約 134,578 件
https://w.atwiki.jp/inougakuentoshi/pages/141.html
【名前】武(たける)/ゼロセン 【性別】男 【学年・職業】37歳/組織末端 【容姿】 ややうねりのある黒の長髪(ワカメみたいな)/常に何事かを考え込んでいるような厳めしい面相/身長191㎝の恵体に後述する強化外骨格を纏う/軽装を好み、普段は着流しを身に付けるのみ 【性格】 穏やかで温厚。普段は無用な殺生を避け、幼きものを慈しみ、年長者を敬う 普段こそ厳めしい面を崩さないもののいざしゃべってみれば弁は達者で、感情豊かで、よく笑う。 しかし『理由』があればそれは一変し例え相手が赤子でも斬り捨てる無慈悲の人斬りと化し、目的のものを斬り捨てるまでは止まらない。過程に立つ邪魔物は徹底的に斬り捨てる。 そしてその理由は問わない。時には己の内から発し、時には他人から与えられる。どっちにしろ斬ると決めたら斬るのである。 普段は狂気的なトレーニングに身をやつすばかりの生活を送っている。 【能力】 【気(オーラ)】 空気を読む、言わずして悟る、見ずして受け止める等の、人間の無意識が産み出す潜在能力を束ねて高めた異能。 シンプルなエネルギーであり、サイコキネシスに限りなく近いものとされる。 しかし、サイコキネシスはそれ単体で攻撃手段となりうるが、オーラはなにがしか物体を通すことでその真価を発揮する。元を正せば物体の保有する分子の底に眠る力を解放する物だからだ。さらに、最も『個人の精神的性質』が浮き出る異能としても知られる。 彼の特性は究極まで練り上げられた『噴出』であり、これにより肉体や刀の加速を行って闘う。また、彼の気はそれ一本に纏められており他の小賢しい技の一切が廃されている。 後述する強化外骨格により、その気の特性は極限まで高められ、最高出力は最早『肉薄すると言う過程を消し飛ばしているのではないか』と思うほどの速度を誇り、短距離なら飛行も可能。 オーラの色は『黒』 【大日本帝国血戦仕様外骨格】 『零閃』 一角を冠する鬼の意匠を施されたヘルメットに、全身を覆う武者鎧めいた武骨な巨大外骨格からなる兵装。 鮫肌めいたささくれを表面に持ち、銃撃などにはびくともしない上、鎧内部に仕込まれた機能によって常に装着者の意識を保ち続ける。 前腕部、二之腕部、両脚部、上半身前部、上半身背部、頭部の七パーツから成り、人が装着することを前提としていながらも人らしからぬ武骨さと太さ、黒鉄の輝きをもつ威容は、正しく鬼にふさわしい。でも誰かに手伝ってもらわないと脱げない。 背面に並ぶ六の『気孔』を初めとし、肘、前腕等にも幾つもの小さな孔が空き、気の噴出を『増加』した上で助けると言う特性をもつ。これにより猪突猛進に前に出てひたすら斬る。それが武という男の真骨頂である。 しかし言ってしまえば直線的で、技量に長けた相手なら与し易いかも知れない。だが、その出力は並の技量など威力差だけで叩き潰すと言わんばかり。 鎧内部には夥しい数の気が永続付与(エンチャント)された『針』が存在し、装着した瞬間に使用者の経絡(けいらく)を突き気を流し込む事で、痛覚の麻痺、精神の強制覚醒、身体能力の向上等々生体的な強化の様々が施される。 機械的な機構は一切存在せず、生体部品と特殊合金のみによって構成される。すなわち鎧単体がすでに一つの生き物であり、触ると物凄く熱い。 排熱等の動作も行い、巨大な獣が唸るような声と共に黒い蒸気を吐く。 武装は刀の一本。無銘だが、四尺に達する大太刀である。 【概要】 穏やかで温厚な性格もまた彼の本質であり、常に理由を求めて死地から死地へとさ迷い続ける人生にいい加減嫌気がさしている。 嘗ては妻子を持っていたが、子が生まれた直後に『俺を越えるかもしれない』と言う恐怖の理由から殺そうとしてしまった故、自分から身を引いて各国の戦場を放浪し続けていた。 