約 134,549 件
https://w.atwiki.jp/eikatsu/pages/317.html
アストラルや鳥(未)など、空を飛んでいるモンスター。 飛行体スレイヤーや対空攻撃の影響を受ける。 リフト、ダウン状態にはならない。 グラビティプレスで接地体になる。
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/183.html
飛行機企画 戦国武将主催の自宅企画 交流用のURL請求制ブログが存在する。 理由は不明であるが、リンク非推奨。 2012年終了 tp //hikouki0322.xxxxxxxx.jp/
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2342.html
【作品名】ARMORED 【ジャンル】漫画 【先鋒】名無しの武士with名無しの機甲具足 【次鋒】黒虎スゴロク 【中堅】一文字with黒鋼丸 【副将】八角雀尊with餓娑髑髏 【大将】兎本リンwith黒鋼丸 【共通設定】 半自動式外骨格型甲冑機甲具足・・・・・・半ばアーマータイプのロボットのようなもので纏った者の力を数十倍に引き出す戦の主力兵器。 大きさに比例して刀も巨大で、家屋をも斬る描写がある。装甲も通常の甲冑より圧倒的に硬いと思われる。 【名前】名無しの武士with名無しの機甲具足 【属性】八角雀尊の家来with名称不明の機甲具足 【大きさ】2.5m 【攻撃力】機甲具足の大きさに見合う刀を所持。共通設定参照。 【防御力】共通設定参照 【素早さ】達人並み 【長所】機甲具足装着 【短所】やられ役 【名前】黒虎スゴロク 【属性】一文字軍の生き残り 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】鍛えた人並みはあるであろう武士二人をすぐさま荷物で殴って気絶させる筋力。右腕にだけ装着した機甲具足で先鋒を数m殴り飛ばす。 【防御力】右腕にだけ装着した機甲具足は斬りかかってきた先鋒副将の刀が折れる程の頑丈さ 【素早さ】鍛えた人並みはあるであろう武士二人が全く相手にならない。体格差がありながら先鋒や副将の斬りかかりに反応する。百数十m以上副将から逃げられる。 【長所】ただ一人の生身だが強い 【短所】防御が不安 【名前】一文字with黒鋼丸 【属性】一文字家の殿 【大きさ】7m 【攻撃力】黒鋼丸の大きさに見合う刀を所持。横斬り一閃で数m離れた機甲具足10体程を真っ二つにする。 【防御力】共通設定参照 【素早さ】大きさ相応 【長所】やはり大戦を生き残ってた 【短所】贅沢を言うならもっと描写が欲しかった 【名前】八角雀尊with餓娑髑髏 【属性】八角家の殿 【大きさ】7m 【攻撃力】四本の腕につき餓娑髑髏の大きさに見合う刀を一本ずつ所持。腕一本だけで家屋を簡単に斬り落とす。 【防御力】機甲具足を装着した次鋒の右腕パンチを受け止める 【素早さ】餓娑髑髏の大きさおよそ三つ分、つまり21mの距離から一秒ほどで斬りかかる。次鋒の戦闘速度にも近接でいとも容易く反応する。 【長所】ただの外道役と思いきや実力もちゃんとある 【短所】あの時ああしてれば良かった 【名前】兎本リンwith黒鋼丸 【属性】半自動式外骨格型甲冑機甲具足 【大きさ】7m 【攻撃力】少女並みである生身の体のときでもボロボロの小刀で副将に傷をつける、機甲具足によってその力が数十倍に。 黒鋼丸の大きさに見合う刀を所持。副将を縦斬りで真っ二つにする。 【防御力】共通設定参照 【素早さ】少女並みである生身の体のときでも鍛えた人並みの武士の斬撃を直前で避ける。副将の斬りかかりにも反応し、 逆に副将には反応できない速さで数十m上空から縦斬りする。 【長所】生身でも一番すばしっこい 【短所】両親が不憫だ 参戦 vol.104 455-456
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/215.html
レギオン・マキエル 種別レギオン レベル10 行動値20 エナジー174 区分ヴィシャス 移動歩行 視界通常 知能通常 弱点[幻覚][電撃] 耐性[閃光:半減][無効:毒素] 達成値4D 攻撃方法 「素手」 肉弾:2d 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 17(31) 27 12(26) 8 【射撃】 5(19) 11 11(25) 7 【特殊】 6(20) 13 7(21) 10 特殊能力 出目 名称 タイミング/距離/対象/時間 説明 ターン開始 ― 「アースムーブ」 ターン開始/使用者/使用者 /1ターン [判定不要]。3T1回。地中に潜って100m移動。手番まで対象にされない。 1 「イローンゲイト」 瞬間 /使用者/使用者 /一瞬 [宣言時]。15mまで近接状態として扱える。15m先を特殊能力の基点にする事も可能。 2 「メレーアップ」 常時 /使用者/使用者 /― 肉弾命中+5(計算済)。 3 「アシッドミスト」 準備 /使用者/半径10m任意/一瞬 [判定不要]。ターン終了まで対象の防御力を-10。 4 「ブランディッシュ」 攻撃 /使用者/半径5m任意/一瞬 [肉弾攻撃]。対象に範囲肉弾攻撃を行う。 5 「ダブルムーブ」 攻撃 /使用者/使用者/1ターン [判定不要]。1T1回。[タイミング 攻撃] 回数+2。 