約 466,545 件
https://w.atwiki.jp/mahougakkou/pages/126.html
怪しい200魔法の使い手(タイム・マルーン) 3年生 錬金術科 176cm 種族 下級悪魔 主な属性 氷・メタ 元テレネシア学園在学 天界から突然転校して来た男。 前の学校は下級悪魔差別が酷く、彼の200魔法によって崩壊した 能力 スーサイドステージ(氷) 足場に氷の針を出し、一気に突き刺す。 これを応用することで一気に上に行くこともできる。 スノウカッター(氷) 空から氷のかけらを降らす魔法 雪も降らせる 200魔法(メタ) 200個の詠唱を使い願いを叶わせる能力。 使った詠唱は歴史ごと消える。 だが、一部の人は覚えている可能性がある 神の碇(メタ) 指定した詠唱を使い相手にテレパシーを送れる 碇はアンカー!!! 基礎魔法(氷) 氷属性の基礎魔法。 相手を凍らせたり即興でスケート場を作ることができる 初登場 https //bbs.animanch.com/board/2438707/
https://w.atwiki.jp/mahougakkou/pages/16.html
プロフィール 名前:レスト・リカーバ 性別:男 誕生日:9月29日 学年・所属学科:一般魔法科1年 得意魔法:修繕魔法 基本設定 修繕魔法を得意としている学生。基本的に通常物質で作られてる物なら何でも治せる。魔力が絡んでいるものでも程度によっては修繕可能。 幼馴染の女子生徒(ユウカ)がおり、付き合っているが公言はしていない。しかし周囲からは付き合っているのではないかと噂されている。ちなみにレストから告白した模様。 昔、幼馴染の大切なものを直し喜ばれたことをきっかけに修繕魔法に力を入れ始めた。 胸は大きい方が好みである。そのきっかけはおそらく幼馴染にある模様。 修繕魔法以外の才能は平均的である模様(魔法の才能:55) ちなみに魔道具開発の才能もそれなりにありそう(魔道具開発の才能:86) 最近、通常物質よりワンランク上の物質の修復も可能になってきている(まだ初心者程度である) 最近修繕魔法を応用して通常物質程度なら破壊することができるようになった 幼馴染を守るために密かに鍛えている 幼馴染超大好きなため魅了魔法が効かない 家族構成 父親と母親の三人家族である 父親 もともとは魔法軍に入っていたが途中でやめる ・魔法軍を辞めた理由は問題を起こした上の人間を殴り飛ばして首になったためである 奥さんとは魔法軍を辞めたところで出会い交流を重ねて結婚する 現在は奥さんと共に魔法具の店を経営している 街の自警団に参加している 何かしらの犯罪行為を行っていたユウカちゃんの父親を捕まえた張本人 現在でもユウカちゃんの父親に対し改心するよう説得し続けている ユウカちゃんを引き取ることを決めたのもこの人 レスト君に戦闘に関することを教えていた レスト君とユウカちゃんの関係をただ見守っている 母親 魔法具の店を経営している レストに修繕魔法を教えた人物 父親がユウカちゃんを引き取ることを決めたとき何も言わずに受け入れた レスト君トユウカちゃんの関係を応援している ユウカちゃんは実の母親の様に懐いている 戦闘適性・スペック 戦闘適性 10段階で評価 1:剣術:9 2:槍術:8 3:徒手格闘:8 4:魔法:9 5:弓術:5 6:鈍器:8 7:棒術:1 スペック 身体能力 C~B 耐久力 C 敏捷性 B 魔力量 C(無我の仮面着用時B~A) 使用魔法 C 厄ネタ度 E 戦闘スタイル 身体強化魔法と瞬間加速魔法もしくは火属性ジェット魔法の同時併用 武器は持っていないため徒手格闘による戦闘を行う 属性ごとの適性 火 dice1d100=84 (84) 水 dice1d100=75 (75) 風 dice1d100=53 (53) 土 dice1d100=33 (33) 雷 dice1d100=88 (88) 光 dice1d100=14 (14) 闇 dice1d100=11 (11) 所持している魔法具 無我の仮面 レストが父親から護身用に渡された仮面。 装着すると魔力増強、時間停止対策といった効果が発揮される。 代わりに第二人格が発生する。 レストの場合は好戦的な人格が発生している模様。 クリンタ城で拾った武器 盾 光の壁が出現したり、必要に応じて使用者の元へ飛んでいったりする。 他にもメイスや籠手、ナックルを拾っている。 新たな仮面(仮称) 無我の仮面とクリンタ城で拾った盾、メイス、ナックル、籠手が一つに融合して生み出された仮面。 装着すると全身がアンダースーツに覆われる他、装甲が形成され頭部、胸部、肩部、腕部、腰部、脚部に装着されるようになっている。 なお、クリンタ城で拾った武器がレストの自室に発生した悪霊に反応したことがきっかけである。 魔力増強効果がなくなっている代わりに大気中から魔力を吸収している。 ただし、吸収量はそれほど多くなく、限度がある。 また、身体能力強化とフォームチェンジ(力、防御、魔力、いずれかのタイプに色が変化)が追加された模様 仮面を装着したことにより第六感が芽生えてきている 実は変身プロセス自体は物理現象寄りである模様 通常形態:白色 力の形態:灰色 防御の形態:黄色 魔力の形態:緑色
https://w.atwiki.jp/party2aokz/pages/46.html
攻撃魔法 回復魔法 妨害魔法 補助魔法 その他の魔法 攻撃魔法 ダメージ、即死、HPダウン ※連続・全体化の項 一時的状態「魔連続・魔全体」の効果を受ける⇒○ 「魔全体」の効果のみ受ける⇒□ 道具「マジカルピアス・インテリの腕輪」で強化される⇒○・▲ 技の名前 消費MP 効果 覚える職業 連続・全体化 メラ 2 敵に20のダメージ 魔法使い ○ メラミ 8 敵に70のダメージ 魔法使い、ハグレメタル ○ メラゾーマ 30 敵に240のダメージ 魔法使い ○ ギラ 5 敵全員に25のダメージ 魔法使い、スライム ▲ ベギラマ 11 敵全員に60のダメージ 魔法使い、ハグレメタル ▲ ベギラゴン 18 敵全員に135のダメージ 闇魔道士 ▲ ヒャダルコ 11 敵全員に80のダメージ 風水士 ▲ マヒャド 27 敵全員に160のダメージ 風水士 ▲ イオ 5 敵全員に25のダメージ ミニデーモン ▲ イオラ 12 敵全員に70のダメージ 賢者、ミニデーモン ▲ イオナズン 34 敵全員に160のダメージ ミニデーモン ▲ ファイア 10 敵に35のダメージ 黒魔道士 ○ サンダラ 23 レベルが高いと消費MPが低くなる(23~4)。