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登録日:2009/06/02(火) 18 26 28 更新日:2021/06/15 Tue 23 39 29 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム 俗語 属性 感動 泣きゲー 涙腺崩壊 鬱ゲー ゲームにおいて、感動に特化したプレイする事で泣けるゲームを指す言葉であり、ゲームの属性。 また、境界線上のホライゾンの主人公である葵・トーリの最大の敵。 このジャンルが出来た事でいわゆる「純愛系」のゲームが多く出回る様になった。 泣きゲーの元祖とも言えるのは『ONE~輝く季節へ~』で、ここまで広めたのが同じスタッフがてがけた『Kanon』。 そしてD.O.の『加奈~いもうと~』も一役買った。 だが、泣きゲーの原点とも言える作品は意外にも『ToHeart』のマルチのシナリオだったりする。 実際、ONEのスタッフつまり現在のkeyのスタッフは「東鳩みたいなやつを作れ」と言われて製作したから。 ちなみに、鬱ゲーとは全く別のジャンルに見えるが、実際はそうでもない。 というのも、大抵は悲劇的な状況からのカタルシスを得るために、暗い設定やストーリーになる事が多いため。 そして、他のジャンルと比べてもかなり曖昧だったりする。 何故なら、感動する所は人によって違うため。まぁ、当然と言えば当然だが…… そのためか、「好きな泣きゲーを挙げる」という感じのスレはやたら荒れる。 上位はともかく、下の方になると「え?何処で泣けるんだ?」という感じのゲームが多くなる。 また、最近ではエロシーンが少ないストーリーの完成度が高いゲームが泣きゲーと称されることもあるのでかなり曖昧なジャンルになっている。 とりあえず、鍵とロミオと健速と丸戸氏とるーす氏の作品は確実に挙げられる。 泣きゲー一覧 荒れるのであえて書きません 編集よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ゆ○にっき。 日付 2010年11月13日(土) 執筆 yukinko タグ yukinko いきものがかり ゆ○にっき センチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生 モノ江さん 切ない 変態yukinko 某犬の名前企画 検定 涙 火星さん 略してセコムマサダ先生 鬱ゲーでテンションをあげるyukinko 今日。 とりあえずここ一週間くらいぶつくさ言い続けていたことが一段落。 疲れたから、今日は勉強することも無くインターネットいじってやがります。 某微笑み動画見てます。 ゆ○にっき。鬱ゲー最高。 何かテンション上がっちゃってる自分がいます。 変態です。ええ、もうはっきりと。 結構グロめの映像とかもあるんだけど。 でもバイオハ○ードとか見るよりはずっと。。 鬱ゲー。 鬱になるはずのゲームでテンション上がってます、yukinko。 まずいですね。人間として色々。。 でもね、実況の方がね、とっても面白くてね。 某犬の名前企画な訳ですけども。 あの人はオススメ。 短歌。 今度は短歌だそうだ。 作れないっての。。 誰か助けてー。 いきものがかり。 昨日買ったという報告をいたしましたが。 早速今日はプレーヤーに入れて聴いてたんだけど、口について仕方ない。 もうソレばっかり歌ってる。 それが何だシリーズ第3弾くらい。 では、明日はある検定がありますので、そろそろ失礼します。 センチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生待っててねー。。
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登録日:2009/06/05(金) 15 46 12 更新日:2021/09/08 Wed 00 14 29 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 BL BLゲーム エロゲー ゲーム ショタ プレミア 名作 女性向け 泣きゲー 涙腺崩壊 神無ノ鳥 豪華声優陣 鬱ゲー 神無ノ鳥(かんなぎのとり) すたじおみりす team L←→R制作著作のBLゲームでありショタゲー。 代表的な鬱ゲーの一つで、 「男性向けなら狂った果実、女性向けなら神無ノ鳥が最強の鬱ゲー」と称される程。 鬱ゲーたる所以は様々で、ストーリーが恐ろしい程長い事や実質的なハッピーエンドが存在しない事等が挙げられる。 