約 319,108 件
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1631.html
困ったヤツの称え方 依頼主 :エマネラン(アバラシア雲海 X9-Y32) 受注条件:レベル50~ 概要 :キャンプ・クラウドトップのエマネランは、なぜか期待に胸をふくらませている。 エマネラン 「いやあ、まいったね、こりゃ。 さすがのオレも、死ぬかと思ったぜ。 しかし、オレ様の活躍があったからこそ、 「新たな蛮神」の脅威を発見できたんだ。 こいつは、お手柄といっても過言じゃねーだろ。 よし、「ラニエット」に報告しようぜ! ムフフフフ、きっと、すんごい褒められるんだろうなぁ・・・・・・。」 ラニエットと話す ラニエット 「無事に戻ってきてくれたか! いったい、何があったというのだ!? な、なんと・・・・・・雲神「ビスマルク」だと!? ビスマルクと言えば、 雲海を遊弋すると伝わる「伝説の白鯨」だぞ・・・・・・。 それを、バヌバヌ族が蛮神として呼び降ろしたということか。」 オルシュファン 「以前は友好的であったというバヌバヌ族が、 一転して態度を翻したのも、今となっては理解できる。 蛮神の影響を受けていた、ということだろう。」 オノロワ 「神は、信徒となるテンパードの心をねじ曲げる・・・・・・。 「暁」から提供された資料で読んだことがあります、はい。」 エマネラン 「なぁなぁ、お手柄だろ? これでオレ様も、男爵位くらいもらえるはずさ。 そしたら、ラニエット、オレの嫁さんになってくれよ!」 ラニエット 「・・・・・・・・・・・・はぁ。 こんな男のために、命を賭けさせてしまうとは・・・・・・ Niuniu殿には、何と詫びて良いものやら。」 オルシュファン 「ともかく、蛮神の件を上に報告せねばなるまい。 教皇庁と神殿騎士団には、私から伝えておこう。」 ラニエット 「助かる、オルシュファン卿。 Niuniu殿も、助かったよ。 当地での任務を終了とし、皇都に戻るといい。」 エマネラン 「えっ、なに、任務もう終わり? それじゃ、オレも疲れたから帰るわ。 ・・・・・・ラニエット、色よい返事を待ってるぜ? じゃあな!」 オルシュファン 「では、Nikuq。 我々も、皇都「イシュガルド」へ戻るとしよう。」 ラニエット 「助力に感謝するぞ、Niuniu殿。 エマネランについては、適当に殴ってくれて構わない。 問題になったときは、私が責任を持つゆえ。」 イシュガルド・ランディングのオルシュファンと話す オルシュファン 「それにしても、久しぶりの共闘・・・・・・イイ戦いであったな! この胸の熱さ、未だに冷めぬぞ! では私は、これより神殿騎士団本部に向かい、 アイメリク卿に事の次第を報告してくる。 Nikuqは、 「フォルタン家」の屋敷に戻るといい。 「エマネラン」が帰宅しているかどうか、確認しておいてくれ。」 フォルタン伯爵邸のエマネランと話す オノロワ 「実に美しい、流れるような一撃でした。 さすがは名騎士と呼ばれた、エドモン様です、はい。 ・・・・・・何があったのかは、エマネラン様よりお聞きください。」 エマネラン 「痛てぇ・・・・・・。 痛てぇよ、Nikuq・・・・・・。 何があったのかって・・・・・・ 親父に、思いっきりブン殴られたんだよ・・・・・・。 大切な客人を危険にさらすとは、何事かってな・・・・・・。 どうも、オレの手柄はパーらしい・・・・・・。 はぁ・・・・・・ついてねぇなぁ・・・・・・。」 ラニエット 「まさか、バヌバヌ族が蛮神を召喚していたとは・・・・・・。 今後、ますます対応が難しくなりそうだ。」 マリエル 「雲神の存在は、我々、薔薇騎兵団にとって、 ドラゴン族以上の脅威になりそうです。 ラニエット隊長を、力強く支えていかなければ・・・・・・。」
https://w.atwiki.jp/mobile_legends/pages/24.html
ドラフトピックって? ドラフトピックは、ランクがエピック以上になると実装される新たなゲームルールです。 ルール内容は、敵チームと味方チームが交互にヒーローを選択し、選択されたヒーローはその試合で使用できなくなります。 どのヒーローをBANするべきか BANするヒーローはバージョンによって異なります。現環境でBANするヒーローがわからない方は最新のBAN候補ヒーローをピックアップしている記事を参考にしてください。 BANする際の考え方 さくっと解説 BANヒーローを使いたいならヒーローを見せて猛アピールするか、あえてBAN候補ではないヒーローをBANしてBAN枠を狭くする。 BANヒーローを使ってもカウンターヒーローを取られる必要がある BANからしっかり考える 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/225.html
「ごめ゛ん゛な゛ざい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 この世のものとは思えぬ形相泣き叫ぶゆっくり。本当にうるさいな。誰だよかわいいとかほざいた奴。 あれか。皮がうまいという意味の「皮いい」か。 「お゛ざがな゛ざん゛だべだがっだの゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 ああそうだこいつ俺の寿司食ったんだよな。楽しすぎて忘れてたよ。 「あ゛や゛ま゛る゛がら゛お゛うぢがえじでえ゛え゛え゛え゛え゛!!!」 そういえばこいつ食えるんだよなあ。でもワサビと醤油がなあ。 あ、でも食ったら餡子になるとか聞いたなあ。何だかなー。 とりあえずゆっくりを無視しつつ今後を決める俺。 まあ一応けじめはつけとくか。 「ごめんなゆっくり!俺正直やりすぎたよな。」 「ゆゆゆ!」 予想外の行動に驚くゆっくり。自分の方が立場が上と思ったのかすぐに調子に乗り始める。 「そうだよ!おじさんひどいよ!ちゃんとあやまってよ!」 さすがはゆっくりブレイン。脳餡野郎めが。 「悪い悪い。本当悪かったよな。そうだ。