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早朝。肌寒くなってきた今日この頃。俺は朝比奈さんと手を繋いで北校に続く長いハイキングコースを歩いていた。 何故かって?そんなもん二人は恋人同士だからに決まってんだるぉ!!(←巻き舌)もはや俺達は家族公認のバカップル、毎朝毎晩しっぽりずっぽりよろしくやってんだよぉ!! 「今日だって一発かましてきあとだぜぇ!」 「いひぃっ!TITITIちくしょー!お幸せに~」 はんっ!見ろよみくる。谷口がまるでゴミのようだ!w 「も、もうキョンくんのバカ!………そんな恥ずかしいこと大声で言わないでください///」 「なら今度から小声で言いますね」 「小声でもダメでしゅ!」 ああ…心が洗われる…彼女の仕草の一つ一つがまさに俺の心(キョンの心の半分は下半身で出来てます)を直撃ですよ?ちなみになんで恋人相手に敬語なの?なんて細かいことは気にするな。 さて、俺の心(テドドン含有率87%)が教師ビンビン物語を始める前に鎮めないといけない。さすがにこの時期に青姦は厳しいし第一人目がある。 俺は見られても気にしない、むしろ快感なのだがみくるが嫌がる。 俺は彼女の悲しむ顔は見たくない。だから一刻も早く心(テドドン含有率94%)を鎮めるために彼女の肩を掴みゆっくりと顔を近付ける……みくるは真っ赤になり困った表情をするものの次第にその瞳は閉じられ――― 「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪ぴぴるぴるぴるぴるぴ~♪なんでもできちゃうバット、エスカ○ボルグ~♪」 ―――決まって良いところで邪魔をされる。 さて紹介しよう。本日一番目の邪魔者にして凄腕の刺客。SOS団専属読書マシーンこと長門有希だ。別名【ペチャパイ宇宙人】犯罪者予備軍のお兄ちゃんに大人気なデンジャーで無口な女の子だ。 ちなみに今彼女が持っている異様なオーラを纏った武器は“釘バット”と言って大変殺傷力に優れた対人兵器だ。詳しく知りたい良い子のみんなはお父さんかお母さんに聞いてみるといい。 親のイタイ武勇伝か悲しい過去が垣間見えて世界感が変わるかもしれないぞ☆ 「おはよう」と長門。 「おはよう」と俺。 「む~…」とみくる こら、気持ちはわかるが挨拶はきちんとしなさい。 俺とみくるのバカップルに加え、お邪魔虫の長門をまじえて仲良くハイキングコースを歩く。 みくるは「二人切りがよかったのに…」といった面持ちだ。バカップルのバカップルたる所以はところ構わすイチャイチャすることであるがさすがに釘バットの威圧感には参ってしまう。一般人ならな… 正直俺には長門がいようが釘バットで息の根止められようが気にしないし気にならない。「どうかご勝手に」って感じだ。なので俺は未だに律動体操を続けている熱いマイハート(テドドン含有率100%)を鎮めるべくみくるにキスを―― 「さらそうじゅの鐘の音に……音に…なんだっけ?」 ――知るかよ… 「と、とにかく、公衆の面前で堂々とイチャつくバカップルは月に変わってお仕置きよっ!!」 現れたな(株)お邪魔虫コーポレーション筆頭株主涼宮ハルヒめ!別名【SOS団団長涼宮ハルヒ】なんの捻りもないところにただならぬセンスを感じるぜ…! 「にょろっ!」 「いてっ!」 ハルヒに気を取られてると後頭部に結構な衝撃が走った。他の女に見とれてた俺に嫉妬した朝比奈さんの所業なら嬉しい痛みなのだが鶴屋さん…… 「なんですかその物騒なヨーヨーは?」 俺の質問に鶴屋さんはビシッ!とポーズを決めて一言。 「スケバン刑事にょろっ!」 見てね。 「じゃなくてヨーヨーで人を叩いかないでください!」 「にょろ~ん……」 じゃねぇよまったく… 「こらー!無視すんなー!」 アウチッ!“苦しく無い”と書いて“苦無”ですか?(違う)てゆーかハルヒ!そんなもんを投げるな! それでは役者がそろったのでこの物語の核となる設定の公開をしよう。 涼宮ハルヒ、長門有希、両名はなんと俺に気があるらしく俺と朝比奈さんを別れさせようと四苦八苦している。 こう言っちゃ悪いが困難があるほうが恋は燃え上がるということを知らないらしい…… ちなみに鶴屋さんは面白そうだからといつの間にか参加していた。こうして俺と朝比奈さんの仲を引き裂くために結成したグループ。 その名も【ヤンデレーズ】が誕生したのである! やれやれ……モテる男は辛いぜ… … … … … 「という夢を毎晩見る」 「まさに夢物語ですね」 「夢くらい見させてくれよ…」 「いくら素晴らしい夢を見ても現実は変わりませんよ?ふんもっふ!」 「アッー!アナルだけは!アナルだけは!」 俺達…つまり俺と古泉が校内公認どころか家族公認になった頃からかなぁ……ヤンデレーズの夢を見るようになったのは… ハッピーエンド
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『…やっぱりどうにかして、このロワイアルだったっけ?これを止めなくちゃイケないと思うのよ』 『だからって彼女を一人置いて行くつもりなのか!?一人で何をするっていうんだ!俺は反対だ!!』 『あ~…お前ら三日間も飽きねえなぁ…俺はうまいメシさえ食えれば何でもいいや』 「シロー!シバー!チビー!ご飯だよー」 「ワンワンワン!!」 名古屋に、元気な犬の泣き声がこだまする ──愛知県名古屋市、名古屋駅西口セブンイレブン内── 「…はぁ…なんで私こんな所に来ちゃったんだろうなあ…ね~?シロ」 三匹の犬にコンビニに置いてあったエサをあげながら、ショートボブの女性──宮内すぐりはつぶやいた。 『うん!今日のご飯もとっても美味しい!だからもっと頂戴!』 シロと呼ばれた雪のように白く美しい毛並みを持った犬は、ご飯に夢中で話すら聞いていない。 ロワイアル開催直後、パニくった彼女は「遠くに逃げなきゃ」と暴走、新幹線に乗り名古屋に到着。 犬と仲良くなる以外に何もないすぐり、一人暮らしをしている東京でさえすぐりにとってはダンジョンなのに見知らぬ土地、名古屋はまさに異世界。 しかもその上日本中で殺し合いだ。 涙ぐみながら人気がまったくなくなった名古屋駅周辺を歩いていた彼女、そんなすぐりを見かねて彼女に声をかけた、いや、一声ほえたのがこのシロと呼ばれた犬であった。 「うんうん!そうだよねー?やっぱりシロはいい子だよね~♪シバはどう思う?」 『う、う~ん…や、やっぱりすぐりがドジだからじゃないかな…』 シバと呼ばれた小柄なシバ犬は、苦笑いを作りつつ人間には聞こえないであろう相槌を打った。 すぐりとシロと呼ばれる犬に、道を歩いては危険だと訴え、このコンビニを紹介したのがシバと言われたこのワンコだ。 「シバちゃんやさし~!チビもそう思ってるって分かるよ!」 『ウルセー!ぜんぜん通じてねえじゃねえか!食事の邪魔をするな!俺の頭を気安くナデナデするな!』 チビと言われた小柄なボストンテリアの彼は、ひたすらに吼えまくる。 一人と2匹でコンビニで息を潜めている間、別に深い意味も無く好物の匂いに誘われ、そして美味しいえさに釣られてここに居座る、それが彼である。 このセブンイレブンの中にはこの一人と3匹が居座っていた。 『それに俺の事をチビ呼ばわりするな!!通じてねえとは思うが俺の名は…なッ!?』 キャンキャンと吠えていたチビと言われた犬が突然吠えるのをやめ、セブンイレブンの入り口の方に向かって低く唸りだす。 『…何…血の匂い…!?』 『しかも…新しい匂いだ…!!』 それに続き、後の2匹もご飯を中断し、同じ方向に向かって唸り声をあげる。 「え?な、何?さ、三匹とも…?どうし…ひゃあ!?」 パァン パァン 外から散弾銃と思われる銃声が1発、二発。その後聞こえる複数の断末魔。 肉が潰れる音が数十秒間続く。 そして再び静かになる空間。 続く静寂。 再び響く銃声。 男性の悲鳴。 そして、開く自動ドア。 「た、助けてくれぇぇぇぇぇぇっ!」 まず入ってきたのは血まみれのショットガンを持った肥満体の男。 「ど、どうしたんですか!?し、しっかり!?」 「ひ、ひいいいいいっ!た、助けて!!助けてくれぇえええええ!」 自動ドアを指差し何かに怯える肥満体の男。 自動ドアが再び開く。 入ってきたのは 臓物を撒き散らす人だった物の上半身。 叫び声をあげるすぐり、気絶する肥満体の男。 警戒態勢を取り続ける三匹。 突然壊れる自動ドア 「グルルルルルル…」 続けて入ってくる── 「ゴオオオオオオオオオオオガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」 入ってきたのは熊だった。 光る鎧を纏った巨大なマダラ模様の熊が、彼女らの面前に現れた。 【3日目 名古屋市駅周辺セブンイレブン 】 【宮内すぐり@いぬばか】 [状態] パニック [装備] 不明 [道具] 支給品一式 [思考] 熊と死体に大パニック 【イギー@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態] 臨戦態勢 [装備] 不明 [道具] 支給品一式 [思考] けっ!面倒ごとは嫌いなんだがな! 【コロマル@ペルソナ3】 [状態] 臨戦態勢 [装備] 不明 [道具] 支給品一式 [思考] これは・・・熊!? 【アマテラス@大神】 [状態] 臨戦態勢 [装備] 不明 [道具] 支給品一式 [思考] なに!?これ!? 【マダラ@銀牙 -流れ星 銀- 】 [状態] 臨戦態勢 [装備] 不明 [道具] リフレックス@SO3 [思考] クマァァァァァァッ!! 【ガルフ@北斗の拳】 [状態] 臨戦態勢 [装備] 不明 [道具] ショットガン [思考] た、たすけてくれぇえええ!! 【トマーシュ・マサリク@機動戦士Vガンダム 死亡確認】 【野比玉子@ドラえもん 死亡確定】
