約 215,492 件
https://w.atwiki.jp/aipoke/pages/32.html
フィリットの作品その2. 第2話を。っていうか本家がやばいんですが・・・; 小説第2話「チーム紹介」 (アクア目線で行きます。) どうもーっ。僕はラプラスのアクアと言います。 えー、何故僕がチームを紹介するかと言いますと、筆者が「アクアはチームの中では影の存在だから!」と言っているからです。 ううっ・・・まぁ現実はそうですからね・・・。まぁ、そういうことでこれから紹介していきたいと思い・・・あれっ? バルス「うわぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーん!アクアさぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!!」 今、泣きながらこっちに来るのはバンギラスのバルスちゃん。名前の由来はラ〇ュタの破壊の呪文からだそうです。 え?縁起悪いって?まぁまぁ。そういわずに。 アクア「バルスちゃん・・・、大丈夫かい?」 バルス「ヒック・・・、アクアさんっ・・・。」 何故バルスが毎回泣くかって?その原因は・・・ フウリュン「バールスちゃんッ♪一緒に遊ぼうぜっ!」 リザードンのフウリュン。いっつも女の子に手を出しちゃうんです・・・。全く・・・。あ、フウリュンはカントー地方出身なんです。 バルス「こっ・・・来ないでぇぇぇぇっ!」 フウリュン「そう冷たい事言わずn・・・ぐはぁっ!!!」 いきなり叫び声を上げるフウリュン。あーあ。始まっちゃった・・・女子軍団vsフウリュンの戦いが・・・ エーフィ「バルスに・・・・・・・手を出すなぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」 今、サイコキネシスでフウリュンを攻撃してるのは・・・うちのチームリーダーのエーフィさん。 みんなから「姉御」と呼ばれ、慕われてます。何かこの頃、キルスとかいうトゲキッスに恋してる・・・という噂が。 取り合えず、怒らせたら怖いんです。怒らせたら怖いのはエーフィさん以外にも後2人いるんです。 リュウ「おらおらーーーーっ!覚悟せぇっ!!」 リン「今度こそ許さんよーーーーッ!」 まずボーマンダのリュウさん。さすがドラゴンタイプ。見た目も強いし本当に強いんです。 そして、バシャーモのリンさん。スケールの高い攻撃ばかり持っていて、カッコいいんです。 あ、お2人はホウエン地方出身だそうです。 あーあ。遂にフウリュン瀕死・・・っと・・・。僕の役目はフウリュンを運ぶことなんです。 よいしょっ・・・と。 イチロウ「あ、アクア。ありがとう。」 あーーーーーーーっ!!!!!この人紹介するの忘れてたぁっ!;; この人はイチロウさん。漢字で書けば一朗さんです。まあ平仮名でいいでしょう。 僕達のトレーナーさんです。僕が一番頼りにしている人です。優しいんですよ~。 そして夜。僕たちはモンスターボールの中へ。 また今度会いましょう・・・おやすみなさ~い。 第2話:チーム紹介:終わり すごく反省。第2話を作ってしまったっ;;しかも何だコレ;; -- フィリット (2009-08-25 16 29 12) くだらないことを一つ。「自分の名前/本棚2」にするほうが区別がしやすいと思いました(何)。それにしてもすさまじい。フウリュンクン不遇です(ぉぃ)。しっかし、バルスってやっぱり〇ピュタだったんですね!( -- 椎名麻樹 (2009-08-25 17 36 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zombiestory/pages/18.html
280 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [uMiGa & sUkiDa] 投稿日: 02/08/28 06 04 真夜中だった。 月は出ていたが、今は雲に隠れていた。 もちろんホームセンターは閉まっていた。 隆は舌打ちをしながらも内部に入る手段を考えた。 そのホームセンターは2階建てだった。 1階の窓ガラスを打ち破りろうと考えたが、 そこからゾンビが侵入する場合を考え、やめた。 打ち破った窓ガラスを塞げばいいのだが、その手間と時間を 考えたときの危険性が高く、1階は無傷のままにしておこうと 考えたのだ。 月は未だ雲に隠れていた。 いまこの時にもゾンビが迫っているかも知れないという恐怖が隆を つつんでいた。不思議とあたりは静かだった。 自分の吐息がやけに大きく感じられ、それが生きていることを実感させた。 首筋にはしっとりと汗が滲んでいた。だが、不快感はなかった。 「どこから、入る」 和也の静かな声が静寂の闇に響いた。 「2階の窓をブチ破る」 自分でも驚くような冷静な声だった。 