だが、やはり一番は「死」をダイレクトにテーマにした作品であるがため。 序盤からサブが自殺するというショッキングなシーンがそれを物語っている。 また、ハッピーエンドが存在しないというのは目当てのキャラとはハッピーエンドを迎えたとしても、どのルートでも誰かが必ず死ぬ上に、 キャラによっては手放しで喜べない終わり方をするため。 しかし、基本は涙無しでは見れない。 たくまるの手がけた音楽は逸品で涙腺崩壊もの。特に、OPの「ふたりの場所」は一聴する価値がある。 ストーリー自体もしっかりしており、初めから好きなキャラを攻略できるのではなく、特定のキャラを攻略しないと進めない設定になっている。 しかし、ルートごとに伏線を回収しては謎を残していくのでやりごたえがある。 そして、全ルートをクリアする事で、全ての伏線を回収する隠しシナリオに突入できる。 ただ、選択肢は無いものの、かなり長い。 現在では廃盤となっており、かなりのプレミアがついている。 何気に声優がかなり豪華。 キャラクター説明 神無ノ鳥 イカル 声:鈴村健一 主人公。 レンジャク 声:緑川光 神無ノ鳥の優等生。 ハッカン 声:遊佐浩二 イカルの兄貴分。 あの方 声:平川大輔 神無ノ鳥の総元締め。見た目は巨木。 人間 綿貫琉宇 声:山口勝平 イカルが魂を回収する予定の人間。 深町康哉 声:森川智之 琉宇の母方の叔父。 何故かイカルの姿を見ることができる。 真部章仁 声:千葉進歩 深町の死んだ恋人の弟。 小説版も存在していたりする。だが、これも出版社関係で入手がやや難しい(が、書店で注文すれば普通に買える)。 追記、修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 登場人物の詳しい説明誰か書けないかな? -- 名無しさん (2015-05-10 14 07 41) 名前 コメント
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登録タグ どうしてこうなった ゲーム 危険度2 悲劇 鬱 鬱展開 鬱系18禁ゲーム。 少女が激しい陵辱、拷問をひたすら受け続けるという内容となっている。 現在ではプレミアがついており、中古でもかなりの高値がついている。 分類:鬱 危険度:2 コメント うわお、コレ鬱ゲーなんだとか聞いたけど[ -- 名無しさん (2010-12-21 20 48 28) School Days より鬱ゲー? -- 名無しさん (2010-12-31 17 59 38) schooldaysなんて鬱ゲーのジャンルのうちにも入るかどうか -- 名無しさん (2011-01-04 19 24 25) 何‥‥人生が鬱ゲーですよ -- スッガー (2011-01-05 00 45 44) ↑ グッドエンドを目指して下さい。 -- 39 (2011-01-05 06 03 05) プレミア... -- みつあみ (2011-02-22 20 12 27) ×3↑誰がうまいこと言えと -- みるら (2011-02-23 09 26 30) 鬱なのか18禁なのかどちらか一個にしろ -- じんぐるべる (2011-02-23 16 46 36) スクイズなんて鬱ゲーにもならんからな -- 名無しさん (2011-03-20 04 37 41) これは有名 -- 名無しさん (2011-03-27 16 01 15) たえちゃん見てから耐えられない•••• -- 河童太郎 (2011-03-28 21 53 38) ヒロインがどう見ても18歳以下 -- ヒロイン (2011-03-30 19 49 11) ヒロイン年齢最低年齢100兆歳w -- 名無しさん (2011-04-06 20 43 56) ↑? -- 名無しさん (2011-04-27 15 28 14) アマゾンでこれ見たけどすごいお値段だった -- t (2011-05-15 10 56 36) パパ(主人公)イケメンだなwwwww -- 名無しさん (2011-05-26 00 59 43) このゲーム好きだけどなぁ・・・かわいいし -- みー (2011-05-30 00 56 04) これエンディングとかどうみてもギャグだった気がする -- 名無しさん (2011-06-15 23 55 15) これ好きな奴がいたがそいつ児童虐待のニュースとか見るとうらやましく感じるんだってよw -- 名無しさん (2011-07-04 02 40 45) 真エンディングでは女の子が主人公の手下になる(しかもかなり強い) -- 名無しさん (2011-07-22 21 26 45) うわぁ・・・これは汚いゲームですね・・・。 -- 名無しさん (2011-07-23 14 32 48) amazonだと新品だと約3万というプレミア価格。 -- 羅刹 (2011-07-23 15 00 42) ↑キモヲタに限らねーだろ、それは。マニアの価値観なんて第三者から見たらまるで理解できないものだよ。 -- 名無しさん (2011-07-23 16 09 50) ヒロインの年齢wwどう見てもうそじゃんwそれにしてもすごい値段だねぇ -- ありんこ (2011-07-23 19 34 46) ひぎぃっ!! -- 名無しさん (2011-07-31 19 04 40) すいませんこのゲームでぬいたおれって -- ダンタリアン (2011-08-18 16 34 40) やってみたが・・・・・・・中々おkだw← -- 名無しさん (2011-09-04 09 50 41) 絵がなあ・・・絵が可愛ければなあ・・・拷問は痛々しいけど・・・でも陵z(ry -- 誰か。 (2011-09-04 14 38 26) 要所要所で爆笑してしまったのは俺だけですか?w -- 名無しさん (2011-09-13 00 11 39) これシリーズ物の一つで前後もなかなかヒドいけど、ピックアップされたのは、やはりヒロインが(ry -- あんぐ (2011-11-11 09 26 01) 登場人物の年齢はみんな500歳以上。 -- 名無しさん (2011-12-24 15 53 47) 主人公イケメンwwwwwwww -- あきの (2011-12-24 16 49 20) どうして、こんなことに。 -- ヒータ (2012-03-05 21 22 04) ↑×3 マジか。 -- 名無しさん (2012-03-11 16 59 09) ↑×4 人生経験豊富だこと。 -- チョコ (2012-03-29 20 39 57) schooldaysなんて鬱ゲーのジャンルのうちにも入るかどうかそうですね。超鬱ゲーです。 何‥‥人生が鬱ゲーですよ 同感です。 -- ホワイト (2012-03-29 20 54 47) こ れ は ひ ど い -- Archives (2012-03-29 21 52 12) ちょっと押し入れから出して売ってくる。 -- 檸檬 (2012-04-18 15 35 33) 主人公がシックス並みにヤヴァイ -- 名無しさん (2012-06-06 19 17 31) おばあちゃんの家にあった…ような…つまりおばあちゃんかおじいちゃんはこのゲームを…いやああああああ!! -- キリハ (2012-06-06 23 00 35) そんなことないやろー・・・あっホンマや。 -- 名無しさん (2012-08-06 13 53 49) ロリコンゲーだからね♪ -- ダダ (2012-08-15 21 30 35) schooldaysは鬱ゲーじゃなくてバカゲーだろ -- 名無しさん (2012-08-16 07 41 46) そんな鬱ゲーがなぜレベル2なのか -- 名無しさん (2012-10-30 08 49 17) 後ろに「公式」を付けたら永遠となったアマゾンなんてのが出てワロタ -- 名無しさん (2012-11-10 09 36 27) 無駄に主人公がイケメンで吹いたwwだが、スクイズの誠に劣らぬ最低野郎だけどな。 -- 夜魅 (2012-12-30 19 10 54) こういうのが好きな人も居るんだなぁ... -- 名無しさん (2012-12-30 20 57 22) そんなゲームやりたくない -- 猫好きp (2013-01-05 20 26 22) 主人公糞だ。 -- 名無しさん (2013-01-11 23 11 40) 現実的じゃない拷問が多い分まだマシだ -- クレソン (2013-01-27 11 58 13) 内容をもっと詳し(ry -- (゜∀゜;ノ)ノ (2013-02-16 17 33 04) 拷問系、多い… 何を得するんだよ -- 有魔 (2013-04-03 15 47 11) ほしいけど新品29,980円中古12,300円とか悩むなww -- がちきち (2013-04-04 15 48 15) 終わらない夏休みと似たようなタイトルだな -- 名無しさん (2013-04-04 16 34 08) 終わらない夏休みは最高だな! -- 有魔 (2013-04-29 12 23 55) グロとかだと思って敬遠してる人が居るけどこれはネタゲー。ところどころふざけてて笑える。 -- 名無しさん (2013-05-02 21 32 50) これは検索しても害ないだろ。