約 80,152 件
https://w.atwiki.jp/akiko6/pages/413.html
その他 分類不能 ら行 ライカンスロープ 投稿者 (管理人) 属性 アニマル 技・能力・道具 爪牙 説明 コピー能力『アニマル』を暴走させた者の成れの果 て。獣毛に覆われた強靭な肉体と鋭い爪や牙を持っ て、本能のままに周囲の生物に襲い掛かる。伝染性 があり、ライカンスロープに傷つけられた者はライ カンスロープになってしまう事がある。獣人や獣化 病の伝説のモデルとなった。 ラグナロク 投稿者 とっぷがんさん 属性 いろいろ 技・能力・道具 いろいろ 説明 シェイドを利用してポップスター全土を支配しよう と企む謎の集団。幹部の名前はすべて戦闘機や戦艦 等の名前から取られているようだ。まだまだ謎が多 く、目的も世界の支配以外分かっていない。だが迂 闊に調べたりしたら自分の首が飛びかねないほど、 危ない組織である事は間違いない。 リゾレーヌ 投稿者 (無記名) 属性 火 技・能力・道具 炎を操る能力 説明 アドレーヌの兄。アドレーヌの様な髪型だが、目付きが悪 く、ダークリムラに取り付かれたときのアドレーヌの様。 黒いバンダナをつけ、黒い服と迷彩柄のズボンを着ている。 荒々しく、親との対立で家を出た後、ダークマター等に拉 致され、炎を操る能力を得る。その後傭兵をやっている。 カービィやメタナイトの様な強敵を好んでいる。暗黒から の使者の三人集の一人としてカービィと闘い、その後死ん でしまう。だがとある宝石の力で蘇る。戦闘時は炎の力を 使った攻撃で、更に攻撃から次の攻撃までの間が短くて非 常に闘いづらい。妹のアドレーヌのことは、悪く思ってお らず、たまに助けることもある。だが言い方が怒りっぽい ため、本人以外には彼女を嫌っている様にしか見えない。 リッパージャック 投稿者 (管理人) 属性 カッター 技・能力・道具 カッター 説明 コピー能力『カッター』を暴走させた者の成れの果 て。生物を斬り殺すことしか頭になく、能力の暴走 により生産される、膨大な量の闘気で得た異常な身 体能力とカッターによって獲物に襲い掛かる。その 身のこなしは凄まじく、手練の戦士ですら一撃で首 を刎ねられる危険があるという。 ループフープ 投稿者 (管理人) 属性 無敵 技・能力・道具 体当たり 説明 ループマスターと共に出現する、赤・青・緑色をし た3つの玉が飾られた輪。ループマスターの攻撃を 受けて回転し、止まった時の状態によって直後に繰 り出されるループマスターの大技を決定する(一番 高い位置に赤い玉→火の海、青い玉→氷塊、緑の玉→ 電撃弾)。こいつ自体はぶつかるとダメージを受け るだけで無害だが、ループマスターの体力が少なく なると、壁や床や天井にぶつかる事で軌道を変えな がら動き始める。無敵キャラであるもののループマ スターを倒す事で破壊できる ループマスター 投稿者 (管理人) 属性 火/氷/雷 技・能力・道具 火の海 氷塊 電撃弾 星型弾 体当たり キック 説明 ループフープと共に出現する、腕の代わりに黒い翼を生や したカービィのような姿をしたボスキャラ。詳しい素性は 一切不明。素早く飛行し、ループフープを攻撃して回転さ せ、止まった時のループフープの状態に合わせて「足元を 火の海にし、カービィ目掛けて火柱を上げる」「上空から 氷の塊で次々と狙撃する」「横から連続で巨大な電撃弾を 発射する」等と派手で強力な技を使う他、星型弾を飛ばし てきたり体当たりや斜め下へのキックで攻撃してくる強敵。 レイダリアンズ 投稿者 宇宙野武士さん 属性 いろいろ 技・能力・道具 いろいろ 説明 宇宙の支配を目的とする凶悪な異星人組織。リーダー の「ブルードフ」と、彼の直属の部下で幹部でもあ る「ブラネード3人衆」、そして大量の戦闘員で構 成されており、戦闘員の中にはポップスターの住人 のクローンも数多くいる。宇宙征服の道具としてス ターロッドを奪取し、スターロッドをブルードフが 4本に分割し、自分とブラネード3人衆に持たせてし まった。彼らは『レイダリアンズ・プラネット』と いう複数の惑星を所持しており、その惑星群を巨大 な鎖のようなもので繋ぎ、それで宇宙を移動してい るという
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/265.html
5ページ目 小銭は早速黒角竜に変身し、地面に穴を掘った。 ネジ「小銭のあの大きさじゃ一撃一撃が致命的だ。必ず躱す」 ネジはそう呟き、耳に神経を集中させる。 その直後、突然背後から巨大な何かが襲い掛かる感覚を覚えた彼は咄嗟に身体を横に投げた。 小銭(躱された......!) ネジ「今だ! 影分身!」 ネジと同じ容姿の分身が何百人と現れ、小銭に襲い掛かった。 小銭(ケッ、こんな虫ケラ共の攻撃.......!!) 小銭は角や尻尾を振り回し、彼の分身を次々と振り払っていく。 ネジ(さすがにあれだけの大きさじゃ、ほんの時間稼ぎにしかならないよな。最も、俺は最初から時間稼ぎのつもりだが) 突如ネジの分身が自発的に離れていき、不審に思った小銭は首を伸ばして背後を向いた。 ネジ「喰らいな!! 超大玉螺旋丸!」 ネジの掌に乗った青い巨大な玉が黒角竜の足に直撃し、それは体勢を崩してその場に横転してしまった。 ネジ(よし、効いた!) 小銭(チッ.....めんどくさいことしやがって) 小銭はゆっくりと立ち上がると、前後左右どちらを見ても人気がないことに気付いた。 小銭(何処だ......何処行った.......?) 彼がハッとして上空を見ると、ネジの分身が一人ずつ青い玉を掌に載せて自分に迫ってくることに気付いた。 小銭(させるか.....!) 小銭は瞬時に人間の姿に戻り、また別のモンスターへ変化した。 その直後、大量のネジの分身が小銭を覆い尽くす様に空襲してきた。 ネジ「うわああああああああっっ!!」 分身の中に混じって彼を攻撃しにきた本物は、彼に近付いた途端全身に電気を浴びる感覚を覚え、攻撃を中断してしまった。 ネジ「な、何だってんだ......ん?」 ネジが顔を上げると、そこに立っていたのは先程までとは違うモンスターの姿だった。 それは全身を白い鱗で覆われた海竜.....。 小銭(白海竜.....ラギア○ルス。 地上で放電出来る様になったが故、ネジの攻撃を防ぐことが出来た。放電中の俺に近付くのは自殺行為だからな) ネジ(あんな姿になれるとはな......それより全身が麻痺して動きにくくなっちまった......クソッ) ネジ(この勝負、あまり長引かせるとマズいと見た。次の一撃であいつを殺すしかない.....) ネジはもう一度大量に影分身を増やし、時間を稼がせた。 小銭(また時間稼ぎ......同じ攻撃をする気か? いや、もっと大技が来ると想定した方が良い) 小銭は再び背中の電殻を光らせ、ネジの分身達を瞬殺する。 しかし、その時既にネジは攻撃の準備を終えていた。 ネジ「行くぞ.....! 風遁・螺旋手裏剣!!」 ネジは小銭の頭目掛けて高く飛び上がった。 しかし、小銭は空中では避けられない今を狙い、雷のブレスを発射する。 小銭(殺ったか?) が、突如下から現れたネジの分身が本物の盾となり、雷ブレスは仕事をせずに消滅してしまった。 ネジ(勝った!) その時、ネジは小銭の口に再び雷が込められていることに気付いた。 ネジ(二発目!?) 小銭(......勝った) 小銭が雷ブレスを放とうとした途端、突如彼の脳裏にいさなを殺してしまった時の感覚が蘇った。 小銭(...........) その後、彼の頭にネジの螺旋手裏剣が直撃し、辺りは爆風に包まれた。 数分後、そこに立っていたのはネジ。 その目の前には小銭が転がっていた。 ネジ「お前......なんでブレスを撃たなかったんだよ......。撃ってれば絶対お前が勝ってただろうが」 小銭「......どうやら俺に人殺しは向いてないらしい......」 ネジ「誰だってそうだ!! .....ただお前は優しすぎるんだよ」 小銭「.....そう.....かもな......」 それが小銭の最後に残した言葉だった。 小銭死亡 計3/56名 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/1174.html
