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プロフェッショナル仕事の流儀 食の秋スペシャル。「家庭でできるレシピ」はまったくできない。鍋で20分かき混ぜたり、メカジキに合うソースなんか作れない。お茶の淹れ方は参考になった。脳科学的に美味しく食べるポイントはごく当たり前のこと。実際にはしていないけど。 -- record17 (2008-10-03 13 04 24) 夕飯は大福楼でレバニラ炒め定食。カクテルパートナーグレープフルーツウォッカ。梨。 -- record17 (2008-10-03 15 31 05) 「逃走中」を見始めたら止まらない。浅草周辺を駆け回る。ああいう街で携帯使いながらの鬼ごっこは楽しそう。やってみたいな。misonoは賢明だと思った。欲に溺れて何も手に入れられない姿は醜い。もちろん自戒も込めている。逃げ切ることができるのは幸運なだけだ。宮川大輔はこの手の鬼ごっこによく出てるな。 -- record17 (2008-10-03 15 34 58) 名前 コメント ←きのう(2008.10.1) →あす(2008.10.3)
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現在の異変 使用タグについて(New!!) #twit_ihen 最初の集合場所、および全体へのお知らせに使用します。 #twihen_A ~ #twihen_X 場所タグ。「場所」によって使い分けます。 基本的に、一度「場所」に向かうと、その場所の「ボス」を倒すまでは 他の「場所」へは向かえません。 尚、場所タグと全体タグの行き来は自由です。 異変によって、場所自体の数・最初からいける場所が違います。 #twihen_EX ラスボスとの戦闘の場です。 異変側メンバー全員を倒した後にしか向かえません 異変全体の「制限時間」について(New!!) 「早朝1時には折り合いを付ける」「早朝2時には強制終了」 と言った感じで。 あんまり夜更かししちゃ駄目よ! 戦闘について(New!!) 基本は異変側が折れる形での1対1の戦いです。 特殊な事をしたい場合、その都度参加者全員に説明して下さい。 異変側はまず、【一騎打ち募集】←を明記して下さい。 異変側だからと言って、募集してない人にいきなり喧嘩売らないこと。 解決側は、異変側をいきなり攻撃しないで下さい。 異変側の一騎打ち募集に申し込んで、異変側に選ばれてから戦闘して下さい。 そして出来れば守って欲しいこと。 技名言うだけでなくて、「どんな感じの攻撃をしたか」を書いて貰えると助かります。 スペカ名だけだと、そのスペカについて思い出したり調べたりしないといけなかったり、 また東方なりきり以外だと、そんな技/設定知らないよ! って人も居るので 出来るだけ、楽しみつつも対戦相手や見てる人に伝わるようにお願いします。 あと、ギャグキャラ補正に関してはある程度空気を読んで弁えましょう。 トンデモ攻撃、トンデモ耐久力なんかはやり過ぎると興醒めしてしまいます。 メイン活動場所はあくまでもtwitter 基本理念は「異変ごっこでなりきり同士皆で遊ぶ」 アカウントは普段のなりきりアカウントを利用(異変側として参加してくれる人には多少の不便を了承して貰う) お や く そ く 空気を読んで節度を守り、皆で楽しく。 異変側の人はあくまで異変を起こす役をやってくれてるだけなので、必要以上に悪人扱いしない事 戦闘では特に空気を読もう(攻撃全く利かないとか、絶対命中の一撃必殺技とか、相手が逃げてるのに捕まえるとか、ダメよ) 非常に簡単にルール説明 異変側…TL上に現れて勝負を挑まれるのを待ちます。 解決側…異変側のキャラが現れたら、そのキャラに一騎打ちを申し込んで戦闘するだけ。 その他…異変が起きていると言う設定なので、異変の被害を受けるようなRPもアリ なお、戦闘にゲーム要素はありません。 戦闘のロールプレイ(要するに戦闘ごっこ)するだけです。 「解決側」や「巻き込まれ役」としての参加なら申請の類は不要です。 適当に参加してくれて構いません。 「巻き込まれ役」 例えば「花粉がひどくなる」異変なら、すごいくしゃみするとか、そんな簡単なRP。 覚えておこう! RP…ロールプレイ。要するになりきり。 「○○RP」=「○○ごっこ」程度に覚えておくといいかも。 戦闘では、「何をしたか」が解りやすいように書くと解りやすくて見てて面白い戦闘になるかも。 