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ぶるぶる氷島ポイント3で釣れる魚 メインクエスト コメント ぶるぶる氷島ポイント3で釣れる魚 名称 釣れる餌 魚図鑑 生産量 天気 キヒトデ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ きらきら3 10/hr サバ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 11/hr ニシン 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 11/hr ズワイガニ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 19/hr コウイカ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 19/hr メルルーサ 小アジ、新鮮な小アジ 食用魚 16/hr イシダイ 小アジ、新鮮な小アジ フィッシャー 23/hr ヒラメ 小アジ、新鮮な小アジ フィッシャー 29/hr カツオ 小アジ、新鮮な小アジ 巨大魚1 36/hr モンツキダラ 小アジ、銅色の餌 ぶるぶる3 23/hr クックーラス 小アジ ぶるぶる3 16/hr ノルウェーサバ 小アジ 食用魚 16/hr ルリハタ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 36/hr シープスヘッド 小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 23/hr マトウダイ 小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 ぶるぶる3 30/hr アカオニカマス 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 29/hr ドラゴネット 小アジ、銅色の餌 ぶるぶる3 30/hr ショートホーンスカルピン 小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 ぶるぶる3 23/hr バラハタ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 イリュージョン 36/hr カンムリブダイ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 35/hr ニシアンコウ 小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 ぶるぶる3 36/hr アオスギ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 35/hr アオミズダコ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 食用魚 35/hr ムラサキコウイカ 小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 アクアビュー1 41/hr アカオトメベラ 銅色の餌 イリュージョン 43/hr オウゴンブダイ 銅色の餌 イリュージョン 49/hr シロシュモクザメ 銀色の餌 巨大魚1 52/hr ダンクルオステウス 金色の餌 古代魚 67/hr 黄金サバ イソメ、新鮮なイソメエビ、新鮮なエビ小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、白波 未分類 18/hr Dr.Mのサイバーフィッシュ 銅色の餌、銀色の餌金色の餌、白波Dr.Mのボルト餌 未分類 74/hr アルタムエンゼル 金色の餌、白波白波G、黒潮、荒海 淡水魚 130hr 雨、晴れ タイセイヨウクロマグロ 金色の餌 巨大魚2 625hr グリーングロー・ダニオ 銅色の餌 ダニオ 400hr メインクエスト クエスト名 クリア条件 報酬(ゴールド) 報酬(アイテム) 1 珍しいサバ ノルウェーサバを2匹保有 5000 新鮮な小アジ×15 2 準備運動 「超巨大」を1匹釣る 7000 海王魂×7 3 新メニュー開発2 ニシアンコウを1匹保有 8000 銅色の餌×15 4 伝説の黄金魚 オウゴンブダイを1匹釣る 10000 銀色の餌×15 5 シュモクザメ来襲 シロシュモクザメを1匹釣る 20000 金色の餌×15 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。情報提供や間違い指摘の場です。
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食用作物 非食用作物 黄金色の作物 食用作物 画像 名前 効果 種 土質 売値 Heart Berry(ハートベリー) +9食料ゲージ、20秒間毎秒+2.8HP回復 Heart Berry Seed(ハートベリーの種) 土 1 coin Bomb Pepper(ボムペッパー) +5食料ゲージ、-11HPダメージ Bomb Pepper Seed(ボムペッパーの種) 土 6 coin Glow Tulip(グローチューリップ) +4、1分間体が発光する、+1食料ゲージ Glow Tulip Seed(グローチューリップの種) 土 6 coin Carrock(カーロック) +7食料ゲージ、20秒間毎秒+4.1HP回復 Carrock(カーロックの種) 石 6 coin Puffungi(パフンギ) +5食料ゲージ、-23HPダメージ Puffungi Seed(パフンギの種) カビ 5 coin 非食用作物 画像 名前 種 土質 売値 Wood(木材) Root Seed(種子) 土 1 coin Fiber(繊維) Grub Kapok Seed(繊維の種) 土 1 coin 黄金色の作物 画像 名前 効果 土質 売値 Golden Heart Berry(金のハートベリー) +9食料ゲージ、20秒間毎秒+3.3HP回復 土 11 coin Golden Bomb Pepper(金のボムペッパー) +5食料ゲージ、-14HPダメージ 土 10 coin Golden Glow Tulip(金のグローチューリップ) +5、1分間体が発光する、+1食料ゲージ 土 12 coin Golden Carrock(金のカーロック) +6食料ゲージ、20秒間毎秒+4.5HP回復 石 11 coin Golden Puffungi(金のパフンギ) +5食料ゲージ、-25HPダメージ カビ 12 coin
