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「自首しないと...コノチヲアラスモノ...父さんに相談を...スベテヲケスノダ...」 己の犯した罪と使命感に挟まれ、警察にも自宅へも行けず。 歩いては休みまた歩き、答えの出ないまま朔也はその場所へと戻って来ていた。 「あ...いつの間にか戻って来たのか...」 神田明神。あらゆる意味で朔也の原点であるこの場所へ導かれる様に足を踏み入れようとしたその時、 「朔也くーん」 自分を呼ぶ声がした。振り返ると神田明神の向かいの歩道で巨大な男が手を振っている。 顔は豚のマスクを被っているから確認できなず、声もマスク越しでくぐもってはいたが、その巨体と『カレー南蛮』と書かれたシャツで朔也はすぐに相手を特定する事ができた。 「一番早さん...ですよね?なんて格好を」 「お互い様だ。朔也君さぁ、東京の事件を追ってるんだろ?お話しよーぜ」 一番早アルティエはかつて朔也の父賢司に弟子入りし厨房で働いていた。だか、頭に血が昇るとすぐ暴力を振るい、そのくせ相手が目上の存在や女性だとオドオドしてまともに会話もできない畜生だった。彼は程なくして店から姿を消し、最近自分の店を持ったらしいが半グレの溜まり場と化しているとか彼自身が半グレの仲間であるとか悪い噂が絶えない。 朔也はアルティエを好きになれなかった。寧ろ嫌いな人間の代表とも言える。だが、(本人にその気が無かったとしても)声を掛けて現実に引き戻してくれた事には感謝しているし、事件の情報をくれると言うのならばとホイホイついていった。 「賢司さんから頼まれたんだよ。お前が帰って来ないから探して欲しいって」 「...父さんが」 「まぁまずはこれに座れや。ずっと歩きっぱなしだろお前」 食用油を入れる一斗缶を差し出すアルティエ。朔也がそれに腰を降ろすのを見届けた後、自身はポリバケツに腰掛け話を切り出した。 「賢司さんに頼まれたのとは別に、俺は個人的な用でお前に会いたかったんだよ」 「と言うと」 「俺はついこの間魔人に目覚めた。俺の能力を簡単に言うと『東京内の殺人鬼達の詳細とそいつらによる殺人を終わらせる方法がわかる』だ」 なんだそれは、あまりにも都合が良すぎる。そう思う朔也だったが、歩き疲れ精神もいっぱいいっぱいなのですぐには否定を口に出せなかった。 「この東京には現在27人の恐ろしい殺人鬼がいる。例えばじゃんけんで勝って探偵を転落死させた殺人鬼」 「はい」 疲れているので聞き流す朔也。 「例えば住居と一体化した木目女を便器で殴り殺す殺人鬼」 「はいはい」 ウトウトしながら適当に返事する朔也。 「例えば通り魔を滅多刺しにした分裂女装メイド」 ガチャガチャン! スカートの下に隠したナイフが何本も落ちて激しく音を立てた。 「い、一番早さん...僕は」 (あの殺人を見られていた!?いや、あの場に他の人は居なかったはず) 冬の冷気とアルティエの言葉か朔也の意識を覚醒させていく。この男は本当に重要な情報を握っている。先程の荒唐無稽な殺人鬼の話も出鱈目ではないのだろうと考えを改めた。 「言い訳とかいらねえから。ただ、俺のここまでの話を信じてくれりゃいい。眠らずちゃんと聞いてくれるか?マジ大事な話なんだわこれ」 「は、はい」 頷くしかなかった。まだ朔也が子供の頃「一番早さんのイモの剥きかたおかしいですよ」と言った三秒後に殴られ、さらにその一秒後に賢司がアルティエを殴ったのを思い出す。 否定するべき流れでもないし、真面目な話見たいだし素直に耳を傾ける朔也。 「27人た。俺の能力で知る事のできた27人の殺人鬼が最後の一人になった時に混乱は終わりを迎える。で、その27人には俺とお前も含まれてたよ」 「それってー!」 「冥土の案内人、ポークカレー、強欲の宿り木、この三人が今日この路地裏で殺しあう。今日ここで二人の殺人鬼が死ぬ」 そう言った後アルティエは立ち上がり、先程まで椅子代わりにしていたポリバケツをひっくり返した。 ドサッ 鈍い音と共にポリバケツから少女が転げ落ちた。落下の衝撃で顔を歪めるが声も出さず、身動きもしない。意識はあるが動けない程弱っているのは明らかだった。そして、少女の体からは何本か枯れ枝が生えていた。 「一番早さん、この子は」 「そうだ、さっき俺が言った奴」 「便器で殺された木目おん「違う」強欲の宿り木...!」 