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平沢家 唯(昨日と同じご飯に番組……) 唯「つまんないのー」 唯「ん? なんだろ、これ」 唯「……あ、中学生のときにかったCDだ」 唯(埃かぶってる……なんでこんなとこにあるんだろ) 唯(うわー懐かしい……好きだったなぁ、このCD) 憂「お姉ちゃーん、お風呂できたよー」 唯「あ……はーい」 二週間がすぎた。ただ、わたしと梓ちゃんを除いた世界は木曜日のままだった。正の字で日付をつけるのは、文明をなくしたように感じた。 最初は部活にも行ってみた。でも何度行っても、みんな同じことを言うから、いつの間にか行かなくなった。 わたしも梓ちゃんも、少しずつ疲れているのがわかった。毎日同じ時間割、毎日同じ会話。自分から何か変わったことをしない限りは、周りもいつも同じように動くらしい。 帰りは、二人で帰る。その時間だけ、退屈から逃れた。いつも違う表情、いつも違う会話。 それさえあれば、今の生活も無理ではない。わたしは、この状況に寄りかかっていた。 夜には、この間見つけたCDを聞いた。 毎日聞いているはずなのに、手に取るときは、いつも埃にまみれていた。正の字はリセットされたりしないのに、どうしてこのCDだけ変わるんだろう。 少し気になったけど、梓ちゃんに相談しようともしなかった。今の状況でも、別段苦はない。 梓「唯先輩」 唯「なあに?」 梓「……もし、このまま。私が思い出してもらえなかったら、どうなるんでしょう」 唯「……梓ちゃん?」 梓「私は、誰の記憶にも……いなくて。ただ、ずっと同じ木曜日を繰り返していって」 唯「梓ちゃん」 梓「なんだか私、これじゃ、」 唯「梓ちゃん!」 唯「梓ちゃん。明日は、学校さぼろう」 梓「え?」 唯「遊びにいくの。お買い物して、クレープ食べて、お買い物して、プリクラ撮って。ね」 梓「なんでですか」 唯「行きたいから。ね、行こう」 梓「……」 梓「……はい。ご一緒、します」 後日 唯「憂ー! わたし今日日直だから、先に行くね!」 憂「あ、うん。気をつけてね、転ばないでね」 唯「はーい!」 二十分後 唯「……よし、憂が出た」 わたしは、梓ちゃんと出かける準備をした。こういう準備は、わくわくしていたはずなのに。とてもうつろに感じる。 唯「……だめだめ、今日は梓ちゃんを元気づけてあげないとー」 唯「そろそろ出ようっと! 今日は楽しむぞー!」 … 唯「梓ちゃーん! おはよー!」 梓「おはようございます。声おっきいですよ、恥ずかしいなぁ」 唯「梓ちゃんと遊ぶの楽しみだったんだもーん! テンションあがっちゃって」 梓「ふふ、そうですか」 わたしは、梓ちゃんが笑うのを久しぶりに見た。 唯「ね、最初はどこがいい? 朝はもう食べた?」 梓「あ、朝ごはんは食べました」 唯「そうかー! じゃあクレープ食べようクレープ!」 梓「今のなんで聞いたんですか!?」 唯「気にしない気にしないっ」 唯「次! プリクラ撮ろうプリクラプリクラ」 梓「はい!」 唯「あ、風船配ってるー! もらいに行こう!」 梓「え!? も、もう私達高校生なんですよ? ちょっと、手引っ張らないで下さいよー」 唯「風船、もらえてよかったねえ」 梓「なんで唯先輩が二つで私が一つなのかわからないですけど……」 唯「それはまあ、貫禄の差……かな」 梓「どの口がいうんですか」 唯「休日はテンションあげてナンボですから!」 梓「平日ですけどね」 唯「わたし、そろそろ弦買わないとなんだよね」 梓「あ、じゃあ私は楽譜の方見ててもいいですか?」 唯「了解! 見終わったら探してねー」 梓「探してねって、できるだけ同じとこにいてくださいよ……」 唯「ええっと……うん、これだね! ……あ、ギターがいっぱい」 唯「わあ、ギー太の色違い兄弟さんだ。