6 「シャットダウン」 瞬間 /30m /1体 /一瞬 [特殊能力宣言時]。1T1回。対象の使用した特殊能力を失敗させる。 ― 「アブソリュートチェイン」 攻撃 /近接状態/1体/一瞬 対象を自分のLv以下の[種別:スレイブ] に変更する。 ― 「ハイパーバーサーク」 常時 /使用者/使用者/― ダメージ+10(計算済)、3T経過後、En10ずつ消費。 ― 「ペネトレイト」 瞬間 /使用者/使用者/一瞬 [肉弾ダメージを与えるとき]。肉弾攻撃対象の最終防御力を半減してダメージを算出。【エナジー】を5消費。 ― 「イミテーション」 ターン終了/使用者/使用者/6ターン 1戦闘中1回。対象はその戦闘中に使用されたLv10以下の《特殊能力》を取得する。 ▼サンプルドミニオン能力 ド 「フルポテンシャル」 ターン開始/使用者/使用者/6ターン 1戦闘中1回。EN100回復、行動値とダメージに+10 ド 「ヴォイドトランプル」 攻撃 /20m /半径10m全て/一瞬 [判定不要]使用者のLv*3(=30)をベースとした肉弾ダメージを与え、適用ダメージと同じだけ回復。この回復はEN最大値を超える。 説明 胸部外骨格は釣鐘のように盛り上がり、兜からは絹のような髪が流れ、 二対の輝く翼を持つ姿は見るものに女性をイメージさせるレギオン。 しかし、その実、ドミニオン内で処罰を司る位置におり、 その胸部外骨格からはいかなる防壁をも溶かす毒霧を噴出し、 絹の髪は束となって鋼鞭のようにしなり、殺戮を行使する凶器となる。 製作者izm 解説 ボスとしての能力はそこまで高くはありません。 他の肉弾系ボスと一緒に出すと、割といやらしいと思います。 まだ調整中なのでちょっと能力変わるかもしれません。 コメント 名前 コメント カウンター: - / 今日: - / 昨日: -
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/438.html
アカギ 鷲巣麻雀セット 「ざわ……ざわ……」とかかれた紙 覚悟のススメ 逆十字号 強化外骨格「零」 強化外骨格「霞」 仮面ライダーSPIRITS 滝のライダースーツ ライドル 電磁ナイフ付き拳銃 ZXのメモリーキューブ クルーザー ヘルダイバー ライダーマンのヘルメット からくりサーカス ピエロの衣装&メイク ヴィルマの投げナイフ 道化のマスク グリモルディ ジャック・オー・ランターン オリンピア あるるかん あるるかん(白金) 銀魂 週刊少年ジャンプ 神楽の仕込み傘 んまい棒 銀時の木刀 沖田のバズーカ 銀時の原チャリ グラップラー刃牙 本部の鎖鎌 グリース缶 血の入った金属バケツ 捕獲網 アラミド繊維内蔵ライター ジョジョの奇妙な冒険 クレイジー・ダイヤモンドのDISC 紫外線照射装置 スーパーエイジャ ヌケサクの死体入りDIOの棺 モッツァレラチーズとトマトのサラダ キング・クリムゾンのDISC 美那子さんの手 猫草 スティッキィ・フィンガーズのDISC 仗助の服 ロードローラー マジシャンズレッド(魔術師の赤)のDISC コカ・コーラ ハーミット・パープルのDISC ハイエロファントグリーン(法皇の緑)のDISC 空条承太郎の記憶DISC スパイスガールのDISC オー・ロンサム・ミーのDISC スクライド スーパー光線銃 ホーリーの制服 ゼロの使い魔 デルフリンガー 竜の羽衣 タバサの杖 ギーシュの造花 ルイズの杖 魔法『フレイム・ボール』 水のルビー 始祖の祈祷書 破壊の杖 キュルケの杖 BATTLE ROYALE 七原秋也のギター ベレッタM92F 首輪探知機 拡声器 レミントン M31RS 光の剣(ただのナイフ) イングラムM10サブマシンガン バードコール ノートパソコン ハヤテのごとく! 綾崎ハヤテの女装時の服 超光戦士シャンゼリオン DVDBOX 木刀正宗 人体模型 綾崎ハヤテ御用達ママチャリ HELLSING ジャッカル 454カスール カスタムオート 13mm爆裂鉄鋼弾 輸血パック(AB型) バヨネット EXP-14LIE高高度実験機 ハルコンネン 法儀礼済みボールベアリングのクレイモア地雷(リモコン付き) 北斗の拳 ヌンチャク ハート様気絶用棍棒 ジャギのショットガン ニードルナイフ ボウガン 黒王号 武装錬金 青汁DX 核鉄(バルキリー・スカート) 核鉄(ピーキーガリバー) 核鉄(モーターギア) 核鉄(ニアデスハピネス) 核鉄(シルバースキン) 核鉄(ソードサムライX) 核鉄(エンゼル御前) シルバースキン形コート 核鉄(激戦) 名探偵コナン 蝶ネクタイ型変声機 犯人追跡メガネ&発信器 トランプ銃 ターボエンジン付きスケボー キック力増強シューズ 時計型麻酔銃 らき☆すた 陵桜学園高等部のセーラー服 チョココロネ 泉こなたのスクール水着 その他 軍刀 ハイパーヨーヨー*2(ハイパーミレニアム、ファイヤーボール) 江頭2:50のタイツ 音響手榴弾・催涙手榴弾・黄燐手榴弾 ダーツの矢 スタングレネード 打ち上げ花火 日本刀 自転車 大阪名物ハリセンちょっぷ ネクロノミコン 液体窒素 参加者顔写真&詳細プロフィール付き名簿 マイクロウージー ジッポーライター 携帯電話 DVDプレイヤー たこ i-pod USSR AK74 ティーガー(P)駆逐戦車 フェイファー ツェリザカ 4色ボールペン なお、ここに登場した支給品は全部ではなくまだまだ支給品が存在しているようだ。 中には主催にとってイレギュラーな品も…?
