約 2,949 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2798.html
2004年7月4日(日) 旅行記一覧 > 2004年館山ラン ←前へ | 7/3 4 | 次へ→ 写真(フォト蔵) 出発前、チームジャージ集団。 左から スバル・ゲイリーフィッシャーのタワダ ソーベ・キャノンデールのハシノ チームGTのミソ チームブリジストンアンカーのホージョー 昨日の飲みの時の余りの駄菓子をステキにパッキングしたホージョー。直射日光にさらしていいのかどうかは知らない。 今日も天気が良くて何より。 とよだやを出発。 今日の班は、 1年 テツヲ、寺久保 2年 キム 3年 フヂタ あと俺。 メンズ班。 国道410号を走る。海沿いで気持ちいい道。 野島崎に到着。 集合写真。 俺とみんな。 広場のど真ん中で昼寝する、みやことかほるん。 野島埼灯台 国道410号は、海沿いから内陸へ。 今日はお祭で、道沿いにちょうちんがさがる。 これで国道かよ、という幅だが、交通量が少ないので走りやすく良い。 山車とすれ違った。 周りが田んぼだらけになってきた。しんがりをつとめる藤田。 ハイペースメンズ班。前の班を抜く。 酪農のさとに到着。 お昼ごはん。建物の日陰がちょこっとしかなかったので、すごい人口密度になった。 安藤昼寝。 今年は川の水が少なく、あんまりきれいじゃなかったので川で遊ばなかった。 川で水鉄砲で遊びたかった。ピュー。 昼寝中の俺。 こまる班員。 酪農のさとからは少しのぼって下ると、君鴨峠。 峠のあと、きもちよーく下っていたのに、後輪から「プス、プス」と音がする。 …パンク。3年前もこの辺でパンクしたよ。 (浅海撮影) 後から来た、高木がロングバルブの700Cチューブを持っていたので借りてチューブ交換。 少し遅れをとったが、次の登りで他の班に追いつく。この登りは道が細くなって、両脇が森になり、好きな道だ。 前の班のタワダと水鉄砲の打ち合いをしながら登った。 最後は岩の切通の先にトンネルが通ってる。トンネルの真上も木が茂ってて薄暗くていいかんじ。 再び平地へ。のどかな景色が広がる。 後からものすごい勢いで安藤とタワダが来た。スプリント勝負をしていた。 実家が近い安藤が道を知っているので、教えられたとおりに進む。そしたら、道幅が狭くて交通量の多い久留里街道をとおらないで久留里駅近くまで来れてよかった。 久留里駅でいったん全員集合。つらくなった人はここから輪行。 M1しいな、4年ひろ、いとまんの年寄りが輪行。別に走れるくせにー。 見送りまで、駅前で安藤、太和田と水鉄砲でずいぶん遊んだ。 すごい人数で見送り。 何事かと、電車の乗客にケータイで撮られる。 国道410号、千葉県道24号をひたすら北上。日が暮れてきた。 このみちはあんまりコンビニが無くて、休むところがない。 久留里駅から20kmくらいの毎年休むセブンをキムスルー。 俺はトイレに行きたかったのでキムを止めた。ほっとくとキムはどこまで行くつもりだったんだろう。 姉ヶ崎のセブン。 田中、北條、毎田、かほるんの班も休憩していた。 北條と話して、国道16号は危ないから、並行して走る旧道の県道で蘇我あたりまで行くことにした。 脇で話を聞いていたキムに、わかった?と聞いたら「だいじょうぶです。」自身たっぷり。ほんとかよ。 最初の右折。キム、左折しようとする。だいじょうぶじゃなかったのかー。 その後も、道を間違ったらしく、このままだと明らかに16号に出ちゃう。そのことを伝えると「じゃあ、こっちですか」と進む。じゃあってなんだよ。 地図見てないけどわかってるのかなあと思い、そのとおり進むと、あきらかに間違ってる。 全然だいじょうぶじゃなかった。 結局北條の班からだいぶ遅れをとってしまった。 国道357号。もう帰ってきたってかんじ。 大学に到着。 みんなが着くまで待つ。 新入生はやっぱりかなり疲れたみたいで、飲み会に出ずに帰った人が多かったが、全員無事完走だった。 旅行記一覧 > 2004年館山ラン ←前へ | 7/3 4 | 次へ→ タグ 2004年7月 千葉県 南房総市 君津市 旅行記 館山市
