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9. hugel107,67トピ706 emotion 9," 子供の一人言が聞こえる。 [トピ] クックック。 酔っ払った父さんなら これぐらい簡単だったな。 まさに計画通り! [トピ] もうきれいでセクシーなお嫁さんを 探してくれてるのかな? 一体どんな子なのかなぁ〜? クックック…… あっはっはっは! 俺の人生はバラ色だ! [關閉] HU_3QUE → 9 再對話 emotion 9," あの年で父親にセクシーなお嫁さんを要求するあの勇気と雄大な願望はすごいと褒めるべきか…… [關閉] 此時點對話更新 hu_fild06190,367トピのママ701 + ... emotion 9," 結婚相手を探してくるという賭けを何故か鬼ごっこで……妙に腹黒い感じのする息子と何も理解していない母親…… emotion 9," トピが幼いのかあの人が幼いのかわからなくなると言った彼女は、自分自身が一番幼くて純粋な心を持っていることをわかっているのだろうか? [關閉] hugel100,176タル#hu111 + ... emotion 9," あのタルは鬼ごっこでお嫁さんを探すという約束を必ず守らないという男の固い意志を称える象徴的構造物となるだろう。 [關閉]
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MUGENでKOFごっこするよ! 解説 ザキレイやパルスィ杯の投稿者である邪氏による、 3人一組のチーム24組によるチームバトル。 ただの「ごっこ」ではない、本家KOFに負けず劣らずの個性的なチーム揃いである。 ルール 参加者は、以下の審査員2名と50回戦ってどちらにも勝率5割を越えなかったキャラ。 博麗霊夢(Nachel氏製作、風見氏AI、AILv:11) ジョニー(無敵医師氏製作、平成㌢氏AI、AILv:11) 対戦相手とチームオーダーはランダムセレクトで決定される。 3敗したチームから敗退し、最後まで残ったチームが優勝。 ボーナスルールとして、相手3人を1人で撃破したキャラ、後述のボスキャラクターを撃破したチームは、Atk&Def+5の恩恵を受ける。 ランセレには、チームの他に6名のボスキャラが混ざっている。 ボスはdummy×2と共にチーム補正無しで単騎参戦し、負ければ退場。 ボスキャラクターに敗れても負け数にはカウントされない。 ボス同士が当たった場合、茶番が発生。勝者に前述のボーナスが与えられる。 出場選手 + チーム一覧(計24組72名) ※特に記載がない場合、AILvは最大、他の項目はデフォルト設定 チーム名 キャラ キャラ及びAI製作者 設定 主人公チーム 東方仗助 280号氏280号氏AI 茨木華扇 へちょ氏ホルン氏AI 非デッキモード、AI立ち回り設定:2/3ガーキャン設定:3/10 ビリー RYO2005氏shao氏AI 回避行動:5/10、必殺技:原作っぽい性能 美形会議チーム アンディ・ボガード トラ氏ドルジ氏AI 2ラインモード固定回避発動レベル:3/10 ロバート・ガルシア jin氏乱入者氏AI モード選択:ランダム 橘右京 buyon氏mage氏AI ATK/DEF:90 投げチーム 鼎二尉 みきた氏NS氏AI 独自技:あり、防禦レベル:3/5 マッスルパワー GM氏DHQ氏AI DEF:110、超反応:あり 大門五郎 斑鳩氏デフォルトAI ADVモード、AILv:7/8反応速度:8/10 忍者チーム 如月影二 斑鳩氏デフォルトAI ADVモード、反応速度:9/10 風間火月 元町氏デフォルトAI 剣質:修羅、永久パターン:なし怒りゲージ復活:あり チップ・ザナフ 無敵医師氏平成㌢氏AI AILv:9/12 ムエタイチーム アドン ですからー氏デフォルトAI ホア・ジャイ アフロン氏語るスレロダ産AI シュラ GM氏お茶氏AI 投げ抜け/気絶:あり ボクサーチーム ミッキー・ロジャース NS氏デフォルトAI ダッドリー Buckus氏sk氏AI AILv:6/7 カンガルー(オリジナル) チャド(ますけんぷくん)氏デフォルトAI ATK/DEF:120、刺し返し反応:40 女子高生チーム 春日野さくら P.o.t.S氏sk氏AI ブロッキング頻度:40/100 犬若あかね アフロン氏紅炎氏AI&改変パッチ もっと改変モード:ON 恵曇愁子 flax氏お家氏AI 一撃スイッチ/万引きスイッチ:ONガードレベル:20、固め、崩し設定:対AI ffチーム アグリアス・オークス お家氏デフォルトAI アクションアビリティ:暗黒騎士ゲージ持ち越し:あり 白魔道士 ぐりんぷるず氏つづら氏AI ATK/DEF:120、接近戦重視 内藤 マンドラフ氏デフォルトAI AILv:10/11、ガードの固さ5/10 FFチーム ガイ P.o.t.S氏misobon_ism氏AI コーディー H"氏出雲氏AI EXグルーヴブロ&JD頻度:500/1000 マイク・ハガー ですからー氏デフォルトAI スイッチ:連勝補正以外全てON おじいちゃんチーム 不律 みきた氏斑鳩氏AI 必殺切込刀法ガード不可前駆・後駆・天駆強化ガードキャンセル攻性防禦:あり 斬鉄 コケココ氏HAL氏AI&改変パッチ 剣質:技、こすり頻度:3/5 劉雲飛 Pinko氏ホルン氏AI ATK:120、絶命奥義:使用可 BBAチーム リサリサ Heal The World氏あまりもの氏AI イングリッド Beximus氏どっせい!