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闇のアルカナ ギーァLM アルカナ必殺技 各種必殺技溜め中 レバー入力による影の移動速度増加 シェーレ (623+E) 1段目の攻撃判定拡大 アルカナイクリプス ★フェァデルブ (EF中214+BC) アルカナイクリプス。巨大な姿をとった聖霊たちが相手に跳びかかる .
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闇のアルカナ ギーァ -Gier- 遠隔攻撃の可能な、技巧派のアルカナ。 キャラクターとギーァを自在に操ることで繰り出せる、前後・上下を問わない、 あらゆる方向からの波状攻撃は非常に強力。 ほとんどの必殺技がボタンを押し続けることで発動を制御できるため、 必殺技を常に溜めつつ、プレッシャーを与えながら戦うこともできる。 攻撃の密度は高いが、カバーできる範囲は広くない。Dを押し続けるという技術も必要。 ギーァ本体の機動力も高くはないので、強さはプレイヤーの技術に大きく依存する。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 B ??? ○/○/○ 特殊仕様 自分の影がギーァになり、各種のアルカナ必殺技はそこから発生する。 Dボタンを押し続けた待機状態では、レバーの左右でギーァの位置を調節可能。 動作中に再度コマンド入力すると、動作終了後に入力した動作を行う。 必殺技 ズィヒェル(地/空) 236+D(ボタンを押し続けることで発動制御) ギーァが影の位置から前に飛び出し、噛み付き攻撃を行う。 待機状態でプレッシャーを与えるための、基本となる必殺技。 もちろん、コンボにも組み込める。 シェーレ(地/空) 623+D(ボタンを押し続けることで発動制御) ギーァが影の位置から真上に飛び出し噛み付き攻撃を行う。 攻撃の軌道は違うが、ズィヒェルと同様に使って行ける。 ファレン(地/空) 214+D ギーァが泥沼のようになって、真上に立った相手を捕まえる。 捕らえられた相手は灰色になり、一定時間その場から動けなくなる。 但し、動けないだけで防御、攻撃、ジャンプは可能。 特にジャンプ動作中は空中扱いになるので、投げを打つ時には注意が必要。 ノックバックがなくなるので、A連打でも地味にダメージを稼げる。 超必殺技 マルテルン(地/−) 236236+Dボタンを押し続けることで発動制御) ギーァが3回連続でズィヒェルを繰り出す。 この技の待機状態で別のアルカナ技を使用すると途中でキャンセルされ、 3回発動しなくなるので注意が必要。 アルカナフォース フルーフ(地/空) ABC 必殺技3種の性能が向上する アルカナブレイズ シュヴーァ(地/−) 236+ABC 通常投げ間合い程度の投げ技で、発生は早い。 至近距離での相手の技の隙次第で充分確定状況もある。 決まるとゲージがなくなるまでの間、相手が小さいギーァのような形態になる。 この間は攻撃・ガードができず、一方的に攻撃が可能。 当たり判定が小さく、変な浮き方をするのでキャラによっては追撃に苦労する。 ただし、補正が全然かからないので相性のいい一部のキャラでは ゲージ3,4本から7~8割減らす悪夢のような攻撃が可能となる ちなみに、この状態には各キャラで個性がある。 はぁと→ハート形のアホ毛・メイファン→肉まんなど。
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時のアルカナ アヌトゥパーダ -Anutpada- 他のアルカナとは一線を画した性能が特徴的なアルカナで、 バックステップ、フロントダッシュ、打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の性能が大きく違っている。 その他のアルカナで使えたコンボが使えなくなっている等、一長一短の性能ではあるが、 いずれも活用すれば非常に大きな戦力となる。 一方、ホーミングゲージの回復速度が非常に遅いというデメリットもある。 しかし、これはフロントダッシュの性能の高さ故にバランスが調整された結果でもあり、 フロントダッシュが如何に強力な武器であるかを物語っている。 