幼稚園児が達磨になる程度のものだぞ。 -- mhd (2013-06-22 20 07 55) うわあ、ひでえ。人の体傷つけてなにがいいんだか。 -- スイマヤー (2013-07-18 16 32 04) 救いはないんですか!? -- charlotte (2013-07-20 18 06 24) リョナはいらない性癖。徹底的に弾圧するべき -- 名無しさん (2013-07-30 01 40 21) 作った会社自ら外道と称するゲーム -- ひーほーふーひー (2013-08-09 13 02 15) シコシコ -- あ (2013-08-25 11 35 12) この中でこのゲーム持ってる奴いるのか? -- チルノ⑨ (2013-09-25 17 09 31) アマゾンで8万で売ってて目が飛び出たw -- 名無しさん (2014-01-04 14 34 47) こんなのがあるなんてしらなかったなあ・-・ -- のの (2014-02-15 09 39 11) グロゲー(R18)集めてるけどこれは高すぎて手が届かない。。 あ、俺リョナじゃないから! -- CYC (2014-03-18 16 38 26) ↑3高っ! -- ラムネ (2014-04-01 18 19 05) ソフトは高くて手に入らんが、ゲームしたいだけならお安いDL版がある -- 名無しさん (2014-04-14 07 09 52) 今はAmazonで4万だな -- 111 (2014-06-02 15 07 58) うわぁ… -- リリー (2014-07-18 14 52 01) Amazonで8万5000円のあった -- 名無しさん (2015-01-24 10 48 30) ヒロインが神の生まれ変わり・・・なんか萎えた -- 名無しさん (2015-06-09 17 57 44) ある意味たっちー作品の中でも異質な存在 一人の娘を(しかも炉裏)徹底的に痛めつけるのはこれだけなんだよね。 -- 名無しさん (2015-06-24 18 00 11) ほしくてもかえないな -- 名無しさん (2016-08-10 08 44 10) ↑今はDMMで3000円ちょいで買えるぞ、DL版だが -- 名無しさん (2016-08-11 21 38 05) そこまで残忍ではない。今の時代の感覚でいえば同人作品のとかと比べたらありふれた作品かなという印象。 それよりも、作品のボリュームに比べて容量とりすぎて辛い。本当に何にこんな容量かけているのか疑問レベル。 -- ユーザーレビュー (2017-12-13 13 55 19) リョナ弾圧兄貴もっと寛容な精神もって -- 名無しさん (2018-10-17 20 17 04) となりのトロトロ出て来てびびった -- メタトンNEO (2020-06-12 16 57 49) ハッピーエンドあるのかな? -- ゲーム太郎 (2020-09-22 22 35 54) 鬱ゲーってやだな -- 名無し (2020-09-23 07 00 50) だ れ と く -- 名無し (2020-09-30 07 03 42) (無関係なコメントを削除) 鬱げえやばい -- 茄子君 (2021-01-06 19 17 51) 削除しました。 俺はそのゲーム探してるけどAmazonになかった -- ゴジラくん (2021-01-24 17 10 18) 狂った果実も出て来た -- ナイル (2021-03-20 17 28 17) 名前 コメント
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登録日:2009/11/30(月) 21 56 28 更新日:2021/06/17 Thu 01 06 37 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ねこねこソフト エロゲー ゲーム 名作 泣きゲー 銀色 鬱ゲー 2000年8月31日に発売されたねこねこソフト第二作目で、このゲームでねこねこは中堅ブランドの仲間入りを果たした。 後に完全版が2001年8月31日に発売された。 キャッチコピーは「眩しかった日のこと…そんな夏の日のこと…」 どんな願いでも叶うという伝説を持つ「銀糸」を巡る話。 当時では珍しく話が一本道で章ごとに分かれている。 また、テキストや音声を英語か日本語かを選んで映画の様に楽しむという特殊なシステムがある。 他のねこねこのゲームとは違いギャグが一切無く、終始シリアスな展開で、BadEndなのでかなり鬱になる。特に三章の鬱度は異常。 