強化外骨格に身を纏い血風を巻き上げるその姿は『鬼武者』としてその筋のものには知れ渡っているかも知れない。 『解説』 中の人的キャラランキングNo.2ですね。モデルは『ベルセルク』のガッツと『ドリフターズ』の島津豊久。 とにかく一撃でどがン!と人をブッた斬るイメージの強いキャラを煮詰めて固めて、おまけに父要素をひとつまみ……とやってるうちに出来上がっていました。実は藤浪家の中ではドベレベルに弱くデクノボウと罵られてばかりの幼少期を送っています。 このキャラに関しては個人的なテーマソングもありまして、平沢進先生の『灰よ』とミニッツテイルミッドナイトの『ゴスペルオブザスロットル』を流しながらロールしてました。
https://w.atwiki.jp/ge-online/pages/95.html
分岐 名前 Rank 基本防御 非物理 ◇│ コーカサス 1 115 火130氷130雷130神130 神機説明 鎧型アラガミの外骨格を利用した軽量な蟲盾 合成 1100fc 鎧蟲兜x1 鎧蟲繊維x1 鎧蟲棘片x1 │◇│ コーカサス 改 1 150 火171氷171雷171神171 強化 1300fc 鎧蟲兜x4 鎧蟲繊維x4 鎧蟲蹄片x3 │◇│ エレファス 1 243 火277氷277雷277神277 神機説明 鎧型アラガミの強靭な外骨格だけを用いた蟲盾 強化 2100fc 鎧蟲兜x4 鎧蟲殻片x4 鎧蟲角片x3 │◇│ エレファス 改 2 306 火348氷348雷348神348 強化 6200fc 鎧蟲大兜x5 鎧蟲殻x4 鎧蟲角片x5 鎧蟲棘片x5 │◇│ ネプチューン 3 414 火471氷471雷471神471 神機説明 鎧型アラガミの上質な外骨格だけを用いた蟲盾 継承特性 基本防御力上昇 小 LV1 強化 9030fc 鎧蟲鋼兜x7 鎧蟲殻x8 鎧蟲角x5 鎧蟲蹄x3 │◇ ネプチューン 改 4 485 火554氷554雷554神554 継承特性 最大HP上昇 小 LV1 強化 16080fc 鎧蟲大鋼兜x6 鎧蟲鋼殻x5 鎧蟲大角x7 鎧蟲大蹄x2 鎧蟲蹄x4
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/777.html
ヌビア・アンク 概要 ネスト大陸の国家イー・ゼン元首に仕える近衛兵団。 全員が黄金の強化外骨格を纏っており、一人一人が強大な戦闘力を持つ。 「鉄の千年財団事件」の際、要塞兵器ライニグング鎮圧に出陣、南北の2機のうち南の一機を撃沈している。 外見の華々しさに似合わぬ戦闘力を見せ、活動の少なかった時期にさんざん浴びせられた「おかざり部隊」の揶揄は有り難く返上したとの事。 「ヌビア・アンク」とは黄金十字を意味する。 スタティノス・ヒル・ミスルトゥ総合病院防衛戦にてフェイ・ファリオンが死亡し、残りのメンバーも重傷を負う。 現在は新規に選出されたメンバーが代理を務めており、メンバーはほぼ一新されている。 「ヌビア・デルゥ」は完全復帰困難な負傷を機に、隊長の座をかねてから予定されていたセシィ・ハーマンへと譲渡。 隊の後方サポートに回るとして、表舞台から姿を消している。 その他のメンバーは国各地で発生するテロリストの活動を抑える遊撃に従事し本隊として動くのはその他の陸海空軍、及びシークレット・アイズ。 構成員 全員、プライベートは国民には目撃されておらず、壇上、道上でも硬い表情が変わらない為 冷徹なイメージでもって捉えられている。性格の詳細はあまり公表されていない。 セシィ・ハーマン 現隊長。 元々平均年齢の低いヌビア・アンク内においても最年少の10歳。 国家元首カール・ハーマンの令嬢その人である。 しかし強化外骨格操縦の才能においては他を圧倒し、頭一つ抜きん出ており凄まじい戦闘力を発揮する。 国の平和を強く願い、自らも行動に出る強い意志を持つが、自らを犠牲とする事に肯定的いな面を持ち、周囲の人々に身を危ぶまれている。 