約 134,519 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3104.html
名前:クタァト 階級:魔人(★) 性別:ふたなり少年 外見年齢:14歳 戦闘7 情報6 運動7 調教4 奉仕6 誘惑7 体力6 魔力6 自尊5(+1) HP:30 MP:30 PP:25 DP:2 基本ダメージ:19 装甲:10 魔力抵抗:6 回避:7 ●魔人特性 13:戦闘形態(戦闘+1/調教-1) 戦闘時に体を変質させ、外骨格などに覆われた戦闘形態をとる。デザインはある程度自由に決めてよい。 16:獣人(運動+1/調教-1) 並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。 46:粘液の肌(誘惑+1/自尊-1) 肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。 ●呪文 オーク(深き者)2 オーク(深き者)1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 センシブル 4 性感を剥き出しにする呪い。以後1時間、対象を調教した際のPPダメージに判定成功値を加える。 ●特殊アイテム 暗黒甲冑 衣装 装甲+10 自尊+1 催淫ガス 装飾 周囲の敵を発情させるガス。1セッションに1度、敵全体に発情2の効果(自尊-2で抵抗可)。 死神の鎌 両手 ダメージ+12の大鎌。1ゾロの際相手のHP0。 闇の斥候オトハ 配下 影に潜み斥候として働いてくれる下級魔族。所有者は情報+1。 ●アイテム 所持金11ソウル 魔奴隷オトハ 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復す る。 ●設定 オトハ:少女忍者にして魔奴隷な下級魔人。階級の割りには房術に自身があるらしい。クタァトに散々怖いめに合わせられ奴隷化。
https://w.atwiki.jp/freedom_wars/pages/715.html
HandMate製の短機関銃。バーバラ s・イージーギアのコウシン由来技術による改良型。 ガス圧で、複数の鉄針を同時に撃ち出す。 威力は大きいが命中精度に難あり。 そのため、近距離での戦闘に向いている。 性能 威力 攻撃タイプ 弾 怯みダメージ[%] 100 射撃方式 フルオート 装弾数 5 携行可能最大弾数 130 有効射程距離[m] 18 火 氷 雷 Will O - - 30 - スコープタイプ なし ズーム倍率 1.4 ロックオン時間 - ロックオン距離[m] - 爆風半径[m] - ヘッドショット倍率 1.3 弾薬補給率[%] 50 対人リアクション なし 入手方法 生産レシピ 生産時間 22 00 必要資源名 希少度 必要数 バーバラ s・イージーギア(Lv.5以上) - 1 リコイルキット:武装用 3 5 EXマニホールド:T型Ⅰ 5 3 翼状外骨格:T型低硬度 5 1 ボランティア 強化に必要なレシピ 必要資源名 希少度 必要数 所要時間 Lv.1 ⇒ Lv.2 Lv.2 ⇒ Lv.3 Lv.3 ⇒ Lv.4 Lv.4 ⇒ Lv.5 Lv.5 ⇒ Lv.6 Lv.6 ⇒ Lv.7 Lv.7 ⇒ Lv.8 Lv.8 ⇒ Lv.9 Lv.9 ⇒ Lv.10 武器改修派生 成長タイプによるステータスの変化 成長タイプによる威力早見表 Lv. 成長タイプ 晩成タイプ 変則タイプ 平坦タイプ 早熟タイプ 1 -630 -665 2 3 4 5 6 7 8 9 10 晩成タイプのステータスの変化 Lv. 威力 怯みダメージ[%] 装弾数 携行可能最大弾数 有効射程距離[m] 1 -630 100 5 130 18 2 3 4 5 6 7 8 9 10 変則タイプのステータスの変化 Lv. 威力 怯みダメージ[%] 装弾数 携行可能最大弾数 有効射程距離[m] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 平坦タイプのステータスの変化 Lv. 威力 怯みダメージ[%] 装弾数 携行可能最大弾数 有効射程距離[m] 1 -665 100 5 130 18 2 3 4 5 6 7 8 9 10 早熟タイプのステータスの変化 Lv. 威力 怯みダメージ[%] 装弾数 携行可能最大弾数 有効射程距離[m] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/342.html
九七式飛行艇(きゅうななしきひこうてい)は、1938年に正式採用された帝國海軍の川西航空機製4発大型飛行艇、純国産としては最初の実用4発機。 通称、九七式大艇。 史実では大戦前期は大航続力を利用して長距離偵察や長距離爆撃を実施した。大戦中期以後は低速が災いして被害が続出し、前線任務を後継の二式飛行艇?に譲り、後方での連絡・輸送に当たった。 1939年には輸送機型も生産されている。 海軍と民間の大日本航空で使用された。大日本航空は当時日本の信託統治領であったサイパン・パラオ方面への定期便に使用し、東宝映画『南海の花束』にも登場した。この当時大洋を越える空路は4発大型飛行艇が担っており、パン・アメリカン航空の太平洋路線に就航したマーチンM130チャイナ・クリッパーなどの豪華飛行艇が就航していた。輸送機型は太平洋戦争開始と同時に全て海軍に徴用され軍用輸送機として使われた。 作中ではフランケル派遣艦隊所属で登場 諸元(最終量産型23型) 全幅 40.0m 全長 25.6m 全備重量 17.5t(過荷重23t) 乗員 9名 エンジン 三菱金星五三型1300馬力4基 最高速度 385km/h 航続距離 正規4940km(偵察過荷重6771km) 武装 20mm旋回銃×1、7.7mm旋回銃×4、魚雷または爆弾2t -
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/664.html