しかし、それを耐えて最後までやると涙腺崩壊必至。 泣きゲーであり鬱ゲー。 第一章「逢津の峠」 ヒロイン 名無しの少女 本名は不明だが、「あやめ」だと推測される。遊女。 女郎から抜け出して、逢津の峠に逃げた。 主人公 山盗人 逢津の峠で旅人を襲う盗人。 当初は名無しを邪険にしていたが、やがて情が移り… 第二章「たたらの社」 ヒロイン 狭霧 ねこねこお馴染みのポンコツキャラ。 久世頼人 鍛冶省の長を務める久世家の三男で、頑固な所を抜けば完璧超人。 「無能な」兄と揉めた事で地方に派遣された。 彼の引き取った神社に引き取られた狭霧に惹かれていくが… 三章「朝奈夕奈」 ヒロイン 佐々井朝奈 両親の残した食堂の接客担当。姉の幸せの為に「銀糸」に祈るが… 佐々井夕奈 朝奈の姉で店長兼料理人 そして代表的なヤンデレキャラで、インパクトなら今作一。 当時は「ヤンデレ」という言葉が無かった為、一部でカルト的人気を誇った。 通称ねーちん 主人公 鍋島志朗 坊ちゃん育ちの帝国軍人。そして今作一のヘタレでKY。 第四章「銀色」 第五章「錆」※完全版のみ ヒロイン 篠崎あやめ 幼い頃に母親を亡くしたショックで失語症になる。 普段はホワイトボードで会話をするが後に手話を使う様になる。 主人公 三井真也 不良に絡まれたあやめに一目惚れして彼女に尽くす。 パラダイムノベルスから小説が出ている。 ちなみに、小説は完全版の前に発売された為に弱冠内容が変わっている部分がある。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] てっきりゲームだと色の表現が白や灰色と区別しづらい内容かと……キャラクリとかだとRGB表を参考に色変えても白っぽい様な灰っぽい様な事が有るし… -- 名無しさん (2018-06-17 14 01 28) 名前 コメント
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登録日:2012/05/15(火) 22 41 14 更新日:2024/01/23 Tue 22 03 50NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 NTR RPG お前ら お前らの願望? ゲーム ノベルゲーム フリーゲーム 俺ら 実話 最強クラスの鬱展開 検索してはいけない 検索してはいけない言葉 欝夫の恋 神ゲー 衝撃の結末 超上級者向け 鬱ゲー 板で生まれた作者不明のRPGのフリーゲームであり最強クラスの鬱ゲー。 「鬱ゲーと言えば?」という質問で確実に名前が出るレベルの鬱ゲーだろうか。 内容は「ブサイクでイジメられている主人公が転校生に恋をする」……と、ここだけ見るとよくある話だが、 歪んだグラフィック・BGMがクラシック・不可避の戦闘と、徹底的にユーザーを「不安」にさせる巧み且つ残酷な演出と、 そして、リアルで全く救いようのない絶望感漂うストーリー・キャラクターで多くものユーザーを鬱のどん底に叩き込んだ。 耐性が無い人ならば確実にトラウマになるレベルなので、 興味本位でやってはいけないかもしれない。 しかし、「鬱」で埋もれがちな本作だが、 リアルでも誰にでも起こりうる話でもあり強いメッセージ性が込められた良作。 ……でもやっぱり「鬱」で埋もれる キャラクター 鬱夫 主人公。現在25歳の引きこもり。 キモいを超えたグロメンで真正包茎・低身長・非力……と、全く良い所が無く、同級生からイジメ続けられ、 その憂さ晴らしに虫を殺し人形を犯す地獄の様な中学生生活を送っていた。 鬱夫の中学時代の回想から、この物語が始まる。 詩織 ヒロイン。別クラスの転校生。 とある事件で鬱夫と知り合い、彼を「うーちゃん」と呼ぶ。 猫が好きで、神社に捨てられた子猫「こげんた」を鬱夫と一緒にこっそり飼う。 前の学校で援交の噂があった。 DQN 鬱夫をイジメている三人組の一人でリーダー格。 モヒカンで人間のクズ。 イケメン 鬱夫をイジメている三人組の一人。 モテるらしいが、女をとっかえひっかえしている。 フツメン 鬱夫をイジメている三人組の一人。 実際の所彼自体も二人に虐められており、他の二人より鬱夫に優しい。 母さん 鬱夫の数少ない味方。 彼がイジメられている事を知らない。 いつもお弁当を作るが、毎度不良達によりイタズラされる(修正液をかけるなど)為、食べられない状態にされる。 DQN女 詩織の前の学校の同級生。 公式HPの文字を反転すると……。 この物語は作者の実体験から基づいた話である(但し、詩織の存在はフィクション)。 