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SH/003 R 前向きなアミル/パン工房の魔法使い 女性 パートナー 月虹の巫女 カグヤ/全ての鍵を握る神秘の少女 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5500 【それじゃ……わたしたちの、新しい未来を信じて……!】《魔法》《パン》 【自】〔リング〕このカードのパートナーアタックの終わりに、あなたの手札が相手以下なら、あなたは1枚引く。(技によるパートナーアタックも含む) 作品 『シャイニング・ハーツ』 3月8日 今日のカードで公開。
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俺「本当に追い出されたよ…」 俺「これからどうすれば…」 師匠『おい、今から迎えにいく。そこでじっとしてろ』 俺『師匠!』 ポンッ 師匠「さあ帰るぞ馬鹿たれ」 俺「師匠ぉ~」 ポンッ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー ―数日後― ミーナ(なんなのこのきもち) ミーナ(俺に会いたいわ…) ミーナ(俺///) ミーナ「あー何も手につかないわ!」 坂本「どうしたミーナ?」 ミーナ「どうしよう美緒…」 ミーナ「私…恋しちゃった///」 坂本「……」 坂本「な、なに!」 坂本「だ、誰にだ?///」 ミーナ「それはぁ///」 坂本「ごくっ…」 ミーナ「俺…なの///」 ミーナ「なんかね、俺の事考えるとね」 ミーナ「胸のこの辺りがキュンキュンするの///」 ミーナ「ああ、俺///」 坂本「そ、そうか…」 坂本(私の知ってるミーナじゃない…) ミーナ「なんで追い出したりしたのかしら…」 ミーナ「嫌われちゃったよね…私」 坂本「ミーナ…」 995 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/26(火) 16 20 23.19 ID fD6zsWdS0 まったく年甲斐もなく 996 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 16 22 56.38 ID xPqKwg9aP 屋上 997 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 16 24 44.55 ID BulBQC5gO ミーナ「ごめんなさい…俺」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 友「お前凄いのか凄くないのかわからんやつだよな…」 俺「俺は凄いよ?」 友「いやいや…」 俺「じゃああの山吹き飛ばしてみせよう!」 友「やめろ!この間の失敗をもう忘れたのか!」 俺「大丈夫大丈夫」 友「頼むからやめろ!せめて他の魔法にしてくれ」 俺「じゃあ時空魔法やるよ」 俺「ほいっ」 ポンッ 友『おいもう帰ってこい』 俺『なあ友…』 友『なんだ?』 俺『杖っていくらくらいするかな…?』 友『結構かかるの知ってるだろ?』 俺『手作りはどうかな?』 友『誰かにプレゼントか?』 友『諦めろ、魔力をもった木を数年かけて削るんだぞ』 友『なんでこんな話』 友『おい…まさか…』 俺『うん…杖が折れた…』 友『……』 俺『どうしよう帰れない…』 友『しばらく反省してろ』 友『俺は知らん』 俺『ええー』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 俺「詰んだ…」 俺「杖ないと魔法使えないしな…」 俺「とりあえず歩いてどこかに行くしか…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 友「師匠…あの馬鹿が…」 師匠「またか…」 師匠「しばらく放っておけ」 友「ええ…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 俺「ハァハァ…」 俺「死ぬわこれ…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー ミーナ「!?」 ミーナ「俺が近くにいるわ!」 坂本「な、なぜそう思うんだ?」 ミーナ「愛よ!」 ミーナ「ちょっと行ってくるわね!」 坂本「お、おい…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー ブーン ミーナ「俺!」 俺「あ!」 ミーナ「私の所に帰ってきてくれたのね!///」 ミーナ「私嬉しい///」 ミーナ「さ、基地に帰るわよ///」 俺「離せー」 ミーナ「駄目よ、大事な俺が落ちちゃうじゃない///」 俺「」 ミーナ「基地でまた一緒に暮らすわよ///」 俺「あ、それはありがたい」 ミーナ「それから私の事はミーニャンって呼んでね///」 ミーナ「でないと追い出すわよ?」 