ミスルトゥ総合病院で療養中の頃は暗く沈んだ面持ちで居る事は多かったが、ヌビア・デルゥの後を継いでからは苦しい状況に置いても、充実しているのか少しだけ笑顔が増えた。 強化外骨格は格闘特化超高速型「ディルア・シュルーク」。 古ネスト後で「日の出の鎧」を意味する。 「戦って往きます。だって私はセシィ・ハーマンだもの。」 ヌビア・デルゥ 前隊長。 全身の隠れる、ロボットのような姿の強化外骨格に身を包んだ謎の男(?)。 ミスルトゥ総合病院襲撃事件にて、白髪の老人である事が判明。本名は「アーノルド・シャムス」。64歳。 寡黙だが、苛烈な性格ではないらしく、言動の端々に隊員の愚かさを許し自主を促す心意が見て取れる。 仮面の男として活動していたのは、「ヌビア・アンクの若々しいイメージを保つ為」「おいぼれだと舐められぬ為」だなどと言われている。 強化外骨格は一撃離脱重爆撃型「ディルアシュルーク」だと思われていたが、ミスルトゥ事件の際にその試作型「ディルア・レイル」であった事が判明。 ディルア・シュルークはセシィ着用への最終調整にあったが、「隊長の総合戦闘力の減少を知られては隊員の士気に関わる」として明かさなかったらしい。 「老人の時代は終わり、そうこの怪我が告げた訳だ」 マサリ・サガン 新隊員の一人。 マサリに限った事ではないが、新隊員の纏う強化外骨格の殆どはセシィや療養中の前メンバーのようなタイプとは違い、面を覆うデザインとなっている。 こちらもマサリには限らないが、公の場で強化外骨格を脱いだ事は無く、その容姿は不明。 しかし前隊員も顔以外はそうである事が多かったせいかあまり気にされておらず、殆どの人間には「ヌビア・アンクはやっと顔も装甲したか」くらいにしか思われていない。 かなりの黙り屋で、公の場はともかく仲間内でも殆ど口を利かない。 装備強化外骨格は回転装甲防御型「イアサール・ジュンディー」。 顔から突き出た嘴のような部分と全身から突き出た回転防御用装甲が特徴。 装甲各部を回転させる事で敵の攻撃を弾きながら自らも素早く攻撃に移る事が可能で、更に小型の圧縮旋風を巻き起こす事も可能。 「…………」 カーノーン・ヒジュラ 新隊員の一人。 虹のアーチの意匠が所々に湛えられた細身の強化外骨格、「ルムア・オーダ」を纏うお喋り男。 ピエロのように身軽な動きとルムア・オーダの「相手の持つ属性一つを使用不能にする」特殊機能及び高硬度軽量特殊合金「ラール」で作られた薙刀、「サイ」を駆使して戦う。 ハッキング能力にも優れており、生体イニシャライズを要するビークルマシンでさえその場で瞬時に使用可能とする戦法を行える。 他人と組み、ビークルマシンを駆って戦う事を得意としており、単独で戦う事は得意じゃないとは本人の談。 甲高い声が特徴だが、お喋りなのでその声で他の隊員をイラ付かせる事もしばしば。 「サガンちゃあん、何を黙り屋さんしとるのん?うしゃしゃしゃしゃッ。」 カダブ・カスラン 新隊員の一人。 右半身と左半身の金色の輝度が違う、カエルのようなデザインをした強化外骨格、「ニスフ・コーメディア」を駆る。 他人の言葉には何でも適当に相槌を打ついい加減男で、八方美人の気が有る。 任務に関係の有る事ではマジメに職務を全うするものの、その点からプライベートでは信用されていない。 ニスフ・コーメディアの特殊機能は「触れた相手の持ちうる戦力を選び出し、一つのみコピーする」というもの。 相手の獲物を即座に使いこなす幅広い才能を持つ。 鎧には敵の能力を効果的に使用する為の万能連結変形モジュール、「バフルール」のパーツが所狭しと装着されている。 「そんな、私はただ会話を円滑に楽しくやりたいだけですよ。ウソなど付いていません」 ハル・アスファル 新隊員の一人。砲撃担当。 ネスト地方に生息する寄生バチ「イラルマウト」をモチーフにした虫のような強化外骨格、「ガイマ・アラム」を駆る。 