異変ごっこの流れ 1 まず、異変リーダー(主催者)が異変側メンバーを募集します 大体2~3人が好ましいです この時、どんな異変を起こすかも一緒に宣言して募集して下さい (重要!)「異変側」として参加出来るのは東方キャラかそれに準じるキャラのなりきりのみです 尚、異変側として動く人は通常の活動は自分の役目が終わるまで休止してください。 2 異変リーダーは、wikiに異変の内容・リーダー・異変メンバーを記載 異変メンバーは、リーダーが異変開始を宣言するまで待機します 3 リーダーが異変開始を宣言したら、メンバーは好きなタイミングでTLに現れます 解決側(異変側以外全員参加可能)は、現れた異変側に一騎打ちを申し込んで下さい (一騎打ちを申し込む旨のリプライを送るだけでいいです) 4 異変側は、一騎打ちの申し込みの中から好きな相手を1人選び、 その人と戦闘RPをして下さい。 一騎打ちのルール 解決側が望まない限り、異変側が必ず負ける 異変側が望まない限り、解決側は殺害・捕獲をしない 誰の一騎打ちを受けるかは異変側の好きにして良い(選択に対して文句を言ってはいけない) 一騎打ちを外から援護したり邪魔したりしてはいけない 異変側のお約束 あまり戦闘を長引かせ過ぎず、適度なところで退きましょう。 倒れて捕獲されたり、妖怪や妖精など死んでも問題ない者は死亡してもいいです。 解決側のお約束 相手をどうしようも無い状況に追い込むのはやめましょう。 また、相手が退いたら大人しく逃がしましょう。 そして、望むならこちら側が負けることも出来ます。 その場合、対戦相手の異変側はもう1度一騎打ちを募集します。 5 異変側は戦闘後、以下の行動が取れます 逃走して行方をくらます 倒れて捕獲される 死亡する 一度逃走し、体勢を立て直して再度出撃(1回だけ) 寝返って解決側として参戦 下の二つ以外を選んだ場合、その異変側メンバーの役目はそこで終わりです。 6 異変側メンバーが全員居なくなったら、 異変側リーダーがTL上に現れ、最終戦を行ってください。 基本は他メンバーと同じく一騎打ちですが、何か特殊な事をしてもいいです
https://w.atwiki.jp/nullpoco/pages/198.html
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https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/439.html
シュー「年貢を…年貢を減らしてくだされ…」 男「…ボロ布をまとって何をしているんだい?」 シュー「ん?貧しい農民ごっこ」 男「…( A`)」 シュー「…一緒にやりたいんでしょ?」 男「…いや、別に…」 シュー「…そんなこと言って…本当はやりたいんでしょ?」 男「…いや、別に…」 シュー「…農民でしょでしょ?」 男「…いや、別に…」 シュー「クー。クー。クー。」 クー「鳴き声みたいになってるぞ…。なんだ?どうした、そんなボロ布を着て…」 シュー「貧しい農民ごっこだよぅ!」 クー「ごっこだよぅ!って言われても…」 シュー「…一緒にやりたいんでしょ?」 クー「一言も言ってない」 シュー「農民でしょでしょ?」 クー「違う」 シュー「…男君は農民が好きらしいよ。特に貧困にあえぐ小作人なんか最高にそそるってさ。」 クー「…… マ ジ で ?」 シュー「…農民でしょでしょ?」 クー「ぁあ…男…年貢が…年貢が重いよ…」 シュー「うわぁぁ…村が飢饉で壊滅状態じゃぁ…」 男「おまえらは何をしとるのかと…」 シュー「減らせ~減らせ~」 日和「?」 シュー「減らせ~…」 日和「…減らせ~…」シュー「そうそう、上手だよ。じゃあこの布を着てね」 シュー「大丈夫かい?」 低血圧「ぁ~…んん…」 シュー「こんなところで寝ていると風邪をひくよ、さぁこの布をかぶせてあげるからね」 クー「ぅぁぁ…男…手をさしのべてくれ…助けて…」 シュー「ね、年貢を…年貢を減らせ~…」 日和「減らせ~…」 低血圧「ぅぅ……あ…」 男「なんなんだこの集団は!?」 男「荘厳さん、ちょっと話があるんだけど…いいかな…?」 荘「まぁ男様… ついに今日は愛を告白してくださるのですね…?」 男「いや、そういう話じゃない…」 男「実は最近、謎の農民集団が出没していて― ピカーッ キラキラ 荘「さぁみなさん、もう苦しむ必要は無いのですよ…」 シュー「ほ、仏様じゃ…仏様が我らが村に…」 日和「わぁ~…」 クー「う、美しい…なんて光景だ…こんな…」 低血圧「ぅぁあ…まぶしい…」 シュー「仏様のおかげで我らはもう貧困に苦しむ必要は無いのじゃ…!」 男「ふぅ…荘厳さんのおかげでなんとか農民集団を解散させることに成功したぞ…」 シュー「今度はリユニオンごっこしない?」 荘「楽しそうね!」 男「(゚д゚;)!?」