#shadowheader 紙 [#mc531626] 釘 [#d0d775eb] 薪 [#dff62bc8] ゴーストの体液 [#c5d2c20d] やじり・ボルトヘッド [#r71850fd] 【鍛冶 F】やじり [#eb06d3ef] 【鍛冶 F】ボルトヘッド [#n5b1c41f] 【鍛冶 D】高級やじり [#v087754f] 金属棒 [#d9adca1e] 【鍛冶 9】鉄の棒 [#fc282574] 【鍛冶 7】銅の棒 [#efd23494] 【鍛冶 5】銀の棒 [#x0c85d45] 【鍛冶 3】金の棒 [#o0979feb] 【鍛冶 1】ミスリルの棒 [#od53817c] 【鍛冶 D】ミスリルの糸 [#w80dc776] 【ハンディクラフト D】木の板 [#ebb0e9b9] 【料理 練習】生ごみ [#ye15949e] 【料理 F】マンボウの骨 [#ye05a7e0] 糸・紐 [#f46ace68] 革紐 [#wf997e7c] 生地 [#i4788fd0] 仕上げ糸 [#m45cc7c0] ハーブ [#wfea8e4c] 小さい玉 [#w8c36e04] 本 [#v9a0660f] コメントフォーム [#fe4aa4c7] 紙 色々な用途で使われる紙。 attachref縦2×横2(10stack) 入手先 マルコム,バルター,ギルモア,ガルビン,エフィー,グラニテス,ゼダー,ケルピー(10枚 10G、100枚 100G) 売却価格 2枚で1G 釘 枕木用の長い釘。 attachref縦1×横1(10stack) 入手先 木で出来た人工物などを叩く 洞窟マスクゴブリン 釣り 売却価格 10P 1G 薪 よく燃えるように乾かした薪。 attachref縦3×横1(5stack) 入手先 斧で木を切る 釣り クエスト「羊飼いの頼み」 スイッチ式宝箱ゴルゴン レッドコボルド レッドコボルドアーチャー 召喚されたガーゴイル 売却価格 2G ゴーストの体液 ゴーストの体液。固体なのか液体なのか区分するのが困難で、現実の世界のものとは思えないような物質。 attachref縦1×横1(stack不可) 入手先 ゴースト ブルーゴースト レッドゴースト 売却価格 250G やじり・ボルトヘッド 【鍛冶 F】やじり 矢の先端にある鋭い金属。 attachref縦1×横1(stack不可) 素材 アイアンインゴット 1 入手先 鍛冶 売却価格 250G 【鍛冶 F】ボルトヘッド ボルトの先端にある鋭い金属。 attachref縦1×横1(stack不可) 素材 アイアンインゴット 1 入手先 鍛冶 売却価格 250G 【鍛冶 D】高級やじり 矢の先端にある鋭い金属。より精密に作られており、高級手製矢を作るのに使用する。 attachref縦1×横1(stack不可) 素材 アイアンインゴット 1 入手先 鍛冶 売却価格 250G 金属棒 【鍛冶 9】鉄の棒 アイアンインゴットを加工して作った棒。 attachref縦2×横1(stack不可) 素材 アイアンインゴット 1 入手先 鍛冶 売却価格 150G 【鍛冶 7】銅の棒 ブロンズインゴットを加工して作った棒。 attachref縦2×横1(stack不可) 素材 ブロンズインゴット 1 入手先 鍛冶 売却価格 ??G 【鍛冶 5】銀の棒 シルバーインゴットを加工して作った棒。 attachref縦2×横1(stack不可) 素材 シルバーインゴット 1 入手先 鍛冶 売却価格 ??G 【鍛冶 3】金の棒 ゴールドインゴットを加工して作った棒。 attachref縦2×横1(stack不可) 素材 ゴールドインゴット 1 入手先 鍛冶 売却価格 ??G 【鍛冶 1】ミスリルの棒 ミスリルインゴットを加工して作った棒。 attachref縦2×横1(stack不可) 素材 ミスリルインゴット 1 入手先 鍛冶 売却価格 150G 【鍛冶 D】ミスリルの糸 ミスリルを加工し細くした糸。保護の鎖を作ることが出来る。 attachref縦1×横1(stack不可) 素材 ミスリルインゴット 1 祝福ポーション 1 入手先 鍛冶 売却価格 0G 【ハンディクラフト D】木の板 木で作った大きな板。 attachref縦1×横1(5stack) 素材 薪 5 釘 5 鉄の棒 2 丈夫な紐 2 入手先 ハンディクラフト 売却価格 103G 【料理 練習】生ごみ 料理に失敗して食べられない食べ物。捨てたほうが良い。 attachref縦1×横2(stack不可) 入手先 調理に失敗する 釣り コガネムシ全種 売却価格 0G 【料理 F】マンボウの骨 マンボウの骨。料理には使わず鋭い物を作るのに使われそうだ。 attachref縦1x横2(5stack) 素材 マンボウ 入手先 燻製マンボウの調理に失敗する 売却価格 5P 0G 糸・紐 →細い糸 →丈夫な糸 →丈夫な紐 革紐 →安い革紐 生地 →安い生地 →普通の生地 →高級生地 仕上げ糸 →魔法の銀の糸 →魔法の金の糸 ハーブ →ベースハーブ 小さい玉 →小さい青い玉 →小さい赤い玉 →小さい銀の玉 本 →旅行者ガイド コメントフォーム 金の棒、バリ上で何かがドロップして、そのまま精霊の餌にした記憶が…… -- 鉄、銅、銀、金の棒、チョンチョンよりドロップ確認 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/296.html
01.ハジマリ 《キタク ~Get home/Entrust~》 まず、見えたのは木目の天井だった。 「―――ここは………?」 柊は自分の位置を把握できずに呟いて―――つい最近、同じような言葉を呟いたことを思い出した。 暗闇の中で会った少年。残るというのを抱えて半ば無理やり連れ出して―――今、仰向けに横たわった身体の上に、重み。 「―――っ! お前、無事っ………!?」 首を起こして言いかけ、柊は不自然に言葉を切る。―――自身の身体の上にあったものを見て。 「………魔剣………?」 己の上にあったものを抱えて身を起こす。それはあの金髪の少年ではなく、己の相棒たる魔剣だった。 「―――あいつは………!?」 少年の姿を探して、辺りを見回す。 柊が横たわっていたのは、質素な寝台。部屋の一段奥まったところに備え付けられたものらしく、枕元と足元、右手は壁に囲われ、開いているのは左手の空間だけ。 その唯一開いた方を見遣るも、見える範囲に少年の姿は見当たらない。 「―――どこに………!?」 まさか、あの闇の中に置いて来てしまったのか。助けられなかったのか。―――そんな焦燥と危惧を抱いて、柊は魔剣を抱いたまま寝台から出て立ち上がる。改めて辺りを見回した。 カントリー調の部屋。あるのは、寝台とナイトテーブル、寝台のすぐ傍の壁際に観葉植物らしいサボテン。寝台から離れた所の壁に窓が一つ。