このくねくねしたのも色がいっぱいあってかわいい」 唯「……あっ、これかわいい! 小さくて赤く……て……」 梓「唯先輩? ああもう、こんなとこに……あ」 梓(私と同じ色のムスタング……) 唯「ねえ梓ちゃん、これ誰のギターだっけ? わたし、見たことある……」 梓(唯先輩が私を忘れてから、ムスタングは見せてない) 唯「えっと……えっと、あれ? 誰?」 梓(もしかして、思い出してくれるかもしれない……!) 唯「……」 唯「……えっと」 梓(唯先輩……!) 唯「……わかんないや。ごめんね、変なこといって」 梓「……はは」 唯「あ! わたし、買ってくるね。梓ちゃんはもういいの?」 梓「はい。……大丈夫です」 唯「うん、じゃあ買ってくるから待っててね!」 梓(……そう簡単にはいかないよね) 梓(ちょっと期待した自分が悔しい) … 唯「今日はすっごく遊んだね! 楽しかったぁ」 梓「ええ、そうですね。ありがとうございました」 唯「どういたしましてー! あっ」 梓「なにか買い忘れですか?」 唯「違う違うっ! ほら見て、月が綺麗だよ!」 梓「え?」 青黒い空には、月が白く浮かんでいた。月は動かず、眠らず、誰もの記憶の根底に根付いたまま、そこにある。悠々と、どこかを見ている。 唯「月なんていつも見てるのにね。不思議だね、今日は特別綺麗に見える」 梓「唯先輩、夏目漱石って知ってますか」 唯「ん? せんえんさつー」 梓「……そうですよね」 唯「ねえ、梓ちゃん」 梓「はい」 唯「思い出せなくて、ごめんね」 梓「……前も聞きましたよ」 唯「違う。……あのときは、多分。梓ちゃんがどれだけ寂しいのか、わかってなかったよ」 梓「今は、わかってるんですか」 唯「わたしは、そのつもり」 梓「……なら」 唯「ん?」 梓「なら、思い出してください!」 唯「ど、どうしたの梓ちゃん」 梓「梓ちゃんっていうのも嫌です! ……あなたは、きっと私の知ってる唯先輩じゃないんです。猫耳なんてつけようとしないし、抱きついてはこないし」 唯「梓ちゃん、ごめんね。でもわたし、頑張って思い出すから、」 梓「……私のムスタ……む、むったんも! 思い出してくれやしない!」 唯「え」 梓「覚えてないんですか!? なんでですか!? 私のギターは、さっきの赤いムスタングです! ……唯先輩が! むったんっていう名前を、つけたんでしょう!」 梓「私がむったんなんて名前考えると思いますか!? 唯先輩がつけたんですよ! あなたは、私の世界にいたんです!」 唯「……」 梓「……なのに、ギターを見ても思い出しやしない! 全然違う、違う人!」 唯「あずさ、ちゃん」 梓「……でも……やっぱり、唯先輩なんです。人懐っこくて、よく笑って。お騒がせで、優しくて」 唯「あず、」 梓「手が、温かくて……」 梓「私は、唯先輩を覚えてるんです」 唯「あずにゃん」 唯「あずにゃん、ごめんね」 梓「……もう、そんな思わせぶりはいいです」 唯「違う。違うよ、思い出した」 梓「え……」 唯「わたしの世界にも、あずにゃんはいたよ。毎日毎日一緒だった。ケーキ食べて、たいやき食べて」 梓「……食べてばっかりですね」 唯「クレープ食べて、アイス食べて……毎日二人で、笑ってたよね」 梓「……はい」 唯「ごめんね、あずにゃん」 梓「ひっく……は、い」 唯「わたし、思い出したよ」 帰った。あずにゃんは、泣きながら笑ってた。 部屋のいつもの場所には、CDが落ちていた。不思議なことに、埃をかぶっていなかった。 憂「お姉ちゃーん、起きてー」 唯「ういぃぃ……眠いよ~、あと五分」 憂「さっきも同じこと言ってたよ? ほら、起きてってばー」 唯「うううう」 憂「ほら、起きてよー」 憂「明日はまたお休みなんだから、今日一日頑張って」 …… 律「よお唯!」 唯「りっちゃん! おっはよーっ」 澪「おはよう、唯」 唯「澪ちゃんもおはよー! あれ、ムギちゃんはまだなの?」 