ステータス補正・その他 攻撃 B 防御 D ??? ○/○/○ 属性効果 塵染の意(じんせんのい)(地/−) 44 バックステップを開始した位置に残像が出現する。 残像に攻撃が当たると攻撃がヒットした時と同様の時間だけ、相手の動作を拘束する。 結果として、相手の攻撃時の隙が大きくなる。 因果の意(いんがのい)(地/−) [1] 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜め成立(ボタンを押し続けることで状態持続) [2] 溜め成立後、Cボタンを放す [1] 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃を行った位置に不可視の攻撃準備状態をセットする [2] Cボタンを放した時に残像が出現し、残像が予めセットしておいた攻撃を繰り出す。 発動前に相手の攻撃を受けると解除され、残像も出現後に攻撃を受けると消滅する。 この攻撃は空中でもガード可能で、他のアルカナのようにガードを吹き飛ばすことはできない。 虚空の意(こくうのい)(地/−) 6D フロントダッシュの性能が変化し、瞬時に相手を通り抜ける残像付きの移動になる。 当たり判定は移動前の位置から移動後の位置へ移るが、発生してから僅かの間は 移動前の位置に判定が残るので、この時に攻撃を受けるとダッシュが潰される。 カメラのズームが遠い時ほど、移動距離は長くなる。 移動速度が速いので相手の裏へ回るのが容易になり、ガード方向を惑わせ易くなる。 但し、他のアルカナで使えた6Dのホーミングダッシュを用いたコンボは使えなくなる。 必殺技 離縛の意(りばくのい)(地/空) 236+D 光弾がゆっくりと飛んで行き、大体4キャラ分ほど前の位置で停滞する。 停滞するまでは当たり判定が無く、当たるとヒットストップが長いのが特徴。 また、飛び道具同士なら一方的に打ち勝てる。 超必殺技 無量光の意(むりょうこうのい)(地/空) 236236+D 目の前にその場で止まる光弾を出し、ヒットすると相手の周りにカウントダウンを表す 光のエフェクトが円状に出現する。一定時間後にエフェクトが全て消えると カウントダウンは終了し、相手は2~3秒行動不能になる。 行動不能になっている間はやや補正がかかる。 カウントダウン終了前に相手の攻撃がヒットするとエフェクトは消え、効果を失う。 アルカナフォース 金剛輪の意(こんごうりんのい)(地/空) ABC 残り時間のカウントが停止する。 タイムアップ直前で相手を逃がしたくない場合には大きな効果がある。 アルカナブレイズ 本不生の意(ほんふじょうのい)(地/−) 236+ABC アルカナブレイズの中でも最も長い溜め時間をおいて発動する。 この間は全くの無防備で、発動前に攻撃を受ければもちろん解除されてしまう。 発動後はゲージがなくなるまで相手の動きを止めることができる。 無量光の意とは異なり最初の攻撃に補正が全くかからないが 2HIT目以降は大きく補正がかかっていく。 注意すべき点として、相手の状態も引き継がれる。 相手が無敵部分のある超必殺技を使い、 無敵になった瞬間に発動してしまうと、こちらの攻撃は一切当たらなくなる。 CPU戦時限定の小技 - 過剰警戒 因果の意の溜めが成立している間、CPUの攻撃頻度が大幅に減少する。 これを利用するとCPUの攻撃を受けにくくなるが、これはミルドレッド戦でも有効。 ダメージを受けてもすぐに設置し直せばCPUの攻撃を常に抑制できるので、 各キャラの各種エンドを見たい時には非常に役に立つ。