また、本作冒頭の台詞は終盤の内容を表している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] .........。実話を基づいたかぁ... 救いがない -- 星ほじほじ (2018-12-24 03 05 59) 今調べて即行ブラウザバックしちゃったんだけどグラフィックが近年のJホラゲーみたいな気色悪さがあるからそもそもホラゲーに耐性がある人じゃないとやれないかも -- 名無しさん (2022-10-27 21 44 03) 「鬱展開……どうせ精神疾患系だろ」とか思いながらストーリー調べたらマジでキツいなコレ -- 名無しさん (2023-01-07 06 13 54) あらすじだけ見るとその辺のクソ漫画広告みたいでホントに良作なのか疑わしくなる -- 名無しさん (2023-03-11 19 11 27) 名前 コメント
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用語集/ジャンル(あ行) あ行 / か行 / さ~た行 / な~は行 / ま~わ行 / システム 形態、システム上のジャンル区分(アクション、シューティングなど)は「システム」に掲載。 アンチドラクエ 癒しゲー 医療ゲー 鬱ゲー LDゲーム(レーザーディスクゲーム) お子様ゲーム オンゲー(オンラインゲーム) オンライン(要素/機能) アンチドラクエ FC時代後期からSFC時代にかけて、ドラゴンクエストシリーズのヒットに影響されて数々の模倣品が発売される中、敢えてドラクエとは違う路線やシステムを軸にして作られたRPGの総称。 世界観やシナリオの方向性だけでなくシステムやインターフェース面の多くが差別化されているものが多い。 ただでさえ意欲的で挑戦的なことを行う分、これらの作品は(当時としては)オリジナリティが強く、癖はあるものの良作以上に仕上がっているものが多い(無論癖がありすぎて微妙なものもあるが)。 代表的なものはファイナルファンタジーシリーズやメタルマックスシリーズなどだろうか。 癒しゲー その名の通り、プレイしていく上で「癒し」「安らぎ」を得られることを前提として作られたゲーム全般のこと。代表的な作品に93年にMacで開発された『AQUAZONE』がある。 あまり多忙なゲーム性はこのジャンルには向かず、できるだけ操作できる部分を減らし、システムも複雑さを避けることが前提に置かれることが多い模様。しかし、このジャンルにもクソゲーかそれに近いものは存在する。 あまりに難易度が高騰し、プレイすればするほどメンタルダメージを受けたり、癒される暇もないほどの操作多忙だったりと、とても癒される状況にはなれないゲームは癒し系ではなく「嫌し系」と揶揄されても致し方ない。 項目のあるソフト ディープブルー海底神話 医療ゲー 医療機関を舞台にした、あるいは医療関係者が主人公のゲーム。PCアダルトゲームでは結構おなじみ。格好だけ医者や看護師なのを「医療要素」と言うかどうかは微妙だが。 専門用語が多くなる上に話が重くなりがちなため、コンシューマ向けタイトルとしては少ない。 ミニゲーム形式で医療行為を実際に行う『ピカピカナース物語』『研修医 天堂独太』のような例もあるが、大抵は『キャンディストライプ~みならい天使~』や『白衣性恋愛症候群』のようにストーリーの一部として組み込まれている。 患者の体内でウイルスを倒す『ナノダイバー』や、心霊現象を「治療」する『呪医Dr.杜馬丈太郎』は医療ゲーとは呼ばれないことが多い。 医療行為そのものを主題に据えたゲームとしては、『ライフ・アンド・デス』、『超執刀 カドゥケウス』、『SIMPLE DSシリーズ Vol.40 THE 外科医』といった、外科手術を題材にしたものがある。 鬱ゲー シナリオ上回避できない形で「ヒーロー・ヒロインが非業の死を遂げる」「一般人が惨たらしく(大量に)殺される」などといった悲劇的な展開が用意されていて、その出来事へのフォローが無いままで結末となるゲームのこと。 元来はアダルトゲームの業界で「泣きゲー」との対比で生まれた言葉の模様。なお、上では解りやすい例えとして「死」に関連した要素で例をあげたが、勿論それ以外での悲劇的あるいは救いのない要素もある。 ちなみに、途中で悲劇的な展開はあるが結末まで行けば救いもあるという作品の場合、鬱ゲーとまでは呼ばず、鬱イベント(あるいは鬱要素)のある作品などと表現する。 バカゲーと同様、ゲームのできがどうというより演出の種類を指すジャンル分けであるため、1ゲームとしては高い完成度を持っているものもしばしばあり、むしろ姉妹Wikiの名作・良作まとめに含まれているゲームも多い。 