俺「は、はい」 ―基地・食堂― ミーナ「というわけでまた一緒に暮らす事になった俺よ」 俺「は、はは…」 ゲルト「私は反対だ!」 ペリーヌ「そうですわ!この人邪魔者以外の何者でもありませんわ!」 ミーナ「邪魔じゃないわ!私には必要なの!」 ミーナ「私達愛し合ってるんだから///」 俺「えっ?」 全員「」 ミーナ「ふぅ~ふぅ~」 ミーナ「はい、あーん///」 俺「あーん…」 ミーナ「美味しい?///」 サーニャ「中佐こわい…」 ゲルト「このままでいいのか?」 坂本「働いてばかりのミーナには心の休まる時間が必要だ」 坂本「まあ、いいんじゃないか?」 ゲルト「確かに…」 エーリカ「あんなに幸せそうなミーナ見たことないしね…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ミーナ「膝枕してあげるわ///」 ミーナ「さあいらっしゃい」 俺「うん…」 ミーナ「耳掃除なんてどうかしら!」 ミーナ「ふふっ///」 俺(あ、心地いい…) 俺(最初は戸惑ったけどこの生活ずっと続くといいな) 俺(あ、眠たく…) 俺(……zzz) ミーナ(幸せね///ずっとこうしていたいわ) ミーナ(あら、寝ちゃったの?寝顔も素敵///) ミーナ「ふふっ」 なでなで 俺「スースー…」 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 17 24 58.62 ID xoPuz4vc0 なんだろう・・・このこみ上がってくる笑いは・・・ 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 17 27 20.54 ID BulBQC5gO ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺「ねえ!ミーナは?」 坂本「今日は出掛けている」 俺「そう…」 坂本「どうした?寂しいのか?」 俺「うん…」 坂本「なら私が代わりに」 俺「ミーナがいい」 坂本「ふふ、そうか。なら今日はミーナが帰ってくるまで大人しくしているんだな」 俺「そうする」 俺「はぁ…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/26(火) 17 28 03.37 ID eMsQB0Dp0 一瞬にして半径10km内にある壁が吹き飛んだぞ。 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 17 32 54.22 ID nJLVnm/pP 19 目覚めたか…… 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 17 34 07.37 ID BulBQC5gO ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ミーナ「俺、帰ったわ!」 俺「ミーナ!」 ギュ ミーナ(え!?俺から抱きついてきてくれた!?///) ミーナ(ああもう死んでもいいわ///) 俺「お帰り!」 俺「俺ミーナが好きになっちゃった!」 俺「俺はミーナが居ないとだめなんだよ!」 ミーナ「私もよ///」 チュッ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 17 37 17.87 ID nJLVnm/pP 洗脳された? いや、ストックホルム症候群か 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/26(火) 17 39 51.71 ID BulBQC5gO 師匠『そろそろ帰ってきていいぞ』 ポンッ ミーナ「俺!?」 ミーナ「ねえ!どこに消えたの!」 ミーナ「私あなたが居ないとだめなの!」 ミーナ「お願いでてきて!」 ミーナ「でてきてよぉ…」 ミーナ「俺…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー ポンッ 俺「!?」 友「よう、ちゃんと反省したか?」 俺「え!」 師匠「お前はこちら側の人間なのだ」 俺「……」 師匠「さあ、部屋にもどりなさい」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー ―部屋― 俺「ミーナ…」 コンコン 友「元気だせよ」 終わり 感想などどうぞ 面白かった! (2012-04-16 21 45 11) 続きがありそうな予感o(^-^)o (2012-04-17 20 44 07) 次もお願いします (2012-06-15 06 34 06) ミーナ隊長を幸せにしてくれ……。 (2012-06-15 09 27 25) 次も出してください!! (2012-06-15 17 57 28) ちょっと最後の三文字が見えない (2012-06-25 23 25 09) コメント