敵に115のダメージ 柿魔道士 ○ ブリザラ 14 敵全員に90のダメージ 黒魔道士 ▲ バイオ 36 敵に220ダメージ+敵全員に40%の確率で「猛毒」 魔界幻士 ○ バイオガ 34 敵全員に120のダメージ+40%の確率で「猛毒」 堕天使 ▲ フレア 40 敵に270のダメージ 黒魔道士 ○ シャドウフレア 66 敵に280のダメージ+命中率ダウン 堕天使 ○ コメット 14 敵にランダムで2~3回50のダメージ 時魔道士 ▲ メテオ 50 敵にランダムで4~6回99のダメージ 時魔道士 ▲ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 技の名前 消費MP 効果 覚える職業 連続・全体化 ふうじん 9 敵に25前後のダメージ。そのあと敵全員に20前後のダメージ 忍者 ▲ らいじん 19 敵にランダム数回80以上のダメージ。回数は敵の数 忍者 ▲ じばく 11 自分のHPが0になり、敵に自分のHP分のダメージ 青魔道士 ‐ ???? 18 敵に、自分の最大HP-現HPのダメージ 青魔道士 ‐ イフリート 15 敵全員に110のダメージ 召喚士 ▲ シヴァ 28 敵全員に140のダメージ 魔界幻士 ▲ ライデイン 15 敵に110のダメージ 勇者 ○ ギガデイン 40 敵全員に180のダメージ 勇者、天竜人 ▲ ミナデイン 30 仲間からMPを15ずつもらい、敵に(85×仲間の数+100)のダメージ 勇者 ○ ジゴスパーク 55 敵全員に150のダメージ+20%の確率で「麻痺」 魔王 ▲ マダンテ 全MP 敵全員に自分のMP×2のダメージ ハグレメタル ‐ チョコボール 15 敵に210のダメージ チョコボ ○ チョコボックル 6 敵に素早さ依存、守備力無視のダメージ チョコボ ‐ あくまのダイス 6 サイコロの目に応じて55~333のダメージ。自分にも反動ダメージ ギャンブラー ‐ いかさまのダイス 36 サイコロの目に応じて111~366のダメージ ギャンブラー ‐ やみのてんし 24 敵全員に70のダメージ+20%の確率で「眠り」 堕天使 ▲ ひかりのさばき 34 敵全員に170のダメージ 光魔道士 ▲ ぜつぼうのひかり 21 敵全員に70のダメージ+10%の確率で「即死」 光魔道士 ▲ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 技の名前 消費MP 効果 覚える職業 連続・全体化 ホーリー 25 敵に180のダメージ 白魔道士 ○ グラビデ 10 敵のHPを半分にする 時魔道士 □ MP4グラビガ 24 MPが4の倍数の敵・味方全員のHPを1/4にする 青魔道士 ‐ ドレイン 16 敵のHPを50~150吸収する 黒魔道士 ▲ きゅうけつ 12 敵のHPを、自分の最大HP-現HPの半分だけ吸収する バンパイア ‐ ギガドレイン 37 敵のHPの半分を吸収する(最大300) バンパイア ‐ ライフシェイバー 26 敵のHPを7割減らす(80%) ダークエルフ ‐ ハレーション 66 敵全員のHPを7割減らす(66%) ダークエルフ ‐ こころないてんし 44 敵のHPを1にする(33%) 堕天使 ‐ ザキ 14 敵を即死させる(20%) 魔王 ‐ ザラキ 32 敵全員を即死させる(20%) 闇魔道士 ‐ しのルーレット 4 誰かが即死する(魔無効、魔反撃無効) 青魔道士、ギャンブラー ‐ MP5デス 25 MPが5の倍数の敵・味方全員を即死させる 青魔道士 ‐ 回復魔法 HP・MP回復、蘇生、状態異常を治す魔法、命中率を元に戻す魔法 ※連続・全体化の項: 一時的状態「魔連続・魔全体」の効果を受ける⇒○ 「魔全体」の効果のみ受ける⇒□ 道具「マジカルピアス・インテリの腕輪」で強化される⇒○・▲ 技の名前 消費MP 効果 覚える職業 連続・全体化 ホイミ 3 味方のHPを30回復 僧侶、聖騎士、スライム、エルフ ○ ベホイミ 10 味方のHPを90回復 僧侶 ○ ベホマ 30 味方のHPを999回復 僧侶 ○ ベホマラー 25 味方全員のHPを120回復 天使、賢者 ▲ ベホマズン 80 味方全員のHPを999回復 勇者 ▲ ケアル 5 味方のHPを60回復 白魔道士 ○ ケアルラ 15 味方のHPを180回復 医術師、魔界幻士 ○ ケアルダ 26 味方のHPを240回復 白魔道士 ○ チョコケアル 7 味方のHPを150回復 チョコボ ○ シルフ 10 味方全員のHPを100回復 召喚士 ▲ リジェネ 7 味方を一時的状態「回復」にする モーグリ ‐ ザオラル 20 味方を66%の確率で生き返らせる(最大HPの半分回復) 僧侶、聖騎士、スライム、エルフ ‐ ザオリク 80 味方を生き返らせる(全回復) 天使、賢者 ‐ レイズ 40 味方を生き返らせる(最大HPの1/4回復) 白魔道士 ‐ リターン 40 味方を「眠り」状態で生き返らせる(最大HPの半分回復) 時計屋 ‐ フェニックス 50 味方全員を生き返らせる(最大HPの1/5回復) 召喚士 ‐ きぼうのひかり 30 味方全員を33%の確率で生き返らせる(全回復) 光魔道士 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 技の名前 消費MP 効果 覚える職業 連続・全体化 キアリー 2 味方の「猛毒」状態を治す 僧侶 □ キアリク 5 味方全員の「麻痺」状態を治す 聖騎士 ‐ ザメハ 4 味方全員の「眠り」状態を治す 風水士 ‐ エスナ 10 味方の状態異常を治す 医術師 □ まじない 15 味方を一時的状態「解除」にする 考古学者 ‐ ひかりのみちびき 11 味方全員の命中率を元に戻す 光魔道士 ‐ マホキテ 1 自分を一時的状態「魔吸収」にする 羊飼い(60)、結界士(10)ミニデーモン(16) ‐ マホアゲル 1 味方に自分のMPを分け与える(100程度まで) 商人(45) ‐ マホトラ 2 敵のMPを1/4吸収する 闇魔道士(70) ‐ アスピル 3 敵のMPを1/5吸収する 黒魔道士(60)、バンパイア(20) ‐ チェンジ ‐ 自分のHPとMPを入れ替える。HP・MPそれぞれ40ずつ消費する 柿魔道士(73) ‐ ドレイン 16 敵のHPを50~150吸収する 黒魔道士(80) ▲ きゅうけつ 12 敵のHPを、自分の最大HP-現HPの半分だけ吸収する バンパイア(10) ‐ ギガドレイン 37 敵のHPの半分を吸収する(最大300) バンパイア(130) ‐ ブラッドレイン 37 敵全員に170のダメージ。