同ポジションの先輩であるランピーダとは違い、敵対した相手には一切の容赦を見せない苛烈な性格の女。 その苛烈さは仲間のミスに対しても発揮される為、どちらかというとカダブの方が好かれているほど。 ガイマ・アラムが撃ち込む砲弾には「タイル・ムハージル」と呼ばれる、敵の体内に打ち込めば敵を味方に助けを求めながら特攻する爆弾に改造する残忍なモノが存在する。 仲間内では敵を殲滅する事だけに生き甲斐を感じているかのような発言をする為、やはり危険に思われている。 「我、黄金十字の名に措いてこれを断罪する。汝ら罪有り。」 タカギ・ヴェルヌ・ラッツ 本名タカギ・ジフザン・ヴェルヌ・デュレストロ・マリア・パリア・ラッツ・カノーネフ・サイモナル・カニーニ・クラマンド・シス・ラ・メンディエール・アサド・モーンムーン・カドリバーツ・ヘイデン・ライト・バトラー・シェフィールド・セミッツミッツ・ボタン・エッティンティン・ヒタマ・ソウエモン・バンザイ・ビューティフルネーム・ヒロシ。 ついに隊長となれたので感動もひとしお・・・かと思いきやデルゥのせいでなれなかった。 隊長決定の日はベッドで夜が明けるまで泣いたとか。 黒髪のウルフカットが特徴の目つきの悪い男。推定年齢17〜8。 気取って名前のカッコイイと思う部分だけ取っている。 最初に「タカギ」を配しているのは、ハーフに見えてカッコいいから。 もちろん公の場ではちゃんと冷静を気取っている。性格は恐らくバカ丸出しと思われる。 強化外骨格は近接攻撃重視「ゴールドストライク」。 現在負傷により療養中。 「ミイナよう…隊長はくれてくれなかったぜ」 ランピーダ・スコーツ 甲冑タイプのアーマーを纏った少年。 メットを取れば緑髪の目まで隠れたセミロングヘアの男の子が出てくる。 部隊内でも一番年下なのか、立場は低く冷徹な口調・態度を取れておらずパシリ気質。 公でない場ではよくタカギに苛められている。 イー・ゼンとアークの友好・復興を望む実直な少年。 強化外骨格は遠距離支援砲撃用「ダンスオブファイアパワー」。 通称「らんぴぃ」もしくは「らんぴー」。 現在負傷により療養中。 「アークとどれだけ上手くやって行けるか…今はそれが重要ではないでしょうか」 マレギエル 紺のロングヘアー、深紅の瞳を持つ少年。美しい髪質と部隊内でも際立って整った顔を持つ。 苗字の無い国出身で、正真正銘の本名。タカギの多過ぎる苗字を分けて欲しいと思っている。 その容姿の為に国民からの人気は高いが、性格は極めて不安定。 常に色々な不安に怯えており、考え過ぎの気質からか精神力・戦闘力はメンバーの中では下。 素質としてはナンバーワンらしいものの、そういった数々の好ましくない性質も同居した難儀な男。 強化外骨格はスピード重視暗殺向き「インヴィジセル」。 口癖は「ううう」や「ううー」、もしくは「うう・・・」。ストレスから来る呻き声。 現在負傷により療養中。 「ああ・・・うう・・・うう・・・うううー・・・」 フェイ・ファリオン 世にも珍しいおだんご頭の男。ヌビア・アンクのご多分に漏れず美少年。水色の髪、赤色の瞳を持つ。 イー・ゼンの貴族出身。幼少の頃より着飾る事が大好きで、自分に似合う髪形・服装を探すのが趣味。 本人曰く「ちょっと人より違うだけで女の子しか好きになれないしオカマでもない」。 タカギの天然馬鹿、スコーツの生真面目さ、マレギエルの情緒不安定のように目立った欠点が無い。 公の場では他隊員と同じく真面目冷徹な表情だが、それ以外の場では笑顔が多く、表情豊か。16歳。 強化外骨格はバランス型の「クロムレイ」。ジーニ・ミイナのお古。 ミスルトゥ総合病院襲撃事件にて死亡。 「ケンカはダメ。皆で楽しく進めなくちゃ…復興もうまく進まないよ。ね?」 余談 イー・ゼンの部隊。 元ネタはロボットアニメ「大空魔竜ガイキング」に登場する敵役、「デスクロス四天王」から。 金色の鎧はセイント的なアレ。 恐らく十字架の形に陣形を取るとすごいビームやブラックホールが出ると思われる。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1549.html