鬱だからといってすなわちクソゲーということにはならず、むしろユーザーの感情に訴えかけるため印象に残りやすいが、こういった展開を嫌うユーザーも決して少なくないため、鬱ゲーに対する評価は揺れることになる。 鬱展開を細かく描き込むことで陰に陽にプレイヤーの感情を揺さぶったり、後に救いのある展開へ繋げることで感動を呼び起こすという手法は、やり過ぎない範囲内で上手く作品中に結び付いていれば演出として有効である。 しかし、プレイヤー自身の手で作品に介入するゲームという娯楽において、努力が報われなかったり結末が鬱であったりというものはマイナス扱いされやすく、それ故にこのジャンルはクソゲー扱いされやすいジャンルでもある。 ネタとしてゲームの出来があまりにも酷すぎてプレイヤーが鬱になってしまう(*1)ものに対して鬱ゲーという言い方をすることもあるが、あくまで本来の意味と異なるネタなので間違えないよう注意。 参考 ゲームカタログ 鬱ゲー一覧 LDゲーム(レーザーディスクゲーム) リアルタイムで流れるムービーの所々でプレイヤーに操作を要求し、その成否が展開に反映されるようにしたもの。媒体にレーザーディスクを使って提供されたものが多かった(*2)ことからの呼び名。80年代初頭~中期にかけて主に業務用ゲームとしてリリースされた。当時のゲーム業界ではまだ採用の難しかった、メディア媒体の大容量を活かしたアニメーションや実写映像、映像に介入して展開を左右できるというゲーム性の目新しさが受けて、ブームになった。 日本ではLDゲームの展開が海外よりもやや遅く、LDという媒体の短命性ゆえにブームというほどのムーブメントにはならなかったが、海外ではそれなりに人気のジャンルで多くの作品が製作された。 アニメや実写ムービーの要所要所で方向キーやボタンの入力を受け付ける瞬間がある。タイミングよく正しい入力ができければ次のムービーに進み、失敗するとバッドエンドのムービーが流れてゲームオーバーになる。 基本的に「覚えゲー」であり、覚えるまでは死にまくるしかないが、完全に覚えてしまうとただの作業になる。そのため、クソゲーとして扱われがち。 メディアの特性上、筐体のメンテが難しく筐体自体の寿命が短命になりがちだったことや、ゲーム性の低さ、そしてゲーム機性能の向上により短期間で衰退していった。むろん、全てのLDゲームがクソゲーというわけではないのだが、人を選ぶ感はある。 CD-ROMが登場し、ゲームの記憶容量が向上したことで家庭用ゲーム機においてもLDゲームタイプのAVGが量産された時期がある。 また、現在もDVD/BDプレイヤーで再生するタイプのAVGが存在する(おもにアダルト)。 また、ムービー途中で特定のボタンを押させて動作をさせる、というシーンは今も多くのゲームで存在する。代表的なものとしては『ダイナマイト刑事』『シェンムー』のQTEなど。 紹介サイト LDゲーム@WIKI 代表的LDゲーム 『タイムギャル』『サンダーストーム』『ロードブラスター』『ドラゴンズレア』も元はLDゲーム。FC版に負けず劣らず死にゲー。 LDゲームによく似たゲーム 『GUNDAM0079 The War For Earth』 お子様ゲーム 主に低年齢層をターゲットにしたゲームのことを示す。 TVアニメなどの有名キャラクターを起用したり(いわゆるキャラゲー)、子供受けが良さそうな可愛らしい、かっこいい絵柄で低年齢層向けをアピールしたゲームが多いのが特徴。 また、子供中心がプレイすることを考慮し、従来のゲームよりも操作や難易度を簡略化したり、画面構造をシンプルでわかりやすくしたりと、あくまでキッズに対する考慮を第一に考えるのが、このジャンルのお約束事項であろう。 しかし、スタッフの好みや制作技能などが影響し、子供はおろか大人や常連ゲーマーがプレイしても歯が立たない位難しい難易度だったり、子供でもすぐ飽きるほど内容が薄かったりすると、著しく評価が低下しクソゲー判定されることもある。 その逆に、子供はもちろん、大人がプレイしてもハマる脅威の完成度を持つゲームもあり、結局はスタッフ次第で良し悪しが決まる。このジャンルになると、ゲームのできが若干悪くても「子供向けだから」という理由でKOTYなどの話題に上がることはほとんどない。 しかし、子供向けの皮を被ったようなクソゲーやその他カテゴリーゲームも、本サイトでどれだけ紹介してもらっても構わない。 ただし、内容の判定にあたってはよく考慮した方がよい局面も存在する。元作品がらみの細かなネタ要素などは当然子供と大人では判定が変わるのが当たり前だからだ。 