味方全員のHPを150回復 バットマスター(150) ▲ 妨害魔法 能力ダウン(HP以外)、状態異常を与える魔法 ※全体化の項: 一時的状態「魔全体」の効果を受ける⇒□ 技の名前 消費MP 効果 確率 覚える職業 全体化 ルカニ 4 敵の守備力を下げる ‐ 魔法使い(8) □ デバリア 7 敵の守備力を下げる ‐ アサシン(100) □ ルカナン 7 敵全員の守備力を下げる ‐ 闇魔道士(4)、スライム(16) ‐ ボミエ 3 敵の素早さを下げる ‐ 盗賊(3) □ ボミオス 6 敵全員の素早さを下げる ‐ 風水士(25) ‐ スロウ 4 敵の素早さを下げる ‐ 時計屋(20) □ スロウガ 9 敵全員の素早さを下げる ‐ 時計屋(110) ‐ ヘナトス 9 敵の攻撃力を下げる ‐ 魔法使い(90) □ マヌーサ 7 敵全員の命中率を下げる ‐ 魔法使い(14) ‐ まぶしいひかり 6 敵全員の命中率を下げる ‐ 光魔道士(10) ‐ MPバスター 6 敵のMPを2/5下げる ‐ ダークエルフ(99) ‐ マホトラ 2 敵のMPを1/4吸収する ‐ 闇魔道士(70) ‐ アスピル 3 敵のMPを1/5吸収する ‐ 黒魔道士(60)、バンパイア(20) ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 技の名前 消費MP 効果 確率 覚える職業 全体化 ラリホー 8 敵を「眠り」状態にする 70 魔法使い □ スリプル 8 敵を「眠り」状態にする 55 黒魔道士 □ ポイズン 6 敵を「猛毒」状態にする 黒魔道士 ○ コンフュ 7 敵を「混乱」状態にする 80 アサシン □ メダパニ 10 敵全員を「混乱」状態にする 50 闇魔道士、スライム ‐ ナイトメア 16 敵全員を「混乱」状態にする 50 暗黒騎士 ‐ ホールド 9 敵を「麻痺」状態にする 60 アサシン □ ストップ 8 敵を「動封」状態にする 90 モーグリ、時計屋 □ サイレス 6 敵を「魔封」状態にする 90 白魔道士、アサシン □ マホトーン 10 敵全員を「魔封」状態にする 70 闇魔道士、結界士 ‐ ミュート 11 敵・味方全員を「魔封」状態にする 100 時魔道士 ‐ あやしいひかり 16 敵全員を「眠り」か「混乱」状態にする 50 光魔道士 ‐ のろい 16 敵全員を「攻封」か「魔封」か「動封」状態にする 70 考古学者 ‐ 補助魔法 能力アップ、一時的状態付加 ※全体化の項: 一時的状態「魔全体」の効果を受ける⇒□ 技の名前 消費MP 効果 覚える職業 全体化 スカラ 3 味方の守備力を上げる 僧侶(1)、羊飼い(3) □ スクルト 7 味方全員の守備力を上げる 騎士(40)、スライム(16) ‐ バリア 4 味方の守備力を上げる 柿魔道士(23) □ マイティガード 34 味方全員の守備力を上げ、一時的状態「魔軽減」にする 青魔道士(77) ‐ ピオラ 3 味方の素早さを上げる 盗賊(6) □ ヘイスト 4 味方の素早さを上げる 時魔道士(10) □ ヘイスガ 9 味方全員の素早さを上げる 時魔道士(30) ‐ バイキルト 16 味方の攻撃力を上げる 魔剣士(50)、賢者(100) □ バイシオン 33 味方全員の攻撃力を上げる エルフ(120) ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 技の名前 消費MP 効果 覚える職業 全体化 シェル 5 味方を一時的状態「魔軽減」にする 白魔道士(30)、赤魔道士(20) ‐ マジックバリア 6 味方全員を一時的状態「魔軽減」にする 聖騎士(40)、悪魔(16)、賢者(5)、結界士(25) ‐ ゴーレム 20 味方全員を一時的状態「攻軽減」にする 召喚士(50) ‐ フバーハ 7 味方全員を一時的状態「息軽減」にする 賢者(30) ‐ マホカンタ 5 味方を一時的状態「魔反撃」にする 天使(30)、闇魔道士(8)、結界士(40) ‐ リフレク 7 味方を一時的状態「魔反撃」にする 赤魔道士 ‐ カーバンクル 30 味方全員を一時的状態「魔反撃」にする 召喚士(70) ‐ アストロン 120 自分を一時的状態「魔無効」にする 勇者(120)、魔王(150)、バンパイア(30) ‐ リレイズ 20 味方を一時的状態「復活」にする 白魔道士(80)、赤魔道士(120) ‐ リジェネ 7 味方を一時的状態「回復」にする 時魔道士(20)、モーグリ(120) ‐ マホキテ 1 自分を一時的状態「魔吸収」にする 羊飼い(60)、結界士(10)ミニデーモン(16) ‐ れんぞくまほう 20 自分を一時的状態「魔連続」にする 赤魔道士(150) ‐ やまびこのはね 24 味方を一時的状態「魔連続」にする 天使(70) ‐ まほうぜんたいか 35 自分を一時的状態「魔全体」にする 柿魔道士(145) ‐ まじない 15 味方を一時的状態「解除」にする 考古学者(50) ‐ そせい 70 味方を生き返らせる(全回復) 医術師 ‐ その他の魔法 技の名前 消費MP 効果 覚える職業 連続・全体化 モシャス 50 誰かのステータス、スキル、姿をコピーする(HPか守備力が1000以上の相手にはなれない) ものまね士(100) ‐ ドラゴラム 99 クエスト終了後までドラゴンになる(ステータス、スキル、姿などが変化する) 考古学者(99) ‐ ドレインやアスピルなど、2種類の効果を同時に行う魔法は両方のリストに載せています。
https://w.atwiki.jp/porepole/pages/33.html
人でないものを安全に産む 人でないものを安全に産む L:人でないものを安全に産む={ t:妊娠した ノット=お腹の子は遺伝学的に人間である=人間以外の何かである t:お腹の子は人間以外の何かである=このまま育った場合、母体に悪影響が出る=今ならば母子共に救うことは可能 t:助けるための技術がある=それは魔法である t:それは魔法である=魔法医の力を使うことで、母子を助けることができる。 }
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/7863.html
前ページ次ページアノンの法則 「ルイズ、ルイズ、どこに行ったの? ルイズ! まだお説教は終わっていませんよ!」 厳しい母の声が聞こえる。 幼いルイズは、いつもできのいい姉たちと魔法の成績を比べられては、物覚えが悪いと叱られていた。 「ルイズお嬢様は難儀だねえ」 「まったくだ。上の二人のお嬢様はあんなに魔法がおできになるっていうのに……」 使用人たちにまで、そんなことを言われる。 悲しくて、悔しくて、ルイズはいつものように『秘密の場所』へ逃げ込んだ。 ラ・ヴァリエールの屋敷の、あまり人の寄りつかない中庭にある池。 そこに浮かべた小船の上で、毛布に包まる。そこはルイズが唯一安心できる場所だった。 「泣いているのかい? ルイズ」 優しい声に毛布から頭を出すと、そこにはつばの広い、羽根つき帽子にマントを羽織った立派な貴族の青年がいた。 帽子に顔は隠れていたが、それが誰かはわかる。 彼は親同士が決めた、婚約相手。ルイズの憧れのひと。 「子爵さま、いらしてたの?」 みっともないところを見られてしまった。 ルイズは慌てて顔を隠す。 「今日はきみのお父上に呼ばれたのさ。あのお話のことでね」 「まあ」 ルイズは頬を染めて、うつむいた。 「いけない人ですわ。子爵さまは……」 「ルイズ。僕の小さなルイズ。君は僕のことが嫌いかい?」 「いえ、そんなことはありませんわ。でも……。私、まだ小さいし、よくわかりませんわ」 憧れの子爵様は、手をそっと差し伸べた。 