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/4957.html
装備2009年8月北海道の装備2009年9月御前山トレイルライドの装備2009年9月埼玉・東京・神奈川の装備2009年10月奥多摩トレイルライドの装備2009年10月湯西川・塩原の装備2009年10月毛呂山トレイルライドの装備2009年11月箱根の装備2009年11月東濃・北三河の装備2009年12月香川の装備2009年12月毛呂山トレイルライドの装備2010年1月三浦半島の装備2010年1月毛呂山トレイルライドの装備2010年6月毛呂山トレイルライドの装備2010年6月長南町の装備2010年7月館山の装備2010年8月スイスの装備2010年9月御前山トレイルライドの装備2010年9月奥多摩の装備2010年10月初島の装備2010年11月河口湖・駿河の装備2010年12月八重山諸島の装備2011年1月湘南の装備2011年2月毛呂山トレイルライドの装備2011年5月南紀の装備2011年5月道志の装備2011年6月奥多摩トレイルライドの装備2011年6月毛呂山トレイルライドの装備2011年8月山梨の装備2012年4月湘南・小田原の装備2012年5月東総・鹿島の装備2012年7月館山の装備2012年8月渋峠の装備2012年10月大分・福岡の装備2012年11月毛呂山トレイルライドの装備2013年1月毛呂山トレイルライドの装備2013年2月毛呂山トレイルライドの装備2013年3月毛呂山トレイルライドの装備2013年5月奥多摩の装備2013年7月霧降高原・足尾の装備2013年7月君津の装備2013年8月北多摩の装備2013年9月飯能・秩父の装備2013年9月奥多摩トレイルライドの装備2013年11月毛呂山トレイルライドの装備2013年12月奥多摩トレイルライドの装備2013年12月君津・市原の装備2013年12月湘南・熱海の装備2013年12月奥多摩トレイルライド2の装備2014年1月奥多摩トレイルライドの装備2014年3月奥多摩トレイルライドの装備2014年3月毛呂山トレイルライドの装備2014年4月奥多摩トレイルライドの装備2014年4月毛呂山トレイルライドの装備2014年5月奥多摩トレイルライドの装備2014年5月筑波の装備2014年7月籠坂峠・河口湖の装備2014年8月成木・名栗の装備2014年9月八王子の装備2014年10月仙台の装備2014年11月毛呂山トレイルライドの装備2014年12月毛呂山トレイルライドの装備2015年1月奥多摩トレイルライドの装備2015年1月名栗トレイルライドの装備2015年1月北多摩の装備2015年2月奥多摩トレイルライドの装備2015年2月毛呂山トレイルライドの装備
https://w.atwiki.jp/cdx-railway/pages/618.html
宝竜寺駅 (ほうりゅうじえき・Horyūji Station)は、千葉県富津市宝竜寺にある、ちばドリームエクスプレス(cdx)富津線の駅である。 駅番号は FT40 。 目次を表示 基本データ 駅構造主な設備 トイレ バリアフリー設備 のりば 駅周辺 歴史 隣の駅 基本データ 所在地 千葉県富津市宝竜寺 駅構造 高架駅 ホーム 1面1線 開業年月日 1998年10月24日 所属路線 富津線 駅番号 FT40 キロ程 16.0 km (木更津起点) ◀ FT39 岩富(2.0 km) - (3.1 km)北みなと・浅間山運動公園前 FT41 ► 備考 簡易委託駅ゆめチケット 無自動改札 簡易 駅構造 片面ーム1面1線の高架駅。簡易委託駅である。 主な設備 YuMeCa専用簡易改札機・タッチパネル式自動券売機を備える。のりこし精算機は無い。 YuMeCaチャージ端末は改札内外に設置されていないが、自動券売機にてチャージ可能。 売店などは無い。 