「どこの窓だよ」 迫り来る恐怖を抑えるような、押し殺した声だった。 隆はあらためて和也を見た。 緊張しているせいか肩が上がっていた。 ふと自分が拳を握り締めていることに気が付いた。 怯えているんだ。 こいつも、俺も。 ついさっきまでいた友人は死に、二人だけになってしまっていた。 生まれて初めて見た死体だった。 それも五体満足な死体ではなく、首は切り裂かれ信じられないくらい の血が目の前で噴出し、内蔵は蠢いたまま二人の目の前に散乱している ような死体だ。 眼球は引き出され、薄く赤い膜を帯びた肋骨が剥き出しになった死体。 それを貪り喰らうゾンビ達。 無残な姿になりつつも完全に死んではおらず、小刻みに体を震わしながら ゆっくりと絶命していった友人。 映画やゲームの世界ではなかった。 臭いがあった。 肉が裂ける本当の音があった。 骨が砕ける本当の音があった。 絶叫と表現する悲鳴があった。 温かい血が噴き出す音があった。 リセットボタンはどこにもなかった。 282 名前: てきとー3 [sage] 投稿日: 02/08/28 06 08 筋肉は硬直し、思考は鈍化し、声も出ず、動きもできず、ただ見ているだけだった。 どんな痛みなんだろうとマヌケなことを考えた。 あの時、和也が腕をとり走り出さなかったら、次は俺だった。 恐怖に凍りつくというのは、ああいうことなのか。走りながら隆は思った。 そして、和也は凄いとも思った。 その和也も怯えてる。 「この雨どいを登って、あそこに見える窓ガラスを打ち破る」 2階を指差しながら隆は答えた。 直径20センチほどの雨どいが屋上まで延びていた。 2階部分の雨どい沿いに窓ガラスがあった。 雨どいは硬化プラスチック製で品質のいいものだった。 試しにこぶしで叩いてみたが、手が痛いだけだった。頑丈だ。 2メートルごとに雨どいと建物を固定する金具が取り付けられていた。 隆はひょいと雨どいに跳びつくと両手で雨どいをつかみ固定し、 両足を建物の壁に踏ん張った。 2、3度両手を揺さぶってみる。 雨どいの固定金具はびくともしなかった。 「OK。いけるよ」 温かい風が吹いた。 汗を含んだ体がひんやりと感じた。 和也はあたりを見回し耳をたてていた。 「急ごう、隆」 「なんか聞こえるのか」 「いや、なにも。でも、急ごう」 「和也」 「なんだ」 「雨どい、登れるか」 「隆よりは、上手く登れる自信は、あるぜ」 「忘れてた」 「何を?」 「学校の雨どい登って教室入って叱られたこと。あれ、和也先頭だった」 「あったな。あの時は6人でやったけど、今日は2人だ」 隆は雨どいをつかんだ両手の力を一瞬抜くと数十センチ上にスライドさせ 固定させた。次に建物の壁に踏ん張っていた両足のつま先に力を入れ キック力を効かし両足を数十センチ上にスライドさせ踏ん張った。 この作業を淡々と繰り返した。 目的の窓ガラスの側面まで登ってきた。 声をかけると、和也は隆の真下にいた。 「和也」 軽く汗を背中にかいてはいたが、筋肉の疲れはなかった。 「なんだ。さっさと窓ガラスを破れ」 「どうやって破る?」 「今頃、それをいうか」 「石でももっていこうと考えていたんだけど、すっかり忘れてた」 ホームセンターの外壁の雨どいにへばりついたままの2人の男子の姿は どこか滑稽であった。 水草に垂れ下がる蛙のように無防備で弱弱しかったが、雨どいをつかむ 両手には2人のはっきりとした意思が読み取れた。 「蹴り破れよ」 和也が口を開いた。 「わかった」 隆はさらに上に登ると、つかんでいた両手を雨どいの下にくぐらしフックさせた。 少なくとも数秒間は、この体勢で下半身が自由に使える。 窓ガラスは雨どいの右側にある。 隆は右足を使い窓ガラスを蹴った。 不自然な体勢のためか力が入らず窓ガラスはびくともしなかった。 そのとき、足元を見るとゾンビだらけ! 和也の様子がおかしい 「へへへモッシュだ」 和也のロック魂に火がついた! どうやら今年の夏のサマソニに行けなかったトラウマに触れたらしい 「映画じゃ簡単に割れるんだけどな」 「……」 「これって映画じゃないんだよな」 「……」 「なあ、みんな、どうしてるかな」 「ああ、隆、これは映画じゃないし、お前はヒーローじゃない。 とっとと中に入って武器手に入れなきゃ俺らは死ぬ」 「おい、そこで何をしている!!」 懐中電灯を持ったおっさんが、 車から降りて近づいて来た。 懐中電灯の明かりがこっちに向いてよく見えないが、 どうやら警備会社の巡回カーのようだ。 「うわ、まずいやんか・・・」 今の今まで、気づかなかったのはまぬけだった。 おっさんはオレと和也を見つけるといきなり、 「お前らはゾンビか!?ゾンビなのか?」 と言ってきた。そこに巡回カーから1人の少年が降りてきて 「ゾンビがあんなとこ登れるわけねーじゃん」 とおっさんに突っ込んだ。