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とりあえず万能魔法使い「アリス・マーガトロイド」 とりあえず万能魔法使い「アリス・マーガトロイド」 キャラクター シンボル:青 必要コスト<青:2 無:1> 攻撃力:2 耐久力:4 属性:魔法使い 《自動》:自分の場の「属性:人形」は、名称「霧雨 魔理沙」を得る。 【無:0 自分の霊力1枚を廃棄する】自分の手札にある「属性:人形」1枚のコストを[青:1 無:0]としてプレイする事ができる。この効果でカードをプレイする場合、追加コストは支払わなくても良い。 「私は今のままで構わないわ。この子たちがいるんですもの。」 illus:皆村春樹 最終更新:StigmA環境 コメント 関連 StigmA 属性:人形
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翌日、昼休みになってもかがみは、こなた達の教室に来なかった。 「昨日私が帰った後なんかあったの?今朝だって、お姉ちゃんひどい顔してたよ」 つかさの口調には、珍しく批難の色が滲んでいた。 こなたはつかさが手に持つ菓子パンを見ながら、すまなそうにうつむいた。 「ちょっと私が言い過ぎちゃって……あーどうしようかなぁ」 「泉さんが悪いと感じていらっしゃるなら、謝るしかないでしょうね」 いつも通り美しく整った弁当に箸を付けながら、みゆきが言った。 「そうだよね、あ~でも怖いなぁ……」 「こなちゃん、お姉ちゃんに何て言ったの?」 「かがみはずるいよね、ってまあそんなことを」 「それだけ?お姉ちゃんの何がずるいって言ったの?」 つかさはこなたの曖昧な説明に納得しようとしなかった。 その顔を見てこなたは、かがみの様子が余程おかしかったんだなと思った。 「つかささん、泉さんはかがみさんに気を遣ってるんですよ」 「そっか……そうだよね。でも、早く何とかしてね」 「ごめんよ、ちゃんと今日中に謝りにいくからさ。 まだ本当に言いたかったことも、言えてないし」 「言いたいこと……ですか? よくわかりませんが、お願いしますね。私もかがみさんがいないと寂しいですから」 みゆきは、普段かがみがいるはずの席に目をやった。 「わかってるよ。放課後にはいつも通り、みんなで一緒に帰ろう」 そして放課後こなたは、威勢良く教室を飛び出した。 「んじゃ行ってくるよ。すぐにかがみを連れてくるから、待っててね!」 「本当に大丈夫かな?もしかして、もう……」 つかさが不安げな表情でみゆきに囁く。 「……そうかもしれませんね」 みゆきは教科書を鞄に詰めながら、淡々と答えた。 「そんなの嫌!私たちずっと四人で仲良くやってきたのに……。 もうあと半年しかないのに」 つかさは泣きそうな声をあげて、みゆきの机に顔を伏せた。 みゆきが鞄からつかさに目を移す。 「可愛いですね、つかささんは」 「ゆきちゃん……こんな時に笑えないよ、ゆきちゃんは嫌じゃないの?」 「もしそんな形で私たちの時間が終わってしまうとしたら、勿論嫌です。 でもこれは、お二人の問題ですから。私たちにはどうすることもできません」 「もうちょっと慰めになること言ってー……」 みゆきは子供をあやすように、つかさの頭を撫でた。 「すいません、脅かしすぎましたね。多分ただの喧嘩でしょう。 今のままなら、これ以上お二人の仲が進展することはないですよ」 一昨日までの二人に、そんな切実な空気は感じられなかった。 昨日何があったのかわからないが、そんなに急に二人の仲が進展するはずはない。 みゆきは自分にそう言い聞かせた。 (でも、もしそうなったら私たちはどうなるんでしょう? やっぱり終わってしまうんでしょうか……?それとも……) 威勢よく教室を飛び出したものの、足どりは重い。 季節はまだ六月に入ったばかりだというのに、手のひらが汗で湿って気持ちが悪い。 謝るだけならこんな緊張はしない。 その後の、本当に言いたかったこと、を言うのが恥ずかしいのだ。 かがみとはからかい合って、いじり合って、お互いそんなことばかりしていた。 感謝を口にしようとすると全身がかゆくって仕方がない。 そうして普段の倍近い時間をかけながらも、こなたはかがみの教室の前に辿り着いた。 「よし、いくぞ~、いくぞ~……」 かけ声とは反対に、こなたの身体は前に進まない。 しばらく廊下でそうしてもたついていると、もう片方の扉が開いてかがみが現れた。 「こなた……?」 こなたが目に入った瞬間、かがみは少し困ったような顔をした。 今まで逡巡していたこなたも、本人を目の前にして決心を固める。 「かがみ、昨日はごめんね」 「ああ……うん」 かがみの様子はどこかうわの空で、普段の張りが感じられなかった。 「別に、かがみを責めたかったわけじゃないんだよ。 かがみが自分のことをあいつなんかと比べるから、ついイラっと来て言い過ぎちゃったんだ。 