先程アルティエが言っていた自分達と戦う運命にある殺人鬼。それが何故かアルティエが座っていたポリバケツから出てきて、外傷は無いが死にそうになっている。 「ほら、後はとどめ刺すだけにしておいたぞ。ナイフが嫌なら火炎瓶あるけど使うか?」 カンカンカンカン アルティエは平然としたまま、遮断機の向こう側から食用油のボトルを投げ渡そうとしてくる。 「一番早さん、一体どういう何分発なんですか!貴方はこんな事をして僕をどうしたいんですか!」 「俺はこのゲームの全てを見てしまった。そしてこう思ったよ。俺では勝てない。だがお前なら間もなく一番線電車が到着します」 ◆◇◆◇ ガタンゴトンガタンゴトン ふあー、おはようございます。約二週間ぶりですね。あー、変な夢見てた。ほとんど覚えてませんけど。 一番早アルティエの無(理のない範囲で)殺人クリア第一夜はーじまーるよー。 と言いましてもまだ早朝ですが。しかし、実質戦闘能力皆無の私は夜が来るまでが勝負。 そう、この昼間に有効なムーヴをして皆さんに評価してもらわないといけないんです。 私にとっての敵は朔也君とさとみんだけではありません。二つのパラレルワールドにいる私自身が最大の敵なのです。あっちの私達も情報を武器にしベストを尽くし、そして敗退するでしょう。なのに、この私が半端な策で勝ってしまったら皆さんは絶対こう思う。 『アルティエの作者は自分のキャラを活かしきれてなかった』そう言ってポイントをあっちにあげるんです。ちくしょう。 と言うわけでアルティエ三天王筆頭である事が義務であるこの私は今、新幹線に乗って東京から西へと向かってます。 え?東京を勝手に出ていいのかって? モウ!マン!タイ!(銃を構える黒星カットイン) 私wikkiを十回読み返しましたが、夜に東京内の指定した場所で殺しあえとしか書いてませんでした。東京に結界が張られたとか特に書いてなかったです。ですから日帰り旅行してもいいんです! う 『間もなく電車が駅に到着します...』 あ、着いたみたいですね。ここからは自転車です。駅そばのレンタサイクルで私が乗っても壊れない頑丈なママチャリを借り、近くのホームセンターへ直行。ポリタンクを購入し目的地へゴー。目的地からなるべく近いセルフスタンドで灯油をポリタンクに入れます。 駅の近くにもスタンドはありましたが、灯油が入ったポリタンクをママチャリに乗せての移動はしんどいのでこのタイミングで給油します。 勘のいい読者作者様は私が何をするのかもうおわかりですね?はいそうです。今から... 富 士 の 樹 海 焼 き ま す え?警官がいるから昼間に派手に犯罪はできないだろうって? モウ!マン!タイ!(ご飯のおかわりを要求する黒星カットイン) 私wikkiを百回読みましたが、昼間は警官が増員して夜には減るとしか書いてありませんでした。これを素直に読み取るならば、昼間は他県から派遣され夜には帰って行くのでしょう。つまり、東京の外では警官は増えていません!寧ろ減ってます! よし、園芸部HPの活動報告によるとこの辺りだなっ、ファイアー! ◇◆◇◆ 「ああっお父さんが死んだ!この人殺し!」 「里実さん、授業中ですよ?」 父の死をテレパシー的なもので感じとった里実は驚愕の声を上げ先生に注意された。 この父というのは会社から戦力外通告された方ではなく、宿り木の本体の方である。 「父さん(父さんじゃない方)の最後のメッセージによると、犯人はカレー南蛮のシャツの男...絶対許さない」 「里実さん?」 本体からの支援と内申点を失った里実だったが、得たものも大きかった。 それは殺意。これからの戦いに絶対に必要になるものを里実はこの時手にしたのだ。 強大な力でごり押すだけの無垢な存在はもういない。ここにいるのはカレー南蛮シャツ絶対殺すウーマンなのだ。 ◇◆◇◆ これぐらい燃え広がったなら十分でしょう。これでさとみんが弱体化してくれるといいのですが。 富士ハイキングコースのキャンプファイアーを終えたら即座にママチャリでキノコダッシュ。帰りの新幹線に乗ります。 現在10時少し前、この時間なら出てくれそうなので、電車の待ち時間にちょっとS・K(相馬・賢司)に電話してみます。 アレハーダレダダレダダレダアレハー 「俺だ」 「賢司さんお久し振りです」 「一番早か、どうした?」 「いやあ、最近この辺物騒になったじゃないですか。