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巨大な亀の姿をした「磁力」を操るアルカナ。 探究心が旺盛なキャサリンに対して聖霊機工学の理論など多くの知識を与えるなど、協力的で穏やかな性格。 GC4Dの性能変化と落下速度の上昇が特徴的なアルカナ。 特に落下速度の上昇は、打ち上げ攻撃からのエリアルに大きな影響を与える。 技自体は分かりやすく、便利なものが揃っているのだが、かなり癖があり初心者向けでは無い。 分類 名称 効果 属性効果 ポイエイン 出始めからタメ中、相手を自分に引き寄せる その他属性効果 アネルケスタイ 高高度からの落下時、速度が上昇する ピュラクス ガードキャンセルの性能変化。相手を引き寄せる EF発動中の効果 プロクレーシス 相手を自分に引き寄せる 磁のアルカナ メデイン 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 スカンダロン ☆ +E オルガノン ☆ +E 超必殺技 メランコリア ☆ +E シュンポシオン ☆ +E アルカナブレイズ ヒュペルメゲデス + A+B+C ☆属性効果 ポイエイン タメE攻撃のモーション中に相手を引き寄せる効果。 これにより通常ではE攻撃が届かないような距離からE攻撃を振ることが可能になる。 ただしE攻撃を振るリスクはきっちり意識しておこう。 アネルケスタイ 実際には1回ジャンプくらいの高度であっても露骨に落下速度が上がっていることが実感できる。 落下速度が上がるのはあくまで「自由落下中」であるため、例えば上空から地上の相手にホーミングで近寄る際のホーミング速度が上がったりはしない。 通常技を振りなら落ちている間も適用される。 このため打ち上げからのコンボに限らず、エリアル全般に結構な影響を及ぼすので注意しよう。 ピュラクス 4GCで相手を引き寄せる。 ぐいぐい、ではなく、ぐいっ!と一気に引き寄せるので初見ではかなり驚く。 なお、この効果により4Dに無敵が無くなる。 若干浮いて引っ張るため、下段攻撃は空振りさせることができるが、上段攻撃は普通に食らう。 ☆エクステンドフォース効果 プロクレーシス EF中、相手を常時自分に引き寄せる。 EFコンボ中に相手との間合いが離れなくなるため、通常よりも安定するようになったり。 固め中に使っても面白い。EF中はちくちくと小技刻みを間合いを離さずに続けることができる。 また、自分中心に引き寄せるため、めくりジャンプ攻撃などが当てやすくなったり。 使いどころを押さえれば意外と悪くない効果。 ☆必殺技解説 スカンダロン 相手をホーミングする弾を発射。空中可。 発生は39Fとかなり遅いが、ホーミング性能は高い。 相手の真上で発射しても、半月を描いて相手の背中に着弾するくらい曲がる。 ヒット時ののけ反りも大きく、見てからHCして追撃できるほど。 オルガノン ランダムで色々なオブジェクトを1個落とす。空中可。 ダメージや軌道はオブジェクトにより変化。真上から降ってくる金ダライや、地面を転がるヤカンなど。 空き缶のような小さなものは小技より小さいダメージだが、標識のような大きなものは強攻撃並みのダメージ。 ☆超必殺技 メランコリア 相手を引き寄せ、連続ヒットする磁界を発生させる。空中可。 その引き寄せ性能からほぼ確実にガードさせられる性能をもつため削り技として優秀。 ヒット時は相手がダウンしないが、のけ反りが大きいため反撃は受けない。 終わり際をEFcすることで追撃も可能。 非常に出し得な技なのだが、惜しむらくは被ダメージで消えるということ。 そのため雷アルカナ相手だと、メランコリア(ガード) 6GC 相殺 クリィーオフ で安定して潰されてしまう。 シュンポシオン 強化版オルガノン、空中可。 オブジェクトを4つ落とす。 ☆アルカナブレイズ ヒュペルメゲデス 攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動すると自分と相手が両方とも画面中央に引き寄せられる。この効果は418フレーム続く。 また画面のいたる所からスカンダロンが飛んでくる。 一方的に有利状況になるというわけでもないので、かなり微妙な性能。 被ダメージで解除。 実は発動中でも相手側はバーストが可能で、これに吹っ飛ばされても解除されてしまう。 前向きに考えるならEFゲージ交換なわけだが。