お詫びに特別お前だけに魚の捕まえ方教えてやるよ。」 「ゆゆ!おさかな!でもれいむみずのなかにははいれないよお…」 食い意地だけかと思ったが意外と悩むのな。 「大丈夫、俺に任せな。ちょっと待ってろよ。」 そういって俺は奥の部屋に戻り、透明な袋を持ってくる。 「おじさんそれなーに?」 「これはね、防水加工した袋だよ。中に入れば濡れないんだよ。」 「ほんとに!ほんとにぬれない?れいむはいってだいじょうぶ?」 「ああ大丈夫だよ。れいむは水に強くなるんだよ。さ、今からでも練習するか。」 「うん!するする!」 外 水車の音だけガラガラと聞こえる中、新たな音が増える。 「準備はいいかいれいむ?怖くないか?」 上の部分をきつく結び縛られた透明な袋に入れられたゆっくりに優しく声をかける俺。 「うん、ちょっとどきどきするよ!でもゆっくりはじめるよ!」 俺もうまく行き過ぎてドキドキするよ!でもさっさと始めるよ!ご都合設定万歳!! などと思いながら俺は水車の側へと近づいていく。 「まずはこの水車を使って体を慣らそうね。」 そういって俺は水車を止め、その羽根にゆっくりの袋を取り付ける。 「わくわく♪わくわく♪とめていればゆっくりできるね!ゆっくりがんばろうね!」 うん、ゆっくりできるね。止めていれば、ね。 「おじさんすごいよ!みずがはいらないよ!れいむみずのなかにいるよ!」 もっとも水の中といってもただ袋の三分の二が水に浸かっただけだが。 「そうかそうか。じゃあ水には慣れたんだね?」 「うん!みずなんてへっちゃらだよ!!」 ほほう、慣れたとな? 「じゃあ少し動かしても大丈夫だな。」 「うん!ゆっくりやってね!!!」 その言葉を聞いて俺の顔がにんまりとしたのをにっこり笑顔をゆっくりが気づくわけがない。 俺は水車を動かしてゆっくりをゆっくりと見守り始めた。それと同時に袋つきの羽根も少しづつ沈み始める。 そして当然袋の結び目のごく僅かな隙間からは少しずつ水が漏れ出す。 「ゆゆゆゆ!!おじさんみず!みずがゆっくりとはいってるよ!こわいよ!とめてよ!」 だが水中で助けを求めるその声は聞こえない。もっとも聞くつもりもないがな。 「ひっ!みず!み゛ずみ゛ずみ゛ずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 水は無情にゆっくりの体を濡らし始める。 その後すぐに回転により袋のついた羽根は最上部へ上がるものの水は簡単には抜けない。 そして時がたつにつれて水はどんどん増え続ける。 「ごれ゛じゃあ゛ぜん゛ぜん゛ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 容赦なく入り込む侵入者たちにより少しずつ体がふやけ、伸び始めてくる。 だが狭い袋の中で伸びにも限界があり、一定状態を保ったままである。 「おびばんだぶべで!!でゃぶべべ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 とうとう袋は水で満たされ呼吸もまともにできなくなる。 「お゛びょぼぼぼぼお゛ぼべぼぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 苦悶の表情で溺れゆくゆっくり。その顔には普段の無垢な笑顔の面影は残っていない。 だがゆっくりは水だけでも生きられ、窒息の概念もなく、形崩れも許容範囲内である。 よって半永久的にこの川で苦しみ続けることをれいむは全く知らなかった。 「も゛ぼ…ゆ゛ぶり゛…びばばば…びょお゛お゛…」 なお、後にこの川は釣りの名所となるが、それがゆっくりの餡子によるものだと知る者は少ない。
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/154.html
週刊まえむきTV(しゅうかんまえむきてれび)はみちのくテレビで毎週日曜日10 30~11 25に放送しているローカルバラエティ番組。 「ナナバン!」に代わるローカル番組の目玉として2007年4月にスタート。 開始当初の放送時間は10 30~12 25だった。 基本として生放送。2008年4月から放送時間が10 30~11 25に短縮された。 マギーのスケジュールが合わないときはマギー抜きで進行する。 司会 山崎バニラ 川村智 かつての司会者 高松知美
https://w.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/494.html
更新日:2016/11/19 Sat 22 33 51 白銀的な考え方⑨「味方化」は楽じゃない かつて敵として猛威を振るったキャラが改心し、味方として更なる強敵と共闘。 少年漫画では王道の熱い展開である。 GDWでもその辺トレースした展開は多い。 だが、この考え方は実は決して安易に使える考え方ではない。 GDW古典設定であるヴェギアス危機にもそういった考え方があるのでダメではないだろうが、「展開として熱いから使いたい」というだけでは説得力に乏しい設定になってしまうのである。 「敵として猛威を振るう」というのは、こちらが正義の側である限り、敵は何らかの罪を犯したと考えられる。 なぜ罪を犯した者は処罰されるのか。白銀にもよくわからない議論ではあるが、一つ大切なことがある。 「そのような犯人を放置しておくことに対して、市民は納得するのか」ということである。 「罪を犯した以上、苦しい思いをするべきだ」という意見。 「痛い思いをさせなければ、また次の犯罪者が現れてしまうかもしれない」という不安。 「痛い思いをさせなければ、彼はまた同じことをやらかすのではないか」という不安。 民主的な政治が行われているならば、こうした処罰に対する国民の不安や意見は無視できないはずである。 (王政を取っている政府もいくつか設定されているが、その場合でも何らかの形で国民感情を適切に汲み上げる仕組みが用意されているものと思われる) 仮に今の日本で、オウム真理教のような国家転覆未遂や大量殺人をやっておいて「更生しているから処罰しない」と言ったら、世論の怒りは爆発することだろう。 