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平成21年11月29日付 南紀州新聞の記事より 引用文以下 <那智勝浦町長の小嶋英嗣町長(55)が27日午後5時30分ごろ、自宅で意識不明の状態で発見され、町立温泉病院へ搬送された。集中治療室に収容され重体が続いていたが、28日午前11時41分に死去した。> 以上引用文 今から十数年前、親友が暴走族に暴行を受け亡くなった事件があります。私自身テレビ報道のインタビューを受けました。その時の各種報道の内容は、どの報道も、不十分に思いました。 語ろうにも語れないこともあります。 今回のことについても、これからいろいろ報道されるでしょうが、身近な人には同じように感じられるのではないでしょうか。 冥福を祈ります。 追記 11月29日 奇しくも、9月20日の記事の中で、今年8月に飛び降り自殺した女子中学生のことを、偽問題解決の例として書きました。しかし、小嶋町長は、自らの命を絶つことを選ばれました。 町長職が激務で耐えられないというのならば、町長を辞するという方法があります。しかし、その方法を選んでも、問題が解決できない、あるいは選べば、ますます重くなり、命を絶つしかないと思ってしまうような「呪縛」があったように思われます。 この「呪縛」の糸は、私たち一人一人にもつながり、絡まっているように思います。
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【作品名】君が主で執事が俺で 【ジャンル】アニメ 【名前】九鬼揚羽 【属性】九鬼財閥跡継ぎ 【大きさ】女子高生並み 【攻撃力】太さ1m、高さ4m程の鉄柱を飛び蹴り一撃で粉砕できる。通常の蹴りでもその鉄柱を余裕で凹ませて鉄柱で彫刻が出来る。 十m強の位置から落下してくる3m程の岩を拳の一撃で粉砕。 早朝のトレーニングで計3tほど岩を砕いている。 【防御力】あまり被弾描写はない。2階から飛び降りても平気。 自身と同レベルの蹴りを放つ南斗星の蹴りを自分の足で迎撃できる。 【素早さ】2m程の距離で錬に撃たれた吹き矢を錬の後ろから前に回りこんで指で掴んで止められる。 (吹き矢は実戦用じゃない、スポーツ用のものでも初速30m/s~50m/sくらいは出るとの事) おばあさんとバイクが衝突しそうになった時、おばあさんとバイクの距離がまだ3m程の距離が開いているときに気付き、 6m程の距離からバイクが2mも進まないうちに飛び蹴りでバイクを蹴り倒せる。 車と同じ速度で走れる。 【長所】力と素早さがなかなか。おじいさんとおばあさんに優しい 【短所】周りに迷惑かけまくり 3スレ目 815 :格無しさん:2009/07/05(日) 21 36 26 九鬼揚羽考察 ○○○ガンファイター~ハウザー 蹴り勝ち △ベホイミスライム 蹴っても大してダメージにならずに回復され続けて分け △荒場楓 倒せない当たらない ×ハルーン 眠らされ負け ×ホラモンチョ 精神攻撃負け △サンドクローラー 壊せない轢かれない ×オールライト 砲撃負け ベホイミスライム=九鬼揚羽
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テレ朝 週末2300~0500 冬期 TOKYO応援宣言 スポンサーリスト 1/9 60秒 - (PT)KDDI 30秒 - 玉川衛材、(PT)興和、(PT)日本通運、(PT)クラッシュ オブ キングス 1/16※翌00:35~01:15(翌01:03頃に一部系列局飛び降りあり) 60秒 - (PT)KDDI、(PT)興和 30秒 - マクドナルド、(PT)バンダイナムコエンターテインメント 1/23 60秒 - ロッテ(各社扱い)、(PT)興和 30秒 - (PT)グラクソ・スミスクライン、(PT)メソケア+ 2/6 60秒 - (PT)KDDI、(PT)興和 30秒 - ブシロード、(PT)バンダイナムコエンターテインメント 2/13 60秒 - (PT)KDDI 30秒 - トヨタ、大正製薬、サントリー、住友林業 2/20 60秒 - (PT)KDDI 