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水のアルカナ ニプトラ -Niptra- 防御面を大きく強化できるアルカナ。 プルヴィアでコンボの成立を妨害できることが利点であり、最大の特徴。 設置したスティリアを活用することで攻防一体のトリッキーな立ち回りも可能。 また、超必殺技にコマンド投げがあり、接近戦の選択肢も増やすことができる。 プルヴィアの性質上、体が小さいキャラほど相性が良い。 ステータス補正・その他 攻撃 B 防御 A ??? ○/○/○ 属性効果 カデュス(地/−) 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜め成立 ヒット、ガード時に相手の硬直が長くなる。 最大溜め時でもガードが崩せなくなるため正直いらない技。 当たった場合でも慣れていないと相手の吹き飛びがスローになるため追撃しづらい 必殺技 プルヴィア(地/空) 214+D 自分の周囲に水の球を発生させる(最大3個)。5カウント弱で消滅。 相手の攻撃判定と結晶が重なった時に優先して攻撃を受け止める。 自分の後ろに結晶がある時は後ろから来た攻撃のみ受け止められる。 スティリア(地/空) 236+D プルヴィア(プレプルヴィウム)の効果中のみ発動可能。 その場にプルヴィアを設置。約10カウントで消滅する。 カタラクタ(地/空) 623+D スティリア設置中のみ発動可能 設置したスティリアの位置から滝を発生させ攻撃。その際スティリアは消滅する 複数設置していると各スティリアから同時に滝が発生する 空中に設置しているとその高さから滝が出る 地上だと一段ジャンプより少し高いぐらい 超必殺技 ニトルム(地/−) レバー一回転+D 発生が早い投げ技。外すと結構隙が大きい 威力はAきら様ドライバーと同程度 同じゲージ投げで同じ速度かつニトルムより遥かに高威力のアルマゲドンバスターを持つ きらには存在意義がまるで無いコマンド投げ。投げ成立後は壁ふっ飛ばし。 プレプルヴィウム(地/空) 214214+D 自分の周囲にプルヴィアを3つ発生させる。 性能はプルヴィアと同様。 アルカナフォース プグナクルム(地/空) ABC 削りダメージを無効化する。ただそれだけ アルカナブレイズ レグヌム(地/−) 236+ABC ニプトラに画面全体が飲み込まれ、水没。相手の動きがスローになる。 簡単にガードを崩せるようになるが、効果終了時までダメージ補正が高くなる。 発生が遅いが、時の本不生の意と比べれば対人戦で充分狙えるレベル。 しかし、ダメージ効率では他のアルカナより若干分が悪い。
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風のアルカナ テンペスタス -Tempestas- 機動力を大幅に向上させるアルカナ。 3段ジャンプとヴェロクスがあるため、垂直方向の機動力は非常に高い。 また、ガードキャンセル6Dの性能も変化し、距離を置いた戦いをし易くなる。 テンペスタスによって向上する機動力は攻めにも守りにも有効に活用が可能。 また、通常は不可能な空中ダッシュキャンセルもできるようになる。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 D ??? ○/○/○ 属性効果 オーラ(−/空) [1] 2段ジャンプ後、着地までに再度ジャンプ入力 [2] 空中ダッシュ後、着地までに再度空中ダッシュ入力 [1] 3段ジャンプが可能になる。3段ジャンプ後は2段空中ダッシュ不可。 [2] 2段空中ダッシュが可能になる。2段空中ダッシュ後は3段ジャンプ不可。 ヴェロクス(−/空) 2+D 空中レバー下ホーミング動作の性能変化。 真下に素早く降下する。 スクトゥム(地/空) ガード硬直中 6+D ガードキャンセル前ダッシュの性能変化。 相手のみを一定距離突き放し、距離を大きく空けることができる。 主に緊急回避用で、他のアルカナのGC6Dのような反撃はできなくなる。 相手が土AF開放中の場合は何故か通常よりも突き放し距離が狭くなる 必殺技 シキリス(地/空) 236+D 画面半分ほどを進む飛び道具。 当たらなかった場合は自キャラを追尾して戻ってくる。 戻ってきたシキリスにも攻撃判定がある。 技の途中で攻撃をくらうと戻ってこずに消滅する ヴェルテクス(地/空) 214+D 手前に竜巻を設置。当たると打ち上げ状態になり、追撃が可能。 超必殺技 ファルクス(地/空) 236236+D(連打可能) 各ボタン連打orレバーぐるぐるで弾数増加。