虎! 虎! 虎! ◆KaixaRMBIU 液体が満ちている光景を三影はまた見ることになった。 いや、これは『今の三影』が見たことある風景ではない。 ガモン共和国に向かう三影は、ライダーダブルキックによって再生カプセルに入れられた過去はないはずなのだ。 なのに……今身体を再生していく三影英介には見覚えのある風景だと、断言ができる。 それどころか、彼の知らない映像が浮かんでは消えて、浮かんでは消えていった。 ZXが裏切り、凄まじい憤怒に駆られた光景。 ZXに向けて砲身を向け、弾を撃ちはなった映像を。 そして、腰を抜かしていた少年との出会いを。 白い虎となり、Xライダーを砕いていく姿を。 アマゾンを追い詰めていく姿を。 ZXとの決闘、そして次第に死に近づいていく自分。 十人ライダーに、バダンを守るために立ち向かった矜持。 そして、最後の光景は赤く光るZXキックだった。 □ 「未来のタイガーロイドの肉体だと?」 『正確に言うと、ちょっと違うけどね。秀君が密かに回収していた『秀君の時間軸のタイガーロイド』の肉体で『プログラムに参加したタイガーロイド』を修復していたのよ。 とにかく時間がなかったから……。だからこそ、ほぼ完成の状態でアナタに見せることができたわ。肉体はね』 「ふん……。俺の使う錬金術の技術なら、六時間もあれば蝶・完璧に仕上がることができる」 「本当かよ!」 秀が嬉しそうに声をかけてきた。とても先ほどまで、ミートパイの外見に対して吐きそうになっていたとは思えない。 その間もパピヨンはミートパイを口に放り込みながら、機械の操作を行なっていた。 もともとアレキサンドリアの部屋には、パピヨンの本領発揮できる錬金術用の機材がある。 それに、パピヨンはバダンの技術を得るために動いている。 本領の錬金術により再生を加速させつつ、バダンの技術を得ることができる現状は悪くはない。 むしろ好都合ともいえる。 部下を得て、バダンの技術を同時に得れるのだから。 六時間。 おそらく連中が突入して、バダンと対決して決着がつくころだろう。 どちらが勝つにせよ、大きく疲弊している時だ。殴りつけるタイミングとしては好都合。 このまま元の世界に戻り、タイガーロイドと(そのおまけとして)秀を配下にし、全てを支配するのも悪くはない。 その過程としてどうしても欲しいのは、異世界を移動する技術。 そして洗脳装置である。 元の世界には、『パピヨンの時間軸のカズキ』を始めとした、錬金戦団がいるのである。 その戦闘力に対抗するには質と数、両方そろったものが望ましい。完全にこちらに洗脳する装置であるなら、記憶のすり替えも行なえるのではないか。 何も相手の記憶全部を塗り替える必要はない。 人の芯となるものに、自分への忠誠を入れ替えるだけで最高の手駒となれる。 洗脳技術にもともとそれが可能ならそのままいただく。完全に塗り替えることしかできないとしても、自分が目指す洗脳装置の完成の参考になるだろう。 パピヨンは左手でキーボードを操作して再生液の割合を変えながら、右手で『ホムンクルス用のミートパイ』を口に放り込んだ。 それから二時間ほど経ったころだろうか。 サザンクロスが揺れる。何が起きたのかアレキサンドリアに尋ねると、侵入者が現れたということだ。 計算どおり。パピヨンは笑顔を浮かべるが即座に、 『悪い顔ね。まるで悪人のようだわ』 「フン! この蝶・素敵なカイザースマイルに文句をつけるとは、センスがないな」 『アナタにセンスを問われるとはね……』 アレキサンドリアが呆れた声を発して、うとうとしている秀に毛布をかけるようお願いした。 パピヨンはフンッ、と鼻を鳴らしてぞんざいに毛布を投げ飛ばす。 頭から被ったからだろう。秀はもがいて空気を求めるように顔を出して、大きく呼吸した。 「何しやがんだ!」 「間抜け面をさらして寝るお前が悪い。体力を休めておけといっておいたが、寝ろとまでは言っていないしな。 キサマが仮面ライダーと呼ぶ連中まで来たぞ」 「ついに……」 「準備しておけ。場合によっては、キサマのヘルメスドライブが必要となるのだからな」 ぶるぶるっと秀が震えているが、恐怖ではない。おそらく武者震いの類だ。 どうしようもなく無能な秀だが、パピヨンはその心意気は買っている。今更侮りはしない。 「どうした? 震えているぞ。今更怖くなったか」 「う、うるせえ! 武者震いだ!!」 とはいえ、からかうのは忘れない。これは趣味みたいなものだ。 『どうやら彼ら、分散するみたいね』 「分散? 別れて敵のいる場所を探る……まあ悪くない手だな」 パピヨンは悔しげに告げた。悪くないどころか、良手である。 バダンに対しても、パピヨンたちに対しても。 サザンクロスの内部を知らない彼らに、戦力を分散して探ると言うのは正しい。 そして、戦闘力はあるが甘い偽善者どもに対して、誰が死んでも精神的負担を減らすことができる。 さらに、パピヨンは分散した隊のどちらに攻め入ればいいのか、判断ができない。 どちらのチームに割り込むことで、自分が必要とする技術を得ることができるのか。 判断材料が少なすぎるのだ。 (俺が一番攻めたいところは……秀から聞いたバダン最高幹部。暗闇大使のところだな。 ……技術を総括する場所でなら得られるものも多い) もっとも、不安な点もある。単純に戦力が足りない。 部下もそうだが、パピヨン自身の戦闘力の底上げも目下のところの課題である。 (一番いいのは、黒い核鉄を胸に埋め込むこと……) 制限の解けた今なら、あるいはヴィクター化も可能だろう。 今までその手をとらなかったことが、己自身にも不思議でしょうがない。 エネルギードレインは確かに改良の余地があり、不便ではあるがヴィクター化をするべき、追い詰められた場面はあった。 (未練だというのか……? この、カイザーパピヨンが) まだ人間への……『蝶野攻爵』という名への未練があるのだろう。 女々しいとも、愚かともいえる。パピヨン自身、己の執着を疎ましく思った。 □ 軍服を身につけた男が、足音を鳴らしてサザンクロスの通路を歩く。 背筋を伸ばし、五十代風のきっちりした軍人の印象だが、齢百十九歳となる。 独自の技術で肉体の老化を緩めているのだ。彼の後ろに並ぶのは、コマンドロイドと化した瞬殺無音部隊。 超鋼の鞄を持ちながら、葉隠四郎はただ一度、後ろに担がれている鎧を見つめた。 プログラムの会場から持ち出した強化外骨格『凄』と核鉄を組み込んだ召還装置。 爆発装置は解除してある。暗闇が優勝者を迎えて、大首領の降臨を計画しており、その前準備なのである。 とはいえ、後は核鉄に向かって武装錬金と呟き、巨大なロボをエネルギーへと変換して大首領を強化外骨格『凄』へと降ろす。 肉体の確保も忘れてはならない。装着するもののない強化外骨格など、ただの頑丈な鞄に過ぎない。 黒光りする超鋼によりできた鎧は、JUDOのかつての姿を模していた。 ただし、中身は違う。ZXと強化外骨格の特徴を併せ持つ、最強の鎧だ。 装着者の意思を乗っ取るのでなければ、葉隠四郎自身が己の鎧としたかった。 もっとも、あまりにも高度な鎧のため、JUDOほどの格がある存在でなければ宿ることに意味を成さないだろう。 だが、内部にはロンドンを埋め尽くす死者を内蔵する吸血鬼がいる。 