私にとってかがみはあいつなんかより、ずっとその……大切な人だから」 「大切な人って……そんな」 まるで告白の様なこなたの言葉に、かがみは戸惑っていた。 こなたも恥ずかしい台詞なのは自覚していたが、構わずに続ける。 「だって、そうじゃん。 時間だけで見たって、かがみとはもう二年以上の付き合いだよ? 確かにメイト行ったりしたのは同じだけど、オタ話だけしてたわけじゃないし、 ほら、チョココロネどっちから食べる?とかくっだらない話も一杯したよね。 ファミレスでドリンクだけで、何時間も粘ったりさ。 あ、お泊まりもしたよね!あの時は結局朝まで宿題やってたけど、それでも楽しかった」 「良く覚えてるな、あんたは」 かがみの唇が、ほんの少し笑ったような形に歪んだ。 「だって楽しかったから、かがみは楽しくなかった?」 「まあ、楽しかったわよ」 「だよね!」 かがみの緊張が和らいだの感じて、こなたは嬉しくなった。 この調子なら今日も四人一緒に帰れる、そう思った。 「あと、何があいつって違うってさ、かがみはちゃんと、私のことを見てくれてるよね」 「……!」 見てくれてるよね。この一言に、かがみの肩が大きく跳ねた。 しかし一旦勢いのついたこなたは、それに気が付かない。 「バレンタインも、誕生日もなんだかんだ言ってかがみ、プレゼントくれたじゃん。 忘れてたけどね、とか言いつつ結構手が込んでたよね。 両方とも、私好みのものだったし。 それと、なんといってあれだよ、ハルヒの激奏! あんな盛り上がってる時に、普通隣の人のことなんて気にしないよ。 みゆきさんですら、ステージに夢中になってたのに。あれはちょっとときめいたね。 あと私のバイト先に来た時、途中までドン引きだったのに、最後は笑ってくれたよね。 かがみは呆れて笑ってたのかもしれないけど、私は嬉しかったよ」 「やっぱり……そうなのかな」 「……?かがみ、どうしたの?……ひょっとして私自意識過剰だった?」 一息ついて、こなたはかがみが小刻みに震えているのに気が付いた。 「そうじゃないの、そうじゃなくて……」 「大丈夫?調子悪いの?うぁっ!かがみ!?」 かがみが縋るようにこなたに抱きつく。 薄い布地越しに感じるかがみの身体が熱い。 「どうしよう……私、こなたのこと好きかもしれない」 「ちょっ、え!?なんで急にそうなるのさ!?」 「……私があんたのことばかり見てるって、さっき日下部に言われちゃった。 柊はちびっ子のことがすきなんだろって!峰岸だって否定しなかった。 それであんたまで、そんなこと言うから……!」 昼休み、かがみはみさお、あやのと共に昼食をとっていた。 買ってきたパンも、食べる気がしないのか机に放置されている。「珍しいじゃん、今日はあのちびっ子の所にいかないのかよ」 落ち込んでいるかがみと対照的に、みさおの声は心なしか弾んでいた。 「ちょっと今日は行く気しなくてさ」 「喧嘩でもしたの?柊ちゃん」 「うん、まあちょっと……」 それきりかがみは黙ってしまった。 「ひーらぎぃ、修学旅行どこ行くか決めた?班ごとの計画書の提出来週だったじゃん。 確か今ガイドブック持ってるのひいらぎだったよな」 「え、決めてなかったけ?……あ、ごめん、忘れてたわ」 「なんだよ、しっかりしてくれよ、ひいらぎぃ」 こなた達と散々話していたせいで、かがみはすっかり決めたものだと勘違いしていた。 「明日持ってくるわよ」 かがみは事務的に返事をしたが、その目はみさおの方を向いていなかった。 窓の外を見ながら、指で髪をいじくっている。 「しかし修学旅行楽しみだよなっ! ひいらぎと遠出したことってあんまりないし、これ終わったら受験だもんなー」 「そうだね、私とみさちゃんは結構行ってるけど、柊ちゃんとはないよね」 「そうねー」 「……ひいらぎぃ大丈夫か?さっきから何にも食べてないし。 パンじゃ嫌なのか?……そうだ!私のミートボール食べる?」 「ううん、いらない。今は食べる気しない」 かがみの素っ気ない態度に、みさおの表情までもが暗くなる。 気まずい沈黙が訪れるが、かがみはそれを気にすることもなかった。 「ひいらぎってさ、ちびっ子のことだと必死だよな」 「え?」 「なんなんだよ、私たちとちびっ子なにが違うんだ? そんなに会えないのがつらいのかよ?」 「ちょっとみさちゃん」 慌ててあやのが、みさおをたしなめるが、みさおは止まらなかった。 「だってあやのだってそう思うだろ? ひいらぎが本気で怒ったり、笑ったりするのはちびっ子の前でだけじゃん」 「それは……」 かがみはこなたとの仲が他人からどう見えるのか、今まで意識したことはなかった。 そのせいでみさおが少しづつ不満を溜めていたなど、思いもよらなかった。 「私、日下部を差別してるつもりなんて……」 「そんなことわかってるよ! そうじゃなくて、どうしてひいらぎはちびっ子を特別扱いするんだよ? ひいらぎはいっつも、ちびっ子のほうばっかり見てる。 お昼休みが来る度に、嬉しそうに教室を出て行かれるのはもう嫌なんだってば!」 「私が、こなたのほうばっかり見てる?」 「気付いてないのかよ? 