(8~16HIT) 少し高めの位置に最後まで直進するシキリス連弾。 アルカナフォース リペラリス(地/空) ABC 4段ジャンプと3段空中ダッシュが可能になる。 但し、オーラと同様の制約を受ける。 アルカナブレイズ アプ-オレオ(地/−) 236+ABC 一気に画面端まで伸びるテンペスタス特攻。 発生自体はアルカナブレイズ屈指の早さだが、硬直が非常に長いため、 かわされたり、ガードされると非常に危険。 ヒットすると上空高くへ吹き飛ばすが、追撃はできない。 相手のB攻撃以上に対して、スクトゥム発動後最速で発動させると 確定ヒットさせることができる。 演出で出る手には各キャラの個性があり、袖口が微妙に違う。 フィオナでは篭手となっている。
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犬若丸一族の守護アルカナ。 もとは小犬丸一族の守護アルカナ「モリオモト」と一体の 存在であったとも伝えられる。 モリオモトが植物そのものを操るのに対し、カヤツヒメは 成長や繁栄、豊穣を司る運命神としての性格を持つ。 全アルカナ中最速のバースト回復速度を持つ。 その他、カウンターヒット無効化能力や、発生保障付きのアルカナ技もあり、防御面で非常に優秀なアルカナ。 欠点はEFの持続が非常に短いということと、アルカナゲージの溜まりも全体的に鈍いということ。 全体としては初心者にオススメできるが、欠点もしっかり意識しておこう。 分類 名称 効果 属性効果 露華(ろか) 最大タメ版ヒット時、相手のアルカナゲージを吸収 その他属性効果 護りの花弁 カウンターヒットを受けなくなる EF発動中の効果 うつろいの光 発動時、幻の花と夢の花が一段階成長 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 一重(ひとえ)咲き ☆ +E C (追加入力)任意のレバー方向 花に嵐 ☆ 【一重咲き存在中に】+E 【一重咲き存在中に】+ C 幻の花 +E + C 摘花(てきか) 【幻の花・夢の花付近で】+E 【幻の花・夢の花付近で】+ C 超必殺技 八重紅彼岸(やえべにひがん) ☆ +E A+C 夢の花 +E + A+C アルカナブレイズ 桜守(さくらもり) + A+B+C A+B+C ☆属性効果 露華 最大タメE攻撃ヒット時に相手のアルカナゲージを吸収。 吸収するのは最大値であり現在値ではない。(当然相手に赤ゲージが無い状態であれば現在値も減る)。 相手のゲージが初期状態(1本ぴったり)の場合は最大値が1本以下になったりはしない。 護りの花弁 カウンターヒットを無効化。 地味だが非常にありがたい効果。 バーストゲージの回復速度も相まって、花アルカナが非常にしぶとい一因となっている。 ☆エクステンドフォース効果 うつろいの光 幻の花と夢の花が一段階成長。 すでに5段階まで成長した花がある場合に発動すると枯れてしまう。 ☆必殺技解説 一重咲 花の飛び道具を発射。空中可。 目の前に花を出した後、ワンテンポ置いて花が前に移動する。 移動前にレバーを上下左右のいずれかに入れることで、花の挙動を1回だけ制御できる。 発生は遅いので、地上のC攻撃か連続技に使うのはムリ。 ジャンプ攻撃からならば、一部のキャラは連続技にできる。(ヴァイスのJC等) 反面隙は少なく、近距離で地上ヒットした場合はダッシュからA攻撃が間に合ったりする。 なお、アルカナ超必殺技と混同されやすいが、こちらには発生保障が無い。 花が出ていても攻撃を受けると普通に消えるので注意しよう。 花に嵐 一重咲からの派生技。空中可。 一重咲を拡散させる。 一重咲が動き出してからでないと拡散させられない。(出した直後は無理) また、一重咲が消えかけているタイミングで入力すると、モーションだけ出て花は消える。 ちなみにこちらにはちゃんと発生保障がある。 拡散してからならダメージを受けても判定は消えない。 幻の花 地面に花を植える。花は3種類あり、どれが植えられるかはランダム。 3個まで植えることが可能。ラウンド間を持ち越す。 植えた花の上で待機するとアルカナゲージが自動で上昇する。 