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注意 現代モノです。 俺設定があります。 善良なゆっくりがゆっくりできない目に逢います。 赤ぱちゅりーはとある森の中で産声を上げた。 ハンサムで逞しい父まりさと優しく物知りな母ぱちゅりーの間に生まれた赤ゆっくりであった。 胎生妊娠で産まれた一人っ子で姉妹はいなかったが、その分両親の愛を一身に受けて恵まれた生活を送っていた。 父まりさは狩りの腕に優れ、いつも山ほどのお花さんや虫さんを巣に運び入れてくれる。 家族団欒の一時にはよく子ゆっくり時代の武勇伝を聞かせてくれた。 博識な母ぱちゅりーは、ゆっくりとした生活の合間に豊富な知識を披露してくれる。 自分達ゆっくりのこと、捕食種のこと、この森のこと、そして人間のこと。 野生の一ゆっくりとして生きるのに必要十分な知識を遥かに上回る情報量を赤ぱちゅりーに惜しげもなく与えてくれた。 赤ぱちゅりーにはよく分からなかったが、父まりさも母ぱちゅりーもかつては人間と一緒に暮らしていたらしい。 母ぱちゅりーは血統書付の優良個体で、ペットショップで過ごした子ゆっくり時代には既に銀バッジを取得していた。 もしも飼い主にやる気があったなら金バッジ取得も夢ではなかったかもしれない。 父まりさは元々は街に住む野良だった。 その毎日は決してゆっくりとはできなかったけれど血湧き肉踊るような冒険の日々は充実していた。 人家の玄関で昼寝していた犬さんの食べ物を命からがら掠め取って来たり、 襲ってきた野良れみりゃを撃退した時の興奮などは鮮明に記憶に残っている。 そんなある日、街で飼い主とお散歩していた母ぱちゅりーと偶然出合ったのだった。 一目見た瞬間にお互い惹かれ合い、二匹はすぐさますーりすーりを始めた。 当然飼い主から追い払われそうになった父まりさだが、生粋の野良ながらも なかなかの美まりさであったことが幸いして母ぱちゅりーの飼い主のお家に招待されることになった。 そして、翌日には飼いゆっくりの登録とともに銅バッジも取得し、 その後は母ぱちゅりーと一緒にゆっくりとした日々を送っていた。 だが、ある朝目が覚めると二匹は森の中にいた。飼い主の姿はどこにも見当たらない。 いくら名前を呼んでも返ってくるのは自分達の木霊だけだった。何が起こったのか全く理解できない。 しかし母ぱちゅりーはこれまで得た知識から、そして父まりさは本能的に、自分達は捨てられたのだと悟った。 それから程なくして二匹はこの森で生きていく覚悟を決めた。 温室育ちの母ぱちゅりーはもちろん、元野良の父まりさにとっても森は街とは勝手が違う。 だが、二匹は手近な木のうろに巣を構えると、力を合わせて少しずつ堅実に食べ物を蓄えていき、 巣も拡張して、ついには初の赤ゆっくりにも恵まれた。もしも母ぱちゅりーの蓄えた知識、 そして父まりさの培ったバイタリティがなければ初日で途方に暮れていたかもしれない。 「まりさとぱちゅりーのあかちゃんは、ほんとうにゆっくりできるあかちゃんだね」 「むきゅーん。もしもにんげんさんにかわれていたなら、きっとぎんばっじもらくしょうよ」 銀バッジ?赤ぱちゅりーにはそれも何のことだかサッパリ分からなかった。 分からなかったが……しかし何故かそれはとてもゆっくりできるモノのような気がした。 そう思ったから母ぱちゅりーに聞いてみた。 「みゃみゃ。ぎんばっじってぇ?」 「むきゅー。ぎんばっじはぎんばっじよ。がんばったゆっくりだけがもらえるくんしょうみたいなものよ」 「くんしょー?」 「そう、くんしょうよ。ままのおぼうしについてるこれよ。これがあればにんげんさんはゆっくりさせてくれるのよ」 母ぱちゅりーの帽子には銀色に輝く丸いものが付いていた。 通常、飼いゆっくりが捨てられる際はバッジを毟り取られるのだが、母ぱちゅりーたちの飼い主はそれを忘れていた。 「むきゅ。でも、ぱぱはぎんばっじついてないの?」 「ゆゆっ!ざんねんだけどまりさはしけんにおちたんだよ。どうのばっじはもってたけど……なくしちゃったよ……」 父まりさも捨てられた際は銅バッジが付いたままだった。しかし野生の環境は厳しい。 幾多の狩りの中でいつのまにか銅バッジはそれを付けた帽子の箇所ごと抉れてなくなっていた。 「むきゅー。しんぱいないわ、まりさ。いつかまたにんげんさんがむかえにきてくれたら、 こんどこそぎんばっじをとれるわ。ゆっくりしたまりさならきっとだいじょうぶよ」 「ゆゆ~……ありがとう~、ぱちゅりー」 すーりすり、すーりすり 仲良くすーりすーりする両親の姿は赤ぱちゅりーにはとてもゆっくりして見えた。 そんな両親の姿を眺めるのが赤ぱちゅりーの一番の幸せだった。 そして赤ぱちゅりーは母ぱちゅりーの帽子に鈍く光る銀のバッジからも目が離せなかった。 「むきゅ。ぎんばっじしゃんきゃあ。ぱちゅも、ぎんばっじしゃんほしぃなぁ」 そんなゆっくりした生活が数週間続き、赤ぱちゅりーは子ゆっくりに成長していた。 野生のゆっくりに銀バッジは無縁だ。しかし子ぱちゅりーにとってそんなことはどうでもよかった。 博学なぱちゅりー種としての本能からか銀バッジを取得すること自体がゆん生の目標になっていたのだ。 母ぱちゅりーはそんな我が子の情熱を喜んだ。 飼い主が戻ってきて連れ帰ってくれる保障なんてどこにもないが、それでも我が子の勤勉さが嬉しかった。 そして、このまま、ゆっくりしたゆっくりに育ってくれたならご褒美に自分の銀バッジを与えようと心に決めていた。 父まりさもまた子ぱちゅりーの頑張る姿が微笑ましかった。 曲がりなりにも銀バッジ取得試験に挑んだ身として、それが簡単なことでないのは分かっている。 それでも愛する母ぱちゅりーとの間に生まれた我が子ならばきっと成し遂げると信じていた。 父まりさは子ぱちゅりーの成長を支えるべく一層狩りに精を出すようになった。 そして冬篭りを控えたある日のこと。この一家の幸せは唐突に幕を下ろすことになる。 それはいつものように夕食後の団欒を終え、家族が眠りにつこうとしていたところだった。 「まま。きょうのおはなしはとってもきょうみぶかかったわ。 ぱちぇたちもにんげんしゃんをゆっくちさせちぇあげられりゅのね……」 「むきゅー。あしたもっとくわしくおしえてあげるわね。きょうはもうおねむにしましょう」 「ゆゆん。ゆっくりおやすみ……ゆゆっ?」 唐突に父まりさがビクッと顔を上げた。 「どうしたの?まりさ?」 「……なんだかゆっくりできないけはいがするよ……」 「むきゅ~?」 耳を澄ますと、すぐ近くからガサゴソという音がしている。 すると、ふいに巣の入り口のバリケードが一瞬にして取り払われた。 同時に昼のお外のような眩い光が巣の中を照らす。 「ゆっ!?」 「お、いたいた。おーい、いたぞ~。やっぱりこの木のうろには入ってやがったか」 「おっ!やっとかよ。今年はこっち側はハズレだったなぁ。崖向こうの斜面は大量だって話なのに」 「こっちは去年一昨年と派手にやりすぎて覚えられちまったのかもな」 人間の男の二人組だった。 「ゆー!ここはまりさたちのおうちだよ!」 「え~と、クズが一匹、成体が一匹と……子供が……一匹だけか」 「ゆっくりできないにんげんさんはゆっくりしないででていってね!!」 「少ないな。まぁいいや、空袋のままで帰ったらまたうるさいからな」 父まりさが体を膨らませて威嚇するが男達は気にした様子もない。 「だな。さてと……とっとすませるか。っと、おい!このぱちゅりーバッジ付きだぜ!」 どうやら母ぱちゅりーの銀バッジに気が付いたらしい。 「マジかよ。なんでこんなところにいるんだ?」 「おおかた麓の町から攫ってきたってところだろうな」 男の一人がニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら母ぱちゅりーを素早く捕まえた。 母ぱちゅりーは男の顔の高さまで持ち上げられる。 「むきゅー!