律「そうみたいだな、いつも早いのに珍しいなー」 澪「そうだな。昨日のドラマの話、したいんだけどな」 唯「あ、今週はわたしも見たよ! ヒロインの友達の女優さん、かわいいよね~」 律「おっ、ムギ」 紬「あ、りっちゃん。おはよう」 澪「珍しく遅かったなあ」 紬「ええ……。歩いてたらおば様に道を聞かれちゃったの~。一度道案内してみたかったから、一緒に駅まで戻っちゃって」 律「ムギ全開だなあ」 唯「ムギちゃん、おはようっ! 今日のおやつは?」 澪「会っていきなりそれか」 紬「今日はね、シュークリーム! チョコシューもあるのよ~」 唯「ムギちゃんだいすきー!」 … 唯「はあー、授業も終わったねえ」 律「な! 今日もよく学んだぜ!」 澪「お前半分は寝てただろ。ノート貸してやらないぞ」 紬「じゃあ、部活行きましょうか」 唯「うん!」 音楽室 唯「ん? ギターの音がするね」 澪「もう来てるのか」 律「早いなー」 ガチャリ 「……あ! 皆さん遅いですよ、もう」 紬「ごめんね。でも今日はシュークリームだから、ね」 「ほう、それは興味深い……って、そうじゃないですっ! ね、じゃないですよムギ先輩」 澪「偉いな、もう練習してたのか?」 「はい! 今日はもう、ちゃんと練習するって決めましたから! 澪先輩も練習しますよね?」 律「ええー、練習したくねー」 「律先輩も! 部長がいう言葉じゃないですよ」 唯「まあまあ、シュークリーム食べてからでも大丈夫だよ」 「でも、そろそろ文化祭に向けて練習しなくちゃ、恥かきますよ」 唯「だいじょーぶ! ね? あずにゃん」 梓「もう……仕方ないですね、特別ですよ!」 おしまい 戻る あとがき ※ 154 律「よお唯!」 ~ 唯「あ、今週はわたしも見たよ! ヒロインの友達の女優さん、かわいいよね~」 …… ※ 154何で急に皆思い出してんの 木曜日が終わったからです でも、 154の世界では木曜日も普通に部活してたことになってます。 唯梓だけが「軽音部に唯と梓がいなく、木曜日しかないパラレルワールド」に飛んだみたいな感じ。 唯が梓を忘れてたのはそのパラレルワールドにちょっと染まったからです。……実は全然まともに考えてなかったごめん
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み「……不潔、です」 こ「むー、さすがにアレはわたしもアレだなー」 つ「? なにが?」 主「だから誤解だって! たぶんアレはそれぞれ別の次元の話で!!!」 み「理屈としては分かってますけど、あれだけ告白シーンばかり 立て続けにみせられると、こう、心情的に…」 こ「主くんはリアルハーレムの素質あり、と んー、ギャルゲーだったらみんな仲良しだけど リアルの当事者だとあんまりいい気分しないなー」 つ「そっかな? こなちゃん達だったらわたしはいいけど」 こ「うわぁ…、つかさはギャルゲヒロイン並みに心広いね。わたしも精進しなきゃ」 主「精進って…」 み「わ、わたしも、頑張ります!」 主「みんな話ずれてる! だいたい二股なんてする気ないし!」 こ「じゃあ多股?」 主「こなたさーん!」 こ「あはは、冗談冗談」 み「ではみなさん、そろそろ気を取り直して次に行きましょうか」 つ「それで、今の主くんは誰が一番好きなの?」 こ・み・主「「「……(お前空気嫁、という視線)」」」 つ「ふぇ?」