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特別活動ルールテストステージ ※この辺はすべて、「裏切りのイシュタル」というシステムを見て触発されたもので、オリジナルなものではありません(盗作って言わないでね) 特別活動とは? PCが、セッションの間に受けた、能動的・受動的な性経験である セッション開始時に活動名称を最大で3つまで宣言することで、フェイトや、活動内容ごとにメリットやデメリットを受けることができる 詳細は後述 基本的設定 舞台はニュクス その中でも、特別な巨大学園都市「ルルイエ」 「ルルイエ」は、退魔士を育成する教育機関である それゆえ、厳重な警戒態勢とともに、関係者以外の立ち入りを禁止している 退魔士を育てるノウハウは、機密事項だからという名目で…… 「ルルイエ」内で営まれている生活 戦闘訓練は当然のこと、魔法やトラップに対する対策まで、さまざまなことを教えている しかし、それ以外にも…… 妖魅に負けた女性退魔士の末路を教え込むために、はてまた、男性退魔士が女妖魅に負けても耐えられるように 「ルルイエ」内の食事には、特別な薬が混ぜられている 男性が摂取すると、強力だが副作用のない精力剤、興奮剤となり、常に過剰な性欲をもてあまし、女性を襲うようになる 女性が摂取すると、男性を誘惑するフェロモンを分泌させるようになる 学園都市内部の候補生の女性(候補生に比べたら少ないが、当然普通の女性も)は、日常的に痴漢にあったり、セクハラを受けたり、強姦されることになる しかし、それはすべて必要なことだと考えられており、例え女性が訴えたとしても、捕まったり、公になることはない たとえ路上で、公衆の面前で犯されようともである ただ、それはあくまで表向きであり、裏では当然その画像が出回ったりする 候補生の成績が優秀であればあるほど、見栄えがすればするほど、それは注目を集め、広まっていく そして、より激しく襲われるようになるのである PCの立場 基本的に、学園都市内部の退魔士候補生となる 例え何レベルであっても候補生である 特別活動の内容 基本的に、デメリットに妊娠判定のないものは、単体では本番行為はないものとする。 また、特別活動で受けるエロBSは、そのセッション中解除できないものとする。 活動内容 獲得フェイト デメリット 内容 勉強 1 発情1 本や実物で性知識や性技を学ぶ 自慰 1 感覚過敏1 指や淫具で自慰をする いじめ 1 従順/洗脳1 本番行為をを伴わない性的ないじめ SM 1 被虐願望1 本番行為を伴わないSMプレイ 隷属 1 従順/洗脳1 本番行為を伴わない、いじめなどを含んだ 生活 1 異物挿入1 ローターやバイブなどを挿入したままの日常生活など 性交渉 1 妊娠判定1 人間相手に本番行為。和姦、強姦、強制など 異種姦 1 妊娠判定1 人間以外を相手に本番行為。和姦、強姦、強制など 露出 1 視姦中毒1 人目のありそうなところでの露出 撮影 1 視姦中毒1 自分の痴態を撮影したり、ネットに流出させたりする 売春 0 (未定) フェイトの代わりに金銭を得る。これで得た金銭はセッション上限にひっかからない。 女上位 1 性欲増大1 女性のほうから男性を襲う際に組み合わせる 任務 1 任意1 改造 1 任意1 余暇 1 部活 1 特別活動は、組み合わせることで1つの活動とすることができる(露出+異種姦で路上で野良犬にレイプされるなど)。 その場合、組み合わせた活動内容の獲得フェイトは合計しただけもらえるが、組み合わせた活動のデメリットで得るエロBSは全種類受ける上に、1つ組み合わせるごとに効果強度が1上昇する(例の場合、視姦願望2と妊娠判定を2回である)。 また、活動以外にもオプションがあり、それを組み合わせた場合も同様のフェイトとデメリットを受ける オプション内容 獲得フェイト デメリット 内容 実物を見て勉強 1 性欲増大1 勉強のみ付加可能。生身の他人(家族や友人など)で性知識などを学ぶ 集団 2 特殊 責め手が複数いることを表す。新たなデメリットを付加しないが、組み合わせ数2つに相当する 相手が浮浪者 1 被虐願望1 読んで字のごとく デメリット無視 -1 本文 デメリットの内容がコンセンサスに抵触する、セッションの進行に問題を発する場合などに組み合わせる組み合わせた活動の中から1つのデメリットを受けないことにする。複数可 ボコォ 1 最大HP減少5 性交渉、異種姦に組み合わせ可能。相手が巨大すぎ、体に過度な負担がかかったことを表す コスプレ 1 露出衣装化1 漫画やアニメの登場人物の格好をまねたりする ※ボコォのみ、組み合わせ数1につき、最大HPが5点下がる(組み合わせ数が4つの場合、20点下がることになる) ※※現在進行形で色々募集中
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コモン・スカイ サークル:魂音泉 Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 コモン・スカイ Coro 笥箪 たま(Chorus:Coro、たま、アリレム、雨天決行、でにろう、なな、れーな) 東方風神録 信仰は儚き人間の為に [04 28] 02 うみいろふぃるむ feat. AO Coro AO たまAO 卯酉東海道 53ミニッツの青い海 [04 03] 03 儚 feat. MAXBET Coro ytr妖狐 たまytr妖狐 東方妖々夢 幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble [04 29] 04 Northern Winner feat. Ginryu Coro Ginryu たまGinryu 東方妖々夢 クリスタライズシルバー [05 53] 05 空古デイズ ~ Colorful Days Coro 笥箪 たま 東方紅魔郷 U.N. オーエンは彼女なのか? [05 06] 06 夢想遊戯 feat. 雨天決行 Coro 雨天決行 たま雨天決行 東方星蓮船 平安のエイリアン [04 11] 07 Suicidal #23 feat. Romonosov? Coro Romonosov? たまRomonosov? 東方風神録 芥川龍之介の河童 [05 25] 08 アナザー・スカイ Coro - - 東方風神録 信仰は儚き人間の為に [04 10] 09 Scaret Velvet feat. Romonosov?,Ginryu (off vocal) Coro Romonosov?Ginryu - 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [05 28] 10 そんなゆめをみたの ~lonely dreaming girl~ (off vocal) Coro ? (Chorus:たま) 東方紅魔郷 おてんば恋娘 [04 15] 詳細 コミックマーケット80(2011/08/13)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,470円(税込) レビュー レビューがなかったので書かせて頂きます。 今回もこのサークルは相変わらずのハイレベルクオリティでした。 アルバムの流れは、最初のTr1〜6までは明るく勢いのある曲で飛ばしているのに対し、後半のTr7〜10はシリアスさや哀愁感の漂う曲を集中させて良い意味のしんみり感を醸し出していました。 個人的に どの曲も文句なしの良曲勢だと感じましたが、特にTr3の「儚」(ヒトノユメと読むらしい。)とTr5の「空古デイズ」(カラフルデイズと読むらしい。)の出来栄えは非常に素晴らしかったです。 「儚 feat.MAXBET」は、ytr・妖狐が織り成すラップとたまによるヴォーカルとの駆け合いが見事に融合されていて曲の盛り上がりを何倍にも高めるバツグンの名曲となってました。 「空古デイズ」は、出だしのイントロ部分がマジ最高。 近年、多くのサークルが多くの東方アレンジ曲を手掛けるようになってきていますが、中でもオーエンのアレンジには名曲が特別多い印象があり、 よっぽどの良曲か独自性の強い曲でなければ埋もれてしまいがちな傾向に現在ある気がします。 そういう意味でもこのイントロの主張は良い仕事をしていたと思います。 Coroのピアノが光る一曲でした。 他の曲も高いレベルを博していたと思うので、ラップが嫌いでなければ買って損はなんじゃないかと思います。 ただ、今回のCDはガチ曲オンリーで毎度のネタ曲があまり入っていなかったのが、自分としては少し残念でした。 (まあでも、公衆の面前で流しても、「ナニコレ?」って言われずに平気で聴けるのは有難いですがね・・w) なので、東方とかに興味なく、ただ純粋にラップを聴きたい人にもオススメできます。 サークルについてですが、 このサークルは、東方同人音楽にとって食べ物でいうところの所謂珍味のようなところがあると個人的に思っています。 そう思うのも、聴けば聴くほど味の出るスルメ曲が多く、 東方アレンジでは好き嫌いの激しい「ラップ」「男性ヴォーカル」という2つの項目を同時に背負い込んでおきながら、 メンバー全員独特の強い癖を持っていて、ネタ曲も豊富に揃え、曲事体の嫌味感は全くといってしてこないどころか、高い中毒性を纏わせています。 他のサークルではこの項目は敬遠されがちなので、逆を言えば、数少ない珍しいジャンルの音楽がこのサークルに集中しているともいえるでしょう。 まあ珍味というからには好みの差が激しく出るわけで、 要するに試聴は必須だと思います。 ラップが好きでもないのにジャケ買いすると苦い想いをするかもしれません。 とは言っても、このサークルのラップは不思議と耳障りな聴き難さがないので、 東方音楽を聴きまくって目新しいアレンジを求める耳の肥えた人や耳に飢えている人にもオススメだと思います。 -- 名無しさん (2011-10-14 14 11 39) 名前 コメント
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エロパロ住人の皆さんご機嫌よう 今日も妄想に精を出して精子無駄にしていますか? 今夜はワタクシ、そんな寂しい皆さんの為に、女キャラ達のオナヌーをレポートしたのでせいぜい鼻息荒くするように レポート1…カスミの場合「カスミはどんな風にオナりますか?」 「は、はい!ティル様のバンダナをくわえたまま、枕にアソコを擦り付けます…私、変態ですか?」 「変態ですね、次は失敗談を」 「えっと…うっかりサスケに見られてしまって」 「興奮しましたか」 「しません!木に吊して、黙らせました…でも何故か嬉しそうで困りました」 レポート2…ビッキーズの場合 「ビッキーはどうやってオナりますか?」 「え?え?オいナりさん?」 「マスタベーションの事です」 「えっと…算数苦手なの」「お前はもう黙っておれ、ちっさい方が代わりに答えてしんぜよう」 「では小ビッキーはどうやっ」 「街中で衣をたくしあげ、公衆の面前でアクメに達した後テレポートする、以上じゃ」 「…変態ですね、次は失敗談を」 「花粉症で呪文を間違えてな、街の上空から5万mに直径30mの岩を落としてしもた」 「興奮しましたか?」 「モチじゃ、今でもたまにするぞ」 レポート3…セラの場合 「セラはどうやってオナりますか?」 「あ…うぅっ…レ、レックナ…ト様が…ック様を犯している所を見ながら…二人の前…しなさいって…それで、私…」 「変態ですね、次は失敗談を」 「ひぐっ!…私、嫌なのに私…ルック様が、果てる姿に…ひうぅうっ、えぐっ」 「興奮しましたか?」 「ルック様はもう私だけの物です誰にも渡さない誰にも手を出させない!ルック様の邪魔をする輩はこのセラが排除します殺しますだってルック様は私を連れて逃げてくださったあの魔女の巣から解き放ってくだ」 その4…アップルの場合 「アップルはどんな風にオナりますか?」 「はい、私の兵法が敵将に見破られ、なぶるように凌辱され、仲間達が阿鼻叫喚をあげながら討たれるのを眺めて充分にアソコを濡らし、傷ついた仲間を本拠地で手当てしながら軽く致し、後で自室に篭」 「変態ですね、次は失敗談を」 「マン汁が眼鏡に飛び散ってしまって、そのまま外に出たらシュウ兄さんにバッタリ」 「興奮しましたか?」 「はい、シュウ兄さんは『泣くな、お前のせいではない』って、マン汁塗れの眼鏡を拭いてくれました」 レポートその5…ジーンさんの場合 「ジーンさんはどんな風にオナりますか?」 「あら、ふふふ…そうね、浴場でゆっくり湯舟に浸かて、クリトリスとオッパイを弄りながら「あっ!やうぅんっ!あああんん!」って叫びながらイクのが好き」 ドタドタバタ…←男達が女湯に駆け込む音 「変態ですね、次は失コレイジョウ、シラベナイ方ガ、ミノタメヨ… 「興奮しましたか?」 「ええ、とっても…ふふふ」 レポートその6…カミーユの場合 「カミーユはどうやってオナりますか?」 「あんたの付き人がヘド吐くまで働いたり身体売ったり犯罪に手を染めたりして金を工面して来た所を「利子」の一言で絶望の底に叩き込んでから、槍の礎使ってオナる…それより早く金返せ」 「変態ですね、次は失敗談を」 「ちょいとやり過ぎちまってさ、野郎やけ酒喰らって酔っ払って…その…ヤラれちった」 「興奮しましたか?」 「ああ、後で「生理こないんだけど」っつって慰謝料請求したからな」 誤字った、槍の礎→石突 レポートその7…クリスの場合 「クリスはどんな風にオナりますか」 「オナ…?なんの事だ?」 「マスタベーションの事です」 「…………!!!!(やっと気付いた)け、汚らわしい!!!!騎士たる者そのような不浄な行い等せずとも日々の修練により肉体の疼きは、その…鎧が擦れたりすると…」 「変態ですね、次は失敗談を」 「あの…わ、私ではなく知人の話だが、部屋でしている最中セシルに見られたらしく、「私もやってみる!」と…」 「興奮しましたか?」 「だから私ではない!!!!」 レポートその8…ミリィの場合 「ミリィはどんな風にオナりますか?」 「うん、ボナパルトって、オシッコの出る所が好きみたいなの、だからミリィがパンツ脱ぐとすぐしがみついて来て、ペロペロ舐められてすっごくくすぐったいんだぁ」 「変態ですね、次は失敗談を」 「この前、ボナパルトったらオシッコ我慢してたみたいで、オチンチンこんなに腫らせて、ミリィの大事な所に無理矢理入れてきたの」 「興奮しましたか?」 「えー!?しないよ、痛かったし汚いもん」