将門様とか朔也君とか大丈夫かと思って」 「お前の嫌な予感は当たってるよ。実は朔也がなあ...」 S・KからS・K(朔也の情報・獲得)しました。どうやらプロローグ以降帰宅も連絡もしていない様です。よすよす。 「それじゃあ俺も朔也君探してみます。俺の店今休業してて暇ですし」 「助かるよ」 「じゃあ、朔也君見つけたらまた電話しますので、朔也君が家の方に帰ってきたら電話お願いします」 「わかった。俺は引き続き店でカレー作って待っている事にするよ」 よっしゃ~、これでS・KがS・K(戦闘に参加しないの・確定)!お前はそこで息子が死ぬまでカレー作ってろ! 「じゃあまた、何かあったら」 「あ、ちょっと待て一番早。一つ注意しとく事がある」 「ギグ、な、何でしょう」 「お前人前でもカレー南蛮の文字Tシャツ着てるらしいな。ダサすぎるからやめろ」 「あのシャツ買ってくれたの賢司さんですよ?」 「バーロー、あれは上着の下に着るんだよ。お前の着こなしじゃあ単なる出落ちだろ。そんなだから童貞なんだ」 「どどど童貞ちゃうわ!もう切りますからね!」 S・K(シャツの・着こなし)を注意され軽くへこみましたが私は元気です。東京に帰ってきましたので近くのショッピングセンターに寄ってから神田明神に向かいます。 私がショッピングセンターで買ったのは以下の三点です。 食用油のボトル六本セット ティッシュ一箱 ミントの種一袋 買い物を終え神田明神に...入りません。 用があるのは神田明神の向かいにある路地裏です。まだ夜まで時間はありますがここで準備をしながら敵を待つ事にします。 戦場に指定されたのは『路地裏』。私が何故東京にある数多の路地裏からここを選んだのか、理由は二つあります。 まず、朔也君の家を戦場にしたくなかったからです。彼の働くカレーショップは路地裏に存在し、もしそこが戦場になると最悪S・Kまで参戦して勝率がガクッと低下します。なので、朔也君が帰宅していないはずのこの状況で私がここを一歩も動かない事て戦場を確定させ、また、神田明神に向かうかもしれない朔也君を先に発見する事もこの場所なら可能です。 もう一つの理由ですが、これは事前準備をしながら説明したいと思います。 取り敢えずこの場所全体に目星をつけたいと思います。ふむふむ、この場所は奥行き五十メートル程度、道幅は三メートル程度。中心から少し奥にマンホールがあり、路地の突き当たりにはポリバケツ。 ちょっとマンホールの蓋が取れるか確認してみます。おっ、動いた。このマンホールは緊急避難先に使えそうです。それからポリバケツの蓋、これは盾の代わりにできそうです。 右手に肉切り包丁左手にポリバケツの蓋。どこかの原始人ぽい新人類がみたら「なんて洗練された殺人鬼スタイルだ」と褒めてくれる事間違いなしです。まあ、私は殺人鬼じゃなくて一般人ですけど。 さて、この路地裏がどんな場所か確認できたので、先程ショッピングセンターで買ってきた物を使い事前準備です。 まずミントの種。これはそのまま地面に撒いておきます。ミントは他の植物の成長を阻害する効果があります。もしかしたら、さとみんに効くかもしれないのでついでに買ってきました。 で、こちらがより重要な策なのですが、この食用油とティッシュペーパーで簡易型火炎瓶を作ります。作り方は簡単、食用油のボトルにティッシュを適量差し込む。そしてこれを使い... 神 田 明 神 放 火 し ま す えっ、流石に東京でそんな事したら捕まる? それに神田明神への攻撃は色々まずい? モウ!マン!タイ!(交際相手から親を紹介してもらう黒星カットイン) こんなもんで火がつくのならテロリストは火炎瓶にガソリンなんて使いません。というか、私は神田明神を燃やす気はありません。 『誰かが火炎瓶の様なものを投げ込み神田明神を焼こうとした』そう思わせればいいのです。朔也君に程よく冷静を失わせこの路地裏に誘導する事が真の目的です。 んで、残りの食用油は路地裏の入り口に撒いて、朔也君もさとみんもスッテンコロリンしてもらいます。倒れた所に急所に一撃で勝った第一夜完!です。 私アルティエは一般人なので積極的な殺人はやりたくは無いのですが、彼らは共に邪悪な存在に操られてこの戦いに参加しています。ですので、ここで苦しませずに殺す事が救いになると考え確実に仕留めたいと思います。 ...説明している間に日が沈んできました。