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矢鴇つかさ(やとき・―、1969年1月28日 - )は、日本の作曲家、編曲家。Arte Refact所属。 基本情報 矢鴇 つかさ 参加楽曲数 1曲 参加形態 作曲 編曲 Other Instruments Programming 参加楽曲 「ハミングDays」 / petit corolla作詞:唐沢美帆、作曲・編曲:矢鴇つかさ 演奏参加楽曲 「ハミングDays」 / petit corollaGuitar 佐々木正明、All Other Instruments Programming 矢鴇つかさ 外部リンク 矢鴇 つかさ | Arte Refact 矢鴇つかさ (Arte Refact)(@Tsukasa_so) - Twitter 《作家/奏者》 あ - お 青柳諒 - アサノハヤト - 浅利進吾 - 石川陽泉 - 磯崎健史 - 宇佐美宏 - 岡田鉄平 - 岡田マリア - 緒方友美 - 小野貴光 か - こ 角田兼次 - 籠島裕昌 - 加藤裕介 - 叶人 - 唐沢美帆 - 川崎智哉 - 川瀬智 - 黒川陽介 - 黒田晃年 - 小池雅也 - こだまさおり - 後藤貴徳 - コバヤシユウヤ さ - そ 佐伯高志 - 佐々木慧 - 佐々木正明 - 佐藤清喜 - 澤田勝仁 - 島田悠生 - 城ヶ崎美保 - 陶山隼 た - と 高取ヒデアキ - 玉木千尋 - 月宮うさぎ な - の 中村タイチ - 信政誠 は - ほ 萩龍一 - 畑亜貴 - 羽岡佳 - 馬場一嘉 - 原一博 - 本多友紀 ま - も 松本隆宏 - 三浦博健 - 光増ハジメ や - よ 矢鴇つかさ - 山上智矢 - 山口寛雄 - 山下博史 - 山下洋介 - 山田竜平 - 夕野ヨシミ - 吉澤ゆーじ - 吉田太郎 - 吉紫月とうき ら - ろ わ - ん 渡辺徹 A - E ABASS - Akki - Chikuwan - D. Yamamori - EFFY F - J K - O Kon-K - Maria Okada - mattsbox P - T SHIBU - Shinnosuke U - Z yamayama
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たいへん! せつなが消えちゃった!? ~子供の頃のクリスマス~ 『帰ってきたせっちゃん』のパラレルストーリー。 せつながこの世界に来て一年と半年。中学三年生になったせつなに起こった不思議な事件。 彼女を取り巻く人々が起こした、優しい奇跡とは? レス番号 作品タイトル 作者 備考 第1話 たいへん! せつなが消えちゃった!? ~子供の頃のクリスマス~(起の章) 夏希◆JIBDaXNP.g サンタという無償の愛を信じさせる。だからこの世界は、こんなにも優しい――苦い想いで子供時代を振り返るせつなに、サンタならぬホホエミーナが微笑んで……。 第2話 たいへん! せつなが消えちゃった!? ~子供の頃のクリスマス~(承の章) 夏希◆JIBDaXNP.g クリスマスムード一色の商店街にやって来た、幼いイース。苛立ちを募らせる少女に、差し出される好意、掛けられる声、向けられる笑顔。そのとき彼女は? 第3話 たいへん! せつなが消えちゃった!? ~子供の頃のクリスマス~(転の章) 夏希◆JIBDaXNP.g 初めて手を繋いだ。初めて抱きしめられた。それを心地良く思うのに、何故か痛む胸、高まる不安。もしも本当にサンタクロースがやって来るのなら、私は……。 第4話 たいへん! せつなが消えちゃった!? ~子供の頃のクリスマス~(結の章) 夏希◆JIBDaXNP.g 家族と過ごす幼き日の思い出と、町の人々からの暖かな贈り物。どうか叶えてサンタクロース。この宝物のような一日が、私の中にずっと活き続けますように。
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出典:がんばらなくっチャ! 普通の高校で普通に過ごしていた高校生。 外見の所為か様々な人等に追われてしまい、色々と悲惨な目に遭う事が多い。 彼の明日(ミサミサ)はどっちだ!?