裁判所や検察庁、弁護人に対して感情的な攻撃が行われる例、裁判所がやらないなら個人でやってしまえと言わんばかりの言説は、今でも多数ある。 こうした怒りを無視し、司法機関が信頼を失うことは、社会の安全を台無しにすることだってあり得るのだ(この辺りは別論稿で考証する)。 「功績を上げたのだから見逃そう」という意見もあるが、それは逆に言えば「罪を犯した以上は苦しい思いをするべきだ」という感覚が健在であることの裏返しとも言える。 もちろん、これらの言い分が現実の人類社会と比べて理性の発達した銀河社会において支配的な感情と言えるかどうかはなってみないと分からない。 犯罪に対しての処罰が決して犯罪の抑止になっていないことは、日本でも指摘されている。 処罰が犯罪の抑止にならないということが分かっている、処罰より役に立つ社会貢献が重視される銀河社会では、しゃかりきに処罰にこだわる世論が作られている、とは言えないのかもしれない。 惑星の文化、時には銀河連合ごとの個性という形で差がある可能性もあるだろう。 この辺りは創造者感覚補正もあるだろうと思うし、文化的な個性は否定されないとも思うが、GDW銀河社会においては、こうした感覚から完全に自由にはなっていないと思われる。 復讐論先行ではないが、とにかく社会貢献さえ最大になるならば処罰がいらない、とまでは考えられていないのだ。 せめて、社会が納得するだけのみそぎは済ませなければならない、というのがGDW世界の一般的な感覚だと考えるべきだろう。 もちろん、社会貢献をもって処罰とすることもあり得るのだが。 さて、そうすると重大な罪を犯した人物に対し、見逃して熱い展開をやりたいならどうするべきだろうか。 ①もみ消す ドラゴンボールの魔人ブウ(ミスター・ブウ)の例がある。 善のブウについて、ミスター・サタンがしばらく家にかくまい、最後はドラゴンボールで人々からブウの記憶を消した。 従って、市民はブウに対して不穏な感情を抱かなくなった。これで、ブウさえ何もしなければ、事態は解決ということになるのである。 また、ピッコロがブウ編の天下一武道会でマジュニアと名乗っていたように、別人として振る舞うというのもある種のもみ消しだと思われる。 とはいえ、流石にやったことの規模の問題があり、一定以上になるともみ消しも不可能になることには留意すべきであろう。 ただし、白銀神族であるアケメルロスは古代に大戦火を起こした結果、複数代に渡る謹慎処分となったが、これによって銀河社会の主力の 開発者も大幅に代替わりしたので許しやすくなったという設定がある。 つまり、「時間の経過によるもみ消し」という手は一応あると思うのだ。 ②しっかり処罰を受ける 死刑しかないような犯罪でなければ、いつか処罰は終わる時が来るかもしれない。 その時まではしっかり処罰を受けよ、その後は活動してよいという対応である。 ③処罰されない場所に行く ヴェギアス危機のミラ・ゼノキスの例を考えてみよう。 懲役99年を受けた後ディガス大使に推薦されているが、ディガスならば惑星の外で活動する大使も少なくないはずである(資格程度の感覚で大使をやっている人物も少なくはないが)。 ミラは惑星の政府を転覆させようとした訳だが、こうした政治犯については、国内では許すわけにはいかないが、国外に行くのならば寛大に扱いやすいという性質がある。 ヴェギアス政府の転覆はもちろん大きな問題だが、他の惑星からしてみればそこまで厳しく対応すべき件ではない。 少なくとも、星の中で処罰を受けた以上、それ以上屋上屋を重ねる必要はないということは考えられる。 なので、ミラをディガスに推薦したのは、ヴェギアスを離れて活動させることでけじめをつけさせている、という訳である。 ちなみに実は、これは公式というよりは白銀の脳内補完である。寿命1500年の種族について懲役99年で済ませていいのかと思う訳だが、懲役99年の後を追放処分とすることで手を打ったという考え方である。 ④許しはするが、重要な地位にはつけない ドラゴンボールのベジータや魔人ブウ・ピッコロなどは別に政府関係者ではなく、あくまで一民間人として戦っている。 責任ある立場にはつけないが、一個人としての生活は許す、というのが一つの考え方である。 責任ある立場には信頼も必要になる。例え本人にその気がなくとも、疑いを作ってしまうだけで事態は深刻なのだ。 もみ消しとの合わせ技で、「重要な地位につけはするがついていること自体秘密」という手もある。 また、もっとソフトな方法として、「犯罪者として追いかけられる立場はそのままにする。ただし、あえて本気で追いかけない」というものもあるだろう。 ⑤許さざるを得ない緊急事態が起こる。 あまりにも強敵がいて太刀打ちするために、どうしても敵の力が必要。 あるいは、強敵相手に二正面作戦は取れないという事態はありえる。 そんな場合に、司法取引として見逃して実質的な共闘体制を築く。せめて中立でいてもらうというのはありだろう。 よりソフトな方法として、「決して許したわけではないのですが共闘自体結果論でした」と言い訳するという手もある。 GDW銀河社会の場合、特定キャラがいるだけで何とかなる、という事態は考えにくい気もしない訳ではない(特定キャラがチートであることの証拠になる)が、組織全体に恩赦をかけるとか、電撃侵攻に対する一時しのぎの手法としてはありだろう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
https://w.atwiki.jp/hinatan/pages/26.html