お子様ゲームの皮を被った主なクソゲー ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦! ひとりでできるもん! ~クッキング伝説~ オンゲー(オンラインゲーム) ネットゲームもしくはネトゲとも呼ばれる。他プレーヤーとの対戦や協力を、インターネット環境の利用を前提(必須)として製作・運営されるゲームのこと。 これと比較する形で、旧来のネットに繋がないゲームを「オフゲー」(オフラインゲーム)と呼ぶ。なお、アクティベーション(*3)やパッチ、DLCはオンゲー要素に含まない。あくまでも他のプレイヤーとの対戦や協力が重要。 一種の仮想現実を提供する作品が多く、のめりこんで廃人化してしまうプレーヤーも多いため、社会問題にもなっている。 一部「音ゲー」を指す人もいる模様。 オンライン(要素/機能) ネットワークを通じてサービスを受けられる状態の事(Wikipediaより)。ゲームの世界ではDLCのようなものよりも「顔も知らない他人とも対戦・協力プレイができるゲーム」の事を指すほうが多く、それが上記の「オンゲー」である。 このWikiでは扱わないMMOに限らず、コンシューマー・アーケードゲームでもオンライン機能が備わっているゲームは増えてきている。 が、こちらの世界ではまだノウハウを得られていない会社も多く、MAX ANARCHYやGFDMXG3のように不便だったり、ジャンラインのようにバグだらけでどうしようもなかったりするゲームも少なからずある。 また回線が弱いとプレイもままならなくなるため評価を落としやすく、特にファンタシースターユニバースはこれが決め手で2006年度KOTY大賞に輝いてしまっている。 不特定多数のユーザーとつながるだけに、悪意をもった参加者の被害を受けやすいという面もある。 もちろん、しっかりしたシステムと快適な回線、それとある程度の監視役を用意してくれれば、ユーザーに「新しい遊びの可能性」として広く受け入れられるだろう。
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/271.html
816 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2009/09/02(水) 00 38 06 ID ??? 鬱ゲーってわけじゃないが、確実に終わりが存在する乙女ゲーがやりたい。 主人公はとある機関で作られたアンドロイドの試作機。 データ収集のため、攻略対象のいる高校へ通うことに。 期間は一年間。その後、主人公の現在の人格は消去されることになっている。 主人公は最初無感動で機械的だけど、徐々に人間らしくなり、クラスにも馴染んでいく。 限られた時間の中で、主人公はどんな人たちと出会い、どんな経験をしていくのだろうか。 攻略対象は 堅物委員長 陽気なムードメーカー でかい犬系の後輩 担任の先生 研究チームの科学者 仲のいい女友達(not百合) バトルや過剰なSF要素はナシで、普通に学校生活を送って欲しい。 その中で、遊んだり、恋愛したり、文化祭なんかのイベントこなしたり。 しかしどれだけ仲良くなっても、期限が過ぎれば現在の主人公はいなくなる。 それについての主人公や登場人物の葛藤をがっつり書いて欲しい。 後日談は、数年後の登場人物たちによる主人公についての回想で。 818 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2009/09/02(水) 15 01 48 ID ??? やがて完成品が世の中に出て、その中の一体にたまたま出会った登場人物が その人格の中に主人公のデータが反映されているのを目にして泣くエンドとかありそうだ 819 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2009/09/02(水) 17 56 34 ID ??? 同年代のキャラには駆け落ちイベント欲しいな 一緒に逃げようとするけど、どうにもならない事に気付いて結局戻ってくるような どっか遠くの駅のホームで一緒に泣いたりとか
https://w.atwiki.jp/shotaaa/pages/53.html
mayumi.gif 名前 年齢 作品名 声優 説明 伝説の鬱ゲー「神様なんか居なかったね」に出てくるキャラ。双子のロリと一緒に出てくる。
https://w.atwiki.jp/torio/pages/2.html
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