ピット「結局一部を除いてみんな来ちゃった」 アイク「そうなのか…ぬぅん」マルス「アイク、こんなとこで修行してたんだー」仲良しオーラ(?) ピット「そういえばアイクさんはロイさんと話したことあるの?」 ピット「なんかただよっているオーラが若干似てるんだけど…」 アイク「ロイ?ああ、あの猿か」 ピット「猿…」 ピカード(猿の友達…) そのころの某場所のロイさん「ぶぇっくし!!…かぜかなぁ…」 アイク「ぬぅん、ゴリラだなんだ言われても俺は気にしない」 ダークリンク「アイクの剣って結構でかいよな…やっぱり相当重いのか?」 ピカード:「普段使う斧とか大剣ぐらいの大きさありますね…それを片手で…」 アイク「ラグネルか?そうだな…本来は両手剣だが…」 ダークリンク「相当な力持ちってことか…」 ダークリンク「ピカードもすごい太い腕だけどやっぱり相当力あるのか?」 ピット「こうしてみるとさwwピカードさんとかアイクさんと比べて」 ピット「ダークってホントに貧弱そうだねww」 ダークリンク「う、うるさい!!」 マルス「…」 るな「毒キノコで死ぬかと思った」 サナ「ひっひっふー」 ピカード「最近重い武器持ってないなぁ…」 ダークリンク「なぁ、アイクとピカードで腕相撲してみてよ」 ダークリンク「どっちが強いかさ、」 アイク「ぬん…」 ピカード:「いやぁ僕はこの武器を片手じゃ扱えないので勝負はついてますよ」 るな「耳いてぇー」 ダークリンク「そうか?まぁ…コレを片手でって…そうだよな…」 ダークリンク「なぁアイク、俺の相手してくれないか?」 ダークリンク「最近剣の稽古してなかったからすこしやりたくってさ」 アイク「別に構わないが…稽古だからって手加減はしないぞ?」 しっこく:「筋肉痛の私が審判をしよう(キリッ」 ダークリンク「手加減されちゃ稽古にならないだろ?」 アイク「手加減してやるほど、俺は甘くはない。ぬうん、覚悟しろ」 しっこく:「プレイボール!」 ピット「球技じゃないよ?!」 ダークリンク「(あんだけの体だから小回りは効かないだろう…)」 ダークリンク「(だったら機動性を生かしていくか…)」 ダークリンク剣を構えたままサイドステップ マルス「アイクがんばれーダークもがんばれーマヨネーズ大好きー」 ピット「マヨネーズ?!」 ゆ:「アイクが勝つに決まってます!(鼻息荒く」 アイク「(なんか周りの視線が痛い…)」 ピット「すっごい興奮してる…」 ダークリンク「いくぞぉ!でやぁぁ!!」思い切りジャンプ切り るな「ラーメン食べたいのでそろそろ茶会場に帰ります」 ピット「おk」 ピット「てか茶会場にラーメンって合ったっけ?」 ピカード:「たしかしっこくラーメンとかとーふラーメンとか…」 アイク「(きた…!ここだ)甘いっ!」(カウンター ダークリンク「何!!」受身を取る ダークリンク「さすがに反応はすばやいか…」 ダークリンク「そしてこの怪力…厄介だな…」 アイク「天ッ空!!」 ダークリンク「危なっ!!」バックステップを取る ピット「なにあのフットワーク…アレだけ重たい剣を持っていて軽やかな…」 ダークリンク「ちっ…ちまちまとなんか…」 アイク「隙有っぬぅんっ!!」 ダークリンク「やってられないってか!!」水平に斬撃 アイク「くっ(ラグネルで防御」 ダークリンク「攻撃する時間は与えない!!喰らえ!!」回転切り アイク「っ…(カウンター(っぽい」 ピット「攻防戦…」 ダークリンク「(攻撃されないようにするので手一杯だ…どうしよう…)」 アイク「はぁっ!!(居合い斬り」 ダークリンク「っ!!!!」剣で防ごうとする が バキン←剣が折れる ダークリンク「え…嘘だろ…」 ピット「すごぉぉい!!」 マルス「折れた…だと…?」サナ「わーすごーい」 ゆ:「さすがアイク…(誇らしげ」 アイク「え・・・あ…す、すまん…っ!」 ダークリンク「いや…いいよ…(嘘だろ…剣が折られるだと…)」 ピット「どっちかって言うとダークの心のほうのダメージが大きいみたいねww」 ダークリンク「ど…どうしよう…」 ダークリンク「リンクになんて説明しよう…」 ピット「え?」 