てすとかきこ2 -- (黒T) 2010-02-18 13 42 10 道具のいっぱいの状態でトンボを捕まえる→網と入れ替える→網が消えない→ずっと使える -- (匿名希望) 2010-02-22 23 44 36 道具がいっぱいの状態でトンボを捕まえる→道具と入れ替えて「とんぼを捕まえた♪」とでる→決定キーじゃなくてキャンセルを押す→道具を選ぶ画面になる→適当に選ぶ→「とんぼを捕まえた♪」となって何匹も捕まえた事になる -- (匿名希望) 2010-02-22 23 51 34 とんぼを捕まえたりチューリップを摘むと金が減る。何度もやると金がマイナスになる。減る金額が道具屋で売った値段より高いのでマイナスから抜け出せない -- (匿名希望) 2010-02-22 23 53 54 あたらしいverにあげたところ2番目のバグに関しては解消されていました。すいませんでした -- (匿名希望) 2010-02-23 00 04 17 バグ報告ありがとうございます。確認と修正ができ次第、修正バージョンをうp致します。 -- (黒T) 2010-02-23 08 22 19 ご指摘のバグ修正バージョン0.32をアップしました! -- (黒T) 2010-02-23 09 57 00 新しいバージョンに変えましたが1番目のバグが残っていました。 -- (匿名希望) 2010-02-23 10 27 46 すみません、当方での動作確認では虫とりアミ装備状態→とんぼを捕まえる→虫とりアミと入れ替え、で虫とりアミはちゃんと消えるのですが・・・私が意味をはき違えているのでしょうか?; -- (黒T) 2010-02-23 10 57 25 意味はあってると思います。でも装備状態が続くんです -- (匿名希望) 2010-02-23 19 23 59
https://w.atwiki.jp/bio6dlc/pages/6.html
oma_690 武器厨、仲間にグレ当てまくる屑でスレで言い訳後も下記の内容で晒されるグルで野良をウスタ操作時に捕まえ起き攻め捕まえを連発、エージェント時は仲間がやってるのを傍観 Ri--ya グルで野良をウスタ操作時に捕まえ起き攻め捕まえを連発、エージェント時は仲間がやってるのを傍観 ryocha--n グルで野良をウスタ操作時に捕まえ起き攻め捕まえを連発、エージェント時は仲間がやってるのを傍観 上記3名は何も知らない野良を狩って勝ち星を増やしてる模様 aejo3010 プレデターでグル 殺す→挑発→救援 Anime_Dude bran94xDとコンビでトレーニング使ってるので注意 ANONYMA-TUEUR59 無敵回避、PK BKIYTTRRDSQWAASS トレーニング blackmarket2009 プレデターでグル 殺す→挑発→救援 ネタ部屋で空気嫁メール bran94xD Anime_Dudeとコンビでトレーニング使ってるので注意 emiayaryo リモ爆攻撃、負けたら即追い出し、暴言メールのチーター faststar51 スキルがトレーニング funcky123 グレラン、パイルボム、リモ爆でPK、点数低いと離脱 GARD_0732 無敵回避連発 hideaki_19750731 相手の勝利数が多いと戦わずに追い出す ismael_ad 無敵回避連発 itigopafe-1 ガチ部屋で延々とネタプレイ、終了後も抜けずにずっとネタプレイで枠潰し kage-pro-love リンチ K-BOY-XⅡ トレーニング、VC暴言 lmp_from_RUS チート、リロード無しでハイドラ連射、攻撃喰らってIDが黄色になっても一瞬で緑に戻る Marine_kills_ グルで野良をウスタ操作時に捕まえ起き攻め捕まえを連発、エージェント時は仲間がやってるのを傍観 MU-KAGAWA26 リンチ newmoon03 シェリーEXを使っての故意PK、その後近付いて挑発 pa-bio プレデターでホストの癖に自分操作の臼を瞬殺されて離脱 PATRIOT-GEAR7 無敵回避連発 Regen2015 リンチ r-lala 起き攻めしたら暴言VC sgg_55_30 後ろからアンチマ連射で立てなくさせられた、フレと組んでたのか復帰ハメをしてくる syunki0110 リンチ部屋ホスト、フレンドと組んでダイイング→○救出→捕まえる→FBのコンボで得点を稼ぐ wasabi3506 プレデターでグル 殺す→挑発→救援
https://w.atwiki.jp/shinmanga/pages/377.html
おまえはそこで―― ◆L62I.UGyuw みぞれ混じりの雪が降り注ぐ工場。 その敷地の一角、建ち並ぶ青い倉庫群の間に、雷が連続して炸裂する。 倉庫の陰からジャンパー姿の男が飛び出し、工場の中心へと走った。 すぐ背後を金色の怪物が追っている。 男は口の開いたデイパックを一つ手に持ち、それを思い切り振り回した。 工場周辺のそこかしこで見る人間大のドラム缶がどかどかとばら撒かれ、怪物の進路を塞ぐ。 転がるドラム缶を片腕で軽々と撥ね退け、怪物が哂った。 「かかっ、かかかかっ。ナガレよ、初めの威勢はどうしたァ? わしをブチ殺すんだろ? ちょこまか逃げてねーでかかってこいよ」 「ああ勿論、ブチ殺してやる――ぜっ、と」 工場の窓枠に足を掛け、流は明後日の方向にボールを放り投げた。 「ん? っとォ!」 ボールから刃が飛び出し、急転回して怪物に襲い掛かった。 ボールは身を引いた怪物の鼻先を掠めて飛び去り、しかしまた急旋回して怪物を狙う。 空を斬り裂き迫る凶器。 「ハッ、しゃらくせえ!」 それを怪物は事も無げに、まるで野球のボールを捕るが如く引っ掴んだ。 ぐしゃりとそのまま刃をものともせず握り潰す。 「くく、今のはちょっと面白かったぜ。んで、次はどうすんだ?」 掌から血をぼたぼたと垂らし、心底愉快そうに怪物が問う。 流は応えない。次々と外壁の梯子やパイプを跳び移りながら、工場の屋上へと逃れる。 その様子を見た怪物は、ふんと鼻を鳴らして、ただの一飛びで屋上まで達した。 流は上着のポケットに何かを仕舞っているところだった。 怪物が首を傾げる。 「何だよ、そりゃ?」 「これか? こいつァ、力が回復する薬、さ」 「ほー、便利なもん持ってんなァ。だがよ、ンなもん時間稼ぎにしかなんねェぞ」 怪物の指摘は正しい。 流の身体は既に傷だらけだった。 全身にいくつもの裂傷が走り、服や露出した皮膚が所々焼け焦げている。 息も少し上がっていた。 未だ大きな傷こそ負ってはいないが、いずれ体力が限界を迎えるのは目に見えている。 そうなれば、無慈悲な爪と牙が彼の身体を引き裂くだろう。 