トイレ バリアフリー対応の水洗式トイレが改札内に設置されている。 バリアフリー設備 エレベータが設置されている。 のりば 1 FT 富津線 上総相川・浜金谷・ MF 東京湾横断線・ P 安房急行線方面 君津・木更津・ CA 千葉本線方面 駅周辺 駅東方に佐貫の集落がある。 寳龍寺 富津市立佐貫中学校 館山自動車道 佐貫城跡 歴史 1998年10月24日 - 開業。 隣の駅 FT富津線 安房路特快・安房路快速(富津線内快速運転) 通過 安房路快速(富津線内各駅停車)・普通 岩富駅(FT39) - 宝竜寺駅 (FT40) - 北みなと・浅間山運動公園前駅(FT41) FT 富津線 Futtsu Line (久留里街道・新千葉方面 ) 木更津 – 桜井新町 – 畑沢 – 君津 – 貞元 – 小山野 – 岩富 – 宝竜寺 – 北みなと・浅間山運動公園前 – 更和 – 上総相川 – 奥竹岡 – 浜金谷 ( 油壺・湘南鷹取方面)( 館山北条・相の浜方面) 最終更新:2020-08-15 千葉県 千葉総合本部 富津市 富津線 駅 駅一覧ほ
https://w.atwiki.jp/sassoukun/pages/15.html
もうすぐ、8弾発売ですね なんといっても今回の目玉は、 LEが12種類というのと、アイドルですねっ!! 僕の狙いは・・・ 江川、福本、門田辺りでしょうか SSは、浅尾・長野・松田・館山がイイですね! イイの当たったら、トレしてくださいねぇー script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http //www4.atwiki.jp/sassoukun/js/recent" /script
https://w.atwiki.jp/yakultsen/pages/196.html
2009年 オープン戦及びイースタン・リーグ 春季教育リーグ日程 2009年 オープン戦及びイースタン・リーグ 春季教育リーグ日程オープン戦 最終順位表 オープン戦日程と試合結果 イースタン・リーグ 春季教育リーグ日程と試合結果 オープン戦 最終順位表 チーム 試合 勝 負 分 勝率 HR 盗塁 打率 防御率 1 福岡ソフトバンク 24 15 7 2 .682 19 22 .248 2.69 2 東京ヤクルト 20 12 7 1 .632 19 24 .288 3.69 3 広島 15 7 5 3 .583 9 10 .238 3.05 4 千葉ロッテ 19 9 7 3 .563 13 22 .242 3.47 5 東北楽天 18 7 6 5 .538 10 11 .278 3.37 6 北海道日本ハム 19 10 9 0 .526 15 15 .267 3.84 7 オリックス 21 9 9 3 .500 20 19 .262 4.50 8 読売 19 8 11 0 .421 20 22 .287 3.94 9 横浜 19 6 9 4 .400 10 11 .249 4.08 9 埼玉西武 16 6 9 1 .400 18 10 .289 5.29 11 中日 23 9 14 0 .391 22 9 .262 4.79 12 阪神 17 5 10 2 .333 6 14 .241 3.22 セ・リーグのチーム同士との対戦成績(参考) 読売 阪神 中日 広島 東京 横浜 計 読売 1-0-0 2-1-0 0-2-0 0-2-0 0-1-0 3-6-0 阪神 0-1-0 0-0-0 0-2-1 1-0-0 0-0-0 1-3-1 中日 1-2-0 0-0-0 0-1-0 0-1-0 1-0-0 2-4-0 広島 2-0-0 2-0-1 1-0-0 1-0-1 0-0-0 6-0-1 東京ヤクルト 2-0-0 0-1-0 1-0-0 1-0-1 2-0-0 6-1-1 横浜 1-0-0 0-0-0 0-1-0 0-0-0 0-2-0 1-3-0 ※数字は(勝)-(負)-(分)を現す。 