暗くてよく見えないがその声には聞き覚えがあった。 「弘?弘なのか!?」和也が大きな声で叫んだ。 「ん?おぉ和也か。じゃあその横にいるのは隆か?あれ?拓也は?」 とりあえずオレ達は下に降りて今まであったこと、そして拓也が死んだこと を警備員のおっさんと弘に話した。 途中ではぐれててっきりオレ達は弘は死んだものと思っていた。 自分達の事を話し終えるとオレは弘に聞いてみた。 「お前、オレ達とはぐれた後どうしてたんだ?」 弘はこう答えた。 「お前らに追いつこうとは思ったんだけど途中で道に迷ったんだ。 んで道に迷ってる途中で警備員のおっさんが見つけてくれて拾ってくれたんだ」 「仲間はできるだけ多いほうがいいからな・・・」 おっさんがボソリと言った。どうやらおっさんも警備ではなく立て篭もる つもりでここに来たらしい。 そして、オレ達はおっさんの持ってる鍵で中にやっと入ることができた。 ホームセンターの中に入って、今入って来たドアの鍵を閉めおっさんが クルリとこっちを振り返って言った。 「そういえば自己紹介がまだだったな。オレの名前は浩二。よろしくな」 気の良さそうな人で実年齢は35、6歳だろうが10歳ほど若く見える。 そして体格もよくガッチリしている。とても頼りがいあるように見えた。 ホームセンターの内部はこうだった。 1階。正面出入り口付近にスーパーと同じようなレジコーナーが3箇所。 レジコーナーを背にして右側に時計、自転車、バイク備品、日用雑貨、 布団、家電等の各売り場が連なっていた。 左側に飲料水、生鮮品以外の食料品、ペット、作業用衣服、工事用備品、 工事用材料、大工道具等の売り場が連なっていた。 2階は家具がメインの売り場だった。 ホームセンターだけに、カテゴライズする必要もない小物も豊富にあった。 非常灯の薄暗い灯りがホームセンター内部を静かに照らしていた。 言葉には出さなかったが、売り場の奥から何かが蠢いてきそうな気配だった。 「あそこは無駄に明るいな」 弘がペットコーナーを指差していた。 熱帯魚が飼われているたくさんの水槽が怪しげな光を演出していた。 「あー魚になりたいよ・・・まじで」 弘がふたたびつぶやいた。 「とりあえず、各自で必要と思われるものを用意しよう」 浩二が三人に言った。 外では雲が流れ月が出ていた。 月明かりがホームセンターの裏面側にある砕けた窓ガラスを照らしていた。 ホームセンター内部が安全であるかどうか、誰も知らなかった。 安全である。との先入感が四人の意識を占めていた。 薄暗いホームセンター内部の奥に進もうとしたとき、隆は本能的な恐怖を感じた。 闇を恐れる感情だ。 不知であるという感情だ。 おれは、何も、しらない。 この奥がどうなっているのか。戦うということがどういうことなのか。 いったいあいつらは何者なのか。どうすれば倒せるのか。 なにを使えば、この現状を打開できるのか。 なにも、しらない・・・・・・ 「隆、いっしょに行こう」 和也が隣にきていた。人数が増えたせいなのか、さきほどの緊張感は 感じられなかった。 「ここ、安全なのかなぁ」 「はぁ? あぁ、考えもしなかったな。最初から安全って思ってた」 「おれもそうだったけど、ふと、安全なのかなぁって思ったんだよ」 なぜか足が重かった。一歩が踏み出せなかった。 ペットコーナーの水槽のモーターが、静かだけれど違和感のある音を 奏でていた。 喧騒のないホームセンターは墓場そのものだった。 「弘! おっさん! ここは安全なのか?」 和也は振り返りながら声をかけた。 さっきまでいた二人の姿はなかった。 和也が手に持った何かを構えて歩き出す。 「和也、それ…」 目はそのまま一方を見据えながら隆の問いに答える。 「ああ、これか? 奥の部屋のロッカーで見つけたんだ。いいだろ?」 黒いフレームがワイヤーに引っ張られて丸く湾曲している。 本体中心部にはおそらく鉄製と思われる棒がセットされている。 「ボウガン…か?」 和也は隆の方に視線を向けようとしない。 「たぶん店員の私物だろうけどな。矢もたくさんあったよ」 それが子供だましの玩具でないだろうことは、見た目で判断できた。 もしかしたら店員はわりとヤバめのヤツだったのかもしれない、と隆は思った。 「そんなことより、おっさんたちを探そう」 ここに来るまでは自分と同じように恐怖に打ち震えていた和也が、 武器を手にしたとたん、何かが変わった。 「あ、う、うん…」 弱々しい返事をしたことで、和也がより優位な立場になったことを隆は悔やんだ。 しかし、浩二の居場所を突き止めることが最優先だということを思い出し、 隆は和也のあとをついていった…。
https://w.atwiki.jp/karuhasora/pages/15.html
管理人の小説 管理人が趣味で書いている小説たちです。 長編 ◆OFFICE GAME(別サイトへとびます) 短編 ⇒図書室TOPへ
