約 586,345 件
https://w.atwiki.jp/kotamikahp/pages/15.html
オープル 一応ギルマスのオープルです。 このwikiでバグあったら私までお願いします。 タイプ 魔法戦士 将来の希望 戦士たまに魔法使い? サブキャラクター- オプルー サブ兼露店権熟練キャラ・・・だったけどお株奪われ中 オプリュニア エルフ。メインに稼がせぎはこの子が知らない間につかってしまいます オプガイア ジャイ。ジャイが必要になると出動 しっぽ帽子 本体
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/236.html
概要 今作で初登場した【グレムリン】【ベビル】の上位種。 リンクル地方のソーダの泉周辺のみに生息している。シンボルの数は多い。 こちらを麻痺させるかなしばりや【マヒャド】?を使用するがどちらもそれほど怖くはない。 図鑑説明によるとソーダが大好きでレアアイテムで天使のソーマを落とす。・・シャレだろうか? ver1.1 しぐさ【サイクロンダンス】?を習得できるクエスト【風車塔のほほえみ】?のターゲットに指定された。 当時の段階では強めの相手だった。 上記の通りソーダの泉周辺にしか生息していないためシンボルの取り合いも起こっていた。 ver1.2 特訓モードが実装されたので、天使のソーマでの金策と併用して結構な数が狩られてる。 リポップ範囲が狭いことと五匹くらい沸くのでとても便利。 強敵モンスターの中でも、ライノスキング並みに手ごろな相手だが宿から遠いことが欠点。 サポ魔法戦士がMPパサーを唱えてくれたら・・・ ver1.3 サポート魔法戦士がMPパサーを使うようになったので長期滞在が可能に。 低レベルのうちの特訓対象としては更に人気を集める。 ver1.4 特訓モードの仕様変更で高レベルでも特訓対象に指定されることになった。 ただし同時に倒したぶんだけスタンプがもらえるように仕様変更がなされたので、 人気は複数匹で出るモンスターの方に流れてしまい、バアルゼブブが特別注目されることはなくなったようだ。 狩るなら天使のソーマが欲しいときくらいだろう。 一方で手ごろな強さかつ湧きが早く密集しており、常時一匹という事故率の低さから、BOTには大人気。ソーダの泉はBOTの泉と呼ばれるほどBOTが湧いている。 Ver2.1のドラゴンクエストⅩTV番外編で代表的な業者の出没地域として紹介されていたので、一応運営側も問題視している様子。
https://w.atwiki.jp/selenium34/pages/152.html
40thロム 一人前の弓使い「あちゃこ」の所持地図。 このwikiの発掘リーダーアチャこの平仮名版。完全に似せました。 発見者が「アチャこ」の地図を集めます。 見た目は魔法戦士装備。 発見者アチャこシリーズ 場所 発見者名 名称
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/238.html
ヤリ TOP スキル一覧 ヤリ [#a823a980] 「ヤリ」スキル [#m4bb2d4b] スキル所見 [#d77e1ead] とくぎ [#a7069ab5] 秘伝書 [#t37b4a74] 入手方法 [#z639da93] 秘伝書の効果 [#x119ce51] ヤリ関連 [#r9c96bfb] 「ヤリ」スキル 職業:戦士、僧侶、パラディン SP 習得特技、効果 消費MP 称号 範囲 属性 効果(備考) 3 しっぷうづき 0 ヤリの使い手 敵1体 - だれよりも早く、敵1体をこうげきできる威力は通常の0.75倍 7 ヤリそうび時こうげき力+10 - 一人前のヤリ使い - - 装備時攻撃力上昇 13 けものづき 0 熟練ヤリ使い 敵1体 - けもの系のモンスター1体に大ダメージ通常の1.5倍のダメージを与える 22 きゅうしょづき 3 ヤリの達人 敵1体 - 急所をねらい敵1体を即死させる失敗時は通常の半分のダメージを与える 35 ヤリそうび時かいしん率アップ - 有名ヤリ使い - - ヤリでの攻撃時に、会心の一撃の出る確率がアップ(+3%) 42 ヤリそうび時こうげき力+20 - 伝説のヤリ使い - - 装備時攻撃力上昇 58 一閃づき 8 スターランサーランスフェアリー 敵1体 - 失敗しやすいがうまく当たれば会心のいちげき1/2の確率で会心の一撃かミス 76 ヤリそうび時こうげき力+30 - グレートランサーランスヴィーナス - - 装備時攻撃力上昇 88 さみだれづき 4 神技のヤリ使いさすらいの女王バチ 敵全体からランダム3〜4体 - 敵をえらばず、連続の突きを決める通常の0.5倍のダメージを3〜4回与える 100 全職業でヤリ装備可 - ゴッドランサーゴッデスランサー - - 秘伝書 ジゴスパーク 26 - 敵全体 雷・爆発 じごくの いかずちが 敵全体をおそう威力はこうげき魔力に依存、物理系攻撃と同じ判定 スキル所見 前作で猛威を振るったなぎ払いは棍スキルへ移行。 戦士と僧侶が装備できるので序盤からSPを振りやすい。 メタルハントの為に最終的に極めたほうが有用だが、 必要なのはクリア後の話なので序盤から無理して育てる必要は無い。 とくぎ 「しっぷうづき」 威力は3/4になるが、必ずターンの最初に攻撃する。すばやさの低い戦士やパラディンには嬉しい。 特に相手の残りHPが少ないときに効果を発揮する。 「けものづき」 けもの系の敵は、系統別でもっとも多いので出番が多い。 「きゅうしょづき」 1/8の確率で対象を即死させ、失敗した場合は通常の0.5倍のダメージを与える。 一閃づきを覚えるまでのメタルハントに有効。 デーモンスピアの追加効果の発動確率とは重複する。 「一閃づき」 上位のメタルハントには、オノの「まじん斬り」と並ぶ習得必須の特技。 消費MPが8と高コストなのが難点だが、クリア後は、ヤリかオノスキルをマスターし、どの職業でも全員装備できるようにしたい。 「さみだれづき」 弓と違ってヒット数が安定しないのがデメリットではあるものの、ボスなどの必ず単体の敵に対しては実質1.5〜2倍になるので非常に有効。 それ以外ではデーモンスピア(稀に即死)と組み合わせると面白いだろう。 秘伝書 入手方法 ヤリスキルを30以上にする。 クエスト065「打倒! メタルもどき」をクリアする。 ヤリスキルをマスター(100に)する。 クエスト066「さみだれてヤリ奥義」をクリアする。 「ヤリの秘伝書」を手に入れる。 秘伝書の効果 とくぎ「ジゴスパーク」 雷属性の全体攻撃。イオグランデ(雷)が似ている。 MP消費が高すぎるので戦士系には不向き。 逆にMPに余裕のある魔法使い・賢者が使うと効果的で、上位の全体魔法を覚えるまでの間、主力として使える。 威力は、ちから+攻撃魔力に依存。よって威力が最も高いのは魔法戦士。 全体攻撃はザコ討伐に便利で、その点でも全体攻撃を持たない魔法戦士に恩恵が高い。 ※ちから+こうげき魔力の合計の上位は、 魔法戦士>バトルマスター>魔法使い>賢者>旅芸人>戦士 ただし、装備品込みなら魔法使いが2位となる。 ヤリ関連 pgid pgid
https://w.atwiki.jp/magicwar/pages/139.html
この変態戦記は本スレで増え続ける変態キャラクターを揶揄するために作られたパロディです (本スレでの変態キャライクナイ! 変態スレ池という意味で) 変態を増やしたり、本スレやWikiを弄んだりするなよ? ここでやれ 殿堂入りした変態 テンプレ 基本ルールとか ◇ 同板のIDで魔法戦記のパロディスレ。紳士やふえぇ///や女王様やガチムチさん用。 基本ルールはIDで魔法戦記と同じなのでwikiや本スレ(IDで魔法戦記)などを熟読のこと。 こっちでは空気も読まず、周りの視線も気にせず、いちゃいちゃしちゃったり 結婚しちゃったり戦っちゃったり・・・まあ要するに、好きにしてえぇ! ここではIDで魔法戦記の属性(1→炎等)に加え、以下の属性が付加されます。 