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ぎゅわんぶらあ自己中心派 220 名前:水先案名無い人:2009/02/25(水) 00 34 13 ID SYupmOxR0 マスター「地上最強の自己中を見たいか――――――――ッ」 さゆり「オ――――――――――――!!!!」 マスター「私もです 私もです皆さん!!」 マスター「全選手入場!!!」 実況「全卓配牌です!!!!」 東一局1本場!! プロ殺しは生きていた!! 更なるノーテンを積み人間凶器が甦った!!! 蛸神!! タコ宮内だァ――――!!! 三只眼吽迦羅はすでに我々が完成している!! 元アシスタント高田裕三だァ――――!!! 牌が切られしだい鳴きまくってやる!! アルプスの山代表 クララだァッ!!! 男らしい役作りなら僕の歴史がものを言う!! 青春の心意気 イッツーイッツーまたイッツー 森田健作!!! 真の強運を知らしめたい!! トリプル役満 勝ち過ぎの金蔵だァ!!! 麻雀はど素人だが解説書にある上がりなら全種類オレのものだ!! 地球外の知的生命体 E.T.だ!!! 対戦相手対策は完璧だ!! パソコン分析 武田震源!!!! 全雀士のベスト・ヅガンは私の中にある!! 元大富豪が来たッ 貧乏おやじ!!! つっぱりなら絶対に敗けん!! 暴牌族の打牌見せたる 特攻隊長 積木かおりだ!!! 財閥令嬢(社会勉強)ならこいつが怖い!! 深窓のピュア・雀士 早乙女牌だ!!! ゴッ島から稲妻ヅモが上陸だ!! 格闘麻雀 ゴッドハンド氏!!! 他人のツキを奪いたいから四副露(裸単騎)にするのだ!! プロの嶺上開花を見せてやる!!哭きのカバ!!! めい土の土産に黄金の一発とはよく言ったもの!! 女子高生の奥義が今 実戦でバクハツする!! クリスチーネ・Mだ―――!!! ATPランク第一位こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ビョルン・ボルグ!!! 儲けたいからここまできたッ 打ち筋一切不明!!!! 不思議の国のピット(少女)雀士 アリスだ!!! オレは上智大学最強ではない全大学で最強なのだ!! 御存知特待生 引若丸!!! 超能力の本場は今やアメリカにある!! 通し能力者はいないのか!! フリ・ゲラーだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 18m!!! 50t!!! めくじらまこお(マッコウクジラ)だ!!! いかさまは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦二対子!! 本家博多から無謀松の登場だ!!! 下北沢はオレのもの 邪魔するやつは思いきり気迫装置し思いきりタコヅモ装置!! サイボーグ統一王者 全自動の狼!! 自分を試しに地球へきたッ!! 麻雀全宇宙チャンプ ハルタン星人!!! 悪手打ちに更なる磨きをかけ ”つながり眉毛”バッドハンドが帰ってきたァ!!! 今の自分は捨牌を見ないッッ!! 逆襲のアンドロイドヤーメネーター!!! 中国四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! 日本から 北家拳士郎だ!!! ファンの前でならオレはいつでもタコ打ちだ!! 燃える会長 片山まさゆき 本人が登場だ!!! 医者の仕事はどーしたッ 雀士の炎 未だ消えずッ!! チーもポンも思いのまま!! ブラック・ザンクだ!!! 特に理由はないッ 女子高生が弱いのは当たりまえ!! 学校にはないしょだ!!! 膝下開山! テナリンズがきてくれた―――!!! 港町で磨いた実戦迷彩!! 横須賀のグラマラス・レディー 律見江奈衣だ!!! 面前だったらこの人を外せない!! 超根暗雀士 中島ハコだ!!! 超一流雀士の超一流の清一色だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 元雀鬼会のたらこくちびる!! ババプロ!!! タコ麻雀はこの女が完成させた!! タコ友の会の001!! オクトパシーふみだ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 主人公ッッ ミエちゃんは君を待っていたッッッ持杉ドラ夫の登場だ――――――――ッ 加えて通常ルールが物足りない皆様に備え超豪華な新ルールを4種御用意致しました! 証四喜 リクルート麻雀!! 伝統派煮物 寿司麻雀!! 青天井の金利!サラリーマン麻雀! ……ッッ どーやらもう一種はソニー君と松下君が規格争いをしている様ですが、決着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 225 名前:水先案名無い人:2009/02/25(水) 00 48 11 ID I2lG/QlA0 220-224 これはまた随分懐かしいところからネタ持ってきたなw 実家に置いてある単行本を読み返したくなってきた。 226 名前:水先案名無い人:2009/02/25(水) 00 49 33 ID ciHngJ3g0 サターン版の自己中はゴッドハンドのツモを止められなくて、やるのを止めたっけな。 アレは酷かった。 227 名前:水先案名無い人:2009/02/25(水) 07 55 46 ID HWDJN3iU0 アーケードの脱衣麻雀で コイン投入→CPU親→即天和 という瞬殺を喰らったの人間は多いと聞く コメント 名前
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第1-135章.第1-136章.第1-137章. 第1-136章. (サンバヴァ・パルヴァの続き) 「ドローナは、クリパ、ソマダッタ、ヴァルヒカ、ガンガーの賢い息子(ビシュマ)、ヴィヤーサ、ヴィドゥラの前で、ドリタラシュトラ王に向かって言った。王よ、あなたのお許しを得て、彼らにその熟練を披露させましょう」。それを聞いた王は、喜び勇んで言った、『ブラーフマナの最良の者よ、汝は実に偉大な行いを成し遂げた。いつ、どこで、どのような方法で裁判を行うか、私に命じてください。私は自分の盲目から来る悲しみから、視力に恵まれた者たちが私の子供たちの武勇を目の当たりにするのを羨ましく思う。クシャトリ(ヴィドゥラ)よ、ドローナの言うことをすべて実行せよ。徳に熱心な者よ、私にとってこれほど喜ばしいことはない」。そしてヴィドゥラは王に必要な保証を与えて、命じられたことを実行するために出かけた。ドローナは大いなる知恵を備え、木々や雑木林のない、井戸や泉のある土地を測った。そうして測り出された土地の上に、雄弁な者の筆頭であるドローナは、昇り星が吉兆である太陰の日を選び、それを目撃するために布告によって集められた市民の面前で、神々に犠牲を捧げた。そして、人の中の雄牛よ、王の工匠たちは、経典に定められた規則に従って、そこに大きくて優雅な舞台を築き、あらゆる種類の武器を備えた。彼らはまた、女性観客のために別の優雅な広間を造った。そして市民は多くの台を築き、裕福な者たちは広くて高いテントをあちこちに張った。 「大会の決行日が近づくと、王は大臣たちを従え、戒律の第一人者であるビシュマとクリパを従えて先を歩き、純金で造られ、真珠の紐と瑠璃の石で飾られた、ほとんど天上のような美しさを持つ劇場にやって来た。そして、勝利の第一人者たちよ、大いなる幸運に恵まれたガンダーリーとクンティ、そして王家の他の女性たちは、豪華な衣装を身にまとい、待ち受ける女性たちを従えて、須弥山に登る天女たちのように、喜び勇んで台を登った。ブラーフマナとクシャトリヤを含む4つの教団は、王子たちの腕前を見たいと思い、都を出てその場に駆け寄った。そして、誰もがその光景を見たいと切望していたので、大群衆はほとんど一瞬のうちにそこに集まった。トランペットと太鼓の音と多くの声の騒音で、その広大な群衆は攪拌された海のように見えた。 「最後に、ドローナは息子を伴い、白い神聖な糸、白い髪、白いひげ、白い花輪、白いサンダルペーストを体にこすりつけた白い服装で、リストに入った。まるで月が火星を伴って曇りのない空に現れたかのようだった。バラドワジャは、入場の際、適時礼拝を行い、マントラに精通したバラモンたちに吉祥の儀式を祝わせた。そして、予祝の儀式として殊勝で甘美な響きの楽器を打ち鳴らした後、何人かの者が様々な武器を装備して入ってきた。そして、腰に帯を締め、指防具(ガントレット)、弓、矢筒を装備した屈強な戦士たち、バラタ族の第一人者(王子たち)が入ってきた。そして、ユディシュティラを先頭に、勇敢な王子たちが年齢順に入場し、武器の素晴らしい技を披露し始めた。観衆の中には、矢が落ちるのを恐れて頭を下げる者もいれば、恐る恐る不思議そうに見つめる者もいた。王子たちは馬にまたがり、「器用に」馬を操り、それぞれの名前が刻まれた矢を的中させ始めた。弓矢で武装した王子たちの腕前を見て、観衆はガンダルヴァの都を見たような気がして、驚きに包まれた。そして、バーラタよ、突然、何百、何千もの者が目を見開いて驚き、『よくやった!よくやった!」と叫んだ。そして、弓矢の使い方や車の操縦の巧みさと器用さを繰り返し披露した後、屈強な戦士たちは剣とバックラーを手に取り、武器を弾きながらリストを射程に収め始めた。観衆は、彼らの敏捷さ、体の対称性、優雅さ、冷静さ、剣と桶の使い方の堅固さ、巧みさを(驚きを持って)見た。そして、ヴリコダラとスヨダナは内心(戦いの予感に)喜び、メイスを手に、まるで二つの一枚岩の山のように闘技場に入った。そして、その強靭な腕の戦士たちは、腰に力を入れ、全精力を結集して、牛象を争う二頭の憤怒した象のように咆哮し、その二頭の憤怒した象のように、その強靭な英雄たちは(腕の科学の指示に従い)完璧に右往左往し、リストを一周した。そしてヴィドゥラは、ドリタラーシュトラとパンダヴァ家の母(クンティ)とガンダーリに、王子たちのすべての偉業を説明した」。 第1-135章.第1-136章.第1-137章.