30秒 - トヨタ、日本通運、大東建託、(PT)興和 2/27 60秒 - (PT)KDDI 30秒 - 味の素、日本通運、トヨタ、明治安田生命 3/5 60秒 - (PT)KDDI 30秒 - トヨタ、リクナビ2017、ロッテ、(PT)アサヒビール 3/12 60秒 - (PT)KDDI 30秒 - 三井住友海上、トヨタ、ロッテ、(PT)アサヒビール 3/19 60秒 - (PT)KDDI 30秒 - ロッテ、トヨタ、三井住友海上、(PT)アサヒビール 3/26 60秒 - (PT)KDDI 30秒 - セメダイン、トヨタ、三井住友海上、(PT)アサヒビール
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ラノ 俺が付き合っている女の子、留美子《るみこ》ちゃんのおっぱいが大きくなっていた。 「どうしたのゆーくん。どうかした?」 留美子ちゃんはソフトクリームをぺろぺろと食べながら首をかしげる。童顔で、ツインテール姿の彼女はとっても可愛い。俺にとっての自慢の彼女だ。今日は休日ということもあり、いつもの制服姿ではなく可愛いワンピースにカーディガンを羽織っていた。 今日、俺たちはデートをしに双葉公園にやってきていた。 周りでは休日を持て余した生徒たちが遊びに来たり、俺たちのようなカップルがデートをしにぶらついているのが見える。 空には小鳥たちが羽ばたき、猫がうなーうなーと鳴いている。 のどかで平和なデート日和。 可愛い彼女が隣にいるし、俺は幸せ者だ。 だけど、俺はベンチで隣に座る留美子ちゃんのある“違和感”について気になって仕方がなかった。 そう、俺の知る留美子ちゃんはとってもとってもと~~~~~っても可愛いのだが、一つだけ残念なところがある。 留美子ちゃんは貧乳だ。 いつも服の上からでは存在が確認できないほどに、留美子ちゃんの胸は小さかった。だからと言って俺は留美子ちゃんを嫌いになったりはしない。ただ多くの男子高校生がそうであるように俺もまた大きなおっぱいが好きだ。でもでも、俺は留美子ちゃんの胸が小さくても大好きだし、これからもずっと愛し続けるだろう。 だけど今日の留美子ちゃんは違った。 今日待ち合わせ場所のびゃこにゃん像の前で顔を合わせた時から、留美子ちゃんは巨乳になっていた。 手を振りながらこっちに駆けてくる時に、そのたわわに実った二つの禁断の果実がぶるんぶるんと揺れていたのだ。 俺はじっと隣に座る留美子ちゃんを見つめる。 確かにそこには俺の大好きな大きなおっぱいがある。バストスカウター(目測)で測ってみると、軽くHカップはあった。一日やそこらでここまで大きくなるなんて絶対にあり得ない。そもそも俺は一度も留美子ちゃんの胸を揉んだことがないから大きくなる理由もないはずだ。 何か詰め物でも入れているのか? それにしては揺れ方が極めて自然だし、さすがの留美子ちゃんもパットをここまで入れるわけがない。 何か理由があるのか。 「もう、さっきからどうしたのゆーくん」 困ったようにそう言って留美子ちゃんは俺の顔を覗きこんだ。その時またもHカップがたゆんっと豪快に揺れる。思わず俺はその動きに目が釘付けになってしまう。鼻血が出てきそうだった。 「い、いやなんでもないよ留美子ちゃん……」 「そう? じゃあ次はどこに行こっか」 留美子ちゃんは笑顔で立ち上がり、俺の手を引っ張った。 俺はその笑顔を見て、まあいいっかと気が楽になる。たとえいきなり彼女が巨乳になっても何も問題はない。むしろ喜ばしいことだ。おっぱいこそ至高。おっぱいはロマンと俺の尊敬する先輩も言ってた! そうして俺たちは仲良く手を繋いで池のほとりを歩いていた。 彼女もいなさそうなさえない男子たちが俺のほうを恨めしそうに睨んでくる。 俺は得意げになって背筋を伸ばした。連中が羨ましがるのも仕方ないだろう。 留美子ちゃんは顔も可愛く、スタイルもいい。性格だって優しいし、そしてなにより今日から胸は特盛りだ。 ああ、おっぱい……。おっぱいは素晴らしい! いつかこの巨乳を俺は揉むことができるのだろうか。勿論俺は紳士だから無理矢理なんてしない。留美子ちゃんが俺を受け入れてくれた時、俺は初めてこの巨乳に触れるのだ。