約 1,424,040 件
https://w.atwiki.jp/arukana-tudurasaki/pages/13.html
火のアルカナ ランゴンアルカナ性能 解説 属性効果解説操火将(そうかしょう) アルカナ必殺技解説火仙弋(かせんよく) 火攻焔(かこうえん) アルカナ超必殺技解説轟天焦(ごうてんしょう) 火孔覇(かこうは) アルカナフォース跳澗閻羅(ちょうかんえんら) アルカナブレイズ插翅大聖(そうしたいせい) 火のアルカナ ランゴン アルカナ性能 攻撃力 S 防御力 C 解説 全アルカナ中最も高い攻撃力を持つアルカナ。 防御力はヴァンリー(雷)と同等。 アルカナ必殺技は微妙な所があるものの、 無敵時間があり、切り替えしに使える轟天焦、 発生が早く、威力も高い火孔覇と2つある超必殺技はどちらも使いやすくて高性能。 また、属性効果により最大タメの6Cと3Cがガード不能になるので、単純に火力を強化したい人にはオススメかも知れない。 属性効果解説 操火将(そうかしょう) 6C/3C(最大タメ) 最大タメの6Cと3Cがガード不能になる。 アルカナ必殺技解説 火仙弋(かせんよく) 236+D(空中可能) 斜め方向に火弾を放つ飛び道具。弾速と威力はそこそこ。 地上では斜め上に割と急角度。遠距離での相手のジャンプ抑止に。 空中では斜め下に落ちていくので技後に空中ダッシュ等、地上の敵に対する攻めに使える。 火攻焔(かこうえん) 63214+D→D押しっ放し(空中可能) 正面に射程の短い多段ヒットする炎を放つ技。 タメた時間に応じて射程とヒット数が増加。 相手の起き上がりに重ねて削るぐらいしかタメの使い道が無い気もするが。 アルカナ超必殺技解説 轟天焦(ごうてんしょう) 236236+D(空中可能) その場で少し飛び上がって全身から衝撃波を放つ技。 攻撃範囲が狭いものの、単発技ながら威力は高めで、発生時に無敵時間がある優秀な技。 状況によってはリア・ファイルよりも使えるかも知れない。 火孔覇(かこうは) 632146+D(空中可能) 強化版火攻焔。 発生が早めで威力も高いので、手っ取り早く連続技を強化する事ができる。 技後の追い討ちも可能なので研究次第で色々な連携が可能になりそう。 アルカナフォース 跳澗閻羅(ちょうかんえんら) ABC同時押し アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) ホーミングに攻撃能力が付加される。 体当たりのダメ自体はほんの僅かだが、 相手の攻撃とぶつかっても相殺できるので空中からの突撃に向いているかもしれない。 状況次第で多少なり多段ヒット、基本的には空中で使用(6Dだと発生しない?) 主に相手のコンボを食らってるときに発動させる。 アルカナブレイズ 插翅大聖(そうしたいせい) アルカナフォース展開中に236+ABC ランゴンを召還して突撃させる技。 自分側の画面端から走ってくるという性質上、発生は遅めだが、攻撃範囲が広く、多段ヒットするため威力は高め。 自分が壁を背負った状態でこの技をガードさせ、反対側の端まで運べば結構削れる。狙える状況は少ない。 テンペスタス(風)のアブ・オレオと比較すると、 こちらの方が使い難い印象を受けるかも知れない。 無理に狙うような技でも無いので、忘れてしまっても良いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/arukana-tudurasaki/pages/18.html
水のアルカナ ニプトラアルカナ性能 解説 属性効果解説カデュス アルカナ必殺技解説プルヴィア スティリア カタラクタ アルカナ超必殺技解説ニトルム プレプルヴィウム アルカナフォースプグナクルム アルカナブレイズレグヌム 水のアルカナ ニプトラ アルカナ性能 攻撃力 B 防御力 A 解説 1発だけ受けるダメージを肩代わりさせる事ができるプルヴィアに、 設置系必殺技とコマンド投げの超必殺技を持つ防御よりのアルカナ。 攻撃力、防御力は平均的なものの、 ヴァンリー(雷)と比べると、非力な感じを受けるだろう。 飛び道具を持たないため、冴姫が苦手とする遠距離戦をカバーする事はできないが、 プルヴィアを盾にして接近したり、コマンド投げと言う選択肢をちらつかせる事ができるので、 接近戦主体の冴姫にとっては、そこそこの相性のアルカナになるかもしれない。 属性効果解説 カデュス 6C/3C(最大タメ) 最大まで6Cか3Cをタメると、ヒット、ガードを問わず、相手の硬直時間が長くなる。 アルカナ必殺技解説 プルヴィア 214+D(空中可能) 自分の周囲を飛び回る小さな水(氷?)の塊を1つ作成する。 最大3個まで作成可能。 この水塊には当たり判定があり、相手の攻撃を一度だけ無効化する性質を持つ。 スティリア プルヴィア作成後に236+D(空中可能) コマンドを入力した場所にプルヴィアを設置する技。 プルヴィアが1つも作成されていない状態でコマンドを入力しても、 普通のホーミングが発動するだけなので注意する事。 カタラクタ プルヴィア作成後に623+D(空中可能) 作成されたプルヴィアを爆発させて攻撃する技。 