約 1,797,097 件
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/1479.html
壱 弐 参 極 極+ 名前 [菩薩心]かさ地蔵 (ぼさつしん かさじぞう) セリフ 壱 「雪を被って可哀そう」 弐 「とても寒そうだからコレでも着てね」 参 「これじゃ、まだ寒いかしら?」 極 「うう…もう着せてあげる物がないよぅ」 極+ 解説 雪に埋もれた地蔵を見かねて、自ら身に着けていたものを施し、恩返しで豊かになったというお話。お地蔵様は地蔵菩薩ともいわれ、大慈悲の神と言われている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 20 2790 2900 2840 弐 2990 3110 3040 参 3200 3330 3260 極 3430 3560 3490 極+ 4620 4810 4700 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:菩薩献身 土 7 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 中 備考: ※このカードは【極】まで進化させた後、進化アイテムカード『昔話ノ秘鍵』との進化によって、 【極+】にすることができます。
https://w.atwiki.jp/poppomemo/pages/66.html
アルヴィオン開発 おとぎ話 番号 題名 発生条件 01 1話 桃太郎 ステージクリア 02 2話 金太郎 ステージクリア 03 3話 ぶんぶく茶釜 ステージクリア 04 3話 舌きりすずめ ワラシベを右下のつづらに到達させる 05 4話 びょうぶの虎 ステージクリア 06 4話 かぐや姫 カグヤを指定の位置に到達させる 07 4話 鉢かづき姫 一番最初にカグヤにタロウが接近する 08 5話 力太郎 ステージクリア 09 5話 猿の婿入れ コヒメでナンポーに話しかける 10 5話 さるかに合戦 ナンポーに3回以上話しかける 11 6話 身代わり地蔵 ステージクリア 12 6話 13 14 7話 貧乏神と福の神 15 7話 雪女 タロウでユキに話しかける 16 7話 笠地蔵 タロウでゴズキに話しかける 17 8話 ねずみの嫁入り 18 8話 わらしべ長者 19 8話 姥捨山 20 8話 コヒメでワラシベに話しかける 21 9話 一寸法師 22 23 10話 塩ひき臼 24 25 11話 こぶとり爺さん 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 サブイベント 話数 タイトル 発生条件 1話 覚えにくい 1話 武器はないの? 2話 武士 タロウでキンタに話しかける 2話 強敵だ! 2話 気をつけてね 2話 もうすぐ・・・・・・ 2話 パワータイプ 3話 よく考えて! 3話 どっちもどっち 3話 未来の世界 3話 効果的 3話 経験 3話 シュート 3話 パワーアップ 3話 大丈夫かな 4話 俺のせい? 4話 渡さぬ! 4話 あっちじゃ 4話 お子様 4話 なんか違う 4話 放浪の家臣 4話 創作意欲 5話 モテモテ 5話 本性 5話 期待はしてない 5話 内面 6話 大はしゃぎ 6話 変な敵 6話 難攻不落 6話 カナヅチ 6話 泳いで渡りたい 6話 実態 6話 分析 6話 作者不詳 6話 美の暴君 7話 振り 7話 ハカセえらい 7話 インドア派 7話 聞き捨てならない 7話 色仕掛け 7話 うっかりさん 7話 寒そう 7話 ウラシマ氷河期 7話 独占 7話 そっちが早い 7話 男同士 |7話|女
https://w.atwiki.jp/gensousyusyu/pages/131.html
笑い地蔵/わらいじぞう 日本にいくつか伝わる、地蔵が笑うという怪異。 大阪市淀川区大願寺では、推古天皇の時代に長柄橋の建設のため、垂見郷の岩氏という者が人柱となった。彼を祀る為に寺が建立され、寺は寛政2年に再建され、古い橋杭で地蔵を作った。藤原公任(ふじわらのきんとう)が「長柄江や藻に埋もれし橋ばしらまた道かへて人にわたすなり」と歌を詠むと、地蔵が笑ったという。後に岩氏の娘が京都府八幡市の講田寺に父を祀る地蔵を作った。 岐阜県墨俣町にも似た話があり、西行が「朽ち残るまさこの下の橋はしら又さまかへて人わたす也」と詠むと地蔵が笑ったという。 千葉県長南町では、長南城が落ちた際に2体の地蔵の1体が泣き、もう1体が笑ったという。 鳥取県鳥取市では、笑い地蔵の周りを3回周ると笑うという。 参考文献 小松和彦監修『日本怪異妖怪大辞典』東京堂出版 志村有弘,諏訪春雅著『日本説話伝説大事典』勉誠出版 乾克己,小林正胤,志村有弘,高橋貢,鳥越文蔵著『日本伝奇伝説大事典』角川書店
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1948.html
409 名前: NPCさん 2006/10/24(火) 00 14 47 ID ??? 「パラノイア」やったんだが、メンバーの中に地蔵がいた。 行動の内容を何も言わない。個別行動になっても何もしない。 普通のRPGと勝手が違うから戸惑ってるのかな…と最初は思った。 でも、その人以外にもパラノイア初体験の人はいたが、他の人達はすぐに慣れていた。 そもそもパラノイアじゃなかったとしても、その地蔵っぷりは徹底していた。 マスターは明らかに気をつかっていて、やたらとコンピュータが、 そのPCにピンポイントで話しかけて来たりする。が、何も答えない。一言も。 別に、行動を言えとか、厳しい選択を突きつけられるとかじゃなくて、 単に返事をすればいいだけの場面でも無言。 警告のつもりか、「簡単にPCを殺すんだ」という実例のためか、それで 反逆行為の疑いをかけてあっさりと処刑して、次のクローン投入。 そして全く同じシチュエーションで話しかけても無言。再度クローンを殺しても態度に変化無し。 その後も、「逃げないと死ぬよ」と言われて、他のPCが全員逃げて、 「どうすんの?」と聞かれたのに無言で死亡とか。 単なる軽いイベント程度の遭遇で話しかけられて NPCが軽い冗談で反逆者呼ばわりしたのに、無言で否定しないもんだから(マスターも焦っていた) 話がこじれて処刑とか。 クローンの残りが少なくなると、マスターは演技をやめて素で 「頼むから、少しぐらいは喋ろうよ。ゲームする意味ないじゃない」 などと泣きついたり。 結局、最後まで「俺も」とか「一緒に撃つ」とか「着いてく」ぐらいしか言わなかった。 俺はそのプレイヤーと初対面で、普段、他のプレイヤーやマスターとどんなつきあいをしてるのか 知らない。なんでそもそもセッションに参加させたのか疑問だった。 まあ、別に迷惑行為をされた訳じゃないし、最初からいなかったと思えば セッション自体は非常に盛り上がって楽しかったんだけど。 マスターが気を使って焦ってるのが目に見えてわかって、すごく気の毒だった。 スレ116
