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特急車両 RST50000系 R5000系 R2000系 通勤型車両 R1000系 R4000系 RST2000系 RST1000系
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電車でGO! プロフェッショナル2 機種:PS2, Win 音楽:上田砂代子 (ZUNTATA)、高萩英樹 (ZUNTATA) 効果音:古川祟 (SOUND WAVE)、相澤静夫 (SOUND WAVE) 音声編集:石川勝久 開発元:オフィスクリエイト 発売元:タイトー (PS2)、アンバランス (Win) 発売日:2003年2月27日 (PS2)、2004年4月30日 (Win) 概要 『電車でGO!』シリーズの作品で、同『プロフェッショナル仕様』の続編。 80以上のダイヤを収録しており、シリーズの中でも最大級のボリュームを誇る。 新規楽曲はZUNTATAの上田砂代子氏と高萩英樹氏という、のちの『ゾイドインフィニティ』タッグが担当。 開発元がタイトーでないためか、スタッフロール曲以外はサントラ化の機会に恵まれていない。 なお初代から流用されている曲(作曲は古川典裕氏)があるほか、その他にも古川氏らしき作風のジングルが存在している。 収録曲 曲名 (*1) 作・編曲者 補足 順位 オープニングムービー No 000 メニュー No 001 資料館 No 002 時刻表セレクト No 003 No 004 資料館 路線紹介 No 005 湖西線 車両紹介瀬戸大橋線 車両紹介長崎・佐世保線 車両紹介『新幹線』で未使用となっていたものと同一 Bonus Hit 古川典裕 No006 (資料館 音楽鑑賞室での表記)初代より「Bonus Hit」と同一 Docking!! No 007 (資料館 音楽鑑賞室での表記)初代より「Docking!!」と同一 No 008 全区間走破! No 009 No 010 作:古川典裕 運転終了原曲:『2』より「Game Over」『新幹線』版と同一 エンディングムービー1 エンディングムービー2 電車で電車でGO!GO!GO! 2002 高萩英樹 スタッフロールムービー (資料館 映像鑑賞室での表記) サウンドトラック 電車でGO! / サイド・バイ・サイド2 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「No 006」相当の「Bonus Hit」、「No 007」相当の「Docking!!」を収録 電車で電車で GO!GO!GO!れぼりゅ~しょん Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「電車で電車でGO!GO!GO! 2002」を収録
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こちらでは、北海道を支える機関車のプラレール車両を紹介していきます。 DE10 製品 全道各地で活躍するディーゼル機関車です。 札幌運転所などの入替に使用されています。 プラレールの国鉄色は製品があまりないため、少々レアなものとなっています 1741号機(名誉会長制作) 苗穂工場で入換専用機に使用されていた車両で、キハ183系と同じ塗色が特徴です DE15 1520号機、1543号機、富良野美瑛ノロッコ塗装(ともちん制作) 全道各地で除雪用として活躍しているディーゼル機関車です。 一番手前の1520号機はSL列車に使用されるためにラッセル用連結器を撤去しています。 中央の1543号機は通常の国鉄色です。 奥の富良野美瑛ノロッコ塗装の2代目塗装を制作しました。 2510号機(砂川制作) 1500番台(名誉会長制作) DF200 製品 901号機(MATSU制作) HD300 製品 500番台(ぺこり制作) image(EsQ2zHiUYAA47Ex.jpg,,width=640 C11 製品 171号機、207号機(ともちん制作) 製品のC12から改造しました。 207号機はカニ目と言われるライトが二つ乗った仕様で、現在は東武鉄道に貸し出しされています。 後ろの貨車はSL随伴車でそれぞれの車両の整備パーツが積載されています。 DD51 製品 北海道各地の急行列車をけん引していたのがこの車両です。 単品で赤い国鉄色、北斗星のセットで青いDD51が発売されていました。 青いDD51はセットにより車番が違います。 DD14 製品 豪雪地帯の除雪用として制作された車両です プラレールは前方のロータリー部分から雪玉を飛ばせる仕様になっています。 ED76 500番台(ぺこり制作) ED79 0番台左、50番台中央(砂川制作) C62 製品 画像準備中
