約 713,823 件
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/398.html
Twitterで公開されたSSを引用しています。引用元:桜瀬彩香氏Twitter(@kusurinomamono https //twitter.com/kusurinomamono) ネアがアルテアに唄った歌のモデル お返事が遅れてごめんなさい。 Twitter機能を使いきれておらず、ご質問を見逃しておりました…! 特定のモデルはありませんが、要素としてはシーアさんのarriveという曲の雰囲気、少し昔のラルクさんのような幻想的な歌詞の組み合わせでイメージしています。 https //twitter.com/kusurinomamono/status/1210074587955728384 ▲up
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/377.html
Twitterで公開されたSSを引用しています。引用元:桜瀬彩香氏Twitter(@kusurinomamono https //twitter.com/kusurinomamono) オススメの飴 なぜか意外に多い、オススメの飴を教えて下さいという質問なのですが… 包まれ具合と形と味がお気に入りなのが、リコラのオリジナルハーブ(写真のものです)、カベンディッシュ ハーベイのサワーチェリーの二つでしょうか。リコラはのど飴にも。後者は瑞々しくて甘酸っぱいチェリーの味です。 https //twitter.com/kusurinomamono/status/1159448073812107267 (なお、リコラのオリジナルハーブはのど飴系が苦手な方だと美味しく感じないかもしれません) もう店頭からなくなってしまった、ピエールエルメのイスパハン飴もお気に入りでした… ▲up
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/194.html
Twitterで公開されたSSを引用しています。引用元:桜瀬彩香氏Twitter(@kusurinomamono https //twitter.com/kusurinomamono)前 2020-09-22 幾つか同じ質問をいただきましたので!後 2020-09-30 ウィーム領の紋章 ネアの絨毯 なお今回のお話に出てくる始まりの店のネアの絨毯には、色柄のモデルがあります。 ご参考にまでに! 最近のペルシャ絨毯は水にも強いものが多く、こちらも毛の流れに沿って水で濡らした雑巾で拭くだけでお手入れ出来るのだとか。 https //twitter.com/kusurinomamono/status/1310851573770121216 ▲up ページ登録タグ:補足情報
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/429.html
このレシピ集(非公式)について このページにリンクされているレシピはすべて、桜瀬彩香氏著作の料理描写をもとに、有志によって作成されたものです。 あくまで非公式のレシピとしてお楽しみください。 ※非公式レシピであることをご理解頂くため、Wiki内でレシピへリンクを貼る場合は、必ずこのページトップへリンクを飛ばすようにしてください。(レシピに直接リンクを貼らない) このレシピ集(非公式)について食事XXXXX XXXXX 菓子/パン類XXXXX 飲料XXXXX その他XXXXX コメント 食事 XXXXX XXXXX ▲up 菓子/パン類 XXXXX ▲up 飲料 XXXXX ▲up その他 XXXXX ▲up コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5822.html
678: リラックス :2019/07/29(月) 18 38 41 HOST pw126233224133.20.panda-world.ne.jp よし、ネタを投下 天の涙事件、小ネタ 『魔物と食料事情』 日本政府、というより夢幻会は大戦後の世界的な気温低下やそれに伴う食料危機を予想していたため、食料の確保の為に様々な手を打った。 自国で飢餓が広まる中、講和条約の履行の為に食料を差し出さなければならない中国からは当然のことながら不満が上がった。 それでも、それが国際的な日本の悪名に繋がらなかったのは、戦後秩序を日本と共に築いた列強があの大戦における日本の血と勝利の配当に文句を言えば手痛いしっぺ返し、というよりブーメランになるし、その傘下の国々も自身の盟主にまで類が及ぶロジックで覇権国家の一つを非難する不味さに気づかない程、血の気は有り余っていなかった。 まあ、ぶっちゃければそれ以上のことをやっている国もあったし、似たようなことをやっている国もあったので、「誰もがやっている当たり前のこと」で「日本だけを批難する」構図が形成されかねず、日本が単なる国民の不平不満を打ちまけてガス抜きする政治パフォーマンスをする相手に『多少』の譲歩をする……ポーズでも見せて得点を与えることで借りを作れば良いという風に受け取らず、 日本という存在を欧州は例え覇権国家となろうが認めないと受け取り、我ら共に天を懐かずと民族存亡をかけて雌雄を決する大戦争を覚悟完了しかねない、一度大衆の不満に火が点いたらコントロールする自信も無いと理解していた各勢力のトップが必死にこの件に関してはタブーと誤魔化したのもある。 (未だに核兵器を配備していたのが日本のみであり、更に核弾頭搭載型の弾道弾の試射に成功したニュースの記憶も新しかったこともあり、日本を理不尽に叩き過ぎると早まった決断を下しかねないと、割と本気で思われていたらしい。) さらに言うなら、中華という国自体に同情する者が少なかったのもあるが…… 閑話休題。 このように、各国でそれぞれに食料問題を抱えている状況で、天の涙事件は追い討ちと言って良い事件だった。 隕石による一次被害もそうだが、その後に発生した魔物により流通に影響が出たり、農業地帯に被害が発生する、または生態系に影響を与えて漁獲量などに悪影響を与えるといった二次被害も洒落にならないレベルで様々な分野に及んでいた。 そんな中で、魔導技術を用いての食料増産や魔物の食用利用と言った試みは文字通り失敗すれば(主に傘下の国々で)飢餓や栄養失調による死人が出かねないという切迫した状況で行われることになる。 そして、その成果は良い意味で予想外の結果を叩き出す。 元々、魔導技術の解析の方が先に行われていたこともあり、これらの技術を食料問題の解決に役立てられないかという研究は真剣に行われており、天の涙事件発生時点で、ある程度の成果を出してもいた。 そして、魔物の肉もあからさまな毒があるような種族は別として、食えないことはないことが早い段階で確認された(どうやって確かめたかって?実際に食って問題がないか確かめた奴がいたんでしょうね(目逸らし))。 そうした幸運もあり、各陣営毎にある程度の特色を持ちながらも、狩った魔物の肉の加工品により急場を凌ぎつつ、魔導技術による恩恵によって食料増産が軌道に乗るまで持ち堪えることに成功している。 679: リラックス :2019/07/29(月) 18 39 16 HOST pw126233224133.20.panda-world.ne.jp こうして共通の危機を協力して乗り切ったことで各勢力間の関係改善がある程度進んだのは余談である。 そんな訳で二度目の食料危機は何とか乗り切った訳だが、食料問題が解決すると、より美味しい物が食べたいと思うようになるのも人の心理である。 特に『美味しい物を食べてこその人生なのです』という座右の銘を持ちそうな日本人からすると、無視出来ない問題が浮上した。 具体的には海産物、水棲系の魔物の発生による生態系の混乱である。 鯨や海豚などですら『漁獲量の制限など気にしない漁師が24時間営業で漁を行っているようなもの、それも1年365日無休で』と言われる訳で、肉食で大食らいな魔物が海で増える事態は鰻、鮭、秋刀魚、海老、鮪といった様々な海産物をこよなく愛する日本人にとって見過ごせない大問題であった。 例のインスマス族を臣民として受け入れるという(欧州枢軸圏の人型の魔物などからすると)破格と言って良い待遇で受け入れることに反対意見が大きくならなかったのも、こうした問題への対処に当たり、彼らの協力は大きな助けになることを国民が理解したのが大きいと言われている。 実際、そうした日本人に馴染み深い海産物の養殖化の際に、彼らの知識や技術は大いに役立ち、同じ養殖物でも生産者『インスマス』というのはちょっとしたブランドとなった程だ。 養殖場が水棲系の魔物に襲撃されるといった事件も発生したが、例の『俺たちは魔物の餌じゃない!』運動に参加したインスマス族も少なからずおり、そうした襲撃から養殖場を守る為にも活躍したことから、インスマス族は日本の食卓(に並ぶ海産物)の守り手として、広く支持されることになる。 ちなみに、鰻の陸上での完全養殖に成功するという、転生者からしても万歳三唱モノの成果も上がっているのだが、家畜の繁殖用に生まれた魔法で発情させて産卵や人工孵化に成功したり、水槽の壁にぶつかって顎を負傷するのを回復魔法で治したり、餌が分からない?なら点滴を容易に行えるようにした魔導技術の応用で栄養を直接注入してしまえ!という魔導技術のごり押しによる所が大きかったという。 これを知った欧州の人間は「そこまでしてあんな変な魚を食べなきゃならんのか?」と首を傾げたり、「魔導技術によって色々と出来るようになったせいで迷走してんだろう」と肩を竦めたとか何とか…… まあ、これはさておき、農林水産省を中心に魔物の家畜化や既存の動物との交配により食用化に向けての品種改良などを試みた結果、様々な成果を得ることにも成功していた。 どうせ魔物を食べるなら、美味しい方が良いじゃない!と、 国費をつぎ込んで研究する日本の様子に、「だから何がお前らをそこまで駆り立てるんだよ」と海外からツッコまれることもあったようだが、日本人なのだから仕方ない。 まあ、こうした成果や農作物の生産プラントの建設もあって、食料自給率が大幅に改善されたのは間違いなく、決して馬鹿に出来たものではないことは念の為付け加えておこう。 世界は変われども、日本人の食に対する情熱は衰えない。 680: リラックス :2019/07/29(月) 18 40 38 HOST pw126233224133.20.panda-world.ne.jp 以上、多分、どんな世界でもこういう技術があるならこの方面で全力で活用するはず(偏見
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/47.html