にんげんさん、ぱちゅたちはなにもわるいことしてないわ!だから……」 「ほほ~、こいつはなかなかの上玉だぜ」 「む、むきゅー!?」 「ゆゆっ!」 父まりさは慌てて男の足に体当たりする。 「ゆゆー!ぱちゅりーをゆっくりしないではなせーーー!!」 「むきゅー!まりさ、だめよ!おちびちゃんをつれてはやくにげるのよ!」 「ゆっくりできないにんげんさんはゆっくりしないで、ゆべっ!!」 ズドムッ!! 瞬間、鈍い音が巣の中に木霊した。父まりさが男に蹴り飛ばされたのだ。 宙を舞った父まりさは隣の木の幹に派手に打ちつけられる。 「む……むきゅーーー!!まりさーーー!!エレエレ……!!」 その様子を見た母ぱちゅりーは絶叫を上げると、そのまま生クリームを吐き出して動かなくなった。 男は持っていたズタ袋に母ぱちゅりーを放り込むと、そのまま父まりさに歩み寄っていく。 父まりさはもはや白目を剥いて痙攣するのみだ。その体の側面には大きな穴が開いて餡子を垂れ流している。 男は父まりさの顔を平手打ちして叩き起こした。 「おい、起きろよ。ゲス饅頭」 「ゆ……ゆ……」 「お前……飼いゆのぱちゅりーを攫って無理遣りすっきりしたんだろ」 「ゆ……ゆ……まりさは……そんな、こと、してない、よ」 「じゃあ、何でぱちゅりーにバッジが付いてるんだ?」 「……まりさと、ぱちゅ、りーは……つがい、なんだよ」 もう一人の男が声を掛ける。 「どうした?」 「いやな。飼いゆを攫ったゲスを制裁してやろうと思ってな」 「ゆ……ゆ……ちが、う、よ……まりさは……」 男は懐から筒状の道具を取り出した。発炎筒だった。 「はいはい。ゲスはみんな自分の都合にいいように解釈するもんさ。お前は飼いゆを攫ったゲスなんだよ」 「まり、さは……げすなんか、じゃ……」 「ゲスは報いを受けなきゃな。判決……死刑。あの世で反省しろよ」 男はそう告げると、発炎筒を父まりさの大きく裂けた傷口に乱暴に挿し込み、一気に紐を引き抜いた。 「ゆ、ゆがああああああああああああああああああああ!!!!!!」 父まりさの絶叫とともにその体内で業火が荒れ狂う。 両目は弾け飛び、大きく開いた眼窩と口からは炎が勢いよく噴出する。 だが、それも一瞬のことだった。今度は父まりさの体全体が激しく燃え上がる。 今や父まりさは一本の火柱と化していた。 「おいおい!山火事になったらどうするんだ!!」 「もうちょいしたら土かけて消すから大丈夫さ」 子ぱちゅりーはその様子をただ見ていることしかできなかった。 恐怖で動けないのではない。何が起こっているのか理解が追いつかないのだ。 「む、む、む……」 無理もないことだった。巣のバリケードが払われてからまだ三分ほどしか経っていない。 今までずっと一緒に暮らしてきた両親……。 つい先ほどまで優しく語り掛けてくれた母ぱちゅりーはズタ袋の中に入れられピクリとも動かない。 今の今まで家族を守ろうとしてくれた父まりさは子ぱちゅりーの目の前で激しく炎上している。 「む、む、む……むきゅー!……エレエレ」 そして理解が追いついたその瞬間、子ぱちゅりーもまた生クリームを吐き出し意識を失った。 それは子ぱちゅりーにとって産まれて初めての嘔吐だった。 ゴトン 「むきゅ?」 お空を飛んでいるような……そんな浮遊感を覚えていたら唐突に地面に落ちた……。 そんな気がして子ぱちゅりーは目を覚ました。そこは狭い透明な箱の中だった。 天井は開けていたが子ぱちゅりーの身体能力では届く筈もない高さだ。 透明な箱の外を見ると、子ぱちゅりーと同じくらいの大きさの無数のぱちゅりー種が、 自分と同じように透明な箱に入れられ一列に並べられている様子が伺えた。 その表情は哀しげだったり困惑していたりと様々だ。自分の箱はその列の一番端に置かれていた。 ここがどこなのか、あれからどれだけの時間が経ったのかはは全く分からない。 当然ながら両親の姿はなく、檻の中は自分の他には何一つない。 子ぱちゅりーは、今までのことをゆっくりと思い出していた。 父まりさは自分の目の前で酷くゆっくりできない方法で永遠にゆっくりしてしまった。 母ぱちゅりーはどうなったのか分からない。が、あの男達の様子からして、きっとゆっくりできてはいないだろう。 あれは一体何だったのだろう?自分達が何をしたというのだろう? 子ぱちゅりーは自分達の身に降り掛かった理不尽な悲劇に涙するしかなかった。 子ぱちゅりー自身は気付いていなかったが実はあれから三日が経過していた。 男達に連れ去られた子ぱちゅりーは、すぐさまこの施設に引き渡され、ゆっくり用の睡眠薬を打たれ眠っていたのだ。 その間、子ぱちゅりーは体を綺麗に洗浄され、毎日定期的に特殊な栄養剤と薬剤を注射されていた。 そして、今日は子ぱちゅりーに対する“処理”の最終工程が施される日だった。 ガシャン 突然、ゆっくりできない大きな金属音が響き渡った。 それと同時に子ぱちゅりーの入った透明な箱が一箱分前に進んだ。 いや、子ぱちゅりーの入った箱だけではない。この箱の列全体が一箱分前進していた。 ゴトン そして、やや遅れて、進んだ自分の箱のすぐ後方に、新たな透明な箱が降ってきた。 その中には、たった今、落下のショックで目覚めたと思しきぱちゅりー種がキョロキョロと辺りを見回していた。 「……???」 ガシャン 数分後、再びあの大きな金属音が響き渡った。 それと同時に箱の列全体がまたも一箱分前進している。そして、またもや後方には新しい透明な箱が降って来た。 状況は理解できないが、どうやら自分を乗せたこの箱の列は少しずつ前方の黒いカーテンに向かって前進しているようだった。 カーテンは真ん中で割れており、箱の列が前進する度に一箱だけその奥に吸い込まれていった。 前方のぱちゅりー達も後方のぱちゅりーたちも皆揃っておろおろするばかりだ。 そして、ついに子ぱちゅりーの箱がカーテンの奥に進む番がやってきた。 黒いカーテンを抜けた先、そこには優しそうな初老の男性が座っていた。 男性は柔らかい笑顔を湛えながら子ぱちゅりーの身体を優しく手に取り透明な箱から出してくれた。 巣を襲ったあの男達は全くゆっくりしていなかったが、目の前の男性はゆっくりした人間のように見える。 銀バッジ取得試験に向けて特訓中だった時の母ぱちゅりーの言葉が脳裏をよぎる。こういう場合はまず自己紹介だ。 「むきゅー。はじめまして。ぱちぇよ。ゆっく……びぃぃ!!!?」 満を持しての挨拶は男性が手にした鉄箆によって遮られた。 真っ赤な焼けた鉄箆を口に押さえつけられる。痛みで声が出ない……のではない。 柔らかな唇が一瞬にして溶けて癒着し、それ以上言葉はおろか異音を発することさえ出来なくなってしまったのだ。 痛みと混乱で気を失いかける子ぱちゅりーを次なる痛みが襲った。 そのしなやかなあんよに高温の激痛が走る。 「……!?……!!!!!!!」 男性が片手に持った子ぱちゅりーの底部をバーナーで炙っているのだ。 その恐ろしいまでの高熱は子ぱちゅりーのあんよからどんどんしなやかさを奪っていく。 たっぷり十数秒炙られた後、子ぱちゅりーはバーナーから開放された。 底部全体が焼け焦げたあんよは鈍痛を信号として送ってくるだけで もはや自分の意志ではピクリとも動かせなかった……だがそれだけではない。 あんよはゆっくりにとってあらゆる動作の根幹となる部位である。 あんよを奪われるということは、跳躍や這いずりだけでなく、 体をよじることすら困難な体にされてしまったということなのだ。 