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宮近浩二 「不規則発言は慎め!」 登場:長編および『焼相』『輪廻』『雪娘』『勤行』『化生』 所属:特捜部理事官 "城木と宮近はともに沖津の両腕とも言える同格の副官で、年齢も同じ三十歳。キャリアの同期である。両理事官はそれぞれ役職と階級にふさわしい上質のスーツを着用しているが、見るからに官僚じみた七三分けの宮近より、どこか貴公子然とした城木の着こなしの方がさまになっている。生来身についた品の良さだろう"(『完全』p.66) "不満でないはずはない。毎日鏡を覗くたび、はっきりと顔に出ているのが自分でも分かる。キャリアである警察官僚にとって、組織の異分子とも言うべき特捜部への配属は、明白な左遷を意味する。少なくとも同期のキャリア組は皆そう考えている"(『完全』p.84) "庁舎内は禁煙が原則だが、部長の沖津が率先してシガリロをふかすものだから、捜査員達も遠慮なく持参の灰皿を吸殻で山盛りにしている。中には嫌煙家も少なからずいるだろうが、誰も文句を言おうとしない。唯一の例外は宮近理事官で、彼だけは会議のたびにあからさまに不快そうな顔を見せる"(『完全』p.66) "宮近が絡むように言う。嫌味としか聞こえない口調だが、当人にその自覚はないと緑は見ている"(『完全』p.72) "言わずもがなの発言で宮近が一同の疲労感を倍増させる。遠い過去を思い出し、ユーリは心のうちに笑みを漏らす。モスクワ民警でも警察官僚にはこういう人物が多かった"(『完全』p.96) "文京区目白台二丁目の自宅マンション"(『勤行』p.162) "城木の指摘はいつもながら的確である。東大時代から、宮近はこの親友には一目も二目も置いていた。元大物財務官僚の父と、新進政治家の兄を持つ彼は、名門の家系を決して誇ることなく、いかなるときも温厚で控えめな態度を崩さない。それでいて頭脳は同期の誰よりも明晰であるから、宮近も彼にだけは敵わないと思っている"(『勤行』p.171) "今城木の目の前にあるのは、傲慢な官僚の顔ではない。親友でもある同期の男の顔。彼の知る宮近は、強い責任感と使命感を心に隠した男だった"(『完全』p.213) 叱責 +... "「立って話さんか」宮近理事官が怒鳴る。七三分けの下の額に青筋が浮いている。"(『完全』pp.70-71) "苛立たしげに宮近が急かす。「要点を早く言え、要点を」"(『完全』p.132) "「もっとも、直接の知り合いはいないので誰かに紹介してもらう必要がありますが。こっちとしては借りを作りたくないんで、紹介料を払った方がいいでしょう。その場合の経費はだいぶ割高になると思いますよ。ああ、それから、よくMI6と言われますが、正式名称はSISで……」「分かったと言ってるんだ!」宮近が甲高い声で怒鳴った。"(『完全』p.163) "「ふざけるのもいい加減にしろ!」"(『自爆』p.85) "「どっちなんだ! 分かるように言え!」"(『自爆』p.86) "「姿、いい加減にしろ」宮近浩二理事官がいつもと同じに姿を叱責する。いつもと少し違うのは、他の部署の面々に対して姿をたしなめる自分の役回りに、宮近自身が自覚的である点だった。"(『暗黒』p.65) "「場をわきまえろ、姿」例によって宮近が叱りつけるが、多くの者にはそれがなぜか形だけのものに聞こえた。"(『未亡』p.28) "雛壇の宮近理事官が青筋を立てる。「おまえまで不規則発言か」"(『雪娘』p.120) "宮近「そんな話はどうでもいい! 本題を言え、本題を!」"(『自作解題』p.365) "「会議中の私語は慎むように」特捜部の宮近理事官が神経質そうな声を張り上げて注意する。"(『狼眼』p.26) "「あ、それは金融庁がFATF(金融活動作業部会)から指摘を受けた奴ですね。疑わしい取引の事例だって」仁礼警部がなぜか嬉しそうな声を上げた。明白な不規則発言だが、宮近も特別に招聘した財務捜査官を皆の面前で叱りつけるわけにもいかず、渋い顔で黙っている。"(『狼眼』p.125) "「懲罰部隊によくいそうな顔だよ」癇筋を立てた宮近が何かを言いかけたが、珍しく言葉を呑み込んだ。心なしか最近の宮近理事官は、以前に比べ覇気を失って感じられる。何か大きな屈託でも抱えているのだろうか。"(『狼眼』p.234)
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第四回戦前幕間その2 夜半の汽車に頭を預け、肘掛けには頬杖をひとつ。睡魔に身を委ねてしまいたいほどの虚脱に、それでも心は泡立ち、これだけは見てみたいと車窓に、精一杯、目蓋を開ける。 眼下では漆黒に染め上げられた水飛沫が散っている、行き交う中で海を渡りゆく鳥を濡らすのだろうか。規則的な揺れに、心なしか揺らぎが混じるようだった。 手の内、時刻表を放り出す。鉄道派のお株は奪えないし、奪えない。 それに生憎、私に翼は生えていない。歩んでいくにはあまりにも遠い距離だ。だから本州と四国を結ぶ連絡橋から吊り下がるレールに身を委ねるしかなかった。 きっと、かつてはこうではなかった、私はそう信じている。 かつて名を馳せた探偵の年忌法要の案内がやってきたのはついぞ三週間前になる。あの時は追われる身になることなど思ってもみなかっただろうか。 そして、今。私は熱気が増すDSSバトルの最中にあって、逃げるように発った。 故人が亡くなってから幾星霜を経たか、思い出すには外道太郎を失った今の私では偲びないだろう。彼の人となりを語り、宴席では懐かしき人々とお喋りに耽る、そんな時は過ぎ去った。 夜は陰影を濃くする。かつて私が歳若い少女だったころ、よく通ったその建物の輪郭を際立たせた。よく茂った草で足を切らないように、丸い日本庭園にでんと置かれたお池にはまらないように、硝子の格子戸を引いた。軒先から失礼しますと心でいい、彼に詫びた。 12713567 24724712367245713567 幼少期に、はじめて知ったはじまりの暗号を辿って、生前は夜目の利かなかった彼の足跡をたどる。 人目を避け、ただ一人線香を上げようと、享年からすればあまりにも歳若い遺影に触れる。 満天の星だけ、せめてあの月だけよ、目撃者たれ。 「詩人だねっ」 ふとした声、顔を跳ね上げると一人の少女が立っていた。 アッシュグレイ、つまりは灰色の短髪はキャスケット帽によって隠したてられている。だからこそ飾り気のない美しさを演出するかのようだった。 服飾も、いささか子どもじみたサスペンダースカートと素っ気なくこそあった。 闇夜に慣れたこのまなこが映すのは、にこやかに細められたその両眼だった。ぎゅっと閉じられ、なにも映すものなどないはずなのに、すべてを見透かすような雰囲気を放っている。 ……知らない名ではなかった。 「伊――」 「おおっと! それは言わない約束だぜ」 貴様は誰か? という問いと対になる答えは遮られた。 「ソレすなわち、我々は君を探偵とは認めてないってことさ。わかりる?」 ひどく挑発的な文言に、言い返す余地は与えられていなかった。 見目は駆け出しの助手に過ぎない、はずなのに言葉をかぶせてくる。 「読んでくれたかな? って言っても行間を読み取るにも限界があるから直接言いに来たよっ」 あー、結論から言うとね。 「銀天街飛鳥、あなたには失望した」 「事件に首を突っ込んだ以上、どんな目に遭おうともそれは探偵が負うべき責務だよ。 汚名も屈辱も罵声も浴び続ける覚悟もなしに、挑んだわけじゃあないだろう。 しかしそれにしたって、焦りすぎたんじゃないかな? あんな、君らしくもない短慮な行動……。 ……まあ、少なくとも。あたしはこれ以上は君の敵に回らないようにしておくよ」 探偵助手は、私の言いたいことを言い立てるだけ言い立てて去っていった。 現れた時と同様、瞬きひとつの暇を挟んでまるで煙のように消え失せてしまう。それはまるで“彼女”が私自身が生み出した幻想であるかのように。 誘拐などという探偵らしからぬ犯罪へ手を染めたことへの糾弾、それは本来己自身の言葉で、行動で、償うべき行為。 公衆の面前にさらけ出した時点で、大勢は庇い立てする意志を失ったか。世界第二位の探偵などと言っても、いや、だからこそ一位と三位以下の合算に勝てると思い上がる理を、私は持てなかった。法廷の場で、弁護人として君とふたり立つには、片割れを含め欠いているモノが多すぎた。 「私も、焼きが回ったとはこのことか。純粋でない銀は誰も愛さない……。鍛え直そうにも熱は、もう生まれない。 ねえ、天問地文(あまどいじぶん)。貴方と同じ時代を生きることが叶ったならば、私はずっと世界二位でいられましたか……?」 銀天街飛鳥は泣いた。彼の霊前で弱音を零した。老境に至り、視力をすべて失い、往年の推理力に見る影なくなっても、同時代で世界一位を目された伝説の探偵の名声に陰りはなく。 だから、銀天街が、彼女が、自分自身が情けなくて、くやしくて、それでも、寄る辺を求めるには死んでしまっては無力で、けれどとても大きな大きな影は役に立ってしまった。 皮肉なことに、銀天街が流す大粒の涙はまるで銀の雫のようであったという。 彼女は知らない。 天問地文の本分が探偵ではなく、むしろ助手であることに。だが、それも無理はない。この時点での彼女に知る術はないのだから。