前から思ってたんだけどさ……ひいらぎはもしかして、あのチビっ子が好きなのか?」 かがみの顔から血の気が引いた。 「そんなこと……あるわけないじゃない!何言ってるのよ、ねえ峰岸?」 あやのは小さく首を振った。 「実は結構前から、そんな話はしてたよ。 私もみさちゃんも、ずっと一緒だったからわかるんだよ。柊ちゃんが変わったの。 勿論半分冗談で言ってたんだけど、みさちゃんはずっと寂しがってた」 5年も同じ教室で過ごしてきた友人との間に深い溝が出来ていたことに、かがみは愕然とした。 高校に入ってからこなた達と過ごした、楽しい日々が暗転する。 「ごめん……でも私こなたのことが好きかなんて、わかんないよ。 そんなの今まで考えたこともなかった」 「私は別に、ひいらぎがちびっ子のことを好きでも構わないさ。 でもちびっ子も私も、同じように友達だって言われたら納得できない。 だってそうじゃなかったら……」 みさおは鼻をすすり、目を両手でごしごしとこすった。 あやのがハンカチを差し出す。 その様子をかがみは、呆然と見つめることしかできなかった さよなら魔法使い 3話 コメントフォーム 名前 コメント かがみの事でやきもち妬く時のみさきちって、すごく可愛いよね~! -- 名無しさん (2011-04-26 16 11 02)
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この街に来てから、独りで思い悩むことが多くなった。 この街のこと、道重さんのこと、魔道士という存在について、そして……えりぽんのこと。 今まで知らなかった幾多の事実を目の当たりにした上で、 うちは一体なにをすべきなんだろう。一体なにができるというのか。 これまでは、ただ強くなりたいという思いだけだった。 「敵」と戦って勝つこと、それが自分の存在意義でありそれしかなかった。 それが、強さとはなんなのかその根幹すら揺らいでしまった今では、 なにもできない自分の小ささそして無力さばかりを実感させられ、 ふとした瞬間に頭をよぎり、事あるごとに私の心を苛んでいく。 「硬いね~、硬すぎるよちょっと~」 物思いに沈みこんでいたうちの意識を引き戻したのは、 明るい声と、後ろからうちの肩を揉んでくる手によってだった。 「えっ、あ、ありがとう香音ちゃん。そんなに肩凝ってる?」 自分では気づかなかったけど、確かにこの頃は緊張続きで肩も凝っているかもしれない。 「うん、肩も凝ってるけどさ、一番凝ってるのはここだよ」 肩を揉んでいた両手が、そのままうちのほっぺたを挟み込むように包んだ。 「さっきから表情が硬すぎ。真顔の里保ちゃんもイケメンで悪くないけど、 ずっとそんな顔してたら疲れちゃうでしょ」 手のひらから伝わる香音ちゃんの温かいぬくもり。 「なにを悩んでいるのかはわからないけど、難しく考えていてもいいことないよ。 どうせ人はできることしかできないし、やれることをやるしかないんだから」 ぬくもりを通して感じられる香音ちゃんの暖かい気遣い。 それが心の奥まで染み渡り、凝り固まったうちの懊悩を溶かしていく。 「ありがとう。香音ちゃんはあったかいね、まるで太陽みたい」 頬を挟んでいる香音ちゃんの手の上に自分の手を添える。 言葉にできない感謝の想いを、自分の手を通じて香音ちゃんに届けと念じながら。 「ふふふ、実はうち、太陽の魔法使いなんだよ。なんちゃって」 「そうだね、香音ちゃんの魔法のおかげで元気になれたよ」 「うん、やっぱり里保ちゃんは笑顔が一番だね。 またうちの魔法が必要な時は言ってね。肩ぐらいだったらいつでも揉むからさ」 まだうちの悩みはなにも解消されたわけじゃないけど、 これからは独りで落ち込むことなくきっと乗り越えられる、そんな気がする。 だって、うちには太陽の魔法使いがいてくれるから。 (おしまい)
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概要 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ カード能力解説情報提供お待ちしています! 開催期間 第1回:2015/12/09 15 00~12/13 23 59 第2回:2016/2/17 15 00~2/21 23 59 概要 「【★6】ミリアム」への進化素材が貰えるイベント。全5話のストーリークエスト。 第1話をクリアすると、「【★4】ミリアム」が手に入り、 ストーリーを最後までクリアする(エピローグを見る)と初回のみ「【★6】黄の薬草」が手に入る。 各クエストでは一定確率で専用へんしん素材「【★6】黄の薬草」が手に入る。 第1話から順にクリアすることで次のステージが選択可能。いきなり第5話を選択等はできない。 幕間でまんざいデモ→各ステージ→(ステージ中、ボス戦前に)まんざいデモ→ボス戦の流れ。 またサポートはミリアムで固定されている。 また各話の初回クリアで【★6】きいろ王冠ぷよがプレゼントボックスに届く。 第2話で1個。