https://w.atwiki.jp/gebosen/pages/30.html
Y ネタ帳 暇だからなんか書く:2 天使の子守唄 騎埜琥戦争 ユキちゃんのはなし GEBONOTE 実写版 ゲボ戦記『リメイク』 ゲボメン番外小説 キャラサイド げぼせん☆らじお 設定世界 神と愉快な仲間たち M ひまなひとだけくりっくするところ。 閻魔の子守唄 01、途中から途中まで。 K MagiC=MooN 人魚の子守唄 うんぴ戦争*急げ!少年達よ! 姫岡物語い~ ─優雨─ N ─もしもあの空の向こうで君に会えるのなら─ 妖精の子守唄 ~記憶~ 記憶のカケラ 本日、晴天なり ─白夜─
https://w.atwiki.jp/nekoes_owner/pages/5.html
続きですよーん 作戦内容:「コンニャクマン」の偵察 第五十三期人お化け大戦の英雄「コンニャクマン」を我々「反帝国軍」の同士とするかを見極めるべし。期間10日 作戦決行一日目 拠点となる民家に侵入。住民に脅しと買収を行い、拠点化に成功。 コンニャクマンの住民への対応を聞き出す。 作戦決行から二日目 本格的な偵察を開始。居住空間への侵入に成功、屋根裏にレコーダーの設置、居間と寝室にカメラを設置 作戦決行から三日目 コンニャクマンの尾行を開始、仕事と称される外出を付けていた三人が行方不明。 コンニャク家が寝静まった頃、謎の兵団に襲撃される。大きな被害はなかった物の、ユニフォームの迷彩から、私兵団公家軍の潜入ユニットと思われる。指揮は初老の老人が取っていた。 作戦決行から四日目 カメラからの映像が送信されなくなる。目視では確認出来ないが、X線偵察望遠鏡を傍受する鉛の塗装が住居になされた模様。 作戦決行から五日目 コンニャク家の面々が一斉に外出、数人を残し追跡開始。 どうやら花見のようだったが、樹上や池底に人体と思しき熱反応を発見。 帯びている武器の形状から私兵団公家団と思われる。 作戦決行から六日目 レコーダーにより発砲音が確認される!確認は出来なかった物の、搬送された人物は弟子の山野幸である事が分かった。 十日目までかくよ~
https://w.atwiki.jp/urareitai/pages/17.html
現在の小説組員 レム睡眠中 鵺 室玖 giiya 獅子 カメの会会長 達磨 フリテン ogiy 現在の方向性は、個人で小説を書いてみてそれをくっつけるみたいなもの&各個人でSSの執筆
https://w.atwiki.jp/harufaru/pages/13.html
+◆初めての方はこちらを一読ください このコンテンツについて ・このコンテンツはアラドの世界観を元に管理人が好き勝手に書いた創作小説です ・ゲーム内のネタばれを多々含む場合がありますので、アラド戦記を未プレイでかつやる可能性がある方は閲覧を控えてください ・続き物のシリアル本編、読み切り型のギャグストーリー番外編の2種類用意致しました。 ・サイドストーリーは本編の補填形式からなるショートストーリーです。読まなくても本編内容に支障はありません。 ・この小説がゲーム内のストーリーに沿っているわけではありません、むしろ全く別物と思ってください。 ・一つの記事に対して文字制限があるため、複数ページに分けている場合があります 以上の内容を踏まえた上でご覧いただきますよう、どうぞお願い致します。 本編 ~第一部~ 登場キャラ紹介 プロローグ 第1話「鬼剣士アルドの章 ~燃え盛るグラックカラック~」 第2話「格闘家レシエの章 ~フロストマークウッド~」 第3話「ガンナーダインの章 ~竜人の塔~」 第4話「アルド&レシエの章 ~浮遊城~」 第5話「アルド&レシエの章 ~城主の宮~」 第6話「アルド&レシエ&ダインの章 ~神殿外郭&稜線~」 第7話「アルド&レシエ&ダインの章 ~『鬼手の呪い』~」 第8話「アルド&レシエ&ダインの章 ~『第八使途ロータス』~」 第9話「アルド&レシエの章 ~『記憶の中で』~」 第10話「アルド&レシエ&ダインの章 ~『衝撃の事実』~」 サイドストーリー アルド:『灰色の剣士』 シス :『下水道の女王』 本編 ~第二部~ 第11話「格闘家レシエの章 ~シャローキープ~」 第12話「アルド&ダインの章 ~ブワンガの修練場~」 第13話「格闘家レシエの章 ~黒妖精の墓地~」 第14話「アルド&ダインの章~スカサの巣~」 第15話「始まりの章 ~『暴龍王バカル』~」 本編 ~最終部~ 第16話「最終章その1.~カルテル追撃戦~」 第17話「最終章その2.~『意思の力』~」 第18話「最終章その3.~『夢の中の少女』~」 第19話「最終章その4.~『天界の春』~」 第20話「最終章その5.~『バカルの城』~」 最終話 「それぞれの想いの果てに」 エピローグ 番外編 その1.とあるメカ子の災難 その2.ヘルPTあらわる!!