https://w.atwiki.jp/yakuwaririron66/pages/62.html
ボーマンダ カイリュー グライオン ビークイン ファイヤー ※追加してほしいポケモンがあればコメント欄にてお願いします。 ただしその希望にお応えできるとは限りません。 もし暇が出来ればムクホークをお願いしてもよろしいでしょうか? -- kazh (2009-08-14 13 18 54) 時間があればトゲキッスをお願いします -- ナナシ (2009-08-20 05 58 44) 僕からもトゲお願いします。 なんか飛行のページがサブで飛行付いてる奴ばっかなんで -- 名無しさん (2009-08-22 11 20 15) たまにはカモネギのことを思い出してあげて下さい。 -- あ (2009-09-21 21 28 42) カモネギ(笑) -- 名無しさん (2009-09-21 23 06 14) あのさ、ここはガチの対戦をするサイトだから当然の如く「〜以外ありえない」とか「〜は論外」言うし、趣味の対戦をしたければ他のサイトに行ったほうがいいよ 一応、言っておくとカモネギはコラッタやポッポと同じカテゴリで自身の決定力もなく、碌に役割を持てるわけでもなく、パーティーの機動力を支えられる訳でもないからここで語る価値はない -- ゼータ (2009-09-24 18 13 40) これは賛成。 新しいポケモンを希望する方はまずこのサイトに書いている事にそのポケモンを照らし合わせてみることをオススメしたい。 そうすればそのポケモンが議論する価値があるかどう分かると思います。 -- わたなべ (2009-09-24 18 20 55) よるのずく超ーーーーーーーーーーーーーー強いですよ -- 名無しさん (2009-09-30 14 53 11) 自分からもヨルノズクお願いします -- 名無しさん (2009-10-08 01 20 52) 上コメ見てんのか 名無し -- Y (2009-10-08 20 57 46) ヨルノズクは実際マイナー級では特防に特化できているが相手の負担皆無なのがね…リフレク張れるだけまだマシって所だけど、正直この環境じゃやってられない -- ナナシの実 (2009-10-13 22 37 58) なら俺はストライクたん所望しておく -- 名無しさん (2009-10-29 00 02 24) オオスバメをお願いします。個人的にも好きなので -- 名無しさん (2009-11-06 17 17 52) オオスバメは技構成も運用も完成してるから考察する必要が無いんだよな どこか選択の余地あるとこある? -- asd (2009-11-06 21 01 30) 空元気と守るを入れて、後はどうしますか?入れるなら蜻蛉か我武者羅辺りでしょうか -- 名無しさん (2009-11-06 22 25 50) 役割持てない上止まりやすいのでクズ 語る価値なし -- 名無しさん (2009-11-06 22 44 22) オオスバメが強い(笑)と思っちゃう人が居るもんなのね -- 名無しさん (2009-11-07 05 53 00) 確かにそうですよね… なんかいろいろと勘違いしてました。すみません -- 名無しさん (2009-11-07 13 49 28) 使えないことはないけどオオスバメ。結構意表突く技はあるから簡単に止まることはない。 -- 名無しさん (2009-11-17 00 47 01) オオスバメはムクホとケンタより後だと思われる -- 名無しさん (2009-11-18 20 22 25) クロバットお願いします -- 名無しさん (2009-11-18 20 52 10) プテラってどうなんでしょうか -- あ (2009-11-21 09 59 44) トゲキッスお願いします。 -- 名無しさん (2009-11-23 16 10 21) サンダーお願いします。 -- 名無しさん (2009-12-09 23 06 42) トゲキッスの技構成は波動弾、エアスラッシュ、電磁波、はねやすめでいいかと。最初に電磁波で後はエアスラッシュ連発がいいです。王者の印を持たせれば7割ひるみます。場合によっては波動弾と使い分けてください。地面タイプと特性が蓄電またはデンキエンジン以外のポケモンには対抗できると思います。ちなみに努力値はHPと特攻がいいかと。以上です。 -- 電電 (2009-12-13 01 58 12) ↑粕だろ… -- 名無しさん (2009-12-13 07 05 59) 電電さんは釣りにしか見えない上に痛々しいので、他所でも言われてますが黙ってた方がいいと思います -- 名無しさん (2009-12-13 12 42 54) ↑3 懐かしいなぁ。 中2の頃の自分も同じこと考えてましたね(笑) -- ミドル (2009-12-13 20 38 12) まじでなめないほうがいいと思いますよ! -- 電電 (2009-12-14 21 18 06) 誰も舐めてません。このサイトを隅から隅まで熟読して、それでも小馬鹿にされてる意味が分からないようなら二度と書き込まないほうがいいです。 -- 名無しさん (2009-12-14 22 33 55) 王者の印は怯みの無い技の時に効果があるので元々怯みの技の確率は変わらないって知ってます? -- 落合 (2009-12-15 05 35 18) すいませんでした。では持ち物はなにがいいと思いますか? -- 電電 (2009-12-15 16 00 03) 3つ上の人が言った意味わかる? -- 名無しさん (2009-12-15 18 27 25) クロバットお願いします -- 名無し (2010-03-25 21 18 51) クロバは陽気AS@飛行プレートでブレバ/前歯/羽休め/蜻蛉or挑発 半減タイプ生かして出していきましょう。ヘラのメインをタイプで抑えます。 -- 名無しさん (2010-03-26 00 17 53) クロバ さすがにH無振りは脆すぎるんじゃ…そもそもA振りブレバって誰に使うの?振らなくてもヘラは死ぬし(エッジ選択出来ないなら逃げるけど) それよりもギャラドスH全振りはあり? -- 名無し (2010-03-26 22 02 21) 舞いを入れないならむしろ全振りが普通では?役割重視ですし。 -- n (2010-03-26 22 36 31) では舞をいれた場合は? というより舞のないギャラってどんなギャラなのか想像もつかない… -- 名有り (2010-03-26 23 33 48) 舞いを入れるならどこまで抜くか調整するのが鉄板かと。振りすぎは危ないですが。 物理水/地震/氷牙/眠るHAというのもありじゃないでしょうか? そもそも舞いって終盤にしか使わないし必須ではないと思います。 -- n (2010-03-26 23 44 08) なるほど、竜舞入れるなら115族抜きでいいですかね? -- 名有り (2010-03-27 03 33 14) いいと思いますよ。終盤厄介なスターミーらを抜いとけば安泰だと思います。 -- n (2010-03-27 10 45 53) 水タイプ(スイクン等)に繰り出して突破するために竜舞は必須なんじゃないんですか?水への繰り出しを考えないと劣化ボーマンダになると思うんですが -- ソーガ (2010-03-27 13 09 42) 意地っ張りAS☆抜き調整残りH滝登り/石刃/氷牙/竜舞@オボンですね -- 名無しさん (2010-04-18 11 47 00) 誰かキッスの育て方教えて -- 名無しさん (2010-04-18 22 46 10) ↑↑↑竜舞は終盤の抜き性能を上げるための技であって強引な水突破に使うのではないと思います。そもそもSに振るだけギャラの耐久削るし別に必須なわけではないかと。 -- n (2010-04-18 23 36 51) S無振りでもよくね?やっぱスターミー抜けないのは駄目かな? キッスははりキッス強いぞ -- 名無しさん (2010-04-19 16 25 13) むしろ俺はAを削ってるんだが← 決定力を削るのはマズイだろうか… -- あ (2010-04-19 16 33 36) A振らんなら龍舞抜いて耐久型にしとけ -- 名無しさん (2010-04-19 18 28 55) ↑↑削るのはAじゃなくてHだろ普通。てかはりキッスって強いの? -- 名無しさん (2010-04-19 19 47 34) 『普通』って何だよ『普通』って。どうしてAを削るのが駄目なのか理論的に教えてくれ。 倒せない相手がいるから? H全振りでも確定数は変わらないから? -- あ (2010-04-19 20 34 49) 受けるポケモンを流して、相手により大きい負担をかけるのが最優先だからA特化したい -- n (2010-04-19 20 39 34) はりキッスは無視? -- 名無しさん (2010-04-19 21 40 18) はりキッスってなんだい? -- 名無しさん (2010-04-20 15 26 09) キッス(笑)のどこが強いの? せいぜいエアスラ(笑)かと思ったら、実ははりキッスでした、という『意表』しかないでしょ。 -- あ (2010-04-20 16 31 19) キッスはサポーターの色が濃いし、願い事だのアンコだの両壁だのいい技揃ってんだから物理技入れるスペースもったいない。 攻撃技は特殊で十分 -- 名無しさん (2010-04-20 16 42 47) 願い事とか意味不明 -- 名無しさん (2010-04-20 16 46 53) ↑なんで? -- 名無しさん (2010-04-20 17 01 40) 願い事はいれるスペースないんじゃない?別にサポート専門でもないし。てかキッス(笑)ってキッスは十分強いだろ -- カカロット (2010-04-20 17 23 52) キッス(笑)はないな -- 名無しさん (2010-04-20 17 36 39) キッス(笑)だろ、いや、違うか。正しくは電磁波エアスラ(笑)だな。 『対戦でエアスラキッスを使うのは止めてください』とか言う馬鹿もいるよなーwww理解出来ん。 -- あ (2010-04-20 18 07 58) 電磁波エアスラは使えるだろ 後は波動弾、アンコールだろうな はりキッスは無いと思うぞ -- ラッタ (2010-04-20 20 20 19) 使えないよ。考えてみろよ。技の威力が威力75だぜ?そんなもんを連発されて脅威か?強いか?当然カスだろ。所詮6割の怯みに期待して運ゲ(笑)やってる時点で、レベルが低いんだよ。 -- あ (2010-04-20 22 09 44) 技の威力?誰がそんな話したんだ?大丈夫?てか怯み七割じゃなかったっけ?地震読みでアンコ出来てヘラや地面はこないから安全に麻痺捲けるからいいんじゃないか?まぁガブやマンダが無理なのは残念だ。火力ないのは否定できんな -- ラッタ (2010-04-20 23 19 56) 弱くはないけど強くもない -- カカロット (2010-04-20 23 31 20) レベルが低い(笑) -- 名無しさん (2010-04-21 07 28 12) 地震読みでアンコ?ああそう、出来ればいいね〜こいつ鈍いけどね〜。 んで怯みは6割なんだが。過去レスくらい読んでからコメント頼むよ。(実際この話題も以前したし、ループしてるけどもw) -- あ (2010-04-21 07 51 29) 地震読みのアンコくらい出来るだろwマンダやガブが無理なのはしゃあない -- 名無しさん (2010-04-21 09 42 24) キッスは実戦で理論を上回るタイプ。ようは実戦よりも理論で強いドサイと逆の立場 -- 名無しさん (2010-04-21 10 13 50) 確かにキッスは実際使えたよ グロスやバンギの地震読んでアンコ出来たし -- 名無しさん (2010-04-21 23 25 19) どっちもこだわり濃厚っていう -- 名無しさん (2010-04-21 23 30 30) ホントだ(^-^;まぁそいつら以外にもアンコ出来る奴はいるしね -- 名無しさん (2010-04-22 00 25 51) ↑×n キッスでマンダ無理ってのは後出しから流すのが無理、って事?HP252振りで流星群耐えて電磁波から羽休め連発→痺れorダイブ外れ待ちで凌ぎつつ隙見てエアスラでタイマンなら拘り逆鱗か流星急所でもない限り高確率でマンダに勝てると思うけど。 -- 名無しさん (2010-06-29 16 26 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/665.html