「子爵さま……」 「ミ・レィディ。手を貸してあげよう。ほら、つかまって。もうじき晩餐会が始まるよ」 「でも……」 「また怒られたんだね? 安心しなさい。僕からお父上にとりなしてあげよう」 大きな手。憧れの手。 ルイズがその手を握ろうとしたとき、風で彼の帽子が飛んだ。 「あ!」 現れた顔は、憧れの人などではなく、自分の使い魔のアノンだった。 「な、なによあんた」 当惑するルイズに、アノンが言った。 「なにって、ボクと踊りたいんだろ?」 いつの間にか、ルイズは髪をバレッタで纏め上げて、白いパーティドレスに身を包んでいた。 『ブリッグの舞踏会』で着たドレスだ。周りの景色も、ラ・ヴァエリエールの屋敷から、華やかなダンスホールへと変わっている。 アノンはいたずらっぽい笑みと、芝居がかった仕草で、 「喜んで。レディ」 とルイズの手を取った。 「う~~~~~~~~~」 珍しく早い時間に目が覚めたルイズは、枕に顔をうずめて、悶絶していた。 (ありえない、ありえないわ。なんであんな夢見たのよ。舞踏会から一週間も経つのに、これじゃまるで、あの時のことが忘れられないみたいじゃない!) パタパタと両脚をバタつかせるルイズ。 (大体あいつは使い魔よ、使い魔。私とそんな風になるわけ無いじゃない。確かに使い魔って言えばメイジのパートナーだけど……パートナー!?) 「ち、違うわ! そう言う意味じゃなくって……!」 「なにが違うんだ、娘っこ」 突然の声に、がばっと飛び起きるルイズ。 声の主は、鞘に収められ、相棒の枕にされているインテリジェンス・ソードのデルフリンガー。 「わわ、私声出てた? ききき、聞こえてたの?」 「ああ、ばっちり聞こえてたぜ。なあ、何が忘れられないんだ? そんな風になるって、どういう風になるんだ? ん?」 「う、うるさいわよ、このボロ剣」 表情があれば、絶対にニヤニヤしているだろうインテリジェンス・ソードに、顔を赤くしてルイズは言った。 「つれねーなあ。そう言わず、ちょっと俺っちにどんな夢見てたか教えてくれよ」 「黙りなさい、ガラクタ。溶かすわよ」 「ひでえ言い草だ。娘っこがそんな事言うんなら、俺は怒鳴る。ああ、怒鳴る。そして目を覚ました相棒に、今聞いたを独り言を包み隠さず話して聞かせるぜ。さて、鈍感な 相棒は、果たしてその意味に気づくだろうか」 「こ、この……」 ルイズは枕を握り締め、ベッドから飛び降りると、いやらしい性格のボロ剣に詰め寄る。 「ん……」 アノンが寝返りをうった。 藁の上で、気持ち良さ気に眠る使い魔を見て、ルイズの怒りの矛先が変わった。 「そそそ、そうよ。こここいつが勝手に私の夢に出てきたのよ。ぜぜぜ、全部こいつが悪いの」 「おいおい、娘っこ。そりゃ理不尽ってもんだぜ」 「うるさいうるさいうるさーい!」 ルイズは、眠っているアノンに向かって、枕を振り上げた。 今日、アノンの一日はご主人様による枕の爆撃で始まった。 今朝は、ルイズがアノンより早く起きたことと、妙にルイズの機嫌が悪く、デルフに溶かすの何のと怒鳴っていたこと以外は、いつも通りの朝だった。 フーケの事件から早一週間。その間に、ルイズのアノンへの待遇は、いくらかの向上を見せていた。 まず、あの神経質すぎる拘束は無くなった。 用があれば、アノンは特にルイズに断ることなく外出できるし、いちいち行き先を報告させられることも無い。 こっそり尾行されるようなことも無くなり、厨房での食事も黙認されている。 アノンも大した文句も言わず、日々の雑用をこなし、以前と比べると、二人の関係はずいぶん穏やかなものになっていた。 「ルイズ、いつの間にデルフと仲良くなったんだい?」 ルイズが早起きしただけに、早めに教室に着いた二人は、雑談に興じていた。 ここでもアノンはもう床ではなく、ルイズの隣の椅子に座っている。 「あれのどこが仲良く見えるのよ! ったく、あのボロ剣…わ、私の恥ずかしい、ひひ、独り言を……」 「その独り言ってナニ?」 「…知らなくていいことよ。ええ、一生知らなくていいわ」 「? ……それにしてもいないね、他の使い魔」 アノンが辺りを見回す。二人が早めに入ったとは言え、そろそろ授業始まる時間だ。 生徒達も教室に集まっているというのに、使い魔達の姿が見えない。 初授業からしばらくは、生徒達は自分の使い魔を教室に連れてくるものなのだが。 「ああ、なんかあんたに使い魔を見せると、遠くにぶん投げられるって噂が流れてるみたいよ?」 「なんだそれ」 どうもアノンは、動物に嫌われる質らしい。 毎回アノンが教室に入る度、使い魔たちが騒ぎ出すので、学院内には妙な噂が流れるようになっていた。 そんな風に話していると、教室の扉が開き、黒ずくめの教師が現れた。 風の系統の授業担当の、『疾風』のギトーだ。 ギトーは教卓から、一度教室を見回すと、おもむろに、 「最強の系統は知っているかね? ミス・ツェルプストー」 と言った。 指名されて、キュルケが答える。 「『虚無』じゃないんですか?」 「伝説の話をしているわけではない。現実的な答えを聞いてるんだ」 引っかかる言い方のギトーに、キュルケは眉をしかめる。 「『火』に決まってますわ。ミスタ・ギトー」 キュルケは不敵な笑みを浮かべて、言い放った。 「ほほう。どうしてそう思うね?」 「すべてを燃やしつくせるのは、炎と情熱。そうじゃございませんこと?」 「残念ながらそうではない」 ギトーは杖を抜く。 「試しに、この私に君の得意な『火』の魔法をぶつけてきたまえ」 ぎょっとするキュルケ。いきなり生徒相手に、魔法を撃って来い、とは。 ましてや、ここは屋内である。 「どうしたね? 君は確か、『火』系統が得意なのではなかったかな?」 戸惑うキュルケに、挑発するようなギトーの言葉。 キュルケが、表情を引き締め、杖を抜いた。 「火傷じゃすみませんわよ?」 「かまわん。本気できたまえ。その、有名なツェルプストー家の赤毛が飾りではないのならね」 今度はあからさまな挑発。 流石にカチンときたキュルケは、たっぷりと精神力を練りこんで、呪文の詠唱を始めた。 現れた小さな火の玉は、みるみる大きくなり、直径一メイルほどの大きさになった。 生徒達は慌てて、机の下に避難を始める。 だが、アノンは隠れず、じっとその光景を見ていた。 大きな火球がギトーに向かって、撃ち出される。 だが、ギトーが杖を剣のようにして振るうと、巻き起こった烈風が火の玉をかき消し、キュルケをも吹き飛ばした。 悠然と、ギトーが言い放つ。 「諸君、『風』が最強たる所以を教えよう。簡単だ。『風』はすべてを薙ぎ払う。『火』も、『水』も、『土』も、『風』の前では立つことすらできない。残念ながら試したことはないが、『虚無』さえ吹き飛ばすだろう。それが『風』だ」 キュルケは立ち上がって、不満そうに両手を広げたが、ギトーは気にした様子も無い。 二人の魔法を熱心に見ていたアノンは、隣のルイズに尋ねた。 「あれ、ホント?」 「…確かに、『風』は『火』と並んで、最も戦闘に向いてる系統って言われるけど。