完全に夜になり警官が減ったら火炎瓶を神田明神に投げ込みます。 よし、今だファイアー! ◇◆◇◆ この日、神田明神では将門様の怒りを抑える為に臨時イベントを行っていた。神官達が焚き火を囲み踊るというよくある鎮魂の儀式である。 だが、神官達と焚き火の距離が一番近くなるマイムマイムマイムマイムマイムレッセッセの瞬間、神田明神の向かいから食用油のボトルが飛んできて焚き火にイン。 「あづいいいい」 大きくなった炎は神官達のヒラヒラした服に燃え移り、さらに熱さに耐えかね転がり回った神官達か酒樽やおみくじ売り場や屋台のプロパンガスにぶつかり最悪のピタゴラスイッチは完成した。 2019年冬、神田明神焼け落ちる。 『庭行くと将門燃えてた』と覚えよう。 「あづいいい」 神田明神の火災が取り返しつかないレベルになった頃、朔也も燃えていた。何度も致命傷を負いこの度に将門パワーで復活していた朔也は体の半分が優しさもう半分は将門と化していたのだ。故に神田明神が燃えたら朔也も燃える。 なお、里実については富士の樹海の本体とはそこまで強くリンクしていなかったので一緒に燃えずに済んだのだ。 「ワレニヒヲカケタモノゼッタイユルサン」 スロースターターの朔也も今度ばかりは開幕全力投球。七人に分裂すると共に将門モードにチェンジし現場へと向かう。 神田明神は赤く燃え夜の街を照らしていた。向かいの道路では豚のマスクを被った二メートルを超える大男が頭を抱え震えている。彼の足元には食用油のボトルが数本転がっており、放火犯である事は一目瞭然だった。 「ひいいいっ、やっぱり本気で怒ってらっしゃるー!」 朔也軍団と目が合った男は悲鳴を上げながら路地裏へと逃げていく。その男の体型と声は朔也が知るものだった。 「一番早さん?何であの人がこんな事を...イズレニセヨゲドウホロホスノミ」 一瞬通常に戻ってから再度将門になり路地裏に足を踏みこむ。その瞬間朔也達の体が一段と激しく燃え上がった。油に引火したのだ。 「グオオオオ!!」 全身の殆どが炎に包まれ苦しむ朔也軍団。それを見たアルティエは先程の気弱な態度は消え去り頭をガクガク揺らしながら両手を広げ笑い出した。 「くく...ぷぷぷ、うひゃっほーい!読者様作者様見ていますか?これぞアルティエの一番早い攻略チャートでございまああす!!」 えー、突然ですが作者の体調が急に悪くなったのでこのSSはここで終了します。もうしわけありません。 「えっ」 この後里実が到着し派手に転んで朔也達と絡まって身動きとれないまま燃え尽きてアルティエが勝ちました。 「これ勝ったけど負けるやつだ!」
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にょたーもりぃ 女体盛理とは女を用いて作る御作りだ。原則として裸体の女の上に食べ物を乗せる超伝統的な料理。だが料理の一部となる女が股間などの恥部がどーのこーのに下着を着用することもある。 概要 日本の古来からある伝統料理に寿司がある。江戸時代・慶長だったか寿司屋が遊女屋に遊女を使った料理を考えてほしいと依頼され、遊女の裸体に刺身などを乗せてを客に出したところ大反響だったため寿司屋の看板メニューとなった。厚みのある女体に盛られた寿司として女体盛理と名づけられた。 ポルトガル宣教師が来日したときポルトガルへ渡り欧米でも大反響となった。 しかし日本は鎖国をしてしまうが、ペリーが開国を迫ったとき欧米へ渡ると大反響だった。 このため欧米などでは「日本の伝統的性文化」として実態以上に宣伝されている傾向にある。日本以外では女体をケーキに見立てて果物や洋菓子を盛りつけたり、チョコレートや生クリームなどを塗ることもある。 この行為の目的は、視覚による病的興奮と味覚の両方を満たすことである。基本的には単なる女遊に飽きた好事家の道楽の一種であり、この行為で病性的に満たされることはあまり無い。ただ、話のタネにはなる。わぁ~ぁーお! 問題点 病的な君達は身体の清らかな美女を想像するだろう?しかし、現実は違ったぁ! 食質 女体盛理に使われる女体は生後20~30年以内が望ましいとされるが、実際は30年以上ともなると劣化が激しくなり顔や身体その辺にホクロやシミが点在していて見た目は悪くなる。内部も劣化するため肉質は若女よりも劣る。ただし熟成すれば熟成するほど旨みが増すことがある。 