https://w.atwiki.jp/hakkai-tyki/pages/42.html
小説のモデル~ 今日和w ・・・・今晩和? ・・・・お早う御座います ↓から切り取りお願いしますね。 リヴ名:/view 飼い主名: 島名:@ 希望の役: 擬人化設定** 性別: 身長: 体重: 一人称等: 小説内でのあだ名: その他設定: 擬人化参考画像等ありましたら: コメントありましたら: 本リヴ(サブも応募してくださった方のみお願いします。: リヴ名:/view ●由良離●飼い主名: ●来離●島名:@ゆら●ゆら島希望の役:口うるさい女学級委員 身長: 157.4㎝体重: 45kgその他の設定:特にナシ-- ●来離● (2007-09-05 18 34 51) ■リヴ名:/view 藍苺■飼い主名: 春告■島名:@ カテリーナ■希望の役: 校長先生擬人化設定**■性別: ♂■身長: 173cm■体重: 70㎏■その他の設定: □見た目=髪:桃色の長い跳ね毛、ポニーテール。 くちひげ(ムスタッシュ)有り。 目:黄色、少し山吹色が混ざり気味。 服:桃色と茶色の縞々ロングマフラーを引き摺り気味。 茶色いシルクハットは、赤いリボン付き。 これまた茶色いロングコート。 ズボンは灰色、手袋も灰色。長い髪の毛を結んでいるゴムは、赤。 □口調=年寄り口調、おどおどしい発言が多い。 一人称 =わたくし 二人称 =貴公(~殿) 三人称 =貴公ら(~殿方) ※口調例 「あ、余り、お話馴れてはおりませぬ故…申し訳御座いませんなぁ…」 「そうですなぁ、家事の方は結構、好む方かと思いますぞ」 「ヒィイイイ!すみませぬ、殿方!近寄らないで下さいませぇえええ!」 □性格=常に恐々とした小心者の引き篭もりおじさん。 人が苦手だけれども、嫌われる事が嫌なので、 一人自給自足生活をしている。 実は男性恐怖症で、男性に近寄られると 顔を引きつりながら奇声を発しつつ逃走する。 絵の才能はあるが、社交的では無い為、有名には決してならない。 極度の人付き合い下手。 ビックリや煩い事が苦手。ヒッソリ生きて生きたい感じ。 人に親切にする事が当たり前だと思っており、 腰が低すぎる態度から 付き合いにくい人と分類されがち。 彼なりに、人への対応は日々必死。 自然食品やら無農薬野菜などに煩かったりする。■擬人化参考画像等ありましたら: [http //bian.in/huyutugu/b.html]■コメントありましたら: 始めまして、藍苺の飼い主こと春告と申します。この度は面白そうな企画を拝見し、参りました。中々設定で50歳以上の方はいらっしゃらないだろうと、恐る恐る我が子を応募させて頂きました。何だか頼りない性格の奴ですが、逆にオドオドしい校長も執筆されると意外に面白いんじゃないだろうかと思いまして。こんなおじさんですが、作者様のお目にとまれば飼い主としてこの上なく嬉しいです^^一読者としても、興味をそそられる小説…楽しみにしております!それでは、審査等頑張って下さい。影ながら、応援しておりますッ■本リヴ(サブも応募してくださった方のみお願いします。:本リヴはフェイアント、飼い主は冬告と名乗っております。 -- 冬告 (2007-09-05 18 35 24) ■リヴ名:/view フェイアント■飼い主名: 冬告■島名:@ コンバニアータ城■希望の役: 先生擬人化設定**■性別: ♂■身長: 186cm ■体重: 73㎏■その他の設定: □見た目=瞳:色素の薄い紫色髪:長髪ストレート背中までな空色の髪他:度の無い銀縁眼鏡服:常にスーツ姿、服はきっちり着たがります。というか、着崩す理由が分かりません。らしいです。□口調=崩れた敬語、テンション上がると語尾にハートが付きます。一人称=私二人称=貴方(~さん/~君/~ちゃん)三人称=貴方達(~さん達/~君達/~ちゃん達)※口調例 「皆さん、私に内緒で楽しそうな事をしていらっしゃいますねv」 「他人の犠牲になるなんて、真っ平御免ですよ」 「馬鹿は馬鹿なりに、隅で縮こまっていれば良いものを」 □性格=腹黒鬼畜ニコニコ兄さん。 見た目の紳士さとは正反対に 気に入った人と気に入らない人との差別が激しいお方です。 人をいじめる事を生きがいにしており、紅茶が大好き。 非現実非科学的意味不明理解不能で面白くない事(人)が大嫌い。でも一番嫌いなものは『偽善者』なお人。 『自分を楽しませる為に世界が存在している』とかそんな思考の持ち主です。■擬人化参考画像等ありましたら: [http //bian.in/huyutugu/f.html]■コメントありましたら: 本リヴの方も応募させて頂きます、春告と名乗っていた冬告です。素敵な役柄が多く、サヴもOKとの事で。張り切って出陣させて頂きました。とても生徒に好かれなさそうな先生ですが、執筆する際に「こいつ、使うと面白いな」と思って下さったらとても大感激です!それでは、短くなってしまいましたが;失礼しましたッ■本リヴ(サブも応募してくださった方のみお願いします。:本リヴで御座います。 -- 冬告 (2007-09-05 18 42 47) リヴ名:/view ◆キャルル◆飼い主名:シェル島名:@キラシェ島希望の役: 食堂の人擬人化設定**性別:♀身長: 172cm体重: 48kgその他の設定: 強く優しく腹黒く、意志の強い姉御肌。家事全般を難無くこなすしっかり者。しかし人並み以上に怖がりな一面もあり、お化け、オカルトなど奇怪なものが苦手。