陽光の角度からして、おそらく今は早朝、覗き見える木の枝の具合からして、ここは二階だろうか、と柊はあたりをつけた。 その窓のある壁際から寝台の方に向けて下るような形で、階下への階段。寝台のすぐ脇からも、手すり越しに階下が覗ける形だ―――角度的に見えるのは階段だけだが。 もしや下に―――そんな期待混じりの思いを抱えて、階段口の方へと手すりを回り込もうとして――― 「―――っ!?」 弾かれたように振り返った。―――誰かの視線を感じて。 しかし、やはり室内に人影はない。そちらにあるのは鉢に植わったサボテンだけ―――なのに、 ───目が、合った。 「………は?」 柊は目を瞬く。そちらに歩み寄り、身を屈めて、まじまじと“それ”を見遣った。 幼児の背丈ほどのサボテン。丸い茎、その上の丸い瘤には、大輪の赤い花が咲いている。茎の左右から伸びる枝―――それとも、これは平たい瘤なのだろうか。そのフォルムは、まるで、赤い帽子を被り、両手を広げているようにも見える。───と、いうか――― 「………顔?」 その、帽子を被った頭部に当たる瘤には―――確かに、顔があった。 つぶらな両の目に、笑みの形に弧を描いた口。どこかユーモラスな、見ようによっては可愛いといえる顔。 誰かが、人型に見えるフォルムのサボテンに悪戯描きした―――そうとも見える。 だが―――しかし、落描きの目と視線ががっちりあったまま、ということは、ありえるのか。 「………人面サボテン?」 思わず、それを指さして柊は呟く。 瞬間―――左右に延びたその枝の片方が、“動いた”。 触れる、柊の指先と枝先の指のような棘。―――さながら洋画の少年と地球外生命体のようなコンタクトは───ぷす、とどこかコミカルな効果音を伴った。 「―――っでぇっ!?」 柊は慌てて指を引く―――というか、痛みで身を仰け反らせる。 「ヒトを指さしちゃ、いけないんですよ」 幼い子供のような声で、加害者である“それ”はそう言った。 「人を棘で刺すのはいいんかいっ! っていうか、何なんだお前!?」 痛いやら訳がわからないやらで柊がそう叫べば、“それ”は暢気な口調で答える。 「悪い子にはハリセンボン。ぼく、サボテン君」 「―――って、名前まんまかっ!?」 わかりやすいといえば聞こえはいいが、あんまりなネーミングに思わず柊はツッコんだ。 そのツッコミをさらりと流し、サボテンが問う。 「そーゆーきみは、だれですか」 「俺は、柊。柊蓮司」 と、答えてから、訳のわからない不思議生命体をまともに相手にしている自分に気づいて、思わず凹む。 ───いや、変な知り合いは、今までにもいたし――― 柊はそう自分を慰めようとして―――容易に“変な知り合い”が思い描ける自身の交友・対人関係に、余計に凹んだ。 しかし、現状、いつまでも凹んでいられない。 はあ、と一つ息をついて、気持ちを切り替えた。―――とりあえず、話せるということは、情報を聞きだせるということだ。 「なあ、サボテン。ここ、お前の家なのか?」 「ここは、ユウの家。ぼくはユウの家族、ですよ」 柊の質問に、サボテンは相変わらず暢気な口調でそう答える。 「その、ユウってやつは今どこに?」 下か? と問えば、サボテンはその腕―――のような枝だか瘤だか―――で、真っ直ぐに柊を示して、言った。 「―――そこにいる」 柊は思わず背後を振り返る。しかし、誰もいない。 「………誰もいないじゃねぇか」 「ちがう」 漏れた呟きに返る、短い否定の言葉。―――何が違うのか。柊は眉をしかめて、サボテンに向き直る。 と、その視線が、柊の背後ではなく―――柊の抱えたものに向けられていることに気づいた。 飛び起きた時から抱えたままだった魔剣―――これがどうかしたのかと、柊はまじまじと魔剣を見つめる。 紛れもなく、自身の半身であり相棒である刃。柄に抱いた赤い宝玉。古き言葉を文様のように刻んだ長大な白刃。―――その刃の柄元に嵌った玉。 「………あ?」 見慣れた相棒に見慣れぬものを見つけて、柊は思わず呻く。―――この剣の刃に、こんなものはなかったはずだ。 それは、清んだ空のような青い玉だった。蜂蜜色、というべき金の縁取りが、白金の刃に映える。 と───つい最近、こんな色を見た、と思い出す。 「―――これ………あいつの………」 呆然と、柊は呟く。その色は紛れもなく、柊を助けてくれたあの少年の瞳と髪の色。 そして、仄かにその玉から感じるその気配(プラーナ)―――それは、確かに、あの少年のもの。 ───何が起こるか、わからないよ!?――― 光の柱に二人で入った時、少年は確かにそう言っていた。しかし――― ───まさか、これ――― 自身の想像に、柊が凍りついた時―――幼いような声が、暢気な口調で、言った。 「ユウ―――おかえり」 はっとなって柊が見た先で、サボテンはただ真っ直ぐにその玉を見つめていた。 ───お兄さんを助けるには、お兄さんに僕の場所を渡すしかないんだ――― 少年は、そうも言っていた。 サボテンのその視線に、その言葉に、柊は理解する。普通ならありえないと、思う端から切って捨ててしまうようなその事態を。 この、金に縁取られた青い玉が―――あの少年なのだと。 そして、サボテンの言うユウとは、彼のことで―――ここは、彼の家なのだと。 「―――なんで………」 柊は思わず唇を噛む。鉄の味が、自責と悔しさを伴って、口の中に広がった。 あの時、少年はリスクを指摘したのに。そのリスクは、それを無視した柊ではなく、彼の方にかかってしまった。―――この事態は紛れもなく柊の咎だ。 ───なんであの時、もっと別の方法を考えなかった!――― あの闇に長くいるのが危険だったとしても―――もう少し何か考えれば、二人とも、もっと安全に脱出する方法があったのではないか。そう、己の短慮を責めずにいられない。 と、立ち尽くす柊に、のんびりとした声がかかった。 「ありがとう、ですよ」 「―――え?」 かけられた言葉の意味がわからず、柊は声の主を見つめた。 見つめる先で、不思議なその生き物は、ぽつぽつと言葉を紡ぐ。 「ユウ、消えなかった。柊が連れて帰ってきてくれた。だから、柊にありがとう、ですよ」 余りにも単純な―――真っ直ぐな、感謝の言葉。それに、柊は当惑する。 「………こんなんなっちまったのに?」 「どんなカタチでも、ユウはユウ。だからよし」 なんだか偉そうな口調で、サボテンはそう言い切った。 ───どんなカタチでも――― 柊は、手にした魔剣、その青い玉を見つめる。―――仄かに、だが確かに感じる、その存在(プラーナ)。 「………そうだな」 柊は頷く。―――彼は―――ユウは、まだ消えていない。存在を失った訳ではない。ならば、まだ―――何か、方法があるかもしれない。 やり直せない過去を悔いるより―――今、これからできることを考えよう。 そう、気持ちを持ち直して―――意識が前を向いて、はた、と気づく。 目の前の珍妙な生き物。それは、柊の知る、どんな生命、魔性にも当てはまらない。 と、いうか、そもそも――― 「………ここって………どこだよ?」 「だから、ユウの家」 「いやそういうことじゃなくて」 呟きに律儀に答えてきたサボテンへツッコみつつ、柊は思い出す。 ユウがあの闇の中で言っていた「ここはファ・ディールの人間界と妖精界の境界」という言葉を。 つまり―――ファ・ディールとは、『人間界』と『妖精界』を内包する場所。しかし、仮にも、『界』とつくものを内包する以上、それがただの地名でもあるまい。 即ち、ファ・ディールとは、一つの世界の名前。―――柊の知らない、異世界の名前。 「―――って、また異世界かよぉぉぉぉぉおおおッ!?」 思わずそう絶叫した柊に、 「新しい家族は、ちょっとうるさいです。