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使用車両 日野 KC-HU2PMCE 1本 PJ-KV234L1 5本 ACG-HU8JLFP 2本 HYBRID PKG-KV234L2 2本 LJG-HU8JLGP 1本 PDG-KV234L2 2本 SKG-KR290J2 2本 いすゞ PJ-LV234L1 5本 ワンステ PKG-LV234L2 5本 ワンステ PDG-LV234N2 3本 ワンステ LDG-LV234L3改 2本 CNG QDG-LV234L3 2本 ワンステ QKG-LV234L3 5本 ワンステ QDG-LV290N1 15本 QSG-LV234L3 2本 HYBRID SKG-LR290J2 3本 日デ(西工) PDG-RM820GAN 5本 LKG-AP37FK 5本 三菱 SKG-MK27FHF 2本 TKG-MK27FH 8本
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オンラインプレイ ここでは、Parsecというソフト用いたオンライン対戦のやり方を紹介します。 これでLS~RSで対人戦を行うことができます。 こんな感じです ShiningStage対戦についてまとめた本 「電車でD プロフェッショナル仕様」、メロンブックスで取り扱いしております。 ぜひお買い求め下さい↓ (https //www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2282270) 【用意する物】 パソコン(あたりめーだ) [最低動作環境] OS:Windows 8.1 / Server 2012 R2 CPU:Core 2Duo以上 GPU:Intel HD 4200 / NVIDIA GTX 650 / AMD Radeon HD7750以上 メモリ:4GB DDR3 [推奨環境] OS Windows 10 CPU:Intel Core i5以上 GPU:Intel HD 4000 / NVIDIA 200シリーズ/ AMD 6000シリーズ以上、最新のCrimsonグラフィックスドライバー メモリー:8GB DDR3 プレイ環境はホスト側の環境に依存します。ゲスト側は低スペックPCでも遊べます。 スマホ(Android) ゲストプレイのみ可能です。 電車でDのプレイできるパソコンがあれば不要でしょう。 詳しくはこちら インターネット回線 ホストとしてプレイする場合は、 最小30ms未満のPING、10Mbps以上のDOWNLOAD、2Mbps以上のUPLOADが出る固定ネット回線 を推奨します。 ポケットWifiはダメです。有線回線を使用してください。 ゲストプレイはポケットwifiでも問題ありません スマホの回線を使う場合は料金にご注意ください。 回線のテストはこちらから コントローラー XBOX360コン(USB) XBOXoneコン いずれかが望ましいです。 ホスト側なら、X-boxのコントローラーは持っておいた方がいいです。 持って無い場合はこちら コントローラードライバー これです ホストは絶対に入れてください。ゲスト側のコントローラーが読み込まれません。 Discordのアカウント 対戦の連絡などはDiscordで行います。 アカウントを取得し、トップページから電車でDのdiscord鯖に入ってください。 【基本的な手順】 ここに書いてあります。この通りすればOKです 【コントローラーの設定】 ゲームパッドはXboxのコントローラーにParsecの仮想コントローラーとして自動変換されて入力されます。 通常は接続すればうまくいくのですが、うまく行かない場合は以下を試してください。 <ホスト側の操作> 1. 「コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→デバイスとプリンター」からコントローラーが2つ入力されているかを確認 2. コントローラーのアイコンを「右クリック→ゲームコントローラーの設定」を開き双方のゲームコントローラーが正しくPCに入力されているかを確認。 こんな画面が出てくる筈。 正しく接続されていれば、コントローラーが2つ表示される。 3.コントローラーを選択し「プロパティ」を押す。 こんな画面が出てくる筈。これを両方で行い、お互いにボタンをガチャガチャし、正しく入力されているかを確認する。 4.動作確認後OKを押す 5.詳細設定を押す 6.優先デバイスをホスト側のコントローラーに設定する プルダウンを押して、一番上のコントローラーにすればOK。 7.これを、接続されている2つのドライバー全てに適応する 【電車でDを起動しよう】 1.「電車でD」を起動し、2P側のボタンをコンフィングする。 ここで正しく入力されているかを最終確認しましょう。 2.試運転をする オススメは東上線の池袋→和光市でゲスト先行、ホスト後追いで動作確認。和光市でバトル打ち切り。一通りのドリフト操作をして感覚を掴みましょう。 【バトル開始!】 問題なければコースを決めてバトル開始!! それじゃあカウント始めンゾォ!! 【キーボードで対戦する場合】 ゲームパッド使用推奨ですが、キーボードでも入力が可能です。 ホスト側は問題ないですが、ゲスト側のキーボード入力はParsecでホストがキーボード入力を許可しないといけません。 