でも、あれじゃ、ミスタ・ギトーがキュルケより強いって証明にはなっても、『風』が『火』より強い証明にはならないわ」 若干不愉快そうに、ルイズは言った。 「なるほど、戦闘は『風』と『火』か…」 「目に見えぬ『風』は、見えずとも諸君らを守る盾となり……」 「失礼」 さらにギトーが『風』について、講釈を始めようとしたとき、教室の扉が開かれ、コルベールが現れた。 彼は実に珍奇な格好をしていた。 頭に大きなロールの金髪のカツラを被り、ローブの胸にはレースの飾りやら、刺繍が施されている。 「なんだアレ?」 アノンが、教室にいる人間全員の心を代弁した。 「おっほん。今日の授業はすべて中止であります!」 コルベールが重々しい調子で告げた。 喜ぶ生徒達。コルベールはその歓声を両手で抑え、 「えー、皆さんにお知らせですぞ」 と胸を張った。その拍子に、頭のカツラがとれて、床に落ちた。 それを見てタバサが、コルベールの禿げ上がった頭を指差し、ぽつりと呟いた。 「滑りやすい」 教室が爆笑に包まれる。 コルベールは、顔を赤くして怒鳴った。 「黙りなさい! ええい! 黙りなさいこわっぱどもが! 大口を開けて下品に笑うとはまったく貴族にあるまじき行い! 貴族はおかしいときは下を向いてこっそり笑うものですぞ! これでは王室に教育の成果が疑われる!」 その剣幕に、とりあえず静かになった教室で、コルベールは改めて重々しく話し始める。 「えーおほん。皆さん、本日はトリステイン魔法学院にとって、よき日であります。始祖ブリミルの降臨祭に並ぶ、めでたい日であります」 コルベールは横を向くと、後ろ手に手を組んだ。 「恐れ多くも、先の陛下の忘れ形見、我がトリステインがハルケギニアに誇る可憐な一輪の花、アンリエッタ姫殿下が、本日ゲルマニアご訪問からのお帰りに、この魔法学院に行幸なされます」 姫殿下、という言葉に、教室がざわめいた。 「したがって、粗相があってはいけません。急なことですが、今から全力を挙げて歓迎式典の準備を行います。そのために本日の授業は中止。生徒諸君は正装し、門に整列すること」 生徒たちは、緊張した面持ちになると一斉に頷いた。 「諸君が立派な貴族に成長したことを、姫殿下にお見せする絶好の機会ですぞ! 御覚えがよろしくなるように、しっかりと杖を磨いておきなさい! よろしいですかな!」 魔法学院の正門をくぐって、王女の一行が現れると、整列した生徒たちが一斉に杖を掲げた。 本塔の玄関に立ち、王女の一行を迎えるのは、学院長のオスマンである。 「トリステイン王国王女、アンリエッタ姫殿下のおな────り────ッ!」 最初に馬車から降りてきたのは、枢機卿マザリーニ。 鳥の骨とあだ名される彼は、一手に外交と内政を引き受ける苦労人であったが、貴族、平民ともに人気が無い。 向かえる生徒達の歓声もまばらだった。 続いて、王女がユニコーンの馬車から姿を現すと、生徒の間から、今度は大きな歓声があがる。 王女はにっこりと微笑みを浮かべて、優雅に手を振った。 「あれがトリステインの王女? ふん、私の方が美人じゃないの」 トリステインの姫君を見て、キュルケがつまらなそうに呟いた。 「ねえ、ダーリンはどっちが綺麗だと思う?」 そう尋ねられたアノンだったが、その視線はすでに王女から外れていた。 アノンが見ているのは、羽帽子をかぶった、凛々しい貴族。 その貴族は、鷲の頭と獅子の胴体を持った見事な幻獣に跨って、王女の護衛をしていた。 「…強そうだね」 「どっちが?」 王女の訪問の騒ぎなどどこ吹く風と、今日も黙々と本をめくっていたタバサが、珍しく自分から口を開いた。 「どっちもさ。あの鳥みたいなの、彼の使い魔かな?」 「あれはグリフォン。乗りこなし方からして、恐らくは彼の使い魔」 「よくわかるね」 アノンは感心した様に言ったが、タバサはすでに本の世界に戻っており、返事はなかった。 ふとルイズとキュルケを見ると、二人とも凛々しい貴族に見とれている。 ふむ、とアノンは顎に手を当てた。 「彼は『火』かな? 『風』かな?」 その日の夜。 アノンは退屈だった。 ルイズが全くしゃべらないのだ。 昼間に、あの羽帽子の貴族を見て、すぐにルイズは部屋に篭った。 それからずっと枕を抱いて、ぼんやりと宙を眺めている。 「ルイズ?」 アノンは、ルイズの髪の毛を軽く引っ張ってみた。 反応なし。 ならば、と頬をつねってみる。 これも反応なし。 何をしても反応が無い。アノンは首をかしげた。 「あーこりゃ、アレだな。恋の病ってやつだ」 ルイズをつつきまわしているアノンを見ていた、デルフが言った。 「恋の病?」 「そうさ。相棒の話だと、その貴族の男を見てから娘っこはそうなったんだだろ? ならもうこれは恋だね、恋」 「ふぅん?」 剣のくせに、一丁前に恋を語るデルフリンガー。 「あーあ、今朝は完全に相棒の方にキてると思ったんだがな。その貴族、相当な男前と見える」 いつもは話し相手になるこの剣も、今日はこの話ばかりでつまらない。 アノンが、もう夜だし、寝てしまおうかと考え始めた時、ドアがノックされた。 ノックは規則正しく、初めに長く二回、それから短く三回。 ずっとぼんやりしていたルイズは、はっとして、急いで立ち上がり、ドア開けた。 そこに立っていたのは、真っ黒な頭巾で顔を隠した、一人の少女だった。 少女は辺りをうかがうように首を回すと、そそくさと部屋に入ってきて、後ろ手に扉を閉める。 「……あなたは?」 ルイズは驚いたような声をあげた。 頭巾の少女は、口元に指を立ててルイズを黙らせると、杖を取り出して軽く振った。 光の粉が、部屋に舞う。 「……『ディティクトマジック』?」 「どこに耳が、目が光っているかわかりませんからね」 そう言って少女は頭巾を取った。 そこに現れたのは、昼間見た、アンリエッタ王女だった。 「姫殿下!」 ルイズが慌てて跪く。一方、アノンはぼけっと藁の上に座っていた。 地獄界にも、長と呼ばれるまとめ役がいたものの、王族と言われてもピンとこないアノンには、これがどういう事態なのか良くわからないのだった。 アンリエッタ王女は、感極まった表情を浮かべて、膝をついたルイズを抱きしめた。 「ああ、ルイズ、ルイズ、懐かしいルイズ!」 「姫殿下、いけません。こんな下賤な場所へ、お越しになられるなんて……」 「ああ! ルイズ! ルイズ・フランソワーズ! そんな堅苦しい行儀はやめてちょうだい! あなたとわたくしはおともだち! おともだちじゃないの!」 「もったいないお言葉でございます。姫殿下」 「やめて! ここには枢機卿も、母上も、あの友達面をしてよってくる欲の皮の突っ張った宮廷貴族たちもいないのですよ! ああ、もう、わたくしには心を許せるおともだちはいないのかしら。昔馴染みの懐かしいルイズ・フランソワーズ、あなたにまで、そんなよそよそしい態度を取られたら、わたくし死んでしまうわ!」 「姫さま……」 それからしばし、二人は思い出話に華を咲かせた。 アノンが横で聞いていると、ルイズは幼い頃、アンリエッタ王女の遊び相手を務めていたのだという。 