スティリア同様、プルヴィアが無い時に使っても意味が無いので注意。 アルカナ超必殺技解説 ニトルム レバー1回転+D 発生が早めで、そこそこの威力を持つコマンド投げ。 暗転を見てからジャンプが間に合うらしいので過信は禁物。 投げが成立すると、相手を壁バウンド状態にする事ができるが、 ホーミングなどから追撃する事はできるが画面端で決めても自分がさがることになるので受身を取らなかった相手にしかできない。 なお、インストカードなどには空中でも使用可能との表記があるものの、実際には地上専用技の模様。 プレプルヴィウム 214214+D(空中可能) 強化版プルヴィア。 プルヴィアを同時に3つ作成する。 アルカナフォース プグナクルム ABC同時押し アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) 発動すると削りダメージを受けなくなる。 主に相手のコンボを食らってるときに発動させる。 アルカナブレイズ レグヌム アルカナフォース展開中に236+ABC 発動が遅いものの、相手ののけぞり動作を含めた全ての動作を大幅に遅くする事ができる技。 開発元の悠紀が製作したサムライスピリッツ零の「無の境地」と同じ状態になると言えば解り易いかも知れない。 コマンドを入力してから1.5秒程経過すると発動する。 行動が遅くなっている相手は攻撃やジャンプ、ガードを行う事ができるものの、とにかく動きがスローなので好きなように料理する事ができる。 行動鈍化の持続時間は発動時のパワーゲージの残量に比例する。 アヌトゥパーダ(時)の本不生の意と比較すると、 発動までの時間はレグヌムの方が短く、発動後の状況はガードすらさせない本不生の意が優秀。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/70.html
循環を意味するメビウスの輪を模したアルカナ。 秘められた潜在能力を余すこと無く引き出す。 分類 名称 効果 属性効果 パスハ アルカナゲージ自動回復時、アルカナゲージと同時に体力も少し回復する カリテレヴィ 必殺技使用時、アルカナゲージの増加量が通常より増える スフィグモス 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃時、威力が増加し、ガード時にも威力に応じた削りダメージを与える EF発動中の効果 パニギリ アルカナゲージの自動回復速度が大きく上昇。攻撃力減少、防御力増加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 キマ ☆ +E エマ +E 超必殺技 キマトディス +E アポクリエス +E アルカナイクリプス タラグメノス +B+C アルカナブレイズ セオファニア + A+B+C A+B+C ☆属性効果 パスハ カリテレヴィ スフィグモス ☆エクステンドフォース効果 パニギリ ☆必殺技解説 キマ 血の丸い塊を地面に放り投げて落ちると地面から衝撃波を発生させる飛び道具攻撃 発生が少々遅いがアルカナキャンセルなどを駆使すれば固めに使える エマ 自分の周りに血の丸い塊のような物が付いてくる 一定時間、動作速度が速くなる ☆超必殺技 キマトディス キマの上位互換版、衝撃波を数回発生させる やはり発生が遅いがダメージが高く、ガードされても削りダメージがかなり高い アポクリエス アルカナゲージ消費に反応して、ゲージを回復させる ☆アルカナイクリプス タラグメノス ☆アルカナブレイズ セオファニア アルカナゲージを1ゲージ分増加 攻撃判定なし(=選択時のアルカナブレイズKO不能) 発生が早く硬直が短いのでどんな状況でも安全に発生可能 ゲージ依存率の高いキャラの場合試合開始即ブレイズでゲージ増加もあり ブレイズ後のFG回復速度はバーストと同等 ☆小ネタ
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/162.html
聖霊界に古くからいる、最古のアルカナと呼ばれる存在。 オリハルコンの表皮をもつオレイカルコスは金属を自在に操ることができ、フィオナが人間に戻るまでという条件付きで力を貸してくれる。 攻撃時に一切ゲージ増加が無いという変わったアルカナ。 ただ、能動的にゲージを溜められたり、被ガード/ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナでも高い方だったりで ゲージ効率はそれほど悪いわけではない。 ステータス補正、アルカナ技の性能ともに優秀で死に技が無い。 エネルゲイア(ゲージ溜め)とエピドシス(レベルアップ)の使いどころさえ押さえてしまえば、意外と普通に使えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 オニュクス エピドシスによるレベルアップに応じて、最大タメ版のダメージとガードクラッシュ時間が上昇 その他属性効果 エネルゲイア Eの性能変化。