そのためにも俺は留美子ちゃんに捨てられないように男を磨かなくてはいけないだろう。 俺がそう決意を固めていると、ふと留美子ちゃんが俺の服の袖を引っ張った。 「ゆーくん。あれ」 そうして指差したところにあったのは、涙目になっている子供の姿だった。どうしたんだろうかとよくよく見てみると、どうやら手に持っていた風船が手を離れ、木の枝に引っかかってしまっているようだった。 なんてベタなデートイベントなんだ! 男を磨くチャンスである。俺はその子供のところにさっと駆け寄った。 「どうしたんだい少年。おっと、言わなくてもわかってるよ。風船が木に引っかかっちゃったんだね。この頼もしいお兄さんに任せたまえ!」 ぽかんとする子供の痛い視線を無視し、俺は木をよじのぼってなんとかその風船を掴みとった。不審者を見るような目で俺を見ていた子供だったが、俺がそうして風船を手渡してやると「ありがとう」と呟いた。 「ゆーくんかっこいい!」 一部始終を見ていたる意味子ちゃんが俺の腕に抱きついた。 ぽよよ~~~~んという凄まじく柔らかな感触が俺の腕に伝わり、気持ちよさに背筋がぞくぞくとした。 これがおっぱい……。 こんなつもりで子供を助けたわけじゃないんだよほんとだよ。でも留美子ちゃんが抱きついてきたんだからしょうがない。俺は地面につくぐらいに鼻を伸ばした。 「ああ……」 だが喜ぶ俺とは逆に、子供は残念そうな声を上げた。 よくよく見ると、風船はしぼんでしまっていた。どこかが破けたわけではなさそうだが、長い間木に引っ掛かっていたせいか空気が抜けてしまったようだ。 これじゃせっかく取ってもしょうがなかったな。気の毒だけどどうしようもない。 慰めてやろうと俺は子供の頭に手を置いてやろうと思ったら、すっと俺の隣を留美子ちゃんが通り過ぎた。 「大丈夫だよ。ほら」 そしてそう言って留美子ちゃんが風船に触れた瞬間ぽんっと風船が一瞬にして膨らんだ。 「え?」 まるで手品でも見ているようだった。 俺が戸惑っている間に、留美子ちゃんは子供の頭を撫でていた。羨ましい。 「ね? 大丈夫でしょ」 「うん、ありがとうお姉ちゃん!」 子供は満面の笑みでそう言って、留美子ちゃんに手を振ってその場から立ち去った。 「ねえ留美子ちゃん。今何したの?」 戸惑う俺に対して留美子ちゃんは「べ、別になんでもないよ」と慌てて手を振ってまた歩き出した。 ううん。なんだったんだろう今の。 まあいいか。きっと俺が見えない間に空気を吹きいれたんだろう。特に気にせず俺もその場から離れた。 それから俺たちはまた公園内を散歩した。 すると今度は自転車のタイヤの空気が抜けてしまった女子と出会ったが、これまたなぜか留美子ちゃんが治してしまった。 「応急処置だからすぐまた空気抜けちゃうと思うの。だから帰りに自転車屋さんに寄った方がいいよ」 と留美子ちゃんは女子に言った。 ううむ。怪しい。 いったい何を留美子ちゃんはしているのだろうか。 そう思い悩んでいると、留美子ちゃんが何やらチラチラと時計を見て時間を気にし始めていた。 「どうしたの? 何かこれから用事でもある?」 「う、うん。今日はちょっと早めに帰らないと。ごめんね」 留美子ちゃんは心底申し訳なさそうにそう言った。何の用事かは詮索しないけど、俺はちょっと残念だった。でも仕方ない無理に引きとめるわけにはいかないだろう。 「そっか。じゃあもう帰ろうか」 「うん……ごめんね」 留美子ちゃんも残念そうにしゅんっとした。 そうして公園から出て街へ出ると、何やら大騒ぎが起きていた。 「人生に絶望したー! 死んでやるー!」 そんな叫び声がビルの屋上からしてきた。どうやら飛び降り自殺しようとしているようだ。みんな心配そうに「死ぬなー」「生きてりゃいいことあるかもよー」と励ましながら、風紀委員や警察が来るのを待っていた。 しかし、屋上にいる男は説得にも耳を貸さず今にも飛び降りそうだった。 「大変!」 留美子ちゃんはそれを見て駆けだしていた。 俺もその後を追いかける。いくら留美子ちゃんが困ってる人を見捨てることができなくても、この状況で俺たちにできることはない。下手したら落ちてきた男とぶつかって留美子ちゃんも危ないかもしれない。 