いわゆる幼馴染だ。 だがアノンは、そんなことよりも、あのルイズが他人に跪いたり、礼を尽くしている姿に驚いていた。 楽しげに話していたアンリエッタが、ふと、ため息をついた。 「姫さま?」 ルイズが心配そうに、顔を覗き込む。 「結婚するのよ。わたくし」 「……おめでとうございます」 ルイズはそう言ったが、アンリエッタの表情は暗く、どう見ても結婚を喜んでいるようには見えない。 そこでアンリエッタは、初めて、藁の上のアノンに気がついた。 「あら、ごめんなさい。もしかして、お邪魔だったかしら」 「お邪魔? どうして?」 「だって、そこの彼、あなたの恋人なのでしょう? いやだわ。わたくしったら、つい懐かしさにかまけて、とんだ粗相をいたしてしまったみたいね」 「姫さま! あれはただの使い魔です! 恋人なんかじゃありません!」 慌て首をぶんぶん振りながら、ルイズはアンリエッタの言葉を否定した。 「使い魔? 人にしか見えませんが……」 「一応、人です。姫さま」 「アノンです」 とりあえず、アノンは立ち上がって頭を下げておく。 「そうよね。はあ、ルイズ・フランソワーズ、あなたって昔からどこか変わっていたけれど、相変わらずね」 そう言って、アンリエッタは再びため息をついた。 「姫さま、どうなさったんですか?」 「いえ、なんでもないわ。ごめんなさいね……、いやだわ、自分が恥ずかしいわ。あなたに話せるようなことじゃないのに……、わたくしってば……」 「おっしゃってください。あんなに明るかった姫さまが、そんな風にため息をつくなんて、なにかとんでもないお悩みがおありなのでしょう?」 「……いえ、話せません。悩みがあると言ったことは忘れてちょうだい。ルイズ」 「いけません! 昔はなんでも話し合ったじゃございませんか! 私をおともだちと呼んでくださったのは姫さまです。そのおともだちに、悩みを話せないのですか?」 ルイズがそう言うと、アンリエッタは嬉しそうに微笑んだ。 「わたくしをおともだちと呼んでくれるのね、ルイズ・フランソワーズ。とても嬉しいわ」 アンリエッタは頷き、 「今から話すことは、誰にも話してはいけません」 と言って、語り始めた。 それは、ハルケギニアの政治情勢。 アルビオン王国の貴族たちが反乱を起こし、今にも王室が倒れそうなこと。 反乱軍が勝利を収めれば、次にこのトリステインに侵攻してくるであろうこと。 それに対抗するために、トリステインはゲルマニアと同盟を結ぶこと。 同盟のために、アンリエッタがゲルマニア皇室に嫁ぐこと。 そのアンリエッタの婚姻を妨げる材料を、アルビオン貴族が血眼になって探していること。 そして、その材料となってしまう手紙が、アルビオン王家のウェールズ皇太子の元にあること。 つまり、アンリッタの悩みとは、誰かにその手紙を回収してもらわねばならない、ということだった。 「姫さまの御為とあらば、何処へなりと向かいますわ! 姫さまとトリステインの危機を、このラ・ヴァリエール公爵家の三女、ルイズ・フランソワーズ、見過ごすわけにはまいりません!」 話を聞くなり、ルイズはそう言って立ち上がった。 「このわたくしの力になってくれるというの? ルイズ・フランソワーズ! 懐かしいおともだち!」 「もちろんですわ! 姫さま!」 ルイズがアンリエッタの手を握って、熱い口調でそう言うと、アンリエッタはぼろぼろと泣き始めた。 「姫さま! このルイズ、いつまでも姫さまのおともだちであり、まったき理解者でございます! 永久に誓った忠誠を、忘れることなどありましょうか!」 「ああ、忠誠。これが誠の友情と忠誠です! 感激しました。わたくし、あなたの友情と忠誠を一生忘れません! ルイズ・フランソワーズ!」 アノンは抱き合う二人の様子を、ぽかんとした表情で見ていた。 まるで何かの芝居のようだ。だが、二人に何かを演じている様子は無い。 お互いの言葉に酔う王女と侯爵家令嬢は、まったくアノンの理解の外であった。 ふと、アノンは部屋のドアに目をやった。 「あ。……ちょっといいかな」 「あによ」 二人の時間を邪魔され、不機嫌になるルイズ。 「これって、ひとに聞かれちゃいけない話なんですよね?」 アノンはアンリエッタに尋ねた。 「はい。しかし、メイジにとって使い魔は一心同体。あなたはルイズの使い魔ですから……」 「じゃあ、ちょっと待っててください」 アンリエッタの言葉を遮って、アノンが立ち上がる。 「ちょっと、アノン!」 姫殿下のお言葉を遮るなど、無礼千万。 ルイズが怒った声を上げたが、アノンはそれを無視してデルフリンガーを掴み、ドアの方へ歩いていく。 歩きながら、鞘からデルフリンガーを抜き放つ。 「お? なんだ相棒」 「あ、アノン!?」 室内で剣を抜いたアノンに、ルイズもアンリエッタも驚きを隠せない。 ドアの前まで来ると、アノンはいきなり、ドアの真ん中にデルフリンガーを突き立てた。 ドアの向こうで、固いもの同士がぶつかる音が響く。 アノンは、素早くデルフリンガーを引き抜き、ドアを蹴り開けた。 「酷いな。いきなりドアごと串刺しとは」 廊下には、薔薇の杖から伸びた『ブレイド』の刃を構えた金髪の少年、ギーシュ・ド・グラモンが立っていた。 前ページ次ページアノンの法則
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/359.html
〈魔法聖女(まほうせいじょ) シスターナナ〉 怪異 コスト2/金星/正義/ATK0/DEF1500 共同戦線,正義 参戦→ 味方怪異1体を対象とする。 それはターン終了時までATK+1000を得る。 あなたはキャンディー×2を得る。 魔法少女育成計画で登場のコスト2の金星の怪異。 共同戦線,正義と参戦時味方怪異1体をATK+1000し、キャンディー2つを得る能力を持つ。 DEF1500と珍しいステータスを持ち、味方怪異1体をパンプする能力を持つ。 ATK+1000する能力はそれなりに役に立つ場面も多い。 しかしながら、このカード単体としての扱いやすさはイマイチである。 DEF1500を誇るものの、アタッカーの基本であるATK2000に届かず、壁としてはあまり期待できない。 またキャンディーを得る手段としても〈爆走魔法少女 トップスピード〉や〈魔法少女ロボ マジカロイド 44〉など有用な手段は多い。 ATKを上昇させる能力にしても、様々な魔法少女が同種の能力を持つため、このカードに頼る必要もない。 能力はユニークであるものの、特徴的ではなく、結果的に扱いにくさが目立ってしまっているカードであると言える。 カード情報 フレーバー・イラストレーター 今こそ団結すべき時です。これ以上の犠牲を出さないためにも 収録 魔法少女育成計画 MI-045 C
https://w.atwiki.jp/norikazu/pages/20.html