数と質、両方を持ちえる強化外骨格『凄』に向かう敵はない。 そして大首領による四郎の世界を得る約束。神国の建国が、四郎を突き動かす。 辿り着いた一室に強化外骨格を準備させる。葉隠四郎の狂気は止まらない。 □ パピヨンたちが長足クラウン号の突入を聞いて待機している中、再生カプセルの中に異変が起きる。 液晶画面に表示される文字列を頭に叩き込みながら、パピヨンは再生カプセルへと視線を向けた。 「こいつ……もう目覚めている……ッ!」 「!? どういうことだよ! パピヨン!!」 秀が焦った声で告げるが、パピヨンは余裕を崩さなかった。 その様子に秀は腹を立てるが、アレキサンドリアが宥める。 『落ち着いて。秀君。これは……』 「蝶・成功だ。予想以上に俺の研究は完璧だったようだな」 どういうことか分からない秀に、パピヨンはため息を吐いた。 そのまま噛み砕くようにゆっくりと告げる。 「いいか? 魂を持たぬものなら暴れたりはしない。こいつは再生途中で目覚め、カプセル内で動いているんだ」 「ってことはつまり……」 「実験は成功だ。タイガーロイド・三影英介は魂を持ってここに再生を果たした!」 「~~~っ!」 「待て」 パピヨンの成功宣言と同時に嬉しさのあまり飛び上がり、駆け寄ろうとした秀の足をパピヨンは引っ掛ける。 秀が非難の視線を送るが、逆にパピヨンが頭の可哀相な子を見る目で秀を見た。 「な、なにがいいたいんだよ!」 「フン。少し考えれば分かるだろう? 奴は状況を飲み込めていない。 下手にはしゃいで余計な混乱を招くな。説明は俺がする」 ぐっ、と自分を抑えながらパピヨンに場を譲る当たり、まだ自制心は残っていたようだ。 とはいえ、ぶつぶつ文句は言っているが。 パピヨンとしては、現状猫の手も借りたい。体力を抑え、奇襲するためには秀は必要な駒だ。 その駒を三影の混乱によって喪うわけには行かない。 それに、三影英介はパピヨンの部下として合格。 彼を丸め込むために、優位な位置は確保したかった。 パピヨンは再生カプセルへとゆっくりと歩みを進めた。 突如目の前に広がる液体に、三影は強化ガラスを殴りつける。 ここがどこだかは知っている。本来の記憶にはない再生用カプセル。 自分がここに使っていたときの記憶はある。未来の自分の記憶。 だからこそ、彼は叩く。自分が起きていることに気づけ。 自分はまだ、戦えるから。 「そう逸るな」 「キサマは……」 ガラスの向こう側のパピヨンに声をかける。自分の……いや、未来と過去のいずれにも、見覚えのない男だ。 前分けの黒髪に、パピヨンマスクの男。噛み砕こうと牙を剥き出しにする三影に、パピヨンは恐れず話しかけてきた。 「俺の名は蝶人パピヨン。人型ホムンクルスだ。力を求めて虎となった男・三影英介」 三影は突然の自己紹介をする男を、今度はもっとじっくりと観察する。 キサマのことは何でもお見通しだ、と言いたげな視線が癪に障るが、その感情を一旦置く。 「で、そのパピヨンとやらが、俺に何の用だ……?」 「そうだな。キサマはこの殺し合いで死んだ。それを蘇生させたのは、俺だ。 用件を言う。俺の部下になれ。いい目を見せてやる」 はっきりと要求を告げる男に、反吐が出そうになる。 三影が忠誠を誓うのはバダンのみ。バダンに己の正義論に相応しい力を見出したのだ。 それを、ひ弱そうな青年が部下になれといってきた。怒りが三影に駆け巡る。 「ご立腹のようだな。だが……聞け、三影英介」 パピヨンが強化ガラスに手をつけて、次第に狂気に染まる瞳を近づけてくる。 「お前が理想を見出したバダンに……いや、『現在』のバダンにお前の求める力はない!」 「なんだと……?」 「お前がなぜこのプログラムに参加させられて、そしてバダンがいかに弱体化したかを語ってやる。聞け」 そしてパピヨンは、三影に次々と真実を打ち明けていった。 パピヨンから聞いたことはそう多くはない。 このプログラムが大首領復活のために開催されたこと。 主催がバダンであること。 三影が、そのバダンに捨てられたこと。 秀やパピヨンが、三影を蘇らせたこと。 何より…… 「たかが数人の参加者に首輪を解除され、攻め込まれている。 村雨やキサマを一度倒した葉隠覚悟がいるとはいえ、数人の人間の侵入を許す。 お前が理想を見出していた組織の力がないことは、明白だ」 沈黙を保つ三影に、パピヨンは容赦なく続ける。傍から見れば三影を追い詰めるように見えた。 事実、秀が動き出す。 「パピヨンッ! もういいだろう!!」 「……俺に任せろといったはずだが?」 「兄貴を追い詰めて楽しいかよ! 俺はそんなこと頼んじゃいねえ! 大丈夫だ、兄貴。俺がついているから……」 それでも、三影は沈黙を続けた。次第に秀の表情が不安で覆われる。 「あ、兄貴……俺のこと分からないのかな……? あ、ああ……それでもいいんだ……。 俺、ジュクの秀……いや……」 「小島秀紀……迷惑をかけたな。よくやった、秀」 「あ、兄貴……! 分かるのか……? 俺のことがッ!!?」 身体を震わせ、涙を浮かべる秀が強化ガラスにかぶりつく。 三影は再生液の中で、相変わらずの表情だった。 『ッ!? アナタ記憶が……?』 「どういうことだ? のーみそ。三影英介は、こいつと出会う前の時間軸から呼び出された可能性が、高いんじゃなかったのか?」 『ええ……タイガーロイドは改造を何度も重ねているの。プログラムに参加したタイガーロイドは、最初期の……秀君と出会う前のはず』 「……俺にも分からない。だが、俺の知らないバダンの末路が……ZXとの決着が、俺の記憶にあった……」 「ZXと決着……もしかして兄貴、俺に最後に言った言葉を覚えている?」 「……時空破断システムを守るために出撃する俺に……お前は自分も連れて行けといったな。俺は……」 秀が感激に満ちたまま、三影の発言とあわせる。 二人の声が重なり、最後の言葉を告げた。 「「お前もいつか、力をつかめ……」」 三影はこんな穏やかな記憶に不思議に思いながらも、悪い気分ではなかった。 未来の三影英介はZXと同じくパーフェクトサイボーグだ。 詳細名簿の情報によると、同じくパーフェクトサイボーグのZXは記憶をメモリーキューブに宿していたらしい。 つまり、未来の三影の記憶をパーフェクトサイボーグはメモリとして残していたのだ。 アレキサンドリアの推測によれば、未来の三影の身体を使ったことにより、二人の三影の記憶が合わさるという奇跡が起きたということだ。 もっとも、パピヨンには原理が分かれば後は興味ない。 「で、せっかくの再会だが、返事を聞かせてもらおう。もっとも、お前には選択肢は一つしかないがな」 パピヨンの声が冷酷に響く。もともと、自分の戦力にならなければ殺す、の一択だったのだろうか。 「だが悪い話ではない。