うさぎ氏AI 八雲紫 nns氏デフォルトAI スキル選択:ランダム 親父チーム 愚地独歩 tokage氏誠治氏AI ジェクト ダガー氏ワープスター氏AI ウルトラセブン 這い寄る混沌氏デフォルトAI 兄貴チーム 長曾我部元親 GAL129氏デフォルトAI スタート時援軍レベル:60援軍レベル上昇スピード2倍戦国陸上:ON ストレイト・クーガー いの氏GURI氏AI プロシュート あまりもの氏デフォルトAI 妹チーム 古明地こいし chiguma氏誠治氏AI システムカード仕様:回復重視 リムルル mugeni氏mage氏AI AILv:5/6、一部音声差し替え 双葉ほたる 如月銃駆氏葉桜氏AI ほたるーぷ/兄貴:なし ハートチーム ハート様 rei氏デフォルトAI ATK/DEF:120 秦こころ へちょ氏ホルン氏AI 非デッキモード、AI行動設定:2/3スキルレベル:2/4、ガーキャン無敵:あり 愛乃はぁと HM氏eurota氏AI AILv:3/4 豊満チーム いろは Pinko氏eurota氏AI 恋するドラゴン Kayui uma氏青色⑨号氏AI チャンスメイク率:3/11ゲージ溜めブレーキング:あり いぶき GM氏出雲氏AI スーパーアーツ:ALL 平坦チーム 比那名居天子 nns氏デフォルトAI スキル制限解除 遠野秋葉 chikuchikugonzalez氏Silvan氏AI ガードシステム:ブロ&JD 月読きなこ Songfu氏shao氏AI Bバースト/Bエスケープ:3/10シールドオブグリモア:3/10 かわいいチーム ネヴァ・エヴァルト ちぃたま氏デフォルトAI D4霊夢 maitake氏デフォルトAI ブロリー わにわに氏めそっぷ氏AI LIFE:1200、DEF:100 愛称が似てるチーム 赤蛮奇 イス氏ホルン氏AI 非デッキモード、スキルレベル:2/4遠距離重視・ゲージ消費型 バンギラス minoo氏bakisimu氏AI LIFE:1200、DEF:120 ザンギエフ MASA@DAS氏mimimimi氏AI DEF:110 髪型が似てるチーム ジャン=ピエール・ポルナレフ 出雲氏欅氏AI 二階堂紅丸 斑鳩氏デフォルトAI ADVモード、AILv:7/8、反応速度:9/10 ガイル MASA@DAS氏mimimimi氏AI 待ちガイルモード イロモノチーム 憲磨呂 アフロン氏無限ロダ産AI Xファクター制限時間:10秒 ゴルリオ サクラカ氏にゅう氏AI&改変パッチ 根性値:1/3ゲージ溜め/前転/バクステ:使用可 Mr.師範・改 RUN氏デフォルトAI Mr.師範な漢モード、観客:ダン行動パターン:ランダム 9条リスペクトチーム 天草四郎時貞 masquer氏ほうとう氏AI&改変パッチ ATK/DEF:70、AILv:Normal(+)逢魔刻(Foo)多用化:ON レミリア・スカーレット Nachel氏el氏AI 刹那 HSR氏鳶影氏AI 剣質:力、弾き頻度:6/11 ダークヒーローチーム ニンジャスレイヤー ふうりん氏にまめ氏AI 投げ追撃レベル:1 VAVA 石上歩氏脳内住民氏AI AILv:10/13、シールド頻度:300/1000 仮面ライダーカイザ おつかい氏デフォルトAI 英雄チーム リュウ P.o.t.S氏misobon_ism氏AI 6Pカラー(クライマックスモード) テリー・ボガード GM氏KELN氏AI ガードクラッシュ:相手のみ DragonClaw Reuben kee氏コロチン氏AI + ボスキャラクター(6名) キャラ キャラ及びAI製作者 設定 ルガール・バーンシュタイン Vyn氏sk氏AI ATK:130、DEF:150 ギース・ハワード P.o.t.S氏misobon_ism氏AI ATK:130、DEF:1506Pカラー(クライマックスモード) ベガ P.o.t.S氏misobon_ism氏AI ATK:130、DEF:1506Pカラー(クライマックスモード) 神人豪鬼 P.o.t.S氏misobon_ism氏AI ATK:130、DEF:1506Pカラー(クライマックスモード) 暁武蔵 虻蜂氏デフォルトAI DEF:150、AILv:7/8弾き率:150/1000、剣質:力、反撃レベル:2/3 アンジェリア・アヴァロン or2=3氏はっぱ氏AI&改変パッチ ボスモード、AILv:7/11AI用タメ設定:ON + ネタバレ注意 表彰式に乱入 キャラ キャラ及びAI製作者 設定 ルガール・バーンシュタイン アフロン氏ヅァギ氏AI UNKNOWN 関連大会 クリスマスだよ!橋姫の挑戦【パルスィ杯】 パルスィ杯2 橋姫の復讐 KOFごっこ2nd コメント 記事作成。熱い戦いを期待しております -- 名無しさん (2016-05-05 00 22 49) 名前 コメント マイリスト
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ギルドイベントについて書き連ねていきます。 ギルメンの皆さんも、こんなのやってみたい!って場合は随時追記していってね! かくれんぼ大会編 -案1 ・候補地:ギルドタウン、グレイロック、セヴィル城等誰でも気軽に行ける場所。 ・ルール:ギルマスやチーフが隠れるので見つけてね! 以上! -案2 ・候補地:ギルドタウン、グレイロック、セヴィル城等誰でも気軽に行ける場所。 ・ルール:チーム対抗戦、かくれるチームと見つけるチームに分かれて勝負 全員見つける時間が短かったチームの勝ち -案3 ・候補地:ギルドタウン、グレイロック、セヴィル城等誰でも気軽に行ける場所。 ・ルール:鬼が一人、制限時間まで隠れきれた人の優勝、全員見つかった場合鬼の優勝。 -案4 ・候補地:ギルドタウン、グレイロック、セヴィル城等誰でも気軽に行ける場所。 ・ルール:鬼が一人、見つかった人も鬼になる。最後に残った人の優勝 鬼ごっこ編 -案1 ・候補地:ギルドタウン、グレイロック、セヴィル城等誰でも気軽に行ける場所。 ・ルール:神官限定で鬼ごっこ、鬼はターゲットにリジェネをかけます。 リジェネがかかるとアウト!