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1074.html
憂「こんにちは紬さん」 唯「ムギちゃんお出かけ?」 紬「用事が終わってお散歩してたの~」 唯「じゃあ、一緒にお散歩しようよ」 紬「嬉しいわ~」 憂「紬さんは普段どんな事してるんですか?」 紬「普段は家の事で色々忙しいの」シュン 憂「何かすいません…」 紬「憂ちゃんいいのよ~」 唯「じゃあ、今日は楽しもうよ!ねっ憂」 憂「うん!楽しみましょう」 紬「楽しみだわ~」 唯「3人で歩く時はこうするんだよ」ギュッ 紬「手を繋ぐの?」 憂「はい、そうですよ」ギュッ 唯「子供の頃にね私と憂と和ちゃんはこうやって歩いてたんだ」 紬「何だか楽しくなるわね~」 唯「あっ!川があるよムギちゃん行ってみようよ」 紬「うん」ニコッ 憂「お魚が泳いでるね」 紬「あれは何?」 唯「ザリガニだよムギちゃん」 紬「ザリガニ?」 憂「こういう小川の石の下とかに居るんです」 紬「凄い!初めて見たわ~」 唯「ムギちゃん、ザリガニ釣りした事ある?」 紬「ないけど、楽しそう」 憂「やってみますか?」 紬「やってみたいけど難しそう…」 唯「簡単だよ~家に材料取りに行こうよ」 平沢家 唯「材料はこれだよ」 紬「割り箸 タコ糸 ちくわ?これだけで釣れるの?」 憂「はい、大丈夫ですよ」 紬「私、やってみたい!」 唯「うん!じゃあ戻ろうよ」 小川 唯「先ずは割り箸にタコ糸をくくりつけて竹輪を結んでみて」 紬「こう?」 憂「はい、それからザリガニが居る場所に垂らしてみて下さい」 紬「うん」ぽちゃっ ザリガニ「?」ツンツン 唯「まただよムギちゃん」 ザリガニ「…」ガシッ 憂「今です!」 紬「それっ!」 唯「釣れた!釣れたよムギちゃん!」 紬「やったわ~」 憂「紬さん、良かったですね」 紬「唯ちゃんと憂ちゃんのお陰だわ~」 唯「私もやろう♪」 憂「私も♪」 紬「凄いわ二人とも!どんどん釣れるわ~」 律「あれっ?唯と憂ちゃんとムギか?」 澪「本当だ何か楽しそうだな」 律「行ってみようぜ」 律「おーい何やってんだ?」 唯「あ~りっちゃんと澪ちゃん」 憂「澪さん、この間はご馳走様でした」 澪「こちらこそ楽しかったよ憂ちゃん」 律「あっ!そういえば2人で遊んだって言ってたな」 澪「何してるんだ?」 唯「ザリガニ釣りだよ澪ちゃん」 澪「見えない聞こえない」 律「楽しそうじゃん!私もやりたい」 唯「いいよ~はいっ」 律「おうっ!サンキュー」 紬「りっちゃん、澪ちゃん見て見て私ねこのザリガニ釣ったのよ」 律「すげぇじゃねぇかムギ!」 澪「凄いよムギ!」 梓「あれは先輩達と憂?」 純「本当だ何か楽しそう」 梓「先輩」 律「おう、梓」 純「何をやってるんですか?」 唯「ザリガニ釣りだよ純ちゃん」 紬「とっても楽しいわ~二人もやってみましょう」 梓「懐かしいですね」 純「やってみたいです」 唯「じゃあ、はいっ」 澪「私もやってみる何か怖いけど…」 梓「女子高生7人が小川でザリガニ釣りって何とも言えない図ですよね」 純「確かに…でもたまには良いじゃん」 澪「わっ!釣れた釣れた!りつぅ~取って取って」 律「わかったわかった騒ぐなって」 純「面倒臭そうに言いながらもやってあげるんですね」 梓「律先輩は澪先輩に頼られたら本当は嬉しいからね」 律「何だと―こうしてやる!」もふもふ 純「ひぇぇ~」 律「梓には唯の代わりにこうだ!」ダキッ 梓「うわっ!もう///」 澪「りつぅ~早く早く」 梓「ほらっ澪先輩が呼んでますって」 律「ちっ!これくらいにしてやるぜ」 憂「仲良いですね」クスッ 紬「言いたい事を言い合えるって素晴らしい事だと思うわ~」 唯「だよね~でも、不思議だよね」 憂「何が?」 唯「だって~みんな楽しい事に吸い寄せられるように集まったんだもん」 梓「みんなで遊んだら楽しいからですよ」 純「何となく楽しい事がありそうでここに来ちゃったもんね」 澪「うん、私達も急に行きたくなったんだ」 律「不思議だよな~」 紬「神様が集まらせてくれたのよ~」 憂「仲間が集まったら何をしていても楽しいですね」 律「しかし、随分釣れたな」 紬「逃がしてあげましょう」 唯「あっ!ムギちゃん、あそこに大きなザリガニが居るよ」 澪「本当だ…ボスかな?」 梓「かもしれませんね!どのザリガニより大きいです」 純「強そうだな…」 律「行け!ムギ!最後にあのボスを釣り上げようぜ」 紬「うん!」 唯「まだだよムギちゃん」 憂「もう少しです」 律澪唯梓純憂「今だ!」 