「ほれ、次ァどうするよ。坊主らしく念仏でも唱えてみるか?」 一方の怪物はといえば、多少の傷は負えどもまるで弱る様子を見せない。 舌なめずりをして、凄まじい妖気を発している。 だというのに、流の態度に焦りは見られなかった。 「念仏か。じゃァお言葉に甘えて、唱えてみようかね」 「あん?」 す、と顔の前に右手を持ってきて二本の指を立て、呪言を唱える。 すると貯水タンクの陰から細長い物が飛び出して怪物に巻き付き拘束した。 注連縄だ。 充分に法力が通してあるらしく、怪物の力でも容易には断ち切れない。 「チィィ、小細工を!」 怪物はたてがみを硬質化し注連縄を寸断する。 しかしそのときには既に、流は禍々しい漆黒の鞭――禁鞭を構えていた。 そして間髪入れず禁鞭の力を解放する。 貯水タンクの上半分が吹っ飛んだ。 屋内に繋がる扉が壁ごと粉砕される。 転落防止用の柵が飴細工のように纏めて折れる。 のたくるパイプの群れが根こそぎにされる。 漆黒の嵐が吹き荒れる中、鞭の一撃が怪物を頭上から激しく打ち据えた。 クッキーを砕くように床をブチ抜いて怪物の姿が消える。 衝撃に耐え切れず、屋上が崩壊していく。 のみならず、黒い暴風は工場の壁も設備も何もかもを打ち壊し薙ぎ払っていく。 永遠に続くかに見えた嵐は、しかし唐突に終息した。 時間にして僅か五秒。 僅か五秒で、屋上とその下のフロアは見る影もなく破壊されていた。 流は禁鞭を仕舞い、屋上に開いた大穴から階下を覗き込んだ。 直撃だ。 人間ならば確実に死んでいる。 いや、妖だろうと実体のない特殊な連中以外は無事ではいられまい。 しかし。 がら、と階下の瓦礫が動いた。 「ふん……まァそうだろうな」 がらがらと瓦礫の一角が崩れ、金色の太い腕が覗いた。 腕は瓦礫を纏めて力任せに吹き飛ばす。 そしてその下から怪物が現れた。 「今のが、奥の手かよ? ガ……ハァ……ハ、やるじゃねェか、流石に効いたぜ……。 だがよ、一発で仕留められなかったのは失敗だったなァ」 口から多量の血を吐きながらも、怪物は流を見上げて凄惨な笑みを浮かべた。 だが流は動じない。ごきりと首を鳴らす。 「いいや、これでいいのよ」 「ンだとォ?」 「これで――完成だからな」 工場内部へと飛び降りる。その寸前に、流は何かを屋上の床に打ち込んだ。 りん、と涼やかな鈴の音がやけに美しく響いた。 同時に、周囲の空気が一変した。 怪物が怪訝そうに辺りを見回す。そして床に降り立った流を睨んだ。 「こいつは……結界、か。ナガレ、てめえ、いつの間に――」 「はっ、オレが何も考えずに工場の周りを逃げ回ってるだけだとでも思ったのか? てめえだけは逃がす訳には行かねえんでな。ありったけの鈴と御幣で念入りに結界を張らせて貰ったぜ。 妖はもうこの工場に出入り出来ねえ。ここがてめえの棺桶だ。ただのバケモノにゃ、ちと贅沢過ぎるがな」 流の言に、怪物の目が大きく吊り上がった。 「逃がす……? 逃がすと言ったか? このわしを捕まえて『逃がす訳には行かぬ』だとォ!?」 たてがみがざわりと鋭く逆立つ。 「大口叩くじゃねェか、ニンゲン! 覚悟は出来てんだろうなァァ!」 どがん、と足元の瓦礫を蹴り飛ばし、大音声を響かせる。 薄笑いを浮かべて、流は錫杖を正面に構えた。 「覚悟だァ? ンなもんがなけりゃ戦えねえのはな、真っ当なヤツだけだ。 さあ、能書き垂れてねえでかかってきな、バケモン。 ――蹂躙してやるよ」 「はっ、上等ォォ!!」 発した叫びに追い付かんばかりの勢いで、金色の暴風が襲い来る。 瞬く間に両者の距離が詰まる。 「けえええええええええええええ!!」 体重を乗せ、力任せに爪を振り下ろす怪物。 対する流は両の錫杖を交差し、 「らァァァァァァァァァァァァァ!!」 正面から、止めた。 金属音が激しく響く。 「な、にィィィ!?」 「ぬぅぅぅぅん!!」 更に甲高い音。 弾かれ後退したのは、怪物の方だった。 片眉を大きく上げて低く唸る怪物。 「どうしたい? 人間に力比べで負けたのが、そんなに意外か?」 「……フン、ちと驚ェただけよ」 言うなり、再び鎌鼬にも負けぬ斬撃が放たれる。 今度は小さく鋭く横薙ぎに一閃。 流は錫杖一本で受け流す。 怪物は更に踏み込む。 姿勢を低めながら流の腹に目掛けて刺突。 流は身体を捻ってかわしつつ、怪物の胴に回し蹴りを叩き込んだ。 大きく間合いが離れる。 たたらを踏みつつも、流はすかさず破魔矢を放って追撃する。 怪物は避けようともせず左腕を盾に矢を止めた。 同時にたてがみから電撃を放つ。 バックステップで逃れる流。 好機と見たのか、怪物は鋭い奇声を上げて突進した。 流は口の端を微かに吊り上げた。 「孤月ッッ!」 叫び、錫杖を振り抜く。 法力が無数の三日月を形取り、怪物に飛来する。 「ぬゥゥオォォォォォ!?」 三日月が次々と怪物の身体に食い込んだ。突進が止まる。 その僅かな隙に、流は一気に間合いを詰めた。 そして修羅の形相で怪物の顔面を殴り抜く。 怪物は吹き飛び、空中で二回転して防火シャッターにめり込んだ。 「ぐ、ぬゥゥ……おかしいぞ、こんな……わしの身体が――」 「身体の動きが鈍い――ってか? あー、言い忘れてたぜ。 てめえがさっき握り潰したボールな、あれにゃ麻痺毒が塗ってあったのよ。 フツーなら一発で動けなくなるハズなんだがな。タフなヤツだぜ。 ……おい、どうしたよ。まさかオレが正々堂々と戦うとでも思ってたのか? 最初に言っただろうが。“てめえ”と戦いたいなんてこれっぽちも思わねえ、ってな」 隈取を大きく歪めて、怪物が流を睨み付ける。 たてがみが逆立ち、バチリ、と乾いた音が鳴った。 「この……たかが法力僧如きが……」 バチバチとたてがみの間に稲妻が飛び交う。 「調子に乗ってんじゃあねェぞ!!」 叫びと共に、それまでの様子見のものではない、全力の雷が放たれた。 幾千の光の蛇が流に襲いかかる。 到底避け切れるものではない。 しかし流は冷静に錫杖を翳し、何事かを唱えた。 光の蛇が錫杖を嫌うように次々とのたうって逸れる。 「何ィ!?」 「金気は木気を剋す。もう一つ言い忘れてたがな、ここに張った結界は五行の相剋を強化するモンでもあってよ。 