https://w.atwiki.jp/zizo/pages/12.html
過去 いわゆる地蔵スレッド いわゆる、そのぉ~地蔵スレッド2 いわゆる地蔵スレッド3 いわゆる地蔵スレッド4 いわゆる地蔵スレッド5 いわゆる地蔵スレッド6 いわゆる地蔵スレッド7 いわゆる地蔵スレッド8 いわゆる地蔵スレッド9 いわゆる地蔵スレッド10 いわゆる地蔵スレッド11 いわゆる地蔵スレッド12 いわゆる地蔵スレッド12 いわゆる地蔵スレッド13 いわゆる地蔵スレッド14 いわゆる地蔵スレッド15 いわゆる地蔵スレッド16 いわゆる地蔵スレッド17 いわゆる地蔵スレッド18 いわゆる地蔵スレッド19 いわゆる地蔵スレッド20 いわゆる地蔵スレッド21 36. いわゆる地蔵スレッド36 現行 地蔵スレッド【find.2ch検索】
https://w.atwiki.jp/t0944520022/pages/1049.html
東谷団地にある地蔵 東谷団地前にある地蔵
https://w.atwiki.jp/orirowa2nd/pages/30.html
幸運のお地蔵様◆4ajyjN4fcU 廃村にある民家の一室。 所々中身のはみ出たぼろぼろのソファに、我が物顔でふてぶてしくも両足を広げ寝転がる男が一人。 男の名は二見悟。 親の遺産を食い潰しながら日本各地を旅行している、気ままなバックパッカーだ。 彼が読んでいるのは参加者に共通して配られた例の手紙である。 ふむふむと頷きながら楽しげに内容を吟味し、読み終わった手紙をピンと指で弾いた。 「ハッハァ。実に面白い話だ。 だから、僕はこの話を信じよう。全面的に信じよう。うん、その方がきっと面白い」 そう言ってひとしきり笑うと、続いて二見は自らに支給されたリュックから名簿を取り出した。 そして鼻歌交じりにつらつらと並ぶ40の名に目を通し、ある一点で目を止めた。 「やっぱりいたか、柳刑事!」 柳義春。 彼にとって縁のある相手の名である。 あらゆる事件に巻き込まれる事件体質。 名刑事にして疫病神。 自分の人生に大きな刺激を与えてくれるなくてはならない人物である 「今回も彼が関わっているとは! 彼はまさしく僕にとっての幸運の女神だね! いや、女神というのは些か語弊があるか中年男性なわけだし。 となると幸運の神様? 王子? 王様? いやいや、彼のイメージじゃぁないな。 お地蔵様! そうだお地蔵さまだ、彼は私にとっての幸運のお地蔵さまだ、ハッハッハァ!」 恐らくして望まずして巻き込まれた彼に対して、事件に関わっているというのは正確ではないのだが二見にとっては同じことだ。 彼がいるということは何か楽しいことになっている。 「楽しいね、うれしいね。 この記憶を無くした首謀者が僕、というのも面白そうな話だけど、それはやめておこう。 主催者は別にいた方が面白い」 ラスボスよりも、どうせなら主人公の方がいい。 この場にいるという首謀者を探す楽しみも増える。 彼にとってはそれだけのこと。 だが、この話を信じたにあたって問題がひとつ。 殺し合わなくては世界は滅びてしまうという事だ。 残念ながら二見は人殺しが楽しいと思えるほど、狂ってはいない。 楽しくないことはできる限りしたくない。 となると殺人を犯さずこの条件をクリアするにはどうするべきか。 そう考えを巡らせながら、二見は扉に手をかけ外に出た。 「見つけたぞテメェ!」 廃墟から外に出た瞬間、いきなり二見は背後より怒声を浴びせられた 突然の事態にも二見は動じず、ゆっくりと呼び声に振り返った。 振り返った先にいたのは、二見と同年代ほどの青年だった。 髪を金と赤の二色に染め上げたオールバック。 明らかに改造したであろう白短ラン 典型的な田舎のヤンキーだな、と二見は思う。もちろん口には出さないが 「やあ、こんばんは。はじめまして、僕は二見悟。君の名は?」 薄い笑顔を張りつけたまま、交友的な態度で二見は呼びかけるが、相手の反応は芳しくない。 二見を睨みつけるように(いや、実際睨みつけているのだろうが)見つめ威圧するような態度で口を開く。 「あん? 何が初めましてだ、ふざけんじゃねぇぞ、コラァ! この俺を『応任組』の総長、式町臣人と知っての事だろうな!」 「式町臣人くんね。とりあえずよろしく。 ところで君は何をそんなに怒っているんだい?」 「何をだぁ!? とぼけんじゃねェ!! こんな訳の分かんねえ所にいきなり拉致りやがって。 俺を浚ってどういうつもりはしらねぇが、俺にこんなことしてタダで済むと思ってんのか、あぁん!? スグに兵隊がやってきてテメェら全員ぶちのめすぞコラァ!」 「? まぁこんなとことになって動揺するのは理解できるけど、それに関して僕に噛みつかれても困るんだけど」 今一つ会話がかみ合っていない。 何か食い違いがあるようだ。 「この俺を浚ってどういうつもりかは知らねぇが、こんなもんまで用意しやがって。 へっへ。失敗したな間抜け、こいつは今俺の手の中にあるんだぜ」 そう言って式町が得意げにとりだしたのは、黒く重々しい鉄の塊。 有体にいえば拳銃だった。 ミネベア製の38口径・回転式拳銃。ニューナンブM60。 警察官の持っている銃と言われて真っ先に思い浮かぶ、日本の警察に配備されている一般的な拳銃だ。 恐らくこれが、この殺し合いの舞台において彼に支給された武器なのだろうが、やはり文脈がおかしい。 「……………ああ、なるほど!」 その式町の違和感がなんであるか、二見は理解した。 恐らく彼は不良グループの幹部か何かなのだろう。 そして、二見の事を自分を拉致してきた敵対グループの一員かなにかだと思っており。 あの銃はその敵対グループが自分を殺すために用意した代物で、間抜けにも放置されていたモノを幸運にも手に入れた、そう思っているのか。 