紬「それっ!釣れたわ~」 唯「あっ…このザリガニ」 憂「片方のハサミが使えないんですね」 律「こんなにデカイのに可哀想だよな」 澪「なぁ、ムギ他のザリガニは逃がしてこのザリガニは飼ってやらないか?」 梓「無理ですか?ムギ先輩」 紬「そうね~お医者様に見せて治して貰うわ」 純「良かったねザリガニ君」 唯「ムギちゃん、名前つけてあげようよ」 紬「うーん…ザリ助なんてどうかしら?」 憂「可愛いと思います!」 律「良かったなザリ助」 澪「ムギみたいな優しい人に飼われるなんて幸せだぞザリ助」 梓「ザリ助も喜んでる感じですね」 純「このー幸福者」 紬「これから宜しくね~ザリ助」 ザリ助(女の子なんだけど…) 律「何かずっとじっとしてたら暴れたくなってきたぜ!」 唯「私もだよ!りっちゃん」 憂「私もです!」 紬「運動しましょう~」 澪「鬼ごっこしよう!」 梓「澪先輩とは思えない提案ですけど、やりたいです!」 純「皆さん元気ですね…私も参加します!」 和「あら、貴女達何やってるのよ?」 唯「和ちゃん!和ちゃんも鬼ごっこしようよ」 和「高校生にもなって鬼ごっこって…」 律「あら?優等生の和ちゃんは鬼ごっこ苦手なのかな?」 和「何ですって?この鬼ごっこの鬼神と呼ばれた私に随分と舐めた事を言うのね律?」 律(おい、本当かよ唯) 唯(本当なんだよりっちゃん) 澪「じゃあ、始めるぞ!」 紬「何だかわくわくするわ~」 梓「鬼ごっこの鬼神…」 純「ふふっ…鬼ごっこの悪魔と呼ばれた私のライバルになりますね会長」 憂「純ちゃん本当?」 純「すいません嘘です」 律「嘘かよ!」 唯「あはは」 和「ジャンケンで鬼を決めるわよ!」 和純憂梓律唯紬澪「ジャーンケーンぽんっ!」 和「私が鬼ね、みんな全力で逃げなさいよ?」 律「よっしゃ!始めるぜ」 唯「和ちゃん勝負だよ」 憂「手加減しませんよ!」 紬「最後まで逃げ切るのは私よ~」 澪「いや、私だぞムギ」 梓「やってやるです!」 純「それ逃げろー」 わーわーキャーキャー 律「ぜぇぜぇ…もう走れねぇ」 澪「はぁはぁこんなに走ったのって何年振りかな…」 唯「楽しかったよぉ~」 和「はぁはぁ私の腕も落ちたわね…」 憂「もう無理です…」 紬「私はまだ大丈夫よ~」 純「何だかスッキリしました」 梓「汗でびしょびしょです…」 唯「そろそろ帰ろうよ」 律「そうだな、また明日な」 紬「うん♪また明日」 澪「筋肉痛になりそうだな」クスッ 和「それも心地よいかもよ」 梓「動けるかな…」 憂「大丈夫だよきっと」 純「たまには良いよね、こういうのもさ」 唯「じゃあ、みんなバイバイ」 2
https://w.atwiki.jp/monwiki/pages/33.html
もんごっこの生態 下記にがいちゅうの生態も記録 もんごっこについて もんごっことは、mongo villageに住む鳥達の総称である mongo villageにあるmongo islandは、以下の伝承によって名前が確定された mongo village HISTORY -同時にmongo villageについても記述あり もんごっこの体力について もんごっこには満腹度というものがあり、満腹度が高まると 自分のもんごっこを右クリックすると出る鳴き声の音が変わる 満腹度が高まると、体力が回復し 満腹度が低まると、体力が減少する もんごっこは食べ物、飲み物で満腹度が上昇するが 体力はモンダミン系列の飲み物でしか回復しない もんごっこはがいちゅうから攻撃を食らうと、一定の条件で毒状態になる (一定の条件については下記のがいちゅうとの攻防を参照) もんごっこは毒状態になると、パンチとキックが使用不可能になる 一定時間立つと《時間で解毒》されるが、長い時間が必要 毒状態は解毒薬(1400D)を使わないとその場で解毒できない ハーブ(ラベンダーなど(80D))やアロエを使うことで《時間で解毒》に掛かる 長い時間が、少しだけ短くなる がいちゅうの生態について がいちゅうはSpooky Green Islandに生息する虫の事である (ある島でも、とても稀に一匹だけ出現することがある) 主食はどんぐり(もんごっこのお金)であり、体に毒を持つ 海を渡ることは出来ないが、アイテムや段差などを登れることが出来る (がいちゅうエレベーターと呼ばれる技を使うことも出来る) がいちゅうとの攻防について がいちゅうは、もんごっこのパンチとキックで倒すことができ パンチでもキックでも、5発のダメージを与えると倒すことが出来る しかし、害虫は攻撃を受けるとガードに入るため、連続して攻撃する事は出来ない (裏技を参照、連続して攻撃する方法を記載) がいちゅうを倒すと、もんごっこは『がいちゅう』というアイテムとして がいちゅうを持つ事が出来、それをショップにて売却すると 平均値が250どんぐり辺りの値段で売却できる がいちゅうはもんごっこの体力が無くなると、 そのもんごっこが持っているどんぐりを攻撃時に掠め取る そしてもんごっこがどんぐりも失うと、 がいちゅうはもんごっこに毒攻撃をする (毒状態については上記記載のもんごっこの生態を参照)