裏表は無く、ストレートに直球を貫く。持ち前の腹黒さで、笑顔で相手を脅す事も日常茶飯事。また、生まれつき博打が異常に強く、トランプを持つと目の色が変わり、腹黒くなる。容姿は整っている方。いつも礼儀正しく大人びている。髪:腰まで伸びたの銀髪を上に上げてツインテール。話し方:「そうよね」「~わ」と女性らしい口調。初対面、目上の人に対しては「~でしょう」、「~です」と敬語。一人称:「私」 二人称:「貴方」三人称:「貴方達」瞳の色:青みがかった黒擬人化参考画像等ありましたら: http //petat.com/users/-aqua-/carurusettei.html br()コメントありましたら: 初めまして、シェルと申します。掲示板の宣伝を見て飛んできました。料理が得意な我が子なら、食堂人もこなせるのでは!という思い込みにより、恐れ多いながら応募させて頂きました。学園モノは大好きですので胸が弾みますv審査の方大変かと存じますが、頑張って下さい^^では失礼します。-- シェル (2007-09-05 19 09 55) 申し訳ありません;参考画像のアドレスが合っていませんでした;http //petat.com/users/-aqua-/carurusettei.html -- シェル (2007-09-05 19 11 19) リヴ名:/view junno飼い主名: rukiti島名:@ 俺の別荘希望の役: なんでもぃぃっス。欲を言ぇば出番多ぃと;擬人化設定**性別: ♀身長: 168cm体重: 55kgその他の設定: 最遊記(ご存知のょぅなので)の悟浄を女性化(ぁまり女性的な身体ではなく筋肉質な;)健全にしたカンジ;砕けた口調,過度なスキンシップ,犬っぽさ,口寂しさはピカ1,スキぁらば煙草(勿論ハイライトでv)を咥ぇ,(出来れば)主人公の咥ぇてるチュッパをそのまま間接kissで取り上げます!(断言ってるょ;;ゴメンナサイ;)擬人化参考画像等ありましたら:猫眼で(視力良),髪は緑がかった黒くせっ毛で,長さはセミロング,右頬に古傷,,,結局の所だいたい悟浄と同じで!(イヤ悟浄スキなんです;ゴメンナサイ)コメントありましたら:はぃっ!石田彰さんイイですょねっ!!(そこかーっ)峰倉かずや先生最高っ!!はぃ,,,スミマセン;ハジメマシテrukiti Ru吉と申します。掲示板の宣伝見て,「コレはっ!」と即効で来ました!サブリヴはぃなぃので1パツ勝負!挑みに来ました!!ペット的親友(!?),ズバリ素の自分なんですけど;重ね合ゎせてぃるとぃぅ愚考;;依存シテマス;;;まぁ,アリでぁってほしぃ,と。飼い主として採用していただければこの上なぃ幸せでぁります!! -- Ru吉 (2007-09-05 20 25 53) リヴ名:/view ★パッチ☆リン飼い主名: naooosawa島名:@ ★パッチアイランド☆希望の役: 親友♀擬人化設定**性別: ♀身長: 140体重:25 一人称等: 小説内でのあだ名: リンその他設定: 1度こうゆうけいけんがあって、すごく親友はたのしかったので、やってみましたwでさせてもらうのがすごくうれしいです。擬人化参考画像等ありましたら: がんばってやりますので、よろしくおねがいします。それとまじでやさしいです。wwよろしくおねがいしますww-- naooosawa (2007-09-06 16 36 28) リヴ名:/view ヴィーアー飼い主名: アイガ島名:@ まったり堂希望の役: 良い役ばかりで選べません・・・;よければお任せします!擬人化設定**性別: ♂身長:136㌢ 体重: 29㌔一人称等: 僕・君、あんた、呼び捨て、君ら、あんたら小説内でのあだ名: 葉月 瑠雲(はずき るうん)その他設定: 小悪魔性格/無口で毒舌。無表情。しかし怒ると睨みつけてくる。見た目によらず、かなり大食い。一向に手が止まらない。マイペース 自由人たまに自分勝手な行動をとるときも。常に寝ているか食べている。しかし太らない。いつもはダラダラ人間だがピンチになると頼りになるらしい。寝るのが好きで人に起こされない限り永遠と起きない。しかし起こすのは命がけといっても良い。起きた1時間以上はほっとかなければならない(かなり不機嫌)。以外と洞察力が良い。小悪魔。夜になると背中に小さな黒い翼が生える(悪魔化)髪の毛/アホ毛が一本。癖っ毛で所々はねている。こげ茶目/オレンジ。眠そう。右目に眼帯。顔/童顔服装/ぶっかぶかのパーカー。大きすぎて肩が見えてることも。赤と黒のボーダー。半ズボン。でもパーカーが大きすぎてズボンが見えない。首に十字架がついたチョーカー。十字架の真ん中にオレンジ色の綺麗な石。靴下は同じ赤黒。靴はローラーシューズ。擬人化参考画像等ありましたら: [http //lostmy.web. fc2.com/p_gallery/12 .html][http //eimy.net/ji nk/menu3.html]頂き物ですvコメントありましたら: 今晩和^^初めまして アイガですv掲示板を見てすっ飛んできましたwまだあやふやな設定ですいません;;何か分からない事があれば掲示板にカキコください^^沢山の応募の中で選ばれたらな~、と思うとなんだかスゴイと思いましたw審査頑張ってください^^では失礼しました。本リヴ(サブも応募してくださった方のみお願いします。