1→ツン 2→デレ 3→S 4→M 5→ロリ/ショタ 6→ウブ 7→フェチ 8→メンヘラ/天然 9→構って 0→構う A→男性器 B→女性器 C→変態 /→属性2倍(倍々形式で増加) XYZの3つ(順不同)→ド変態 AB//の4つ(順不同)→性 これらに当てはまらない場合→ノーマル(商人等にもなれる) +→能力UP 参考:IDで魔法戦記の属性 1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇 C→無 /→魔力2倍(倍々形式で増加) XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖 これらに当てはまらない場合→戦士(後述で商人にもなれる) +→能力UP (端末の数字や記号は無視されます) 大見出し 属性等の表示はまあ適当に名前欄に記入。 性別を書いてもいいですが、表示は強制ではありません。 ☆基本sage進行、最中の場合は絶対sage☆ ☆転生直後は出来るだけage、暇で過疎ってるならage進行☆ このスレで何ができるのか ◇ このスレでは仲間を集めて互いに性力争いを繰り広げたり、気ままに出会った人と恋愛して 結婚してみたり、ド変態が現れれば世界総変態化の野望に全力で加担したり、誰かが開催する 『怪しいパーティ』を楽しんだり、『恋愛の才能を持たず、セックスも強くない(+なし)負け組み』 に限りスレ住民相手に気楽な水商売を楽しんだり出来ます。 (もちろん魔法戦記もできますよー) ☆注意☆IDで魔法戦記スレとは平行世界の物語です。本スレ(IDで魔法戦記)には 迷惑を掛けないようにして下さい。 要するにこのスレのあなたの変態妻を本スレで見かけても声を掛けないこと。 属性解説(あくまで参考程度です) ◇ 1の属性【ツン】(炎) ツンとした性格。単色レベル2以上は恋愛がニガテ。結構乱暴者で無理やり手篭めにしたりもする。 2の属性【デレ】(水) デレデレした気持ち悪い属性。ツンと合わさると、恋人の前ではツンとして皆の前ではデレっとする。 レベル4以上で皆にシカトされる。 3の属性【S】(雷) サド。戦闘に向いたいろいろな技を習得している。[デレサド構って]とかになると演じ切るのは至難。 ローターやバイブ、ムチなどのセックスアイテムを作成、装備可能。 4の属性【M】(木) マゾ。痛めつけると喜ぶ。レベル4以上のマゾは死ぬために戦闘をする。あまり関わらないようにしよう。 5の属性【ロリ/ショタ】(煙) ロリかショタの二択。レベル4以上だと規制される。 ロリが居ればロリコンは何処からともなく沸いてくるので、ロリコンは誰でも任意で。人を見たらロリコンと思え。 6の属性【ウブ】(音) ウブで恥ずかしがり屋。あんなことやこんなことを優しく教えてあげよう。 高レベルだと、誰の言う事でも素直に聞いてしまう? 7の属性【フェチ】(地) 特殊な性癖をもつ変人または偉人。自らのフェチには異常な才能を発揮することも。 フェチアイテムを作成可能。レベル4以上だと見る者を好きな格好に出来る力を持つ。フェチの種類は自由。 8の属性【メンヘラ/天然】(風) 訳の分からないことを口走る。レベル2で電波、レベル4以上でいつ自殺するか分からない危険な属性。 構って属性と組み合わさるとやっかいなことに。周りも影響を受ける。 9の属性【構って】(氷) 姫とかお嬢とか呼ばれる。いろんな人にこれでもう怖くないだろ?と頭を撫でられる。 レベル2以上だと構う属性の無い人からもしつこく構われる。レベル4以上で常時ぬるぽ状態。 0の属性【構う】(鉄) 誰かを全力で構わないといけない。紳士とも言う。レベル4以上で強制全レス、レベル8で過労死。 Aの属性【男性器】(光) 強靭な男性器を保有。恋愛において強力なアドバンテージとなる。設定性別は女でも可。 Bの属性【女性器】(闇) 名器持ち。おっぱいも美しい。男の場合は尻でもいい。 Cの属性【変態】(無) 変態!変態!変態アイテムを作成、装備可能。 ◇ その他(ノーマル) 恋愛属性の無い負け組。変態かSに性アイテムを作ってもらうことで性生活は飛躍的に高まる。 の数だけセックス能力が上昇する。