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モンスター>種類別>ネームド に戻る 画像 名前 詳細 固有ドロップ 出現条件 出現地域 備考 LV 種別 捕獲 ミリオーヌトゥーガ 50 亀 ポルトゥーン F6(-730,-510) 雷鳴のゴブリン 50 亜人 イストニアG7 鬼ごっこクエ 疾風のゴブリン 鬼ごっこクエ近付くだけでも高速で逃げる(クエ中は逃げない?) アラーネア ? 蜘蛛 ? アラーネアの網 出現条件は現在調査中 出現地域は現在調査中 クロプス 50 人型 ルプトリア ♂WIZ LV50生産装備 武器は両手斧(グランドカッター)(固有ではないがdropをmemo)ライトポーション、発火薬 ポーラ 22 熊 可 ポーラの爪 モーネリアD5ハニーコーム付近 ホワイトタイガー 虎 可 トリネイ メイ 50 人型 ザブゼバル ♀WIZ LV50生産装備 武器はミーミルティン(固有ではないがdropをmemo)ライトポーション、狂走薬、痛足薬、盛毒薬、落命薬倒すと宝箱がPOPし、それを調べることで上記アイテムを拾得可能。 ブレイドレックス 鼠 オルディア ピンクmob? ヘルズスパイダー 53 蜘蛛 サブゼバル ピンクmob? ドラゴンフライ 53 蜂 サブゼバル西イシリア ピンクmob3匹くらい同時に沸く模様
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キャラクター名 もひかんごっこ ■性別 男性 ■所属陣営 西 ■攻撃力(ステータスの合計は16、スズハラ機関は2... 1 ■体力 2 ■体術 5 ■知性 2 ■FS 6 ■FS名 トレジャーハンタースキル ■特殊能力 「タブエンド」 ○能力原理・説明 現在いる場所を中心とした半径10mの円への侵入者に対するトラップを仕掛ける。 トラップが発動した瞬間、半径100mに存在する者全員の頭上1m上にタライが出現し、落ちてくる。 タライが当たった者はその場に気絶してしばらく(二時間程)意識を失ってしまう。 ○その他補足 タライに殺傷能力は皆無で、どんなに打ちどころが悪くても身体的ダメージを与える事は無いし、呼吸等の生命維持に必要な機能は停止しない。 ただしどのような存在でも体の一部にでも当たった者は一定時間、行動停止(気絶)してしまう。 発動すると当然トラップは失われる。 もひかんごっこがその場から動いても、発動後4時間程度はトラップは維持された後、消失する。 新たなトラップを設置すると、前にあったトラップは消えてしまう。 トラップは魔人能力・魔法的なトラップの為、視認はできない。 ただし常に周囲に気を配る者、危険察知能力に優れた者、気配や霊圧等を読める者に関しては簡単に「嫌な雰囲気」を察知する事ができる。どのように察知できるかは、その人の持つ能力による。 元ネタ:WizardryOnline(架神さんがはまってるオンラインゲーム) シーフのスキル「タブエンド」 ■キャラクター説明 ツインテールにミニスカート、私立学園の制服に身を包む可愛らしい小学生。 「モヒカン」というのが何なのかすらわかっていないが、一緒に「ひゃっはー!」と叫んで遊んでいる。 小柄な外見に似合わず、関西の地でも生き抜いていけるレベルの魔人めいたトレジャーハンタースキルを持っている。 物探しや人探しが得意で、探し物が微粒子レベルの確率でその場に存在している場合、確率の因果すら操り探し物を引き寄せる。 本人に殺傷能力は皆無だが、危険に対しては敏感。 趣味はストーキング