俺は力がある。単純な戦闘力だけじゃない。キサマを蘇らせる技術がある。 錬金術を生み出す頭脳がある。世界を牛耳れるプランもある。この俺につけ、三影英介」 「キサマにその力があるというか……」 「そうだ。事実キサマは俺に命を握られている。判断の余地もない。 今の俺はキサマの大首領だ」 「パピヨン! てめえ!!」 「やめろ……秀」 三影の声色に秀は黙る。この落ち着いた態度。三影は常に堂々と秀の前を走り、その背中を見つめているだけだった。 その三影の静止だ。悔しくても秀には黙る以外手は残されていない。 「パピヨン……キサマの提案を受けることはできない」 「ほう」 「俺の心はバダンにある。力の理想としてバダンを俺の居場所と、他の誰でもない『俺』が決めた。 世の中には偽善者が多すぎる。力がありながら、その偽善者を守る強い偽善者を……仮面ライダーを打ち砕く力を得た。 俺はバダンの牙として偽善者どもを潰す。そのためなら、この身がどうなろうと構わない! だが、暗闇をそのままにしておく気はない! バダンを貶めた罪はその身で味わってもらう!」 三影は言葉をいったん切り、怒りに燃える。 その大首領を、バダンを歪めたのは、三影を切り捨てたのは、暗闇大使。瞳の炎が一際大きく燃え上がる。 「そして……俺が、いや、俺たちが大首領を復活させる! 俺たちのバダンを取り戻す!! パピヨン! キサマはバダンの技術を手に入れるのが目的だったな。邪魔はしない。 それどころか手に入りやすくしてやる。だから俺をここから出せ! 俺が……奴らを砕く!!」 虎が吼える。三影の忠誠はバダンへと向かっていた。 たとえその力が幻想であっても、間違いであっても、三影英介は信じた。 バダンの力を。偽善者のいない世界を。 パピヨンは三影の両の眼を逸らさなかった。三影の忠誠の強さは、パピヨンの計算内だ。 そして、予想以上の偽善者と暗闇への嫌悪。 その二つの感情があるだけで収穫だ。 大首領の身体になると告げたのは意外だった。己の意思を失うことを告げてもその意思を変えない。 (なんともまあ、頑固な奴だ。武藤を悪に偏らせたような奴だな。適当に妥協点を探りたかったが、ここまで意志が固いと……『意思』?) パピヨンはふと、強化外骨格とそれに宿す大首領に思考が及ぶ。 もしもだ、強化外骨格を纏うことになれば、パピヨンが求める肉体強化につながるのではないか? とはいえ、意思が乗っ取られることはアレキサンドリアより聞いている。 だが、もしも鎧を纏っても意思を乗っ取られず、覚悟のように纏うことで力に変えるのなら、好都合ではないか。 (試してみる価値はあるな……) あの大首領の力を得られるのなら、平行世界の移動も容易となる。 また一つ帝王の道へと歩むことになれるのだ。 「……三影英介、キサマに破格の条件を与えてやろう」 「なに企んでいるんだッ!」 「秀、今はキサマと話していない。三影英介と話をしている!」 パピヨンは切って捨てて、さらに一歩前に出る。狂気が瘴気となってあふれ出た。 「キサマを戦える状態で出してやる。本来ならあと四時間必要だが……二時間、いや一時間に短縮してやる。 ただし、調整前で上げる分、戦えるのは、変身できるのは一回のみ! 三影英介、俺には俺の目的がある。 その一回を、俺に利用されるというなら開放してやる!!」 ど・う・す・る、と唇の形をゆっくり作り、パピヨンは問う。 三影ほどの男なら、パピヨンは大首領を利用することを考えていると警戒するだろう。 その上で、話に乗るのならよし。戦う機会を逃す臆病者などに興味はない。完全調整の上で部下になるのが、一番望ましい結末だ。 パピヨンは静かに三影の返答を待った。 「答えは決まっている。俺を解放しろ」 「兄貴!」 秀はうろたえ、三影に声をかける。 「兄貴、考え直してくれよ! せっかく、兄貴は万全の状態で復活できるんだぜ! たかだかあと四時間じゃないか。こ、ここはさ……万全の状態で俺たちのバダンを……」 秀の語尾がだんだん弱くなる。三影の決意を曲げることは不可能だと知っているからだ。 三影は秀が自分のことを理解してくれたのを確認して、再度パピヨンに視線を向ける。 「やはり、その選択を選ぶか」 「当然だ。俺はバダンと共にある」 三影は一回目を瞑り、決意の炎を乗せて開く。 ただ、ZXと戦うことができないことだけが、心残りだった。 「いいだろう! 蝶・迅速に仕上げてやる。感謝しろ!」 えらそうに告げるパピヨンに秀が睨みつけるが、三影は静かに感謝の意を示すだけ。 ただ一度でも戦えるなら、この身はバダンの大首領へと捧げる。 三影の意思は変わらない。 その二人の様子を、秀は黙ってみていることしかできなかった。 そうすることしかできないのだ。秀はあまりにも力がない。 目の前の三影と約束した、『力』は遠かった。そのことがたまらなく悔しい。 己が三影についてきたのは、絶対的な力に、揺らがない意思の強さに憧れたのだから。 今ここで三影が意志を曲げるようなら、それはもう三影ではない。 彼は己が存在意義に従ってパピヨンに戦える準備を終えるよう、望むのだろう。 秀にできることは、奇襲のためにヘルメスドライブを使って戦地に送るだけだ。 秀は三影が死んだ日を思い出す。 ZXと一対一で決着を着けるといい、ZXキックに敗れた三影の姿。 秀の脳裏に刻まれているそれを、またも繰り返すのであろうか。 (そんなことはさせねえ……) 秀はパピヨンに近づき、その頭に向かって鉄パイプを振りかぶる。 殺しはしない。四時間ほど眠ってもらうだけだ。秀がパピヨンに向かって、内心すまないと呟いた。 「キサマが心配しなくても、わざわざ復活させた男を死なせるような真似はしない」 「…………ッ! おまえ……!」 秀が不可解な表情を浮かべるが、パピヨンには考えがある。 変身したところで、機械部分と生体部品の脳に負担がかかり、オーバーヒートを起こすだけだ。 死に至るまでには猶予があるのだから、回収して再度調整をかければいい。 もっとも、戦闘力は落ちるが。 (しかも三影はJUDOとやらを復活させようと動く。気になるのは、強化外骨格は意思を乗っ取るといってもどの程度かだ? 意思の顕在具合によっては、俺の戦力になるかもしれない。三影英介にはその実験台になってもらおうか) まったく意思を塗り替えられるなら、パピヨンには必要のないものと判断できる。 それに、パピヨンを巻き込み、見下している暗闇らに一泡も二泡も吹かせてやりたい。 (そうだ。奴らに意趣返しをするのは、何も三影たちだけではない。バダンの幹部ども。この俺がキサマらに屈辱を味わわせてくれる) ニヤリ、とパピヨンは笑う。やられっぱしは帝王が取るべき道ではない。 借りは返さねば。