まる」 サボテンが、呆れたようなニュアンスを滲ませて、そうボソリと呟いた。 《キョウリ ~Hometown/Image~》 とりあえず、異世界に来てしまったという状況は理解した。理解したのだが――― 「なんで、いきなり異世界にいんだよ、俺………?」 柊は寝台に腰掛けて呻く。異世界に来た―――あの闇に落ちたきっかけが、どうしても思い出せない。 ユウは言っていた。あの闇は、全てを曖昧にする、と。僅かな間ながら、あそこにいたことで、柊の記憶は一部曖昧になってしまったらしい。 ここ数日の記憶を辿って、思い出そうとするのだが――― 「アンゼロットに拉致られて、依頼こなして………で、家に帰る途中で………?」 そこで、記憶が切れている。誰かに声をかけられた気がするのだが―――誰だったか。 引っかかって抜けない棘のような不快感ともどかしさ。―――忘れてはいけないことを忘れているような――― 「―――だぁっ、思い出せねぇぇぇぇえええッ!」 叫んで頭を掻き毟る。―――ここで悶々と考えても、何かきっかけがない限り、思い出せそうもないと、このことは一時棚上げにする。 「とりあえず―――ここがどういうとこか、知っとかねぇとな」 ユウを元に戻す術を求めるにしても、元の世界に帰る手段を求めるにしても、この世界のことを知っておかねば話にならない。 「なあ、サボテン。今、ここに住んでるのはお前だけなのか?」 「ちがう」 即答で否定され、柊は目を瞬く。 「じゃあ―――他のやつは今どこに?どんなやつなんだ?」 そう訊けば、サボテンは魔剣を抱えた柊の方を見て、 「目の前。一人は青のまん丸になって剣にはまってる。もう一人は目つき悪くて、ちょっとうるさい」 「―――って、ユウと俺かよ!? っていうか、俺も勘定に入ってるのか!?」 あと、目つき悪いとかうるさいとか余計だ!? とツッコむ柊に、サボテンは一言。 「柊も、家族。ユウが連れて来たから」 その言葉に、柊はそれ以上の文句を飲み込んだ。代わりに、苦笑気味に言った。 「………そう、か。そうだな。………じゃあ、しばらくやっかいになるぜ」 どの道、帰り方がわかるまでの住居は必要なのだし、このサボテンの家族―――ユウを魔剣に嵌めたまま何処かへ連れ去るわけにも行かない。少なくとも、彼を元に戻すまでは、ここを拠点に行動するべきだと思った。 「おー、そーしろー」 サボテンは間延びした声で答える。元々口調が淡々としているので、棒読みにも聞こえるが―――彼なりの歓迎の言葉なのだろう、多分。 「じゃあ、早速、家の中見せてもらっていいか?」 「うむ、許可。―――うむ、とか言うと、ちょっとえらそう、ですよ」 自分の台詞に、ちょっと感慨深げになるサボテンを、柊は流す。どうツッコんでいいかわからないし。 とりあえず許可を得たので、早速寝台から立ち上がった。 二階は先程眺め回したので、とりあえずはまだ見ていない一階を見に行くことにする。 魔剣を右手に下げたまま、階段を下った。―――別に、何かを警戒しているわけではない。少年の姿が変わったものである玉を嵌めた魔剣。それをそのまま月衣にしまうのを、何となく躊躇っただけである。 下ってすぐは食堂を兼ねた居間だった。暖炉、積み上げられた薪、ダイニングテーブル、食器棚、カーテンで仕切られたキッチン、ドアが二つ。 軽く台所を覗くも、あるのは調理道具や食器の類だけだった。 残るは、二つのドア。―――玄関らしいドアは後回しにして、もう一つの方のドアを開ける。 その部屋は本棚と机が置かれた書斎だった。全体的に雑然としているのと、ドア脇の棚には本以外のものも並んでいるために、書斎というより物置のようにも見えるが。 蔵書量はかなりのもの。この世界のことを知る貴重な資料―――と、言いたいところなのだが、 「………文字は翻訳されねぇもんな………」 思わずぼやく。ウィザードのまとう月衣は、会話だったら異なる言語でもある程度自動的に翻訳してくれるが、さすがに視覚的な情報まではフォローしてくれない。事実、机に置かれた本の表紙のタイトルも、柊には謎の記号にしか見えない。 と、手にしたままだった魔剣から、同調するような感覚があって―――途端、意味不明の記号の羅列に、柊にも理解できる文字が重なって見えた。 『世界辞典』―――確かに、そう読めた。 「―――は?」 いきなりの変化に、柊は面食らう。思わずまじまじと魔剣を―――その刃に嵌った青い玉を見遣った。 「………お前が翻訳してくれてんのか?」 玉に何の変化もなく、響く声もなく、ただ、魔剣越しに肯定する意志のようなものだけを感じた。 「………なおさら、月衣にしまえねぇな、魔剣」 同調を通じて文字を翻訳してくれるなら、直接身につけていた方が良い。そもそも、僅かながらも意志を残しているらしい彼を、魔剣ごと月衣に放り込むのはかなり気が引ける。―――まあ、意志があるというなら、魔剣自身にも意志はあるのだが。 「となると、鞘がいるよな………」 背に負うにしろ腰に帯びるにしろ、まさか抜き身のままというわけにはいかない。 とりあえず、その問題は後で考えるとして、柊は目の前の本―――『世界辞典』を手に取ってみる。 随分と読み込まれているらしいその本は、開き癖がついていて、ぱらぱらとめくっているうち、自然とあるページで止まった。 見開きの絵が描かれたページ。―――虚空に浮かぶ、大樹の絵。 「―――これ………!」 その絵を―――光景を、柊は知っていた。 あの闇から抜け出したあの時―――墜ちるような感覚の中で、この樹を確かに見た。 ───わたしを、求めてください――― 祈るような、その声を確かに聞いた。 「―――“マナの木”………」 絵に添えられたそのタイトルを、柊は囁くような声音で、呟いた。 ◇ ◆ ◇ その、『世界辞典』にざっと目を通してわかったこと。 やはり、ここは“ファ・ディール”という世界であり、人間界と妖精界の二つに分かれているということ。 この世界には、“マナ”と呼ばれる力があり、それが全ての根幹だとされていること。―――このマナは、柊の世界で言う、存在の力(プラーナ)のようなものだろう。 そして、そのマナを源ともいえる存在が、“マナの木”というものだということ。 このマナの木は、かつてこの世界を創世した“マナの女神”が転じた姿で、しかし、その木は過去の戦乱の最中に焼け落ち、既に存在しないとされているということ。 「………存在しない木、か」 女神が姿を転じたという聖木。―――もしも、柊が見たあの木がマナの木なら、あの声は―――女神のものだったのだろうか。 「―――って、こんなとこで考えててもわかんねぇか」 本から顔を上げて、軽く頭を振る。―――と、その拍子に、書斎の奥にある窓の外を、何かが通ったのが、カーテンの隙間から見えた。 「………なんだ?」 本を閉じて、窓辺に寄る。カーテンを開いて窓の外を見遣れば、玄関のある方向に、緑色の何かがゆったりとした動きで進んでいくのが見えた。 書斎を出て、玄関へ。その扉は滑らかに開いて、柊を外へと誘った。 緩やかな風となって、朝霧を含んだ外気が柊の頬を撫でる。―――と、 「こんにちは」 出てすぐ、そこにいたのは―――緑色の、子供ほどの小さな生き物だった。 全身を葉に包んだその姿は、童話に出てくる草木の精が、そのまま絵本から飛び出してきたように見える。 「ぼくね、草人」 その草木の精は、そう名乗り、首を傾けた。 「世界はイメージでできてるんだって。知ってた?」 「………は?」 無邪気な―――しかし、あまりに唐突な言葉に、柊は思わず間の抜けた声を漏らした。 「………イメージ?」 「そう。そこにあると思うから、あるんだって」 鸚鵡返しに呟いた柊に、草人はそう答えて、その小さな手に持ったものを柊に差し出す。 