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この駅近辺のcafe電源情報の情報を集めております。 皆様の情報をお待ちしております。 編集できない人用↓店舗名・電源ありなし等記入してください 名前 コメント
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oma_690 武器厨、仲間にグレ当てまくる屑でスレで言い訳後も下記の内容で晒されるグルで野良をウスタ操作時に捕まえ起き攻め捕まえを連発、エージェント時は仲間がやってるのを傍観 Ri--ya グルで野良をウスタ操作時に捕まえ起き攻め捕まえを連発、エージェント時は仲間がやってるのを傍観 ryocha--n グルで野良をウスタ操作時に捕まえ起き攻め捕まえを連発、エージェント時は仲間がやってるのを傍観 上記3名は何も知らない野良を狩って勝ち星を増やしてる模様 aejo3010 プレデターでグル 殺す→挑発→救援 Anime_Dude bran94xDとコンビでトレーニング使ってるので注意 ANONYMA-TUEUR59 無敵回避、PK BKIYTTRRDSQWAASS トレーニング blackmarket2009 プレデターでグル 殺す→挑発→救援 ネタ部屋で空気嫁メール bran94xD Anime_Dudeとコンビでトレーニング使ってるので注意 emiayaryo リモ爆攻撃、負けたら即追い出し、暴言メールのチーター faststar51 スキルがトレーニング funcky123 グレラン、パイルボム、リモ爆でPK、点数低いと離脱 GARD_0732 無敵回避連発 hideaki_19750731 相手の勝利数が多いと戦わずに追い出す ismael_ad 無敵回避連発 itigopafe-1 ガチ部屋で延々とネタプレイ、終了後も抜けずにずっとネタプレイで枠潰し kage-pro-love リンチ K-BOY-XⅡ トレーニング、VC暴言 lmp_from_RUS チート、リロード無しでハイドラ連射、攻撃喰らってIDが黄色になっても一瞬で緑に戻る Marine_kills_ グルで野良をウスタ操作時に捕まえ起き攻め捕まえを連発、エージェント時は仲間がやってるのを傍観 MU-KAGAWA26 リンチ newmoon03 シェリーEXを使っての故意PK、その後近付いて挑発 pa-bio プレデターでホストの癖に自分操作の臼を瞬殺されて離脱 PATRIOT-GEAR7 無敵回避連発 Regen2015 リンチ r-lala 起き攻めしたら暴言VC sgg_55_30 後ろからアンチマ連射で立てなくさせられた、フレと組んでたのか復帰ハメをしてくる syunki0110 リンチ部屋ホスト、フレンドと組んでダイイング→○救出→捕まえる→FBのコンボで得点を稼ぐ wasabi3506 プレデターでグル 殺す→挑発→救援
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ボール PMHオリジナルアイテム。弱らせたポケモンを捕まえて、好きなときに戦わせる 事が出来る。一度に6個までしか持ち歩けない上、一個でアイテム欄を一枠消費してしまうが、使い方次第によっては自分は全く働かずに目標を討伐することができる。 詳しくはモンスターボールの正しい使い方まで。 モンスターボール(2000P) 伝説ポケモン捕獲:× 一番安いボール。本当に弱いポケモンを捕まえるのならこれで十分 スーパーボール(6000P) 伝説ポケモン捕獲:× モンスターボールの強化版。三倍の金を払う価値はある。 ハイパーボール(12000P) 伝説ポケモン捕獲:○ 市販のボールで唯一伝説ポケモンを捕獲することができるボール。 ただし、確立はかなり低い。 マスターボール 伝説ポケモン捕獲:○ おなじみの必ず捕まえられるボール。 ヒールボール(5000P) 伝説ポケモン捕獲:× 捕まえた直後、すぐにHPが全回復するので、すぐに戦わせられる。 ダークボール(8000P) 伝説ポケモン捕獲:△ 夜に使うと捕まえやすくなる。 伝説は夜ならば、かなり少ない確立で捕まえることが出来る ゴージャスボール(10000P) 伝説ポケモン捕獲:× 捕まえたポケモンは命令を聞きやすくなり、素早く行動しやすくなる。 プレミアボール 伝説ポケモン捕獲:× 性能はモンスターボールと同じ。見た目が良いので、お気に入りのポケモンにでも。 タイマーボール(100000P) 伝説ポケモン捕獲:30分以降 選択するとロックオンサイト出現。この状態で使用すると、ロックオンサイトの着いたポケモンに向かってボールを投げる。ロックオンサイトは時間とともに変色し、30分以上の銀以降は伝説も捕まえられる可能性がある。この玉だけはポケモンの状態に依存しない(~10分緑経過時間(フレーム)ごと0.00005%の加算、~20分黄色経過時間(フレーム)ごと0.00008%の加算、~30分赤経過時間(フレーム)ごと0.0001%の加算、~40分銀経過時間(フレーム)ごと0.0002%の加算、~49分金経過時間(フレーム)ごと0.0005%の加算、以降レインボー100%)