アルカナゲージが増加する EF発動中の効果 エリュシオン ペイドン 一時的にエピドシスによるレベルアップが一段階上昇 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 エネルゲイア +E 必殺技 クリオドゥース ☆ +E後、任意のレバー方向 プテリュクス ☆ +E 超必殺技 エピドシス +E ディカイオーシス ☆ +E アルカナブレイズ エスカトン・ピュール + A+B+C ☆属性効果 オニュクス 最大タメE攻撃のダメージおよびガードクラッシュ時の回復時間が、エピドシスの強化レベルに応じて強化される。 エネルゲイア 鋼アルカナの最大の特徴。 攻撃を当ててもゲージ最大値が増えず、この行動を取ることで任意にゲージ最大値を増やせる。 ゲージが減っている状態であっても最大値が増える。 EF中は若干タメ速度が上がる。 ☆エクステンドフォース効果 エリュシオン ペイドン 強化レベルが1段階上昇する。 上昇するのはEF中のみ。永続するわけではないので注意。 ☆必殺技 エネルゲイア 前述の通り、ゲージ最大値を伸ばす。 勘違いされやすいが、消費したゲージの自動回復中に使っても回復が早まったりはしない。 (回復を早めたいならEFを発動する事) クリオドゥース 相手の位置をサーチして剣を召喚する。空中可。 レバー操作により発生する位置を操作できる(例:コマンド成立後に8に倒せば上から出現)。 下記の「エピドシス」によりLv3まで性能を強化することができる。 ヒット数、およびダメージが強化され、Lv3では浮かし性能が付与される。 Lv2、Lv3で多段ヒット技になった場合、最後の1ヒット以外は弱攻撃扱いのため絶対にカウンターヒットしなくなる。 (唯一の例外として土EF中の相手であればカウンターヒットする) プテリュクス 通称「盾」。空中可。 自キャラの前に盾を設置する。 盾と判定の重なった攻撃を代わりに受け止めてくれる。 クリオドゥースと同様にエピドシスによって強化することができる。 止められる回数はレベルに応じて1回→2回→3回と変化。 相手側は攻撃だけでなく移動も阻まれるが、出した側は自由にすり抜けられる。 画面端に追い詰めた時に設置し、暴れを代わりに受け止めてもらうといいかも? ☆超必殺技 エピドシス 通称「レベルアップ」。 クリオドゥース、プテリュクス、E攻撃を三段階まで強化する。 前作までは攻撃力と防御力を上昇させる技が別に用意されていたが、今作ではその効果がこの技に統合され、攻撃力や防御力も上昇するようになった。 攻撃力/防御力の上昇はLv2で5%、Lv3で10%。ラウンドは持ち越さない。 発動は10フレと早いが、この10フレの間にダメージを受けるとゲージだけ消費してしまう。 その後の隙が45フレ(被カウンター判定)もあるため気軽に使えないのが難点。申し訳程度だがHCが可能。 ディカイオーシス 通称「超剣」。 相手の周りに八本のクリオドゥースを召喚する。 エピドシスによる強化が反映され、最大レベルなら40hitもするため、ガードされても削りによるダメージが期待できる。 8本の剣は一度に出るわけではなく、コマンド入力後レバーを入れた方向の剣が最初に出現し、そこから時計回りで剣が出現していく。 発生保障あり。最初の剣の発生保障が3フレ。割り込みにも使えるが、ダメージを受けるとそれ以降の剣は出現しない。 座標サーチ・発生保障・更に高威力という特性上、隙の大きい飛び道具に対する強引な反撃手段としても有効。 LvUPによるダメージ変化は、Lv1:6615、Lv2:6888、Lv3:7146と実はさほど大きく変化はしない。 ただ、Lv3の超剣を土EF状態の相手に当てた場合のダメージは一見の価値あり。 ☆アルカナブレイズ エスカトンピュール 通称「メガフレア」。 アルカナハートにおける数少ない全画面攻撃。とても派手。 発生は遅いが、回避不能で100hitするためフォースゲージにこだわらないのであれば削りに使うのも一興?(ただし、属性効果のため水のアルカナには効果無し) ラスボスに使うとヒット数がすごいことになる。 土EFでスーパーアーマーのついた相手に当ててもダメージがすごいことになる。 ☆おまけ エネルゲイアは一度発動すれば、E押しっぱなしで溜めを継続できる。 この間はレバー&ABCDボタンの操作で、溜めモーションをキャンセルして様々な行動へ移行可能。 ホーミングアクション(方向は問わない) 地上で出せる必殺技、超必殺技、クリティカルハート(EF中ならブレイズも受け付ける) ※ゲージが3本MAX(全て緑)の時に使っても、自動的に溜めモーションがキャンセルされてしまう。 このためエネルゲイアの最中にクリティカルハートを出せるのは、実質クラリーチェのみとなる。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/182.html