この身は我が組織のために ◆KaixaRMBIU □ 「ほう……短時間でよくも準備が整ったものだ」 「プログラムの終了と聞き、速やかに準備を済ませた。後は大首領を降臨させるのみ!」 指示を飛ばす四郎の元に、暗闇が靴音を響かせながら近寄ってきた。 四郎は首輪をはめているとはいえ、暗闇の下につくことを嫌い、大首領の特別な計らいで幹部待遇をもらっている。 本来、この位置は大首領の親衛隊のジェネラルシャドウがつくはずだったのだが、暗闇の破れた組織への侮蔑のために再生怪人の隊長程度の地位にされたのだ。 もっとも、四郎はその事実に対して興味を持っていない。 あくまでも目的は神国再建。鬼畜米英の排除である。 凄を元に、高性能で生産性に優れた強化外骨格、及び戦術鬼の開発も進んでいる。 バダンの軍事力と技術力を幾分か提供してくれることも、確約済みだ。 それに、霞を超える凄の誕生を見届け、世界を牛耳る覇王の姿には確かに興味があった。 JUDOはまさに神に相応しい力の持ち主である。そういった存在に治められる世界とは、さぞかし居心地がいいのだろう。 優良人種しか生き残らず、劣等人種や非国民はたちまち排除される。 頂点に立つ神は老いず、死なず、負けず。 四郎の顔が悪意に歪む。己を悪と自覚しない、もっとも唾棄すべき悪鬼の顔。 暗闇とならぶ四郎の悪意は留まるところを知らなかった。 暗闇は目の前の情景を、待ち望んでいた。 前の最終決戦では、大首領は降臨したもの、十人ライダーのライダーシンドロームと命によって封印されたのだ。 今度はそんな間違いは犯さない。仮面ライダーもZX一人。 サザンクロス内部に乗り込み、なにやら騒がしいがそれも時間の問題だ。 たかが人間、この暗闇の子らに勝てる道理がない。 独歩の身体を得て、大首領を迎える準備は整える。 暗闇はニタァ……と笑い、吉報を待った。 (そういえば、伊藤博士はどこにいる?) ZXたちが乗り込んで以来、姿が見なくなっている。とはいえ、彼の出番はまだ遠い。 彼が必要となるときに呼び出し、最終段階へと入ればいい。独歩の身体もまだなのだから。 暗闇は用意された、専用のソファに身体を深々と沈め、血のように赤いワインを口元に運ぶ。 大首領が頂点に立つ世界で、NO.2の座を約束された男・ガモン。 もうすぐ、待ち望んだ世界をこの手に収めることができる。いや、大首領の力が増した以上、平行世界すらも。 ダモンに裏切られ、失った命を大首領が拾ってくれた。 暗闇の命は大首領復活のためにある。己が安寧の支配者となるためにある。 大首領を通し、愚かな人間どもを蹂躙する。 それこそが、暗闇の求めるもの。 「ガモン様、準備が整いました」 「うむ。このまま待機だ。後は……優勝者の身体のみ」 蹂躙されるサザンクロスを尻目に、暗闇は悠然と告げる。 以前のように、サザンクロスのダメージが自分に伝わることはない。 新たな身体を得たときに、ある程度切り離せるようにしたのだ。 前回、十人ライダーが乗り込んだとき、要塞のダメージが暗闇にダイレクトに伝わって大首領を守りに向かうのに間に合わなかった時の教訓である。 ゆえに、暗闇が死んでも要塞サザンクロスはある程度維持できる。 ゆったりとしている暗闇の前に、何か黒いものが横切る。 何か、と暗闇が思ったそれは、ひらひらと舞い降りてきた。 黒い蝶。 暗闇がそう認識した時、黒死蝶が爆ぜた。 もくもくと煙が広がる玉座にて、三影は内心大首領に玉座を汚すことに謝罪をする。 黒いライダースーツに身を包み、悠然と歩む体躯。 黒い髪をリーゼントにまとめ、サングラスを光に反射させる虎となる男。 タイガーロイドこと三影英介が復活を果たしたと共に神が降臨する間を歩いた。 「兄貴……」 「もういいぞ。戻っていろ。後は……俺がやる」 口に咥えていた煙草を噛み千切り、牙を覗かせる。獣の如く獰猛な表情で、混乱している広間を行く。 途中、白衣を着た人間がすがり付いてきた。 「た……たすけ……」 研究員が、幽霊を見るような眼差しを三影に送った。 そうだろう。三影はプログラム参加者となり、死亡した。 十人ライダーとの最終決戦で出撃した三影のほうは、とっくの昔に機能停止を確認している。 「み、三影えいす……ッ!」 三影は腕を振るい、その頭を吹き飛ばした。煙がはれた先には、驚愕の表情のままの暗闇がいる。 煤で汚れた姿を認め、三影が暗闇と対峙した。 「キサマ……! いつの間に蘇った?」 「お前が汚したバダンを、理想どおりの力に満ちたバダンに戻すため、死んでいられなかっただけだ」 「なに……!?」 「キサマは俺を恐れていた。自分の地位を脅かす、この俺の存在に。俗物が……! その弱い思考が、バダンの理想を汚す……!」 「吼ざくな。一度敗れた身で、この暗闇に勝てる気とは、失笑。ゆけ、怪人どもよ!」 暗闇の合図と共にジシャクゲンを始めとした、怪人が襲い掛かってきた。 三影は鼻を鳴らし、秀に振り向かず告げる。 「秀、いいかげん例の部屋に戻れ。俺がすべての片をつける」 「い、いやだ! 俺はもう二度と、兄貴から離れねえ!!」 震えながらも言葉を紡ぐ秀に、三影はそうか、と呟いた。 「お前を守って戦う余裕はないぞ」 「俺を甘く見るなよ、兄貴。とっくに死ぬ覚悟はできている!」 「そうか……」 三影はざっ、と両腕を交差させた。身体から白い粒子が舞い昇る。 足元に軽快な音を立てて、サングラスが落ちた。右目はロックオンの赤外線照射装置となっている。 そう、その姿は最初期のタイガーロイドではない。 白い霧が晴れ、タイガーロイドはその霧に染め上げられたような白い毛皮を見せた。 三影の潔癖さを示すようなその姿、白い虎。 バダンの力を象徴したような虎が、いま目覚めた。 「くっ……爆発とはっ!?」 四郎は強化外骨格が無傷であることを確認して、ホッとする。 覚悟たちが突入してきたということだろうか。それにしても早すぎる。 バダンの怪人たち、特に暗闇の子らの戦闘力は異常だ。そう容易く突破されることはないはずだ。 つまり、考えられるのは…… 「そこっ!」 四郎は軍刀を一閃させた。機材が刻み込まれた中、飛び退いた人影が姿を見せる。 その男は知っている。プログラム参加者にして、サザンクロスに一番に乗り込んだ不適な男。 名前は確か、 「蝶野攻爵……」 「その名で呼ぶな。いまの俺はカイザー・パピヨン♪ もっと敬意をこめて」 チッチッチ、と指を左右に振り、おどけた様子でパピヨンが挑発する。 四郎は不快な表情のまま、超鋼のカバンを取り出した。 「瞬着!」 カバンが開き、外部装甲が四郎の身体にまとわりつく。 黒光りの強化外骨格『霆』の妖気があふれ出て、パピヨンに迫るが微動だにしない。 ―― 軍鬼剛臨 「不敬!」 「知るか……」 桜花の構えを取って、パピヨンと対峙する。 しょせんは害虫。強化外骨格を持って迎撃するため、四郎が笑った。 目の前に強化外骨格に包まれた男が現れ、パピヨンは明らかに不機嫌になる。 葉隠覚悟と同じく、強化外骨格に身を包む男。 偽善者とは違う。まさしく反吐が出る悪の瞳だ。 どこか、Dr.バタフライ を髣髴させるような瞳に、苛立つが表には出さない。 あくまでも帝王は不敵に。その鉄則を守り、ふんぞり返る。 「キサマも技術職のようだな。どうだ? このカイザー・パピヨンの下につくのなら、命だけは助けてやってもいいぞ?」 「ほざけ。若造が! 濃硫酸!!」 強化外骨格の指先から液体が噴出し、パピヨンは跳んで避ける。 おそらく、敵はヘルメットの下で笑ってるだろう。なぜなら、 「後ろの奴との連携をするなら、もっと下準備をしっかりするんだな」 「なにっ!」 パピヨンは後ろから襲ってくるコマンドロイドを、振り向きもせずニアデスハピネスで粉砕する。 ニヤァ……と笑ってパピヨンは仁王立ちをした。 一瞬だけ、三影がいる方向に視線を向けて、四郎に対峙しなおす。 (せいぜい強化外骨格とやらを手に入れていろ。お前の結果次第によっては、俺が有効活用してやる) パピヨンの狙いは、あくまでも実験だ。 部下になるのがベストな結果なのだが、三影を物にするには時間が足りない。 今回得た再生技術は大きい。三影を回収し、その精神の忠誠を自分に向けるようにすればいい。 それは死体でもいいはずだ。だからこそ、『バダンに忠誠を誓う三影』を実験台として、強化外骨格が使えるものかどうか試す。 結果がどうであれ、暗闇らの望みどおりの結果を与える気はない。 状況が悪くなれば、秀のヘルメスドライブを利用して逃げればいいのだ。 うまくいけば、自分を強化できて、三影という強力な部下を得る。 一石二鳥の状況をうまく利用する。 (もう……俺は迷いはしない。俺を否定したもの全てを、業火によって焼き払ってやる。 俺が手に入らなかったものを、この手で掴んでやる! キサマらに何一つやりはしない……。 すべて俺のものだ! 俺の……支配すべきものだ!!) 黒い感情が大きな蛇となって、パピヨンの胸をのたうつ。 黒い塊は、パピヨンを帝王へと押し上げていった。 【マップ外/サザンクロス内神の間 二日目/午後】 【パピヨン@武装錬金】 [状態]:疲労(小)、ドブ川の濁ったような瞳、帝王への決意、首輪解除済み。 [装備]:ライドル@仮面ライダーSPIRITS、マイクロウージー(9ミリパラベラム弾32/32)、予備マガジン2、 アラミド繊維内蔵ライター@グラップラー刃牙 サンライトハート(核鉄状態 首輪巻かれている)@武装錬金 ニアデスハピネス・アナザータイプ=核鉄(激戦)@武装錬金(ニアデスハピネスとしては消耗中)、 ヘルダイバー@仮面ライダーSPIRITS、ライダーマンのヘルメット@仮面ライダーSPIRITS ハルコンネン(爆裂鉄鋼焼夷弾、残弾1発、劣化ウラン弾、残弾0発)@HELLSING、 [道具]:支給品一式、ターボエンジン付きスケボー@名探偵コナン 地下鉄管理センターの位置がわかる地図、地下鉄システム仕様書 ルイズの杖、参加者顔写真&詳細プロフィール付き名簿、首輪探知機@BATTLE ROYALE、 首輪(鳴海)、解除済みの首輪の残骸×2(赤木、川田)、ツールセット、不明支給品1(未確認) アレクサンドリア・パワードのクローン失敗体(人間数人分) [思考・状況] 基本:BADANを打倒し自らの部下を揃え、蝶華麗なる帝王・カイザーパピヨンとして世界に君臨する。 1:強化外骨格『凄』を自分が使えるかどうか、三影を使って実験する。 2:三影を回収後、洗脳する。 3:BADANを打倒し技術を奪う。 4:ジュクの秀、アレキサンドリア、(回収に成功すれば)タイガーロイド、を帝王の配下に加える。 5:赤木、プッチ、大首領に自分を舐めたことを後悔させる。 6:戦況が悪くなれば、秀とヘルメスドライブを利用して逃げる。 [備考] ※猫草inランドセル@ジョジョの奇妙な冒険、「目に入ったものを全力で破壊する」命令のDISCは、 パピヨンが逃げる際の囮として置き去りにされ、暗闇大使の手で破壊されました。 【葉隠四郎@覚悟のススメ】 [状態]:健康 [装備]:強化外骨格『霆』 [道具]:不明 [思考・状況] 基本:『凄』完成、大首領の復活の暁に、自分の世界で神国建国を行う 1:大首領の指示に従う。 2:邪魔者を排除する。 3:覚悟の実力を見定める。 【備考】 ※首輪はついていますが能力制限装置はなく、起爆装置のみです。 ※血涙島で覚悟と散を待っている時に集められました。 □ サイダンプがトラックの如く轟音を上げて突進してきた。白いタイガーロイドは片手で体当たりを受け止める。 轟音と衝撃により部屋が揺れるが、タイガーロイドは無傷であった。 だが、サイダンプごと白い糸に絡まれて、身体が縛り上げられる。上空を見ると、スパイダーババンが剣を向けていた。 サイダンプの拳が脇腹に届く前に、 「ふん」 拳ごと頭を砕く。だが、それは囮なのだろう。 スパイダーババンが迷わず剣を振るいながら落ちてくる。スーパー1でも破れなかった糸だ。 容易く破れるものではない。いや、容易く破れるものではなかった。 糸を突き破って、スパイダーババンの首が掴まれる。腕からは銃器が生えて、頭を狙っていた。 「この程度の糸で、俺を縛れると思うな……」 吐き出される銃弾にスパイダーババンの頭が踊る。頭部を失った怪人を捨てて、タイガーロイドはしゃがみこむ。 ガメレオジンの、カメレオンの舌を模した鞭が通り過ぎた。 続いて、獣人吸血コウモリの牙がタイガーロイドの肩に食い込んだ。 「兄貴っ!」 コンバットロイドのスーツを着ながら、銃で敵を牽制する秀が心配そうに声をかけてくる。 その瞬間、 「ガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」 虎が吼えた。 タイガーロイドの爪が吸血コウモリを三枚におろし、風となってカメレオジンと距離を詰めた。 苦し紛れにカメレオジンが腕を振り下ろすが、タイガーロイドの牙で噛み落とす。 手の平からメキメキと音を軋ませて、生まれた砲台を顔に押し付ける。 火を吐いた手の平の砲が、カメレオジンの顔を吹き飛ばした。 続けて、身体より四つの機銃が生まれてジシャクゲンを撃った。 銃弾が磁力によって空中に留まり、届かない。しかし、タイガーロイドの猛進は止まらない。 後ろに回ったタイガーロイドは反応の遅いジシャクゲンを蹴り砕く。 「ギィッ!」 その瞬間、どこに隠れていたのかコマンドロイドの大群が四方八方から襲い掛かってきた。 罠だ。秀がそう告げる前に、タイガーロイドの口角が上がる。ニヤリ、と。 全身より、レーザー砲の銃口が迫り上がったタイガーロイドは光の線を全身から発した。 光の放流が神の間を照らす。 全てを焼き尽くすレーザーがほとばしって、莫大な熱をこもらせた。 後に生き残っているのは、タイガーロイドと秀、そして暗闇だった。 「ぐぅ……」 「すげえ……兄貴、秒殺だ……」 秀と暗闇の声を無視して、一歩タイガーロイドは進んだ。 目的は一つ。大首領の復活。そのために身体を捧げる。そして、理想のバダンの復活。 「覚悟はいいな。暗闇」 「図に乗るな。三影英介」 バキッ、と教鞭を折り、額に血管を浮かばせて暗闇は怒りを示す。 すべてはうまくいっていたのだ。『暗闇の望む』バダンの復興への道筋が。 なのに、ここにきて邪魔が入る。パピヨンを放置していたのは失敗だった。 まさか、三影英介を復活させるとは。 そこまで考えて、おかしいことに気づく。三影英介を、パピヨンが突入して復活させるには時間が短すぎる。 そして、秀だ。彼の顔を覚えていたわけじゃないが、コンバットロイドの強化スーツを纏うのは一人しかいない。 彼はアレキサンドリアの雑用として貸していたはずだが、ここにいるとなるということは…… (我らバダンを裏切ったというわけか!?) と、なると話は早い。