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ビリビリでんしきち 電気に関連した仕掛けが大量に登場するステージ。 攻略 基地内部(1) まずパックを捕まえる。 奥にはバズーカを持っているもっきんがいるので捕まえる。 なお、もっきんはバズーカこそ撃ってくるもの動かないので研究所からなら楽に捕獲できる。 そのため、もっきん→パックという順番で捕獲してもいい。 どちらも捕獲したら壁を壊し先に進む。 浮遊機雷が動いてる通路の先にはマグネットブーツの部屋がありそこにルーサがいるのでバクボーグに注意しつつ捕まえる。 マグネットブーツの壁を登り、登ったあと2段ジャンプで前の足場に飛び乗る。 前の足場に飛び乗ったらモンティを捕獲しハートビームをミサイルを発射するおっさに当ておっさを捕まえる。 2つめのマグネットブーツの部屋に入る前にミサイルでキャノンボーグ2体とフライボーグを倒しておく。 2つめのマグネットブーツの部屋に入ったらサルトモを捕獲する。 左右の壁から吹き出す炎に注意しつつマグネットブーツを登り扉の横にあるスイッチを押す。 基地内部(2) 回転攻撃に注意しつつウキョーターを素早く捕獲する。 左右に動く棒にロープでぶら下がり移動する。 なお、1つ目と2つ目は一緒に動いているが3つ目はズレて動いているので注意すること。 対岸に着いたら消火作業をしているショーカッキを捕まえる。 火の付いた通路を放水で消火しつつ進み火炎放射しているもんちくを捕獲する。 リフトの上のバーに火を付けリフトを動かず。 攻撃力の高いキッシュを捕まえる。 なお、キッシュに攻撃されるとバナナ2本分という大ダメージを受けるので注意すること。 キッシュのパンチでサルローダーを攻撃しスマイレを降ろして捕まえる。 サルローダーに乗り込み進んでいくがここにあるブロックは落下してしまうものもあるので注意すること。 安全なブロックは1箇所めが左側の3つ、2箇所めが左側の2つ、3箇所めが右側の2つとなっている。 通路の奥にいるムキキを捕まえる。 部屋の奥にハンマーの床スイッチがあるがまず、中央の床スイッチを叩く。 中央の床スイッチを叩くと扉についている4色のスイッチが点灯するので点灯した順番どおりに床スイッチを叩くと扉が開く。 なお、間違えると両脇のジェネレーターが起動しランボーグが飛び出してくるようになってしまう。 基地内部(3) まずウキリーンを捕まえる。 左右にあるバッテリーに電撃を放ちエレベーターを動かす。 なお、この部屋のバッテリーは一定時間で電気が抜けてしまうので素早く移動する必要がある。 また、パンチボーグが飛び出してくるジェネレーターも2基あるので敵の攻撃にも注意すること。 エレベーターで上に登ったら先に進みメルキーを捕まえる。 メルキーのレーザーガンをサルローダーに当てキョッキョルを降ろして捕まえる。 サルローダーに乗り込みジェネレーターを破壊し敵をすべて倒す。 敵を倒したらサルローダーから降りモクたんを捕まえる。 モクたんのハートビームをミサイルを発射するするレモーヌに当て捕まえる。 空中を逃げ回るライキーにミサイルを当て転んでいる間に捕まえる。 ジェット移動でゴール前の空間を飛び越えゴールに向かう。 ピポサル情報(□ボタン、○ボタンの()の中の数値は威力) 1週目 ピポサル 色 警戒 素早さ 攻撃 体力 □ボタン ○ボタン 備考 パック 白色 2 3 2 3 ばくだんをなげる(1) 最初のサルなので爆弾を投げてくることはない。 もっきん 黒色 3 2 3 4 バズーカをうつ(1) 近づくとバズーカを撃ってくる。動かないがピポサルから捕獲しようとすると回避されやすいので研究所からのほうが楽。 ルーサ 黄色 3 3 2 4 せいいっぱいたいあたり(0.5) 近づくと壁から降りてくる。階段状の足場がある部屋での捕獲となるため姿を見失いやすい。 モンティ 白色 3 3 1 4 てきをまどわすビームをうつ(0) りょうてでひっかく(0.5) ハートビームで攻撃してくるが近づくとひっかきも使う。ハートビームを避けつつ捕まえること。 おっさ 緑色 3 3 2 3 ついびミサイルはっしゃ(1) 追尾ミサイルで攻撃してくる。発射後に隙ができるが素早く寄ってハートビームで動けないようにしておくと捕まえやすい。 サルトモ 黄色 3 3 2 4 せいいっぱいたいあたり(0.5) 近づくと壁から降りてくるが着地したところを狙うのは難しい。 ウキョーター 黄色 2 3 2 5 ロープをなげてぶらさがる クルクルまわってアタック(0.5) 崖の近くに出現する。回転攻撃で吹き飛ばされる危険があるので素早く捕まえること。 ショーカッキ 青色 1 2 0 5 おしながらはしるとダッシュ いきおいよくみずをほうしゃ(0) 背を向けて消火活動をしている。水攻撃はダメージは無いが当たるとのけぞってしまう。 もんちく 黒色 4 2 3 4 はげしいほのおをほうしゃ(1) こちらに気づくと動かずにひたすら火炎放射してくる。素早く背後に回りつつ捕まえること。 キッシュ 赤色 4 3 5 5 きょうれつなダッシュパンチ(2) すばやいパンチ(2) 近づくと追いかけてきて強烈なパンチを仕掛けてくる。ダッシュパンチは隙が大きいので避けやすいが喰らうとバナナ2本分のダメージを受けるので攻撃後の硬直を狙うこと。 スマイレ 白色 3 3 1 4 りょうてでひっかく(0.5) サルローダーに乗った状態で登場する。サルローダーから降ろして捕まえよう。 ムキキ 赤色 3 3 4 5 ハンマーをふりまわす(1) ハンマーをふりおろす(1.5) 近づくと追いかけてきてハンマーで攻撃してくる。振り下ろしの威力が大きいので気をつけよう。 ウキリーン 白色 2 3 3 3 クルクルまわってアタック(0.5) ビリビリでんきをはなつ(0.5) 近づくと電撃で攻撃してくる。当たると黒焦げになるので素早く攻撃して捕獲すること。 メルキー 黄色 4 3 3 4 レーザーガンでねらう レーザーガンをうつ(1) 普通に逃げるが時々レーザーガンを撃ってくる。 キョッキョル 白色 3 3 1 4 りょうてでひっかく(0.5) スマイレと同じ対処法でOK。 モクたん 白色 3 3 1 4 てきをまどわすビームをうつ(0) りょうてでひっかく(0.5) モンティと同じ対処法でOK。 レモーヌ 緑色 3 3 2 3 ついびミサイルはっしゃ(1) おっさと同じ対処法でOK。 ライキー 青色 4 4 4 5 たてでみをまもる レーザーガンをうつ(1) 空中を逃げつつレーザーガンを撃ってくる。ミサイルや電撃で攻撃しつつ素早く近づき捕まえること。 2週目 シークレットサル ピポサル 色 警戒 素早さ 攻撃 体力 □ボタン ○ボタン 備考 ザヤガ 虹色 4 3 3 5 バナナのかわをなげる(0) ばくだんをなげる(1) パスワードを入力するとルーサがいる部屋に出現する。逃げ足はとても速いが近づくと攻撃してくることがある。浮遊機雷がある通路の方に逃げると浮遊機雷に自ら当たることが多い。 ホッハ 赤色 3 3 4 3 きょうれつなジャンプパンチ(1) すばやいパンチ(1) スマイレがいる部屋の段の上に出現する。近づくと追いかけてきてパンチで攻撃してくる。 サルンズ 白色 3 3 4 4 ばくだんをなげる(1) レモーヌがいる足場の上に出現する。時々爆弾を投げてくるが簡単に捕まえることができる。