https://w.atwiki.jp/hansei/pages/60.html
以下は、http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1231431003/から引用 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 04 00.01 ID +NHwbiFB0 ぎゃああああああああああああああああ 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 06 29.82 ID +NHwbiFB0 たいした話じゃないけど 前カノと付き合うきっかけでいい? 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 09 28.34 ID +NHwbiFB0 122 じゃあ書きます あれは俺が高校のときだった。 俺は初めて自分用のパソコンというものを持ったんだ。 で、友達とサイト作るかってことになって、リクされた着うたを作るサイトを作った。 そこでは毎晩チャットもやってたんだ。 127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 12 29.66 ID +NHwbiFB0 毎日毎日チャットやってたら、当然ネット上での友達ってのが増えた。 そのうちの1人に「俺んとこのチャットにも来ないか」って誘われた。 だから次の日に行ってみたんだ。 そしたらそこにいる奴らが意外と面白くて 俺は自分のサイトのチャットじゃなくてそいつのサイトの方に行くようになってた。 128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 16 17.93 ID +NHwbiFB0 それからしばらくして、そのサイトの主と友達だという女性が現れた。 HNはSとしよう。歳は俺より8コ上だった。 俺はそこでSとちょくちょく話してた。 もちろん顔とか見たことなかったけど、聞いた話ではSが俺の理想だった。 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 18 10.81 ID +NHwbiFB0 だから俺は半分冗談で 「会ったらフェラしてよwww」 とか言ってた。 Sは下ネタとか全然平気だったので 「いいよ~w」 とか言ってたけど、実際ないだろうとは思っていた。 132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 21 44.81 ID +NHwbiFB0 ある日いつものようにチャットで話していると Sがオフ会しようと言ってきた。 でもSが住んでるのは栃木、俺が住んでるのは徳島 高校生だった俺は金もなく、県外に出られるわけもなかった。 その旨を伝えると、快く「じゃあ私が行くよ」と言ってくれた。 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 25 15.44 ID +NHwbiFB0 オフ会当日 結局参加したのは 俺、俺の友達数人、S、隣県の香川のチャ友M だけだった。 ここからオフ会なわけだが、オフ会の3日間は単に遊んだだけなので割愛する。 137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 28 29.81 ID +NHwbiFB0 3日目、SとMが帰る日 その日は雨が降っていた。 台風が来るらしい。 MはSより先に香川に帰った。 Sもホテルをチェックアウトし、空港へ向かった。 しかし、台風の影響で飛行機は飛ばないらしい。 もう1日徳島にいなければならなくなったのだが、行くところがない。 そう電話がかかってきたのは 異常気象のせいでテンションが上がって部屋の中でみんなで鬼ごっこをしているときだった 139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 32 21.16 ID +NHwbiFB0 行く所がないなら俺んちに来ればいい そう伝えた。 タクシーで来るらしい。 しかし既に雨で道は川みたいになっている。 1時間後、また電話がかかってきた。 近くまで来たが道に水が溜まりすぎて来れないらしい。 仕方がないので鬼ごっこを中止して迎えに行くことにした。 水位は腰まである。 俺はSを見つけ、おんぶして家まで運んだ。 141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 34 20.74 ID +NHwbiFB0 なんとか家に着き、Sを風呂に入れ、その間に鬼ごっこ開始。 Sが風呂から出、Sを加えてまた鬼ごっこ。 鬼ごっこしてたら停電した。 停電しても鬼ごっこした。 俺とS以外は。 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 36 33.22 ID +NHwbiFB0 俺とSは暗いのをいいことに色々してた 触ったり触られたり・・・ みんなは気付かない 何も知らずに鬼ごっこしてたみんなはそのうち眠り始めた 確か時間的には夜中の1時とかだったはず 148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 39 05.76 ID +NHwbiFB0 俺とSは途中から色々してたので体力も消耗せず起きていられた ベッドの上でも色々してた そこで俺はダメ元で言ってみた 「フェラしてくれんかな?」 