花は時間経過、EF、ラウンド経過によって1段階ずつ成長し、5段階まで成長する。 それに伴って見た目と待機時のアルカナゲージ増加速度が変化する。 なお5段階まで育った花が次に成長する条件を満たすと枯れる。 花の色 段階 摘花の効果 ゲージ増加量 黄 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 アルカナゲージ増加 中 実 1発のみダメージ補正が1.1倍 小 白 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 体力600回復 中 実 1発のみスーパーアーマー化(450フレーム) 小 青 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 最大根性補正1上昇 中 実 体力1000回復 小 摘花 幻の花、および夢の花を収穫する。 幻の花は2段階目からでないと収穫できないが、夢の花は1段階目から収穫できる。 収穫すると、花の種類、段階に応じて体力回復、1発だけスーパーアーマー化、攻撃力増加、根性値+補正などの恩恵がある。 収穫対象が近くに無い場合はモーションだけ出て何も起こらないが、全体動作が短いため キャラ次第では単発2E→摘花→NH とやってノーゲージ追撃なんていう芸当に使えたりもする。 ☆超必殺技 八重紅彼岸 強化版一重咲。空中可。 自動で拡散する花を発射し、広範囲を攻撃する。 無敵は無いが発生保障が早く、割り込みに使っていける。 また攻撃範囲が広く、持続も長いので連携や崩し手段としても優秀。 ヴァイスの装剣、神依の功刀、あかねの言霊のような自己強化系の技を安全に付けるための布石にも使える。 ダメージ狙いというよりも便利な設置技としての用途が多い技。 なお、攻撃力が発生するのは花が拡散してからなので、発生の速いロック系突進技を 持っている相手(ヴァイス、このは、あかね等)に安易に使うと見てから拡散前に 割り込まれるので注意。 夢の花 強化版幻の花。 こちらは1個しか植えられない。 幻の花を混ぜた様な効果を持つ。 段階 摘花の効果 範囲内の効果 芽 体力100回復 アルカナゲージ微増加 苗 1発のみダメージ補正が1.1倍 アルカナゲージ微増加 蕾 1発のみスーパーアーマー化(450フレーム) アルカナゲージ微増加 花 最大根性補正3上昇 無し 実 体力1000回復 90フレーム毎に体力300回復 ☆アルカナブレイズ 桜守 画面全体を桜吹雪で攻撃。空中ガード可能。 ヒット後に相手をロックし、花が咲く演出の後にダメージ。 20ヒットする技だが、最後の1ヒットにしかダメージが無く、その他の19ヒットは0ダメージ。 アルカナブレイズにしては発生が早め(18フレ)だが、特別使うほどの性能ではない。 ☆小ネタ 収穫順番 幻の花、夢の花が重なっている上で摘花をした場合、収穫順は以下のようになる。 1.最優先で夢の花を収穫 2.幻の花は新しいものから収穫 根性補正の最大 根性補正値の最大値は90%。 花アルカナでのみこの夢の数値を達成することが可能。 とはいえ実戦でお目にかかる機会は絶対に無いので気にしなくていい。 1段階目の見分け方 黄花:緑がかったトゲトゲ 白花:白みがかったトゲトゲ 青花:双葉 植えた瞬間に判別し、不要なものは即摘花できればプロのガーデニングといえるだろう。(嘘)
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「この世の咎を浄化する」ことを目的として「罪のアルカナ サルヴァーチ」と対になる存在。 生死をさまようエルザと契約し、仮の命を与えた。 攻撃力補正、攻撃時のゲージ増加量、EF持続時間が全アルカナ中トップ。 防御力補正は全アルカナ中でワースト2位。 ガード時、被ダメージ時にゲージが一切溜まらない。もちろん全アルカナ中最低。 EF効果は攻撃力UP&防御力DOWN。 と、分かりやすいくらいに攻撃特化のアルカナ。 アルカナ技は素直な性能なので、EFの効果さえ気を付ければそれなりに使いやすいが、あまり初心者にはオススメできない。 