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あらすじ 烈「復ッ活ッ EG復活ッッ EG復活ッッ EG復活ッッ EG復活ッッ EG復活ッッ EG復活ッッ」 ツバサ「ポケモンバトルしてぇ~~」 本編 ~空の柱 ホウエン地方のどこかに現れるという空の柱・・・ そこには、ピラミッドのように札束が配置されていた。 ミクリ「これが…これがデボン・コーポレーションの1000億円か ふふふ、これだけあれば、ホウエンリーグの建て直しはおろか、 それ以上のことすらも…! …… …お早い到着ですね、アオギリ団長」 アオギリ「よく気付いたな」 ミクリ「必ず来ると思っていました。 まさか今回、裏でミツル君を操っていたのが貴方だったなんてね… そうなんだろ、ミツル!!」 ミツル「すいません、ミクリさん…」 ミクリ「まぁ、構わないさ 貴方は、まず、このホウエンの異変にいち早く気付いた人物といってもいいでしょうね。 13年前、国際警察のエキスパートヨシタカを殺した。 それからの潜伏期間はあったものの、レックウザ、そしてデボンコーポレーションの財産に眼をつけた。 最近になってダイゴさんがチャンピオンを退いたとき、これを好機と取り、 ・・・ミツル君をそそのかして僕の動きを待ち、 最後に漁夫の利で全てを手に入れようとした。 あのツバサ達とつぶし合わせてね」 アオギリ「ふっ、そこまで分かっているのなら話は早い 今のホウエンリーグの惨状…絶対的カリスマのダイゴを失ってからの君の苦悩も知っているさ。 だがどうする?頼みの綱である四天王までも撃破された。 信頼するミツル君も私の手駒だった。 さぁ、どうするというのだ? 君は既に一人だ」 ミツル「…??」 ミクリ「だったら、こうするまでですよ。 このデオキシスでね!!」 デオキシス「………!!」 アオギリ「何だ、そのポケモンは…?」 ミツル「えっ…!?」 ????「そこまでにしておこうか」 ミクリ「ッ!! 国際警察…エニシダか!!」 エニシダ「その通り さぁ、もうこのような茶番はオシマイにしてもらおうか。 金は私たちがいただく。 ミクリ、国際警察のための煽動、ご苦労だった」 アオギリ「ふっ、リーグチャンピオンといえど、 中央の権限には適わなかったようだな」 ミクリ「…嫌だ、といったら?」 エニシダ「金は渡さない、と・・・?」 ミクリ「ああ、金も!レックウザも!!ホウエン地方もだ!!! デオキシス! エニシダを殺せ!!」 デオキシス「……!!」 身体から、サイコウェーブのようなものを発射するデオキシス。 しかし、エニシダの身体には全く掠りもしなかった。 ミクリ「なん……だと!?」 エニシダ「甘いねぇ そのデオキシスは我々国際警察の手で作り上げたクローン。 セイフティ装置として、私のような国際警察の人間には攻撃できないようにプログラミングしているのだよ。」 ミツル「む、無敵って事か…?」 エニシダ「しかし、チャンピオンとはいえ、このような行動を起こしたのは間違いだったな。 警察会議にかけ、厳重な処罰を課さなければな」 アオギリ「警察の犬め…!」 エニシダ「アオギリ団長、貴方も十分な働きをしてくれた。 私から離したとき、疑問には思わなかったのかね? 全て、最後には国際警察が笑う結末になる、と」 ミツル「それが警察の…やることかよ!!」 エニシダ「そこの君は、偶然1000億という大金を見つけて、夢を見てしまったんだろ? 人間、夢を見るのは悪くない。それくらいは許される事だ。 その詰めの甘さ…全てが君達の敗因 君達に正義は実現出来ない。 さぁ、そろそろ邪魔者には死んでもらおうか。 ミクリを残し、この逆賊どもを撃ち殺せ!」 エニシダの周りにいる国際警察達がアオギリとミツルに銃を向けた、その時 エニシダ「!? か、金が!!」 突如現れたバシャーモ。 その炎で金の山がほとんど燃えていく。 アオギリ「これは…」 ミツル「ツバサさんたち!!」 ツバサ「よぉ~しよし、もういいぞ、降ろせハドソン」 エメラルド「本当に燃やしてよかったのか? 大金だろ?」 ダイゴ「いいんだ、デボンコーポレーションならなんとか持ち直すだろう」 マサト「でも、このおびき寄せる作戦が本当に成功するとは…」 ツバサ「全てのフラグをぶち折って、俺達が空の柱に一番乗りしたのがラッキー過ぎたな。 結局、エニシダさんも含め、全員、詰めが甘かった、って事」 エニシダ「こっ、この…馬鹿どもがっっ!!!」 ツバサ「さて、誰が誰を殴ります?」 マサト「………」 エメラルド「……」 ダイゴ「どうやら決まっているみたいだな」 4人は特に打ち合わせする事なく、それぞれの『敵』の所へ歩き出す。 ツバサ「ミツル、確かに、ポケモンの捕まえ方を教えたのは俺だ。 けど、こういう事にポケモンを使え、って事は教えた覚えねぇぞ?」 ミツル「ツバサさん…」 ツバサ「というわけで、お仕置きだ!」 ダイゴ「ミクリ、君には悪かったと思っている。 リーグを君一人に押し付けたのは、僕の責任だ。 僕はもう逃げない…」 ミクリ「………」 エニシダ「エメラルド…生きていたのか」 エメラルド「おかげさまで。 俺はあんたみたいに、自分の手を汚さない…自分の足で動かない人間が大嫌いなんだ。 ちゃんと捕まってもらうよ。」 エニシダ「私が相手をするまでも無いな。 そうだ、エメラルド、私の部下達を倒すことが出来たら、観念しよう」 マサト「これがバトル2戦目になるのか…」 コドラ「大丈夫大丈夫、バトルは、勝つと信じた方が勝つんだよ! 明日って今さ!」 マサト「そうだね! じゃあ、思いっきりやるぞ!」 アオギリ「だ、大丈夫か…?」 続く
