約 540 件
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/154.html
「まったくもぅ、そんな強くもないんだから、無茶したっていいことないよ~兄ちゃん」 「そうですよ、少しは自重してください」 「……面目次第もない」 双葉学園の片隅にある、主に『超科学』の力持つ学生やかつて同等の力を持っていたとされる指導員らが 集う研究区画。 よく言えば雑居ビル、悪く言えば一般的な日本中の高校の運動部室棟の乱雑さを凝集したようなその場所の 一画を、今日も今日とて西院 茜燦(さい せんざ)は訪れていた。 ―――※――― 訪れたその部屋は、少女趣味と機械油の匂い、ぬいぐるみと機械工具が混在する魔空間である(まぁどの部屋も 似たり寄ったりではあるのだが)。 その部屋の主は、鵡亥 未来来(むい みらく)と明日明(あすあ)の双子姉妹。 その双子は揃って秀才、揃って能力者、揃って見た目はいい。 だが姉未来来は外交的・陽気で妹明日明は内向的・内気と対照的ではある。 ―――※――― 「それで、頼んでいたものは?」 「ふっふっふ……その剣の内蔵魂源力を分かりやすく認識する手立てはないものか、って話だったよね? それで作ったのが……これ!その剣の鞘が刀身に送り込む魂源力の対流速度と、抜いた刀身に篭った 魂源力の消費量が、このモノクルの内側に表示されるってわけ。どう?すごいっしょ?」 「へぇ、どれどれ……?」 茜燦は未来来が差し出すモノクルを受け取って左目に付けてみる……と 「あ、あった。これを、ここに……っと」 茜燦の後ろに回っていた明日明が、モノクルから伸びるチェーンの一端を四宝剣の鞘に括り付ける。 「数値とメーターと、どっちがいいか迷ったんだよね~、まぁ戦闘中忙しくなると直感的理解のほうが いいかと思って、メーター表示にしたんよ。どうかな?どうかな?」 「……ほう、これはすごい、な」 「えへへ……褒められちゃったね、未来来」 「ま、と~ぜんでしょ!」 えっへん、とそこそこある胸を強調するかのように偉ぶる未来来。 「そんなこと言って・・・…未来来は図面を引いただけでしょうに」 「どうせ私は図面だけですよ~だ!明日明みたいに何か具体的なモノが作れるわけじゃないもんね~!」 つーんとそっぽを向いてしまう未来来に、おろおろする明日明。この姉妹の日常である。 ―――※――― 未来来も明日明も、この双葉学園の研究棟に一室を構えていることからも分かるように、『超科学』に 属する能力を持ち合わせている。 未来来は、「用途が判明しさえすれば工具や装備の図面を直感で引くことができる」能力。 但し基本的にハンディサイズのものに限るし、素材等の考慮は一切為されない。なぜなら天啓だから。 大容量を要する物をハンディサイズに納めるとなると、図面の天啓を授かるために相応の魂源力消費を 要求されるという難点を持ち合わせている。 一方明日明の持つ能力は、「魂源力の流動・放出を検知する装置の開発」である。これもまた天啓であり、 しかもこちらはいつ降りて来るか分からない。しかも、天啓が下るや否や、その開発のために寝食を惜しみ 性格が変わるほどのフル稼動状態になってしまい、開発が終わると大抵療養施設送りになってしまう。 ちなみに、出来上がるモノは総じて独創的かつエキセントリックなため、量産化に向かないという欠点がある。 ……で、学園都市のド真ん中で天啓が下り、突然立ち止まり小刻みに震えだしたかと思ったら突然 「くけけけけけけけけけけけけけけーーーーーーーー!!!」とか叫びだして奇行に走り出した明日明を 「たまたまそこに居たから」という理由で未来来と共に研究棟へ強引に押し込んだ、というのが、鵡亥姉妹と 茜燦との出会いである。 茜燦が受け取ったモノクルも、その奇行伴う天啓により生み出された魂源力解析レンズシステムと、 天啓図面を元にして作られた姉妹合作である。 ―――※――― 「で……はい」 未来来は茜燦に平手を突き出す。漫画であれば、びしぃ!とか擬音語が付きそうな勢いだ。 「なぁなぁゼンザ兄ちゃん?まっさか、タダで、貰えるとは、思っとらんやろなぁ~?」 差し出された手が、生贄を求めてわきわきと動く。 「……だから、俺はゼンザじゃないと何べん言えば分かってくれるんだ?」 