対主催者に有利な情報を流していたのは、彼女たちなる。 パピヨンを潰し、タイガーロイドを潰し、アレキサンドリアを粛清すればすべては終わる。 大首領の復活の準備を整え、ZXたちを殺す。 復活の前にZXたちを全員始末するのもいい。 「調子に乗っているのは、どいつだ? 暗闇!」 「ほほう……?」 タイガーロイドが一瞬にして距離を縮めた。だが、暗闇の想定内。 繰り出される拳を、暗闇は躱す。 「ぐほっ!」 「鈍いな……暗闇」 いや、躱したはずだった。タイガーロイドの拳は暗闇にのめりこんでいる。 そのまま弾丸の如くの拳が次々と暗闇の身体へとつるべ打ちされる。 「グルォォォォォォォォォ!!」 虎の咆哮が煩わしい。そう考える暗闇の頬に、タイガーロイドの右足がのめりこんで、地面をリバウンドした。 「グフッ……」 虎の攻撃は止まらない。 頭を踏みつけようとしたタイガーロイドの足を転がって避けて、電撃鞭を走らせる。 その一撃はただ空を切った。あっさりと、タイガーロイドに回りこまれて、速さは最終決戦時と遜色ないことを知る。 咆哮。 暗闇の鳩尾に拳が突き刺さった。壁にたたきつけられ、息がつまる。 だが、いつまでもそのままではいられない。念力がタイガーロイドに向かって放たれる。 その念力は、台座を運んだ機材を押しつぶした。タイガーロイドはすでに逃げている。 予想通り。 次の攻撃に暗闇は備えるが、タイガーロイドは遠巻きにこちらを見るだけだ。 暗闇が疑問を浮かべると、タイガーロイドは静かに告げる。 「脆弱だな。その程度で、バダンの頂点に立つつもりだったのか?」 「クックックック……三影……お前はやはり我が手で殺さねばならぬようだな」 「とっとと姿を現せ。キサマの本来の姿……サザンクロスをな!」 暗闇がゆったりとタイガーロイドと向き合い、邪悪な笑みを浮かべる。 「後悔するがいい……」 妖気が神の座に広まった。 粒子が暗闇の身体から舞い上がり、その姿を変えていく。 ボコボコと、顔と胴体がドリアンのように殻を量産していく。 四肢は普段の暗闇と変わらず、鞭を地面に叩きつけた。 「三影……お前も終わりだ」 「終わるのはキサマだ。暗闇」 サザンクロスの殻から、小型ミサイルがタイガーロイドに迫る。 機銃によって落とされたミサイルを見届けながら、迫りくる拳を腕を交差して受け止めた。 「ククク……キサマに、神を……バダンを渡さん!」 「そのキサマの脆弱さ……噛み砕く」 虎が吼えて、暗闇の電磁鞭が閃く。 互いに、己の理想とするバダンを持って一歩も引かなかった。 【マップ外/サザンクロス内神の間 二日目/午後】 【暗闇大使@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]疲労(小)、全身に打撲。サザンクロスへと変身中 [装備]エニグマのDISC@ジョジョの奇妙な冒険 [道具]不明 [思考・状況] 基本:大首領の命令のままに。 1:『優勝者』愚地独歩の肉体を確保し(できれば生きて、しかし死体でも可)、早急に大首領を降ろす 2:三影とパピヨンをまとめて殺す。 3:他の首輪解除済みの反逆者も、発見しだい殺させる [備考] ※首輪をつけてます。 ※ガモン大佐がつけている首輪には、エネルギー抑制装置、盗聴器、GPSが付けられていません。 ※起爆装置は点けられていませんが、付いてはいます。スタンドDISCが使えます。 ※プッチに大して少し不信感を抱いていたが、現在はある程度信用しています。 ※赤木しげるは、大首領により殺害されたと思い込んでいます。 【三影英介@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]:健康。タイガーロイドへと変身中。変身が解けると戦えない。 [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況]: 基本:大首領を復活させる。己の身体を捧げる。 1:暗闇大使を殺す。 2:ZXと決着を着けたいが、大首領復活が優先。 3:パピヨンの邪魔はしない。 [備考]: 未調整のため、一度しか変身できません。 変身後、再度再生カプセルに入れるまで長時間放置すると、完全に死亡します。 □ 「す、すげえ……兄貴」 怪人たちを秒殺したのも凄いが、変身を終えたサザンクロスにタイガーロイドは一歩も引かず渡り合っている。 ごくり、とつばを飲んで、その戦いを瞬きもせず見届けた。 そこで、秀は一つの事実に気づく。 (暗闇の野郎……首輪がついている?) サザンクロスの首には、三影を、パピヨンを、ZXたちを縛り続けた首輪が黒く光っていた。 そういえば、何らかのスタンドを使うために暗闇が首輪をしていたと聞く。 秀の腕輪のように、完全に安全な道具にするのはなく、首輪のままで。 爆薬はどうなっているのだろうか、ふと疑問に思う。 (チャンスかも知れねえ……) 身体が震える。さっきから怖くてしょうがない。 だが、ここで男を見せねば、自分は三影についていく資格はない。 銃を構えて、秀は進む。狙いは……あの首輪だ。 【マップ外/サザンクロス内神の間 二日目/午後】 【ジュクの秀(小島秀紀)@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]:疲労(大)。Dr.アレクと三影への信頼。パピヨンへの恐れと信頼。 [装備]:コンバットロイドの強化服、アンダーグラウンド・サーチライト(展開中)@武装錬金、 闘争心誤読装置・試作型(腕輪型)、コンバットロイド用銃。 ルリヲヘッド(アレクサンドリアのコントロール下で発現中)@武装錬金 [道具]:核鉄(ヘルメスドライブ)@武装錬金、 [思考・状況] 基本:三影の理想とするBADANつくり。 1:暗闇の首輪を撃つ。 2:三影のサポート。 3:三影を見殺しにしないなら、その後もパピヨンに従って動く。 【マップ外/『アンダーグラウンド・サーチライト』内 二日目/午後】 【アレキサンドリア・パワード@武装錬金】 [状態]:健康。寿命が近い?(正確な残り時間は不明) [装備]:(ルリヲヘッド@武装錬金)、大量の脳の培養槽 [道具]:研究施設(核鉄関連の設備、再生怪人関連の設備) [思考・状況] 基本:寿命が来る前に、娘の所に戻って最期の遺言を伝える。そのためにBADANに反逆する。 1:当面はパピヨンに従い協力する。 (前編) 252 人の瞳が背中についていない理由は 投下順 254 真・仮面ライダー ~決着~ 252 人の瞳が背中についていない理由は 時系列順 254 真・仮面ライダー ~決着~ 251 AFTER_THE_PERIOD(前編) パピヨン 258 拳 251 AFTER_THE_PERIOD(前編) 三影英介 258 拳 251 AFTER_THE_PERIOD(前編) ジュクの秀(小島秀紀) 258 拳 251 AFTER_THE_PERIOD(前編) アレキサンドリア・パワード 258 拳 251 AFTER_THE_PERIOD(前編) 暗闇大使 258 拳 249 あの忘れえぬ思い出に『サヨナラ』を 葉隠四郎 258 拳 249 あの忘れえぬ思い出に『サヨナラ』を 大首領 258 拳