アイク「(って言うかこれ外伝(?)だよな…俺とかリンクとか出てきていいのか…?)」 ピット「それ借り物だったの?」 ダークリンク「あ、いや、リンクが故郷で作られた剣だってくれたんだ」 ぐふも(こまけぇこたぁいいんだよ!) ピット「それをあっけなく折られたわけww」 サナ「サイコパワー!メイクアーップ!」 剣が元に戻った! ピット「どんな呪文…」 ダークリンク「おぉ…すごい…」 マルス「(ハマーンの杖使えよ…(ゆを見ながら」 ゆ(だが断る) アイク「いや…戻ったから良かったが…すまん…」 ダークリンク「いや、気にしないでくれ」 ダークリンク「俺がまだ未熟だったからだ。」 ピット「ねぇ、稽古も終わったことだしそろそろ戻らない?」 ピット「こんな薄暗い森で会話するよりも茶会場に戻ってから会話しない?」 アイク「ちゃ、ちゃかいば…?」 ピット「あれ、知らないんだっけ?」 ピット「普段はそこで話してるんだよみんな。」 アイク「(いいのか…?これって…)」 ぐふも(ちゃかいばの ほうそくが みだれる!) アイク「(そもそもこの話に俺が出てること自体なんか危ういのに現場に行っていいのか…?)」 ピット「ボクちょっと買い物に行ってくる~」 ピット「ダークも来て」 ダークリンク「俺も?!」 ピット「ほら行くよ」ダークを思い切り引きずって行く ダークリンク「いででで!ちょ!やめろぉぉぉ…」
https://w.atwiki.jp/mitcar/pages/15.html
秋だから、素敵にメイクなんかしてみたいな~と思うんですけどねぇ~。 実は私は敏感肌なんです。 いわゆる敏感肌用スキンケアのモノじゃないとダメなんです。 昔と違って最近は、基礎化粧品は良いものがたくさんあって、ほとんど大変なことにはならないんだけど、メイク用の化粧品はね~。 やっぱり、メイクってお肌によくないものなんでしょうねー。 油断すると、すっかりかぶれてしまいます。 でも敏感肌用のメイク商品って、なかなかいいのがないんですよね~。 私もメイクたのしみたいのにな~。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/13419.html
サイクス 名前:Saix デビュー:『キングダム ハーツII』(2005年) 概要 XIII機関のNo.7で、称号は「月に舞う魔人」。人間型のノーバディ*で、青く長い髪をしており、顔に傷がある。 親友のアクセル*とともに機関に加入した初の追加メンバー。冷静沈着でゼムナスの右腕的存在だが、月の力で凶暴化し圧倒的な戦闘力を誇る。 属性は「月」で、使用武器は「クレイモア」。配下ノーバディはバーサーカー。通常時は攻撃ペースが鈍いが、月の力を得て凶暴化すると攻撃力、速度、範囲のいずれもが強化される。 アイザがハートレスとなった際に生まれたノーバディ。本体のアイザについてもこの記事で扱う。 アイザはレイディアントガーデン*に住む少年で、リア*の親友。やんちゃなリアと対照的に冷静なところはサイクスになった後と変わっていないが、無邪気な笑顔を見せるなど少年らしい一面もあった。 真XIII機関*ではNo.8となっている。 KH キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 『Re COM』日本版の「ソラ編」の追加要素で、『KHIIFM』クリア後にトラヴァースタウンの未知なる宝の部屋で入手できるエネミーカード「サイクス」の効果は「コンボブースト」。カードブレイクされるまでの間、アタックカードの威力がどんどん上がっていく。さらに炎、氷、雷、無属性を半減させる。 北米版では入手不可能だったが、HD版では北米版でも入手可能になった。オリジナル版の入手条件である『KHII FM』クリアは、HD版だと『Days』クリアに変更されている。 登場作品 2000年代 2005年 キングダム ハーツII 2007年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 2009年 キングダム ハーツ 358/2 Days 2010年代 2010年 キングダム ハーツ バース バイ スリープ(アイザのみ) 2012年 キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス 2014年 キングダム ハーツ Re コーデッド (HD版)(アイザのみ) 2019年 キングダム ハーツIII 声 カーク・ソーントン(2006年~) 佐藤銀平(2005年~)