ゲストのリストから参加者を押して、「Keybord」にチェックを入れてください 【現状確認されている不具合】 Q:RisingStageで色を変えようとすると落ちる A:バグです。大人しく再起動してください。スティックで一瞬でも上下の信号が入るとエラー吐くみたいです。 ドラマティックモードや試運転モードで色を変えたあとに対戦モードで車輌選択をすると色が引き継がれます。 Q:ゲスト側のライトニングフルノッチが正しく入らない A:割と強めに制動→力行の操作をしないといけないみたいです。単独で走ればなんてことないライトニングフルノッチがマルチではブレーキチョン押しでは動作しないことがある模様。 Q:小柏のガスタービンが起動しない A:環境によりけりです。一部環境でホスト側でキーボードの入力を許可してもゲスト側のガスタービンが起動しない不具合が見つかっています。原因および解決策は今も不明です。原因が見つかるまでは四国2000は一律使用禁止とします。 Q:後輪ドリフトに失敗したら片輪ドリフトができなくなった! A:いわゆる、「酒井さんバグ」です。つまり、仕様です。 一度、編成まるまる後に引き下がり何度か車線変更をしてください。そうすれば直ります。 ドラマティックモードではタダのバグでしたが、対人戦では相手の進路妨害をしたペナルティとして機能してます。 そういうもんだと思ってください。 Q 笠松で片輪ドリフトできない A:バグです。 【レギュレーション(快適にバトルを楽しむために)】 1.フェアプレーの精神を忘れずに! 複線ドリフトは相手の進路を妨害するため、慣れてないと相手の車輌に衝突します。 ドリフトする際には相手との安全マージンを確認することを推奨します。 とはいえ、慣れていないと衝突してしまうのは仕方ないことだと思います。 その場合は、次のコーナーでスペースを譲るなど臨機応変にお互いが不快にならないよう対応してください。 2.使用を推奨しない車輌 対象:東武1720系DRC 阪急2300系 JR四国2000系 いわゆる禁止カードです。 東武東上線で検証した結果、CPU(トモさん)の動きを人間がそのままコピーした場合でも223系が非公式のバグ技を使ってやっと追いつけるか追いつけないかという結果になりました。この車輌を持ち出されると勝負どころではなくなってしまうので、当面の間はDRCは禁止カードとします。 阪急2300系は挙動があまりにも特殊な上、最高速度が他と比べて常軌を逸しているため当面の間は禁止カードとします。 3.片輪ドリフトが使えない(CS以前)バトルではどうすればいいですか まだ、CS以前でのバトルはあまり行われていませんがこのバトルのレギュレーションを参考にしてみてはいかがでしょうか。 【バトルのルール】 最高速度(加速力?)の強い車輌が先行しているときは複線ドリフトは使えない 追突による加速は禁止 最高速度の遅い車輌は直線で複線ドリフトしブロックが可能(主にBSで。) 後輪ドリフトは後追いの時だけ使用可能
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電車でGO! 電車でGO! EX 機種:AC, PS, Win 作曲:古川典裕 SE:鎌田良和 SE指導:瓜田幸治、海野和子 音声:海野和子、国京砂織 ボディーソニック:堀内理美子 イメージソング作曲者 (PS):高萩英樹 (Dr.HAGGY)、古川典裕 (中山上等兵) サウンドコンバート (SS):物江真晴 開発元:タイトー GM2 (AC, PS)、カンズ (SS) 発売元:タイトー (AC, PS)、タカラ (SS) 発売日:1997年3月10日 (AC)、1997年 (AC EX)、1997年12月18日 (PS)、1998年10月1日 (SS EX) 概要 電車運転シミュレーションの第一作目。 電車の運転士という特殊な技術職を一般に体験でき、100万本のセールスをあげた。 もちろん完全再現とまではいかずあくまでシミュレーションの域を超えないものではあったが、当時としてはかなり再現性が高く本物の運転士も舌を巻くほどだったという。 アーケード版と同年、プレイステーションへ移植された。 タイトル名を連呼するCMソングは耳に残っている人も多いと思われる。 このCMソングのベースとなったのが、東京ゲームショウなどでZUNTATA-J.A.M.が披露していた「J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO!」である。 (次作:電車でGO!2 高速編) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 Go!Go!Train (Title Demo) 古川典裕 アトラクトデモPS版 オープニングA (ムービースタジオにも収録) Traffic (Select) 路線セレクト (PS版2 音楽フロアより)『2』、『プロフェッショナル仕様』でも使用 Game Start 車両紹介 (PS版2 音楽フロアより)『2』、『プロフェッショナル仕様』、『名古屋鉄道編』でも使用 発車ベル Bonus Hit 停車位置 GOOD (PS版2 音楽フロアより)『2』、『プロフェッショナル仕様』でも使用 Bonus Stage ボーナスゲーム! (PS版2 音楽フロアより)『2』、『プロフェッショナル仕様』でも使用 Docking!! 