なるほど、それは強気に出るのも道理だし、怒りをぶつけるのも納得だ。 支給された拳銃が交番を襲えば手に入る様な比較的日本になじみの深い代物だったというのも一因だろう。 「これはいけない」 そう、これはいけない。 悲しいほどに。 つまり、彼は手紙の内容をまるっきり信じておらず、自体を認識していないということだ。 「勘違いがある様だから言っておくよ? 僕は君の敵対グループの人間でもなんでもない。こんななりだが平和的な一般人だ。 そしてここは殺し合いの場だ。この状況を認識しなければ、さもなくば世界が滅んでしまう」 「あん? なに言ってんだテメェ? 頭湧いてんのか?」 「おや? その様子だと、信じる信ない以前に、ひょっとしてあの手紙自体読んでない可能性もあるのかな? だったらなおさらだ。認識を改めてもらわなくては。 そうだ! その銃で僕を撃ちたまえ。それで君も正しく自体を認識できるだろう、それが君のためだ、そうするといい」 「は? イカれてんのかテメェ!?」 「残念ながら僕はイカれてもいないし狂ってもいない。 ただ、楽しいと思った選択肢を選んでるだけさ。 何より君も世界が滅ぶのは嫌だろう? ならば正しく殺し合わなくては」 「うるせぇ!! 訳わかんねぇ事、ガタガタ言ってっとホントに撃つぞ!!」 口元に笑みを張りつけながら意味不明の言葉を並びたてる狂人めいた相手にうすら寒いモノを感じ、式町は思わず二見に銃口を向けた。 銃口を突き付けられながらも二見の微笑は崩れない。 「おや? ひょっとして拳銃を撃つのは初めてかな? 照準が震えているよ、残念ながらそれじゃあ当たるものも当たらない。仕方ない、こちらから近づいてあげよう」 「近寄るんじゃねえ! 撃つぞ! 聞こえてねェのか! オイ!!」 式町の叫びも無視して、二見は一歩一歩近づいてゆく。 銃口を突き付けながら怯えるように震える式町とは対照的に、銃口を突き付けられた二見はうすら笑いすら浮かべている。 何か異常だった。 立場が逆だった。 「さあ、この距離なら外しようがない。思う存分打つといい」 手を伸ばせば互いに触れられる距離で二見が足を止める。 確かにこの距離なら、どんな素人でも外しようがない。 銃口を目の前に二見は抵抗するでもなく、全てを受け入れるように静かに両腕を広げている。 「舐めやがって………舐めやがって、舐めやがって…………ッ!!」 完全に舐められている。 お前には撃つ度胸がないのだろう、と相手の態度がハッキリとそう言っている。 激昂した式町は引き金に手をかけ、その指を動かそうとして。 「あぁその前に、安全装置は外した方がいい」 その一言に式町の注意が目の前の二見から自身の持つ銃に逸れた。 その隙を逃さず、二見は流れるような動きで広げていた手を伸ばすと、リボルバーのシリンダーを鷲掴みにした。 「古典的な手に引っかかったね。リボルバーに安全装置はないよ そして知ってるかい? リボルバーはシリンダーが動かなければ撃てないんだ。 まあ、わざわざこんなことをしなくても、どうせ君には撃てなかったみたいだけどね」 「ふ、ふざけんなァ! 俺を、この俺を誰だと思ってやがる!!! 百人を超える関東最大の組織を仕切る式町臣人様だぞ!! この俺が、たかが殺しぐらいでビビる分けねぇだろうが!!!」 「そう。なら撃てばいい。 指先一つで人が殺せる。これはそういう道具だし、ここはそういう場所だ。それを正しく認識するといい」 そう言って二見は銃口を導き自分の額にコツンと当てた。 そしてゆっくりとシリンダーを抑えていた手を離す。 「ほら。離してあげる、撃てるものなら打ってみるといい。 だけど、君に撃つ度胸なんてない。君に人を殺す覚悟なんてない、そうだろ?」 見下すような、馬鹿にしたような二見の言葉。 それが式町の中の最後の引き金を引いた。 「チクショーーーーッ!!!!!」 式町が追い詰められたように、叫んだ。 対する二見は驚くほど冷めた目で言う。 「―――――――撃て」 乾いた音が響いた。 想像以上に軽い、音だった。 倒れこんだ肢体はピクリともしない。 額から血を流し倒れこむ二見の姿を見下ろしながら、式町は渇いた笑いをこぼした。 「は…………ははは。やった………! やってやったぞ! お、お、お前が悪いんだぞ、調子に乗りやがって!」 そう式町は一しきり悪態をつくと、そこに残ったのは亡骸に目もくれず逃げるようにその場を後にした。 【一日目・深夜/D-1 廃村の外】 【式町臣人】 【状態】興奮状態 【装備】ニューナンブM60(4/5) 【所持品】基本支給品 【思考】 1、この場から脱出する 【備考】 ※置手紙を信じてない、若しくは読んでない可能性があります。 式町が走り去ってから数分後。 死んでいるはずの二見の体がピクリと動いた。 そして、そのままムクリと身を起こした。 彼はゾンビという訳でも吸血鬼という訳でもない。 もちろん不死者という訳でもない。 ただ単純に死んでいなかったというだけの話である。 しかし、脳天を銃弾で撃ち抜かれて生きている人間などいない。 ならば答えは簡単だ。 彼は確かに撃たれたが、撃たれてなどいなかった。 「ふむ。気絶してしまったか。意外と空砲というのも威力のあるモノだね」 あの時、拳銃から放たれたのは実弾ではなく空砲である。 空砲とはいえそれなりの威力はあったようで、間近で撃たれた額は火薬に焼け、僅かに血が垂れ流れている。 鼓膜が無事なだけ僥倖である。日ごろの行いがよいおかげであろう。 警察の銃の一発目が空砲であるというのは迷信であるのだが、あの拳銃に限ってはその限りではない。 それを二見は知っていた。 とはいえ、空砲は一発目だけなのだから、二発目を撃たれていたらアウトだった。 故に、確実に一発で仕留めたと相手に思わせなくてはならない、だからわざわざ外しようのない距離まで近づいた。 銃で人を殺すには、二発撃つのが基本なのだが、銃を初めて撃つような素人がそれを知ってるようには思えなかったので十分に勝算のある賭けだった。 そして、拳銃以外の選択肢を選ばせるのもうまくはなかった。 腕っ節に自信がないわけじゃないが、明らかに喧嘩慣れした相手に勝てるほど自信があるわけでもない。 だから、拳銃を使わないという選択肢を捨てさせるため、拳銃に意識を集中させるため、わざわざあんな挑発を繰り返した。 「それもこれも柳刑事のおかげだね。まったくもって幸運のお地蔵さまだね。柳刑事は」 あの銃は柳刑事のモノだった。 だから、一発目が空砲であった事を知っていたし、あんな駆け引きもできたというもの。 