最悪の形で。 □ 時の牢獄。JUDOは己を閉じ込める暗闇の中を上下左右飛ぶ。 特に理由はない。いつも行なうただの暇つぶしだ。 暗闇の一角に、映像が浮かぶ。内容はサザンクロスに、赤木たちが乗り込んだもの。 期待通り……いや、期待以上の彼らの働きに、この度し難い退屈を紛らわせることができるのではないか。 JUDOの心に漣が起きる。たかだか虫けら【ワーム】と蔑んでいた連中の抵抗にだ。 ただの虫けらだけじゃない。己を同類と呼んだ赤木がいる。 なぜか奴だけは、虫けらと呼ぶ気が起きなかった。 「ほう、うぬが我に用があるとは、珍しいな。ツクヨミよ」 『…………JUDO』 ツクヨミと呼ばれた、JUDOとほぼ同じ姿をした亡霊を前にして笑う。 「ツクヨミ。キサマがいかに手を尽くそうが、無駄だ。我はもうすぐ蘇る。 そして、反逆者……仮面ライダーはZXのみ。我を止めるものはおらぬ」 『だが……お前は止められたがっている。彼と出会ってから』 ククク……とJUDOはツクヨミに返すだけだった。その様子からは真意をはかることはできない。 いや、JUDO自身も始めて湧き上がる感情に、自分の本心を完全には理解できていないのかもしれない。 赤木との再会は、己が肉体と赤木を定めたものなのか、新たな肉体を持って再会したいものなのか、自分でも分からないのだ。 だが、JUDOは確信している。 どちらにしろ、赤木を前にすればその答えが自然と見つかると。 「ツクヨミ……うぬの封印も、我が『進化』と共に無意味なものと化してきている。 だが、奴と再会するのにはそれでは間に合わぬ」 『だからこそ、降臨の儀式を急がせたか』 「キサマの思惑は叶わない。我は今度こそ、この退屈から解放をされる……。クククク……」 JUDOの視線はもうツクヨミには向いていない。 カマキロイドと対峙する、赤木へと熱を持った眼差しを向けていた。 復活の日は近い。 【空間の牢獄 二日目 午後】 【大首領JUDO@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況] 基本:空間の牢獄を脱出する。 1:赤木との再会。 2:肉体を得る。そして、赤木のいう「酔い」を味わう。 【備考】 ※大首領はあくまで、「肉体を得る」ことを優先しています。 ※強弱は拘っていません。また、バトルロワイヤル開催の理由は、ただの戯れ。 ※一時的に牢獄を脱出できましたが、持続的ではありません。明確な理由は不明です。 (後編)
https://w.atwiki.jp/wishmaker/pages/9.html
マッハソニック 威力 命中 PP 分類 100 80 5 物理 この技は先制+急所に当たりやすい効果がある ただし、与えたダメージの半分は自分にくらう くもがくれ 威力 命中 PP 分類 -- -- 10 変化 チルタリス専用技。高く上昇して雲の中に身を潜め、回避率を1段階上げる。 "しろいきり"を使うと回避率が更に1段階上昇する。 しんくうは 威力 命中 PP 分類 95 100 15 特殊 敵に向かって風の刃を飛ばして攻撃。2体同時攻撃可。 しっぷうどとう 威力 命中 PP 分類 150 100 5 物理 凄まじい風と共に相手に体当たりをぶちかます。 相手に与えたダメージの1/2を自分が受ける。 とっぷう 威力 命中 PP 分類 30 95 25 特殊 相手を突風で吹き飛ばす。5割の確立で相手を交代させる。 ハリケーン 威力 命中 PP 分類 -- -- 15 変化 自分と相手の全てのポケモンを手持ちに戻させ、出ていたポケモンも含め 戦える手持ちからランダムで登場させる。ほぼダブルバトル用。 ひっさつつばさ 威力 命中 PP 分類 90 90 20 物理 急所に2割の確率で当たる ひっさつのまえばの強化した飛行版 わしづかみ 威力 命中 PP 分類 65 100 20 物理 鋭い鈎爪で相手を掴む。急所に当たりやすい。 ウィンブラスト 威力 命中 PP 分類 80 95 15 特殊 とても強力な風を起こして攻撃。3割の確率で交代させる。 つむじかぜ 威力 命中 PP 分類 20 85 10 特殊 つむじかぜをおこしてランダムで2~5回攻撃。 ふしのまい 威力 命中 PP 分類 -- -- 5 変化 ふしちょうの如く舞う。自分のこうげきととくこうを一段階あげたうえ そのターン自分は「こらえる」の状態になる。 ヘクトパスカル 威力 命中 PP 分類 -- 100 20 物理 相手に直接風圧をぶつけて攻撃する。「マグニチュード」の飛行版 ホッピング 威力 命中 PP 分類 20 95 20 物理 リズミカルにジャンプして相手を踏み続けていく。2~5回連続で攻撃する。 はやてぎり 威力 命中 PP 分類 50 85 10 物理 疾風のごとく相手を斬る。先制攻撃。4割の確立で素早さが上昇する。 ラックウィング 威力 命中 PP 分類 80 80 15 物理 運と気合いのこもった翼で攻撃。1割の確率で一撃必殺。 特性「がんじょう」のポケモンには効果無し。 エアロカッター 威力 命中 PP 分類 -- 30 5 特殊 めいちゅうりつは低いがあたれば一撃必殺。 自分よりレベルの高い敵には効果なし。 サイクロンほう 威力 命中 PP 分類 150 95 5 物理 すさまじい暴風を相手に飛ばして攻撃する。”はかいこうせん”の飛行版。 次のターンは動けない。 ウインドクリア 威力 命中 PP 分類 50 90 15 特殊 地面から拡散する真空波を撃つ。 空or水の中にいる敵には、威力120で当たる。 5割の確率で撒きびし系やステルスロックなどの罠を相手に返せる。 但しはじき返した場合は、 自分のHPの1/8×相手のHPが残っている控えポケ分だけ反動が発生。 かぜのまい 威力 命中 PP 分類 -- -- 10 変化 自分の周りに気流を作りながら舞い、 自分のとくこう、とくぼう、すばやさを1段階ずつあげる。 フェザーボール 威力 命中 PP 分類 60 90 10 特殊 羽毛のかたまりを相手に放ち攻撃する。 相手の命中と素早さを1段階ずつ下げる。 フェザーウェーブ 威力 命中 PP 分類 140 90 5 特殊 羽毛の波で周りのポケモン全員に攻撃する。 ホバリング 威力 命中 PP 分類 -- -- 20 変化 4ターンの間、命中率と急所命中率が1段階上がった状態になる。 飛行タイプとふゆうの特性以外のポケモンが使った場合、地面タイプの技が一時的に 無効になる。まきびし、どくびしの効果も受けない。 拘束系の技(直接攻撃のみ)、うちおとす、じゅうりょくを受けると効果が切れる。 自分がダイビング、あなをほるを使った場合も効果が切れる。 ビルスラスト 威力 命中 PP 分類 75 95 15 物理 鋭いくちばしで突いて攻撃。 急所に当たりやすく、急所に当たると威力が1.5倍(普通に当たった場合の3倍のダメージ) になる。 メガハリケーン 威力 命中 PP 分類 140 90 5 特殊 凄まじい竜巻で敵を攻撃、空の標的にも届く 使用したポケモンの素早さと特攻が一段階下がる メガスピニング 威力 命中 PP 分類 140 90 5 物理 凄まじく回転しながら飛んで敵に体当たり、空の標的にも届く 使用したポケモンの素早さと攻撃が一段階下がる