無理に大きく体を動かそうものなら、焦げ付いて硬化したあんよがヒビ割れたり、 あんよと接する柔らかい部位の皮が引っ張られて破れてしまうだろう。 絶望的な喪失感に苛まれる子ぱちゅりー。だが男性の暴虐は止まらない。 さらなる苦痛が子ぱちゅりーを襲う。今度は子ぱちゅりーの恥ずかしい部位に激痛が走った。あにゃるだった。 「!!!!」 悲鳴を上げようにも声が出せない。生クリームを吐きたくても吐き出す口がない。 そして、それはもう既に上の穴も下の穴も同じことであった。 体の危機に体が反応したのか、子ぱちゅりーの意志を無視して口の下の小穴からしーしーが流れ出る。 流れ出たしーしーは子ぱちゅりーの下膨れを伝い鉄箆へと到達する。 だが、その些細な反撃は真っ赤に焼けた鉄箆には文字通り焼け石に水でしかない。 そして鉄箆はそんなしーしーの穴をも容赦なく蹂躙した。もはや叫びすら無く涙を流し続けるしかない。 涙で視界がぼやけて見える。だがぼやけていてもハッキリ見えた。子ぱちゅりーの眼球に迫る鉄箆……。 声は出せない。体も動かない。生クリームを吐くことすらできない。 それでも視覚を焼かれるより先にぱちゅりーは何とか意識を手放すことに成功した。 ……遠ざかる意識の中で、何かが聞こえたような気がした。 「鬼井さ~ん!営業の餡野さんから~。外線……」 帰宅途中、俺はいつものように商店街のペットショップの前で足を止めた。 ショーウィンドウからは毛並みの良いゆっくりたちがニコニコとこちらに向けて微笑んでいる。 窓の一つ一つに貼られた値札には全て六桁・七桁の数字が踊っていた。 はぁと溜息をつく。貧乏学生がおいそれと手を出せる金額ではない。 俺はとある大学のゆっくり医学部に通うしがない学生だった。 だが、いつかは金を溜めてちゃんとしたゆっくりを購入しようと心に決めていた。 ちなみにお目当てはぱちゅりー種だ。あの落ち着いて優雅な感じが好みなのだ。 ふと、商店街の一角に人だかりが出来ているのに気が付いた。 近くに寄ってみると、どうやら福引をやっているらしい。 そういえば、さっきパン屋で福引券を貰ったっけ。 どうせ今日は暇だし、と福引会場に向かい奥にある景品を眺めてみた。 すると透明な箱に入った一匹のゆっくりと目が合った。成体のぱちゅりーだった。 かなりの美ぱちゅりーであった。帽子には金バッジが輝いている。 そして予想通りぱちゅりーは一等の景品だった。俺の持つ福引券はたったの一枚。 分の悪い賭けだが負けたところで失うのは紙切れ一枚だけだ。 紅白巫女姿の受付嬢に福引券を渡し、箱の中から折り畳まれたカードを一枚取り出した。 ジャラン♪ジャラン~♪ 安っぽい鐘の音が鳴り響く。 「おめでとうございます。二等です。二等が出ました~」 愛想笑いを浮かべつつ妙に事務的な声で俺と周囲に当たりを知らせる受付嬢。 おおお、一等は逃したが二等か。俺のクジ運も意外と捨てたもんじゃないな。 そういえば二等って何だっけ?一等のぱちゅりーに目が行ってそれ以外は気にも留めていなかった。 「はい。二等の生ぱちゅりー饅頭です」 受付嬢が化粧箱を差し出してくる。 両目と口を焼き潰されたぱちゅりー種のカラー写真が印象的なパッケージ。 テレビで見たことがある。これはあの有名なぱちゅりー牧場の生ぱちゅりー饅頭じゃないか! 敷地内の森でゆっくり育った天然の子ぱちゅりーを、贅沢にも丸ごと生きながらに饅頭に加工した一品。 主に富裕層のギフト向けに供される超高級菓子であった。 パッケージ側面の解説文によると、何でも覚醒させた子ぱちゅりーの口を嘔吐される前に素早く焼き塞ぎ、 あんよを狐色になるまでしっかり焼いて、あにゃる~しーしーの穴~両目を同様に塞いでから 最後にぱちゅりーしゅ特有の長髪が狭くて動かせない程度の箱に生きたままの状態で梱包しているのだそうだ。 子ぱちゅりーは恐怖と絶望に曝されることで甘みを増し、同時に余計な身体機能を殺すことで、 生命活動を最低限維持させ、絶食状態でも長期の延命・保存が期待できるらしい。 確かに五感の大半を視力に頼るゆっくりは目を潰されれば周囲への恐怖から積極的に動こうとしなくなる。 さらにあんよを焼かれれば肉体的にも歩行や跳躍を半永久的に封じられてしまうだろう。 一切の身動きを封じられれば、脆弱なぱちゅりー種は恐怖とストレスから致命的な分量の中身を吐き出しかねないが、 それも先手を打って全身の穴を塞いでいる為、加工された子ぱちゅりーは身悶えすることしかできないに違いない。 ちなみに、これらの処理は熟練の職人が個体毎に微調整を加えながら手作業で行うらしい。 本当に手間暇掛けてるよなぁ。本来なら俺みたいなヤツが食べられるシロモノじゃない。 金バッジぱちゅりーが手に入らなかったのは残念だが、元々勝算は低かったしこれはこれで驚きの収穫だ。 去り際にふと金バッジぱちゅりーに目を移すと、あのパッケージ写真にショックを受けたのか白目を剥いて気絶していた。 家に帰ると早速、生ぱちゅりー饅頭に齧り付くことにした。 化粧箱を開けると全身の穴とあんよを焼き潰されたパッケージ写真そのままな子ぱちゅりーたちが転がり出る。 全部で四匹入りだ。ソフトボールより一回り大きいくらいなので二匹も食えば満腹だろう。 ふと、密封状態から開放されたことで表皮が外気を敏感に感じ取ったのか 生ぱちゅりー饅頭たちは皆揃ってぷるぷると震えだした。パッケージの解説通り四匹ともしっかり生きているようだ。 おもむろに一番手近な一匹を手に取る。手に取った瞬間ビクッと体が跳ねた。 その反応が妙に可愛かったので両手で全身をゆっくりとこねくり回してみる。 両目と口が焼き固められていて表情は判らないが、その心中はきっと恐怖で一杯なのだろう。 必死な様子で全身を小刻みにピクピクと震わせている。生き饅頭に許された最大限の抵抗なのかもしれない。 さて、それじゃそろそろ十分に感触を楽しんだので、まずはあんよから頂くことにする。 「それじゃ、いただきまーす」 バリリッ!(ビックンッ!) 噛み付いた瞬間、生ぱちゅりー饅頭の体が大きく仰け反った。 両手でしっかり押さえているので生クリームが飛び散ったりはしない。 ムシャムシャ!(ビクビクッ!) 焼けたあんよの表面はクッキーのような味と食感だった。黒焦げではないので苦味は全くない。 さらに口の中であんよの表皮の内側にごっそり付着した生クリームが別の生き物のようにのた打ち回る。 この感触はクセになりそうだ。続けて生ぱちゅりー饅頭のまむまむの辺りを食い千切ってみた。 ムシャリッ!(ビクビクビクン!) ふむふむ、ここはシットリとした食感だ。これはどんどん行けるぞ! こうして気が付けば生ぱちゅりー饅頭はペラペラの頭皮に付着した紫色の毛髪と帽子を残して俺の腹に収まっていた。 ふぅ、さすがはあのぱちゅりー牧場謹製の銘菓なだけのことはある。 少々がっつき過ぎな気もするが早速二匹目行ってみるとするか。 そして頭皮と帽子を口に押し込みながら残る三匹に手を伸ばそうとして……そこで視線に気が付いた。 さっきは気付かなかったが、よく見ると一匹のぱちゅりーが両目を見開きダクダクと涙を流しながらこちらを見上げていた。 あれ……両目は潰してあるはずじゃ……ううむ?潰し忘れの不良品か。 まぁ、加工食品に見つめられるのは気持ち悪いが、別に食べられないほどの欠陥というわけでもない。 何なら今この場で両目を潰してしまえばさっき食ったのと何ら変わらない饅頭に……。 と、そこまで考えてふと思いついた。