まったく柳刑事さまさまだ。 何せ殺しあわねば世界が滅びてしまう。 とはいえ人を殺すのも気が引ける。 ならばどうするか。 簡単だ。 他の人間が殺し合えばいい。 まぁ最後の最後は殺すしかないんだが、それはそれ。 うまく行くなら自殺でもしてもらえればベストだ。 彼は人を殺す度胸のない人間だったが問題はきっかけだ。 あの手のタイプは一度たがが外れると、一人殺すのも二人殺すのも一緒だと雪だるま式に崩れるタイプだ。 まあ、実際は一人殺すのと二人殺すのは違うのだけれども。 二見はその最初の一歩を踏み出す背中を押してあげただけだ。 「さて、それじゃあまずは、この手紙を書いた人物を探そうか」 記憶を無くしているらしいが、会って損はないだろう。 というより、ラスボスとして君臨してもらうには記憶を取り戻してもらわなくては困る。 さぁ行こう、この先にはより刺激的で楽しい事が待っている。 そう胸躍らせながら、いつも通り気ままに気さくに二見悟は行動を開始した。 【一日目・深夜/D-1 廃村】 【二見悟】 【状態】額に傷 【装備】なし 【所持品】基本支給品、不明支給品 【思考】 0、自分以外の人間同士で殺し合ってもらう様に動く 1、この場にいるという主催者を探し記憶を取り戻させる。 【備考】 ※手紙の内容を無条件に信じることにしました。 04 遭遇 時系列順 06 二つの決意 04 遭遇 投下順 06 二つの決意 式町 臣人 23 風になる 二見 悟 [[]]
https://w.atwiki.jp/zizo/
地蔵スレとは / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ___ | 地蔵スレって何をするところですか? / /\ \_______________/ / /(. ・ )\ o〇 ヾ!;;; iii|//" ∠__/ ( ´ー`) .\ ∧∧ |;;;; iii|/゙ || || || || |っ¢ || ̄ (,, ) ナモナモ .|;;;; iii| || || || || /,,, |ゝii~ ⑤⊂ ヾwwwjjrjww!;;;; iii|jwjjrjww〃 . | ̄ ̄ ̄| ̄ '凸( ̄)凸 ( ,,)~ wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr .∧ / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | お願い事をしたり、供養したり、質問をしたりするスレじゃ。ゴリヤクアルカモネ \______________________________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ___ | スレッドのルールは・・・? / /\ \____________/ / /(. ・ )\クワッ .o〇 ヾ!;;; iii|//" ∠__/ (#゚Д゚) \ ∧∧ |;;;; iii|/゙ || || || || |っ¢ || ̄ (,, ) エートォ |;;;; iii| || || || || /,,, |ゝii~ 旦⊂ ヾwwwjjrjww!;;;; iii|jwjjrjww〃 . | ̄ ̄ ̄| ̄ '凸( ̄)凸 ( ,,)~ wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr .∧ / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 理由なく文字レスは厳禁!以上。 あえて言うなら・・・楽しめ。 \____________________________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ___ | 流れとか文化みたいなのは・・・ / /\ \____________/ / /(. ・ )\ヒャッヒャッヒャ o〇 ヾ!;;; iii|//" ∠__/ (・∀・) \ ∧∧ .|;;;; iii|/゙ || || || || |っ¢ || ̄ (,, ) トコロデ |;;;; iii| || || || || /,,, |ゝii~ 旦⊂ ヾwwwjjrjww!;;;; iii|jwjjrjww〃 . | ̄ ̄ ̄| ̄ '凸( ̄)凸 ( ,,)~ wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr .∧ / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ぬ○ぽも地蔵砲も戦争も核兵器もなんでもありじゃ。イノッテバカリジャツマラナイカラネ \________________________________/ 地蔵スレッド@Wikiはみんなで気軽に編集できるページです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___ | 何でも聞きなさい! / ./\ \____________________ / ./( ・ ).\o〇 /_____/ .( ゚Д゚) .\ タテタゾ  ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ || || || ||./,,, |ゝ | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 テンプレ作ろうとしたが、こんな風に乱れる。....orz 助けて、お地蔵様! テンプレは発展途上です。とりあえず作っていますが そのうち、パターンごとに分けようと思っています。 BR タグ使っていちいち作り直すの面倒なのよ~ まじでみんな手伝ってちょーだい。 