オープン戦日程と試合結果 開始時間 相手 場所 登板予定等 結果 2/28 13:00 中日 北谷 館山-高市-林昌勇-丸山-押本-松岡 ○ 3-6 3/ 1 13:00 横浜 浦添 李恵践-川島亮-木田-バレット ○ 4x-3 3/ 4 18:00 日本ハム 札幌 石川-吉川-丸山-押本-高井 ● 5x-4 3/ 5 18:00 日本ハム 札幌 由規-佐藤-橋本-山本-松岡 ○ 2-5 3/ 7 14:00 オリックス 京セラ 館山-バレット-五十嵐-丸山-萩原 ● 6-4 3/ 8 13:00 阪神 倉敷 李恵践-佐藤-高市 ● 5-0 3/10 13:00 福岡SB 神宮 赤川-押本-萩原-バレット-高井 ● 3-10 3/11 13:00 福岡SB 神宮 由規-五十嵐-橋本-松岡 ○ 7-2 3/14 13:00 広島 広島 李恵践-バレット-佐藤-高井 ● 1-0 3/15 13:00 広島 尾道 川島亮-五十嵐-橋本-萩原 △ 2-2 3/17 13:00 読売 岐阜 木田-バレット-押本-高井-橋本-萩原 ○ 6-7 3/18 13:00 西武 神宮 石川-山本-五十嵐-松岡 ○ 9-1 3/19 13:00 西武 神宮 由規-高井-バレット-押本 ○ 8-7 3/20 13:00 日本ハム 神宮 館山-バレット-佐藤-五十嵐 ● 0-1 3/21 13:00 オリックス 神宮 李恵践-高井-五十嵐-丸山 ○ 13-6 3/22 13:00 オリックス 神宮 川島亮-萩原-佐藤-押本-松岡 ○ 5-2 3/24 13:00 読売 神宮 木田-丸山-高井-松岡 ○ 5x-4 3/25 13:00 日本ハム 神宮 (雨天中止) 3/26 13:00 横浜 神宮 石川-由規 ○ 10-1 3/28 13:00 西武 西武 館山-五十嵐-押本 ○ 1-8 3/29 13:00 西武 西武 李恵践-萩原-高井-丸山-一場-林昌勇 ● 9-6 ※3/14の広島戦は旧広島市民球場。 ※テレビ中継を調べて、トップページへうpしてくれたID NBwOFOdQさん、やくせんで教えてくれたID v1GMsz/Mさん、情報追加してくれた ID BxeTUdjcさんに感謝! トピックス 2.28オープン戦開幕。右のエース館山が登板2回無失点、31球中ナックルカーブ4球を投げた。打では飯原と春の宮出が猛打賞、ユウイチと上田のHRなどの活躍で初戦勝利。 しかし3番手の林昌勇が右肘に打球を受け「打撲」と診断。WBC韓国代表へ合流のため帰京、3.2に都内でMRI検査を受け同じく「打撲」と診断され、大事に至らず。翌日の読売との強化試合で4回に登板し、先頭打者にヒットを打たれたものの、最後は連続三振とレギュラーシーズンに影響はない模様。 3.1の横浜戦では李恵践・川島亮・木田と先発ローテ候補3人が登板。李恵践と木田が失策でそれぞれ1失点するものの自責点0で抑える。バレットが9回被弾し、同点に追いつかれるものの直後の裏に飯原の2塁打、野口のサヨナラタイムリーで勝利。野口はサイクルヒット未遂の猛打賞。福地もオープン戦初安打後盗塁も決め、復調気配。 2.28と3.1にそれぞれ西武・読売とのWBC強化試合で、青木が2.28は1番レフト、3.1は3番センターでスタメン出場する。しかし2試合合計で8打数1安打と全く振るわず…。 3.4の日本ハム戦で左のエース石川が4回を無四球パーフェクトピッチング。41球中4球「カツオカーブ」を投げ三振も奪う。試合はガイエルのHR、野口の3塁打でリードするも吉川が被弾、押本も失点。9回に代打のユウイチが同点2塁打を放つが、その裏に逆転され初黒星。 3.5に由規が登板。最速151km/h、4回は先頭打者を出すも後続は三者連続三振、4回を2安打5奪三振1失点で抑えるものの4四球は反省材料。打線は川島慶三がオープン戦初ヒットがHRなど計11安打。 同日WBC東京ラウンド第1戦(中国戦)に青木が3番レフトで出場。4打数2安打で守備も無難にこなす。ただ、4回の2アウト満塁でヒットが出なかったのが残念(一直)。 