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曲名 レベル 少女人形 1
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出演回 2014年10月~2015年3月 バク音 プロフィール 誕生日:1995/09/06 出身地:大阪府 サイズ:B85W57H83(時期不明)/B86W57H83(2014バク音出演時/2015バク音出演時) グラビアアイドル リンク https //www.girlsnews.tv/news/182440 名前 コメント
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登場曲一覧 登場曲数:1曲 平均レベル(小数点1の位までの概数):1 登場曲一覧 曲名 レベル 初出 備考 少女人形 1 レギュラー版第37回
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オーグッバイデー今 夢にまで見たよな世界は争い スズキーアミー ニューアルバム CONNETTA ナウオンセール AVEX TRAX
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ここでは俺の入ってる同盟のなんか主なメンバーとか 多分9割事実を交えたネタ。下手すると10割です ちなみに許可は一切取っていません(蹴 つかさ(ここの管理人) まぁここの管理人ですね(2度目 好きなもの、と聞かれても実は好きなモノそのものは余りなかったりする 別に嫌いなものが多い訳ではないが、好きである物が少ない。 しかしながら好きなものに関しては愛情過多になりがち。 よって、こいつに好かれた物は大抵壊れるか、逃げるか、ボロボロになることが多い。 一例としてはMHP2Gのディスクが(ry 本名は不明、性別は時に変わったりする。が、基本俺モード。僕、もしくは私という自称をする場合は同時にMモードである事が8割を占めたらしい。黒歴史。 また某同盟では「変態四天王」「変態の嫁」等の異名があり、その変態さは話を1つ聞いただけで分かるとか分からないとか。黒歴史。 また実はこれでも厨1、FFBを始めた頃は中学生ですらなかったという、恐らく数多いFFBに居る変態の中でも最年少であろう、もしくは最年少に近い人物。 現行でも年下はそこまで見かけないようだ(2013年現在) ここからはffbに関して。 FFBの同盟掛け持ち数はかなり多めだが、それでも某変態に敵わない。 またFFB歴は実はまだ1年もたっておらず、新人さん(キリッ しかしながらキャラパクの被害に遭った事があり、それ以来別のキャラに移っている(自キャラ)。 当時はなんだかキャラパクによる新規キャラ作成は目を通す限りグレーっぽかったから作成した。 まぁ恐らく反論も受けてないし、今更隔離されてもFFBに未練はあまりない為どうでもよかったりする。 それでもmir2に異常に力を入れるなど、なにやら無駄な力を入れていることも多い。 趣味に関しては「ロリコン」「アニヲタ」「ゲーマー」という三大オタク要素が備わっている。 しかしながら現実世界でも男女関係なく思ったより仲がいい人間は多く、ロリコンなのに幼女に好かれるという謎の属性を持っている。 とはいえ、現実世界に受け入れられるには裏で壮絶なるドラマがあったとかなかったとか。黒歴史。 更には2歳下のおにゃのこのFKを奪うことに成功、しかも同意ありといううわぁなにするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」 ロリコン共ざまぁwww ルックスに関しては不明だが、某所では「国木田」っぽい雰囲気を醸し出しているらしい。 本人は全く分かっていない様子だが。また本人は恐らく沼、ダメンだろうと思っている。 また、他の特徴としては数々の伝説が残っている人間でもある。 