「私は別に、何にも要らないですよ。茜燦さんがそのモノクルを役立ててくれるなら、それで十分です」 「何々?そうやって露骨にポイント稼ぎすんの、明日明?やめときやめとき、こんなケチンボの甲斐性無し」 「随分な言われ様だなぁ、俺……」 「そ、そんなんじゃないよぉ……未来来の言うことなんて、真に受けないでくださいね!」 明日明の顔がさっと赤くなる……のだが、 「(明日明、疲れてるみたいだな。さっさと未来来と話つけてひとまず休ませてあげよう)……しゃあない、 今度なんかオゴるくらいしか出来んが、それで妥結してくれ」 「なんやぁ、ショボいなぁゼンザ兄ちゃん。もっと豪快にいけないのかねぇ?」 「もぅ、あんまり無理言って困らせないの!……あの、無理はしなくていいですからね?」 「いや、まぁ礼の一つもしないと、とは思ってたから良いんだが。じゃ、このあたりで失礼するよ」 「は、はい!また来て、下さいね」 「今度はちゃんと手土産持ってくるんやで!またな~ゼンザ兄ちゃん!」 大人しめの声と元気一杯の声に送られて、茜燦は研究棟を後にする。 ―――※――― 今回モノクルを作ってもらったのは、四宝剣のリミッターについてより良く理解する必要があったため。 そもそもこの四宝剣は、四つの鞘を一まとめにした特殊な形状をしており、さらに特殊な伝統工芸的手法で 一振りを抜くと他の三本が抜けなくなり、いかな手段を持ってしてでも対応する刀を鞘に納めないと他が 抜けないという、かなり面倒な仕様である。さらに付与された式術により「強引に破壊すると鞘が破壊され、 魂源力蓄積機能が失われてしまう」という特性を持っている。 さらに、抜き放った刃はそれぞれに炎・氷・風・斬突の4つの特性を古の技法により付与されているが、 その特性は鞘が持ち主から吸い上げた魂源力を刃に注入して発動するため、抜きっぱなしにすると、徐々に 唯の刀になっていく。 簡単に言えば、自分が電源で、鞘が充電器、各々の剣が電池+装置、といったところか。 で、今回のモノクルはその充電具合と電池の損耗度を視認するためのもの、というわけだ。 強くなるにしても、まずは自分のこと、自分に出来ることを把握し理解しなければならない。 そのための手助けになってくれるはずだ。 ―――※――― 研究棟を後にして男子寮に戻ろうとしたところで、背中から声をかけられる。 「西院君?こんなところで会うなんて、珍しいわね」 「舞華さん、どうも。車椅子の調整ですか?」 「ん~、まぁそんなところ」 「それはそうと、先日は助かりました。何分男じゃやりにくいことばかりで……」 「いい息抜きになったし、楽しかったわよ。メイジーちゃん、って言ったっけ」 「メイジーのやつ、迷惑かけてませんでしたか?」 「え、あ、うん……そうね、うん」 舞華は、先日茜燦に頼まれてメイジーの引越しと買い物に付き合ってあげたときのことを思い出す。 先日助けてもらったことへの恩返しもあったし、「流石に女の子特有の商品の売り場には付き合うわけには いかない」「頼める知り合いが他にいない、申し訳ない」と言われてしまった手前快く引き受けたが、 あの子がときたま攻撃的な目線をこちらに向けてきたのが気になった……何か、してしまっただろうか? 「それにしても、こんな学期半ばに転校なんて、珍しいわね」 「さぁねぇ……学園も、小母さんも、何考えてんだか」 メイジーのこと、生徒会長にお礼を言いに言ったら生徒会室が想像以上のカオス空間で引き返してきた事などを 話しながら、寮への分かれ道まで一緒に向かう。 「それじゃ、ここで」 「うん、また明日」 男子寮と女子寮へ、それぞれへ向けて歩き出す。 ―――※――― 時は夕暮れ。茜色の空に燦々と夕日が照りかえる。 伸びる影を見ながら、茜燦は思う。 (確か、初めてラルヴァという存在と直接対面したのも、こんな夕暮れ空の下、だったっけ……) 去年の夏、田舎に帰った際に偶然ラルヴァに襲われたときのこと。 得体の知れない、ヘンなモノが襲ってきた。よく分からないが、とにかく吐き気がして寒気が収まらない程に とてるもなく怖かったことだけは、今でも良く覚えてる……というか、先日思い出さざるを得なかった。 あの時はまだ戦うことなんて知らずに逃げるしか出来なかったが、袋小路に追い詰められたときに、 「最初は干渉すまい、スルーしようかとも思ったんだけどな……義を見てせざるは勇無きなり、ってな。 