順次増えていき、第5話では4個貰え、全話クリアする事で合計10個入手可能。 ミリアムを、 ★4から★5に進化させるには【★3】きいろぷよゼリー・【★4】きいろぷよゼリーx2・【★5】きいろぷよゼリーが必要。 ★5から★6に進化させるには【★6】黄の薬草x5が必要。 ここ最近のイベント報酬カードと違い、経験値テーブルが緩和されていないので 初心者の場合は(たとえ必要素材を全て手に入れたとしても)★6にするのはかなり時間がかかる。 ステータスが実用的な値になる★5なら作るのは簡単なので、ゲームを始めたばかりの初心者は★5を目標に頑張るといい。 尚【★6】黄の薬草はきいろ王冠ぷよと同じ経験値を得ることができる。 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 第1話:魔法の妖精 第2話:すばやさの妖精 第3話:光の妖精 第4話:技の妖精 第5話:自由の妖精 【第1話】 道中ドロップ ボス 【★4】エイシュウ体力 39743(±3)/攻撃 475/ターン 1【★4】インキョウ体力 37196(+3,-2)/攻撃 611/ターン 2 【★2】各色大ぷよ【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★4】きいろ星ぷよx3攻撃 575/ターン 2 やる気 20 ぷよ勝負 6 経験値 300 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1000 【★3】きいろぷよゼリー【★4】きいろ星ぷよ【★6】黄の薬草 サポート 【★4】ミリアム Lv50 推奨ランク 60 備考 【第2話】 道中ドロップ ボス 【★4】フワール体力 99717(±3)/攻撃 886/ターン 2先制:「青のサンゴ礁」おじゃまぷよ10個(先制のみ)【★4】リーン体力 69176(+3,-2)/攻撃 723/ターン 2 【★2】各色大ぷよ【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】きいろ月ぷよx3攻撃 936/ターン 2 やる気 30 ぷよ勝負 6 経験値 480 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1500 【★3】きいろぷよゼリー【★4】きいろぷよゼリー【★4】きいろ星ぷよ【★5】きいろ月ぷよ【★6】黄の薬草 サポート 【★4】ミリアム LvMAX 推奨ランク 100 備考 【第3話】 道中ドロップ ボス 【★5】ルルー体力 166990(±3)/攻撃 -/ターン -先制:「覚悟なさーい!?」おじゃまぷよ8個「女王乱舞」おじゃまぷよ×500の無属性攻撃「覚悟なさーい!?」/1T→台詞/2T→「女王乱舞」/2Tのループ【★5】ミノタウロス体力 126670(±3)/攻撃 1338/ターン 1先制:「愛の咆哮」全体2T攻撃力50%化「愛の咆哮」/1T→通常攻撃/1T→通常攻撃/1Tのループルルーが先に倒されると通常攻撃のみになる 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】きいろ月ぷよx3【★5】きいろ月ぷよ・【★5】むらさき月ぷよx2のどちらかきいろ=攻撃 1256/ターン 2・むらさき=攻撃 1496/ターン 2 やる気 40 ぷよ勝負 6 経験値 640 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 2000 【★4】きいろぷよゼリー【★5】きいろぷよゼリー【★6】黄の薬草 サポート 【★5】ミリアム Lv75 推奨ランク 120 備考 【第4話】 道中ドロップ ボス 【★5】ラフィーナ体力 355870(±3)/攻撃 1382/ターン 1先制:「ディシャージ」全体攻撃(黄1382)「ディシャージ」/1T→通常攻撃/1T→通常攻撃/1Tのループ【★5】クルーク体力 507843(±3)/攻撃 623/ターン -先制:「ステラ・イネランス」全体攻撃(紫623)先制/1Tのあとは、通常攻撃/1T→「ステラ・イネランス」/2Tのループクルークが先頭になると攻撃力2倍 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】きいろ月ぷよ×4【★5】きいろ月ぷよ×2・【★5】むらさき月ぷよ×2のどちらかきいろ=攻撃 1505/ターン 2・むらさき=攻撃 1805/ターン 2 やる気 50 ぷよ勝負 7 経験値 1200 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 3000 【★5】きいろぷよゼリー【★6】きいろぷよゼリー【★6】黄の薬草 サポート 【★5】ミリアム Lv90 推奨ランク 160 備考 【第5話】 道中ドロップ ボス 【★6】リチャード体力 985476(+3,-2)/攻撃 