4/8 地蔵百面相テンプレうp(百もないけどな) 現在進行形 いわゆる地蔵スレッド22 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1363431325/ (find.2ch検索の最新スレ) 過去スレ いわゆる地蔵スレッド http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1053508897/ (852res) いわゆるそのぉ~、地蔵スレッド Part2 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1091174778/ (258res) 地蔵スレッドPart3 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1098105960/ (793res) いわゆる地蔵スレッドPart4 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1113570337/ (666res) いわゆる地蔵スレッドPart5 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1122482557/ (665res) いわゆる地蔵スレッドPart6 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1134275659/ (706res) いわゆる地蔵スレッドPart7 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1142387227/ (681res) いわゆる地蔵スレッドPart8 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1148010886/ (674res) いわゆる地蔵スレッド 9 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1158251891/ (539res) いわゆる地蔵スレッド 10 http //pc9.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1169302757/ (635res) いわゆる地蔵スレッド11 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1179816175/ (721res) いわゆる地蔵スレッド12 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1189830765/ (633res) いわゆる地蔵スレッド13 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1200562756/ (694res) いわゆる地蔵スレッド14 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1230557961/ (834res) いわゆる地蔵スレッド15 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1246777189/ いわゆる地蔵スレッド16 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1266147839/ いわゆる地蔵スレッド17 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1299845381/ いわゆる地蔵スレッド18 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1317966112/ いわゆる地蔵スレッド19 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1334840792/ いわゆる地蔵スレッド20 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1344718839/ いわゆる地蔵スレッド21 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1355344323/ ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/douari/pages/17.html
概要 動ありの夢小説は、動あり視聴者の一人である黄色ピクミンが執筆した夢小説である。ただし、後半の一部はAIのべりすとによって書かれた。 黄色ピクミンが、動ありの生配信『配信~,神!感謝感謝!』中に一時間程度で書き上げて動ありのTwitterのDMに送り付け、同配信内で動ありが全文を読み上げることでその内容が明らかとなった。 動ありの夢小説自体は、ガチ恋勢を中心に動ありファン界隈の中ではよく妄想されてきたので、ついに本当に書く人が現れたということで期待した人も多かったと思う。しかし、その内容の気持ち悪さは想像をはるかに超えるもので、さらに原作レイプの多さや突っ込みどころ満載の内容が動ありの逆鱗に触れ、「お前(黄色ピクミン)〇す。住所書け、〇しに行くわ。」と言わしめた(もちろん本気で〇しに行きたいわけではないと思うので。念のため)。配信を見ていた視聴者の中では賛否両論が激しく分かれ、「駄作過ぎる」「時間返せ」という意見がみられた一方、「感動した」「最高傑作」という意見もあった。内容としてはいわゆるNTRものであるが、このジャンルは好き嫌いが分かれ(同配信で行われた視聴者へのアンケートでは、NTRなし派が67%、あり派が32% 合計100%にならないのは四捨五入の関係だと思われる)、動ありもNTRを好んでいないというところもこのような評価に至った一因と考えられる。 下記にその全文を記すが、先述した通り過激な内容となっているので、読むのは自己責任で。 全文(原文ママ) ガチで注意 動ありは目が覚めるとホテルの一室のようなところにいた。 何が起きているのかを探ろうとすると自分が縄で縛られていることに気付く。 何があったか思い出そうとする。 確かオフ会で帰ろうとしたら...そこで眠くなって... そんなことを考えてると部屋のドアが開き、綺麗なお姉さんが入ってきた。 動あり「あのー……」 お姉さん「あ!起きたんだね~」 動あり「えっとここは?」 お姉さん「私の部屋だよ!」 動あり「なんでこんなことを?」 お姉さん「君みたいな子を私がいじめるのが好きなんだよ♡だからこうやって縛り付けてあげたの♪」 動あり「そうですか……でも僕には彼女がいるんでこういうことはちょっと……」 お姉さん「大丈夫だって!