そしたら 「いいよ」 だって 初めてのフェラは死ぬ程気持ちよかった 153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 41 57.72 ID +NHwbiFB0 で、エスカレートしてきてもう全部やろうぜってことになった でもみんな寝てるしここではできない だから2階のリビングでやることに 2人で2階に行ったら、隣の家に住んでる俺のばあさんが寝る寸前だった 「何でいんの?」 って聞いたら 「雨が凄すぎて家に帰れない」 だとwww 俺さっきS迎えに行きましたけどwww 154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 43 20.47 ID +NHwbiFB0 で、結局俺の家の中で他にやれるとこっていったら洗面所ぐらいしかなかったから洗面所でやった ゴムはなかった しかもSは生理だった 156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 45 14.00 ID +NHwbiFB0 で、もう1回フェラで抜いてもらってその日は終わり Sは次の日朝一で栃木に帰っていった 俺はSが帰ってから今までにないぐらい考えた その結果、Sに告白することに決めた 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 46 41.29 ID +NHwbiFB0 電話して、告白した そこで新事実が発覚する Sには彼氏がいた それももう10年も付き合ってる そろそろ結婚も考えてるらしく、土地も買ってるらしい 164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 50 58.09 ID +NHwbiFB0 そんな幸せを壊すようなことはできないと思った。だから 「今の俺ではSを幸せにはできない。今の彼氏と結婚して幸せになってくれ」 そう言って電話を切った。 165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 03 54 55.97 ID +NHwbiFB0 1週間ぐらいして、Sから電話がかかってきた なんだろうと思って出てみると 「彼氏と別れた。私と付き合ってくれ」 そう言われた。 正直死ぬ程嬉しかったです。 それからは俺が丁度大阪に出ることもあり、Sも一緒に大阪に出てきてくれて同棲してた まぁ、1年ちょっとで別れたけどね。 くだらん上に意味のない無駄な文を読んでくれてありがとう。 長々とすまんね。 次 175
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm20142698 にぃづまごっこ / なおる/ATP おひさまぴかぴか すずしいかぜふいた おはようさあさあ おせんたくしようよ ねぇわらってるきみは わたしのおひさま かがやいてて だいすき おひさまぽかぽか わたげがそらとんだ かいものわくわく とおまわりしようよ ねぇてをつなぐきみは わたしのおひさま あったかくて だいすき おひさまさよなら いちばんぼしみえた おなかがぐーぐー おうちにかえろうよ ねぇそばにいるきみは わたしのおひさま はなまるして だいすき
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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キャライロイロ -6月 梅雨に入りじとじとと毎日のように雨が降っている。 気温は高くないのだが湿気のせいで決して快適といえず生徒達はうちわで扇いだり アイスを食べたりして不快をしのぎ過ごしていた。 それ以外にも登校時雨で濡れたり外で行う運動部はまともに活動ができなかったりといろいろと 不便を強いられていた。 とはいえ自然現象だししょうがないといえばしょうがないのだがそれを我慢できない人物もなかにはいる。 13:00、昼休みという学生達にとっては束の間の団欒の時間。 個性あふれる生徒が集まる2-A教室でもそれは変わらない。 「あータイクツだぁーー」 モトキはダルそうにため息をつきながらまだ昼食を食べているユウトに向かい呟いた。 平時なら昼休みには校庭でサッカーをしたりして遊んでいる彼だが、この天候では それもできず教室でうなだれている。 ちょっと前までは教室で新聞紙を丸めて野球をやって遊んでいたのだがちょっと はしゃぎすぎたせいで教室の窓を割ってしまい担任に野球禁止令を出されてしまったのだ。 もぐもぐとサンドイッチを食べながらユウトはモトキの話を聞いていた。 「だってさ、もう1週間だぜ、1週間!雨降って部活も筋トレしかできないし 今だってこうしてやることなくて暇だしー」 「確かに結構雨続いてるね。でも梅雨だし仕方ないよ。」 「だけどオレこのまま何もできないんじゃカビが生えちゃうよー」 ユウトはそれならテストが近いんだし勉強でもしてればと言おうとしたがモトキに そんなこといっても無駄なので何かいい案を考えていた。 