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「うわー、またこれか……」 伊藤孝司は空を見上げて大げさなリアクションをとった。その声にはあきれ半分ウンザリ半分という色がある。一度メガネを外し、ハンカチで拭いてかけ直して、それでもまだ空が赤黒いままだと確認すると、「今回の鬼ごっこは変なところだな……」とこぼして周囲を見渡す。周りに広がる赤い霧と、火花散る空を見比べて、小走りに近くの木へと背中を預けた。 彼、孝司が命がけのゲームに巻き込まれるのはこれで三度目だ。前の時は首輪はなかったが、霧と空と主催者に見知った顔(知りたくは無いが)がいたことから、これがホンモノの殺し合いだと即座に理解する。 「……とりあえずかくれてみたけどこれからどうしよう……」 が、別に何か特別な力も何もないただの小六なので、理解したところでできることなど無いのだが。 そもそも彼はループしているので三度目どころの話ではない。これがもう少しなんか特別な境遇なら色々あって記憶を保ててたりするのだが、そんなもんはもちろんない。 「せめてルールの書いたプリントとか配ってくれないかなあ。あんな説明一回聞いただけじゃ覚えられないよ……おっと、なんだろこれ。」 前の鬼ごっこでは説明する気があるのかないのかわからないいい加減なものではあったが、いちおうはルール説明があった。黒板に気がついてたら書いてあったり店内放送で流したりとやり方は違ったが、さすがにあんな説明は説明になっていないと思う。まあでもそのうちおって放送とかあるだろう、と一人で勝手に納得していたところで、ポケットに突っ込んだ手が何かに触れる。 「えーと、なになに……『装備:切った爪コレクション" 場所:運送会社 説明:伸びた爪を爪切りで切ったもののコレクション』……うわあ、いらないわ……」 ……なんでこんなもののありかをメモにして渡した? ていうかいつの間に入れた? そもそもなんでこんなもの集めた? ツッコみたいことは多々あるが、まあ鬼のやることだしと頭を切り替える。だいたい子供を何人も誘拐するは命がけの鬼ごっこさせるはの鬼のような奴らなんだし、頭おかしいのは今に始まったことではない。 「あ、これに書いてある運送会社ってあそこかな。トラックいっぱい停まってるし。つまりこのメモは――」 「――どういうことなんだろう?」 なんかひらめきそうな気がしたがそんなことはなかった。 それはそれとしてとりあえず他に目的地になりそうな近場の建物もないので行ってみる。 こういうときに主人公とかだとひらめいたりするんだろうなあ、と同級生の顔を思い浮かべながらあっさりとたどり着いた。 「あれー? なんか起こると思ったんだけどなあ。意外とボクってあんまり危ないシーンないよね。なんか脇役みたいでちょっと悲しいなあ。ボクだって命がけなのに……あ、おじゃましまーす。」 特に拠点を得ることのメリットやデメリットには考え至らずにどうでもいいことを考えながら建物の中へと入る。もちろんトラップへの警戒などしない。ちょっと聞き耳を立てて忍び足をするぐらいだ。 三度目(三度目とは言っていない)のデスゲームでも、彼は悲しいくらいに一般人であった。 所変わって机に向けて難しい顔をしている和服の少女が一人。 着ている服装はしっかりと着付けられた紺の着物で、髪は後ろで一つ結びにされている。そしてあどけない顔立ちと身長から、彼女が十歳を過ぎたほどの年頃だとうかがえる。 そんな彼女は机の上に置かれた物をじっと見ていた。かれこれ数分はそうしている。そして散々に頭をひねり首をひねり、最後にほっぺたをつねったあと、冷や汗を流しながら呟いた。 「おもちゃ……だよね?」 関織子(原作版)ことおっこは、会社の事務所のような場所に平然と置かれていたショットガンを前に途方に暮れていた。 おっこはおばあちゃんのやっている春の屋という旅館の若おかみだ。小学生だてらに頑張って努めているが、さすがに銃の忘れ物というのは見たことがない。というかそもそも殺し合いに巻き込まれたことなんてない。そもそもここがどこかすらわからない。まさか自分が瞬間移動的なものをされたなど発想に至らず、おろおろと事務所内をうろつく。勝手に入ってしまって申し訳ないのと、勝手に出ていっていいかわからず右往左往。 いちおう携帯電話も持っているのだが、極度の機械音痴の彼女はそれを使うという発想も無い。まああったところでどこに通じるというわけでもないのだが。 やがてらちが明かぬと壁や窓まで調べ始める。そして彼女はその時初めて外の異常に気づいた。 「な、なにこの赤い霧!? スモークかしら? え、空も!?」 更なる困惑をもたらす情報に触れて、より一層パニックになる。こんな経験は初めてだ。ますます自分が見ているものが夢にしか思えずまたほっぺたをつねる。かわらず痛い。一体何がどうなっているんだろう……そう頭を悩ますところに更なる情報が来た。人影だ。 「あれー? なんか起こると思ったんだけどなあ。意外とボクってあんまり危ないシーンないよね。なんか脇役みたいでちょっと悲しいなあ。ボクだって命がけなのに……あ、おじゃましまーす。」 