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《救贖與重生》 - b(Session) (上一篇:《救贖與重生》 - a) 【安德娜】:「就這樣完結了嗎...可是裏面似乎...?」 【ドGM】:(你們可以繼續互動) 【挪索】:(今天羊可能一個cact都不用@@/) 【菲莉西亞】:讓綁著四肢的繩子,隨著發揮不了作用的內褲一起鬆脫到地上,菲莉西亞全神看著棺內的觸手,「費貝……?」 【ドGM】:(OTL這次太易了嗎?) 【安德娜】:(還有第二場吧,不過這場對三人來說是易的w) 【挪索】:「本尊…還在更深的裏面嗎?」挪索看著那堆仍然在活動的觸手,心裏面有點發毛。「還是只是繩子而已…?」 【ドGM】:觸手慢慢縮回棺木之內,並且逐漸使得藏在內裡的存在顯露在你們的眼前。 【ドGM】:在重重觸手之下的,是一個白哲的少女軀體。她的身上一絲不掛,而觸手則是從四方八面纏繞著她的身體,並且不時抽插著她沒有任何體毛的下體以及後庭。 【ドGM】:在最後一團觸手縮回棺木後方以後,你們看到了軀體主人的臉孔,也就是費貝的臉。看起來應該不過二十歲的她,面無表情地以琥珀色的雙瞳靜靜地望著你們。 【ドGM】:(OK) 【挪索】:(今次跟上次不同的是有兩個dd…而菲莉西亞tune過之後消耗和dealing能力都變強了吧) 【安德娜】:安德娜使用CACT <貞潔的純情> 【菲莉西亞】:(菲莉西亞的其實只是因升級多了4點,再因烙印解放而多了3點) 【安德娜】:「那些觸手...在幹甚麼?」對性事完全沒有概念的安德娜看到不時抽插著少女的觸手,突然被本能所衝擊,呆立在當場。 【ドGM】:隨著觸手的抽插加劇,透明的黏液從費貝被填滿的私處和後庭滴出,可是費貝就像是沒有感覺到一樣,只是繼續以麻目的表情望著你們。 【菲莉西亞】:「費貝小姐!」看見觸手下的費貝之後,菲莉西亞忽然忘我地奔跑上前。 【挪索】:挪索將安德娜拉後了一步,說。「小心不要被捉住、不然…」說時遲那時快,菲莉西亞已經猛跑上前。 【ドGM】:棺木內的觸手應聲伸出,並且擋在菲莉西亞的身前,將她的身體用力往後推了一下。 【安德娜】:在呆立當中,安德娜的雙手,不知不覺的也伸向了自己的私處與後庭。 【ドGM】:「……變強了呢。」費貝沒有任何感情的聲音在這空間裡迴響。 【菲莉西亞】:(運動判定?) 【ドGM】:(不用,只是將她推後而已,沒有效果) 【菲莉西亞】:(挪索應該捉得著菲莉西亞的啦) 【ドGM】對【挪索】說:「為甚麼要破壞我的安身之所呢……?」費貝緩緩說道。 【挪索】:(唔…該管誰好呢…) 【安德娜】:「為甚麼...我的身體會有一種奇怪的感覺...是因為妳嗎?」安德娜自言自語道,但是雙手都沒有動作。 【安德娜】對【挪索】說:(暫時不會w) 【菲莉西亞】:(抱著菲莉西亞來與費貝對話嗎?) 【挪索】對【ドGM】說:(費貝是跟羊說還是菲莉西亞說?) 【ドGM】:(沒有,觸手在將菲莉推後後就收回了) 【ドGM】對【挪索】說:(向你們說) 【ドGM】:(另外,費貝的四肢也被藏在觸手之中) 【挪索】:雖然來不及拉住菲莉西亞,但挪索仍謹謹夠扶著被推開的牛族少女。 【菲莉西亞】:「費貝小姐……」菲莉西亞摸著自己項上的頸環,「……妳忘記了厄德加子爵大人了嗎?」 【ドGM】:「……記得。」費貝閉上雙眼。 【挪索】:挪索站後了一步。靜靜的看著兩人的交流。 【菲莉西亞】:「子爵大人在城中等待著妳啊,為了妳的緣故,子爵大人變得非常憔悴呢。」 【安德娜】:(安德娜注視觸手中) 【ドGM】:「……這已經和我無關了。」費貝稍稍張開雙眼望著菲莉西亞。雖然如此,可是菲莉西亞還是看得到她雙眼的悲傷。 【ドGM】對【安德娜】說:觸手並沒有留意到你們,只是繼續在費貝的身體之上滑動,以及侵犯著她的身體。 【菲莉西亞】:「…………」菲莉西亞沉默了一下,「費貝小姐還是愛著子爵大人的吧?」 【ドGM】:「……」費貝沒有回應。 【安德娜】:在不知不覺間,安德娜兩性的器官都變得興奮起來了,奇異的感覺讓她緊夾著雙腿。 【挪索】:「不能用口來回答,就用幻象來回答吧。妳做得到的。」 【ドGM】:費貝也沒有回應挪索。 【挪索】:「如果妳覺得沒必要讓外人去破壞妳的現在,妳沒必要給我們看妳過去的事。」 【ドGM】:「……你們不是來清除我的嗎?」費貝說著:「要的話就快點動手吧。」 【菲莉西亞】:「費貝小姐啊,妳還是喜歡子爵大人的吧,」菲莉西亞再次挺起身來,一步步走向費貝所在之處,「子爵大人也在想念妳,我也在想念妳,我們都在等待著妳一起回去的啊。」 【ドGM】:「……我說過,已經太遲了。」費貝緩緩說道。同時,觸手亦從棺木伸出,並且阻擋著菲莉西亞的路。 【菲莉西亞】:「為什麼已經太遲了?能說清楚嗎?」菲莉西亞無視觸手的阻擋,語氣也強硬了起來,「不能一直都只說太遲來封閉起自己啊。」 【ドGM】:觸手構成了一道高牆,使得菲莉西亞完全不能繼續往前。 【ドGM】:「……我只是一隻邪惡的魔物而已。」 【菲莉西亞】:「費貝真的很邪惡嗎?」菲莉西亞把一隻手按在觸手牆之上,「妳在討厭自己嗎?」 【ドGM】:「……」費貝停頓了一下。「難道我對你們所造的事,還不夠邪惡嗎?」 【菲莉西亞】:這一番話讓菲莉西亞回想起以前的事起來,一個星期以來的事、在更之前的事…… 【ドGM】:說著,填滿了費貝私處的觸手再次將黏液注入她的體內,並且使得部份的黏液沿著觸手流出。 【挪索】:聽到費貝的回應,挪索立刻轉而集中精神,感應著費貝身上瘴氣的真正位置,與她本體是否有著差異。 【挪索】:(enermyscan) 【ドGM】對【挪索】說:(進行檢定吧) 【ドGM】2D6+(+10)⇒6+3=19 【挪索】2D6+(+7)⇒3+3=13 【菲莉西亞】:菲莉西亞展開溫柔卻悲哀的表情,「……大家都有他們的苦處,才會行邪惡的事啊。」 【ドGM】對【挪索】說:你感覺到整個棺木也是瘴氣,可是不能判斷它的確實來源。 【ドGM】:「……」費貝將視線從你們的身上移開。 【安德娜】:在兩人的對話當中,安德娜慢慢的回過了神來,回想起菲莉說過的話,她突然問道:「費貝小姐,妳這樣子覺得很幸福嗎?」 【ドGM】:「……無論如何,一切都太遲了。」她悲傷地說著:「告訴厄德加,他所認識的費貝已經死了。」 【ドGM】對【安德娜】說:「……這是匹配我的幸福。」費貝說著模稜兩可的答案。 【安德娜】:有點感到不理解,安德娜決定繼續問下去:「所以妳是想讓其它人陪伴妳嗎?」 【ドGM】對【安德娜】說:「……」費貝沒有回應,可是纏繞著她的觸手卻在動著,顯示著它們的存在。 【菲莉西亞】:「但姊姊我現在面前的費貝還活著啊!」菲莉西亞開始在拉開面前的觸手,「不要鬧脾氣了!妳就不能清清楚楚的把問題說出來嗎?」 【ドGM】:「……我就說了,我只是一隻作惡多端的邪惡魔物而已。」費貝似乎不太願意對話。 【挪索】:「這不對。」挪索也踏前了一步。「如果妳覺得虐待自己、令自己承受痛苦就可以令別人幸福的話,這是在侮辱關心妳的人。」 【ドGM】對【安德娜】說:「……不是。」費貝否定。 【ドGM】對【挪索】說:「……我不值得被關心。」 【安德娜】:「那麼...妳有辦法停止瘴氣對其它村民的攻擊嗎?」 【挪索】:「我也試過追尋著看似虛幻的幸福,令身邊的人苦苦憂心。但有人用一巴掌打醒了我。」 【ドGM】對【安德娜】說:「……不是沒有停止的方法。」費貝唸著:「把我殺死就能夠停止這一切了。」 