魔法 ある時期まで存在すらしなかったもの。過去の大戦によりあいた「魔界の門」と呼ばれる空間歪曲層の影響により狂わされた精霊に憑依された人間が、運良く自我を失わずに制御できた場合にのみ行使可能となった異能力。 本来、人間程度の霊力のみでは到底実現できない「力」を必要とする魔法。 精霊はそもそも世界を形づくる「根源」の一部であり、世界の秩序を律する担い手でもある。「ガイアの意思」の触覚である精霊が、人間に憑依したことにより人間にもその根源へのパイプが繋がってしまった。普通であれば、人間などの器では収まりきらない量の霊力を持つ精霊を憑依させた時点で自我は当然のごとく崩壊し、その大きな霊力の所為で肉体を保つこともままならず、異形の怪物に成り下がってしまうのだが、自己という存在をより高みに昇華させるため、厳格な精神修行と肉体的苦行を行ってきたものにとってその苦痛は日常であり、異物に侵食される精神と肉体の苦痛を、自分に課せられた試練とし、結果耐え精霊を己のモノとするものがいた。 ここに人による根源への到達者、「魔法使い」という存在が誕生する。 魔法使いが使う魔法は、根源の持つ力のほんの一粒でしかないが、霊力をほとんど持ち得ない人間からすると「無」から「有」を生み、「空想」を「現実」に換えるほどの非現実的な存在であった。 非凡なる力を持つ存在は始め、凡庸な人々にとっては尊敬よりも畏怖の方が強かったが、精霊を押さえ込んだもののほとんどが人格者であり、慈愛心に満ちたものであったため、次第に人々の心に「平和」をもたらす救世主としての尊敬を強くしていった。 しかし、そのことに「畏怖心」を強くしたのは時の権力者達。自身より優れた存在の登場により、地位と権力、そして名声を脅かす存在として強い畏怖心を抱いたのだ。非凡であり、人々から救世主扱いされながらも、その当時では一介の民でしかなかった異能力者を権力者たちは「魔物に憑りつかれし魔人」として弾劾。国の策略により「能力者による大量殺戮」をでっち上げられ、民の期待を裏切りへと換えさせ、能力者狩りへとかきたてた。 捕らえられた異能力者はことごとく処刑された。中には魔法を行使し抵抗するものもあったが、本来根源との繋がりはあるものの、まだまだその力の使い方が研究されていなかったため、たいした抵抗もできずに捕らえられてしまった。 力を得ながらその存在を隠していたものや、辛くも逃げおおせたものの多くは、魔界へと通じる山と恐れられていたゴード山脈を越え、その当時未開の地であった現在のマナトリアスの地へと下る。そこで異能者たちが集まり作り出した国こそが魔法国「オークリア」である。 魔法国「オークリア」の騎士国「ハインベルク」に対する強烈な敵対心の根源はここにあるといえよう。 それまで純粋であったはずの「異能者」たちの意志は、復讐心という人の業により大きく捻れ曲がり、人を救うすべではなく、人を殺める能力への研究が盛んに行なわれ、果ては怪しげな異能力開発に乗り出すにはそう時間がかからなかった。 歴史上における一度目の大戦は、オークリアの大勝利で幕を開けた。魔界へと通じる山、ゴード山脈を越えて攻め入ったオークリア軍の突然の攻撃を受けたハインベルクには成すすべも無く、幾度とない敗走を重ね、その領土の多くを侵略された。人知を超えた魔法を行使し、圧倒的な火力を持って攻め入ってくるオークリア軍に対して有効な手段を持たないハインベルクだったが、ある村で起きた戦を期に形勢は大きく傾くこととなる。 多くの竜の骨が見つかり、大規模な発掘が行なわれていたヴェレハイムにて、在る兵士がとっさに魔法を防ごうと竜の鱗に身を隠したところ、魔法がその鱗によって弾かれたのである。そもそも竜はガイアの秩序を律する大4柱であるため、根源には精霊より近い存在でも在る。精霊がガイアの意思の触覚であるならば、竜はガイアの護り手であるといえよう。なぜここにそのような存在である竜の骨が見つかったのかは不明だが、その竜の骨を盾にオークレア軍を撃退せしめたところから形勢は逆転していった。 放っても弾かれてしまう竜の鱗の存在は、魔法でしか攻撃手段を持たず、絶大な魔法の力に奢り、自身の護りも手薄であったオークレア軍にとっては致命的で、それまでの快進撃はどこへやら、自国へ逃げ帰っていった。 このとき敗走するオークレア軍を追ってハインベルク軍がオークレア国領土に進撃し制圧していれば、今のような泥沼の関係は無かったかもしれないが、前半戦の戦いにおける疲弊と損失が大きく、また戦の続行よりも戦災地域の救済に多くの人材を割かねばならなかった為に深追いはせず、この大戦は痛み分けで幕を閉じた。 歴史家からすればその時のハインベルクの王は時勢と勝機を読みきれなかった無能な王と蔑まれたが、その時の民にしてみれば戦より民の救済を優先した良き王と讃えられていたのかもしれない。 この大戦により、両国の国境でもあるゴード山脈には互いに砦が設けられ、その後、この国境付近では絶え間ない小競り合いが今でも続いている。 竜の鱗によってハインベルク国はオークレア国の魔法に対する最強の防衛手段を得たとは言え、その数は実は100にも満たない数しかない。先の大戦のようにただただ真正面から突入してくれば対処のしようがあるが、分散されて攻め入られたらおしまいな弱みを持っている。その為、唯一の侵攻ルートであるゴード砦の外壁を竜の鱗の大半を用いて侵攻を防いでいた。このことはオークレアにはまだ知られていないが、知られたら間違いなくこの国は滅びるという恐れから、竜の化石発掘に大きな力を注いでいる。 一方のオークレア国だが、竜のうろこという厄介なものをいかに突破するかが大きな課題であった。剣や槍・弓の腕ではハインベルクに適うはずも無く、そもそも竜の鱗はそんな物理攻撃ですら無効化する。 実は鱗の数は少ないという話もあるが、うわさの域を出ないような何の確証もない話で、そもそも数は少なくとも唯一の侵攻ルートであるゴード山脈に築かれた砦はその表面を鱗で覆われている為に容易に突破できずにいる。 その為より強大な魔法の実現や、召喚魔法の実践、空間転移魔法の実現、死者の復活等、より高度で大規模な魔法行使の研究が行なわれた。 それは既に人を救うものではなく、ただ復讐の成就のみを目的とした呪われた研究でしかなかった。 オークレア国民も次第にこのイカれた国に疑問を抱いてはいたものは多かったが、迷えば殺されるこの国においてそれを口に出すものは少なかった。 一時期オークレア国内において、戦争にばかり気をとられている国政に対して反旗を翻したもの達が現れた。その規模もそれなりに大きなものであったが、オークレア国王は直ちに弾圧部隊を結成、反体制派をもっとも残忍な方法で殺害し、その残骸を見せしめのように城に吊るした。それは国民であっても容赦はしないという意思表示であり、自由を求めてハインベルクより下ってきた異能者たちは、一部の異能者たちによって恐怖により再び縛られていることを強く実感した出来事であった。 国から逃げ出すものもいた。しかしその多くはことごとくつかまり、拷問され、処刑され晒された。 この当時に比べれば竜騎戦争後のオークレア刻はその縛りも緩和され、ある程度の国と国との行き来も可能となってはいるものの、まだまだ両国の対立は完全には解消されていない。初めの出来事から200年、両国の初代の王は既にこの世に無く、その当時を知るものは誰一人として生きてはいないが、歴史によって縛られ、既になんの意味も持たない外交交渉の手段として固定化してしまった両国のしこりが解消されるにはあと数百年の平和が必要となるのであろう。