このぱちゅりーを治療してペットとして育てられないかと。 ぱちゅりーは身体の複数の重要器官を潰されているが、その目は怯えていながらも決して正気を失っている様子はない。 生ぱちゅりー饅頭のパッケージの成分表に目を通す。流石に人の口に入るものとあって諸々の予防接種は受けているようだ。 これは憧れのぱちゅりー種を入手するチャンスだ。失敗してもどうせただで貰った饅頭だ、惜しむほどじゃない。 ……だが果たしてうまくいくかどうかは正直不安だった。 学生とはいえゆっくり医学が専攻なので、ゆっくりの所見には実習も通してそこそこ自信がある。 ぱちゅりーは両目が無事とはいえ口もあにゃるも焼き塞がれている。しーしーだって出来ない。 あんよも動かせないだろう。自力で食料摂取と排泄ができなければ座して死を待つばかりだ。 とりあえず治療プランを練ることにしよう。治療に優先順位を付けて一つずつ目標をこなしていけばいい。 そうなるとまずは何より口の再生が最優先だ。食料摂取もさることながら、 意志表示の手段を与えてやらねばゆっくりを飼う面白みがない。 それに口の再生が成功したとしても、俺の飼いゆっくりになるかどうかは、ぱちゅりー自身の意志を確認しておきたかった。 野生に帰りたいなら帰してやってもいい。無理に飼いゆっくりとして引き止めても良好な関係は得られないからだ。 だが加工のトラウマで自らゆん生を放棄しようとしていたり、性格があまりに酷いゲス個体ならば、 やはり食用饅頭としての役目をまっとうさせてやらねばなるまい。 ゆっくりの体は未だ謎だらけだ。だが人間も含めた既成の生物とは異なり妙にいい加減な生態であることは判明している。 例えば体に穴が開いても、餃子の皮や小麦粉で簡単に修復できることはよく知られている。 さらに成功確率はやや落ちるものの、ゆっくり間の移植手術も人間同士の移植手術に比べ遥かに敷居が低い。 そして、それは異種族間でもそれなりに通用することが確認されている。 例えば眼球を喪失したれいむ種の眼窩にまりさ種の眼球を嵌め込んで視力が回復した例は少なくない。 もう一度ぱちゅりーの口元をよーく確認する。焼かれた唇は溶け焦げて完全に塞がっている。 さっき食った一匹の口周辺の食感を思い出してみる。パリっとしていた。 そうだな。まずは現状の口元を削り取り、小麦粉で新たに口を作り直すことにしよう。 「よし、ぱちゅりー。お前は助けてやるぞ。これから治してやるからちょっと痛いけど我慢しろよ」 そう一方的に宣言してぱちゅりーの表情を探ってみた。 ぱちゅりーはといえば、信じる信じない以前に状況が判断できずにむしろ混乱しているように見える。 無理もない。助けてやるとはいっても、それはつい今しがた目の前で仲間を食い殺した人間の口から出た言葉なのだ。 まぁどうせ返答はできないだろうから今は勝手にやらせてもらおう。 俺は箪笥や台所から適当に必要なものを準備した。そして、ぱちゅりーの両目をハンカチで縛って目隠しをする。 これは恐怖で精神崩壊させない為の処置だ。あとはぱちゅりーが痛みに耐えてくれることを願うしかない。 ぱちゅりーの体を片手でしっかりと持ち、荒めの紙ヤスリで口元を抉るように削っていく。 ガリガリ、ガリガリガリガリ。 ぱちゅりーは細かく振動している。今削っている箇所は恐らく痛覚ごと焦げ付いており痛みはない筈だ。 だが、だからといって自分の体が少しずつ削り取られていく感触に平気でいられる筈もないのだろう。 ふと、ぱちゅりーの体がビクッと跳ねた。紙ヤスリの一部が痛覚の残っている箇所に触れたか。 ここからは目の細かい紙ヤスリに持ち替えて慎重に焦げて硬くなっている部分を削っていく。 そして、ぱちゅりーが反応する度に削る箇所を変えて、口元の壊死した皮はあらかた取り除くことに成功した。 削っていた箇所の中央は口内まで貫通し、ぽっかり開いた穴からは微かに前歯が覗いている。 次に小麦粉をオレンジジュースで溶いてペースト状にし、それを薄く引き延ばして即席の皮を作る。 削ったぱちゅりーの口元にもオレンジジュースを満遍なく塗り、 湿った皮が柔らかくなるのを待って、作った皮を貼り付け指で周囲と癒着させていく。 そうすると、ぱちゅりーは完全な口なし状態になった。 もちろん色白な本来の肌とオレンジジュースで黄ばんだ即席の皮は色合いが違うので、どこが治療箇所かは一目で分かる。 俺は耳掻きを手に取り、黄ばんだ皮の部分に慎重に切れ目を入れていく。 新たな口元はさっき福引会場で見た金バッジぱちゅりーを参考にした。 よし。これで口元の見た目は何とか整った。だが、ぱちゅりーの口が言葉を紡ぐ様子はない。 それも当然だ。ぱちゅりーの新しい口元はまだ単なる小麦粉細工でしかない。 時間が経てば、本来の肌との結合部から次第にぱちゅりー本体と同化して、色合いも機能も取り戻すことだろう。 さて、次は排泄器官だ。まずは口のすぐ下に位置するしーしーの穴に的を絞る。 作業にあたり、残る二匹の饅頭のうち一匹をバラして焼き塞がれた箇所の損傷がどの程度か入念に調べることにした。 口元の再生を行う前にやっておけばよかったが、まぁ治療プラン自体が思いつきなので作業が前後するのも仕方ない。 ぱちゅりーの目隠しはしたままなので、この光景が大事に発展することもないだろう。 結論から言うと、しーしーの穴もあにゃるも、焦げているのは比較的浅い層だけのようだった。 (ちなみに調べ終わった後のバラバラの饅頭はその場でおいしく頂きました) しーしーの穴に紙ヤスリを当てる。作業自体は口元の時とあまり変わらない。焦げた箇所を目の粗い紙ヤスリで大雑把に削り、 目の細かい紙ヤスリで微調整してから小麦粉とオレンジジュースで作った皮を周囲の肌と癒着させていく。 そして最後にキリで丁寧に小穴を開け、爪楊枝を慎重に挿して尿道と繋がっていることを確認した。 これで暫くすれば、ぱちゅりーは再びしーしーが出来るように筈だ。 とりあえず今はこの辺にしておくか。続きは口としーしーの穴の機能が回復してからだ。 二、三日も放置すれば最低限の機能は取り戻すことだろう。 俺はぱちゅりーの目隠しを取り外すとクッションの上に寝かせることにした。 賢いぱちゅりー種ならば、今日の処置は最初に語り掛けた通り“治療”であると判断できた筈だ。 実際、その目にはまだ怯えの色が残っているものの状況を察したのかだいぶ落ち着いてくれたようだった。 (中編へ)