その彼女も私が調教してあげるからさぁ♡」 動あり「それはやめてください!!」 お姉さん「いいじゃん!いいじゃん!じゃあ早速始めるよぉ〜♪」 動あり「ちょっ!?待ってください!!話を聞いて!!!」 お姉さん「待たないよ〜♪ほれほれぇ〜」 動あり「うわぁあああっ!!!!」 お姉さんの指先が動ありのお尻の穴に入ってくる。 動あり「痛いっ!!抜いてくださぃい!!!」 お姉さん「あれ?おかしいなぁ……もうすぐ気持ちよくなるはずなのに……」 動あり「お願いしますぅ……ほんとにダメですからぁ……」 お姉さん「しょうがないなぁ……ならこれを入れてみようかなぁ……」 お姉さんはバイブを取り出した。 動あり「それを入れるんですか?」 お姉さん「うん♪これを君のおしりに入れてスイッチを入れたらどうなると思う?」 動あり「そ、それは嫌だ!!」 お姉さん「ふふっ……冗談だよ♪まあ入れてあげたいけどね♡」 動あり「よかった……」 お姉さん「だけどこれはどうかなぁ?」 お姉さんはローションを手に取り、それを自分の手に塗りたくった後、動ありの乳首をいじり始めた。 動あり「んぐっ///」 お姉さん「可愛い声出すねぇ……もっと聞かせてくれないかしら♡」 動あり「んぐっ……///」 お姉さん「あらあら顔を赤くしちゃって……こっちの方はどうかしら?」 お姉さんの手は動ありの股間へと伸びていく。 動あり「そこはだめぇ!!」 お姉さん「大丈夫だって!怖くないよぉ……」 お姉さんの手は動ありのズボンの中へ入っていく。 そしてついにパンツの中にまで手を入れてきた。 動あり「ああぁっ……///」 お姉さん「あらあらこんなに大きくしちゃって……まだ触ってもいないのにすごいわね……」 動あり「お願いします……許して下さい……」 お姉さん「ダメだよ〜そんなこと言っちゃあ」 お姉さんは動ありの首筋を舐めた。 動あり「ひゃあん!?」 お姉さん「やっぱり敏感なんだね〜♪ほれほれ〜♪」 動あり「やめてくださぃい!!」 お姉さん「まだまだこれからだよぉ〜♡」 お姉さんは動ありの耳元で囁いた。 お姉さん「君はマゾの才能があるんだよ……だから私と一緒に楽しませてあげたいんだ……だから大人しく私の言うことを聞かないかい?」 動あり「わかりました……」 お姉さん「ふふっ……良い子だ……さてと……始めましょうかね……」 お姉さんは動ありの服を脱がせ、全裸にした。 お姉さんはオナホを取り出した。 動あり「えっ?なにするんですか……」 お姉さん「これのこと?これはね……こうするんだ!」 お姉さんは動ありの男性器を掴んでオナホールに入れた。 動あり「ああっ!?」 お姉さん「どうだい?気持ちいいだろう?」 動あり「はい……」 お姉さん「よし!じゃあそのままじっとしてなさい!」 お姉さんはスマホで動画を取りながら、動ありのムスコを扱きつづける。 お姉さん「ほらほら!イキたいならいつでもイッてもいいんだよ!」 動あり「ううっ……///」 お姉さん「我慢しないで!ほら!イケ!イケ!イッちまえ!!」 動あり「イクゥッ!!」 しかしお姉さんは動あり射精する寸前で手を止めてしまった。 動あり「えっ?なんで止めるんですか?」 お姉さん「言ったでしょう?イカせる気はないと……ふふっ……」 動あり「そんなぁ……」 お姉さん「さてと……そろそろ本番といきますか……」 お姉さんは自分の秘部に指を突っ込み、かき混ぜ始める。 お姉さん「んあっ……///」 お姉さんは指を引き抜いた。 お姉さん「さあ……入れるわよ……」 お姉さんは動ありの上に跨り、腰を落としていく。お姉さんの秘部は動ありのムスコを飲み込んでいく……。 お姉さん「くぅ……///入った……///」 動あり「痛いっ!!」 お姉さん「大丈夫……すぐ慣れてくるから……動くわよ……」 お姉さんはゆっくりと動き始めた。 お姉さん「どう……?気持ちいい?」 動あり「はい……」 お姉さん「そう……もっと感じさせてあげる……」 お姉さんはさらに激しく動いだした。 お姉さん「ほらっ!!これが好きなんでしょっ!?」 動あり「ああぁっ……///」 お姉さん「ふっ……///」 お姉さんの動きはさらに速くなっていく。 お姉さん「ああんっ……///」 お姉さんは絶頂を迎えようとしていた。 お姉さん「イク……///」 お姉さんは果てた。 お姉さん「はぁ……///はぁ……///」 動あり「はぁ……///はぁ……///」 お姉さん「ふふっ……満足してくれたかな?」 動あり「はい……」 お姉さん「それはよかった……」 お姉さんは動ありの身体から離れようとした。 動あり「待ってください……」 お姉さん「えっ……?」 動あり「僕もお返ししたいです……」 お姉さん「あらあら……」 動あり「お願いします……!」 お姉さん「わかったわ……じゃあ私を好きにしなさい……」 動あり「ありがとうございます!!」 動ありはお姉さんを押し倒した。そしてお姉さんに覆い被さった。 動あり「失礼します……!」 動ありはお姉さんの首筋を舐め、胸に触れた。 お姉さん「ひゃうんっ……///」 動あり「可愛い声ですね……」 お姉さん「やめてぇ……///」 動ありは乳首を摘んだ。 お姉さん「きゃうっ……///」 動ありはお姉さんのパンツの中に手を突っ込んだ。 お姉さん「そこはダメェ……///」 動ありはお姉さんの女性器を弄る。 お姉さん「ああっ……///」 動ありは女性器から溢れ出る愛液を手に取った。 動あり「こんなにも濡れてる……」 お姉さん「もう許して……」 動ありはお姉さんを四つん這いにした。 お姉さん「恥ずかしいよぉ……///」 動ありはお尻を撫で回した。 お姉さん「やんっ……///」 動ありはお姉さんのお尻の穴を責め始めた。 お姉さん「そこだめっ……///」 動ありはお姉さんのアナルに舌を入れた。 お姉さん「ううっ……///」 動ありは指をお姉さんの中に入れる。 お姉さん「うぐっ……///」 動ありはお姉さんの中から抜いた自分の指を見た。 動あり「凄い量……」 お姉さん「言わないで……///」 動ありはお姉さんの前に立った。 動あり「そろそろ入れますね……」 お姉さん「優しく……してください……///」 動ありはお姉さんの秘部に挿入する。 お姉さん「痛いっ……」 動ありは腰を振り始める。 お姉さん「あああっ……///」 動ありはお姉さんの耳元まで顔を近づけた。 動あり「どうですか……?」 お姉さん「気持ちいいです……///」 動ありはさらに腰を振るスピードを上げた。 