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/667.html
「ラグネル」 蒼炎の軌跡と暁の女神、覚醒に登場する神剣。 かつてはオルティナが愛用していた。 蒼炎の軌跡 威力18 命中80 必殺5 重さ20 射程1〜2 LV.剣★ 耐久∞ 「アイク専用、守備+5。 女神の祝福を受けた鎧を纏っている漆黒の騎士、アシュナードにもダメージを与えられる。」 命中は80とそれほど高くはないが使用回数無限で直間両用、さらに「守備+5」の能力補正がありアイクの最強武器。 エタルドとは対の存在。 ラグネル、エタルド、グルグラントは戦闘に入る前の必殺率を0にする効果がある。 アイク自身の高い性能と相まって戦闘(特に物理戦)ではほぼ無敵になる。 ラグネルの初登場は主人公アイクの父親、グレイルが漆黒の騎士との決闘時、正々堂々とした決闘の為に漆黒の騎士がグレイルに投げ渡したが拒否される。 漆黒の騎士に敗北しグレイルの死後にアイクは決闘の場に戻り、残された神剣ラグネルを発見。 ラグネルを持っていればいつか漆黒の騎士と再会できると信じて回収する。 27章後半の漆黒の騎士との一騎討ちから使用可能になる。 ゲーム中で「神剣ラグネル」はアイク専用となっているが、蒼炎の軌跡ではムービーシーンで漆黒の騎士がラグネルを使っている姿を見ることができる(グレイルにラグネルを投げ、その後エタルドに持ち替えた) 暁の女神 耐久∞ 威力18 命中80 必殺5 重さ20 射程1-2 「アイク専用、守備+5」 蒼炎の後にベグニオンの至宝であることが発覚した為、返還されていたが第三部11章から使用可能。 ちなみに暁の女神では漆黒の騎士は「女神の祝福」が失われているのでラグネルを使わなくてもダメージを与えられる。 またラスボス「アスタルテ」にトドメをさせる唯一の武器である。 ファイアーエムブレム覚醒 威力15 命中70 必殺0 耐久25 射程1-2 LV.剣A 「守備+5 伝説の勇者の神剣」 ※錬成不可※ 入手方法 配信マップで追加される「23章外伝」にて蒼炎の勇者の末裔(アイクの子孫)であるパリスが所持しており、彼と彼の率いる軍団に勝利するとパリスが仲間になりラグネルも手に入る。 複数入手するにはDLC「無限の神器」で宝箱から各神器の中からランダムで入手できる貴重品。 備考 覚醒では専用武器ではなくなっているが耐久度無限でもなくなっている。 威力なども弱化しているが、間接攻撃可能であり、同じく間接攻撃可能なアマツの上位互換といっていい性能。 とても貴重な神器なので使うならスキル「武器節約」「全能力+2(DLC限定)」「限界突破(DLC限定)」が欲しいところ。 剣の神器でも高い攻撃力と間接可能、守備+5補正付きとかなりの高スペックな武器であり勇者系のユニットに『武器節約、太陽、全能力+2、限界突破』のスキルを習得させれば、守備補正と相まって驚異的な攻撃力と持続力を持ちルナティックであっても一騎当千のユニットと化す。 ただし「ルナティック+」ではカウンター持ちがいる事を忘れずに… DLCの異伝のマップ戦や配信チーム戦では「アイク」が装備している。 ちなみに覚醒での間接攻撃では蒼炎や暁のように衝撃波を飛ばすのではなく、剣を相手に投げつける。
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/3061.html