3.7のオリックス戦は館山が2度目の登板。4回で5奪三振を奪うが被弾し自責点2、更にバレットが1回・3安打・2四球3失点・自責点2と大乱調。逆に五十嵐が初登板し、1回をパーフェクトピッチ。早くも150km/hを計測。打線はガイエルが3塁打で1打点、飯原が3試合ぶりのヒットも試合は2敗目。 同日、WBC東京ラウンド第2戦(韓国戦)に青木が3番レフトで出場。4打数1安打で日本キラー・金広鉉から先制タイムリー。その他に併殺崩れ、犠牲フライで計3打点。振り逃げも記録。 3.8の阪神戦で李恵践が2度目の登板。5回を被安打8・与四球2・自責点3と結果を残せず。高市も2回を被安打3・与四球1・自責点2と、こちらも同様。打も散発4安打で連敗。 同日、WBC東京ラウンド(中国戦)で林昌勇が7回に登板。最終打者を2球で仕留める。 3.9にWBC東京ラウンド最終戦(韓国戦)に青木が3番レフトで出場。4打数1安打。この試合韓国は8回途中から林昌勇が登板し、1回2/3を無失点に抑える。また青木と林昌勇の対決があり、結果はピッチャーゴロで林昌勇に軍配。青木を含めた日本代表は試合後、即渡米。 3.10のソフトバンク戦に赤川が神宮初戦で初先発。1回2/3を被安打6(被弾2を含む)・与四球7・自責点9で戸田行き。大味になったこの試合、武内2安打、吉本3ランHR、バレットと高井が無失点で抑えるものの、これで3連敗。特に打線が6安打と貧打の試合が続く。 3.11のソフトバンク戦で由規がオープン戦2度目の登板。初回から150km/h越えの直球とスライダーで奪三振ショー。5回を被安打4・奪三振8・与四球1・自責点0と結果を残した。打線は相川が2点タイムリー、野口がHRを含む3打数2安打2打点の活躍などで連敗を3で止めた。 3.12にSF・ジャイアンツ、3.13はシカゴ・カブスとWBC強化試合で青木が3番レフトでスタメン出場。SFジャイアンツ戦では4打数3安打1打点、イチローとダブルスチールを成功させたりしたが、カブス戦では3打数ノーヒットと結果を残せず8回に稲葉と途中交代。 3.12は韓国代表もLA・ドジャースとWBC強化試合を行い、8回に林昌勇が2失点。 3.14の広島戦に李恵践が3度目の登板。5回を被安打4・与四球2・自責点1と好投。以降バレット、佐藤賢、高井の左腕リレーは無失点。高井は安定感が試合ごとに増している模様。打は散発7安打で完封負け。この試合、畠山が右ふくらはぎ痛で途中交代。 3.15の広島戦で川島亮がオープン戦初登板し、5回を被安打7・与四球1・自責点2と決め球に苦しんだと本人のコメント。以降の中継ぎ(五十嵐、橋本、萩原)は前日の左腕陣引き続き無失点リレー。打は相手先発のルイスに4回、ノーヒット、三振も7と完敗。監督もこれには脱帽するしかなかった様子…。 3.16(日本時間)のWBC第2ラウンドのキューバ戦で、青木が3番レフトで出場、3打数1安打1打点。第1打席では四球で出塁すると盗塁成功。第5打席も、4番村田のタイムリーをお膳立てする送りバントを決めるなど勝利に貢献。 3.17の巨人戦は今期から先発転向の木田がオープン戦初の先発登板。5回を被安打1・奪三振1・与四球1・自責点0・球数はわずか48球と結果を残した。打線は序盤からガイエル、飯原、福川のタイムリーと相手のミスでで7点を奪う。木田の後を継いだ2番手のバレット、3番手の押本は共に1回を0に抑えるも4番手の高井、5番手の橋本がコントロールが定まらず乱調。終盤1点差に迫られ無死満塁とされたが、6番手の萩原がしのぎ切り7-6で勝利した。 3.18(日本時間)のWBC第2ラウンドの韓国戦で、青木が3番レフトで出場するも3打数ノーヒット。9回裏には韓国代表の林昌勇が登板。打者2人を抑え、第1ラウンドに続き2セーブ目。 3.18は神宮5連戦1戦目の西武戦。先発の石川は5回を被安打6も1失点。打線は元ヤクルトの石井一から宮本、飯原らのタイムリーで計13安打9得点。宮本は3打数3安打3打点と奮起した。 3.19の西武戦に由規が登板。