デスウェブ Deathweb この自律して動く巨大な蜘蛛の抜け殻には生きた蜘蛛が何千匹と詰まっている。それは出血したように身体から零れ落ちるほどだ。 デスウェブ 脅威度6 Deathweb 経験点2,400 N/大型サイズのアンデッド イニシアチブ +6; 感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+15 オーラ 食い荒らし(5フィート、1d6加えて毒) 防御 AC 19、接触11、立ちすくみ17(+8外皮、-1サイズ、+2【敏】) hp 71(11d8+22) 頑健 +5、反応 +5、意志 +8 完全耐性 アンデッドの種別特性 攻撃 移動速度 30フィート、登攀20フィート 近接 噛みつき=+15(2d8+12) 接敵面 10フィート; 間合い 10フィート 特殊攻撃 蜘蛛の糸(+9遠隔、DC15、hp11) 一般データ 【筋】26、【敏】14、【耐】―、【知】7、【判】13、【魅】15 基本攻撃 +8; CMB +17; CMD 29(対足払い41) 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《渾身の一打》、《突き飛ばし強化》、《薙ぎ払い》、《ふっとばし攻撃》 技能 〈隠密〉+16、〈知覚〉+15、〈登攀〉+16;種族修正 +4〈隠密〉 その他の特殊能力 収縮 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、2体、または巣(3~8) 宝物 乏しい 特殊能力 毒(変則)/Poison 食い荒らし・致傷型;セーヴ 頑健・DC17;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d4【筋】ダメージ;治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴDCは【魅力】に基づいている。 食い荒らし(超常)/Infestation デスウェブの半径5フィートにおいては、このクリーチャーの外骨格を巣とする、有毒な蜘蛛が常にはびこっている。この蔓延している範囲にいるクリーチャーは、この範囲に留まるラウンドの終わりごとに、1d6ポイントのダメージを受ける。このダメージを受けたクリーチャーはDC17の頑健セーヴを行わねばならず、失敗すると1ラウンドの間吐き気がする状態になる。加えて、この食い荒らしによるダメージは有毒である。デスウェブに10ポイント以上のダメージを与える範囲効果により、この蜘蛛の食い荒らしを取り除くことができる。このオーラは蜘蛛の群れがこのアンデッドの肉体から出てきて食い荒らしていた範囲を占めるまで、3ラウンドの間取り除かれたままである。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 デスウェブ(死の蜘蛛糸)は極めて汚らわしい死霊術によって自律した、大きな蜘蛛の外骨格で作られたアンデッドである。この怪物を創りだした呪文は通常の蜘蛛を何千匹も拘束し、この蜘蛛の身体を巣箱のようにして、このアンデッドの精神を共に形成する。このような小さな蜘蛛はこの外骨格に住むか生まれ故郷としており、デスウェブの周りで群となって動き、蜘蛛の巣をともに織る。 デスウェブの外骨格は傷つき、住人たる蜘蛛が簡単に出入りできるように無数の穴が開いている。この外骨格は10フィート(約3m)ほどの大きさまであるが、この中にいる最大の蜘蛛でも6インチ(約15cm)ほどしかない。