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ごつごつ岩礁ポイント3で釣れる魚 メインクエスト サブクエスト コメント ごつごつ岩礁ポイント3で釣れる魚 名称 釣れる餌 魚図鑑 生産量 天気 キヒトデ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ きらきら3 10/hr サバ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 11/hr ニシン 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 11/hr ズワイガニ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 19/hr コウイカ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 19/hr スルメイカ エビ、新鮮なエビ小アジ、新鮮な小アジ 食用魚 14/hr コハダ エビ、新鮮なエビ小アジ、新鮮な小アジ 食用魚 14/hr タツノコ エビ、新鮮なエビ小アジ、新鮮な小アジ ごつごつ3 20/hr モンガラカワハギ エビ、新鮮なエビ小アジ、新鮮な小アジ ごつごつ3 26/hr ニジエビス エビ、新鮮なエビ ごつごつ3 16/hr オニダルマオコゼ エビ、新鮮なエビ小アジ、新鮮な小アジ ごつごつ3 22/hr タイセイヨウニシン エビ、新鮮なエビ小アジ、新鮮な小アジ 食用魚 14/hr レッドテールサージョンフィッシュ エビ、新鮮なエビ銀色の餌、金色の餌 ごつごつ3 46/hr アカブリモドキ エビ、新鮮なエビ小アジ、新鮮な小アジ ごつごつ3 16/hr ストップライトパロットフィッシュ エビ、新鮮なエビ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 アクアビュー1 23/hr アカトビウオ エビ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ごつごつ3 23/hr キダイ エビ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ごつごつ3 23/hr ミノカサゴ エビ、新鮮なエビ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 フィッシャー 34/hr オニカマス 新鮮なエビ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ごつごつ3 29/hr アカイリエワニ 銀色の餌 巨大魚1 29/hr アカタツノコ 新鮮なエビ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 アクアビュー1 35/hr ファイアーフィッシュ 銀色の餌 イリュージョン 46/hr 巨大クロハコフグ 新鮮なエビ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ごつごつ3 34/hr ディックフェルディ 金色の餌 未分類 95/hr 黄金サバ イソメ、新鮮なイソメエビ、新鮮なエビ小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、白波 未分類 18/hr Dr.Mのサイバーフィッシュ 銅色の餌、銀色の餌金色の餌、白波Dr.Mのボルト餌 未分類 74/hr メインクエスト クエスト名 クリア条件 報酬(ゴールド) 報酬(アイテム) 1 恋人のカクテル オニダルマオコゼを1匹保有 5000 釣り糸[強度2]×15 2 エリアルの思い出 ストップライトパロットフィッシュを釣る 7000 新鮮なエビ×15 3 海底火山の証拠 アカタツノコを1匹釣る 8000 銀色の餌×10 4 迫りくる危機 アカイリエワニを1匹釣る 12000 海王魂×5 5 VIPの訪問 「超巨大」を1匹釣る 8000 銅色の餌×10 6 あなたは誰? ファイアーフィッシュを1匹釣る 30000 シェル×20 7 ラーメンにオニカマス オニカマスを1匹保有 7000 ザコナーズDX×10 8 模様の数は? 巨大クロハコフグを2匹釣る 8000 釣り糸[強度4]×30 9 赤い夕焼けのように レッドテールサージョンフィッシュ、アカタツノコ、アカイリエワニを1匹ずつ保有 20000 海王魂×10 10 イカはいかが? コウイカ、スルメイカを1杯ずつ保有 5000 銀色の餌×10 サブクエスト 謎の手紙を釣ることでサブクエを受けることができる 謎の手紙は新鮮なエビ以上で釣れる クエスト名 クリア条件 報酬(ゴールド) 報酬(アイテム) 秘蔵のレシピ タチウオを1匹釣る 8000 Pガチャ券(アバター/ペット) x 1 初級挑戦 サケを1匹釣る 9000 新鮮なエビ x 30 中級挑戦 トビウオを1匹釣る 10000 ザコナーズG x 15 上級挑戦 巨大クロハコフグを1匹釣る 10000 ツリビタンG x 10 究極の料理 アンモナイトを1匹釣る 12000 銀色の餌 x 30 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。情報提供や間違い指摘の場です。
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コシアブラ(漉油、学名:Eleutherococcus sciadophylloides、シノニム Acanthopanax sciadophylloides、Chengiopanax sciadophylloides)はウコギ科ウコギ属の落葉高木。 春先に伸びる独特の香りを持つ新芽は食用となり、山菜として扱われる。食用とする場合は、まだそれほど大きく伸びていない芽を摘み取り、元のほうにあるハカマの部分を除いたものを調理する。肥沃な土地にあるものは、太いだけでなく養分が多く美味である。強い苦味があるため、苦味を和らげる天ぷらにすると食べやすい。またおひたしや和え物などにも調理され、塩漬けにして保存食とされる。コシアブラは中国地方ではバカと呼ばれ、新芽をバカの芽と呼び食用とする。
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オーストラリア メインクエスト クエスト名 達成条件 EXP G アイテム 1 アオヒトデ アオヒトデを1匹釣る 300 5000 オーストラリア専用餌 5 2 ミドリヒトデ ミドリヒトデを1匹釣る 500 8000 オーストラリア専用餌 10 3 紅の女王 レッドクイーンパロットフィッシュを釣る 700 10000 海王魂G 1 4 昔の話 アオシチセンベラを1匹保有 700 10000 銅色の餌 15 5 最高の幻想魚 クラウンドルフィンを1匹釣る 1500 50000 ひまわりの浮き 釣れる魚 名前 魚図鑑 生産量 晴 雨 雪 キヒトデ きらきら3 10/hr サバ 食用魚 11/hr ニシン 食用魚 11/hr ズワイガニ 食用魚 19/hr コウイカ 食用魚 19/hr アオヒトデ アクアビュー1 22/hr アオゴンズイ オーストラリア 20/hr クイーンパロットフィッシュ アクアビュー1 31/hr ニジハギ オーストラリア 39/hr アトランティック・レックフィッシュ オーストラリア 29/hr ツバメウオ オーストラリア 31/hr センネンダイ オーストラリア 39/hr ミドリヒトデ アクアビュー1 39/hr ヨルマトウダイ アクアビュー1 40/hr アオクギベラ オーストラリア 40/hr アオシチセンベラ アクアビュー1 46/hr レッドクイーンパロットフィッシュ アクアビュー1 46/hr アオニジハギ オーストラリア 46/hr レッドストップライトパロットフィッシュ オーストラリア 53/hr ムラサキマダラエイ イリュージョン 53/hr ブルーパロットフィッシュ イリュージョン 65/hr クラウンドルフィン イリュージョン 104/hr