+:強性器、++:英雄性器。 ◇ その他(商人etc...) のない負け組は金銭や物品を扱う仕事や水商売に就くことも出来る。 ◇ XYZの属性【ド変態】 全ての属性に加え、スカトロを極めし究極の変態。スレに恐怖と混乱をもたらす。 もちろん魔王でもあるので、魔力で自由を奪い、むりやりウンコを食わすこともできる。 ◇ AB / / の属性【性】 あらゆる性技を極めた性のスペシャリスト。触れただけで相手を昇天させることも。 ド変態に単騎で立ち向かえる。 ◇ の属性【伝説の性器】 無尽蔵の性欲と性力を持つセックスマシーン。24時間イキ続けることも可能。 彼/彼女もまたド変態に太刀打ち出来る数少ない存在の一つ。 一番重要視されることは・・・特にありません。空気が読めなくてもいいじゃないか。 もちろん本家顔負けの本格魔法戦記を繰り広げるのもいいでしょう。 参加者全員が変態魔法戦記の刹那的な登場人物です。全員でこのスレを盛り上げましょう。 ☆基本sage進行、最中の場合は絶対sage☆ ☆転生直後は出来るだけage、暇で過疎ってるならage進行可☆ パー速スレ (ルール議論、シチュ議論、表彰式等) http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1250867423/ 参考:IDで魔法戦記@wiki http //www2.atwiki.jp/mahousenki/ 一番重要視されることは・・・特にありません。空気が読めなくてもいいじゃないか。 もちろん本家顔負けの本格魔法戦記を繰り広げるのもいいでしょう。 参加者全員が変態恋愛魔法戦記の刹那的な登場人物です。全員でこのスレを盛り上げましょう。 現在あがっているシチュ 学園、病院、会社、警察署、他にあったらドンドン頼む -- 名無しさん (2009-08-23 00 43 19) 長距離鉄道(旅もの?)、無人島(ヤリたい放題?)、共同生活(ご近所付き合い?)、大都市(オーバーテクノロジー?)、開拓途中の村(ローテク?) -- 名無しさん (2009-08-23 00 49 39) ↑集合住宅? 団地? -- 名無しさん (2009-08-23 05 35 53) 社交パーティーとか・・いや・・・ロリとショタは集められるし・・・・ -- 名無しさん (2009-08-23 12 16 36) 刑務所 -- 名無しさん (2009-08-25 03 49 05) 村の発展系で、閉鎖的な村社会とか 後宇宙 -- 名無しさん (2009-08-25 16 47 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smilewaltz/pages/19.html
名前 属性 攻撃方法 称号 カスペン大佐 魔法戦士 M増幅14%ミスリルWA頭 ネタとしか言いようのないレア運の持ち主 しかし次のレアを出す期待は自他共に大きい。 スタミナ源は練乳イチゴ味噌カツラーメンである。 レシピとその味は不明。----
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1547.html
横田 守 アニメーター・イラストレーター。ライトノベル『魔法戦士リウイ』の挿絵も担当している。 イラスト担当カード レジェンドマジグリーンRA 仮面ライダークウガRT 仮面ライダーナイト(2nd) 電波人間タックル(2nd) イーグルアンデッド クイーンアントロード 蜂女 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1054.html