循環を意味するメビウスの輪を模したアルカナ。 秘められた潜在能力を余すこと無く引き出す。 分類 名称 効果 属性効果 パスハ アルカナゲージ自動回復時、アルカナゲージと同時に体力も少し回復する カリテレヴィ 必殺技使用時、アルカナゲージの増加量が通常より増える スフィグモス 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃時、威力が増加し、ガード時にも威力に応じた削りダメージを与える EF発動中の効果 パニギリ アルカナゲージの自動回復速度が大きく上昇。攻撃力減少、防御力増加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 キマ ☆ +E エマ +E 超必殺技 キマトディス +E アポクリエス +E アルカナイクリプス タラグメノス +B+C アルカナブレイズ セオファニア + A+B+C A+B+C ☆属性効果 パスハ カリテレヴィ スフィグモス ☆エクステンドフォース効果 パニギリ ☆必殺技解説 キマ 血の丸い塊を地面に放り投げて落ちると地面から衝撃波を発生させる飛び道具攻撃 発生が少々遅いがアルカナキャンセルなどを駆使すれば固めに使える エマ 自分の周りに血の丸い塊のような物が付いてくる 一定時間、動作速度が速くなる ☆超必殺技 キマトディス キマの上位互換版、衝撃波を数回発生させる やはり発生が遅いがダメージが高く、ガードされても削りダメージがかなり高い アポクリエス アルカナゲージ消費に反応して、ゲージを回復させる ☆アルカナイクリプス タラグメノス ☆アルカナブレイズ セオファニア アルカナゲージを1ゲージ分増加 攻撃判定なし(=選択時のアルカナブレイズKO不能) 発生が早く硬直が短いのでどんな状況でも安全に発生可能 ゲージ依存率の高いキャラの場合試合開始即ブレイズでゲージ増加もあり ブレイズ後のFG回復速度はバーストと同等 ☆小ネタ
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/154.html
全てが謎の、古代の機械時計だがアルカナと呼ばれている。 時間と空間を意のままに操る特殊な能力を持っている。 悠久の時を生きて聖霊界と物質界の均衡を保つために、戦う者に力を貸す。 神依の契約アルカナ。 とにかく特徴的な部分が多く、使いこなすのには練習が必要。 有利な起き攻め状況を確定させる無量光の意。起き攻めに便利なタメE、離縛の意など、 起き攻め重視のアルカナで、うまくはまればワンチャン火力は全アルカナ中でもトップクラス。 分類 名称 効果 属性効果 因果(いんが)の意 分身を飛び道具としてその場に設置。ボタンを離すと発動 その他属性効果 塵染(じんせん)の意 バックステップの性能変化。相手の攻撃を受ける残像を作り出す 虚空(こくう)の意 Dの性能変化。移動距離が伸び、相手をすり抜けることができる EF発動中の効果 離言説(りごんせつ)の意 タイムカウント加速。行動速度上昇率アップ 時のアルカナ アヌトゥパーダ 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 離縛(りばく)の意 ☆ +E 超必殺技 無量光(むりょうこう)の意 ☆ +E アルカナブレイズ 本不生(ほんふじょう)の意 +A+B+C ☆属性効果 因果の意 E攻撃最大タメで分身を設置する。 分身は姿が見えず、Eボタンを離すと姿を現して攻撃する。 タメ中に自キャラが攻撃を受けると分身は消える。 また、分身の攻撃は空中ガード可能、ガードクラッシュ効果も無い。 主に無量光からのセットプレイで使用される。 塵染の意 バックステップに分身が付く。 相手の攻撃が分身にヒットした場合、相手側に20フレームのヒットストップがかかる。 簡易当身のような技。対策ができていないとこれだけで封殺されるほどに強力。 虚空の意 6Dの性質が変化。無敵状態で一定距離を進むようになる。 移動中は相手をすり抜けることができるため、各種設置技からの表裏2択などに使用される。 注意として、出始めからいきなり無敵にはならないこと(安易な逃げ手段としては使えない)、 通常の6Dと違ってニュートラルから出してもゲージを1本消費すること、6HCの性質も変わるので 専用のコンボが必要になること、などが上げられる。 ☆エクステンドフォース効果 離言説の意 タイムカウント速度が2倍に、自キャラの速度が1.35倍になる。 他のEFよりも加速度が大きいため、独自の動きが可能な反面、操作も忙しい。 タイムカウントの速度が2倍になるのを利用して残り時間が少ない時、自分の体力がリードしていたら EFを発動して早くタイムアップに持っていくという使い方も有る。 ☆必殺技解説 離縛の意 光の玉を設置。空中可。これも置き攻めセットプレイが主な用途。 設置後すぐには攻撃判定が無く、一定時間後に判定が出る。 相手にヒットすると玉が爆発。この爆発はのけぞり・受身不能時間が長いため追撃しやすい。 実は判定が出てからは反射が可能。 ☆超必殺技 無量光の意 光の輪で相手を捕縛。空中可。 発生12フレ。ヒット後、136フレの間、相手は停止して行動不能。 停止中の相手への攻撃はノックバックが無くなる。 また、停止解除後の相手の状態は、停止中の最後に当てた攻撃の属性が適用される。 