それは、色とりどりの積み木で作られた家々―――質素で小さな町のミニチュア。差し出す草人の様子には、何の意図も窺えない。 「これが、ドミナの町だよ」 ただ、そうその積み木の町の名を告げた。 受け取る理由は見当たらないが―――固辞する理由もなかった。目の前のこの相手はこの上なく不可思議だが、邪気や悪意とは無縁の存在だと、そのプラーナから感じ取れたから。 結局、柊は、逡巡の後、その小さな町を手に取った。───瞬間、 ───色とりどりの積み木を積み上げたような、質素だが暖かな町並みが脳裏に浮かんだ。 同時に、風が吹き抜けて、朝霧を辺りから払っていく。 柊が立っていたのは、小高い丘の上だった。今出てきた玄関から、丘の下へと道が続いている。 霧が晴れた道の先に、町並みが見えた。 遠くに、小さく見えるその町は―――まるで、色とりどりの積み木を積み上げたようにも見える。 その町並みに、何ともいえない感傷が、柊の胸を満たす。 ───帰ってきた――― そんな、帰郷の念と共に、 ───帰りたい――― そう、郷愁を掻き立てる、そんな町並み。 そこは、多くの人々が交わる町。訪れる所。帰る処。旅立ちの場所。 「―――ドミナ………」 零れ落ちるように―――柊の唇から、その名が呟かれる。 それは―――始まりの町の名前。 ← Prev Next →
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/833.html
カード画像 基本情報 カード名 祓い玉(はらいだま) / Pristine Magatama カード種類 フォース レベル 0 所属軍 東妖 属性 大地まじない歴史 カードID 2023GB06-054 レアリティ ★ イラストレーター はにわ カードテキスト ■これはエナジーゾーンにある間、エナジーカードとしても扱う。■通常:[エナジーゾーンのこれを墓地に置く]君のエナジー1枚を選び、アクトする。■通常:[ダメージゾーンのこれをデッキの下に置く]君のデッキの上から1枚を裏向きで、ダメージゾーンに置く。(自分のメインフェイズ中、手札かドライブゾーンのフォースカードをエナジーゾーンにアクト状態で置ける) フレーバーテキスト 新緑に眩しく、生命輝く。 ■解説・総評 関連 収録パック 第六弾「神と魔王」 名前
https://w.atwiki.jp/2074571/pages/18.html
掲載(検索)のルール ① 「シール」は結果が小さい番号を優先し、「結果のシール」の昇順表記です たとえば…No.3とNo.7の合成は ○ |No.3 |No.7 |No.S1 |←こちらを使用 × |No.7 |No.3 |No.S1 |←こちらは使用せず 単純にスペースが半分になります ② シールがスペシャルのものには「S」で表示されています ノーマル→スペシャルの順です ③ お勧め簡易検索 ブラウザIEの場合、Ctrlキー+Fキーまたは、編集(E)をクリック⇒このページの検索(F)にて検索窓が出ます 「ハムハム日記交流コミュ」シール合成の結果を報告するトピ コメントNo.356まで掲載 シール1 シール2 結果のシール No.3 ボタン No.7 安全ピン No.S1 瓶の王冠 No.38 鈴 No.196 バラ(桃) No.S2 バラ(黄) No.3 ボタン No.196 バラ(桃) No.S3 バラ(白) No.15 フラスコ No.196 バラ(桃) No.S4 バラ(青) No.2 ハート No.196 バラ(桃) No.S5 バラ(赤) No.50 車 No.81 サッカーボール No.S6 タイヤ No.56 四つ葉のクローバー No.178ロボット(ドリルの手) No.S7 たけのこ No.60 曲がった足 No.104 上矢印 No.S8 ぐねった足 No.4 黒猫 No.94 耳 No.S9 ネコミミ No.21 猫 No.68 ヒゲ No.S10 ネコヒゲ No.49 くちびる No.76 骨 No.S11 骨付き肉 No.55 国旗(日本) No.112 パーの手 No.S12 マジックハンド No.20 瞳 No.87 スマイル No.S13 スマイルの目 No.87 スマイル No.98 リアルな瞳 No.S13 スマイルの目 No.28 真っすぐ足 No.111 一 No.S14 横棒 No.98 リアルな瞳 No.100 音符 No.S15 zzz No.57 だんご鼻 No.68 ヒゲ No.S16 ハゲ頭 No.66 鼻 No.68 ヒゲ No.S16 ハゲ頭 No.71 クマ No.81 サッカーボール No.S17 バスケットボール No.28 真っすぐ足 No.39 斜め棒 No.S18 波平の毛 No.22 みかん No.95 雲 No.S19 綿雲(橙) No.56 四つ葉のクローバー No.95 雲 No.S20 綿雲(緑) No.38 鈴 No.95 雲 No.S21 綿雲(黄) No.30 ウサギシール No.95 雲 No.S22 綿雲(桃) No.31 青い玉 No.95 雲 No.S23 綿雲(青) No.2 ハート No.51 ギザギザハート No.S24 ハムハム No.1 赤鉛筆 No.6 へのへのもへじ No.S25 赤いオバケ No.2 ハート No.6 へのへのもへじ No.S25 赤いオバケ No.15 フラスコ No.86 蛇口 No.S26 氷 No.59 汗 No.86 蛇口 No.S26 氷 No.59 汗 No.93 水滴 No.S26 氷 No.86 蛇口 No.93 水滴 No.S26 氷 No.13 鍵 No.S26 氷 No.S27 かき氷(黄) No.22 みかん No.S26 氷 No.S27 かき氷(黄) No.15 フラスコ No.S26 氷 No.S28 かき氷(青) No.16 ティッシュ No.S26 氷 No.S28 かき氷(青) No.2 ハート No.S26 氷 No.S29 かき氷(赤) No.53 イチゴ No.S26 氷 No.S29 かき氷(赤) No.54 ビデオ No.S26 氷 No.S30 かき氷(緑) No.56 四つ葉のクローバー No.S26 氷 No.S30 かき氷(緑) No.83 樹木 No.S26 氷 No.S30 かき氷(緑) No.26 黒丸 No.104 上矢印 No.S31 赤丸 No.12 100円 No.14 20円引き No.S32 80円 No.56 四つ葉のクローバー No.174 トマト No.S33 スイカ No.29 ツインテールの女の子 No.259 ドーナッツ No.S34 ピンクの浮き輪 No.74 天使の輪 No.191 太陽の塔の顔 No.S35 麦わら帽子 No.67 広げた手 No.69 爆風 No.S36 ブタさん蚊取り線香 No.6 へのへのもへじ No.69 爆風 No.S37 幽霊 No.1 赤鉛筆 No.212 黄色い星 No.S38 赤いヒトデ No.69 爆風 No.100 音符 No.S39 風鈴 No.50 ミニカー No.69 爆風 No.S40 扇風機 No.165 はずれ No.S26 氷 No.S41 アイス(ソーダ) No.166 あたり No.S26 氷 No.S42 アイス(レモン) No.26 黒丸 No.257 メガネ No.S43 サングラス No.24 ハサミ No.S33 スイカ No.S44 カットスイカ(三角) No.29 ツインテールの女の子 No.31 青い玉 No.S45 ピンク水玉のボール No.117 アヒル唇 No.S26 氷 No.S46 ソフトクリーム(イチゴ) No.91 三毛猫 No.S26 氷 No.S47 ソフトクリーム(バニラ) No.39 斜め棒 No.46 マジで? No.S48 線香花火 No.45 温泉 No.59 汗 No.S49 人魂 No.106 剣 No.S33 スイカ No.S50 カットスイカ(半月) No.18 ポスター(ボンカレー) No.S26 氷 No.S51 かき氷のれん No.43 ポスター(オロナミンC) No.S26 氷 No.S51 かき氷のれん No.19 !