痴女クラスの妹が居たとか、9歳で酒を飲んだなど、いわれのない伝説もあるが、中には本当にあった伝説もまた然り…らしいが、真相は闇の中。 今更ネタ晴らしすると全部嘘でーす また東方もかなり前に何度か触ったことがあり、一応ルナティックノーコン寸前までは行けたらしい。 が、今ではノーマルノーコンですらあやしい。というか、もう出来ない← EXもおぜうさまの妹位ならどうにかクリアできたらしいが、現在東方がない上に腕もガタ落ちしてるだろうため妹様はおろか、ノーマル⑨にすら負ける可能性も0ではなく散々である。 だが最近、また東方を今度は携帯でやり始め、また最終鬼畜やネイティブフェイスなどをピアノで練習し始めるなど、東方熱はガンガン復活している。元々冷めてないけど。 また花より男子に関して何故か知識がある。 最近猛烈にニャル子、およびクトゥルー神話にハマっている模様 veral(愛称?「らる」) つかさのよき理解者(でありたい(ぁ 好きな部類に入るのは、本、ゲーム、PCなど、多種多様で、興味を持ったものは数知れず。自称、「なんにでも手を出すバカ」 嫌いなものはなすとかトマト。 動物はネコが嫌いで理由は単純に犬が好きだったため、(なぜか)相対的に猫が嫌いになった。 一応中3、今年高1。それなりに運が悪いと自負してる。 達観した?考察や物事の考えはできるほうで、実際、ほとんどのブラウザゲームはローカルルールをちょっとしかよんでいない(ぁ その少ない情報から、考察し、いくつか作り出した仮説を元に人に聞いたりすることが多々ある。 自他共に認めるS。あるブラウザゲームではMらしい。 FFB歴はたぶん半年。中3の夏にはじめたのでちょうど?6ヶ月は経過してるだろう。といってもつかさのように廃人スピードでゲームを進めたことはない。基本的にまったりおしゃべりしながら、が多い。 交流目的の同盟「零の月明かり」の同盟長兼管理者で規律や規則を守らせるなど、面倒な部分もある。 どこかの同盟じゃ変態らしいです。つかさの過去を少し知ってる人物。内容は、今でもある程度は覚えてる。(つかさが興味対称だったため( 勉強もそれなりにできるほう。運動もそれなりにできるほう。顔は沼(ダメン)なはずの男。 イケメンといわれたことがあるが、確実なお世辞だと本人は思ってる。 最近は、コードギアスなどのアニメや実況プレイに夢中。 つかさが(親友的な意味で)大好きな人。いじめてるのはご愛嬌( ※ここから管理人談 自称沼、本当は花沢類位のルックスがあると予想される まぁもっともネタが分かるかは置いといて。恐らく池 またいつも管理人を何かにつけて弄るさどすてぃっく。 また俺の伝説の真実を知っていたりと何かと俺と関連が深かったりする。 ちなみにFFB歴は書いてある通り半年少し。 最近、少し大人しくなってきたような気がする。いつもより弄られなくなった。(?) 他にも管理人がオールするというと寝ちゃうとか言ってなんだかんだで5時くらいまで起きてる事もざらと、ツンデレな一面も持って居なくはない。 天空(おにたん) チョコ羽管理人、また時の記憶に関しては同盟長でもある 管理人がFFBで一番最初に会話した人物で今もチョコボの羽音にて結構お世話になっていたりする。 恐らくFFBの管理人の知り合いの中で最も変態値が低い。 またかなり常識人だが、少しマジレス気味なところも昔はあったりした。 今はしっかりネタと区別できている。 また、管理人の知っている人間の中でも唯一と言える「彼女持ち」のリア充。 友達と遊ぶやら旅行によくいくやらなどのリア充(恐らく管理人も該当)は数多く存在するといっても過言ではないが、彼女持ちは1人しかいない。 実際にあんなことやこんなことをする仲らしいが真偽は不明。 しかしながら一昔前に彼女のカーディガンを家に持って帰った事がありその写真もあることから居るのは事実と、色々あれである。 またギターを弾いたことがあるらしいが実力は不明。某らっつぁーらっつぁらーららららっつぁー程度ならば弾けそうでなんか怖い。 好きなアニメはAIR。特に主人公の美鈴ちんが大好物で、脳内で何時も食べているとかいないとか。 