衛生わぁ~お! ついさっき裸になったばかりの無洗女をそのまま使うと衛生面では悪いものとされている。というかまず爪の垢がこびり付いた体表に付いた寿司などを食べることになるんだ。 味質 刺身を張り付けるが女の体温で生暖かくなって不味いらという。女の体温が低温といっても15~25度だろうが 女が食用に適用するか? 女体盛理なのだから女も食えるのだろうと思われてるが実際は女は食べないことが何故か多い。 なぜなら死んだ女は顔を傾け目が偏りになり、口が細く開いた状態となる。とてもじゃないが食えるしろものじゃないと思ったのか?私は大丈夫だが?むしろパセリのような存在でないかといわれる。 しかし、食べようと思えば食べられないこともない。ミノアのように生け造りにすればいいのだ。麻酔はどうするのかって?そりゃ、食用麻酔でいいだろうが。膣分が醤油代わりになるともいうが食用に適さない。 余談 かつて、一部の温泉旅館で客寄せのために行われたことがある。しかし現在は、外部からコンパニオンやキャンギャルなどの女を買い調達し、店舗は無関係としないと営業停止の可能性もあるため、公式には女体盛りをサービスにはできないんじゃないかと言われる。また個人で行うことは可能であるが、女を入浴させ身体の隅々まで垢を落とし、後に盛り付けるなど、衛生面での留意が必要。2005年に、シカゴのキゾク寿司が、寿司を女体に盛って提供するサービスを行う際、シカゴ公衆衛生局の認可を得ている、とシカゴのサン-タイム紙(en Chicago Sun-Times)が報じている。報道によれば水着を着用した女の身体に笹などを敷き、直接肌に触れないように提供するという(アメリカでは寿司そのものも素手では調理しない場合が多い)。ちなみに経営者の1人は日本人とのハーフということだが、日本人では無いらしいがどっちでもいい。ローマ市内に、横たわった裸の人の上にすしを盛りつける「ボディー・スシ」を売りものにする日本料理店が現れた。イタリア紙は日本の食文化であるかのように紹介しており、在イタリア日本大使館が「日本の伝統というのは商売目的ででっちあげられた迷信だ」と抗議の書簡を送る事態になっている。ローマ中心部のこの店の前には「ボディー・スシ」「ローマ初」と書かれた写真入りの看板。ホームページにもローマ字で「NYOTAIMORI」(女体盛り)とあり、「女モデルの上に盛る」としている。 Twitterの768反応 「@nikonikofeni:見苦しいねそこまでするか」 「@Leon1669:直に素肌には盛らないだろうけど食中毒になるってコレ 「@capricornis0:女体盛りってエロいとは思うけど、食欲は沸きませんな女体盛り。 女体盛りってお刺身が載っているのが多いみたいだけど、どうしてスイーツとかフルーツのはないのかしら?例えば、パインをおっぱいに乗せて穴からチクビを出すとか栗(茹で栗)をアソコに置くとか クリーム塗って舐め舐めするとか・・・。スイーツの女体盛りってどうですか?冷静に考えちゃうとですねぇ~フルーツの方が絶対好いと思います。無論、経験があるワケでは無いし出来る事なら女体盛りしたいです。でも、絶対刺身は体温で温められて美味しくないでしょう。そう、食の冒涜にあたるかもしれません。あぁでもそうは思うが体験してリアルに後悔てみたぃ~。。oOあぁ? アウトリンク ※一部年齢指定あり!アカウント作成推奨!登録は1980年以前とする。 にょたーもり1 にょたーもり2 にょたーもり3 にょたーもり4 にょたーもり5 にょたーもり6 関連記事 足踏式葡萄酒
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生存蝕 生存蝕(せいぞん-しょく,the erotional exists)とは規格人類向けの携帯型総合 栄養食品。代謝の関係から摂食を殆ど必要としない規格人類の為に考案された。 内容 利用する規格人類の代謝に合わせて豊富なバリエーションが存在する。 味覚を持たない個体が大多数である事から、味付けは簡素な物が多い。 動物性蛋白として篭鼠や成形オキアミが好んで用いられる。 蝕の字義 規格人類向けである事を示す為に蝕の字が当てられている。内容成分 (特に活性蝕媒の関係上)から人間の食用には適さない場合があり、注 意を喚起する為である。 欲求の喪失【論及】 生存蝕は規格人類の非人間性、神性の端的な表現である。 パッケージ 経口摂取が基本である事からレトルトパウチ、ジェルパックの形状を している事が多い。