https://w.atwiki.jp/renkin2021/pages/621.html
紙飛行機の作り方 材料1 材料2 材料3 合成物 紙 飛行機 紙飛行機
https://w.atwiki.jp/nightout001/pages/37.html
夜間飛行~ダークメルヒェン・その1~ 少女は憤っていた。 必ず、自分を邪魔するものへ、復讐してやろうと考えていた。 そんな少女に、金色の髪の少女が近づき、囁く。 「私が力を貸してあげようか?」 その、甘く誘うような響きを持つ囁きに、少女は簡単に頷く。 それを見て、金髪の少女はこの上ないくらいの可愛らしい笑顔を作り、背中に隠していた『それ』を高く翳す。 それをみて少女は身を硬くし、次いで逃れようとしたがそれよりも早く、金髪の少女が『それ』を振り下ろし、少女の胸へ突き刺す。 その痛みに声を上げる間もなく少女はそこに崩れ落ちるが、すぐに生きていることを感じて不思議そうに金髪の少女を見上げた。 「これで、あなたは力を手に入れた」 先ほどと変わらぬ笑顔のまま、金髪の少女は言う。 そして、少女の胸に突き刺した『それ』を引き抜き、血をぺろりと舐める。 「すぐに実感するわ、あなたの力…ダークメルヒェンを」 その言葉を聞くと、少女はまるで操られているように立ち上がり、そのまま自宅のほうへと歩き出す。 それを見送り、金髪の少女は笑みを浮かべたまま呟く。 「さぁ、新しい『おもちゃ』だよ、靖子ちゃん…あなたはこれを、どう乗り切るの?」 思わず笑いが口から漏れる。 その笑いは、無邪気な、そして残酷な笑い声だった。 ■■■ 「古賀さァ~ん、ちょっと来てくれるゥ?」 そのわざとらしすぎる明るい声に、帰り支度をしていた古賀瑞希(こが みずき)は体をこわばらせ、その声のしたほうへ顔を向ける。 そこには、クラスの女子同士のグループの中で一番大きいグループのリーダー的な存在である、月岡朱実(つきおか あけみ)が、数名の取り巻きと共に立っていた。 相手に気づかれないようにため息をつき、瑞希は席を立つ。 「ちょっとさぁ、今日の委員会代わりに出てよォ~…ね?」 有無を言わせない、その高圧的な物言いに瑞希は僅かに顔をしかめるが、すぐに小さく頷いた。 それを見ると、朱実はクスクスと笑いながら「ありがとねェ~」とだけ言うと、取り巻きの女子と共に教室を出て行く。 それが見えなくなると、瑞希はギリッと歯軋りをし、カバンを持つと委員会の行われている旧校舎へと走っていく。 委員会の間、瑞希は下唇をかみ締めて噴出しそうになる怒りを押さえ、委員会が終了するとすぐに部屋を飛び出し、旧校舎の奥にある、誰も使わないトイレへと駆け込み、一番奥の個室に入る。 「あンの…クソアマぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!」 個室の中で、瑞希は叫ぶ。 その声は、表まで届くことはない。 瑞希は落ち着くまで、罵詈雑言を吐き続けた。 しかし、瑞希は気が付かなかった。 罵詈雑言を吐けば吐くほど、自分の背後にいる「誰か」が黒々と大きくなり、目を爛々と光らせているということに…。 やっと落ち着いた瑞希は個室を出、もう人もまばらになった旧校舎から出ると自宅へと向かって歩き出した。 しかし、その背後にいた「誰か」は瑞姫のいくほうとは反対のほうへ、夕闇の中を泳ぐように進んでいった。
https://w.atwiki.jp/nightout001/pages/40.html
夜間飛行~ダークメルヒェン・その4~ 着地した仗助は、僅かにふらつきながら相手のほうへ向き直る。 相手に拳を叩き込んだのはいいものの、相手のヒレがその腕を切り付けていった。 押さえる手の間から、血がぽたぽたと零れ落ちる。 「ギィィ…」 再び、それが手を高く掲げて狙いを定める。 仗助は、押さえる腕を放し、痛みに顔をしかめつつ相手と対峙した。 その時-… 「仗助…!?」 部屋の戸が開かれ、そこから縁が飛び出してきた。 先ほどのドアが壊れる音で目を覚ましたようだ。 「ばっ…来るな!縁!」 「で、でも…!!」 そのやり取りを見ていた、それは、顔を悲しげにぐしゃりと顰める。 そして-… 「ギィィィィ…」 悲しげな響きを含んだ声を上げると、窓へ向かって猛スピードで動き、それを追いかけようとした仗助たちを振り切り、窓のガラスをすり抜けて、外へと消えていった。 「な…?」 「…逃げた、の…?」 「縁の能力を知らないから、不利だと思って逃げたのか…?」 「…あ!それより…腕…」 「あぁ?これくらいへーきだっつの…とりあえず、戻ろうぜ…」 ■■■ 次の日、敵スタンド思しきものに襲われたということを、仗助は承太郎に伝えた。 「…まだ目覚めたばかりなのかもしれないな…」 「まだ、うまく扱えないってことっすか?」 「その可能性はあるだろうな…」 仗助たちがそんな会話をしているころ、瑞希は自室で横たわっていた。 学校へ行く時間は当に過ぎている。 しかし、学校へ行く気力は皆無だった。 親には、体調が悪いから休むとだけ告げ、少しだけ朝食を食べて部屋に戻ってからは、一度も部屋から動けずにいた。 -昨日の夢は最悪だった。 あの男を…仗助を追い詰めたと思ったのに、寸でで出てきてしまった縁を見ると、どうしても体が動かなくなり、思わずその場を飛び出していた。 「あれは、現実…?」 実際、夢だとは思わなくなってきていた。 大体、仗助という男は名前と声は知っていても、姿は知らなかった。 なのに、夢の中ではその姿を見て、そしてそれが仗助だと認識していた。 「…いるの…?」 僅かに体を起こし、背後に目を向ける。 すると、壁際にあの黒い影のようなものがたたずんでいるのが分かった。 怖さは無い。 むしろ、安心した。 そして、理解した。 「あの子が言っていた力…『ダークメルヒェン』…それは…あなただったのね…」 その呟きに答えるように、それは「ギィィ」と返事をした。 そして、瑞希は再び昨日の光景を思い出す。 もう少しで、勝てたかもしれない。 あのとき、縁さんが出てこなければ、勝機はあったかもしれない。 そう思うと、再び胸の中にどす黒い思いがこみ上げてくる。 それに呼応するように、ダークメルヒェンは黒く、そして大ききなっていく。 瑞希はゆらりと起き上がり、そっと部屋を出る。 父親は仕事だし、母親もパートに出ていて、家には瑞希しかいない。 それを確認すると、瑞希は家を出る。 その後ろを、ダークメルヒェンはゆっくりと付いていく…。