5回まで1失点だったものの6回に崩れ、6回を被安打8(被弾1を含む)・与四球4・自責点4。最速156km/hを計測するが、制球に課題残す。試合はデントナが2打席連続HRなどでリードするも、高井が1回を被安打4(被弾1を含む)・与四球2・自責点3と炎上し逆転される。しかし8回の集中打で逆転勝利。 同日(日本時間)WBC第2ラウンドのキューバ戦で、青木が3番レフトで出場、5打数4安打2打点と勝利に貢献。1試合4安打はWBC日本人選手初。 3.20の日本ハム戦で館山が登板し、6回を被安打3・与四球1・自責点0、最速148km/h、新球ナックルカーブも全てストライクと順調な内容。一方打線は散発5安打。試合は9回に五十嵐が被弾、オープン戦3度目の完封負け。 同日(日本時間)WBC第2ラウンドの韓国戦で、青木が3番センターで出場、5打数2安打1打点。同点とされた場面で勝利の足がかりとなるドラッグバントを決めるなど絶好調。第2ラウンドが終了し、大会通算28打数11安打7打点・打率.393。決勝ラウンド4チーム中2位の成績。 3.21のオリックス戦で李恵践が4度目の登板。6回を被安打12・与死四球2・自責点6と大乱調、今後に大きな不安を残す。打ではデントナ、ガイエルの連続HR、森岡が4打数3安打4打点で3塁打を2つ決めるなど、計16安打13点の爆発と中継ぎの無失点リレーに助けられ、李恵践はオープン戦初勝利。なお、同日首脳陣がバレットを先発転向へ方針を転換し、調整のため戸田行きが決定。 3.22(日本時間)WBC決勝トーナメントの韓国-ベネズエラ戦で、9回裏に韓国代表の林昌勇が登板。打者2人を抑え、代表は決勝へ。 3.22のオリックス戦で川島亮が6回を被安打6(被弾1を含む)・与死四球2・自責点2と調整万全といった内容。打ではガイエルの2試合連続HR、川島慶が4打数3安打2打点と復調気配。 3.23(日本時間)WBC決勝トーナメントの米国戦で、青木が3番レフトで出場するものの5打数ノーヒット。守備でも8回に相手打者の三塁線のヒットにクッションボールの処理を誤るなど、やや精彩を欠いたが、チームは勝利し韓国代表と決勝戦へ。 同日、楽天・一場投手と宮出のトレードが成立。先発投手の頭数不足に悩むヤクルトと、右打ちの外野手を補強したい楽天の両球団事情が合致したためと報道。 3.24の読売戦で木田が6回を被安打8(被弾1を含む)・与死四球1・自責点2(失点3)で特に6回に被安打5(被弾1を含む)と集中打を浴び、課題を残す内容。打では福地とデントナが猛打賞。試合はガイエルのサヨナラタイムリーで勝利。オープン戦での読売戦は2戦2勝。 同日(日本時間)WBC決勝の韓国戦で青木が3番センターで出場、4打数1安打。第2打席ではセカンドへの鋭い打球でエラーを誘う。一方、韓国代表の林昌勇は9回から登板、9回裏に韓国代表が3-3と同点に追いつくも、10回表にイチローに勝ち越し2点タイムリーを浴び、日本代表が優勝!林昌勇は敗戦投手に。 青木は第2回WBC全試合スタメン出場し37打数12安打7打点、打率.324を記録。試合後、キューバのフレデリク・セペダ、ヨエニス・セスペデスの両選手とともに外野手部門で大会取材記者の投票によるオール・トーナメント・チーム(ポジション別優秀選手)に選ばれた。 3.26の横浜戦で前日(日本ハム戦)雨天中止であったため石川がスライド登板。5回を被安打5、自責点1の無四球で開幕へ準備万端の内容。続いて本来なら先発予定であった由規が登板。4回を被安打1・自責点0も、与死四球5と制球に課題を残す。打では武内、ガイエル(2ランHRを含む)が猛打賞など計14安打で勝利。なお、宮本が左ふくらはぎ痛で欠場。 3.27にWBC組の青木と林昌勇がチームに合流。 3.28の西武戦で館山がオープン戦最終登板。7回を被安打7・与四球1・自責点1と石川に続きこちらもシーズンへ準備万端の内容。打線はデントナとガイエルがオープン戦2度目のアベック弾。相手チームのミスも目立ったが8安打で8点を奪い勝利。