マーク No.95 雲 No.S52 綿飴 No.19 !マーク No.93 水滴 No.S53 ヨーヨー(ピンク) No.52 傘 No.93 水滴 No.S54 ヨーヨー(ブルー) No.79 太陽 No.83 樹木 No.S55 セミ No.33 チェッカーフラッグ No.69 爆風 No.S56 虫取り網 No.10 マル秘 No.259 ドーナツ No.S57 ドーナツ(イチゴ) No.53 イチゴ No.259 ドーナツ No.S57 ドーナツ(イチゴ) No.75 肉球ハンコ No.259 ドーナツ No.S58 ドーナツ(ハニー) No.123 牛 No.259 ドーナツ No.S58 ドーナツ(ハニー) No.61 頬染める顔 No.259 ドーナツ No.S59 ドーナツ(チョコ) No.82 単三電池 No.259 ドーナツ No.S59 ドーナツ(チョコ) No.32 紙飛行機 No.80 おにぎり No.S60 塩むすび No.35 ニワトリ No.80 おにぎり No.S60 塩むすび No.41 消しゴム No.80 おにぎり No.S60 塩むすび No.41 消しゴム No.89 雪だるま No.S61 白いひょうたん No.89 雪だるま No.95 雲 No.S61 白いひょうたん No.24 ハサミ No.39 斜め棒 No.S62 短い斜め棒 No.50 ミニカー No.167 駐車禁止 No.S63 道路標識駐車可 No.67 ひらいた手 No.167 駐車禁止 No.S64 道路標識車両進入禁止 No.19 びっくりマーク No.167 駐車禁止 No.S65 道路標識一時停止 No.28 まっすぐな足 No.167 駐車禁止 No.S66 道路標識歩行者横断禁止 No.98 リアルな瞳 No.167 駐車禁止 No.S67 道路標識車両横断禁止 No.18 ポスター(ボンカレー) No.43 ポスター(オロナミンC) No.S68 レトロテレビ No.165 はずれ No.166 当り No.S69 三角くじ No.104 上矢印 No.110 キョロ目 No.S70 上目 No.15 フラスコ No.166 当り No.S71 青い大きな丸 No.16 ティッシュBOX No.191 太陽の塔の顔 No.S71 青い大きな丸 No.52 傘 No.191 太陽の塔の顔 No.S71 青い大きな丸 No.1 赤鉛筆 No.S72 氷砂糖 No.S73 プリンアラモード No.4 黒ねこ No.S72 氷砂糖 No.S73 プリンアラモード No.14 20円引き No.S72 氷砂糖 No.S73 プリンアラモード No.72 やかん No.S72 氷砂糖 No.S73 プリンアラモード No.94 耳 No.S72 氷砂糖 No.S73 プリンアラモード No.98 リアルな瞳 No.S72 氷砂糖 No.S73 プリンアラモード No.191 太陽の塔の顔 No.S72 氷砂糖 No.S73 プリンアラモード No.7 安全ピン No.S72 氷砂糖 No.S74 クッキー No.11 グット No.S72 氷砂糖 No.S74 クッキー No.18 ポスター(ボンカレー) No.S72 氷砂糖 No.S74 クッキー No.62 稲妻 No.S72 氷砂糖 No.S74 クッキー No.103 うんち No.S72 氷砂糖 No.S74 クッキー No.82 単三電池 No.S72 氷砂糖 No.S75 モンブラン No.20 瞳 No.S72 氷砂糖 No.S76 チョコケーキ No.46 マジで? No.S72 氷砂糖 No.S76 チョコケーキ No.52 傘 No.S72 氷砂糖 No.S76 チョコケーキ No.117 アヒル唇 No.S72 氷砂糖 No.S76 チョコケーキ No.43 ポスター(オロナミンC) No.S72 氷砂糖 No.S77 抹茶ケーキ No.68 鼻ひげ No.S72 氷砂糖 No.S77 抹茶ケーキ No.87 スマイル No.S72 氷砂糖 No.S77 抹茶ケーキ No.12 100円 No.S72 氷砂糖 No.S78 羊羹 No.50 ミニカー No.S72 氷砂糖 No.S78 羊羹 No.9 リボン(ピンク) No.S72 氷砂糖 No.S79 三色団子 No.45 温泉マーク No.S72 氷砂糖 No.S79 三色団子 No.76 骨 No.S72 氷砂糖 No.S79 三色団子 No.110 キョロ目 No.S72 氷砂糖 No.S79 三色団子 No.178 ロボット(ドリルの手) No.S72 氷砂糖 No.S79 三色団子 No.29 ツインテールの女の子 No.S72 氷砂糖 No.S80 レアチーズケーキ No.32 紙飛行機 No.S72 氷砂糖 No.S80 レアチーズケーキ No.95 雲 No.S72 氷砂糖 No.S81 アップルパイ No.21 ネコ No.S72 氷砂糖 No.S82 マフィン No.39 斜めの棒 No.S72 氷砂糖 No.S82 マフィン No.71 くま No.S72 氷砂糖 No.S82 マフィン No.83 樹木 No.S72 氷砂糖 No.S82 マフィン No.6 へのへのもへじ No.S72 氷砂糖 No.S83 かしわもち No.31 青い玉 No.S72 氷砂糖 No.S83 かしわもち No.33 チェッカーフラグ No.S72 氷砂糖 No.S83 かしわもち No.123 うし No.S72 氷砂糖 No.S83 かしわもち No.216 バナナ No.S72 氷砂糖 No.S83 かしわもち No.3 ボタン No.S72 氷砂糖 No.S84 たいやき No.10 マル秘 No.S72 氷砂糖 No.S84 たいやき No.13 鍵 No.S72 氷砂糖 No.S84 たいやき No.25 トイレマーク No.S72 氷砂糖 No.S84 たいやき No.38 鈴 No.S72 氷砂糖 No.S84 たいやき No.69 爆風 No.S72 氷砂糖 No.S84 たいやき No.81 サッカーボール No.S72 氷砂糖 No.S84 たいやき No.112 パーの手 No.S72 氷砂糖 No.S84 たいやき No.212 星 No.S72 氷砂糖 No.S84 たいやき No.17 U磁石 No.S72 氷砂糖 No.S85 エクレア No.30 ウサギのシール No.S72 氷砂糖 No.S85 エクレア No.35 ニワトリ No.S72 氷砂糖 No.S85 エクレア No.59 汗 No.S72 氷砂糖 No.S85 エクレア No.111 一 No.S72 氷砂糖 No.S85 エクレア No.166 当たり No.S72 氷砂糖 No.S85 エクレア No.174 トマト No.S72 氷砂糖 No.S85 エクレア No.257 めがね No.S72 氷砂糖 No.S85 エクレア No.272 リボン(黄色) No.S72 氷砂糖 No.S85 エクレア No.67 ひらいた手 No.S72 氷砂糖 No.S86 クリームマフィン No.86 蛇口 No.S72 氷砂糖 No.S86 クリームマフィン No.100 音符 No.S72 氷砂糖 No.S86 クリームマフィン No.15 フラスコ No.S72 氷砂糖 No.S87 贅沢ロールケーキ No.22 みかん No.S72 氷砂糖 No.S87 贅沢ロールケーキ No.89 雪だるま No.S72 氷砂糖 No.S87 贅沢ロールケーキ No.S33 スイカ No.S72 氷砂糖 No.S87 贅沢ロールケーキ No.19 !