【ドGM】對【挪索】說:費貝沒有回應。 【安德娜】:「真的只有這一個方法了嗎...」安德娜退後了一步。 【ドGM】對【安德娜】說:「你還在猶豫甚麼?在你的心目中,我只是故事書中那些邪惡怪物呀。」 【安德娜】:「但是...但是明明妳...妳明明是一個活著的人...妳跟它們不同!」安德娜的語氣十分的肯定。 【ドGM】對【安德娜】說:「……」費貝的眼神轉而變得悲傷。「這只是我欺騙你們的幻象而已。」 【安德娜】:「妳會覺得悲傷,就是最好的證明了啊!不要把自己跟邪惡的魔物相提並論!」 【ドGM】對【安德娜】說:費貝試著板起嘴臉。「你只是被我騙了而已。」 【安德娜】:(試著?) 【安德娜】:(就是拙劣得一下就看出來那種嗎?) 【菲莉西亞】:「費貝小姐啊,妳再這樣困著自己的話,我們要硬來的了。」 【ドGM】對【安德娜】說:(即是雖然看似無表情,不過還是看得出悲傷) 【安德娜】:「我才沒有被騙呢...被騙的...只有妳自己吧...」 【ドGM】:「反正你們的目的也只是討伐我這隻魔物而已。」費貝說著:「來吧。」 【ドGM】對【安德娜】說:「……」費貝無視安德娜。 【ドGM】:(要開打了嗎?) 【菲莉西亞】:(破壞擋著的觸手如何?) 【挪索】:(開打吧) 【安德娜】:「真是個笨蛋...讓我來教訓妳吧!」 【ドGM】:(可以,不過不一定要開打) 【挪索】:(開幕 enemyscan+assultformation) 【ドGM】:(那就開打吧?) 【ドGM】Scan2D6+(+11)⇒1+1=13 【安德娜】:「比我還要笨的笨蛋!」 【ドGM】:(囧) 【安德娜】:(scan跟AF只能用其中一個) 【菲莉西亞】:(目的是要走到本體面前) 【ドGM】對【挪索】說:HP:125/125,防:9,魔法:《暗闇之纏繞》《魔氣》《隔離攻撃》《神鳴》《迂迴攻擊》《ALLHEAL》《DARKNESSHIT》 【ドGM】對【挪索】說:[知力]基準的效果/達成值+1[魔力]基準的效果/達成值+1《HI-MAGIC》 【ドGM】對【挪索】說:你不知道是否寄生,可是觸手和費貝的關係似乎相當接近。 【ドGM】:IV:費貝>挪索>安德娜>菲莉 【菲莉西亞】:(要突破面前的觸手陣走到費具的面前的話,應該怎樣做了?) 【ドGM】:(攻擊費貝(砍開觸手)後,劇情上就到棺木前了) 【菲莉西亞】:(那攻擊吧) 【ドGM】:「……」瘴氣開始重新集中到費貝的身上。她琥珀色的雙瞳發出微光,並且望著菲莉西亞。「不要再接近我了!」 【ドGM】:(挪索回合) 【挪索】:(攻擊目標觸手2d6+17(冰) 【挪索】2D6+(+17)⇒2+4=23 【挪索】:得悉菲莉西亞的意圖,挪索立刻揮槌將觸手轟開。 【ドGM】對【挪索】說:(費貝 111/125) 【挪索】:(ok) 【ドGM】:隨著挪索的攻擊,菲莉西亞眼前的觸手被轟開大半。折斷了的觸手快速回到棺木之中,而侵犯著費貝的觸手亦加快動作,並且將更多的黏液注入。 【ドGM】:(安德娜回合,然後菲莉回合) 【安德娜】:安德娜不再言語,貫注著魔力的魔杖敲向了觸手。 【安德娜】火2D6+(+20)⇒6+1=27 【ドGM】:(費貝 93/125) 【挪索】:(說起來…這隊真是打擊系戰隊耶@@;;;) 【菲莉西亞】:觸手縮回棺中之後,菲莉西亞便走到費具的跟前,到達能互相觸摸之處。 【ドGM】:魔力所引發的烈火將更多的觸手吞沒並燒成焦炭。也許是因為私處的觸手變得越來越暴力,費貝似乎顯出了一點痛苦。 【ドGM】:雖然走到了最接近費貝之處,可是巨大的棺木,使得你最多只能碰到她一直被侵犯著的私處而已。 【ドGM】:費貝的四肢也被觸手覆蓋並束縛著,使得你不能夠觸碰到。 【挪索】:「砍斷下面的!那是觸手和她的連繫!」挪索大喊。 【挪索】:(只能賭了 ) 【菲莉西亞】:聽到挪索大叫,菲莉西亞即甩起法杖,打向侵犯著費貝私處的觸手。 【ドGM】:雖然這樣說,可是要是失誤的話,那麼菲莉西亞的攻擊就會直接命中費貝的私處或是大腿。 【菲莉西亞】:(主動《AURABLADE》mp5、2d6+15+3) 【挪索】:(要不要用potential?) 【菲莉西亞】:(先要看失誤的定位在何啦) 【ドGM】:(其實不會,只是恐嚇玩家而已) 【菲莉西亞】:(把觸手拉出來再破壞?) 【挪索】:(aurahand?) 【安德娜】:(w) 【ドGM】:(沒分別的,所以儘管做吧w 【菲莉西亞】:聽到挪索大叫,菲莉西亞即甩起法杖,運起全身的魔力,全力插向侵犯著費貝私處的觸手。 【安德娜】對【挪索】說:(請期待安德娜lv2或3吧w) 【菲莉西亞】:(主動《AURABLADE》《POTENTIALx7》、9d6+15) 【ドGM】:(囧) 【菲莉西亞】:(主動《AURABLADE》《POTENTIALx7》、9d6+15+3) 【挪索】對【安德娜】說:(あたしのこの手が真っ赤に燃えているよ♪) 【菲莉西亞】9D6+(+18)⇒2+4+6+5+4+5+2+2+5=53 【ドGM】:(血) 【ドGM】:(費貝 49/125) 【菲莉西亞】1D6+(0)⇒5=5 【安德娜】對【挪索】說:(勝利をつかめと轟き叫ぶ!) 【挪索】對【ドGM】說:(血應該是冰棺吐的哦~~) 【菲莉西亞】:(這一擊有子爵份的~~) 【ドGM】:強大的魔力隨著菲莉西亞的攻擊被注入觸手之中。完全不能抵受這種強烈攻擊的觸手,幾乎立即就被魔力吞噬了大半,亦使得費貝的下身在短時間內完全沒有觸手接近。 【挪索】:(子爵兒子的份兒~) 【ドGM】:只是,旁邊的觸手很快就重新填滿這個空間,並且以更為粗暴的方式強行插入費貝的私處,使得她痛苦地叫喊著。 【ドGM】:突然,一道金黃色的雷光從天而降,並且將菲莉西亞的身體吞沒。強大的痛楚立即填滿了菲莉西亞的身體。 【挪索】:(說起來…) 【挪索】:(可以給她的下體用shield嗎?w) 【ドGM】神鳴2D6+(+25)⇒3+6=34 【ドGM】對【挪索】說:(會被觸手接收) 【安德娜】:(確實爆partsw) 【菲莉西亞】:(是指魔法的shield吧?) 【挪索】:(應該是會被當成魔素吸收掉之類?) 【菲莉西亞】:(被動:沒有、胸AP 0) 【挪索】:(髑手有變得疏落嗎?) 【ドGM】對【挪索】說:(似乎沒有) 【ドGM】:在那一瞬間,費貝似乎察覺到些甚麼。雖然模糊得幾乎看不到,不過一滴眼淚似乎從費貝的眼睛流下來了。 【挪索】:(!!!) 【菲莉西亞】:「呀呀呀呀!!」被落雷打中的菲莉西亞,衣裙的上半完全爆了開來,劇痛貫穿全身,但仍然嘗試伸手去阻止觸手再度侵犯費貝。 【ドGM】:(第二回合) 【挪索】:(開幕:assultformation) 【ドGM】:(IV:挪索>費貝>安德娜>菲莉) 【挪索】:(可以搶過她的iv嗎?) 【挪索】:(唔…也只有羊…) 【菲莉西亞】:(讓我慢慢寫)(CACT:<乳辱>) 【ドGM】:(OK) 【安德娜】:「費貝小姐,妳明明是在悲傷啊,為甚麼妳不願意承認!即使我們不一定能幫妳,妳也應該說出來啊!」 【ドGM】對【安德娜】說:「你們幫不了我的!」費貝叫著。和剛才幾乎完全沒有感情相比,費貝的叫喊似乎混雜了悲傷和憤怒。 【菲莉西亞】:被雷爆開了上半身的衣料,菲莉西亞胸前那傲人的巨乳完全展現了在眾人面前,雷電的刺激就像在乳房內胡亂地劇烈跳動,特異的刺激讓她的乳頭羞恥的站立了起來。 【安德娜】:「妳不是壞人!只要不是壞人,就一定有辦法走出悲傷的結局的!」這個時候,安德娜表現出的已經完全是天真。 【挪索】:(主動 heavyattack,攻擊目標 棺木2d6+11) 【挪索】:「我們救不了妳,那,就自己走出來!」挪索見攻擊觸手立刻會有所填補,便轉為以打碎棺木為目標。 【挪索】2D6+(+11)⇒5+5=21 【ドGM】對【安德娜】說:「我不是壞人的話,難道你們是壞人嗎?」 【ドGM】對【挪索】說:(費貝 37/125) 【ドGM】對【挪索】說:在挪索的大鎚落下前的一刻,棺木中的觸手伸出,並且抵擋住了大鎚。 【ドGM】:「反正大家也只是騙我而已……爸爸是這樣……厄德加也是這樣……」費貝喃喃地唸著,發出微光的雙瞳繼續盯著眼前的菲莉西亞。 【ドGM】:(繼續) 【菲莉西亞】:「費貝小姐!請不要放棄!姊姊我現在要來救妳……」菲莉西亞一邊破壞棺內的觸手,一邊讓自己身陷棺內。 【安德娜】:(費貝還是神嗚嗎?) 【ドGM】:觸手一邊緊緊包裹著費貝,一邊盡力將菲莉西亞推出去。 