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おまえはそこで―― ◆L62I.UGyuw みぞれ混じりの雪が降り注ぐ工場。 その敷地の一角、建ち並ぶ青い倉庫群の間に、雷が連続して炸裂する。 倉庫の陰からジャンパー姿の男が飛び出し、工場の中心へと走った。 すぐ背後を金色の怪物が追っている。 男は口の開いたデイパックを一つ手に持ち、それを思い切り振り回した。 工場周辺のそこかしこで見る人間大のドラム缶がどかどかとばら撒かれ、怪物の進路を塞ぐ。 転がるドラム缶を片腕で軽々と撥ね退け、怪物が哂った。 「かかっ、かかかかっ。ナガレよ、初めの威勢はどうしたァ? わしをブチ殺すんだろ? ちょこまか逃げてねーでかかってこいよ」 「ああ勿論、ブチ殺してやる――ぜっ、と」 工場の窓枠に足を掛け、流は明後日の方向にボールを放り投げた。 「ん? っとォ!」 ボールから刃が飛び出し、急転回して怪物に襲い掛かった。 ボールは身を引いた怪物の鼻先を掠めて飛び去り、しかしまた急旋回して怪物を狙う。 空を斬り裂き迫る凶器。 「ハッ、しゃらくせえ!」 それを怪物は事も無げに、まるで野球のボールを捕るが如く引っ掴んだ。 ぐしゃりとそのまま刃をものともせず握り潰す。 「くく、今のはちょっと面白かったぜ。んで、次はどうすんだ?」 掌から血をぼたぼたと垂らし、心底愉快そうに怪物が問う。 流は応えない。次々と外壁の梯子やパイプを跳び移りながら、工場の屋上へと逃れる。 その様子を見た怪物は、ふんと鼻を鳴らして、ただの一飛びで屋上まで達した。 流は上着のポケットに何かを仕舞っているところだった。 怪物が首を傾げる。 「何だよ、そりゃ?」 「これか? こいつァ、力が回復する薬、さ」 「ほー、便利なもん持ってんなァ。だがよ、ンなもん時間稼ぎにしかなんねェぞ」 怪物の指摘は正しい。 流の身体は既に傷だらけだった。 全身にいくつもの裂傷が走り、服や露出した皮膚が所々焼け焦げている。 息も少し上がっていた。 未だ大きな傷こそ負ってはいないが、いずれ体力が限界を迎えるのは目に見えている。 そうなれば、無慈悲な爪と牙が彼の身体を引き裂くだろう。 「ほれ、次ァどうするよ。坊主らしく念仏でも唱えてみるか?」 一方の怪物はといえば、多少の傷は負えどもまるで弱る様子を見せない。 舌なめずりをして、凄まじい妖気を発している。 だというのに、流の態度に焦りは見られなかった。 「念仏か。じゃァお言葉に甘えて、唱えてみようかね」 「あん?」 す、と顔の前に右手を持ってきて二本の指を立て、呪言を唱える。 すると貯水タンクの陰から細長い物が飛び出して怪物に巻き付き拘束した。 注連縄だ。 充分に法力が通してあるらしく、怪物の力でも容易には断ち切れない。 「チィィ、小細工を!」 怪物はたてがみを硬質化し注連縄を寸断する。 しかしそのときには既に、流は禍々しい漆黒の鞭――禁鞭を構えていた。 そして間髪入れず禁鞭の力を解放する。 貯水タンクの上半分が吹っ飛んだ。 屋内に繋がる扉が壁ごと粉砕される。 転落防止用の柵が飴細工のように纏めて折れる。 のたくるパイプの群れが根こそぎにされる。 漆黒の嵐が吹き荒れる中、鞭の一撃が怪物を頭上から激しく打ち据えた。 クッキーを砕くように床をブチ抜いて怪物の姿が消える。 衝撃に耐え切れず、屋上が崩壊していく。 のみならず、黒い暴風は工場の壁も設備も何もかもを打ち壊し薙ぎ払っていく。 永遠に続くかに見えた嵐は、しかし唐突に終息した。 時間にして僅か五秒。 僅か五秒で、屋上とその下のフロアは見る影もなく破壊されていた。 流は禁鞭を仕舞い、屋上に開いた大穴から階下を覗き込んだ。 直撃だ。 人間ならば確実に死んでいる。 いや、妖だろうと実体のない特殊な連中以外は無事ではいられまい。 しかし。 がら、と階下の瓦礫が動いた。 「ふん……まァそうだろうな」 がらがらと瓦礫の一角が崩れ、金色の太い腕が覗いた。 腕は瓦礫を纏めて力任せに吹き飛ばす。 そしてその下から怪物が現れた。 「今のが、奥の手かよ? ガ……ハァ……ハ、やるじゃねェか、流石に効いたぜ……。 だがよ、一発で仕留められなかったのは失敗だったなァ」 口から多量の血を吐きながらも、怪物は流を見上げて凄惨な笑みを浮かべた。 だが流は動じない。ごきりと首を鳴らす。 「いいや、これでいいのよ」 「ンだとォ?」 「これで――完成だからな」 工場内部へと飛び降りる。その寸前に、流は何かを屋上の床に打ち込んだ。 りん、と涼やかな鈴の音がやけに美しく響いた。 同時に、周囲の空気が一変した。 怪物が怪訝そうに辺りを見回す。そして床に降り立った流を睨んだ。 「こいつは……結界、か。ナガレ、てめえ、いつの間に――」 「はっ、オレが何も考えずに工場の周りを逃げ回ってるだけだとでも思ったのか? てめえだけは逃がす訳には行かねえんでな。ありったけの鈴と御幣で念入りに結界を張らせて貰ったぜ。 妖はもうこの工場に出入り出来ねえ。ここがてめえの棺桶だ。ただのバケモノにゃ、ちと贅沢過ぎるがな」 流の言に、怪物の目が大きく吊り上がった。 「逃がす……? 逃がすと言ったか? このわしを捕まえて『逃がす訳には行かぬ』だとォ!?」 たてがみがざわりと鋭く逆立つ。 「大口叩くじゃねェか、ニンゲン! 覚悟は出来てんだろうなァァ!」 どがん、と足元の瓦礫を蹴り飛ばし、大音声を響かせる。 薄笑いを浮かべて、流は錫杖を正面に構えた。 