お姉さん「ああぁっ……///」 動ありはお姉さんの中に射精した。 お姉さん「はぁ……///はぁ……///」 動ありはお姉さんの膣内から性器を引き抜く。 お姉さん「いっぱい出たねぇ……///」 動あり「すいません……」 お姉さん「いいのよ……」 お姉さんは動アリの隣に寝転がった。 お姉さん「今日は楽しかったわ……」 動あり「そう言っていただけると嬉しいです……」 お姉さん「また会えるかしら?」 動あり「はい……いつでも呼んでください……」 お姉さん「ふふっ……ありがとう……」 お姉さんは動ありにキスをした。 お姉さん「じゃあね……バイバ〜イ!」 動あり「さようなら〜」 動ありは部屋から出て行った。 お姉さん「ふふっ……可愛かったなぁ……///」 ~完~ 突っ込みどころ 激しい原作レイプ 動ありに彼女がいる。原作では彼女はいない(動ありに80万円の車を買わせて即ブロックした奴ならいるが)。 オナホで気持ちよくなっている。原作では動ありは膣症なのでオナホは使えない。ただしお姉さんに挿入する際には痛がっているのでそこは原作再現と言えるか? ふざけた喘ぎ声 ひゃあん!?(動ありがお姉さんに首筋を舐められたとき) ひゃうんっ……(お姉さんが動ありに首筋を舐められたとき) きゃうっ……(お姉さんが動ありに乳首を摘まれたとき) そのほか 動ありが「僕もお返ししたいです……」といってお姉さんを押し倒す。動ありの握力は20しかないほど貧弱なのに。 コメント欄 彼女の為に車かったからtinder含めたら一応彼女はいるんじゃね -- A (2022-08-27 14 41 43) ↑そうですね。修正しときます -- 名無しさん (2022-08-27 16 02 08) ひでぇ -- 名無しさん (2022-12-13 22 18 23) やばいですね〜…… -- … (2023-01-31 08 24 45) 私もいろんな作品で夢書いてる人だけど原作に沿わないのはやばい。 -- 名無しさん (2023-10-13 09 33 05) 動ありとしたい -- 🟥 (2023-11-16 01 14 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zizo/pages/16.html
地蔵に地蔵ビーム(地対地戦争) 重機 キンテキ ビーム返し 爆破 窓からポイ 池にドボン 漏糞パンチ 清掃車 地蔵に地蔵ビーム(地対地戦争) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 地蔵に地蔵ビーム \____________ ___ ○ ___ / /\ o/\ \ / /.。 .゚ .\ /( ・ .)\ \ ━━━━━━━━━━━━━━━━━(ΦΦ) .\ \  ̄|| || || || |っ゙¢ .|| ̄  ̄|| O¢| '|| || || || ̄ || || || || /,,, |ゝ || 〈 ,|,,ゝ || || || || | ̄ ̄ ̄| ̄凸( ̄)凸 凸( ̄)凸 ̄| ̄ ̄ ̄| 000 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 地蔵にビーム返し \____ ________ ___ V ___ / /\ *,/\ \ / /(. ・ )\ /.。 .゚ .\。+ \ ∠__/ (ΦΦ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ || || || || |っ¢ || ̄  ̄||;'O¢|∴|| || || || ̄ || || || || /,,, |ゝi ,|| 〈 ,|,,ゝ || || || || 000 | ̄ ̄ ̄| ̄凸( ̄)凸 凸( ̄)凸 ̄| ̄ ̄ ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | そして戦争勃発 \____________ ___ ○ ___ / /\ . o/\ \ / /(. ・ )\ * . ゚:〃, /( ・ .)\ \ ∠__/ (ΦΦ━━━━━━━*━━━━━━━(ΦΦ) \ \ || || || || |っ¢ || ̄ ;' ,`、  ̄|| O¢| '|| || || || ̄ || || || || /,,, |ゝi バチバチ || 〈 ,|,,ゝ || || || || | ̄ ̄ ̄| ̄凸( ̄)凸 .凸( ̄)凸 ̄| ̄ ̄ ̄| ∧ / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 泥沼化の一途をたどる \______________ 重機 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ブルドーザー \___________________ ○o. ________ メリメリッ 幵 |__|_____| ∇ /\ . | , , .__ ∥ ||. ∧∧ ∥ / \⌒) ¢ バキッ __ .| | __∥ ||(# ) ∥ ∥ / ∴ / ⌒ミ ¨ //_| | //∥ ||⊆ ) ∥ 》 .\ ./ ./| ゞ //⊃) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄\ 凸 \/ / ⊂ ⌒(~. // .| MONA 匚 ̄ ̄ ̄| _ ∇ . ゞ ≒(。∀。)| ̄ ̄///三三三三三三三\\__|三\\ ∴ ⌒) へ( ・ ). |二二二二ココ o o o o ◎ .||| |≡≡≡≡| | | ̄ ̄ゞ △ ∠二二二ゞ三三三三三三三 //三三三.//  ̄ ̄ ̄ ***゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | パワーショベル _____ \_________________ ゙ || ̄|| ̄ ̄i| o 〇 * (( / /||(0)/\ ∧_∧ \. / / /\\. \ (( (`∀´* ) ウァーハッハッハ Σ ミ / / / ▽\\. \ ●⊂●⊂__ .)]]__ Σ ./ /__/、〃 。 \\. \_| | // ,ハ._| |ΞΞ|| ヽ ノ | ̄ ̄; ◎) /| \\./ ̄/ ̄|⌒ノ )_|| |ΞΞ|| `ヽ⊂) Σ || |i`´L、フノ,, 〔Ξ二二二|三同]┌┘|._____/ ヽ || _i|、_ .