本来なら助かるはずはなかったんだろうが、まぁここは命あっての何とやら、生きてるだけめっけもんだと 思って、とりあえず生きてみれ」 「あ、あんたは……一体……!?」 「通りすがりの全身鎧さ。こんな姿なのは……まぁ勘弁してくれ」 目の前にいきなり、銀とも玉虫色ともつかない、決して不快ではない不思議な色をした全身鎧にフルフェイスの ヘルムで顔を覆った騎士然とした男が現れる。 その男は、まるでそれが何かの序であるかのように気楽な構えから、鎧同様奇怪な色の大剣を一太刀揮う。 その場に居た幾匹かのラルヴァは、たったひと薙ぎの一瞬の内に、余す所なく絶命、粉砕される。 「おっと、そろそろヤバイか。境界面が歪み始めてるな……早いとこ戻らんと」 「あ、あの……!あ、貴方は……?」 「名乗るほどの者じゃないさ……ま、仮に運命の悪戯か何かで、時空境界面に立ち入るようなことがあったら、 そんときは改めて名乗らせてもらうさ。じゃあな」 それだけ言うと、全身鎧の男は剣で空間を薙ぎ……空間の裂け目に消えてしまう。 思い返してみても、明らかにありえない話だ。ラルヴァを一刀で沈める力、妙な鎧、空間を裂いて消える、 どれも馬鹿げてる。こんな話をしたところで誰も信じないのは明らかだし、自分でも、あれは夢か何かでは なかったか、と思うことがある……とはいえ、こうして自分が生きていることだけは事実だ。 それにしても、肝心なところで助けてもらってばかりだな、俺は。 だが今するべきは、自分の不甲斐無さを恥じ入るよりも、いつか誰かを護れる自分になることだ。 そのために、今はもっと修練を積まなければ。 気は進まないが、大学部にいる兄弟子の所にでも行ってみようかな……。 日が暮れ、夜の帳が降り始める学園を、ひとり茜燦は帰路を急ぐのであった。 2へ / 4へ トップに戻る 作品投稿場所に戻る
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/919.html
熱膨張を起こした蛇革の必要素材 アイテム名 必要素材 入手場所 魔素Li 80 アンダー・フレイヴ アンダーウール 80 アンダー・フレイヴ カゲロウの霞糸 40 ヒデリヤマ採掘場跡地 フリーズロップ 80 旧ビーシャイン大洞 遺跡蛇の皮 80 グルッサス迷宮遺跡 グルッサス遺跡街鬼畜の合成 虹金 幻の古代株 幻源石 虹金の手前の素材その1 蒼色に光る純正金 七色に光る邪蛇革 虹金の手前の素材その2 蒼火 古代の金 不純物が取り除かれた蛇革
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/330.html
スピンドル(CN スピニング・スピンドル 「ちなみに俺は回転する黄金軸《スピニング・スピンドル》のスピンドルくんや。よろしゅーな」 基本情報 名前 スピンドル 学年・クラス 聖痕構成員 性別 男 年齢 17 身長 174 体重 63 性格 陽気でいつもへらへら笑っているが、本当に笑ってるかは本人以外わからない 生い立ち ラルヴァ信仰団体“聖痕”の殺し屋 基本口調・人称 一人称:俺 二人称:あんた 関西弁 特記事項 ニット帽を目深にかぶっているので目が隠れている。金属ディスクをいくつもぶら下げたジャケットを着ており、ギターケースも担いでいる。関西弁を喋るが関西人ではない。日本人かも不明。 キャラデータ情報 総合ポイント 22 レベル 7 近距離攻撃 4 遠距離攻撃 4 異能のレベル 4 体力・防御力 3 学力 3 魅力 2 運 2 能力名 『スピニング・スピンドル』 特記事項 その他詳細な設定 能力:自分の魂源力を物質に浸透させて廻す。無機物や一般人は容易に回転させられ、生物の関節を捻り切って殺害することも可能。ただし異能力者やラルヴァはディスクやドリル【クリティカル・スパイラル】などで傷口を作って魂源力を送り込まなければ廻せない。また、相手の異能のレベルがスピンドルより2ポイント以上高い場合はディスクで傷を作っても廻すことができない。 装備:金属ディスク(50枚)、スピンドル専用マウンテンバイク、超合金ドリル 特徴: 登場作品 【怪物記 第五話】 作者のコメント