「うーんじゃあ体育館でバスケでもする?」 「あ、体育館はオレ今出入り禁止になってるからダメだ!」 「出入り禁止って・・・また何やらかしたんだ?」 「いやちょっとマットで遊んでたらマットが破けちまって」 やっちゃったよってな感じで笑っているモトキをユウトは呆れながら見ていた。 「なにやってんだよ・・・」 (いやまてよ、マットでってマットで何をしてたんだ?!まさかプロレスごっこや 柔道の寝技掛け合いとか・・・相手は誰だ!?タカヒロ?ナオキ?くぅ~俺も その場にいれば・・・) 「・・うらやましい」 「ん?ユウトなんかいったか?」 「へ?い、いやなんでもないよ。なんでも」 アハハとごまかしながら笑ってるユウトを相手にモトキは不思議そうな顔をしていた。 「(あぶない、あぶない)でもそうすると校外で遊ぶしかなくなるね。」 「外かー。いま金ねーんだよなぁ」 じゃあおとなしくしてるしかないねとユウトが言おうとしたところに陽気な声が聞こえてきた。 「よぉ、お二人さん暇そうだねぇ」 声をかけた人物が近づいてきた。 「タカヒロどうしたんだ?そんなにやにやして」 楽しそうな様子のタカヒロにモトキが尋ねた。 「いやーーこの長雨で二人とも暇でしょ!ていうか今そんな話してるの聞こえたし」 「俺たちが暇だとどうしてそんなにうれしいんだ?」 正確にいえばユウトはモトキと話してるだけで楽しいので暇だというわけではない のだけどとりあえず話を合わせた。 「ちょっとおもしろい暇つぶしを思いついてさ!で人数合わせのために今同じように 暇な奴等を探してたってわけ!」 「悪いけど遠慮するよ」 タカヒロが言い終わるの同時にユウトが言い放った。 「えーーなんでだよ!」 「お前の思いつきはいつもトラブルの原因になってるから」 「そんなことないってユウト!絶対おもしろいから!」 「ちょっとまて。なんでトラブルの部分を否定しないんだよ!」 「ほら少しくらいアクシデントがあったほうが人生楽しいと思うよ」 「だから・・!」 「まぁまぁユウト、せっかくだしタカヒロの話聞いてみようぜ!」 そういうとモトキはいつのまにかユウトの後ろにきてユウトに寄りかかった。 傍から見るとモトキがユウトを抱きかかえているような体制になっていた。 「ちょっ、も、、モトキ・・どいてっ(このままだと椅子から立てなくなる!)」 「ゴ、ゴメンユウト!重かったよなっ?!大丈夫か?」 モトキはあわててユウトの顔をのぞきながら必死にユウトの心配をしたがその行為自体がユウトをピンチに追いやってることに 本人は気づいていなかった。 「モトキモトキ!ユウトは大丈夫だよ。むしろ早く離れないとユウトはたっちゃってたてなくなっちゃうよ」 ニヤニヤしながらタカヒロはいってきた。 「は?立てなくなるのに立つのか?」 (てめぇぇ、バカヒロあとで覚えておけよ・・) ユウトはタカヒロに激しい怒りを覚えたがこれ以上話を長引かせればいろいろと面倒そうなので 「・・仕方ない話だけは聞くよ」 とユウトは折れるしかなかった。 「やっぱり二人ともいいやつだなぁ!」 「で、結局なにをするんだ?」 多少不機嫌になりながらユウトがタカヒロに尋ねた 「ふふん、聞いて驚けよ!おもしろい暇つぶしそれは・・」 『それは・・・?』 「鬼ごっこ!!」 「・・・・」 自信満々。鼻高々に叫ぶタカヒロを冷めた目でユウトは見つめていた。 「しょせんタカヒロか・・」 「おやおや、まさか俺の思いついたのがただの鬼ごっこだと思ったのかな。優等生のくせにユウト君は頭が働かないなぁ」 (なっ!バ、バカヒロのくせにーー!!) とりあえずユウトはタカヒロを頭の中で2、3発ぶん殴った。 「でさ、それって普通の鬼ごっことはどう違うんだ?!」 モトキのほうは興味津々といった感じで食いついた。 「それは・・・・放課後までのお楽しみってことで!」 肩透かしを食らわされてユウトは文句をいったがタカヒロはその鬼ごっこの準備や昼休み中に他の参加者を集めなきゃ ならないということでとりあえずこの場はいったん収めることになった。 「じゃあ放課後教室に残っててくれよな!」 そういってタカヒロは小走りで教室から出て行った。 「ユウト、放課後楽しみだな!」 「そう、俺はすっっっごく不安だけど」 放課後にモトキといっしょにいられることは素晴らしいことだがイヤな予感しかしないユウトは複雑な心境のまま午後の授業を受けることになった。 そして放課後 HRも終わり教室にはタカヒロによって集められたメンバーだけが残っていた。 タカヒロ、ユウト、モトキのほかにモトキと同じで雨でろく部活を行えないタケシとそのタケシに強引に連れられたトシ。そして同じく強引に 引き止められたゴウ。それと転校生のイザヤとナオキ、この二人は結構乗り気でタカヒロの誘いに乗ったらしい。 それと 「ごめんやっぱり帰る」 「・・・僕・・ちょっと用が」 「帰る、というか帰らせろ!」 ユウトとトシとゴウがその人物を見て反射的に口にした。 正しくいえばその人物【達】。残りの参加者は 『せっかくきたんだから楽しんでいってよ』 双子の兄弟カイとケイ、それに無理やり連れられてきたタロウということでここにいるのは合計で11人である。 他のメンバーはともかくカイとケイが1枚噛んでいるとなると絶対に無事に終わらない。