留美子ちゃんは野次馬をかき分けて、ビルの前に出た。俺はそれを止めようと必死で追いかける。 だがその直後、男はぴょんっと、とうとう屋上から飛び降りた。 ああっという街の人たちの小さな悲鳴と、息をのむ音が聞こえた。 男は真っ逆さまに地面に向かって落ちて行く。もう駄目だ。誰もがそう思った。 しかし留美子ちゃんはそれに構わずなぜか地面に手を置いたのだ。 「留美子ちゃ――」 俺がそう叫んだ瞬間、それは起きた。 突然地面が、コンクリートの地面が大きく膨れていったのだ。それはまるで風船のようで、柔らかな弾力をもっているかのように膨れ上がっていく。巨大な地面風船と化したそれは落ちてきた男をぽよんっと優しく受け止めたのだった。 「みなさんお願いします。これは時間が来るとしぼんでしまうのですぐに救助してください!」 留美子ちゃんはそう叫ぶ。 飛び降りた男は目をぱちくりしながら茫然としていた。そんな男をすぐに街の住人が飛びかかって取り押さえる。 「うおー! なんだかよくわからんが助かったみたいだぞー!」 「異能者だー! きっと異能者だー!」 野次馬から歓声がわーっと上がった。 異能者……。そうかあれは異能だったのか。いつの間に留美子ちゃんは異能者になったんだ。 俺がぽかーんっと立ち尽くしていると留美子ちゃんは申し訳なさそうに俺のほうに近寄り、恥ずかしそうに言った。 「ごめんねゆーくん。わたしちょうど昨日異能が覚醒したの。どんな物体も触れると膨らませることが出来る異能なんだ」 黙っててごめんなさいっと頭を下げ、顔をまた上げた時にはゆーちゃんのおっぱいはぺったんこになっていた。 その理由は言うまでもないだろう。 俺はクスッと苦笑し、留美子ちゃんを抱きしめた。 「いいよ。気にしないで。俺は今日から貧乳萌えになるから」 俺がそう耳元で囁くと、留美子ちゃんは「バカ」と嬉しそうに呟いた。 おわり トップに戻る 作品保管庫に戻る
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1 : 名無しさん必死だな[sage] : 投稿日:2012/10/15 10 32 36 ID U9CydNM60 [1/2回(PC)] 今日15日、「俺の股間のマスターソード」等の迷言で有名なステマの森在住 アフィカスはちまさん(23)が死亡していたことが明らかとなった アフィカスはちまさんは事件当日デクの樹サマに呼ばれパートナーの妖精jinと デクの樹サマの中に入って行ったのが目撃されている しかしいくら経っても帰ってこないアフィカスはちまさんを心配した仁志さんが 調査隊と共にに向かったところ、入ってすぐの床の上で弱々しい息をした アフィカスはちまさんが妖精jinさんと共に横たわっているのが発見された 胸をデクの棒で突き刺す、そこにデクの実を入れて破裂させる等の調査隊の懸命な治療もむなしく 「ほぁ」という最後の言葉を残し無事死亡が確認された 調査隊はアフィカスはちまさんが高いところから飛び降りてクモの巣を破ろうとした際 誤って何もない床に落下したのではと推測している この件に関して保土ヶ谷在住の轟音さん(仮名)は「糞箱チョン六丸wwww」とコメント そのまま脱走してきた精神病院に収監された なお次の更新には間に合う模様 http //www.logsoku.com/r/ghard/1350264756/
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最強武器。ランボーとかが撃つあれ。 戦闘機自動追尾機能あり。つかわないけども。 使いかたとは、直接相手を狙わないこと。 足もとや壁をあてて爆風をあてる。 強力なため自チームが使う分にはこの上ない武器だけども、 敵がもつと大変。 間違って自爆して敵にとられてしまった時には、 隠さずみんなにあやまろう。 相対した状態で多少リスクを負ってでも確実に倒したい場合は、 一度ジャンプして、フェイントをかける。 アーマーロックかどうかを見極めてぶっ放す。 スプリントによる接近、ジェットパックも苦手なので、 ロケラン役は相対した(敵に視認された)状態での戦闘を避けたほうがよさそう。 