なお、この日WBC帰りの青木がスタメンに名を連ねたが、最初の打席で武内と交代。原因は右背筋痛。試合前ノックの準備でキャッチボールしているときに違和感を感じたらしいが軽症を強調。 3.29の西武戦で館山がオープン戦最終登板。3回を被安打8(被弾1を含む)・自責点7と大乱調。先発ローテ候補の中で一番不安を残す。また期待の高井も1回を被安打4(被弾1を含む)・自責点2と、こちらは好不調の波が激しく、オープン戦を通じて今年もシーズン後の左腕投手のやりくりには苦労必至。そんな中、先日トレードされた一場が登板し1回・被安打1・自責点0で抑え、またWBC決勝以来の林昌勇も登板し1回ノーヒットと貫録の投球。打線は武内が3ランHR、川島慶三が猛打賞、福地もマルチヒットと調子上向き。試合は最終戦を飾れず敗戦。なお、青木は右背筋痛は回復するも、今度は発熱で欠場。 同日、イースタン・リーグで戸田軍の先発として先発ローテ候補の川島亮が所沢戦に登板。6回を被安打3(被弾1を含む)・与四球4・自責点3と、こちらも開幕に向け不安を残す。 イースタン・リーグ 春季教育リーグ日程と試合結果 開始時間 相手 場所 登板予定等 結果 3/ 7 12:30 所沢 西武第二 木田-塚本-山田-西崎 ● 4x-3 3/ 8 12:30 浦和 ロッテ 川島亮-高木-鎌田 ○ 4-12 3/11 12:30 鎌ヶ谷 鎌ヶ谷 石川-増渕-山本-花田 ● 2-1 3/14 12:30 川崎 戸田 (暴風雨中止) 3/15 12:30 山形 戸田 館山-松井-松岡-高市-吉川 ○ 9-5 3/16 12:30 山形 戸田 増渕-山田-西崎-丸山-塚本-鎌田 ○ 6x-5 トピックス 3.7の所沢戦で先発ローテ候補の木田が登板。6回を被安打8・与四球3で自責点2と微妙な内容。試合は9回に牧谷が逆転HRを放つものの、西崎が被弾し黒星発進。 3.8の浦和戦でこれまた先発ローテ候補の川島亮が登板。5回を被安打3(被弾1を含む)・与四球2で自責点1。試合は梶本と鬼崎の4安打、中尾のHRを含む15安打で快勝。 3.11の鎌ヶ谷戦で先発ローテの軸となる石川が登板。3回を被安打1・与四球1の無失点。2番手は炎上続きだった増渕が登板し、2回を被安打1の無失点も与四死球2は制球難の解消には時間がかかりそう。打ではDHでデントナがフル初出場したがノーヒット。逆に上田の5打席でソロHRを含む5安打・1打点の活躍で1点リードするも、終盤に逆転され黒星。 3.15の山形戦で館山が登板。2回を被安打4・与四球1の無失点だったが被安打4は微妙な内容。この試合松岡も登板し、1回を被安打0・奪三振1を含む無失点とこちらは相変わらずの安定感。打はデントナはノーヒットだったが、試合は同点で迎えた8回に一気に勝ち越しに成功し白星。 3.16の山形戦で増渕が先発登板。3回を被安打5・与四球3の4失点と、事態の深刻さは増すばかり…。打は終盤の集中攻撃は今年も健在で、大塚のサヨナラ犠牲フライで白星。
https://w.atwiki.jp/himadraft/pages/146.html
268 :Sally ◆s0jH0Jr0dc :10/07/17 02 11 14 ID 7cl7OSFP 1二 平野 2遊 宮本 3三 小笠原道 4指 山崎武 5左 スレッジ 6中 吉村 7右 リンデン 8一 イスンヨプ 9捕 細川 DH無しは一塁山崎武9番投手 【作戦】すべて普通 【先発】 調子次第 館山、岩田、グライシンガー、井川、西村健 【中継ぎ】 攝津 中継ぎエース 小山 永川 おまかせ 【抑え】 山口俊 守護神 方程式 小山→攝津→山口 選手会長 宮本 野手リーダー 小笠原 投手リーダー 攝津
https://w.atwiki.jp/dreamnine/pages/1350.html