概要 魔法戦士クエ【誇りと、愛と】?のボス。色違いに【ヌーデビル】?、【デスゴーゴン】?、【まかいじゅう】?。 相撲キャンセルのためのはげしいおたけびとこちらを転倒させてくる【かちあげ】?、そして強烈な全体攻撃を併せ持つ強敵。 使ってくるはげしいほのお、【じひびき】、【かがやくいき】はどれもダメージが高い。 その正体は魔物商人【ザルギス】?に改造されたウェナ諸島のヌーデビルの生き残り。ver1.5現在、ウェナ諸島にヌーデビルは生息していない。デスゴーゴンならいるのだが…。 【みやぶる】で見られる討伐リストの2ページ目には彼自身のものとされる悲痛な叫びを見る事ができる。 攻略 肉入りパーティだとそれほど強くは無いものの、サポオンリーでの戦いとなるとサポートが全体攻撃をよけてくれないため、 回復が間に合わず殺されるパターンが多く、実装当初は砂だまりの間の前にソロプレイヤーの死体が大量に転がっていた。 【ダークホビット】をイオラなどでまとめて怒らせた人なら十分わかると思うが、 かがやくいきは200ダメージと非常に危険なので【フバーハ】もしくは個々での【心頭滅却】は絶対かけておくべきである。 更に氷耐性20%を持つウェディでパーティを組むと大きくダメージを軽減できる。サポート僧侶は【水のはごろも】?を装備したウェディが理想。 後に判明した事項だが、じひびきの際にジャンプすることもお忘れなく。 今ではレベルキャップ開放やアクセサリーの増加でプレイヤーの能力も上がってきており、サポートでもクリア可能になってきている。 サポートで行くなら物理職は群がってじひひきをまとめて食らうため敵から離れる思考ルーチンの魔法使いをアタッカーにしたほうが いい。羽衣装備ならなおよしである。 そうなると魔法戦士はいてもあんまりやくにたたないため自分自身は他の職で行ったほうがよかったりする。
https://w.atwiki.jp/desonbj/pages/22.html
職業 職業概要 転職時にステータスが変化するわけではない。下記の上昇ステータスは、その職業でいるときにLv.UPしたら伸びるステータスの最大値。この中からランダムに伸びていく。 転職条件がペットの職業は、世代交代時に装備しておくと世代交代後に転職している。預り所にあっても転職できない。 職業目次 上昇ステータス最大値・能力 転職条件 上昇ステータス最大値・能力 見出しクリックで昇順・降順切り替えソート。 職業 HP MP 力 守り 魔力 魔防 素早 統率 魅力 合計 能力 無職 3 2 2 2 2 2 2 1 1 17 - 戦士 5 1 4 3 1 1 1 1 1 18 - 魔道士 1 4 1 1 5 3 3 1 1 20 - 商人 2 2 2 2 2 2 2 1 2 17 給与5000GUP 卵士 2 2 1 2 1 3 2 1 4 18 LvUP時孵化値プラス 踊り子 2 3 1 2 1 4 4 1 5 23 - 遊び人 1 2 1 1 2 3 3 1 5 19 討伐時卵拾集率UP 騎士 4 2 3 5 1 2 1 1 1 20 - 剣士 3 1 5 2 1 1 3 1 2 19 - 忍者 2 4 2 1 2 1 5 1 2 20 - 勇者 3 2 3 4 1 1 2 2 3 21 - 秘書 3 3 1 1 3 3 2 3 2 21 - 司祭 1 5 1 1 5 2 2 2 3 22 - 軍師 2 2 1 2 3 2 3 4 2 21 - 闘神 3 1 4 3 1 1 1 4 2 20 - 魔物使い 2 2 1 3 3 1 2 2 4 20 - 魔法戦士 4 3 3 1 4 1 1 1 1 19 - 賢者 1 5 2 2 4 3 2 3 3 25 - 天使 3 3 2 2 3 4 3 1 3 24 - 悪魔 1 3 4 2 3 5 3 3 2 26 - 死神 1 4 4 1 4 1 4 1 4 24 - ページ上部へ 転職条件 職業 熟練度 ペット 無職 - - 戦士 修行熟練度100以上 - 魔道士 偽計熟練度20以上 - 商人 商業熟練度20以上 - 卵士 農業熟練度20以上 - 踊り子 徴兵熟練度20以上 - 遊び人 カジノ熟練度100以上 - 騎士 待ち伏せ熟練度15以上 - 剣士 闘技場熟練度15以上 - 忍者 偵察熟練度20以上 - 勇者 討伐熟練度300以上 - 秘書 外交熟練度20以上 - 司祭 強奪諜報洗脳熟練度の合計が50以上 - 軍師 戦争勝利10以上 - 闘神 戦争勝利50以上 - 魔物使い 魔物熟練度5以上 - 魔法戦士 修行熟練度100以上 偽計熟練度10以上 - 賢者 - ラファエル 天使 - ミカエル 悪魔 - サタン 死神 - ハデス ページ上部へ