【ドGM】對【安德娜】說:(嗯嗯) 【菲莉西亞】:(安德娜完成了行動了?) 【ドGM】:(還沒) 【安德娜】:「即使被大家所欺騙,也不能放棄自己啊!」安德娜含著淚,奮力的再作出攻擊。 【安德娜】:Aurablade+FlameEdge+2CP 【安德娜】火4D6+(+20)⇒6+4+3+6=39 【菲莉西亞】:(呃) 【ドGM】:(費貝 0/125囧) 【ドGM】:(唔,不是) 【ドGM】:(費貝 7/125) 【安德娜】:(這樣接下來菲莉不粉骰就可以了) 【安德娜】:(啊..粉骰也不怕了,請表演吧) 【ドGM】:烈焰再次將觸手吞噬,並且將更多的觸手燒成灰燼。可是,這也使得剩餘的觸手更加用力地抽插著費貝,使得更多的黏液隨著她的慘叫聲溢出。 【菲莉西亞】:在安德娜與挪索的助攻下,菲莉西亞乘著觸手的空檔,奮力一躍,擁抱著費貝。 【ドGM】:雖然菲莉西亞成功擁抱著費貝,可是身邊的觸手卻很快就將她們重重包圍,並且試著將兩人拉開。 【菲莉西亞】:「沒有騙妳!姊姊我是為了救費貝而來的!」 【ドGM】:「……!?」也許是被菲莉西亞突然的行動嚇到,費貝只是睜大雙眼,毫無反應地被抱著。 【安德娜】:(放兩個1出來都有16度,遵例擲一下吧w) 【菲莉西亞】:「費貝就跟著姊姊我一起走吧!」 【挪索】:(這段我覺得先跑role比較好…) 【ドGM】:(先寫一下怎清掉剩下的觸手吧) 【ドGM】:(也可以) 【挪索】:(反正要用的話…說全身aurablade狀態也可以 w ) 【ドGM】:「……那麼,『姐姐』那晚在和厄德加做甚麼呢?」費貝說著,同時伸手將菲莉西亞推開。 【ドGM】:也許是已經到了極限,觸手們在最後一次將大量的黏液注入費貝的身體以後,就像是被魔力吞噬一般化為白色的光芒,並且消失在空氣之中。 【ドGM】:同時,巨大的棺木也像是積木一樣土崩瓦解,並且在將兩人隔開以後粉碎並倒到地上。 【ドGM】:身上已經沒有觸手拘束的費貝,有點不穩地站在地上,並且和菲莉西亞她們保持了約五公尺的距離。 【菲莉西亞】:「費貝!!」菲莉西亞不顧一切的衝過去,緊緊抱著費貝。 【ドGM】:「別過來!」說罷,一道雷擊落在兩人之間,將她們隔開。 【ドGM】:同時,費貝亦蹣跚地往後退了數步,讓她們的距離變遠。 【菲莉西亞】:菲莉西亞不顧被雷擊中,硬是要抱著費貝。 【ドGM】:在觸碰到費貝的那一刻,另一道雷擊落在兩人的身上,強行將菲莉西亞擊開並打倒在地上。 【ドGM】:……相對地,費貝在被擊中時亦發出了慘痛的叫聲。 【菲莉西亞】:「妳想怎樣對我也沒關係!但子爵一直都叫著費貝的名字啊!」 【ドGM】:「不……不要過來……」費貝一邊喘息一邊叫著,透明的黏液隨著她往後退,從她的私處不斷漏出。 【菲莉西亞】:菲莉西亞掙扎起身後,仍然執意走過去費貝之處。 【ドGM】:「不要再說了!」費貝大聲叫著,雷擊同時落在兩人之間。「要是這樣的話,那麼他為甚麼會對你做了那種事!」 【挪索】:挪索趕緊走上前,扶起被轟倒下來的菲莉西亞。 【ドGM】:「一切也是謊言……爸爸也是這樣……厄德加也是這樣……你們也是這樣……」 【菲莉西亞】:「…………」這個時候,菲莉西亞忽然想通了,「這是因為費具妳對子爵大人的思念的緣故啊。」 【ドGM】:「……」費貝只是繼續盯著菲莉西亞。 【菲莉西亞】:菲莉西亞雙手扼著自己的頸環,「這個,這個就是妳的思念,是這個讓妳的思念傳給了子爵大人。」 【ドGM】:「……」費貝的表情變得有點怪異。「你不會認為,我會天真得相信這種話吧?」 【菲莉西亞】:「費貝給我的這個頸環,讓我為妳傳達了妳對子爵大人的心,所以子爵大人才會把我當作費貝……」 【ドGM】:「不要再說了!」費貝掩著雙耳叫道:「我不想再聽這種謊話了!」 【菲莉西亞】:「所以子爵大人沒有說謊,他仍然是愛著費貝妳的!」 【ドGM】:說罷,更多的雷擊落在兩人之間,並且在地上擊出坑洞。 【菲莉西亞】:「我也是為了妳,才回來這裡的!」 【安德娜】:「唉呀呀...怎麼突然會變成情愛故事的...」安德娜在眾人的後方,用小得沒人聽見的聲音抱怨著。 【ドGM】:「你們是為了殺死我而來的,不是嗎!」費貝轉而向其餘兩人叫道:「那麼就快點動手吧!我已經不想再被騙了!」 【安德娜】:「吶吶...我們才不是壞人呢...妳也不是。」安德娜只是這樣回應著。 【ドGM】:說著,費貝張開雙手,讓自己一絲不掛的身體毫無防備顯露在你們的眼前。 【菲莉西亞】:趁著這個空檔,菲莉西亞奮力撲向費貝身上。 【安德娜】:「雖然我還是不太懂,但是總覺得妳們比我還笨呢...」 【ドGM】:一道雷擊正正落在兩人身上,使得菲莉西亞撲了個空,並且被拋到費貝的後方。 【ドGM】:……也使得三人剛好包圍著她了。 【菲莉西亞】:(順便)(HP 39/40、AP:0/0/1、MP 12/12、IV 0、CP 1、SP 23、BS:) 【ドGM】:. 【安德娜】對說:「能強行抱走嗎?」 【安德娜】對說:(囧?) 【菲莉西亞】:被雷擊得異常狼狽的菲莉西亞,全身破爛並沾滿塵土,但還是儘力一步一步的接近費貝。 【ドGM】:「……」費貝一步步往後退著。 羊@firefox:挪索皺著眉,但最後還是搖了搖頭。 【菲莉西亞】:「費貝啊……」 【安德娜】:「要強行把她抱走嗎?」頭腦簡單的安德娜,只想到比較直接的方法。 (補記錄) 【ドGM】:「……不殺了我的話,幻象就會持續了。」費貝轉向兩人叫道。 【菲莉西亞】:菲莉西亞還是鍥而不捨的,走過去要用雙臂捉著費貝。 【安德娜】對羊@firefox說:「但是她正在退向這邊呢...」安德娜稍稍的想要走到費貝的背面把她抱著,但是卻被突然轉過來的費貝嚇了一起。 【ドGM】:費貝向前走著,並且避開了菲莉西亞。 【安德娜】:嚇了一跳* 【安德娜】:(變成小孩子鬧脾氣了 囧) 羊@firefox:「如果妳真的想死的話,我可以成全妳。」 【ドGM】:「那就快點動手吧。」費貝轉身走向挪索,並且雙開雙臂等待著。 羊@firefox:「不過我行使勝利者的權利。妳告訴我妳成為魔物的原因。」 【ドGM】對羊@firefox說:「……」 【ドGM】對羊@firefox說:費貝垂下了雙手,並且低下了頭。 【菲莉西亞】:(要菲莉西亞先暈倒在一旁嗎? 【ドGM】:(菲莉西亞先在一旁看吧) 【ドGM】對羊@firefox說:「……在我很小的時候,我的媽媽就逝世了。」 【ドGM】對羊@firefox說:「我的爸爸……」費貝停頓了一下。「他很愛媽媽,也想媽媽回到這個世上。」 【ドGM】對羊@firefox說:「他聽說過……瘴氣能夠創造出生命。」一滴滴剛才被注入的黏液,繼續從費貝的私處漏出。 【ドGM】對羊@firefox說:「可是為了讓媽媽的靈魂能夠回來,一定要有人作為媒介。」費貝將雙手放在自己的胸脯上。 【ドGM】對羊@firefox說:「所以,爸爸就把我放進本能之棺……希望能夠讓媽媽復活。」費貝重新抬起頭,並且以悲傷的眼神望向挪索。 【ドGM】對羊@firefox說:同時,一滴滴的眼淚亦從金黃色的雙瞳漸漸流出。 【安德娜】:「但是後來...有成功嗎?」安德娜在這個時候插上了嘴。 【ドGM】對【安德娜】說:「……」費貝搖了搖頭。 羊@firefox:「………所以妳就變成現在這樣子了。」 【ドGM】對羊@firefox說:「……是的。」費貝望著挪索,並且重新張開雙臂。 羊@firefox:「那麼,伯爵他本人呢?」 【ドGM】對羊@firefox說:「……爸爸在瘴氣爆發時去世了。」費貝唸著:「那是因為我才會發生的呢……」 【安德娜】:「這不能算成妳的過失吧...這樣看來,不是任何人的錯呢...」 【菲莉西亞】:(安德綁借個肩膀來搭搭) 【ドGM】對羊@firefox說:「要是我中用一點的話……爸爸就不用不斷增加魔素……也就不會爆發了……」費貝斷斷續續地唸道,並且望向挪索。 【ドGM】對羊@firefox說:「……請你快點動手吧。」 【安德娜】:「笨蛋...費貝其實很善良呢...妳叫我們殺死妳,我們怎麼下得了手...」 【安德娜】:「一定還有方法的...」 【菲莉西亞】:(想問問其實GM還有沒有想過其他的end法的?) 【ドGM】對【安德娜】說:「我已經不是費貝了。我只是看起來像是費貝的魔物而已。」 【ドGM】:(這要看角色的反應如何,雖然要說服費貝很難,不過不是沒可能的) 【菲莉西亞】:(忽然有點想用「肉體語言」呢。) 【安德娜】:「這樣子的費貝,要說像是魔物才是騙人的吧!