これ自体のダメージはたいしたことはなく、補正も大きいため追撃でも大きな ダメージは見込めないが、ここからの置き攻めセットプレイが凶悪。 ☆アルカナブレイズ 本不生の意 時を止める。停止時間は418フレーム。 発動までに120フレームかかるが、無量光を使うことで結構簡単に確定発動の場面は作れる。 なお、停止中の相手の状態は、停止時の状態がそのまま引き継がれるため、 例えばダウン中に発動したらダウンしたまま、強制的に起き上がったりはしない。 他にも発動直前にバックステップや無敵技等を出された場合は、時間停止中にも ずっと無敵が持続して追撃できない。 ☆おまけ 因果の意の補足 因果の意で設置した分身は被ダメージで消えるが、ガードクラッシュでは消えない。 顎獣のディングフェルダーの削りダメージ+ガークラで消えなかったのを確認。 離縛の意の小ネタ 離縛の意を地上の相手に使った場合、ヒット 爆発 は連続ヒットしないが連続ガードという特殊な判定になっている。 この時、ヒット A攻撃 爆発 といった感じでヒット直後にA攻撃を当てると、ヒット部分のガード硬直がA攻撃のガード硬直で上書きされ、爆発が連続ガードにならなくなる。 これを利用して、ヒット A攻撃 ステップ投げ やヒット A攻撃 6D(裏周り) 爆発(逆ガード) のような崩しが可能。 無量光の意の注意点 無量光の意はコンボ補正が大きいが、復帰補正もかなり大きい。 このため長いコンボの最後に 足払い 無量光 とやると、相手が無量光後の地上バウンド中に空中復帰できる場合がある。 これに対しては、無量光が切れた直後にダウン追い打ちをしたり、そもそも無量光自体をダウン追い打ちの形で入れる等の対応を取る必要がある。
https://w.atwiki.jp/meifang/pages/26.html
メイファンとの相性面でアルカナを考察します。 愛のアルカナ 誘導性のある飛び道具、ロズフェラを遠距離でだすことで地上ガードを 嫌がる相手を意図的に飛ばす(相殺されても良い)ことができる。 空対空が強いメイファンにとってこの恩恵は大きく ステータス補正からいってもかなり安定したアルカナだと思う。 ただし尖った部分がなく中距離~近距離では他のアルカナに比べ 押しが欠ける感は否めない。 雷のアルカナ 相殺付きフロントステップは、2Aが短く地上戦を挑む必要があまりない メイファンにとっては恩恵が薄いといえる。 しかしステップの速さを生かせば、相手の中距離牽制を2Aの間合い でステップ相殺を取り反撃することも十分可能である。 またクリィーオフが対空相殺をとられた場合の保険にもなる その上、楽しい 多分 火アルカナ 相殺を取りづらくダメージ、範囲共に優秀でコンボに組み込める高性能な飛び道具。 中距離の弱さを補う火攻焔とそこからの高威力コンボ。 青龍 轟天による切り替えしのダメージアップ。 爆発力を生かすことのできるステータス補正、と至れりつくせりのアルカナ。 メイファンにとって最も汎用性の高いアルカナと思われる。 闇アルカナの設置待ちに対しても有効です。 ただし溜め6Cがガード不能というのはある意味でマイナス、3Cは短いので 当てるのは中々難しいと思います。 風のアルカナ 6GCで地上戦の崩しや固めを拒否したい相手に対して使うアルカナ このはに対して効果的といわれている。個人的にはリーゼにも良いと思う。 6GC後は間合いを見て、B白虎などを出すと良い。 2Aが下段というメイファンの利点を生かし空中2Hからの崩しも中々強い。 相手の頭上付近からの2HならJAを出すことができる。 水のアルカナ リリカやカムイなどのコンボの途中に大振りな技が入る相手に 使用するといいかもしれない。 ただその2キャラには中距離での水玉付与はなかなか度胸がいるので 麒麟締め後や2Cをガードさせた後(読まれたら乙)にやるといいだろう。 もしくはコンボの締めを6Bや3Cにして付与するとその後のターンをとりやすい 土のアルカナ 要石や開土門を使用することで、中距離の相手に対して いくらかプレッシャーをかけることができる。 防御力の高さと優れたAF効果で上手く1チャンスをモノにしよう。 コンボはA白虎 4HC 5A 5C 低空コンボや2A 2B 2C B玄武二段目 四聖 からのコンボだが、後者はFULLでは最終段後にバウンドしなくなるので 最終段の前の打ち上げを5HCしエリアルをしよう。 時のアルカナ 現状ではあまり良いアルカナとはいえません。 強いていうなら5Cから無量光がつながります。 樹のアルカナ 中距離の蔦が地味に良い味を出している、がステータス補正が貧弱。 FULLでは蔦の受身時間の補正が減り、相殺も起こらなくなるみたいなので かなり使えるアルカナになるかもしれない。 空中で種蒔きをした場合、地上よりも早く地面につく為、麒麟締め 地克 種まき から崩しといった連携も可能である。 闇のアルカナ 地克後や受身後にマルテルンというド安定な防御行動と、白虎からマルテルンという ド安定な攻撃行動が強み。メイファンは溜め6Cが優秀なので それもからめて崩していくのも良いだろう。 朱雀がスパキャンできるようになったので1ゲージでも安定して 起き攻めにいけるようになったのでかなり強くなりました。 メイファンには麒麟コンボなどもあるのでAF後のAB確定状況も生きる。 魔のアルカナ 毒設置後に固まった相手に対して低空ダッシュからの崩しなどは 中々強力、ただしそれ以外に特筆すべき部分がないのも確か 鋼のアルカナ よくわかりません。 一度、全てのアルカナを使用してみることをお薦めします。 そうすることでメイファンの長所や短所が見えてくると思いますし アルカナ技の性能理解は幅広い対策になるからです。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/168.html