「覚悟だァ? ンなもんがなけりゃ戦えねえのはな、真っ当なヤツだけだ。 さあ、能書き垂れてねえでかかってきな、バケモン。 ――蹂躙してやるよ」 「はっ、上等ォォ!!」 発した叫びに追い付かんばかりの勢いで、金色の暴風が襲い来る。 瞬く間に両者の距離が詰まる。 「けえええええええええええええ!!」 体重を乗せ、力任せに爪を振り下ろす怪物。 対する流は両の錫杖を交差し、 「らァァァァァァァァァァァァァ!!」 正面から、止めた。 金属音が激しく響く。 「な、にィィィ!?」 「ぬぅぅぅぅん!!」 更に甲高い音。 弾かれ後退したのは、怪物の方だった。 片眉を大きく上げて低く唸る怪物。 「どうしたい? 人間に力比べで負けたのが、そんなに意外か?」 「……フン、ちと驚ェただけよ」 言うなり、再び鎌鼬にも負けぬ斬撃が放たれる。 今度は小さく鋭く横薙ぎに一閃。 流は錫杖一本で受け流す。 怪物は更に踏み込む。 姿勢を低めながら流の腹に目掛けて刺突。 流は身体を捻ってかわしつつ、怪物の胴に回し蹴りを叩き込んだ。 大きく間合いが離れる。 たたらを踏みつつも、流はすかさず破魔矢を放って追撃する。 怪物は避けようともせず左腕を盾に矢を止めた。 同時にたてがみから電撃を放つ。 バックステップで逃れる流。 好機と見たのか、怪物は鋭い奇声を上げて突進した。 流は口の端を微かに吊り上げた。 「孤月ッッ!」 叫び、錫杖を振り抜く。 法力が無数の三日月を形取り、怪物に飛来する。 「ぬゥゥオォォォォォ!?」 三日月が次々と怪物の身体に食い込んだ。突進が止まる。 その僅かな隙に、流は一気に間合いを詰めた。 そして修羅の形相で怪物の顔面を殴り抜く。 怪物は吹き飛び、空中で二回転して防火シャッターにめり込んだ。 「ぐ、ぬゥゥ……おかしいぞ、こんな……わしの身体が――」 「身体の動きが鈍い――ってか? あー、言い忘れてたぜ。 てめえがさっき握り潰したボールな、あれにゃ麻痺毒が塗ってあったのよ。 フツーなら一発で動けなくなるハズなんだがな。タフなヤツだぜ。 ……おい、どうしたよ。まさかオレが正々堂々と戦うとでも思ってたのか? 最初に言っただろうが。“てめえ”と戦いたいなんてこれっぽちも思わねえ、ってな」 隈取を大きく歪めて、怪物が流を睨み付ける。 たてがみが逆立ち、バチリ、と乾いた音が鳴った。 「この……たかが法力僧如きが……」 バチバチとたてがみの間に稲妻が飛び交う。 「調子に乗ってんじゃあねェぞ!!」 叫びと共に、それまでの様子見のものではない、全力の雷が放たれた。 幾千の光の蛇が流に襲いかかる。 到底避け切れるものではない。 しかし流は冷静に錫杖を翳し、何事かを唱えた。 光の蛇が錫杖を嫌うように次々とのたうって逸れる。 「何ィ!?」 「金気は木気を剋す。もう一つ言い忘れてたがな、ここに張った結界は五行の相剋を強化するモンでもあってよ。 まァ要するに――てめえの雷ァもう通じねぇんだよ」 がしゃん、と何処かでガラスの落ちる音がした。 流は無造作に怪物との距離を詰めていく。 「そう、かい……じゃあコイツは、どォだァァァァ!!」 怪物の咆哮が猛火と化し踊り狂う。 すかさず流は跳躍し、錫杖を天に翳した。 降り続くみぞれが錫杖から放たれる法力に絡め取られ、渦を成して流を護る。 炎は彼の周囲でとぐろを巻いて、しかし中心部には届かずにあっけなく消滅した。 「……水気は火気を剋す。諦めな、てめえなんかじゃオレは喰えねえ。 『とら』は――いや、『うしおととら』はな、もっともっと強かったんだぜ」 「オ、オォォォォォォ! 何を、訳の解んねェことをォォォ!!」 「……訳の解らんこと、か」 残念だぜ、本当にな。 消え入るように呟いて、流は錫杖を構え直す。 三度目の区切りを告げる放送が響き渡り始めた。 ********** 遠雷が、聴こえる。 「『月輪』を出すまでもなかったなァ。人間に見下ろされる気分はどうだよ、バケモノ」 倦んだ声が、瓦礫の山に響いた。 雨に濡れ血と煤に塗れた顔を袖で軽く拭い、流は長い溜息を吐く。 錫杖の先端が力なく下がり、水溜りに浸かった。 彼の前には、両腕両脚をもがれ、胴が半ばから千切れかけた怪物が転がっている。 怪物の体毛は、元の色が判らないくらいに汚れていた。 「何だ、おい。もうくたばったのかよ」 蹴り付ける。返答はない。 「ったくよお、こんな下らねえこと仕組みやがった神サマには、キチンとオシオキしてやらにゃならねえよな」 返答はない。 「……そう思うだろ?」 返答はない。 「なあ」 返答はない。 「…………ふ」 唐突に、流の口元が歪んだ。 「ふ……ひ、ひ、ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ。 ひ、ひゃはっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは、は。 なあ」 ぐりん、と妖怪染みた動きで流は振り返った。 「いつまで覗いてんだ? 趣味悪ィぜ」 出て来いよ、と感情のない声をかける。 それに応えるように、防火シャッターに開いた大穴から、静かに人影が現れた。 それは流の攻撃によって高空から転落したはずの男、リン・ヤオだった。 細い目を更に細めて、無言で流を睨み付けている。 「あー、何だ、てめえか。よく生きてたな」 何の感慨もないといった口調で流は続ける。 「気分じゃねえんだ。殺さねえでおいてやるからよ、とっとと消えな」 遠くで稲光が走った。 流の姿が一瞬だけはっきりと照らし出される。 彼の顔からは、『人間』がごっそり削げ落ちていた。 「お前に戦う理由がなくても、俺にはあるんダ」 異様な流の様子にも怯まず、リンは決然と言葉を放った。 リンの右手には包丁。左腕は不自然に彼の背後に隠れている。 流は心底うんざりだといった態度で手をひらひらと振った。 「後ろに切り札でも隠してんのかよ? だがやめときな。どうせ、そいつでオレを殺せる自信がねえんだろうが。 