そのことを熟知している3人は 一気にテンションがどん底まで下がりどうやっていち早くこの場から逃げられるか考えていた。 「じゃあさっそくルール説明」 カイがマイク片手に楽しそうに仕切りだした。 「まず今回は鬼ごっこということでみんなには鬼と逃げる人の2グループに分かれてもらうね。で逃げ役の人はこの校舎の中 を自由に逃げてもらって鬼は逃げた人を捕まる。制限時間内に全員捕まえれば鬼の勝ち、逃げ切れれば逃げ役の勝ち。 ここまでは普通の鬼ごっこだよね。・・・で今回の目玉はこれ!」 そういうとケイがもっていた鞄の中からなにやら取り出した。 「それってもしかして水鉄砲か?」 「ピンポーン。タケシ君大正解!」 どこからかとりだしたクラッカーを鳴らしながらカイが答えた。 「鬼にはこの水鉄砲を持ってもらって逃げる人を撃つ、つまりタッチの代わりに水鉄砲の水を当てるのが捕まえる条件ってことだよ」 「しつもーん」 「なんだい?モトキ君」 「水をあてるんじゃあ当たったか当たってないかって判り辛くないか?」 「そうそう、それにプールに入ってもないのに濡れるのはイヤだな」 モトキの質問に被せてナオキもしゃべってきた。 「そのことなら大丈夫だよ。ちょっと特別な水を使ってるから当たったらすぐに分かるようになってるから」 「ペイント弾みたいのですか?」 「まぁそんなところだねイザヤ君。それとすぐに消えるようになってるから制服が濡れる心配や汚れる心配もないしね♪」 「制限時間は1時間。一度鬼に捕まったらそれでおしまいだから逃げる人は気を付けてね。他に質問とかある?」 カイがそういうとユウトが手をあげて発言をした。 「さすがに校舎で騒いでたら怒られないか?」 「あ、そっちもぬかりないよ!タカヒロが佐藤先生にこっちの校舎の掃除を自主的にやるからって頼んだから多少騒がしくても 問題ないよ」 (それって問題ないのか??) ユウトはちょっとひっかかったが怒られるのはタカヒロだから別にかまわないって感じでその件に関してはスルーした。 そのあともいくつか双子から説明をうけたが水鉄砲以外は普通な鬼ごっこなのでユウトは少しだけだが安心感がでてきた。 (まぁこれくらいなら付き合ってあげてもいいかな。モトキともいっしょにいられるし) 「じゃあ質問もなさそうだし早速グループを分けようぜ。オレは鬼やりたーい」(タカヒロ) 「俺は探すの面倒だから逃げるほうにするぜ」(ゴウ) 「もちろん俺は逃げるほうだな。陸上部なめるなよ!」(タケシ) 「・・だったら僕は鬼やる」(トシ) 「もちろんオレは鬼な。でイザヤは逃げるのやってくれよ。絶対捕まえるから!」(ナオキ) 「ナオキ自信満々ですねー、でもボクも簡単には負けませんよ」(イザヤ) 「それじゃオレっちは逃げ役にするぜ!いっとくけど鬼ごっこでは負け知らずなんだぜオレ!」(モトキ) 「バランス的に自分が鬼にいったほうがいいかな(モトキといっしょに逃げるのもいいけどモトキを堂々と追い詰められるいい機(ry )」(ユウト) 「はぁ・・おれもやらなきゃ駄目だよな・・・じゃあ」(タロウ) 『僕達とタロウは逃げのほうで』(カイ・ケイ) たろうは「えっ」といった顔して言った。 「いやおれどっちかというと鬼のほうがやりたいんだけど。ていうか二人とも鬼やると思ってた。性格的に・・・」 「たまには逃げるほうもやってみたいと思ってね。別にいいでしょタローちゃん」 (まぁこの二人は逃げてるほうが平和にすみそうだしいっか) といった具合でグループ分けが終わりいよいよ放課後鬼ごっこが始まった。 「よし5分たったら探しにいくからな。レディ・・・ゴー」 タカヒロの掛け声とともに逃げ役のメンバーは校舎にちりぢりになっていった。 「よーしタローちゃんどこに隠れよっか?」 カイとケイ、そしてタロウは3人で行動していた。まぁタロウにカイとケイがくっついているという感じだが・・・ 「とりあえず人気がないところにいったほうが」 「さすがタローちゃん考えることもフツーだね♪」 「普通で悪かったな!ていうか鬼ごっこの定石じゃねーか」 「人気がない・・・じゃああそこがいいかな」 そういうとカイとケイは自分達の部室(占い研究会)の方へとタロウを連れて行った。 「はぁ、とりあえずここで鬼達が動き出すまでまつかな」 タロウは二人に連れられた部室の近くの階段の柱に隠れながら息をひそめた。 ~数分後~ 「もう鬼がおれたちを探し始めたころだなってお前達なにしてるんだよ?!」 タロウが二人をみると二人はタイクツそうに横になってくつろぎながら本を読んでいた。レジャーシートまで持参して。 「ん~もう飽きちゃったかも」 「ねーカイ、暇つぶしなのに暇だよねー」 「二人ともやる気あるのかよ!ていうか二人が鬼ごっこ準備したんじゃないのかよ」 「あれはタカヒロに頼まれたからだよ」 「そうそうちょっと面白いかもって思ったけどただ待ってるだけなんて退屈だよ。タローちゃんと一緒は楽しいけど」 それを聞いてタロウはため息をついて 「じゃあ鬼やってればよかったじゃんか」 といった。 『・・・それいいねー』 「え?あ、、お前らその手にあるのは」 「タローちゃんの想像通り水鉄砲だよー」 「へっへーくらえー」 そういうと二人はタロウに向かって水鉄砲を発射した。 「うわぁ、つめてーー、お前らー」 「ごめんねタローちゃん、でも水もしたたるいい男ってね」 「・・・ったく・・もうおれはゲームオーバーだからもう帰るからな」 多少ムカつきはしたがこの二人に振り回されるのはいつものことなのでもうさっさと帰り支度をして帰宅することにした。 