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警告!《健康を奪う植物油》 一般に売られている植物性の油〔リノール酸〕は、大豆製品〔味噌、豆腐、納豆〕で十分取れています。従って油で食べる必要はあまり有りません。この一般に売られている油は現代風《有機溶媒を使い240℃くらいの高温で製造される方法》に作られている為トランス脂肪酸と言う体のあらゆる機能を狂わせる油が作られてしまいます。即ち最悪何時ポックリ逝くか判らないのです。《血管内の細胞壁が弱くなり傷つき易くなり血の塊ができやすくなるからです。》そのため多くの病気の根本的原因に成る為諸外国では発売禁止です。〔危険な油が病気を起こしているによる。〕しかしそれらには特定保健食品等と書かれています。又食べられる本当の油の値段は概ね6倍します。しかし其れは僅かな量なので1ヶ月に1000円以下です。本当に食べなくていけない油といえば不足しているαリノレン酸〔亜麻仁油などに含まれて居ます。〕なのです。この油は細胞膜の原料になります。そして炒めるときには、オリーブ油を使うと宜しいのです。それは、他の油は加熱で酸化してしまうからです。他にも大丈夫な油がありますが余りお勧めできません。又油の容器は必ず遮光瓶でなくてはいけません。何故なら油は光で酸化し、プラスチックや金属を溶かすからです。ショートニングにもトランス脂肪酸が多く含まれています。これらは、多くの食品に含まれていて、植物油と書かれている物も同じ物が多いです。之は日本の存亡に関わる事です。 http //www.tyuuousika.com/info.html#01 まとめ リノール酸 大豆製品〔味噌、豆腐、納豆〕で十分取れています。 従って油で食べる必要はあまり有りません。 αリノレン酸〔亜麻仁油などに含まれて居ます。〕 不足している。細胞膜の原料。 炒めるときには、オリーブ油を使う 他の油は加熱で酸化してしまうから。 油の容器は必ず遮光瓶でなくてはいけません。 何故なら油は光で酸化し、プラスチックや金属を溶かすからです。 食べてはいけない食品 マーガリンには発ガン性がある 紅ばな油には発ガン性がある マーガリンにはトランス脂肪酸が、紅ばな油にはリノール酸が高濃度に含まれ るためですが、厚生省はそのことをちゃんと把握しています。しかし、メーカー に配慮してかマスコミでは一切報道されません。とにかく今日から上記2つは避 けて下さい。お子さんが食べている場合はなおさらです。大手メーカーの市販さ れているパンなどに含まれるショートニングや植物性油脂はマーガリンと同等と 考えて下さい。バターロールもバターではなくマーガリンが使われている場合が 多いので注意が必要です。 トランス脂肪酸 ●オメガ3系列のα-リノレン酸がいかに重要な栄養素かおわかりいただけたことと思います。しかし現代の油事情で問題なのは、α-リノレン酸の摂取が少なくなっていることだけではありません。健康より経済が優先された結果(食用油=製品と扱われた結果)、自然界には存在しない油=トランス脂肪酸を含む食用油ばかりになってしまいました。 ●トランス脂肪酸は水素添加をしなくても、高温にさらされるような場合(例えば揚げ物に何度も油を使ったような場合)にも生成されます。 ●現在市販されている大手メーカーのトランス脂肪酸はだいたい1~2.4%ぐらいです。トランス脂肪酸をまったく含まない油を、揚物に何回も使って使い古しても、2.4%という値にはならないそうです。それだけトランス脂肪酸2.4%というデータは危険な数値なのです。欧米では使用適当な食用油のトランス脂肪酸含有量の上限値は0.1%ですから、市販されている大手メーカーの油はお勧めできません。 外食で使用されている食用油は、多くがトランス脂肪2.4%ぐらい含む可能性の高い食用油です。外食事には油物はできるだけ避けましょう。ファーストフードで使用されている油は、常温で固体の状態まで水素添加した植物油を使っているようで、使用前に熱を加えて融解しているそうです。トランス脂肪酸が2.4%以上含まれる可能性が高いので、ファーストフードは危険です。マヨネーズも毎日食べるのは問題がありそうです。 <上田市でも購入できる食用油でお勧めできる食用油> 鹿北製油のナタネ油が安心だと思います。原料から精製法まで昔ながらの方法を守り続けているようです。別所線、赤坂上駅近くの「のんどり」tel 26-9355 というお店で購入できます。油本来の香りがあり、色も濃く、天ぷらなどの美味しさは格別です。 ただし、どんなにいい油でも取り過ぎは禁物です。ほどほどに。 現在市販されている大手メーカーの食用油 安い原材料をできるだけ早い時間で製品化することに腐心するメーカーの食用油は、多量の化学物質を用いて抽出され、高温にさらされます。(昔ながらの圧搾法ではありません) その為、 1) 酸化、変性しやすいオメガ3系のα-リノレン酸を多量に含む原料は使用できない 2) 自然界に存在しないトランス脂肪酸が含まれる 3) 脂肪酸以外の栄養物質も破壊され、有害物質やフリーラジカルが含まれる back Registration tag on this page health and foods ingredient info nutrition
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ギリシャで釣れる魚 コメント ギリシャで釣れる魚 名称 釣れる餌 魚図鑑 生産量 天気 キヒトデ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ きらきら3 10/hr サバ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 11/hr ニシン 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 11/hr ズワイガニ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 19/hr コウイカ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 19/hr アカヒフキアイゴ 小アジ、銅色の餌 ギリシャ 24/hr シチセンベラ 小アジ ギリシャ 24/hr スギ 小アジ ギリシャ 23/hr ムラサキセミホウボウ ギリシャ専用餌、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ギリシャ 30/hr バラマンディ ギリシャ専用餌 ギリシャ 30/hr ダークグリーンモレイ 小アジギリシャ専用餌、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 巨大魚1 31/hr ムラサキヤマドリ ギリシャ専用餌、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ギリシャ 35/hr ブルーショートホーンスカルピン ギリシャ専用餌、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ギリシャ 37/hr ブルーアングラー ギリシャ専用餌、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ギリシャ 35/hr レースドモレイ 銀色の餌 巨大魚1 36/hr オサガメ ギリシャ専用餌、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ギリシャ 44/hr アカムスジコショウダイ 銅色の餌 イリュージョン 42/hr イリエワニ 金色の餌 古代魚 46/hr アオミノカサゴ 銅色の餌 イリュージョン 50/hr アオウミガメ ギリシャ専用餌、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ギリシャ 52/hr クセナカントゥス 金色の餌 古代魚 53/hr リオプレウロドン 金色の餌 古代魚 88/hr カクレクマノミ 金色の餌 アクアビュー2 84/hr コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。情報提供や間違い指摘の場です。