分類 名称 効果 属性効果 スィーニー 最大タメ版がガード不能になり、地上でヒットした時、相手は地上のけぞりになる EF発動中の効果 スパスィエーニイ 攻撃力増加。防御力低下。アルカナ必殺技の攻撃回数が増加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 シトゥイーク +E メエーチ ☆ +E ダガートカ +E 超必殺技 ドゥエーリ ☆ +E プラグノース +E アルカナブレイズ スミェールチ + A+B+C ☆属性効果 スィーニー 最大タメE攻撃がガード不能になり、地上の相手にヒットすると吹っ飛とばしではなく地上のけぞりになる。 ただし副作用として最大タメE攻撃の始動補正が全キャラ共通で50%になる。 追撃方法をよく考えないとリスク&リターンが見合わない状況になる。 一部キャラはこれを有効活用した凶悪な補正切りコンボが可能。 ☆エクステンドフォース効果 スパスィエーニイ 攻撃力増加、防御力低下。アルカナ必殺技、アルカナ超必殺技のヒット数が2倍になる。 EFcからのコンボ用途だけに限れば、防御低下はほぼ気にしなくてもいいので優秀なEF効果と言える。 ただし、防御低下はかなり馬鹿にできないレベル。食らうダメージが1.5倍くらいになってしまう。 全アルカナ中でも最大のEF時間を誇るため、安易に立ち回りで発動してしまうと 長時間リスクを背負ったまま戦うことになる。 EFコンボの際にも、FE発動した直後に相手にバーストされるとやはり同じような状況になる。 ☆必殺技解説 シトゥイーク 地面を走る飛び道具を発射。 そこそこの発生速度、跳ね返されない、相手のサイズに依存しない、射程無限ということもあって使いやすい。 メエーチ カシマールの腕で目の前を切り裂く。空中可。 地上ヒットの場合はヒット後に相手がダウンしないので注意。 ダガートカ 擬似当身技。 攻撃発生は遅いが出始めのモーションに回数無限の相殺判定がある。 地味に空中ガード不可。 ヒット後に相手は壁ふっ飛び。 ☆超必殺技 ドゥエーリ 強化版メエーチ。空中可。 発生6フレ。バウンド属性と高性能。 空中コンボに組み込むと高さ次第でカス当たりしやすいのが難点。 プラグノース 当身技。 発生1フレ。上半身のみ当身判定。足元への攻撃や飛び道具は取れない。 当身に成功するとガード不能の打撃で反撃。 EF中のダメージが10000弱と凄まじく大きい。 ☆アルカナブレイズ スミェールチ カシマールが現れ、持ってる剣で目の前をばっさり切りつける。 範囲が広く、ガード不能。8000ダメージ。 発生は57フレと遅いので連続技には使えないが、知らない相手には非常に強力。 何これ?とりあえずガード?って思っているとズガンと当たる。 知っている相手だと4Dで余裕で避けられる。 発生前にダメージを受けるとカシマールが消えてしまうので暴れにも弱い。
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愛のアルカナ パルティニアス -Partinias- 遠距離戦に特化したアルカナ。 異なる性能を持った2種類の飛び道具に加えて飛び道具反射技も備え、 遠距離戦において充分なアドバンテージを誇る。 また、ロズスフェラを盾にローリスクで接近できる。 遠距離戦が苦手なキャラが使えば欠点を補うことができ、 遠距離戦が得意なキャラが使えばより多彩な遠距離戦を展開することができる。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 A ??? ○/○/○ 属性効果 トラペズィオ(−/空) 2段ジャンプ後の降下中にレバー上要素入力(入力を続けることで持続) 空中での降下速度が緩やかになる。この状態で左右に移動することもできる。 トラペズィオ解除→再び空中でトラペズィオはできない 必殺技 ロズ スフェラ(地/空) 236+D 相手を緩やかに追尾する弾を放つ。発射はやや遅いが、発射後の隙は少ない。 通常攻撃や3C・アルカナ技で相殺または反射が可能。 中〜遠距離でこれを放ち、追いかけるのが一般戦法。 一度撃つと、その弾が消えるまで次のロズ スフェラは出せない。 ロズ トクソ(地/空) 623+D 発生が早く、画面端まで一瞬で届くパルちゃんビーム。 