「二人にかかわるとロクなことが・・・ってあれなんだこれ・・・」 タロウはなにやら体に違和感を感じた。さっき水があたったところが 「スースーするっておれの・・服が・・」 なんとタロウの制服に大きな穴が開いているのだった 「やった大・成・功!」 「やっぱりこの配合でやるとうまくいくんだね~」 「おい・・とりあえず説明しろ」 タロウはこの二人がなにをやったか大体想像はついたがとりあえず説明を求めた。 「この水はね洋服とかの科学繊維に付くとねその繊維を溶かしちゃうんだよー。」 「たまたまこれの実験をやってるときにタカヒロがきて何か鬼ごっこを面白くする方法はないかっていうもんだから」 「ちょっとみんなに協力してもらってこの水の効力を確かめてたんだ」 「だからタローちゃんの服が溶けてるのは実験成功の証なんだよねー」 「あ、ちなみに人体には特に影響ないから安心してね」 楽しそうにいう二人にいう二人にもう怒りをとおりこしてタロウは呆れていた。 「・・ていうか最初に服は水かけても平気だっていったじゃないか?!」 「僕は汚れないし濡れないっていっただけだよ。体温ですぐに蒸発するから濡れないし無色無臭だから汚れも心配ないってね」 「はぁーーお前らいいかげんに」 呆れてたタロウだがいくらなんでも悪気がなさすぎるふたりにガツンといってやろうと口を開こうとした瞬間 「ねぇタローちゃんのその姿ってすっごいいいよね」 「えっ?!」 「うん、肌がちょっとだけ見えてるしなんかイタズラしたくなるよねー」 そういいながら二人は水鉄砲を再びタロウに向けた。 「おい、ばかな真似はっていうかお前らも逃げ役だから鬼から逃げなきゃ同じ目にあうんだぞ。それに他のみんなだってこんなことになったら 騒ぎに・・」 「大丈夫僕たちの制服にはコーティングしてあるし、それに他のみんなが裸になっても僕たちには関係ないしねぇ。あ、でも明日みんなには タローちゃんから謝っといてねー」 「そうそうタローちゃんは自分の心配したほうがいいよ。このままだとジャージで下校する羽目になるかもよ」 そう言い終わると二人はじりじりとタロウのほうへと歩みを進めた。 「や、やめろ・・。くんな・・う、、うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
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706: 194 :2017/08/06(日) 00 41 34 注意書きについて 銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その二 をご覧ください(手抜き) 銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その五 鬼ごっこ編その4 ※本編中に銀連キャラは出てきません。辛うじて、本編後に極稀に書かれるおまけのみに出る程度です 大和「残り10分ですか・・・」 金剛「長い訓練デシタネー・・・」 日向「漸く終わりが見えて来たな・・・」 熊野「残り10分・・・何としても逃げ切りましょう!」 龍驤「・・・・・・・######(まだ激怒している)」 いよいよ訓練も佳境・・・。 逃走者達は皆、逃げ切りを望む・・・。 しかし、鬼の数は計11体。 見つかれば、逃げ切る事は容易ではない・・・。 一方・・・。 扶桑「誰か~!誰か助けに来てください~!」ガランガランガランガランガランガランガランガラン 未だ抜け出す事が出来ない上に、更に注入棒とビンタの罰ゲームまで受けた彼女に、未だ動きはない・・・。 一方、この二人も・・・。 青葉「流石に一人では限界になりつつありますねぇ・・・。そろそろ他の人と合流しないと・・・」 長門「鬼の数も増えて来たし、一人の活動はもう限界だな・・・。仲間と合流だ」 一人での逃走に限界を感じた二人も、他の仲間と合流すべく移動を開始する・・・。 大和「あ、また鬼が!!」 金剛「Shit!何とか振り切るデース!!」 鬼から逃げる二人・・・。しかし、別方向からも鬼が。 方向を変えて逃走を図ろうとする2人。だが、一瞬対応が遅れた大和が鬼に追い付かれた。 パシィィィィン 『日高昆布』の餌食になる大和。 金剛「大和!!」 大和を案ずる金剛。しかし、更に鬼の増援が2体加わり、多勢に無勢で取り囲まれて結局『ビンタ』の餌食に。 金剛「痛つつ・・・。鬼達も連係プレーで攻めてきますネー・・・」 大和「金剛さん、二人でも徐々にきつくなってきてます。やはり、他の人とも合流を・・・」 金剛「・・・そうするしか無いネー」 かくして彼女達も、他の仲間と合流すべく動き出す・・・。 707: 194 :2017/08/06(日) 00 42 06 一方・・・。 扶桑「ふえ~ん・・・、誰か居ませんかぁぁぁ・・・(涙)」ガランガランガランガランガランガランガランガラン まだ抜け出せずにいた。 ――― 55分経過(終了まで残り5分) 扶桑「・・・もう、鬼達すら来ません・・・。このまま一人ぼっちで終わりたくないです・・・(涙)」 未だ抜け出せない扶桑だったが、遂に行動に出る。 扶桑「・・・こうなったら、恥も外聞もありません。何としても自力で脱出して皆の所に・・・」 そういうと彼女は、絡まったゴム紐を噛み切り始めた。 