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/323.html
Chapter43「鉄のゴーレム1:未確認飛行物体、現る」 近頃、こんな噂を耳にした。 『ここ最近、アルヴ周辺をうろついている怪しい存在がいる』 そいつはなぜかこのアルヴの位置を特定できて、風向きや神竜の意図的な操作によってその位置が変わっても、必ず現れてはアルヴの周囲を嗅ぎ回るのだという。 ファフニールがトロウの懐に潜入する作戦によって、トロウ側の動きをつかめるようにはなったが、その代償として今フレイがアルヴにいるということはトロウの知るところとなってしまった。それはファフニールが潜入するためにトロウの信頼を得る必要があったために仕方がないことだった。 しかしフレイがアルヴにいると知られても、トロウにはアルヴがどこにあるかわからないはず。神竜アルバスの魔法とアルヴの地の特性によって、誰にもその場所は特定できないことになっている……はずだったのだが。 私はどうしても気になって、大神殿へと向かうとそのことを直接アルバスに相談した。 「お主は件の噂についてどう考えておる? もし噂が本当なら、アルヴの位置が完全に特定されておることになるぞ」 神殿奥に横になっていたアルバスは、キリンのように長い首をゆっくりと持ち上げると、同様に長い顎ひげをゆらりとたなびかせながら、天井につきそうになっている頭でこちらを見下ろしながら言った。 「どうなされた、地竜の姫よ。心配召されるな。このアルヴの守りは万全である」 「気付いておったのか……。しかし、私を姫と呼ぶな。もう地竜の王国は潰えた。逃げた私にはもう王女を名乗る資格すらない」 ふと脳裏に浮かんだのは、かつての地竜族王家の栄華。まだ人間たちが地上からやって来るよりよりも少し前のこと。私の若かりし頃の記憶―― しかし今は感傷に浸っている暇はない。もう過ぎた過去だ。 私は頭を振って取り憑く未練を振り払うと、再びアルバスに問うた。 「そんなことよりも、噂に聞くその何者かを確かめる必要がある。お主は万全じゃと言うが、そやつは何度もアルヴ付近に姿を見せておるそうではないか」 「ふむ。確かにその誰かさんは、どうやってかこのアルヴを見つけることができるようだな。しかし、入ってくることは適わぬよ。私がそう認めない限り、そうはならないし、そうはさせぬ。それが私がここにいる理由なのでな」 その白く長い眉ひとつ動かさず、アルバスは平然と言ってのけた。自分の結界に大層自信があるらしい。 このアルヴに入って来れるかどうかは、たしかにこの神竜次第のところがある。 彼に仕える巫女たちの能力によって、アルヴに近づこうとする存在はすべて感知され、何ひとつ見逃さず把握できるようになっているそうだ。それは生物無生物問わず、魔法に概念、森羅万象この世のありとあらゆる存在を、だ。 居場所を失った者たちがなぜかアルヴへと流れてくる、その運命のようなものまではアルバスにも捻じ曲げることができないが、それを感知した時点ですでにそれをアルヴに入れるかどうかは決定されている。 純に、粋に、アルヴを求める者には、神竜はその道を開く。 邪に、悪に、アルヴを侵そう者には、神竜はその道を閉す。 結局、アルヴに至れるかどうかはアルバスのさじ加減ということだ。 「しかし私が心配しておるのは、そういうことではない。現にその何者かがこうしてアルヴの近くまでやってきておるのじゃぞ! しかも、いくら振り切っても懲りずに姿を見せるとまで来ておる。お主はこれを看過せよと申すのか?」 「何度でも言うが、この私がいる限りは、アルヴに害を為す者が入ってくるようなことはありはせんよ」 「とは言えいくら神竜といえども、判断を誤ることもあろうに」 「それについては実のところ、彼奴の存在はすでに把握はしていたのだ。しかし、今回に関しては私も初めて見る存在でな。