てんとう虫が巨大な群れを成して、万華鏡のような見た目になったアルカナ。 かつてはドロシーの母親の守護聖霊だったが、現在ではドロシーに力を貸している。 最大の特徴はタメEやアルカナ技の性能が相手に依存するということ。 使いこなすのに知識が必要な部分があり若干使いづらい。 鏡設置の性能は優秀なので、これだけに絞ればなんとか使えないことも無いが、やはり初心者向けとは言い難い。 分類 名称 効果 属性効果 デフレクシオ 最大タメ版が相手キャラの性能になる EF発動中の効果 ラルア 自分のキャラが半透明になる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ファスマ ☆ +E スペクルム ☆ +E 超必殺技 ファンタシア ☆ +E アルカナブレイズ プリズマ + A+B+C ☆属性効果 デフレクシオ 最大タメE攻撃の際に、相手キャラの姿に変化して攻撃するようになる。 リーチやダメージも相手キャラと同じものになる。 ☆エクステンドフォース効果 ラルア 自分が半透明になる。 見えなくなるわけではないため、これを利用した崩しとかにはイマイチ使えない。 ☆必殺技解説 ファスマ 相手の分身を作り出して攻撃する。空中可。 相手次第で攻撃が変わる。 基本的に地上版は横方向への突進、もしくは対空技。空中版は下への攻撃、もしくは対空技である場合が多い。 発生やリーチも相手によって変わるため、適当に出すと盛大な空振りをする可能性もあり、 鏡を使いこなすハードルを上げる一因となっている技。 発生がやや遅めだが直後ホーミングキャンセルとEFCが効くので設置技として利用できたり、ヒットストップやヒット数が多いコピー技の場合ホーミングキャンセルコンボやEFCコンボがつなげやすくなる スペクルム 鏡を設置。空中可。 設置位置が高め、かつ鏡が大きいため上方向への置き対空として機能する。 (特にきらはこれを出されるとJE飛び込みが完全に潰される) ヒットストップが大きく、当たったのを見てから追撃も可能。 持続時間もそこそこあるので置き攻めにも使える。 飛び道具反射判定もある。 発動が遅いこと以外はかなり優秀な技。 ☆超必殺技 ファンタシア 強化版ファスマ。空中可。 主に相手の超必殺技をコピーする。 とはいえ、空中版のこのはコピー(百分身の最後の蹴りのみ)や、なずなコピー(旧作のC陽炎)など、 普通は出せないような技が出るときもあり、ファスマ以上にクセが強い。 ファスマもそうだが、この分身の攻撃は全て飛び道具判定なので、 空中ガード不可技や中段技をコピーしたとしてもその性能になるわけではない。 こちらも直後ホーミングキャンセルとEFCが効くので設置技として利用できたり、ヒットストップやヒット数が多いコピー技の場合ホーミングキャンセルコンボやEFCコンボがつなげやすくなる ☆アルカナブレイズ プリズマ 攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動に成功すると自分の分身を作り出し、自身の攻撃から一瞬遅れて分身が攻撃するようになる。 分身の攻撃は、通常技だけでなく必殺技や超必殺技でも発生するが、ロック系の技では発生しない。
https://w.atwiki.jp/arukana-tudurasaki/pages/20.html
土のアルカナ オホツチアルカナ性能 解説 属性効果解説磐石(ばんじゃく) 岩戸(いわと) アルカナ必殺技解説要石(かなめいし) 開地門(かいちもん) アルカナ超必殺技解説開地門・殺鬼道(かいちもん・さっきどう) 開天府・滅鬼陣(かいてんふ・めっきじん) アルカナフォース地霊尊・軍奉行(ちれいそん・いくさぶぎょう) アルカナブレイズ大土神・大祓詞(おおつちのかみ・おおはらえことば) 土のアルカナ オホツチ アルカナ性能 攻撃力 B 防御力 S 解説 攻撃力補正はB評価だが、開地門と開地門・殺鬼道の威力が高いため、全体的な攻撃力は高め。 属性効果で各種行動にガード性能が付加される上に、全アルカナ中最高の防御力を持つが、 地上ダッシュ(6D)の性能が変化するため、2C→6HCからの連続技ができなくなる。 また、アルカナフォース展開中の性質も独特なため、冴姫とは余り相性が良く無いアルカナだろう。 属性効果解説 磐石(ばんじゃく) 6C/3C(タメ) 6Cのタメ動作中に立ちガード性能が、 3Cのタメ動作中にしゃがみガード性能が付加される。 岩戸(いわと) 6D 地上ダッシュに立ちガード性能が付加される。 