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/435.html
中身一覧 公式紹介ページ>飛行の宝箱 提供割合 ライトロングソード:8% 観測のバックル:11% エイリアンカチューシャ:12% メタリックフェイス:13% ミステリースポット:13% ミステリーブレスレット:13% サーマルストーン:30% 入手場所 ユニバースイベント:宇宙船(イベントロビー) ドロップモンスター エイリアン 開錠価格:1,000s ライトロングソード 武器種 ロングソード 特殊 ロングソード型 攻撃力 6 魔力 - 属性 光50% 攻撃速度 10 備考 光源アイテム 攻撃範囲 60 状態異常 麻痺25% 称号 ? クリティカル 光10% 売買 可 レッドライトロングソード 備考 ステータスに変化なし 称号 ? 合成材料 ライトロングソード×1赤い液体×1 観測(かんそく)のバックル 種類 マジックアイテム 魔力 ゾイサイト1ルビー1サファイア1 アーマー 闇50%火50%水50% 称号 ? 備考 - 売買 不可 観測(かんそく)の二連(にれん)バックル アーマー 闇75%火75%水75% 魔力 ゾイサイト2ルビー2サファイア2 備考 - 称号 ? 合成材料 観測のバックル×2 観測(かんそく)の三連(さんれん)バックル アーマー 闇100%火100%水100% 魔力 ゾイサイト4ルビー4サファイア4 備考 - 称号 ? 合成材料 観測の二連バックル×2 エイリアンカチューシャ 種類 マジックアイテム 魔力 サファイア1エメラルド1 状態異常 ? 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 売買 不可 備考 光源アイテム エフェクト 魔力をこめるとカラフルな光線が敵に放たれる ハイエイリアンカチューシャ 魔力 サファイア2エメラルド2 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 備考 光源アイテム 合成材料 エイリアンカチューシャ×2 ゾアエイリアンカチューシャ 魔力 サファイア4エメラルド4 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 備考 光源アイテム 合成材料 ハイエイリアンカチューシャ×2 メタリックフェイス 種類 帽子 称号 ? 備考 - 売買 不可 エフェクト 目や口が動き、目が光る メタリックフェイス(イエロー) 備考 - 称号 ? 合成材料 メタリックフェイス×1、黄色い液体×1 メタリックフェイス(グリーン) 備考 - 称号 ? 合成材料 メタリックフェイス×1、緑の液体×1 メタリックフェイス(パープル) 備考 - 称号 ? 合成材料 メタリックフェイス×1、紫の液体×1 ミステリースポット 種類 アクセサリー 称号 ? 備考 - 売買 不可 反映部位 頭上 エフェクト ? ハイミステリースポット 備考 - 称号 ? エフェクト ? 合成材料 ミステリースポット×2 ゾアミステリースポット 備考 - 称号 ? エフェクト ? 合成材料 ハイミステリースポット×2 ミステリーブレスレット 種類 マジックアイテム 魔力 ゾイサイト1エメラルド1 状態異常 ? 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 売買 不可 備考 - エフェクト 魔力をこめると大きなエイリアンクラフトが現れ光線で相手を切り裂く ハイミステリーブレスレット 魔力 ゾイサイト2エメラルド2 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 備考 - 合成材料 ミステリーブレスレット×2 ゾアミステリーブレスレット 魔力 ゾイサイト4エメラルド4 称号 ? ダメージ状態異常時間 ?(?秒) 備考 - 合成材料 ハイミステリーブレスレット×2 サーマルストーン 種類 アイテム 売買 不可 備考 家具の材料になる 家具 飛行の宝箱(大)・(小) 材料 盗賊の鍵×1、飛行の宝箱×1 サイズ(大) W?×D?×H? サイズ(小) W?×D?×H? 宇宙船のリラックスチェア 材料 サーマルストーン×1頑丈な布×2 サイズ W?×D?×H? 一の扉(宇宙船) 材料 サーマルストーン×1光の粒×5 サイズ W?×D?×H? 二の扉(宇宙船) 材料 サーマルストーン×1光の粒×10 サイズ W?×D?×H? 三の扉(宇宙船) 材料 サーマルストーン×1光の粒×10 サイズ W?×D?×H? 四の扉(宇宙船) 材料 サーマルストーン×1光の粒×5 参照家具カタログ 186
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/909.html
--------------- 研究会スキル --------------- ●研究会スキルとは 研究会スキルは各PCの個性を表現するスキルだ。 学園都市の研究会による成果、個人の能力や才能、趣味から生み出された魔法である。 ●研究会について 学園都市ではそれぞれの学校の枠組を超えて【研究会】を結成することが出来る。 4人以上の団体であること、結成に際して何かしらの理由付けが必要だが、 人員数や研究成果に応じて学園都市の運営団体から【研究費】が出るため 非常に多くの生徒が何かしらの研究会に参加しているだろう。 成果がでなくてもある程度のお金は貰えるため、遊び目的で参加していることも…… 現在は1万に迫るような数の研究会が存在していると言われているが、真偽は不明である。 ●研究会スキルの取得方法 経験点を以下のように支払うことで取得することが出来る。 取得出来る数自体に制限は無いが、経験点消費が非常に大きくなることに注意。 