まだ判断をしかねている」 「ほう……。具体的には?」 「ひとつの個体だが、生物と無生物が同時に来たような感覚とでも言おうか。だが魔法の類は感じられない。ゆえに、そやつの真意を汲み切れずにいる」 「だから、ずっと閉め出しておるわけじゃな。しかし、こう何度もアルヴの位置を突き止めてくるとなれば、さすがにただ者とは思えんがのう……」 「そう思うなら丁度良い。ジオクルスよ、私に代わって彼奴を確認し、判断してきてはもらえぬかな。私がここを離れられないのは説明せずともわかるだろう?」 「……お主、どうせ初めから自分で行くつもりはないんじゃろ」 アルバスは朗らかな笑みで私を見送った。 どうもこの神竜には危機感というものが足りない。トロウの件にしても、あれだけ警告しておきながら、自分でどうにかしようという気はないらしい。トロウがユミル王家を乗っ取ったのをいい事にか、王子のフレイに問題を解決させようとしている。自分自身も魔竜としての強大な力を持っているというのに。 まぁ、アルバスについて愚痴を言っても仕方がない。魔竜とはいえ、あの白竜はひどく老齢だ。魔力こそは凄まじくても、トロウと戦えるだけの体力はおそらくないのだろうから。 動かない山を前にして文句を言うぐらいなら、自分が動いたほうがずっと早い。 私は大神殿を後にすると、アルヴァニアの街に下りて例の噂の存在についてを聞いて回った。そやつが一体どこに現れたのか。そしてどうやって現れたのかを。 アルヴの竜人たちはその姿は様々だ。翼を持つ者もいれば、持たない者もいる。 そもそも竜人に対する迫害を逃れるために、彼らはこのアルヴにいる。だから、好き好んで外へ出て行こうとする者はいない。 ここではあらゆるものを可能な限り雲を加工して作る技術が発達しているし、食料もこのアルヴ内で自給自足できているようだ。 しかし、どうしてもアルヴの中だけでは手に入らないものがある。 例えるのなら、植物を育てれば果実が採れるが、種を蒔かなければ芽は出ない。何も無いところに種が突然湧いてはきたりはしない。 そういったどうしてもアルヴで手に入らないものを仕入れるために、少しばかりの出入りというのはあるものだ。 そんな折に彼らは見かけたのだという。例の噂の存在を。 竜人たちから聞き集めた話をまとめると、こうだった。 『そいつは竜によく似た姿をしているが、決して竜ではなかった』 『そいつは竜の臭いがしない。金属の臭いがした』 『そいつは翼はあるが、羽ばたかない。魔法とは異なる炎で飛んでいた』 つまり竜の形をした金属の塊が、未知なる方法で飛行しながらアルヴを偵察しているといったところか。 竜を模しているということは、表面上は竜のように見せかけて周囲の目を欺こうという思惑があるということ。 魔法とは異なる手段で飛行し、ずっとアルヴを偵察しているということ。 それが一体何なのかは私には見当もつかなかったが、ひとつだけ言えるのは、それが非常に胡散臭い存在だということだ。とにかく怪しすぎる。 「それにしても、一体なんなんじゃ? そもそも金属が空を飛べるのか。浮遊魔法と思いきや、アルバスは魔法の類は感じないと言っておったな。それに炎を出して飛んでいたという目撃の例もある。炎? 魔法も使わずにか?」 これでも魔法に関しての知識は自信があるつもりだ。魔力の放出を抑えて、相手に気配を悟られることなく魔法を放つ技術があることも知っている。 しかし、炎で空を飛ぶなんて。しかも、重い金属をそれで飛ばすなんて。 ――馬鹿げている。 そんなこと、できるわけがない。絶対に裏でこっそり浮遊魔法か何かを使っているに違いない。 だがそれなら、わざわざ炎を出す意味がわからない。推進力を得るためか? 浮遊魔法は対象を重力の影響下から一時的に切り離す作用の魔法だ。そのまま押せば、氷が地面を滑るように進んでいくのだから、わざわざ推進力なんてものを用意する必要すらない。そもそも浮遊させた時点で、対象は術者の影響下にあるのだから、ただ前へ進めと念じるだけでいいのだ。 ならばこそ、炎の存在意義が理解できない。何か意味があるとでもいうのか? 「ええい、くそう。全然わからんぞ。