固定時間で確実に復活するアイテムではないので、空になっても保持しておくのも一つの手。 復活に要する時間が経過後、「空のロケランを捨てた」タイミングで復活することになるので、 任意のタイミングで拾うことができる。 死亡して明らかに敵に渡してしまう場合は、 飛び降りて死ぬなどできればそれだけでも味方のデスを減らす活躍。 コメント欄 相手にロケランとられた場合。ロケランと対峙した場合の個人の対応・チームの対応って何かあれば教えて欲しいです。度々、人がゴミのようになるので。 -- (nola) 2012-03-07 19 36 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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オペ おぺ【登録タグ flower お ソロ リッパー 蜂屋ななし】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 蜂屋ななし? 作曲 蜂屋ななし? 編曲 蜂屋ななし? 唄 flower? 8.拒めない贈り物 来たるべき運命を拒む方法はひとつしかない。それは死だ。 10.幕が下りる 終わりは怖くなんかない。人が不安になるのは、このすべてがどんな形で終わるのかが分か らないことだ。 油絵:暗い寝室で、黒いトレンチコートを着た男性が窓の側に立って下を眺めている。 『ただ生きたいと思った命を、貪り食い散らした 』 「それでも死にたいと謳った 飽きずに、媚びる様に」 判らないなら、お前に教えてやるよ 『誰かに値踏みされて良い命は無い」 歌唱キャラクター リッパー 歌詞 執刀、 今日も今日とて擦れた日々 もう間違いだらけの細胞に 現状はとうにもう救い無し そう悟った僕の伏せた目に どうにもならない飛び降り自殺と 何にも意味ないご意見番気取りのニュース 失笑 今日も今日とて萎えた日々 さぁ助けて下さい拾う神 なぁどうにもこうにも簡単に 捨て逝く命があるもんだ ご冥福をお祈りします。の 数分後には違う誰かのニュース その心臓を捨てるくらいなら じゃあ貸してって 掻っ捌いて、掻っ切って、掻っ払って 君の代わりに使うから どんな未来だって 今は泣いたって生きて生きたいよ まだ生きたいの その臓1つで価値ある物だって そうだ僕が君を掬い出してあげる
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23 不通、不審、不在 「普通だな……」 夜の学校町、東区、もう22時前 中学の校庭に立ち、校舎の方を眺める 「組織」所属の野郎に追い回された一夜から 俺は夜中の徘徊を控えていたのだが、今回は特別だ 此処へ来た理由は一つ、東ちゃんに会うためだ さっきまで中学の敷地内を色々見て回って東ちゃんを捜していた ひょっとして屋上に居るんじゃないかとも考えたが、その気配も無さそうだ あの日、初めて花房君(と「組織」のワイルド野郎)と出会い 成り行きで三年前の事件について知ることになったあの日、俺は東ちゃんと出会った あの事件の犠牲者で、今は都市伝説「繰り返す飛び降り」になった子だ 結局俺は色々気になって、もう一度東ちゃんに会いに行くことにした どうにもあの日の東ちゃんの様子が気に掛かって仕方なかった 初めて彼女を見たときは虚ろな笑顔、その後に話し掛けられたときの様子は普通だった それが事件の再現を見ている途中で東ちゃんの顔は虚ろに戻り 最後に見たときは泣きそうな顔をしていた そして、彼女は唐突に姿を消した 東ちゃんのあの様子も気になったし ついでにあの事件の話を聞きたくて、彼女に会えないかと夜の中学をお邪魔したんだ 正直、怖くないわけじゃない。いや違う、今は来たことを若干後悔している 何故って、此処は俺が「組織」所属の刀使い&武者亡霊に襲われた因縁の場所だからだ! 