でなけりゃ、さっさと奇襲をかけてただろ」 「やってみなければ、判らなイ」 言うと同時に、リンは包丁を構えて突撃してきた。 「馬鹿が」 下げていた錫杖を跳ね上げて右腕ごと包丁を弾き飛ばす。 更にがら空きの腹に無造作に蹴りを入れた。 リンは面白いように吹っ飛んで床を転がる。 その拍子に、隠れていた左腕が露わになった。 リンの左腕は、手首から先がなかった。 「あァ? 何だそりゃ――ガッ!」 身体の芯に鈍い衝撃が走った。 眼球を下に向ける。 腹から黒塗りの刃が生えているのが見えた。 「ぬ……うぉっ」 捻りを加えながら刃が引っ込んだ。 次いで右足首が灼熱した。 なす術もなくバランスを崩して、錆色の水溜りに倒れ伏す。 視界の隅に、斬り飛ばされた自分の右足と、血の滴る黒い剣を持つ手が映った。 手は宙に浮いていた。 「ンなの……アリかよ……」 呼気と共に、口から粘つく血の泡が吹く。 浮かんだ手がすいと空を滑り、立ち上がったリンの左腕に接続する様子を、流は出来の悪い手品を見る目で見ていた。 「エドがいなくて良かったヨ。あいつは優し過ぎるからナ」 冷静に、ほとんど冷酷と言ってもいい口調でリンが呟いた。 「腹の中を掻き回しタ。お前はもう助からなイ。だがすぐに死ぬこともなイ」 頭だけを動かして、流はリンの顔を見た。 「……なァんだ、よく見りゃ……まだガキじゃ、ねぇか。……く、く、オレもヤキが回った……みてえだなァ……」 「ナガレ――と呼ばれてたナ。その怪物とお前の間に、何か事情があったのは判ル。 多分、それはお前たちにとって重要なことだったんだろうとも思うヨ。それこそ他者の命を踏み躙ることも厭わないくらいニ」 だが。 リンは淡々と続ける。 「踏み躙られた者にとっては、そんなもの知ったことじゃないんダ。 お前の命は、俺が無意味に踏み躙ってやル。だから、殺した者の怨嗟の声に――」 軽く剣を振るい血を掃う。床に赤い月が描かれる。 「おまえはそこでおぼれてゆけ」 血の月輪の真ん中で、リンは流を見下ろし冷然と宣告した。 そしてそれきり一瞥もくれず立ち去っていく。 ぴちゃりぴちゃりと、足音が遠ざかっていく。 自分は死ぬのだ。 流は急速に、数学の問題の解法を見つけたときのように、ただ理解した。 身体から熱が去っていく。 死に向かう苦痛と悪寒すら感情を揺さぶらない。 もう、自分の中には何もない。 何も。 「……風がよ、やまねえ……な」 誰に語るともなしに、呟く。 ちらりと怪物の死骸に目を遣る。 「あァ――そういや、一つやっとかにゃならんことが……残ってた、ぜ」 そう。 そうだった。 このバケモノが存在した痕跡は、一片たりとも――。 流の全身が光り始める。 滅己術『捌』――自らの体内で法力をオーバーロードさせる、技とすら呼べない技。 「おい――おい、待てよ、ガキ。いいこと……教えてやらァ」 不穏な雰囲気を敏感に感じ取ったリンが振り向く。 「殺すんならよ……次はキッチリ息の根止めとけ、バァカめ」 流と目が合った。見た者の脳裏から一生涯離れないであろう黒々とした眼だった。 にィィ、と道化の笑みを浮かべる流。 リンは舌打ちをして脱兎の如く駆け出す。 直後、流の体内で法力が一気に増幅し――そして、全てを呑み込む白光が炸裂した。 遠雷が、鳴っている。 【秋葉流@うしおととら 死亡】 【とら@うしおととら 死亡】 【E-6/工場/1日目/夜】 【リン・ヤオ@鋼の錬金術師】 [状態]:バラバラ人間 [服装]: [装備]:降魔杵@封神演義 [道具]:支給品一式、浴衣、刺身包丁×2、安藤(兄)の日記、食糧3人分程度、固形燃料×10、チャッカマン(燃料1/3) [思考] 基本:エドと共にこの殺し合いを叩き潰す。 1:エドとウィンリィが心配。 2:グリードの部下(咲夜)を狙った由乃を無力化したい。 3:安藤(兄)に警戒と嫌悪感。 4:関口伊万里と鳴海歩に強い警戒と敵意。 [備考] ※原作22巻以降からの参戦です。 ※雪輝から未来日記ほか、デウスやムルムルに関する情報を得ました。 ※異世界の存在を認識しました。 ※リンの気配探知にはある程度の距離制限があり、どの気が誰かなのかを明確に判別は出来ません。 ※首輪にエネルギー吸収と送信機能があるかもしれないと疑っています。 ※ワープ出口の気配を何となく察しています。 ※安藤(兄)の日記は、歴代特撮ヒーローについて書いたようにしか見えないようになっています。 ※インターネットの使い方をおおよそ把握しました。 ※九兵衛の手記を把握しました。 ※流ととらの所持品は爆発に巻き込まれました。 流の所持品: 支給品一式×2(名簿一枚紛失)、仙桃エキス(8/12)@封神演義、禁鞭@封神演義 んまい棒(サラミ×1、コーンポタージュ ×1)@銀魂、PDA型首輪探知機、研究棟のカードキー×2、 双眼鏡、食料、女物の着替え、毛布、錫杖×2、詳細不明アイテム(工場の生産ラインより発見) とらの所持品: 支給品一式×7、再会の才@うえきの法則、砂虫の筋弛緩毒(注射器 ×1)@トライガン・マキシマム、逃亡日記@未来日記、 マスター・Cの銃(残弾数50%・銃身射出済)@トライガン・マキシマム、デザートイーグル(残弾数5/12)@現実 マスター・Cの銃の予備弾丸3セット、不明支給品×1、詳細不明衣服×?、万里起雲煙@封神演義 時系列順で読む Back 第三回放送 長き昼と快適な夜を Next 明日の朝日がないじゃなし 投下順で読む Back 第三回放送 長き昼と快適な夜を Next 明日の朝日がないじゃなし 151 あるるかん -虎乱- 秋葉流 GAME OVER 151 あるるかん -虎乱- とら GAME OVER 139 ガラクタの魂を鳴らす者(下) リン・ヤオ 171 狂い咲く人間の証明