マーク No.S72 氷砂糖 No.S88 おしるこ No.34 手紙 No.S72 氷砂糖 No.S88 おしるこ No.42 まる優 No.S72 氷砂糖 No.S88 おしるこ No.56 四つ葉のクローバ No.S72 氷砂糖 No.S88 おしるこ No.24 ハサミ No.S72 氷砂糖 No.S89 おはぎ No.26 黒丸 No.S72 氷砂糖 No.S89 おはぎ No.55 日本の国旗 No.S72 氷砂糖 No.S89 おはぎ No.74 天使の輪 No.S72 氷砂糖 No.S89 おはぎ No.93 水滴 No.S72 氷砂糖 No.S89 おはぎ No.104 上矢印 No.S72 氷砂糖 No.S89 おはぎ No.54 ビデオ No.S72 氷砂糖 No.S90 ホットケーキ No.80 おにぎり No.S72 氷砂糖 No.S90 ホットケーキ No.167 駐車禁止 No.S72 氷砂糖 No.S90 ホットケーキ No.16 ティッシュ No.S72 氷砂糖 No.S91 よもぎもち No.28 まっすぐな足 No.S72 氷砂糖 No.S91 よもぎもち No.41 消しゴム No.S72 氷砂糖 No.S91 よもぎもち No.53 イチゴ No.S72 氷砂糖 No.S91 よもぎもち No.61 頬染めた顔 No.S72 氷砂糖 No.S91 よもぎもち No.70 ちくわ No.S72 氷砂糖 No.S91 よもぎもち No.79 太陽 No.S72 氷砂糖 No.S91 よもぎもち No.60 曲がった足 No.S72 氷砂糖 No.S92 カステラ No.91 三毛猫 No.S72 氷砂糖 No.S92 カステラ No.259 ドーナツ No.S72 氷砂糖 No.S92 カステラ No.23 鍵盤 No.S72 氷砂糖 No.S93 チョコマフィン No.51 ギザギザハート No.S72 氷砂糖 No.S93 チョコマフィン No.106 剣 No.S72 氷砂糖 No.S93 チョコマフィン No.165 はずれ No.S72 氷砂糖 No.S93 チョコマフィン No.2 ハート No.S72 氷砂糖 No.S94 甘食 No.8 野球ボール No.S72 氷砂糖 No.S94 甘食 No.27 尺取り虫 No.S72 氷砂糖 No.S94 甘食 No.S26 氷 No.S72 氷砂糖 No.S94 甘食 No.5 飴 No.S72 氷砂糖 No.S95 ロールケーキ No.49 唇 No.S72 氷砂糖 No.S95 ロールケーキ No.57 だんご鼻 No.S72 氷砂糖 No.S95 ロールケーキ No.95 雲 No.S72 氷砂糖 No.S95 ロールケーキ No.75 肉球スタンプ No.S72 氷砂糖 No.S96 ショートケーキ No.120 リボン(ブルー) No.S72 氷砂糖 No.S96 ショートケーキ No.196 バラ(桃) No.S72 氷砂糖 No.S96 ショートケーキ No.23 鍵盤 No.100 音符 No.S97 ピアノ No.23 鍵盤 No.104 上矢印 No.S97 ピアノ No.26 黒丸 No.37 ピース No.S98 V No.37 ピース No.39 斜めの棒 No.S98 V No.40 斜め3本線 No.121 ひまわり No.S99 ガーベラ No.44 電卓 No.104 上矢印 No.S100 パソコン No.100 音符 No.260 時計 No.S101 目覚まし時計 No.57 だんご鼻 No.66 鼻 No.S102 横向きの鼻 No.12 ¥100 No.225 点 No.S103 100点 No.63 単一電池 No.82 単三電池 No.S104 ベル No.24 はさみ No.300 プレゼント No.S191 くまのぬいぐるみ No.79 太陽 No.258 虫めがね No.S192 炎 No.47 スコップ No.83 樹木 No.S197 赤いキノコ No.58 ゲーム機 No.98 リアルな瞳 No.S201 No.4 黒猫 No.133 魚座 No.S209 さんま No.182 ハンマー No.202 UFO 202.jpg No.S217 釜 No.S192 炎 No.S217 釜 No.S218 ご飯 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (S218.jpg)
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/437.html
赤い玉 ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 紹介
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/517.html
2008年04月14日~04月20日分更新記録 04月14日 にゃんにゃん共和国藩国別アイテムリスト 記載漏れ修正(世界忍者:山の盾) 04月15日 青い玉 アイテムデータ開示により追記修正。 個人ACE能力一覧 霧賀火澄@FEGさん個人ACEプロモーション 根付のお守り 入手:霧賀火澄@FEGさん 04月16日 小笠原デートチケット 使用:藤原ひろ子@FEGさん にゃんにゃん共和国藩国別アイテムリスト 容量制限によりページ分割(14時にリンク等修正完了) 個人ACE能力一覧:あ~な ・個人ACE能力一覧:は~わ 容量制限によりページ分割 微笑青空勲章、個人ACE能力一覧:あ~な 銀内 ユウ@鍋の国さんの個人ACE性能開示により追記。 微笑青空勲章、PLACE能力一覧 紅葉ルウシィ@紅葉国さんのPLACE性能開示により追記。 バンバンジー・バイク i言語公開により追記 サイトリシン 入手:久珂あゆみ@FEGさん 微笑青空勲章、PLACE能力一覧 ミーア@愛鳴藩国さんのPLACE性能開示により追記。 微笑青空勲章、個人ACE能力一覧:あ~な 左木@FEGさんの個人ACE性能開示により追記。 生態系回復植物 使用、購入確認。 微笑青空勲章 改名:荒風ヒオ⇒ヒオ・スクル・ヒルダ アスタシオン⇒アスタシオン・ヒルダ 微笑青空勲章、個人ACE能力一覧:は~わ 双海環@芥辺境藩国さんの個人ACE性能開示により追記。 小笠原デートチケット 使用:鍋野 沙子@FVBさん 小笠原デートチケット 使用:黒霧@伏見藩国さん ピンキーリング 入手:シコウ・アル・ナスライン@リワマヒ国さん 微笑青空勲章、個人ACE能力一覧:あ~な シコウ・アル・ナスライン@リワマヒ国さんの個人ACE性能開示により追記。 