https://w.atwiki.jp/maroku/pages/336.html
剣・刀 槍・鉾 斧・槌 杖 盾 防具 剣・刀 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 モラルタ 鉄鉱石*1 神々の遺産*1 大地の剣 鉄鉱石*1 地の欠片*1 魔源石*1 メイジマッシャー 鉄鉱石*2 星屑の欠片*1 銀鉱石*1 炎の剣 鉄鉱石*2 火の欠片*2 精霊石*1 オートクレール 鉄鉱石*3 隕石の欠片*1 人の智慧*1 雷神の剣 鉄鉱石*3 雷の欠片*3 幻魔石*1 フラガラッハ モラルタ*1 ベガルタ*1 トラペゾヘドロン*1 フルンティング 鉄塊*1 魔界磁鉄鉱*1 吹雪の剣 鉄塊*1 水の結晶*1 神霊石*1 オリハルコンナイフ 鉄塊*1 トラペゾヘドロン*1 天羽々斬 鉄塊*1 究極陰陽玉*1 童子切 オリハルコン*1 鉄塊*1 デュランダール アダマンタイト*1 草薙の剣 オリハルコン*1 アダマンタイト*1 アイスソード 鉄塊*2 魔光石*1 水の結晶*3 影打・童子切安綱 童子切*1 魔王の彫像*1 ジュワユーズ デュランダール*1 魔王の彫像*1 天叢雲剣 草薙の剣*1 魔王の彫像*1 ヌーベルアイスソード アイスソード*1 黒曜石*1 アガートラム 鉄塊*2 不敗の剣*1 スーパーエイジャ*1 コルブラント 鉄塊*2 ヴィヴィアンソード*1 スーパーエイジャ*1 クラウ・ソラス 鉄塊*6 アガートラム*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 エクスカリバー 鉄塊*6 コルブラント*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 槍・鉾 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 クランボ 竹竿*1 神々の遺産*1 アンヌヴィン 竹竿*1 水の欠片*1 魔源石*1 ロン 竹竿*2 星屑の欠片*1 古の祓物*1 ステロペス 竹竿*2 雷の欠片*2 精霊石*1 ガ・ジャルグ 竹竿*3 隕石の欠片*1 ゴム*1 キュベレイ 竹竿*3 地の欠片*3 幻魔石*1 フィアナ騎士団の伝説の槍 クランボ*1 ガ・ジャルグ*1 トラペゾヘドロン*1 クルセイドブールドナス 神秘の竹*1 魔界磁鉄鉱*1 シウコアトル 神秘の竹*1 火の結晶*1 神霊石*1 ン・カイ 神秘の竹*1 トラペゾヘドロン*1 八幡隼風 神秘の竹*1 究極陰陽玉*1 ゲイ・ボルグ オリハルコン*1 神秘の竹*1 シューラ・ヴァラ アダマンタイト*1 神秘の竹*1 日本号 オリハルコン*1 アダマンタイト*1 グラーシーザ 神秘の竹*2 古代の円盤*1 神秘的な枝*1 ゲイ・ゲッシュ・ボルグ ゲイ・ボルグ*1 魔王の彫像*1 ヴァジュランダ シューラ・ヴァラ*1 魔王の彫像*1 蜻蛉切 日本号*1 魔王の彫像*1 スカーレットグングニル グングニル*1 ギンヌンガガプ*1 黒曜石*1 ゲイ・アッサル 神秘の竹*2 貫き丸*1 スーパーエイジャ*1 ロンゴミアント 神秘の竹*2 ホーリーランス*1 スーパーエイジャ*1 光の欠片*1 ブリューナク 神秘の竹*6 ゲイ・アッサル*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 ロンギヌス 神秘の竹*6 ロンゴミアント*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 斧・槌 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 バール つけもの石*1 神々の遺産*1 アクス・オブ・ライトニング つけもの石*1 雷の欠片*1 魔源石*1 震激の戦槌 つけもの石*2 星屑の欠片*1 妖怪の思い出*1 クラブ・オブ・アイス つけもの石*2 水の欠片*2 精霊石*1 バルディッシュ つけもの石*3 隕石の欠片*1 大祓の祭具*1 ハンマー・オブ・ヒート つけもの石*3 火の欠片*3 幻魔石*1 ダイヤモンドアクス 要石*1 魔界磁鉄鉱*1 メイス・オブ・アース 