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困ったヤツの称え方 依頼主 :エマネラン(アバラシア雲海 X9-Y32) 受注条件:レベル50~ 概要 :キャンプ・クラウドトップのエマネランは、なぜか期待に胸をふくらませている。 エマネラン 「いやあ、まいったね、こりゃ。 さすがのオレも、死ぬかと思ったぜ。 しかし、オレ様の活躍があったからこそ、 「新たな蛮神」の脅威を発見できたんだ。 こいつは、お手柄といっても過言じゃねーだろ。 よし、「ラニエット」に報告しようぜ! ムフフフフ、きっと、すんごい褒められるんだろうなぁ・・・・・・。」 ラニエットと話す ラニエット 「無事に戻ってきてくれたか! いったい、何があったというのだ!? な、なんと・・・・・・雲神「ビスマルク」だと!? ビスマルクと言えば、 雲海を遊弋すると伝わる「伝説の白鯨」だぞ・・・・・・。 それを、バヌバヌ族が蛮神として呼び降ろしたということか。」 オルシュファン 「以前は友好的であったというバヌバヌ族が、 一転して態度を翻したのも、今となっては理解できる。 蛮神の影響を受けていた、ということだろう。」 オノロワ 「神は、信徒となるテンパードの心をねじ曲げる・・・・・・。 「暁」から提供された資料で読んだことがあります、はい。」 エマネラン 「なぁなぁ、お手柄だろ? これでオレ様も、男爵位くらいもらえるはずさ。 そしたら、ラニエット、オレの嫁さんになってくれよ!」 ラニエット 「・・・・・・・・・・・・はぁ。 こんな男のために、命を賭けさせてしまうとは・・・・・・ Niuniu殿には、何と詫びて良いものやら。」 オルシュファン 「ともかく、蛮神の件を上に報告せねばなるまい。 教皇庁と神殿騎士団には、私から伝えておこう。」 ラニエット 「助かる、オルシュファン卿。 Niuniu殿も、助かったよ。 当地での任務を終了とし、皇都に戻るといい。」 エマネラン 「えっ、なに、任務もう終わり? それじゃ、オレも疲れたから帰るわ。 ・・・・・・ラニエット、色よい返事を待ってるぜ? じゃあな!」 オルシュファン 「では、Nikuq。 我々も、皇都「イシュガルド」へ戻るとしよう。」 ラニエット 「助力に感謝するぞ、Niuniu殿。 エマネランについては、適当に殴ってくれて構わない。 問題になったときは、私が責任を持つゆえ。」 イシュガルド・ランディングのオルシュファンと話す オルシュファン 「それにしても、久しぶりの共闘・・・・・・イイ戦いであったな! この胸の熱さ、未だに冷めぬぞ! では私は、これより神殿騎士団本部に向かい、 アイメリク卿に事の次第を報告してくる。 Nikuqは、 「フォルタン家」の屋敷に戻るといい。 「エマネラン」が帰宅しているかどうか、確認しておいてくれ。」 フォルタン伯爵邸のエマネランと話す オノロワ 「実に美しい、流れるような一撃でした。 さすがは名騎士と呼ばれた、エドモン様です、はい。 ・・・・・・何があったのかは、エマネラン様よりお聞きください。」 エマネラン 「痛てぇ・・・・・・。 痛てぇよ、Nikuq・・・・・・。 何があったのかって・・・・・・ 親父に、思いっきりブン殴られたんだよ・・・・・・。 大切な客人を危険にさらすとは、何事かってな・・・・・・。 どうも、オレの手柄はパーらしい・・・・・・。 はぁ・・・・・・ついてねぇなぁ・・・・・・。」 ラニエット 「まさか、バヌバヌ族が蛮神を召喚していたとは・・・・・・。 今後、ますます対応が難しくなりそうだ。」 マリエル 「雲神の存在は、我々、薔薇騎兵団にとって、 ドラゴン族以上の脅威になりそうです。 ラニエット隊長を、力強く支えていかなければ・・・・・・。」
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《遅延》《公開済》SNM001808 シナリオガイド 公式掲示板 葦原の長屋のお天気…豪雨・落雷・突風に注意! 担当マスター 按条境一 主たる舞台 葦原島 ジャンル バトル 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-06-03 2012-06-05 2012-06-09 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-06-20 2012-06-22 2012-06-25 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 凶暴化した猫又を捕まえに行く。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 猫又を捕まえる。 ▼キャラクターの目的 凶暴化した猫又を捕まえに行く。 ▼キャラクターの動機 説得するためには、まず猫又を捕獲しなきゃ…。 ▼キャラクターの手段 相手は猫だし、引っ掻いたりするだろうから、気をつけないとね。 普通の網とかじゃ、破いて逃げそうだから、他のMC・LCと協力して捕まえよう。 じゃれつきそうな玩具を作って、猫又を捕まえる人の手伝いをする。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 猫又を捕まえる手伝いをする。 ▼キャラクターの目的 じゃれつきそうな玩具を作って、猫又を捕まえる人の手伝いをする。 ▼キャラクターの動機 ただ捕まえようとするだけじゃ、反撃してきたりしそうだね…。 ▼キャラクターの手段 なんだか、すっごく怒っているみたいだし。 普通のねこじゃらしとかじゃ、反応しないだろうね。 毛糸とかイロイロ工夫して、何か作ってみよう。 怒りを静めてもらうために、猫又にあげるお供え物の料理をつくってあげる。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 猫又にお供え物を作る。 ▼キャラクターの目的 怒りを静めてもらうために、猫又にあげるお供え物の料理をつくってあげる。 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM バトル 按条境一 葦原島 遅延公開済】