1:30 2:60 3:90 4以降:100 --------------- スキルデータ --------------- ■思考力向上研究会 魔道博士のスキル[高速思考]が使えるようになる。 既に[高速思考]のスキルを所持している、または新たに[高速思考]を習得した場合、 [高速思考]によるエネミー識別を対象を[2体]までに変更する。 思考力の向上によって相手をよくよく観察する能力を得た。 ■MMP研究会(マッスルマジックパワー研究会) MMPに+[筋力-3]する。 筋肉は全てを解決してくれるという好例。 ■魔法薬研究会 自身の[純粋なML×2]万円以下の魔法薬を入手する。 これは合計が値段以下であれば複数個入手可能。 魔法薬の効率的な作成を研究している。 ■脱衣研究会 あなたはフリーアクションで装備を脱ぐことが出来る。 また、胴防具及び装身具を装備していない場合、自身の行う全ての判定に+1。 服を脱ぐという行為から利益を生み出してしまった。 ■ゴリラ研究会 あなたは以下のアイテムを5つ得る。 また、この研究会では通常、語尾にウホを付けて会話している。 ■バナナ 種別:消耗品 このアイテムはフリーアクションで使用することが出来る。 HPとMPの両方を1D回復する。 このアイテムは1ラウンドに1個までしか使用できない。 ■属性研究会 魔道士スキル[属性強化]の効果を [SL+1]Dのダメージ増加に変更する。 属性をより効率的に使用する方法を研究している。 ■武器整備研究会 以下のスキルをSL0で得る。 これはあなたのメインクラスのスキルとして扱い、スキルレベルを上げることが出来る。 武器をより扱いやすく整備するための、過去に失われてしまった技術を蘇らせた。 ■刃金の理法 SL上限:3 タイミング:プリプレイ コスト:なし 対象:アイテム1つ プリプレイで所持している武器をひとつ指定する。 その武器の命中修正に+[SL]し、攻撃力に+[SL×2]する。 ひとつの武器の扱いに長けていることを表すスキル。 ■神器遺産研究会。 この研究会に参加しているキャラクターは、 任意の武器一つに[種別:神器]を追加出来る。 これはプリプレイで変更してもよい。 神器や遺産の研究により、それらを扱う術を身に着けている。 ■ダーツ研究会 貴方は以下のスキルを得る。 アイテムを正確な場所へと投擲し、使用する技術を得ている。 ■正確な投擲 タイミング:メジャー コスト:3MP 判定:【器用】 対象:単体 射程0~2 効果:対象に自身が所持する任意のアイテムを使用する また、このスキルによる投擲の判定に+3の補正がかかる。 ■武装機械化研究会。 貴方はプリプレイ時、以下のアイテムを4つ得る。 このアイテムは武装機械化研究会に所属していない場合、使用することが出来ない。 自らの武器を機械化し、内部にカートリッジを埋め込むことで瞬間的に威力を強化出来る。 ■魔導カートリッジ このアイテムは複数個を同時に使用可能。 自身の行った攻撃のダメージロール直後に使用し、 その攻撃のダメージに+[使用個数+1]Dする。 ■料理研究会 PC全員の休憩時のML点分の回復を3倍にする。 なお、休憩表のダイスによる結果には適用されないことに注意。 みんなに魔力を回復させる料理を振る舞うことで、よりよい休憩を提供する。 なお、味が伴わなくても回復はする。 ■異性心理構造研究会 あなたは以下のスキルを得る。 異性の心理を理解することで、喧嘩を回避することが出来る。 ■軟派式言いくるめ タイミング:効果参照 コスト:なし 判定:【精神】 対象:単体 射程0 異性のキャラクターから敵意を得た時に使用する。 精神対決を行い、勝利した場合、その敵意を好意に変更する。 1シナリオに1回まで使用可能。 ■小動物愛好会 あなたは以下のアイテムを所持する。 ペットとあなたはまさに一心同体である。 ■小動物 所持する時にどんな動物かを設定し、それをアイテム名とすること。 対象から信仰を1点得る。 また、このアイテムが破壊された場合、信仰を1失い、LPに2点のダメージを受ける。 紛失した場合はプリプレイで5万円以上の任意の金額を支払い、購入することが出来る。 ■外骨格研究会 自身が[種別:鎧]のアイテムを装備する時、そのアイテムに以下の効果を与える。 このスキルの対象はプリプレイで変更することが出来る。 ■外骨格化 このアイテムの[重量]を半分にし、[回避修正]に+1する。 装備している間は装備種別を[外骨格]として扱う。 貴方の鎧はもはや肉体の一部のようなものだ。 この防具を外す、あるいは破壊された場合、あなたは戦闘不能になる。 ■パルクール研究会 あなたは以下のスキルを得る。 パルクールで鍛え上げた瞬発力により、気合いが現実の速さにつながるようになった。 ■クイックモーション タイミング:セットアップ開始時 コスト:効果参照 判定:自動成功 対象:自身 セットアップ開始時にLPを任意点消費することが出来る。 そのラウンド中、[消費LP×5]の行動値が上昇する。 ■騎士道研究会 あなたは以下のスキルを得る。 騎士道を学ぶ内に、他者を守る術を身に着けた。 ■騎士の構え タイミング:DR直前 コスト:なし 判定:自動成功 対象:単体 射程:0 対象に[カバー]を行う。 この効果は1シーンに1回まで使用出来る ■紳士研究会 あなたは以下のスキルを得る。 紳士として優雅な行動を行う内に、同時に2つのことが出来るようになった。 ■紳士的所作 タイミング:マイナー コスト:なし 判定:自動成功 対象:自身 このスキルの発動と同時に2つのアイテムを使用することが出来る。 この効果は1シーンに1回まで使用できる。 ■英雄研究会 あなたは以下のスキルを得る。 英雄への憧れや、英雄の資質が本人の底力を引き出す。 ■ヒーローの真骨頂 タイミング:効果参照 コスト:なし 判定:自動成功 対象:自身 自身が受けた、または与えるダメージを 元々のML点の範囲で増減出来る。 この効果は1シーンに1回まで使用出来る ■応急手当て研究会。 貴方はプリプレイ時、以下のアイテムを4つ得る。 あなたは応急手当に必要なものを常に備えている。 ■緊急スプレー このアイテムは複数個を同時に使用可能。 自身の行ったHP回復効果のあるスキル、またはアイテム直後に使用し、 そのスキルのHP回復量に+[使用個数+1]Dする。 ■献身研究会 あなたは以下のスキルを得る。 献身の心によって、他者の苦しみを引き受けることが出来るようになった。 ■ヒトガタの献身 タイミング:マイナー コスト:なし 判定:自動成功 対象:単体 射程:0~1 対象が受けている[バッドステータス]を全て、自身に移動させる。 ■考古学研究会 あなたは【鑑定】を行えるようになる。 