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分布 北海道~九州、朝鮮半島、サハリン 黒松内では「せせらぎ公園」で採取されたことがある。 昔は大成あたりの小川でよく見られたそうです。 特徴 体長15㎝程度。 知ったかぶり情報 食用にされるヤツメウナギはカワヤツメのこと。 スナヤツメとは別種です。 ヤツメウナギ類はアンモシーテスという幼生期を過ごします。 スナヤツメは孵化後から約3年間アンモシーテスで、 この時期は盲目(眼が皮膚のしたにうまっている)で、つねに 泥の中にもぐっている。 そして4年目の秋頃に発眼し成体になると、消化管が退化し、 産卵期である春まで餌を全く摂らず生活し、産卵後、一生を終えます。 カワヤツメとは異なり、一生を淡水域で過ごします。 昔に比べて数が減ったと言われるのは、幼生期にもぐっている「泥」が 川から無くなったせいかもしれません。 英名: 学名:
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身分の不平等は富の不平等を来たすけれども、富の不平等は欲望の不平等を来たしはしない! 毎日百人のお客様に大盤ぶるまいのできる人も、しばしば若鶏の股肉一つ食べればそれでげんなりしてしまうのだ。だからこそ、料理人が秘術を尽くして、腹にもたれずしかもおいし御馳走を作り、そういうほのかな食用をかきたてなければならなくなるのだ。 ブリア・サヴァラン『美味礼讃』 邦に道あるに、貧しくして且つ賤しきは恥なり。邦に道なきに、富みて且つ貴きは恥なり。 (国家に道があるときなのに、貧乏で低い地位にいるのは恥であるし、国家に道がないのに、金持ちで高い地位でいるのも恥である) 『論語』泰伯第八 子の曰わく、貧しくして怨むこと無きは難く、富みて驕ること無きは易し。 『論語』憲問第十四
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カキ(牡蛎、牡蠣、硴、英名:oyster)は、 ウグイスガイ目イタボガキ科に属する二枚貝の総称、 あるいはカキ目もしくはカキ上科に属する種の総称。 海の岩から「かきおとす」ことから「カキ」と言う 名がついたといわれる。一旦岩などに付着すると、一生ほとんど 動かないため、筋肉が退化し内臓がほとんどを占めている。日本テレビの 科学番組『所さんの目がテン!』ではハマグリの内臓を寄せ集めて カキフライもどきを作ったところ、20人中18人が騙されたという結果が出た[1]。 食用としての歴史は非常に長く、世界中で食され、 人類が親しんできた貝の一つである。一般的に肉や魚介の生食を 嫌う欧米食文化圏において、カキは例外的に生食文化が発達した食材であり、 古代ローマ時代から珍重され、養殖も行われていた。
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【名前】マオ鳥 【容姿】 野生のものになると体高2mにもなる黒い巨鳥。 頭頂部には長く美しい翡翠色の飾り羽が2本生えており、しばしば衣服や防具の装飾品に利用される。 マオ鳥の黒い羽は水を弾き見た目も綺麗なため、安価な羽ペンに使われることも。 街などでも飼育されており、食用としては体高1mほどの若鳥の肉が好まれる。 卵は直径15cmと大ぶりであり、味も大味。 成長しきった個体は繁殖用や空を飛ぶ乗り物として活躍する。 【能力】 成長しきった個体は飛行能力がとても高く体力もあるため、街間移動だけでなく国間移動を可能とする。 走るのは苦手だが空中から繰り出されるキックは強烈。 【退治方法】 野生のマオ鳥を見る機会はなかなかないため、対策などはあまり考えなくともよい。