要石*1 地の結晶*1 神霊石*1 ルーンアクス 要石*1 トラペゾヘドロン*1 如意金箍棒 要石*1 究極陰陽玉*1 アイアンデューク オリハルコン*1 要石*1 エクスキューショナー アダマンタイト*1 闇の結晶*1 天乃金剛杵 オリハルコン*1 アダマンタイト*1 ハンマー・オブ・ソール 要石*2 魔光石*1 雷の結晶*3 ゴライアス アイアンデューク*1 魔王の彫像*1 アウフヘーベン エクスキューショナー*1 魔王の彫像*1 天魔反戈 天乃金剛杵*1 魔王の彫像*1 ミョッルニル ハンマー・オブ・ソール*1 黒曜石*1 アヴァターアクス 要石*2 輪廻の斧*1 スーパーエイジャ*1 コメットバスター 要石*2 メテオバスター*1 スーパーエイジャ*1 光の欠片*1 パラシュニルマーナ 要石*6 アヴァターアクス*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 ギャラクシィバスター 要石*6 コメットバスター*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 杖 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 ミステルティン オリハルコン*1 ガンバンテイン ミステルティン*1 魔王の彫像*1 ミュステリオン エメラルド*1 サクラメント*1 スーパーエイジャ*1 デビュヌスカリス ダイヤモンド*2 ミュステリオン*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 盾 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 鋼鉄の盾 綺麗な鏡*1 妖精の忘れ物*1 三日月の盾 綺麗な鏡*1 素早い木材*1 CD-ROM 綺麗な鏡*1 魔源石*1 白銀の盾 綺麗な鏡*2 妖怪の思い出*1 半月の盾 綺麗な鏡*2 星屑の欠片*1 素早い木材*1 隕鉄の盾 綺麗な鏡*3 人の智慧*1 隕石の欠片*1 満月の盾 綺麗な鏡*3 人の智慧*1 素早い木材*1 BD-ROM 綺麗な鏡*3 幻魔石*1 ペルセウスの盾 大きな鏡*1 魔の結晶*1 新月の盾 大きな鏡*1 鳥人の宝玉*1 ライデンシールド 大きな鏡*1 雷の結晶*1 グレートミラーシールド 大きな鏡*1 ミラーシールド*1 ヴィガネッラの鏡*1 金塊*1 ジュエルシールド 大きな鏡*1 トラペゾヘドロン*1 天石楯 大きな鏡*1 究極陰陽玉*1 複合装甲板 オリハルコン*1 綺麗な鏡*1 鬼神の盾 アダマンタイト*1 綺麗な鏡*1 太陽の盾 大きな鏡*1 究極陰陽玉*1 結界の盾 オリハルコン*1 鳥人の宝玉*1 イージスの盾 アダマンタイト*1 オリハルコン*1 HVD-ROM 大きな鏡*1 神霊石*1 フォースシールド オリハルコン*1 神秘的な枝*1 メイプルリーフシールド 大きな鏡*2 古代の円盤*1 皆既日食の盾 大きな鏡*2 夜のヴェール*1 鳥人の宝玉*1 複合装甲板・弐式 複合装甲板*1 魔王の彫像*1 破壊神の盾 鬼神の盾*1 魔王の彫像*1 大結界の盾 結界の盾*1 魔王の彫像*1 サンクタム・イージス イージスの盾*1 魔王の彫像*1 フォースフィールド フォースシールド*1 魔王の彫像*1 エイリックシールド バイキング・スパイクシールド*1 酒呑童子の手首*1 黒曜石*1 ハイパーミラーシールド グレートミラーシールド*1 テレスコープ*1 ダイヤモンド*1 ヘルメット・ストリーマ 太陽の盾*1 皆既日食の盾*1 テレスコープ*1 魔神の盾 大きな鏡*2 暗黒の盾*1 スーパーエイジャ*1 ライブラシールド 大きな鏡*2 黄金の盾*1 スーパーエイジャ*1 魔王の盾 大きな鏡*6 魔神の盾*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 神々の盾 大きな鏡*6 ライブラシールド*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 防具 名称 素材1 素材2 素材3 素材4 素材5 