初出: 地位・職業 聖職者 枢機卿 ガーウィンに所属 血縁 父: 母: 弟1:ゼベル/リーエンベルグの騎士。 弟2:ラベル/良くも悪くも中庸。外面はいいけど他人のことに興味がない腹黒。 叔父:ロスベル/ガーウィンの領主 年下の奥さんにはべた惚れで、かなり貢いで貢いで結婚したらしい。 叔父の奥方:名前不明。 天真爛漫と言えば聞こえはいいが、いささか口が軽いらしい。 容姿・特徴 髪: 瞳: 服装: 経歴 人外の血を入れずに魔術師を配する稀有な家出身。 元は第四王子派閥に所属(離脱宣言済み)。 ゼベルによりダリルと出会い、膝を屈して魂を捧げた。 枢機卿の中でも突出していると言われ続けているらしい。 関係・立ち位置 教会に属する者は決してヴェルクレア王家の者を傷付けてはならないと言う制約をヴェルクレアの聖職者は必ず交わさねばならない。その制約の為、ネアと共に死者の国に落ちた時には大変な苦労を背負った。 ノアベルトとの因縁は、第383話参照。(狐さんになってボールを追いかけている姿を想像して因縁は微妙なものに) 二度とネアの反対勢力につくのはやめようと、心に固く誓った。 嗜好・気質 対外的には手段を選ばない残忍な男だと噂されている。 死者の国から帰ってきてからは好物はチーズ 少女めいた詩集を父親に隠れて読む繊細な少年だったが、月のない冬の夜のような暗い瞳で冷ややかに微笑む人になった。 幼い頃に大事にしていた詩集の扉絵にいた、青い瞳の妖精の女王に、ダリルがそっくりだった。そして事実、その詩集の扉絵は、ダリルがモデル。 作中での活躍 ノアとディノを間違えて口撃してしまいネアの怒りを買う。 後に誤解と解り謝罪に行くがブランコに並んでると思われて命がけのブランコをやり、苦手になる。 口撃の報復?として「五回、自分が送りつける小包を受け取るという罰則」だけだったので油断していたのかもしれないが後に豆の精と紙容器の精が苦手になる。 ガーウィンにしかない奉納用の飴細工の店で、特注の美しい飴細工の詰め合わせをウィームの歌乞いに送るようになる。(飽きそうな様子を見せたらゼベルに情報を!とお願いした) 次のイブメリアまでに恋人が出来なかったらゼベルの奥さんの紹介でリーエンベルクに住む友人のココグリスを紹介されてしまう予定。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/363.html
Twitterで公開された情報を引用しています。引用元:桜瀬彩香氏Twitter(@kusurinomamono https //twitter.com/kusurinomamono) ディートハルト王子について 思いがけず沢山の反響とご質問をいただいたディートハルト王子ですが… 外見年齢は7〜8歳くらいです 元々母親が持っていた固有魔術に加え、ロクサーヌの守護もあり、愛情系統の特殊な魔術領域を持っています(王とヴェンツェルは把握しています) 王族としてはかなり可動域が低いです https //twitter.com/kusurinomamono/status/1110729414109814784 彼は、やはり人外者との関係が大きな力となる王家において、今後、王族らしからぬ程に人間的な戦い方を強いられる人物になるのだと思います。 愛情を司るロクサーヌと契約したことで、感情への魔術介入を嫌う高位の人外者の守護は今後望み難い状況にあり、実はこの契約はかなりの悪手でして… 父である国王からそれでもロクサーヌを選ぶのかと問われた上で無理を通して契約をしましたので、子供なりの思考で(他の兄達よりは可動域が低めなので割と歳相応に近い精神年齢です)、どんな手を使っても自分を評価させ、彼女を選んだことを周囲に認めさせたいという焦りもあるようです。 ロクサーヌのことは喪った母親を感じさせる存在として慕っていますので(ロクサーヌが知ればショックでしょうが…)、彼が奪われまいとしているのは未だに母親なのかもしれません まだ“頭がいい子供”でしかない彼にとって、本当はヒルドやドリーのような存在こそ必要だったのではないでしょうか。 とは言えやはり、作中では少し異質な捻れ方をしてゆく登場人物なのかもしれません。 可動域については、四領の中では格段に土地の魔術が弱いアルビクロムの王子らしい体質とも言えます。 ▲up
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/399.html
Twitterで公開されたSSを引用しています。引用元:桜瀬彩香氏Twitter(@kusurinomamono https //twitter.com/kusurinomamono) カッタランの氷酒について (k#204にて「四年に一度しか飲めない」というのはどういう意味かという問いに対し) ご質問ありがとうございました!いただいていることに気付かず、お返事が遅れて申し訳ありません。 このお酒は、四年にしか飲めないので次は四年後になります。ネアは大人のなので(?)表面的には我慢していて、抜け道を探しています! https //twitter.com/kusurinomamono/status/1210075869793800192 ▲up
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/371.html
Twitterで公開されたSSを引用しています。引用元:桜瀬彩香氏Twitter(@kusurinomamono https //twitter.com/kusurinomamono) タジクーシャの小さな秘密 タジクーシャの小さな秘密 ブラックダイヤは内包物で黒く見えるダイヤです。黒い特別なダイヤとするのか不純物が多い不吉な石とするのかは、その宝石がどのように受け継がれたのか次第。 一方で、一般的な宝石ではありませんがダイヤに似た容貌のダイヤを凌ぐ輝きを持つ希少な宝石があるようです… https //twitter.com/kusurinomamono/status/1139470600118759424 本編ではあまり言及されないかもしれない、宝石そのもののお話でした。 ▲up