わけがわからんッ!」 私だって無駄に千年以上生きてきたつもりはない。教養のためにこれまでに積み重ねてきた知識はちょっとした自慢だった。 他の竜族が頑なに認めようとしない中で、調和を選んだ地竜族は人間の文化に深く触れて過ごしてきた。だから私は人間の文化についても熟知しているつもりだ。 言わば、私は空飛ぶ知識の宝庫。生き字引とはまさに私のためにある言葉だ。 だが、そんな私でもわからないのだから、もはやどうしようもない。 これはもう本当に正真正銘、未知の存在に違いない。未確認の存在だ。 そういえば人間たちの言葉で、空飛ぶ未確認の存在をこう呼ぶのだったな。 「UFOだ!!」 ええい、忌々しいUFOめ。何者だか知らんが、気に食わんから見つけ次第、撃墜してやる。疑わしきは滅せよ。怪しい素振りを見せるほうが悪いのだ。 まだ見ぬ未確認飛行物体を恨んでいると、騒がしい声が私を呼び止めた。 「え、UFO!? どこどこ! どこっすか!!」 セッテが興奮冷めやらぬ様子で顔を近づけてくる。 「お主、仲間捜しに出かけたのではなかったのか」 「クエリアもセッちゃんもどこかに行ってるみたいだったから、クルスに乗せてもらおうと思ってこうして来たんすよ。それよりも! UFOッ! どこっすか!?」 「か、顔が近いぞ。UFOの何がそんなに面白いんじゃ」 「ええーっ!! ちょっとクルス、何言ってんすか! UFOと言ったら全人類あこがれの宇宙的大スペクタクルロマンじゃないっすか!! これが落ち着いていられるかっすよ! さあ、どこっすかUFOは!? さっそく捕まえるっすよ!!」 「ちょ、ちょっと待て。落ち着かんか。UFOというのはあくまで例えでだな……」 この騒がしいのにつきまとわれたのでは、噂の調査どころではなくなる。これはUFOを探しに行くのではないのだと、アルバスや竜人たちから聞いた噂の話をセッテにもしてやることにした。 これは遊びではない。アルヴの危機、ひいては我々の危機なのだ。万が一にもトロウの手の者による偵察なら、より一層警戒を強めねばならない。場合によっては実力行使もあり得る。そういう緊迫した話なのだ、と。 しかし、これが逆効果だった。 私のした話はかえってセッテに火をつけてしまったらしい。 「空飛ぶ金属の竜! ジェット噴射で!? メタルドラゴンっすか!!!」 さっきにも増して、目を輝かせてやる気満々といった様子だ。 ところでジェットフンシャとは何だ? 「それなら、なおさら捕まえなくっちゃダメっすね! 敵かもしれない。敵じゃなかったとしても会ってみたい! すッげぇロマンじゃないっすか、それェ!!」 「ロマンとか言われても私にはわからん。まさかお主、ついてくるつもりではあるまいな」 「そのまさかであるますっすよ。むしろUFOよりももっといい!」 「はぁ……。わけがわからん」 「とにかく、もうおれ決めたっすからね! クルスと一緒にそのメタルドラゴンを捜しに行くことにしたっす! で、もし敵じゃないとわかったら仲間にするっす」 もう勝手にしろ。そもそも、メタルドラゴンなんて仲間にできるのか。 だがこういう考え方もできる。相手は魔法とは異なる未知の炎を使うのだから、炎の扱いに長けたセッテを連れていくことは、何かの役に立つかもしれないと。もちろん、炎の魔法とは異なるのだから何の役にも立たない可能性も十分にあるが。 「それで? メタルドラゴンはどこに出るっすか! 大神殿? それともどっかの塔っすかね!」 「目撃情報によると、アルヴ周辺を旋回しているらしいのう。雷雲を抜けた外ということになる。結界があるから、入っては来れぬようじゃな」 「よし。それじゃクルスに乗せてってもらうっすよ! あ、そうだ。こういうのたぶんフレイ様も好きそうだから、おれちょっと呼んで来るっす! それとクルス、一人で抜け駆けしちゃダメっすからね」 言いたいことだけ言って、セッテはアルヴァニアのほうへ駆けていった。 ……ああ、今すごく抜け駆けしたいと思っている。独り占めしたいという意味ではなく、あやつを置いてきぼりにしたいという意味で。 Chapter43 END 魔法戦争44