まァ要するに――てめえの雷ァもう通じねぇんだよ」 がしゃん、と何処かでガラスの落ちる音がした。 流は無造作に怪物との距離を詰めていく。 「そう、かい……じゃあコイツは、どォだァァァァ!!」 怪物の咆哮が猛火と化し踊り狂う。 すかさず流は跳躍し、錫杖を天に翳した。 降り続くみぞれが錫杖から放たれる法力に絡め取られ、渦を成して流を護る。 炎は彼の周囲でとぐろを巻いて、しかし中心部には届かずにあっけなく消滅した。 「……水気は火気を剋す。諦めな、てめえなんかじゃオレは喰えねえ。 『とら』は――いや、『うしおととら』はな、もっともっと強かったんだぜ」 「オ、オォォォォォォ! 何を、訳の解んねェことをォォォ!!」 「……訳の解らんこと、か」 残念だぜ、本当にな。 消え入るように呟いて、流は錫杖を構え直す。 三度目の区切りを告げる放送が響き渡り始めた。 ********** 遠雷が、聴こえる。 「『月輪』を出すまでもなかったなァ。人間に見下ろされる気分はどうだよ、バケモノ」 倦んだ声が、瓦礫の山に響いた。 雨に濡れ血と煤に塗れた顔を袖で軽く拭い、流は長い溜息を吐く。 錫杖の先端が力なく下がり、水溜りに浸かった。 彼の前には、両腕両脚をもがれ、胴が半ばから千切れかけた怪物が転がっている。 怪物の体毛は、元の色が判らないくらいに汚れていた。 「何だ、おい。もうくたばったのかよ」 蹴り付ける。返答はない。 「ったくよお、こんな下らねえこと仕組みやがった神サマには、キチンとオシオキしてやらにゃならねえよな」 返答はない。 「……そう思うだろ?」 返答はない。 「なあ」 返答はない。 「…………ふ」 唐突に、流の口元が歪んだ。 「ふ……ひ、ひ、ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ。 ひ、ひゃはっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは、は。 なあ」 ぐりん、と妖怪染みた動きで流は振り返った。 「いつまで覗いてんだ? 趣味悪ィぜ」 出て来いよ、と感情のない声をかける。 それに応えるように、防火シャッターに開いた大穴から、静かに人影が現れた。 それは流の攻撃によって高空から転落したはずの男、リン・ヤオだった。 細い目を更に細めて、無言で流を睨み付けている。 「あー、何だ、てめえか。よく生きてたな」 何の感慨もないといった口調で流は続ける。 「気分じゃねえんだ。殺さねえでおいてやるからよ、とっとと消えな」 遠くで稲光が走った。 流の姿が一瞬だけはっきりと照らし出される。 彼の顔からは、『人間』がごっそり削げ落ちていた。 「お前に戦う理由がなくても、俺にはあるんダ」 異様な流の様子にも怯まず、リンは決然と言葉を放った。 リンの右手には包丁。左腕は不自然に彼の背後に隠れている。 流は心底うんざりだといった態度で手をひらひらと振った。 「後ろに切り札でも隠してんのかよ? だがやめときな。どうせ、そいつでオレを殺せる自信がねえんだろうが。 でなけりゃ、さっさと奇襲をかけてただろ」 「やってみなければ、判らなイ」 言うと同時に、リンは包丁を構えて突撃してきた。 「馬鹿が」 下げていた錫杖を跳ね上げて右腕ごと包丁を弾き飛ばす。 更にがら空きの腹に無造作に蹴りを入れた。 リンは面白いように吹っ飛んで床を転がる。 その拍子に、隠れていた左腕が露わになった。 リンの左腕は、手首から先がなかった。 「あァ? 何だそりゃ――ガッ!」 身体の芯に鈍い衝撃が走った。 眼球を下に向ける。 腹から黒塗りの刃が生えているのが見えた。 「ぬ……うぉっ」 捻りを加えながら刃が引っ込んだ。 次いで右足首が灼熱した。 なす術もなくバランスを崩して、錆色の水溜りに倒れ伏す。 視界の隅に、斬り飛ばされた自分の右足と、血の滴る黒い剣を持つ手が映った。 手は宙に浮いていた。 「ンなの……アリかよ……」 呼気と共に、口から粘つく血の泡が吹く。 浮かんだ手がすいと空を滑り、立ち上がったリンの左腕に接続する様子を、流は出来の悪い手品を見る目で見ていた。 「エドがいなくて良かったヨ。あいつは優し過ぎるからナ」 冷静に、ほとんど冷酷と言ってもいい口調でリンが呟いた。 「腹の中を掻き回しタ。お前はもう助からなイ。だがすぐに死ぬこともなイ」 頭だけを動かして、流はリンの顔を見た。 「……なァんだ、よく見りゃ……まだガキじゃ、ねぇか。……く、く、オレもヤキが回った……みてえだなァ……」 「ナガレ――と呼ばれてたナ。その怪物とお前の間に、何か事情があったのは判ル。 多分、それはお前たちにとって重要なことだったんだろうとも思うヨ。それこそ他者の命を踏み躙ることも厭わないくらいニ」 だが。 リンは淡々と続ける。 「踏み躙られた者にとっては、そんなもの知ったことじゃないんダ。 お前の命は、俺が無意味に踏み躙ってやル。だから、殺した者の怨嗟の声に――」 軽く剣を振るい血を掃う。床に赤い月が描かれる。 「おまえはそこでおぼれてゆけ」 血の月輪の真ん中で、リンは流を見下ろし冷然と宣告した。 そしてそれきり一瞥もくれず立ち去っていく。 ぴちゃりぴちゃりと、足音が遠ざかっていく。 自分は死ぬのだ。 流は急速に、数学の問題の解法を見つけたときのように、ただ理解した。 身体から熱が去っていく。 死に向かう苦痛と悪寒すら感情を揺さぶらない。 もう、自分の中には何もない。 何も。 「……風がよ、やまねえ……な」 誰に語るともなしに、呟く。 ちらりと怪物の死骸に目を遣る。 「あァ――そういや、一つやっとかにゃならんことが……残ってた、ぜ」 そう。 そうだった。 このバケモノが存在した痕跡は、一片たりとも――。 流の全身が光り始める。 滅己術『捌』――自らの体内で法力をオーバーロードさせる、技とすら呼べない技。 「おい――おい、待てよ、ガキ。いいこと……教えてやらァ」 不穏な雰囲気を敏感に感じ取ったリンが振り向く。 「殺すんならよ……次はキッチリ息の根止めとけ、バァカめ」 流と目が合った。見た者の脳裏から一生涯離れないであろう黒々とした眼だった。 にィィ、と道化の笑みを浮かべる流。 