また、ガードキャンセル6Dがこの技に変更される。 通常のホーミングよりも移動速度が遅く、攻撃可能になるまでの時間が長いと言う欠点を持つ。 アルカナ必殺技解説 要石(かなめいし) 623+D(空中可能) 自分の前方上空に大きな岩を発生させ、それを落下させて攻撃する飛び道具。 硬直中にレバー4or6入力で、少しだけ落下する角度を調整する事ができる。 開地門(かいちもん) 41236+D(空中可能) 自分の前方から巨大な腕を突き出す技。 発生が遅いため、連続技に組み込む事はできないものの、 威力が高い それなりにリーチが長い ガードされても間合いが離れる と言う性質を持つ事から、中間距離での牽制には使いやすい技かも知れない。 アルカナ超必殺技解説 開地門・殺鬼道(かいちもん・さっきどう) 641236+D(空中可能) 強化版開地門。 発生速度が速くなり、リーチと威力が大幅アップ。 通常ヒット時は壁バウンドを誘発し、 ガードされても回復可能な壁吹き飛ばしを誘発すると言う優秀な技。 開天府・滅鬼陣(かいてんふ・めっきじん) 236236+D 相手の頭上に巨大な脚を発生させて踏み潰す技。 命中時の威力はそれ程では無いものの、恐らく中段判定で、 それなりの発生速度と相手の位置をサーチして発生すると言う特性上、 遠距離でも比較的当てやすい技。 3Cやガルフ・ダグザからの追撃には使えないので注意。 アルカナフォース 地霊尊・軍奉行(ちれいそん・いくさぶぎょう) ABC同時押し アルカナフォースを展開する。(1ラウンドに1回のみ) 効果中は移動速度が遅くなり、ガードを行う事ができなくなるが、 常時スーパーアーマー状態となり、 受けるダメージが大幅に低下すると共に、ダメージを受けてものけぞらなくなる。 但し、投げ技やロック系の技は普通に食らう。 主に相手のコンボを食らっている時に発動させる。 アルカナブレイズ 大土神・大祓詞(おおつちのかみ・おおはらえことば) アルカナフォース展開中に236+ABC 自分側の画面端からオホツチを召還し、地面に潜ったオホツチが巨大な拳を思いっきり突き上げる技。 非常に発生が遅い上に攻撃判定が画面の中央付近にしか無いので、使っても誰も当たってくれない非常にダメな技。 但し、当たれば相手体力の半分を奪った上に、追撃可能な打ち上げ効果が発生。 ガードされても回復可能な打ち上げが発生するので、ホーミングから追撃が可能と、当たった時のリターンは大きい。 あくまでも当たればの話ではあるが…
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/169.html
前々作「アルカナハート」で高次の存在となったミルドレッドは、次元の歪みの収束とともに聖霊界へ呑み込まれる。 聖霊界で新たな力を得たミルドレッドは完全なアルカナとなり、七年前に生き別れた実の姉アンジェリアと再会する。 相変わらずのアンジェリアの強引さに苦笑しながらも守護聖霊となって行動を共にすることになる。 みるどれっどさんじゅうななさい。 飛び道具、割り込み技が揃っており、各技の性能も優秀。 バーストの回復時間がかなり遅いという欠点があるが、EF中の技性能向上がすごいので、 とりあえずEF発動してアルカナ技撃ちまくるという使い方をしていくのもいい。 使えば使うほど便利さが分かる良アルカナ。 なお、2Pカラーは存在しない。 また、2から一部技が削除をくらっている(一部モードのボスは普通に使用) 分類 名称 効果 属性効果 ラスターフォース 最大タメ版ヒットorガード時、ミルドレッドが追撃する。EF中は発動しない その他属性効果 ライトヴェロシティ ハイジャンプの高度上昇 EF発動中の効果 エンジェリックハイロゥ ミルドレッドが出現し、アルカナ技をかわりに出すようになる。ラスターフォースが必殺技になる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ノーブルフォトン ☆ +E ジャッジメントレイ ☆ +E ロイヤルオプティクス ☆ +E ラスターフォース ☆ 【エクステンドフォース中】+E 超必殺技 セレスティアルゲート ☆ +E インペリアルディビジョン ☆ +E アルカナブレイズ ディヴァインブレス + A+B+C ☆属性効果 ラスターフォース 最大タメE攻撃ヒット時に、ミルドレッドがキックで追撃してくれる。 実質最大タメE攻撃がガード不可となる。 EF中にはラスターフォースがアルカナ技として独立するため、最大タメE攻撃を当てても発動しなくなる。 ライトヴェロシティ ハイジャンプの高度が上がる。 ただし、ハイジャンプ移行に通常よりも若干時間がかかるようになる。 ☆エクステンドフォース効果 エンジェリックハイロゥ 自キャラの背後にミルドレッドが追尾するようになり(空中には付いてこない)、 アルカナ技を代わりに出してくれる。 それに伴い、全アルカナ技の発生が劇的に加速し、発生保障まで付くようになる。 また、ラスターフォースが独立した技としてコマンドで出せるようになる。 背後のミルドレッドは何らかの攻撃を受けると消えてしまう。 