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「ごめ゛ん゛な゛ざい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 この世のものとは思えぬ形相泣き叫ぶゆっくり。本当にうるさいな。誰だよかわいいとかほざいた奴。 あれか。皮がうまいという意味の「皮いい」か。 「お゛ざがな゛ざん゛だべだがっだの゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 ああそうだこいつ俺の寿司食ったんだよな。楽しすぎて忘れてたよ。 「あ゛や゛ま゛る゛がら゛お゛うぢがえじでえ゛え゛え゛え゛え゛!!!」 そういえばこいつ食えるんだよなあ。でもワサビと醤油がなあ。 あ、でも食ったら餡子になるとか聞いたなあ。何だかなー。 とりあえずゆっくりを無視しつつ今後を決める俺。 まあ一応けじめはつけとくか。 「ごめんなゆっくり!俺正直やりすぎたよな。」 「ゆゆゆ!」 予想外の行動に驚くゆっくり。自分の方が立場が上と思ったのかすぐに調子に乗り始める。 「そうだよ!おじさんひどいよ!ちゃんとあやまってよ!」 さすがはゆっくりブレイン。脳餡野郎めが。 「悪い悪い。本当悪かったよな。そうだ。お詫びに特別お前だけに魚の捕まえ方教えてやるよ。」 「ゆゆ!おさかな!でもれいむみずのなかにははいれないよお…」 食い意地だけかと思ったが意外と悩むのな。 「大丈夫、俺に任せな。ちょっと待ってろよ。」 そういって俺は奥の部屋に戻り、透明な袋を持ってくる。 「おじさんそれなーに?」 「これはね、防水加工した袋だよ。中に入れば濡れないんだよ。」 「ほんとに!ほんとにぬれない?れいむはいってだいじょうぶ?」 「ああ大丈夫だよ。れいむは水に強くなるんだよ。さ、今からでも練習するか。」 「うん!するする!」 外 水車の音だけガラガラと聞こえる中、新たな音が増える。 「準備はいいかいれいむ?怖くないか?」 上の部分をきつく結び縛られた透明な袋に入れられたゆっくりに優しく声をかける俺。 「うん、ちょっとどきどきするよ!でもゆっくりはじめるよ!」 俺もうまく行き過ぎてドキドキするよ!でもさっさと始めるよ!ご都合設定万歳!! などと思いながら俺は水車の側へと近づいていく。 「まずはこの水車を使って体を慣らそうね。」 そういって俺は水車を止め、その羽根にゆっくりの袋を取り付ける。 「わくわく♪わくわく♪とめていればゆっくりできるね!ゆっくりがんばろうね!」 うん、ゆっくりできるね。止めていれば、ね。 「おじさんすごいよ!みずがはいらないよ!れいむみずのなかにいるよ!」 もっとも水の中といってもただ袋の三分の二が水に浸かっただけだが。 「そうかそうか。じゃあ水には慣れたんだね?」 「うん!みずなんてへっちゃらだよ!!」 ほほう、慣れたとな? 「じゃあ少し動かしても大丈夫だな。」 「うん!ゆっくりやってね!!!」 その言葉を聞いて俺の顔がにんまりとしたのをにっこり笑顔をゆっくりが気づくわけがない。 俺は水車を動かしてゆっくりをゆっくりと見守り始めた。それと同時に袋つきの羽根も少しづつ沈み始める。 そして当然袋の結び目のごく僅かな隙間からは少しずつ水が漏れ出す。 「ゆゆゆゆ!!おじさんみず!みずがゆっくりとはいってるよ!こわいよ!とめてよ!」 だが水中で助けを求めるその声は聞こえない。もっとも聞くつもりもないがな。 「ひっ!みず!み゛ずみ゛ずみ゛ずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 水は無情にゆっくりの体を濡らし始める。 その後すぐに回転により袋のついた羽根は最上部へ上がるものの水は簡単には抜けない。 そして時がたつにつれて水はどんどん増え続ける。 「ごれ゛じゃあ゛ぜん゛ぜん゛ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 容赦なく入り込む侵入者たちにより少しずつ体がふやけ、伸び始めてくる。 だが狭い袋の中で伸びにも限界があり、一定状態を保ったままである。 「おびばんだぶべで!!でゃぶべべ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 とうとう袋は水で満たされ呼吸もまともにできなくなる。 「お゛びょぼぼぼぼお゛ぼべぼぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 苦悶の表情で溺れゆくゆっくり。その顔には普段の無垢な笑顔の面影は残っていない。 だがゆっくりは水だけでも生きられ、窒息の概念もなく、形崩れも許容範囲内である。 よって半永久的にこの川で苦しみ続けることをれいむは全く知らなかった。 「も゛ぼ…ゆ゛ぶり゛…びばばば…びょお゛お゛…」 なお、後にこの川は釣りの名所となるが、それがゆっくりの餡子によるものだと知る者は少ない。
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ドラフトピックって? ドラフトピックは、ランクがエピック以上になると実装される新たなゲームルールです。 ルール内容は、敵チームと味方チームが交互にヒーローを選択し、選択されたヒーローはその試合で使用できなくなります。 どのヒーローをBANするべきか BANするヒーローはバージョンによって異なります。現環境でBANするヒーローがわからない方は最新のBAN候補ヒーローをピックアップしている記事を参考にしてください。 BANする際の考え方 さくっと解説 BANヒーローを使いたいならヒーローを見せて猛アピールするか、あえてBAN候補ではないヒーローをBANしてBAN枠を狭くする。 BANヒーローを使ってもカウンターヒーローを取られる必要がある BANからしっかり考える 名前 コメント