リンは舌打ちをして脱兎の如く駆け出す。 直後、流の体内で法力が一気に増幅し――そして、全てを呑み込む白光が炸裂した。 遠雷が、鳴っている。 【秋葉流@うしおととら 死亡】 【とら@うしおととら 死亡】 【E-6/工場/1日目/夜】 【リン・ヤオ@鋼の錬金術師】 [状態]:バラバラ人間 [服装]: [装備]:降魔杵@封神演義 [道具]:支給品一式、浴衣、刺身包丁×2、安藤(兄)の日記、食糧3人分程度、固形燃料×10、チャッカマン(燃料1/3) [思考] 基本:エドと共にこの殺し合いを叩き潰す。 1:エドとウィンリィが心配。 2:グリードの部下(咲夜)を狙った由乃を無力化したい。 3:安藤(兄)に警戒と嫌悪感。 4:関口伊万里と鳴海歩に強い警戒と敵意。 [備考] ※原作22巻以降からの参戦です。 ※雪輝から未来日記ほか、デウスやムルムルに関する情報を得ました。 ※異世界の存在を認識しました。 ※リンの気配探知にはある程度の距離制限があり、どの気が誰かなのかを明確に判別は出来ません。 ※首輪にエネルギー吸収と送信機能があるかもしれないと疑っています。 ※ワープ出口の気配を何となく察しています。 ※安藤(兄)の日記は、歴代特撮ヒーローについて書いたようにしか見えないようになっています。 ※インターネットの使い方をおおよそ把握しました。 ※九兵衛の手記を把握しました。 ※流ととらの所持品は爆発に巻き込まれました。 流の所持品: 支給品一式×2(名簿一枚紛失)、仙桃エキス(8/12)@封神演義、禁鞭@封神演義 んまい棒(サラミ×1、コーンポタージュ ×1)@銀魂、PDA型首輪探知機、研究棟のカードキー×2、 双眼鏡、食料、女物の着替え、毛布、錫杖×2、詳細不明アイテム(工場の生産ラインより発見) とらの所持品: 支給品一式×7、再会の才@うえきの法則、砂虫の筋弛緩毒(注射器 ×1)@トライガン・マキシマム、逃亡日記@未来日記、 マスター・Cの銃(残弾数50%・銃身射出済)@トライガン・マキシマム、デザートイーグル(残弾数5/12)@現実 マスター・Cの銃の予備弾丸3セット、不明支給品×1、詳細不明衣服×?、万里起雲煙@封神演義 時系列順で読む Back 第三回放送 長き昼と快適な夜を Next 明日の朝日がないじゃなし 投下順で読む Back 第三回放送 長き昼と快適な夜を Next 明日の朝日がないじゃなし 151 あるるかん -虎乱- 秋葉流 GAME OVER 151 あるるかん -虎乱- とら GAME OVER 139 ガラクタの魂を鳴らす者(下) リン・ヤオ 171 狂い咲く人間の証明
https://w.atwiki.jp/picflo/pages/30.html
アイテムは「探検」「おつかい」「パーツ」「フード」の4種類あります。 「パーツ」と「ツルハシ系」以外は基本的にはショップで買える。 「パーツ」以外は宝箱から出現する模様。 探検アイテム 名前 価格 効果 備考 エネルギーチャージ 150PP エネルギーを全回復する 定番のアイテム ピクサウンド 250PP ピクタントが必ず現れるようになる 使わずとも出るので??? 金のピク笛 1000PP めずらしいピクタントの出現率が少し上がる レア的なピクタントがわからないので??? ピクぶくろ 500PP 市町村固有種のピクタントが出やすくなる 便利 ご当地「北海道」~「沖縄」 250PP 北海道のピクタントが必ず出現する ご当地系はその地域でしか買えない模様、どこかに行ったときに買いだめは有効か? 全47種 ツルハシ 非売品 たまにパーツが掘り出せる 掘る時にセットして使うアイテム、パーツを掘り出す可能性を上げる模様だが成功率は微妙 金のツルハシ 非売品 パーツが必ず掘り出せる 掘る時にセットして使うアイテム、何か一つパーツが手に入る 不思議なツルハシ 非売品 持っていないパーツを掘り出せる パーツを揃えるにはこれが必須とも言える ピクコイン 非売品 セットし探すと特殊なピクタントが出てくる チャンスでしか当たらないアイテム。使用すると「クルン」が出現する おつかいアイテム 名前 価格 効果 備考 不思議な紐 500PP すぐに帰還させることができる 便利 ボロ加速装置 50PP 探検に所有する時間を少し短縮する 時間が4分の3ぐらいになる ハイブースター 150PP 探検に所有する時間をぐんと短縮する 時間が半分になる ロケットブースター 250PP 探検に所有する時間を一気に短縮する 時間が4分の1ぐらいになる ハイテクトラップ 350PP 固有種を捕まえる セットしてもおつかい失敗の恐れがあるので微妙。成功すれば固有種をゲットできる。 フードアイテム 名前 価格 効果 備考 ピクッキー 200PP なつき度が上がる 高い 一ツ星ピクフード 150PP 捕獲する確率が少し上がる あまり変わらないような? 二ツ星ピクフード 500PP 捕獲する確率がぐんと上がる 体感捕まえやすくなる 三ツ星ピクフード 5000PP ほぼ捕獲することができる 100%っぽい 肉食けもののエサ 250PP 肉食獣型ピクタントがでやすく、捕まえやすくなる エサ系は使っても全国種も出てくるので微妙 草食けもののエサ 250PP 草食獣型ピクタントがでやすく、捕まえやすくなる 虫のエサ 250PP 虫型ピクタントがでやすく、捕まえやすくなる サカナのエサ 250PP 魚型ピクタントがでやすく、捕まえやすくなる はちゅう類のエサ 250PP 爬虫類型ピクタントがでやすく、捕まえやすくなる 鳥のエサ 250PP 鳥型ピクタントがでやすく、捕まえやすくなる 霊のエサ 250PP 霊型ピクタントがでやすく、捕まえやすくなる 竜のエサ 250PP 竜型ピクタントがでやすく、捕まえやすくなる 物質のエサ 250PP 物質型ピクタントがでやすく、捕まえやすくなる 機械のエサ 250PP 機械型ピクタントがでやすく、捕まえやすくなる 植物のエサ 250PP 植物型ピクタントがでやすく、捕まえやすくなる パーツアイテム 名前 価格 効果 備考 頭の化石 