番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 301 1 松井 淳 302 1 岩村 明憲 303 1 三輪 正義 304 1 比屋根 渉 305 1 山田 哲人 306 1 川本 良平(?) 307 1 武内 晋一 308 1 由規 309 1 松岡 健一 310 1 上田 剛史 311 1 久古 健太郎 312 1 正田 樹 313 1 中澤 雅人 314 1 川島 慶三 315 1 藤本 敦士 316 1 野口 祥順 317 1 飯原 誉士 318 1 松元 ユウイチ 934 3 石山 泰稚(招待/ルーキー) 946 3 館山 昌平(イベント/エース)
https://w.atwiki.jp/new-yakusen/pages/110.html
2010年頃、試合後コメントでピッチャー陣があまりに「相川さんが」「相川さんのおかげで」などと言うため生まれた言葉。 この事により相川の投手陣に対する影響力はやくせん民の知る所となり、相川のことを「宗教型捕手」と呼ぶ住民まで現れた。 主な信者は館山、七條、由規など その影響力は更に拡大し、絶不調のバレンティンが相川のバットを借りた瞬間4安打2HR5打点の大爆発を見せ、相川教は野手にまで広まる。
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/119.html
2006年度の活動 2007年春合宿アフター 2007年春合宿 2007年春合宿プレ 2006年追い出しコンパ 2006追い出しラン 2006年OLラン 2006年大学祭 2006年改選コンパ 2006年10月軽井沢 2006年9月鵜原 2006年御前山マウンテンバイク合宿 2006年夏合宿アフター 2006年夏合宿 2006年夏合宿プレ ドキ×2サマーデイズ2006 2006年流しそうめん 2006年館山ラン 2006年養老ラン 2006年皐月ラン 2006年ゴールデン合宿 2006年新歓ラン 2006 シマノもてぎ
https://w.atwiki.jp/sazanami9/pages/144.html
安房急行電鉄とちばドリームエクスプレス(cdx)は、2月から3月にかけて臨時特急「東京湾なのはな号」を運転します。 運転日 平成25年2月〜3月の土曜・日曜・祝日 運転区間 ●cdx横浜 〜 安房急白浜 経由路線:cdx横浜環状線・大横本線・三浦線・東京湾横断線・安房急館富線・相の浜線・白浜線 ●cdx横浜 〜 安房急鴨川 経由路線:cdx横浜環状線・大横本線・三浦線・東京湾横断線・安房急館富線・館鴨線 時刻のご案内 ▼くだり 81号 83号 cdx横浜発 8:20 8:30 新杉田 発 8:32 8:42 葉山町 発 8:45 8:55 三崎口 発 8:57 9:07 油壺 発 9:00 9:09 東京湾 ↓ ↓ 浜金谷 発 9:12 9:23 安房急富浦発 9:27 9:38 館山北条 着 9:37 9:47 相の浜 着 ‖ 9:57 安房急白浜着 ‖ 10:06 九重二子 着 9:43 ・・・・・ 和田町中央着 9:58 ・・・・・ 安房急鴨川着 10:17 ・・・・・ △のぼり 82号 84号 安房急鴨川発 14:40 ・・・・・ 和田町中央発 14:59 ・・・・・ 九重二子 発 15:04 ・・・・・ 安房急白浜発 ‖ 15:00 相の浜 発 ‖ 15:10 館山北条 発 15:12 15:22 安房急富浦発 15:23 15:31 浜金谷 発 15:38 15:50 東京湾 ↓ ↓ 油壺 発 15:50 16:03 三崎口 発 15:52 16:05 葉山町 発 16:07 16:17 新杉田 発 16:20 16:30 cdx横浜着 16:32 16:42 充当車両について 臨時特急にはcdxの車両が充てられる。安房急の車両は、運用の都合等でcdxの車両が使えない場合に限り充てられる。 運賃 ●cdx横浜 〜 安房急白浜:普通運賃1,480円+特急料金900円=合計 2,380円 ●cdx横浜 〜 安房急鴨川:普通運賃1,550円+特急料金900円=合計 2,450円 今日: - 昨日: - 累計: -