幸いゴムはそこまで頑丈では無く、何とか噛み切る事が出来た。 扶桑「やりました!!これで皆の所へ・・・!!」ガランゴロンガランゴロン 何とか抜け出せた彼女も、仲間と合流すべく移動を開始する・・・。 ――― 57分経過(終了まで残り3分) 扶桑「お~い!!皆さ~ん!!」ガランゴロンガランゴロン 大和「あの声は、扶桑さん!?」 龍驤「相変わらず、喧しい音やなぁ」 喧しく音を鳴らしながら扶桑は、先に合流を果たしていた長門達の集まる場所に合流する。 因みに、空き缶の紐は繋がったままである。 青葉「どうしたんですか、扶桑さん?暫く見ない内に五月蠅くなりましたねぇ」 扶桑「うう・・・。言わないでください」 日向「よく自力で脱出出来たな・・・」 扶桑「もう手段を選べる状況じゃなかったので、ゴム紐を噛み切って脱出しました」 長門「な、何とも大変だったんだな・・・」 金剛「そういえば、鬼の数はわかったんデスカー?」 熊野「取り敢えず、わかったのは11体。その内、罰ゲームの内容がわかったのは10体ですわ」 扶桑「という事は・・・」 大和「まだ正体不明の鬼が1体残っているんですか・・・」 708: 194 :2017/08/06(日) 00 42 37 [此処までに出て来た鬼] スリッパ → スリッパで頭を叩かれる 軍人精神注入棒(注入棒) → 軍人精神注入棒で尻を叩かれる ビンタ → ビンタをされる パイ → パイを顔に叩きつけられる パンダ → 顔にパンダのメイク ハネムーン → 大量の空き缶 日高昆布 → 濡れた日高昆布で顔を叩かれる 胸揉み → 胸を揉まれる(30秒間) バズーカ → マヨネーズバズーカ 風林火山 → 甲冑を着せられて三角木馬に乗せられグラウンドを引き回される 日向「思えば、どれもこれもキツイ物ばかりだったな・・・」 龍驤「でももう、あと五分も無いねん。何とか逃げ切れるはずや!」 青葉「ならばもう、何も怖くはないですね!!」 と、その時!! 大和「ああ!!あれ、アレェ!!」 見ると一体の鬼が突っ込んで来た!しかも今まで見た事の無い、正体不明の鬼である。 長門「あれか!!」 熊野「皆!落ち着いて逃げますわよ!!慌てさえしなければ・・・」 龍驤「ちょ、ちょっと待ちーやアレ!!」 一同「「「!!??」」」 見ると、全方位から1体ずつの鬼が近づいてきた!!残りの鬼も、遊撃体制にある!! 扶桑「いやいやいや!ちょっと待って!!」 長門「こ、これは流石に・・・!!」 一同「「「反則だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」」 709: 194 :2017/08/06(日) 00 43 08 結果、人海戦術と連係プレーの合わせ技で全員1人1体ずつ捕まり、 長門はスリッパで頭を叩かれ、 大和は注入棒で尻を思いっきり叩かれ、 金剛はパイを顔面に叩きつけられ、 日向は顔面マヨネーズ塗れとなり、 扶桑は30秒間胸を揉まれ、 龍驤は日高昆布で叩かれ、 熊野は強烈なビンタを喰らったのだった・・・。 長門「・・・み、皆・・・大丈夫か?」 熊野「ビ・・・ビンタされた時の記憶が無いですわ・・・」 金剛「プハッ・・・もう散々デース」 大和「・・・そ、そういえば青葉さんは?」 青葉「た、助けて下さ~い!!」 一同「「「!!??」」」 青葉は鬼に連れられて、どこかへと向かっていた。 長門達も後を追うと、鬼の罰ゲームの内容は・・・。 710: 194 :2017/08/06(日) 00 43 44 ※危険 とだけ書かれている。 大和「な、何ですかここは?」 そこは、訓練所内にある巨大サーキット。 コースには1台の黒塗りのスポーツカーが止められており、屋根に設置された荷台に青葉がうつぶせの状態でしっかりと 固定される。 青葉がしっかりと荷台に固定されたのを確認すると、スポーツカーは急加速して走り出した。 青葉「ちょ、ちょ、ちょ、こ、こんなの無茶苦茶ですよ~!!!???」 カーブでは、大きくドリフトをかまし・・・ 青葉「あばばばばばばば!!!怖い怖い怖い~!!!」 直線コースでは、一気に急加速。スピードは時速100キロ・・・200キロ・・・、 最終的に300キロを超えるスピードで駆け抜ける!! 青葉「~~~~~~~~!!!!!」←高速過ぎて、喋る事も出来ない。 長門「うわっ!!」 龍驤「速っ!!」 それを計3週分繰り返し・・・。 青葉「!”#$%&’’())=~=~」←最早まともに喋る事すらできない。 最後に、煙を撒き散らしながらど派手なスピンを10回以上して停車した・・・。 青葉「・・・・・・・・・・・・・・・・」←目を回して、泡を吹いて気絶している。 こうして、※危険の罰ゲームは終了した。 ※専門家の指導の下、安全を考慮した上で行っております。危険ですので、絶対に真似をしないでください。 プワアアアアアアアアアアアアアアア!!! そして丁度その時、訓練終了を知らせるサイレンが鳴り響いたのだった・・・。 711: 194 :2017/08/06(日) 00 46 42 以上です。一気に終わりまで行きました。 書き始めた頃は、ちゃんと書ききれるのか心配でしたが、何とかなりました。 次回は最終的な結果発表をして、元の笑ってはいけない本編に戻ろうと思います。 最後に、扶桑の胸を30秒も揉んだ鬼は、取り敢えず、タイキック&呂ーキックのクロスボンバーの刑で。 wiki掲載は自由です。