妳在是這裏最善良的人呢。」 【ドGM】:(用吧w) 【菲莉西亞】:(另外擔心的是,方法不斷的轉換,會不會讓劇情看起來很奇怪?) 【ドGM】:(不會啦,因為菲莉是在用任何方法試著拯救她的) 【ドGM】對【安德娜】說:「……」一道雷擊落下在安德娜的眼前。 【菲莉西亞】:(要巴掌還是要推倒了?) 羊@firefox:「那好。我現在就給妳解脫。」挪索放下了巨槌,活動了一下手指骨骼。「不過如果妳是認同妳父親讓母親復活的行徑的話,妳是最沒資格責怪子爵的人。」 【安德娜】:「而且劇本也不對呢...被魔物囚禁著的千金小姐應該乖乖的被救走才對呢。」 【ドGM】:(先讓羊不會殺掉費貝再決定吧) 【ドGM】對羊@firefox說:「……」費貝沒有回應,只是張開雙面迎向挪索,並且閉上雙眼。 羊@firefox:(anyonewannastopme?) 【菲莉西亞】:《保護》 【安德娜】:「如果是魔物的話,就會直接打到我的身上了。」即使是安德娜,也看得出費貝沒有傷害別人的意願。 羊@firefox:「菲莉西亞。」挪索看著眼前想保護費貝的人。「讓她早點得到解脫比較好。」 【菲莉西亞】:「挪索小姐……」菲莉西亞並沒有想到什麼好的辯解方法,就只是站在她們兩人之間。 【ドGM】:「……」費貝張開雙眼,並且望著菲莉西亞。「請不要這樣……我不值得你這樣做。」 【菲莉西亞】:「我沒有挪索小姐那麼聰明,也不知道該怎樣才能拯救費貝,但我就是希望費貝能真正獲得幸福,才再次回到這裡來的!」 羊@firefox:「好。那妳回答我。如果妳的處境跟她剛好倒轉的話,妳會怎麼辦。」 【ドGM】:費貝望著菲莉西亞。 【菲莉西亞】:「……我不知道…我不想放棄希望……」 【菲莉西亞】:(知力1好像不適合雄辯的說。) 【ドGM】:(單純的感性有些時候會比大道理更有效) 羊:(唔呀…其實也不一定雄辯啦~~有些很直接的心意也可以說出來嘛~~) 【安德娜】:「如果是我的話,我一定會乖乖的被救走的...可惜如果我被抓走的話,大概也沒有人會來救吧。」 【菲莉西亞】:(其實還是覺得有點情報不足……費貝這個狀態還是會弄出廣域幻象的吧?) 【ドGM】:(是可能的) 【菲莉西亞】:「但是…但是…我也希望不要死的!」 羊:「希望…需要自己爭取的。不是光等就會有。」似乎是熱完了身,挪索重新背起她的大槌。 【ドGM】:「……那麼告訴我,即使我繼續生存又怎樣?」 【菲莉西亞】:菲莉西亞轉過頭來,「費貝真的想……不不,是的,這是姊姊我自己的自私。」 【ドGM】:「……」費貝以悲傷的眼神望著菲莉西亞。「為甚麼呢?」 【菲莉西亞】:「我喜歡子爵,也喜歡費貝,所以姊姊我希望妳們兩人都能獲得幸福,那我也會覺得幸福。」 羊對【安德娜】說:「放心,安德娜有事的話,我會來救妳。不過妳得要讓我救。」 【ドGM】:「……我不值得的。」費貝唸著,並且望向挪索,示意她快點了結這一切。 【菲莉西亞】:「這個不是妳能決定的啊!」菲莉西亞叉著脹,「姊姊我就是希望妳能幸福快樂的,至少要沒有遺憾地過完自己的人生。」 【菲莉西亞】:叉著腰 【ドGM】:「……」費貝眼角含淚望著菲莉西亞。「我只是不想再痛苦下去而已……我已經不敢再奢望任何事物了……」 【安德娜】:「真的好笨耶!妳一直不值得不值得的,是在說在為了妳努力的大家,還有在為妳擔心的子爵通通都是笨蛋嗎?」 【菲莉西亞】:「所以,姊姊我會幫妳一起找尋解決的方法,不放棄希望的話,總會找到方法的。」 【ドGM】:「可是……我做了很多不能彌補的事……一切都太遲了呢……」淚水再次從她的雙眼漸漸流出,並且滴落在地上。 【安德娜】:「那麼妳還要再錯下去嗎?如果覺得做錯了,就好好的活著補償還能補救的東西吧!妳的命不是妳自己一個人的。」 【菲莉西亞】:「姊姊我呢,子爵大人呢,大家呢,都會幫妳一起去彌補的。」菲莉西亞抱著費貝。 【ドGM】對【安德娜】說:「可是這是不可能彌補的……」 【ドGM】:微弱的電流穿過菲莉西亞的身體。「……」 【ドGM】:「為甚麼……要這麼關心我呢……」費貝嗚咽著說:「我明明只是一隻魔物呀……」 【菲莉西亞】:「那是因為妳是費貝啊,」菲莉西亞輕聲的說,「姊姊我也不知道,喜歡是沒有原因的吧?」 【ドGM】:說到這裡,費貝已經壓抑不住眼淚,使得淚水不斷滴落在菲莉西亞的肩上。 【ドGM】:「可是……厄德加不會接受我的……」費貝試著推開菲莉西亞。 【安德娜】:「像我這樣遲鈍也知道,子爵還是需要妳的啊!只要回到他的身邊就可以了。」 【菲莉西亞】:菲莉西亞不讓她掙脫,「子爵大人不會忘了妳的,他不接受妳的話,姊姊我會想辦法讓他接受妳的!」 【ドGM】:「真……真的嗎……」費貝的說話已經變得模糊起來了。 【菲莉西亞】:「子爵大人真的很喜歡妳的啦。」 【ドGM】:「可……可是我現在這樣……」 【菲莉西亞】:「沒問題的!有問題的話我們再想辦法也不遲不是嗎?」 【ドGM】:「可是……」 【菲莉西亞】:「不要再“可是”了!」菲莉西亞拍著費貝的後腦,「前路就是踏出了去再算的,不踏出去的話就解決不了問題的啊。」 【ドGM】:「……」雖然眼淚仍然繼續流著,可是費貝的臉上重新露出了微笑。「也許姐姐說的是真的呢……」 【菲莉西亞】:「姊姊我不會騙妳的啦。」 【ドGM】:「……嗯!」費貝輕輕點了點頭。 【菲莉西亞】:「那麼,」菲莉西亞轉過頭看著挪索與安德娜,「妳們覺得我們應該怎麼辦了?」 【ドGM】對羊說:費貝從菲莉西亞的懷抱暫時脫離,並且走到挪索的面前。 羊:當兩人回頭看向原本在當劊子手的挪索時,卻發現她跟安德娜已經在一旁大口吃飯團大口喝水了。「唔呣?」「嗄啊?」 【ドGM】對羊說:雖然沒有說話,不過她對挪索彎腰鞠躬一下。 【ドGM】:費貝站在菲莉西亞的身旁,並且等候著她的決定。這時候,她們才發現原本裸體的費貝,身上已經披上了一件白色的連衣裙,而菲莉西亞的服裝也回復完好了。 羊:挪索對費貝點了點頭,舔了舔手上的飯粒,就站起身來。 【安德娜】:(那天子爵的不安,其實是收到了來自法塔的死亡恐嚇,甚麼都不吃其實也是這個原因 大噓) 【安德娜】:「啊啊...可以要走了嗎?」 【ドGM】:費貝點了點頭。 【安德娜】:「那麼大家出發了!千金小姐也救到手了,任務大成功!」 【菲莉西亞】:(忽然間想,費貝有多高?) 【ドGM】:(145) 羊:挪索看著安德娜亢奮的樣子,微微一笑,便跟著他一道先行了。 【安德娜】:安德娜的年齡我沒填...我不想填違心的東西上去w 【菲莉西亞】:「費貝,我們一起行吧。」菲莉西亞向費貝伸出了手。 【ドGM】:費貝點了點頭,然後牽著菲莉西亞的手。 【ドGM】:在回到市政廳後,你們回到了子爵書房的門外。 【ドGM】:在你們進去時,子爵也是坐在書桌後等待你們。可是在費貝也一同進來的那一刻,他幾乎立即站起來,並且以不敢相信的眼神望著費貝。 【安德娜】對羊說:(會間中提一提直到有人回答或者被明確拒絕...應該是這調子) 【ドGM】:「費、費貝,真的是你嗎?」子爵立即走到她的面前,並且緊緊地抱著靦腆的費貝。 【ドGM】:費貝微笑著擁抱子爵,並且望向對方,然後輕輕地接吻著。 【菲莉西亞】:「好了好了,我們就出去避避吧。」菲莉西亞輕聲的與挪索與安德娜說。 【ドGM】:「請各位稍等。」子爵暫時放下懷中的費貝,然後兩人一起望向你們。 羊:「菲莉西亞…」挪索似乎有點擔心的看著她。 【ドGM】:「在下……真的不知道該怎樣感謝你們。」子爵笑著說:「如果各位不介意的話,希望你們能夠暫時留在敝鎮數天休養一下吧。」 【菲莉西亞】:忽然被子爵叫著,本來準備離開的菲莉西亞卻忽然不知怎樣回頭的好。 【ドGM】:說罷,子爵向你們鞠躬,而費貝亦微笑著點頭。 【安德娜】:「那麼謝謝了!這幾天我不會客氣了哦~」 羊:挪索拍了拍菲莉西亞的肩膀,然後對子爵說。「謝招待。」 【菲莉西亞】:大概呆了一下,菲莉西亞轉過頭面向他們,微笑著,讓另外兩人代她回答子爵。 【ドGM】:-章節完成:成功- 【ドGM】:請各位報告獲得的CP和SP@@/ 【安德娜】:使用CACT <貞潔的純情>CP2SP2 【ドGM】:大家也獲得:名聲1,全部PC人脈,費貝人脈,子爵人脈 羊:使用cact 無 【ドGM】:【挪索】CP:0 SP:0 EXP:54 魔素:4 【ドGM】:【安德娜】CP:2 SP:2 EXP:56 魔素:5 【菲莉西亞】:<秘密的花園><沒穿內褲><乳辱>(懷孕)cp 8sp 4 【ドGM】:【菲莉西亞】CP:8 SP:4 EXP:62 魔素:6