それがたとえ彼女と居る時でも。しかしながらそれが彼のジャスティスである 最近ついに同定卒業したらしい。リア充爆発しろ! 澪/シア/シアン/十三夜月 時の記憶同盟長(真打)。 FFBにいる数少ない(?)おにゃのこでもある・・・らしい。 しかしながら親しい人間に対してはほぼ発動しない初対面の人に対する超絶おぜう的カリスマで直結君はまるで近づけない。 近づいてもおにたんや管理人に撃ち落とされる事がほとんどであるせいかもしれないが。 こういう文だと、余りにもwやらが顔文字が多すぎてキモヲタと勘違いし直結がまるで来ない、という場合が多いが基本的に「本物のお嬢様」タイプ。 少なくともwは初対面の人には殆ど発動しない。また親しくてもせいぜい1日に数回使う程度。 親しい人に対しても敬語を使う…と、礼儀は恐らく知り合いの中でもかなり良い。 その為これまでの傾向からして敬語ではなくタメ口を聞かれた場合、相当親しいか、あるいは恋愛感情を抱かれている可能性も0ではない。 また、東方もプレイしておりなんとルナ、EXシューターである。 猫好きで猫属性付き。その為掲示板でのアイコンは橙である場合が多い。 またFFB内で「にゃ~ん」「にゃ~ぉ」等と鳴く事があり、本物の猫ではないだろうか?と思うこともしばしばある。 機嫌によっても鳴き声が違く、区別を管理人はある程度把握できている。…と思う。 FFB内ではレベル350000位。管理人と組んでいたことも多々ある。 また、丁度1年前位に、管理人とおにたんが彼女を取り合いしたこともある。 管理人は中盤はほぼ独壇場だったが、中盤以外は全ておにたんのターンである。 今思えば黒歴史。2013年現在いまなお黒歴史。 一言で言うと優しく礼儀正しくいざという時に頼れる、しかしどこか幼い人である。 ジェレミア(婿) 椿同盟同盟長。 管理人とはチョコ羽に入ってきた時に知り合った。 優曇華が好きらしく、アイコンは常に優曇華である。 余り親しくないうちは一人称は「私」だったが親しくなると「オレ」になる。不思議! また変態度数は非常に高い。最近はBLにハマったとか 婿、とある通り管理人の婿である。 受験後一緒に寝る約束をしている。もちろん合格すればだが。 どういう成り行きで嫁と呼ぶようになったかは覚えていない。 FFBでは450000レベル位?だが引退したらしい。 最近は消息不明。どうしたのだろうか。 ルキノ 元冬桜同盟同盟長。 管理人と知り合った経路は婿と同一。 諏訪子が好きらしい。アイコンも諏訪子である。 この事から管理人と同じ音楽の好みが1つはあると言える。 MH3をやっており、半年ほど前に数回一緒にプレイした。 今では下位のアグナコトルにすら勝てないらしいが昔は管理人とのダブルス片手でアルバを倒した事もある。 MH3では採掘の邪魔をよくしたり、されたり。 HRは100ほど、防具は何だっけな どうでもいいが管理人はHR200弱。まぁ一時期廃人になっていた故の差である。 FFBではレベル800000位、チャンプ常連になりつつあったりしてかなり強め。 また婿同様変態である。 最近はかなりリア充気味で、おにたんに次ぐ彼女持ちリア充になるかもしれない。 また遊戯王が好きである。 SかMかは不明。 アルケー 伝説の変態。 管理人が変態になる前から既に変態で、今の管理人は彼に影響されたといっても過言ではない。 管理人がFFB内で^q^を良く使うのも彼の影響である。 またネタ要素も高く、さまざまなレスで笑わせてくれた。 意外とリア充だった。 またさどすてぃっくであった。 過去形な文が何故多いかというと彼は今FFB内にはほぼ出現率0。チョコ羽に稀に出現するレベル。 受験のせいかもしれないが、この状態は8月の初めからである。 この頃から過疎化が始まったことから、彼の影響力は神がかっていることがよくわかる。 またなにやら才能があるのか、ポケモンをずっとやっていただけでラ・サールに合格したらしい。 どこかは知らないが彼の地元、九州付近のどこかにあるのであろう。 今は浪人生らしい。fight!