1351/ターン -先制:「ゴーストハンド」2Tなぞり消し-2封印・混乱・麻痺盾「アクアゴースト」全体攻撃(青1351)先制/2Tのあとは、「アクアゴースト」/1T→「ゴーストハンド」/2Tのループ【★5】マシュー体力 1182390(±3)/攻撃 2000/ターン 1先制:「ウインドゴースト」全体攻撃(緑2000)封印・混乱・麻痺盾先制/1Tのあとは、「ウインドゴースト」/1T→通常攻撃/1Tのループ 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ【★6】きいろ王冠ぷよ(中ボス) 中ボス(ステージ4) 【★6】きいろ王冠ぷよx2攻撃 2013/ターン 2【★6】むらさき王冠ぷよx2攻撃 2373/ターン 2 やる気 50 ぷよ勝負 7 経験値 1500 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 5000 【★5】きいろぷよゼリー【★6】きいろぷよゼリー【★6】黄の薬草 サポート 【★6】ミリアム Lv80 推奨ランク 200 備考 ボスは素材ドロップ確定だが、中ボスは王冠、ドロップ無しのいずれか ※先制攻撃を仕掛ける者を除き、戦闘開始時の敵の行動ターンはランダムで前後します。 今回は敵がスキルによる状態異常を使用しない。 カード能力解説 ミリアム 画像をクリックするとカード能力解説ページへとジャンプします。 情報提供お待ちしています! コピペ作成。ボスは判明次第修正していきます。 -- 名無しさん (2015-12-04 12 01 14) なぜ黄色… -- 名無しさん (2015-12-05 01 52 25) 黄色なのは限定ウィッチを育てろということだ -- 名無しさん (2015-12-05 08 12 24) 何故って、このゲームの色の順番は基本的に、赤青緑黄紫だろ。 -- 名無しさん (2015-12-05 14 24 36) 黄色の素材集めですね、わかりました -- 名無しさん (2015-12-06 12 15 17) 例によってデッキはミリアム無視で安定だろう -- pon (2015-12-07 12 38 14) 5話でサリヴァンが強力な先制攻撃をというパターンと予想 -- 名無しさん (2015-12-07 12 42 01) 4話のボス、先制攻撃を見落としてしまったため不明です。情報お願いします。(全員の体力が減っていたので全体攻撃だとは思うのですが・・・) -- 名無しさん (2015-12-09 15 38 52) 闇の魔法使いて。ダークマターさんくらいになってから言ってくれたまえよ。あとクルークとキャラ被ってますよね・・ -- 名無しさん (2015-12-09 16 13 55) 初めて楽勝で全ステージクリアできた!! -- 名無しさん (2015-12-09 17 45 24) ↑3 4話修正しておきました。 -- 名無しさん (2015-12-09 18 13 06) ↑3 ???「闇の剣よ切り裂け」 -- 名無しさん (2015-12-09 18 22 46) 1話で☆6黄の薬草ドロップありました。一応。 -- 名無しさん (2015-12-09 19 35 24) 3話 後々おじゃまぷよ×500の全体攻撃がありました。 -- 名無しさん (2015-12-09 22 44 14) ↑先制おじゃま→デモ→2ターン後におじゃま×500 -- 名無しさん (2015-12-09 22 46 17) しかし何でこの少年は闇の魔法使いなのに黄属性なんだ? -- 名無しさん (2015-12-09 23 38 31) ↑ そういや、サリヴァンが光の魔法使いなのに紫属性という点を考えると、逆じゃないかなぁと思う。 -- 名無しさん (2015-12-10 00 53 57) ↑その理由はサリヴァンのストーリークエストで明らかになります。お楽しみにね。 -- 名無しさん (2015-12-10 01 10 07) まあラグナスも勇者なのに闇の変態魔導師と同属性だし特に理由なさそうね -- 名無しさん (2015-12-10 09 12 24) アルルが青ってのも納得できないおれが通りますね。アルルと言えばヘルファイヤーだろうと -- 名無しさん (2015-12-10 11 35 47) ルルーが珍しくちゃんとしてたのに感動した -- 名無しさん (2015-12-10 11 50 32) ドロ率がそこそこなのかな…?ラストが拍子抜けな割に結構落ちるような気がする -- 名無しさん (2015-12-10 11 57 17) 初期に比べて漫才デモでキャラが違う口調が違うってのが少なくなってきたのもいいね。