: 本リヴですv-- アイガ (2007-09-06 16 46 18) リヴ名:/view ☆ミミック★飼い主名: ☆ゆきに★島名:@☆ミミック★島希望の役:保険の先生擬人化設定**性別: ♀身長: 167cm体重: 54kg一人称等: 私二人称等:君達(ちゃん・くん・あなた)その他設定: 髪はピンク色短いポニーテール目は茶色のようなオレンジ色たまに爪のマニキュアをぬっている怒られてもそのままww性格は自分勝手なんでも思ったことを口に出して言ってしまう暗いとこが嫌いで明るいとこが好きおしゃべり大好きスッゴクテンションが高いテンションが低いと黙り込む子供が大好き笑わせることが得意コメントありましたら:こんにちは^^モデル経験はありませんが頑張りたいと思います!よろしくお願いします!-- ゆきに (2007-09-06 17 09 24) リヴ名:/view 0o高ちゃんo0(小説名:万夜(ばんや))飼い主名: 0oABISo0島名:@0o攘夷党島o0 希望の役: 友達擬人化設定**性別: ♂身長: 165cm体重: 42kg一人称等: 俺・おめぇ、てめぇ・おめぇら、てめぇら小説内でのあだ名: タカその他設定:性格:物凄くめんどくさがりで自然と物事が楽な方向へ流れていってしまう。いたずらなどをされたら10倍で返す等、何気に大人気ない。感情を一切表に出さない。もともとほぼ無感情。自分で自分の心を騙すのが得意。いつでも何処でも寝れる。誰が死のうと何も思わない冷酷無比。小さい頃に親に捨てられ、大人たちに理不尽な暴力を受け続けていたために人間不信。本当の彼は明るいとまでは言わないが優しい子。過去の経験からか人に心を開いたりすることは全くといっていいほど無いが、奇跡的に心を開いたものにはたまに感情を見せることがある。顔:無機質な顔で無表情。顔のつくりは黙っていれば人形のよう。黙っていれば。目:右が黒、左が赤。眠たそうな目をしていて、三白眼。生気が無く虚ろ。髪:黒髪で、前髪が眉まで短くて後ろが太ももまで長い髪。そのため2つに結んでいて、先でさらに結んでいる。ところどころはねている。肌:やや青白い。病人の域に片足突っ込んでる感じ。服装:女物の着物(黒ベースで彼岸花の柄)を着ていて、少しはだけ気味。履物は草鞋。体中に包帯を巻いている。(顔、手、足以外全て)アクセ:首に鉄の首輪(途中で切れている鎖がついている)をつけている。両足に銀のアンクレットを一個ずつしている。帯のところに鈴を2個つけている。擬人化参考画像等ありましたら: http //file.sugarless76.blog.shinobi.jp/model2.png br()頂き物です。コメントありましたら: 初めまして、ABISです。なんだか面白そうだな、と思って応募しました。モデル経験は少ないですがやる気は誰にも負けていないつもりです。友達できなさそうですが・・・^^;気に入ってくれたら嬉しいです。審査頑張ってください。では失礼しました。本リヴ(サブも応募してくださった方のみお願いします。:本リヴで御座います。 -- ABIS (2007-09-06 19 53 29) リヴ名:/view ウェルダ飼い主名:ソルヴァ島名:@ Mechanism希望の役:先生 擬人化設定**性別: ♀身長:156センチ 体重: 45キロ一人称等: 私小説内でのあだ名:緑香先生 その他設定: http //mabaryo.web.fc2.com/ br()擬人化参考画像等ありましたら: http //petat.com/users/rugyoku/img/20061127153011.png br()http //petat.com/users/hanadan/img/20070204084702.jpg br()コメントありましたら: 始めまして。学園物大好きです^^20歳なので先生に応募させていただきました。笑顔が絶えず、おこるときはおこる先生になるとおもいます・・・多分(え美咲丸ちゃんと仲良くできる先生目指します*本リヴ(サブも応募してくださった方のみお願いします。:本リヴです。 -- ソルヴァ (2007-09-06 20 31 05) なんかタグ入ってますね;下のURLには画像もあるのでそこからみてください。http //mabaryo.web.fc2.com/ -- ソルヴァ (2007-09-06 20 32 22) リヴ名:/view アサヒ飼い主名:優意島名:@ ジェンティーレ希望の役: 親友擬人化設定**性別: ♀身長: 148センチ体重: 30キロ一人称等: 1人称・私2人称・君・貴方3人称・君達・貴方達小説内でのあだ名: アサヒちゃん・アサヒその他設定: 性格・超絶お人好し。人から頼まれると嫌な事でも引き受ける、いわば世の中の損役。その為、悪い事の責任を押し付けられる事多々。そして、穏やかでおっとりとしている。天然。敵をあまり作らないタイプ。笑顔を絶やさない。ただ、友達や仲間を傷つけられると切れる。切れたら口調が一変。とてつもない最恐様に…容姿顔・目じりが少々下がっていて、おっとりとしている顔。案外 可愛いが、自覚なし。目・向かって右が水色、左が黄緑のオッドアイ。この目のせいで避けられる事もある為、アサヒ自身は気に入っていない。髪・若草色(様は青緑を薄くした感じ)で、肩位までのふわふわ天然パーマ。肌・普通より少し色白。病的な感じはしない。擬人化参考画像等ありましたら: ないのです;;コメントありましたら: 始めまして。小説大好きな優意です。