遠距離の相手を牽制するのに非常に有効。 発射後の硬直が長めなので、中近距離での使用には注意が必要。 特に、全距離対応の必殺技を持つ相手には細心の注意を払いたい。 ボタンの関係上、6+Dに化けやすいので、入力は丁寧に。 ロズ キクロス(地/空) 214+D(ボタンを押し続けることで一定時間持続) 飛び道具を反射するシールドを展開。飛び道具を受けるとロズ スフェラより 追尾能力の高い弾で反撃する。弾は単発だが3ヒットする。 後方から飛んでくる必殺技など、シールドで受ける前にキャラクターに ヒットしてしまうような飛び道具は反射できない。 超必殺技 トリス スフェラ(地/空) 236236+D ロズ スフェラを一度に3つ放つ。 出がかりの弾を相殺・反射されると一気に2〜3個消えてしまうので、 近距離で出す時は若干注意が必要。 ロズ スフェラと同様に、撃った弾が全て消えるまで次のトリス スフェラは出せない。 ウラニオ トクソ(地/空) 641236+D ロズ トクソより判定が大きく、ヒット数の多いビームを発射する。 ふっ飛ばし、壁ヒット時などの追い打ちに有効。コンボからでもモリモリ減る 使用キャラにもよるがしゃがまれるとスカる場合がある。 削りダメージはあまり多くない。 アルカナフォース プラニタリオ(地/空) ABC トリス スフェラ、ウラニオ トクソをゲージ消費無しで使用可能 ロズ スフェラ、トリス スフェラの使用制限が解除される (先に撃った弾が消える前に次のロズ スフェラ&トリス スフェラを撃つことができる) アルカナブレイズ イリオス スフェラ(地/−) 236+ABC 画面の半分以上をカバーする巨大な弾を画面上方から発射する。 発生は遅いが、空中ガード不能。 大きく打ち上げる技のヒット時にキャンセルで出したりすることで確定ヒットを狙える。 全キャラ共通で3C(最大タメ)からつなげば、3Cがガードされていても確定する。 ロズ キクロスで反射できる必殺技(確認済みのもののみ記載) 火:火仙弋 風:シキリス、ヴェルテクス、ファルクス 魔:アンプワゾネ 愛:ロズ スフェラ、ロズ トクソ、トリス スフェラ、ウラニオ トクソ 雷:スカルト エルム、フェアルグ ロルグ、プロデュール アナム(雷の爆風のみ) 土:要石 時:離縛の意 樹:種蒔き(設置後の花)、養分吸収 鋼:クリオドゥース・ディカイオーシス(後ろ方向以外) 頼子:J6C 舞織:雪花の舞 神依:吐切、枯霊 このは:手裏剣 ミルドレッド(殻):オプションから射出されるレーザー
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雷のアルカナ-ヴァンリー- 攻撃 A 防御 C 特徴 様々な動作に相殺判定が付与される 属性 ファリィム(地)E、2E溜め E、2Eの溜め動作中に相殺判定が付与される エンスィーム フロントステップの出始めに全身相殺判定が付与される 必殺技 スカルト エルム(地/空)236+E 相手の位置をサーチして雷を落とす 発生が遅く、バクステ等で避けられてしまうためフォローをしっかり クリィーオフ(地/空)相殺発生時623+E 相殺発生時に使用可能な技 発生が早く、対打撃無敵時間も存在するため切り返しとしては強力 ただし、コマンド入れ込みでは発動せず、相手によってはしゃがみ状態にヒットしないため注意されたし 超必殺技 フェアルグ ロルグ(地/空)236236+E、214214+E スカルト エルムの強化版 236236で相手の位置を基準に後方へ、214214で相手の位置を基準に前方へと雷を3本落とす Eボタンホールドで発動を任意にずらすことが出来るが、その状態で相手の攻撃をヒットorガードしてしまうと雷が消えてしまう エムローン エナッド(地)632146+E 発生が早く、自分の周囲に雷柱を繰り出す 攻撃範囲は横に狭いが縦にべらぼうに長い アルカナブラスト ドリィハロッグ(地)CE 効果が切れるまで空中ホーミングの移動中に相殺判定が付与される アルカナフォース キァルト ヴェルサ(地)ABC 地上ガード動作中に相殺判定が付与される アルカナブレイズ ブロデュール アナム(地)236+ABC 発生が遅く、動作自体も長い空ガ不能技