ミノとルルーってコンパイルからこんな感じだし -- 名無しさん (2015-12-10 16 54 42) あと今更だけどダークマター懐かしすぎるwwウィッシュ様はよ(定期) -- 名無しさん (2015-12-10 16 55 25) ものすごくあっさり5つ揃った、でも前回の緑が全然でない〜 -- 名無しさん (2015-12-10 21 52 37) 薬草どこにありますか?3個パックのゼリーしかありませんよ -- 名無しさん (2015-12-11 03 44 31) 最終話が簡単になった換わりに全然薬草落ちない気がする -- 名無しさん (2015-12-11 10 12 04) そうか、魔法使えないさんのSQが終わればついに使える漁師くんSQなんだね -- 名無しさん (2015-12-11 12 34 01) これまでで一番早く薬草揃ったよ、10回以下しかやってないと思う。ラストも石使わないでクリアできたし。 -- 名無しさん (2015-12-12 23 42 42) 最終話は赤パでも時間かければクリアできたしドロップ率が2回に1回ぐらいで薬草がでたから1日で☆6にできた -- 名無しさん (2015-12-13 11 31 33) 役立たずのくせに、レベルアップするのに王冠くわせてるとムカついてくる -- 名無しさん (2015-12-13 16 29 22) 魔法使いシリーズは5人ともゴーストを連れているが、このゴーストが被っている帽子は主の魔法使いの帽子やマントと同じ色で、帽子の帯は主の装備の裏地の色となっている。 -- 名無しさん (2015-12-29 01 43 52) また、ゴーストの体色は最初は白か淡色だが、☆6になると濃い属性色になる。 -- 名無しさん (2015-12-29 01 48 14) ところがミリアムのゴーストだけは帽子の色のルールが逆になっており、☆6になると紫色になる。名前は「ベノムゴースト」つまり毒の幽霊なので、紫なのは妥当なのではあるが。 -- 名無しさん (2015-12-29 01 50 50) ちなみに光の魔法使いなのに紫属性のサリヴァンは、宝石を手にしていることから、光→宝石→地中→紫と強引な連想できなくもない。さて「スパークゴースト」は何色になるかな。 -- 名無しさん (2015-12-29 01 54 50) 各種ステータスをメモしておきながら、wikiに反映するのが半年後になったのは申し訳ない。だって更新に時間がかかるから衝突するんだもん。 -- 名無しさん (2015-12-29 02 03 48) 名前 コメント
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好奇心旺盛な魔法使い/Inquisitive Witch 好奇心旺盛な魔法使い/Inquisitive Witch(1)(U) クリーチャー - 人間・ウィザード トランス 好奇心旺盛な魔法使いがトランスしている限り、好奇心旺盛な魔法使いは+1/+1の修整を受けるとともに「好奇心旺盛な魔法使いが戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引く。」を持つ。 1/2 参考 神霊廟-コモン
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自己紹介 原曲が大好きな自分だよ! 原作に出来るだけ近づけてるつもりだから、 ○○式とかは付けないよ!やったね!(適当 チートは色々あって結構苦手です。 熱く燃える(精神的に)戦闘成りが好きです。 人脈もへったくれも無いけど仲良くしてね! キャラクター一覧 名前 性別 年齢 種族 能力 備考 アレクト フューリズ 女 未定 神 幻覚を操る程度の能力 姉妹の長女。聞き上手で話上手(予想 ティシポネ フューリズ 女 未定 神 幻覚を操る(ry 姉妹の次女。物騒な子。死すべしっ(某漫画風 メガイラ フューリズ 女 未定 神 幻覚を(ry 姉妹の末っ子。天然とかアホとかそういう類い。 ウォード タンブラー 女 未定 九十九神 穴を開ける程度の能力 鍵の九十九神。真面目。 建造物 古びた茶屋。人里に存在する。三姉妹が経営。裏路地とか立地環境が最悪な為人はほぼ来ない。夜には酒が出るという噂さえ立たないが出たりはする。余談だが風水的にも最悪な環境。悪党共には最高の環境である。 その他 あまり原作キャラに二次創作着けない人最高。 あと基本的に変な名前でしか入室しないけど自分だって見分けられるかな?
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~スキル説明~ スキル名 スキル説明 MAX Lv. 習得条件 リラックス MAX Lv.16 なし ベネフィット MAX Lv.10 リラックス(5) マジックガード MAX Lv.20 なし マジックアーマー MAX Lv.20 マジックアーマー(5) エネルギーボルト MAX Lv.20 なし マジッククロー MAX Lv.20 エネルギーボルト(1)
https://w.atwiki.jp/maplekouryaku/pages/29.html
未完成