アイシャドウセット(あいしゃどうせっと) 多岐川佑華からの2010年クリスマスプレゼント。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 ACE 10/12/24:多岐川佑華より譲渡 クーリンガン(FEG) 1 参考資料 作業用BBS No.8005 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2011/01/06) イラスト:多岐川佑華@FEG
https://w.atwiki.jp/ainefill_oinusama/pages/101.html
メニュー シェイク キャラ紹介ページ 技解説ページ コンボページ 対戦知識ページ シェイク・ハイランド キャラクターイラスト→ ■ ■ 公式プロフィール 性別 男 年齢 20 戦闘スタイル 剣技と精霊の眼 精霊と人間のハーフの青年。 賞金稼ぎとしてアインフィルを中心に活動している。 いつもは口数が少なく、物静かだが、興味があることには饒舌になる。 精霊の森での生活が長かったため、少し感覚がずれている部分もある。 女性の相手が苦手。 混血のため、左目が精霊の目であり、魔力の流れや精霊の居場所を見ることができる。 左右で見えるものが違うと疲れるので普段は封印している。 キャラ特性(概要) 性能 体力 780 根性補正始動体力 45% 根性補正値 68% 総合体力 946 重さ 重量級 削り率 35% コンボ補正率 5% ※データはver.093のもの ※削り率とは、スキル等削りダメージが発生する攻撃をガードさせた場合のダメージ割合。 例:削り率が「25%」のキャラがダメージ「100」の攻撃をガードされた場合、削りダメージは 100 × 0.25 = 25 となる。端数が出た場合は切り上げる。 ※コンボ補正率とは、1ヒットあたりのコンボダメージ補正率。 ただし、この補正率とは別に2K等に始動補正やバウンド系喰らいモーションの強制補正が別途存在することがある。 例:コンボ補正率は「3%」のキャラがダメージ「100」の攻撃を連続ヒットさせた場合のダメージは、 100 × {1.00 - (0.03 × 攻撃ヒット直前のHIT数)} となる。端数が出た場合は切り上げる。 1ヒット目なら 100 × {1.00 - (0.03 × 0)} = 100 2ヒット目なら 100 × {1.00 - (0.03 × 1)} = 97 特性 オリジナルアビリティ ソードサイレンス(O,上段、中段をとれる当て身技。下段と飛び道具はとれない。) 長いリーチや高めな単発火力、比較的使いやすい飛び道具や当て身技、 とても強い対空技など立ち回りが強いキャラ。 弱点としては崩しがあまり強くないことや、 コンボがあまり繋がらないため爆発力に欠けているところなどがある。 しかしコンボゲーが苦手な人でも扱いやすいキャラであると言える。 長所 攻撃のリーチが長い 単発ダメージが高め 対空がとても強い 当て身技による切り返しが出来る 高めな体力 前方ハイジャンプが軌道・速度共に優秀 有利Fを取れる攻撃が多い 短所 中下択などの崩しが弱い 強力なコンボは状況が限定されるものが多い 地上・空中攻撃全てジャンプキャンセルできない キャラカラー (^!^) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/28.html
春香メール「夢の続き```(マイク)」 取得条件:アリーナで引退コンサートを成功させる 春香です。プロデューサーさん、お疲れさまです☆ なんか、いつもの調子で、メールしちゃいました。えへへ```。 だってなんとなく、終わった気がしないんですよね。 ふたりで目指していたトップアイドルって夢も、まだ残っているし。 また事務所に行けば、今までどおり、プロデューサーさんに会える気がするし```。 これからも、事務所に行ったら、私、プロデューサーさんの事、探しちゃう気がします```。 いつでも帰って来てくださいね。プロデューサーさんっ♪ それでは、また会う日まで```(^-^) 春香メール一覧に戻る トップページに戻る