https://w.atwiki.jp/ronde/pages/339.html
トップページ|基礎知識|キャラクター|悪魔会話|REMIX|攻略|ステータス|魔法・アルカナ|アイテム|SHOP|その他 魔法 魔法|連携魔法 魔法 属性 名称 消費MP TYPE 効果 射程 HIT 対象 解説 アギ系 アギ 10 炎 10 1~2 100 敵単体 火炎攻撃 単体 射程1~2 アギラオ 20 炎 30 1~3 100 敵単体 火炎攻撃 単体 射程1~3 マハラギ 40 炎 60 1~4 100 敵単体 火炎攻撃 単体 射程1~4 マハラギオン 80 炎 134 1~5 100 敵単体 火炎攻撃 単体 射程1~5 ブフ系 ブフ 10 氷 11 2~2 100 敵単体 冷気攻撃 単体 射程2 ブフーラ 15 氷 40 2~3 100 敵単体 冷気攻撃 単体 射程2~3 マハブフ 40 氷 70 3~4 100 敵単体 冷気攻撃 単体 射程3~4 マハブフーラ 80 氷 148 3~6 100 敵単体 冷気攻撃 単体 射程3~6 ジオ系 ジオ 10 雷 8 2~2 100 敵単体 かみなり攻撃 単体 射程2 ジオンガ 20 雷 30 1~3 100 敵単体 かみなり攻撃 単体 射程1~3 マハジオ 45 雷 50 1~2 100 敵複数体 かみなり攻撃 1×1 射程1~2 マハジオンガ 90 雷 110 1~3 100 敵複数体 かみなり攻撃 1×1 射程1~3 ザン系 ザン 10 念動 9 1~2 100 敵単体 念動攻撃 単体 射程1~2 ザンマ 20 念動 34 2~3 100 敵単体 念動攻撃 単体 射程2~3 マハザン 35 念動 55 2~4 100 敵単体 念動攻撃 単体 射程2~4 マハザンマ 80 念動 120 2~5 100 敵単体 念動攻撃 単体 射程2~5 メギド系 メギド 30 ダメージ 40 1~4 100 敵単体 万能攻撃 単体 射程1~4 メギドラ 60 ダメージ 100 2~5 100 敵複数体 万能攻撃 1×1 射程2~5 メギドラオン 90 ダメージ 180 2~6 100 敵複数体 万能攻撃 1×1 射程2~6 ディア系 ディア 8 回復 20 0~2 100 味方単体 HP20以上回復 単体 射程1~2 ディアラマ 25 回復 80 0~2 100 味方単体 HP80以上回復 単体 射程1~2 ディアラハン 40 回復 150 0~2 100 味方単体 HP150以上回復 単体 射程1~2 メディア 12 回復 15 0~3 100 味方複数体 HP15以上回復 1×1 射程1~3 メディアラマ 60 回復 50 0~3 100 味方複数体 HP50以上回復 1×1 射程1~3 メディアラハン 90 回復 99 0~3 100 味方複数体 HP99以上回復 1×1 射程1~3 パトラ系 ボディパトラ 8 回復 0 0~4 100 味方単体 神経ステータス回復 単体 射程1~4 メンタルパトラ 8 回復 0 0~4 100 味方単体 精神ステータス回復 単体 射程1~4 ペンパトラ 12 回復 0 0~5 100 味方単体 ステータス回復 単体 射程1~5 上へ 連携魔法 契約悪魔 名称 消費MP TYPE 効果 射程 HIT 対象 解説 天使パワー 堕天使フラロウス ヘルファイヤー 40 炎 120 2~3 100 敵複数体 火炎攻撃 1×1 射程2~3 魔神ヴィシュヌ 鬼神シヴァ ぜったいれいど 100 氷 250 3~5 100 敵複数体 冷気攻撃 1×1 射程3~5 龍神ジョカ 龍王フギ アースシャワー 50 ダメージ 140 2~4 100 敵複数体 ねっすい攻撃 1×1 射程2~4 妖精ジャックフロスト 妖精ジャックランタン ホットスノー 20 炎 55 1~4 100 敵単体 火炎攻撃 単体 射程1~4 魔神セイレンタイショ 妖鬼テンホウゲンスイ 鬼神セイテンタイセイ HPきゅうしゅう 35 なし 100 1~1 100 敵単体 HP吸収 単体 射程1 セラフウリエル セラフラファエル セラフガブリエル ジャッジメント 15 なし 0 2~5 90 敵単体 魔法・アルカナ不可 単体 射程2~5 セラフウリエル セラフラファエル セラフミカエル セラフウリエル セラフガブリエル セラフミカエル セラフラファエル セラフガブリエル セラフミカエル 邪龍コカトライス 邪龍バジリスク ペトラアイ 20 神経 0 2~3 70 敵単体 石化攻撃 単体 射程2~3 幻魔エインヘリャル 魔神オーディン バトルソング 15 なし 0 0~5 100 味方複数体 AP・魔法アップ 1×1 射程1~5 女神ラクシュミ 地母神カーリー タルカジャ 15 なし 0 0~8 100 味方複数体 APアップ 1×1 射程1~8 聖獣マーライオン 聖獣バロン ラクカジャ 15 なし 0 0~8 100 味方複数体 DPアップ 1×1 射程1~8 妖精ティターニア 妖精アルベリッヒ タルンダ 15 なし 0 1~8 100 敵複数体 APダウン 1×1 射程1~8 妖鬼ゴズキ 妖鬼メズキ ラクンダ 15 なし 0 1~8 100 敵複数体 DPダウン 1×1 射程1~8 龍神アナンタ 魔神ヴィシュヌ ディカーム 8 回復 40 0~0 100 味方単体 HP40以上回復 単体 射程無限 女神スクルド 女神ベルザンディ 鬼女ウルズ パトカーム 12 回復 0 0~0 100 味方単体 ステータス回復 単体 射程無限 霊鳥ハーピー 霊鳥オキュペテー 霊鳥アエロー マジックハンド 10 なし 0 1~5 100 宝単体 宝箱の中身を取る 単体 射程1~5 上へ
https://w.atwiki.jp/merorpg/pages/30.html
・メロを育てるために -1- メロを育てるためには、2つのポイントが大きく関ってくる。 ひとつはメロ度。これは、メロの成長度を表す数値のこと。 一定の数値を超えるとメロは成長し、 また1000度に達すると新しいメロを育てることができる。 増やす方法 +アドアドパークで食べ物を買って食べさせる ・・・5~55度 +ブログを更新する ・・・10度 (一日一回まで) メロの状態 メロ度 うまれたて 0 よちよち歩き 10 おさなご 80 やんちゃざかり 200 ししゅんき 400 ひとりだち 600 ※メロ度が上がる食べ物を与えても、すぐには成長しない。 午後6時30分ごろ(日曜は5時30分)になる。
https://w.atwiki.jp/wanderfox/pages/36.html
の解の公式を求めなさい。