クレストレザー 鋼鉄*1 妖精の忘れ物*1 身かわしのローブ 鋼鉄*1 素早い木材*1 大魔法使いのローブ 鋼鉄*2 魔源石*1 精霊石*1 ラバースーツ 鋼鉄*2 ゴム*1 レイブンアーマー 鋼鉄*2 妖怪の思い出*1 素早い木材*1 綿襖甲 鋼鉄*3 光の欠片*2 闇の欠片*2 ロイヤルレザー 鋼鉄*3 高級毛皮*1 マジックプレートメイル 鋼鉄*3 魔源石*1 精霊石*1 幻魔石*1 賢者のローブ 鋼鉄*3 人の智慧*1 幻魔石*1 ハイパーシェル スーパーシェル*1 ヴィガネッラの鏡*1 世界樹の鎧 ダマスカス鋼*1 高級毛皮*1 神秘的な枝*1 退魔のローブ ダマスカス鋼*1 水銀のしずく*1 神霊石*1 ストリップハート ダマスカス鋼*1 トラペゾヘドロン*1 ハルモニアガーメント ダマスカス鋼*1 究極陰陽玉*1 マニトゥマンリネス オリハルコン*1 魔の結晶*1 バリアローブ アダマンタイト*1 ダマスカス鋼*1 ドラゴンメイル ダマスカス鋼*1 竜骨*1 キャントリップガーディアン ダマスカス鋼*1 トラペゾヘドロン*1 光の結晶*1 闇の結晶*1 シュネラーパンツァー ダマスカス鋼*1 究極陰陽玉*1 韋駄天の鎧 オリハルコン*1 ダマスカス鋼*1 ハクレイローブ オリハルコン*1 アダマンタイト*1 A.マッスルスーツ アダマンタイト*1 ゴム*1 金剛聖服 オリハルコン*1 アダマンタイト*1 大賢者のローブ ダマスカス鋼*2 古代の円盤*1 魔光石*1 破魔の鎧 ダマスカス鋼*2 夜のヴェール*1 魔光石*1 エメラルド*1 インビンシブルソリデティ マニトゥマンリネス*1 魔王の彫像*1 グラヴィティローブ バリアローブ*1 魔王の彫像*1 カルティケーヤ 韋駄天の鎧*1 魔王の彫像*1 ゴッドローブ ハクレイローブ*1 魔王の彫像*1 カルティケーヤ 韋駄天の鎧*1 魔王の彫像*1 カルティケーヤ 韋駄天の鎧*1 魔王の彫像*1 A.マッスルスーツbis A.マッスルスーツ*1 魔王の彫像*1 オブシダンアーマー 金剛聖服*1 魔王の彫像*1 ソロモンアーティクル ソロモンの鍵*1 エンペラーローブ*1 カイザーローブ*1 アースメギンギョルズ アースの怒り*1 メギンギョルズ*1 ザイドリッツ 破魔の鎧*1 ゴッドローブ*1 勲章*1 オーディンサープリス 冥府の鎧*1 オーディンローブ*1 アースの怒り*1 バルタザール ダマスカスの鋼*2 メルキオール*1 スーパーエイジャ*1 次元の法衣 ダマスカスの鋼*2 時の法衣*1 スーパーエイジャ*1 ムシュマッヘ ダマスカスの鋼*2 ヒドラレザー*1 スーパーエイジャ*1 スタンプ・マンユ ダマスカスの鋼*2 ウルスラグナ*1 スーパーエイジャ*1 インディファティカブル ダマスカスの鋼*2 インフレキシブル*1 スーパーエイジャ*1 無命混沌 ダマスカスの鋼*2 九頭竜*1 スーパーエイジャ*1 カスパール ダマスカスの鋼*6 バルタザール*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 時空の法衣 ダマスカスの鋼*6 次元の法衣*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 ア・ドライグ・ゴッホ ダマスカスの鋼*6 ムシュマッヘ*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 オフルマズド ダマスカスの鋼*6 スタンプ・マンユ*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 インコンパラブル ダマスカスの鋼*6 インディファティカブル*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 アザトース ダマスカスの鋼*6 無命混沌*1 スーパーエイジャ*3 魔王の彫像*3 無命混沌ってどこにあんの?誰か教えてくれorz -- 名無しさん (2013-03-26 20 19 50) ↑レシピがってこと?ネオアンラ倒すと手に入ったはず。 -- 名無しさん (2013-03-26 22 44 19) そうそう!説明不足でしたね><ありがとう^^ -- 名無しさん (2013-03-26 23 31 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/90.html