来る前は東ちゃんの方が心配だし、もう関係ないね! とか考えていたが、甘かった 思いつきで行動するんじゃなかった、また「組織」の奴とかち合う危険性は大アリなんだから 仕方ない、もう帰ろう 結構あちこち捜したが東ちゃんの姿は見えない もしかしたら彼女は校舎から抜け出して外出中なのかもしれない でもそれも妙だな、自分の“領域”から自由に移動なんて可能だろうか 東ちゃんがコードから逸脱してるんなら、そういうことも出来るかもしれないけどな 念のため電話してみるか 携帯を引っ張り出して、何度も電話した東ちゃんの番号にもう一度掛けてみた あの日、彼女から貰った電話番号のメモはそのまま花房君にあげた しかーし俺は彼女の電話番号を一切記憶しなかったわけではない というわけで俺も東ちゃんの電話番号はバッチリ控えている 控えているんだが、結果は見えていた 俺は何度か東ちゃんに電話してみたが彼女に繋がることは無かった お掛けになった電話番号は、現在使われておりません そう、これだ 電話しても決まってこのアナウンスが流れる 俺が番号を記憶し間違えた可能性? 東ちゃんのメモは携帯で撮影しといたのでそれは無い というわけで考えられるのは東ちゃんが自分の番号を書き間違えたか それとも、この番号は本当に不通か 花房君も彼女に電話したんじゃないだろうか 彼に確認した方がいいかもしれない、そっちも繋がらなかったのかどうかを 今度聞いてみるか、いや今聞こう。電話したいところだが時間も遅いのでメールでいいだろう ところで俺はメールを書くのが凄い苦手だ。具体的に言うと携帯で文字をちまちま入力するのが苦手 とりあえず中学を出てからメールを書いた方がいいかもしれない さっきから複数の都市伝説っぽいニオイも感じる、距離はまだ近くないのが幸いだ 今日はもう立ち去った方がいい、東ちゃん捜しはまた今度にしよう ● 「アイツ、怪しくない?」 「そんなに怪しくないと思うのー」 東区の中学から出てきた奴は商業高校の制服を着ている その怪しい奴の後ろ姿を電柱の陰から監視している連中がいた 電柱に体を隠すようにして商業生の背中を睨みつけるのは 闇夜にあっても人の目を引くであろう、鮮やかな赤い髪をした少女だった 腰までの丈の羽織り物の下からスクール水着のような衣装を着用している怪しい女だ おまけに彼女の肩辺りに乗っている羊のぬいぐるみに小声で話し掛けており、輪を掛けて怪しい 彼女の名はマジカル☆ソレイユ 露出魔でも自称魔法少女でも無く、れっきとした都市伝説契約者だ 彼女が何をしているのかというと、先日襲い掛かってきた変態クマの捜索である 「大体、夜の中学で何してるのよアイツ、絶対怪しいわ」 「そこは、うーん……、怪しいなのー、でもぉ……」 「アイツ契約者だと思う? メリー、どう? わかる?」 「もっと近づかないとわかんないなのー」 何やら羊のぬいぐるみと怪しげな会話を交わしている 「アイツ、絶対クマの本体よ」 「ソレイユちゃん、メリーの勘だけどあの人は犯人じゃないと思うのー」 「そう? 私はアイツが怪しい。うん、絶対」 「なんで怪しいと思うのー?」 「……直観よ」 「あ、今間があったなの! 今絶対ちょっと考えてから言ったなの!」 ソレイユはあの商業生こそ変態クマの本体では無いかと考えているようだ 仮に商業生が契約者であったとすれば、疑惑はより深まるというものである 操作系統の能力でぬいぐるみを操り変態行為に及んでいても不思議ではない 「必ず尻尾を掴んでボコボコにしてやるわ……!」 ソレイユの言葉に恨みが籠る 卑猥な触手で狼藉に及ぶ不埒な契約者を野放しにしてはならない このとき、彼女のなかにある妙な正義感は既に燃えに燃え上がっていた ソレイユと羊のぬいぐるみは引き続き怪しい商業生を監視すべく 電柱の陰から陰へと音もなく移動し始めた 果たして、かの変態テディベアの本体は 前方を行くあの商業生こと早渡脩寿であるのか それはまだ、不明である ● 「なんでサクリじゃないんだろ」 早渡脩寿が中学から去った後 東一葉は独り、校舎の屋上に居た 返しの付いたフェンスの外側に立ち 屋上の縁から夜の闇に塗りつぶされた下方を覗き見ている 靴を脱いで しかし、後ろ手にフェンスをしっかり掴みながら 「なんでわたしなんだろ」 その自問は既に彼女が幾度となく繰り返してきたものだ 「戻ってきたのがサクリだったら、みんな喜んだのに」 最早自分が何を呟いているのか、自覚しているのかすら覚束ない 「これが全部悪い夢で、わたしが死んだのも全部夢でさ」 