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 5種集めると「化石の集合体」を貰える 胸の化石 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? の化石 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 足の化石 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 尻尾の化石 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 化石の集合体 非売品 セットし探すと特殊なピクタントが出てくる 機械A 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 5種集めると「機械の集合体」を貰える 機械B 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 機械C 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 機械D 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 機械E 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 機械の集合体 非売品 セットし探すと特殊なピクタントが出てくる 「ピ」の石版 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 5種集めると「石版の集合体」を貰える 「ク」の石版 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 「タ」の石版 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 「ン」の石版 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 「ト」の石版 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 石版の集合体 非売品 セットし探すと特殊なピクタントが出てくる 赤い宝石 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 5種集めると「宝石の集合体」を貰える 青い宝石 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 黄色い宝石 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 緑の宝石 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 黒い宝石 非売品 何かのパーツ 全てあつめると・・・? 宝石の集合体 非売品 セットし探すと特殊なピクタントが出てくる コメント 間違いや追加情報を見つけた方は直接編集もしくはコメント欄へどうぞ。 緑の宝石もでたよ -- 未来 (2012-11-20 07 57 22) 追加しておきました -- 管理 (2012-11-22 21 47 04) 黒い宝石も追加。パーツはダブりすぎる・・ -- oldboy (2012-11-23 12 13 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souku/pages/3133.html
《遅延》《公開済》SNM001808 シナリオガイド 公式掲示板 葦原の長屋のお天気…豪雨・落雷・突風に注意! 担当マスター 按条境一 主たる舞台 葦原島 ジャンル バトル 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-06-03 2012-06-05 2012-06-09 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-06-20 2012-06-22 2012-06-25 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 凶暴化した猫又を捕まえに行く。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 猫又を捕まえる。 ▼キャラクターの目的 凶暴化した猫又を捕まえに行く。 ▼キャラクターの動機 説得するためには、まず猫又を捕獲しなきゃ…。 ▼キャラクターの手段 相手は猫だし、引っ掻いたりするだろうから、気をつけないとね。 普通の網とかじゃ、破いて逃げそうだから、他のMC・LCと協力して捕まえよう。 じゃれつきそうな玩具を作って、猫又を捕まえる人の手伝いをする。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 猫又を捕まえる手伝いをする。 ▼キャラクターの目的 じゃれつきそうな玩具を作って、猫又を捕まえる人の手伝いをする。 ▼キャラクターの動機 ただ捕まえようとするだけじゃ、反撃してきたりしそうだね…。 ▼キャラクターの手段 なんだか、すっごく怒っているみたいだし。 普通のねこじゃらしとかじゃ、反応しないだろうね。 毛糸とかイロイロ工夫して、何か作ってみよう。 怒りを静めてもらうために、猫又にあげるお供え物の料理をつくってあげる。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 猫又にお供え物を作る。 ▼キャラクターの目的 怒りを静めてもらうために、猫又にあげるお供え物の料理をつくってあげる。 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM バトル 按条境一 葦原島 遅延公開済】