続いて声も聞こえてきた。窓ガラス越しでも真下の独り言って聞こえるんだなあ、などと変なところに感心するもすぐに思い直す。せっかく人を見つけたんだ、話を聞かなくては。 「すみま――うお!? 日本刀!? え、これホンモノ? うわスゴイホンモノだこれ!」 小走りに部屋のドアを開けようとして、聞こえてきた声にドアノブを回そうとした手を止める。 え、日本刀? 刀? 「おぉ……なんとなくこれからは、すごい『何か』を感じる。そんな『凄み』を感じる一品だ……!」 (な、なんで武器なんて持ってるんだろう……) 「こっちには拳銃!? なにここボーナスステージ!? スゴいなこれって、まるで…………いい例えが出てこないけれどとにかくスゴイな!」 「じゅ、銃!? あ!」 「だ、誰ですか!」 しまった! 大声を出してしまった! どうしようどうしよう大変なことになってしまった何か身を守れるものは……あった! 「この部屋か! よし、手を挙げ「う、動かないでください!」え、ちょ、ショットガン!?」 ドアが開かれた。見知らぬ少年の顔が見えた。その鼻先に、おっこはショットガンの銃口を突きつけていた。 「――殺さないでください。」 そう言って孝司は武器を捨てると両手を上に挙げた。 ちなみに日本刀はただの日本刀だった。 「鬼ごっこ……?」 「そう、前に二回巻き込まれてさ、あのツノウサギっていうツノの生えたウサギに。」 数分後、おっこは持ち前のコミュ力と明るさで孝司と打ち解けていた。簡単に自己紹介をすれば、孝司が前に似たようなことをした経験があるといい、あっさりと鬼ごっこについて話は移る。 「鬼だからなのか鬼ごっこさせられたんだよね。一回目が牛の鬼、牛頭鬼っていうのがボスで、二回目が馬の鬼、馬頭鬼ってやつ。なんか有名な鬼らしいんだけど、聞いたことある?」 「ないわ。それって本当に鬼、なのかな?」 「よくわかんないけど二本足で歩いて角生えてて食べようとしてくるんだから鬼でいいんじゃない?」 内容の割にあんまり真剣さが感じられない表情と口調だが、おっこは孝司が嘘を言っているようには思えなかった。しかしおっこのよく知る鬼はイタズラこそすれどそんなひどい真似は絶対にしない鬼だ。なので孝司の言っていることに引っかかりを感じてはいのだが、結局困惑が深まるばかりだ。 なによりこの首輪とか殺し合いについては、孝司の口から何一つ情報を得られなかった。今の所無関係なデスゲームの話を聞かされただけである。 というわけで、孝司が知る鬼の知識と聞き出した情報を比べての考察はあっさりと終わった。元々二人とも頭を使うのはあまり得意ではない。体育が得意科目のおっこはもちろん、読書は好きだが殺し合いの考察などしたことのない孝司も色々考えたがわざわざ口に出すほどの考えはない。残念ながら彼はコメディリリーフである。 「ま、そういうのはもっと賢い誰かがなんとかしてくれるよ。ぼくらはできることからやろう。」 おっこの持ってきたお茶菓子を食べつつそう言うと、孝司は大きく伸びをする。その姿に安心と不安のどちらを感じればいいかわからず答えに窮するおっこをよそに、デスクや棚を漁って雑貨を集め始めた。 「なにしてるの?」 「アイテム収集。前回もスーパーマーケットで商品ゲットたりお店のカートで爆走したんだ。」 「それって泥棒なんじゃ、いいのかな?」 「命の危機だし多少はね? 銃も落ちてるしご自由にどうぞ全品百パーセントオフってやつだよ。」 「でも、集めている間にみんなに何かあったら……」 「心配だよね。でも、地図も何もないのに突っ走って『あ! ここ重要そうだ!』なんていくと危ない目に合う。怪我するかもしれないし、知り合いが自分のことを聞いたときに不安になって危ないところに呼び寄せちゃうかもしれない。それに、運良く見つけたけど怪我してるのに救急グッズありません、とかもありそうじゃない? とりあえず包帯ぐらいは持っていきたいよね。」 孝司はポイポイと雑貨を集めていく。言っていることも正しいっぽい。正しいと思いたい。 「迷子になったときはそこから動かない、動かないといけないなら一番近くの目印に行く。これが正解。」 ガサリと音を立てて孝司はポケットからメモを取り出しておっこに見せた。 「だからここを目指したんだ。道の真ん中でずっと立ってるわけにもいかないし、だったら安全そうな目印のある場所に行こうって思ったんだ。もしかしたら他の鬼ごっこの参加者も同じメモを持ってるかもしれないし、切った爪のコレクションが置いてある所になんて危ない人とか鬼とか来なさそうだしね。」 「そのメモはなに?」 「あれ? 持ってないの? なんか気がついたらポケットにあったんだけど。」 