菅 誠司 「では先生、我が部は普段どおり独断専行致します。」 基本情報 名前 菅 誠司(すが せいじ) 学年・クラス 高等部2年A組 性別 女 年齢 16 身長 164cm 体重 49kg 性格 自己を律し努力を怠らない。ただし価値観の相違があり、周囲からは(名前含め)変人扱いされている。分析好き。時折自虐的な思考にはまることもあるが、それを自覚するくらいの余裕もまたある。付き合いは人並み以下、誘われれば付き合うが、自分に利が無ければ素気無く断ってしまう。ただ、他者への興味そのものは大きいほう。 生い立ち 禅宗系の寺の一人娘。快活で将来有望な子どもだったが、10年前に奇跡を目の当たりにして方向性が変わる。それ以来、隠れオカルトかぶれ。過去の経歴を考慮され、双葉学園高等部に入学が叶う。父親が彼女を上回る変人で、教育上では殆ど女扱いされていない。母からは遅くに授かった子であるためか、溺愛されている。幼少時の愛称はせいちゃん。母親は今でもそう呼んでいる模様。 基本口調・人称 である、だ、かな 私、君 です、ます 私、あなた、~さん(目上や、あまり知らない相手) 特記事項 化粧などに興味を示さない。髪はいつもぼさぼさ。手入れをすればきっと見違える典型的なシンデレラタイプ。視力は良い。聴力も良い。右利き。 キャラデータ情報 総合ポイント 22 レベル 7 物理攻防(近) 5 物理攻防(遠) 1 精神攻防 3 体力 3 学力 5 魅力 2 運 3 特記事項 なし その他詳細な設定 能力 実家暮らしの頃からの仕込みで、棒術・組み技などをそつなく修める。格闘センスはそれなりに買われている。 魂源力はそれなりに認められるものの、異能力が発動せず、学園内では現在、異能力者ではない扱い。 10年前の異能力発現時には、30分間だけ死んだ人間を黄泉がえらせた、ということになっている。分類するとすれば恐らく超能力系? 装備 出動時には六尺棒や鉄棍などを携行することが多い。対ラルヴァとしては、相手を選べばそこそこ戦えるというところ。 魂源力をただの武器に込めたり出来るわけではないので、上級タイプに対してはほぼ無力? 大道寺天竜の異能力を参考にしたと思われる、全身型の防刃スーツを部の備品として所持している。薄いために動き易いが、強度は既存素材とほぼ同じ。 加えて着用するとかなり魂源力を吸うため、まともな異能力持ちにはデメリットしかない。 特徴 双葉学園レスキュー部創設者、部長。部員は現在、部長含め2名。部を作ったのは、後輩の能力が健全に活かせるのではと考えたから。 自身の目的にあまり関係がないため、最前線でラルヴァと戦うことに魅力を感じていない。しかし戦闘訓練などはしっかり受けている。 対ラルヴァ戦闘部隊に参加することは稀。専ら部活動として、勝手に現場に出ている。邪魔をせず、勝手に共同して、それによる代償は自分たちだけが払う、というスタンス。 止むを得ない場合を除いてラルヴァ相手に無茶をする気はさらさらない。ただし要救助者の状態はそれに優先する。 作者のコメント
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/224.html
超科学系 「超科学系」に関するA級設定 第七項 異能力者 異能力を持つ人間は、下記の四種に分類される①その力を肉体の強化として発現させた身体強化系②その力を精神の具現として発現させた超能力系③その力をもって魔術を発現させた魔術師系④その力を科学の分野に特化した能力として発現させた超科学系 「超科学系」のB級設定 科学の分野に特化した能力を発現した者が「超科学系」となります 超科学者の発明したアイテムは作中の舞台装置として誰でも使うことが出来ます ただしその超科学者の発明したものが現行の技術水準を大きく逸脱する性能の場合、発明者本人かその武装を扱う異能を所持する超科学系能力者のみが扱えるものとし一般人や別の能力を発現した者は扱えません(能力の複数所持にあたるため) またそれが個人に特化した武装の場合その運用自体が一能力となります 