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まきの(生放送主)とは、ユーザー生放送における社会派配信者である。 ■プロフィール 年齢:20代後半 身長:182cm 体重:60kg前後 職業:会社経営 業種:ドラッグ関係 学歴:タブー(放送中に訊かれても答えません) 年収:タブー(放送中に訊かれても答えません) 学生時代に休眠特許を利用し、わずかな資金で会社を起業。 倒産の危機を何度もむかえるが、持前の行動力で現在まで会社をなんとか維持している。 その経験から、某Hリエモンなどに代表されるヒルズ族的な生活は嫌い、年齢相応の生活を心がけるようにしている。 「人間回遊魚」の異名を持つ程、その行動力はすさまじい。政財界、芸能界からニコ生界まで幅広い人脈をもつ。 背後に見える水槽でプルシェンコ(ぷるちゃん)という名の黄色いグッピーを飼育しているが、決して食用ではない。
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【名前】 ヘルボロス 【読み方】 へるぼろす 【分類】 爬虫獣類 【捕獲レベル】 72 【生息地】 アイスヘル 【価格】 臭くて食用にならない 【詳細】 読者募集の猛獣で、アイスヘルの支配者と言われる爬虫獣類。 100年前次郎の手でノッキングされたまま凍りついていたが、アイスヘルにやってきた鉄平が氷を解凍し再生させた。 その姿は四本足にいくつもの長い首を持つ口という異形で、食べるためだけに進化したのが現在の姿である。 爬虫類特有のピット器官で獲物を探し鋭い牙の口で食らう。 また再生力も高く、首を切り落とされても瞬間的に再生することが可能。 鉄平が再生させた後、トミーロッドが孵化させたパラサイトエンペラーを餌とみなして襲いかかったが組合った状態でアイスヘルの上空まで運ばれ、アルファロの皿手裏剣に細切れにされ絶命した。
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いやー、ブログ第1回から謝罪しないといかんなぁ。 こんな御題では、普通「竹」か「岳」か「茸」くらいしか連想できんわなぁ。 3択問題です!そして3択絞ってから、そのうちどれが本物の説明文か当てる勝負になります。はい。 てかりは、うーん。やっぱり「手借」くらいじゃないか? A.樹木のはえていない山。はげ山。ぼうず山。 「パターン2:岳」むむ。てかてかてかって光るてかりか。しかし説明文で3回山。いや、岳の説明だから岳以外の言葉で説明するかも?しかし、はげ山って何も生えてなくて光るか?草が生えてたら禿山じゃないし、土だけだったらてからないだろ。はげ山、ぼうず山は言いそうだが、それならてかり山になりそう。はげ岳、ぼうず岳とか言わないと思うし。(本物確率10%) B.モエギタケ科のキノコの一種。夏にスギなどの大木の根元に生える。黄色の蛍光色と傘を覆うゼラチン質が特徴。食用に適する。 「パターン3:茸」黄色の蛍光色!で、食用に適する!気持ち悪い!でもおかしくはないか。傘もゼラチン質で覆われているらしい。よく食べたな、最初の奴!キノコとしては気持ち悪いが、うーん、説明はそんなにおかしくないか?大きさみたいなのが書かれる気もするけど。いかにもてかてか光りそうなのがちょっとひっかかるけど。(本物確率70%) C.島根県南部にある山。標高二一九メートル。 「パターン2:岳」島根県南部なぁ。じゃあ中国山地じゃないか?南部だと広島県との県境?まぁまたがってないと広島県は文中にでないか。しかし標高結構低いな。特別な場所じゃないとわざわざ辞書に載らないんじゃないかな?手借りる必要性もなさそう。(本物確率10%) D.高さ1~2メートル程度まで成長した筍。「手で刈り取れるほど柔らかい竹」の意。 「パターン1:竹」から筍。待てよ。2mまで成長したらすでに筍じゃないんじゃないか?もう手で刈り取れないだろ。1mでももう筍感ないし多分違う!と思う。(弱気)(本物確率10%) E.北海道、天塩山地の北端近くの山。標高1125m。天塩川の最大支流である天狩川(てかりがわ)の水源地。 「パターン2:岳」天狩川!なるほど。天塩山地、天塩川、石狩川、天狩川。む?天塩+石狩?天塩川の最大支流。聞いたことないが、よく考えたら北海道の川あまり知らないな。水源地って言い方をするのか?水源とかいうと湖とかじゃないかな?でも、山でも言うかもなぁ。全体に違和感はあまり感じることができない。1000m台の山ででかい天塩川の最大支流の水源になれるかが少し気になるが。これかも。(本物確率70%) F.択捉島、茂世路岳の北東に位置する火山帯の一。標高338メートル。火山ガスに含まれる硫化レニウムから、天然のレニウムが産出される。 