その場合、一定時間(115フレ)アルカナ技が使用不可能になる。 ☆必殺技解説 ノーブルフォトン 相手を若干追尾する光の弾を発射。空中可。 光の弾は相手に着弾すると爆発する。 発生は遅いが出てしまえば強く、ヒットした場合は受身不能時間が長いので地上技やNHで拾って追撃が可能。 EF時は発生12フレと一気に早くなり、連続技、連携、固めに大活躍。 発生保障もつくので、相打ち狙いで出して相打ちしたら追撃入れる、なんて使い方もできるようになる。 ちなみに、EF中はミルドレッドから弾が発射されるようになるため軌道の変化に注意。 発射位置が高くなるため、近距離でしゃがんでいる相手にはほぼ当たらなくなる。 特に背の低いキャラ(リーゼ、このは、アンジェ)を使用している場合はかなりの違いが出てくる。 また、EF中のミルドは空中には付いてこないという仕様から、空中でコマンドを 入力しても地上から弾が発射されることを覚えておこう。 ジャッジメントレイ 相手の移動先をサーチしてピンポイントレーザーで攻撃。空中可。 相手の現在地ではないことに注意。 自身と相手の位置関係に関わらず攻撃ができるのでかなり便利。 なお、こちらはEF時であっても発生速度が劇的に変わるわけではない。 ただし発生保障は付くので、その時間差を利用して相打ち対空に使うことができる。 相手突っ込みに対して発射すると、相手のジャンプ攻撃を食らったのとほぼ同時にジャッジメントレイが当たる。 その後はこちらのほうが早く動き出すので地上技で拾ってエリアルという具合。 ロイヤルオプティクス 相手を光のわっかで吹っ飛ばす。空中可。 ダメージは高めだがあまり使われることは無い、むしろフォトンやゲートを出そうとして暴発することが多い困ったちゃん。 コマンドが後述のラスターフォースと被っているため、EF中は使用できない。 一応反射判定を持つが発生が遅いのでその用途で使われることはまずない。 ラスターフォース ミルドレッドが相手の背後に出現して思いっきり蹴り上げる。空中可。 EF中専用技。事前の挙動が分かりづらく、奇襲技として最適。 蹴り上げ後は受身不能時間が長いので、NHから追撃可能。 発生は少々遅いが、高高度からのJEキャンセルや、地上での5Eキャンセルなどから連続技にすることができる。 もちろんEF中お決まりの発生保障も付いているので相打ちOKで対空や暴れに出してもいい。 ☆超必殺技 セレスティアルゲート 自分の手前の地面から光の柱を出して攻撃。空中可。 そこそこの発生速度(14フレ)があるが、それ以上に発生保障が暗転後4フレと早く、相打ち狙いの割り込み技として優秀。 光の柱は縦方向に無限の射程があるため、上下の距離を無視して攻撃できるのもうれしい。 当たり方次第ではヒット後に追撃ができるほど隙が少なく、ダメージも高い。 横方向への射程の短さだけが難点だが、それを差し引いてもかなり便利な技。 EF中はさらに性能が強化され、発生5フレ、1フレ目から発生保障あり、とぶっとんだ性能になる。 インペリアルディビジョン 強化版ジャッジメントレイ。空中可。 ジャッジメントレイを3連続で発射する。主に削りや牽制、攻めの布石として利用される。 発生56フレ。空中版のほうが隙が少ないので、出すなら空中で出そう。 ノーブルフォトンと同様、こちらもEF中の強化っぷりがはんぱない。 EF中は発生12フレに加速。ジャッジメントレイを6連発するようになる。 発生保障もつき、割り込み、固め、連続技と用途が一気に広がる。 近距離でEF発動からディビジョン>E最大タメはお決まりかつ強力な連携。 また有利時間が花カナの八重紅彼岸に匹敵するほど長いので、自己強化系の技を安全に付ける布石にも使える。 ☆アルカナブレイズ ディヴァインブレス 準備動作完了後、ミルドレッドが空中に舞い上がり極太レーザーで攻撃する。 レーザーは相手の位置を追尾して発射される。 発生までに少々時間がかかるが、演出開始後は0フレで相手の位置に攻撃判定が出る。すなわち暗転中にガードしていないと確定。 初段空ガ不可だと思われていることが多いが実際には暗転後0Fなため空中ではガードモーションが取れないだけで空ガ不可属性はない。 トレモで剣のデスマッチや小糸・小唄でガードさせてからブレイズするとよくわかる。 また、微妙にバグがあり、たまに(ラスボスに使ったときはほぼ確実に)不発する。ミルドさん勘弁してください。 セリフ 分類 名称 セリフ 被ダメージ 「くっ…!」 「バカな!」 最大タメ5E ラスターフォース 「ハッ!」 最大タメ2E 「ダァッ!」 必殺技 ノーブルフォトン 「罰を与えよう……」 ジャッジメントレイ 「消し飛べ……」 ラスターフォース 「ふっ!ダァッ!」 超必殺技 セレスティアルゲート 「贖罪せよ……貴様の命で!」 インペリアルディヴィジョン 「あがけ!苦しめ!絶望しろ!」 アルカナブレイズ ディヴァインブレス 「新たなる世界の為に、神の息吹を受けよ!」 (発動後) 「これが人を超えた存在だ!」 ※被ダメージのセリフはEF中にKOされた時にも発する ※ブレイズ発動後のセリフはトレーニングモード中でしか聴けない仕様 .