中に住む蜘蛛のサイズが多様であることで、この外骨格の全ての部位を動かすことができる。お陰でこの巨大な外骨格は驚くほど器用で素早く、賢く繊細で威厳を持っているようにすら見える。 このような能力により、特に相手が通常の巨大な蜘蛛や精神のないアンデッドであると誤解している場合には、デスウェブは機知に富んだ恐ろしい敵となる。すぐ近くにいるものを取り込む能力のために、デスウェブはどのような狭い場所にも潜んでいることがある。 デスウェブは通りすがりを罠にはめるために、大木の間や洞窟の中などの自らが糸で作った場所に住む。このクリーチャーは価値あるものを能動的に集めることはないが、内部にいる蜘蛛の群れが食料とするために何でも無作為に殺してしまう。デスウェブの巣にある糸は、このクリーチャーが価値あるものに興味がないにもかかわらず、価値あるものが紛れていることもある。
https://w.atwiki.jp/dtlog/pages/153.html
レッドロブスター Lead Lobster タイタニックビートルに遅れること2ヶ月で、同じマハト南欧1研から発表された外骨格リオーグ。フェルナンデスの手により甲殻類の外骨格を、こちらは鉛化している。
https://w.atwiki.jp/smabros/pages/117.html
生まれ 正確な出生は不明。 設定 グレイ・フォックスは、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)のアクションゲーム 『メタルギア』シリーズに登場する架空の軍人。 同じ軍人として主人公(ソリッド・スネーク)をサポートし、 また対立する人物として物語上重要な役目を果たした。 出生に不明な点が多く、 正確な生年や国籍は不詳。 本名はフランク・イエーガーとされている。 1970年時点でCIA工作員、 後にFOXHOUND隊員、 その後は傭兵として各地を転戦。 FOXHOUND在籍時は最高の隊員であることを示す「FOX」のコードネームを与えられていた。 ザンジバーランド騒乱でソリッド・スネークに殺されるが 強化骨格をまとって蘇る 強化外骨格とそれの痛みを錯乱させるために 麻薬浸けにされる(傷があるから) シャドーモセス島事件に 前にも述べたように強化外骨格を身にまとって登場する 最後はスネークをサポートするためにメタルギアREXと戦い 命を落とした 身長・体重 不明 武器・装備 強化外骨格・高周波ブレード ゲーム内での効果 ジャンプで忍び寄り高周波ブレードで切りつける 飛び道具ははじかれる (登場時に喋る)
https://w.atwiki.jp/biogokko2/pages/181.html
【名前】不明 【年齢】30代 【性別】男 【人種】ヨーロッパ系 【職業】クライム・ファイター 【服装】黒色のフード付き革コート 【髪型】黒色の総髪 【常備品】潰れていて解読不能のドッグタグ、高周波ブレード、高周波ナイフ数本、エネルギーハンドガン、予備マガジン、HUD機能付バイザー(取り外し可能)、各ホルスター 【概要】 犯罪者と戦う正体不明のクライム・ファイター 全身が強化外骨格だが、モデルは旧世代のものである。 体内の血液が最新式の人工血液「ホワイト・ブラッド」で、透析の必要はない。 本名は不明で、呼び名は“謎の男”、“強化外骨格の男”、“ジョン・ドゥ”など様々である。 ナノマシンは体内に保持しているが、政府へのID登録はしていない。 強化外骨格と、ホワイトブラッド、更に特殊ナノマシンによるサポートにより、人間離れした身体能力を持つ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/theplanetcrafter/pages/85.html