万年筆 入手:黒霧@伏見藩国さん 04月17日 小笠原デートチケット 使用:クレール@るしにゃん王国さん 小笠原デートチケット 入手:yuzuki@ビギナーズ王国さん 生態系回復植物 移譲:リワマヒ国 1つ消費 → 海法よけ藩国 1つ入手 小笠原デートチケット 使用:悪童屋 四季@悪童同盟さん 微笑青空勲章 改名:ポレポレ=キブルゥ⇒ポレポレ・キブルゥ 微笑青空勲章 改名:山吹弓美@え~藩国さん、個人ACE改名 ベルカイン⇒ベルカイン・Y 新築の家(悪童邸) 入手:悪童屋 四季@悪童同盟さん 小笠原デートチケット 入手:鋸星耀平@ビギナーズ王国さん 舞花・T・ドラッヘンさん 脱藩に伴い所持アイテムデータ移動 04月18日 オルゴール 入手:沢邑勝海@キノウツン藩国さん 次世代宇宙輸送艦 入手:Flores valerosas bonitasさん 玉を入れた剣 入手:さくらつかさ@FVBさん 微笑青空勲章、個人ACE能力一覧:あ~な ヒオ・スクル・ヒルダ@愛鳴藩国さんの個人ACE性能開示により追記。 厩舎 入手:船橋鷹大@キノウツン藩国さん・比野青狸@キノウツン藩国さん 微笑青空勲章、個人ACE能力一覧:は~わ 山吹弓美@え~藩国さんの個人ACE性能開示により追記。 登録保留中アイテム&天領民所持アイテムリスト 派生アイテム追加 微笑青空勲章、個人ACE能力一覧:は~わ 藤村 早紀乃@鍋の国さんの個人ACE性能開示により追記。 星見喫茶 入手:松井@FEGさん 日当たりの良い縁側がある家(白石邸) 入手:白石裕@暁の円卓さん フルブライトの指輪 データ開示により追記&データ移動 04月19日 小笠原デートチケット 入手:まき@鍋の国さん 登録保留中アイテム&天領民所持アイテムリスト 登録保留中アイテム追加 チョーカー 入手:まき@鍋の国さん 生態系回復植物 使用:海法よけ藩国さん 個人ACE能力一覧:あ~な 風杜神奈@暁の円卓さんの個人ACEプロモーション 戦術輸送貿易艦:巨鐵級 性能開示により項目追加:伏見藩国さん メチャゲドンの指輪 入手:久珂あゆみ@FEGさん 失われた王族の悲劇についての資料イラスト作成 三笠イラスト作成 愛のエプロンイラスト作成 04月20日 メイドエプロンイラスト作成 i言語化 あさぎ@土場藩国
https://w.atwiki.jp/dragoncrusade/pages/21.html
名前 効果 アサンの願い玉 使用すると金貨・宝石・経験値・全部 等願うことができる ためしに「全部」を選んだら・・・ 何も獲得できませんでした。
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/633.html
#shadowheader 【】内はスキル製作レベルです。 こちらにはエンチャントスキルなどの修練に関連性が無いアイテムもありますが、 定義は、改造以外で装備品に何らかの影響を与えるアイテムと必要な材料を中心に列挙しています。 魔法の粉 [#j324b515] 【ハンディクラフト C】魔法の粉 [#b21cb62c] 祝福された魔法の粉 [#u225802a] エリートの魔法の粉 [#y2075ca3] エンチャントスクロール [#n3c96a46] エレメンタル [#y61dfeda] その他 [#w655b1e5] ポーション [#z125f82b] ハーブ [#l081583d] コメントフォーム [#y89eff05] 魔法の粉 【ハンディクラフト C】魔法の粉 装備品に魔法の効果を与える粉。 ※エンチャントスキルで使用するごとに、成否に関わらず1つ消費。 スクロールを右クリックで直接使用した場合は消費しない。 ※日によって攻撃速度や攻撃回数が変化する模様。 素材:(小さい青い玉or小さい赤い玉or小さい銀の玉) 1、ベースハーブ 1 ※使用する玉により作成成功率が変化。(青より赤、赤より銀の方が高い) 作成されるものは同じ魔法の粉で、エンチャント成功率には影響しません。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2x横2(10stack) 攻速 普通 HIT数 3打 攻撃 0〜0 耐久 0 負傷率 0%〜0% クリティカル 0% バランス 0% UG 0 入手先 各種ダンジョン報酬宝箱 エンチャント焼却 ハンディクラフト 売却価格 50G この粉では依頼はできません。エンチャント委託の際は他の粉を用意しましょう。 コメント 祝福された魔法の粉 装備品に魔法の効果を与える粉。 ※エンチャント委託の際に必要になります。 詳細はこちらを参照。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2x横2(10stack) 攻速 普通 Hit数 3打 攻撃 0〜0 耐久 0 負傷率 0%〜0% クリティカル 0% バランス 0% UG 0 入手先 ラサ,スチュアート,ヒルブリン,カスタネア,キリネ,ベリタ(500G) 売却価格 173G 依頼ではなく、自分で付与する際にも使用可能。 こちらは通常の魔法の粉と同じ成功率。エリートを使わなくてもエンチャント成功率が90%ならばこちらで充分。 コメント エリートの魔法の粉 装備品に魔法の効果を与える粉。 ※エンチャント委託の際に必要になります。 詳細はこちらを参照。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2x横2(10stack) 攻速 普通 Hit数 3打 攻撃 0〜0 耐久 0 負傷率 0%〜0% クリティカル 0% バランス 0% UG 0 入手先 ラサ,スチュアート,ヒルブリン,カスタネア,キリネ,ベリタ(1,000G) 売却価格 250G 依頼ではなく、自分で付与する際にも使用可能。しかも通常の粉より2%ほど成功率が上がる。これのおかげでエンチャ上げの時に粉買取が不要になった。 -- 2005-08-04 12 28 53 (木) int75でCランク自力貼り付けで成功率が3%上がりました。使用前68%使用後71% -- 2006-01-30 06 28 40 (月) コメント エンチャントスクロール 装備品に魔法の効果を与えるスクロール。エンチャントに失敗すると、アイテムの耐久度が低下することもある。 ※制限時間があるので必ず残り時間を確認するように。 ※耐久度が設定されており、0になるとそのスクロールは使用できなくなる。 その他の詳細はこちらを参照。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦2x横1(stack不可) 入手先 アルビD宝箱 エンチャント焼却 他 売却価格 150G コメント エレメンタル →ファイアエレメンタル →アイスエレメンタル →ライトニングエレメンタル →メガファイアエレメンタル →メガアイスエレメンタル →メガライトニングエレメンタル →エレメンタルリムーバー その他 ポーション →祝福ポーション →毒薬 →毒入りの瓶 ハーブ →サンライトハーブ →マナハーブ コメントフォーム エルフの魔法の粉、木曜にAランクエンチャで通常80%→85%の上昇確認 -- エルフの魔法の粉は成功率を若干上げるようですね.おそらく上昇値はエリートよりも上かと思われる. -- エルフ粉、平日ランクAES80%、R9ES56% -- 上の人とは別人ですが、INTは200での数字で同じ数値を確認。5ES35% 3ES17%も確認したのでおそらく普通粉に木曜補正をかけたのと同じ数値。 -- 名前 コメント