最早自分が誰に呟いているのか、それすら分からずに 「ここから飛び降りたら、目が覚めるかな」 なんてね フェンスを掴む手が震える 本当は飛び降りてみる勇気なんか無い癖に そう、心の中で、誰かが嘲るような口調で、馬鹿にしてくる それが他ならぬ自分の声であることに気付いたのは、もう少し経ってからだ 「何やってんだろ、わたし」 東は漸く 自分が以前と同じようにして、屋上の縁に立っているのだということを理解した 怖い 嫌だ、死にたくない 戻ろう もう既に自分が死んでいることを、半ば忘れたままで 彼女は震える手でフェンスを強く握りしめながら、フェンスの内側へと戻ろうとして 「――ふぇ?」 どういうわけか、足を滑らせて 「 ぅ、あ」 校舎の下に広がる闇の中へ、堕ちていった □□■ 前ページ / 表紙へ / 次ページ
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中学時代の友達の女の子の話。 その友達はお嬢様だった。凄い学歴の両親、立派な一軒家。成績もトップクラス。 ただその子の家庭では、お母さんが6歳の弟ばかりを贔屓するらしく、その子は弟を嫌ってた。 冬のある日、その弟が7歳の誕生日を迎えた。流石にこの日はその友達もお祝いをしてあげた。 ところが弟へのプレゼントが出てこない。すると、暫くして子犬が出てきた。 プレゼントは犬だった。それが姉である友達をキレさせた。 友達が昔、犬を飼って欲しいと泣きながら頼んでも両親は許さなかった。 なのに弟はすぐ手に入った。 子犬の首輪には母親から弟への手紙。 「○○君へ。 お誕生日おめでとう。お姉ちゃんなんかよりももっと良い子に育ってね!ママより」 この手紙で友達は壊れたらしかった。 翌朝、学校に行くと友達は居なかった。先生が、友達の自殺を告げた。飛び降りだった。 実は手紙を見た後、友達は真冬に薄着に裸足で、いくつかの物を持ち、家から飛び出したそうだ。 持ち物は筆記用具、メモ。 そのメモにはこう書かれてあった。 『大嫌いな○○君の誕生日に、両親が私のことだけ考えて、 仏壇に手を合わせて悲しんでくれますように。』 友達の母親は、悪気はなかったらしい。 弟と比べる事で、成績がもっと上がってくれれば…と願ってのことだったとか。 母親はそこまで話してわあわあ泣いていた。 怖いというより悲しかった。 今でも思い出す。
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段差の謎 ポケットモンスターの世界にはシリーズ共通の謎がある 彼らはどんな過酷な道をも進みどんな海や川をも渡る度胸の持ち主である が、しかし なぜ段差が上れないのだろうか 自転車で飛び降りられる程度の段差なら逆から上れるはずである (もちろん大人の理由で上れないのだが) 今回はその理由を追求する まずひとつめの仮定 段差がものすごく崖になっているパターン 降りるのはまぁ楽勝だが登るのはものすごくつらいのかもしれない しかしそれでは主人公の住んでいる町はものすごく低いところにあることになる 世界的に有名な博士の研究所がそんな不便な場所にあるはずがないのでこの説は却下だ ふたつめの仮定 法律で決められているパターン ポケモンの世界の法律で段差は降り一方通行と定められている仮説だ しかしそれではフスベ→ワカバの段差があまりに多すぎていちいち確認ができない よってこの説も却下である 第一そんなことする理由がない みっつめの仮説 主人公が段差にトラウマを持っているパターン 幼い頃に段差でつまづいて大怪我を負ったとか しかし金銀で少年が段差は逆から登れないと語っているので却下だ これらのことからひとつの事実が浮かび上がる それは 「登らない」のではなく「登れない」ということだ 思えばポケモンは矢印の床や、斬れそうなのに横を通れない木がある これらは何らかの力が作用して通行を不可能にしているのであろう それらのセオリーは大人の都合では通らない大きなものがある すなわち プライドだ トレーナーの使命を背負った責任感あるプライドが通さないのであろう (ある意味トラウマっぽいが) 少々強引だがナゾ解明!