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<過去部誌の紹介> 現在は半年で一冊くらいの発行ペースです。 +Clock vol.14:2017年度 理大祭 Clock vol.14:2017年度 理大祭 タイトル 作者 カキツバタ・クロス 酒留米烏賊 かくあれかし 食用コカトリス dygn とかず 綺麗な語り部 天秤坂 円卓旅ログ 〜美少女兄妹珍道中〜 えんぞう 蛇の手のひら 碓氷胡麻 +Clock vol.13:2017年度 文フリ Clock vol.13:2017年度 文フリ タイトル 作者 <肉> 蟲喰い孔 食用コカトリス あとは血となれ肉となれ えんぞう 肉と人間と ばやしこ 一〇〇ポンドのご馳走と四十億羽の夢 碓氷胡麻 スムージー 北村 amniorrhexis 十一 危険と遊び 端氏音 <フリーテーマ> 日頃の未来について少し語らせてもらってもよろしいでしょうか? 高沢 +Clock vol.12:2016年度 理大祭 Clock vol.12:2016年度 理大祭 タイトル 作者 <フリーテーマ> うきぐも 食用コカトリス 赤い線の上 戸蔵慎一 輝き 高沢 倫敦は今日も晴天なり ともろう 第十六回新雅祭報告書 端氏音 禁じられた火遊び 碓氷胡麻 <合作> epistle 十一燿&高原ラテ お探しのページは見つかりませんでした えんぞう&碓氷胡麻 我が三浦愛はDisりの情 柴本和己&食用コカトリス <学科別> Laboratoryで初恋を 高原ラテ 彼と実験と金曜日 えんぞう 新しい秩序の為の有意義な取材 高沢 機械工学科 柴本和己 あいのおもむくままに サイケデリック +ルール:2016年度 テーマ部誌 ルール:2016年度 テーマ部誌 タイトル 作者 迷路に行こう! 戸蔵慎一 軍人将棋で養うコミュニケーション力 柴本和己 TS魔法少女ヒカル 食用コカトリス 下層現実 碓氷胡麻 春の夜、家を飛び出して 高原ラテ +Clock vol.11:2016年度 文フリ Clock vol.11:2016年度 文フリ タイトル 作者 スランプなんだよ 柴本和己 春の夜、家を抜け出して 高原ラテ 儚い夢と現実のハザマに 立花透 夕景に見た影 戸蔵慎一 ルービックハート 碓氷胡麻 守護霊の守る世界・黒 三崎ヒロト witch 十一燿 +Clock vol.10:2015年度 理大祭 Clock vol.10:2015年度 理大祭 タイトル 作者 <合作> 日曜日の惨劇 碓氷胡麻・柴本和己 孝行戦隊! マザコンヒーロー 青木埜枯・三崎ヒロト カフェ・オ・レとカッコウ 食用コカトリス・ともろう ともろう劇場~合作に添えて~ ともろう <フリーテーマ> 謝罪文 村田手稿 狂乱少女~日陰から愛をこめて~ サイケデリック 雨の喫茶店 高原ラテ 守護霊の守る世界・白 三崎ヒロト ホモろがす ともろう +黒歴史:2015年度 テーマ部誌 黒歴史:2015年度 テーマ部誌 タイトル 作者 ストレス・ストレイン=ダイアグラム 柴本和己 パラシュートはいらない 戸蔵 慎一 獅子身中の虫 碓氷胡麻 魔法科大学の劣等生 立花透 恐怖の黒歴史ノート 食用コカトリス 無実の魔女 サイケデリック +恋愛・留年・擬人化:2015年度 テーマ部誌 恋愛・留年・擬人化:2015年度 テーマ部誌 タイトル 作者 <恋愛> クズでも皆を救えます 食用コカトリス 翻弄 青木埜枯 恋愛短編 柴本和己 <留年> 私と勉強どっちが大事? 三崎ヒロト <擬人化> フェア ともろう 呪術ってこんなものだっけ? サイケデリック 赤い陰謀 青木埜枯 +Clock vol.9:2015年度 文フリ Clock vol.9:2015年度 文フリ タイトル 作者 間に合った 柴本和己 桜の花が咲く頃に 高原ラテ 狂乱少女 ~傷口より愛をこめて~ サイケデリック 終末時計は一分前? 三崎ヒロト What a beautiful dream we had ! 戸蔵慎一 実験 ともろう 俺が落ちるのは重力のせいじゃない 村田手稿 出口のない懺悔室より 碓氷胡麻 +Clock vol.8:2014年度 理大祭 Clock vol.8:2014年度 理大祭 タイトル 作者 制服が全てを知る 柴本和己 罪人の夢 碓氷胡麻 ひとり上手 ともろう 狂乱少女 サイケデリック 妖と梅の実 ワイ点 +サイエンス:2014年度 テーマ部誌 サイエンス:2014年度 テーマ部誌 タイトル 作者 キネシス ワイ点 フローター サイケデリック 空気よりも空虚に Honest_Cain 人工知能の日常 碓氷胡麻 =いんふぇれんす 柴本和己 視える人 白 かっこいい旅の読書 戸蔵慎一 とある理転者の現実逃避 ともろう +Clock vol.7:2014年度 文フリ Clock vol.7:2014年度 文フリ +Clock vol.6:2013年度 理大祭 Clock vol.6:2013年度 理大祭 (中略) +Clock vol.1:2008~09年度 恐らく初部誌 Clock vol.1:2008~09年度 恐らく初部誌
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ごつごつ岩礁 POINT.3 開放条件:LV17到達時 釣れる魚 名前 魚図鑑 生産量 晴 雨 雪 備考 スルメイカ 食用魚 18/hr コハダ 食用魚 18/hr タツノコ ごつごつ3 26/hr モンガラカワハギ ごつごつ3 33/hr ニジエビス ごつごつ3 20/hr オニダルマオコゼ ごつごつ3 28/hr タイセイヨウニシン 食用魚 18/hr レッドテールサージョンフィッシュ ごつごつ3 59/hr アカブリモドキ ごつごつ3 20/hr ストップライトパロットフィッシュ アクアビュー1 29/hr アカトビウオ ごつごつ3 29/hr キダイ ごつごつ3 29/hr ミノカサゴ フィッシャー 44/hr オニカマス ごつごつ3 37/hr アカイリエワニ 巨大魚 37/hr アカタツノコ アクアビュー1 45/hr ファイアーフィッシュ イリュージョン 59/hr BOSS 巨大クロハコフグ ごつごつ3 44/hr ディックフェルディ 未分類 123/hr ピンクグロー・ダニオ ダニオ 500/hr