補足 能力を持つPCが超科学アイテムを使う場合はあくまでも便利になり過ぎないように注意してください スレ内での具体例として 魂源力を吸い取りながら切れ味を既存のものより10%くらい向上させるブレードとかはOK 魂源力をガンガン吸い取りながらコンクリートだろうとチタン合金だろうとスパスパ切るようなのは専用所持者だけ というものが挙げられています 作品ごとの詳細設定 科学の分野に特化した能力を発現した者が「超科学系」となります 科学者なので、研究・解明・設計・発明・制御など多様な意味を持っています 能力一覧は目を通しておいてください
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/760.html
【名称】 :女王蜘蛛 【カテゴリー】:デミヒューマン 【ランク】 :中級S-1(事件後4に改定) 【初出作品】 :怪物記 第七話 【他登場作品】: 【備考】 蜘蛛型ラルヴァの王であり平安時代から存在が確認されている古いラルヴァ。 支配力は高く、蜘蛛に命じて城を建築した例もある。 性格嗜好は人に近いが主食は他種のラルヴァである。 捕食により摂取した魂源力を心臓で二百年かけて凝縮して核を作る。 それを二百年周期の産卵の儀式で生んだ子供に知識を蓄えた脳髄と共に与え継承する生態をもつ。 代を重ねるごとにその魂源力、知識は増大されており、その強化は蜘蛛の王となった三代目から二代後の五代目まで続いた。 また五代目に関しては生物としての位階も上がっており、寿命も初代より永くなっているため二百年経過しても容姿は幼いままであるが、どちらにしても二百年ごとに儀式の周期が訪れるためあまり関係はない。 戦闘力においても他の蜘蛛型ラルヴァを遥かに上回る力を有しており、ワンオフ級とも称される。 その能力は自らの髪を媒体にした糸繰りであり、糸繰りにより大蜘蛛の姿に変貌することが知られている。 人類と半友好的な関係を築いていたが2019年九月に別れ谷にて人類と対立。 大規模な戦闘の末に討伐される。 丁度二百年周期の儀式の時期であったが六代目の産卵は確認されていない。 そのため、女王蜘蛛は千年の歴史の末に絶滅した。
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/918.html
古代の金必要素材 アイテム名 必要数 入手場所 魔素Li 35 アンダー・フレイヴ 崩れかけた武片 105 崩れかけたカタコンベ 古文書の切れ端 140 グルッサス迷宮遺跡 ブレイズパウダー 1800 フレイムミルルの巣窟 フライムパウダー 180 フレイムミルルの巣窟 邪鬼魂 450 地獄街道 グルッサス遺跡街鬼畜の合成 幻の古代株 幻源石 虹金の手前の素材その1 蒼色に光る純正金 七色に光る邪蛇革 虹金の手前の素材その2 蒼火 熱膨張を起こした蛇革 不純物が取り除かれた蛇革
https://w.atwiki.jp/blade_idle/pages/84.html
ver.1.20.1で追加された「鉱山」システムについてのページ 鉱山について 各鉱山でアイテムが入手出来る時間経過で受け取れる(最短1分) オフライン48hまで貯まる ムーンストーン、強化石、オプション再錬石、起源石、パワーストーンが入手可能 ステージを進めると採掘量が増える条件を満たして「募集」ボタンを押すと採掘量UP オンオフ関係なく時間で増加
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/917.html
蒼火の必要素材 アイテム名 必要数 入手場所 魔素Li 585 アンダー・フレイヴ アンダーウール 360 アンダー・フレイヴ アクアプリズム 675 アンダー・フレイヴ 蒼の硬鉱 675 アンダー・フレイヴ カゲロウの霞糸 180 ヒデリヤマ採掘場跡地 崩れかけた武片 675 崩れかけたカタコンベ ファルダングの骨 225 崩れかけたカタコンベ グルッサス遺跡街鬼畜の合成 虹金 幻の古代株 幻源石 虹金の手前の素材その1 蒼色に光る純正金 七色に光る邪蛇革 虹金の手前の素材その2 古代の金 熱膨張を起こした蛇革 不純物が取り除かれた蛇革