「和服だからポケットは、そうだもしかして──あった!」 「どこから出したの?」 孝司の言葉に慌てて身体を調べると確かにあった。全く同じ内容だ。 (最初は図太いだけの人だと思ったけど、孝司くんは冷静な人だわ。) 第一印象が低めだからか、振り幅で高い評価をおっこからもらう。 そんなことに気づかず、孝司は『女の子とペアなんだし吊橋効果とか起こってなんか覚醒展開とか起らないかな』と思いながら家捜しを続けた。 【0055 郊外・運送会社】 【伊藤孝司@絶望鬼ごっこ くらやみの地獄ショッピングモール(絶望鬼ごっこシリーズ)@集英社みらい文庫】 【目標】 ●大目標 とりあえず鬼ごっこだったら逃げるよね。 ●小目標 アイテム集めるぜ! 【関織子@若おかみは小学生! PART13 花の湯温泉ストーリー (若おかみは小学生!シリーズ)@講談社青い鳥文庫】 【目標】 ●大目標 よくわからないけど家に帰りたい。 ●小目標 孝司くんに着いていく。
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おぱぱちょこん ◆WT022c8//HRz 概要 2010年より活動している固定である。 初期はトリップ無しでの活動のため、その動向はなかなか掴みづらいが どうやら多くの優良♀固定を輩出しているジョルジ関係からの出身の線が濃厚である。 2012年現在では、ジョルジ関係のほかにも多数の自己板固定と関わっており 初期ほど密接な関係では無い様子である。 スタンスとしては馴れ合いが中心で、煽りなどとは無縁な様子だが 実は好戦的な印象を受けるのは気のせいだろうか・・・ ジョルジ評 おぱい←special one!!(登場時期:2010~ずっと) ジョルジが長い旅路の果てにようやく出会った運命のヒト。ジョルジは想う「もう、離さない。」 16 :おぱい:2010/12/11(土) 17 40 52 ID WbYvp+FW0 年? ジョルたんより20~30上かなかな? 飛び込んだら、助骨砕けるよ?? ちょっとお昼寝~☆ また遊んでね~^^ イメージBGM My Mind/ファイナルファンタジー8 296 ジョルジ 2012/05/27(日) 14 58 15.65 ID sitct5vXO おぱとは友達に戻りました これからも仲良くしたいと思っとる 侵略 宇宙人である鬼族が、自己板侵略を仕掛ける。 鬼族は圧倒的な技術力と軍事力を保有しており、武力で容易に自己板を手に入れるのでは簡単過ぎて面白くない。 そこで、鬼族代表と自己板代表とが一騎打ちで戦い、自己板代表が敗れた場合、自己板を占領すると宣言した。 その一騎打ちは、鬼族の伝統に従い『鬼ごっこ』で行われ、期限内に自己板代表が鬼族代表の角を掴むと自己板の勝ち、鬼族代表が逃げ切ると鬼族の勝ちというものである。 自己板の命運を賭けた「鬼ごっこ」の地球代表に選ばれてしまった高校生のジョルジは、当初やる気がなかったものの、恋人である鮎この色恋仕掛けにより、彼女と結ばれたいがために鬼族代表のおぱぱちょこんを追いかけ始める。 あたるがおぱぱちょこんを追いかけつつ発した「勝って結婚じゃぁ〜」の一言は、ジョルジが幼なじみの鮎こを想っての発言であったが、おぱぱちょこんは自分に求婚しているのだと勘違いし、それを受け入れてしまう。 そのため、鬼ごっこには勝利、自己板は侵略を免れるが、おぱぱちょこんはジョルジ家に住み着いてしまう。 かくて、恋多き男・ジョルジとおぱぱちょこんの果てしなき鬼ごっこが始まる。そして、自己板はさまざまな災いや奇妙な出来事に巻き込まれていく。 名言 「たかが2ちゃん、されど2ちゃん。 言葉は時として心への凶器にもなると思うよ。」 テーマソング(イメージソング) http //www.youtube.com/watch?v=Pbtn8eqciTc&sns=em スキル 馴れ合い 愛 交流固定 ひ~くん?(リンク未作成;;) nanako 加藤 上沢晴雄 歩 鮎こ ジョルジ 一条輝 ルーシー・フェル 綺羅君?(リンク未作成;;) コメント 名前 コメント おぱぱちょこんの46%は夢で出来ています。おぱぱちょこんの19%は利益で出来ています。おぱぱちょこんの18%はかわいさで出来ています。おぱぱちょこんの6%は理論で出来ています。おぱぱちょこんの6%は大人の都合で出来ています。おぱぱちょこんの3%はやさしさで出来ています。おぱぱちょこんの2%は記憶で出来ています。 - 固定ハンドル名簿へ ふふふ!このページ見てるのは、お前だ!俺には分かるぞ!!!! お知らせ 特にありません^^ ニュースカテゴリ新着