恐れ多くながらも、親友に応募させていただきました。美咲丸ちゃんと仲良くできる親友になれればいいな、と思ってます♪本リヴ(サブも応募してくださった方のみお願いします。:本リヴです~。-- 優意 (2007-09-07 16 25 16) リヴ名:/view もんちん飼い主名: ふうかたん島名:@ もんちき島希望の役: 友達擬人化設定**性別: 女身長: 高いほうらしい。体重: 43キロぐらいかなぁ一人称等: あたしニ人将等: あんた、呼び捨て、キミ小説内でのあだ名: フウカその他設定: 性格かなり無口。必要なことしか言わない。頭は意外といいらしい。 服装・・首の辺りが赤い黒い半そで。下は黒いスカート。靴は黒いブーツ。髪型・・やっぱり黒い色。一本結びにしている。コメントありましたら: 始めましてです参考画像ないですが応募します。無口なのは実は自分だったり・・・-- ふうかたん (2007-09-07 16 36 02) リヴ名:/view 柚姫飼い主名: ちびウサ島名:@ だれもいない町希望の役: 友達擬人化設定**性別: ♀身長: 145cm体重: 28kg一人称等: うち二人称:呼び捨て、あんた三人称:あんたら~ら小説内でのあだ名: 藍香その他設定: 髪は片までで、黒。一度やると決めた事はなにがなんでもつらぬきとおす、関西人で、運動好き&歌好き。笑顔を絶やさず、明るく前向きだが、過去に辛いできごとがある。霊がみえ、会話をすることができる。擬人化参考画像等ありましたら: 申し訳ありません。ないです。コメントありましたら: 初めまして。柚姫の飼い主のちびウサと申します。未熟ですが、お役にたてるよう、精一杯頑張りますので、宜しくお願い良します。お体にお気をつけてお過ごし下さい。本リヴ(サブも応募してくださった方のみお願いします。: -- 柚姫 (2007-09-07 16 51 40) リヴ名:/view 梓杏飼い主名: アサネギ島名:@ 猫舌少年注意報希望の役: やさしい男学級委員擬人化設定**性別: ♂身長: 158cm体重:43kg 一人称等: 一人称*俺二人称*キミ、お前(年下か同年代)、(名前)(名前)さん三人称*お前ら、(名前)たち、キミら小説内でのあだ名: しぃ、もしくは梓杏(しあん)その他設定: 性格:真面目な故に冗談を本気にするような少年優柔不断で、微妙に要領が悪い他人に頼られるのが嫌いと言うか苦手と言うか。同時に他人に何かを頼めないくらいに、遠慮がち頼まれたらなかなか断れないむしろ頼む仕事を自分でやるくらいにはお人好しそれ故に初対面の人とはなかなか打ち解けられない。他人に自分から話しかけるのがもの凄く苦手。一度仲良くなった人にも遠慮がち気が弱いのでいつも色んな人に遠慮がち。自分の身長の低さには未だ気付かずもの凄くへたれてるが気にしちゃ駄目子供の夢が壊せなくて、小さい子に優しい大人にも逆らえない。同い年には凄く対応と突っ込みが厳しい口調:目上の人に対してのみ敬語「〜だな」だとか「〜だぞ」等の、口調。パニック状態に陥ると敬語と標準語がごっちゃになったり。服装:キャラメル色のコートの下に、白いワイシャツ。大体の場合は、砂色のスカーフをつけてる。下は、黒い七部丈のズボン。武器:基本的にカタナ(夜明:ヨアケと読む)。目立つらしいので、普段は木刀。体型:小柄。線が細い目:桃色髪:緑茶色。肩に三つ編みがたれてる。とりあえず三つ編み。擬人化参考画像等ありましたら:一発参考頁【http //lostmy.web.fc2.com/settei/sian_prof.html】 コメントありましたら: 初めまして、アサネギことあさつきと申します。素敵な小説に釣られてクマーとやって来ました。学園ものはあまり見かけた事がないので嬉しさ半分ドキドキ半分です。(黙れ審査の方大変かと思いますが頑張って下さい。それでは本リヴ(サブも応募してくださった方のみお願いします。: -- あさつき (2007-09-07 17 07 26) メインの方の記入忘れておりました(汗)本リヴ(サブも応募してくださった方のみお願いします。:□飼い主*Asatuki□リヴリー*水依□島*大分危険地区 -- あさつき (2007-09-07 17 09 28) リヴ名:/view ちゃちゃミー飼い主名:もえあん 島名:@ もえあん島希望の役: 友達(♀)擬人化設定**性別: ♀身長: 158cm体重: 39kgその他の設定 性格:友達思いで、なんでも相談にのってくれるが、自分のことは、全て自分で解決しようとしてしまう髪型:ストレートのショートヘアーで黒色目:マリンブルー服:白のフリル系その他:運動神経は普通頭脳派料理上手-- もえあん (2007-09-08 12 19 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jazzneko/pages/13.html
銀魂童話物語 ここでは、銀魂に出てくる登場人物を童話のキャラクターに当てはめて考えた架空の物語です! 内容はシンデレラをベースに考えてみました。 【注意】あくまで妄想の作り話なので、漫画の銀魂との内容は全く関係のないものです。 では第1章からヨロシクお願いします!
https://w.atwiki.jp/enryuutei/pages/12.html
小説について 楽しめ(マテ ページ編集で荒らすな(コラ ※小説ですが、内容作りが難しいので、気まぐれ(コラ に更新していきます。