\ ___〕´ `,二_|三三三三〔__ ▽⌒ ミ Σ\___二_> (二((ト---(二(◎◎◎◎◎◎◎) )) | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸*゛;( ・ ).゛ ;;;wjwjjrj从jwwjwjjrj从jjjrj从jwwwjwjjrj从jr  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キンテキ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,__ イテッ | イ・ケ・ズ! / ./\ \_________________ / ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;l; lilii|//" /_____/.(;`Д´).\ ∧,,,,,,∧ |;;l;; |liii|/゙  ̄|| || || ||. |っ¢..||チーン (・∀・ ) |;;l;; ||iii| || || || ||./,,, ☆====⊂ ヾ ゙|;;|;l; i|ii| | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 . (゙ ,,,,,)~ wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr ビーム返し / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,__ | 黙ってないで返事くらいしろ! / ./\ \ ________________ / ./( ・ ).\ ∨ ヾ!;;l; lilii|//" /_____/ .゚*・ .゚*・ .。\ ∧∧ |;;l;; |liii|/゙ ━|| || || ||. ;.* ¢━━━(,, ) ジュワッ |;;l;; ||iii| || || || ||./,,, |ゝi~ ⊂ ヾ.. |;;|;l; i|ii| | *** |~~凸( ̄)凸 .(゙ ,,,)~ wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr 爆破 窓からポイ 池にドボン / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 地蔵への池ポチャ返し用テンプレ \___ __ __________________ __ ∨ ∨ ヾ;ゞ; |;;; iii| ノ;/ / ./\ ヾ, |;;; iii|;,,/ / ./ .∧_∧ ._∧ ノ ヾ;;; iii|//" /_____/ .( ・∀・)´∀`) |;;; iii|/゙  ̄|| || || || ( つ ミ つ |;;;; iii| || || || || 人 Y Y ミwjjrj ***iii|jwjjrjww〃 | ̄ ̄ ̄| 凸 し(_)(__(_)ミwwjjjr↓jwwjwjjrj从jr ´''"''''"""''"`'''""`""""""''"`'''''''"´'''从ヽ~~¢从"'''''"`""''''`` (~~)ヽ 从~ドボン~ (´^ヽO, (⌒ヽ ~ ~ (⌒)(゙゙゙)~ /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~、、 ゝー ′ '" 漏糞パンチ へへ | / / |_|_/ / / ./ / i /ノノノヽ | | 腐れ地蔵ガッ!! // σ-(-)(-) _ _ .' , .. .. .' ( ML) ヽミミД彡_ - ― = ̄  ̄` , .∴ ' ・,‘∴ , . .( ゚д゚) /, -'' ̄ __――=', ・,‘ ・,‘∴ |っ¢ / -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ ./,,, |ゝ / ノ ・,‘∴ ,~~~~~~ / , イ ) ・,‘ ・,‘∴.. .. / _, \ ・,‘∴ , | / \ `、 ・,‘∴ , j / ヽ | | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 / ノ { | ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ / / | (_ `、_〉 ー‐‐` 清掃車 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | カルトを布教している もう圧縮するだけや! | ボケ地蔵はどないした? ゴミと一緒に処分するで |__ ________ ___ ____ ,_∨_______ γ===============┐ ∨ . γ;二二二, ll .__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// \______/ )\ゥアア・・ . _ // ∧_∧ |.|| | .| 大阪市 .l l,,,,,,,,,,,,,,,,,,\____/ /__\ [_].//( ´Д`).| || | .| ヽヽ丶 |8|| ̄ / / ̄ヽ |6| .└/l__/__ ).| || .|__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ ヾ-ー「:l|_/ /( ・ ), ヽ || | (_/ [||| --|_________ヽヽ ゞ |.:ll ./ /( ゚∀゚)ミ. ∧_∧ ポイッ lフ ,------|.l_|二二l_l/ ̄ ̄/l /γ二二..ヽヽ __ヾ |.:|/. \ヽ⊂(∀` )ミ [ll三// ̄ヽ\|.\===l二二l__l /// ̄ヽ\~ヽヽ_匚|]二||二二二||_.(⊂ ) └--l .※ ..l ..凵======-l/.l .※ ..l |_l~(\__/~'==l=======l==/y 人 丶 ./_/ 丶_/_/ .丶 ./_/_/ ̄~~丶_/_/_/ ̄ ̄ ̄ (___)__) . ̄ .  ̄