停車位置, 停止時間 GREAT (PS版2 音楽フロアより)『2』、『プロフェッショナル仕様』でも使用 Name Entry ネームエントリー (PS版2 音楽フロアより)『2』、『プロフェッショナル仕様』でも使用 Congratulation!! 全区間走破 (PS版2 音楽フロアより)『2』、『プロフェッショナル仕様』でも使用 Take me sunset (Ending) 『2』中級以下、または上級以上コンティニューありエンディングでも使用 プレイステーション版 CMソング J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO! (TVCM ver.) 作:高萩英樹編:不明 曲名不明 (未音源化) プレイステーション版 追加曲 Wind of Blue (Title Demo) 古川典裕 オープニングB (ムービースタジオにも収録) J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO! (game ver.) 作:古川典裕、高萩英樹編:高萩英樹 イメージソングムービースタジオに収録のショート版正式曲名不明 (サントラ未収録)作詞:高萩英樹 (Dr.HAGGY(J.A.M.))、石川勝久 (FEEDBACK BABI(J.A.M.))、鎌田良和 (JANKIE KAMATY(J.A.M.))、海野和子 (karu.(ZUNTATA))唄:J.A.M.+karu. 『電車でGO! / サイド・バイ・サイド2』収録音源 Mirror of Mind ~The Dawning~ 古川典裕 アレンジメドレー J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO! (studio ver.) 高萩英樹古川典裕 フル尺版レコーディングエンジニア:中西宗博 (MU-NAKANISHI(ZUNTATA))作詞:J.A.M.+karu.唄:J.A.M.+karu. 第2回ゲームソング521位 J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO! (karaoke) J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO! (live ver.) 渋谷ON AIR EASTでのライブ演奏音源唄:J.A.M.+karu. J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO! (unknown ver.) 作:高萩英樹 サントラ23曲目、サイドバイサイド2の「Name entry」の3 08付近から収録のインストバージョン正式曲名不明 『電車で電車でGO!GO!GO! 2000 / LOVE特急こまち』収録バージョン 電車で電車でGO!GO!GO! (Single Edit Ver.) 高萩英樹古川典裕 イントロ、二番後の間奏がカットされたバージョン サウンドトラック 電車でGO! / サイド・バイ・サイド2 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 電車で電車でGO!GO!GO! 2000 / LOVE特急こまち 「電車で電車でGO!GO!GO! (Single Edit Ver.)」を収録 電車で電車で GO!GO!GO!れぼりゅ~しょん Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO!」の(studio ver.)を(1997 STUDIO VER.)として、(live ver.)を(1997 LIVE at SHIBUYA ON AIR EAST)として収録
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LT 59-16 VK28.01 Type64 T37 MT-25 MT Cromwell M4A3E8 Fury T-34-85 Type58 HT M4A3E2 ARL44 KV-2 KV-85 M6 T-150 VK36.01H
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STR1000系 制御装置 東洋IGBT ドア数 4ドア 充当 全て 帯カラー 青 白 車体 ステンレス 長さ 20m 扉 両開き 座席 ロングシート 窓 1段式 編成定員 948人※1 備考 貫通式・幌有り STR2000系 制御装置 東洋IGBT ドア数 2ドア 充当 特別快速運用 帯カラー 赤 白 車体 ステンレス 長さ 20m 扉 両開き 座席 セミクロスシート※2 窓 1段式 定員 準備中… 備考 非貫通・8両固定 STR3000系 準備中 STR4000系 準備中… ※1 6両編成の場合 ※2 7号車・8号車は転換式クロスシート