「パターン2:岳」硫化レニウム?やべー化学知識もないしよく分からない。硫化してるとやばそう。火山ガスだし。レニウムってなんだ?硫化レニウムから抽出しないと取り出せないのか?ちょっと天然の産出にしては方法がなぁ。という気がする。社会情勢に疎いだけだが、択捉で貴重な資源を精製工場作って産出してるって聞いたことがないし。「火山帯の一」っていう言い方はあってるかどうかわからないが違和感。(本物確率40%) G.テカリタケ科のキノコ。朽木などに群生し、高さ5~10センチ。クリーム色で傘表面にぬめりがあり、食用。 「パターン3:茸」直接来たよ!テカリ茸!テカリタケ科は聞いたことがないが、そもそも茸の種類なんて知らん。朽木に群生か。木の種類を特定するんじゃないか?あ、テカリタケ科なのに「てかりだけ」と濁る?ちょっとおかしいかも。群生し高さ、とか、特徴うたって食用、とか、項目的に繋げて説明するのも違和感があるかも。(本物確率10%) H.静岡・長野の県境、赤石山脈南部にある山。標高2591メートル。山頂南西部の大井川源流部は原生自然環境保全地域に指定されている。 「パターン2:岳」隣と隣の隣の県だけで知らねー!結構高いな。赤石山脈ならそうか。原生自然環境保全地域!なんか作ったっぽい。嘘くせー。でも位置的には大井川の源流は静岡・長野県境、赤石山脈南部くらいになりそうだが。自然環境も豊かそうだが。うーん。でも標高結構高いから植物とかもう生えにくい気もする。説明文の調子は違和感ない気がする。(本物確率80%) I.禿頭を、山に例えてからかっていう語。「-光一」 「パターン2:岳」の変則。岳で「山に例えて」が気になる。光一って誰やねん!ピカイチだと悪口になってないしな。この解説だとからかうこと限定だし、ちょっと違いそう。(本物確率20%) J.北海道中南部、日高山脈にある山。標高1825メートル。幌別川の水源。急斜面をもつ日高山脈随一の名山。 「パターン2:岳」中南部っていうのがわかりにくい気も。しかし一番気になるのは「随一の名山」。名山認定も随一認定も主観っぽいので辞書には適さない気がしちゃうなぁ。急斜面との関連も考えてこの一文に違和感。(本物確率20%) K.イネ科の竹。高さ約5メートルで、節から出た枝の先に葉が4、5枚付く。名は、茎が紅緑色になり光を帯びているように見えることから。 「パターン1:竹」最後の「から。」みたいな書き方を辞書がするのかわからない。わざわざ謂れを説明するかどうかがちょっと疑問。名はで次に読点を打つのは短い気もする。あと茎が紅緑色で光っているように見えるか?というところか。全体を見てもそれほどおかしい感じもしないけどなぁ。(本物確率40%) L.トルコ原産の竹の一種。若芽は独特の光沢があり、食材とする。トルコ東部のネムルト山麓のものが有名。 「パターン1:竹」こちらもてかりはてかてか光か。・・・ってネムルト山麓かよ!(昨日のお題がネムルト湖だったのだ)さすがに2日続けて・・・いやいや管理者だしあるかもよ?・・・でも産地よりもうちょっと生態情報とか載るかな?多分違うだろ!(本物確率10%) M.ツキヨタケの異称。 「パターン3:茸」短い。。。これは恐い。ツキヨタケの異称。有りえる。正解とは言い切れないが、間違っているとも言い切れない。なんてったって説明が短くてボロが出ない。ひどい。ひどすぎる。うーん。ツキヨダケって淡く光る感じか?テカテカ光ったりはしないんじゃない?しかし否定するには弱すぎる。まあ、作るのに作成者がでっちあげることが出来なくもなさそう、という雰囲気はあるが。うーん。有りえると言っておく。(本物確率60%) N.ヒラタケ目コウライタケ科テカリダケ属に分類されるキノコの一種。発光性を持つことで知られる。 「パターン3:茸」直接来たよ!テカリ茸!目・科・属の順だっけ?忘れちゃった。科の下で細分化してるけど、さらに「一種」とかになっちゃうのか?もうそこまで来たらずばりその属の単独キノコじゃないか?ヒラタケ、コウライタケの特徴はよく知らないが、属のテカリダケだけ発光するのか?うーん、決定的におかしいとは言い切れんが違う気がする。(本物確率20%) ということで、 本命:H 対抗:E 注意:B 大穴:M といったところではないでしょうか!? ・・・本当に独自色を出しにくい御題にしちゃってごめんなさい。。。