≪建設一覧に戻る ≪機械ページに戻る クラフトステーションT2 概要 アイコン画像 ゲーム内説明文 より良いツールを作成するための改善された作成ステーション 機能 初期着陸地点よりも作成アイテムが増える。 設置可能場所 室内 エネルギー -0.5 kW/s 必要条件 「マイクロチップ-建設」を装備後、居住区内に設置できる。 必要な素材 鉄 x1 シリコン x1 製作可能な物 酸素カプセル ウォーターボトル マイクロチップ-建設 マイクロチップ-解体 マイクロチップ-解体T2 マイクロチップ-解体T3 マイクロチップ-トーチ マイクロチップ-トーチT2 マイクロチップ-トーチT3 マイクロチップ-採掘速度 マイクロチップ-採掘速度T2 マイクロチップ-採掘速度T3 マイクロチップ-採掘速度T4 マイクロチップ-コンパス マイクロチップ-建設メニューフィルター マイクロチップ-地図 マイクロチップ-設計図の固定T1 マイクロチップ-設計図の固定T2 マイクロチップ-設計図の固定T3 バックパックT1 バックパックT2 バックパックT3 外骨格T1 外骨格T2 外骨格T3 酸素タンクT1 酸素タンクT2 酸素タンクT3 敏速性ブーツT1 敏速性ブーツT2 敏速性ブーツT3 備考 関連項目 機械 ▲ページTOPに戻る
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/1435.html
09-1『注文の多いゴルタ族1』←前 次→09-3『注文の多いゴルタ族3』 場所:マーゼル村 人数 1 参加費 0 Any 報酬 スコア 100100 Anyエルダーサイン ×2追加報酬:評価に応じて変動エルダーサイン ×4エルダーサイン ×4 目標 指定された条件を満たしたパーティで戦闘を行う 期限 3 概要 リケットの仲介でローランダーの「仕立屋」達の代表の頼みを聞くことになった。 ※攻略情報 クリア条件 飛行持ち外来を2種類以上 出現モンスター 1 模擬戦 カイチ Lv30 x1ナイトメア Lv40 x1デュラハン Lv40 x1プーカ Lv30 x1 274 Exp 全てフォールド可 備考 1更新目では戦闘はない"評価"はおそらく飛行外来種の種類の数 1とは打って変わって今度は4種類集めやすい とくに入手難易度が低いのはシャンタク鳥、ナイトゴーント、ビヤーキー、ファイアヴァンパイア、フライングポリープ、ミ=ゴあたりか 他の該当モンスターは 検索結果 で コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zoetropeprojekt/pages/155.html
シャナ / Xana #image(ここに画像のURL) 種族 ? 性別 女 身長 161cm 体重 48kg 生年月日 2069.0226 人物 眼帯の女性。 年若いが、既婚者で未亡人でもある。(彼女の住んでいた都市の結婚可能年齢は16歳で彼女は17歳の春に結婚、結婚生活期間は約4ヶ月。) 遊園地勢力に所属する以前にはただのデザイン系の学生で戦闘経験はゼロだった。 西ヨーロッパの廃都市の出身で家族と故郷を何者かに破壊されており復讐のために戦いの道を選んだが、復讐心の自己解釈によって任務での敵対対象を仇と認識している。(すでに仇は討ち復讐は終わっているが、仕事ではあるものの人を殺したり傷つけることへの忌避感から敵はすべて仇であると認識が歪んでしまっている。) 本名マリオン・ジャネット / Marion Jannette。 使用する強化外骨格の基本デザインは亡夫によるもの。 装備 オティス / Otis 大型の強化外骨格。 トカゲなどの爬虫類のような有機的なデザインで、高い機動性能を持つ。 強化外骨格というより搭乗型の機動兵器に近く自律行動も可能。 キャラクター化されたAIが搭載されており、隠し行動規定として搭乗者であるシャナを守るように設定されている。