また、自身の行う【鑑定】の判定に+[感知-3]する。 あなたは考古学の研究により自身の観察力を鑑定へと応用することが出来る。 ■陰謀論研究会 あなたは感情として以下のものを取ることが出来るようになる。 代償がメリットとなっているが仕様である。 [黒幕]あなたは相手を黒幕、あるいは黒幕に関係した何者かだと考えている。 【代償】自身のMPが[ML]点回復する。 ■夢占い研究会 自身は以下のスキルを得る。 研究により、夢での出来事が現実へと影響を与えるようになった。 ■今朝の夢見は タイミング:プリプレイ 対象:自身 ダイスを振り、出た目に応じた能力値がそのシナリオ中+3される。 1:筋力 2:知力 3:器用 4:敏捷 5:感知 6:精神 ■武士道研究会 自身のHPが半分以下になっている場合、自身の行う全ての判定に+1。 また、HPが5以下で発動させた場合、自身の行うすべての判定に+2、合計+3の補正を得る。 追い詰められた時ほど、限界に近づくほど強い力を発揮することが出来る。 ■古武道研究会 あなたが装備している武器の攻撃力に+[[素手]の攻撃力÷2]する。 武芸において、およそあらゆる武器は手指の延長であり、拳足の技は武器術の基礎である。 ■超巨大武装研究会 装備箇所[両手]の武器かつあなたの愛用品のみが対象となる。 その装備の[攻撃力]に+10、[重量]に+10、[行動値]に-4する。 あなたの武器はちょっと引くぐらい巨大だ。 ■白亜紀生物研究会 あなたは以下のスキルを得る。 恐竜を研究し、その心を理解することで自らのリミッターを解除する方法を身に着けた。 ■ダイナ・ソウル タイミング:パッシブ・セットアップ コスト:なし 判定:自動成功 対象:自身 効果:自身に[暴食]の状態異常を付与する。 自身が[暴食]状態の間、自身が行う攻撃の最終ダメージに+[元々のML]する。 ■毒矢研究会 あなたは[単体]に[種別:弓]で攻撃する場合、 同時に魔法薬を使用することが出来る。 その攻撃のダメージが1点でも通った場合、対象に使用した魔法薬の効果を与える。 あなたは魔法薬を煮詰め、矢に使用することが出来る。 ■盾愛研究会 あなたは両手にそれぞれ盾を装備し、それぞれの効果を同時に使用することが出来る。 ただし、防御値は2つの盾の合計ではなく、いずれか高いものが適用される。 これは物理防御と魔法防御それぞれで計算すること。 盾にこだわることで、それを2つ同時に活用する方法を身に着けた。 ■飛行術研究会 あなたは以下のスキルを得る。 空を自由に飛びたい、そう願った結果。 ■舞空術 タイミング:マイナー コスト:なし 判定:自動成功 対象:自身 あなたはこのシーンの間[飛行状態]となる。 また、非戦闘時であればフリーアクションで[飛行状態]となることが出来る。
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/741.html
(迅鯨) 永気式飛行船とはエターナルコアの加工過程で生成される、揚永気と呼ばれる特殊な気体を浮揚ガスとして用いた飛行船である。 写真はヴォ連海軍所属カラシン級半甲式飛空巡洋艦ワサビン(総重量3450t 最大浮力4020t) 概要 水素やヘリウムを用いる従来の飛行船との違いは、自力で浮力を発生させる気体を生成できることにある。 その気体は揚永気と呼ばれる。採掘されたコアの原石を加工する段階で純永気が発生し、これが空気中の炭 素と反応することによって生成される。 この揚永気の浮力は、一気圧、気温0度の環境下では一立方メートルあたり35kgの浮力が発生するとされ、 これは水素ガスのおよそ30倍の浮力に相当する。 これによって永気飛行船は従来の飛行船に比べてはるかに多くの装備や貨物を搭載することが可能となった。 構造 永気式飛行船は永気の詰まった直径1メートルから数メートルほどの純永気嚢を中心に揚永気生成室と揚永 気嚢の三層からなっている。 給排気ダクトから取り入れられた外気は揚永気生成室へと誘導されそこで、純永気と反応し揚永気が生成 される。生成された揚永気は揚永気嚢へと送られ、これによって船体に浮力が発生する仕組みとなっている。 揚永気嚢内のガスを注排出することによって船体は高度を調節する。 純永気嚢の純永気は通常の運用ではだいたい数週間から数ヶ月は持ち、節約すれば半年以上は持つ。 関連項目
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/382.html
【名前】 宇宙飛行士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 宇宙服着用 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】スタートと同時に戦闘場所を宇宙空間に変更する 宇宙空間で生存できないキャラはすぐ死ぬ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1547.html
【妄想属性】オリジナル 【作品名】スク水魔法少女ゆい 【名前】香坂結衣(かさかゆい) 【属性】魔法少女 【大きさ】中学校二年女子くらい 【攻撃力】ウォーターガン:人差し指から水を発射。 高さ18メートルのチタニウム製のロボットに穴をあけられる。 射程と速度は拳銃くらいで連射可能。 アクアウォール:魔法の水による巨大な津波が敵を飲み込む必殺技。 全長200キロでチタニウムよりも硬い外骨格を持つ怪獣を コピー用紙のごとくペラペラに潰してしまった。海や湖等で使えば そこにいる全ての敵を水圧で攻撃できる。数秒で発動。 敵味方判別可能な人と自然に優しい技。 【防御力】富士山並みの山をさら地にする砲撃を受けても無傷。 溶岩流でも平気で泳げる。 液体によるダメージは一切無効化(水圧や窒息、有毒、溶解等) 。 【素早さ】地上は人並み。 水中を亜音速で泳げる。 【特殊能力】宇宙でも生存可能 【長所】マニアにはたまらない 【短所】本人からすれば少し恥ずかしい 813 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/27(土) 23 40 35 香坂結衣:陸上での速さが低すぎるが攻撃力と防御力はある。 みちゅるんが意外とてこずるが嘔吐していても 指を向けたりするくらい(ウォーターガン)はなんとかできるだろう。 ただ、発動までの動作や時間を考えると速水ありす相手だと攻撃を テレポートでかわされたりマジカル消しゴムで消されたりする可能性が高いので 互角か下になると思う。